仕事に疲れたときの対処法6選 疲れが取れない原因や休む方法を解説

仕事に疲れたときの対処法7選 疲れが取れない原因や休む方法を解説
  • 「仕事に疲れたときのリフレッシュ方法が分からない……」
  • 「仕事の疲れが取れない」

と悩んでいませんか?

体調が悪い原因が仕事にあるようであれば、仕事に疲れる原因の分析や対処法を知る必要があるでしょう。

このページでは、キャリアのプロとして多くの方の転職支援をしてきた私が、仕事へ疲れや辛さを感じている方におすすめの対処法を紹介していきます。

また、自身の疲れの原因が何かをすでに理解しており、すぐにでも環境を変えたいという方は、仕事に疲れた人が転職先を探すときのポイントを参考にしてください。

  1. 【当てはまると危険】仕事に疲れたときにありがちな4つの症状
  2. 仕事に疲れてしまう理由5選
  3. 仕事に疲れたときの対処法6選
  4. 仕事に疲れた人が転職先を探すときの5つのポイント
  5. 仕事に疲れた方におすすめの転職エージェント6選
  6. 転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント
  7. 【図解】転職エージェント利用の流れ

すべて読めば、仕事に疲れる原因と、仕事への不満やストレスの対処法が分かるでしょう。

1.【当てはまると危険】仕事に疲れたときにありがちな4つの症状

まずは、「仕事に疲れた」と感じたとき、心や体に現れることが多い症状を4種類ご紹介します。

症状そのものが心や体からの危険信号であることも多いため、場合により早めの対応が必要となるでしょう。

下記の順に詳しく紹介していきます。

1-1.仕事に全く集中できない

やらなければならない仕事があるにも関わらず全く仕事に集中できない場合は、仕事に疲れているといえます。

特に、仕事や職場への不満が無いにもかかわらず、集中力が低下した状態が長期間続いている場合は、意識してストレス解消に取り組む必要があるでしょう。

「会社から振られる業務量が多く社員の負担が大きい」、「オフィスや事務所などが元々仕事に集中しづらい環境である」といった場合は、仕事に疲れやすい環境といえるため、注意が必要です。

1-2.仕事へのモチベーションが湧かない

仕事に疲れているときは、仕事に楽しさや価値を見出せず、モチベーションが全く湧かないことも多いです。

特に、「仕事に飽きてしまった」「自分の仕事は意味がないのではないか」など、仕事に対してネガティブになってしまうことが増えてきた場合は、すでに心や体に危険信号が出ているため危険です。

適切に対処せず、モチベーションが湧かないまま無理に仕事を続けることで、やがて仕事自体が苦痛になってしまうこともあるでしょう。

1-3.眠りが浅く、睡眠不足の状態が続く

仕事の疲れは睡眠の質の低下を引き起こすため、睡眠不足の症状が現れることがあります。

たとえば、「布団やベッドに入ってもなかなか寝付けない」「一度眠りに入っても、定期的に目が覚めてしまう」といった症状が出ている場合は、対処が必要でしょう。

また、7~8時間という十分な睡眠時間を取っているにもかかわらず、いまいち眠れた気がしないといった症状が出ている場合も、身体からの危険信号が出ている状態といえます。

1-4.精神的な余裕がなくなる

「ちょっとしたことで人に怒りやすくなる」「特に理由もないのに焦りを感じる」など、精神的な余裕がなくなっている場合は仕事疲れへの対処が必要です。

普段は人に気遣いができる方でも、仕事のストレスに追いつめられ、精神にゆとりが持てないために情緒不安定となってしまうことは少なくありません。

精神的に余裕のない状態が一定以上続くと、うつや適応障害へ発展していくケースもあるため、注意しましょう。

2.仕事に疲れてしまう理由5選

「仕事に疲れた」と感じる理由には様々なものがありますが、大きく分けて次の5つが原因であることが多いです。

2-1.残業時間や拘束時間が長い

「長時間の残業が連日続く」などの労働時間・拘束時間が長い状況が続くと、仕事の疲れを感じやすくなるでしょう。

特に、職場環境が以下のいずれかに当てはまっている場合はストレスを感じやすく、休日に仕事の疲れやストレスを解消する余裕がなくなってしまう傾向が高いため、注意が必要です。

ストレスを感じやすい職場の例

  • 残業が多い
  • 残業が常態化している
  • 残業代が請求できない
  • サービス残業が当たり前になっている
  • 定時退社すると嫌味を言われる(「やる気が足りない」など)

上司のミスで残業を強いられ、満足に寝られない

ああ、疲れたね…寝たいね…上のせいで残業して、もっと上の人に怒られるんだ…ああ……月曜に繰り越した仕事があんまりに多い、あああ……

出典:Twitter

毎日3時間の残業が続き、ストレスがかかっている

毎日3時間程度の残業で済んだから半年前よりはマシだが、精神擦り減り案件多いからマジで疲れた。きちい。別に仕事片付いた訳ではないが…。

出典:Twitter

2-2.激務の割に給与が低い

こなさなければならない仕事量に対し、相応の対価が払われない場合は、会社の評価制度や給与システムへの不満がたまり、ストレスを理由に疲れの症状が出やすくなります。

特に、元々の基本給や手取りが少ない会社に勤めている場合は、このケースから仕事疲れの原因になりやすいため、注意しましょう。

また、自分の仕事量と年収の金額を照らし合わせて、明らかにバランスが釣り合っていないと判断できる場合、仕事へのモチベーションが急激に低下しやすくなります。

補足:日本の年収に関する参考記事

日本人の年収と比較して自分がどれだけ稼げているのかを知りたい場合は、以下の記事を参考にしてみてください。

手取り20万あるかどうかは、仕事のやる気に直結しやすい

月に5万違ったら年収でいうとかなりの差になるので、モチベにもそりゃ影響でますよね〜
手取り20万あるかないかはけっこう大きな問題だと思ってますw

出典:Twitter

やりたい仕事に就いたのに、年収が低くやる気が出ない

手取り月20いかないくらいで
ボーナス今年もなさそう……。
年収270万って考えると
なんか、周りとかの話聞く度にモチベが下がっていく……。
仕事はやりたいことだしそこまで嫌じゃないのだけど、
萎えまくり。

出典:Twitter

2-3.他人の仕事を手伝いすぎる

人に頼まれたことを断れない性格の方は、仕事量が増えやすい傾向にあります。そのため、人よりも精神的に疲れてしまうことが多いでしょう。

他人の仕事を手伝うことは悪いことではありませんが、サポートをしすぎてしまうことが原因で心や体に不調が起こっているようであれば、はっきりと断ることも必要でしょう。

断りづらい仕事への対処の例

最近、断りにくいorほぼ決定事項の仕事が結構来て「お願い出来る?」って言われても断るに断れないので「多分大丈夫だと思います」が口癖になりつつある。1日3回くらい言ってる。

出典:Twitter

仕事を断れないストレスで、寝坊や過食をしてしまう

仕事断れないからどんどん増えてって、残業、寝坊、過食の繰り返し。
フードファイターに転職希望。

出典:Twitter

2-4.人間関係になじめない

「職場に合わない人がいる」「リーダーから理不尽な叱られ方をされて辛い」といった人間関係の悩みも、ストレスによる仕事疲れの原因になります。

また、一度職場の人間関係で嫌な思いを経験してしまうと、「どこへ行っても同じではないのか」と働くことへの恐怖に繋がり、転職活動等に踏み切れない側面もあります。

人間関係を理由に、働くことが怖くなってしまった

働かないといけないとは思ってる。
内心焦ってる。
けど働けない。
働くのが怖い。
人間関係を持たなくちゃいけないことが何よりも怖い。
人前に出ると作り笑いを無意識にしてたりするんだけど内心めっちゃ怖い。
こんなんで働きに行ける日が来るんだろうか。

出典:Twitter

2-5.自分に合った仕事、やりたい仕事ができない

自分に適性のある仕事や、本来やりたかった仕事ができない状況が続くと、ストレスや不満が溜まるため、仕事疲れを感じやすくなります。

特に、エンジニアやプログラマーなど専門知識が必要な技術職で採用されたのに、いつの間にか事務作業ばかりを担当している場合や、逆に必要な知識がないのに専門職の仕事を割り振られてしまうといったケースが多いようです。

やりたい仕事が今の会社でできないため、転職を決意した

やりたい仕事もできないし、高圧的な態度取られるなら、だからぼくは歩合制の新車でやりたい仕事させてくれる社長が熱い会社に行くことにした

出典:Twitter

3.仕事に疲れたときの対処法6選

ここからは、仕事に疲れたと感じたとき、具体的にどのような対処をすればよいのか、以下の順に6種類紹介していきます。

3-1.有給休暇を取る

有給休暇を取得し、その日1日は家でゆっくり休む、旅行をするなど自由に過ごせる時間を作りましょう。

可能であれば、溜まった仕事の疲れを十分に癒せるよう、1週間程度の長期休暇を取得することをおすすめします。

有給休暇を使った長期休暇は在職中でも実行しやすく、休職や退職を考える必要がないメリットもあります。

3-2.名言でモチベーションを上げる

仕事に疲れてしまったときは、社会で成功した有名人や、偉大なことを成し遂げた個人の名言を見る、聞くことも効果的です。

名言を生む偉人の中には、辛い挫折を経験している方も少なくありません。

名言には、折れてしまいそうな心を癒す効果や、仕事のやる気を引き出し、モチベーションを上げる効果があるでしょう。

参考までに、仕事で疲れた心を癒せる名言や、励ましてくれる名言をいくつかご紹介します。

スティーブ・ジョブズの名言

成功と失敗の最も大きな違いは、途中であきらめるかどうかである。

キング牧師の名言

本当の人間の価値というものは、全てが上手くいき、満足しているときには分からない。試練に立ち向かい、困難と闘っているときに分かるものである。

ジグ・ジグラーの名言

あなたには、生まれながらにして偉大な才能が宿っている。

3-3.周りの目を気にしすぎない

一緒に働く仲間からの評価を気にしすぎないように意識を変えることで、仕事の疲れを軽減できます。

社内の人間関係の些細な問題や派閥争いからなるべく距離を置くことで、やるべき仕事に集中できるため、モチベーションを取り戻せる効果が望めるでしょう。

また、社内の評価制度に納得がいかない、社内で評価される仕事の進め方に違和感がある場合は、あえて社内評価を気にせず仕事をすることで、予想外の成果を挙げられる場合があります。

3-4.上司や産業医へ相談する

上司や産業医など、相談に乗ってくれる方に自分の悩みや不満を相談してみることも有効です。

不満やストレスの原因となる仕事上の不満の中には、他人へ相談することが最も効果的な場合も少なくありません。

たとえば、仕事のストレスから心理的な不調が続いている場合は、産業医の専門知識が役立つでしょう。

また、同じチームの中に合わない方がいる、どうしても仕事のしづらさが気になるといった人間関係の問題は、上司に相談することで、配置換えやチーム転換などの対応を取ってもらえることがあります。

3-5.休職する

かかりつけ医などの医療機関の診察を受け、診断書を書いてもらい、1ヶ月から2ヶ月以上の休職をすることもひとつの手段です。

既に仕事の疲れから仕事をする体力や気力が尽き、うつなどの症状を発症している場合、有給休暇や長期休暇では職場復帰が難しい可能性が大きいでしょう。

うつの対処に必要なのは、しっかりと体を休めることです。

1週間程度の休暇では職場復帰ができるレベルまで回復できないことがほとんどのため、休職期間中はとにかく休むことに徹しましょう。

補足

適応障害を発症し、休職後に仕事を変えようと考えている方は、以下の記事を参考にしてください。

適応障がいがあっても転職できる? 後悔しない人生のために知るべき全知識

3-6.転職を検討する

ここまでの内容で実行できるものをすべて試しても仕事の疲れが解決できなかった場合、転職を検討してみる手段もあります。

その理由は、転職で働く環境を変えることで、仕事への適性の悩みや給与、人間関係への不満など、仕事に疲れる原因をすべて断ち切れる可能性があるためです。

次の章からは、仕事に疲れた方が転職を検討したとき、少しでも転職が成功する可能性を上げるためのポイントを解説していきます。

4.仕事に疲れた人が転職先を探すときの5つのポイント

仕事に疲れた方が転職で環境を変える場合、今の職場に感じている不満の原因に応じて、その不満を解消できる職場を選ぶことをおすすめします。

その理由は、ポイントを抑えたうえで転職先を選ばなければ、転職先でも同じ不満やストレスを感じ、疲れやすい状況に陥ってしまう可能性が大きいためです。

仕事に疲れた方が転職先を探すポイントは、次の5点です。

4-1.残業や休日出勤が少ない仕事を探す

残業時間や拘束時間の長さが疲れの原因である場合は、残業時間が少なく、休日出勤などを行う必要のない仕事を探すのが良いと言えます。

その理由は、職場の雰囲気が良く、業務にやりがいを感じている場合でも、長時間労働や残業によって疲れが溜まってしまうためです。

過度の長時間勤務による疲労を無視して仕事を続けることで、うつや適応障害を発症してしまうリスクもあります。

残業や休日出勤が少ない仕事の例としては、以下になります。

  • 事務職
  • 経理職
  • 製造業
  • コールセンター

このような仕事は基本的にルーティンで業務を行うため、慣れてさえしまえば、仕事による負担はそれほど感じなくなるでしょう。

4-2.リモートワークでも働ける仕事を探す

職場の人間関係が疲れの原因である場合は、リモートワークができる仕事を探すのが良いと言えます。

リモートワークでのやり取りは、基本的にチャットやメール、電話などで完結します。

直接人と話すコミュニケーションの時間を最小限に抑えられるため、人とのかかわりで感じるストレスを大幅に抑えることができるでしょう。

リモートワーク可能な求人が多い仕事は、以下の通りです。

  • WEBライター/校正
  • エンジニア/プログラマー
  • データ入力
  • 翻訳
  • デザイナー

リモートワークだからといって会社の人とコミュニケーションをとる機会が0になるわけではありません。しかし、面と向かって話さないだけでも、人間関係のストレスは軽減できるはずです。

4-3.職場までの通勤時間が短い仕事を探す

仕事に疲れないためには、職場環境以外のストレス因子である、職場までの通勤時間の長さにも注意する必要があります。

イギリスの会社員を対象に行われた、調査「Commuting and wellbeing」では、通勤時間が1分増えるごとに、仕事とプライベート両方の満足度が低下してストレスが増え、メンタルヘルスに悪影響を与えるという結果が出ました。

また、仕事の満足度についても、1日の通勤時間が20分増えると、給料が19%減ったのと同程度の不快感が生じるため、「就労における通勤時間の重要性を考慮すべきだ」ということが、この研究では示唆されています。

「転職をして職場環境を改善したのに、前の職場よりもストレスがかかる」というケースを避けるためにも、通勤時間を意識してみましょう。

4-4.就職先のメンタルヘルスへの取り組みを確認する

転職を考えている職場のメンタルヘルスへの取り組みを確認しておきましょう。

職場で働く方が抱える仕事への不満やストレスに会社がどう寄り添ってくれるかの指標になるため、結果的に疲れやモチベーションの低下を招きづらい職場に勤めやすくなります。

2014年に労働安全衛生法が改正されて以来、2015年12月にはストレスチェック制度が義務化されるなど、労働者のメンタルヘルスへの取り組みは年々重要視されてきています。

転職先を探す際には、採用ページにメンタルヘルス対策への取り組みが記載されているかなど、確認してみるとよいでしょう。

4-5.転職エージェントのサポートを利用する

仕事に疲れた状態での転職活動は、時間や体力の観点から非常に難易度が高いです。

そのため、転職のプロに相談しながら、職場への不満や仕事へのストレスを緩和できる仕事を探すことが転職成功への近道といえます。

長時間労働や休日出勤、人間関係の問題から時間や体力に余裕がない場合、ひとりだけでは十分な企業調査ができず、転職先でも同じ不満やストレスを感じた結果早期退職してしまうといったリスクがあります。

その点、労働環境が良い企業の求人紹介や、応募先企業の人間関係の良さといった内部調査を引き受けてくれる転職エージェントを利用すれば、転職活動にかかる時間やエネルギーを削減できるメリットがあるでしょう。

5.仕事に疲れた方におすすめの転職エージェント6選

ここからは、「仕事に疲れた」と感じている方におすすめの転職エージェントを紹介します。

仕事に疲れた方や、今の職場に不満やストレスが多い方におすすめなのは、下記の2点に強みがある転職エージェントを選ぶことです。

  • 求人を豊富に保有している
  • カウンセリングから内定後まで、手厚いサポートをしてくれる

上記のポイントを踏まえたうえでおすすめできる転職エージェントは、次の6社です。

転職エージェント特徴
リクルートエージェント
  • 業界No.1の求人案件数
  • 地方の転職にも強い
マイナビエージェント
  • 20代の転職実績No.1
  • 初めて転職をする方におすすめ
パソナキャリア
  • 転職者の利用満足度No.1
  • 転職に関するサポート内容が充実している
doda
  • 業界No.2の求人案件数
  • 転職者へのサポートの評判が高い
ハタラクティブ
  • 第二新卒、既卒、フリーターの転職実績No.1
  • 経歴に自信のない方や、未経験職種への挑戦に強い
マイナビジョブ20’s
  • 全ての求人案件が20代対象
  • 初めて転職する第二新卒や既卒におすすめ

以下でエージェントごとに詳しく紹介します。

リクルートエージェント|求人数豊富。地方にも強い

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、求人数No.1の総合転職エージェントです。

公開求人は12万件以上、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると20万以上の求人を扱っています。

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

ただ、コンサルタントに一部ネガティブな口コミもありましたので(※大手なので担当差が大きい)、不安な場合は求人数No.2の『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

公式サイト:
https://r-agent.com/

<補足:リクルートが運営している関連サービス>

マイナビエージェント|初めての転職に強く20代実績No.1

スクリーンショット 2016-04-09 18.14.54

丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

求人数だけではリクルートやdodaといった大手ほどではありませんが、首都圏の20代に焦点を当てれば1番の満足度(4.2/5.0点)を誇ります。

そのため、求人数が豊富な大手(例えば、リクルートエージェントdodaエージェントなど)と併用することをおすすめします。

公式サイト:
https://mynavi-agent.jp/

パソナキャリア|サポート充実で満足度No.1

『パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです。

運営元のパソナは人材派遣領域で業界最大手の企業であり、16,000社以上と取引実績があるため、求人数も充実しています。また、年収700万円以上の非公開求人を多く取り扱う『ハイクラス向けサービス』など、サービス内容も多岐にわたります。

そしてなにより、パソナの社風自体が「利益よりも社会貢献」を重要視しているため、「親身な転職者サポート」を実現しているようで、その結果として「アンケート満足度No.2」とリクルートエージェントに次ぐ実績を誇っています。

そのため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの1社です。

公式サイト:
https://pasonacareer.jp

doda|求人数No.2・転職サポートが評判

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/

ハタラクティブ | 第二新卒の転職実績No.1

ハタラクティブ』は、第二新卒や既卒など若年層をターゲットにした特化型転職エージェントで、第二新卒特化型としては最大手です。

2,300件以上の案件に加え、キャリア相談、職務経歴書や面接対策について徹底したサポートで、書類審査通過率91.4%、内定率80.4%という非常に優れた実績です。

いまの経歴に自信のない方でも、違う職種で新たに挑戦したい、これから正社員に挑戦してみたいとお考えの方には非常におすすめできるエージェントです。

公式サイト:
https://hataractive.jp/

また、求人数を多く見たい場合は、『リクルートエージェント(約30万件)』を併せて利用することをおすすめします。

マイナビジョブ20s | 初めての二卒転職におすすめ

マイナビジョブ20’s』は、全求人が20代対象の、第二新卒・既卒に特化した転職エージェントです。

書類添削、面接対策の他にも、自己分析に役立つ適性診断を受検することができるため、非常にサポート体制が充実しています。

職種・業種が未経験でもOKな求人が50%以上あるため、新たな職種・業界に挑戦したい方にもおすすめな一社です。

まずは登録して、相談だけでもしてみてください。

マイナビジョブ20’s公式サイト:
https://mynavi-job20s.jp

6. 転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

更新日

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

キャリアコンサルタントも売上目標があり、日々追われています。

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば遠慮なく変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を絞るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいと考えています。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

openworkの口コミ

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

7. 【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(近年はコロナの影響により、オンライン面談も積極的に取り入れられています。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

まとめ

ここまで、仕事に疲れる原因と対処法をご紹介しましたが、いかがでしたか?

仕事に疲れたと感じたとき、まずは以下の優先度でストレス解消を検討することをおすすめします。

  1. 仕事をしながら不満やストレスを解消し、自分なりの疲れを癒せる方法を探す。
  2. 働きながらの疲れの解消が難しい場合、休職を利用してゆっくり休む。
  3. 疲れの原因が会社全体にある場合、転職で環境を変えることを検討する。

また、ストレスが少なく疲れづらい仕事に転職したい場合は、以下の転職エージェントのサポートを受けるのがおすすめです。

転職エージェント特徴
リクルートエージェント
  • 業界No.1の求人案件数
  • 地方の転職にも強い
マイナビエージェント
  • 20代の転職実績No.1
  • 初めて転職をする方におすすめ
パソナキャリア
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  • 業界No.2の求人案件数
  • 転職者へのサポートの評判が高い
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  • 第二新卒、既卒、フリーターの転職実績No.1
  • 経歴に自信のない方や、未経験職種への挑戦に強い
マイナビジョブ20’s
  • 全ての求人案件が20代対象
  • 初めて転職する第二新卒や既卒におすすめ

この記事で、仕事の疲れが少しでも軽減できることを祈っています。