未経験

月給手取り22万円の生活費を徹底解説!一人暮らしや貯金は可能?家賃の目安は?

手取り22万
  • 「手取り22万円の生活費の内訳を知りたい」
  • 「貯金はどのくらいしておくべきなのだろう?」

と考えていませんか?

手取り22万円の場合、一人暮らしをすることは十分可能です。

とはいえ、支出を抑えるなど、生活費をできるかぎり切り詰めなければなりません。

また「貯金をしたい」「余裕のある生活を送りたい」という場合、手取りをアップさせるための工夫が必要となるでしょう。

そこでこの記事では、手取り額について悩みを抱える方に向けて「手取り22万円のリアルな生活費内訳」や「余裕のある生活を送るための具体的なノウハウ」について解説します。

この記事を読めば、手取り22万円の生活がリアルに想像できるようになり、具体的にどんなことをすれば余裕を生み出せるかがわかるようになるでしょう。

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調剤薬局事務に資格はいらない?7つ全ての資格の中から、未経験向けやおすすめの資格を解説

調剤薬局 事務 資格

調剤薬局事務について

  • 「転職・昇給に有利な資格が取りたい!」
  • 「おすすめの資格はどれだろう?」

と考えていませんか?

勘違いしている方がいますが、調剤薬局事務は資格がなくても転職可能です。

そのため、「調剤薬局事務に転職するために資格を取ろう!」と考えている方は、資格の勉強ではなく転職活動を始めることをおすすめします。

なお、事前に勉強してから転職しないと不安という方や、昇給のために資格が取りたいという方は、自分の目的にあった資格を選んでみてください

そこで、本記事では、以下の流れで全ての調剤薬局事務の資格について詳しく解説します。

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ニートにおすすめの仕事14選!経歴・スキルなしでも受かりやすい職種を厳選

ニート 仕事

「ニートでも仕事で雇ってもらえるのかな?」
「社会慣れしてない人に向いてる仕事が知りたい」

結論、ハローワークや転職サイトを適切に使えば、ニートでも応募できる求人は見つかります。

社会人経験・スキルなどがなくて不安な人は、人との関わりが少ない仕事や未経験可の求人が多い職種を選ぶとよいでしょう。また、求人倍率が高い業界の仕事を狙ってみるのもおすすめです。

本記事では、ニートにおすすめの仕事10選を紹介します。就職成功のコツや利用すべきサービスなども解説するので、新たな1歩を踏み出そうとしているニートの方はぜひ参考にしてみてください。

この記事を読むとわかること

  • ニート脱却におすすめな仕事内容
  • ニートにおすすめの仕事14選
  • ニートが仕事探しに利用すべきサービス
  • ニートが就職を成功させるコツ

1. 【結論】今はニートでも仕事を見つけやすい

結論から言えば、現代の日本はニートであっても仕事を見つけやすい状況です。

実際に講師労働省が発表した令和5年の有効求人倍率は1.29倍となっており、1人につき1.29件の求人がある状態となっています。

【結論】今はニートでも仕事を見つけやすい引用:一般職業紹介状況(令和5年7月分)について|厚生労働省

就業可能年齢1人につき1件以上の仕事があるため、たとえニートであっても諦める必要はありません。

なかには人手不足が深刻な業界もあるので、前向きに就職活動に取り組んでいればニートからも脱却できるでしょう。

2. ニートはどのような仕事を選ぶべき?

まずはニートの仕事選びの原則から説明します。

結論から言うと、以下の3つのいずれかに該当する仕事であれば、ニートの方でも就職しやすいです。

それぞれの概要を簡単に解説していきます。

人との関わりが少ない仕事

1つ目は、人との関わりが少ない仕事です。

ニートの方がいきなり不特定多数の人と関わるような仕事をすると、ビジネスコミュニケーションが上手く取れない可能性があるからです。

想像以上のプレッシャーやストレスを感じ、気疲れしますし、最悪の場合すぐに仕事を辞めることになってしまうこともあり得ます。

例えば、工場勤務などは社内外の関わりがほとんどないので、普段あまり人と接することのないニートの方でも気楽に働きやすいです。事務職などは社内の特定の人との関わりがほとんどです。

一方で、外勤営業職や対面の販売職は、社外の不特定多数の人と関わることになるのでハードルが高めだと言えるでしょう。

未経験可の仕事

2つ目は、未経験可の求人が多い仕事です。

未経験可という形で応募の間口を広げている求人の場合、採用側はスキルや経験をそこまで求めていません。研修制度や教育体制も整っていることが多く、就職経験が少なくても安心して仕事を始められます。

未経験可の仕事にこだわらずに就職活動をした場合、ニートの方はなかなか採用されにくいです。ある程度のスキルや経験を求める求人が多いので、ニートは選考対象外というケースも珍しくないでしょう。

仮に採用されたとしても、自分の実力以上の仕事を求められるので、結局辛い思いをしてしまうかもしれません。

求人倍率が高い業界の仕事

3つ目は、求人倍率が高い業界の仕事です。

基本的に、有効求人倍率が高い業界ほど人手不足であり、ニートの方でも採用されやすいと言えるでしょう。

有効求人倍率が高い業界

  • 建築、土木業界:約5倍
  • 介護業界:約4倍
  • 生活衛生サービス(理容・美容):約3倍
  • 飲食業界:約2倍

上記の業界は、求人倍率が平均(おおむね1倍前後)より高く、就職しやすい業界です。

有効求人倍率とは、求職者一人につき何件の求人があるのかを示す指標のこと。ハローワークにおける求職者数と求人数をもとに算出されます。例えば、有効求人倍率が2倍の業界は、一人あたり2件の求人が存在する業界ということになります。有効求人倍率が1倍を下回っていれば、一人あたりの求人数が1件にも満たないことになります。

休日が取りやすい仕事

4つ目は休日が取りやすい仕事です。

ニートの方の中には長いこと仕事に就いていなかった方も少なくないでしょう。

そのため、いきなり休日の少ない仕事に就いてしまうと体力的についていけないケースもあります。できれば週休2日はしっかりと取れる仕事からはじめて徐々に体力をつけていくのがおすすめです。

例えば工場勤務などは土日休みのケースが多く、仕事が時間で区切られていることも多いため定時で帰りやすい場合もあります。仕事と休みのバランスが取りやすいので、体力に不安がある方でも続けやすいでしょう。

趣味や好きなものに関わる仕事

ニートの方におすすめな仕事として、自分の趣味や好きなものに関わる仕事もおすすめです。

ニートの方の中には、自分が全く知らない業界に飛び込むのが不安という方も少なくないでしょう。自分の趣味や好きなものに関わる仕事であれば、自分の知識やスキルを活かせるので自信をもってチャレンジできます。

例えば以下のように、趣味に関する専門的な知識が必要な仕事に挑戦してみましょう。

  • スポーツ用品店やアウトドア用品店の店員
  • ペットショップ
  • カードショップやゲームショップ
  • 車関連整備や販売

上記のような業界に関する趣味を持っている方は、趣味をそのまま仕事にすることも可能です。自分の趣味に合う求人が出ていないか調べてください。

3. ニートにおすすめの仕事10選

この章では、ニートにおすすめの仕事を紹介していきます。具体的には以下の10個です。

ホテルやオフィスビルの清掃員

まずおすすめしたいのが、ホテルやオフィスビルの清掃員です。

人と関わる機会が少ないので、積極的なコミュニケーションは必要ありません。

掃除の手順さえ覚えれば、一人で黙々と作業することが可能です。早朝や深夜に業務を行う可能性がある点、ある程度の体力が必要な点に注意しましょう。

工場作業員

次におすすめしたいのは、工場作業員です。

ライン作業であれば基本的に決まった作業を繰り返すだけなので、スキルや資格のないニートの方でも取り組みやすいです。

人と接する機会も多くないので、コミュニケーションが苦手な方も問題なく業務に集中できるでしょう。ただし、単調な作業が続くため、人によってはやりがいや達成感を感じにくいかもしれません。

倉庫作業員

倉庫作業員もおすすめです。

倉庫の中で商品のピッキングや検品、梱包などを行うのが主な仕事です。

指示された通りに作業すればよいので、専門知識や特別なスキルは必要ありません。女性や高齢者が活躍している職場も多く、未経験可の求人がほとんどなので、ニートの方でも挑戦しやすいでしょう。

警備員

続いて、警備員です。

工事現場や商業施設などにおいて、決められたエリアの監視・点検・巡回を行うのが主な仕事です。

何らかのトラブルが生じない限り、他人とコミュニケーションを取る機会はほとんどありません。ただし、基本的に立ち仕事のため、ある程度の体力が必要です。日頃から運動を行い、体力をつけておきましょう。

介護職

介護職に挑戦するのも良いでしょう。

介護業界は圧倒的に人手不足であり、有効求人倍率が高いです。令和3年2月時点において、全体の平均有効求人倍率が1.15倍なのに対して、介護業界の有効求人倍率は3.70倍です。そのため、ニートの方でも採用されやすいと言えます。(参考:厚生労働省/厚生労働省

資格なしでも挑戦可能

特にニートの方は、無資格でも就労可能な「介護助手」に挑戦してみるのがおすすめです。介護助手は、介護福祉士などの専門職をサポートするような職業です。もちろん、経験を積み専門の資格を取得することで、キャリアアップも目指せます。

関連記事
≫未経験から無資格で始められる介護職とは

また、介護業界はキツイと思われがちですが、実はそうでもありません。例えば、離職率が高いイメージがあるかもしれませんが、意外にもこれはよくある誤解です。

介護職の離職率は他の職種とほぼ同じ水準です。令和元年における介護職の離職率は15.3%であり、全体平均の離職率14.6%とほとんど変わりません。(参考:公益財団法人 介護労働安定センター

少子高齢化が進むほど介護職の需要は増えていき、活躍の場はさらに広がっていくことが予想されているので、将来性も抜群です。

関連記事
≫未経験から介護職に転職できる?はじめての介護転職の基礎知識

IT系(プログラマーなど)

IT系の仕事に挑戦してみるのもおすすめです。

IT業界も人手不足が続いており、2030年には、最大で78.7万人のIT人材不足が生じると試算されています。(参考:経済産業省

もちろん、プログラミングをゼロから勉強しなければいけませんが、企業によっては研修制度や教育体制も充実しているところもあり、未経験からプログラマー職・エンジニア職を目指すことも可能です。

注意:いきなり高年収・ホワイトな働き方は難しい

ただし、未経験からのプログラマー職は、基本的にSES(客先常駐)という働き方になります。

SESとは、簡単に言うと、自社のプログラマーやエンジニアを他の企業に派遣することです。SES企業に採用された場合、その企業で働くわけではなく、どこか別の企業に派遣され、派遣先企業で開発業務などを行います。

SESは、多重下請けにより、給与が低くなりやすいという欠点があります。また、プロジェクトによっては業務量が膨大であったり、納期が短かったりします。

一方で、しっかりと実務経験を積むことは可能なので、とにかく技術を身に着けたいという方は、挑戦する価値はあります。

関連記事(SESについても詳しく解説)
≫プログラミング完全未経験からの転職はできる?

一般事務

事務職を目指すのも良いでしょう。

主に書類作成やデータ入力、電話対応などを行います。

表舞台に立つというよりは、裏方で他の社員をサポートしていくようなイメージです。パソコンの基本スキルさえあれば問題ないので、未経験の方でも活躍しやすいと言えます。

しかし、事務職の求人倍率は0.3倍ほどなので、正社員での採用は厳しいです。さらに、基本的に女性が多い仕事であり、男性のニートの方が事務職を目指すのは非常に厳しいと言わざるを得ません。

事務職に挑戦したい場合は、「ニート期間中に資格を取れるだけ取る」くらいのスタンスが必要でしょう。

また、事務職は契約社員・派遣社員であることが多く、正社員として働ける可能性は低いので注意してください。

営業職

営業職に挑戦するという選択肢もあります。

未経験者歓迎の求人が多いため、職務経験や専門スキルのないニートの方でも採用されやすいです。

営業職と聞くと、「飛び込み・ノルマ・売り込み・テレアポ」といったネガティブなイメージを持つ方も多いと思います。

しかし、営業にも様々なスタイルが存在し、必ずしも上記のようなキツイ仕事というわけではありません。

様々な営業スタイル

例えば、営業スタイルの一つに「ルート営業」があります。ルート営業とは、新規顧客を開拓していくわけではなく、既に取引のある顧客に対して営業を行うこと。

「商品やサービスの調子はどうですか?」のような話をして、お得意様として長く使ってもらうために良い関係を築くイメージです。

新規開拓の場合はノルマ達成のためにハードに働くことがありますが、ルート営業の場合そのようなハードさはありません。

また、以下の2つに代表されるような、内勤営業という働き方もあります。

  • 1. 店舗内で営業(カウンターセールス)
    :店舗を訪れた人に商品の説明を行う。購買意欲が既に高い人に対してアピールするのがメインなので、ハードルが低め。
  • 2. 社内で営業
    :オフィス内で、電話にて営業をかける。断られる確率が高いので最初は大変かもしれないが、対面で営業を行うわけではないので、慣れてきたら楽に感じる人も多い。

このように、営業にも様々なパターンがあります。「営業の求人はあるけど、なかなか踏み出せない」という方は、営業スタイルに注目しながら検討してみてください。

飲食店スタッフ

飲食店スタッフもおすすめです。

未経験可の求人が多く、学歴や資格なども求められないので、ニートの方も就職しやすいでしょう。

ホールもしくはキッチンの仕事から始めるのが一般的ですが、経験を積めば店長やマネージャーを目指すことも可能です。

ただし、人と関わる機会が多いので、その場合は調理の仕事など裏方業務がベストです。

コールセンター

コールセンターの仕事もニートの方におすすめです。

お客さんからの問い合わせに電話で対応するのが主な仕事です。直接顔を合わせるわけではないので、対面で人と話すのが苦手な方でも問題ありません。

さらに、コールセンターの仕事には以下のようなメリットも存在します。

  • 研修が充実している
  • 基本的にはマニュアルに則って話すだけでよい
  • 残業が少ない
  • 服装が自由な職場も多い

コールセンターは派遣求人が多いので絶対正社員がいいという方には不向きですが、まずは「何か仕事を始めよう」という方には良い選択です。

運送業やドライバー

体力や運転に自信がある方は運送業やドライバーも向いています。

運送業やドライバーは、運転免許や運転経験があれば挑戦できるのでニートの方でも採用される可能性が十分あります。

また配送中などは基本的に一人なので、コミュニケーションが苦手な方でも取り組みやすいです。中にはレンタカーのピックアップや長距離配送など、ほぼ人と会わずに働ける仕事もあるので興味がある方は探してみましょう。

運送業の中には歩合制を採用している企業もあるので、働けば働いただけ稼ぐことも可能です。

引っ越し屋

こちらも体力が必要になりますが、引っ越し屋も良いでしょう。

引っ越しやは力仕事なため、体力さえあれば誰でも取り組みやすくシーズンの最盛期は求人数も多くなります。人手不足な場合はドライバー経験がなくても採用される可能性があるので、免許がなくても採用される可能性が高いです。

お客様との実際のやり取りはリーダーが行うケースが多いため、慣れるまでは指示に従って黙々と荷物を運ぶ役割を担うことになるでしょう。

地方公務員

公務員採用試験を受けて公務員を目指すのもおすすめです。

特に地方公務員は倍率が低いケースもあるので、ニートからでも目指しやすいと言えるでしょう。

例えば岩手県などは2023年の公務員試験の倍率が2.2倍しかないので、しっかりと勉強して対策すればニートであっても目指せる可能性は十分あります。

ただし公務員試験は自治体によって年齢制限を設けている場合もあるので、目指す際は事前に情報収集をしっかりと行っておきましょう。

ライティングなど在宅ワーク

ニートの方はライティングなどの在宅ワークに挑戦してみるのもおすすめです。

現在はクラウドソーシングサイトを利用して誰でも在宅ワークを始めやすい時代。初心者や未経験者歓迎の求人も多くあるため、いきなり会社に入るのは怖いという方にも向いています。

具体的には、以下のような未経験者向けの案件があるので、自分に合うものを選んで在宅ワークに挑戦してみましょう。

  • プログラミングやLP作成
  • ライティング・記事執筆
  • データ入力

初心者向けの案件ではクライアントが優しく書き方や作り方を教えてくれる場合もあります。実際に成果物を出した実績があれば、就活の際にも企業側に経験をアピールできるでしょう。

4. ニートの仕事探し!まずはわかものハローワークに足を運んでみる

ニートの仕事探しには様々な手段がありますが、ニートの就職支援に特化した「わかものハローワーク」に足を運んでみるのをおすすめします。

わかものハローワークとは、正社員を目指す若者(おおむね35歳未満)を対象にした就職支援機関です。通常のハローワークよりも手厚いサポートを受けられます。

例えば、以下のようなサービスを受けることが可能です。

  • 担当者制によるマンツーマンでの個別支援
  • 就職プランの作成、職業紹介
  • 正社員就職に向けたセミナーやグループワーク
  • 就職後の定着支援
  • 臨床心理士によるカウンセリング

参考:厚生労働省

ニートの方が就職活動をする場合、何をどう進めればよいのか分からない等の悩みを抱えると思います。

わかものハローワークを利用すれば、担当者制の個別サポートを受けられるので、就職活動の進め方について手取り足取り教えてもらうことができます。

いつも同じ担当者に話を聞いてもらえるので、他の職員といちいちコミュニケーションを取る必要はありません(通常のハローワークは毎回違う担当者になる)。

就職活動で分からないことや不安なことが出てくれば、その都度担当者に相談してみましょう。

以下は、実際にわかものハローワークを利用した人々の声や感想です。

口コミ・評判

R さん
わかものハローワーク始めて利用したんだけど担当の人すごいいい人だった
2021/4/21

出典:twitter

口コミ・評判

H さん
こんにちは。昔わかものハローワークというところに行っていたのですが、手厚く相談にのってくれました。いろいろなセミナーもやっていて、エクセルの資格とりました。希望者は同じセミナーの中でワードやパワーポイントもとれたと思います。受講料は無料で3ヵ月ぐらいのコースでした。
2021/7/12

出典:twitter

口コミ・評判

G さん
わかものハローワークの何が凄いって
・専門担当者がワンツーマンで相談から職業適性から職業案内から全部手伝ってくれる
・履歴書、職務経歴書の書式作成から清書から印刷まで全部手伝ってくれる
もうこれだけで凄いだろう。
勿論費用も一切掛からない。
2021/7/15

出典:twitter

口コミ・評判

Hさん
わかものハローワークって〜34歳までの人が通えるハロワで、希望すれば専属の講師みたいな方がついてくれて1:1でいろいろと相談できたりするんです!
普通のハロワもどちらも行ってますがわかものハロワの方が人も少ないし雰囲気は良いと思います
2021/5/20

出典:twitter

また、ハローワークで職業訓練に通うという選択肢を検討してみても良いでしょう。上述の通り、長期的なキャリアを考えるならば、スキルや資格を取得しておいて損はありません。

基本的に無料で受講できるので、ぜひ気軽に職業訓練を受けてみてください。例えば、宅地建物取引士・FP・簿記・IT系のコースなどが人気のようです。

5. ニートの仕事の探し方!ハローワーク以外で利用すべきサービスは?

ハローワーク以外にも、仕事探しに役立つサービスは多く存在します。例えば、以下の4つです。

それぞれ簡単に解説していくので、参考にしてみてください。

地域若者サポートステーション

地域若者サポートステーションは、15歳~49歳の仕事をしていない方を対象とした、厚生労働省委託の就職支援機関です。「サポステ」とも呼ばれます。

就職相談・コミュニケーション講座・就業体験・面接や履歴書の指導など、様々なサービスを受けることができます。

職場に定着できるまで全面的にサポートしてもらえるので、働くことに不安を感じているニートの方は、ぜひ利用してみてください。

ジョブカフェ

ジョブカフェは、各都道府県が設置する若者向けの就職支援施設です。正式名称は「若年者のためのワンストップサービスセンター」と言います。

ジョブカフェでは、例えば以下のようなサービスを受けることができます。

  • 就職セミナー
  • 職場体験
  • ウンセリング
  • 職業相談
  • 職業紹介

対象年齢は、原則15歳から34歳までで、もちろんニート・正社員未経験者のサポート体制も万全です。(参考:厚生労働省

転職サイト

転職サイトは、仕事探しの最も定番手段です。

転職サイトには全国の様々な業界・職種の求人が掲載されており、自由に検索や閲覧でき、興味のある求人を見つけたら、そのまますぐに応募できます。

ニート応募可の求人探しにおすすめ『Re就活』

Re就活

転職サイト『Re就活』は、20代中盤までの既卒・ニート・フリーターに特化した転職サイトです。

一般的な転職サイトと違い、「既卒・ニート応募可の求人だけ」を扱っているので、このサイトをメインに仕事探しするのもおすすめです。

公式サイト
https://re-katsu.jp/career/

転職エージェント

転職エージェントを利用する手段もあります。転職エージェントというサービスは意外と知られていませんが、実はニートの就職に非常に役立ちます。

転職エージェントは、求職者と求人企業を仲介してくれるような就職支援サービスのこと。面談・カウンセリングを行った後、専任のアドバイザーが自分に適した求人を紹介してくれます。

また、応募書類の添削や面接対策など、就職に関する様々なサポートを受けられます。

転職サイトの場合、自分で企業を探し、自分で応募しなければなりませんが、一方で、転職エージェントの場合は、専任のアドバイザーが常にサポートしてくれます。企業側との条件交渉などもアドバイザーが行ってくれるので、安心して就職活動を進められるでしょう。

気になる方は、以下の記事を参考にエージェント選びをしてみてください。

関連記事(おすすめサービスを紹介)
ニート・無職からの就職に強い就職サイト・エージェントおすすめランキング

6. ニートが仕事を見つける際は自分でも前向きに動き出そう

ニートが仕事を探す際は、サービスを利用するだけでなく自分自身も動き出すことが大切です。

ここでは、ニートが仕事を探す際にやるべきアクションプランを3つ紹介します。

資格取得に挑戦する

ニートが仕事を見つける際は、長期的に働くためにも資格取得に挑戦するのがおすすめです。

専門資格を所有していれば、経歴の無さをカバーすることができます。また、面接などで「空白期間は何をしていたのですか」という質問をされた際に、「資格の勉強をしていました」と答えることが可能です。

実家暮らしである程度の余裕がある場合は、まずはバイトなどをしながらスキマ時間を見つけて資格勉強していく、というスタイルを検討しても良いでしょう。

例えば、以下のような資格がおすすめです。

資格名 日商簿記検定
3級、2級
宅地建物取引士 ファイナンシャル
プランナー
3級、2級
販売士2級 秘書検定2級 ビジネス実務
マナー検定2級
概要 企業の経営活動や
財政状態を記録する技能資格
不動産取引の専門家
国家資格
税金、保険、年金等の知識で
ライフプランニングを行う
仕入や在庫管理、マーケティングなど
販売に必要な技術・商品知識を身に着けている
秘書としての技能・資質の証明
一定レベルのマナーや常識の証明
活かせる仕事 経理・財務など 不動産業界・建築業界など 金融業界・不動産業界など 流通業界・小売業界など 秘書 全ての仕事
合格率 3級:40~50%
2級:15~30%
5~18% 3級:約70%
2級:25~30%
約70% 約70% 約60%
公式サイト 公式ページ 公式ページ 公式ページ 公式ページ 公式ページ 公式ページ

アルバイトから始めてみる

いきなり正社員を目指すのが怖い、採用されるか不安という場合はアルバイトから始めてみましょう。

アルバイトなら正社員よりも気軽に始められ、採用に関する基準も緩いためニートでも雇ってもらえる可能性は十分にあります。働き方も週3回など柔軟に対応できるので、久々の社会復帰で体力に自信がなくても自分のペースで働きやすいです。

また面接の際にも自分の現状を聞かれた際に一切働いていないと答えるよりも、アルバイトをして社会復帰を目指していると答えられた方が印象が良くなります。

規則正しい生活を心がける

ニートが仕事をはじめて社会復帰を目指す際は、規則正しい生活を心がけるのが大切です。

ニートの生活が長いとどうしても昼夜逆転してしまったり、運動習慣がなかったりと不規則な生活になってしまうもの。しかし社会の中で働くためには朝しっかりと目覚め、働くための体力が必要になります。

社会復帰を果たす前に規則正しい生活を身につけ、運動を通して仕事に必要な体力も身につけるようにしてましょう。

朝しかっりと太陽を浴びるようにすると夜ぐっすり眠ることができるので、まずは朝散歩からはじめてみるのもおすすめです。

7. ニートの仕事探しで絶対に意識しておくべき4ポイント

この章では、仕事探しを成功させるためのポイントを紹介します。具体的には以下の4つです。

視野を広く持ち、イメージで選択肢を狭めないようにする

仕事を探す際は、とにかく視野を広く持ちましょう。

自分の知識や経験だけで仕事を探そうとすると、視野が狭くなってしまい、限られた範囲内の仕事にしか出会えなくなります。

そのため、世の中にどのような仕事があるのか、自分で情報収集してみることが大切です。

例えば、厚生労働省が運営する「職業情報提供サイト(日本版O-NET)」を利用して情報収集してみるのもおすすめです。テーマ別検索・イメージ検索・産業別検索など、様々な切り口で世の中の職業を調べることができます。

転職サイトで仕事を探す際に、職種を絞らずに検索してみるのも良いでしょう。

また、適性診断・適職診断などのツールを利用するのも効果的です。簡単な質問に回答するだけで、自分に向いている仕事を教えてくれます。思ってもみなかった仕事に出会える可能性もあるので、ぜひ一度試してみてください。

【おすすめの適性診断・適職診断ツール】

ハローワークなどで提案された求人はいきなり否定せず、とりあえず面接に行ってみるという姿勢も大切です。

実際に面接を受けてみたら、思っていたよりも雰囲気が良くて、その企業や仕事内容に興味が湧いてくる可能性もあります。もちろん、内定が出たとしても、必ず承諾する必要はないので安心してください。

やりたいことがないなら「絶対にやりたくないことは何か」で考える

「社会復帰したい思いはあるが、やりたい仕事が見つからない」という悩みを抱えているニートの方もいるでしょう。

そのような方は、「絶対にやりたくないことは何か」を考えてみてください。

やりたくないことを書き出し、消去法で仕事を選んでいくのも一つの方法だと言えます。

例えば、以下のようなイメージです。

  • 「頻繁にコミュニケーションが求められる仕事は避けたい」
  • 「ノルマが課せられる仕事は嫌だ」
  • 「大勢の人の前で話したくない」
  • 「満員電車などの人混みが苦手」

この場合、例えば自宅から車で通える範囲にある工場や倉庫の作業員、夜間勤務が可能な清掃員や警備員の仕事などを狙ってみると良いかもしれません。

ハローワークのトライアル雇用求人に応募してみる

ハローワークのトライアル雇用求人に応募してみるのも良いでしょう。

「トライアル雇用」とは、原則3カ月間お試しで働いてみて、特に問題がなければ、その後通常の労働契約に移行する制度です。もちろん、3カ月のトライアル期間にも賃金は支払われます。

労働環境や人間関係が自分に合わないと感じた場合は、正規雇用を辞退することも可能です。

仕事の経験がない人やニート歴が長い人などを対象とした雇用制度なので、ぜひ活用してみてください。

複数の転職サイトに登録して毎日求人をチェックする

転職サイトを利用する際は、いくつかの種類を並行して使うのがおすすめです。

リクナビNEXT」だけに登録するのではなく、「doda」や「マイナビ転職」にも同時に登録するようなイメージです。

複数の転職サイトを使うことで、より多くの求人を目にすることができます。

また、求人情報は頻繁に更新され、新しい求人がどんどん掲載されていきます。

好条件求人の情報を見逃さないためには、転職サイトには毎日のようにアクセスし、こまめに求人をチェックするようにしましょう。

また、転職サイトには、条件を登録しておくとメールで新着の求人情報を送ってくれる機能があります。非常に便利なので、ぜひ活用してみてください。

8. ニートが仕事を見つける際のよくある質問や不安

ニートが仕事を見つけるためのポイントを紹介しましたが、それでも疑問や不安は出てくるものです。

ここではニートが仕事を見つける際によくある質問や不安にお答えします。

ニートから受かりやすい仕事は?

ニートから受かりやすいのは、以下のような特徴がある職種です。

  • 慢性的な人手不足に悩まされている
  • 未経験でも歓迎している

ただし自分自身のスキルを磨くことで、上記以外の職種に就ける可能性を広げられます。

働きたい業界や職種がある場合は、その職種にまつわる資格取得を目指してみましょう。

無能すぎてできる仕事がないと感じる

自分を無能すぎると評価してしまう原因には、成功体験の少なさがあります。

仕事でうまくいった経験がないと、自信が持てずに無能だと自分を過小評価してしまうものです。まずはアルバイトや未経験歓迎の在宅ワークなどからでもよいので、スモールステップでチャレンジすることが大切です。

少しずつ成功体験を積んでいくことで、出来る仕事があるのではないかと自信をつけていくことができます。

自分の仕事の適性がわからない

自分の仕事の適性がわからない場合は、第三者によるアドバイスを受けることがおすすめです。

特に就活エージェントなどは就職のプロが様々な質問からあなたの仕事の適性を見抜き、適切なアドバイスをもらえます。ニートへのおすすめの転職エージェントは『ニート・無職からの就職に強い就職サイト・エージェントおすすめランキング』で詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。

またより手軽に仕事の適性を知りたい場合は、適職診断サイトの利用も良いでしょう。以下のサービスでは簡単な質問に答えるだけで、自分にとって最適な職種を提案してくれます。

【おすすめの適性診断・適職診断ツール】

必ず採用される仕事ってある?

結論から言えば、必ず採用される仕事はありません。

ただし未経験でも挑戦しやすい仕事に絞って応募したり、自分自身のスキルアップをしていけば採用される可能性を高めることができます。転職サイトなどで「未経験歓迎」や「職歴不問」の仕事を探してみましょう。

ニートの仕事探しは30代からだと遅い?

仕事探しは、30代のニートでも遅すぎることはありません。

未経験職種の中には30代歓迎の求人も少なくないからです。もちろん20代よりは求人に限りがありますが、絶対に採用されないということはないでしょう。

面接対策などをしっかりと行いながら資格取得などを目指せば、30代のニートであっても採用される可能性は十分あります。

女性だけどできる仕事がないと感じてしまう

ニートの女性でも採用されやすい仕事はたくさんあります。

例えば、以下の職種は未経験でもチャレンジしやすく女性にも人気の職種です。

  • 一般事務
  • 介護職
  • 営業職
  • 飲食店スタッフ
  • コールセンター
  • ライティングなど在宅ワーク

女性だからと諦めるようなことはせず、上記のような職種にチャレンジしてみましょう。

まとめ

元人事部でニートの就活事情にも詳しい筆者が、「ニートにおすすめの仕事」を紹介しました。

ニートの方は、人との関わりが少ない仕事や未経験可の求人が多い仕事を選ぶのがおすすめです。また、求人倍率が高い業界の仕事を狙ってみるのも良いでしょう。

また、自分一人で就職活動を行うのではなく、ハローワークや転職エージェントを積極的に利用することが大切です。

また、ニート・無職からの正社員転職事情については『二ート・無職から正社員に就職できる?就職に失敗しないポイントを徹底解説』の記事で解説しています。

ぜひこの記事を参考にしながら、就職への第一歩を踏み出してください。

公務員の転職サイトおすすめ5選|数少ない求人を確実に探し出す全知識【2024年最新】

公務員 転職サイト

「公務員になりたいけど、どの転職サイトを使えば良いかな」
「求人情報をどこで探せば良いのだろう」

と考えていませんか?

公務員の求人というと自治体の公式ホームページに掲載されていることが多いですが、実は地方公務員や準公務員(みなし公務員)の求人は、民間の転職サイトにも掲載されており、一般的な企業探しと同じように求人を検索できます。

ただどんなサイトにも掲載されているというわけではないので、サイト選びは非常に大切です。

このページでは、大手転職サイトに掲載されている公務員求人を調査し、その内容を踏まえて掲載求人数が多いものを厳選して紹介します。

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転職準備の進め方ガイド!転職初心者でもわかる準備期間と流れを解説

転職 準備
  • 転職活動の進め方がわからない
  • 事前に何を準備しておけば良いのだろう

と考えていませんか?

転職を成功させるためには、転職活動の流れを理解し、入念に準備を行うことが何より大切です。

そこでこの記事では、転職のプロとして数多くのキャリアチェンジをサポートしてきた私が、

  • 転職活動の準備と進め方
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について詳しく解説していきます。

この記事を読むとわかること

  • 転職活動の準備と進め方
  • 転職成功率を上げる方法
  • 転職準備の重要性について

すべて読めば、転職活動の進め方をはっきりとイメージでき、キャリアチェンジの第一歩を踏み出すことができるでしょう。

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1. 転職活動の準備と進め方【5つのステップ】

転職活動の準備と進め方

転職活動は、主に以下の5つのステップに沿って進めます。

  1. キャリアと転職活動について、大まかな方向性考える
  2. 志望業界・求人の見極め
  3. 応募書類の作成
  4. 面接・選考
  5. 内定受諾・退職準備

この章では、それぞれのステップで具体的にやるべきことを、詳しく解説していきます。

ステップ1. キャリアと転職活動について、大まかな方向性考える(目安:2週間~1ヶ月)

転職の理由や目的を明確にし、転職活動の方向性を定める段階です。

これまでの経歴を振り返り、明確なビジョンを描くことで、転職の軸を見いだすことができます。

この軸をしっかり持っておくことこそが、転職活動を成功させる鍵となります。

  1. キャリアの棚卸、自己分析
  2. 転職の目的を具体的な言葉にする
  3. 転職活動のスケジュールを大まかに立てる

(1). キャリアの棚卸、自己分析

自身のこれまでの経歴を洗い出し、

  • 強みとなるアピールポイントや性格的な長所は何か
  • これまで自分が何を重視して働いてきたのか
  • 経歴から、自分の市場価値はどのくらいあるのか

を見極めていきます。

これらは自己PRのもととなりますので、じっくり時間をかけて、一つでも多くの事柄を見つけ出しましょう。

まずは自己分析を入念に行うべき理由

これまでどんな仕事をしてきたのか、自分にはどんな仕事が合っているのかを知ることで、より自分自身にマッチした転職先を探すことができます。

また企業に自分の強みをうまくアピールし、弱みをうまくカバーするためにも必要な作業です。

転職先に対して夢ばかりが膨らんでしまうと、いざ就職した時に思ったほどうまくいかなかったり、「実際に就職してみたら、自分には合っていなかった…」と後悔してしまうことがあります。

自己分析やキャリアの振り返りは、こうした転職の失敗を防ぐために、今自分が持っているキャリアや特性に、正直に向き合うために欠かせない作業です。

今の自分の持っているものや過去の経験を書き出すことで、本当に自分にマッチした転職先がどこなのかが見えるようになるでしょう。

当サイトでは「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」コラム内で、自己分析の方法をシート付きでご紹介していますので、ぜひ活用してみてください。

(2). 転職の目的を具体的な言葉にする

「転職の目的」は、転職活動の方向性を示す指針となるものです。

できるだけ深掘りして、具体的な言葉にすることで、転職の目的を見失うことなく転職活動を進めていくことができます。

転職の目的を明確にする際は、現在の不満だけに目を向けるのでなく、やってみたい仕事や実現したいキャリアなど「未来の理想」を思い描くことがポイントです。

転職の目的を具体化するヒント

転職の目的が曖昧であるという方は、以下の質問に回答してみてください。

  • なぜ転職したいと考えるようになったのですか?
  • 転職によって実現したことは何ですか?(年収や待遇、働き方など)
  • 5年後はどのような仕事をしていたいと思っていますか?

※複数挙げられる場合は、優先順位をつけておきましょう。

全ての条件を満たす転職先というのは、なかなか見つからないものです。

内定がもらえたとしても、いくつかの希望がかなわないこともあります。

そんな時、最も重要な条件は何か、妥協してもよい条件は何かを整理しておけば、内定を受けるかどうかの判断を下しやすくなります

(3). 転職活動のスケジュールを大まかに立てる

転職計画 スケジュール

転職活動のスケジュールを大まかに立てましょう。

転職活動開始から入社までは、トータルでおよそ3ヶ月が目安と言われています。

期間が長引くほど、モチベーション維持が難しくなりますので、長くても半年までに決めたいところです。

また、スケジュールは後々変更できるよう、余裕を持って立てておきましょう。

特に面接の日程や退職日は、自分の意思だけで予定を決められないので、柔軟に対応できるようにしておく必要があります。

面接の日程や退職日は柔軟な対応が必要

  • 面接の日程:企業側のスケジュールで決められることが一般的です。また面接は1社につき2~3回行われ、その都度調整しなければなりません。
  • 退職日:企業の就業規則や引継ぎの量によって、左右されることがあります。また繁忙期の場合、退職日が先延ばしにされる可能性もあるので、なるべく閑散期の退職を推奨します。

ステップ2. 志望業界・求人の見極め(目安:2週間~1ヶ月)

ある程度転職活動の方向性が定まったならば、情報を集め、志望業界や職種を見極めていきましょう。

実際にサイトに登録して、求人情報なども収集していきます。

ここで重要なのが、検索条件をむやみに絞ってしまわないことです。

自分にぴったりの求人を見逃してしまわないよう、広い視野を保ってあらゆる情報を仕入れるようにしましょう。

(1). 求人情報を集める

自分の希望にぴったりの求人を見つけるためには、なるべく多くの情報を集めることが重要です。

条件を狭めてしまうと、見るべき情報を見逃してしまう恐れがあります。

したがって、はじめのうちは、気になる求人を徹底的にピックアップすることを意識してください。

そしてある程度候補が見つかった段階で、「転職の目的」や「理想のキャリアプラン」と照らし合わせながら、絞り込んでいきましょう。

(2). 業界の情報を集める

転職活動は、ひたすら求人を探すだけではなく、よりマクロな視点で情報収集を行う必要があります。

特に志望業界の動向を見極めておくことは重要です。

業界そのものが成長過程にある場合は、企業の採用意欲も高い傾向にあります。

一方業界全体が縮小している場合、企業は採用を控えることが多く、転職の難易度は高まるでしょう。

仮に転職できたとしても、業界そのものが衰退しているのであれば、年収が伸び悩んだり、最悪の場合倒産してしまったりする可能性も否定できません。

業界の市場規模や将来性を見極めたうえで、志望企業を決めていきましょう。

(3). 転職市場の動きをチェックする

転職市場の動きも見極めることが重要です。

というのも、近頃はコロナウイルスの感染拡大に伴い、多くの企業で採用を控える動きが目立つようになってきているからです。

募集を取りやめたり、選考を中断したりする企業も後を絶ちません。

加えて、有効求人倍率は2019年12月以降、連続して下降しており、転職のハードルは非常に高くなっているという現状です。

したがって、転職活動を実際に行う前にまずは、

  • そもそも今本当に転職する必要があるのか
  • 競争率が高くなるなかで、アピールできるスキルや強みはあるか

を事前にじっくりと検討しておくことをおすすめします。

関連記事

ポイント:実際に行動に移すまでの期間(ステップ1、ステップ2)は最長でも2ヶ月を目安に

転職活動全般にかける時間は、平均3ヶ月、長くとも半年程度と言われています。

実際に応募企業を決めて書類を書き始めるといった行動に移すまでの準備期間は、最長でも2ヶ月を目安にしておきましょう。

転職 準備

半年以上費やしてしまうと、転職活動にメリハリがなくなり、転職活動が中だるみしてしまう可能性があります。

またあまりに転職期間が長すぎると、採用企業側から「何か問題があるのでは」と疑われてしまうことも考えられます。

転職活動の長期化を防ぐためには、準備期間を1ヶ月から2ヶ月程度と定め、限られた時間で進められるよう計画することが大切です。

ステップ3. 応募書類の作成(目安:2週間)

転職の流れ02

応募書類の作成は、意外にも時間のかかる作業ですので、情報収集と平行しながら、効率的に進めておきましょう。

(1). 自己PRを整理する

まずは事前にピックアップした「これまでのキャリア・経歴」「強み」「アピールポイント」を整理します。

そして応募先企業の業務内容に合わせて、適切な文言でまとめていきましょう。

自己PRを考えるポイントは以下の通りです。

  1. まずは応募企業で求められる人物像を想像し、自らの経験・実績と照らし合わせる
  2. 経験・実績を「能力・スキル」に言い換える

重要なのは、自らの経験を根拠した内容にするということです。

これにより説得力のある自己PRを作り出すことができます。

自己PRの作り方(具体例)

「WEBサイト・SNS運用を3年間担当し、サイトアクセス200%増を達成した」という具体的な経歴・実績があるならば、

  • 「SNSマーケティングに強い」
  • 「積極的にPDCAを回し行動できる」
  • 「データ分析能力に強みがある」

といった言葉で、自らの強み・アピールポイントを表現できるでしょう。

※参考記事:『例文に頼ると逆効果!職務経歴書の自己PRの正しい書き方』

(2). 志望動機を考える

志望動機は、選考の通過率を大きく左右します。

徹底的に企業調査を行い、企業の求める人材や事業内容に合った志望動機を作成することが欠かせません。

また志望動機を作成する際は、ネット上の例文をそのまま使うのではなく、自分の言葉で表現することが何より大切です。

※参考記事:『例文に頼りすぎはNG!職務経歴書の志望動機の正しい書き方』

(3). 履歴書と職務経歴書は必須

転職では、履歴書だけでなく職務経歴書も必須となります。

職務経歴書は応募先の企業に合わせて、伝えたいことを的確にまとめる必要があります。

しかしながら決まったフォーマットがないため、はじめて転職をするという方は、戸惑うかもしれません。

職務経歴書をどのように書けば分からないという方は、『【完全版】プロが教える抜群に好印象な職務経歴書の書き方』で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

自己PR・志望動機がうまく書けない人は、プロに相談するのが近道

「自己PRをうまく文章にまとめるのが難しい」「職務経歴書の書き方が分からない」という方は、転職エージェントに相談してみるのも、一つの方法でしょう。

転職エージェントは、キャリアチェンジをサポートしてくれる、いわば転職のプロフェッショナルです。

経験豊富なエージェントに、作成した職務経歴書をプロの目線で添削してもらえば、より魅力的な職務経歴書を作成することができます。

選考通過率を高めて、転職を成功させたいならば、事前の準備に力を入れておくことが大切です。

転職エージェントについて知りたい方は、この記事の『転職準備をうまく進めたいなら、転職エージェントの利用がおすすめ』の章をご覧ください。

ステップ4. 面接・選考(目安:1ヶ月)

面接をうまく乗り切る鍵も、徹底した事前準備にあります。

確実に聞かれるであろう「頻出の質問」に対する回答を、あらかじめ考えておくだけで、スムーズな応答が可能になり、的確に自分をアピールすることができるでしょう。

面接で頻出の質問

  • 「あなたの強みは何ですか?」
  • 「なぜ転職しようと思ったのですか?」
  • 「弊社を志望した動機を教えてください」
  • 「弊社に活かせるスキルや経験を教えてください」

また、面接特有の空気感に緊張してしまい、本番で思うように受け答えができないという方も少なくありません。

このような事態を防ぐためにも、面接の練習を行っておくことが大切です。

知人に面接官役をしてもらい、受け答えのシミュレーションをしてみるのも良いでしょう。

相手にどのような印象を与えているのか、客観的なフィードバックを得ることもできます。

転職エージェントを利用する場合は、転職のプロからのアドバイスも貰えるため、心強い助けとなるでしょう。

面接は、採用の可否を左右するもっとも重要な場面ですので、入念な準備を経て、本番へ臨みましょう。

ステップ5. 内定受諾・退職準備(目安:1ヶ月)

転職の流れ03

転職活動の末、内定が決まったら、次は退職の準備を行います。

円満に退職するためには、なるべく早いタイミングで辞意を伝え、余裕を持って引継ぎを行うことが大切です。

(1). 適切な時期に退職を切り出す

法律では2週間前に退職を申し出れば辞められると定められています。

しかし、円満退職を目指すのであれば、退職の1か月半前までには切り出すことをおすすめします。

なぜなら、会社が納得するまで退職交渉を行い、きちんと引き継ぎを行う場合、1か月以上かかることが多いためです。

有給を取得したい場合はさらに猶予を持って切り出しましょう

ポイント1. まずははっきりと辞意を伝える

「お話があります」と上司を呼び出し、辞めたい旨といつ辞めるかをはっきりと伝えましょう。

そして、声のトーンをいつもより数段階真剣なものにし、退職が苦渋の決断である事を伝わるようにする事が大切です。

ポイント2. 理由は個人的なものに

切り出した時、なぜ辞めるのか・辞めた後どうするのかは必ず聞かれます。

それに対して、法的にも、常識的にも「一身上の都合」でかまわないのですが、それでは円満退職から遠のいてしまう恐れがあります。

会社もあなたの退職を全力で阻止したいため追求してくるでしょう。

したがって、円満な退職を目指すのであれば、理由は「個人的なもの」にしましょう。

なぜ個人的な理由を伝えるのか?

  • 会社への不満であればそこを改善すれば(部署を変える・給与を上げるなど)、引き止められると考えられてしまうため
  • 会社への不満を露わにすることで、会社に残る人の心象を悪くし円満退職から遠のくため

あくまでも「個人的」かつ「前向き」な理由にしましょう。

前向きかつ、今の会社では実現が厳しい事を理由にする事で受け入れてもらいやすくなります

また、退職の理由を考えるポイントは後ほどご説明します。

さらに、『退職の切り出し方で失敗しないための全ポイント』を読んでいただくことで、退職の切り出しに関するより深い知識をつけていただけます。

切り出す際に注意すべき4つのポイントもご紹介しているため、円満退職を目指す際は是非参考にしてみてください。

(2). 退職交渉を行う

退職を切り出した後は、上司や人事担当者と退職日の取り決めなどの交渉を行います。

退職交渉はあなたが、希望通りかつ円満に辞められるかが左右される重要なステップです。

円満退職をするために、真摯な対応を心がけましょう。

(3). 退職願・退職届を提出する

退職交渉を終えたら、退職願・退職届を提出します。

退職願・退職届のどちらを提出すべきかは基本的に上司に相談しましょう。

上司が指示をしてくれない場合は、退職願を提出します。

退職願は退職届と比較して柔らかい印象を与えるためです。

(4). 引き継ぎと挨拶を行う

退職の準備が一通り終われば、あとは退職後の業務に差支えのないように、入念な引継ぎを行いましょう。

後任の担当者は、普段の業務を抱えながら引継ぎを行うことになるため、できるだけ負担がかからないよう、最大限の配慮が欠かせません。

  • 引継ぎ内容を何度も説明しなくても良いように、資料にまとめる
  • 余裕を持った引継ぎスケジュールを作成する

などの工夫があれば、より円満退職に近づくでしょう。

転職準備でやるべきことまとめ

ここまで紹介してきた「転職準備でやるべきこと」をまとめておきます。

やるべきことリスト

  • キャリアの棚卸、自己分析
  • 転職の目的を具体的な言葉にする
  • 転職活動のスケジュールを大まかに立てる
  • 求人情報を集める
  • 業界の情報を集める
  • 転職市場の動きをチェックする
  • 志望動機や自己PRを整理する
  • 志望動機を考える
  • 履歴書と職務経歴書を作成する

上記をしっかりと準備できれば、実際にエントリーしたり、面接を受けたりすることができるようになります。

2. 転職成功率を上げるためにやっておくべきこと

転職成功率を上げるためにやるべきこと

転職成功率を上げるためにやっておくべきことを、以下2つの観点から解説していきます。

意識的にやっておくことで、転職活動がスムーズになり、書類・面接通過率も高めることができるでしょう。

在職中からやっておくべきこと

在職中からやっておくべきことは以下の通りです。

  1. 1日のスケジュールに、リサーチ時間を組み込む
  2. 在職中も、転職に活かせそうな仕事は率先して引き受ける
  3. スキルを磨く
  4. 人脈づくり
  5. 資金を貯める

(1). 1日のスケジュールに、リサーチ時間を組み込む

転職活動の準備は、キャリアチェンジを検討し始めた段階からコツコツやっておくのが、成功への近道です。

特に求人検索などの情報は、日々少しずつ集めておくと良いでしょう。

1日数分程度で構いませんので、時間を決めて、リサーチを行うことをおすすめします。

自動的に情報が集まる仕組みづくり

リサーチを習慣化することが難しいという方は、自動的に情報が集まる仕組みづくりを行いましょう。

例えば多くの求人サイトでは、希望条件に合致した新着求人をメールで配信する機能を搭載していますので、活用してみると良いでしょう。

また求人サイトのアプリをスマートフォンに入れておくのもおすすめです。

通勤時間に最新情報をチェックできる、プッシュ通知で新着求人を見逃さないなどのメリットがあります。

その他にも、求人の情報源となりそうなサイトをRSS登録(わざわざサイトへアクセスしなくても、更新情報や新着情報をチェックすることができる仕組み)しておくのもよいでしょう。

(2). 在職中も、転職に活かせそうな仕事は率先して引き受ける

転職することを決めた際、現職の仕事をないがしろにしてしまうのは望ましくありません。

むしろ在職中は「転職に活かせそうな仕事は率先して引き受ける」という姿勢でいることが重要です。

例えば、

  • 実績として示せそうなプロジェクトに参加する
  • 研修プログラムを受けスキルアップを図る

など、転職成功率を高めるために、今の職場で働きながらでもできることは多々あります。

自分のキャリアにつながりそうと判断したことは、積極的に手を挙げるように心がけましょう。

(3). スキルを磨く

在職中から、意識的にスキルアップを行い、どんな会社からも欲しいと思われる人材になるよう努めることは大切です。

すでに業界や職種が決まっている場合は、資格を取るのもおすすめです。

転職は、これまでどんな経験を積んできたか、どんなスキルを磨き、成績を上げてきたかによって、その結果が左右されます。

ただ漫然と過ごしているだけでは、スキルや経験は上がりません。

転職を思い立ったタイミングから何かを始めるのではなく、なるべく早いうちから、コツコツと経験を積み上げておくことが大切です。

常に意識的に経験やスキルを磨くことを意識しておけば、キャリアアップを目指した転職や、希望に沿った転職がしやすくなるでしょう。

現在の自分が、市場でどう評価されるのか気になる人は、自分の市場価値をチェックしてくれるアプリ「MIIDAS」を利用するのもおすすめです。MIIDAS 転職準備

ミイダスは、質問に答えるだけで今の自分の市場価値を判定することができます。

市場における自分の価値をチェックするとともに、希望の転職先に就くために、何が不足しているのかを確認し、転職に備えましょう。

(4). 人脈づくり

転職の際に、意外と役立つのが社外の人脈です。

取引先だけでなく、プライベートな活動などを通して出会った相手が、転職活動に有益な情報を提供してくれたり、転職に関する有益なアドバイスを与えてくれたりすることもあります。

また近年はリファラル採用という採用形態も普及しつつあります。

これは企業が広告媒体を使わず、自社社員の紹介を通して人材を採用するという手法です。

リファラル採用は双方のミスマッチをなくし、企業文化にぴったりの人材を獲得できる手法として、近年注目を集めており、主にベンチャー企業や外資系企業などで採用されています。

このように、時には人脈があなたのキャリアの可能性を大きく広げることもあるのです。

人脈を広げる場所は多数あります。社会人サークルなどのリアルな場だけではなく、LinkedinWANTEDLYなどのSNSを使うのもおすすめです。

(5). 資金を貯める

転職活動は何かと資金がかかるものです。交通費はもちろん、資格を取得する場合はその費用を捻出せねばなりません。

また、退職後に転職活動を行う場合は、生活費を捻出するための資金も必要です。

リクナビNEXTの調査によると、1,000人の転職経験者のうち、転職のために資金を貯めていたのは70%以上にのぼります。

転職 準備

一方、実際の支出額は在職中に転職活動を行った人よりも、退職後に転職活動を行った人のほうが多い傾向にあるようです。

転職 準備

在職中に転職活動を行う人はもちろん、退職後に転職を考えている場合はなおのこと、転職資金を貯めておいたほうが、余裕を持って転職活動ができそうです。

余裕のない転職活動は、気が焦るため、失敗につながるもととなります。

転職準備で特に力を入れるべきこと

転職準備で特に力を入れるべきことは、以下の通りです。

  1. 第三者の客観的な意見を聞く
  2. 情報収集のチャネル(媒体)は複数持っておく

(1). 第三者の客観的な意見を聞く

「自分に合った転職先はどこだろう」「強みや長所が思い浮かばない」など考えだすと煮詰まってしまう、という方は、第三者の客観的な意見を取り入れてみることをおすすめします。

一人で考えるばかりだと、視野が狭くなってしまい、自らの可能性を狭めてしまいかねません。

あなたのことを良く知る身近な友人や知人からの意見を聞いて、様々な角度からキャリアプランについて考えていきましょう。

特に実際に転職を経験した人の意見は参考になります。

具体的な転職活動の進め方だけでなく、転職を考えるに至った理由や、かかった期間、転職を終えた感想なども聞いておくと良いでしょう。

気軽に意見を聞ける人が身近にいないという場合は、キャリアのプロである転職エージェントを利用してみるのもおすすめです。

(2). 情報収集のチャネル(媒体)は複数持っておく

情報収集のチャネル(媒体)は、複数持っておくことをおすすめします。

極端な例ですが、「ある一つのサイトからしか情報を取り入れない」といった場合、得られる情報が限られる上に、情報の質も偏ってしまいます。

より選択肢を広げるためには、多様な方法で多くの情報を入手することが大切です。

(1)転職エージェントを利用する

転職全般の情報収集なら、転職エージェントを活用するのがおすすめです。

転職エージェントは、いわば転職のプロともいうべき存在です。

企業と直接やり取りをしている経験だけでなく、これまで多くの案件を扱ってきた経験から、皆様の状況に応じた、より内容の濃い、的確な情報を提供してくれます。

また、直接話しができる点や、無料で有益な情報を提供してくれる点も、転職エージェントをおすすめする理由の一つです。

転職に関する情報収集を行うなら、まずは転職エージェントに相談してみましょう。

※転職エージェントを利用する際の注意点

転職エージェントは完全無料で使えますが、あなたが内定・転職すると企業側から多額の報酬(提示年収の30%前後)を受け取っていますので、言葉巧みに転職に誘導してきます。

彼らの営業トークにのせられて焦って転職先を決めてしまうことだけは避けてください。

リクルートエージェント』のような大手エージェントは本気で転職を検討していればおすすめですが、担当のノルマも厳しいため注意しないと営業トークにのせられます。

会社を辞めるか悩んでいる状況であれば、商売っ気が少なく親身に相談にのってくれる『doda』や『ワークポート』のような中堅エージェントがおすすめです。

辞めたい!辞めたけど次が決まってない…といった状況は特にとなりの芝は青く見えるものですから、注意しながら次の可能性を探して下さいね。

(2)転職サイト・転職フェアを利用する

業界全般を知りたいのであれば、転職サイトや転職フェアの活用がおすすめです。

各業界・職種に関する情報を幅広く提供しているので、転職したい企業や業界が決まっていない人は、転職サイトやフェアをチェックしてみましょう。

転職サイト(求人掲載サイト)については選び方は特になく、とりあえずどんな求人があるかみたい方は業界最大手の『リクナビNEXT』だけ使えば十分です。

また転職フェアには、新たな人材を求めるたくさんの企業が出展しています。

中には人事だけでなく、営業やマーケティングで活躍している、中途入社の社員と話をすることも可能です。

漠然と転職したいという思いを持っているなら、ここで意思の方向性が決められるかもしれません。

転職フェアの特徴や大手4社の比較については、「転職フェアを有意義にする3つのポイントと大手4社徹底比較」でご紹介しています。

こちらを参考に、皆様の要望にあった転職フェアを探してみてください。

(3)口コミサイトを利用する

すでに転職したい企業がある程度決まっている場合は、「OpenWork」(5月23日よりVorkersから社名変更)などの口コミサイトを利用するのもおすすめです。

「OpenWork」は実際にその会社で働いている(または働いていた)社員による口コミサイト。「組織体制・企業文化」「年収・給与制度」など、さまざまな観点からの口コミと評価が寄せられています。

<口コミ画像>Openwork 転職準備

入社後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、企業まで決まっているならぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

3. 転職準備をうまく進めたいなら、転職エージェントの利用がおすすめ

転職準備に悩んだら転職エージェントがおすすめ

転職準備をうまく進めたいならば、転職エージェントの利用をおすすめします。

特に就業中に転職活動を行う場合、仕事をしながら求人情報を探したり、複数企業との日程調整を行ったりする必要があります。

転職活動を初めて行う方であれば、要領を掴めず、非効率な進め方になってしまうこともあるでしょう。

そこで、転職エージェントを利用すれば、キャリアについての相談から、面接の日程調整まで、転職活動にまつわるあらゆる工程を一貫してサポートしてくれます。

転職エージェントのサポート例

  • 履歴書・職務経歴書の作成(添削)
  • 求人探し
  • 求人の応募手続き
  • 面接の日程調整
  • 配属先の交渉
  • 給与・ポジションの交渉
  • 雇用契約書の確認
  • 入社関連手続き

登録から利用まですべて無料で行えますので、転職活動の準備に不安のある方は、ぜひ一度利用を検討してみてください。

転職準備をスムーズに進めるなら!おすすめの転職エージェント4選

数ある転職エージェントの中から、以下を基準に、おすすめのものをピックアップしました。

転職サイトを評価する3つの基準

  1. 求人の質・量:保有している求人の量や質は十分かどうか
  2. 提案力:求職者にぴったりの提案をしてくれるかどうか
  3. サポート力:コンサルタントからの手厚いサポートを受けられるかどうか

その結果、特にはじめての転職におすすめの転職サイトは、以下の通りとなりました。

順にご説明するので、ぜひ参考にしてみてください。

リクルートエージェント | 求人数豊富。地方にも強い

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

doda | 求人数No.2・転職サポートが評判

2024年版dudaトップ画像

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

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4. 転職成功は事前準備が鍵!【入念な準備の重要性】

転職成功のための転職準備の重要性について

転職準備を重要視すべき理由は、大きく2点あります。

  • 転職活動の指針を明確化して、スムーズに転職するため
  • 転職先に妥協しないため

転職活動は選択と迷いの連続です。

どの企業を受けるか、どの条件を優先するか、どのタイミングで退職するかなど、一つ一つの選択が転職の成功を左右します。

あらかじめ指針を明確化しておけば、転職活動中に迷うことがあっても、転職活動を長期化させたり、転職先に妥協したりという可能性を減らすことができるでしょう。

もし転職活動の指針を明確にしないまま、なんとなく転職活動をはじめてしまうと、以下のような問題が起こる可能性があります。

  • 自分の強みや弱みをしっかり把握できないため、面接でうまく答えられない
  • 最も優先すべき転職の条件がわからなくなり、迷った末に、希望に沿わない転職先に決めてしまう

指針の明確化とは、いわば転職活動をどう進めていくかという地図を作成することです。

地図が明確であればあるほど、目的地に最短距離でたどり着くことができます。

妥協しないためにも、そして早く転職活動を終えるためにも、転職活動前には指針を明確にしておきましょう。

5. 【FAQ】転職準備に関するよくある質問

転職準備に関するよくある質問

転職準備に関する質問をまとめました。

気になることがあれば、ここで解消しておきましょう。

Q1.スケジュール管理が苦手です。何かコツはありますか?

転職活動を進めていくと、業務と面接日の調整が難しいなど、スケジュール管理が課題となることもあります。

普段の仕事と並行してうまくスケジュールを組む際は、「なるべくまとめて日程を組む」ことを意識してみてください。

例えば複数企業(A社、B社)の面接があるならば、それぞれ先方との交渉の上、1日にまとめてしまうのです。(午前にA社面接、午後にB社面接)

そうすれば、有給などを活用して、複数企業の面接に無理なく臨むことができます。

応募先企業が「夜間でも面接に対応する」という場合は、普段の業務スケジュール管理に力を入れて、残業をなくし、終業後に面接を受けるとよいでしょう。

Q2.転職活動は、いつ行えば良いのですか?

転職活動は、できる限り在職中に行うようにしてください。

早まって先に仕事を辞めてしまうと、収入が途絶えてしまい、金銭面での負担が大きくなります。

なかなか次の仕事が決まらず、精神的に追い詰められていまう可能性もあるでしょう。

焦って判断を誤ってしまう恐れもあります。

特に理由がない場合は、在職中から少しずつ転職の準備を始めましょう。

Q3.転職活動が会社にバレるのではないかと不安です。

転職活動が周囲にバレないようにするには、なるべく不自然さを見せないことが何より大切です。

  • オフィスカジュアルの職場に面接用スーツで出社する
  • 出社・退社時間が不自然に変わる
  • 会社のメールアドレスで転職活動をする

のような変化がある場合、周囲に悟られる可能性があります。

転職活動をしていることを良しとしない会社もありますので、現職に残る可能性がゼロではない場合は、細心の注意を払っておきましょう。

Q4.未経験の職種への転職は難しいですか?

職場にもよりますが、入念な準備を行っておけば、未経験職種への転職は十分可能です。

未経験転職の際は、以下の点を事前に準備しておくことが、成功への第一歩となります。

  • ポテンシャルを示す実績を作る(クリエイティブ系の職種であれば、技能・スキルを示すポートフォリオを作成するなど)
  • 前職の経験をどのように活かせるか、うまくアピールする

参考記事

未経験の仕事にチャレンジしたいという方は、『転職のプロが教える未経験でも転職に成功するためのポイント集』を参考にしてください。

Q5.40代以降の転職活動は難航すると聞いたのですが本当ですか?

転職市場はどうしても若手人材が有利になりがち。そのため40代以降の転職は「求人が思ったより少ない」「なかなか書類選考に通らない」など苦戦を強いられる状況に陥りやすいです。

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Q6.年収をアップさせるにはどのような準備をすれば良いですか?

年収の高い求人に応募する際には、自らの経験やスキルがその年収に見合うことを示す必要があります。

そのため、客観的な指標として実績をアピールすることが必要不可欠です。

もし強みとなる経験がないという方は、まずは現職で実績を積むことを最優先に考えましょう。

6. まとめ

まとめ|転職準備が成功のカギ

転職準備のステップと、転職成功率を高める方法について解説しました。

準備を事前にしっかりと実行できるかどうかが、転職成功の鍵を握ります。

漠然と転職したいと思っている人はもちろん、転職活動に向けて準備しているという人も、ぜひこのページでご紹介したポイントを踏まえて準備を行い、転職を成功させて下さい。

志望動機や自己PRがうまく書けない、面接に不安があるという方は、この記事で紹介した転職エージェントの利用を検討してみてください。

転職のプロからのアドバイスを受ければ、より入念に転職の準備を整えることができるでしょう。

あなたの人生がより明るいものになることを心から祈っています。

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転職を成功に導くサポートを受けるための全知識!サポートの違いについても解説

転職 サポート

「自力で転職するのは不安…」
「転職活動の効率を上げたい!」

このような悩みを抱えていて、自分の転職活動をサポートしてくれるサービスがあったら受けたいと思っていませんか?

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なかでも、『リクルートエージェント』や『doda』エージェントなどの「転職エージェント」と呼ばれるサービスがおすすめです。なぜなら、転職のプロが「キャリア相談」「面接などの選考対策」「給与交渉」など、転職活動に関わるすべての工程におけるサポートを完全無料で提供しているからです。

転職活動をサポートしてくれるサービスは複数あります。どの転職支援サービスを利用するかによって、サポート体制が大きく変わってきてしまうので注意が必要です。

このページでは、私自身も転職エージェントとして多くの転職志願者をサポートしてきた経験から、転職支援サポートについて以下の流れでご紹介します。

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沖縄への転職で後悔しないためのポイント集|全て読んで不安を解消!

沖縄

「転職して、沖縄に移住しようかな…」と考えていませんか?

沖縄は九州地方の島国で大都市から離れてはいるものの、多くの企業や仕事が存在するため、大都市在住でもUターン・Iターンで「沖縄に転職したい!」と考えている方は多いのではないでしょうか。一方、様々な理由で「沖縄転職に失敗した…」と後悔する人もいるのは事実です。

このページでは、地方の田舎出身で、地元の地方都市・大都市双方で転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、沖縄への転職についてご紹介します。

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奈良への転職で後悔しないためのポイント集|全て読んで不安を解消!

奈良県

「転職して、奈良に移住しようかな…」と考えていませんか?

奈良は大阪・京都への交通の便が良く、大都市在住でも「奈良に転職したい!」と考えている方は多いのではないでしょうか。一方、様々な理由で「奈良転職に失敗した…」と後悔する人もいるのは事実です。

このページでは、地方の田舎出身で、地元の地方都市・大都市双方で転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、奈良への転職についてご紹介します。

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女性のための転職ポイント集|後悔せず人生を充実させるために!

「結婚を控えているんだけど、転職ってどうなんだろう」「プライベートと両立のできる仕事に変えたい」など、転職を意識していませんか?

長年、転職コンサルタントとして働いてきた私から言わせていただくと、思い立った今、何か行動を起こさないと将来きっと後悔するので、まずは一歩踏み出すべきです。

その理由や最高の第一歩をこのページで、以下の流れで紹介します。

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コストコに転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

転職 コストコ
  • コストコに転職するにはどうすれば良いのだろう
  • 採用されるのは難しいのだろうか

と考えていませんか?

結論から言うと、入念な情報収集のうえで正しい転職活動を行えば、コストコへの転職は可能です。

そこでこの記事では、キャリアコンサルタントとして数多くの転職をアドバイスしてきた私が、コストコへの転職にあたり知っておくべき知識を解説します。

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ツツミに転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

ツツミのロゴ

「中途採用で、ツツミに転職しようかな…?」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、ツツミへの転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、ツツミへの転職についてご紹介します。

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Re就活の評判は?200人の口コミを徹底分析

re就活 評判

Re就活ってどんなサービスなんだろう」「評判はどうなっているのかな」など、信用できる評判を見てから決めたいですよね。

Re就活は株式会社学情が運営する20代・第二新卒・既卒に特化した転職サイトです。

Career Theory編集部では、転職者200人以上を対象にした独自アンケートやインターネット上(twitter・2ch〔5ch〕等)の口コミ評判に基づき、Re就活の評価やメリット・デメリットを分析しました。

その結果、Re就活未経験歓迎求人の豊富さが高い評価を得ている一方、他の転職サイトに比べて掲載求人数が多くないなどの不満も上がっていることがわかりました。

当記事では、転職のプロとして多くの求職者の相談に乗ってきた筆者が、調査結果をもとにRe就活の評判・口コミやサービスの特徴を徹底分析しています。

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【2026年版】スタッフサービスの評判は悪い?現役派遣社員の口コミをもとにプロが徹底検証

スタッフサービス 派遣 評判

スタッフサービスの評判ってどうなの?」と気になってはいませんか。

結論、同サービスは、求人数、実績ともに業界No.1の派遣会社であり、多数の利用者から高評価を得ています。

ただ、利用者数が膨大である分、気になる口コミが散見されたのも事実です。

そこでこの記事では、元派遣会社の営業担当として多くの求職者の相談に乗ってきた私が、当サイト取得のアンケート調査をもとに、スタッフサービスの評判について徹底調査していきます。

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インフォテックサービスに転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

「中途採用で、インフォテックサービスに転職しようかな…?」と考えていませんか?

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派遣社員の職務経歴書の書き方 | ポイントや履歴書との違い&注意点についても解説

転職活動をはじめて

  • 「派遣で働いてきた職歴はどのように書くべき?」
  • 「派遣先が多い場合も全て書いた方が良いのかな」

などと、お悩みではないですか?

結論から言いますと、派遣として働いた期間の経歴は詳しく書くべきです。

「いつ」「どこで」「どのような仕事をしてきたのか」を押さえて、端的に書くことで、派遣社員の職歴は十分アピールポイントになります。

そこで、本記事では転職のプロとして多くの悩みを解決してきた筆者が、派遣の職務経歴書の正しい書き方と注意点を以下の流れで説明します。

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ニチイ学館の評判を徹底解説!悪い口コミを分析し利用すべきかを調査

ニチイ学館

「ニチイ学館の評判は悪いのかな……」
「利用したほうがいいのかな……」

などと、疑問や不安を感じている人もいるでしょう。

ニチイ学館とは、医療や介護の分野で資格取得から就業までサポートしてくれる派遣会社です。未経験でも応募できる求人が豊富でキャリアアップ制度も充実しているので、うまく利用すればあなたが理想とする働き方を叶えられます。

しかし、一部ひどい口コミがあるのも事実。

そこで当記事では、ニチイ学館の評判を徹底解説します。弊社がニチイ学館の口コミを独自に調査・検証したうえで、利用するメリット・デメリットも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください

ニチイ学館の特徴と評判

ニチイ学館

ニチイ学館』は、医療・介護・保育の事業を柱として、人材教育から資格取得、就業までをサポートし、全国に展開している企業です。

全国約8,300件の契約医療機関があり、また約1,400ヵ所の介護事業所、約250ヵ所の保育関連施設を運営しています。

会社名 株式会社ニチイ学館
公式HP https://www.nichiigakkan.co.jp/
本社所在地 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ
主な対応職種 医療事務、介護職員、看護職員、保育士、家事代行
応募方法

各業種別にエントリーフォームがあり、WEBでの応募後、自宅近くの支店で面接となります。

※2023年10月現在

ニチイ学館は、資格を取る段階から仕事に就くまでサポートしてくれて、充実したキャリアアップ制度があるのが特徴です。さらに、勤務地が全国にあるため働く場所に縛られません。

しかし、口コミのなかには「ニチイ学館のスタッフの対応が悪い」「一部待遇がひどい」というマイナス評価も見受けられます。全国に支店があり多くの求職者をサポートしているため、一人ひとりに丁寧な対応が行き届いていない可能性があるでしょう。

ニチイ学館の特徴と評判を押さえたうえで、活用するかを検討してみてください。

ニチイ学館の評判と口コミからわかるメリット

ニチイ学館のメリット

ニチイ学館のメリットには以下の4点が挙げられます。

以下で詳しく見ていきましょう。

資格取得から就業までサポートしてくれる

ニチイ学館は資格講座を提供しており、講座修了生は、ニチイ学館からの就業サポートを受けることができます。

出典:ニチイ学館

講座内容には、ニチイ学館が運営する事業現場の最新事例が反映されており、現場で即戦力として活躍できる人材を育てています。

口コミ・評判

匿名
私は離婚後仕事がなくて、パート先で年下の上司にお前呼ばわりされたこともありました。
(その上司はサボり癖の酷い発達障害の女の子にも)1年半後に辞めさせられて、決まった会社も5日で首になったこともありました。
渋々ニチイ学館の旧ヘルパー2級を受講し、3年後に介護福祉士になりました

出典:Twitter

このようにニチイ学館には、資格取得から就業まで、医療関連の仕事への就労を一気通貫してサポートする制度があるのです。

未経験でも応募できる

未経験・無資格で応募できる募集もあります。

ニチイ学館は、職場内教育の担当者を設置するなど、就業のサポート体制を整え、未経験者でも安心して働ける環境を提供しています。

ただし、保育業務では保育士資格が必須となるので、資格取得予定の方については面談で確認してください。

キャリアアップの可能性がある

ニチイ学館の医療・介護・保育などの分野ではキャリアアップ制度が充実しています。

たとえば、ニチイ学館の医療分野で用意されているのは以下のようなキャリアアップ制度。

ニチイ学館のキャリアアップ制度

出典:ニチイ学館

このような充実した制度のもとで知識やスキルを身につけられれば、職場をまとめる責任者としての地位獲得も目指せるでしょう。

また、ニチイ学館の介護分野で働く場合も以下のとおりキャリアアップできる環境が整っています。

ニチイ学館のキャリアアップ制度

出典:ニチイ求人サイト きゃりあネット

ケアマネジャーや生活相談員といった介護職以外の職種にも幅を広げられる可能性があるのは、ニチイならではの特長といえるでしょう。

キャリアアップすれば、時給が上がる可能性は十分にあります。それだけでなく学ぶ過程で身につけた知識やスキルは今後長く活かせるでしょう。働きながらキャリアアップできる環境があるのは、労働者にとってたくさんのメリットがあります。

頑張った分だけ時給がアップする

ニチイ学館では、労働者の頑張りをしっかりと評価し、月給・時給アップなどの形で反映させる仕組みを整えています。ニチイ学館の給与アップ制度は以下のとおりです。

種類 詳細
在籍年数 勤続年数が長いと月給・時給がアップ
資格 介護福祉士実務者研修や社会福祉士など資格を取ると給与がアップ
職種変更 取得した資格で職種を変更でき、給与がアップする可能性あり
STEPテスト ニチイ学館独自のSTEPテストに合格すれば時給がアップ

参考:ニチイ求人サイト きゃりあネット

仕事を頑張っても報われない環境では、モチベーションの維持が難しくなるときもあるでしょう。ニチイ学館では、頑張っていれば給与面で評価してくれるので、仕事に前向きに取り組みやすいです。

ニチイ学館の評判と口コミからわかるデメリット

ニチイ学館のデメリット

ニチイ学館のデメリットには以下の4点が挙げられます。

以下で、詳しく見ていきましょう。

スタッフの態度が悪い

スタッフ(正社員)から無責任な対応をされたという口コミが多数見られました。

口コミ・評判

匿名
奥さんが通学しているニチイ学館の初任者講習。
今の講師が最低らしい。
遅刻はするわ、自慢話はするわ、えこひいきはするわで嫌になりますわら。

出典:Twitter

口コミ・評判

匿名
ニチイ学館八王子支店の人材課のひとも、私が電話してもいつも不親切。なんの世話もなくほったらかし。

出典:Twitter

これらの口コミを見る限り、スタッフの対応は決して丁寧ではありません。

スタッフの当たりはずれは他の会社にも多かれ少なかれあることですが、スタッフへの教育が行き届いていない可能性も考えられます。

手厚いサポートを求めるのであれば、ニチイ学館以外の派遣会社が良いでしょう。

対応が遅い

仕事紹介などの対応が遅く、連絡をしても無責任な対応をされたという口コミが見られました。

口コミ・評判

匿名
ニチイ学館で医療事務講座受けて修了試験もやったのに、友達には届いた修了証書も届かない案内の用紙も届かない。
そもそも人が集まらないから1ヶ月遅れでの開校。
別曜日に授業の振り替えお願いしてその曜日に行けば連絡されてない。
もうさ、受講中色々問題ありすぎてどこ突っ込めばいいのぐらいのか。

出典:Twitter

口コミ・評判

匿名
急ぎの要件で連絡してもいつも留守電だし(たしかにそれは時間帯にもよるが以前はこちらが気を付ければ直接会話ができた)折り返し確認してくる電話もなくなった。
急なキャンセルの要望が本当に通っているのか、しばしば不安になる。
現場の人員に掛ける費用を絞っていたりはしないか?

出典:Twitter

そもそも仕事紹介の電話が無く、連絡をしても紹介してもらえないこともある点から、早く確実に仕事を見つけたい人にとって、ニチイ学館はあまりオススメできません。

待遇がひどい

労働環境や労働時間、賃金について、ネガティブな口コミが多く見られました。

口コミ・評判

匿名
期末賞与の除外対象がおかしい。
内容も納得できない。
会社はちゃんとした説明をしたほうがいいと思います。
コロナの中頑張って働いてる方がむくわれないんじゃないでしょうか。

出典:Twitter

口コミ・評判

匿名
朝の支度してたからよく見てなかったんだけど、ニチイって給与から組合費が天引きされるんだよね。
給与、めっちゃ低額なくせに…

出典:Twitter

口コミ・評判

ニチイ学館がブラックなのはほんと有名ですよね。
本社→支店→現場の順でパワハラが…。
出来る人はどんどん辞めて、
出来ない人が役職に就かざるを得なくなってしまってるから、
ヒステリーが蔓延して現場にしわ寄せが来てしまう。
酷い話しです。

出典:Twitter

医療事務や福祉関係の仕事は、給料や待遇が他の職業と比べあまりよくないと言われる傾向にあります。

しかしニチイ学館の求人には、毎日12時間以上の勤務や基本給8万円など、過度に待遇が悪い”ブラック”な仕事が多い可能性があります。

医療関連の仕事に強い派遣会社は他にもありますので、ニチイ学館であるべき理由が無いのであれば、他社を利用利用しましょう

ニチイ学館の評判からわかった利用がおすすめなタイプ3選

ニチイ学館がおすすめなタイプ

ここからは、ニチイ学館の評判からわかった利用がおすすめな3つのタイプを解説します。

ニチイ学館を使ったほうがいいタイプを確認して、一つでも当てはまっていれば前向きに利用を検討してみてください。

資格を取得してからすぐに働きたい

ニチイ学館では、資格講座の受講生に対して就業支援サポートも行っています。医療や介護の仕事を熟知している就職コーディネーターから求人を紹介してもらえます。

資格を取得してからいきなり働くことに不安を感じる人でも、担当サービスごとの研修や何でも気軽に相談できるOJT制度があるため安心です

「資格を活かして働きたい」「食いっぱぐれない資格を取りたい」という人に、ニチイ学館はおすすめです。

働く場所を全国から自由に選びたい

ニチイ学館は、都市部から地方まで数多くの職場があるので勤務地を自由に選べるのが特徴です。

たとえば、ニチイ学館が特に力を入れている分野の介護・医療拠点数は以下のとおりです。

  • 介護拠点:全国に約1,400ヵ所
  • 医療拠点:全国に約8,300ヵ所

    これほどの職場があれば、配偶者の転勤や帰省して働く場合などのライフイベントにも対応できるでしょう。

    また、全国どこでも働けるため、その土地の風土や歴史に触れて多くの人と関わり合いながら過ごせるのも特徴の一つ。「特定の場所にとらわれずに働きたい」「さまざまな場所で働きたい」という人には、ニチイ学館はおすすめです。

    シフトを柔軟に調整したい

    ニチイ学館では、さまざまなシフトが組めるため自分に合った働き方を実現できます。たとえば、以下のように働く時間を柔軟に調整できるでしょう。

    多様な働き方

    • 朝の2時間だけ働く
    • 休日だけシフトに入る
    • 週3で朝から夕方まで働く

    またニチイ学館では子育てや介護のサポートも充実しているため、その時の状況に合わせてシフトを調整してもらえる体制も整っています。たとえば、子育て支援では以下のような制度があります。

    時期 支援内容
    産前・産後 通勤時間の配慮、所定以外の休憩時間の確保
    出産後 産前・産後休暇、育児休暇
    職場復帰後 子どもの学校行事休暇、勤務時間の短縮
    在職中 子ども手当

    参考:ニチイ求人サイト きゃりあネット

    子育てや介護をしながら仕事を続けたい人は、シフトを柔軟に調整できるニチイ学館がおすすめです。

    ニチイ学館の評判からわかった利用がおすすめではないタイプ3選

    ニチイ学館がおすすめではないタイプ

    ここからは、ニチイ学館の評判からわかった利用がおすすめではない3つのタイプを紹介します。

    ニチイ学館を利用してから後悔しないためにも、おすすめではないタイプをチェックしていきましょう。

    スタッフの手厚いサポートを求めている

    デメリットの章でもお伝えしましたが、ニチイ学館の利用者から担当者に対する不満の声が以下のとおり複数寄せられています。

    • ニチイ学館で講座を受けたら、案内の用紙や修了証明が届かない
    • 急ぎの要件で連絡してもいつも留守電。折り返しの電話もない
    • 電話してもいつも不親切。なんの世話もなくほったらかし

    ニチイ学館は全国に広範囲なネットワークを持っており、展開する事業も多いです。しかし提供するサービスが幅広すぎるゆえに、担当者の対応力不足を招いているケースもあるでしょう。

    サポートに物足りなさや不満を感じた場合は、担当者の変更を依頼したり、ほかの派遣会社を併用してサービス会社を乗り換えたりするなどの対策を検討してみてください。

    最初から高待遇が欲しいと考えている

    ニチイ学館は最初から高待遇を求める人には合わない可能性があります。

    賃金制度やキャリアアップ制度など給料が上がる体制は整っているものの、最初の時給設定が低く、思い悩む方もいるようです。

    口コミ・評判

    匿名
    労働環境に問題を感じる。 よく新聞や経済雑誌などで、取り上げられていますが給与は非常に低いです。

    口コミ・評判

    匿名
    給料安い! 残業が多すぎる。
    こっちばかり仕事していて、それでいて看護師は対して仕事していないのに高給取りなのがさらにムカつく。 査定なんてないのでは。。。 手取りで10数万円台でしたよ。

    口コミ・評判

    匿名
    仕事内容がきついわりに給料が少ないと思います。

    スキルに自信があり入社時から高待遇が欲しいなら、報酬水準が高い派遣会社や直接雇用を選ぶとよいでしょう。

    医療や介護に限らず幅広い分野で仕事を探したい

    ニチイ学館は1968年に医療事務受託事業をスタートさせて、そこから一貫して医療・介護・教育の3つの分野での社会貢献を目指しています。

    そのため医療や介護、保育の求人に特化しており、それ以外の分野で仕事を探したい人には不向きの派遣会社といえるでしょう。

    他分野の求人を探している方は、のちほど紹介する総合型派遣サイトで、ITやクリエイティブ、営業などさまざまな職種の求人を確認してみてください。

    ニチイ学館以外で医療・福祉関連の仕事に強い派遣会社4選

    医療に強い派遣会社

    ニチイ学館には、資格取得から就業までをサポートしてくれるという特徴がありますが、サポートの質や紹介率、待遇の面でネガティブな口コミが多くみられます。

    そのため、他の人材派遣会社を利用することがおすすめです。

    本章ではニチイ学館以外の、医療・福祉関連の求人が多い派遣会社、資格取得をサポートしてくれる派遣会社を紹介していきます。

    注:ここでご紹介する派遣会社の評判については、「派遣会社おすすめランキング|【2020年】1723人の口コミ評判&求人数で徹底比較」でも詳しくご紹介しています。

    スタッフサービス|派遣業界No.1の求人数で他社を圧倒

    スタッフサービス

    スタッフサービスは、派遣業界No.1の求人数を保有する大手派遣会社です。

    実際、職種・業種ともにほぼ全ての派遣領域をカバーしており、2万件ほど保有しています。

    相談できる事業所があり、登録利用者からは「仕事紹介のスピードが早い」「他の派遣会社に比べて圧倒的な求人で選択肢が広い」など、高く評価されています。

    担当者の質に関しては評判は分かれるものの、求人数は業界No.1であり選択肢を増やすために、ぜひ一度登録することをおすすめします。

    <スタッフサービスの派遣サイト>

    なお、以下の記事ではスタッフサービスの評判や口コミ、メリット・デメリットを解説しているので、参考にしてみてください。

    【2025年版】スタッフサービスの評判は悪い?現役派遣社員の口コミをもとにプロが徹底検証

    [/blogcard]

    テンプスタッフ|圧倒的な求人数と女性への対応が高評価

    テンプスタッフ

    テンプスタッフ』は、人材業界大手の「パーソルグループ」が運営する派遣会社です。

    紹介可能求人の数は、常時5万件以上と、派遣会社の中でもトップレベルです。

    また、会社としての教育体制も整っており、利用者から「担当者の対応がよかった」と高評価の声もあがっています。

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    公式サイト:
    https://www.tempstaff.co.jp

    ※スキルに不安な方向けに「テンプオープンカレッジ」といったスキルアップ支援制度もあります。

    以下の記事では、テンプスタッフの評判や利用がおすすめな人を紹介しているので、チェックしておきましょう。

    【最新版】テンプスタッフの評判は?現役派遣社員の声をもとに転職のプロが徹底解説

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    ヒューマンリソシア|スキルアップも徹底的にサポート

    ヒューマンリソシア

    ヒューマンリソシア』は医療事務の派遣求人に力を入れており、医療事務だけでも500件以上の求人を掲載しています。

    また、交通費支給や未経験OKの仕事の特集ページなどもあります。

    ヒューマンソシリアは資格取得、キャリアアップを目指す専門スクールのヒューマンアカデミーと提携しており、医療事務に有利になる資格を割引価格で取得できる制度もありますので、スキルアップをしたい方にオススメです。

    資格取得から就業までのサポートを受けたい方は、ぜひ登録してみましょう。

    公式サイト:
    https://resocia.jp/

    パソナ|派遣スタッフ満足度No.1

    パソナ

    パソナ』は病院・福祉業界で働く人材教育に力を入れており、定期的に養成講座などを行っています。

    病院・福祉業界の人材育成に力を入れていることから、医療機関内の事務やアシスタント業務から看護師などの専門職まで、幅広い仕事を紹介してくれます。

    また、派遣スタッフが安心して就業できるよう、福利厚生が完備されており、医療について学べる研修やパソコンで受講できるeラーニング用意されているのも特徴です。

    公式サイト:
    https://www.pasona.co.jp/

    以下の記事では、パソナの良い評判と悪い評判をそれぞれ紹介しているので、パソナに興味がある人は確認してみてください。

    パソナの評判は?派遣のプロが100人の口コミをもとに徹底解説

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    派遣会社を効果的に利用するための8ポイント

    派遣会社を効果的に利用するためのポイント

    この章では、派遣会社をより効果的に利用するためのポイントを8つお伝えします。

    良い派遣会社を選んでも、上手に使えなければもったいないので必ずチェックしましょう。

     派遣会社に複数登録する

    派遣会社は、複数登録することがおすすめです。

    なぜなら、複数登録することで以下3点のメリットがあるからです。

    • 最適な担当営業を選べる
    • 用途によって派遣会社を使い分けられる
    • 独占案件をカバーできる

    具体的には、以下のように2~3社の派遣会社に相談し、対応に満足できた派遣会社のどれかに頼ることをおすすめします。

    <画像>派遣会社利用方法

    派遣就労の意欲を見せる

    派遣就労への意欲を見せることで、担当営業があなたの優先順位をあげて対応してくれるようになります。

    なぜなら、担当営業には派遣契約の成約目標が課されており、派遣契約に結びつきそうな方を欲しているからです。

    こういった背景もあり、担当営業とのファーストコンタクトで必ず「就労時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

    なお、会社に在籍中の場合は、最短で退職できる見込み日時を伝えておくと良いです。※一般的に、退職には約1か月半~2か月かかります。

    就業前後のフォロー体制を聞いておく

    派遣会社による就業前後のフォロー体制は、必ず聞いておくようにしましょう。

    例えば、就業前のフォロー体制については、「希望条件に合った求人紹介」や「企業との面談対策」をしっかりと行ってもらえるかどうかがポイントとなります。

    その一方、就業後のフォロー体制については、「派遣先への訪問頻度」や「派遣会社への連絡体制」を聞き出し、就業後もいつでも相談しやすい環境かどうかを確認しておきましょう。

    派遣会社の福利厚生・研修制度を聞いておく

    派遣会社の福利厚生・研修制度も必ず聞いておくようにしましょう。

    なぜなら、派遣社員が受けられる福利厚生・研修制度は、派遣先企業のものではなく、派遣会社から提供されるものとなるからです。

    ここは勘違いしやすいところですが、非常に重要なポイントなので、必ずおさえておくようにしましょう。

    担当営業をシビアな目でみる

    担当営業に情をうつしてはいけません。

    担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

    担当変更メール文面例

    いつも大変お世話になっております。

    ご支援をして頂いている○○と申します。

    現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応いただき感謝をしておりますが、派遣社員としての就労が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

    もし可能であれば、他の担当の方と一度お話をしたく考えております。

    大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

    担当変更がどうしてもしづらい場合は、その派遣会社は諦めて他社を当たりましょう。

    経歴やスキルに嘘をつかない

    登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限り情報が残ります。

    派遣会社や企業の中でよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ...」という話です。

    この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を制限されるなどの判断が下されます。

    気になる求人があったら早めに応募する

    派遣会社を利用していて、気になる求人があったら早めに応募するようにしましょう。

    なぜなら、派遣の求人は募集ポジションの枠が埋まった時点で、募集が止まってしまうからです。

    実際、希望する求人の募集が停止してしまったり、選考途中で募集枠が埋まったことを理由にお見送りとなり、「もっと早めに応募しておけば良かった」と思う方も多くいらっしゃいます。

    このようなことにならないよう、気になる求人があったら早めに応募するようにしましょう。

    同じ求人に複数の派遣会社から応募しない

    数社の派遣会社を使っている場合、同じ求人には複数の派遣会社から応募しないようにしましょう。

    企業から「他の派遣会社からも応募があるんだけど」と担当者に連絡がいってしまいます。

    これにより、企業・担当営業の両者に不信感を与え、場合によっては破談となります。

    派遣会社利用の流れ

    派遣会社を利用する流れ

    この章では、実際に派遣会社を利用する場合の流れについてご説明します。

    この章でご説明することは、派遣社員として就労するに当たって大事なポイントとなりますので、必ず目を通すようにしてください。

    Step 1. 派遣会社に登録する

    派遣会社公式ページから登録を行いましょう。

    登録の際、以下内容を記載します。

    • 名前
    • 住所
    • 経験
    • スキル
    • 希望職種
    • 就業条件

    もし希望職種・就業条件について考えが及ばないようでしたら、派遣会社との面談当日の際に聞くことで、具体的なイメージを持てるようにしましょう。

    Step 2. 担当者と初回面談を行う

    派遣会社に登録した後、担当者と初回面談を行います。

    たいていの場合、面談は以下2つのうちいずれかの方法となります。

    <画像>直接面談・対面面談

    面談方法について選択できる場合は、直接面談を行ってもらうようにしましょう。

    というのも、直接面談の方が電話面談に比べて、時間を取って丁寧に行ってくれることが多いからです。

    なお、初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

    • あなたのキャリアの棚卸
    • PRポイントの整理
    • 派遣社員として就業するべきかどうか
    • 派遣社員として就業するとしたら、どのような企業で働けそうか
    • 就業先に関する要望の深堀

    実際、面談で気づかされることも多く、面談を通じて具体的な就業イメージをつけられた方も多いので、なるべく多くの派遣会社に意見をもらうことをおすすめします。

    Step 3. 求人紹介を受ける

    初回面談の後、あなたの希望に合いそうな派遣求人を5件〜20件ほど紹介してもらいます。

    <画像>派遣会社求人紹介

    思ってもいないような大手企業もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

    それぞれの派遣会社でしか扱っていない独占求人(その多くは非公開求人)もありますので、派遣会社に2~3社登録し、それぞれの会社で求人紹介を受けることを推奨します

    Step 4. 希望求人に応募する

    求人紹介を受けた中で、実際に応募したい求人があった場合、その旨を担当者に伝えます。

    ここで担当者と良好な関係を築けていると、応募企業に自らをプッシュしてくれることで、選考が有利に進むこともあります。

    そのため、派遣会社とのやりとりにおいては常に誠実な対応を取り、良好な関係を築けるようにしておきましょう。

    Step 5. 応募先企業と面談(顔合わせ)を行う

    書類選考に通過した後、応募先企業と面談(顔合わせ)を行います。

    企業との面談に際しては、派遣会社の担当者が同席をしてくれるので、一人よりも安心して臨むことができます。

    ただし、建前は企業との「面談」となっていますが、実質は「面接」であることには注意が必要です。

    実際、面談中に以下のような質問を受けることもあります。

    • 自己紹介をして頂けますか?
    • 職務についてご説明いただけますか?
    • あなたの長所・短所を教えて頂けますか?
    • 今までの仕事では何に気を付けていましたか?
    • 以前に経験された資料作成は社内向けですか、社外向けですか?

    もし、企業との面談に自信がない場合は、以下の記事に面談(面接)のポイントが記載されていますので、ぜひチェックしてみてください。

    Step 6. 就業開始

    応募先企業との面談の後、内定が出たら就業開始です。

    契約期間が満了するまで、就業先での仕事に精一杯取り組みましょう。

    なお、ネット上の大半はここまでの説明で終わっていますが、就業開始後も派遣会社との関係は続きます。

    詳しくは、Step7.8にてご説明しますので、しっかりおさえておいてください。

    Step 7. 就業後フォローを受ける

    就業後も、引き続き派遣会社からフォローを受けることができます。

    就業後フォローの一例として、就業後に企業への要望が出てきた場合は、派遣会社が間に入って企業に伝えてくれるといったこともあります。

    <画像>派遣会社仲介

    その他、派遣会社の研修制度を利用してスキルアップを図ることもできますので、就業後も派遣会社を賢く利用していきましょう。

    Step 8. 契約終了前の対応を行う

    派遣社員の雇用期間終了が近づくと、以下のうちいずれかの対応を行う必要があります。

    • 契約期間の更新を行う(契約期間3年未満の場合)
    • 他の就業先にて新たな派遣契約を結ぶ
    • 派遣先企業と雇用契約を結ぶ

    また、就業後3年以上になる場合は、他の就業先にて新たな派遣契約を結ぶか、派遣先企業と雇用契約を結ぶかのうち、いずれかの対応を選ぶこととなります。

    というのも、労働者派遣法により、派遣社員は同じ事業所で3年以上働くことができないと定められているからです。

    基本的に、今後の対応については派遣会社から提案をもらえますが、このような対応があるということを事前に知っておきましょう。

    ニチイ学館に関してよくある質問

    ニチイ学館についてよくある質問

    本章では、ニチイ学館に関するよくある以下の質問に回答していきます。

    Q-1. 登録に際して何か条件はありますか?

    職種によっては、資格が必要となる場合もあります。

    詳細は募集職種一覧をご覧ください。

    また、現在就業中の方も登録可能ですので、就業希望日時等をしっかり相談するようにしましょう。

    Q-2. 応募から選考までの流れを知りたいです

    ニチイ学館公式サイトのエントリーフォームからエントリーをすると、自宅近くの支店から面接の連絡が来ます。

    その後ニチイ学館の支店や医療機関などで面接をし、面接実施後1週間以内に合否結果がわかります。

    なお、業務内容や地域によっては別途、配属先のニチイ学館責任者との面接を実施する場合もあるとのことです。

    Q-3. どのような資格講座があるのですか?

    医療、介護、保育の資格取得講座があります。

    自宅学習と通学から選ぶことができ、ライフスタイルに合わせて学習することができます。

    各種講座の詳細は、下記の通りです。

    医療の講座
    • 医療事務講座
    • 調剤薬局事務講座
    • 歯科助手講座
    • メディカルドクターズクラーク講座
    介護の講座
    • 介護職員初任者研修
    • 介護福祉士実務者研修
    • 介護事務講座
    • 介護福祉士国家試験対策講座
    保育の講座
    • 保育士受験対策講座
    • ベビーシッター養成講座
    • 産前産後ママヘルパー養成講座

    Q-4. 服装・身だしなみの規定について教えてください

    勤務中は衛生的かつ清潔感のある身だしなみをお願いしています。

    多くの機関で制服着用となっており、ニチイの規定または医療・福祉機関指定の制服が貸与がされます。

    詳細や気になることがある場合は、面接時にご確認ください。

    Q-5. 正社員になることはできますか?

    パートで入社した場合でも入社後に一定の資格・職位に達した方は正社員に登用する制度があります。

    ニチイ学館には長く安心して働いて欲しいという想いがあり、年齢問わず、毎年多くの方が正社員へ登用されています。

    詳細は面接時にご確認ください。

    ニチイ学館の評判まとめ

    ニチイ学館の評判まとめ

    ここまで、ニチイ学館の評判について詳しく説明してきましたがいかがでしたか?

    ニチイ学館には、資格取得から就業までをサポートしてくれるという特徴がありますが、サポートの質や仕事紹介、待遇の面でネガティブな評価が多くみられます。

    そのため、他の人材派遣会社を利用することがおすすめです。

    以下に、ニチイ学館以外に医療・福祉関連の仕事に強い派遣会社を改めて紹介します。

    おすすめ派遣会社4選

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