公務員の転職サイトおすすめ5選|求人を効率よく探し出す全知識【2026年最新】

公務員 転職サイト

本記事はプロモーションを含みます。

「公務員になりたいけど、どの転職サイトを使えば良いかな」
「求人情報をどこで探せば良いのだろう」

と考えていませんか?

公務員の求人は自治体の公式ホームページだけでなく、地方公務員や準公務員(みなし公務員)なら民間の転職サイトにも掲載されています。ただしどのサイトにも掲載されているわけではないため、サイト選びが重要です。

このページでは、大手転職サイトに掲載されている公務員求人を調査し、掲載求人数が多いサービスを厳選して紹介します。


最後まで読めば、公務員への転職活動の進め方がイメージしやすくなるでしょう。

1. 公務員転職サイトの選び方

ここでは、当サイト独自の視点から、公務員転職サイトを選ぶときに確認したい3つのポイントを紹介します。

転職サイトを選ぶときの3つのポイント

  • 求人数の多さ:希望する職種・地域の求人が見つかりやすいか
  • 口コミ・評判:実際に利用した人の声で使い勝手や求人の質を確認できるか
  • サービス内容:検索条件の細かさやスカウト機能、エージェントサポートの有無

なお、各サイトの求人数や条件は変動するため、複数のサイトを比較しながら確認することをおすすめします。

2. 公務員転職サイトおすすめ5選

この章では、公務員の求人を探せる転職サイトを、それぞれの特徴とあわせて紹介します。掲載順は網羅性を重視したものであり、各社の優劣を保証するものではありません。

公務員求人数(目安)
公務in 1,588件(2026年8月7日時点)
公務員専門の求人・試験情報を掲載
Indeed 件数非公開
官公庁を含む求人を幅広く横断検索できる
マイナビ転職 160件(2023年10月時点)
団体・学校法人職員の求人もある
リクナビNEXT 100件(2023年10月時点)
全国・海外まで求人の選択肢が広い
doda 160件(2023年10月時点)
公務員から民間への転職も可能

※求人数は各社の時点情報を参照。最新の件数は公式サイトでご確認ください。

公務in|公務員専門の求人・試験情報を掲載

公務in

「公務in」とは新卒採用・中途採用での公務員求人・試験情報サイトです。他の総合転職サイトと異なり公務員求人に特化しているため、掲載件数も豊富です。

自身の保有資格や、希望する職種・職場といった細かい条件から公務員の求人を検索できます。

医療職・福祉職の求人も掲載されているため、看護師や薬剤師の資格を活かせる求人を探せます。

地方・国家公務員試験の最新情報についても、こちらのサイトから随時閲覧可能なため、今後試験を受ける方は確認しておくと良いでしょう。

公務員に関する掲載情報
公務員の取扱い職種 警察事務職、病院事務職、学校事務、看護教員、DX人材、総合土木職、警察行政職員、水道技術職、教育行政職、公衆衛生医師、サイバー捜査官 等
公務員の種類
地方公務員、準公務員・みなし公務員、国家公務員
対象地域 全国
公務inの運営会社 株式会社peko

公務員の求人を専門的に探したい方は、まず公務inをチェックしてみましょう。

公式サイト:https://koumu-in.jp/

Indeed|官公庁を含む求人を幅広く横断検索できる

「Indeed」は、企業の採用ページや求人サイトなど、多数のWebサイトを横断して求人情報をまとめて検索できるサービスです。

公務員で検索すると、市役所などの地方自治体だけでなく、文部科学省のように官公庁自身が募集する求人が表示されることもあります。

求人サイトを横断して検索できるため、複数のサイトを比較しながら公務員求人を探したい方に向いています。

公務員に関する掲載情報
公務員の取扱い職種 特定の職種区分はなく、キーワード検索で公務員関連の求人を幅広く検索できる
対象地域 全国(都道府県・市区町村単位で絞り込み可能)
Indeedの運営会社 Indeed Japan株式会社(親会社Indeed, Inc.は株式会社リクルートホールディングスの完全子会社)

複数のサイトを横断して求人を比較したい方は、Indeedもあわせて確認してみましょう。

公式サイト:https://jp.indeed.com/

マイナビ転職|団体・学校法人職員の求人もある

マイナビ転職

「マイナビ転職」は株式会社マイナビが運営する転職サイトであり、特に35歳以下の方の転職に適しています。

公共サービス職の求人が毎週火曜日・金曜日に更新されており、情報鮮度が高いところが魅力です。

団体・学校法人職員の求人も掲載されているため、これらの仕事に就きたい方は候補に入れておくと良いでしょう。

公務員に関する掲載情報
公務員の取扱い種類 公務員(事務系)、公務員(技術系)、団体・学校法人職員、団体職員、学校法人職員、公共施設職員(図書館・美術館等)、自衛隊
対象地域 全国
マイナビ転職の運営会社 株式会社マイナビ

35歳以下で公務員関連の仕事を探している方は、マイナビ転職も候補に入れてみましょう。

リクナビNEXT|幅広い求人から探しやすい

リクナビNEXT

リクナビNEXT』は、約1,148万人(2022年2月時点)の会員数を有する総合転職サイトです。

未経験者歓迎の公務員求人も掲載されているため、公務員としての就業経験がない・少ない方も候補の一つにできます。

様々なこだわり条件から求人を絞り込めるため、希望に合った公務員関連の求人を見つけやすくなっています。

公務員に関する掲載情報
公務員の取扱い職種 団体職員、大学職員、警察、自衛隊
対象地域 全国、海外
リクナビNEXTの運営会社 Indeed Japan株式会社

公務員としての経験がない方は、リクナビNEXTで未経験者歓迎の求人を探してみましょう。
公式サイト:https://next.rikunabi.com

doda|公務員から民間への転職も可能

dodaエージェント

doda』は「転職サイト」と「転職エージェント」の2つのサービスを提供しています。

doda転職サイトで公務員と検索すると、防衛省(自衛隊協力本部)の求人を閲覧可能です。

また、国・省庁などの公務員経験者を歓迎する民間求人も存在します。

手軽に一人で転職活動を行いたいのであれば、doda転職サイトがおすすめですが、より手厚いサポートを受けたい方は『doda転職エージェント』を利用するのも良いでしょう。

公務員に関する掲載情報
公務員の取扱い職種 国家公務員・地方公務員、教員(日本語教師)、学校・大学事務、農林水産関連職
対象地域 全国
dodaの運営会社 パーソルキャリア株式会社

公務員経験を活かして民間企業への転職も視野に入れたい方は、dodaを確認してみましょう。

公式サイト:https://doda.jp

3. 転職サイト以外で公務員の求人・採用試験情報を探すには?

「転職サイト以外でも採用情報を探せないかな」とお考えの方もいるでしょう。

実際に以下の媒体を用いることで、良い公務員求人が見つかる可能性が高まります。

それでは、1つずつ見ていきましょう。

近くにある市役所の職員募集ページ

住んでいる地域の市役所の公式ページから、求人・採用試験情報を探すという方法があります。

例えば大和市のように、保育士をはじめとした専門職の採用情報を公式サイトで公開している市役所もあります。

市役所HP

出典:大和市

中には正規職員だけでなく、上記のような臨時職員の採用を行なっている市役所もあります。

「近場で働きたい」「臨時で働くのも良いな」という方は、市役所公式ページに情報がないか確認してみると良いでしょう。

ハローワーク

ハローワークを活用するというのも、1つの手段です。

以下の画像にある「ハローワーク求人情報」は、株式会社アンティークが運営する民間の検索サイトです。厚生労働省の公式サイト「ハローワークインターネットサービス」とは別のサービスですが、ハローワーク求人を独自に集約しており、公式サイトよりも検索しやすいように求人が掲載されています。

ハローワーク 求人情報

出典:ハローワーク求人情報

希望の勤務地・職種を登録すると、条件に合った新着求人がメールで届くため、あまり転職に時間が取れない方にもおすすめです。この機能は無料で利用できます。

市報

毎月発行される市報から、地域の公務員求人を見つけることも可能です。

例えば「市報こだいら」のように、定期的に市職員や専門職の募集を掲載している広報誌もあります。

出典:市報こだいら

そのため、市報に目を通すことがあるという方は、採用情報の欄も確認しておくと良いでしょう。

病院、施設の公式サイトから応募

病院・施設の公式サイトから直接応募するという手段もあります。

以下の画像の通り、公務inにも掲載されている「公立昭和病院」の公式サイトを確認すると、看護師・薬剤師といった専門職員採用選考案内や試験の申込書をダウンロード可能です。

出典:公立昭和病院

書類の郵送先まで詳しく記載されているため、応募の際に迷いにくいでしょう。

したがって、行きたい病院・施設が明確な人には、公式サイトからの直接応募をおすすめします。

次章からは、公務員求人を探す際の注意点をご紹介します。

4. 公務員求人を探す時に注意すべきことは?

公務員の求人を効率的に探す方法について知りたいとお考えではありませんか。

実際に公務員求人を探す時、下記4点は必ず覚えておきましょう。

では、1つずつ解説していきます。

ネット上に公開されている件数がそもそも少ない

ネット上に公開されている公務員求人は、数少ないという点に注意しましょう。

というのも、非公開求人はすでに選考が進んでいるケースがあるといわれているからです。

公務員の中途採用には、欠員補充など緊急性の高い募集が含まれることもあり、求人が公開されてからすぐ決まってしまうことがあります。

対策としては、転職サイトから非公開求人のスカウトが届いたらすぐに動けるように、自分の中で条件を明確にしておくことを推奨します。

求人の掲載期間が短い

ネット上に公開されている件数が少ない上に、掲載期間が短いです。

掲載期間が短いのは、公務員人気の高さというよりも、中途採用の募集枠自体がそもそも少ないためだと考えられます。

欠員が出たときに限られた人数を募集するケースもあり、応募が短期間に集中しやすい面があります。

チャンスを逃さないよう、少しでも良いと思ったら「まずは応募」しましょう。

一見公務員だが公務員ではない求人が紛れている

転職サイトで「公務員」と検索すると、独立行政法人・大学職員の求人が含まれていることがあります。

独立行政法人や大学で働く職員は公務員そのものではないため、国家公務員法・人事院規則などに準じていません。

したがって応募する際は、求人票に記載された雇用形態や適用法令を確認し、公務員かどうかを見極めてから応募しましょう。

資格学校から回ってくる求人だけを参考にしない

公務員試験対策で資格学校(専門学校・予備校)に通っている方は、そこから紹介される求人にも注意が必要です。

資格学校経由の求人は、良いものだけとは限りません。

紹介元の都合を優先し、必ずしも希望に合わない求人をすすめてくる担当者もいるといわれています。

中途転職の場合、少しでも良い求人があると飛びつきがちですが、長年勤めることができるのが公務員の魅力ですから、最初の選択は冷静に判断し、自分に合った職場を選びましょう。

5. よくある質問

公務員の転職サイト選びでよくある疑問をまとめました。

公務員の求人はどこで探せますか?

公務in・Indeed・マイナビ転職・リクナビNEXT・dodaといった転職サイトのほか、市役所の公式サイトやハローワーク、市報、病院・施設の公式サイトなど、複数の方法で探せます。それぞれ掲載されている求人の傾向が異なるため、複数の方法を併用するのがおすすめです。

転職サイトで「公務員」と検索すると、公務員ではない求人も出てきますか?

出てくることがあります。独立行政法人や大学職員の求人は、国家公務員法・人事院規則などに準じていないため、公務員そのものではありません。応募する前に、求人票の雇用形態や適用法令を確認しましょう。

公務員の求人はなぜ掲載期間が短いのですか?

公務員人気の高さというよりも、中途採用の募集枠自体が少ないことが大きな理由です。募集が公開されると応募が集中しやすいため、良いと思った求人にはすぐ応募することをおすすめします。

公務員の転職サイトはどうやって選べばいいですか?

求人数・口コミ評判・サービス内容の3つを確認すると選びやすくなります。まずは公務員求人に特化した「公務in」に登録し、複数のサイトを併用して探すと、希望に合う求人を見つけやすくなります。

6. まとめ

公務員の中途向け求人は、募集枠自体が少なく、情報収集の早さが結果を左右します。

公務員の求人だけを専門的に探したい方は、掲載件数が多く公務員専門の「公務in」からまず登録してみると良いでしょう。複数の転職サイトを横断して探したい方は、Indeedのような横断検索サービスを併用するのもおすすめです。

以下の転職サイトに2〜3社登録して公務員求人を網羅し、気になる求人は各サイトの求人保存機能や新着通知メールを使ってこまめにチェックしましょう。

公務員求人数(目安)
公務in 1,588件(2026年8月7日時点)
公務員専門の求人・試験情報を掲載
Indeed 件数非公開
官公庁を含む求人を幅広く横断検索できる
マイナビ転職 160件(2023年10月時点)
団体・学校法人職員の求人もある
リクナビNEXT 100件(2023年10月時点)
全国・海外まで求人の選択肢が広い
doda 160件(2023年10月時点)
公務員から民間への転職も可能

※求人数は各社の時点情報を参照。最新の件数は公式サイトでご確認ください。

一度勤め始めたら長く勤めることができるのが公務員の魅力ですが、最初の選択に失敗したら台無しになってしまいます。

ぜひ、上記を参考に、あなたに合った職場を見つけてください。