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公認会計士おすすめ転職エージェントランキング8選|失敗しないための全知識

会計士 転職エージェント

公認会計士から転職したいと思っても、
今よりも給料が下がってしまうのではないか?
ワークライフバランスをとれるか心配
という悩みがあると思います。

結論として、公認会計士は市場価値が高く転職において有利なため、自分の希望にあった転職がしやすいと言えます。

ただし、優れた転職エージェントを見つけて、なおかつエージェントを有効活用できないと、自分の希望にそぐわない転職に繋がる恐れがあります。

そのため、この記事では転職のプロとして公認会計士の転職のサポートをしてきた私が、公認会計士に人気の転職先やおすすめの転職エージェント、エージェント活用のポイントについて、以下の流れでご紹介します。

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職務経歴書は手書きかPCか?正しい判断基準と書き方のコツ

職務経歴書 手書き

転職活動を始めるため職務経歴書を書こうとして、「手書き」か「PCで書く」か悩んでいませんか?

「手書きなのかPCなのか」と質問される応募者を見かけますが、間違えて職務経歴書を出してしまった事で、「採用担当者に読んでもらえず、書類選考で落ちてしまった…」と失敗される人をたびたび見かけます。

私が多くの採用担当者と会話する中で、「手書きかPCか」1つとっても、職務経歴書には「コツ」がある事がわかりました。このページでは、転職コンサルタントとして多くの転職者を成功に導いてきた知見と経験をもとに、以下をわかりやすくご紹介します。

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40代エンジニア転職完全ガイド|プロが教える成功のための全ポイント

40代エンジニアで転職したいけど、『年齢的に転職活動は不利になるのではないか…』となかなか踏み出せずにいませんか?

結論として、40代は20~30代と比較して転職難易度がずっと上がるため、事前にポイントを抑えた転職活動をしないと後悔する結果となる可能性が非常に高いです

そのため、40代からのエンジニア転職で失敗しない方法含めて、これまで数多くのエンジニア転職を支え続けてきた私が、以下の内容で説明していきます。

何も行動せずに将来後悔しないように、また「行動して心からよかった」と思えるように、このページでお伝えするポイントをご一読頂ければと思います。

1. 40代エンジニア転職は注意が必要!!

40代は、新卒から20年近く積み上げてきた経験・キャリアをいかに活かして転職活動を進められるかによって、その後のキャリアが大きく左右されるので、転職は慎重に行う必要があります

実際に、CareerTheoryで40代転職経験者200名を対象に実施したアンケートでも、『成功したとは言えない』とネガティブな回答をした方が29%もいることがわかりました。

以上のように、40代からの転職では転職の成功と失敗がはっきりしてしまうのですが、多くの40代の方の転職を支援してきた私の経験から、「積極的に転職をすべき方」と「慎重に転職をすべき方」の2つに分けて説明していきます。

積極的に転職すべき2つのケース

40代エンジニアで転職が成功する可能性が高い方には、以下2つの特徴があります。

  • 専門性に自信がある方
  • マネジメントの経験がある方

それぞれのケースを解説していきます。

《成功しやすいタイプ1》 専門性に自信がある方

まず、専門性に自信がある方は、転職成功しやすいです。

実際、40代に企業が求めるものは20~30代と大きく異なっており、成長を期待される若手に対して、40代は「今、何ができるか」を大きく評価されます。

そのため、企業側としては40代エンジニアで「専門性」がある方を積極的に採用しています。

たとえば、エン・ジャパンが実施した中途で35歳~55歳の「ミドル世層」を採用している企業へのアンケートでも以下のように「専門性」が最も強く求められていることがわかります。

出典:エン・ジャパン

そのため、もしエンジニアとしての専門性や能力が認められれば、待遇を向上させて転職に成功する可能性は高いです。

たとえば、以下のような事例があります。

口コミ・評判

Y・N さん(データベースエンジニア・42歳)

IT業界のデータベースエンジニアとして、社長直轄のデータベース設計・構築プロジェクト責任者を経験しました。

今の会社で成果を出しているものの給料が上がらないことと、最新のデータベース技術に触れたいことから転職を決意。

転職エージェントの方から外資系IT企業を紹介してもらい、無事内定を頂きました。

結果、年収が750万円から900万円になりました!
また、納得感のある評価制度と、日々最先端の技術に触れられることでやりがいを感じています!

以上のように、今までのキャリアでやってきたことに自信がある方は積極的にチャレンジしてみましょう。

《転職に成功しやすいタイプ2》マネジメントの経験がある方

次に、マネジメントの経験がある方は、転職成功しやすいです。

理由としては、30代後半あたりから管理職のポストが多くなるため、そういったポジションに転職するためにはマネジメントの経験が必須になるからです。

実際、以下の方のようにエンジニアとしての経験が豊富で、かつマネジメント能力を評価してもらえると条件を向上させての転職も夢ではありません。

口コミ・評判

K・I さん(Webエンジニア・41歳)
Webベンチャー企業で、CTO直下の新規Webサービス開発プロジェクトの責任者を行うとともに、自社のIT人材育成も行っていました。
現職は非常にやりがいがあったのですが、ハードワークに耐えることが難しくなってきたため、転職を決意しました。
そのような中で転職活動をスタートさせましたが、意外にあっさり自分の求める条件の会社が見つかりました。
どうやら、マネジメント能力に秀でていると企業に見られたみたいです。

以上のように、マネジメントの経験や能力を求めている企業は多いので、自信がある方はチャレンジしてみましょう。

上記2点に当てはまらなければ転職活動でしっかり対策すべき

もし、40代エンジニアの方で「専門性」や「マネジメント経験」がない場合、非常に厳しい転職活動になることが予想されます。

だからこそ、このような方は、企業側に必要な人材とアピールできるよう、転職活動においてしっかりと対策することをおすすめします。

2. 40代エンジニアの転職成功率を飛躍的に上げる5ポイント

40代エンジニア転職成功率を飛躍的に上げる対策は、以下の5つです。

  1. 転職の全体像を理解してスケジュールを立てる
  2. 転職の目的となりたい将来像を考える
  3. 自己分析・キャリアの振り返りを行う
  4. 転職に関わる情報収集を行う
  5. 選考対策を徹底的に行う

では、これら5つの対策について、それぞれ理由とともに詳しく説明していきます。

転職の全体像を理解してスケジュールを立てる

転職活動において、まずはじめにやるべきことは、転職の全体像を理解してスケジュールを立てることです。

以下にて重要な理由と、具体的な方法について、ご説明します。

《重要な理由》

転職の全体像を理解してスケジュールを立てると、効率的な転職活動を行うことができるためです。

具体的には、以下3点のメリットがあります、

  • 転職活動のモチベーションが上がる
  • 先のことを見据えた行動ができる
  • 転職活動が長期化することを防げる

実際、転職の全体像が分からないことで大きな不安を抱える方や、スケジュールを立てないことで非効率な転職活動をされる方も多くいらっしゃいます。

その結果、自身が思ったような転職活動ができず、大きなストレスを抱えてしまい、転職活動自体を断念される方もいらっしゃいます。

転職活動を成功させるためにも、まずは転職の全体像を理解してスケジュールを立てるようにしましょう。

《具体的な方法》

転職を完了させたい時期(例えば、今年の◯月中などおよその時期)から、逆算方式で立てていきます。

希望通りのタイミングで転職をするためにも、転職の全体像とスケジュール感を把握した上で、転職活動を行っていきましょう。

転職の目的となりたい将来像を考える

転職活動のスケジュールを立てたら、転職の目的となりたい将来像を考えます。

以下にて重要な理由と、具体的な方法をご説明します。

《重要な理由》

「転職の目的」と「なりたい将来像」は、いずれも転職活動の軸となるためです。

また、目的と将来像を設定することは、今転職することが本当に賢明なのかを判断する鍵にもなります。
転職の理由は人によってさまざまです。

例えば、一時の感情や日々のストレスなどで、急に思い立って転職したいと思うこともあるでしょう。

そんな時、上記を深掘りすることで、転職すべき時期は今なのか、そもそも本当に転職すべきなのかを、冷静に判断することができます。

《具体的な方法》

以下ポイントを具体化しておきましょう。

  • 転職の目的・理由(なぜ転職したいのか)
  • 転職後の将来像(仮に転職に成功したとして、5年後、10年後にどんな自分になっていたいか)
  • 転職の必要性(今の会社では実現できないことなのか、必ず転職しなければいけないのか)
  • 転職に求める条件(仕事内容・社風・年収など)

そして、転職に求める条件については、必ず優先順位をつけておきましょう。

なぜなら、「全ての条件をMAXで満たす最高の転職先というのは存在しない」という前提で、いくつかの会社から1社を選ぶという「あなたの人生における重要な意思決定」をより合理的なものにするためには、判断軸の明瞭化が必要不可欠だからです。

例えば、フィーリングや人間への魅力に始まり、仕事のワクワク感や年収だけで決めてしまうと、そのときは深く考えていなかった他の要素(例えば、なかなか活躍できず評価がもらえない..など)によって、転職後に後悔をしてしまう可能性があります

そのため、例えば以下のように、転職先企業の検討については丁寧にやることをおすすめします。

社名  やりたい仕事 活躍の確度 社風の相性 年収  企業ブランド
A社
B社
C社

※もっと丁寧にやるなら、軸に重要度を付けて、◎〇△でなく点数による定量評価をして総合評価する方法があります。

自己分析・キャリアの振り返りを行う

転職の目的となりたい姿を考えたら、次は自己分析・キャリアの振り返りを行いましょう。

《重要な理由》

これまでどんな仕事をしてきたのかを整理して、自分にはどんな仕事が合っているのかを知ることで、より自分自身にマッチした転職先を探すことができます。

また、企業に自分の強みをうまくアピールし、弱みをうまくカバーするためにも必要な作業です。
転職先に対して夢ばかりが膨らんでしまうと、いざ就職した時に思ったほどうまくいかなかったり、「実際に就職してみたら、自分には合っていなかった…」と後悔してしまうことがあります。
自己分析やキャリアの振り返りは、こうした転職の失敗を防ぐために、今自分が持っているキャリアや特性に、正直に向き合うための作業です。
虚勢を張らずに、今の自分が持っているものや過去の経験を書き出すことで、本当に自分にマッチした転職先がどこなのかが見えるようになります。

《具体的な方法》

これまでのキャリアや取得している資格とともに、「転職の目的と将来像を考える」でご紹介したポイントを、紙に書き出してみましょう。
文字にすることで、自分の現在の状況や今後求められる行動などが明らかになり、書類作成や情報収集が行いやすくなります。
当サイトでは「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」コラム内で、自己分析の方法をシート付きでご紹介しています。
このシートを使ってぜひ自己分析を行ってみてください。

転職に関わる情報収集を行う

将来ありたい姿を明確にして、自己分析ができたら、次は転職をするために情報収集をしましょう。

《重要な理由》

業界や職種の実情、市場の転職ニーズを知るために必要です。

自己分析やキャリアの振り返りが、自分の状況を客観的に整理するための方法だとすれば、情報収集は転職自体を客観的に把握するための作業といえます。

例えば、どんな転職先があるのか、実情はどうなっているのかなどを知ることで、本当に自分に合った転職先を見つけましょう。

《具体的な方法》

ここでは以下の3つの方法を紹介します。

  • 転職サイト・転職フェアを利用する。
  • ビジネス特化型SNSを利用する。
  • 口コミサイトを利用する。

では、以下にそれぞれ紹介していきます。

(1)転職サイト・転職フェアを利用する

業界全般を知りたいのであれば、転職サイトや転職フェアの活用がおすすめです。
各業界・職種に関する情報を幅広く提供しているので、転職したい企業や業界が決まっていない人は、転職サイトやフェアをチェックしてみましょう。
転職サイト(求人掲載サイト)については選び方は特になく、とりあえずどんな求人があるかみたい方は業界最大手の『リクナビNEXT』を使えば十分です。
転職フェアの特徴や大手4社の比較については、「転職フェアを有意義にする3つのポイントと大手4社徹底比較」でご紹介していますので、こちらを参考に転職フェアを探してみてください。

(2)ビジネス特化型SNSを利用する

ビジネス特化型SNSを利用することで、転職に関わる情報収集もできます。
いきなり選考という形ではなく「気軽に話を聞きに行く」といったことから転職に関わる情報集をすることができます。
代表的なサービスとしては、「Wantedly」「Linkedin」があります。

(3)口コミサイトを利用する

すでに転職したい企業がある程度決まっている場合は、「OpenWork」(5月23日よりVorkersから社名変更)などの口コミサイトを利用するのがおすすめです。
「OpenWork」は、実際にその会社で働いている(または働いていた)社員による口コミサイトです。
「組織体制・企業文化」「入社理由・入社後ギャップ」など、さまざまな観点からの口コミと評価が寄せられています。

受けたい企業まで決まっているなら、入社後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、ぜひチェックされることをおすすめします。

選考対策を徹底的に行う

受ける企業まで絞れたら、最後は選考対策をして内定をもらいに行くだけです。

《重要な理由》

実際、私は転職エージェントとして3,000人以上の転職志願者を支援してきましたが、せっかくやる気や能力があっても、選考で落ちてしまう人を数多く見てきました。
いくら転職理由の整理や自己分析によって自分の軸を確立したとしても、理想の会社から内定をもらえなければ理想のキャリアは実現できません。
ご自身が思い描く理想のキャリアを実現するためにも、選考対策は徹底的に行う必要があります。

《具体的な方法》

書類対策と面接対策の2つが必要です。

一般的に、書類選考の通過率は25〜30%、面接通過率は30〜40%と言われていますが、事前準備をしなければ通過率が0%…もない話ではありません。

せっかく可能性があるのに、選考対策を怠ったことでお見送りにならないよう、事前準備は徹底的に行いましょう。

書類、面接それぞれの対策は、以下の記事にて詳しくまとめていますのでご確認ください。

3.転職エージェントを活用するのがおすすめ

これまで述べてきた対策を全て一人でこなすことは大変です。
なぜなら、現職での仕事と平行しながら行う転職活動では、時間の制約があることに加えて大きな負荷がかかり、一人で全てをこなすことは非常に難しいためです。
実際、一人で転職活動のすべてをこなそうとするあまり現職との折り合いがつかず、転職活動を断念してしまった方も数多く見てきました。
そこで、転職活動では、転職エージェントというサービスを活用することをおすすめします。

この章では、転職エージェントを知らない方のために詳しくご説明しますが、すでにご存じであればスキップしてください。

→スキップする(4章へ)

転職エージェントのサービス概要

転職エージェントとは、登録をすると完全無料で転職相談に乗ってくれて、企業の求人紹介から面接のセッティング、給与交渉など転職に必要なサポートをしてくれるサービスのことを指します多くの方がこのサービスを使って、転職のプロに相談をしています。
例えば、全国展開している有名大手エージェントだと、『マイナビ』『doda』などがあります。
転職エージェントは、よくある求人サイトとは違い、登録すると担当者がつき、その方に相談しながら転職するかどうか、そしてどこを受けるかを一緒に決めることができます。

そもそも転職すべきなのかという軽い気持ちでサービスを利用する方がすごく多いです。

いい転職エージェントに巡り会えれば以下の男性のようにキャリアにすごくプラスになります。

口コミ・評判

I さん(40歳・ITエンジニア)

大手Sierのエンジニアとして働いていましたが、大したスキルが身についている実感がないこと、労働時間が長いことにすごく悩んでいました。

誰に相談していいかわからず、友人が転職したときに使った転職エージェントに当時の気持ちをぶつけました。

担当のKさんは私のこういった思いを全て受け止めてくれ、Web会社のネットワークエンジニアを提案してくれました。

選考に受かるようしっかりとサポートしてもらい、内定最新の技術にどんどんチャレンジできること、19時に毎日帰れることなど悩みは全て解決できた気がします。

本当に感謝しかありません。

転職エージェントは、会社によって差はあれど、基本的に親身に相談に乗ってくれ、必要に応じてあなたの人生を豊かにするための提案をしてくれます。
今の悩みにフィットした事例を紹介してくれるので、悩んでいる今のあなたにぴったりなサービスです。

転職エージェントのサポート内容

転職エージェントは担当者が身近な相談相手になってくれるだけでなく、もし転職を決意したときは以下のようなサポートをしてくれます。

  • キャリア相談
  • 希望に沿った求人紹介
  • 企業の詳しい情報
  • 選考対策(書類添削や面接練習)

これら全てを転職のプロとして対策してくれることにより、転職での成功確率も『劇的に』上がります。

参考. 他にもこんなサポートをしてくれる

他にも、転職エージェントはこんなサポートをしてくれます。

  • 【内定前】事務手続き全般(日程調整~メールやり取り)
  • 【内定後】給与交渉・入社手続きなど

転職活動で面倒なことは全て自分の代わりにやってくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることはほぼありません。

今の仕事やプライベートとこれらの面倒な手続きを両立させることは非常に苦労します。そのため、手間を少しでも減らすために転職エージェントはおすすめです。

自分に合う転職エージェントを選ぶための3Step

転職エージェントの選び方は非常にシンプルで「多くのキャリアコンサルタントと効率よく接触し、その中から最適な担当者を選ぶ」で、具体的には次の3STEPです。

  • Step1. 大手総合転職エージェントに2社以上登録する
  • Step2. 特化型転職エージェントに1社登録する
  • Step3. 自分と合う担当コンサルタントにしぼる

優秀なコンサルタントに出会う3Step_エンジニア版
もし、上記3Stepについて面倒と感じる方は、すべての40代エンジニアにおすすめな『レバテックキャリア』『マイナビ転職IT AGENT』『ワークポート』『doda登録しましょう。

なぜなら、これらの転職エージェントには優秀な人が多く在籍し、自分に合う担当コンサルタントを見つけやすいためです。

4. 【目的別】40代エンジニアにおすすめの転職エージェント14選

転職エージェントはどれを使ってもいいというわけではありません。

転職エージェントによって案件内容やサポートに大きく差が出るため、エンジニアとしての転職に興味を持った方は以下のような観点で相談するエージェントを選ぶことをおすすめします。

  • 「転職すべきなのか」というところから親身に相談に乗ってくれる
  • いざ転職する時にエンジニア関連の求人を豊富に揃えている
  • 転職を決めた場合、対策を親身にサポートしてくれる

基本的に上記の3つを抑えた転職エージェントに2~3つ登録をしてみて、一回軽い気持ちで担当者の話を聞いてみることをおすすめします。

また、これらの条件を揃えたエージェントは複数ありますが、あなたがどんな方かによっても登録すべきエージェントが変わって来るので、ここでは以下のように紹介させていただきます。

すべての40代エンジニアにおすすめ

ここでは、すべての40代エンジニアにおすすめのエージェント4社を紹介します。

レバテックキャリア

<LP画像>レバテックキャリア

レバテックキャリア』は、IT・Webに特化した転職エージェントで、一般的な人材紹介会社としての知名度は低いかもしませんが、IT業界の転職では大手です。

特徴としては、元々システムの受注から始まった会社なので社内のコンサルタントはエンジニア出身者も多く在籍しており、技術的な知識が豊富なエージェントが多いです。

さらに、その知識豊富なコンサルタントが、人事だけでなく現場プロジェクトマネージャーと欲しい人材をしっかりと共有しているため、質の高い求人が高いです。

特に首都圏、関西、福岡に強いので、対象地域にお住まいの方は登録することをおすすめします。

レバテックキャリア公式サイト:
https://career.levtech.jp/

レバテックキャリアは利用すべき?700人の評判とその真偽を検証した結果

https://career-theory.net/levtechcareer-bad-reputation-85204

マイナビ転職IT AGENT

<LP画像>マイナビIT
マイナビ転職IT AGENT』は、提案力に定評のある大手エージェントです。
元エンジニアのエージェントが多く在籍し、エンジニア転職に必要な基礎知識や、面接対策、履歴書の添削など、つまづきがちなポイントについて個別にアドバイスをくれますので、初期の段階で必ず登録しておきたいエージェントです。
案件についても中小企業のものから大手企業の案件まで豊富にありますから、幅広い選択肢の中で転職活動を進めることができるため、リクルートエージェントと同様に登録することをおすすめします。
マイナビ転職IT AGENT公式サイト:
https://mynavi-agent.jp

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ワークポート

ワークポート』は、15年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、エンジニアへのサポートにも定評があります。

また、転職エンジニア転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をたくさん紹介してくれると好評でした。

実際、「700人を対象に行ったワークポートの評判に関するアンケート」の結果、ワークポートから紹介される案件の質や、担当者の対応に満足した方が非常に多かったです。

転職後のキャリアステップについて非常に丁寧なアドバイスをしてくれるなど評判が良いですので、ぜひ登録してみてください。

ワークポート公式サイト:
https://workport.co.jp

ワークポートの評判は悪い?口コミや本当の評価を特徴と合わせて解説

doda

doda

doda』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントで、エンジニア案件に関しても案件数・決定数共に業界最大手の『リクルートエージェント』に匹敵する優良エージェントです。

特にサポートが丁寧と多くの方から好評で、転職すべきなのかの相談から親身に乗ってくれます。

また、大手総合転職エージェントということもあり、エンジニアからの異業種転職の支援実績も豊富です。

サポート、求人数ともに申し分ない転職エージェントなので、ぜひ登録してみてください。

doda公式サイト:
https://doda.jp/

IT/Webベンチャー向け

ここでは、IT/Webベンチャーを狙う40代エンジニアにおすすめの転職エージェント1社を紹介します。

Geekly

GeeklyGeekly公式サイト:

『Geekly』はIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。

IT/Web系ベンチャーや成長企業を含む求人を見たい方、業界知識のある担当者に相談しながら転職活動を進めたい方に向いています。

IT/Web領域での転職を検討している方は候補に入れておくとよいでしょう。

4-3. 高年収向け

ここでは、40代エンジニアで高年収向けの転職サイトを3社ご紹介します。

JACリクルートメント

<LP画像>JACリクルートメント

JACリクルートメント』は、ロンドンが発祥の外資系転職エージェントで、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1です。
大手転職エージェントの中でも、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。
我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートによると、ハイキャリア層にとっては全指標において、最高クラスの評価でした。
なので、キャリアやスキルに自信のある方は、必ず登録しましょう。
JACリクルートメント公式サイト:
https://www.Geekly.co.jp/

ビズリーチ

<LP画像>ビズリーチ

ビズリーチ』は管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化した転職エージェントです。

ヘッドハンター経由での求人も紹介してくれ、求人件数はJACに比べたら少ないですが、高収入で良質な案件が多いのが特徴です。

場合によっては2000万越え案件もありますので、まずは登録してスカウト連絡を待っていれば、忘れた頃に素晴らしい案件が紹介されるかもしれません。

ビズリーチ公式サイト:
https://bizreach.jp

ビズリーチの評判は悪い?良い?口コミは?使わない方がいい人の特徴を解説

TechClips

TechClipsエージェント

TechClips』は、首都圏のITエンジニアを専門としたハイクラス転職エージェントで、高年収&高待遇の案件に特化しています。

特徴としては、全ての案件が年収500万以上で、取り扱い求人もエンジニアが好条件で活躍できる求人を多数保有しています。

また、現役エンジニアによる手厚いサポートも好評です。

高年収を狙いつつ手厚いサポートを受けたいエンジニアの方は、必ず登録をしましょう。

Techclips公式サイト:
https://agent.tech-clips.com

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4-4. フリーランス向け

ここでは、フリーランスを狙う40代エンジニアにおすすめの転職エージェント2社を紹介します。

レバテックフリーランス

<LP画像>レバテックフリーランス
レバテックフリーランス』は、IT・Web系の常駐型フリーランスエンジニア(個人事業主)専門のエージェントです。

IT業界で有名な「レバテックキャリア」と同じ会社が運営しており、フリーランスの利用者からの評判は非常に良いです。
また、転職後の平均年収862万円と高年収案件も多数保有しているため、高単価を狙うエンジニアの大半がレバテックフリーランスに登録しています。

実際、「200人を対象に行ったレバテックフリーランスの評判に関するアンケート」の結果、フリーランス転身により年収200万円アップできた事例もあるため、年収アップの可能性も大いにあります。
フリーランス転身を考えるエンジニアは必ず登録しましょう。
レバテックフリーランス公式サイト:
https://freelance.levtech.jp

レバテックフリーランスは利用すべき?200人の口コミ評判からわかる特徴と全注意点

ギークスジョブ

<LP画像>ギークスジョブ
ギークスジョブ』は、独立した後の確定申告の仕方や取引先との関係性の作り方なども丁寧に無料で教えてくれて、駆け出しのフリーランスエンジニア・Web職には非常にありがたいサイトです。

担当コンサルタントも優秀なので一度会って話を聞いてみると勉強になります。下記のような情報も無料で提供しており質が高いためいつか独立と考えているのなら非常にオススメです。

スクリーンショット 2015-09-23 15.26.22
ギークスジョブ公式サイト:
https://geechs-job.com

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女性向け

ここでは、40代女性エンジニアにおすすめの転職エージェント2社をご紹介します。

パソナキャリア

<LP画像>パソナキャリア

パソナキャリア』は、大手の中でもキャリアコンサルタントが親身で、女性からの評判が非常に高い総合転職エージェントです。
パソナグループは、『女性が社会で活躍すること』を打ち出しており、女性が活躍する会社として多数の実績があります。
また、『自社の利益よりも正しい転職』をモットーに運営しているため、キャリアアドバイザーは一人ひとりによりそって、どのような些細な悩みにも対応してくれると評判です。年収400万円以上の方におすすめです。
女性ならではの視点から手厚い転職支援を受けたい方におすすめです。
パソナキャリア公式サイト:
https://pasonacareer.jp

type女性の転職エージェント

type女性の転職エージェント』は、転職サイト大手の株式会社キャリアデザインセンターが運営する女性専門の転職エージェントです。

2005年から、女性に特化した転職サイトの「女の転職@type」を運営しており、女性の転職支援については10年以上の歴史があり、女性が働きやすい案件を大量に保有しています。

女性のアドバイザーを中心に、職種ごとに専門チームを作り女性の転職支援をしています。全ての女性におすすめで、『パソナキャリア』と一緒に登録して、まずは話を聞いてみることをおすすめします。

type女性の転職エージェント公式サイト:
https://type.career-agent.jp

type転職エージェントは利用すべき?500人の評判とその真偽を検証した結果

未経験向け

ここでは、40代未経験からエンジニアを目指す方におすすめの転職エージェント2社をご紹介します。

ワークポート

<LP画像>ワークポート

ワークポート』は、10年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、その蓄積したノウハウや採用担当への深いパイプなどから非常に質が高いです。

IT業界の転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をたくさん紹介してくれると好評でした。また、転職後のキャリアステップについて非常に丁寧なアドバイスをしてくれるとのことで評判が良いです。

未経験からのエンジニア転職を考えられている方は、登録をおすすめします。
ワークポート公式サイト:
https://workport.co.jp

ワークポートの評判は悪い?口コミや本当の評価を特徴と合わせて解説

TechAcademy

紹介写真_TechAcademy
TechAcademy』は8週間で自宅でプログラミングのスキルを身につけた後、キャリアカウンセラーが転職支援までしてくれる手厚いスクールです。
週に2回ビデオチャットを使ってマンツーマンサポートを受けながらプログラミングを学べますが、就職が決まった場合は条件を満たせば受講料を全額キャッシュバックしてくれるオンラインスクールです。
実質0円でスキルを学べ、転職先も見つけられる画期的なサービスです。
TechAcademy公式サイト:
https://techacademy.jp

4-7. 【参考】派遣就労を考える方向け

ここでは、エンジニアの派遣就労を考える方におすすめの派遣会社1社をご紹介します。

エンジニアガイド

<LP画像>エンジニアガイド_20191227

エンジニアガイド』は、大手派遣会社のスタッフサービスが運営している、IT・メーカーエンジニアに特化した人材派遣サービスです。

大手メーカーを中心に24,000件以上(2021年12月現在)の求人を保有しており、エンジニアガイドを活用して就業されている方は10,000名以上と、豊富な支援実績があるのが特徴です。

実際、求人に関しては、時給2,300円以上の高単価求人から、ブランクがある方や、少しの知識や経験しかない方でも応募できる求人まで、幅広く保有しています。

また、就業前後におけるサポートが丁寧であることや、福利厚生が充実していることから、利用者の方からの評判が良いです。

派遣エンジニア転職を考えられる方は、ぜひ登録してみてください。

エンジニアガイド公式サイト:
https://www.engineersguide.jp/

エンジニアガイドの評判は?メリットからデメリットまでプロが徹底解説

5転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

35歳が転職エージェントをうまく使うポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

更新日

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を絞るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きます。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいと考えています。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

openworkの口コミ

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

6【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(近年はコロナの影響により、オンライン面談も積極的に取り入れられています。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

Step 10.退会手続きをする

転職先の内定がもらえたら、転職サイトを退会するのが無難です。

万が一転職後も転職サイトに入会し続けていたら、転職先の人事担当者に見つかってしまうかもしれません。

転職サイトを利用している会社は、転職サイトに登録している人材を「スカウト」機能でチェックしています。

転職先の人事担当者が「スカウト」機能であなたの情報を見つけた場合、「入ったばかりなのに、もう転職しようとしている」と、無用な疑いをかけられるかもしれません。

7. エンジニア転職の基本ノウハウまとめ

ここでは、未経験からのエンジニア転職を目指す方が転職の時に必要なノウハウをご説明していきます。

なお、転職活動に不安を抱えているエンジニアの方にもお役に立てる内容ですので、対象の方はぜひ一度目を通してみてください。

エンジニア転職の基本ノウハウとしておさえておくべきは、以下の5つです。

  • 履歴書・職務経歴書
  • 面接
  • 志望理由
  • 自己PR
  • 服装

この5つは、転職を成功させるためにも重要な項目となりますので、必ず押さえておいてください。

履歴書・職務経歴書

まず、履歴書と職務経歴書では、用途・目的が違います。

その違いは以下の通りです。

履歴書の目的 職務経歴書の目的
内定後に保管するもの 書類選考で使うもの

そのため、履歴書・職務経歴書に実際に書く内容として、目的を理解し、それに沿う内容にすることが重要です。

履歴書の内容 職務経歴書の内容
人事情報として保管する内容を書く 書類選考に合格できる内容を書く

以上二つを紹介しましたが、職務経歴書は書類選考で非常に重要になるので、職務経歴書に重きをおいて書くようにしてください。

その際、必ず書いて欲しい事項が5つあります。

  • 職務要約
  • 職務経歴
  • 活かせる経験・知識・能力
  • 自己PR
  • 志望動機

この5つを必ず書くようにしてください。

より詳しく知りたい方は、次の記事を一度読むことをおすすめします。

面接

ここでは、エンジニア転職する際によく聞かれる質問を3つ紹介します。

  • なぜこの企業・職種を志望するのか
  • 転職理由は何か
  • 会社へどのように貢献できるか

以下で、回答例を示しますが、自分なりの回答を用意しておいてください。

なぜこの企業・職種を志望するのか

いわゆる志望動機は、エンジニアに限らないのですが、どこの企業でも必ずといっていいほど聞かれます。

7-3 志望理由」でお伝えした通り、3つのポイントを意識して、自分なりの回答をできるようにしておきましょう。

口コミ・評判

S.Hさん
「クライアントの根本的な課題を解決するシステム開発」を魅力的に感じ、御社を志望しました。
私は、人とのコミュニケーションが好きで、誰かの喜ぶ顔を見るために創意工夫する仕事をしたいと考えて転職活動をしてきました。
そのため、ただ指示通りにプログラミングをするだけではなく、クライアントと伴走できるようなエンジニアになりたいと思っています。
御社では、様々なお客様を直接的かつ長期的に支援するプロジェクトに携われることから、目指す姿に近づけると思い、志望しました。

転職理由は何か

未経験からのエンジニア転職では、面接の際に特に聞かれる質問です。

未経験からエンジニア転職を目指した背景をしっかりと伝える必要があります。

口コミ・評判

Y.Nさん
私は現在、サービス業で接客・販売を行っております。
慣れない事務仕事をする際に、業務をサポートしてくれる便利なツールや機能に常日頃から助けられており、ITシステムが人々の仕事や暮らしをより良くしているということを実感しました。
この経験から、ITの力を駆使して人々の仕事や暮らしを良くしたいと考え、エンジニアへの転身を決意しました。

会社へどのように貢献できるか

エンジニア経験が未経験といえども、会社へどのように貢献できるかは必ず聞かれます。

例えば、以下のように現時点でのスキルアップの取り組みを答えても良いでしょう。

口コミ・評判

S.Hさん
Webサービスの開発手法の勉強とシステム構築を行っています。
具体的には、Webサービスの開発で主流となっているスクラム開発を勉強していて、『アジャイルサムライ』などを読んでいます。
その一方で、理論だけでなく、AWSを用いたシステム構築も行っているため、転職後のキャッチアップはスムーズかと思います。
今後、御社では様々なプロジェクトに携わることでスキルを磨き、幅広いスキルを持ったエンジニアとして成長したいと考えています。

面接を成功させるたった一つのポイント

面接を成功させるたった一つのポイントは「PREP」を意識して回答することです。

PREPとは、まず結論を述べ(P)、次にその理由を伝え(R)、わかりやすく具体例を示し(E)、最後に再度結論を伝える(P)事で、自分の意見を効果的に相手に伝える回答フレームです。

質問への回答セオリー「PREP」

  • 「P」Point:結論
  • 「R」Reason:理由
  • 「E」Example:例
  • 「P」Point:結論

より詳しく知りたい方は、以下の記事を参考に面接対策を進めてみてください。

志望理由

未経験エンジニアの志望動機では以下のポイントを抑えれば、ライバルに差をつけられる志望動機が書けるようになります。

  1. 応募企業に惹かれている理由
  2. エンジニアに惹かれている理由
  3. そこであなたが活躍できる根拠

この3つを抑えればいい志望動機が書きやすいです。ただし、注意点としては、前向きでない志望動機や転職理由は避けるということです。

「ITに触れてみたいから」「手に職をつけたいから」というものではなく、「貴社の、、、というビジョンに共感しました」「貴社の、、、という仕事内容に携わって成長し続けたいです」など前向きに労働意欲、成長意欲を見せられると相手に刺さります。

例文に頼るのはNG

例文に頼るのはおすすめしません。なぜなら、例文を使ってしまうと、バレてしまうだけでなく、あなたの意欲や人柄が伝わりきらないからです。

そのため、基本的に例文には頼らず、迷ったら転職エージェントの担当者に相談するところから始めましょう。

とはいえ、イメージをつけていただくために先ほどの3つの例を元に以下のように例文をまとめました。

ポイント 志望動機例
1. 応募企業に惹かれている理由 「クライアントの根本的な課題を解決するシステム開発」に携われることに魅力を感じ、貴社を志望しました。
2. エンジニアに惹かれている理由 私がエンジニア職を志望する理由は、成長産業といわれるIT業界で、技術力をつけ社会貢献していきたいと考えているからです。

エンジニアとして成長した後、出来上がった物をただ提供するのではなく、自分自身もIT化を進めていく側に回り、人材不足が深刻化しているIT業界で世の中により貢献できる人材になりたいと考えています。

3. そこであなたが活躍できる根拠 私は、3年間の法人営業経験において、常にお客様の気持ちに立って考えて行動し、お客様からの信頼関係を築いてきました。

また、最近ではプログラミング言語の学習だけでなく、実際にWebサイトを構築するなど実践的な学習を合計150時間行ってきました。

貴社では、3年間の法人経験で培ったお客様との「信頼構築力」を生かして、クライアントの根本的な課題を解決するエンジニアとして貢献していきたいと思います。

このように、3つ全て考えてみて繋げるだけで、ライバルに差をつける志望動機が作れます。

自己PR

自己PRについても志望動機と同様、例文に頼ってはいけません。

しかし、伝えるべきポイントは大体決まっていますので、その形に合わせて埋めていきましょう。

※こちらも悩んだら転職エージェントに相談すれば親身になってくれます。自分で解決できなさそうな時は以下のフレームワークを使ってみましょう。

①仕事内容で頑張ったこと、②その結果、③どんな強みを得たか、④次の職場ではどう活かせるかというポイントをまとめてみましょう。

フレームワーク 自己PR例
1. 仕事内容 法人営業として3年間勤務をしてきました。

業務内容としては、既存クライアント5社への課題ヒアリングと、それに対するソリューション提案を行ってきました。

具体的には、自ら進んで自社サービス・他社サービスの好事例を勉強し、お客様の課題解決策を複数案考えました。

また、それに加えて先輩や他部署の方にもアイデアに対する助言をお願いすることで、お客様の困り事を解決する方法をブラッシュアップし、お客様へ提案してきました。

2. 結果 その結果、部内売上3位とお客様満足度1位を獲得し、部長表彰も頂くことができました。
3. 得た強み 相手の立場に立ってとことん考えることと、周囲の方を巻き込んで課題解決の方法を磨き込むことの大切さを知りました。
4. 次の職場に貢献できる事 相手の立場に立って一生懸命考えることと、周囲の方と良好な関係を築いた上で協力し合うことでお客様への課題解決を行い続けていきます。

もっと詳しくこのフレームワークについて知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

服装

服装は基本的にスーツで行くようにしましょう。

イメージとしては、男性・女性ともに以下のような落ち着きのある色のスーツを着ていくと良いです。

男性 女性
<画像>スーツ(男) <画像>スーツ(女)

より詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

8. 40代エンジニアの転職でよくあるQ&A8選

ではここで、エンジニアの転職でよくある質問に対して答えていきたいと思います。

  1. 40代前半と40代後半で転職市場の状況は変わるの?
  2. 40代前半と40代後半で求められる能力は変わるの?
  3. 40代での転職を逃すとどうなるの?
  4. 40代未経験からのエンジニア転職は可能?
  5. 40代未経験からのエンジニア転職に成功する人の特徴は?
  6. 40代女性エンジニア転職はどうなの?
  7. 40代エンジニアの平均年収は?
  8. フリーランスエンジニアで年収が上がるのは本当?

Q1. 40代前半と40代後半で転職市場の状況は変わるの?

結論、以下のような回答となります。

  • 30代以降は1年経つごとに転職の難易度が上がる
  • 年収をアップさせた人の割合が減る

まず、30代からは1年経つごとに、エンジニアとして求められるスキルが高くなり、40代であればそれだけ求められるスキルが高くなります。

また、年収をアップさせて転職する人の数も、以下のように20代後半をピークに徐々に落ちてしまい、40代だと数%しかありません。

データ引用元:doda

これらの理由から、40代でエンジニア転職を考えられる方は、早めに転職活動をされることをおすすめします。

Q2.40代前半と40代後半で求められる能力は変わるの?

結論、以下のような回答となります。

  • 40代前半と40代後半どちらも「即戦力」を求められる
  • 一方で40代後半になると「マネジメント能力」が必須

まず、エンジニア転職においては、40代前半と40代後半、どちらも「即戦力」であることが求められます。

なぜなら、多くの企業がエンジニア未経験者の採用を20代までとしており、40代以降は即戦力採用としているためです。

また、40代後半になると、マネジメント能力が必須になります。

実際に、求人の多くがマネジメントの経験を必須としているものも多く、マネジメントを経験せずに40代後半を迎えてしまうと不利になります。

40代エンジニアの方は、これらの年齢毎に求められる能力の違いをしっかりと認識しておきましょう。

Q3. 40代での転職を逃すとどうなるの?

一般的に40代での転職を逃すと、以下の理由で厳しくなると言われています。

  • 40代の求人が少ない
  • 40代での転職は40代以上のスキル・経験が求められる

理由1.40代の求人が少ない

企業から見て、40代の方を採用するのは、その管理能力マネジメント力を期待して、ということが大半です。

しかし、多くの会社はピラミッド型の組織構造であるため、管理職などのポジションというのは非常に少ないのが現状です。

したがって、求人数も少なくなってしまい、転職が厳しいのが現状です。

理由2.40代での転職は40代以上のスキル・経験が求められる

40代での転職は40代以上のスキル・経験が求められるため、転職活動においてますますの苦戦を強いられます。

実際、40代エンジニア転職では、専門的な業務の経験があったり、しっかりとしたスキルを求められます。

ちなみに、エン・ジャパンが実施した、中途で35歳~55歳の「ミドル世層」を採用している企業へのアンケートでも、以下のように「専門性」や「経験」などが、求められていることがわかります。

出典:エン・ジャパン

Q4. 40代未経験からのエンジニア転職は可能?

結論、40代エンジニア未経験の転職は難しいです。ほぼ無理です。

なぜなら、40代転職は「即戦力」が求められ、企業側が「同業界・同職種」(=同業界のエンジニア)で活躍されてきた方を採用するためです。

以下のグラフは、40代の転職の業種・業界別の難易度を表したものになります。

もし、40代未経験からのエンジニア転職を目指される方は、相当な覚悟を持って転職活動を行いましょう。

Q5. 40代未経験からのエンジニア転職に成功する人の特徴は?

40代未経験からのエンジニア転職に成功する人の特徴は、以下3つです。

  • 現場で活かせるエンジニア基礎を習得している
  • 新領域へのキャッチアップ力が高い
  • ビジネスコミュニケーション力が非常に高い

エンジニア基礎の習得はどの年代でも共通ですが、40代だと特に「キャッチアップ力」「ビジネスコミュニケーション力」が強く求められます。

Q6. 40代女性エンジニア転職はどうなの?

女性エンジニアも男性と同様、40代での転職では高い専門性・マネジメントスキルが求められます。そのため、女性エンジニアで転職に成功された方は、これらのスキルを保有していることが多いです。

一方、出産・育児などのライフイベントを考慮して、フリーランス転職を考える女性エンジニアの方もいらっしゃいます。

40代女性エンジニアの方は、仕事だけでなく、プライベートのことも考慮し、幅広い視点で転職活動を進めると良いでしょう。

参考情報:女性エンジニア転職で注意すべきこと

女性エンジニア転職において、プライベートなことは面接ではあまり聞かれませんが、企業側は「あなたが結婚してやめてしまうのではないか」「育児と仕事を両立できるのか」などの不安が付きまといます。

そのため、採用者のそういった不安を取り除けるように、結婚・出産後も働く意思があることなどを書類や面接などでさりげなくアピールできると望ましいです。

Q7. 40代エンジニアの平均年収は?

平均年収は509万円で、全職種では3番目に高いです。(参考:doda 2020年11月)

 職種 平均年収(40代)
コンサルタント/専門士業(1位) 608万円
企画/管理(2位) 516万円
IT/Webエンジニア(3位) 509万円
営業(4位) 498万円
電気/機械エンジニア(5位) 497万円

エンジニア転職をする際の年収は、これを基準に高い・安いを判断すると良いでしょう。

ただし、エンジニア転職をする際は年収だけではなく、「仕事内容」「職場環境」から総合的に判断することは忘れないでください。

Q8. フリーランスエンジニアで年収が上がるのは本当?

結論、五分五分といったところです。

若干古いデータになりますが、2016年発行の「IT人材白書」では、年収が上がったと回答した割合は55.4%でした。

これを踏まえると、年収面に関して期待を抱きすぎない方が良いでしょう。

9. まとめ

これまで、40代エンジニアとして転職をする前に検討するべきことと、転職を成功させるためにするべきことを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
転職エージェントとは最終的に担当との相性ですが、どの転職エージェントを選ぶかによって失敗の確率を大きく下げることができます。
ぜひ、今回ご紹介した転職エージェントから、まずは話だけでも聞いてみてください。
おすすめの転職エージェントは以下の通りです。
すべての40代エンジニアにおすすめの転職エージェント

IT/Webベンチャーを狙う40代エンジニアにおすすめの転職エージェント

高年収を狙う40代エンジニアにおすすめの転職エージェント

フリーランスを考える40代エンジニアにおすすめの転職エージェント

40代女性エンジニアの方におすすめの転職エージェント

40代未経験からエンジニアを目指す方におすすめの転職エージェント

【参考】派遣就労を考えるエンジニアの方におすすめの派遣会社

まずはこれらに登録して、担当者に軽い気持ちで相談してみましょう。
あなたの人生がより明るいものになることを心から祈っています。

履歴書は手書きかパソコンどっちが良い?送付状・職務経歴書と併せて解説

履歴書 手書き

履歴書を作成していて

「手書きで書くべき?」
「パソコンで作成しても問題ない?」

と悩んでいませんか。

結論からいうと、パソコン・手書きどちらで書いても問題ありません

採用担当者への調査では、「どちらでも構わない」と回答した企業が最も多数を占めています。

ただし、「手書きの方が良い」という意見もあるため、迷った場合は応募先への熱意を伝えるためにも手書きで書くのも良いでしょう。

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結論から言うと、転職エージェントのサポートを受けることで、経理への転職を成功させることが可能です。

また、「キャリアアップを目指している」「未経験から経理に挑戦したい」という方は、目的に応じて最適な転職エージェントを選ぶことで、転職の成功確率を大幅に上げることができます。

このページでは、現役コンサルタントとして経理職への転職をサポートし続けてきた私が、転職を成功に導く全知識を以下の流れで紹介します。

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ベンチャー転職のおすすめ転職サイト・エージェント10選|プロが教える成功のポイント

ベンチャー企業への転職を検討していて

  • 「どの転職エージェントを使ったらいいの?」
  • 「リスクがあるからこそ信頼できるサイトがいい」

という悩みがあると思います。

結論から言いますと、ベンチャー企業の転職を成功させるには、評判の良い大手転職エージェント1~2社と、あなたの目的に適した1社を併用することがおすすめです。

ただし、転職エージェントは数が多く、それぞれ特徴も異なるため、自分で全て比較して選ぶのは現実的ではありません。

そこで、本記事では、転職のプロとして、ベンチャー転職のサポートをしてきた私が、ベンチャー転職におすすめの転職エージェントを目的別にご紹介します。

この記事を読めば、自分にあった転職エージェントが見つかり、納得のいくベンチャー転職ができるようになるでしょう。

1. ベンチャー転職の転職エージェント・サイトの選び方

ベンチャー企業には長時間労働や休日出勤が当たり前となっている企業もあるので、転職の際は企業情報を正しく入手した上で希望条件と擦り合わせていくのが成功のポイントです。

そのため、多くの企業情報を保有している転職エージェントや転職サイトを有効活用する必要があると言えます。

しかし、転職エージェントや転職サイトは便利な存在ですが、当たり外れがあるのも事実です。

特にエージェント選びに失敗してしまうと、下記のような事態が起こりえます。

  • 求人数や企業情報がそもそも少ない
  • 自分の希望に合わない求人を紹介される
  • エージェントのサポートに問題があり、「受かるはずだった企業に落ちてしまう」

そのような事態を防ぐためにも、転職エージェントを選ぶ時は、以下の3点に気を付けるのがおすすめです。

転職エージェントを選ぶポイント

  • 求人の質・量…優良案件が多く、求人数も十分にある
  • 提案力…希望条件に合った求人を紹介してもらえる
  • サポート…面接・書類対策など、選考対策を丁寧に行ってくれる

この3点が揃っている転職エージェントを選ぶことが、ベンチャー転職の成功のために極めて重要であると言えます。

次の章では転職のプロである私が、ベンチャー転職を考える全ての方におすすめする転職エージェントをご紹介します。

まだベンチャー企業への転職に対する不安が拭えないという方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。
ベンチャー企業への転職は危ない?やめておくべき? | 転職のプロが徹底解説

補足 | ベンチャー企業の定義

本記事では、ベンチャー企業の定義を下記の2点としています。

  • 事業内容に新規性がある
  • 新しい社内制度や事業に対して挑戦的な社風である

出典:ベンチャー企業の人材確保に関する調査 | 独立行政法人 中小企業基盤整備機構

※従業員数や設立年数はBest Venture 100の審査基準に入っていないため、定義に含めておりません。

2. すべてのベンチャー転職を目指す方におすすめの転職エージェント5選

ネット上には、転職エージェントは100社以上存在しており、選びきれない人も多いと思います。

そこで、この章では前章で述べた求人の質・量、提案力、サポート体制の3点で評価したときに、全ての方におすすめできる転職エージェントをご紹介します。

ここでご紹介する転職エージェントに2~3社登録するだけでも、転職成功に一歩近づくでしょう。

サービス名 公開求人数 | 利用満足度
dodaエージェント
5,500件|★★★★☆4.1
求人の量・質が国内最大級で、幅広いベンチャー求人を保有。大手企業のため、サポート体制が整っており、全ての方におすすめできる。
リクルートエージェント
2,200件|★★★★★4.3
業界No.1の転職支援実績と求人数。ハイクラス転職を考える方は、リクルートが提供する「キャリカーバー」もおすすめ。
マイナビ転職 AGENT
400件 | ★★★★☆4.0
選考アドバイスが的確で、はじめての転職におすすめ。求人数は少ないものの、サポートが充実しているため、初めてのベンチャー転職が不安という方にもおすすめ。
JACリクルートメント
(ハイクラス向け)
非公開 | ★★★★☆4.1
ハイクラス転職実績No.1の転職エージェント。年収600万円以上でキャリアに自信がある方は、必ず登録すべき転職エージェント。
エンワールド・ジャパン
(ハイクラス向け)
800件|★★★★☆3.8
グローバル求人を多く扱う転職エージェント。CxOやマネージャー、事業責任者などのポジションの求人も多く保有しているため、ハイクラス転職を考えている方におすすめ。

※求人数は2021年12月現在のものです。

dodaエージェント | 求人数No.2・転職サポートが評判

doda

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、ベンチャー転職や地方での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/

リクルートエージェント | 求人数豊富。地方にも強い

リクルートエージェント』は、『案件総数・内定決定数ともにNo.1』の実績を持つ国内最大手の総合転職エージェントです。

求人の数は業界トップレベルで、『他の転職エージェントで求人数がほぼない職種でも、リクルートならある』との口コミが見受けられるくらいなので、ベンチャー転職はもちろん、地方での転職や、40代以上の転職であってもおすすめすることができます

また、年収750万円以上での転職を検討されているハイクラス層な方向けに『リクルートダイレクトスカウト(by リクルート)』も運営しており、そこも合わせて幅広い層からの支持が集まっていました。

リクルートエージェント公式サイト:
https://www.r-agent.com/

マイナビ転職 AGENT | 初めての転職に強く20代実績No.1

マイナビ転職 AGENT

マイナビ転職 AGENT』は転職を検討する20~30代であれば、まず登録したい転職エージェントです。

新卒領域で有名な『マイナビ』が運営しており、ベンチャーの求人も豊富に揃えてあります。また、職種別に特化した、『ITエンジニア専用サービス』や、『金融業界向けサービス』など、幅広い層が満足できる求人がそろっています。

さらに、面接対策から職務経歴書の添削をはじめとしたサポート体制が充実しているので、その結果として「20代満足度No.1」という実績を誇っています。

そのため、慣れない転職に不安がある20~30代であれば、まず登録すべき1社です。

マイナビ転職 AGENT公式サイト:
https://career-theory.net/lp/mynavi-agent/

JAC リクルートメント | ハイクラス転職実績No.1

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、ハイクラス求人に特化した転職エージェントです。

30年以上にわたり、約43万人を超える求職者の転職支援を行ってきた信頼と実績があります。担当するキャリアコンサルタントは、各業界・職種の専門知識と経営者視点を持つ少数精鋭のエキスパートなので、心強いパートナーとなるでしょう。

ロンドン発祥の日系転職エージェントということもあって、他の転職エージェントにはないグローバルな求人を多く扱っています。外資系企業や海外進出企業への転職を検討している方におすすめです。

エンワールド・ジャパン | グローバル求人豊富でサポートも手厚い

エンワールド・ジャパン

エンワールド・ジャパン』は、アジア太平洋地域6カ国に拠点のあるグローバルな転職エージェントです。

マネージャー以上のポジションで、年収800万円以上の高年収求人を多く保有しています。

同サービスは2019年より、エグゼクティブ層専門の人材紹介部門「エンワールド エグゼクティブサーチ」を立ち上げており、上級管理職の採用支援に注力していることから、エグゼクティブに特化した支援が期待できます。

また「入社後活躍」という企業ミッションに即して、採用決定後も候補者に対して継続的なサポートを行ってくれるのも大きなメリットです。

公式サイト:
https://www.enworld.com/

3. すべてのベンチャー転職を目指す方におすすめの転職サイト5選

本章では、全てのベンチャー転職を考える方におすすめの転職サイトやヘッドハンティング型サイトをご紹介します。

転職エージェントとは異なり、書類添削や選考対策、求人の紹介などのサポートを受けられないため、以下のような方におすすめです。

  • ゆっくり時間をかけて転職したい
  • 自分のやり方で転職活動をしたい
  • 条件の良い求人があれば転職したい

気になるサイトがあれば気軽に登録してみてください。

サービス名 公開求人数 | 利用満足度
Green 9,000件|★★★★★4.3
ベンチャー求人が多く、IT/Web業界に強みあり。カジュアル面談やスカウト機能などのサービスも使える。
リクナビNEXT 7,600件|★★★★☆3.8
業界最大級の求人数を保有しており、年代や地域を問わずに、自分の希望にあった求人を見つけられる可能性が高い。
キャリトレ
(ハイクラス向け)
非公開|★★★★☆3.9
ビズリーチが提供する挑戦する20代の転職サイト。20代のキャリアアップ転職を考える方におすすめ。一方、安定志向の方の利用はおすすめできない。
ビズリーチ
(ヘッドハンティング型)
5,600件|★★★★☆3.8
ハイクラス層に支持されるヘッドハンティング型転職サービスで、求人数も多い。ハイクラス転職を考える20代の方にはグループサービスの「キャリトレ」もおすすめ。
CAREERCARVER
(ヘッドハンティング型)
4,800件|★★★★☆4.0
リクルート運営のヘッドハンティング型サイト。年収800万円を超える求人が豊富で、ハイクラスのベンチャー転職を考える方におすすめ。また、ビズリーチと異なり、無料で利用可能。

※求人数は2021年12月現在のものです。

Green|IT/Web業界の成長企業の求人が豊富

Green』はIT業界最大級の転職サイトで、サイバーエージェントやメルカリなどのメガベンチャーから、設立して間もないベンチャー企業まで、豊富な求人を揃えています。

転職サイトのため、エージェントからのサポートはないものの、人事担当者からの直接スカウト機能や、面接前のカジュアル面談などのサービスを利用することができます。

IT/Web業界に強みがあるものの、それ以外の業界の求人も保有しているため、できるだけ多くのベンチャー求人を見たいと考えている方は、登録必須の転職サイトといえます。
Green公式サイト:
https://www.green-japan.com/

リクナビNEXT|業界最大規模の求人数を保有

リクナビNEXT』は、大手人材企業リクルートが運営する、業界最大規模の転職サイトです。

転職をするならまずは登録すべきサイトの一つで、実際に転職者の実に8割が登録していると言われています(会員数は916万人以上)。

またリクナビNEXTに掲載されている求人は、20代~50代まで幅広い世代を対象としています。

「地方在住で求人が少ない」「他のサイトでは自分に合う仕事を見つけられなかった」という方でも、リクナビNEXTであれば、希望条件に合致する求人が見つかるでしょう。
リクナビNEXT公式サイト:
https://next.rikunabi.com

キャリトレ|挑戦する20代の転職サイト

キャリトレ』は、「ビズリーチ」のグループサービスで、「挑戦する20代の転職サイト」というキャッチフレーズです。

キャッチフレーズの通り、20代向けの転職サイトとはいえ、マネージャーや事業責任者を狙えるハイクラス向けの求人が豊富にあります。

そのため、キャリアアップを狙う20代の方には、ぜひ確認してもらいたい転職サイトです。

一方、キャリアに自信がない方や、安定した仕事をしたいと考えている方だと、魅力的な求人が少ないと感じるかもしれません。

キャリトレ公式サイト:
https://www.careertrek.com/

ビズリーチ | CMで話題のヘッドハンティング型サイト

ビズリーチ』は、管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティングサービスです。

約4,700名のヘッドハンターが登録しており、数では約800名のリクルートダイレクトスカウトを圧倒しており、ヘッドハンティングサービスでは圧倒的首位となっています。

最近では年収500万円前後のミドル層への求人も豊富で、高年収を目指す全ての人におすすめできる転職サイトです。

ビズリーチ公式サイト:
https://bizreach.jp/

リクルートダイレクトスカウト | リクルート運営のヘッドハンティング型サイト

リクルートダイレクトスカウト(by リクルート)』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス・エグゼクティブ向けの転職支援サービスです。

レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を自ら選んで相談をすることもできれば、レジュメを登録して好条件のスカウトも待つこともできるので、年収800万円を超えるような方であればすべての方におすすめできる転職サービスです。

リクルートダイレクトスカウト公式サイト:
https://directscout.recruit.co.jp/

次章では、目的別におすすめの転職エージェント・サイトをご紹介します。

4. 【目的別】ベンチャー転職におすすめの転職エージェント・サイト

この章ではベンチャー転職におすすめの転職エージェントを、以下の5つの目的別にご紹介させていただきます。

自分の目的に合わせて確認してみてください。

とにかくベンチャーの求人をたくさん見たい

まずはじめに、求人数の多い大手転職エージェント・サイトをご紹介します。
ベンチャー転職を始めたばかりで、求人情報のイメージを持てていない方も多いと思いますので、まずはたくさんの求人を見て比較してみるといいでしょう。

サービス名 公開求人数 | 利用満足度
1位.
Green
8,300件|★★★★★4.3
IT/Web業界の成長企業の求人が豊富
2位.
ビズリーチ
(ハイクラス向け)
5,800件|★★★★☆3.8
ハイクラス層に支持される転職サービス
3位.
dodaエージェント
5,500件|★★★★☆4.1
求人の量・質が国内最大級で地方の転職に強い
4位.
CAREERCARVER
(ハイクラス向け)
4,400件|★★★★☆4.0
リクルート運営のヘッドハンティング型サイト
5位.
リクルートエージェント
2,200件|★★★★★4.3
業界No.1の転職支援実績と求人数

※求人数は2021年12月現在のものです。

1位. Green|IT/Web業界の成長企業の求人が豊富

Green』はIT業界最大級の転職サイトで、サイバーエージェントやメルカリなどのメガベンチャーから、設立して間もないベンチャー企業まで、豊富な求人を揃えています。

転職サイトのため、エージェントからのサポートはないものの、人事担当者からの直接スカウト機能や、面接前のカジュアル面談などのサービスを利用することができます。

IT/Web業界に強みがあるものの、それ以外の業界の求人も保有しているため、できるだけ多くのベンチャー求人を見たいと考えている方は、登録必須の転職サイトといえます。
Green公式サイト:
https://www.green-japan.com/

2位. ビズリーチ | CMで話題のヘッドハンティング型サイト

ビズリーチ』は、管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティングサービスです。

約4,700名のヘッドハンターが登録しており、数では約800名のリクルートダイレクトスカウトを圧倒しており、ヘッドハンティングサービスでは圧倒的首位となっています。

最近では年収500万円前後のミドル層への求人も豊富で、高年収を目指す全ての人におすすめできる転職サイトです。

ビズリーチ公式サイト:
https://bizreach.jp/

3位. dodaエージェント | 求人数No.2・転職サポートが評判

doda

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、ベンチャー転職や地方での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/

4位. リクルートダイレクトスカウト | リクルート運営のヘッドハンティング型サイト

リクルートダイレクトスカウト(by リクルート)』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス・エグゼクティブ向けの転職支援サービスです。

レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を自ら選んで相談をすることもできれば、レジュメを登録して好条件のスカウトも待つこともできるので、年収800万円を超えるような方であればすべての方におすすめできる転職サービスです。

リクルートダイレクトスカウト公式サイト:
https://directscout.recruit.co.jp/

5位. リクルートエージェント | 求人数豊富。地方にも強い

リクルートエージェント』は、『案件総数・内定決定数ともにNo.1』の実績を持つ国内最大手の総合転職エージェントです。

求人の数は業界トップレベルで、『他の転職エージェントで求人数がほぼない職種でも、リクルートならある』との口コミが見受けられるくらいなので、ベンチャー転職はもちろん、地方での転職や、40代以上の転職であってもおすすめすることができます

また、年収750万円以上での転職を検討されているハイクラス層な方向けに『リクルートダイレクトスカウト(by リクルート)』も運営しており、そこも合わせて幅広い層からの支持が集まっていました。

リクルートエージェント公式サイト:
https://www.r-agent.com/

サポートが手厚いエージェントが良い

次にサポートが手厚いエージェントをご紹介します。

初めての転職で何から始めたらいいのかわからない方や、転職活動の面倒ごとをできる限りエージェントにやってもらいたいと考える方にはぜひ登録をおすすめしたいエージェントです。

サービス名 公開求人数 | 利用満足度
1位.
マイナビ転職 AGENT
400件 | ★★★★☆4.0
選考アドバイスが的確、はじめての転職におすすめ
2位.
dodaエージェント
5,500件|★★★★☆4.1
求人の量・質が国内最大級で地方の転職に強い
3位.
パソナキャリア
600件 | ★★★★☆4.2
親身なサポート体制に高評価!利用者の3人に2人が年収アップを実現
4位.
Goodfind
非公開|★★★★☆4.0
首都圏の優良ベンチャー企業に強い

※求人数は2021年12月現在のものです。

1位. マイナビ転職 AGENT | 初めての転職に強く20代実績No.1

マイナビ転職 AGENT

マイナビ転職 AGENT』は転職を検討する20~30代であれば、まず登録したい転職エージェントです。

新卒領域で有名な『マイナビ』が運営しており、ベンチャーの求人も豊富に揃えてあります。また、職種別に特化した、『ITエンジニア専用サービス』や、『金融業界向けサービス』など、幅広い層が満足できる求人がそろっています。

さらに、面接対策から職務経歴書の添削をはじめとしたサポート体制が充実しているので、その結果として「20代満足度No.1」という実績を誇っています。

そのため、慣れない転職に不安がある20~30代であれば、まず登録すべき1社です。

マイナビ転職 AGENT公式サイト:
https://career-theory.net/lp/mynavi-agent/

2位. dodaエージェント | 求人数No.2・転職サポートが評判

doda

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、ベンチャー転職や地方での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/

3位. パソナキャリア | サポート充実で満足度No.1


『パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです。

運営元のパソナは人材派遣領域で業界最大手の企業であり、16,000社以上と取引実績があるため、求人数も充実しています。また、年収700万円以上の非公開求人を多く取り扱う『ハイクラス向けサービス』など、サービス内容も多岐にわたります。

年収400万円以上の方におすすめです。

そしてなにより、パソナの社風自体が「利益よりも社会貢献」を重要視しているため、「親身な転職者サポート」を実現しているようで、その結果として「アンケート満足度No.2」とリクルートエージェントに次ぐ実績を誇っています。

そのため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの1社です。
公式サイト:
https://pasonacareer.jp

4位. Goodfind|首都圏の優良ベンチャー企業に強い

Goodfind』は、スタートアップやベンチャー企業に特化した転職サービスです。

独自基準で厳選された求人のみ扱っているため、求人の質が高く、優良企業を紹介してもらえると評判があります。

また、ベンチャー企業の転職支援経験豊富なキャリアアドバイザーが多いため、アドバイスも的確でサポートが充実しています。

しかし、対応地域が首都圏のため、地方の方は十分なサポートを受けられないかもしれません。

Goodfind公式サイト:
https://career.goodfind.jp/

4-3. IT業界のベンチャー求人が見たい

次にIT業界の求人をメインで扱う転職エージェントをご紹介します。

ITベンチャーに転職したいと決めている方にはぜひ登録していただきたいエージェントになります。

サービス名 公開求人数(ベンチャー) | 利用満足度
1位.
Green
8,300件|★★★★★4.3
IT/Web業界の成長企業の求人が豊富
2位.
レバテックキャリア
(エンジニア向け)
3,700件 | ★★★★☆4.1
ITエンジニア・クリエイター実績No.1
4位.
ワークポート
1,300件 | ★★★★☆3.8
IT・WEB業界未経験者も利用可能

※求人数は2021年12月現在のものです。

1位. Green|IT/Web業界の成長企業の求人が豊富

Green』はIT業界最大級の転職サイトで、サイバーエージェントやメルカリなどのメガベンチャーから、設立して間もないベンチャー企業まで、豊富な求人を揃えています。

転職サイトのため、エージェントからのサポートはないものの、人事担当者からの直接スカウト機能や、面接前のカジュアル面談などのサービスを利用することができます。

IT/Web業界に強みがあるものの、それ以外の業界の求人も保有しているため、できるだけ多くのベンチャー求人を見たいと考えている方は、登録必須の転職サイトといえます。
Green公式サイト:
https://www.green-japan.com/

2位. レバテックキャリア | ITエンジニア・クリエイター実績No.1

レバテックキャリアTOP

レバテックキャリア』は、IT・Webに特化した転職エージェントで、一般的な人材紹介会社としての知名度は低いかもしませんが、IT業界の転職では大手で、評価も高いです。

実際、「200人を対象に行ったレバテックキャリアの評判に関するアンケート」の結果、担当者の対応に満足した方が非常に多かったです。

また、知識豊富なコンサルタントが、人事だけでなく現場プロジェクトマネージャーと欲しい人材をしっかりと共有しているため、質の高い求人が多いです。

特に首都圏、関西、福岡に強いので、対象地域にお住まいの方は必ず登録しましょう。

案件例: 急成長ベンチャー・大手IT・Web企業のエンジニア・クリエイター職(首都圏、関西、福岡など)
※未経験者は除く

レバテックキャリア公式サイト:
https://career.levtech.jp

3位. Geekly|IT・Web・ゲーム業界の転職なら

Geekly

Geekly』はゲーム業界に特化している転職エージェントで、上場間近の企業からの幹部案件、大手企業の新規事業に関わる案件など、レアな案件を数多く保有しています。

リクルートが選ぶ優秀エージェント賞で1位を獲得するなど実績も十分ですので、ゲーム業界を志望している方は一度登録し、話を聞いてみると良いでしょう。

案件例:  Web・ゲーム業界全般(首都圏)

Geekly公式サイト:
https://Geekly.co.jp

4位. ワークポート | 第二新卒や未経験からIT転職を目指すなら

<LP画像>ワークポート

ワークポート』は、15年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、その蓄積したノウハウや採用担当への深いパイプなどから非常に質が高いです。

IT業界の転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をたくさん紹介してくれると好評でした。

また、転職後のキャリアステップについて非常に丁寧なアドバイスをしてくれるとのことで評判が良いです。

IT業界未経験の方に対する転職支援も丁寧なため、未経験の方も含めて、全てのIT人材は必ず登録しましょう。

案件例: 大手企業IT職・未経験OK・第2新卒枠案件

ワークポート公式サイト:
https://workport.co.jp

4-4. CXOを目指せるハイクラスベンチャー求人が見たい

次にハイクラスのベンチャー求人を多く扱う転職エージェントをご紹介します。

ベンチャー転職を考える人の中には、キャリアアップや高収入を目的としてCXOクラスを目指す方もいると思います。
そんな方にぜひ登録していただきたいエージェントになります。

サービス名 公開求人数 | 利用満足度
1位.
JACリクルートメント
非公開 | ★★★★☆4.1
ハイクラス転職実績No.1
2位.
CAREERCARVER
4,400件|★★★★☆4.0
リクルート運営のヘッドハンティング型サイト
3位.
ビズリーチ
5,800件|★★★★☆3.8
ハイクラス層に支持される転職サービス
4位.
プロコミット
非公開|★★★★☆4.0
リクルート運営のヘッドハンティング型サイト
5位.
for Startups
非公開|★★★★☆3.8
ハイクラス層に支持される転職サービス
6位.
クライス&カンパニー
450件|★★★★☆3.8
ハイクラス層に支持される転職サービス

※求人数は2021年12月現在のものです。

1位. JAC リクルートメント | ハイクラス転職実績No.1

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、ハイクラス求人に特化した転職エージェントです。

30年以上にわたり、約43万人を超える求職者の転職支援を行ってきた信頼と実績があります。担当するキャリアコンサルタントは、各業界・職種の専門知識と経営者視点を持つ少数精鋭のエキスパートなので、心強いパートナーとなるでしょう。

ロンドン発祥の日系転職エージェントということもあって、他の転職エージェントにはないグローバルな求人を多く扱っています。外資系企業や海外進出企業への転職を検討している方におすすめです。

2位. リクルートダイレクトスカウト | リクルート運営のヘッドハンティング型サイト

リクルートダイレクトスカウト(by リクルート)』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス・エグゼクティブ向けの転職支援サービスです。

レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を自ら選んで相談をすることもできれば、レジュメを登録して好条件のスカウトも待つこともできるので、年収800万円を超えるような方であればすべての方におすすめできる転職サービスです。

リクルートダイレクトスカウト公式サイト:
https://directscout.recruit.co.jp/

3位. ビズリーチ | CMで話題のヘッドハンティング型サイト

ビズリーチ』は、管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティングサービスです。

約4,700名のヘッドハンターが登録しており、数では約800名のリクルートダイレクトスカウトを圧倒しており、ヘッドハンティングサービスでは圧倒的首位となっています。

最近では年収500万円前後のミドル層への求人も豊富で、高年収を目指す全ての人におすすめできる転職サイトです。

ビズリーチ公式サイト:
https://bizreach.jp/

4位. プロコミット|幅広いベンチャー求人を保有

プロコミット』は、ベンチャー企業やスタートアップ企業に特化した転職エージェントです。

起業したばかりの会社や、メガベンチャーに至る段階の会社など、あらゆるステージの企業の求人を保有しており、あなたに適した成長ステージの企業を紹介してもらえます。

また、プロコミット を通して転職した方が、転職先で重要な役割を果したケースも多いため、メルカリやLINE、ビザスクなどの優良成長企業との横の繋がりも豊富です。
プロコミット公式サイト:
https://www.procommit.co.jp/

5位. for Startups|有力スタートアップのCXOを輩出

for Startups』は、スタートアップに特化したサービスを提供する会社で、起業支援や事業創造支援に併せて人材紹介も行っています。

ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤーを2年連続受賞しており、また170名超のCxOを輩出した実績もあります。

国内最大級のベンチャーデータベースである「STARTUPDB」も運営しているため、ベンチャー転職を考える方は必見のサイトです。

for Startups公式サイト:
https://forstartups.com/service/talent-agency/

6位. クライス&カンパニー|マネジャー以上のハイクラス支援実績が豊富

クライス&カンパニー』は、ハイクラス転職支援実績が28年もある転職エージェントです

そのため、企業とのコネクションが強く、転職支援のノウハウも十分に備わっています。

ただし、30代の方で年収800万円以上、マネージャー以上の転職支援に強みがあるため、キャリアに自信がない方は避けた方が無難かもしれません

キャリアに自信があり、ハイクラスのベンチャー転職を考えている方は登録してみることをおすすめします。

クライス&カンパニー公式サイト:
https://www.kandc.com/

第二新卒向けのベンチャー求人が見たい

次に第二新卒向けのベンチャー求人を扱う転職エージェントをご紹介します。
今の会社に入社してそんな経っていないものの、「社風が合う会社に転職したい…」「ベンチャー企業で力をつけたい!」という方もいると思います。
仕事のやりがいがあり、社風もあっているベンチャー企業で新しいスタートを切りたい方にぜひ登録していただきたいエージェントです。

サービス名 公開求人数 | 利用満足度
1位.
dodaエージェント
5,500件|★★★★☆4.1
求人の量・質が国内最大級で地方の転職に強い
2位.
リクルートエージェント
2,200件|★★★★★4.3
業界No.1の転職支援実績と求人数
3位.
ワークポート
1,200件 | ★★★★☆3.8
IT・WEB業界未経験者も利用可能
4位.
DYM就職
60件|★★★★☆4.0
厳選したトップベンチャーを紹介
5位.
キャリトレ
(ハイクラス向け)
非公開|★★★★☆3.9
ビズリーチが提供する挑戦する20代の転職サイト

※求人数は2021年12月現在のものです。

1位. dodaエージェント | 求人数No.2・転職サポートが評判

doda

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、ベンチャー転職や地方での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/

2位. リクルートエージェント | 求人数豊富。地方にも強い

リクルートエージェント』は、『案件総数・内定決定数ともにNo.1』の実績を持つ国内最大手の総合転職エージェントです。

求人の数は業界トップレベルで、『他の転職エージェントで求人数がほぼない職種でも、リクルートならある』との口コミが見受けられるくらいなので、ベンチャー転職はもちろん、地方での転職や、40代以上の転職であってもおすすめすることができます

また、年収750万円以上での転職を検討されているハイクラス層な方向けに『リクルートダイレクトスカウト(by リクルート)』も運営しており、そこも合わせて幅広い層からの支持が集まっていました。

リクルートエージェント公式サイト:
https://www.r-agent.com/

3位. ワークポート | 第二新卒や未経験からIT転職を目指すなら

<LP画像>ワークポート

ワークポート』は、15年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、その蓄積したノウハウや採用担当への深いパイプなどから非常に質が高いです。

IT業界の転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をたくさん紹介してくれると好評でした。

また、転職後のキャリアステップについて非常に丁寧なアドバイスをしてくれるとのことで評判が良いです。

IT業界未経験の方に対する転職支援も丁寧なため、未経験の方も含めて、全てのIT人材は必ず登録しましょう。

案件例: 大手企業IT職・未経験OK・第2新卒枠案件

ワークポート公式サイト:
https://workport.co.jp

4位. DYM就職 | ベンチャー転職に強い

dym就職

DYM就職』は、一部上場企業、ベンチャー企業などを含め幅広い取引実績を保有しており、最適な求人を紹介してくれる転職エージェントです。

面接、書類作成、服装などの指導を行ってもらえるため、安心して就活に臨むことができるでしょう。

DYM就職公式サイト:
https://talk.dshu.jp

5位. キャリトレ|挑戦する20代の転職サイト

キャリトレ』は、「ビズリーチ」のグループサービスで、「挑戦する20代の転職サイト」というキャッチフレーズです。

キャッチフレーズの通り、20代向けの転職サイトとはいえ、マネージャーや事業責任者を狙えるハイクラス向けの求人が豊富にあります。

そのため、キャリアップを狙う20代の方には、ぜひ確認してもらいたい転職サイトです。

一方、キャリアに自信がない方や、安定した仕事をしたいと考えている方だと、魅力的な求人が少ないと感じるかもしれません。

キャリトレ公式サイト:
https://www.careertrek.com/

5. ベンチャー転職で併せて活用したい情報収集サイト

ベンチャー企業は公開されている情報が少なく、自分に合っている会社かどうか判断する際に苦労することが多いです。

そのため、転職活動をする際は本章で紹介するサイトを活用して、事前に会社の情報を集めておくことをおすすめします。

なお、「Tech Crunch」「TECHABLE」の2つに関しては、ベンチャー企業情報ではなく、最新のテックニュースやソーシャルメディアに関する情報がメインになります。

そのため、最新のトレンドをキャッチアップしたい方は併せて確認してみてください。

Wantedly | 気軽にベンチャー企業に訪問できる

Wantedly』は、「はたらく」を面白くするビジネスSNSで、スタートアップやベンチャー企業が多いので、情報収集の役に立ちます

特徴的なのは給料や待遇などの条件が公開されていない代わりに、仕事のやりがいや社風、価値観について多く記載されている点です。

そのため、企業文化とのフィット感を重視される方は特に登録することをおすすめします。

また、自分のプロフィールを充実させることで企業からのスカウトがくるのも魅力の一つです。

当然、自分から応募して選考に進むことも可能です。

Wantedly公式サイト:
https://www.wantedly.com/

OpenWork(旧:Vorkers) | 「働く」のすべてを、オープンに。

実際にそこで働いた経験のある人や、現職の人の声が聞けるのが口コミサイトの『OpenWork(旧:Vorkers)』です。

具体的には、「組織体制・企業文化」「入社後のギャップ」「年収・給与制度」「退職検討理由」等の10項目に分かれており、知りたい情報を見つけやすいのが特徴です。

ベンチャー企業への転職後に、不十分な制度や給与に対する不満が出ることが多いです。

そのため、転職の成功のためにも入社前に口コミサイトを確認することを強くおすすめします

OpenWork公式サイト:
https://www.vorkers.com/

転職会議 | いろんな会社の口コミが閲覧できる

転職会議』とは、株式会社リブセンスによって運営されている、口コミ投稿数は300万件超、会員数も700万人を超えている国内最大級の転職口コミ情報掲載サイトです

口コミ数が最も多く、無料で閲覧できるので、まずは登録してみるといいでしょう。

しかし、情報の信憑性に対する疑問の声があるのも事実です。

転職会議に限らず、インターネット上の情報であるため全てを鵜呑みにするのはやめておきましょう。

虚偽の情報に惑わされず、口コミ掲載サイトを有効活用するために上で紹介した『OpenWork』など、複数のサイトを比較することをおすすめします

転職会議公式サイト:
https://jobtalk.jp

THE STARTUP|The Startup代表によるスタートアップメディア

THE STARTUP』は、The Startup代表の梅木雄平氏によるスタートアップに関するメディアです。

2020年1月で更新が止まっていますが(2021年7月時点)、有力なベンチャー企業の紹介や事業の考察、上場企業の決算分析など、独自性の高いコンテンツが特徴的です。

ただし、あくまでも梅木氏による考察がメインのため、参考として確認することをおすすめします。

THE STARTUP公式サイト:
http://thestartup.jp

Tech Crunch|スタートアップとテクノロジーのニュースが多い

Tech Crunch』は、アメリカのスタートアップに関するニュースサイトの日本向けバージョンです。

スタートアップだけでなく、最新のテクノロジーに関するニュースも多くあります。

そのため、特にテック系のベンチャー企業への転職を考える方は、最新情報のキャッチアップを目的として、活用してもいいでしょう

Tech Crunch公式サイト:
https://jp.techcrunch.com/

TECHABLE|海外・国内のベンチャー系ニュースサイト

TECHABLE』は、株式会社 PR TIMESが運営する海外・国内のベンチャー系ニュースサイトです。

IT業界のニュースやスタートアップのインタビュー記事、最新のガジェットのレビュー記事を多く扱っています。

ベンチャー転職を考えている方は、インタビュー記事を読むことで、企業の社風を感じることができるでしょう。
TECHABLE公式サイト:
https://techable.jp/

6.そもそも転職エージェントを使うべきたった1つの理由

転職エージェントを使うべきたった1つの理由は、『転職の成功確率がずっと高いため』です。

実際、転職エージェントへ登録することによって以下2点の恩恵を受けることができます。

では、順にご説明します。

メリット(1) 非公開求人など、求人の幅が大きく広がる

転職エージェントを利用することで、様々な求人を見ることが可能になります。

例を挙げると、リクルート社が運営する『リクナビNEXT(転職サイト)』と『リクルートエージェント(転職エージェント)』では求人数を比較すると、転職エージェントの方がより多くの求人を保有していることがわかります

求人数比較

さらに、転職エージェントで一般公開している「公開求人」のみならず、「非公開求人」まで見ることができるので、幅広い求人を見たいのであれば、必ず登録すべきだといえるでしょう。

〜非公開求人〜
事業戦略上、表立って募集はできないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する内容のもので、給与やポジションなどがハイグレードであるという特徴があります。

非公開求人も見ることで、ご自身の希望する労働条件や職場を見つけられる可能性がグッと上がります。

メリット(2) 転職のプロからサポートを受けることができる

この章では、転職エージェントがしてくれる『4つのサポート』について紹介をしていきます。

選考前から入職後まで、とにかく手厚いサポートを無料で行ってくれます。

フロー

反対に転職エージェントを使わずに転職をすると各ステップで非常に苦労するので、そこも合わせて説明していきます。

STEP1. 面談(希望条件などのすり合わせ)

転職エージェントに登録をすると、担当者が連絡をしてくれます。

そして、その後時間を合わせて、対面もしくは電話で面談を行い、「転職しようか迷っている」レベルの相談から「こんな職場に転職したい」などのヒアリングまでを行ってくれます。

また、あなたの希望に応じて、その後求人をガンガン紹介してくれるようになるので、以下のような譲れない条件があれば,ここでぶつけておきましょう。

  • 希望の給料やボーナスの水準
  • 夜勤なし、休みやすいなどの働き方の要望
  • 希望の勤務場所(立地や交通の便)
  • 「介護施設がいい」などの転職先の希望

STEP2. 求人の紹介

面談の後は、あなたの要望に合わせて求人を紹介してくれます。

要望に合った求人の中から、興味があるものがあれば、転職エージェントが応募手続きを代行して行ってくれます。

この時、転職エージェントだからこそ知っている職場の実情なども踏まえながら提案をしてもらえます。

また、転職エージェントの場合、ネット上などに公開されている公開求人の他に、ネット上には公開されない「非公開求人」も存在します。

非公開求人は何がいいの?

転職エージェントを使っている方にとって、非公開求人は「好条件の求人が多い」というメリットがあります。

実際にネット上に公開されたら応募者が殺到してしまう、今働いている方よりいい条件になってしまうなど、非公開求人は「非公開にすべき理由」のあるいい求人が非常に多いです。

STEP3. 選考のサポート

履歴書や面接対策などの「受かるためのサポート」も転職エージェントは行ってくれます。

転職エージェントはあなたが転職に成功し、入職して初めて「紹介料」をもらえるからです。

そのため、紹介して終わりではなく、受かるためのサポートも徹底的に行ってくれます。

また、あなた自身ではなかなかしづらい、条件面の交渉も担当者が行ってくれますので、希望の条件をしっかりと伝えておきましょう。

STEP4. 内定後のサポート

内定した後もサポートは以下の面で、手厚く実施してくれます。

  • 職場側との条件などの調整
  • 入職手続きの代行
  • 現職の退職交渉のアドバイス

以上のように、内定が決まった後も入職するまでサポートしてくれ、面倒な手続きなどもほとんど代行してくれます。

~ここまでのまとめ~

転職エージェントに登録するべき理由について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。

登録することで、非常に大きな恩恵を受けられるので、とりあえず相談ベースでも登録することをおすすめします。※しかも登録は無料です。

  • メリット(1) 非公開求人など、求人の幅が大きく広がる
  • メリット(2) 転職のプロから丁寧なサポートが受けられる

次の章では、転職エージェントをより効果的に活用するポイントについてご紹介していきます。

7転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

35歳が転職エージェントをうまく使うポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

更新日

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を絞るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きます。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいと考えています。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

openworkの口コミ

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

8【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

スクリーンショット 2016-08-21 17.30.24

Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(近年はコロナの影響により、オンライン面談も積極的に取り入れられています。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

Step 10.退会手続きをする

転職先の内定がもらえたら、転職サイトを退会するのが無難です。

万が一転職後も転職サイトに入会し続けていたら、転職先の人事担当者に見つかってしまうかもしれません。

転職サイトを利用している会社は、転職サイトに登録している人材を「スカウト」機能でチェックしています。

転職先の人事担当者が「スカウト」機能であなたの情報を見つけた場合、「入ったばかりなのに、もう転職しようとしている」と、無用な疑いをかけられるかもしれません。

まとめ

ここまでベンチャー企業への転職でおすすめの転職エージェントやエージェントの活用法について解説しましたが、いかがでしたか?

ベンチャー転職を成功させるためには、信頼できる大手転職エージェント1~2社と、あなたの目的にあった転職エージェント1社を併用することがおすすめです。

数多くある転職サービスを自力で比較するのは、かなり骨の折れる作業のため、本記事で紹介したおすすめエージェントの中から選んでみてください。

無料で登録できるため、気軽に話を聞いてみることをおすすめします。

サービス名 公開求人数 | 利用満足度
dodaエージェント
5,500件|★★★★☆4.1
求人の量・質が国内最大級で、幅広いベンチャー求人を保有。大手企業のため、サポート体制が整っており、全ての方におすすめできる。
リクルートエージェント
2,200件|★★★★★4.3
業界No.1の転職支援実績と求人数。ハイクラス転職を考える方は、リクルートが提供する「キャリカーバー」もおすすめ。
マイナビ転職 AGENT
400件 | ★★★★☆4.0
選考アドバイスが的確で、はじめての転職におすすめ。求人数は少ないものの、サポートが充実しているため、初めてのベンチャー転職が不安という方にもおすすめ。
JACリクルートメント
(ハイクラス向け)
非公開 | ★★★★☆4.1
ハイクラス転職実績No.1の転職エージェント。年収600万円以上でキャリアに自信がある方は、必ず登録すべき転職エージェント。
エンワールド・ジャパン
(ハイクラス向け)
800件|★★★★☆3.8
グローバル求人を多く扱う転職エージェント。CxOやマネージャー、事業責任者などのポジションの求人も多く保有しているため、ハイクラス転職を考えている方におすすめ。

※求人数は2021年12月現在のものです。

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。

20代におすすめの転職エージェントランキング|未経験・第二新卒向けに徹底比較

20代に強い転職エージェント・転職サイトおすすめランキング

20代で転職を決意して、転職サイトや転職エージェントの利用をして転職しようと考えている人も少なくないでしょう。

ただ、「20代におすすめの転職エージェントは?」「より良い求人を探すにはどうしたら?」と気になりますよね。

30代と比べて経験が浅い20代は、キャリアの軸が固まっていないことが多く、思うように転職活動が進みにくいものです。

したがって、20代の方には求人数の多い大手転職エージェント1〜2社に登録したうえで、転職目的や業種に合う転職エージェントを併用することをおすすめしています。

とはいえ、大手転職エージェントといっても種類が多く、それぞれ違いがあるため、自分に合ったサービスを選ぶのは難しいものでしょう。

そこで、Career Theory編集部では幅広い業種・地域の転職者500名への口コミ調査をもとに、求人数が豊富&転職サポートが強い20代におすすめの転職エージェントのランキングを作成しました。

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【派遣】株式会社トライブの評判とは?最新情報をもとに転職のプロが徹底解説

「株式会社トライブの評判はどうなのだろう」と、気になっていませんか?

結論、当サイト実施のアンケートによると、良い内容の口コミと悪い内容の口コミの両方が1:1の割合で寄せられていたため、可もなく不可もなくの派遣会社だと言えます。

ただ、大手の5%程度ほどしか求人がないという見逃せない欠点も見られたため、利用する際には、別の派遣会社にも登録しておくなどの工夫が必要となってくるでしょう。

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  • 30代向けのおすすめ転職エージェントを知りたい
  • 「30代の転職に強い転職エージェントは?

と悩んでいませんか?

30代を機に」あるいは「30代のうちに」、キャリアアップを図りたいという方は多いです。

そんなとき、キャリアの相談から職場探し・条件交渉までサポートしてくれる転職エージェントが30代にはおすすめです。
ただ転職エージェントは種類が多く、それぞれ特色があるため、自分に合ったサービスを選ぶのは難しいものです。

この記事では、30代に強いおすすめの転職エージェントをランキング形式で紹介します。
転職に関して3,000記事を執筆してきたCareerTheory編集部が厳選しました。

また、総合型」と、女性・未経験・フリーター向けなどの「特化型」を併用すれば転職活動をより効率的に進められるでしょう。ぜひ参考にしてください。
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第二新卒でも大手に転職できる!成功する方法・業界・職種を徹底解説

第二新卒は大手に転職できる?転職成功の方法、おすすめ業界・企業・職種を徹底解説
  • 「新卒で入社したけど、やっぱり大手で働きたい」
  • 「第二新卒はどうやって大手に転職してるの?」

といった疑問・悩みを持っていませんか?

結論から言うと、20代で大手企業に転職された方は「第二新卒採用枠」を通じて入社していることが多く、新卒よりも難易度は上がるものの、内定をもらうことが可能です。

また、転職を成功させるには、履歴書や職務経歴書、面接を入念に対策し、なぜ第二新卒の今転職すべきなのかを企業側に説得力ある形で伝える必要があります。

そこでこの記事では、転職活動のコンサルタントとして第二新卒の転職をサポートしてきた私が、第二新卒を積極的に採用している大手企業と、第二新卒が大手企業に転職するためのポイントの2つを詳しく解説します。

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銀行員から異業種への転職は難しい?有利な資格や転職先を徹底解説

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「銀行員から転職したい」
「金融業界以外にも転職できるの?」
と考えていませんか。

銀行員は、融資営業経験や金融知識が評価されるため、異業種へも転職しやすいです。特に、コンサル業界やM&A、不動産業界で評価されやすいでしょう。

ただし、メガバンクからの転職は年収ダウンしやすい、40代以上になると転職難易度が上がるなどの懸念点もあるため注意が必要です。

そこでこの記事では、金融業界専門の転職エージェントとして多くの銀行員を支援してきた私が、銀行員の転職理由、有利な資格や転職先を紹介します。

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金融業界の転職事情|後悔しない人生を歩むためのポイント集

金融 転職

「金融業界での転職ってできるんだろうか」「金融業界から別の業界に行ってみたい!」など、金融業界での転職を意識していませんか?

長年、転職コンサルタントとして働いてきた私から言わせていただくと、思い立った今がいい機会ですので、ここでじっくり考えることをおすすめします。

ここでは金融業界で転職を考えるあなたに、知っておいていただきたい全てのポイントを以下の流れで紹介します。

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デザイナーにおすすめの転職エージェント・サイト| ポートフォリオの作成法・求人の探し方まで解説

デザイナー 転職エージェント

「デザイナー職に強い転職エージェントを知りたい」と考えていませんか。

デザイナーと一括りにいっても業界・職種によって最適なエージェントは異なるため、業界・職種に合わせたエージェント選びが欠かせません。

そこでこの記事では、多くの方の転職を支援してきた私が、転職エージェントを業界・職種ごとに厳選して紹介します。

この記事を読めば、デザイナー転職エージェントについてのすべてが分かるでしょう。

1. デザイナー必見!転職エージェント・サイトおすすめ13選

この章では、デザイナーにおすすめの転職エージェントをご紹介します。

以下の項目から、興味のあるデザイナー職種・業界を選択してください。

それでは、見て行きましょう。

  IT・Webデザイナーにおすすめの転職エージェント・転職サイト

IT・Webデザイナーの職種に就きたいという方も多いのではないでしょうか。

そこで以下の3点を基準に、おすすめの転職エージェント・サイトを選び出しました。

転職エージェントを選ぶ3つの基準

  • 求人数
    …IT・Webデザイナーの求人がどれくらいあるか
  • サポート力
    …担当者が面接対策・書類準備を丁寧にサポートしてくれるか
  • 提案力
    …自分のスキルに合う求人を紹介してくれるか

上記の基準から選定したIT・Webデザイナー向け転職エージェント・サイトは、以下の6社です。

 転職エージェント・サイト Webデザイナー公開求人数 関連職種
1位:レバテックキャリア 約1,000件

  •  Webデザイナー
  • UI/UXデザイナー

     

    2位:リクルートエージェント(IT)
    約4,300件
    3位:ワークポート 約900件
    5位:マイナビクリエイター 約400件
    6位;Green(グリーン) 約2,000件

    1位:レバテックキャリア|IT・WEB業界を専門に転職支援

    レバテックキャリア

    レバテックキャリア』は、エンジニア・クリエイターに特化した転職エージェントです。

    1位のリクルートエージェント(IT)はすべての業界を網羅的に扱うサービスであるのに対し、レバテックキャリアはIT・WEB業界を専門に転職支援を行っています。

    そのため、担当者は業界情報に詳しく、IT・WEB業界ならではのサポートを受けられます。

    「IT・Web業界のデザイナーとしてキャリアアップを目指している」という方におすすめです。

    レバテックキャリアは利用すべき?700人の評判とその真偽を検証した結果

    https://career-theory.net/levtechcareer-bad-reputation-85204

    2位:リクルートエージェント(IT)|Webデザイナーの求人が豊富

    リクルートエージェント(IT)

    リクルートエージェント(IT)』は、求人数No.1の総合転職エージェントであり、Webデザイナーの転職にも適しています。

    公開求人だけでも42,793件、登録者のみが閲覧・応募できる非公開求人を含めると、合計94,761件のIT業界求人を保有しています。(2023年10月時点)
    Webデザイナー求人については、2,000件以上を保有しています。

    他にも、グラフィックデザイナー・CGデザイナーの求人を絞り込み検索することが可能です。

    また、年収600万~1,000万までの求人数が8割と、高年収求人を多数保有しています。(2023年10月時点)

    さらに、専門のキャリアアドバイザーチームがあり、IT・Web業界ならではのサポートを受けることができるので、経験者の方にもおすすめです。

    利用者数も多く、転職支援実績も豊富なので、利用すれば転職成功確率を高められるでしょう。

    https://career-theory.net/recruit-agent-reputation-6762

    3位:ワークポート|都市部での転職サポートが手厚い

    ワークポート

    ワークポート』は、異業種からの未経験転職に強いエージェントです。

    営業や事務、とくにIT業界の未経験歓迎求人が豊富である点が優位ポイントといえます。

    また、利用者からは「キャリアコンサルタント(通称:コンシェルジュ)の対応が非常に丁寧で、履歴書対策から面接対策まで徹底的につきあってくれた」との声が寄せられています。

    選考対策に優れており、転職に不安を抱えている場合は、是非一度利用を検討してみましょう。

    ワークポートの評判は悪い?口コミや本当の評価を特徴と合わせて解説

    4位:Geekly(ギークリー)|Web業界・IT企業のクリエイティブ職に強い

    Geekly

    Geekly』は、IT・Web・ゲーム業界に特化したIT転職エージェントです。

    主に、WebデザイナーやUI/UXデザイナーなどデザイン系職種の求人を幅広く豊富に取り扱っていることが特徴です。

    また各職種のディレクション・マネジメントポジションの求人にも強く、アートディレクターやWebディレクター、プロジェクトマネージャーやプロデューサーなどの上流工程・管理職求人にも挑戦することができます。

    今までの経歴や開発スキルを活かし、Webデザイナーとして新たな業務やキャリアに挑戦したい方におすすめです。

    また業界構造や企業のポジショニングに詳しく、言わばIT・ゲーム業界転職のプロ集団であるキャリアアドバイザーが転職をサポートしてくれます。
    各社の文化や働き方など求人票からだけでは分からない情報も熟知しているので、求職者に合った求人をスムーズに提案してもらえます。

    業界事情込みでの具体的かつ実践的なサポートを受けられるのは特化型エージェントならではの強みと言えるので、大手のエージェントでは物足りないという人に強くおすすめしたい転職エージェントです。

    ギークリー(Geekly)の評判|700人の転職エージェント利用者口コミから真偽を検証

    5位:マイナビクリエイター|ポートフォリオ作成までをサポート

    マイナビクリエイター』はWeb・ゲーム業界専門の転職エージェントです。

    Web・ゲーム業界出身のキャリアアドバイザーが業界特有の転職ノウハウを保有しており、今後のキャリア形成から選考突破のコツまで今後の役に立つ情報を得ることができた、との声も多いです。

    また、利用者からの評判が特に高いポートフォリオ作成の支援では、企業が求める人物像から逆算したポートフォリオの設計や作成までサポートしてくれます。

    全てのクリエイター・デザイナーにおすすめできる転職エージェントですので、ぜひ話を聞いてみてください。

    得意領域:
    Webデザイナー・グラフィックデザイナー ・UIデザイナー・CGデザイナー

    マイナビクリエイター公式サイト:
    https://mynavi-creator.jp

    6位:Green(グリーン)|IT・Web業界専門の転職サイト

    Green(グリーン)

    Green(グリーン)』はIT・Web業界の専門転職サイトであり、株式会社アトラエが運営しています。

    ベンチャー企業の求人・UI/UXデザイナーの求人が多い点が魅力です。

    また求人を検索する際は「従業員数」「設立年数」といった細かい条件も設定することができます。

    ゲームデザイナーにおすすめの転職エージェント

    この章では、ゲームデザイナーにおすすめの転職エージェントを5つご紹介します。

    ぜひ参考にしてみてください。

      ゲームデザイナー
    公開求人数
    リクルートエージェント(IT) 約510件
    マイナビクリエイター 約590件
    G-JOBエージェント 約310件
    エンジニアファクトリー 非公開

    1位. リクルートエージェント(IT)|CGデザイナーの求人が豊富

    リクルートエージェント(IT)

    リクルートエージェント(IT)』は、求人数No.1の総合転職エージェントであり、ゲーム業界の転職にも適しています。

    公開求人だけでも42,793件、登録者のみが閲覧・応募できる非公開求人を含めると、合計94,761件のIT業界求人を保有しています。(2023年10月時点)

    職種を「CGデザイナー」に絞り、キーワードに「ゲーム」と入力して検索した場合の求人数は、300件以上です。

    Web面接対応のデザイナー求人も掲載されているため、コロナ禍での転職に適しているといえます。

    また、年収600万~1,000万までの求人数が8割と、高年収求人を多数保有しています。(2022年3月時点)

    さらに、専門のキャリアアドバイザーチームがあり、IT・Web業界ならではのサポートを受けることができるので、経験者の方にもおすすめです。

    利用者数も多く、転職支援実績も豊富なので、利用すれば転職成功確率を高められるでしょう。

    https://career-theory.net/recruit-agent-reputation-6762

    2位. Geekly|急成長ベンチャーの求人を多数保有

    GeeklyのTOPページ

    Geekly』はIT・Web・ゲーム業界専門の転職エージェントで、特にゲーム業界への転職に強味があります

    実際、GREEなどのメガベンチャーと呼ばれる企業から、gumiなどの急成長ベンチャー企業の案件を多数保有しています。

    また、元Web・ゲーム業界のエージェントが多いのも特徴で、リクルートが選ぶ優秀エージェント賞で1位を獲得するなど実績も十分です

    ゲーム業界への転職を検討している方におすすめです。

    ギークリー(Geekly)の評判|700人の転職エージェント利用者口コミから真偽を検証

    3位. マイナビクリエイター|ポートフォリオ作成までをサポート

    マイナビクリエイター

    マイナビクリエイター』はゲーム・Web業界専門の転職エージェントです。

    ゲーム業界では、2DCGデザイナー・3DCGデザイナーなどの職種を取り扱っています。

    オンライン面談会や、ポートフォリオの作成支援が充実しているため、ゲーム業界の転職準備に役立つでしょう。

    マイナビクリエイターの評判は?|利用者の口コミやメリット・デメリットまで徹底解説

    4位. G-JOBエージェント|ゲーム業界での就業経験ありのコンサルタントが在籍

    G-JOBエージェント

    G-JOBエージェント』はゲーム業界特化型エージェントの中で、ゲーム企業求人数No.1を誇ります

    コンサルタントに「ゲーム会社での人事経験3年以上」「ゲーム開発現場のマネージメント経験」といった条件があるため、豊富な経験と知識に基づく質の高い提案をしてくれます。

    また、正社員だけでなく派遣社員や業務委託といった求人も保有するため、働き方に合わせた提案が可能です。

    ゲーム業界の転職を考える方は登録必須の転職エージェントと言えます。

    5位. エンジニアファクトリー|高収入のデザイナー求人が魅力

    エンジニアファクトリー

    エンジニアファクトリーは、ゲーム系職種の非公開求人数に強みを持つ転職エージェントです。

    正社員・フリーランスのどちらの働き方でも、担当者からサポートを受けることができます。

    掲載されているデザイナー求人は、月76万円ほどと、高月収であることも魅力の1つです。

    広告・出版業界のデザイナーにおすすめの転職エージェント・サイト

    この章では、広告・出版業界のデザイナーに適した転職エージェント・サイトをご紹介します。

    広告デザイナー・DTPデザイナーに興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

      公開求人数
    マスメディアン 約830件
    dodaエージェント 約220件
    DTPジョブズ 約20件

    1位. マスメディアン|広告・マスコミ業界に特化した転職エージェント

    マスメディアン

    マスメディアンは、広告・マスコミやWeb業界に特化した転職エージェントです。

    転職を成功させた方の数は4万人以上であり、広告・マスコミ業界の転職エージェントの中では最も規模が大きいといえます。

    グラフィックデザイナーや、AD(アートディレクター)兼デザイナーなどの求人を見ることができるため、広告業界のデザイン職種に幅広く興味がある方におすすめです。

    2位. dodaエージェント|グラフィック・DTPデザイナーの求人あり

    dodaOP画像


    dodaエージェントは、総合転職エージェントです。

    メディア業界においては、特にグラフィックデザイナーの求人を多く保有しています。

    また、DTPデザイナー・パッケージデザイナーなどの求人も見られるため、広告や出版だけでなく販促・印刷業界にも興味がある方におすすめです。

    doda Xの評判は?転職のプロが口コミやメリット・デメリットを徹底解説

    3位. DTPジョブズ|DTPデザイナー経験がある方にもおすすめの転職サイト

    DTPジョブズ

    DTPジョブズ』は、DTPデザイナーやグラフィックデザイナーに特化した転職サイトです。

    首都圏の求人が多く、DTPジョブズを通して応募→採用されると祝い金がもらえます。

    「経験・資格」といった条件から求人を絞り込むことも可能であるため、DTPデザイナー経験がある方にもおすすめです。

    ファッションデザイナーにおすすめの転職エージェント

    ファッションデザイナーにおすすめの転職エージェントを、2つご紹介します。

    担当者から業界のトレンドを抑えたアドバイスが欲しい方は、ぜひ活用してみてください。

      公開求人数
    クリーデンス 約170件
    エラン 約140件

    1位. クリーデンス|アパレル・ファッション業界最大手クリーデンス

    クリーデンス』は、人材大手のパーソナルキャリアが運営するアパレル専門転職エージェントです。

    アパレル業界特化だけあって、担当の業界への知識も豊富で、最新のトレンドを踏まえたレベルの高いアドバイスをもらえます。

    サポートの質や案件数はすべての職種に強く、中でもデザイナー案件は他社と比べても案件数が豊富ですので、登録して相談してみるとあなたの望みにぴったりマッチする優良案件に出会える能性が高いです。

    2位. エラン | アパレル・ファッション業界の求人情報なら

    エラン

    エラン』は老舗のアパレル業界専門の転職エージェントです。

    アパレル業界出身のキャリアコンサルタントが相談に乗ってくれ、サポートの質は大変優れています。

    職種別の職務経歴書フォーマットを提供・添削してくれたり、面接をするときは事前のアドバイスをしてくれるのはもちろん、場合によっては面接本番に同席してくれます。

    2転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

    35歳が転職エージェントをうまく使うポイント

    この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

    1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
    2. 転職時期は最短可能日程で答える
    3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る
    4. 経歴やスキルに嘘をつかない
    5. 推薦文は必ず確認する
    6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
    7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

    せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

    Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

    転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

    「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

    更新日

    例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

    更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

    Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

    コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

    そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

    ※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

    Point-3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る

    担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

    担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

    担当変更メール文面例

    いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

    転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

    もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

    大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

    Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

    登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

    コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

    この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を絞るなどの判断がくだされます。

    Point-5. 推薦文は必ず確認する

    ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きます。

    そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

    Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

    数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

    企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

    企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

    Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

    転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいと考えています。

    優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

    以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

    openworkの口コミ

    上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

    3【図解】転職エージェント利用の流れ

    ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

    転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

    スクリーンショット 2016-08-21 17.30.24

    Step 1. まずは公式ページから登録する

    それぞれの公式ページから登録を行います。

    登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

    例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

    正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

    Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

    登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

    事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

    • 転職希望時期は?
    • 希望する職種や業界は?
    • 希望年収は?

    10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

    ※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

    Step 3. キャリアカウンセリング

    あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(近年はコロナの影響により、オンライン面談も積極的に取り入れられています。)

    初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

    • あなたのキャリアの棚卸
    • PRポイントの整理
    • 転職するべきかどうか
    • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
    • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
    • 転職についての要望の深堀

    キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

    担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

    Step 4. 求人紹介を受ける

    あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

    思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

    それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

    Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

    応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

    場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

    最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

    Step 6. 紹介された求人に応募する

    選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

    自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

    求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

    Step 7. 面接対策を受ける

    応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

    あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

    Step 8. 企業との面接を行う

    面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

    対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

    面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

    Step 9. 内定と退職サポート

    内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

    また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

    Step 10.退会手続きをする

    転職先の内定がもらえたら、転職サイトを退会するのが無難です。

    万が一転職後も転職サイトに入会し続けていたら、転職先の人事担当者に見つかってしまうかもしれません。

    転職サイトを利用している会社は、転職サイトに登録している人材を「スカウト」機能でチェックしています。

    転職先の人事担当者が「スカウト」機能であなたの情報を見つけた場合、「入ったばかりなのに、もう転職しようとしている」と、無用な疑いをかけられるかもしれません。

    5. デザイナーの「ポートフォリオ」の概要と作成法

    ポートフォリオとは、あなたが過去に作った作品をまとめたものです。

    採用担当者に話を伺った際は「ポートフォリオである程度実力を測れる」という回答をもらいました。

    このように、ポートフォリオは職務経歴書と並んで非常に重要であるため、以下の4ポイントを抑えて丁寧に準備しましょう。

    では、解説していきます。

    ポートフォリオとは、10~20前後の作品をまとめたもの

    ポートフォリオは、あなたのプロフィールや10~20前後の作品をまとめたもので、紙媒体やWebでの提出を求められます。

    そのため、プリントアウトして冊子にしたものと、Webのものを両方用意しておくと便利です。

    これといった形式は決まっていませんが、ポートフォリオについてイメージがつかない方は「Pinterest」というサービスで他の人のポートフォリオを見てみると良いでしょう。

    Pinterest_ポートフォリオ例

    引用:「Pinterest」より

    あなた自身と、デザインした作品の紹介をする

    ポートフォリオは、あなたのスキルを紹介してうまくアピールする「作品」と考えて徹底的にこだわって書いていきましょう。

    盛り込むべき内容としては以下のようなものを入れることがおすすめです。

    あなたについて

    • 今までの実績:受賞歴や担当した仕事など
    • 今できること:どんなソフト、言語を使えるか
    • 今大切にしていること:どんなこだわり(スタイル)を持って仕事を行なっているか
    • 将来のビジョン:将来どんな仕事をしていきたいか

    なるべくコンパクトにまとまるように、1~2ページで端的にまとめましょう。

    作品の紹介

    • 製作した作品(Web)のタイトル
    • 写真などビジュアルが伝わるもの
    • 作品のコメントや説明:コンセプトやターゲットなど詳細な作品内容がわかるように

    作品に関しては、完成度が高く、作風の幅の広さをアピールできるものを選ぶことで、採用側があなたのスキルをきちんと評価できるようにしましょう。

    ※紙媒体で1~2ページで1作品になるくらいが理想です。

    多くてもポートフォリオ全体で20ページに収まるように厳選していきましょう。

    転職エージェントにアドバイス・添削を依頼する

    ポートフォリオをどうやって作るかわからない方は、最初の第一歩として、転職エージェントに相談するところから始めるようにしましょう。

    というのも、ポートフォリオ作成は初めて転職する方にとっては非常に難しいもだからです。

    業界に詳しい担当者から、企業目線でのアドバイス・添削が欲しい方は、以下のエージェントに相談してみることを推奨します。

    IT・Web業界の転職エージェント「マイナビクリエイター」は、特に専門的なサポートを受けられたとの声が多かったです。 

    Web上のサービス・テンプレートを活用するのも良い

    ポートフォリオを作成するツールは世の中にたくさんあります。

    実際にデザイナーの方から評価が高かったものをいくつか紹介していきますので、参考にしてみてください。

    Salon.io

    Salon.io

    Salon.io」はドラッグ&ドロップだけでポートフォリオが作れるサービスです。

    Webへの高度な知識がなくてもサクサクと質の高いポートフォリオが作れるので、Webデザイナー以外の方も安心して使えます。

    3ページ、画像150枚までのポートフォリオなら無料で作ることができます。

    PORTFOLIOBOX

    PORTFOLIOBOX

    PORTFOLIOBOX」は全世界で55万人のユーザーを抱える、ポートフォリオ作成に特化したサービスです。

    幅広いデザイナーのニーズを満たす、機能やテンプレートが充実していて完成度の高いポートフォリオを作るのに役立ちます。

    10ページ、画像30枚までなら無料で使うことが可能です。

    以上のように様々なサービスがあるため「転職エージェントだけでは物足りない」という方はこういったツールを活用していきましょう。

    6. デザイナーの転職に関するQ&A

    ここでは、デザイナーの転職で良くある質問と、その回答をご紹介します。

    頻出する質問は以下の2つです。

    それでは、見て行きましょう。

    Q1. 未経験だとデザイン業界への転職は難しいですか?

    結論から言うと実務未経験でデザイン業界に飛び込むのはかなり難しいです。

    デザイン会社は少人数で動いているところも多く、ゼロから育てるのが難しいという背景もあり、即戦力を欲しがるためです。

    ただし、IllustratorやPhotoshopなどのツールへの理解があれば、実務経験がなくても転職のチャンスはあります。

    全く知識がない状態では転職は難しいため、通信教育、独学である程度の知識を身につけるところから始めることがおすすめです。

    Q2. 30代になるとデザイナー転職は難しいですか?

    30代になるとより即戦力であることが求められるようになるため、上記のような知識があっても実務経験がないと転職は厳しくなってしまいます。

    そのため、知識を十分につけた上で、「クラウドソーシング」を使ってアウトプットの実績を作らないと転職は厳しいです。

    参考. 案件が多いおすすめの大手クラウドソーシング

    後ほど紹介しますが、転職時は「ポートフォリオ」という作品集の提出が求められることが多く、顧客の要望を踏まえた製作実績も非常に大切になってきます。

    こういった経験がない方は、まずは上記のクラウドソーシングで経験をつけることからはじめましょう。

    また既にこういった経験がある方は30代未経験でもチャンスがあるので、このページを参考に一歩踏み出しましょう。

    まとめ

    デザイナーにおすすめの転職エージェントを紹介してきましたが、いかがでしたか?

    転職に失敗しないためにもまずは、相談相手を作ることが大切です。

    「身近に詳しい人がいない」という方は、転職エージェントに気軽な気持ちで相談をしてみましょう。

    おすすめの転職エージェント・サイトは以下の通りです。

     IT・Webデザイナーにおすすめの専門転職エージェント・サイト

    ゲームデザイナーにおすすめの転職エージェント

    広告・出版業界のデザイナーにおすすめの転職エージェント・サイト

    ファッションデザイナーにおすすめの転職エージェント

    まずはこれらに登録して、担当者に転職すべきなのかというところから軽い気持ちで相談してみましょう。

    あなたの人生がより明るいものになることを心から祈っています。

    【メール例文つき】そのまま使える転職エージェントへのお礼と全注意点

    転職エージェント お礼 メール

    転職エージェントを利用したとき、「企業の面接官にお礼メールは必要?」「転職エージェントの担当者にお礼は必要?」と悩んでいませんか?

    転職活動は人生の大きなイベントで、色々と心配になってしまいますよね。

    結論からいうと、面接してくれた企業にも、転職エージェントでサポートしてくれる担当者にも、メールを送ることおすすめしますします。

    このページでは、転職コンサルタントとして数多くの転職面接をアドバイスし、転職者を成功に導いてきた知見と経験をもとに、転職面接後のお礼メールのノウハウとコツをご紹介します。

    続きを読む

    30代エンジニア転職完全ガイド|プロが教える成功のための全ポイント

    <画像>30代エンジニア転職

    「30代エンジニアとして、大きなシステムのプロジェクトを回したい」
    「管理職としてのマネジメント経験を積みたい」など、30代エンジニアでの転職をご検討されていませんか?

    長年、転職コンサルタントとして働いてきた私からすると、思い立った今、何か行動を起こさないと将来きっと後悔するので、まずは一歩踏み出すべきです。

    このページでは、その理由や最高の第一歩を、以下の流れで紹介します。

    何も行動せずに将来後悔しないように、また「行動して心からよかった」と思えるように、このページでお伝えするポイントをご一読頂ければと思います。

    当記事では、30代エンジニアの転職市況から、転職で成功するための対策といった、30代エンジニアが転職で必要な全てを解説しています。

    少し長いですが、軽く流しながら一読していただくだけでも何かお役に立てると思いますので、30代エンジニアで転職を考えている方はぜひご一読ください。

    1. 30代エンジニア転職は注意が必要

    まず、30代エンジニアの方で転職を考えられている方は、注意が必要です。

    なぜなら、30代での転職は20代での転職と比較して難易度が大きく上がり成功する人と、失敗する人に大きく分かれるからです。

    たとえば、30代前半に絞ったデータですが、30代前半で転職をした方で転職に自信を持って「成功した」と回答できたのは半数に満たなかったというデータも以下のように出ています。

    データ引用元:リクナビNEXT

    これは、20代の頃と比較して転職先が求めているものが違うことから、多くの企業が欲しがる方とそうでない方の違いがはっきりしてしまうからです。

    以上のように、30代エンジニア転職では転職の成功と失敗がはっきりしてしまう中で、多くの30代の方の転職を支援してきた私の経験から、「積極的に転職をすべき方」と、「慎重に転職をすべき方」が分かれます。

    そこでこの章では以下の2つのポイントを解説していきます。

    • 積極的に転職すべきケース
    • 慎重に転職活動をすべきケース

    積極的に転職すべき2つのケース

    30代エンジニアで転職が成功する可能性が高い方には、以下2つの特徴があります。

    • 専門性に自信がある方
    • マネジメントの経験がある方

    それぞれのケースを解説していきます。

    《成功しやすいタイプ1》 専門性に自信がある方

    まず、専門性に自信がある方は、転職成功しやすいです。

    実際、30代に企業が求めるものは20代と大きく異なっており、成長を期待される20代に対して、30代は「今、何ができるか」を大きく評価されます。

    そのため、企業側としては30代エンジニアで「専門性」がある方を積極的に採用しています。

    たとえば、enミドルの転職が実施した中途で35歳~55歳の「ミドル世層」を採用している企業へのアンケートでも以下のように「業務遂行能力」や「専門性」を求めていることが分かります。
    35歳以上のミドル人材に求めるもの

    出典:enミドルの転職

    これは35歳以上の方に求める能力に関するアンケートですが、30~34歳の方も専門性が強く求められます。

    もし、エンジニアとしての専門性や、能力が認められれば待遇を向上させて転職に成功する可能性は高いです。

    たとえば、以下のような事例があります。

    口コミ・評判

    Y・N さん(データベースエンジニア・34歳)

    IT業界のデータベースエンジニアとして、社長直轄のデータベース設計・構築プロジェクト責任者を経験しました。

    今の会社で成果を出しているものの給料が上がらないことと、最新のデータベース技術に触れたいことから転職を決意。

    転職エージェントの方から外資系IT企業を紹介してもらい、無事内定を頂きました。

    結果、年収が750万円から900万円になりました!
    また、納得感のある評価制度と、日々最先端の技術に触れられることでやりがいを感じています!

    以上のように、今までのキャリアでやってきたことに自信がある方は積極的にチャレンジしてみましょう。

    《転職に成功しやすいタイプ2》マネジメントの経験がある方

    次に、マネジメントの経験がある方は、転職成功しやすいです。

    特に、30代前半の方に比べ、30代後半になる方マネジメント能力が強く求められます。

    理由としては、35歳以上の求人には管理職のポストも多くなるため、そういったポジションに転職するためにはマネジメントの経験が必須になるからです。

    実際、以下の方のようにエンジニアとしての経験が豊富で、かつマネジメント能力を評価してもらえると条件を向上させての転職も夢ではありません。

    口コミ・評判

    K・I さん(Webエンジニア・32歳)
    Webベンチャー企業で、CTO直下の新規Webサービス開発プロジェクトの責任者を行うとともに、自社のIT人材育成も行っていました。
    現職は非常にやりがいがあったのですが、ハードワークに耐えることが難しくなってきたため、転職を決意しました。
    そのような中で転職活動をスタートさせましたが、意外にあっさり自分の求める条件の会社が見つかりました。
    どうやら、マネジメント能力に秀でていると企業に見られたみたいです。

    以上のように、マネジメントの経験や能力を求めている企業は多いので、自信がある方はチャレンジしてみましょう。

    上記2点に当てはまらなければ転職活動でしっかり対策すべき

    もし、30代エンジニアの方で「専門性」や「マネジメント経験」がない場合、非常に厳しい転職活動になることが予想されます。

    だからこそ、このような方は、企業側に必要な人材とアピールできるよう、転職活動においてしっかりと対策することをおすすめします。

    2. 30代エンジニアの転職成功率を飛躍的に上げる5ポイント

    30代エンジニア転職成功率を飛躍的に上げる対策は、以下の5つです。

    1. 転職の全体像を理解してスケジュールを立てる
    2. 転職の目的となりたい将来像を考える
    3. 自己分析・キャリアの振り返りを行う
    4. 転職に関わる情報収集を行う
    5. 選考対策を徹底的に行う

    では、これら5つの対策について、それぞれ理由とともに詳しく説明していきます。

    転職の全体像を理解してスケジュールを立てる

    転職活動において、まずはじめにやるべきことは、転職の全体像を理解してスケジュールを立てることです。

    以下にて重要な理由と、具体的な方法について、ご説明します。

    《重要な理由》

    転職の全体像を理解してスケジュールを立てると、効率的な転職活動を行うことができるためです。

    具体的には、以下3点のメリットがあります、

    • 転職活動のモチベーションが上がる
    • 先のことを見据えた行動ができる
    • 転職活動が長期化することを防げる

    実際、転職の全体像が分からないことで大きな不安を抱える方や、スケジュールを立てないことで非効率な転職活動をされる方も多くいらっしゃいます。

    その結果、自身が思ったような転職活動ができず、大きなストレスを抱えてしまい、転職活動自体を断念される方もいらっしゃいます。

    転職活動を成功させるためにも、まずは転職の全体像を理解してスケジュールを立てるようにしましょう。

    《具体的な方法》

    転職を完了させたい時期(例えば、今年の◯月中などおよその時期)から、逆算方式で立てていきます。

    希望通りのタイミングで転職をするためにも、転職の全体像とスケジュール感を把握した上で、転職活動を行っていきましょう。

    転職の目的となりたい将来像を考える

    転職活動のスケジュールを立てたら、転職の目的となりたい将来像を考えます。

    以下にて重要な理由と、具体的な方法をご説明します。

    《重要な理由》

    「転職の目的」と「なりたい将来像」は、いずれも転職活動の軸となるためです。

    また、目的と将来像を設定することは、今転職することが本当に賢明なのかを判断する鍵にもなります。
    転職の理由は人によってさまざまです。

    例えば、一時の感情や日々のストレスなどで、急に思い立って転職したいと思うこともあるでしょう。

    そんな時、上記を深掘りすることで、転職すべき時期は今なのか、そもそも本当に転職すべきなのかを、冷静に判断することができます。

    《具体的な方法》

    以下ポイントを具体化しておきましょう。

    • 転職の目的・理由(なぜ転職したいのか)
    • 転職後の将来像(仮に転職に成功したとして、5年後、10年後にどんな自分になっていたいか)
    • 転職の必要性(今の会社では実現できないことなのか、必ず転職しなければいけないのか)
    • 転職に求める条件(仕事内容・社風・年収など)

    そして、転職に求める条件については、必ず優先順位をつけておきましょう。

    なぜなら、「全ての条件をMAXで満たす最高の転職先というのは存在しない」という前提で、いくつかの会社から1社を選ぶという「あなたの人生における重要な意思決定」をより合理的なものにするためには、判断軸の明瞭化が必要不可欠だからです。

    例えば、フィーリングや人間への魅力に始まり、仕事のワクワク感や年収だけで決めてしまうと、そのときは深く考えていなかった他の要素(例えば、なかなか活躍できず評価がもらえない..など)によって、転職後に後悔をしてしまう可能性があります

    そのため、例えば以下のように、転職先企業の検討については丁寧にやることをおすすめします。

    社名  やりたい仕事 活躍の確度 社風の相性 年収  企業ブランド
    A社
    B社
    C社

    ※もっと丁寧にやるなら、軸に重要度を付けて、◎〇△でなく点数による定量評価をして総合評価する方法があります。

    自己分析・キャリアの振り返りを行う

    転職の目的となりたい姿を考えたら、次は自己分析・キャリアの振り返りを行いましょう。

    《重要な理由》

    これまでどんな仕事をしてきたのかを整理して、自分にはどんな仕事が合っているのかを知ることで、より自分自身にマッチした転職先を探すことができます。

    また、企業に自分の強みをうまくアピールし、弱みをうまくカバーするためにも必要な作業です。
    転職先に対して夢ばかりが膨らんでしまうと、いざ就職した時に思ったほどうまくいかなかったり、「実際に就職してみたら、自分には合っていなかった…」と後悔してしまうことがあります。
    自己分析やキャリアの振り返りは、こうした転職の失敗を防ぐために、今自分が持っているキャリアや特性に、正直に向き合うための作業です。
    虚勢を張らずに、今の自分が持っているものや過去の経験を書き出すことで、本当に自分にマッチした転職先がどこなのかが見えるようになります。

    《具体的な方法》

    これまでのキャリアや取得している資格とともに、「転職の目的と将来像を考える」でご紹介したポイントを、紙に書き出してみましょう。
    文字にすることで、自分の現在の状況や今後求められる行動などが明らかになり、書類作成や情報収集が行いやすくなります。
    当サイトでは「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」コラム内で、自己分析の方法をシート付きでご紹介しています。
    このシートを使ってぜひ自己分析を行ってみてください。

    転職に関わる情報収集を行う

    将来ありたい姿を明確にして、自己分析ができたら、次は転職をするために情報収集をしましょう。

    《重要な理由》

    業界や職種の実情、市場の転職ニーズを知るために必要です。

    自己分析やキャリアの振り返りが、自分の状況を客観的に整理するための方法だとすれば、情報収集は転職自体を客観的に把握するための作業といえます。

    例えば、どんな転職先があるのか、実情はどうなっているのかなどを知ることで、本当に自分に合った転職先を見つけましょう。

    《具体的な方法》

    ここでは以下の3つの方法を紹介します。

    • 転職サイト・転職フェアを利用する。
    • ビジネス特化型SNSを利用する。
    • 口コミサイトを利用する。

    では、以下にそれぞれ紹介していきます。

    (1)転職サイト・転職フェアを利用する

    業界全般を知りたいのであれば、転職サイトや転職フェアの活用がおすすめです。
    各業界・職種に関する情報を幅広く提供しているので、転職したい企業や業界が決まっていない人は、転職サイトやフェアをチェックしてみましょう。
    転職サイト(求人掲載サイト)については選び方は特になく、とりあえずどんな求人があるかみたい方は業界最大手の『リクナビNEXT』を使えば十分です。
    転職フェアの特徴や大手4社の比較については、「転職フェアを有意義にする3つのポイントと大手4社徹底比較」でご紹介していますので、こちらを参考に転職フェアを探してみてください。

    (2)ビジネス特化型SNSを利用する

    ビジネス特化型SNSを利用することで、転職に関わる情報収集もできます。
    いきなり選考という形ではなく「気軽に話を聞きに行く」といったことから転職に関わる情報集をすることができます。
    代表的なサービスとしては、「Wantedly」「Linkedin」があります。

    (3)口コミサイトを利用する

    すでに転職したい企業がある程度決まっている場合は、「OpenWork」(5月23日よりVorkersから社名変更)などの口コミサイトを利用するのがおすすめです。
    「OpenWork」は、実際にその会社で働いている(または働いていた)社員による口コミサイトです。
    「組織体制・企業文化」「入社理由・入社後ギャップ」など、さまざまな観点からの口コミと評価が寄せられています。

    受けたい企業まで決まっているなら、入社後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、ぜひチェックされることをおすすめします。

    選考対策を徹底的に行う

    受ける企業まで絞れたら、最後は選考対策をして内定をもらいに行くだけです。

    《重要な理由》

    実際、私は転職エージェントとして3,000人以上の転職志願者を支援してきましたが、せっかくやる気や能力があっても、選考で落ちてしまう人を数多く見てきました。
    いくら転職理由の整理や自己分析によって自分の軸を確立したとしても、理想の会社から内定をもらえなければ理想のキャリアは実現できません。
    ご自身が思い描く理想のキャリアを実現するためにも、選考対策は徹底的に行う必要があります。

    《具体的な方法》

    書類対策と面接対策の2つが必要です。

    一般的に、書類選考の通過率は25〜30%、面接通過率は30〜40%と言われていますが、事前準備をしなければ通過率が0%…もない話ではありません。

    せっかく可能性があるのに、選考対策を怠ったことでお見送りにならないよう、事前準備は徹底的に行いましょう。

    書類、面接それぞれの対策は、以下の記事にて詳しくまとめていますのでご確認ください。

    3.転職エージェントを活用しよう

    これまで述べてきた対策を全て一人でこなすことは大変です。
    なぜなら、現職での仕事と平行しながら行う転職活動では、時間の制約があることに加えて大きな負荷がかかり、一人で全てをこなすことは非常に難しいためです。
    実際、一人で転職活動のすべてをこなそうとするあまり現職との折り合いがつかず、転職活動を断念してしまった方も数多く見てきました。
    そこで、転職活動では、転職エージェントというサービスを活用することをおすすめします。

    この章では、転職エージェントを知らない方のために詳しくご説明しますが、すでにご存じであればスキップしてください。

    →スキップする(4章へ)

    転職エージェントのサービス概要

    転職エージェントとは、登録をすると完全無料で転職相談に乗ってくれて、企業の求人紹介から面接のセッティング、給与交渉など転職に必要なサポートをしてくれるサービスのことを指します
    多くの方がこのサービスを使って、転職のプロに相談をしています。
    例えば、全国展開している有名大手エージェントだと、『マイナビ』『doda』などがあります。
    転職エージェントは、よくある求人サイトとは違い、登録すると担当者がつき、その方に相談しながら転職するかどうか、そしてどこを受けるかを一緒に決めることができます。

    そもそも転職すべきなのかという軽い気持ちでサービスを利用する方がすごく多いです。

    いい転職エージェントに巡り会えれば以下の男性のようにキャリアにすごくプラスになります。

    口コミ・評判

    I さん(30歳・ITエンジニア)

    大手Sierのエンジニアとして働いていましたが、大したスキルが身についている実感がないこと、労働時間が長いことにすごく悩んでいました。

    誰に相談していいかわからず、友人が転職したときに使った転職エージェントに当時の気持ちをぶつけました。

    担当のKさんは私のこういった思いを全て受け止めてくれ、Web会社のネットワークエンジニアを提案してくれました。

    選考に受かるようしっかりとサポートしてもらい、内定最新の技術にどんどんチャレンジできること、19時に毎日帰れることなど悩みは全て解決できた気がします。

    本当に感謝しかありません。

    転職エージェントは、会社によって差はあれど、基本的に親身に相談に乗ってくれ、必要に応じてあなたの人生を豊かにするための提案をしてくれます。
    今の悩みにフィットした事例を紹介してくれるので、悩んでいる今のあなたにぴったりなサービスです。

    転職エージェントのサポート内容

    転職エージェントは担当者が身近な相談相手になってくれるだけでなく、もし転職を決意したときは以下のようなサポートをしてくれます。

    • キャリア相談
    • 希望に沿った求人紹介
    • 企業の詳しい情報
    • 選考対策(書類添削や面接練習)

    これら全てを転職のプロとして対策してくれることにより、転職での成功確率も『劇的に』上がります。

    参考. 他にもこんなサポートをしてくれる

    他にも、転職エージェントはこんなサポートをしてくれます。

    • 【内定前】事務手続き全般(日程調整~メールやり取り)
    • 【内定後】給与交渉・入社手続きなど

    転職活動で面倒なことは全て自分の代わりにやってくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることはほぼありません。

    今の仕事やプライベートとこれらの面倒な手続きを両立させることは非常に苦労します

    そのため、手間を少しでも減らすために転職エージェントはおすすめです。

    自分に合う転職エージェントを選ぶための3Step

    転職エージェントの選び方は非常にシンプルで「多くのキャリアコンサルタントと効率よく接触し、その中から最適な担当者を選ぶ」で、具体的には次の3STEPです。

    • Step1. 大手総合転職エージェントに2社以上登録する
    • Step2. 特化型転職エージェントに1社登録する
    • Step3. 自分と合う担当コンサルタントにしぼる

    優秀なコンサルタントに出会う3Step_エンジニア版
    もし、上記3Stepについて面倒と感じる方は、すべての30代エンジニアにおすすめな『レバテックキャリア』『マイナビ転職IT AGENT』『ワークポート』『doda登録しましょう。

    なぜなら、これらの転職エージェントには優秀な人が多く在籍し、自分に合う担当コンサルタントを見つけやすいためです。

    4. 【目的別】30代エンジニアにおすすめの転職エージェント14選

    転職エージェントはどれを使ってもいいというわけではありません。

    転職エージェントによって案件内容やサポートに大きく差が出るため、エンジニアとしての転職に興味を持った方は以下のような観点で相談するエージェントを選ぶことをおすすめします。

    • 「転職すべきなのか」というところから親身に相談に乗ってくれる
    • いざ転職する時にエンジニア関連の求人を豊富に揃えている
    • 転職を決めた場合、対策を親身にサポートしてくれる

    基本的に上記の3つを抑えた転職エージェントに2~3つ登録をしてみて、一回軽い気持ちで担当者の話を聞いてみることをおすすめします。

    また、これらの条件を揃えたエージェントは複数ありますが、あなたがどんな方かによっても登録すべきエージェントが変わって来るので、ここでは以下のように紹介させていただきます。

    すべての30代エンジニアにおすすめ

    ここでは、すべての30代エンジニアにおすすめのエージェント4社を紹介します。

    レバテックキャリア

    <LP画像>レバテックキャリア

    レバテックキャリア』は、IT・Webに特化した転職エージェントで、一般的な人材紹介会社としての知名度は低いかもしませんが、IT業界の転職では大手です。

    特徴としては、元々システムの受注から始まった会社なので社内のコンサルタントはエンジニア出身者も多く在籍しており、技術的な知識が豊富なエージェントが多いです。

    さらに、その知識豊富なコンサルタントが、人事だけでなく現場プロジェクトマネージャーと欲しい人材をしっかりと共有しているため、質の高い求人が高いです。

    特に首都圏、関西、福岡に強いので、対象地域にお住まいの方は登録することをおすすめします。

    レバテックキャリア公式サイト:
    https://career.levtech.jp/

    ワークポート

    ワークポート』は、15年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、エンジニアへのサポートにも定評があります。

    また、転職エンジニア転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をたくさん紹介してくれると好評でした。

    実際、「700人を対象に行ったワークポートの評判に関するアンケート」の結果、ワークポートから紹介される案件の質や、担当者の対応に満足した方が非常に多かったです。

    転職後のキャリアステップについて非常に丁寧なアドバイスをしてくれるなど評判が良いですので、ぜひ登録してみてください。

    ワークポート公式サイト:
    https://workport.co.jp

    マイナビ転職IT AGENT

    <LP画像>マイナビIT
    マイナビ転職IT AGENT』は、提案力に定評のある大手エージェントです。
    元エンジニアのエージェントが多く在籍し、エンジニア転職に必要な基礎知識や、面接対策、履歴書の添削など、つまづきがちなポイントについて個別にアドバイスをくれますので、初期の段階で必ず登録しておきたいエージェントです。
    案件についても中小企業のものから大手企業の案件まで豊富にありますから、幅広い選択肢の中で転職活動を進めることができるため、リクルートエージェントと同様に登録することをおすすめします。
    マイナビ転職IT AGENT公式サイト:
    https://mynavi-agent.jp

    doda

    doda

    doda』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントで、エンジニア案件に関しても案件数・決定数共に業界最大手の『リクルートエージェント』に匹敵する優良エージェントです。

    特にサポートが丁寧と多くの方から好評で、転職すべきなのかの相談から親身に乗ってくれます。

    また、大手総合転職エージェントということもあり、エンジニアからの異業種転職の支援実績も豊富です。

    サポート、求人数ともに申し分ない転職エージェントなので、ぜひ登録してみてください。

    doda公式サイト:
    https://doda.jp/

    IT/Webベンチャー向け

    ここでは、IT/Webベンチャーを狙う30代エンジニアにおすすめの転職エージェント1社を紹介します。

    Geekly

    GeeklyGeekly公式サイト:

    『Geekly』はIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。

    IT/Web系ベンチャーや成長企業を含む求人を見たい方、業界知識のある担当者に相談しながら転職活動を進めたい方に向いています。

    IT/Web領域での転職を検討している方は候補に入れておくとよいでしょう。

    4-3. 高年収向け

    ここでは、30代エンジニアで高年収向けの転職サイトを3社ご紹介します。

    JACリクルートメント

    <LP画像>JACリクルートメント

    JACリクルートメント』は、ロンドンが発祥の外資系転職エージェントで、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1です。
    大手転職エージェントの中でも、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。
    我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートによると、ハイキャリア層にとっては全指標において、最高クラスの評価でした。
    なので、キャリアやスキルに自信のある方は、必ず登録しましょう。
    JACリクルートメント公式サイト:
    https://www.Geekly.co.jp/

    ビズリーチ

    <LP画像>ビズリーチ

    ビズリーチ』は管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化した転職エージェントです。

    ヘッドハンター経由での求人も紹介してくれ、求人件数はJACに比べたら少ないですが、高収入で良質な案件が多いのが特徴です。

    場合によっては2000万越え案件もありますので、まずは登録してスカウト連絡を待っていれば、忘れた頃に素晴らしい案件が紹介されるかもしれません。

    ビズリーチ公式サイト:
    https://bizreach.jp

    TechClips

    TechClipsエージェント

    TechClips』は、首都圏のITエンジニアを専門としたハイクラス転職エージェントで、高年収&高待遇の案件に特化しています。

    特徴としては、全ての案件が年収500万以上で、取り扱い求人もエンジニアが好条件で活躍できる求人を多数保有しています。

    また、現役エンジニアによる手厚いサポートも好評です。

    高年収を狙いつつ手厚いサポートを受けたいエンジニアの方は、必ず登録をしましょう。

    Techclips公式サイト:
    https://agent.tech-clips.com

    4-4. フリーランス向け

    ここでは、フリーランスを狙う30代エンジニアにおすすめの転職エージェント2社を紹介します。

    レバテックフリーランス

    <LP画像>レバテックフリーランス
    レバテックフリーランス』は、IT・Web系の常駐型フリーランスエンジニア(個人事業主)専門のエージェントです。

    IT業界で有名な「レバテックキャリア」と同じ会社が運営しており、フリーランスの利用者からの評判は非常に良いです。
    また、転職後の平均年収862万円と高年収案件も多数保有しているため、高単価を狙うエンジニアの大半がレバテックフリーランスに登録しています。

    実際、「200人を対象に行ったレバテックフリーランスの評判に関するアンケート」の結果、フリーランス転身により年収200万円アップできた事例もあるため、年収アップの可能性も大いにあります。
    フリーランス転身を考えるエンジニアは必ず登録しましょう。
    レバテックフリーランス公式サイト:
    https://freelance.levtech.jp

    ギークスジョブ

    <LP画像>ギークスジョブ
    ギークスジョブ』は、独立した後の確定申告の仕方や取引先との関係性の作り方なども丁寧に無料で教えてくれて、駆け出しのフリーランスエンジニア・Web職には非常にありがたいサイトです。

    担当コンサルタントも優秀なので一度会って話を聞いてみると勉強になります。

    下記のような情報も無料で提供しており質が高いためいつか独立と考えているのなら非常にオススメです。

    スクリーンショット 2015-09-23 15.26.22
    ギークスジョブ公式サイト:
    https://geechs-job.com

    女性向け

    ここでは、30代女性エンジニアにおすすめの転職エージェント2社をご紹介します。

    パソナキャリア

    <LP画像>パソナキャリア

    パソナキャリア』は、大手の中でもキャリアコンサルタントが親身で、女性からの評判が非常に高い総合転職エージェントです。
    パソナグループは、『女性が社会で活躍すること』を打ち出しており、女性が活躍する会社として多数の実績があります。
    また、『自社の利益よりも正しい転職』をモットーに運営しているため、キャリアアドバイザーは一人ひとりによりそって、どのような些細な悩みにも対応してくれると評判です。
    女性ならではの視点から手厚い転職支援を受けたい方・年収400万円以上の方におすすめです。
    パソナキャリア公式サイト:
    https://pasonacareer.jp

    type女性の転職エージェント

    type女性の転職エージェント』は、転職サイト大手の株式会社キャリアデザインセンターが運営する女性専門の転職エージェントです。

    2005年から、女性に特化した転職サイトの「女の転職@type」を運営しており、女性の転職支援については10年以上の歴史があり、女性が働きやすい案件を大量に保有しています。

    女性のアドバイザーを中心に、職種ごとに専門チームを作り女性の転職支援をしています。全ての女性・年収400万円以上の方におすすめで、『パソナキャリア』と一緒に登録して、まずは話を聞いてみることをおすすめします。

    type女性の転職エージェント公式サイト:
    https://type.career-agent.jp

    未経験向け

    ここでは、30代未経験からエンジニアを目指す方におすすめの転職エージェント2社をご紹介します。

    ワークポート

    <LP画像>ワークポート

    ワークポート』は、10年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、その蓄積したノウハウや採用担当への深いパイプなどから非常に質が高いです。

    IT業界の転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をたくさん紹介してくれると好評でした。

    また、転職後のキャリアステップについて非常に丁寧なアドバイスをしてくれるとのことで評判が良いです。

    未経験からのエンジニア転職を考えられている方は、登録をおすすめします。
    ワークポート公式サイト:
    https://workport.co.jp

    TechAcademy

    紹介写真_TechAcademy
    TechAcademy』は8週間で自宅でプログラミングのスキルを身につけた後、キャリアカウンセラーが転職支援までしてくれる手厚いスクールです。
    週に2回ビデオチャットを使ってマンツーマンサポートを受けながらプログラミングを学べますが、就職が決まった場合は条件を満たせば受講料を全額キャッシュバックしてくれるオンラインスクールです。
    実質0円でスキルを学べ、転職先も見つけられる画期的なサービスです。
    TechAcademy公式サイト:
    https://techacademy.jp

    4-7. 【参考】派遣就労を考える方向け

    ここでは、エンジニアの派遣就労を考える方におすすめの派遣会社1社をご紹介します。

    エンジニアガイド

    <LP画像>エンジニアガイド_20191227

    エンジニアガイド』は、大手派遣会社のスタッフサービスが運営している、IT・メーカーエンジニアに特化した人材派遣サービスです。

    大手メーカーを中心に22,000件以上の求人を保有しており、エンジニアガイドを活用して就業されている方は10,000名以上と、豊富な支援実績があるのが特徴です。

    実際、求人に関しては、時給2,300円以上の高単価求人から、ブランクがある方や、少しの知識や経験しかない方でも応募できる求人まで、幅広く保有しています。

    また、就業前後におけるサポートが丁寧であることや、福利厚生が充実していることから、利用者の方からの評判が良いです。

    派遣エンジニア転職を考えられる方は、ぜひ登録してみてください。

    エンジニアガイド公式サイト:
    https://www.engineersguide.jp/

    5転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

    35歳が転職エージェントをうまく使うポイント

    この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

    1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
    2. 転職時期は最短可能日程で答える
    3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る
    4. 経歴やスキルに嘘をつかない
    5. 推薦文は必ず確認する
    6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
    7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

    せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

    Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

    転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

    「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

    更新日

    例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

    更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

    Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

    コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

    そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

    ※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

    Point-3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る

    担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

    担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

    担当変更メール文面例

    いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

    転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

    もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

    大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

    Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

    登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

    コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

    この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を絞るなどの判断がくだされます。

    Point-5. 推薦文は必ず確認する

    ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きます。

    そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

    Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

    数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

    企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

    企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

    Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

    転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいと考えています。

    優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

    以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

    openworkの口コミ

    上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

    6【図解】転職エージェント利用の流れ

    ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

    転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

    スクリーンショット 2016-08-21 17.30.24

    Step 1. まずは公式ページから登録する

    それぞれの公式ページから登録を行います。

    登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

    例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

    正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

    Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

    登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

    事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

    • 転職希望時期は?
    • 希望する職種や業界は?
    • 希望年収は?

    10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

    ※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

    Step 3. キャリアカウンセリング

    あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(近年はコロナの影響により、オンライン面談も積極的に取り入れられています。)

    初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

    • あなたのキャリアの棚卸
    • PRポイントの整理
    • 転職するべきかどうか
    • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
    • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
    • 転職についての要望の深堀

    キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

    担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

    Step 4. 求人紹介を受ける

    あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

    思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

    それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

    Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

    応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

    場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

    最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

    Step 6. 紹介された求人に応募する

    選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

    自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

    求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

    Step 7. 面接対策を受ける

    応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

    あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

    Step 8. 企業との面接を行う

    面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

    対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

    面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

    Step 9. 内定と退職サポート

    内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

    また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

    Step 10.退会手続きをする

    転職先の内定がもらえたら、転職サイトを退会するのが無難です。

    万が一転職後も転職サイトに入会し続けていたら、転職先の人事担当者に見つかってしまうかもしれません。

    転職サイトを利用している会社は、転職サイトに登録している人材を「スカウト」機能でチェックしています。

    転職先の人事担当者が「スカウト」機能であなたの情報を見つけた場合、「入ったばかりなのに、もう転職しようとしている」と、無用な疑いをかけられるかもしれません。

    7. エンジニア転職の基本ノウハウまとめ

    ここでは、未経験からのエンジニア転職を目指す方が転職の時に必要なノウハウをご説明していきます。

    なお、転職活動に不安を抱えているエンジニアの方にもお役に立てる内容ですので、対象の方はぜひ一度目を通してみてください。

    エンジニア転職の基本ノウハウとしておさえておくべきは、以下の5つです。

    1. 履歴書・職務経歴書
    2. 面接
    3. 志望理由
    4. 自己PR
    5. 服装

    この5つは、転職を成功させるためにも重要な項目となりますので、必ず押さえておいてください。

    履歴書・職務経歴書

    まず、履歴書と職務経歴書では、用途・目的が違います。

    その違いは以下の通りです。

    履歴書の目的 職務経歴書の目的
    内定後に保管するもの 書類選考で使うもの

    そのため、履歴書・職務経歴書に実際に書く内容として、目的を理解し、それに沿う内容にすることが重要です。

    履歴書の内容 職務経歴書の内容
    人事情報として保管する内容を書く 書類選考に合格できる内容を書く

    以上二つを紹介しましたが、職務経歴書は書類選考で非常に重要になるので、職務経歴書に重きをおいて書くようにしてください。

    その際、必ず書いて欲しい事項が5つあります。

    • 職務要約
    • 職務経歴
    • 活かせる経験・知識・能力
    • 自己PR
    • 志望動機

    この5つを必ず書くようにしてください。

    より詳しく知りたい方は、次の記事を一度読むことをおすすめします。

    面接

    ここでは、エンジニア転職する際によく聞かれる質問を3つ紹介します。

    • なぜこの企業・職種を志望するのか
    • 転職理由は何か
    • 会社へどのように貢献できるか

    以下で、回答例を示しますが、自分なりの回答を用意しておいてください。

    なぜこの企業・職種を志望するのか

    いわゆる志望動機は、エンジニアに限らないのですが、どこの企業でも必ずといっていいほど聞かれます。

    7-2 志望理由」でお伝えした通り、3つのポイントを意識して、自分なりの回答をできるようにしておきましょう。

    口コミ・評判

    S.Hさん(28歳)
    「クライアントの根本的な課題を解決するシステム開発」を魅力的に感じ、御社を志望しました。
    私は、人とのコミュニケーションが好きで、誰かの喜ぶ顔を見るために創意工夫する仕事をしたいと考えて転職活動をしてきました。
    そのため、ただ指示通りにプログラミングをするだけではなく、クライアントと伴走できるようなエンジニアになりたいと思っています。
    御社では、様々なお客様を直接的かつ長期的に支援するプロジェクトに携われることから、目指す姿に近づけると思い、志望しました。

    転職理由は何か

    未経験からのエンジニア転職では、面接の際に特に聞かれる質問です。

    未経験からエンジニア転職を目指した背景をしっかりと伝える必要があります。

    口コミ・評判

    Y.Nさん(25歳)
    私は現在、サービス業で接客・販売を行っております。
    慣れない事務仕事をする際に、業務をサポートしてくれる便利なツールや機能に常日頃から助けられており、ITシステムが人々の仕事や暮らしをより良くしているということを実感しました。
    この経験から、ITの力を駆使して人々の仕事や暮らしを良くしたいと考え、エンジニアへの転身を決意しました。

    会社へどのように貢献できるか

    エンジニア経験が未経験といえども、会社へどのように貢献できるかは必ず聞かれます。

    例えば、以下のように現時点でのスキルアップの取り組みを答えても良いでしょう。

    口コミ・評判

    S.Hさん(26歳)
    Webサービスの開発手法の勉強とシステム構築を行っています。
    具体的には、Webサービスの開発で主流となっているスクラム開発を勉強していて、『アジャイルサムライ』などを読んでいます。
    その一方で、理論だけでなく、AWSを用いたシステム構築も行っているため、転職後のキャッチアップはスムーズかと思います。
    今後、御社では様々なプロジェクトに携わることでスキルを磨き、幅広いスキルを持ったエンジニアとして成長したいと考えています。

    面接を成功させるたった一つのポイント

    面接を成功させるたった一つのポイントは「PREP」を意識して回答することです。

    PREPとは、まず結論を述べ(P)、次にその理由を伝え(R)、わかりやすく具体例を示し(E)、最後に再度結論を伝える(P)事で、自分の意見を効果的に相手に伝える回答フレームです。

    質問への回答セオリー「PREP」

    • 「P」Point:結論
    • 「R」Reason:理由
    • 「E」Example:例
    • 「P」Point:結論

    より詳しく知りたい方は、以下の記事を参考に面接対策を進めてみてください。

    志望理由

    未経験エンジニアの志望動機では以下のポイントを抑えれば、ライバルに差をつけられる志望動機が書けるようになります。

    1. 応募企業に惹かれている理由
    2. エンジニアに惹かれている理由
    3. そこであなたが活躍できる根拠

    この3つを抑えればいい志望動機が書きやすいです。

    ただし、注意点としては、前向きでない志望動機や転職理由は避けるということです。

    「ITに触れてみたいから」「手に職をつけたいから」というものではなく、「貴社の、、、というビジョンに共感しました」「貴社の、、、という仕事内容に携わって成長し続けたいです」など前向きに労働意欲、成長意欲を見せられると相手に刺さります。

    例文に頼るのはNG

    例文に頼るのはおすすめしません。

    なぜなら、例文を使ってしまうと、バレてしまうだけでなく、あなたの意欲や人柄が伝わりきらないからです。

    そのため、基本的に例文には頼らず、迷ったら転職エージェントの担当者に相談するところから始めましょう。

    とはいえ、イメージをつけていただくために先ほどの3つの例を元に以下のように例文をまとめました。

    ポイント 志望動機例
    1. 応募企業に惹かれている理由 「クライアントの根本的な課題を解決するシステム開発」に携われることに魅力を感じ、貴社を志望しました。
    2. エンジニアに惹かれている理由 私がエンジニア職を志望する理由は、成長産業といわれるIT業界で、技術力をつけ社会貢献していきたいと考えているからです。

    エンジニアとして成長した後、出来上がった物をただ提供するのではなく、自分自身もIT化を進めていく側に回り、人材不足が深刻化しているIT業界で世の中により貢献できる人材になりたいと考えています。

    3. そこであなたが活躍できる根拠 私は、3年間の法人営業経験において、常にお客様の気持ちに立って考えて行動し、お客様からの信頼関係を築いてきました。

    また、最近ではプログラミング言語の学習だけでなく、実際にWebサイトを構築するなど実践的な学習を合計150時間行ってきました。

    貴社では、3年間の法人経験で培ったお客様との「信頼構築力」を生かして、クライアントの根本的な課題を解決するエンジニアとして貢献していきたいと思います。

    このように、3つ全て考えてみて繋げるだけで、ライバルに差をつける志望動機が作れます。

    自己PR

    自己PRについても志望動機と同様、例文に頼ってはいけません。

    しかし、伝えるべきポイントは大体決まっていますので、その形に合わせて埋めていきましょう。

    ※こちらも悩んだら転職エージェントに相談すれば親身になってくれます。

    自分で解決できなさそうな時は以下のフレームワークを使ってみましょう。

    ①仕事内容で頑張ったこと、②その結果、③どんな強みを得たか、④次の職場ではどう活かせるかというポイントをまとめてみましょう。

    フレームワーク 自己PR例
    1. 仕事内容 法人営業として3年間勤務をしてきました。

    業務内容としては、既存クライアント5社への課題ヒアリングと、それに対するソリューション提案を行ってきました。

    具体的には、自ら進んで自社サービス・他社サービスの好事例を勉強し、お客様の課題解決策を複数案考えました。

    また、それに加えて先輩や他部署の方にもアイデアに対する助言をお願いすることで、お客様の困り事を解決する方法をブラッシュアップし、お客様へ提案してきました。

    2. 結果 その結果、部内売上3位とお客様満足度1位を獲得し、部長表彰も頂くことができました。
    3. 得た強み 相手の立場に立ってとことん考えることと、周囲の方を巻き込んで課題解決の方法を磨き込むことの大切さを知りました。
    4. 次の職場に貢献できる事 相手の立場に立って一生懸命考えることと、周囲の方と良好な関係を築いた上で協力し合うことでお客様への課題解決を行い続けていきます。

    もっと詳しくこのフレームワークについて知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

    服装

    服装は基本的にスーツで行くようにしましょう。

    イメージとしては、男性・女性ともに以下のような落ち着きのある色のスーツを着ていくと良いです。

    <画像>スーツ(男)
    <画像>スーツ(女)

    より詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

    8. 30代エンジニアの転職でよくあるQ&A8選

    ではここで、エンジニアの転職でよくある質問に対して答えていきたいと思います。

    1. 30代前半と30代後半で転職市場の状況は変わるの?
    2. 30代前半と30代後半で求められる能力は変わるの?
    3. 30代での転職を逃すとどうなるの?
    4. 30代未経験からのエンジニア転職は可能?
    5. 30代未経験からのエンジニア転職に成功する人の特徴は?
    6. 30代女性エンジニア転職はどうなの?
    7. 30代エンジニアの平均年収は?
    8. フリーランスエンジニアで年収が上がるのは本当?

    Q1. 30代前半と30代後半で転職市場の状況は変わるの?

    結論、以下のような回答となります。

    • 30代からは1年経つごとに転職の難易度が上がる
    • 年収をアップさせた人の割合が減る

    まず、30代からは1年経つごとに、エンジニアとして求められるスキルが高くなるため、転職の難易度は上がります。

    また、年収をアップさせて転職する人の割合も20代がピークです。

    年収をアップさせた転職者の年齢分布

    出典:令和3年上半期雇用動向調査結果の概況

    これらの理由から、30代でエンジニア転職を考えられる方は、早めに転職活動をされることをおすすめします。

    Q2.30代前半と30代後半で求められる能力は変わるの?

    結論、以下のような回答となります。

    • 30代前半と30代後半どちらも「即戦力」を求められる
    • 一方で30代後半になると「マネジメント能力」が必須

    まず、エンジニア転職においては、30代前半と30代後半、どちらも「即戦力」であることが求められます。

    なぜなら、多くの企業がエンジニア未経験者の採用を20代までとしており、30代以降は即戦力採用としているためです。

    また、30代後半になると、マネジメント能力が必須になります。

    実際に、求人の多くがマネジメントの経験を必須としているものも多く、マネジメントを経験せずに30代後半を迎えてしまうと不利になります。

    30代エンジニアの方は、これらの年齢毎に求められる能力の違いをしっかりと認識しておきましょう。

    Q3. 30代での転職を逃すとどうなるの?

    一般的に30代での転職を逃すと、以下の理由で厳しくなると言われています。

    • 40代の求人が少ない
    • 40代での転職は30代以上のスキル・経験が求められる

    理由1.40代の求人が少ない

    企業から見て、40代の方を採用するのは、その管理能力マネジメント力を期待して、ということが大半です。

    しかし、多くの会社はピラミッド型の組織構造であるため、管理職などのポジションというのは非常に少ないのが現状です。

    したがって、求人数も少なくなってしまい、転職が厳しいのが現状です。

    理由2.40代での転職は30代以上のスキル・経験が求められる

    40代での転職は30代以上のスキル・経験が求められるため、転職活動においてますますの苦戦を強いられます。

    実際、40代エンジニア転職では、専門的な業務の経験があったり、しっかりとしたスキルを求められます。

    ちなみにenミドルの転職が実施した中途で35歳以上の「ミドル層」を採用している企業へのアンケートでも以下のように「業務遂行能力」や「専門性」を求めていることが分かります。
    35歳以上のミドル人材に求めるもの

    出典:enミドルの転職

    Q4. 30代未経験からのエンジニア転職は可能?

    結論、30代エンジニア未経験の転職は難しいです。

    なぜなら、30代転職は「即戦力」が求められ、企業側が「同業界・同職種」(=同業界のエンジニア)で活躍されてきた方を採用するためです。

    以下のグラフは、30代の転職の業種・業界別の難易度を表したものになります。

    もし、30代未経験からのエンジニア転職を目指される方は、相当な覚悟を持って転職活動を行いましょう。

    Q5. 30代未経験からのエンジニア転職に成功する人の特徴は?

    30代未経験からのエンジニア転職に成功する人の特徴は、以下3つです。

    • 現場で活かせるエンジニア基礎を習得している
    • 新領域へのキャッチアップ力が高い
    • ビジネスコミュニケーション力が非常に高い

    エンジニア基礎の習得はどの年代でも共通ですが、30代だと特に「キャッチアップ力」「ビジネスコミュニケーション力」が強く求められます。

    Q6. 30代女性エンジニア転職はどうなの?

    女性エンジニアも男性と同様、30歳での転職では高い専門性・マネジメントスキルが求められます。

    そのため、女性エンジニアで転職に成功された方は、これらのスキルを保有していることが多いです。

    一方、出産・育児などのライフイベントを考慮して、フリーランス転職を考える女性エンジニアの方もいらっしゃいます。

    30代女性エンジニアの方は、仕事だけでなく、プライベートのことも考慮し、幅広い視点で転職活動を進めると良いでしょう。

    参考情報:女性エンジニア転職で注意すべきこと

    女性エンジニア転職において、プライベートなことは面接ではあまり聞かれませんが、企業側は「あなたが結婚してやめてしまうのではないか」「育児と仕事を両立できるのか」などの不安が付きまといます。

    そのため、採用者のそういった不安を取り除けるように、結婚・出産後も働く意思があることなどを書類や面接などでさりげなくアピールできると望ましいです。

    Q7. 30代エンジニアの平均年収は?

    平均年収は509万円で、全職種では3番目に高いです。(参考:doda 2020年11月)

     職種 平均年収(30代)
    コンサルタント/専門士業(1位) 608万円
    企画/管理(2位) 516万円
    IT/Webエンジニア(3位) 509万円
    営業(4位) 498万円
    電気/機械エンジニア(5位) 497万円

    エンジニア転職をする際の年収は、これを基準に高い・安いを判断すると良いでしょう。

    ただし、エンジニア転職をする際は年収だけではなく、「仕事内容」「職場環境」から総合的に判断することは忘れないでください。

    Q8. フリーランスエンジニアで年収が上がるのは本当?

    結論、五分五分といったところです。

    古いデータになりますが、2016年発行の「IT人材白書」では、年収が上がったと回答した割合は55.4%でした。

    これを踏まえると、年収面に関して期待を抱きすぎない方が良いでしょう。

    9. まとめ

    これまで、30代エンジニアとして転職をする前に検討するべきことと、転職を成功させるためにするべきことを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
    転職エージェントとは最終的に担当との相性ですが、どの転職エージェントを選ぶかによって失敗の確率を大きく下げることができます。
    ぜひ、今回ご紹介した転職エージェントから、まずは話だけでも聞いてみてください。
    おすすめの転職エージェントは以下の通りです。
    すべての30代エンジニアにおすすめの転職エージェント

    IT/Webベンチャーを狙う30代エンジニアにおすすめの転職エージェント

    高年収を狙う30代エンジニアにおすすめの転職エージェント

    フリーランスを考える30代エンジニアにおすすめの転職エージェント

    30代女性エンジニアの方におすすめの転職エージェント

    30代未経験からエンジニアを目指す方におすすめの転職エージェント

    【参考】派遣就労を考えるエンジニアの方におすすめの派遣会社

    まずはこれらに登録して、担当者に軽い気持ちで相談してみましょう。
    あなたの人生がより明るいものになることを心から祈っています。

    20代エンジニア転職完全ガイド|プロが教える成功のための全ポイント

    <画像>20代エンジニア転職

    「20代のうちに、エンジニアとしての専門性を深めたい!」
    「未経験からのエンジニア転職を目指したい!」など、20代エンジニアでの転職をご検討されていませんか?

    長年、転職コンサルタントとして働いてきた私からすると、思い立った今、何か行動を起こさないと将来きっと後悔するので、まずは一歩踏み出すべきです。

    このページでは、その理由や最高の第一歩を、以下の流れで紹介します。

    何も行動せずに将来後悔しないように、また「行動して心からよかった」と思えるように、このページでお伝えするポイントをご一読頂ければと思います。

    当記事では、20代エンジニアの転職市況から、転職で成功するための対策といった、20代エンジニアが転職で必要な全てを解説しています。

    少し長いですが、軽く流しながら一読していただくだけでも何かお役に立てると思いますので、20代エンジニアで転職を考えている方はぜひご一読ください。

    1. 20代エンジニア転職はやらねば損!強気に一歩踏み出そう!

    結論、エンジニアの転職市場は非常に有望なため、強気に一歩踏み出すことをおすすめします。

    実際に、有効求人倍率で見ても、職種全体で1.86に対して、ITエンジニア7.84と、人手不足であることが分かります。(参考:doda 2021年6月

    業種 有効求人倍率
    技術系(IT・通信) 7.84
    技術系(電気・機械) 3.04
    技術系(建築・土木) 4.41
    参考:全職種 1.86

    このように、エンジニアの転職市場は非常に有望ですが、今保有しているスキルにより、以下2つのケースに分かれます。

    • 積極的に転職すべきケース
    • 慎重に転職活動をすべきケース

    では、それぞれについて解説していきます。

    積極的に転職すべき2つのケース

    20代エンジニアで転職が成功する可能性が高い方には、以下2つの特徴があります。

    • ポテンシャルがある方
    • 専門性に自信がある方

    以下、それぞれのケースを説明します。

    《成功しやすいタイプ1》 ポテンシャルに自信がある方

    まず、ポテンシャルに自信がある方は、転職成功しやすいです。

    理由としては、以下の図のように、20代前半・20代後半の方、ともにポテンシャルが求められているためです。

    20代前半 20代後半
    求められること
    • ポテンシャル(やる気や性格、考え方など)
    • ポテンシャル(やる気や性格、考え方など)
    • 即戦力(専門性やスキル、実績)
    同業種・同職種への転職 チャンスは多い チャンスは多い
    異業種・同職種への転職 チャンスは多い チャンスは多い
    同業種・異職種への転職 チャンスは多い チャンスは多い
    異業種・異職種への転職 チャンスは多い 少し難しい

    また、20代前半の方は、職種・業界ともに未経験であってもポテンシャルがあれば採用につながるケースが多いです。

    このことから、20代エンジニア転職では、企業側に「将来活躍しそうだ」といかに思わせられるかが鍵となります。

    《成功しやすいタイプ2》 専門性に自信がある方

    次に、専門性に自信がある方は、転職成功しやすいです。

    実際、20代後半になると、即戦力採用の側面が強くなります。

    具体的には、求人の多くが何らかの開発経験必須としているものも多く、開発を経験せずに20代後半を迎えてしまうと不利になります。

    逆に言うと、過去に何かしらの開発経験があるエンジニアは、転職成功しやすいです。

    たとえば、以下のような事例があります。

    口コミ・評判

    K・I さん(27歳・Webエンジニア)

    IT業界のWebエンジニアとして、新規Webサービス開発の上流から下流まで担当しました。

    今の会社で成果を出しているものの給料が上がらないことと、最新の技術になかなか触れにくいことから転職を決意。

    転職エージェントの方から外資系企業を紹介してもらい、無事内定を頂きました。

    結果、年収が400万円から550万円になりました!
    また、納得感のある評価制度と、日々最先端の技術に触れられることでやりがいを感じています!

    以上のように、「ポテンシャル」と「専門性」に自信がある20代エンジニアの方は、積極的にチャレンジしてみましょう。

    上記2点に当てはまらなければ転職活動でしっかり対策すべき

    もし、20代エンジニアの方でこれらに当てはまらない場合、非常に厳しい転職活動になることが予想されます。

    だからこそ、このような方は、企業側に必要な人材とアピールできるよう、転職活動においてしっかりと対策することをおすすめします。

    2. 20代エンジニアの転職成功率を飛躍的に上げる5ポイント

    20代エンジニア転職成功率を飛躍的に上げる対策は、以下の5つです。

    1. 転職の全体像を理解してスケジュールを立てる
    2. 転職の目的となりたい将来像を考える
    3. 自己分析・キャリアの振り返りを行う
    4. 転職に関わる情報収集を行う
    5. 選考対策を徹底的に行う

    では、これら5つの対策について、それぞれ理由とともに詳しく説明していきます。

    転職の全体像を理解してスケジュールを立てる

    転職活動において、まずはじめにやるべきことは、転職の全体像を理解してスケジュールを立てることです。

    以下にて重要な理由と、具体的な方法について、ご説明します。

    《重要な理由》

    転職の全体像を理解してスケジュールを立てると、効率的な転職活動を行うことができるためです。

    具体的には、以下3点のメリットがあります、

    • 転職活動のモチベーションが上がる
    • 先のことを見据えた行動ができる
    • 転職活動が長期化することを防げる

    実際、転職の全体像が分からないことで大きな不安を抱える方や、スケジュールを立てないことで非効率な転職活動をされる方も多くいらっしゃいます。

    その結果、自身が思ったような転職活動ができず、大きなストレスを抱えてしまい、転職活動自体を断念される方もいらっしゃいます。

    転職活動を成功させるためにも、まずは転職の全体像を理解してスケジュールを立てるようにしましょう。

    《具体的な方法》

    転職を完了させたい時期(例えば、今年の◯月中などおよその時期)から、逆算方式で立てていきます。

    希望通りのタイミングで転職をするためにも、転職の全体像とスケジュール感を把握した上で、転職活動を行っていきましょう。

    転職の目的となりたい将来像を考える

    転職活動のスケジュールを立てたら、転職の目的となりたい将来像を考えます。

    以下にて重要な理由と、具体的な方法をご説明します。

    《重要な理由》

    「転職の目的」と「なりたい将来像」は、いずれも転職活動の軸となるためです。

    また、目的と将来像を設定することは、今転職することが本当に賢明なのかを判断する鍵にもなります。
    転職の理由は人によってさまざまです。

    例えば、一時の感情や日々のストレスなどで、急に思い立って転職したいと思うこともあるでしょう。

    そんな時、上記を深掘りすることで、転職すべき時期は今なのか、そもそも本当に転職すべきなのかを、冷静に判断することができます。

    《具体的な方法》

    以下ポイントを具体化しておきましょう。

    • 転職の目的・理由(なぜ転職したいのか)
    • 転職後の将来像(仮に転職に成功したとして、5年後、10年後にどんな自分になっていたいか)
    • 転職の必要性(今の会社では実現できないことなのか、必ず転職しなければいけないのか)
    • 転職に求める条件(仕事内容・社風・年収など)

    そして、転職に求める条件については、必ず優先順位をつけておきましょう。

    なぜなら、「全ての条件をMAXで満たす最高の転職先というのは存在しない」という前提で、いくつかの会社から1社を選ぶという「あなたの人生における重要な意思決定」をより合理的なものにするためには、判断軸の明瞭化が必要不可欠だからです。

    例えば、フィーリングや人間への魅力に始まり、仕事のワクワク感や年収だけで決めてしまうと、そのときは深く考えていなかった他の要素(例えば、なかなか活躍できず評価がもらえない..など)によって、転職後に後悔をしてしまう可能性があります

    そのため、例えば以下のように、転職先企業の検討については丁寧にやることをおすすめします。

    社名  やりたい仕事 活躍の確度 社風の相性 年収  企業ブランド
    A社
    B社
    C社

    ※もっと丁寧にやるなら、軸に重要度を付けて、◎〇△でなく点数による定量評価をして総合評価する方法があります。

    自己分析・キャリアの振り返りを行う

    転職の目的となりたい姿を考えたら、次は自己分析・キャリアの振り返りを行いましょう。

    《重要な理由》

    これまでどんな仕事をしてきたのかを整理して、自分にはどんな仕事が合っているのかを知ることで、より自分自身にマッチした転職先を探すことができます。

    また、企業に自分の強みをうまくアピールし、弱みをうまくカバーするためにも必要な作業です。
    転職先に対して夢ばかりが膨らんでしまうと、いざ就職した時に思ったほどうまくいかなかったり、「実際に就職してみたら、自分には合っていなかった…」と後悔してしまうことがあります。
    自己分析やキャリアの振り返りは、こうした転職の失敗を防ぐために、今自分が持っているキャリアや特性に、正直に向き合うための作業です。
    虚勢を張らずに、今の自分が持っているものや過去の経験を書き出すことで、本当に自分にマッチした転職先がどこなのかが見えるようになります。

    《具体的な方法》

    これまでのキャリアや取得している資格とともに、「転職の目的と将来像を考える」でご紹介したポイントを、紙に書き出してみましょう。
    文字にすることで、自分の現在の状況や今後求められる行動などが明らかになり、書類作成や情報収集が行いやすくなります。
    当サイトでは「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」コラム内で、自己分析の方法をシート付きでご紹介しています。
    このシートを使ってぜひ自己分析を行ってみてください。

    転職に関わる情報収集を行う

    将来ありたい姿を明確にして、自己分析ができたら、次は転職をするために情報収集をしましょう。

    《重要な理由》

    業界や職種の実情、市場の転職ニーズを知るために必要です。

    自己分析やキャリアの振り返りが、自分の状況を客観的に整理するための方法だとすれば、情報収集は転職自体を客観的に把握するための作業といえます。

    例えば、どんな転職先があるのか、実情はどうなっているのかなどを知ることで、本当に自分に合った転職先を見つけましょう。

    《具体的な方法》

    ここでは以下の3つの方法を紹介します。

    • 転職サイト・転職フェアを利用する。
    • ビジネス特化型SNSを利用する。
    • 口コミサイトを利用する。

    では、以下にそれぞれ紹介していきます。

    (1)転職サイト・転職フェアを利用する

    業界全般を知りたいのであれば、転職サイトや転職フェアの活用がおすすめです。
    各業界・職種に関する情報を幅広く提供しているので、転職したい企業や業界が決まっていない人は、転職サイトやフェアをチェックしてみましょう。
    転職サイト(求人掲載サイト)については選び方は特になく、とりあえずどんな求人があるかみたい方は業界最大手の『リクナビNEXT』を使えば十分です。
    転職フェアの特徴や大手4社の比較については、「転職フェアを有意義にする3つのポイントと大手4社徹底比較」でご紹介していますので、こちらを参考に転職フェアを探してみてください。

    (2)ビジネス特化型SNSを利用する

    ビジネス特化型SNSを利用することで、転職に関わる情報収集もできます。
    いきなり選考という形ではなく「気軽に話を聞きに行く」といったことから転職に関わる情報集をすることができます。
    代表的なサービスとしては、「Wantedly」「Linkedin」があります。

    (3)口コミサイトを利用する

    すでに転職したい企業がある程度決まっている場合は、「OpenWork」などの口コミサイトを利用するのがおすすめです。
    「OpenWork」は、実際にその会社で働いている(または働いていた)社員による口コミサイトです。
    「組織体制・企業文化」「入社理由・入社後ギャップ」など、さまざまな観点からの口コミと評価が寄せられています。
    OpenWork 口コミ
    受けたい企業まで決まっているなら、入社後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、ぜひチェックされることをおすすめします。

    選考対策を徹底的に行う

    受ける企業まで絞れたら、最後は選考対策をして内定をもらいに行くだけです。

    《重要な理由》

    実際、私は転職エージェントとして3,000人以上の転職志願者を支援してきましたが、せっかくやる気や能力があっても、選考で落ちてしまう人を数多く見てきました。
    いくら転職理由の整理や自己分析によって自分の軸を確立したとしても、理想の会社から内定をもらえなければ理想のキャリアは実現できません。
    ご自身が思い描く理想のキャリアを実現するためにも、選考対策は徹底的に行う必要があります。

    《具体的な方法》

    書類対策と面接対策の2つが必要です。

    一般的に、書類選考の通過率は25〜30%、面接通過率は30〜40%と言われていますが、事前準備をしなければ通過率が0%…もない話ではありません。

    せっかく可能性があるのに、選考対策を怠ったことでお見送りにならないよう、事前準備は徹底的に行いましょう。

    書類、面接それぞれの対策は、以下の記事にて詳しくまとめていますのでご確認ください。

    3.転職エージェントを活用しよう

    これまで述べてきた対策を全て一人でこなすことは大変です。
    なぜなら、現職での仕事と平行しながら行う転職活動では、時間の制約があることに加えて大きな負荷がかかり、一人で全てをこなすことは非常に難しいためです。
    実際、一人で転職活動のすべてをこなそうとするあまり現職との折り合いがつかず、転職活動を断念してしまった方も数多く見てきました。
    そこで、転職活動では、転職エージェントというサービスを活用することをおすすめします。

    この章では、転職エージェントを知らない方のために詳しくご説明しますが、すでにご存じであればスキップしてください。

    →スキップする(4章へ)

    転職エージェントのサービス概要

    転職エージェントとは、登録をすると完全無料で転職相談に乗ってくれて、企業の求人紹介から面接のセッティング、給与交渉など転職に必要なサポートをしてくれるサービスのことを指します多くの方がこのサービスを使って、転職のプロに相談をしています。
    例えば、全国展開している有名大手エージェントだと、『マイナビ』『doda』などがあります。
    転職エージェントは、よくある求人サイトとは違い、登録すると担当者がつき、その方に相談しながら転職するかどうか、そしてどこを受けるかを一緒に決めることができます。

    そもそも転職すべきなのかという軽い気持ちでサービスを利用する方がすごく多いです。

    いい転職エージェントに巡り会えれば以下の男性のようにキャリアにすごくプラスになります。

    口コミ・評判

    I さん(25歳・ITエンジニア)

    大手Sierのエンジニアとして働いていましたが、大したスキルが身についている実感がないこと、労働時間が長いことにすごく悩んでいました。

    誰に相談していいかわからず、友人が転職したときに使った転職エージェントに当時の気持ちをぶつけました。

    担当のKさんは私のこういった思いを全て受け止めてくれ、Web会社のネットワークエンジニアを提案してくれました。

    選考に受かるようしっかりとサポートしてもらい、内定最新の技術にどんどんチャレンジできること、19時に毎日帰れることなど悩みは全て解決できた気がします。

    本当に感謝しかありません。

    転職エージェントは、会社によって差はあれど、基本的に親身に相談に乗ってくれ、必要に応じてあなたの人生を豊かにするための提案をしてくれます。
    今の悩みにフィットした事例を紹介してくれるので、悩んでいる今のあなたにぴったりなサービスです。

    転職エージェントのサポート内容

    転職エージェントは担当者が身近な相談相手になってくれるだけでなく、もし転職を決意したときは以下のようなサポートをしてくれます。

    • キャリア相談
    • 希望に沿った求人紹介
    • 企業の詳しい情報
    • 選考対策(書類添削や面接練習)

    これら全てを転職のプロとして対策してくれることにより、転職での成功確率も『劇的に』上がります。

    参考1. 他にもこんなサポートをしてくれる

    他にも、転職エージェントはこんなサポートをしてくれます。

    • 【内定前】事務手続き全般(日程調整~メールやり取り)
    • 【内定後】給与交渉・入社手続きなど

    転職活動で面倒なことは全て自分の代わりにやってくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることはほぼありません。

    今の仕事やプライベートとこれらの面倒な手続きを両立させることは非常に苦労します。そのため、手間を少しでも減らすために転職エージェントはおすすめです。

    参考2. 『転職エージェント』と『転職サイト』の違い

    転職エージェントと転職サイト(Green)の大きな違いは、「担当者がつくかつかないか」という点です。

    転職エージェントであれば、面談をした上で応募作業、面接日程調整、最終交渉などをすべてしてくれますが、転職サイトの場合は、Webサイト上にある求人情報を自分で調べて、全て自分で行う必要があります。

    結論、転職サイトよりもエージェントの方が圧倒的に優れており、転職サイトはあくまでエージェントをつかってうまくいかない(サポートを断られた)時に使う存在です。

    実際に、以下7つの観点で比較しましたが、転職活動においては『転職サイト』ではなく、『転職エージェント』を利用するメリットの方が大きいです。

    スクリーンショット 2015-12-27 15.29.57

    そのため、転職活動を始める場合、まずは『転職エージェント』に登録することをおすすめします。※サービスは全て無料です。

    自分に合う転職エージェントを選ぶための3Step

    転職エージェントの選び方は非常にシンプルで「多くのキャリアコンサルタントと効率よく接触し、その中から最適な担当者を選ぶ」で、具体的には次の3STEPです。

    • Step1. 大手総合転職エージェントに2社以上登録する
    • Step2. 特化型転職エージェントに1社登録する
    • Step3. 自分と合う担当コンサルタントにしぼる

    優秀なコンサルタントに出会う3Step_エンジニア版
    もし、上記3Stepについて面倒と感じる方は、すべての20代エンジニアにおすすめな『リクルートエージェント(IT)』『レバテックキャリア』『ワークポート登録しましょう。

    なぜなら、これらの転職エージェントには優秀な人が多く在籍し、自分に合う担当コンサルタントを見つけやすいためです。

    4. 【目的別】20代エンジニアにおすすめの転職エージェント15選

    転職エージェントはどれを使ってもいいというわけではありません。

    転職エージェントによって案件内容やサポートに大きく差が出るため、エンジニアとしての転職に興味を持った方は以下のような観点で相談するエージェントを選ぶことをおすすめします。

    • 「転職すべきなのか」というところから親身に相談に乗ってくれる
    • いざ転職する時にエンジニア関連の求人を豊富に揃えている
    • 転職を決めた場合、対策を親身にサポートしてくれる

    基本的に上記の3つを抑えた転職エージェントに2~3つ登録をしてみて、一回軽い気持ちで担当者の話を聞いてみることをおすすめします。

    また、これらの条件を揃えたエージェントは複数ありますが、あなたがどんな方かによっても登録すべきエージェントが変わって来るので、ここでは以下のように紹介させていただきます。

    すべての20代エンジニアにおすすめ

    ここでは、すべての20代エンジニアにおすすめのエージェント3社を紹介します。

    レバテックキャリア|すべてのエンジニアにおすすめ!業界事情・エンジニアのキャリアに精通

    レバテックキャリア

    レバテックキャリア』は、IT・Webに特化した転職エージェントで、一般的な人材紹介会社としての知名度は低いかもしませんが、IT業界の転職では大手です。

    特徴としては、元々システムの受注から始まった会社なので社内のコンサルタントはエンジニア出身者も多く在籍しており、技術的な知識が豊富なエージェントが多いです。

    さらに、その知識豊富なコンサルタントが、人事だけでなく現場プロジェクトマネージャーと欲しい人材をしっかりと共有しているため、質の高い求人が高いです。

    特に首都圏、関西、福岡に強いので、対象地域にお住まいの方は登録することをおすすめします。

    レバテックキャリアは利用すべき?700人の評判とその真偽を検証した結果

    https://career-theory.net/levtechcareer-bad-reputation-85204

    ワークポート

    ワークポート ホーム画面

    ワークポート』は、15年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、エンジニアへのサポートにも定評があります。

    また、転職エンジニア転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をたくさん紹介してくれると好評でした。

    実際、「700人を対象に行ったワークポートの評判に関するアンケート」の結果、ワークポートから紹介される案件の質や、担当者の対応に満足した方が非常に多かったです。

    転職後のキャリアステップについて非常に丁寧なアドバイスをしてくれるなど評判が良いですので、ぜひ登録してみてください。

    ワークポートの評判は悪い?口コミや本当の評価を特徴と合わせて解説

    リクルートエージェント(IT)|エンジニア求人数No.1

    リクルートエージェント(IT)

    リクルートエージェント(IT)は、求人数No.1の総合転職エージェントであり、よりよい転職先と出会うためにも必ず登録すべき1社です。

    公開求人だけでも39,422件、登録者のみが閲覧・応募できる非公開求人を含めると、合計88,135件のIT業界求人を保有しています。(2023年10月時点)

    また、年収600万~1,000万までの求人数が8割と、高年収求人を多数保有しています。(2023年10月時点)

    さらに、専門のキャリアアドバイザーチームがあり、IT・Web業界ならではのサポートを受けることができるので、経験者の方にもおすすめです。

    利用者数も多く、転職支援実績も豊富なので、利用すれば転職成功確率を高められるでしょう。

    https://career-theory.net/recruit-agent-reputation-6762

    dodaエージェント

    doda

    doda』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントで、エンジニア案件に関しても案件数・決定数共に業界最大手の『リクルートエージェント(IT)』に匹敵する優良エージェントです。

    特にサポートが丁寧と多くの方から好評で、転職すべきなのかの相談から親身に乗ってくれます。

    また、大手総合転職エージェントということもあり、エンジニアからの異業種転職の支援実績も豊富です。

    サポート、求人数ともに申し分ない転職エージェントなので、ぜひ登録してみてください。


    IT/Webベンチャー向け

    ここでは、IT/Webベンチャーを狙う20代エンジニアにおすすめの転職エージェントを紹介します。

    Geekly

    Geekly

    『Geekly』はIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。

    IT/Web系ベンチャーや成長企業を含む求人を見たい方、業界知識のある担当者に相談しながら転職活動を進めたい方に向いています。

    IT/Web領域での転職を検討している方は候補に入れておくとよいでしょう。

    4-3. 高年収向け

    ここでは、20代エンジニアで高年収向けの転職サイトを3社ご紹介します。

    JACリクルートメント

    JACリクルートメント

    JACリクルートメント』は、ロンドンが発祥の外資系転職エージェントで、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1です。
    大手転職エージェントの中でも、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。
    我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートによると、ハイキャリア層にとっては全指標において、最高クラスの評価でした。
    なので、キャリアやスキルに自信のある方は、必ず登録しましょう。


    ビズリーチ

    BizReach(ビズリーチ)|ヘッドハンティング型転職サイト

    ビズリーチ』は管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化した転職エージェントです。

    ヘッドハンター経由での求人も紹介してくれ、求人件数はJACに比べたら少ないですが、高収入で良質な案件が多いのが特徴です。

    場合によっては2000万越え案件もありますので、まずは登録してスカウト連絡を待っていれば、忘れた頃に素晴らしい案件が紹介されるかもしれません。

    ビズリーチの評判は悪い?良い?口コミは?使わない方がいい人の特徴を解説

    TechClips

    TechClips

    TechClips』は、首都圏のITエンジニアを専門としたハイクラス転職エージェントで、高年収&高待遇の案件に特化しています。

    特徴としては、全ての案件が年収500万以上で、取り扱い求人もエンジニアが好条件で活躍できる求人を多数保有しています。

    また、現役エンジニアによる手厚いサポートも好評です。

    高年収を狙いつつ手厚いサポートを受けたいエンジニアの方は、必ず登録をしましょう。

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    4-4. フリーランス向け

    ここでは、フリーランスを狙う20代エンジニアにおすすめの転職エージェント2社を紹介します。

    レバテックフリーランス

    レバテックフリーランス
    レバテックフリーランス』は、IT・Web系の常駐型フリーランスエンジニア(個人事業主)専門のエージェントです。

    IT業界で有名な「レバテックキャリア」と同じ会社が運営しており、フリーランスの利用者からの評判は非常に良いです。
    また、転職後の平均年収862万円と高年収案件も多数保有しているため、高単価を狙うエンジニアの大半がレバテックフリーランスに登録しています。

    実際、「200人を対象に行ったレバテックフリーランスの評判に関するアンケート」の結果、フリーランス転身により年収200万円アップできた事例もあるため、年収アップの可能性も大いにあります。
    フリーランス転身を考えるエンジニアは必ず登録しましょう。

    レバテックフリーランスは利用すべき?200人の口コミ評判からわかる特徴と全注意点

    ギークスジョブ

    ギークスジョブ
    ギークスジョブ』は、独立した後の確定申告の仕方や取引先との関係性の作り方なども丁寧に無料で教えてくれて、駆け出しのフリーランスエンジニア・Web職には非常にありがたいサイトです。

    担当コンサルタントも優秀なので一度会って話を聞いてみると勉強になります。

    下記のような情報も無料で提供しており質が高いためいつか独立と考えているのなら非常にオススメです。

    ギークスジョブ

    女性向け

    ここでは、20代女性エンジニアにおすすめの転職エージェント2社をご紹介します。

    パソナキャリア

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    パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです

    運営元のパソナ社は大手人材派遣会社として数多くの企業との取引実績を有しており、業種・規模を問わず多くの企業とのパートナーシップが実現する求人数の充実ぶりには目を見張るものがあります。

    Career Theory編集部が転職エージェント利用経験者を対象に行ったアンケート調査では、求人の量や質だけでなく、その手厚いサポートを高く評価する声が多く寄せらました。

    親身・丁寧な対応やアドバイスを受けられるのはもちろんのこと、たとえば若年層のキャリアプラン女性のライフプランに関連した悩みのように、転職の枠を超えて、求職者がそれぞれ抱えるキャリア全般の悩みにも深く寄り添ってもらえたと好評です。

    パソナキャリア』はどの求職者層にもおすすめできる大手総合系転職エージェントの1つですが、特に現年収500万円以上の人であれば豊富な選択肢有用な提案を受けることができるでしょう。

    さらに、東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアでは特に求人数が充実しているため、同エリアでの転職を志望する人にはより一層おすすめの転職エージェントです。


    現年収600万円以上なら『パソナキャリア』のハイクラス向けサポートがおすすめ

    パソナキャリア』には高い年収を得ているハイクラス・ハイキャリア層の転職支援に特化した『パソナキャリア(ハイクラス)があります。

    取扱い求人約1.5万件(2022年8月時点)の約半数は年収800万円以上のハイクラス求人で、ハイクラス層の転職に特化した専任のコンサルタントがキャリアアップを力強くサポートしてくれます。

    パソナキャリア』が抱えるエージェントは腕利き揃いで、同じくハイキャリア向けのスカウト型転職サイト『リクルートダイレクトスカウト』のエージェント・ヘッドハンターランキングでは決定人数部門で1位(2020年)と、高い実績を有しています。

    既に600万円程度の年収を得ている人がさらなるキャリアアップを目指すなら、あなたのニーズにより深く寄り添ってくれる『パソナキャリア(ハイクラス)』を利用しましょう

    type女性の転職エージェント

    type女性の転職エージェント

    type女性の転職エージェント』は、転職サイト大手の株式会社キャリアデザインセンターが運営する女性専門の転職エージェントです。

    2005年から、女性に特化した転職サイトの「女の転職@type」を運営しており、女性の転職支援については10年以上の歴史があり、女性が働きやすい案件を大量に保有しています。

    女性のアドバイザーを中心に、職種ごとに専門チームを作り女性の転職支援をしています
    全ての女性におすすめで、『パソナキャリア』と一緒に登録して、まずは話を聞いてみることをおすすめします。

    未経験向け

    ここでは、20代未経験からエンジニアを目指す方におすすめの転職エージェント3社をご紹介します。

    ワークポート

    ワークポート

    ワークポート』は、10年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、その蓄積したノウハウや採用担当への深いパイプなどから非常に質が高いです。

    IT業界の転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をたくさん紹介してくれると好評でした。

    また、転職後のキャリアステップについて非常に丁寧なアドバイスをしてくれるとのことで評判が良いです。

    未経験からのエンジニア転職を考えられている方は、登録をおすすめします。

    ワークポートの評判は悪い?口コミや本当の評価を特徴と合わせて解説

    DMM WEBCAMP

    DMM WEBCAMP
    DMM WEBCAMP』は、未経験や初心者の方でも3ヶ月という短期間で、高いエンジニアスキルを身に付けることができる転職・就職保証型プログラミングスクールです。
    実務を意識した実践的なカリキュラムや、講師の方にいつでも質問できる体制があることにくわえ、3,000名のエンジニアを輩出してきた専属アドバイザーによる手厚いサポートも受けられます。
    受講完了後、3ヶ月以内に転職できない場合は全額返金しているなど、受講後のキャリアにも徹底的に寄り添うサポート体制も魅力です。

    TechAcademy

    TechAcademy
    TechAcademy』は8週間で自宅でプログラミングのスキルを身につけた後、キャリアカウンセラーが転職支援までしてくれる手厚いスクールです。
    週に2回ビデオチャットを使ってマンツーマンサポートを受けながらプログラミングを学べますが、就職が決まった場合は条件を満たせば受講料を全額キャッシュバックしてくれるオンラインスクールです。
    実質0円でスキルを学べ、転職先も見つけられる画期的なサービスです。

    4-7. 【参考】派遣就労を考える方向け

    ここでは、エンジニアの派遣就労を考える方におすすめの派遣会社1社をご紹介します。

    エンジニアガイド

    エンジニアガイド

    エンジニアガイド』は、大手派遣会社のスタッフサービスが運営している、IT・メーカーエンジニアに特化した人材派遣サービスです。

    大手メーカーを中心に22,000件以上の求人を保有しており、エンジニアガイドを活用して就業されている方は10,000名以上と、豊富な支援実績があるのが特徴です。

    実際、求人に関しては、時給2,300円以上の高単価求人から、ブランクがある方や、少しの知識や経験しかない方でも応募できる求人まで、幅広く保有しています。

    また、就業前後におけるサポートが丁寧であることや、福利厚生が充実していることから、利用者の方からの評判が良いです。

    派遣エンジニア転職を考えられる方は、ぜひ登録してみてください。

    5転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

    35歳が転職エージェントをうまく使うポイント

    この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

    1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
    2. 転職時期は最短可能日程で答える
    3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る
    4. 経歴やスキルに嘘をつかない
    5. 推薦文は必ず確認する
    6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
    7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

    せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

    Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

    転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

    「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

    更新日

    例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

    更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

    Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

    コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

    そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

    ※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

    Point-3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る

    担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

    担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

    担当変更メール文面例

    いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

    転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

    もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

    大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

    Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

    登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

    コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

    この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を絞るなどの判断がくだされます。

    Point-5. 推薦文は必ず確認する

    ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きます。

    そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

    Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

    数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

    企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

    企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

    Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

    転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいと考えています。

    優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

    以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

    openworkの口コミ

    上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

    6【図解】転職エージェント利用の流れ

    ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

    転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

    スクリーンショット 2016-08-21 17.30.24

    Step 1. まずは公式ページから登録する

    それぞれの公式ページから登録を行います。

    登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

    例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

    正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

    Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

    登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

    事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

    • 転職希望時期は?
    • 希望する職種や業界は?
    • 希望年収は?

    10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

    ※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

    Step 3. キャリアカウンセリング

    あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(近年はコロナの影響により、オンライン面談も積極的に取り入れられています。)

    初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

    • あなたのキャリアの棚卸
    • PRポイントの整理
    • 転職するべきかどうか
    • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
    • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
    • 転職についての要望の深堀

    キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

    担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

    Step 4. 求人紹介を受ける

    あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

    思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

    それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

    Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

    応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

    場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

    最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

    Step 6. 紹介された求人に応募する

    選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

    自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

    求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

    Step 7. 面接対策を受ける

    応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

    あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

    Step 8. 企業との面接を行う

    面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

    対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

    面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

    Step 9. 内定と退職サポート

    内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

    また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

    Step 10.退会手続きをする

    転職先の内定がもらえたら、転職サイトを退会するのが無難です。

    万が一転職後も転職サイトに入会し続けていたら、転職先の人事担当者に見つかってしまうかもしれません。

    転職サイトを利用している会社は、転職サイトに登録している人材を「スカウト」機能でチェックしています。

    転職先の人事担当者が「スカウト」機能であなたの情報を見つけた場合、「入ったばかりなのに、もう転職しようとしている」と、無用な疑いをかけられるかもしれません。

    エンジニアガイドの評判は?メリットからデメリットまでプロが徹底解説

    7. エンジニア転職の基本ノウハウまとめ

    ここでは、未経験からのエンジニア転職を目指す方が転職の時に必要なノウハウをご説明していきます。

    なお、転職活動に不安を抱えているエンジニアの方にもお役に立てる内容ですので、対象の方はぜひ一度目を通してみてください。

    エンジニア転職の基本ノウハウとしておさえておくべきは、以下の5つです。

    1. 履歴書・職務経歴書
    2. 面接
    3. 志望理由
    4. 自己PR
    5. 服装

    この5つは、転職を成功させるためにも重要な項目となりますので、必ず押さえておいてください。

    履歴書・職務経歴書

    まず、履歴書と職務経歴書では、用途・目的が違います。

    その違いは以下の通りです。

    履歴書の目的 職務経歴書の目的
    内定後に保管するもの 書類選考で使うもの

    そのため、履歴書・職務経歴書に実際に書く内容として、目的を理解し、それに沿う内容にすることが重要です。

    履歴書の内容 職務経歴書の内容
    人事情報として保管する内容を書く 書類選考に合格できる内容を書く

    以上二つを紹介しましたが、職務経歴書は書類選考で非常に重要になるので、職務経歴書に重きをおいて書くようにしてください。

    その際、必ず書いて欲しい事項が5つあります。

    • 職務要約
    • 職務経歴
    • 活かせる経験・知識・能力
    • 自己PR
    • 志望動機

    この5つを必ず書くようにしてください。

    より詳しく知りたい方は、次の記事を一度読むことをおすすめします。

    面接

    ここでは、エンジニア転職する際によく聞かれる質問を3つ紹介します。

    • なぜこの企業・職種を志望するのか
    • 転職理由は何か
    • 会社へどのように貢献できるか

    以下で、回答例を示しますが、自分なりの回答を用意しておいてください。

    なぜこの企業・職種を志望するのか

    いわゆる志望動機は、エンジニアに限らないのですが、どこの企業でも必ずといっていいほど聞かれます。

    7-2 志望理由」でお伝えした通り、3つのポイントを意識して、自分なりの回答をできるようにしておきましょう。

    口コミ・評判

    S.Hさん(28歳)
    「クライアントの根本的な課題を解決するシステム開発」を魅力的に感じ、御社を志望しました。
    私は、人とのコミュニケーションが好きで、誰かの喜ぶ顔を見るために創意工夫する仕事をしたいと考えて転職活動をしてきました。
    そのため、ただ指示通りにプログラミングをするだけではなく、クライアントと伴走できるようなエンジニアになりたいと思っています。
    御社では、様々なお客様を直接的かつ長期的に支援するプロジェクトに携われることから、目指す姿に近づけると思い、志望しました。

    転職理由は何か

    未経験からのエンジニア転職では、面接の際に特に聞かれる質問です。

    未経験からエンジニア転職を目指した背景をしっかりと伝える必要があります。

    口コミ・評判

    Y.Nさん(25歳)
    私は現在、サービス業で接客・販売を行っております。
    慣れない事務仕事をする際に、業務をサポートしてくれる便利なツールや機能に常日頃から助けられており、ITシステムが人々の仕事や暮らしをより良くしているということを実感しました。
    この経験から、ITの力を駆使して人々の仕事や暮らしを良くしたいと考え、エンジニアへの転身を決意しました。

    会社へどのように貢献できるか

    エンジニア経験が未経験といえども、会社へどのように貢献できるかは必ず聞かれます。

    例えば、以下のように現時点でのスキルアップの取り組みを答えても良いでしょう。

    口コミ・評判

    S.Hさん(26歳)
    Webサービスの開発手法の勉強とシステム構築を行っています。
    具体的には、Webサービスの開発で主流となっているスクラム開発を勉強していて、『アジャイルサムライ』などを読んでいます。
    その一方で、理論だけでなく、AWSを用いたシステム構築も行っているため、転職後のキャッチアップはスムーズかと思います。
    今後、御社では様々なプロジェクトに携わることでスキルを磨き、幅広いスキルを持ったエンジニアとして成長したいと考えています。

    面接を成功させるたった一つのポイント

    面接を成功させるたった一つのポイントは「PREP」を意識して回答することです。

    PREPとは、まず結論を述べ(P)、次にその理由を伝え(R)、わかりやすく具体例を示し(E)、最後に再度結論を伝える(P)事で、自分の意見を効果的に相手に伝える回答フレームです。

    質問への回答セオリー「PREP」

    • 「P」Point:結論
    • 「R」Reason:理由
    • 「E」Example:例
    • 「P」Point:結論

    より詳しく知りたい方は、以下の記事を参考に面接対策を進めてみてください。

    志望理由

    未経験エンジニアの志望動機では以下のポイントを抑えれば、ライバルに差をつけられる志望動機が書けるようになります。

    1. 応募企業に惹かれている理由
    2. エンジニアに惹かれている理由
    3. そこであなたが活躍できる根拠

    この3つを抑えればいい志望動機が書きやすいです。ただし、注意点としては、前向きでない志望動機や転職理由は避けるということです。

    「ITに触れてみたいから」「手に職をつけたいから」というものではなく、「貴社の、、、というビジョンに共感しました」「貴社の、、、という仕事内容に携わって成長し続けたいです」など前向きに労働意欲、成長意欲を見せられると相手に刺さります。

    例文に頼るのはNG

    例文に頼るのはおすすめしません。なぜなら、例文を使ってしまうと、バレてしまうだけでなく、あなたの意欲や人柄が伝わりきらないからです。

    そのため、基本的に例文には頼らず、迷ったら転職エージェントの担当者に相談するところから始めましょう。

    とはいえ、イメージをつけていただくために先ほどの3つの例を元に以下のように例文をまとめました。

    ポイント 志望動機例
    1. 応募企業に惹かれている理由 「クライアントの根本的な課題を解決するシステム開発」に携われることに魅力を感じ、貴社を志望しました。
    2. エンジニアに惹かれている理由 私がエンジニア職を志望する理由は、成長産業といわれるIT業界で、技術力をつけ社会貢献していきたいと考えているからです。

    エンジニアとして成長した後、出来上がった物をただ提供するのではなく、自分自身もIT化を進めていく側に回り、人材不足が深刻化しているIT業界で世の中により貢献できる人材になりたいと考えています。

    3. そこであなたが活躍できる根拠 私は、3年間の法人営業経験において、常にお客様の気持ちに立って考えて行動し、お客様からの信頼関係を築いてきました。

    また、最近ではプログラミング言語の学習だけでなく、実際にWebサイトを構築するなど実践的な学習を合計150時間行ってきました。

    貴社では、3年間の法人経験で培ったお客様との「信頼構築力」を生かして、クライアントの根本的な課題を解決するエンジニアとして貢献していきたいと思います。

    このように、3つ全て考えてみて繋げるだけで、ライバルに差をつける志望動機が作れます。

    自己PR

    自己PRについても志望動機と同様、例文に頼ってはいけません。

    しかし、伝えるべきポイントは大体決まっていますので、その形に合わせて埋めていきましょう。

    ※こちらも悩んだら転職エージェントに相談すれば親身になってくれます。自分で解決できなさそうな時は以下のフレームワークを使ってみましょう。

    ①仕事内容で頑張ったこと、②その結果、③どんな強みを得たか、④次の職場ではどう活かせるかというポイントをまとめてみましょう。

    フレームワーク 自己PR例
    1. 仕事内容 法人営業として3年間勤務をしてきました。

    業務内容としては、既存クライアント5社への課題ヒアリングと、それに対するソリューション提案を行ってきました。

    具体的には、自ら進んで自社サービス・他社サービスの好事例を勉強し、お客様の課題解決策を複数案考えました。

    また、それに加えて先輩や他部署の方にもアイデアに対する助言をお願いすることで、お客様の困り事を解決する方法をブラッシュアップし、お客様へ提案してきました。

    2. 結果 その結果、部内売上3位とお客様満足度1位を獲得し、部長表彰も頂くことができました。
    3. 得た強み 相手の立場に立ってとことん考えることと、周囲の方を巻き込んで課題解決の方法を磨き込むことの大切さを知りました。
    4. 次の職場に貢献できる事 相手の立場に立って一生懸命考えることと、周囲の方と良好な関係を築いた上で協力し合うことでお客様への課題解決を行い続けていきます。

    もっと詳しくこのフレームワークについて知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

    服装

    服装は基本的にスーツで行くようにしましょう。

    イメージとしては、男性・女性ともに以下のような落ち着きのある色のスーツを着ていくと良いです。

    <画像>スーツ(男)
    <画像>スーツ(女)

    より詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

    8. 20代エンジニアの転職でよくあるQ&A10選

    ではここで、エンジニアの転職でよくある質問に対して答えていきたいと思います。

    1. 20代前半と20代後半で転職市場の状況は変わるの?
    2. 20代前半と20代後半で求められる能力は変わるの?
    3. 20代未経験からのエンジニア転職は本当にできるの?
    4. 20代エンジニアが学ぶべきプログラミング言語は?
    5. どうやってプログラミング基礎を学べばいいの?
    6. 20代女性エンジニア転職はどうなの?
    7. 20代エンジニアの平均年収は?
    8. 20代エンジニアが年収アップさせるには?
    9. 20代からフリーランスエンジニアになるのは可能?
    10. フリーランスエンジニアで年収が上がるのは本当?

    Q1. 20代前半と20代後半で転職市場の状況は変わるの?

    結論、以下のような回答となります。

    • 20代からは1年経つごとに転職の難易度が上がる
    • 20代後半から年収をアップさせた人の割合が減る

    まず、20代からは1年経つごとに、エンジニアとして求められる経験・スキルが高くなるため、転職の難易度は上がります。

    以下のグラフを見て頂ければわかるように、成長できる環境で働いてきた人と、なんとなく働いてきた人の経験・スキルは、1年経つごとに差が出てきます。

    また、年収をアップさせて転職する人の数も、以下のように20代をピークに徐々に落ちてしまいます。
    年収をアップさせた転職者の年齢分布

    出典:令和3年上半期雇用動向調査結果の概況

    これらの理由から、20代でエンジニア転職を考えられる方は、20代のうちに転職活動をされることをおすすめします。

    Q2.20代前半と20代後半で求められる能力は変わるの?

    結論、以下のような回答となります。

    • 20代前半と20代後半どちらも「汎用スキル」を求められる
    • 一方で20代後半になると「専門スキル」が必須

    まず、エンジニア転職においては、20代前半と20代後半、どちらも「汎用スキル」が求められます。

    これはエンジニアに限らず、全ての企業が20代転職に求めるためです。

    また、20代後半になると、「専門スキル」が必須になります。

    実際に、求人の多くが何らかの開発経験を必須としているものも多く、これを経験せずに20代後半を迎えてしまうと不利になります。

    20代エンジニアは、年齢毎にこれらの知識が必要とされることをしっかりと認識しておきましょう。

    Q3. 20代未経験からのエンジニア転職は本当にできるの?

    結論、未経験からのエンジニア転職は可能ですが、若ければ若いほど良いです。

    なぜなら、エンジニア未経験だと0から企業が育てる必要があり、体力があり素直で吸収率も高い若手の方が育てやすいからです。

    世間一般では、キリ良く29歳までというが目安ですので、参考にしてください。

    エンジニアの仕事に興味を持っている方は、早い段階から積極的に一歩踏み出すことをおすすめします。

    Q4. 20代エンジニアが学ぶべきプログラミング言語は?

    言語に関しては、エージェントに相談すれば最新の動向を踏まえてアドバイスをくれますが、迷った場合は以下の3つがおすすめです。

    JAVA

    非常に汎用性が高い言語でなんでもできる。かなり広い分野で使われていて、勉強もしやすい。

    Ruby

    twitterなどのWebサービスから、大規模なシステムまで使われる、今存在感を増している言語。C/C++やJavaよりも覚えることが少ない。

    PHP

    Web系のサービスでよく使われる言語。習得はしやすいが、最近のWeb業界の盛り上がりで需要も高い。

    Q5. どうやってプログラミング基礎を学べばいいの?

    プログラミングの基礎は、専門のスクールか、オンライン学習サービスや本などを使って学習できます。

    1.専門のスクールで勉強する

    プログラミングのスクールに通ってスキルを習得するというものです。独学だと一人では理解できないところも講師などの指導が入るので理解も深まります。
    学習効率が良く、エンジニアとしてのキャリア設計支援もあるため、この方法が最もおすすめです。
    私がオススメするプログラミングのスクールは、先ほど紹介した以下2つ紹介です。

    2.オンライン学習サービスや本などを使って独学する

    独学で勉強してエンジニアになることも十分可能ですが、この方法はおすすめしません。というのも、勉強を習慣化させることと、挫折せずに学習を続けることが難しいためです。
    とはいえ、プログラミングスクール以外での学習を考えられている方もいると思うので、その方向けにおすすめなオンライン学習サービスをご紹介します。

    paizaラーニング

    paizaラーニング

    paizaラーニング」は1本3分の動画でプログラミングを学び、動画レッスンを見ながら実際にオンライン上でプログラミングを書く練習ができるサービスで、基本から理解しやすと好評です。

    くわえて、料金も月額1,078円 (税込)ということから、手軽に利用することができ、おすすめです。

    Q6. 20代女性エンジニア転職はどうなの?

    女性エンジニアも男性と同様、20代での転職では汎用スキル・専門スキルが求められます。

    そのため、女性エンジニアで転職に成功された方は、これらのスキルを保有していることが多いです。

    一方、出産・育児などのライフイベントを考慮して、フリーランス転職を考える女性エンジニアの方もいらっしゃいます。

    20代女性エンジニアの方は、仕事だけでなく、プライベートのことも考慮し、幅広い視点で転職活動を進めると良いでしょう。

    参考情報:女性エンジニア転職で注意すべきこと

    女性エンジニア転職において、プライベートなことは面接ではあまり聞かれませんが、企業側は「あなたが結婚してやめてしまうのではないか」「育児と仕事を両立できるのか」などの不安が付きまといます。

    そのため、採用者のそういった不安を取り除けるように、結婚・出産後も働く意思があることなどを書類や面接などでさりげなくアピールできると望ましいです。

    Q7. 20代エンジニアの平均年収は?

    平均年収は372万円で、全職種では5番目に高いです。(参考:doda 2020年12月

     職種 平均年収(20代)
    コンサルタント/専門士業(1位) 497万円
    企画/管理(2位) 395万円
    電気/機械エンジニア(3位) 381万円
    営業(4位) 378万円
    IT/Webエンジニア(5位) 372万円

    エンジニア転職をする際の年収は、これを基準に高い・安いを判断すると良いでしょう。

    ただし、エンジニア転職をする際は年収だけではなく、「仕事内容」「職場環境」から総合的に判断することは忘れないでください。

    Q8. 20代エンジニアが年収アップさせるには?

    20代エンジニアが年収アップを狙うには、以下5つの高給与職種に就くことがおすすめです。

     職種 平均年収
    プロジェクトマネージャー 656万円
    プリセールス 625万円
    ITコンサルタント 611万円
    IT戦略/システム企画 592万円
    システム開発/運用 471万円

    なお、エンジニアとしての技術力に自信があるのであれば、AIエンジニアを目指すのもおすすめです。

    もちろん、これらの職種に20代から就くのは至難の技ですが、これに近い領域で仕事を行っていくうちに、年収アップへの道のりがひらけます。

    もし、現職でこのような経験ができない、経験できたとしても遅いといった状況があるのであれば、早いうちに転職活動を行うことをおすすめします。

    AIエンジニアへの転職については、以下記事にてご説明していますので、ぜひ参考にしてみてください。

    Q9. 20代からフリーランスエンジニアになるのは可能?

    ある程度の技術スキルがあれば可能ですが、キャリアアップを目指したいならあまりおすすめしません。

    なぜなら、会社は契約中のフリーランスエンジニアを育成するつもりはほとんど無く、任される仕事もキャリアアップにつながるものが少ないからです。

    特別なことがない限り、20代のうちは「社員」として企業で働き、スキル・経験を着実に積んでいくようにしましょう。

    Q10. フリーランスエンジニアで年収が上がるのは本当?

    結論、五分五分といったところです。

    若干古いデータになりますが、2016年発行の「IT人材白書」では、年収が上がったと回答した割合は55.4%でした。

    これを踏まえると、年収面に関して期待を抱きすぎない方が良いでしょう。

    8. まとめ

    これまで、20代エンジニアとして転職をする前に検討するべきことと、転職を成功させるためにするべきことを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
    転職エージェントとは最終的に担当との相性ですが、どの転職エージェントを選ぶかによって失敗の確率を大きく下げることができます。
    ぜひ、今回ご紹介した転職エージェントから、まずは話だけでも聞いてみてください。
    おすすめの転職エージェントは以下の通りです。
    すべての20代エンジニアにおすすめの転職エージェント

    IT/Webベンチャーを狙う20代エンジニアにおすすめの転職エージェント

    高年収を狙う20代エンジニアにおすすめの転職エージェント

    フリーランスを考える20代エンジニアにおすすめの転職エージェント

    20代女性エンジニアの方におすすめの転職エージェント

    20代未経験からエンジニアを目指す方におすすめの転職エージェント

    【参考】派遣就労を考えるエンジニアの方におすすめの派遣会社

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    あなたの人生がより明るいものになることを心から祈っています。

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