マーケティング転職を考えている方必見!転職で成功するための全知識

「マーケターとしてもっとキャリアアップしたい!」「大きなプロジェクトを回したい!」など、マーケティングでの転職をご検討されていませんか?

長年、転職コンサルタントとして働いてきた私からすると、思い立った今、何か行動を起こさないと将来きっと後悔するので、まずは一歩踏み出すべきです。

以下の項目に沿って、読んでいただくことで、転職を成功へと導く具体的な方法が理解できるかと思います。

  1. 思い立ったらすぐに動くべき
  2. 理想のキャリアへ進み成功したパターン3選
  3. 転職で成功する秘訣4選
  4. 目的別転職エージェント11選
  5. Q&Aマーケティング転職でよくある質問5選

1. 思い立ったらすぐに動くべき

マーケターとして働く方であれば、今の職場で以下のようなことに不満を持って転職を考えているのではないでしょうか?

  • マーケティング活動全体に関わる上流工程の仕事をしてみたい
  • リサーチ等の単調な仕事ばかりでつまらないし、やりたい仕事をやらせてもらえない
  • 他のマーケティング手法に興味が出て、違う領域でのマーケティングに挑戦したい
  • 毎日終電まで残業でプライベートの時間がない上に、給料も低い

こういった悩みを持っている方は、たくさんいらっしゃるかと思います。

私は今まで、多くの方の転職支援をしてきましたが、マーケターの方であれば気軽に転職に向けて1歩踏み出すべきだと考えています。

なぜなら、マーケターとして、今の職場で培ったスキル・ナレッジは、他の会社でも活かすことができるからです。

何より、転職に踏み出さず、動かないことで大きな後悔をしてしまうこともあります。

転職せず、後悔してしまう

口コミ・評判

Kさん 36歳
PRの仕事をしています。
子どもが生まれることとなり、これから教育費がかかるため給与がもう少し良い会社で働きたいと考え、転職活動を始めました。
しかし、現状の実績で30代半ばだと転職で年収を上げることは難しいといわれました。
会社では小規模案件に携わってきたので、実績が足りなく将来への不安を感じていましたが、いずれ大きな仕事にも関われると思って、気づいた時にはこの年になっていました。
今思えば、20代の時にスキルが向上できる会社へ転職しておけばよかったと後悔しています。

Kさんのように、実績やスキルが職場で得にくい場合は、若いうちから転職活動をすべきです。

でないと、気づいた時には転職市場価値が下がることはよくあります。

後に大きな後悔をしてしまうことになるので、悩み・不安がある方は今すぐにでも動き出しましょう。

2.理想のキャリアへ進み成功したパターン3選

転職で理想を実現している人は多くいます。

事実、約4人に3人が転職して満足していると回答しています。

※Career Theory 2019年12月調べ

一概にマーケターといえども、業種・会社の特性・働き方によって、マーケターの待遇やキャリアパス、得られるスキルが異なります。

そのため、少しでも今の職場に不満があるのであれば、一歩前に出て見渡してみることで、理想の職場に巡り会える可能性が上がります。

反対に何もしないと、今の悩みを解決できる可能性はほとんどありません。

一歩踏み出し、動き出すことで以下のような理想を叶えることが可能です。

  1. 転職で年収アップ
  2. 仕事のやりがいアップ
  3. ポジションのアップ

以下で順に解説します。

2-1.転職で年収アップ

マーケティング職への転職によって、給与を上げることは十分可能です。

マーケティング転職した方たちの給与アップを平均すると約100万円上昇するというデータもあります。

実際に私が過去に転職支援した方の中にも年収が200万円上がった方がいました。

成長業界への転職で年収アップ

口コミ・評判

Nさん 年収500万円→700万円にアップ
以前は、消費財メーカーのマーケティング職に勤務していましたが、給与体制に満足できなかったので、webマーケ会社に転職しました。
転職後、給与とボーナスがアップし、200万円以上の年収アップを実現できました。
大満足の転職となり、成長している業界のマーケ職に転職できたのがよかったです。

Web業界は成長率が著しく、Webマーケティング職は、人手不足によって年収を上げやすい職種です。

2-2.仕事のやりがいアップ

私が転職エージェントで転職者を支援していた時、仕事へのやりがいを感じられないといった悩みは多く聞きました。

事実、dodaの調査によると、転職者の約15%(ランキング第1位)がほかの仕事をやりたいと考え、転職活動をしています。

今の仕事内容や職場に満足がいかなくても、転職によってやりがいのある仕事へと変わることができます。

刺激的な職場への転職

口コミ・評判

30代前半・女性
日系メーカーのマーケ職から外資系消費財のブランディング職へ転職。
大きな仕事が増え、やりがいが上がりました。一緒に働く仲間がとても優秀で、刺激にもつながります。
以前の職場は、今までの経験が意思決定において重視されましたが、今の職場はデータを基にしたマーケティングが行われ、自分自身の学びにもなっています。
仕事へのやりがいが上がり、思い切って転職して良かったです。

会社によってもマーケティング活動の進め方は大きく異なります。

マーケティングが有名な外資消費財メーカーを例にしましょう。

P&G:データとロジックをとても重視しており、顧客データの分析を通して、ニーズに合った商品を提供します。

ユニリーバ:ロジックだけでなく感性に訴えかける右脳部分をとても重視しており、心に響くパッケージやキャンペーンを通して、顧客の心を刺激するマーケティング手法をとっています。

マーケティングといっても企業ごとによって、手法が異なります。

ご自身のマーケティング手法と合う企業で働くことで、仕事のやりがいへとつなげることもできます。

2-3.ポジションのアップ

ポジションを上げてマーケティング活動全体に関わりたいと考えている人は多いと思います。

CMO(Chief Marketing Officer)が広がりつつあり、日系企業の中でもマーケティングマネージャ以上の求人も多数あります。

今までの経験を活かし、転職することで他業界やベンチャー等のマネージャーポジションで転職することも可能です。

転職でマネージャポジションに昇格

口コミ・評判

40代前半・男性
マネージャー待遇で転職できました。
会社の規模感は前の会社よりも小さくなりましたが、仕事の幅が広がり、マーケティング活動全体を俯瞰できるようになりました。
スキルアップを実感でき、転職して良かったです。
給与もアップで、後悔一つない転職です。
メガベンチャー、ベンチャー企業はマーケティング活動にとても積極的であり、多数の企業でマーケターマネジャーの募集があります。

3.転職で成功する秘訣4選

前章のように、多くの方がマーケティング転職で成功しています。

転職のプロとして、様々な方をお手伝いし、私が考える転職成功における成功要因は、以下の4つです。

  • 知識のアップデート
  • 転職での軸を整理
  • 自己分析・キャリアの振り返り
  • 客観的なアドバイス

3-1.知識のアップデート

マーケティング領域はとても変化が激しく、インプットした知識・スキルが使えなくなることもあるため、変化を受け入れ、学び続けることがマーケターには求められます。

教科書を開いて勉強することが必要とは言いませんが、業界のトレンドや最新のマーケティング手法などをインプットし、知識のアップデートを続けた人が活躍し続けます。

そういった人材が企業では求められており、学びのアップデートを怠らない人が転職においても勝つことができます。

また、知識をインプットするだけでなくその知識を活かすことが求められています。

その際には、経験学習サイクルを回すことがポイントになります。

経験学習サイクルとは

具体的経験→観察と内省→抽象化と概念化→計画と実践のサイクルを回すことで、成長できる方法論。

具体的な経験から学びの要素を抽出し、その要素を抽象化することで他の場面でも使うことが経験学習サイクルです。

日ごろから経験学習サイクルを回しながら、知識のアップデートとアクションを繰り返しましょう。

3-2.転職での軸を整理

転職での軸を明確にするために、以下の4点を整理しましょう。

  1. 転職の目的・理由(なぜ転職したいのか)
  2. 転職後の将来像(仮に転職に成功したとして、5年後、10年後にどんな自分になっていたいか)
  3. 転職の必要性(今の会社では実現できないことなのか、必ず転職しなければいけないのか)
  4. 転職に求める条件(仕事内容・社風・年収など)

転職に求める条件については、必ず優先順位をつけておきましょう。

なぜなら、全ての条件をMAXで満たす最高の転職先というのは存在しません。

だからこそ、より自分に合った企業を探すためにも、判断軸を明瞭化するようにしましょう。

例えば以下のように、転職先企業の検討については丁寧にやることをおすすめします。

社名 やりたい仕事活躍の確度社風の相性年収 企業ブランド
A社
B社
C社

※もっと丁寧にやるなら、軸に重要度を付けて、◎〇△でなく点数による定量評価をして総合評価する方法があります。

3-3.自己分析・キャリアの振り返り

これまでどんな仕事をしてきたのかを整理し、自分に合った仕事を考えることで、より自分自身にマッチした転職先を探すことができます。

また、企業に自分の強みをうまくアピールし、弱みをカバーするためにも自己分析が必要となります。

虚勢を張らずに、今の自分が持っているものや過去の経験を書き出すことで、本当に自分にマッチした転職先がどこなのかが見えるようになります。

当サイトでは「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」コラム内で、自己分析の方法をシート付きでご紹介していますので、このシートを使ってぜひ自己分析を行ってみてください。

3-4.客観的なアドバイス

第三者の客観的な意見を聞き、転職に役立てることも非常に重要です。

他の人からの意見をもらうことによって、新たな発見や気づきが出てくるからです。

とはいえ、誰にでも相談するという訳ではなく、転職に詳しい人に相談しましょう。

そこでおすすめなのが、転職エージェントというサービスです。

転職エージェントは、転職に精通していると同時に、活用することで以下のようなメリットがあります。

  • 転職のプロによる客観的なアドバイス
  • 転職先企業との給与や就労条件に関する交渉のサポート
  • 非公開求人の紹介

他にもメリットはありますが、以上のようなサービスを無料で受けることができます。

以上のことから、転職を成功させるためにも、プロの意見を聞くことをおすすめします。

次の章で、おすすめの転職エージェントを厳選して紹介するので、ぜひ参考にしてください。

4.目的別おすすめ転職エージェント11選

マーケターが転職エージェントを選ぶときに特に重要なのが、あなたの条件や要望に合わせて転職エージェントを選ぶことです。

ご自身が希望する働き方について、それぞれに適した転職サイトを、求人数はもちろん、対面で相談にのってもらえる転職サイトを11社に厳選しました。

目的給与エージェント名
転職対策重視全対象マイナビエージェント
400万円~パソナキャリア
求人数重視全対象リクルートエージェント
400万円~doda
ハイクラスマネージャー転職
600万円~JACリクルートメント
ビズリーチ
CAREER VARVER
800万円~クライス&カンパニー
ランスタッド
女性転職全対象type女性の転職エージェント
スクールで学びながら転職全対象DMM MARKETING CAMP

順を追ってご紹介します。

4-1.転職対策重視

初めての転職で、書類審査や面接に不安を感じる方におすすめしたいのが、以下の2社です。

  • マイナビエージェント:20代の若手転職に強みを持つ
  • パソナキャリア:年収400万円以上で、サポート体制に強みを持つ

マイナビエージェント

マイナビ

 

若手や初めて転職する方におすすめしたいのが、マイナビエージェントです。

担当者の熱意が高く、また親切・丁寧なサポート(添削・面接サポート)がうりのエージェントです。

メーカーやIT系の上場企業での企画にかかわる仕事や、ベンチャー企業のWebマーケティング職などの求人があります。

初めての転職で面接対策や、書類等の添削をしてほしい人は登録して損がないです。

口コミ・評判

30第前半・女性
とても良かった点は、履歴書や職務経歴書の添削です。
「もうちょっとこうすればさらに良くなりますよ」など、優しく的確にアドバイスをくれたところです。
そのため、応募したところはほとんど書類で落とされることはなかったので、プロに頼れてよかったなと思いました。

初めての転職活動で不安を感じている20代におすすめです。

マイナビエージェントのホームページはこちら
https://mynavi-agent.jp

パソナキャリアパソナキャリア

 

本当に転職すべきかどうか迷っている人や、履歴書等の添削、面接サポートを期待している人におすすめなのがパソナキャリアです。

他の転職エージェントと比べ求人数が少ないですが、押しつけがましくなく担当者が親切で丁寧です。

求人の多くが、ITメガベンチャー等のマーケティング職です。

流行りのITメガベンチャーでのマーケ転職を考えている方は要チェックの転職エージェントです。

口コミ・評判

20代後半・男性
初めての転職で不安でしたが、面接のアドバイスや、職務経歴書の添削、先方との条件のすり合わせなど全てにおいて細やかにサポートしてくださいました。
営業さんと、そのアシスタントさんとの連携もしっかりしているので、どちらに質問してもしっかりとした答えが返ってくるので、安心して任せることが出来ました。

20代30代で転職対策サポートを受けたい方におすすめです。

パソナキャリアのホームページはこちら
https://pasonacareer.jp

4-2.求人数重視

とにかく多くの求人を見て比較したい人向けなのが以下の2社です。

  • リクルートエージェント:業界最大手 求人数に強みを持つ
  • doda:求人数の多さとサポートに強みを持つ

リクルートエージェント

<LP画像>リクルートエージェント

業界最大手であり、求人数が約29万と圧倒的な数です。

対企業への交渉力がとても高く、内定率が高い傾向エージェントです。

誰もが知る大手企業のマーケティング職から、ベンチャー・中小企業のマーケティング企画職まで幅広い求人を持っています。

やや、担当者にムラがありあたりはずれがあるようで、求人数を確保するためにも他のエージェントと併用することをおすすめいたします。

口コミ・評判
20代前半・男性
他のエージェントでは紹介できる案件が少ないといわれたが、リクルートエージェントでは30件以上の案件を提示してくれました。
面接対策もばっちりしてもらい、多くの内定をゲットすることができました。

多くの求人案件を確認したい方におすすめです。

リクルートエージェントのホームページはこちら
https://r-agent.com

doda

doda

 

求人数に関してはリクルートエージェントとほぼ同じで、多くの求人案件を抱えています。

また、担当者の当たりはずれが少なく面接対策や履歴書等の添削サポートも高評価です。

大手企業だけでなく、ベンチャー・中小企業のマーケティング職を多数掲載しています。

幅広く求人を見たい方におすすめの転職エージェントです。

口コミ・評判
30代前半・女性
良かった点は、圧倒的な求人数の多さです。
常にメールで求人情報を流してくれるので、選択肢を広げることができました。
マーケティング職の中でも、今まで経験したことないweb領域にdodaを使って興味を持ち、転職を決意しました。

多くの求人を見たい、面接対策等のサポートも受けたい方におすすめです。

dodaのホームページはこちら
https://doda.jp

4-3.ハイクラス・外資企業への転職

年収1000万円以上、マネージャーポジション、外資企業などのキーワードを求めている人におすすめなのが以下の5社です。
  • JACリクルートメント
  • ビズリーチ
  • CAREER CARVER
  • クライス&カンパニー
  • ランスタッド

JACリクルートメント

今までの経歴に自信があり、ハイクラス層への転職を考えている人は登録必須の転職エージェントです。

求人数は多くありませんが、求人の質がとても高く、JACリクルートメントしか取り扱っていない求人も多くあります。

マーケティングに強い外資消費財メーカーの求人も多数あります。

面接対策等のサポートはあまりないので、転職が初めての人には少々ドライな対応と感じるかもしれませんが、提案力が高く、優秀な担当者が多いです。

口コミ・評判
30代後半・男性
複数のコンサルタントの方々と面接がありましたが、単に仕事を変えるための転職ではなく、これまでの経験を活かしつつ今後のキャリア形成に役立つポジションを提案して頂き、コンサルタントの方々の質の高さを実感しました。
他のエージェントでは、これまでの経験の枠内でのポジションの紹介がほとんどであったため、エージェントそのものの取り組み姿勢が違うと実感しました。

ハイクラスへの転職を考えている人におすすめです。

JACリクルートメントのホームページはこちら
https://jac-recruitment.jp

ビズリーチ

ビズリーチは他の転職エージェントとは異なり、「3500人以上のヘッドハンターや人事担当者から直接指名をうけることができるヘッドハンティング型の転職サービス」です。

そのため、自分に合ったスカウトをもらえるまで待つ必要があり、今すぐに転職したい人よりも時間に余裕があるにおすすめの転職エージェントです。

マーケティングマネージャー、CMOポジションなどの求人が多数あり、ポジションを上げてマーケティングの上流部分を担いたい人は特におすすめです。

(※他のサービスと異なり、一部有料サービスあり)
口コミ・評判
30代後半・男性
ポジション・収入がとても高い求人が多かったです。
求人内容から、自分自身の転職市場における立ち位置を客観視でき、その点でも登録してよかったです。
また、考えたこともなかった業界からのスカウトもあり、自分自身の視野を広げることができました。

早期の転職を考えてなく、じっくり転職したい人におすすめです。

ビズリーチのホームページはこちら

CAREER CARVER

リクルートが運営するヘッドハンティング型の転職サービスです。

ビズリーチ同様、ヘッドハンティングを受け取らないと転職が進まないため、時間的に余裕のある人におすすめです。

求人案件はどれもハイキャリア層向けです。

ビズリーチと比較すると求人数が少ないですが、完全無料で全サービスを使うことができます。

求人は、大手日系企業のブランディングマネジャーや、外資消費財、IT企業のマーケティング職求人が多いです。

口コミ・評判
30代前半・男性
他の転職エージェントからでは得られない求人情報があり、視野を広げるためにも登録して良かったです。
併用するのがおすすめです。

転職期間に余裕があり、サポート重視のハイキャリア転職におすすめです。

CAREER CARVERのホームページはこちら
https://careercarver.jp

クライス&カンパニー

マネージャークラス以上の非公開求人がとても多いエージェントです。

外資企業の求人も多数抱えており、ハイクラス・外資転職したい人におすすめの転職エージェントです。

海外事業のマーケティングマネージャー等の求人が多くあり、海外事業に興味のある方は特におすすめの転職エージェントです。

クライス&カンパニーで転職した85%が30代以上で、年齢的に他のエージェントでの紹介では満足がいかない人は登録すべき転職エージェントです。

口コミ・評判
30代後半・女性
他の転職エージェントでは、年齢もあり満足のいく求人を紹介してくれませんでした。
クライス&カンパニーでは、質の高い非公開求人が多く、年収・ポジションともに高く、とても満足のいく求人を紹介していただき、転職に成功することができました。

マネジャーポジション、外資企業への転職を考えている方におすすめです。

クライス&カンパニーのホームページはこちら

ランスタッド

ランスタッド社

 

オランダに本社を置く転職エージェントのため、外資系企業の求人案件を多数抱えています。

求人数が少なく、サポート体制が弱い傾向にあり、初めて転職する人にはおすすめしません。

外資系企業で年収1000万円以上の求人を探している人のみにおすすめしたい転職エージェントです。

外資企業消費財メーカ、外資の薬メーカーなどマーケティング活動にとても力を入れている企業の求人が多数あります。

口コミ・評判
30代前半・女性
これといったサポートはなく、サポート面ではあまり特徴のないエージェントでした。
しかし、他のエージェントと比べて外資企業の求人案件が多数あり、質の高い求人もありました。

外資消費財、薬メーカーに興味のある方におすすめです。

ランスタッドのホームページはこちら

4-4.女性に寄り添ったサービスを受けたい人向け

転職において、女性が抱える悩みや不安を解決してくれる転職エージェント1社を紹介いたします。

type女性の転職エージェント

女性の転職支援に10年以上の歴史があり女性が働きやすい案件を大量に保有しています。

女性のアドバイザーを中心とし、職種ごとに専門チームをがあり、すべての女性におすすめの転職エージェントです。

「育児両立可能」「産休可能」など他のエージェントにはない、女性が働きやすい求人を見つけることができます。

日系IT企業や、食品、消費財メーカーのマーケティング職求人を抱えています。

口コミ・評判
20代後半・女性
女性の採用を前提とした求人が多く、他のエージェントにはない求人が多数ありました。
また、担当の方がとても親切で相談しやすかったです。
女性に寄り添ったサービスが充実しているので、使ってみてとてもよかったです。

初めての転職、ハイキャリア転職など、女性全員におすすめです。

type女性の転職エージェントのホームページはこちら
https://type.woman-agent.jp

4-5. スクールで学びながら転職

ここでは、「異業界からwebマーケターに転職したい」「マーケティングをしっかり学んで転職したい」といった方におすすめの転職エージェント1社を紹介いたします。

DMM MARKETING CAMP

DMM MARKETING CAMP』は株式会社インフラトップが運営する、就職支援付きのwebマーケター志望者向け転職エージェントです。

2019年11月に開始された比較的新しいエージェントで、未経験の人材に対して3か月間の集中的な講座と就職サポートを行っています。

オンライン学習を駆使したカリキュラムとなっており、働きながらでもWebマーケターに必要なスキルの取得が可能です。

講座の内容はインターネット広告が中心で、SEOやソーシャルマーケティングは講座の内容に含まれていませんので注意してください。
(※2020年11月時点)

実際に受講する前に無料カウンセリングを受けることもできますので、ぜひ利用してみましょう。

DMM MARKETING CAMP公式サイト:
https://web-camp.io/dmc/

5.Q&Aマーケティング転職でよくある質問5選

5-1マーケティング転職で有利な資格とは?

マーケティング転職において、アピールできる資格は以下の4つです。

  1. マーケティング・ビジネス実務検定
  2. ネットマーケティング検定
  3. 中小企業診断士
  4. MBA

マーケティング・ビジネス実務検定

マーケティング全般に関する知識を判定する検定です。

マーケティングの理論だけでなく、仕事で活かせる最新のトレンドも習得することができます。

マーケティングの職務期間がまだ短い人におすすめの資格です。

公式サイトはこちらから

ネットマーケティング検定

主にWebマーケティングの知識・スキルを習得できる資格です。

実例を基にした内容もあり、知識だけでなく実務で活用できる方法も学ぶことができます。

デジタルマーケティングへの転職を考えている人におすすめの資格です。

公式サイトはこちらから

中小企業診断士

経営や業務全体を判定する資格です。

ビジネス全体を俯瞰することができるマーケターになることができます。

大手企業のマーケティングマネージャー転職を考えている人におすすめしたい資格です。

公式サイトはこちらから

MBA

海外の大学院へ行かなくてもMBAは取得可能です。

忙しいマーケターでも通うことができ、MBAを取得できる学校を3つ紹介します。

BBT大学院

オンラインでMBAを取得することが可能です。

世界35ヵ国にから授業に参加しており、グローバルなネットワークを築くことも可能です。

公式サイトはこちらから

グロービス大学院

こちらもオンラインでMBAを取得することが可能です。

最大のポイントは、ライブでのオンライン授業参加です。

そのため、クラスメイトとオンラインでディスカッションをすることができます。

公式サイトはこちらから

LSE (The London School of Economics and Political Economics)

イギリスの大学に通わずに、オンラインでMBAを学習できます。

LSEは世界大学ランキングで44位にランクインするグローバルビジネスリーダーを輩出する大学院です。

※授業や課題等は英語で行われます。

公式サイトはこちらから(英文)

5-2マーケティングの職種はどんなものがあるか?

CRM (Customer Relationship Management)

【仕事内容】
顧客関係管理と言われる手法です。顧客情報データを集計、分析し、シームレスなサービスを顧客に提供するマーケティング活動です。

テクノロジーの進歩によって、より深く顧客情報の分析ができるようになり、近年注目されている手法です。

【必要なスキル】
CRMツールの知見とデータ分析力が必要になります。

Salesforce SAP Oracleなどが提供するCRMツールを使って顧客の情報を管理し、分析することが近年多いです。

ExcelでもCRMはできますが、CRMツールを使うことで、抜け漏れなく顧客情報を一括管理することができ、情報をデータ化することができます。

マーケティングデザイン

【仕事内容】
顧客のニーズや行動を分析し、そこからプロダクトの企画や開発、パッケージ等のデザインやブランディングも担う仕事です。

ユーザーエクスペリエンスを考え、ユーザーの満足度を向上する施策を打ち出すとこが求められます。

【必要なスキル】
必要なスキルは、右脳的なデザイン力と左脳的なロジカルシンキングです。

マーケティングデザインでは、ユーザーを理解することがとても大切です。

ユーザーが何を欲しがっているのか、考え、仮説を出し、実行することが求められます。

そのため、右脳を用いてユーザーに共感し、共感されることが必要です。

また、実行に移すまでに施策に収益性があるのかどうか、ロジカルに考えることも必要です。

Webマーケティング

【仕事内容】
なので、デジタルマーケティングの中にWebマーケティングがあるイメージです。

Webマーケティングは、自社のウェブページに集客し、売り上げにつなげることがゴールです。

なので、ウェブ解析を行い、コンテンツの作成や、ウェブページのアップデート等をすることが仕事です。

【必要なスキル】
ウェブの編集が必要になるので、HTMLやCSS等のWebに関するプログラミングスキルを有していることが望ましいです。

また、Webページ上の顧客分析も仕事の一つなので、分析力を必要になります。

SNSマーケティング

【仕事内容】
日常的に使っているSNS(Line Facebook Twitter Instagram等)を用いて行うマーケティング活動です。

SNSを使ってプロダクトやサービスの広告を行うマーケティングです。

【必要なスキル】
広告運用スキルが必要になります。

広告を作るフェーズでは、コピーライティングやPhoto Shop等の画像編集ソフトを使え、広告を作ることが求められます。

また、SNS上のトレンドについても知っておく必要があります。

アプリマーケティング

【仕事内容】
スマホのアプリ(ゲームやニュースアプリ等)を使って行うマーケティング活動です。

アプリを実際に使っているユーザーに対して、主にプロダクトやサービスのプロモーションを行うマーケティングです。

【必要なスキル】
SNSマーケティング同様、広告運用スキルが必要です。

広告を作ることができ、その広告を分析し、集客向上へとつなげることが求められています。

また、最新のアプリについての知見も必要です。

Eメールマーケティング

【仕事内容】
Eメールを使ったマーケティング活動です。

Eメールを配信し、集客やファンの育成を目的としたマーケティングです。

【必要なスキル】
文章力がとても必要です。

Eメールマーケティングでは、ビジュアルで訴えるよりも、文章でユーザーを動かすことが求められます。

メールを開いてもらうにはどうすればよいのか?メールを読んで実際に購入していただくにはどうすればよいのか?

言葉でユーザーを動かす文章力が必要になります。

広報PR(Public Relations)

【仕事内容】
社会に対して広く戦略的に情報発信を行い、一方的ではなく双方でのコミュニケーションを通して、企業の活動を周知するマーケティング手法です。

企業の認知度、社会的貢献度を社会全体に届けることで、自社のファンを増やす手法です。

【必要なスキル】
自社を知り、業界内のライバル会社を知ることが必要です。

そこから、自社の強みを知り、強みを社会に向けて発信することが仕事なので、コピーライティング力やPhoto Shop等の画像編集アプリを使えることが求められます。

5-3.マーケターとしてのジェネラリストとスペシャリストとは?

マーケティング職に関わらず、キャリア選択において悩まれるのは、ジェネラリストもしくは、スペシャリストのどちらでキャリア形成を図るべきかだと思います。

それぞれに、長所、短所があり悩みの種かと思います。

  • ジェネラリスト

マーケティングの領域に縛られず、ビジネスを俯瞰することが求められています。

ユーザーを理解し、部門間を超えての調整役としての役割を期待されます。

利益の最大化に向けて予算の配分も重要な仕事の一部です。

長所:様々な領域のスキル、知識を有しているためマクロトレンドの変化に対して柔軟に対応することができます。

短所:転職において、得意分野をアピールしにくいため、スペシャリストと比べ転職が難航する場合があります。ジェネラリストはハイクラスやベンチャーの事業責任者のポジションが多いため、未経験からの転職は厳しいのが現状です。

  • スペシャリスト

専門性の高い知識や技術を使い特定の領域でバリューを出すことができます。

ビジネスの前線に立って仕事をすることができます。

長所:スペシャリストとして唯一無二のバリューを生み出すことができます。

プロジェクトの核を担うことができ、マーケティングで特定分野のプロフェッショナルとなることができます。

また、部門が分かれている大手企業への転職が有利です。

短所:専門分野がテクノロジーによって代替えされたり、マクロトレンドの変化によってニーズが減る可能性があります。

5-4ジェネラリストとスペシャリストどちらの道が得策か?

結論:ジェネラリストvsスペシャリストの二項対立として捉えるべきではなく、どちらにもなるべき。

どちらも一長一短で適正にもよりますが、理想はどちらにでもなれるです。

なぜなら、人生100年時代において、テクノロジーの変化は今までの人類史上で最も早く訪れ、ビジネスでの大きな変化がさらに起きるからです。

そのため、未来予測がしずらく、VUCA時代(Volatility:不安定 Uncertainty:不確実性 Complexity:複雑性 Ambiguity:曖昧性)ともいわれています。

VUCA時代では、変化をポジティブに考え、変化に対応する必要があります。

そのため、変化への対応には、3つの目が重要になります。

  • 鳥の目:枠にとらわれずに、ビジネスを俯瞰する視点。
    →ジェネラリスト
  • 魚の目:トレンドや市場の動きを捉えた視点。
    →ジェネラリスト
  • 虫の目:スペシャリティを突き詰め、専門分野からの視点。
    →スペシャリスト

だからこそ、ジェネラリストでありスペシャリストであることが求められます。

5-5.AIに代替えされるマーケティングはあるか?

結論: 代理店ビジネスモデルは崩壊へ

イギリス、オックスフォード大学の研究によるとアメリカの47%もの仕事が2033年頃までに自動化されるといわれています。

さらに2045年までには、AIが全人類の知能を超えるシンギュラリティが起こるとも言われています。

AIを導入する企業は年々増え、マーケティング部門でもAIを使い、顧客のニーズや行動パターンをより迅速かつ正確に理解することができるようになります。

よって、データの収集・分析等のルーティンワークをAIが担うようになるでしょう。

そのため、データの収集や分析を主に行う代理店はなくなる可能性が高いです。

まとめ

マーケティング転職における、対策方法とおすすめの転職エージェントを紹介しました。

マーケティング転職において、大切なことは以下の4点です。

  • 知識のアップデート
  • 転職の目的を明確にする
  • 自己分析・キャリアの振り返りを行う
  • 客観的なアドバイスを得る

知識のアップデートは、地道な努力が必要ですが、「転職の目的」「自己分析」「客観的なアドバイス」は、転職エージェントを利用することでより明確にすることができます。

一人で悩むのではなく、身近なアドバイザーをつけることで理想のキャリアへ進みましょう。

登録は無料なので、複数のエージェントに登録することをおすすめいたします。

目的給与エージェント名
転職対策重視300万円~マイナビエージェント
400万円~パソナキャリア
求人数重視300万円~リクルートエージェント
400万円~doda
ハイクラスマネージャー転職
600万円~JACリクルートメント
ビズリーチ
CAREER VARVER
800万円~クライス&カンパニー
ランスタッド
女性転職全対象type女性の転職エージェント
スクールで学びながら転職全対象DMM MARKETING CAMP

皆さんが理想の転職へと進まれることを願っております。