「DYM就職って、どんなサービスなんだろう」「悪い口コミを見ることが多いけれど、実際のところどうなんだろう」と思ってはいませんか?
DYM就職のようなエージェントを使うことで、就職を有利に、かつ効率よく進めることができるようになりますが、まず利用する前に、DYM就職の口コミや評判をしっかりと確認しておきたいですよね。
しかし2019年12月現在、2ch(現5ch)のスレッドはほぼ停止されており、有益な情報を得ることはできませんでした。
そこでこのページでは、DYM就職へのリアルな口コミを集めるべく、2chの代わりに『Googleへの口コミ』『Twitter』『独自アンケート』を調査し、転職のプロとして多くの求職者の悩みを聞いてきた筆者が、「本当にDYM就職は危ないエージェントなのか?」を徹底的に検証していきます。
- そもそもDYM就職はどんなサービス?
- DYM就職のメリット・デメリットまとめ
- 【検証】DYM就職の口コミは本当なのか?
- DYM就職と併せて登録したい!おすすめエージェント4選
- DYM就職を効果的に使いたい!覚えておきたい5つのコツとは
- DYM就職に関するよくある質問と回答
このページを読み終わる頃には、DYM就職を利用するべきかしないべきか、そして利用する場合にはどう付き合っていくべきか、を詳しく知ることができます。
編集部が実施した転職経験者500名へのアンケート調査に基づくサポート力や求人の数・質への満足度が高い20代向け転職エージェント・転職サイトベスト3は、下記の3つ。
キャリア・転職に悩んでいたり、今の仕事・職場から離れようかなと考えていたりするすべての20代・第二新卒者におすすめの相談先です。
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目次
1. そもそもDYM就職はどんなサービス?
DYM就職は、株式会社DYMが運営する、就職・転職エージェントです。
特に第二新卒や既卒、フリーターの就職・転職支援に強みを持っており、求職者にあった求人を紹介してくれます。
就職や転職が決まるまでエージェントにしっかり相談できたりする点が、評価を得ているポイントです。
2. DYM就職のメリット・デメリットまとめ
今回は、DYM就職に関する口コミをチェックし、良い口コミと悪い口コミを整理したところ、以下のようになりました。
良い点 | 悪い点 |
※各項目をタップすれば該当箇所へジャンプします。
では、良い口コミから順番に紹介していきます。
2-1.DYM就職の良い口コミ
良い口コミの中には「紹介先企業数が多い」「サポートに満足した」などの意見が見受けられました。
紹介先企業数が多い
細かい点までアドバイスをくれた
出典:Google
2-2. DYM就職の悪い口コミ
悪い口コミの中には、「希望と異なる職業をすすめられた」「エージェントの対応が悪かった」などの意見がありました。
希望とは違う職を勧められた
私が希望してる事務職やっぱり将来性がないから
一番将来性がある未経験可の技術職勧められました
エージェントの対応が悪かった
むりやりエントリーさせられそうになった
この企業自体がブラックなんでしょうね。
面談、スキル確認をしても違う案件をごり押しされ、その勧めてきた企業の面談を断っても無理やりセッティングしようとしてくる。
3. 【検証】DYM就職の口コミは本当なのか?
ここまでご紹介して来たように、DYM就職には「エージェントが丁寧に対応してくれた」「イベントや求人が多かった」などのポジティブな意見がある一方で、「希望とは違う職を勧められた」「エージェントの対応が良くなかった」などのネガティブな意見も見受けられました。
ここでは、先ほどご紹介したようなDYM就職の口コミが本当に正しいのかどうかについて、公式HPの情報や、他転職エージェントとの比較を基に、ひとつずつ検証していきます。
3-1. DYM就職の良い口コミを検証
DYM就職の良い点は、以下の2つにまとめられます。
DYM就職の良い点
- 紹介先企業数が多い
- 細かい点までアドバイスをくれた
それでは、ひとつずつ検証していきましょう。
検証1. 紹介先企業数が多い
DYM就職は、大手企業から一部上場企業、トップベンチャー企業まで幅広く保有しており、求職者にぴったりの企業を紹介してくれます。
実際に、『未経験』『学歴不問』『正社員』を条件に、求人数を他転職エージェントと比較をすると、第二新卒実績1位の『ハタラクティブ』にはわずかながら及びませんが、大手転職エージェントの『doda』『パソナキャリア』よりも多いということがわかりました。(以下グラフ参照)
また、DYM就職はIT求人に強い会社、という口コミも多数寄せられていましたが、実際はITの他にも、不動産、メーカー、人材など、幅広い業界を扱っているようなので、興味がある方は気軽に相談をしてみると良いでしょう。
- DYM就職|正社員への就職率が高い!
https://talk.dshu.jp/ - ハタラクティブ|第二新卒・既卒実績No.1
https://hataractive.jp - doda|全国での求人数が豊富
https://doda.jp - パソナキャリア|首都圏での丁寧なサポート
https://pasonacareer.jp
検証2. 細かい点までアドバイスをくれた
就職活動、転職活動を進めるにあたって大変な『各企業に合わせた選考対策』ですが、DYM就職ではエージェントのサポートを受けながら、効率良く行うことができるようです。
実際にDYM就職の公式HPには、以下のような記載があります。
面接に自信がなくても大丈夫です。私たちが親身になって客観的に面接の対策を実施します。
企業との強いパイプがあるからこそ分かる、よく聞かれる質問や傾向を教えます。出典:DYM就職公式HP
選考を進めていくにあたって、よく聞かれる質問や面接の傾向についてエージェントに聞くことができるのも、DYM就職の強みなので、企業の面接を受ける場合には、担当コンサルタントをフルに活用し、効率よく選考を進めていきましょう。
3-2. DYM就職の悪い口コミを検証
DYM就職の悪い点は、以下の3つにまとめることができます。
DYM就職の悪い点
- 希望とは違う職を勧められた
- エージェントの対応が悪かった
- むりやりエントリーさせられそうになった
こちらも同じように、ひとつずつ検証していきましょう。
検証1. 希望とは違う職を勧められた
DYM就職では「エージェントにしっかりと希望職を伝えていたにも関わらず、理想と異なる求人を提示された」といった意見も目立ちました。
希望しない求人の紹介を防ぐためには「自分の求める条件はこれだ」と、エージェントにはっきり伝えることが大切です。
もし勧められるままに希望しない職の選考を受けてしまうと、あなたのモチベーションも上がりにくくなり、結果的に時間の無駄になってしまうことも多いです。
また、エージェント側にも営業目標があり、売上を立てなくてはならないという事情があります。そのため、自分の成績に繋がりやすい求人を求職者に勧めてしまう、という事態も起こってしまうのです。
実際に、ハタラクティブやマイナビジョブ20といった他のエージェントでも同じように、エージェントに希望とは違う求人を出された、という口コミも存在します。
そのような事態を避けるためにも「条件はしっかり伝える」、そして、それでもエージェントが食い下がるようなら「きっぱり断る」という2点が大切です。
検証2. エージェントの対応が悪かった
DYM就職のエージェントは、もちろん1人ではありません。たくさんの求職者をサポートするためには、たくさんのエージェントが必要です。
その中にはもちろん、どうしてもあなたと相性が合わないエージェントも、横柄な態度をとってしまうエージェントもいるでしょう。
もしDYM就職でそのようなエージェントに当たってしまった場合には、担当者の変更を打診してみることをおすすめします。
人生の中で就職を経験することは、そう多くありません。せっかくの就職ですから、少しでもエージェントに違和感を感じた場合は、迷うことなく変更をお願いしましょう。
もし直接お願いしにくい場合には、メールなどの文面で伝えると、ハードルも下がります。
検証3. むりやりエントリーさせられそうになった
DYM就職には、希望以外の職を紹介されたという口コミだけでなく、むりやりイベントにエントリーさせられたり、選考を強制的に受けさせられたりした、という意見もありました。
検証1でもお伝えした通り、エージェント側には営業目標があります。
自身の売上に繋がるような求人やイベントを求職者に強く勧めるエージェントがいるのは、この営業目標達成のためです。
このようなエージェントに当たってしまった場合にも、担当者の変更を早めにお願いするのが最善策と言えます。
自分の希望にそぐわない選考に時間を裂いてしまうくらいなら、しっかりと自分に向き合ってくれるエージェントを探した方が、就職には効果的です。
DYM就職の口コミからわかること
DYM就職を使った人の口コミからわかるのは、「担当してくれるエージェントによって、当たり外れが激しい」という点です。
口コミの検証をまとめると、DYM就職には、大きく2つの特徴があることがわかります。
- 担当者によって、当たり外れがある
- 積極的に企業を紹介する+就職率は高いので、「とにかく正社員になりたい人」におすすめ
DYM就職を使って選考にすすみたい場合は、自分についてくれたエージェントが本当に自分に合うかどうか、を慎重に見極めるようにしましょう。
もし担当コンサルタントに不満を感じることがあれば、迷わず変更をお願いするのが最善です。
また、より効率的に就職・転職をすすめたい方には、DYM就職とは別のエージェントも併用することをおすすめします。
特に転職者満足度No.1の『パソナキャリア』や、20代のフリーターや第二新卒、既卒向けサービスの『ハタラクティブ』などは、一緒に登録しておくと、就職・転職をスムーズにすすめることができます。
4. DYM就職と併せて登録したいおすすめのエージェント4選
未経験から学歴不問で正社員を目指すなら『DYM就職』は非常におすすめですが、複数転職エージェントを併用することで求人の幅が広がり、就職での満足率がグッとあがるので、以下参考にいくつか登録してみましょう。
- リクルートエージェント|求人数、実績No.1
https://r-agent.com - マイナビジョブ20’s|初めての二卒転職におすすめ
https://mynavi-job20s.jp/ - ハタラクティブ|第二新卒・既卒実績No.1
https://hataractive.jp - Re就活エージェント|20代・第二新卒や未経験転職に強い
https://re-katsu.jp/career/agent/
では、それぞれの特徴を説明していきます。
リクルートエージェント|求人数、実績No.1
『リクルートエージェント』は国内最大手の総合転職エージェントです。
求人数が約20万件と、他のエージェントと比較しても圧倒的No.1なので、コロナ禍で未経験求人を探しにくい今、登録必須のサービスと言えるでしょう。
ただ、サポートに関しては、『doda』や『ハタラクティブ』の方が親身に寄り添ってくれるという口コミも見られるので、併せて登録することをおすすめします。
公式サイト:
https://r-agent.com
マイナビジョブ20’s|初めての二卒転職におすすめ
『マイナビジョブ20s』は、全求人が20代対象の、第二新卒・既卒に特化した転職エージェントです。
書類添削、面接対策の他にも、自己分析に役立つ適性診断を受検することができるため、非常にサポート体制が充実しています。
職種・業種が未経験でもOKな求人が50%以上あるため、新たな職種・業界に挑戦したい方にもおすすめな一社です。
まずは登録して、相談だけでもしてみてください。
マイナビジョブ20s公式サイト:
https://mynavi-job20s.jp
ハタラクティブ|第二新卒の転職実績No.1
『ハタラクティブ』は、第二新卒や既卒など若年層をターゲットにした特化型転職エージェントで、第二新卒特化型としては最大手です。
2,300件以上の案件に加え、キャリア相談、職務経歴書や面接対策について徹底したサポートで、書類審査通過率91.4%、内定率80.4%という非常に優れた実績です。
いまの経歴に自信のない方でも、違う職種で新たに挑戦したい、これから正社員に挑戦してみたいとお考えの方には非常におすすめできるエージェントです。
公式サイト:
https://hataractive.jp/
また、求人数を多く見たい場合は、『リクルートエージェント(約50万件)』を併せて利用することをおすすめします。
Re就活エージェント|20代・第二新卒・未経験の転職に強い
『Re就活エージェント』は、20代・第二新卒・既卒者に特化した転職エージェントです。
『Re就活エージェント』は非公開求人として5,000件以上の20代が活躍できる求人を保有しています。
そして、それらの求人のなかには「第二新卒歓迎」や各種未経験歓迎または経歴不問の求人が豊富に含まれています。
したがって『Re就活エージェント』には第二新卒や職種・業種未経験の人、さらには社会人経験のない人であっても応募・挑戦しやすい求人が多く集まっていると言えるでしょう。
また上記以外の求人についても、基本的には「20代が活躍できる求人」として掲載されているもので、これらに加えて非公開求人が加わることになります。
さらに、『Re就活エージェント』には20代・第二新卒・未経験者の転職サポートに強いキャリアアドバイザーが在籍しており、応募の仲介や選考対策など頼もしいサポートを提供してくれます。
プロに頼ってうまく未経験転職を成功させたい人は、ぜひ『Re就活エージェント』に相談しましょう。
補足. 複数のエージェントに登録しておくべき2つの理由
転職エージェントは複数併用したほうが転職の成功率が上がる(転職成功者は平均で3社以上使用)とされていますが、その理由は大きく以下の2つです。
- ⑴相性の良い転職コンサルタントが担当につく確率が上がるため
- ⑵独占案件など含めて、求人の選択肢が広がるため
以下、それぞれについて詳しくご紹介します。
⑴相性の良い転職コンサルタントが担当につく確率が上がるため
3章でお伝えした通り、エージェントの中には、あなたと相性の合わない方ももちろんいます。
基本的には変更をお願いすれば事足りるのですが、希望している業界や職種の関係上、担当者を変えることが難しい場合もあるのです。
そのような事態を防ぐためにも、何人かのエージェントに会っておき、自分と1番相性の良い担当者を見つけておくことをおすすめします。
⑵独占案件など含めて、求人の選択肢が広がるため
エージェントには、そのエージェントでしか取り扱っていない「独占案件」という求人が、一定数存在します。
そのため、複数のエージェントを利用することで、より自分の希望にあった求人を見つけやすくなるのです。
最初に登録した1社が、必ずしもあなたの希望を全てかなえてくれるわけではありません。
複数のエージェントに登録し、あなたに1番マッチした求人を見つけましょう。
5. DYM就職を効果的に使いたい!覚えておきたい5つのコツとは
DYM就職を効果的に活用するためには、重要な5つのポイントがあります。これはDYM就職だけでなく、他の就職エージェントを利用するときにも使えるコツです。
せっかく就職や転職に向けて動き出すのであれば、効率も意識して、積極的にエージェントを活用していくのがおすすめです。
- 5-1. 日程調整などのメールには、できるだけすぐに返信する
- 5-2. 相性が悪ければ、担当エージェントを変更してもらう
- 5-3. 自分の推薦文を事前にしっかり確認する
- 5-4. エージェントには見栄を張らず、ありのままを伝える
- 5-5. マナーを守ってエージェントに接する
5-1. 日程調整などのメールには、できるだけすぐに返信する
エージェントからのメールには、できるだけ早く返信しましょう。早めに返信することで「就職への意欲が高い」と、エージェントに思ってもらえる確率が高くなります。
そうすると、選考に有利な情報を教えてくれたり、エージェントからのフォローが手厚くなったりすることも期待できるようになるのです。可能であれば3時間以内、遅くても24時間以内には連絡を返すようにすると、エージェントに意欲の高さをアピールできます。
5-2. 相性が悪ければ、担当エージェントを変更してもらう
再掲になってしまいますが、エージェントと相性が悪い時は、担当を変更してもらいましょう。
長く話を聞いてもらったり、求人を紹介してもらったりしているうちに、エージェントにどうしても情が移ってしまう場合もあります。
担当を変えてもらうことは、全く悪いことではありません。むしろ、「就職を成功させるため」というポジティブな考え方で、担当者の変更をお願いすると良いでしょう。
担当変更メール文面例
いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、
転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。
もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。
大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
5-3. 自分の推薦文を事前にしっかり確認する
多くの場合エージェントは、企業にあなたのことを推薦するために、100~1000字程度の推薦文を提出しています。
しかしエージェントによっては、あなたの経歴をそのままコピーしただけの推薦文を提出するなど、手を抜いてしまう場合があるのです。
それではせっかく時間を割いて、エージェントを使っている意味がありません。
手抜きの推薦文が企業に渡ってしまうことを防ぐために、選考やイベントへの参加が決まったら、必ず推薦文を確認したい旨をエージェントに伝えましょう。
「面接対策のために確認しておきたい」「自分が第三者目線でどう見えているのか把握しておきたい」などと声をかけておくと安心です。
5-4. エージェントには見栄を張らず、ありのままを伝える
エージェントは求人を紹介する前に、あなたの現状についてヒアリングを行います。そこではつい、自分の経歴やスキルについて、誇張して伝えてしまいがちです。
しかし就活において、それは逆効果。
エージェントはあなた自身の経歴やスキルについてしっかりと把握し、その上で求人を紹介しようとしてくれます。つまり、自分の実力を誇張して伝えてしまうと、求人とのミスマッチが起こり、うまく選考が進まなくなってしまいます。
また、エージェントとのやり取りや登録情報についての情報は、申し立てをしない限りデータが残っています。見栄を張ってつい嘘を言ってしまうと、虚偽の申告をした=信用がない、とみなされ、求人を紹介してもらえなくなる可能性もあるのです。
そのような無駄を防ぐため、エージェントには見栄を張らず、経歴やスキルをそのまま伝えるようにしましょう。
5-5. マナーを守ってエージェントに接する
ごくまれに、エージェントに対して高圧的な態度をとってしまう求職者も存在します。エージェントも人間ですから、そういった方には基本的に、良い求人を紹介しません。
エージェントは時期によって、1人で100人もの求職者を担当している場合があります。もちろん個人的な感情は含むべきではないのですが、そのような状況であれば、求職者の態度によってエージェントの力の入れ具合が変わるというのは、往々にしてあることです。
エージェントに接する時は最低限のマナーを守り、丁寧に対応することを心がけましょう。
6. DYM就職に関するよくある質問
DYM就職について、よくある質問について回答します。
Q1. DYM就職は、就業経験なしでも本当に平気ですか?
可能です。エージェントとの面接をふまえ、どのような職業がマッチするかをしっかり考え、一人ひとりにあった求人を紹介、内定までサポートしてくれるのがDYM就職の強みです。
実際に、CareerThoeryに寄せられた口コミ回答者にも就業経験なしの方が多くいらっしゃいました。
Q2. 今とは違う業種に転職したいのですが、DYM就職では求人を紹介してくれますか?
もちろん可能です。DYM就職が扱う求人の中には、未経験者募集の求人も多く存在します。
現在業種とは関係なく、幅広い求人を紹介してもらうことができます。
Q3. DYM就職には、大手企業の求人もありますか?
東証一部上場企業など、大手企業の求人もDYM就職には用意されています。エージェントとの面談を経て、求人を紹介してもらうことも可能です。
7. まとめ
DYM就職のリアルな評判をもとに実態を検証してきましたが、いかがでしたか?
DYM就職には良い評価も悪い評価もありますが、相性の合う担当者を見つけることができれば、丁寧にサポートしてもらえるエージェントです。
また、DYM就職と併せて複数のエージェントを利用すると、就職・転職活動を効率的に進めることができるようになるので、就職・転職活動に後悔が残らないよう、複数社登録しておくのがおすすめです。
- DYM就職|未経験の就職に強い
https://talk.dshu.jp/ - リクルートエージェント|求人数、実績No.1
https://r-agent.com - マイナビジョブ20’s|初めての二卒転職におすすめ
https://mynavi-job20s.jp/ - ハタラクティブ|第二新卒・既卒実績No.1
https://hataractive.jp - Re就活エージェント|20代・第二新卒や未経験転職に強い
https://re-katsu.jp/career/agent/
このページが、あなたの就職・転職活動のお役に立てれば幸いです。
現役の転職コンサルタント集団。大手人材会社に在籍しているメンバーが多いため、執筆内容に制約がかからないように『匿名性』とし、裏事情やノウハウを包み隠さずにご紹介しています。
紹介してくれる企業数も多いところも良かったです。