医師転職ドットコム評判|100人の口コミからわかる全メリット・デメリット

医師転職ドットコムに本当に登録すべきなのか、信用できる評判を見てから決めたいと思いませんか?

医師転職の評判を紹介するWebサイトも多数ありますが、投稿する回答者の数によって大きく左右されるため、あてにならないものも多く含まれます。

具体的には「回答数が少なすぎて、評判が偏りすぎている」「自分の転職経歴の話ばかりで、全く参考にならない」という声をよく聞きます。

このページでは医師転職ドットコムの評判について、幅広い医師転職者からアンケート調査し、信用できる評判・口コミを集めました。

それをもとに、転職エージェントのコンサルタントとして、多くの医師を転職させてきた私が「医師転職ドットコム」について解説していきます。

  1. 『医師転職ドットコムの総評|他エージェントと比較して
  2. 『医師転職ドットコム』のメリットと評判・口コミ
  3. 『医師転職ドットコム』のデメリットと評判・口コミ
  4. 『医師転職ドットコム』がおすすめな人
  5. 【図解】転職エージェント利用の流れ
  6. 『医師転職ドットコム』をより効果的に利用するためのポイント
  7. 『医師転職ドットコム』に関するQ&A

全て読めば、自分が『医師転職ドットコム』に登録すべきかどうか自信をもって判断でき、転職の第一歩を踏み出せるようになるでしょう。

1.『医師転職ドットコム』の総評|他エージェントと比較して

医師転職ドットコムは、札幌に本社を置く株式会社メディウェルという会社が運営している最大級の医師専門の転職エージェントです。

医師のための紹介事業を20年以上続けていて、35,000人以上の医師の転職をサポートして来たという実績があります。

また、薬剤師の転職についても扱っていて、医療全般に強みを持っているのが特徴です。

さらに、40代以上の医師に向けた「40代、50代、60代からの医師転職ドットコム」という特設ページもあります。

合計100名に対して行った医師エージェントの評価に関するアンケートの結果、『医師転職ドットコム』の評価は下記の通りでした。

  総合順位コメント
総合評価全指標でおおむね高評価。求人にやや偏りはあるが、すべての年齢層におすすめ。
求人の質・量求人量は業界で最も多い。クリニックや企業の求人は少ないが、様々な求人を扱っている。
提案力希望に沿った求人を提案してくれるが、質がバラバラ
サポート体制対応の丁寧さとスピードが好評

これから詳細を紹介していきますが、口コミ調査からわかった医師転職ドットコムのメリット・デメリットは下記の通りです。

メリット
  • 将来を重視したコンサルティング
  • 自分の希望条件に合った求人を見つけられる
デメリット
  • 企業やクリニックの求人が少ない
  • コンサルタントの質がバラバラ

やや求人に偏りがあるエージェントという印象は受けましたが、すべての指標でバランスのとれたエージェントという印象です。

医師転職ドットコム公式ページ:
https://www.dr-10.com/

2. 『医師転職ドットコム』のメリットと評判・口コミ

口コミを分析すると、メリットは大きく下記2点でした。

  • 将来を重視したコンサルティング
  • 自分の希望条件に合った求人を見つけられる

それぞれ実際の口コミを用いながらご説明します。

2-1.将来を重視したコンサルティング

医師転職ドットコムのキャリアコンサルティングは、将来を重視しているのが魅力です。

自分自身の納得のいく今後のビジョンに合う「納得のいく転職」を実現する手助けをしてくれます。

その結果、転職しないことがベストな選択になることもあります。

医師転職ドットコムでは、医師としてのキャリアプランニングから行ってもらうことができるため、これからキャリア構築を始めたいという初心者の医師にも役に立つサポートを受けられます。

勤務医として一生を過ごすか、開業医になるためのキャリアを作るかといった相談にも乗ってもらえます。

信頼できるエージェント

口コミ・評判

皮膚科医・40代前半・男性・年収1400万台
総合評価:★★★★★5

医師転職ドットコムのコンサルタントの方には、本当にさまざまなキャリアの提案をしていただいたので、可能性を絞ることなく転職活動ができてとても満足しています。

驚いたのは、今の勤務先で待遇改善ができればそれも検討するべきでは?と言われたことです。

転職エージェントは無理にでも転職をさせると思っていたので、転職をしない可能性まで提案してくれることに、信頼が持てました。

このようにトータルサポートを行っていることが好評です。

2-2.自分の希望条件に合った求人を見つけられる

医師転職ドットコムでは、自分の希望条件に合った求人を探しやすいです。

理由は以下の2つです。

  • 日本最大級の求人数
  • 求人の種類が豊富

この2点を口コミを交えながら解説していきます。

求人の種類が豊富

常勤の求人だけでなく、非常勤の求人も多く扱っているので、自分の理想の働き方を実現しやすくなっています。

また、医師転職ドットコムは「働き方別 医者の転職・求人特集」という特集記事も組んでいて、女性医師の求人、QOL重視の求人など、様々なパターンの転職求人を見つけやすいのが他のエージェントにはない特徴です。

そして、求人の中には、「総合病院の副院長」「年収1,800万円以上」のようなキャリアアップ、年収アップを期待できそうなものが多く存在します。

このような求人は、「プレミアム非公開求人」から見つけられるので、コンサルタントに相談してみましょう。

自分に合った求人を紹介してくれる

口コミ・評判

皮膚科医・30代前半・女性・年収800万台
総合評価:★★★★★5

私はワークライフバランスを重視して総合病院に勤務していました。

しかし、年収があまりのびていないことに不満を感じていました。

そこで、医師転職ドットコムに相談してみました。すると、少し勤務条件が厳しくなるだけで給料が少し上がるとわかったのです。

コンサルタントの方に多くの病院を紹介してもらって比べました。その結果、ほとんど勤務条件を変えずに年収を1.5倍近くまで上げることができました。

医師転職ドットコムには感謝しかありません。

詳細情報を教えてくれる

口コミ・評判

整形外科医師・40代前半・男性・年収1600万台
総合評価:★★★★★5

医局人事で勤務していましたが、頻繁に転勤があることに疲れてきたこと、子どもの教育費のために収入を増やすことが必要だったことから、医局を離れ転職をすることにしました。

コンサルタントにそういった事情を話したところ、「先生でしたら待遇は大幅に良くなりますよ」と言っていただき、実際に部長待遇で2400万円の年収で転職できました。

「高額年収」とは異常に忙しかったり、雰囲気が良くない職場だったり、何か問題があるからだと思っていましたが、コンサルタントが医療機関の詳細な情報やスタッフの雰囲気まで細かく調査してくれたので、不安なく希望にあった転職ができました。

上記の方々のように、希望条件にあった転職を実現できた方は多いようです。

日本最大の求人数

医師転職ドットコムは求人数が多いと評価が高いです。

実際、医師の転職に特化した転職エージェントの中でも、最大級の規模を誇り、求人数は約40,000件に上ります。

条件に合う求人が多い

口コミ・評判

整形外科医師・40代前半・男性・年収1400万台
総合評価:★★★★★5

今の職場の勤務状況と給与、当直、休みのアンバランスさに耐えかねて転職をすることにしました。

40代前半で大きなキャリアチェンジになり、正直不安でしたが、すぐに条件に合う求人が見つかりました

退職も支援していただき、満足しています。

求人数が多いので、自分に合う求人をすぐに見つけられる点が強みです。

3. 『医師転職ドットコム』のデメリットと評判・口コミ

口コミを分析すると、デメリットは大きく下記2点でした。

  • 企業やクリニックの求人が少ない
  • コンサルタントの質がバラバラ

それぞれ実際の口コミを用いながら解説します。

3-1. 企業やクリニックの求人が少ない

医師転職ドットコムは求人数が多いエージェントですが、求人に偏りがあるというデメリットがあります。

都市部だけでなく地方にも求人は多くありますが、施設形態についてはあまり網羅性が高くありません。

病院の求人がほとんどで、それ以外については数は少ないです。

特に企業やクリニックからの求人は少なく、病院以外へ転職したい人にはおすすめできません。

企業の求人が少ない

口コミ・評判

外科医師・40代前半・男性・年収1200万台
総合評価:★☆☆☆☆1

40代半ばに近づき、外科医として今後は安定した企業で経験を活かしながら勤務したいと思い、転職支援サービスに登録をしました。

しかし、企業からの求人は少なく、自分が住んでいる地域は特に少ないことがわかりました。

仕方なく、別のエージェントに登録して、転職することにしました。

このように、特定の種類の求人が少ないという声は多くありました。

3-2. コンサルタントの質がバラバラ

コンサルタントによってサービスの質が違うことがあります。

コンサルタントも人なので質にばらつきがあるのは当たり前だと言えますが、口コミを見る限りイマイチなコンサルタントも在籍しているようです。

合わないと感じるなら、コンサルタントの変更をお願いするのも一手でしょう。

コンサルタントの質が悪い

口コミ・評判

形成外科医・40代前半・男性・年収1200万台
総合評価:★☆☆☆☆1

転職を考え、医師転職ドットコム含めて3社の転職エージェントに登録しました。 しかし、担当していただいた転職コンサルタントの方が若い方なのか、医師についての知識があまり無いようでした。正直あまりいい印象はありません。

コンサルタントは多数在籍しているので、人によって質にバラつきが出てしまいます。

4.医師転職ドットコムがおすすめな人

医師転職ドットコムがおすすめな人は、以下の人です。

  • 病院の求人を探している人
  • すばやく転職先を見つけたい人

ただし、他の転職エージェントと比較して、やや求人に偏りがあるので、他の転職エージェントも併用して活用するべきでしょう。

医師転職ドットコムを活用する方が併用するべき転職エージェント

ここでは、参考までに『医師転職ドットコム』を活用する人が併用すべき転職エージェントをご紹介します。

下記3社から、追加で1~2社ほど利用すれば万全です。

エムスリーキャリアエージェント:抜群の知名度+交渉力が心強い

エムスリーキャリアエージェント』は、エムスリーグループの医師向け転職エージェントです。

27万人の医師が登録する日本最大級の医療専門エージェント「m3.com」と同じ会社のサービスで、医師の中での知名度は抜群に高いため、ご存じの方も多いと思います。

実際、転職希望医師の登録者数が7年連続1位で、多くの医師が使い、転職を決めるサービスです。

また、実績を生かしたサポートが手厚く、特に病院との交渉が心強いのは言うまでもありません。

コンサルタントは全員医療経営士の資格取得が義務付けられており、経営者目線で病院と条件面の交渉もしてくれます。

※都道府県ごとに担当がいますので、必ず顔の見えるサポートを受けることが可能です。

エムスリーキャリアエージェントの基本データ
運営会社エムスリーキャリア株式会社
対象地域全国
オフィス東京、大阪
公式ページhttps://agent.m3.com/

リクルートドクターズキャリア:リクルートグループの実績と高い満足度

リクルートドクターズキャリア』は、最大手の人材会社リクルートグループの医師向けの転職エージェントです。

抜群の知名度+30年の実績で、こちらも多くの医師が選んでいます。

非公開求人は1万件以上あり、リクルートの営業力による開拓+交渉でいい条件の独占案件も多いです。

また、転職向けのサービスを幅広く行なっているまさに「転職のプロ」だからこそ、転職活動中〜内定後のサポートに関しても高いレベルのサポートを期待できます。

※こちらも、オフィスは全国4箇所ですが、近くまで来てくれるので、顔の見えるサポートを受けられます。

リクルートドクターズキャリアの基本データ
運営会社株式会社 リクルートメディカルキャリア
対象地域全国
オフィス東京、名古屋、大阪、福岡
公式ページhttps://www.recruit-dc.co.jp/

マイナビドクター:非公開求人が豊富な大手の転職エージェント

マイナビドクター』は大手人材会社の株式会社マイナビの運営する転職エージェントです。

全国に14のオフィスがあり、担当者自らが医療機関に足を運ぶなど地域密着のサポートを受けられます。

看護師分野の転職でも強く、病院と強固なパイプがあることから、6割が非公開求人で、マイナビにしかない求人も多いです。

サポート・求人ともにバランスがいいので、利用しても損はないでしょう。

マイナビドクターの基本データ
運営会社株式会社マイナビ
対象地域全国
オフィス全国14拠点
公式ページhttps://doctor.mynavi.jp

『医師転職ドットコム』に断られた場合に利用したい手段

「医師転職ドットコム」で断られた場合、そのエージェントよりも優れたエージェントはありますので、そちらに登録すると良いでしょう。

「医師転職ドットコムは断られたけど、エムスリーキャリアは大丈夫だった」ということもありますから、挑戦してみる価値は十分にあります。

医師転職ドットコムに断られたからと行って落ち込まず、「自分に合ったエージェントは必ず見つかる」という気持ちでいろいろな転職エージェントに応募してみましょう。

5. [図解]転職エージェント利用の流れ

上記までで、医師転職ドットコムの使い方、注意点などをお伝えしてきました。

この章では、実際に転職エージェントに登録した場合のサービスの流れについて解説します。

特に準備は必要いらず気軽に身をゆだねれば良いのですが、エージェントを初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう。

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Step 1. 登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録時に必要な入力項目は下記です。

  • 氏名
  • フリガナ
  • 性別
  • 生年月日
  • 医師免許取得年(または医籍登録番号と登録年月日でも可) ※医籍登録番号・登録年月日は医師免許証に記載されています。
  • メールアドレス または 電話番号

Step 2. 電話がかかってくる

登録すると、転職エージェントから数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する仕事の種類は?
  • 希望年収は?

最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

Step 3. ヒアリング・カウンセリング

あなたがエージェントのオフィスに訪問することもあれば、エージェントが近くまで来てくれることもあります。(日程・場所の都合が合わなければ電話面談になります。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような病院に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのエージェントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を紹介してもらいます。

思ってもないような大病院もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小病院もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 職務経歴書の添削

応募する病院を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行います。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げましょう。

Step 6. 応募する

選考書類が完成したら、エージェントが最後に推薦文を添えて病院に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、エージェントが病院に営業してくれます。

転職エージェントを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、病院への手続きも全部自分でしなければならないため、転職エージェントを利用すると、転職は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している病院の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 病院との面接を行う

面接の日時設定はエージェントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に同席してくれるエージェントもあります。

直接聞きにくい事項(給与や勤務体制、当直の有無、研究日など待遇面)も、コンサルタントがあなたのエージェント(代理人)として 条件交渉を行ってくれます。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、エージェントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、エージェントが給料交渉や入職日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、病院側にどのように報告するかなどエージェントであればノウハウを必ず持っていますので、安心です。

Step 10. 入職後のフォローアップ

入職後も何か困った事があったらすぐに対応してくれます。

空き時間を活用してバイトをしたいので探して欲しいなど、常勤先への入職後も転職エージェントを活用している医師の方が多くいます。

気軽に利用しましょう。

6.『医師転職ドットコム』をより効果的に利用するためのポイント

この章では、医師転職ドットコムをより効果的に利用するためのポイントを4つお伝えします。

  • 担当コンサルタントをシビアな目でみる
  • 経歴やスキルに嘘をつかない
  • 推薦文は必ず確認する
  • 同じ案件に複数のコンサルタントから応募しない

いい転職エージェントを選んでも、上手に使えなければ意味がないので必ずチェックしましょう。

6-1. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

性格が合わなかったり、知識に不満があれば、他のエージェントを当たりましょう。

6-2. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

6-3. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

6-4. 同じ案件に複数のコンサルタントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のコンサルタントから応募しないようにしましょう。

病院から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

病院・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となります。

7. 転職エージェントによくあるQ&A

転職エージェントや医師転職ドットコムについてよくある疑問にお答えしていきます。

  1. 今の職場にどうやって退職・退局の意向を伝えれば良いのですか?
  2. 面談のキャンセルは可能ですか?
  3. 応募を急かされた場合はどうすれば良いですか?
  4. 紹介料を払うせいで採用されないということはありませんか?
  5. 転職エージェントに登録すると今の病院や関係者にバレますか?
  6. 転職時期はいつが一番おすすめですか?

それぞれ紹介していきます。

Q1. 今の職場にどうやって退職・退局の意向を伝えれば良いのですか?

基本的にあなたの現状、転職先との折り合いを踏まえて、転職エージェントの担当にアドバイスをもらい、直属の上司へ退職を切り出すのが正解です。

しかし、医局によってはまずは教授に伝えるといった文化もあり職場によって正解は変わります。

ただし、どの病院でも下記の3つのポイントは大切ですので、意識して切り出しを行いましょう。

①なるべく早く退職は伝える

法的には2週間前までに伝えれば良いのですが、後任者を探さなければいけない医師の場合、3~6ヶ月前に退職の医師を伝えるのがおすすめです。

それより前でもなるべく早く伝えることで誠意を見せられます。

②一度辞意を伝えたら引き返さない

退職の意思を伝えると、あの手この手で引き止めようとしてきます。

その時、何があっても引き返してはいけません。

一度辞意を伝えた後、残ったとしても腫れ物扱いを受ける可能性がありますし、引き留めのために嘘の誘惑をしてくる可能性もあります。

そのため退職を決意するまでは絶対に言わず、一度言ったら引き返さないようにしましょう。

③理由は前向きなものに

転職するとなると必ず理由は聞かれます。その時に下記のどれかであれば波風を立てにくいです。

  • 親の介護/継承などの家族の問題
  • 出産/結婚などのおめでたい話
  • チャレンジしたいことがあるなどの前向きな理由

間違っても今の職場の不満などを出さないように、「これなら仕方がないな」という理由を出しましょう。

Q2. 面談のキャンセルは可能ですか?

面談のキャンセルは当日でも可能ですが早めに連絡しましょう。

無断キャンセルは絶対にやめるべきです。

キャリアアドバイザーはあなたの転職のパートナーとなるわけで、パートナーを大事にしないなら、相手側もそれだけ対応は冷淡になってしまうはずです。

キャリアアドバイザーと上手く協力して転職に取り組みましょう。

Q3. 応募を急かされた場合はどうすれば良いですか?

医師転職ドットコムのコンサルタントは、転職を急かしてくるかもしれません。

その場合は、「この求人のここがイヤです」と理由をしっかり話して断るようにしましょう。

それでもし、求人を紹介されなくなるようなら、見限って他の転職エージェントに切り替えるようにしましょう。

転職は人生でも重要なイベントですから、後悔しないようによく考えて応募するようにしましょう。

Q4. 紹介料を払うせいで採用されないということはありませんか?

ありません。

お金を払ってでも優秀な医師を採用したいという病院が多いですし、転職エージェント経由の方が安心できると言う病院の採用担当の方もいます。

病院側は「雇った医師がすぐに辞めた」「全然活躍できない」といったリスクを避けることを第一に考えます。

特にすぐ辞められると、引き継ぎ、退職手続き、別の方の採用など紹介料とは比べものにならない膨大なコストがかかります。

そんな中で、紹介会社のお墨付きのある方なら、ミスマッチも少なく、長く活躍できる可能性が高いので、病院は安心して採用できます。

「その分年収を下げられているのでは..?」という心配もしなくて大丈夫です。

むしろ、転職エージェントが年収交渉してくれる分、より好待遇で転職しやすいです。

高いお金を払ってでもミスマッチの少ない医師を探している病院が多いので、安心しましょう。

Q5. 転職エージェントに登録すると今の病院や関係者にバレますか?

バレません。

あなたを特定できる情報は,あなたが応募しない限り、ほかの病院にも行くことはありません。

ただし、絶対にバレないためにも、「病院関係者に転職活動のことを言わない」「情報管理が厳重な大手を使う」などを意識するようにしましょう。

Q6. 転職時期はいつが一番おすすめですか?

おすすめの転職時期は4月です。

それは、大学医局の人事が4月が多く、一般病院も4月に人の異動が起こる事が多いので、それにあわせて欠員補充の医師の求人、募集案件も増えてくるからです。

しかし、7月や9月、10月、12月、1月などの入職も珍しくなく、タイミングが合えば転職時期はあまり気にしなくてもいいでしょう。

8.まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事を読んで、『医師転職ドットコム』に興味を持たれた方は、登録しても良いですが、コンサルタントが一人しかいないなどデメリットもありますので、しっかりと考えましょう。

もし他の転職エージェントの話も聞きたい場合は、以下3社のうち、気になったところへ登録することをおすすめします。

あなたの転職が成功することを心から願っています。