リクルートドクターズキャリア評判|医師100人の口コミからわかる全メリット・デメリット

『リクルートドクターズキャリア』に本当に登録すべきなのか、信用できる評判を見てから決めたいと思いませんか?

医師転職の評判を紹介するWebサイトは多数ありますが、投稿する回答者の数によって大きく左右されるため、あてにならないものも多く含まれます。

具体的には「回答数が少なすぎて、評判が偏りすぎている」「自分の転職経歴の話ばかりで、全く参考にならない」という声をよく聞きます。

このページではリクルートドクターズキャリアの評判について、幅広い医師転職者からアンケート調査し、信用できる評判・口コミを集めました。

それをもとに、転職エージェントのコンサルタントとして、多くの医師を転職させてきた私が「リクルートドクターズキャリア」について解説していきます。

  1. リクルートドクターズキャリアの総評|他エージェントと比較して
  2. リクルートドクターズキャリア』のメリットと評判・口コミ
  3. リクルートドクターズキャリア』のデメリットと評判・口コミ
  4. リクルートドクターズキャリア』がおすすめな人
  5. 【図解】転職エージェント利用の流れ
  6. リクルートドクターズキャリア』をより効果的に利用するためのポイント
  7. リクルートドクターズキャリア』に関するQ&A

全て読めば、自分が『リクルートドクターズキャリア』に登録すべきかどうか自信をもって判断でき、転職の第一歩を踏み出せるようになるでしょう。

リクルートドクターズキャリア公式ページ:
https://www.recruit-dc.co.jp/

1.『リクルートドクターズキャリア』の総評|他エージェントと比較して

リクルートドクターズキャリア』は、最大手の人材会社リクルートグループの「リクルートメディカルキャリア」が運営する医師向けの転職エージェントです。

抜群の知名度と30年の実績があるので、多くの医師がこのエージェントを選んでいます。

合計100名に対して行った医師エージェントの評価に関するアンケートの結果、『リクルートドクターズキャリア』の評価は下記の通りでした。

  総合順位コメント
総合評価2位全指標で高評価を受けている
求人の質・量1位好待遇な求人が多く、量も多い
提案力3位コンサルタントの質が高い
サポート体制2位連絡がマメで、スピーディー

これから詳細を紹介していきますが、口コミ調査からわかったリクルートドクターズキャリアのメリット・デメリットは下記の通りです。

メリット
  • 非常勤の求人が多い
  • 病院の内部情報を教えてくれる
  • 連絡がマメ
  • 個人情報の管理を徹底している
デメリット
  • 連絡が多すぎる
  • 地方の求人が少ない

全指標で高い評価を受けているバランスの取れたエージェントであるという印象です。

リクルートドクターキャリ公式ページ:
https://www.recruit-dc.co.jp/

2. 『リクルートドクターズキャリア』のメリットと評判・口コミ

口コミを分析すると、メリットは大きく下記4点でした。

  • 非常勤の求人が多い
  • 病院の内部情報を教えてくれる
  • 連絡がマメ
  • 個人情報の管理を徹底している

それぞれ実際の口コミを用いながらご説明します。

2-1.非常勤の求人が多い

リクルートドクターズキャリアは非常勤の求人数は約5,000件あり、非常に多いです。

さらに、非公開求人が1万件以上あるので、非常勤の求人数はさらに増えます。

非常勤医師であれば、 週の勤務日数が決まっていたり、1日の労働時間が8時間以内であったりと、身体的にも精神的にも仕事の負担を減らすことができます。

そのため、すでに常勤で働いているけれど、非常勤医師を利用してもう少し収入を増やしたい医師や、産休・育休明けでプライベートを大事にしながら働きたい方などのワークライフバランスを重視したい医師におすすめです。

非常勤で働いて仕事と子育てが両立できた

口コミ・評判

泌尿器科医・30代前半・女性・年収700万台
総合評価:★★★★★5

夫の転勤が決まったので転職を希望しました。でも、約半年後には出産があります。

すぐ産休になってしまうため、探すのに苦労するだろうと考えていました。

しかし、コンサルタントの方に相談したら、私の条件に合う病院を見つけてもらえて、探し始めて1ヵ月で転職できました。

非常勤でスタートし、入職6ヵ月後には産休・育休に入りました。

子供が1歳3ヵ月になった今は常勤で働いています。

仕事と子育てが両立できています。オンコール、当直はなし。週3日の勤務、定時帰宅です。

院内託児所完備、クラークや事務の方などがとてもよくサポートしてくださるので、感謝しています。

転勤、転職、出産と重なっても何とかなりました。

このようにワークライフバランスを重視する方にとってはありがたい非常勤求人が多いことが強みです。

2-2.病院の内部情報を教えてくれる

病院やクリニックの内部情報を詳しく知ることができるのもリクルートドクターズキャリアのメリットです。

リクルートドクターズキャリアは、これまでのリクルートグループでの転職支援実績や、リクルートメディカルキャリアでの医療業界との太いパイプがあるので、応募先の内部情報を詳しく教えてくれます。

転職の際には、実際の勤務環境や医局の関係などの転職希望先の内部情報を把握しておくことで、転職後のミスマッチを防ぐことができるので、満足度の高い転職を実現できます。

また、リクルートドクターズキャリアでは特に以下の二つについて詳しく教えてくたという口コミが多かったです。

  • 在宅医療のオンコール体制
  • 症例数

在宅医療のオンコール体制

在宅医療のオンコール体制というのは、各病院・医療機関によって異なります。

在宅の患者からの連絡をすべて主治医が受けているところ、複数の常勤医・非常勤医が交替で受けるところ、夜間などの救急往診に備えて、待機番の医師を配置しているところもあります。

コンサルタントに相談すれば、詳細を教えてもらえるので、気軽に相談してみましょう。

オンコールなしでストレスが軽減

口コミ・評判

外科医・50代前半・男性・年収1500万台
総合評価:★★★★★5

忙しい勤務環境の常態化やオンコールの対応など勤務時間の縛りが強く、身体的かつ精神的に消耗してしまったので転職を検討しました。

オンコールなしでの条件で転職したので、ストレスが大幅に減ったのが一番の変化です。

年収は下がらなければ良いと考え、特に要望を伝えていなかったのですが、これまでの経験を考慮していただいて、大幅に上がりました。

適切な評価をいただきながら働く喜びはもちろん、仕事内容、人間関係も良く、この転職に満足しています。

このように条件が大幅に改善されたという声は多かったです。

症例数

外科医なら手術、循環器内科医なら心臓カテーテル検査、消化器内科医なら内視鏡検査といったように、キャリアアップを考えている医師にとっては症例数が非常に重要になります。

「採用する医師にはこの術式をこの件数こなしてもらいたい」といった病院経営者の希望を把握しているので、「症例数を増やしたい」という医師に希望通りの病院を紹介できます。

そのため、リクルートドクターズキャリアは、キャリアアップを考える医師におすすめです。

症例数を教えてくれた

口コミ・評判

消化器内科医・20代後半・男性・年収900万台
総合評価:★★★★★5

消化器内科の専門医取得を目指して、企業立病院で後期研修をしていました。

前の職場は指導医も多く、内視鏡や超音波の技術を学ぶレジデントにはありがたい環境でした。

しかし、将来開業することを考えると、もっと一人で全体を見られる環境を経験しておきたいと思って、症例が多く、専門分野以外の一般的な症例も幅広く経験を積める職場への転職を考えました。

後期研修中に就業先を変更するというのは大きなチャレンジでしたが、コンサルタントの方から各病院の症例数を教えていただくなどのサポートもあり、都内の一般病院に転職することができました。

リクルートドクターズキャリアは、このようなキャリアアップを目指す医師には最適です。

2-3.連絡がマメ

リクルートドクターズキャリアの特徴として「電話・メールがマメである」という口コミもありました。

実は3章でお伝えする通り「あまりにも電話が多すぎる」というデメリットを感じる転職者もいるのですが、初めての転職だとしっかりフォローしてくれる姿勢はメリットになると言えます。

連絡が早い

口コミ・評判

内科医・40代前半・男性・年収1300万台
総合評価:★★★★★5

リクルートドクターズキャリアに登録したら約20分後に電話が来ました。

メールの返信も早かったです。

かといってコンサルタントの方が転職を無理にさせようとしているようには感じなかったので信頼できました。

このように連絡が早く、安心できるという声が多かったです。

2-4.個人情報の管理を徹底している

リクルートドクターズキャリアでは個人情報の管理を徹底しており、医師転職サイトでは珍しく「プライバシーマーク」を取得しています。

「プライバシーマーク」とは個人情報保護の認定資格であり、第三者の機関に「個人情報を適切に管理している」と認定されないと取得できません。

プライバシーマークの取得は企業にとっては手間やコストがかかるり、負担がかかるものなので、わざわざ取得しているということはそれだけ個人情報保護への意識が高いと言えます。

そのため、信頼性が高く、安心して利用することができます。

3. 『リクルートドクターズキャリア』のデメリットと評判・口コミ

口コミを分析すると、デメリットは大きく下記2点でした。

  • 連絡が多すぎる
  • 地方の求人が少ない

それぞれ実際の口コミを用いながら解説します。

3-1.連絡が多すぎる

2章でお伝えした通り、「電話メールがマメ」ということをメリットに思う転職者がいる一方で、連絡が頻繁過ぎると感じる方もいるようでした。

「転職するかどうか悩んでいる」という方だと、電話やメールが強引すぎるように感じるかもしれません。

電話が多すぎる

口コミ・評判

外科医師・40代前半・男性・年収1200万台
総合評価:★☆☆☆☆1

転職を検討しようと思いサイトに登録。 まずは求人を探してみようと思ったのですが、翌日から電話が毎日来ました。すぐに転職したいと思っていないのに、一度電話に出ると「求人をご紹介しますね」とメールとさらに電話。

電話の対応は丁寧なものだったが、私のように転職を検討しているタイミングだと強引すぎると感じてしまうのではないでしょうか。

このように連絡が多すぎてストレスになるという方もいました。

3-2.地方の求人が少ない

リクルートドクターズキャリアは全国対応の転職エージェントではありますが、求人数には地域差が出てしまいます。

首都圏や大都市近郊の求人は、豊富でさまざまな求人の中から選ぶことができますが、地方によってはあまり求人があまり多くなく、希望する条件に合う求人がないということもあります。

下の表は県別の求人数を表したものです。

求人数
都市部




東京都約1,790件
神奈川県約1,050件
埼玉県約1,380件
大阪府約1,150件
愛知県約890件
地方

秋田県約80件
島根県約30件

上記のように、地方での転職を考えている方には、求人の選択肢が少ないため、満足な求人を見つけられない可能性があります。

自分に合った求人が見つからなかった

口コミ・評判

整形外科医・40代前半・男性・年収1100万台
総合評価:★☆☆☆☆1

常勤で他の病院で働いていますが、病院の勤務日以外の日に非常勤で働けるところを探していました。

コンサルタントの方に相談したところ、私が住む地域にはほとんど非常勤求人がないと言われてしまい、結局、希望の求人が見つけられませんでした。

地方に住んでいる方は他のエージェントも併用するようにしましょう。

4.リクルートドクターズキャリアがおすすめな人

リクルートドクターズキャリアは弱点が少なく、すべての人におすすめな人におすすめです。

  • 非常勤の求人を探している人
  • キャリアアップしたい人

以下のページから登録できますので、上記の条件に当てはまる人は登録しておきましょう。

ただし、地方の求人はどの転職エージェントでも少ないので、多くの求人を検討できるようにするために、他の転職エージェントも併用して活用するべきでしょう。

リクルートドクターズキャリアを活用する方が併用するべき転職エージェント

ここでは、参考までに『リクルートドクターズキャリア』を活用する人が併用すべき転職エージェントをご紹介します。

下記5社から、追加で1~2社ほど利用すれば万全です。

エムスリーキャリアエージェント:抜群の知名度+交渉力が心強い

エムスリーキャリアエージェント』は、エムスリーグループの医師向け転職エージェントです。

27万人の医師が登録する日本最大級の医療専門エージェント「m3.com」と同じ会社のサービスで、医師の中での知名度は抜群に高いため、ご存じの方も多いと思います。

実際、転職希望医師の登録者数が7年連続1位で、多くの医師が使い、転職を決めるサービスです。

また、実績を生かしたサポートが手厚く、特に病院との交渉が心強いのは言うまでもありません。

コンサルタントは全員医療経営士の資格取得が義務付けられており、経営者目線で病院と条件面の交渉もしてくれます。

※都道府県ごとに担当がいますので、必ず顔の見えるサポートを受けることが可能です。

エムスリーキャリアエージェントの基本データ
運営会社エムスリーキャリア株式会社
対象地域全国
オフィス東京、大阪
公式ページhttps://agent.m3.com/

マイナビドクター:非公開求人が豊富な大手の転職エージェント

マイナビドクター』は大手人材会社の株式会社マイナビの運営する転職エージェントです。

全国に14のオフィスがあり、担当者自らが医療機関に足を運ぶなど地域密着のサポートを受けられます。

看護師分野の転職でも強く、病院と強固なパイプがあることから、6割が非公開求人で、マイナビにしかない求人も多いです。

サポート・求人ともにバランスがいいので、気軽に登録してみましょう。

マイナビドクターの基本データ
運営会社株式会社マイナビ
対象地域全国
オフィス全国14拠点
公式ページhttps://doctor.mynavi.jp

登録後、数日以内にメールか電話で担当コンサルタントから連絡がきます。もちろん完全無料です。登録は5分ほどで完了します。

民間医局丁寧なサポートが評判のエージェント

民間医局」はメディカル医局が運営しており、転職支援や非常勤求人紹介サービスの提供をしている転職エージェントです。

転職サービスのみならず、非正規雇用の募集も行っているので、医師の仕事に少しチャレンジしたいと考えている方にも打ってつけと言えます。

転職希望の方は、全国の拠点のエージェント、あなたのご希望に応じてオーダーメイドで求人を収集・提案してくれ、サポートも充実しているので、登録しておいて損はないでしょう。

運営会社メディカル・プリンシプル社
対象地域全国
オフィス

全国14拠点

公式ページhttps://www.doctor-agent.com/

JMC:希望に応じた求人を探せすことができる

JMC」は、転職やアルバイト探しで医師をサポートしており、他の企業にはないユニークな求人を探せる転職エージェントです。

医療業界に精通した経験豊富なエージェントが多数在籍しており、過去に利用した方からも非常に好評です。

JMCにある求人は8割が非公開求人となっており、その8割は良質な求人が多いので、エージェントにどんな求人があるか一度聞いてみるといいでしょう。

運営会社日本メディカルコネクション株式会社
対象地域全国
オフィス

東京

公式ページhttps://dr-ar-navi.jp/

医師転職ドットコム:圧倒的な求人数と豊富な実績

医師転職ドットコム』は常時4万件前後の求人を持つ、最大級の医師向け転職エージェントです。求人もさることながら、35,000人以上の医師の転職をサポートして来たノウハウが蓄積されています。

全国の病院に満遍なく求人を保有し、条件のいい非公開求人もあるので、希望する条件の求人が見つからない..ということにはなりにくいです。

オフィスは7拠点ですが、最寄りの場所まで来てくれるので、顔の見える担当者から手厚いサポートを受けられます。非常勤の求人もずば抜けて豊富なので、全ての医師の方におすすめのサービスです。

40代以上の医師に向けた「40代、50代、60代からの医師転職ドットコム」という特設ページもありますのでこちらを利用しましょう。

医師転職ドットコムの基本データ
運営会社株式会社メディウェル
対象地域全国
オフィス札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
公式ページhttps://www.dr-10.com/

5. [図解]転職エージェント利用の流れ

上記までで、リクルートドクターズキャリアの利用方法、注意点などをお伝えしてきました。

この章では、実際に転職エージェントに登録した場合のサービスの流れについて解説します。

特に準備は必要いらず気軽に身をゆだねれば良いのですが、エージェントを初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう。

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Step 1. 登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録時に必要な入力項目は下記です。

  • 氏名
  • フリガナ
  • 性別
  • 生年月日
  • 医師免許取得年(または医籍登録番号と登録年月日でも可) ※医籍登録番号・登録年月日は医師免許証に記載されています。
  • メールアドレス または 電話番号

Step 2. 電話がかかってくる

登録すると、転職エージェントから数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する仕事の種類は?
  • 希望年収は?

最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

Step 3. ヒアリング・カウンセリング

あなたがエージェントのオフィスに訪問することもあれば、エージェントが近くまで来てくれることもあります。(日程・場所の都合が合わなければ電話面談になります。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような病院に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのエージェントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を紹介してもらいます。

思ってもないような大病院もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小病院もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 職務経歴書の添削

応募する病院を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行います。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げましょう。

Step 6. 応募する

選考書類が完成したら、エージェントが最後に推薦文を添えて病院に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、エージェントが病院に営業してくれます。

転職エージェントを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、病院への手続きも全部自分でしなければならないため、転職エージェントを利用すると、転職は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している病院の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 病院との面接を行う

面接の日時設定はエージェントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に同席してくれるエージェントもあります。

直接聞きにくい事項(給与や勤務体制、当直の有無、研究日など待遇面)も、コンサルタントがあなたのエージェント(代理人)として 条件交渉を行ってくれます。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、エージェントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、エージェントが給料交渉や入職日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、病院側にどのように報告するかなどエージェントであればノウハウを必ず持っていますので、安心です。

Step 10. 入職後のフォローアップ

入職後も何か困った事があったらすぐに対応してくれます。

空き時間を活用してバイトをしたいので探して欲しいなど、常勤先への入職後も転職エージェントを活用している医師の方が多くいます。

気軽に利用しましょう。

6.『リクルートドクターズキャリア』をより効果的に利用するためのポイント

この章では、リクルートドクターズキャリアをより効果的に利用するためのポイントを4つお伝えします。

  • 担当コンサルタントをシビアな目でみる
  • 経歴やスキルに嘘をつかない
  • 推薦文は必ず確認する
  • 同じ案件に複数のコンサルタントから応募しない

いい転職エージェントを選んでも、上手に使えなければ意味がないので必ずチェックしましょう。

6-1. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

6-2. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

6-3. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

6-4. 同じ案件に複数のコンサルタントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のコンサルタントから応募しないようにしましょう。

病院から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

病院・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となります。

7. 転職エージェントによくあるQ&A

転職エージェントやリクルートドクターズキャリアについてよくある疑問にお答えしていきます。

  1. 今の職場にどうやって退職・退局の意向を伝えれば良いのですか?
  2. 面談のキャンセルは可能ですか?
  3. 応募を急かされた場合はどうすれば良いですか?
  4. 紹介料を払うせいで採用されないということはありませんか?
  5. 転職エージェントに登録すると今の病院や関係者にバレますか?
  6. 転職時期はいつが一番おすすめですか?

それぞれ紹介していきます。

Q1. 今の職場にどうやって退職・退局の意向を伝えれば良いのですか?

基本的にあなたの現状、転職先との折り合いを踏まえて、転職エージェントの担当にアドバイスをもらい、直属の上司へ退職を切り出すのが正解です。

その際、下記の3つのポイントが大切ですので、意識して切り出しを行いましょう。

①なるべく早く退職は伝える

法的には2週間前までに伝えれば良いのですが、後任者を探さなければいけない医師の場合、3~6ヶ月前に退職の医師を伝えるのがおすすめです。

それより前でもなるべく早く伝えることで誠意を見せられます。

②一度辞意を伝えたら引き返さない

退職の意思を伝えると、あの手この手で引き止めようとしてきます。

その時、何があっても引き返してはいけません。

一度辞意を伝えた後、残ったとしても腫れ物扱いを受ける可能性がありますし、引き留めのために嘘の誘惑をしてくる可能性もあります。

そのため退職を決意するまでは絶対に言わず、一度言ったら引き返さないようにしましょう。

③理由は前向きなものに

転職するとなると必ず理由は聞かれます。その時に下記のどれかであれば波風を立てにくいです。

  • 親の介護/継承などの家族の問題
  • 出産/結婚などのおめでたい話
  • チャレンジしたいことがあるなどの前向きな理由

間違っても今の職場の不満などを出さないように、「これなら仕方がないな」という理由を出しましょう。

Q2. 面談のキャンセルは可能ですか?

面談のキャンセルは当日でも可能ですが早めに連絡しましょう。

無断キャンセルは絶対にやめるべきです。

キャリアアドバイザーはあなたの転職のパートナーとなるわけで、パートナーを大事にしないなら、相手側もそれだけ対応は冷淡になってしまうはずです。

キャリアアドバイザーと上手く協力して転職に取り組みましょう。

Q3. 応募を急かされた場合はどうすれば良いですか?

リクルートドクターズキャリアのコンサルタントは、転職を急かしてくるかもしれません。

その場合は、「この求人のここがイヤです」と理由をしっかり話して断るようにしましょう。

それでもし、求人を紹介されなくなるようなら、見限って他の転職エージェントに切り替えるようにしましょう。

転職は人生でも重要なイベントですから、後悔しないようによく考えて応募するようにしましょう。

Q4. 紹介料を払うせいで採用されないということはありませんか?

ありません。

お金を払ってでも優秀な医師を採用したいという病院が多いですし、転職エージェント経由の方が安心できると言う病院の採用担当の方もいます。

病院側は「雇った医師がすぐに辞めた」「全然活躍できない」といったリスクを避けることを第一に考えます。

特にすぐ辞められると、引き継ぎ、退職手続き、別の方の採用など紹介料とは比べものにならない膨大なコストがかかります。

そんな中で、紹介会社のお墨付きのある方なら、ミスマッチも少なく、長く活躍できる可能性が高いので、病院は安心して採用できます。

「その分年収を下げられているのでは..?」という心配もしなくて大丈夫です。

むしろ、転職エージェントが年収交渉してくれる分、より好待遇で転職しやすいです。

高いお金を払ってでもミスマッチの少ない医師を探している病院が多いので、安心しましょう。

Q5. 転職エージェントに登録すると今の病院や関係者にバレますか?

バレません。

あなたを特定できる情報は,あなたが応募しない限り、ほかの病院にも行くことはありません。

ただし、絶対にバレないためにも、「病院関係者に転職活動のことを言わない」「情報管理が厳重な大手を使う」などを意識するようにしましょう。

Q6. 転職時期はいつが一番おすすめですか?

おすすめの転職時期は4月です。

それは、大学医局の人事が4月が多く、一般病院も4月に人の異動が起こる事が多いので、それにあわせて欠員補充の医師の求人、募集案件も増えてくるからです。

しかし、7月や9月、10月、12月、1月などの入職も珍しくなく、タイミングが合えば転職時期はあまり気にしなくてもいいでしょう。

8.まとめ

いかがでしたでしょうか。

『リクルートドクターズキャリア』は全指標で高評価を受けるエージェントなので、確実に登録しましょう。

もし他の転職エージェントの話も聞きたい場合は、以下5社のうち、気になったところへ登録することをおすすめします。

あなたの転職が成功することを心から願っています。

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