臨床検査技師におすすめの転職サイト・エージェント10選|目的別にプロが解説

転職を考えている臨床検査技師の方の中には、

「どの転職サイトを使うべきだろう」
「臨床検査技師から高評価を受けている転職エージェントを知りたい!」

と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

結論、臨床検査技師向けの転職サービスはたくさんありますが、大手だからと安易に選ぶと、後悔する可能性があります。

実際に、転職サービスによって強みが分かれているので、ご自身にあったものを選ぶと良いでしょう。

  1. 【目的別】臨床検査技師におすすめの転職サイト・エージェント10選
  2. 転職サイト・エージェントを利用するべき理由|メリット
  3. 転職サイト・エージェントをより効果的に利用する7ポイント
  4. 【図解】転職サイト・エージェント利用の流れ
  5. 【FAQ】臨床検査技師転職でよくある疑問と回答

そのため、この記事では転職のプロとして臨床検査技師の転職をサポートしてきた私が、求人数や評判をもとにして、本当におすすめできる転職サービスを紹介していきます。

<2020年11月:介護転職の最新情報>

コロナ禍による不況で、有効求人倍率は低下し続けており、転職の難易度は日を追うごとに高まっています。

特に好条件の求人であるほど競争が激しくなるので、ライバルに差をつけるためにも、転職のプロの力を借りて、しっかりと対策を行いましょう。

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『きらケア』『かいご畑』など)に登録する
  2. それぞれのエージェントから連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

未だかつて誰も経験したことのない事態だからこそ、周囲よりもいち早く行動を開始し、戦略的に転職活動を行っていくことが重要です。

1.【目的別】臨床検査技師におすすめの転職サイト・エージェント10選

臨床検査技師におすすめの転職エージェントを、以下の分類で厳選しました。

以下、順にご紹介します。

全ての臨床検査技師経験者におすすめ

ここでは、全ての臨床検査技師経験者におすすめの転職エージェント(転職サービス)5社を紹介します。

順位転職サービス名求人数評判
1マイナビコメディカル1,228件医療介護に特化した転職サイト
2ジョブメドレー640件求人数が圧倒的に多いため選択肢が広い!
3doda156件親身なキャリアコンサルタントに相談できて安心
4臨床検査技師JOB1,487件臨床検査技師専門の転職サイト
5検査技師人材バンク3,171件厚生労働大臣認可の人材紹介サービス

臨床検査技師転職を考えている方はまずこちらをご覧ください。

マイナビコメディカル|医療介護に特化した転職サイト

『マイナビコメディカル』は、臨床検査技師をはじめ、医療従事者の転職に特化した転職エージェントです。

転職大手のマイナビが運営しているため、医療機関からの信頼が厚く、全国にある優良案件を多く保有しており、質の高さに定評があります。

「マイナビコメディカル」のキャリアアドバイザーは専門的な知識が豊富で、臨床検査技師にも詳しいため、ご自身のスキル・経験・希望に合った転職活動がしやすくなります。

こんな人におすすめ

  • 実績ある大手転職エージェントで探したい方
  • 幅広い求人を見たい方
  • 業界のプロから手厚いサポートを受けたい方

公式サイト:
https://co-medical.mynavi.jp

ジョブメドレー|求人数が圧倒的に多いため選択肢が広い!

『ジョブメドレー』は、医療介護従事者が運営している転職サイトで、総求人数は16万件ほどで非常に幅広い求人を取り扱っています。

ジョブメドレーに登録すると直接スカウトがもらえることもあるので、それに伴って転職できる可能性も高まります。

各都道府県に求人を多数保有していますので、地方にお住まいの方も安心して利用することができるでしょう。

こんな人におすすめ

  • 幅広い求人を見たい方
  • 地方にお住まいの方
  • スカウトをもらって早めに転職活動を終わらせたい方

公式サイト:
https://job-medley.com

doda|キャリアサポートの評判が高い

『doda転職エージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力がとても高いのが特徴で、担当者の当たりはずれが少ない転職エージェントと言われています。

手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方には特におすすめです。

20代・30代の若年層はもちろん、地方での転職や、高年齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられ、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

このため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの1社と言えるでしょう。

こんな人におすすめ

  • 実績ある大手転職エージェントで探したい方
  • 業界のプロから手厚いサポートを受けたい方
  • 地方・高年齢での転職をする方

公式サイト:
http://doda.jp/

臨床検査技師JOB|臨床検査技師専門の転職サイト

『臨床検査技師JOB』は、臨床検査技師に特化した転職エージェントです。

「臨床検査技師に特化したサービス」であるため、仕事探しはもちろん、臨床検査技師の転職ノウハウを熟知した専門家によるサポートを受けられるのは、大きな魅力です。

求人探しだけでなく、「これからどのようなキャリアパスを描いていくか悩んでいる」といった相談をしてみるだけでも、今後のキャリアの参考になるでしょう。

臨床検査技師としてキャリアアップしたい方には、まず登録をおすすめする1社です。

こんな人におすすめ

  • 臨床検査技師としてキャリアアップしたい方
  • キャリアアドバイザーに相談しながら転職活動をしたい方
  • 自分の希望にぴったり合う仕事をしたい方

公式サイト:
https://mtjob.jp/

検査技師人材バンク|厚生労働大臣認可の人材紹介サービス

『検査技師人材バンク』は、厚生労働省から正式に認可を受けた転職エージェントで、東京・神奈川・大阪を中心に仕事を探すことができます。

最近では、厚生労働省からの依頼で新型コロナウイルスのPCR検査の職員募集を担っており、国から信頼されている転職エージェントなら、安心して転職活動ができるでしょう。

また、20代~50代の幅広い年齢層への転職サポートの実績があるため、キャリアパートナーへ希望や条件を相談することで、自分にぴったりの仕事が見つかります。

こんな人におすすめ

  • 実績がある転職エージェントで探したい方
  • 高年齢の方
  • 臨床検査技師専門のキャリアパートナーに相談したい方

公式サイト:
https://www.jinzaibank.com/kjb/

年収アップを目指す方向け

ここせっかく転職するなら高年収を狙いたいという方もいらっしゃると思います。高年収を狙いたい方は、ビズリーチパソナキャリアへの登録がおすすめです。

上記2社は、他社と比べて下記の点で優れています。

  • 高年収の求人が充実している
  • コンサルタントのフォローが充実している

早速、ご紹介します。

ビズリーチ|CMで話題のヘッドハンティング型サイト

『ビズリーチ』は管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティング型転職サービスです。

約1,700名のヘッドハンターが登録しており、数では約600名のキャリアカーバーを圧倒するなど、ヘッドハンティングサービスでは圧倒的首位といえます。

また、年収500万円以上の求人が豊富なため、高年収を目指す全ての人におすすめできる転職エージェントです。

こんな人におすすめ

  • 年収をアップさせたい方
  • 臨床検査技師としての経験が豊富な方
  • ヘッドハンターに相談しながら転職活動をしたい方

公式サイト:
https://bizreach.jp

パソナキャリア|年収500万円から高年収を目指すなら

パソナキャリア

『パソナキャリア』は、大手の中でも特にキャリアコンサルタントが親身だと評判の良いエージェントです。
手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方には特におすすめです。

人材派遣領域で業界最大手の『パソナ』が運営しており、首都圏(東京、名古屋、大阪)を中心に求人数が充実しています。年収700万円以上の非公開求人を多く取り扱う『ハイクラス向けサービス』など、幅広い層が満足できる求人がそろっています。

このため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの1社と言えるでしょう。

こんな人におすすめ

  • 実績ある大手転職エージェントで探したい方
  • 業界のプロから手厚いサポートを受けたい方
  • 年収をアップさせたい方

公式サイト:
https://pasonacareer.jp

異業種から臨床検査技師の転職を考えている方向け

異業種から臨床検査技師転職をしたいという方もいらっしゃると思います。
そのような場合は、ジョブメドレーに登録しておきましょう。

ジョブメドレーは、下記の点が他の転職エージェントとくらべて優れています。

  • 16万件という圧倒的な求人の中から、広く選べる
  • スカウトをもらうこと、自分の良さを活かしやすい

それでは、ご紹介します。

ジョブメドレー|求人数が圧倒的に多いため選択肢が広い!

『ジョブメドレー』は、医療介護従事者が運営している転職サイトで、総求人数は16万件ほどで非常に幅広い求人を取り扱っています。

ジョブメドレーに登録すると直接スカウトがもらえることもあるので、それに伴って転職できる可能性も高まります。

各都道府県に求人を多数保有していますので、地方にお住まいの方も安心して利用することができるでしょう。

こんな人におすすめ

  • 幅広い求人を見たい方
  • 地方にお住まいの方
  • スカウトをもらって早めに転職活動を終わらせたい方

公式サイト:
https://job-medley.com

女性向け

女性には多くの選択肢があり、仕事におけるキャリアはもちろん、家庭と両立したいと思う人も多いのではないでしょうか。

そのような女性臨床検査技師の方には、マイナビコメディカルパソナキャリアの2社への登録がおすすめです。
上記2社は、下記の点で優れています。

  • キャリアアドバイザーから女性特有のアドバイスを受けることができる
  • キャリアステージや志向性に合わせた幅広い選択ができる

まず登録して損はないでしょう。

マイナビコメディカル|医療介護に特化した転職サイト

『マイナビコメディカル』は、臨床検査技師をはじめ、医療従事者の転職に特化した転職エージェントです。

転職大手のマイナビが運営しているため、医療機関からの信頼が厚く全国にある優良案件を多く保有しており、質の高さに定評があります。

「マイナビコメディカル」のキャリアアドバイザーは臨床検査技師の知識に詳しいだけでなく、産休や育休などの家庭や子育ての支援、働き方など、女性特有のアドバイスを受けられます。

こんな人におすすめ

  • 実績ある大手転職エージェントで探したい方
  • 幅広い求人を見たい方
  • 業界のプロから手厚いサポートを受けたい方

公式サイト:
https://co-medical.mynavi.jp

パソナキャリア|キャリアステージや志向に合わせた相談が可能

パソナキャリア

『パソナキャリア』は、大手の中でも特にキャリアコンサルタントが親身だと評判の良いエージェントです。
手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方には特におすすめです。

人材派遣領域で業界最大手の『パソナ』が運営しており、首都圏(東京、名古屋、大阪)を中心に求人数が充実しています。女性に特有の悩みであるキャリアステージや志向性に合わせて、相談ができます

このため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの1社と言えるでしょう。

こんな人におすすめ

  • 実績ある大手転職エージェントで探したい方
  • 業界のプロから手厚いサポートを受けたい方
  • 年収をアップさせたい方

公式サイト:
https://pasonacareer.jp

2.転職サイト・エージェントを利用するべき理由|メリット

ここまで臨床検査技師になるための方法を述べてきましたが、まずは一人で悩まずに転職エージェントを活用することをおすすめします。

その理由とメリットは以下3つです。

順にご説明します。

理由1.最適なキャリア提案と就業先への橋渡しをしてくれる

全ての職種には踏むべきステップがありますが、転職エージェントは求職者一人ひとりの要望に合わせたキャリア提案を行ってくれます

自分のPRポイントの整理や、就業先への表現方法など、転職活動を成功させるために大切なことを「プロ」の視点でアドバイスを無料でもらえるのですから、活用しない手はありません。

正しいエージェントを選ぶことで、面接で伝えきれなかった魅力を伝えてくれたり、年収の交渉をしてくれたりと、圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

多くの点から、転職エージェントを活用する価値は大いにあると言えるでしょう。

理由2.独自の非公開求人をもらえる

転職エージェントは、転職サイトや就業先採用ページに載っていない臨床検査技師の「非公開求人」を大量に保有しており、登録者に紹介しています。

非公開求人は、事業戦略上、表立って募集ができなかったり、こっそり人を採用したい就業先がエージェントに依頼してたりと、給与やポジションがハイグレードな求人が多いです。

もちろん、非公開求人は登録者にしか出回りません。

転職サイトで転職したい案件がないと思っても、転職エージェントに登録することであなたが望んでいる求人が見つかる可能性が高まります

自身の可能性を狭めないためにも、まずは転職エージェントに登録することをおすすめします。

理由3.目指す業界・職種に特化した対策が可能

多くの転職エージェントでは「業界別」「職種別」の対策に力を入れており、その対策によって内定を獲得できた方も数多くいらっしゃいます。

このような対策が行える理由は、転職エージェントが就業先選考を熟知して突破するノウハウを多く保有していることにあります。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを保有しており、選考前に教えてくれるのです。

これらのメリットがあるので、転職エージェントを使わない手はないでしょう。

3. 転職サイト・エージェントをより効果的に利用する7ポイント

この章では、転職サイト・エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職サイト・エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいものです。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

4. 【図解】転職サイト・エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職サイト・エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職サイト・エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(日程・場所の都合が合わなければ電話面談になります。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職サイト・エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職サイト・エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

5.【FAQ】臨床検査技師転職でよくある疑問と回答

本章では、臨床検査技師転職によくある下記の質問に回答していきます。

Q1.臨床検査技師はどのような仕事をするのでしょうか

臨床検査とは、医師が診察や診断、治療をおこなう際に必要な各種検査のことです。

患者さんの病気やけがの状態を診るために実施され、問診と合わせて正確な診断のために重要な役割を果たしています。

臨床検査は「検体検査」「生理学的検査」の2種類に分けられるのが特徴です。

検体検査・・・患者さんから採取した血液・尿・喀痰・生検材料といった検体を調べる検査のこと。検体の働きや濃度、細胞の状態を検査し、身体の特定の部位の異常の有無や、異常がある場合の程度をデータ化する。

生理検査・・・患者さんに接しておこなう検査の総称で、超音波検査・心電図検査・肺機能検査・脳波検査などがある。患者さんの体に電極やプローブをつけ、内臓や血管の動き、状態などを画像で確認する。

病院クリニックだけでなく、保健所検診センター製薬会社など、活躍できる分野が多くあります。

Q2.臨床検査技師の資格の種類について詳しく知りたい

臨床検査技師になるためには、毎年2月におこなわれる臨床検査技師国家試験を受験し、合格が必要です。

下記の条件を満たすことで、受験資格が得られます。

  • 文部科学省指定の4年制大学、短大、専門学校(3年)で養成課程の修了
  • その他大学で獣医学、薬学、保健学などの正規課程を修了、卒業
  • 獣医師、薬剤師の資格保有者

独学や通信教育などでの資格取得ができないため、資格取得までの道のりはハードルが高いです。

しかし、医療系の国家資格のため、安定して長く勤められる職業であり、資格を取得してしまえば病院をはじめ多くの場所での活躍できる点で、人気が高い職種といえるでしょう。

Q3.臨床検査技師の平均年収はどのくらいですか?

平成30年度厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると、臨床検査技師全体の平均年収は約474万円です。

転職をする際の年収は、これを基準に高い・低いを判断すると良いでしょう。

ただし、転職をする際は年収だけではなく、「仕事内容」「職場環境」から総合的に判断することを忘れないでください。

また、近年の臨床検査機器の発達により自動化される検査が増えたことや、臨床検査受託会社に検査を委託する医療機関が増え、病院などの採用が減っている傾向があります。

これまでの経験を活かしながら、動物医療の分野や医療メーカーなど、新しい就職先を視野に入れることもおすすめです。

Q4.臨床検査技師の将来性はないのですか?

臨床検査の約8割がAIに代替されると言われており、将来性がある仕事とは言い切れません。医療検査機器やAIの発達に伴い、あらゆる業務が自動化されているためです。

しかし、将来的に臨床検査技師の仕事がなくなるとは考えにくいです。

これはどれほど医療機器が発達しても、機器を操作したり、最終的に結果を判断する人が必要だからです。

また、臨床検査技師は患者の体に直接触れたり、会話を通して不安を軽減する役割もあるため、そうした仕事はAIには不可能でしょう。

もし将来性に不安を感じる方は、臨床検査技師の資格と合わせて、超音波検査士、細胞検査士など、より高度な資格を取得することで就業先の幅が広がるためおすすめです。

Q5.男性は転職に不利なのでしょうか?

男性だから必ずしも不利ということはありません。

確かに、患者との対話を中心とする職種の場合は女性の方が受かりやすい傾向があります。

とは言え、業務の都合で男性を募集しているクリニックもありますし、職場環境や業務内容によるところは大きいです。

男性の方で転職を考えられているなら、事前に就業先の情報を得られ、仕事探しの幅を広げることができる転職エージェントをぜひ活用してみてください。

Q6.未経験で臨床検査技師に転職はできませんか?

臨床検査技師として仕事をするためには、臨床検査技師国家試験の取得が必要です。

このため、資格保持者であれば実務未経験でも、採用される可能性はあります

そうは言っても、経験者とくらべるとハードルが高い転職活動となりやすいです。

せっかく取得した資格を活用したいということであれば、転職エージェントを利用し、担当者と相談しながら転職活動をすすめることをおすすめします。

6.さいごに

この記事では、臨床経験技師転職におすすめの転職エージェントについて、お伝えしました。

転職を少しでも考えているのであれば、ひとりで抱え込まずに、最初の一歩を踏み出すことが大切です。

ご自身の目的や状況に合わせて、今回ご紹介した転職エージェント3社程度から話を聞かれてみてはいかがでしょうか。

全ての臨床検査技師経験者におすすめ

年収アップを目指す方向け

異業種から臨床検査技師の転職を考えている方向け

女性向け

仕事を通じて、あなたの人生がより充実したものになることを祈っています。

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