IT転職

ITに強い転職エージェントおすすめ18選!比較してランキング形式で紹介

「IT業界・エンジニア向けにおすすめの転職エージェントは?」
「どんな求人が用意されているの?」
IT業界やエンジニアに特化した転職エージェントは、大手だけでも30社以上存在します。尚且つそれぞれ特徴や強みが異なるため、自分に合ったサービスを選ぶのは難しいでしょう。

そこで本記事では、転職者500人に実施した独自アンケートをもとに、本当におすすめできるIT・エンジニア転職エージェントを紹介します。転職に関して3,000記事を執筆してきたCareerTheory編集部が各社の魅力に迫っていくので、ぜひ参考にしてみてください。

編集部イチオシ 5社!
IT・エンジニア向け転職サービス

転職エージェント サービスの特徴
レバテックキャリアレバテックキャリア
公式サイト
詳細を見る

公開求人数:約1.9万件
満足度:4.3

20代30代40代50代以上
インフラエンジニアネットワークエンジニアWebデザイナープロジェクトマネージャー管理職コンサル
ハイクラス

  • Web開発会社発の転職エージェントで業界に詳しい
  • Web開発会社ならではのIT求人でキャリアップにも◎
リクルートエージェントリクルートエージェント(IT)
公式サイト
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IT公開求人数:約10万件
満足度:4.1

20代30代40代50代以上
WebエンジニアSEインフラエンジニアアプリエンジニアITコンサルタント
全国

  • 大手転職エージェントなので求人数が国内最大級
  • はじめての転職にも臨機応変に対応してくれる
Geekly(ギークリー)Geekly
公式サイト
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IT求人数:45,000件以上(2026年2月時点)|満足度:4.1
20代30代40代WebエンジニアWebデザイナークリエイティブゲーム業界一都三県

  • IT・Web・ゲーム業界専門転職エージェント
  • 一都三県の経験者向け求人に強い
TechStars AgentTechStars Agent
公式サイト
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求人数:約1万件以上
満足度:4.1

20代30代40代
WebエンジニアITコンサルタント
全国

  • IT・WEB業界に強みのある転職エージェント
  • 一人ひとりの求める条件に合った現実的な戦略が可能
ウィルオブテック ロゴ
ウィルオブ・テック
公式サイト
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公開求人数:約1,700件
満足度:4.1

20代30代40代50代以上
インフラエンジニアネットワークエンジニアプロジェクトマネージャー管理職コンサル
ハイクラス

  • 専属のキャリアアドバイザー2名がサポート
  • 複数のアドバイザーからより深い情報がもらえる
この記事を読むとわかること
  • IT業界・エンジニア向けにおすすめの転職エージェント
  • IT・エンジニアに強い転職エージェントの選び方
  • IT・エンジニアに強い転職エージェントを利用するメリット
  • IT・エンジニア転職の成功事例と失敗事例
  • IT・エンジニア転職でよくある質問と回答
この記事を書いた人

星野 厳起

星野 厳起|株式会社and Shift 代表

2014年から会社を経営し、面接・採用を経験。自身の既卒での転職活動での苦労や採用経験を元に人材紹介会社を設立し、主に20代の第二新卒・既卒・未経験転職の支援を行う。

略歴

  • 大卒
  • 海外一人旅
  • 既卒で転職活動を行い不動産会社に就職
  • 不動産会社を設立
  • 人材紹介会社 株式会社and Shiftを設立

保有資格:中学、高校の国語の教員免許

SNS@shift_hoshino(X)、@hoshino_tenshoku(Instagram)

Webサイトhttps://andshift.jp/lp/

IT・エンジニアに強いおすすめ転職エージェント比較表

IT・エンジニア向け転職エージェントの中から、あなたにぴったりの転職エージェントを見つけることは簡単ではありません。

以下の表を参考に自分の経験を踏まえて、IT特化型と総合型を上手に利用することが大切です。

IT・エンジニアに強いおすすめ転職エージェント比較表

また、IT・エンジニアに強い主要な転職エージェントを比較して、それぞれの特徴もしっかりと抑えておきましょう。

IT転職エージェント サービスの特徴
レバテックキャリア1位:レバテックキャリア
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公開求人数:約1.9万件|満足度:4.3
IT・Web業界のエンジニア・クリエイティブ職に特化
年収600万円以上の求人が7割
20代30代40代50代以上
インフラエンジニアネットワークエンジニアWebデザイナープロジェクトマネージャー管理職コンサル
ハイクラス
リクルートエージェント2位:リクルートエージェント(IT)
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IT公開求人数:約10万件|満足度:4.1
圧倒的求人数を誇る大型転職エージェント
業界出身者がアドバイザーを担当
20代30代40代50代以上
WebエンジニアSEインフラエンジニアアプリエンジニアITコンサルタント
全国

3位:Geekly
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IT求人数:45,000件以上(2026年2月時点)|満足度:4.1
20代30代40代WebエンジニアWebデザイナークリエイティブゲーム業界一都三県

  • IT・Web・ゲーム業界専門転職エージェント
  • 一都三県の経験者向け求人に強い
TechStars Agent
4位:TechStars Agent
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求人数:約1万件以上|満足度:4.1
IT・Web業界専門転職エージェント
一人ひとりの求める条件に合った現実的な戦略が可能
20代30代40代50代以上

WebエンジニアITコンサルタント
全国

ウィルオブテック ロゴ
5位:ウィルオブ・テック

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公開求人数:約1,700万件|満足度:4.1
約7割が非公開求人
2名のプロフェッショナルが理想の転職をサポート
20代30代40代50代以上
インフラエンジニアネットワークエンジニアプロジェクトマネージャー管理職コンサル
全国
ワークポート6位:ワークポート
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IT公開求人数:約2.3万件|満足度:4.1
業界未経験・第二新卒におすすめ
エンジニア職・ゲーム系デザイナー案件にも強い
20代30代40代50代以上
サーバーエンジニア営業
第二新卒未経験
LAPRAS ロゴ
7位:LAPRAS
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IT公開求人数:約1,000万件|満足度:4.0
自分のスキルや経験をAIが可視化
企業から直接スカウトを受けられる
20代30代40代50代以上
インフラエンジニアネットワークエンジニアプロジェクトマネージャー管理職コンサルハイクラス
DYM就職ロゴ8位:DYM就職
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公開求人数:非公開|満足度:3.8
第二新卒やニート・フリーターOK!
未経験から研修ばっちりのIT企業へ
20代
インフラエンジニアネットワークエンジニア
フリーターニート第二新卒未経験
リクルートダイレクトスカウト ロゴ
9位:リクルートダイレクトスカウト
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IT公開求人数:約5.8万件|満足度:4.3
年収1,000万円超のIT系求人数は9,000件以上
非公開求人も豊富でハイポジションにも強い
20代30代40代50代以上
プロジェクトマネージャー管理職コンサル
年収600万円以上ハイクラススカウト機能あり
doda10位:dodaエージェントIT
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IT公開求人数:約4.7万件|満足度:3.8
エンジニア求人多数!
細かな職種・分野ごとに求人検索が可能
20代30代40代50代以上
セキュリティエンジニアネットワークエンジニア
地方転職スカウト機能あり
マイナビ転職 AGENT11位:マイナビ転職IT AGENT
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IT公開求人数:約4.4万件|満足度:3.7
20代・30代のキャリアアップに最適!
ベンチャー企業から大手企業まで、あらゆる求人を保有
20代30代
インフラエンジニアセキュリティエンジニア
女性第二新卒
ランスタッド_ロゴ12位:randstad(ランスタッド)
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IT公開求人数:約1,000件|満足度:3.7
外資系IT企業・グローバル企業に強い
年収900万円以上のIT系求人が豊富!
20代30代40代50代以上
組み込みエンジニア管理職コンサル
外資ハイクラス
TechClipsエージェントロゴ
13位:TechClips
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公開求人数:非公開|満足度:3.6
IT業界の最先端技術を扱う企業案件が豊富
コンサルタントが現役エンジニアで相談しやすい
20代30代
サーバーエンジニアプロジェクトマネージャー管理職コンサル
首都圏ハイクラス
type転職エージェントIT
14位:type転職エージェントIT

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公開求人数:約5,600件|満足度:3.6
企業との交渉力に定評のあるIT転職エージェント
手厚いサポートが受けられる
20代30代40代
ソフトウェアエンジニアコンサルWebデザイナー
一都三県
GEEK JOB(ギークジョブ)15位:GEEK JOB
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公開求人数:非公開|満足度:3.9
エンジニア未経験者向けの転職・就職サポート付きプログラミングスクール(受講料無料)
20代
プログラマー
プログラミング習得未経験
G-JOBエージェントロゴ
16位:G-jobエージェント
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公開求人数:約900件|満足度:3.5
ゲーム業界に特化した転職エージェント
ゲーム業界独自のポートフォリオや書類作成支援あり
20代30代40代
UIデザイナーゲームプログラマー
ゲーム業界
社内SE転職ナビ
17位:社内SE転職ナビ
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公開求人数:約640件|満足度:3.5
社内SEに特化した転職エージェント
幅広い職種の社内SE求人を保有
20代30代40代
社内SE開発エンジニアネットワークエンジニア
関東圏関西圏
ウズキャリIT
18位:ウズキャリIT
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公開求人数:非公開|満足度:3.5
20代・未経験からのIT業界転職におすすめ
動画教材で基礎知識を学べる
20代
インフラエンジニアネットワークエンジニア
未経験第二新卒フリーター
Green(グリーン)|IT/Web業界の求人・中途採用情報に強い転職サイト番外編:Green
公式サイトを見る
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IT公開求人数:約3.1万件|満足度;4.0
IT・Web業界の求人情報に特化した転職サイト
20代30代40代50代以上
システムエンジニアWebデザイナー営業
スカウト機能あり

【比較ランキングの基準】
転職エージェント利用者500人へのアンケートから取得したデータを、3つの項目に分類して評価しています。

  • 求人の数・質:IT・エンジニア求人の数や質は十分か
  • 提案力:キャリアプランに合った求人を提案してくれるか
  • サポート力:徹底した選考対策やサポートをしてもらえるか

IT・エンジニアにおすすめの転職エージェント18選

IT業界におすすめの転職エージェント

それでは、IT業界におすすめの転職エージェントを順番に解説していきます。

おすすめ1位:レバテックキャリアIT転職ならまずは利用したい転職エージェント

レバテックTOP

レバテックキャリアの得意分野
総合満足度

4.3

求人の質・量 サポート力

4.4

4.3

おすすめ年代 20代30代40代50代以上
おすすめ職種 インフラエンジニアネットワークエンジニアWebデザイナープロジェクトマネージャー管理職コンサル
おすすめ属性 ハイクラス
レバテックキャリアはこんな人におすすめ

  • スキルや経験を活かして、さらなるキャリアアップを目指したい人
  • 実績豊富で信頼できるキャリアアドバイザーと転職を進めたい人
  • ITエンジニア・クリエイターとしてキャリアアップ転職したい人

レバテックキャリア』は、IT業界転職において最もおすすめできるIT転職エージェントです。

他のIT転職エージェントと比較してIT・Web業界全般の求人を取り扱っており、特にエンジニア・クリエイターのIT転職に強いことが特徴です。

さらに『レバテックキャリア』は、IT・Web関連企業と長期的な信頼関係を築くことで、求人企業から待遇・ポジションなど好条件の求人を引き出すことに長けています。

したがって、高年収のIT・エンジニア求人を幅広く取り揃えており、公開求人の8割以上が年収600万円以上の高年収求人(2023年10月23日時点)であることも評判です

レバテックキャリア』に登録することで、キャリアアップ・年収アップが叶うIT転職に繋がるでしょう。

また『レバテックキャリア』は、IT業界の各職種・エンジリニアリング分野別に専門アドバイザーが在籍しているIT転職エージェントです。

在籍している専門アドバイザーのIT業界に関する知識が豊富であるため、キャリアパスの相談を含めた実践的なIT関連求人の提案・IT転職サポートを提供してもらうことができます。

IT業界で十分に経験を積み、その経験を活かしてキャリアアップしたいITエンジニア・クリエイターにおすすめのIT転職エージェントです。
IT業界で理想のキャリアを叶えたいITエンジニア・クリエイターは、IT業界転職において最もおすすめできるIT転職エージェントである『レバテックキャリア』に相談するところから始めましょう。

レバテックキャリアの評判・口コミ

口コミ・評判

フルスタックエンジニア・30代後半・男性・年収800万台
総合評価:★★★★★5

非公開求人の量と質に驚きました。
他の転職エージェントでは紹介が無かった上場企業の新規サービス開発責任者や、急成長Webベンチャー企業でのCTO候補など、魅力的な求人ばかり!
最終的に、上場企業での新規サービス開発責任者として働くことを選択しましたが、様々な可能性を提案頂いたのは本当に助かりました。

口コミ・評判

サーバーエンジニア・30代前半・男性・年収600万台
総合評価:★★★★★5

他の転職エージェントに登録していたときは、いざ面接に進んでも企業別の対策をして頂けずに面接本番を迎えていました。
結果、志望企業からことごとくお見送りされて…。非常に残念な思いをしていました。
そのような状況で、他の転職エージェントにも登録しようと思って登録したのがレバテックキャリアでした。
担当アドバイザーのKさんは、頭はキレるし、転職に関する知識は豊富でIT業界にも非常に詳しくて、本当に頼りになるなと初回面談で感じました。
また、選考が進んで志望企業の面接が控えている時には、企業別での模擬面接を徹底的に行って頂きました!
結果、第一志望の会社から内定を頂くことができ、感謝しても感謝しきれません!

口コミ・評判

IT営業・20代前半・男性・年収300万台
総合評価:★★☆☆☆2

IT業界にて勤務していますが、自分は営業よりもエンジニアの適性があると感じ、エンジニア転職を考えるようになりました。
業界の親和性があるので、たくさん案件を紹介してもらえるだろうと思ったのですが、これが甘かった…。
業界に親和性があっても、職種が違うので、紹介できる案件は少ないとのこと…。
レバテックキャリアは、エンジニア経験者向けのエージェントなのだなと痛感しました…。

レバテックキャリアは利用すべき?700人の評判とその真偽を検証した結果

https://career-theory.net/levtechcareer-bad-reputation-85204

おすすめ2位:リクルートエージェント(IT)大手ならではの幅広い求人が魅力の転職エージェント

リクルートエージェント(IT)

リクルートエージェント(IT)の得意分野
総合満足度

4.1

求人の質・量 サポート力

4.2

4.1

おすすめ年代 20代30代40代50代以上
おすすめ職種 WebエンジニアSEインフラエンジニアアプリエンジニアITコンサルタント
おすすめ属性 全国
リクルートエージェント(IT)はこんな人におすすめ

  • 幅広い求人を見たい人(IT業界/エンジニア関連求人)
  • 初めての転職活動で何から始めるべきか悩んでいる人
  • 短期/中長期のキャリア形成についてまずは相談したい人
  • 手厚いサポートを受けながら転職を進めたい人

リクルートエージェント(IT)』は、IT業界最大級の求人数を誇る総合型転職エージェントです。

IT業界・エンジニア求人を豊富に取り揃えているため、よりよい転職先と出会うためにも必ず登録をおすすめするIT転職エージェントです。

他のIT転職エージェントと比べ、特にエンジニア求人を多く取り扱っているためエンジニア経験者は積極的に利用するべきといえます。

IT業界関連企業の求人数は、公開求人だけでも約10万件、登録者のみが閲覧・応募できる非公開求人は約8万件も保有しています(2023年10月23日時点)

さらに、IT・Webエンジニアの求人は約8.3万件(2023年10月23日時点)も保有し、IT転職エージェントの中でも指折りの求人数を誇ります。

リクルートエージェント(IT)』はIT業界求人の保有数だけが強みではなく、在籍するキャリアアドバイザーの提案力も他のIT転職エージェントに負けないと評判です。

幅広いIT業界・エンジニア求人を取り扱っているからこそ、あなたが今まで考えたことのなかった新たなIT関連企業の提案が可能なIT転職エージェントです。

エンジニアの求人だけではなく、IT関連の営業職クリエイティブ職の求人も多く保有しているため、キャリアチェンジにもおすすめできるIT転職エージェントといえるでしょう
多くのIT業界・エンジニア求人を取り扱っているIT転職エージェントを利用し提案を受けたい方は、『リクルートエージェント(IT)』への登録をおすすめします。

リクルートエージェント(IT)の評判・口コミ

口コミ・評判

オフィス事務職・20代前半・女性・年収300万台
総合評価:★★★★☆4
第2新卒、かつ一般事務職しか経験のない状態で、他のエージェントでは紹介できる案件はないと言われ諦めていたが、リクルートエージェントでは30件以上の案件を提示してくれました。
面接対策もばっちりしてもらい、総合職として改めてキャリアをスタートさせることができました。

口コミ・評判

IT営業・20代前半・男性・年収300万台
総合評価:★★☆☆☆2

担当者にもよると思いますが、内定が出た後、とにかく早く入社するようにと促がされた点が気になりました。
その分、企業にも内定出しを迫ってくれたのでトータルでは感謝していますが、積極的すぎて自分のペースでやりたい人にはおすすめしにくいです。

https://career-theory.net/recruit-agent-reputation-6762

おすすめ3位:Geekly(ギークリー)IT業界やゲーム業界転職に強みがある転職エージェント

GeeklyのTOPページ

Geekly(ギークリー)の得意分野
総合満足度

4.1

求人の質・量 サポート力

4.2

4.1

おすすめ年代 20代30代40代
おすすめ職種 WebエンジニアWebデザイナークリエイティブ
おすすめ属性 ゲーム業界一都三県
Geeklyはこんな人におすすめ

  • IT業界/ゲーム業界で新たな業務や職種に挑戦したい人
  • 希望するIT職種が決まっている人
  • 短期間で効率的に転職したい人

Geekly(ギークリー)』は、IT・Webエンジニア・ゲーム業界転職におすすめのIT転職エージェントです。

主にITエンジニアとクリエイティブ職に強みを持っているため、質の高いエンジニア・クリエイター求人に挑戦したい方が登録するべきIT転職エージェントだといえます。

他のIT転職エージェントと比べ『Geekly』の最大の強みは、IT業界・ゲーム業界知識の深さサポート力です。

Geekly』は、IT・エンジニア・ゲーム業界の企業と長年にわたり信頼関係を築いてきたIT転職エージェントです。

したがって、『Geekly』のキャリアアドバイザーは求人票には載っていない各社の働き方や文化を熟知しています。

さらに企業の内情だけではなく、IT・エンジニア・ゲーム業界の産業構造IT企業のポジショニング、エンジニアの仕事内容にも詳しいため、言わばIT・Webエンジニア・ゲーム業界転職のプロフェッショナル集団が揃っているIT転職エージェントといえるでしょう。

Geekly』は、IT・エンジニア・ゲーム業界に精通しているIT転職エージェントにサポートしてもらいたい方に強くおすすめです。

Geekly(ギークリー)の評判・口コミ

口コミ・評判

営業・20代後半・男性・年収400万台
総合評価:★★★★★5
「ギークリー」を使って転職しました。
元々不動産系に携わっていて、Web業界は初めてだったのですが、様々な求人をご提案いただき、最終的にアフィリエイトサービスのアカウントプランナーとして採用されました。
面接の受け答えなど、どうすればいいのか不安だったのですが、電話などを通して何度も相談させていただき、上手い回答方法を一緒に作り上げてくださいました。

口コミ・評判

Webマーケティング・20代前半・男性・年収500万台
総合評価:★★★★★5

IT・Web・ゲーム業界に強いというだけあって、求人数は非常に多くて魅力的でした。
自分の場合はずっと昔から長期インターンでゴリゴリやっていたタイプなので、年齢の割には経験があり、事業責任者としてWeb業界での転職を希望していたのですが、ちょうどいい求人を提案していただき、無事内定をいただきました。

口コミ・評判

IT営業・20代前半・男性・年収300万台
総合評価:★★☆☆☆2

ギークリーさん、ビズリーチ経由でスカウトが来て利用したのですが、担当が若い年次だったのかすごく対応がイマイチでした。
Sierの仕事、たぶんこれあまり理解していないんじゃないですかね。
担当によっては企業側にうまく事情を伝えることができない方もいるようです。

ギークリー(Geekly)の評判|700人の転職エージェント利用者口コミから真偽を検証

おすすめ4位:TechStars Agent(テックスターズエージェント)IT業界に強みがある転職エージェント

Tech Stars Agent

TechStars Agentの得意分野
総合満足度

4.1

求人の質・量 サポート力

3.8

4.3

おすすめ年代 20代30代40代50代以上
おすすめ職種 WebエンジニアITコンサルタント
おすすめ属性 全国
TechStars Agentはこんな人におすすめ

  • IT・WEB業界で新たな業務や職種に挑戦したい人
  • 経験やスキルを活かしながら徹底的なサポートを求める人
  • 効率的に転職したい人

TechStars Agent』は、IT・Web業界のエンジニア専門の転職エージェントです

経験豊富なコンサルタントが多数在籍。専属のコンサルタントとなって、一人ひとりの求める条件に合った現実的な戦略を打ち出します

短期離職者が0.45%と業界的に非常に低い数値となっており、転職希望者に合った求人が見付けられます。

1万件以上の求人から、プロが戦略に基づいた選定をし、親身になって提案してくれるので安心です。

TechStars Agent』のみで取り扱っている非公開求人もあるので、経験やスキルを活かしながら徹底的なサポートを求める方はぜひ、登録しておくとよいでしょう。

TechStars Agent(テックスターズエージェント)の評判・口コミ

口コミ・評判

30代・男性
総合評価:★★★★★5
前回の転職活動では、内省⇔悩むという作業を何度も繰り返しましたが、とにかく手厚い自己分析サポートをしていただいたため、常に「私自身が今後どうキャリアを歩んでいくのか」「どんなところに辿り着きたいのか、自分がどうしたいか?」をブラさずに転職活動を進めることができました。おかげ様で、現在は成長スタートアップの執行役員として楽しくお仕事させていただいております!
口コミ・評判

20代・男性
総合評価:★★★★★5

壁打ち→PDCAを回す精度とタイミングが完璧だと感じました。厳しい話も、忖度なく正しくフィードバックしてもらえるのがありがたかったです。また、企業とのやり取りについても、こちらの意図を汲んで必要な言葉を補足してだいたおかげで円滑にコミュニケーションすることができ、大変助かりました。面接の日程調整はGoogleカレンダーを共有して管理していましが、面接前に欲しい情報が過不足なく、欲しいタイミングで手元にくることもとても良かったです!

口コミ・評判

20代・男性
総合評価:★★★★☆4

働きながら転職活動する上での労力をかなり軽減していただきました。
特に沢山ある企業から自分に合った企業を探すのが大変だったので、ご担当の方が私を理解しれくれた上でおすすめを提案してもらえたのが大変助かりました。また、壁打ちなどに付き合ってもらったおかげで自分の動機もより固まり、最終的に複数の企業から内定をもらえたので、気持ちに余裕のある状態で内定先を決められました。

おすすめ5位:ウィルオブ・テック2名もの専属アドバイザーが徹底サポートしてくれる

ウィルオブ・テック 公式HP

ウィルオブ・テックの得意分野
総合満足度

4.1

求人の質・量 サポート力

4.4

おすすめ年代 20代30代40代50代以上
おすすめ職種 インフラエンジニアネットワークエンジニアプロジェクトマネージャー管理職コンサル
おすすめ属性 全国
ウィルオブ・テックはこんな人におすすめ

  • 多くの公開・非公開求人の中から転職先を見つけたい人
  • 職場のリアルな労働環境を知ったうえで転職したい人
  • アドバイザーにみっちりサポートしてもらいたい人

ウィルオブ・テック』は、専属2名体制で圧倒的な内定率を誇るエンジニア専門の転職エージェントです。

キャリアアドバイザー1名に加えて、企業の採用担当者との連絡をサポートしてくれるリクルーティングアドバイザーが1名おり、合計2名が転職を再考させるために徹底サポートしてくれます。

求人数は約1,700であり、非公開求人数が7割を占める状況となっています。職場のリアルな状況を知ったうえで転職できるので、転職してから後悔する可能性を下げられるでしょう。

また、年収アップもデフォルトとなっており、なかには150万円以上も年収を上げた方もいます。専属のアドバイザーが膨大なデータをもとに希望年収を決定してくれるので、これから収入を上げていきたい方にもおすすめの転職エージェントです。

徹底的にサポートしてほしい・多くの求人から自分に最適な転職先を見つけたい方は、ぜひ『ウィルオブ・テック』をご活用ください。

おすすめ6位:ワークポート未経験者案件に強みがある転職エージェント

転職相談するなら転職エージェントのワークポート

ワークポートの得意分野
総合満足度

4.1

求人の質・量 サポート力

4.0

4.0

おすすめ年代 20代30代40代50代以上
おすすめ職種 サーバーエンジニア営業
おすすめ属性 第二新卒未経験

ワークポート』は、未経験からIT業界へ挑戦する場合は必ず登録するべきおすすめのIT転職エージェントです。

IT業界未経験の場合、IT転職エージェントではエージェントの利用や求人紹介を断られるケースもあります。

しかし、『ワークポート』はIT業種未経験者・IT職種未経験者ともに転職支援が可能です。

さらにエンジニア未経験者だけではなく、経験の浅い第二新卒や別業界からIT業界に挑戦したい方へのサポートも充実しています。

したがって、『ワークポート』はIT業界・エンジニア未経験でも、幅広い職種にチャレンジしやすいIT転職エージェントといえるでしょう。

ワークポート』には、実績豊富なキャリアアドバイザーが多数在籍しているため、丁寧なカウンセリングを受けられる点も評判です。

さらに、『ワークポート』は無料でプログラミングを学べる「みんスク」を開講しており、就労前に基礎知識を養うことができるなど、エンジニア・プログラマ未経験者へのサポートが充実しています。

ワークポート』は、エンジニア未経験の方、新たにIT業界に挑戦したい方、第二新卒の方におすすめのIT転職エージェントです。

ワークポートの評判・口コミ

口コミ・評判

Web系広告代理店営業・20代後半・男性・年収400万円台
総合評価:★★★★★5
IT・Web業界の転職に強いとうたっているだけあって、担当者の業界知識は他社に比べて非常に優れていました。また、ITはベンチャーから大手まで、独占求人を多く持っているようで、他社では紹介してもらえなかった案件、金融系から財閥系など老舗企業でのIT専門職を取り扱っており、案件の質も良かったです。
口コミ・評判

プログラマー・20代後半・女性・年収300万円台
総合評価:★★★★★5
ワークポートのミンスクという個人で勉強していくことができる塾(?)のようなものがあるのですが、ミンスクを利用して全く触ったことのないプログラミングを使って勉強することができる点、わからないことは講師に聞けて、ヒントを教えていただける点が良かったです。未経験からの就職はなかなか厳しいとインターネットを通じて調べていたので、不安でしたが、給料も前職と変わらない程度で、休みも124日で定時あがりの職場に就職することができ大変満足しています

ワークポートの評判は悪い?口コミや本当の評価を特徴と合わせて解説

おすすめ7位:LAPRAS自分の技術を視覚化してポートフォリオを自動作成

LAPRAS 公式HP

LAPRASの得意分野
総合満足度

4.0

求人の質・量 サポート力

3.8

4.0

おすすめ年代 20代30代40代50代以上
おすすめ職種 インフラエンジニアネットワークエンジニアプロジェクトマネージャー管理職コンサルハイクラス
おすすめ属性 全国
LAPRASはこんな人におすすめ

  • 自分のスキルや知識を視覚化したい人
  • 企業から直接スカウトされたい人
  • 自分の思考に強く共感する企業で働きたい人

LAPRAS』は技術力やスキルをスコア化することによって、自分の能力を視覚的に判断できるサービスです。クローリング技術と機械学習による解析で、ポートフォリオを自動で作成してくれます。

自分の強みは、なかなか自分では見つけられないもの。しかも、それを客観的なデータをもとに提示するのは、至難の業ですよね。

ところが、LAPRASを利用すれば高度なAI技術によってあなたの強みを包み隠さず教えてくれます。

ここで示されたデータは企業の目にも届き、あなたの思考に合った会社から直接スカウトが届くこともあります。

また、プロフィールも一度整えたら終わりではなく、常にアップデートされて最新のデータを提示できます。転職エージェントでありがちな長いフォームへの記入も不要なので、今日からでもゲーム感覚で実践できるでしょう。

また、GitHubやTwitterなどのSNSとも連携可能であり、そこからあなたの考えや適性を判断しれくれる機能も有しています。

自分に適した企業でエンジニアとして働きたい方は、ぜひLAPRASを活用してみてください。

おすすめ8位:DYM就職未経験や就業経験のない人向けの求人も保有

DYM就職の得意分野
総合満足度

4.0

求人の質・量 サポート力

3.9

3.9

おすすめ年代 20代
おすすめ職種 インフラエンジニアネットワークエンジニア
おすすめ属性 第二新卒未経験フリーターニート

DYM就職』は、第二新卒・既卒(正社員経験のない方)・フリーター・ニートに登録をおすすめするIT転職エージェントです。
IT業界/IT職種・エンジニア未経験の方・短期離職した方、就業経験のない方でも応募可能なIT求人を多く保有しています。

DYM就職』であれば、エンジニア未経験や就業経験のない方でも幅広い求人に挑戦できるため、転職成功にぐっと近づくことができるでしょう。

さらに、『DYM就職』では完全未経験からIT業界・エンジニアへ転職するのに特化したサポートを提供しています。

プログラミング未経験でも受け入れてもらえ、Java研修やネットワーク研修など各種教育が充実したIT企業を紹介してもらうことができるので、研修期間というかたちで学びながら給与をもらうことができます

プログラミングスクールではなく働きながらプログラミングを学びたいという未経験の方にはもってこいのIT転職エージェントと言えるでしょう。

そして、『DYM就職』はもともと第二新卒やフリーターなど、キャリアが浅かったり社会人未経験であったりといった人のIT就職支援を得意とするIT転職エージェントです。

不安や悩みが多い未経験者のIT転職を丁寧にサポートし、求職者一人ひとりにしっかりと寄り添ってくれると評判です

IT業界・エンジニアに未経験で挑戦したい第二新卒の方、就業経験がない方が特に利用するべきおすすめのIT転職エージェントです。

DYM就職の評判・口コミ

口コミ・評判

営業・20代後半・男性・年収500万円台
総合評価:★★★★★5
既卒やフリーターの方におすすめのエージェントです正社員として働いた経験がなく、就職できるかどうか不安の日々でしたが、エージェントの方の献身的なサポートのおかげで2社から内定をもらうことができました。
口コミ・評判

Webエンジニア・20代前半・男性・年収500万円台
総合評価:★★★★★5
新卒で就活がうまくいかずにフリーターとして実家暮らしを続けていました。1年半が過ぎ、このままではまずいと思って就活を再開し、DYM就職に登録してみました。職歴もなく、不安でしたが、エージェントの方が履歴書の書き方から、面接で見ているポイントまで実際の経験を交えて細かくサポートしてくださり、なんとか東証一部上場企業の内定をとることができました

関連記事

おすすめ9位:リクルートダイレクトスカウト高収入やエグゼクティブ案件に強みのある転職エージェント

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトの得意分野
総合満足度

4.0

求人の質・量 サポート力

4.0

4.0

おすすめ年代 20代30代40代50代以上
おすすめ職種 プロジェクトマネージャー管理職コンサル
おすすめ属性 年収600万円以上ハイクラススカウト機能あり
リクルートダイレクトスカウトはこんな人におすすめ

  • いまより高年収のエンジニア求人に挑戦したい
  • マネージャーや経営などより上流工程にジョインしたい人
  • より高度で専門性の高いプロジェクトに挑戦したい技術職の人

リクルートダイレクトスカウト』は、ハイクラスに特化したヘッドハンティング型転職サイトです

他のIT転職エージェントとは異なり、人材業界各社で活躍する専門性の高いヘッドハンターが、登録者のレジュメ(プロフィール・経歴)を参照した上で自身の保有する特選IT企業求人へのスカウトをしてくれる転職サイトです。

IT業界に特化したIT転職エージェントではないものの、他のIT転職エージェントと比較すると、非常に多くのハイクラスIT求人を保有しているためキャリアアップを目指す方は登録をおすすめします

各種エンジニアなどスペシャリスト人材の求人に幅広く対応しているのはもちろんのこと、ディレクタープロジェクトマネージャープロダクトマネージャーといったマネジメントポジションや、CxO事業責任者などのハイポジションIT求人まで豊富に取り扱っています。

転職を機に上流工程や経営プロセスにジョインしてみたい人や、より高度で専門性の高いプロジェクトに挑戦したい技術職の人にとっては、見るだけでもわくわくするようなIT関連求人に出会うことができるでしょう。

さらに『リクルートダイレクトスカウト』では、担当業界や実績から条件を絞り込んでヘッドハンターを探すことができます。

つまり、IT業界に精通し、IT業界への転職支援実績が豊富なヘッドハンターを指名して転職相談を持ち掛けることができるということです。

リクルートダイレクトスカウトでは4,300名以上の優秀なヘッドハンターが活動(2023年10月時点)しているため、あなたにぴったりのサポーターと出会えるでしょう

年収800万円~2,000万円の求人を多数取り扱っている転職サイトなので、オファー年収800万円をねらいやすい現年収600万円前後以上のハイクラスIT人材であれば、『リクルートダイレクトスカウト』のメリットを最大限に受けられます。

レジュメ(経歴)登録後はスカウトを待つだけという手軽な利用もしやすいので、IT業界のエキスパートとしてのキャリアに自信がある人は『リクルートダイレクトスカウト』に登録してレジュメ登録だけでも済ませることをおすすめします。

リクルートダイレクトスカウトの評判・口コミ

口コミ・評判

SE・ 30代後半・男性・年収600万台
総合評価:★★★★★5

特に外人の良リクルーターは自分の成果を上げるために候補者にも手厚く対応してくれます。
LinkedInやdaijob、ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウトからはGAFAの一社から直接スカウトもありました

口コミ・評判

アカウントプランナー・30代後半・女性・年収500万台
総合評価:★★★★★5

リクルートダイレクトスカウトもビズリーチと同様。ほぼ同じところからスカウトくる。
でもここにしかいないエージェントやヘッドハンターがいるので、漏れなく求人を拾う意味では登録しておくべき
私はここで声掛けてもらったヘッドハンターさんに1番お世話になった

リクルートダイレクトスカウトは利用すべき?利用者500人の口コミ評判からわかるメリットデメリット

おすすめ10位:dodaエージェントIT地方案件も充実の大手転職エージェント

doda(デューダ)|求人情報・転職サイト

dodaエージェントITの得意分野
総合満足度

3.8

求人の質・量 サポート力

3.7

3.6

おすすめ年代 20代30代40代50代以上
おすすめ職種 セキュリティエンジニアネットワークエンジニア
おすすめ属性 地方転職スカウト機能あり
dodaエージェントITはこんな人におすすめ

  • 地方のIT業界求人を多く探したい人
  • UIJターン転職を視野に入れている人
  • 充実したサポートを受け、転職をスムーズに進めたい人
  • 信頼できる大手転職サービスを利用したい人

dodaエージェントIT』は、幅広いIT業界・エンジニア求人を保有している総合型転職エージェントです。

4万件以上のIT関連求人を取り扱っており(2023年10月23日時点)、『リクルートエージェント(IT)』と並ぶIT業界・エンジニア求人数を誇ります。

地方の求人も豊富に取り揃えているため、都市部での転職だけではなく、地方転職を視野に入れている方におすすめできるIT転職エージェントです。

さらに『dodaエージェントIT』は、総合型転職エージェントならではの選考対策に強みを持っています

面接対策セミナー職務経歴書・履歴書の書き方講座など、多くの選考対策支援をオンラインで実施してるため、手軽に受講することが可能です。

履歴書・職務経歴書のテンプレートも用意されているため、初めてのIT転職でもスムーズに書類作成が行えると高い評判を得ています。

dodaエージェントIT』ではキャリアアドバイザーの書類添削やサポートも受けられるため、選考対策を万全に整えてIT転職を進めたい方におすすめのIT転職エージェントです

幅広いIT・エンジニア求人を比較したい方力強い選考対策・IT転職サポートを受けたい方は、『dodaエージェントIT』のアドバイザーに相談してみましょう。

dodaエージェントITの評判・口コミ

口コミ・評判

SE・ 30代前半・男性・年収500万台
総合評価:★★★★★5

転職の条件が首都圏から地方へのUターンだったため、年収的な意味での質はあきらめていた部分があったが、待遇面は現状維持できるような求人票を定期的に提示してもらえたため良かった。
結果的に、Uターン転職も成功し、年収も160万円上昇がかなったため、感謝をしている。

口コミ・評判

アカウントプランナー・20代後半・女性・年収500万台
総合評価:★★★★★5

良かった点は、圧倒的な情報の量です。
常にメールで求人情報を流してくれるので、選択肢を広げてくれるコンテンツだと思います。
現職に限らず幅広くみてみたかったため、大変参考になりました。
最終的に異業種に同職種で転職し、仕事内容にも満足・収入アップを実現することができました。


おすすめ11位:マイナビ転職IT AGENT20代や第二新卒でも安心な徹底サポートが魅力

マイナビ転職IT AGENT

マイナビ転職IT AGENTの得意分野
総合満足度

3.7

求人の質・量 サポート力

3.9

3.8

おすすめ年代 20代30代
おすすめ職種 インフラエンジニアセキュリティエンジニア
おすすめ属性 女性第二新卒
マイナビ転職IT AGENTはこんな人におすすめ

  • はじめての転職で、何から手を付けるべきか分からない人
  • 20代・第二新卒や30代でIT転職を希望している人
  • 非公開求人を紹介してほしい人

マイナビ転職IT AGENT』は、20〜30代の若手IT人材におすすめのIT業界特化型転職エージェントです。

未経験からのIT転職や経験が浅く転職に自信がない方でも、丁寧にサポートしてもらえることが大きな魅力と言えるでしょう。

特に、システム開発スキルや経験が浅く、転職活動が難航している20〜30代のエンジニアの方におすすめのIT転職エージェントです。

例えば若手エンジニアの場合、「アシスタントとして先輩エンジニアをサポートするばかりで、あまりコーディングや設計に参画させてもらえない、専門性を身に付けられない」という悩みを抱える方もいるでしょう
自らの手を動かし、プログラミングスキルが身につくIT企業への転職を目指したとしても、開発スキルやエンジニアとしての経験が浅いため、スムーズに転職が進まないことがあります。

しかし、『マイナビ転職IT AGENT』は経験の浅い若年層にいIT転職エージェントであるため、若手エンジニアの方であっても理想のIT企業を紹介してもらえるでしょう。

また、公開求人は多くないものの質の高い非公開求人を取り扱っているため、経験が浅いエンジニアの方でも応募しやすい好条件求人に出会えると期待できます。

エンジニア経験が浅く転職活動に自信がない方20代〜30代の若手エンジニアの方は、未経験からの転職に強いIT転職エージェントである『マイナビ転職IT AGENT』へ相談してみることをおすすめします

マイナビ転職IT AGENTの評判・口コミ

口コミ・評判

社内SE・20代後半・男性・年収400万台
総合評価:★★★★★5

マイナビ転職IT AGENTの一番よかったところは、不安がなくなるまで徹底的に行って頂いた面接対策です。
一次面接、二次面接、最終面接と、それぞれの段階ごとに企業別で面接対策を行って頂きました。

最初は「そんなにやる必要あるのか?」と思っていましたが、実際やってみると本番さながらの緊張感と、毎回違う質問がされてスムーズに回答ができなかったり…。

しかし、何度も繰り返し行っていくにつれて、どんな質問がきてもスムーズに回答ができるようになり、安心して本番に臨めました。

その結果、無事第一志望から内定を頂けました。
今思うと、あの時の徹底的な面接対策が役に立ったなと実感しています。

口コミ・評判

ネットワークエンジニア・20代前半・女性・年収400万台
総合評価:★★★★★5

リクルート、doda、マイナビ転職IT AGENTの3社を利用しましたが、一番自分にあった求人を用意してくれたのはマイナビ転職IT AGENTでした。

リクルートも同じくらい多くの求人を用意してくれましたが、自分にはいまいちピントこず….

最終的には、マイナビ転職IT AGENTのコンサルタントにおすすめされた福利厚生のしっかりした隠れ優良企業に転職しました。

内定後、担当エージェントに隠れ優良企業を見つけられた理由を聞くと、営業がリクルートに負けないように新規開拓を頑張ってくれているからとのこと。

転職エージェントを選ぶ際は、求人数だけでなく、求人の質にもしっかりとこだわる必要があるなと実感しました。

口コミ・評判

Webエンジニア・20前半・男性・年収300万台
総合評価:★★★☆☆3

今すぐ転職という訳ではないですが、情報収集をしたくてとりあえずマイナビ転職IT AGENTに登録しました。

そういう温度感ではあったものの、担当のコンサルタントが色々と連絡をしてきて、ちょっとウザいかなと思うところもありました。

何もしてくれないよりは良いんですけどね…。

私みたいな温度感の人は、マイナビ転職IT AGENTは向いてないかもしれません。

関連記事

おすすめ12位:randstad(ランスタッド)外資系など高年収求人も扱う転職エージェント

ランスタッド

randstad(ランスタッド)の得意分野
総合満足度

3.7

求人の質・量 サポート力

3.6

3.8

おすすめ年代 20代30代40代50代以上
おすすめ職種 組み込みエンジニアWebエンジニア管理職コンサル
おすすめ属性 外資ハイクラス
ランスタッドはこんな人におすすめ

  • 外資系IT企業・グローバル企業に転職したい人
  • 現年収600万円前後以上のエンジニア
  • 既に複数の転職サイト・転職エージェントを利用している人

randstad(ランスタッド)』は、オランダを拠点に世界38の国と地域で人材ビジネスを展開する世界最大級のハイクラス転職エージェントです。

外資系IT企業求人に特化しているため、グローバルIT企業に挑戦したい方におすすめのIT転職エージェントです

外資系IT企業だけではなく、国内大手IT企業海外から資金調達を行うITベンチャー企業など、幅広いハイクラスIT求人を取り扱っていると評判です。

加えて、ランスタッド』のみが独占して紹介できるハイクラスIT求人を1,000件以上保有(2023年10月23日時点)しているため好条件の外資系IT企業への転職も可能でしょう。

それだけではなく、多くの高年収求人を取り扱っていることから、今よりキャリアアップしたい方はぜひ利用するべきおすすめのIT転職エージェントです。

保有する公開求人約6,200件のうち6割以上が年収800万円以上の求人で、年収3,000万円以上の超ハイクラスな求人も取り扱っています(2023年10月23日時点)

反対に、多くの求人が年収800万円以上のため、オファー年収としてその前後をねらいやすい現年収600万円ほどの人でないと、『ランスタッド』のメリットを最大限に享受することは難しいと言えます。

年収600万円以上の人で、外資系IT企業へ転職したい・高年収のIT求人に挑戦したいという方こそ、外資系・年収800万円以上の案件が豊富なIT転職エージェントであるランスタッドへの登録を強くおすすめします。

ランスタッドの評判・口コミ

口コミ・評判

SE・ 30代前半・男性・年収500万台
総合評価:★★★★★5

ものすごく求人数がおおかったわけではなかったので、正直そこは期待外れでした。
でも外資系企業をちゃんと色々提示してもらえましたし、最終的に内定までもっていけたので良かったんじゃないかなと思います。

口コミ・評判

アカウントプランナー・20代後半・女性・年収400万台
総合評価:★★★★★5
自分の希望する条件を踏まえて、いろいろと求人を紹介してもらえた気がします。
外資系の求人もまぁまぁ多くて選びやすかったですし、今の職場にも満足しているので、総じて満足です。

ランスタッド(randstad)の評判は?500人の口コミでわかったメリット・デメリット

おすすめ13位:TechClipsエージェント現役エンジニアがキャリア相談に乗ってくれる転職エージェント

Tech Clips TOP

TechClipsエージェントの得意分野
総合満足度

3.6

求人の質・量 サポート力

3.8

3.7

おすすめ年代 20代30代
おすすめ職種 サーバーエンジニアプロジェクトマネージャー管理職コンサル
おすすめ属性 首都圏ハイクラス
TechClipsエージェントはこんな人におすすめ

  • エンジニアの先輩にキャリアの相談もしながら転職活動したい人
  • 20代・30代でエンジニアとしてのキャリアアップを希望している人
  • 他の転職エージェントでエンジニアリングの話が通じず不満を感じた人

TechClipsエージェント』は、高年収のIT・エンジニア求人に特化したIT転職エージェントです。

保有求人のすべてが年収500万円以上であり、高年収・好条件のエンジニア求人を数多く保有しています。

最先端技術であるVRやAIエンジニア、ロボットエンジニアなどの求人も取り扱っているため、エンジニアとして新たな職種に挑戦したい方におすすめのIT転職エージェントです。

TechClipsエージェント』は、他のIT転職エージェントと比較して求人数自体は少ないものの、高いマッチング精度により満足感の高い転職へと導いてくれるIT転職エージェントであると評判です。

その秘訣は、利用者へのサポートを行う担当アドバイザーの来歴。

なんと、TechClipsエージェント』に在籍するキャリアアドバイザーは自身も現役のエンジニアたちなのです。

彼らはアドバイザーとして『TechClipsエージェント』の転職サポート業務を行う合間に、自社プロダクトの開発(設計・プログラミング)や個人で案件をこなしてもいる本職のITエンジニアでもあります。

自身もエンジニアとしてのキャリアを歩んでいるからこそわかる業務内容・経験の話やエンジニアのキャリアパスなど、ITエンジニアとしてのキャリアアップを目指すユーザーと同じ目線も共有できるのが『TechClipsエージェント』の強みです。

「IT業界出身のアドバイザー」「元エンジニアのコンサルタント」ではなく現役で活躍する人だからこそ聞ける最新の業界事情や、今日の開発トレンドを実務として経験している人同士だからこそわかってもらえる転職への希望なども、『TechClipsエージェント』のキャリアアドバイザーなら応えてくれます。

惜しくも首都圏のみ対応の転職エージェントであるため利用できる人は限られるものの、エンジニアの先輩に相談しながら転職活動を進めたい若手エンジニアや、他のIT転職エージェントにはなかなか話が通じず不満を抱えているエンジニアは、ぜひこの『TechClipsエージェント』をおすすめします。

TechClipsの評判・口コミ

口コミ・評判

ITエンジニア・20代後半・男性・年収500万台
総合評価:★★★★★5

自身の技術力に対して妥当な給料がもらえているのか疑問に思い、相談のつもりでTechClipsに登録しました。
実際、TechClipsでは現役エンジニアが技術査定を実施し、転職市場における自身の技術・開発経験に対するニーズをもとに、今の自分にふさわしい給料を教えて頂けました
エンジニア領域をここまで熟知しているエージェントは、TechClipsさんだけですね。

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おすすめ14位:type転職エージェントITキャリアアドバイザーにIT業界出身者が多数在籍

type転職エージェント

type転職エージェントITの得意分野
総合満足度

3.6

求人の質・量 サポート力

3.6

3.7

おすすめ年代 20代30代40代
おすすめ職種 ソフトウェアエンジニアWebデザイナーコンサル
おすすめ属性 一都三県
type転職エージェントITはこんな人におすすめ

  • 手厚いサポートを受けたい人
  • 自分にぴったりの転職先を提案してもらいたい人
  • 年収などについてしっかりと交渉してほしい人

type転職エージェントIT』は、株式会社キャリアデザインセンターが運営しているIT・Web・エンジニア転職に特化したIT転職エージェントです。

キャリアアドバイザーのほとんどがIT業界出身者であり、他のIT転職エージェントと比べ専門性の高いサポートを提供してくれるためおすすめです。

さらに、転職をゴールとして考えるのではなく、あなたの考える長期的なキャリアプランに寄り添い、将来を見据えたIT転職をサポートしてくれると評判を得ています。

登録後のキャリアカウンセリングでは、スキルアップのために挑戦したいIT業界職種や仕事に対する考え方まで、あなたの思考や人柄を深く掘り下げてくれるでしょう。

加えて『type転職エージェントIT』は、交渉力が高いと評判で、年収や入社スケジュールなど交渉したい内容がある方にとって強い味方となってくれます

自分ではしにくい企業への年収交渉や入社日の調整なども行ってくれるため、頼りになる存在であること間違いありません。

内定後のアフターフォローも充実しており、入社した後も頻繁にコンタクトをとってくれるなど手厚く支援し続けてくれます。

転職先企業としっかり交渉してほしい方、手厚いフォローを受けながらIT業界転職を進めたい方は、必ず登録するべきおすすめのIT転職エージェントです。

type転職エージェントITの評判・口コミ

口コミ・評判

エンジニア・30代前半・男性・年収800万台
総合評価:★★★★★5

他の転職エージェントは忙しそうで対応が先延ばし気味で遠慮してしまっていましたが、typeの担当者は親身になって、時間をかけて対応をしてくれました
まだ登録者数が少ないので、1人にかける時間が多いんですよと冗談まじりにおっしゃってましたが、あながち冗談ではないのかもしれません。そういったこともあり、サポートは◎でした

口コミ・評判

IT営業・20代後半・女性・年収500万台
総合評価:★★★★★5

親身に相談に乗っていただき、とくに女性が気になる産休や育休のことも詳しく聞けたのでよかったです
内定をいただいた後最終的に決断するときにとても迷っていたのですが、わたしの不安に思ってることを全て解消できるよう人事担当の方とも交渉をしていただき、安心して決断することができました

口コミ・評判

エンジニア・30代前半・男性・年収800万台
総合評価:★★★☆☆3

本当に熱心で、毎日のようにいろいろな担当から電話をいただいた。
しかし、半ば強引に企業に職務経歴書を出されていたことがあり、突っ走りすぎではないかと思った
キャリアアドバイスや提案力はすごいのだが、じっくり冷静な判断を出し買ったため別のエージェントで進めた。すぐに転職をしたい方にはおすすめです

おすすめ15位:GEEK JOB(ギークジョブ)プログラミングを学習しながら転職も目指せる

GEEK JOB(ギークジョブ)

GEEK JOB(ギークジョブ)の得意分野
総合満足度

3.9

求人の質・量 サポート力

3.9

3.8

おすすめ年代 20代
おすすめ職種 プログラマー
おすすめ属性 プログラミング習得未経験

GEEK JOB(ギークジョブ)』は、エンジニア未経験者向けの就職・転職サポート付きプログラミングスクールです。

プログラミング学習とIT転職の両方に特化し、求職者のキャリアチェンジをサポートしています。

受講料無料でプログラミング・アプリ開発を学ぶことができるため、エンジニア未経験からのプログラマー転職に高い評判を得ています

一般的なプログラミングスクールとは異なり、『GEEK JOB』は転職サポートまでしっかりコミットしてくれる点に特色があります。

というのも、『GEEK JOB』は受講生から料金を受け取る教育ビジネスではなく、スクーリングで能力開発した人材をIT企業へ紹介・就職してもらうことで企業から紹介料を取るビジネス(つまり人材サービス)が本質だからです。

したがって「学ぶだけ学んだらあとはおざなり」ということはなく、サービス側自身のためにもしっかりと就職・転職のサポートを行ってくれます。

IT企業の求人紹介だけではなく、面接対策や書類選考もキャリアアドバイザーが行うため、プログラミングを学んだ先の将来まで支援してもらえるのです。

このように、『GEEK JOB』はプログラミング学習からIT転職支援まで一気通貫したサービスであるため、未経験からIT業界・エンジニアに挑戦したい方にとっておすすめの転職サービスです。

GEEK JOB(ギークジョブ)の評判・口コミ

口コミ・評判

匿名さん
総合評価:★★★★★5
コンピュータを全く知らない文系出身者です。全くの未経験分野で不安でしたが、身につければ仕事の幅が広がると思い応募しました。ただ教えられているだけの机上の勉強ではなく、実践も多いのが非常にありがたかったです。最終的には、先生のサポートと学習体制のおかげで、Webアプリケーションを開発できるレベルにまでなりました。自分で勉強する時間を確保しなくてはならないので、自分に厳しくなければ乗り越えることはできないと思います。
口コミ・評判

匿名さん
総合評価:★★★★★5
プログラミングスクールを選ぶ中でGEEK JOBがいいなと思い、説明会で話を聞いてみた 無料でプログラミングを学べる上で転職もサポートしてくれるという所に惹かれていた

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おすすめ16位:G-jobエージェント有名ゲーム会社の非公開求人も取り扱いあり

G-JOBエージェント|ゲーム業界に特化した転職エージェントサービス

G-jobエージェントの得意分野
総合満足度

3.6

求人の質・量 サポート力

3.6

3.9

おすすめ年代 20代30代40代
おすすめ職種 UIデザイナーゲームプログラマー
おすすめ属性 ゲーム業界
G-jobエージェントはこんな人におすすめ

  • ゲーム業界に転職したい人
  • ゲーム業界出身の人に転職の相談をしたい人
  • 有名・人気メーカーへの転職に挑戦したい人

G-JOBエージェントは、ゲーム業界に特化したIT転職エージェントです
ゲーム関連企業は、IT業界の中でも非常に人気が高く、応募が殺到することを防ぐために求人を非公開にしているIT企業がほとんどです。
したがって、ゲーム業界に強みを持つIT転職エージェントであるG-JOBエージェント』や『Geeklyのようなサービスを通して非公開求人の情報を多くキャッチすることが、転職成功への近道となります。
なかでもG-JOBエージェントはゲーム業界の求人数が多いため、ゲーム業界への転職を考えている方に特におすすめのIT転職エージェントです
実際に『G-JOBエージェントの公式サイトから、公開求人を検索すると、8割以上がゲーム制作や運営に関わるIT求人であることがわかるでしょう。

加えて、G-JOBエージェント』が保有する求人の約7割は非公開求人であるため、公開求人として見られる以上の数のゲーム業界求人に出会えると期待できます。

さらに『G-JOBエージェント』は、キャリアアドバイザーのレベルが高く、良質なIT求人を紹介してくれる点も大きな魅力です
G-JOBエージェントのキャリアアドバイザーになるには、「ゲーム会社での人事経験3年以上」「ゲーム開発現場のマネージメント経験」というゲーム業界経験者キャリアコンサルタントの国家資格保有者である必要ががあります。
上記の条件をクリアしたゲーム業界に精通しているキャリアアドバイザーがサポートしてくれるため、ゲーム業界に関する豊富な経験と知識に基づく質の高い提案が可能なのです。

ゲーム業界を目指す方は、ゲーム業界に強みを持つIT転職エージェントであるG-JOBエージェントへの登録を強くおすすめします

G-JOBエージェントの評判・口コミ

口コミ・評判

UIデザイナー 30代前半 年収500万台
総合評価:★★★★★5

前職もゲーム会社で働いており、ゲーム業界での働き方が好きで業界を変えたくなかったので登録しました。
他にdodaやリクルートエージェントなど、幅広い業界の求人が集まるエージェントを併用していましたが、ゲーム業界の求人はここが最多だったと思います

口コミ・評判

グラフィックデザイナー 20代 年収400万台
総合評価:★★★★★5
前職の年収を考慮して給与を決めるのではなく、あらかじめ募集年収が決まっている公開求人がそこそこ多かったです。
なので、仕事の難易度がイメージしやすく、サイト側で応募したい求人の選別がしやすかったです。最終的にはここの非公開求人で就職が決まりました。

おすすめ17位:社内SE転職ナビ社内SE求人を豊富に扱っている転職エージェント

ITエンジニア転職支援のアイムファクトリー

社内SE転職ナビの得意分野
総合満足度

3.5

求人の質・量 サポート力

3.5

3.5

おすすめ年代 20代30代40代
おすすめ職種 社内SE開発エンジニアネットワークエンジニア
おすすめ属性 関東圏関西圏
社内SE転職ナビはこんな人におすすめ

  • 社内SEに転職したい人
  • 社内SEとしてキャリアアップしたい人
  • 幅広い職種の社内SE求人を提案してほしい人

社内SE転職ナビ』は、社内SEを専門に取り扱う特化型IT転職エージェントです

大手IT転職エージェントと比較すると知名度は高くありませんが、評判の良い社内SE求人を多く保有しているという強みがあります。

社内SEの公開求人数は業界トップクラスであり、『社内SE転職ナビ』の登録者のみが応募可能な非公開求人も豊富に取り扱っていることが特徴です。

さらに、さまざまな職種・分野の社内SE求人を広く保有しているため、IT業界経験や職歴に合わせて理想の転職先を選択することができるでしょう

社内SE特化型IT転職エージェントと謳っているだけあって、社内SE転職のサポート実績豊富なキャリアアドバイザーが手厚い支援を行ってくれる点もおすすめです。

IT業界・SEならではの知識やあなたの今までの経歴をアピールする最適な方法まで、しっかりとサポートしてくれるでしょう。

加えて『社内SE転職ナビ』には、面談方法が3種類あり、あなたに合った面談方法を選択できることも評判です

カジュアル面談」「キャリア面談」「オンライン面談」から選ぶことが可能で、社内SE転職に迷いがある方から社内SEへの転職意思が強い方まで、状況や考えに合わせた面談方法を選ぶことでスムーズに転職活動を進めることができます。

社内SE転職ナビ』は、社内SEに挑戦したい方、幅広い職種の社内SE求人に応募したい方におすすめのIT転職エージェントです

社内SE転職ナビの評判・口コミ

口コミ・評判

匿名さん
総合評価:★★★★★5
社内SE転職ナビさんに転職相談させていただきました
自分が希望するキャリアプランについて、とても親身にアドバイス・サポートしていただきました!
手厚いサポートのお陰で希望していた会社から内定を頂くことができました。
社内SE転職ナビさんを利用して本当に良かったです!
求人も豊富でサポートもしっかりとされているので、周りで社内SEへの転職を考える知人に勧めたいと思います
本当にありがとうございました!

Google mapより

口コミ・評判

エンジニア・40代
総合評価:★★★★★5

なかなか決まらない中、案件を多数提案してもらい無事オファーゲット!同業他社より提案数が倍以上多かった。あと営業がとってもフレンドリー(*^▽^*)

Google mapより

口コミ・評判

匿名さん
総合評価:★★★★☆4

未経験でIT業界への転職を希望しました。
IT業界に関する知識がない状態での転職活動でしたが、各企業様の情報を分かりやすく教えてくださり、こちらの要望である未経験でも安心して就職できる企業様を探して下さいました
面接前の準備など一緒に対策を考えて頂いたり、メールでの質問もレスポンスが早く、細やかに対応して頂けました。
社内SE転職ナビさんを利用する前は、複数の企業様との進捗の管理、書類選考・面接などのメールのやりとりに追われてましたが、企業様との間に入って対応して下さったので、自分の時間を有効に使うことができました
非常に親身になって転職活動をサポートして下さり、無事に内定をいただくことができました。感謝しております。

Google mapより

おすすめ18位:ウズキャリITエンジニア未経験の20代転職に特化した転職エージェント

ウズキャリIT

ウズキャリITの得意分野
総合満足度

3.5

求人の質・量 サポート力

3.4

3.5

おすすめ年代 20代
おすすめ職種 インフラエンジニアネットワークエンジニア
おすすめ属性 未経験第二新卒フリーター
ウズキャリITはこんな人におすすめ

  • 未経験からITエンジニアになりたい人(第二新卒・既卒・フリーター)
  • 手に職をつけてスキルアップしたい人
  • キャリアに迷いがあり、IT業界に興味がある人

ウズキャリIT』は、IT業界、エンジニア未経験者の方をサポートしてくれる20代特化型IT転職エージェントです

20代の転職サポートに強みを持つ「株式会社UZUZ」が運営しているため、未経験や経験の浅い方でもIT業界転職のチャンスを掴みやすいIT転職エージェントといえるでしょう

20代・未経験だけではなく、経験の浅い第二新卒の方や正社員経験のないフリーターの方まで登録し、IT転職サポートを受けることが可能です。

他の大手IT転職エージェントでは、IT業界未経験の方や就業経験のない方はそもそも登録できないサービスも多くあります。

ウズキャリIT』は、登録すらできずにIT業界・エンジニア転職を諦めていた方にとって、強い味方となってくれること間違いありません

さらに、『ウズキャリIT』はYouTubeにて40本の動画教材を配信しており、約20時間分の学習動画を無料で視聴できることも評判です

エンジニアの基礎知識である「ネットワーク基礎」や「ルーティング」、基礎からプログラミング言語「Java」を学べる動画など、幅広い学習コンテンツを提供しています。

YouTubeにおける動画の高評価率は90%以上であるため、質が高く優良な学習動画を配信していることが分かるでしょう

転職活動をしながらIT・エンジニア知識の学習を進めたい方、未経験からIT業界に転職したい方に強くおすすめできるIT転職エージェントといえます。

ウズキャリITの評判・口コミ

口コミ・評判

匿名さん
総合評価:★★★★★5

初めての転職活動で利用させて頂きました。
未経験業種への応募でしたが、業界や、紹介企業ついての知識も豊富で、安心して転職活動できました
親身に面接練習して下さり、たくさんアドバイス頂きました。 未経験からIT業界挑戦したいと思ってる方には おすすめのエージェントさんです

Google mapより

口コミ・評判

匿名さん
総合評価:★★★★★5
未経験エンジニアからでの求人も紹介していただける、面接前に面接練習を行っていただける点、企業の見極め方(エンジニアとしての上流工程がのちにできるような会社なのか)を教えていただける点。
未経験エンジニアを目指されている方は一度相談されてみると良いと思います

Google mapより

口コミ・評判

匿名さん
総合評価:★★☆☆☆2

ハタラクティブとウズウズに行ったら30歳だと紹介できる求人は殆どありませんって言われてしまった

おすすめ18位:Direct type企業側からの直接スカウトが受け取れる転職サイト

DirectType

Direct typeの得意分野
総合満足度

3.8

求人の質・量 サポート力

3.8

おすすめ年代 20代30代40代50代以上
おすすめ職種 開発エンジニアアプリエンジニア
特徴 スカウト機能あり
Direct typeはこんな人におすすめ

  • IT企業から直接スカウトを受けたい人
  • マッチング精度の高い転職サイトを利用したい人
  • 効率的にIT転職を進めたい人

Direct type』は、ITエンジニアのためのスカウト型IT転職サイトです。

スカウト型のIT転職サイトであるため、あなたの経歴や条件を充実させておけば、登録後待っているだけでIT関連企業からのスカウトが届きます。

したがって、現職でお忙しい方でも空いている時間で効率的にIT転職を進められるでしょう

他のIT転職エージェントと併せて登録することで転職成功確率がグッと上昇するおすすめのIT転職サイトといえます。

さらに、一般的な転職求人サイトは機械的にスカウトを配信しがちですが、『Direct type』は、IT関連企業からあなたへ直接アプローチが来るため、精度の高いマッチングが可能です。

企業は、あなたの経歴や希望条件を見てからスカウトを送付するため、ミスマッチが起こりにくいと言えるでしょう。

IT業界の大手企業からスタートアップベンチャーまで、多種多様なIT・エンジニア求人を保有しているため、その中からあなたの価値観に合ったぴったりのIT企業からスカウトが届きます。

加えて、2021年4月より、IT業界・エンジニア向けの機能を拡充したため、よりエンジニアにとって使い易いIT転職サイトとなっています。

検索項目がエンジニアに特化しており、職種や経験言語、希望技術を詳細に検索ができるため、理想に近いIT企業がスムーズに見つかるでしょう。

Direct type』は、他のIT転職エージェントと併せて登録するべきおすすめのスカウト型IT転職サイトといえます

効率的にIT転職を進めたい方、マッチング精度が高い転職サイトを利用したい方、企業から直接スカウトを貰いたい方は必ず登録しましょう。

Direct typeの評判・口コミ

口コミ・評判

匿名さん
総合評価:★★★★★5
独学でも学びましたが、しっかり働いて学んで、エンジニアの知識を身につけたなと思っています
ですが今の自分の能力に見合った給与をもらっている感覚がなく、今年の春辺りから転職を考えるようになりました。・・・
が、どこで転職するのがベストなのかわからず。
半年くらいかけてこのアプリに辿り着きました。
ざっくりした転職アプリなどとは違って、エンジニア職が豊富で出てくるのは基本的にエンジニア求人だし、作るのが少し面倒な職務経歴書も簡単にサクサクと作成することが出来たので、現在はこちらに届くスカウトの内容を吟味している段階です。
※2023年10月23日 AppStore 評価とレビュー
口コミ・評判

匿名さん
総合評価:★★★★★5
自分の経験やスキルを登録して待っているだけで企業からスカウトが来るということで、正直言うとそんなに来ないだろうと思ったので、転職活動のサブ的な形で使っていこうと思い登録しました
ですが、いざ始めてみると、思ったよりスカウトも来ましたし、隙間時間を使って効率的に活動ができてとても使いやすさを感じました
今、気になる会社から数件スカウトも来ているので、前向きに考えています。
無事に持っている技術を活かした転職ができそうで良かったです。
※2023年10月31日 AppStore 評価とレビュー

番外編:Green転職エージェントとの併用がおすすめの転職サイト

Green

Greenの得意分野
総合満足度

4.0

求人の質・量 サポート力

4.0

おすすめ年代 20代30代40代50代以上
おすすめ職種 システムエンジニアWebデザイナー営業
特徴 スカウト機能あり
Greenはこんな人におすすめ

  • IT業界での転職を考えるすべての人
  • 自分でIT企業求人を探したい人
  • IT企業と気軽にコミュニケーションを取りたい人

Green』は、IT業界での転職を考えるすべての人におすすめのIT転職サイト(求人サイト)です。

他のIT転職エージェントを利用する場合であっても、『Green』にだけは登録しておくことを強くおすすめします。

Green』はIT・Web業界やエンジニアの求人に強く、IT業界を中心に3万件以上の求人を掲載しています

Green』を利用することで、IT転職エージェントが紹介するIT求人を待ちながら自分から転職先を探せるため、求人の幅を広げることが可能です。

また、『Green』に掲載されている理想に近い求人をIT転職エージェントのキャリアアドバイザーに見せることで、希望条件のすり合わせができる点もおすすめのポイントです

Green』の最大の魅力は、「気になるボタン」を利用し気軽に企業へアプローチできるというです。

「気になるボタン」とは、気になるIT企業へ自らをアピールし、マッチングが成立すると面談ができる機能です

さらに、「気になるボタン」は企業側からも押すことができるため、自分が検討していなかったIT企業からスカウトがくる可能性もあります。

実際にGreen』利用者の60%以上が、IT企業の人事担当者からの「気になるボタン」=スカウトをきっかけに転職成功に至っているのです。

転職の機会を逃さないよう、プロフィールとポートフォリオを充実させておくことも、多くのスカウトを得るための重要なポイントです。

IT転職エージェントのように手厚い転職支援は受けられませんが、転職先の幅を広げるためにも登録をおすすめしたいIT転職サイトといえます。

Greenの評判・口コミ

口コミ・評判

Webエンジニア・20代前半・男性・年収400万台
総合評価:★★★★★5

Web系企業におけるエンジニア案件は非常に豊富で、文句なしです。
求人内容に関しても、「リクナビNEXT」など他の転職サイトには掲載されていないスタートアップ企業なども掲載されており、他のサイトとの使い分けもできました
また、「Green」を利用すれば、企業担当者とのやりとりもメールを介さずに直接サイト上でできるので、やりとりの抜け漏れも防ぐことができました。
スマホ版のアプリもリリースしているため、求人検索をどこでもサクサクとできることも「Green」の利用メリットですね。

口コミ・評判

ITソリューション営業・20代後半・年収600万台
総合評価:★★★★★5
「Green」の使用感として、操作がシンプルで使いやすかったです。
実際、自分に合った会社を探せるように、色々な条件を設定することができました。
また、求人数が多いことに加えて、一つの会社に対して、色々な情報も分かるのも良かったですね。
例えば、実際に働く社員さんの声であったりとか、『この仕事で得られるもの』などの記載もあり、自分自身がその会社で働くイメージをつけることができました!
また、求人票や特集記事を通じて、業界知識や、その企業の業界におけるポジションなども学ぶことができるので、今すぐの転職を考えていない人も一度登録してみることをおすすめします。

【年齢・特徴別】IT・エンジニアのおすすめ転職エージェント

ご相談者
ご相談者
IT・エンジニア向けの転職エージェントは、自分の年代によっても使い分けた方が良いの?

【20代】IT・エンジニアにおすすめの転職エージェント

20代のIT・エンジニアの転職市場は、求職者が有利な状況です。
なぜならIT人材の不足は深刻で、2030年には45万人が不足すると試算されているからです。

※この試算でのIT人材は、「システムコンサルタント・設計者」、「ソフトウェア作成者」、「その他の情報処理・通信技術者」を指します。

実際の採用現場でも、将来的な伸びしろに期待するポテンシャル採用が盛んです。
30代や40代に比較すると経験やスキルが劣る20代であっても、企業側に「将来活躍しそうだ」と思わせることができれば内定獲得の難度は高くないでしょう。

このため、20代には、20代や全年代の支援実績が多く、IT業界の経験が浅い求職者のサポートに強い転職エージェントをおすすめします。

IT転職エージェント サービスの特徴
ワークポートワークポート
公式サイトを見る
詳細を見る
IT公開求人数:約2.3万件|満足度:4.1
業界未経験・第二新卒におすすめ
エンジニア職・ゲーム系デザイナー案件にも強い
20代30代40代50代以上
サーバーエンジニア営業
第二新卒未経験
DYM就職ロゴDYM就職
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数:非公開|満足度:3.8
第二新卒やニート・フリーターOK!
未経験から研修ばっちりのIT企業へ
20代
インフラエンジニアネットワークエンジニア
フリーターニート第二新卒未経験
リクルートエージェントリクルートエージェント(IT)
公式サイトを見る
詳細を見る
IT公開求人数:約10万件|満足度:4.1
圧倒的求人数を誇る大型転職エージェント
業界出身者がアドバイザーを担当
20代30代40代50代以上
WebエンジニアSEインフラエンジニアアプリエンジニアITコンサルタント
全国

〔求人数〕2023年10月23日時点

IT未経験で転職を成功させるためにやっておくべきことやアピールすべきポイントはありますか?

未経験の場合面接官は入社してからイメージとのギャップがないかや、本気度がどうなのか気になります。その為少しでもITに関する勉強しておくことをおすすめします。
それをアピールすることで面接官はしっかり理解してこの業界に入りたいと思っていると理解してくれますし、同時に本気度も伝わります。

【30代】IT・エンジニアにおすすめの転職エージェント

30代での転職には、成功する人失敗する人が明確に分かれる傾向があります。
これは、IT・エンジニア転職においても同じです。

伸びしろが売りとなる20代と異なり、30代では即戦力となれるような専門性が求められます
つまり、「企業側が求めるスキルレベルと、あなたのスキルレベルの一致」が転職成功の条件となります。

あなたの経験やスキルを適正に評価できない転職エージェントでは、実力が足りない転職先、あるいは、業務内容が物足りない転職先を紹介されてしまうでしょう。
これは、転職失敗の典型的な例です。

このため、30代には、スキルを適正に評価してくれる、IT・エンジニア転職に特に強みを持つ転職エージェントをおすすめします。

IT転職エージェント サービスの特徴
レバテックキャリアレバテックキャリア
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数:約1.9万件|満足度:4.3
IT・Web業界のエンジニア・クリエイティブ職に特化
年収600万円以上の求人が7割
20代30代40代50代以上
インフラエンジニアネットワークエンジニアWebデザイナープロジェクトマネージャー管理職コンサル
ハイクラス
マイナビ転職 AGENTマイナビ転職IT AGENT
公式サイトを見る
詳細を見る
IT公開求人数:約4.4万件|満足度:3.7
20代・30代のキャリアアップに最適!
ベンチャー企業から大手企業まで、あらゆる求人を保有
20代30代
インフラエンジニアセキュリティエンジニア
女性第二新卒
リクルートエージェントリクルートエージェント(IT)
公式サイトを見る
詳細を見る
IT公開求人数:約10万件|満足度:4.1
圧倒的求人数を誇る大型転職エージェント
業界出身者がアドバイザーを担当
20代30代40代50代以上
WebエンジニアSEインフラエンジニアアプリエンジニアITコンサルタント
全国

〔求人数〕2023年10月23日時点

30代で未経験でもIT業界に転職することはできますか?

30代未経験でIT業界に転職することは可能です。しかし20代に比べるとハードルが上がるのも事実です。
その為自主学習を進めておくことや、30代未経験でも応募資格のある求人を探す必要があるので、より求人数が多いエージェントを使用するのがおすすめです。

【40代】IT・エンジニアにおすすめの転職エージェント

40代のIT・エンジニア転職には、応募できる求人数は少ないが、その経験やマネジメント経験を高く評価してくれる企業も少なくないという特徴があります。

条件に合致する求人に出会える可能性は高くないことから、複数の転職エージェントに登録し、求人情報を収集するチャネルを多く持つことが重要です。

このため、40代には、多くのIT職種求人を取り扱う転職エージェントに加えて、登録した後はスカウトを待つだけの転職スカウトサービスも併用することをおすすめします。

IT転職エージェント サービスの特徴
レバテックキャリアレバテックキャリア
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数:約1.9万件|満足度:4.3
IT・Web業界のエンジニア・クリエイティブ職に特化
年収600万円以上の求人が7割
20代30代40代50代以上
インフラエンジニアネットワークエンジニアWebデザイナープロジェクトマネージャー管理職コンサル
ハイクラス

Geekly
公式サイトを見る
詳細を見る

IT求人数:45,000件以上(2026年2月時点)|満足度:4.1
20代30代40代WebエンジニアWebデザイナークリエイティブゲーム業界一都三県

  • IT・Web・ゲーム業界専門転職エージェント
  • 一都三県の経験者向け求人に強い
リクルートダイレクトスカウト ロゴ
リクルートダイレクトスカウト
公式サイトを見る
詳細を見る
IT公開求人数:約5.8万件|満足度:4.3
年収1,000万円超のIT系求人数は9,000件以上
非公開求人も豊富でハイポジションにも強い
20代30代40代50代以上
プロジェクトマネージャー管理職コンサル
年収600万円以上ハイクラススカウト機能あり
40代のIT転職で最もポイントになる部分はどこだと思いますか。

40代でのIT転職で最もポイントとなる部分はこれまでの経験とマッチした求人に出会えるかどうかです。
その為幅広く探すことも重要ですが、より専門性の高いエージェントを使用することがおすすめです。

【第二新卒】IT・エンジニアにおすすめの転職エージェント

第二新卒のIT・エンジニア転職では、ポテンシャルが評価されます

「これから成長してくれそうだ」と面接官に思ってもらえると、高評価につながるでしょう。

多くの企業で新卒と一緒に選考されますが、社会人経験があるのはメリットといえます。

なぜなら、第二新卒の人たちはビジネスマナーを理解しているので、企業の教育コストを抑えられるからです。

一方で、第二新卒の転職では、面接官から「入社してもすぐに辞めるのでは?」と思われてしまう可能性もあります。

入社して何がしたいのかをしっかり伝えて、働く意欲をアピールすることが大切です。

転職を成功させるためにも、第二新卒の転職支援に特化したエージェントを活用するのがおすすめです。

IT転職エージェント サービスの特徴
マイナビ転職 AGENTマイナビ転職IT AGENT
公式サイトを見る
詳細を見る
IT公開求人数:約4.4万件|満足度:3.7
20代・30代のキャリアアップに最適!
ベンチャー企業から大手企業まで、あらゆる求人を保有
20代30代
インフラエンジニアセキュリティエンジニア
女性第二新卒
ワークポートワークポート
公式サイトを見る
詳細を見る
IT公開求人数:約2.3万件|満足度:4.1
業界未経験・第二新卒におすすめ
エンジニア職・ゲーム系デザイナー案件にも強い
20代30代40代50代以上
サーバーエンジニア営業
第二新卒未経験
DYM就職ロゴDYM就職
公式サイトを見る
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公開求人数:非公開|満足度:3.8
第二新卒やニート・フリーターOK!
未経験から研修ばっちりのIT企業へ
20代
インフラエンジニアネットワークエンジニア
フリーターニート第二新卒未経験

〔求人数〕2023年10月23日時点

〔求人数〕2023年10月23日時点

第二新卒についてIT企業の採用担当者はどのような印象を持ちますか

第二新卒についてIT企業の採用担当者が持つ印象は、ポテンシャルを期待でき、なおかつビジネスマナーなど基本的なビジネススキルをつけている人材と言う印象を持っています。
ただ、離職を経験しているので今回も採用してもまたすぐ辞めないかを心配しています。

【未経験】IT・エンジニアにおすすめの転職エージェント

IT・エンジニアの未経験者やニートやフリーターなどの社会人未経験者であっても、転職はできます。

なぜなら、IT人材は不足しており、企業はIT・エンジニアを積極的に採用しているからです。

転職サイトdodaによると、2023年10月のエンジニア(IT・通信)の求人倍率は、10.33倍です。

約1,000件の求人があるのに応募者は約100名しかいないという状況なので、IT・エンジニアの人手不足はかなり進んでいることがわかりますね。

未経験者が自己PRや志望動機を効果的にアピールすれば、内定をゲットできるでしょう。

転職活動をうまく進めるためにも、未経験者への支援に強い転職エージェントを活用するのがおすすめです。

IT転職エージェント サービスの特徴
ウズキャリIT
ウズキャリIT
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数:非公開|満足度:3.5
20代・未経験からのIT業界転職におすすめ
動画教材で基礎知識を学べる
20代
インフラエンジニアネットワークエンジニア
未経験第二新卒フリーター
DYM就職ロゴDYM就職
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数:非公開|満足度:3.8
第二新卒やニート・フリーターOK!
未経験から研修ばっちりのIT企業へ
20代
インフラエンジニアネットワークエンジニア
フリーターニート第二新卒未経験
GEEK JOB(ギークジョブ)GEEK JOB
公式サイトを見る
詳細を見る
公開求人数:非公開|満足度:3.9
エンジニア未経験者向けの転職・就職サポート付きプログラミングスクール(受講料無料)
20代
プログラマー
プログラミング習得未経験

〔求人数〕2023年10月23日時点

IT・エンジニアに強い転職エージェントの選び方

ご相談者
ご相談者
IT業界で転職したい場合、どんな転職エージェントに登録すればよいの?


IT転職・エンジニア転職で失敗したくない人のために「転職エージェントの選び方」を解説します。
CareerTheory編集部
CareerTheory編集部

IT・エンジニアのような専門性の高い仕事の転職を成功させるためには、多くの転職エージェントから、あなたに合ったIT・エンジニア転職エージェントを選択することが重要です。

IT・エンジニア転職にあたっては、以下の3点すべてを満たす転職エージェントを選びましょう。

それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。

IT業界の求人数が多い

IT業界・エンジニアの求人数が多い転職エージェントを選びましょう

求人数が少なければ、応募・挑戦できる数も少なくなり、選択肢が狭まってしまいます。
また、比較する求人も少なくなることから、相場より劣悪な条件で転職することになってしまうかもしれません。

したがって、転職に後悔しないためには、数多くの選択肢や比較対象を確保することが不可欠です。

また、初めて転職エージェントを利用する場合は、大手人材サービス会社が運営する転職エージェントをおすすめします

なぜなら、大手人材サービス会社は、地域・業種・職種を問わず豊富な求人数を保有している傾向にあり、IT・エンジニア求人も比較的多く見つけることができるでしょう。

IT・エンジニアに詳しいキャリアアドバイザーがいる

IT業界やエンジニアの仕事に詳しいキャリアアドバイザーがいる転職エージェントを選びましょう

IT業界やエンジニアの仕事は専門性が高く、産業構造やトレンドの変化も激しい分野です。
特にエンジニアは技術職・専門職として独特のキャリアパスや業績指標を持つ職種と言えるでしょう。

そうした業界事情に明るくないキャリアアドバイザーに相談しても、当たり障りのない一般的なアドバイスばかりが返ってくる可能性が高いです。

実際、専門職や技術職を生業とする人の中には、「一般論のようなアドバイスばかりで参考にならなかった」と不満を口にする人は少なくありません。

他方で、IT業界出身者元エンジニアのキャリアアドバイザーを筆頭に、IT・エンジニアに特化したサポートチームを編成している転職エージェントを選べば、そうした不満を抱く懸念は低減できます。

たとえば、IT・エンジニア特化の転職エージェントである『レバテックキャリア』を利用した人からは、次のような口コミが寄せられています。

口コミ・評判

Webエンジニア・20代前半・女性・年収400万台
総合評価:★★★★★5

他の転職エージェントも利用していましたが、書類選考で落とされてばっかりでうんざりしていました。
そんなときにエンジニア専門というレバテックを見つけて登録してみることに。
さすがエンジニア専門なだけあって、職務経歴書の添削が素晴らしかったです!
「今まで私が書いていたものは何だったんだろう…。」「どうして他の転職エージェントで指摘してくれなかったんだろう…。」と思うことがたくさんあって。
お陰で無事に書類選考も進めるようになって、自分に自信が持てるようになりました!

口コミ・評判

サーバーエンジニア・30代前半・男性・年収600万台
総合評価:★★★★★5
他の転職エージェントに登録していたときは、いざ面接に進んでも企業別の対策をして頂けずに面接本番を迎えていました。
結果、志望企業からことごとくお見送りされて…。非常に残念な思いをしていました。
そのような状況で、他の転職エージェントにも登録しようと思って登録したのがレバテックキャリアでした。
担当アドバイザーのKさんは、頭はキレるし、転職に関する知識は豊富でIT業界にも非常に詳しくて、本当に頼りになるなと初回面談で感じました。
また、選考が進んで志望企業の面接が控えている時には、企業別での模擬面接を徹底的に行って頂きました!
結果、第一志望の会社から内定を頂くことができ、感謝しても感謝しきれません!

このように、他の転職エージェントに失望していた人がIT・エンジニア特化の転職エージェントを利用すると、IT業界に関するノウハウや、現役エンジニアだからこそできるアドバイスに感銘を受けるといったことがよくあります。

ITエンジニアの転職エージェントを選ぶ際に最も気を付けるべきポイントはどこですか?

最も気を付けるべきポイントは、業界の知識があるキャリアアドバイザーがいるかどうかです。
ITエンジニアは専門性の高い業界であり未経験で転職する場合は特に、業界のことをあまりわからない方も多いと思うので、業界の知識を持つキャリアアドバイザーにサポートしてもらえると心強いです。
ITエンジニア専門などの専門性の高いエージェントと、求人数が多いエージェントを複数使用するとより間違いないと思います。

利用者の口コミ・評判が良い

IT・エンジニアに強い転職エージェントの選び方として、最後のポイントは利用者の口コミ・評判が良い転職エージェントを選ぶことです。

利用者の口コミや評判が良いということは、それだけ転職成功者が多いと言えるからです。

さらに、あなたと似たような経歴を持つ転職者の口コミや成功体験談が多い転職エージェントには、より期待できるでしょう。

転職エージェントの口コミ・評判ではここを見る

  • 総合的な満足感への言及
    「ここに相談して良かった」「二度と使わない」などは、サービス品質を示す端的な表現。自分に近い年代・職種の人が多く「良かった」と言っているかをチェック
  • 求人の質や量への言及
    「求人数が多い」はもちろんのこと、求人紹介の頻度・量や、そのなかで自分の希望に合致する求人をどれくらい紹介してもらえたかをチェック
  • コンサルタントのサポート力・提案力への言及
    求人紹介だけでなく、キャリアに関する相談にのってもらえたかどうか、納得感のあるキャリアプラン・企業選びの選択肢を提案してもらえたかをチェック

IT・エンジニアに強い転職エージェントを利用する3つのメリット

ご相談者
ご相談者
そもそも、転職エージェントは利用した方が良いの?
転職エージェントは利用すべきです(結果的に、転職エージェント経由で転職を決めなくても問題ありません)。IT転職エージェントを利用することで得られる3つのメリットを紹介しましょう。
CareerTheory編集部
CareerTheory編集部

メリット① 挑戦できる求人の幅が広がる

IT転職エージェントを利用することで、挑戦する企業の幅を広げることが可能です。

例を挙げると、リクルート社が運営する『リクナビNEXT(転職求人サイト)と『リクルートエージェント(転職エージェント)の求人数を比較すると、転職エージェントの方がより多くの求人を保有していることがわかります

リクルートエージェントとリクナビNEXTの求人数比較

さらに、IT転職エージェントに登録することで一般公開している「公開求人」のみならず、「非公開求人」も見ることができます。

したがって、幅広いIT業界・エンジニア求人の中からより理想に近い求人と出会いたい場合は、必ずIT転職エージェントに登録すべきだといえるでしょう。

〜非公開求人〜事業戦略上、表立って募集はできないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する内容のもので、給与やポジションなどがハイグレードであるという特徴があります。

非公開求人も見ることで、ご自身の希望する労働条件や職場を見つけられる可能性がグッと上がります。

IT業界の様々な職種を探すことも可能

IT転職エージェントを利用すると、保有求人数が多いのでITの様々な職種を探すことも可能です。

IT業界は一口にITと言っても、以下のように多くの職種に分かれます。

IT業界の様々な職種を探すことも可能

そのためIT転職の強くない転職エージェントでは、求人自体はあるものの取り扱っている職種は少ないといった自体もあり得るのです。

「Webデザインをやりたいのにプログラマー案件ばかり紹介される」
「ITコンサルタントを目指したいのでサーバーエンジニアを進められる」

上記のような不満を抱かないためにも、求人数が充実したIT転職エージェントを利用するのがおすすめです。

メリット② IT・エンジニア転職のプロからサポートを受けられる

IT業界に関して幅広い知見を保有している転職のプロが無料でサポートをしてくれます。

たとえば勤続中でなかなか時間を割けないような場合でも、IT転職エージェントを利用することで半分以下の労力で転職活動を進めることができます

実際に転職エージェントが行ってくれるサポートは主に8つです。
転職活動の流れに沿って紹介していきます。

  • サポート1
    キャリアカウンセリング

    転職エージェントのサポートは、キャリアアドバイザーのキャリアカウンセリングから始まります。
    転職したい理由、これまでの経験やスキル、これからの展望や転職の条件まで、詳しくヒアリングしながら転職の軸を固めてくれます

  • STEP2
    求人紹介
    希望条件に合致する求人を紹介してもらえます
    キャリアアップを視野に入れた予想外の求人提案によって、視野が広がるようなこともあるでしょう。

    また、転職エージェントには、誰でも閲覧可能な「公開求人」の他に、登録者限定で紹介してもらえる「非公開求人」があります。
    転職エージェントによっては保有求人の50%以上が非公開ということもあります。

  • STEP3
    応募書類の作成支援、添削

    IT・エンジニア転職では、一般的な履歴書や職務経歴書の他に、開発実績や製作実績をまとめたポートフォリオが必要な場合があります。
    GitHubなどのURLを職務経歴書に記載するだけの求職者も多いのですが、必ず見てもらえる、たとえば実務に携わらない人事部門の人にでも実績やスキルを感じ取ってもらえるものが必要です。

    この点、IT・エンジニア転職のサポート実績が豊富な転職エージェントであれば、採用担当者の目に留まる応募書類の作成ノウハウをアドバイスしてもらえるでしょう。

  • STEP4
    応募手続きの代行

    転職エージェントのキャリアアドバイザーは、応募手続きを代行してくれます
    自分一人で転職活動をする場合には、郵送、メール、Webフォームなどでの応募が必要ですが、この手間がかかりません。

  • STEP5
    面接日程の調整

    書類選考を通過した後は面接です。
    この面接日程の調整も、転職エージェントが代行してくれます。

    自分で調整する場合、応募者という立場もあり、企業の都合に合わせなければならないという心理が働きますが、転職エージェントを介することで、気軽に効率的なスケジュールを組むことができます。

  • STEP6
    面接対策・模擬面接

    転職エージェントは、採用担当者や決裁権者の人物像や募集の背景、さらには過去の質問内容など、かなり具体的な情報をノウハウとして蓄積しています。
    これらを提供してもらえるだけでなく、模擬面接を行ってくれることもあります。

  • STEP7
    質問や条件交渉の代行

    内定を獲得した後も、転職エージェントのサポートは続きます。
    企業への質問、採用条件の確認や意向伝達をしてもらえます。

    給与交渉や入社日の相談など、あなた自身ではなかなかしづらいものも代行してもらえるため、入社前にストレスを抱えるようなこともないでしょう。

  • STEP8
    現職の退職アドバイス

    転職エージェントには、現職をスムーズに退職するためのマニュアルも存在するため、円満退職にも一役買ってくれます。
    退職の切り出し方から、その後の手続きまで説明してもらえます。

メリット③ キャリアアップのプランを提案してもらえる

IT転職エージェントは、求職者に合った転職先を紹介するだけではなく、より良いキャリアに繋がる転職先の提案も行います

キャリアカウンセリングであなたの潜在的なニーズを読み取り、IT関連企業ではない新たな提案もしてくれるのです。

求職者が思い描くキャリアを叶えるために、新しい分野への挑戦などもサポートしてくれます。

転職エージェントを利用することで、転職先の視野が広がり、考えたことのなかった可能性と出会うことができるでしょう。

【結論】転職エージェントは転職サイトよりも使うメリットが大きい

転職エージェントは結論、転職サイトよりも利用するメリットが大きく利用がおすすめです。

具体的な転職エージェントと転職サイトの違いは、下表にまとめたので参考にしてください。

【結論】転職エージェントは転職サイトよりも使うメリットが大きい

上記のとおり転職エージェントはコンサルタントと一緒に転職を進めていきます。

求人の紹介だけでなく、日程調整や面接対策、年収交渉なども一緒に行ってくれるので転職の心強いパートナーとなってくれるでしょう。

実際に弊社が転職経験者100人を対象に実施したアンケートにおいても、転職経験者全体の8割程度が転職エージェントを利用しています。

そのうえで転職で年収を上げている人が全体の9割以上おり、満足度も高い結果となっているので理想の転職を叶えることができるでしょう。

今回ITに強い転職エージェントは詳しい内部事情にも精通しているので、自分で求人を選ぶよりも安心して転職を進められます。

ITに強い転職エージェントを利用する最も大きなメリットを教えてください。

やはりプロからのサポートが受けられる点だと思います。労力が少なくなることはもちろん、一人で選考に臨むよりも選考結果にも差が出てきます。プロはどうしたら選考に通過できるか熟知しています。
書類の書き方や面接の受け答えの仕方などアドバイスをもらえることは非常に大きいです。

IT・エンジニア向けの転職エージェントを賢く利用するコツ(複数利用がおすすめ)

ご相談者
ご相談者
複数の転職エージェントに登録した方が良いというのは本当?

転職経験者を対象にした調査によると「約75%の転職者は、2つ以上の転職エージェントを併用している」ことが分かっています。この理由を解説します。
CareerTheory編集部
CareerTheory編集部

この章では、登録する転職エージェントを選んだ後、どのように利用していくべきかを解説します。

転職は、その後のキャリアや人生を左右する重要なイベントです。
1社のみに登録して、1社に任せっきりというリスクの高い利用方法はおすすめできません

まずは複数の転職エージェントに登録して比較する

転職活動を始めるにあたっては、複数の転職エージェントに登録することをおすすめします。

(1)転職エージェントの複数登録が大切な理由

転職エージェントの利用満足度は、結局のところあなたと担当者(キャリアアドバイザー)の相性によって大きく左右されます。

どんなに評判が高く、魅力あるサービス内容であっても、担当アドバイザーとのそりが合わなければ、あまり有用なアドバイスや求人紹介を引き出せません。

もちろん、転職エージェント各社では担当者間でサービス品質に差が出ないよう社内研修・訓練を徹底していますが、キャリアアドバイザーも人間なので、個性・キャラクターが存在します

特にIT・エンジニアに特化した転職エージェントでは、業界出身者長年この分野の転職支援を続けてきた人など、IT業界で働く人に強い思い入れを持っているキャリアアドバイザーが多く見られます。

そうしたコンサルタントは意欲的にあなたをサポートしてくれますが、時にあなたにとって熱意が過ぎる存在になるかもしれません。

このような観点から、まずは自分好みの転職エージェント数社に登録し、キャリアアドバイザーとの相性をチェックすることがおすすめなのです。

なお、転職エージェントを複数登録した方がいい理由や注意点を以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

最終的に1~2社の転職エージェントを選抜する

最初こそ複数登録すべきであるものの、最終的には1〜2社程度までメインで利用する転職エージェントを絞り込むことをおすすめします。

担当者とそりが合う・条件に合った求人を多数紹介してくれるなど、あなたにフィットした転職エージェントを選抜しましょう。

なお、複数の転職エージェントを利用し続けることにはデメリットもあります。

それは、連絡・コミュニケーションが煩雑になったり、スケジュール管理の手間が増えることです。

複数の転職エージェントを利用し続ける場合、それぞれのキャリアアドバイザーと連絡を行う必要があるため、メールや電話が増え、連絡が煩雑になります。
優先度の低い連絡に時間をとられ、ストレスを感じてしまうこともあるでしょう。

さらに、複数の転職エージェントで複数の選考を同時進行すると、スケジュール管理も煩雑になります。
1社の転職エージェントからのみ応募するのでであれば、担当のキャリアアドバイザーが選考日程を一元管理してくれるため、ダブルブッキングの心配もありません。

転職活動をスムーズに進めるために転職エージェントを利用するのに、手間が増えてしまっては本末転倒です。

このような観点から、最終的には、メインで利用する転職エージェントを選抜することがおすすめです。

IT・エンジニア向け転職エージェントを利用するときの注意点

ご相談者
ご相談者
転職エージェントを利用するにあたって他に注意することはある?
転職エージェントは味方なので気構える必要はありません。ですが、知っておいた方が良いポイントをいくつか紹介します。
CareerTheory編集部
CareerTheory編集部

この章では、IT転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

転職エージェントのスカウト機能を使うなら2週間に1度連絡を入れる

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探します。

この時の表示順番は「更新日」、すなわち求職者が最後に接触した日なのです。

例えば、「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数3年以上、エンジニア経験あり」で検索した場合、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送り、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれスカウトメールが届かなくなります

したがって、転職エージェントのスカウト機能を利用したい場合は、2週間に1度連絡を入れることをおすすめします。

返信がはやいおすすめ転職エージェント
レバテックキャリア
レバテックキャリア

エージェントに伝える転職時期は最短可能日程で答える

転職エージェントのキャリアアドバイザーにも売上目標があり、日々追われています。

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれた場合、「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげてIT企業求人を紹介してくれることでしょう。
※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

担当エージェント(キャリアアドバイザー)をシビアな目でみる

転職エージェントのキャリアアドバイザーに情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば遠慮なく変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は、他の転職エージェントを当たりましょう。

担当変更メール文面例
いつも大変お世話になっております。
現在転職の支援をして頂いている○○と申します。
現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。
もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。
大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
担当変更に柔軟な転職エージェント
リクルートエージェント
リクルートエージェント(IT)

担当エージェントには経歴やスキル面の嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

キャリアアドバイザー間でよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回の登録情報が違う」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を絞るなどの判断がくだされます

転職エージェントおよび応募先企業には、経歴やスキル面の嘘をつかないようにしましょう。

転職エージェントを利用する際にも最も気を付けるべきことは何ですか?

最も気を付けるべきことは、転職エージェントには包み隠さず正直に話すことです。
これは言わない方がいいのかな?など考える方もいますが、企業との面接ではないので隠さないことが大事です。エージェントとしても全てしっかり知った上でアドバイスできた方がやりやすいです。

転職エージェントからの推薦文を必ず確認する

ほとんどの転職エージェントは、キャリアアドバイザーがあなたを紹介する200字〜1000字ほどの推薦文を企業へ提出します。

しかし、あまり優秀ではないキャリアアドバイザーの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

推薦文は、転職において重要な役目を果たすため、しっかりと確認しておくことをおすすめします。

同じ案件に複数の転職エージェント・転職サイトから応募しない

複数の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には重複して応募しないようにしましょう。

なぜなら企業から「他の転職エージェントからも応募がある」と転職エージェントに連絡がいってしまうからです。

企業・担当キャリアアドバイザー両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

なお、複数の転職エージェントをうまく活用するコツや注意点を以下の記事で説明しているので、参考にしてみてください。

転職エージェントの掛け持ち利用の注意点|転職を成功に導く使い方とは

転職エージェントから紹介された企業の実態を口コミサイトで調査する

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいと考えています。

優良なキャリアアドバイザーであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょう。

しかし、自衛のために口コミサイトの『OpenWork』を利用して裏をとることをおすすめします。

口コミが大量に掲載されているため、リアルな情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することが可能です。

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

IT・エンジニアの転職を成功に導く5つのポイント

ご相談者
ご相談者
自分一人で転職活動をする場合に、やっておいた方が良いことはある?
自分を客観視することが重要です。特に転職エージェントを利用しない場合、勢いや主観で突っ走ってしまう人が多いため、振り返りや自分との対話などを大切にしてください。
CareerTheory編集部
CareerTheory編集部

この章では、IT・エンジニア転職を成功させるポイントを解説します。

転職の全体像を理解してスケジュールを立てる

転職のスケジュールは、転職したい時期から逆算方式で立てます。

漠然とした転職活動は非効率なだけでなく、不安やストレスを誘発し、結果、自身が思ったような結果を得られず、転職活動自体を断念される人もいます。

希望通りの条件やタイミングでの転職を実現するためにも、転職の全体像をつかみ、スケジュールに落とし込みましょう。

転職のスケジュール|転職したい時期から逆算方式でスケジューリングする

転職の目的と将来像を考える

「転職の目的」と「将来像」は、いずれも転職活動の軸になります。
また、いま転職することが本当に賢明なのかを判断する鍵にもなります。

一時の感情や日々のストレスなどから、急に転職を思い立つこともあるでしょう。
そんなときは目的と将来像を深掘りすることで、いま転職すべきなのか、そもそも本当に転職すべきなのかを、冷静に判断することができます。

自己分析・キャリアの棚卸しを行う

目的や将来像など未来に目を向けた後は、経歴やキャリアなど過去の棚卸しをしましょう。

どんな仕事をしてきたのか、どんなスキルが身に付いているか、どんな仕事が向いているのかを整理することで、よりマッチした転職先を探すことができます
「就職してみたら、自分には合っていなかった…」と後悔しないためには欠かせないポイント(作業)です。

また、書類選考や面接でアピールすべき長所や、補うべき短所を再発見するためにも一役買ってくれます。

結論、IT転職を成功させる秘訣は何だと思いますか

転職エージェントを上手く使うことだと思います。
上手く使うというのは、言われるがまま進めるのではなく、第三者からのアドバイスを聞き、それを元に考え、最後は自らが選択することが重要です。

リファラル採用も選択肢に入れる

近年はリファラル採用という採用形態も普及しています。
これは企業が自社社員の紹介を通じて人材を採用するという手法です。

IT企業ではリファラル採用が比較的活発なため、IT業界に就業する知人がいる人は積極的に検討してみましょう。
企業にも「実際に働いている現社員がおすすめする人なら大丈夫だろう」という考えが働き、選考を有利に進めることができるケースもあります。

ただし、リファラル採用によって入社したにもかかわらず、すぐに退職してしまった場合、紹介してくれた知人にも迷惑がかかる可能性があることには留意しましょう。

志望企業の情報を集めてミスマッチを防ぐ

企業理解が不足した状態で入社すると、思っていた仕事内容や働き方とずれがあるかもしれません。

「こんな業務を担当するとは知らなかった」「もっと残業が少ないと思っていた」のような入社後のギャップは、転職活動中の企業分析が足りていなかったことが原因でしょう

時間や労力をかけて転職活動をおこなうからには、ミスマッチは防ぎたいですよね。

転職で満足する結果を得るためにも、志望企業の情報を収集して具体的な業務内容や働き方をイメージしておきましょう。

IT・エンジニア転職の現実|成功事例と失敗事例

ご相談者
ご相談者
IT転職の現実は厳しいという話も聞くけど、実際はどうなの?
ほかの人の体験談も気になりますよね。IT・エンジニア業界に転職した人の成功事例と失敗事例を紹介します。
CareerTheory編集部
CareerTheory編集部

IT・エンジニア転職に成功した事例

転職の軸を考え直し、自分に合う選択ができた
何しろ転職理由は「忙しすぎる」ということだったので、面接に行く時間を確保するのは大変でしたね。チャンスは、顧客を訪問する前後の時間帯。CAさんから相手企業に交渉してもらい、こちらの都合に合わせてもらえるようにしていただきました。 面接対策としては、前の失敗を繰り返さないよう、CAさんに模擬面接をおこなっていただきました。相手企業が求めている要素をCAさんから聞き、自分の経験や今後やりたいことの中から、それと合致するものを選び、ポイントをしぼってアピールするように心がけました。

結果、面接に進んだ3社のうち2社で内定を獲得。面接後の企業からのフィードバックによると、「意欲が高い」「周囲を巻き込んで変革していけそう」という評価をいただいたとのことです。1社を選ぶのは迷いましたが、「関われるプロジェクトの幅広さ」「社風へのフィット感」を重視して選択しました。

入社して半年たった今、家族との時間を持てるようになったことに満足しているのに加え、仕事においても新鮮な刺激が多く、充実した毎日です。

〔出典〕転職の軸を考え直し、自分に合う選択ができた|リクルートエージェント

「なぜ転職するのか」を分析した結果、意外な求人に出会えました
名のある大手企業を辞めて、知名度の低い企業に移ることに対して、周囲からは疑問や反対の声もありました。けれど、実際に入社した今、僕の選択は間違っていなかったと思っています。今の会社は、「5年以内に売上高2倍」という目標を掲げ、成長の波に乗っています。自分もその波に乗ることで、会社の成長とともに、エンジニアとして成長していけると感じています。

マイナーチェンジの繰り返しだった前職では停滞感を覚えていましたが、今は新しい技術に挑戦できるのが楽しいですね。

〔出典〕「なぜ転職するのか」を分析した結果、意外な求人に出会えました|リクルートエージェント

転職エージェントへの気軽な相談から、満足のいく転職へ
驚いたことに、すべての会社から内定が出たのです。CAさんによると、僕の顧客折衝におけるコミュニケーション能力が高く評価されたとのこと。これまで自分がやってきたことが間違いではなかったんだと、すごく嬉しく思えました。

自分の市場価値は分かったので、今回の転職活動の目的は達成できていたのですが、CAさんとお話する中で、今までなんとなくしか意識していなかった現職の不満や将来への希望が明らかになり、転職して新しい環境でチャレンジしたいという気持ちが高まっていました。そして、迷った末に、独立系システムインテグレーターB社に転職することにしたのです。周りからは、なぜそんな小さな会社に入るのかと訝られましたが、この会社には大手ではできないことがいっぱいあるような気がした。

今は目一杯楽しく働けています。気軽に相談をしにいったことで、こんなに大きな満足感を得られることになるとは思っていなかったですね。

〔出典〕転職エージェントへの気軽な相談から、満足のいく転職へ|リクルートエージェント

「スキルアップに適した企業」を見極めて決断
最終的に内定が出たのは2社。どちらも技術力に優れた企業で、正直迷いました。A社は、面接でお会いした社長が「カリスマエンジニア」のオーラを持っていて、将来は彼のようになりたいと思いました。

一方、B社の面接官もすばらしい知識をもったエンジニアで、吸収したいことがとても多かったんです。スキルを磨くのはどちらの会社でも可能なんじゃないかと思い、どちらを選ぶべきか悩みました。

CAさんに相談すると、「橋本さんが最初におっしゃっていた『スキルアップしたい』『企画から開発まで携わる』という希望を叶えたいのであれば、B社のほうがいいんじゃないかと思います」という答え。

理由をたずねると、A社は、社長も社員もスキルの高いエンジニアばかりだが、社長1人が全体の指揮をとることが多い。一方、B社は全社員がかなり高いスキルを持っていると同時に、エンジニア同士が意見を出し合いながら案件を進める風土なのだとか。

僕は、スキルアップと企画から開発まで携わりたいという当初の希望を思い返し、最終的にB社に入社を決めました。

今は、「企画から開発」という目標に向かって、タイプや得意分野の異なるエンジニアたちから刺激を受けつつ、前職より難易度の高い開発にチャレンジしているところです。

〔出典〕「スキルアップに適した企業」を見極めて決断|リクルートエージェント

IT・エンジニア転職に失敗してしまった事例

勤務地に悩んでいる間に、転職のチャンスを逃した
今思うと、大した事情もないのになぜ勤務地があれほど引っかかってしまったのか、と悔やまれます。CAさんは、僕と同じような経歴のエンジニアが多数、東海エリアへのIターン転職を果たしているとおっしゃっていました。その具体的な事例を聞くこともできたのに、それすら拒んでしまった。ちゃんと話を聞いてみれば、東海エリアでの仕事や生活をイメージすることができ、もっと早く決断できていたかもしれません。

今は不安を抱えたまま仕事を続けながら、次のチャンスを待っている状態。今度、いい求人に出会えたら、すぐに行動を起こし、すばやく判断できるようにしたいと思います。

〔出典〕勤務地に悩んでいる間に、転職のチャンスを逃した|リクルートエージェント

志望動機は「安定したい」。不採用が続き、選択を誤る。
今は再び転職活動を進めています。以前のように、「安定」「年収アップ」にはこだわっていません。長い目で見て、何年後かにそれらを手に入れるために、これからどんなキャリアを積んでいけばいいかを考えることが先決であると気付きました。 応募先企業も、そういう観点で選んでいます。CAさんとの相談の結果、「これまでの経験を生かして運用からスタートし、いずれは設計・構築も手がけられる企業」を目指したいと考えています。

〔出典〕志望動機は「安定したい」。不採用が続き、選択を誤る。|リクルートエージェント

社風だけで入社を決意。仕事内容に不満を抱く
いざ入社してみると…。社風は確かに自分に合っていて心地よかったです。自由に意見が言えるし、意思決定も早いし。ところが、肝心の仕事内容が、自分の性格に合っていなかったんです。

プログラミング業務からのスタートだったんですが、黙々とPCに向かい、長時間集中し続けるのが苦痛で苦痛で…。嫌々やっているから上達するわけもなくて。半年以上経っても、会社が求めるレベルに到達することができず、再び転職活動をする羽目になってしまいました。

再度リクルートエージェントに相談し、2回目の転職活動を開始しました。今回も社風にこだわる気持ちは変わりませんが、仕事内容についても自分がこだわりたいポイントを見つめ直しました。

CAさんとも話し合った結果、自分は「人と対話しながら相手を理解し、相手に喜ばれる提案をする」という仕事にやりがいを感じることを発見。それを「仕事軸」として求人を探すことにしました。

さまざまな業界の営業職を紹介いただきましたが、今、興味を持っているのは、個人向けサービスで成長している企業です。社風の話を聞き、自分に合っていると感じて応募しましたが、面接では、どんな顧客と接し、どんな点に気をつけながらコミュニケーションを取る必要があるのかなど、仕事内容もくわしく確認するようにしています。次こそは、社風にも仕事内容にも納得できる転職を実現させたいですね。

〔出典〕社風だけで入社を決意。仕事内容に不満を抱く|リクルートエージェント

なお、未経験からIT・エンジニアに転職希望の人は、以下の記事で失敗するタイプや危険な落とし穴を確認しておきましょう。

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IT業界への転職がおすすめな3つの理由

ご相談者
ご相談者
IT業界に転職するかまだ悩んでいるんだけど、IT業界がおすすめな理由ってあるの?
これから多くのIT人材が求められるので、IT業界への転職はおすすめです。
CareerTheory編集部
CareerTheory編集部

この章では、IT業界への転職がおすすめの3つの理由を解説します。

順番に見ていきましょう。

これから多くのIT人材が求められる

経済産業省によると、2030年に約80万人のIT人材が不足することがわかっています。

IT人材が不足する状況下でIT技術を身に付けると、多くの企業から求められる人材になれるでしょう

さまざまな企業から「ぜひ弊社のIT人材として働いてほしい」と思ってもらえる可能性が高くなるので、今のうちにIT業界に転職するのはメリットといえます。

高年収を実現させやすい

経済産業省によると、IT人材の平均年収は600万円です。

国税庁のデータでは日本の平均年収は461万円なので、IT業界の年収は高いことがわかりますよね。

昨今、ITが普及しておりITサービスの利用が当たり前となっているので、業界に多くのお金が流れているのでしょう。

「高い報酬を得て好きなものを買いたい」「今よりももっと年収を上げたい」という人は、IT業界で働くのがおすすめです。

最先端の知識を身に付けられる

IT業界では、3年前の技術が今は使われていないというのはよくあるケース。

実際、あなたが普段使っているスマートフォンのアプリやITツールなど、ここ3年間で大きく変わってはいるのではないでしょうか。

それほどIT業界の変化は激しいわけですが、働く場合は常に最先端の知識を身に付けられます。

「新しい技術に触れるのが好き」「最新技術を勉強したい」と考えている人は、IT業界にマッチしているでしょう。

IT・エンジニアの転職やエージェントに関するよくある質問

ここまでは、IT・エンジニア転職に挑戦する際に、IT転職エージェントを利用する理由やコツを紹介してきました。
転職エージェントを利用する具体的なイメージを持てたのではないでしょうか。

ここからは、IT・エンジニア転職についてよくある疑問に回答していきます。

Q1.IT転職エージェントは使ったほうがいいの?

IT転職エージェントは使うのがおすすめです。
IT転職エージェントを活用すると、転職のプロがサポートしてくれるので効率的に転職活動を進められます。

わからないことや不安なことが多いIT・エンジニア転職では、プロから支援を受けると安心です。

また、IT転職エージェントを使えば、自分の適性にマッチしている企業を紹介してくれることも多いです。働きやすい企業と出会えるのはありがたいですよね。

「転職活動がうまくいくか不安」な方は、IT転職エージェントを利用しましょう。

Q2.IT・エンジニア向け転職エージェントのおすすめは?

転職に関して3,000記事を執筆してきたCareerTheory編集部が特にイチオシするIT業界・エンジニアにおすすめの転職エージェントは、次の4つです。

自分に合ったIT転職エージェントへの登録がベストですが、迷った場合は『レバテックキャリア』への登録がおすすめです

高年収の求人を幅広く取りそろえており、求人の約8割が年収601万円以上の高年収求人であることも大きな魅力です(2023年10月21日時点)
スキルや経験を活かして、さらなるキャリアアップを目指したい方に強くおすすめできる転職エージェントといえます。

Q3.エンジニア未経験者でもIT業界に転職できる?

エンジニア未経験者であってもIT業界に転職できる可能性は高いです。
むしろ、次のような背景から、IT業界への転職は今がチャンスと言えます。

IT人材の不足は深刻で、2030年には45万人が不足すると試算されています。
この試算でのIT人材は、「システムコンサルタント・設計者」、「ソフトウェア作成者」、「その他の情報処理・通信技術者」を指します。

これは、IT関連市場の年平均成長率を2.7%程度、労働生産性を年 0.7%とした場合の試算ですが、ITニーズがより高まり、年平均成長率を4.4%として試算すれば、IT人材の不足は約79万人にものぼるとされています。
<画像>エンジニア不足

〔出典〕経済産業省:IT人材需給に関する調査(概要)PDF,2019年4月.

また、これは経験者も含めたIT・エンジニア転職市場の解説になりますが、大手転職サイト『doda』における求人倍率を見ても、IT業界やエンジニア職が売り手市場であることが分かります。

全職種平均の求人倍率2.11倍に対して、エンジニア(IT・通信)の求人倍率は10.07倍です。

人気職種として知られる「専門職(コンサル・金融)」でさえ5.96倍ですから、IT・エンジニアの人材不足がいかに深刻かが見て取れます。

職種 求人倍率
エンジニア(IT・通信) 10.07
エンジニア(機械・電気) 3.96
専門職(コンサル・金融) 5.96
営業 2.13
全職種平均 2.11

〔出典〕doda:doda転職求人倍率レポート,2023年10月

こういった背景から、未経験者であっても伸び代やポテンシャルを見越して採用される可能性が高いと言えるでしょう。

Q4.IT・エンジニア未経験でも利用しやすい転職エージェントは?

Career Theory編集部が行ったアンケート調査などに基づいて作成したIT業界・エンジニア未経験の方におすすめの転職エージェントランキングは、次の通りです。

IT業界・エンジニア未経験者におすすめの転職エージェント

未経験から挑戦できるIT・エンジニア求人は少ないため、いくつかの転職エージェントの併用をおすすめします。

特に『ワークポート』は、未経験からIT業界へ挑戦する場合は必ず登録するべき転職エージェントです。

エンジニア未経験の方、新たにIT業界に挑戦したい方、第二新卒の方におすすめの転職エージェントです。

Q5.IT・エンジニア未経験者がプログラミングを勉強する方法は?

エンジニア未経験者がプログラミングを勉強するのであれば、2つの方法からプログラミングを習得できます。

(1)専門のスクールで勉強する

まずは、プログラミング専門のスクールで勉強する方法です。

プログラミングスクールの中には、教育訓練給付制度の対象になるものがあり、昨今では未経験者がIT・エンジニアとしてのスキルを習得しやすい環境が整っています

教育訓練給付制度(専門実践教育訓練給付金)は、雇用の安定と就職の促進を図るための国の施策で、厚生労働大臣が指定する教育訓練を修了した際に、受講費用の一部が支給されるものです。

中には転職活動をしながらIT・エンジニアスキルを学べる転職エージェントもあります。
最大70%が教育訓練給付金を受け取りたい人は『DMM WEBCAMP』や『TechAcademy』の登録がおすすめです。

教育訓練給付制度とは

雇用保険の被保険者が、厚生労働大臣の指定を受けた教育訓練講座を自己負担で受講したときに、受講料や入学料など実際にかかった経費の一部を給付金として支給してくれるものです。
教育訓練給付金は「一般教育訓練給付金」「専門実践教育訓練給付金」の2つからなり、「一般教育訓練給付金」の支給額は最大10万円に対して、「専門実践教育訓練給付金」の支給額は最大で168万円になっています。

(2)オンライン学習サービスや本などを使って独学する
いきなりプログラミングスクールに通うのはハードルが高いという方は、まずは独学でプログラミングに触れてみましょう

近年は独学で進められるオンライン学習サービスも増えており、自宅で簡単にプログラミングを学ぶことができます。

さらに、わかりやすい参考書なども多く出版されているため、まずは独学で学びを進めることも良いでしょう。

Q6.IT・エンジニア特化の転職エージェントと大手ではどちらを選ぶべき?

両方を比較した結果、IT・エンジニアの転職に特化した転職エージェントの利用をおすすめします

なぜなら、IT・エンジニア特化型転職エージェントには、IT業界の知識に富んだキャリアアドバイザーが多数在籍しているためです。

IT業界への転職に関してエキスパートが揃っているため、安心して転職支援を任せることができるでしょう。

しかし、あなたが選択するIT・エンジニア特化型転職エージェントによっては求人数が少ない場合があります。

その場合、求人数の多い総合型大手転職エージェントと併用することで求人数の少なさをカバーできるでしょう。

Q7.IT業界の転職で有利になる資格はある?

IT業界への転職には、以下の資格が有利になります。

資格 内容
ITパスポート IT業界に必要な基礎知識
基本情報技術者 最も基本的な情報処理の資格
応用情報技術者 高度IT人材に必要な情報処理の資格

特に未経験者の転職では、「IT分野への知識があること」を客観的に示す必要があります。

資格を取得しておけば、自身のITの知識レベルを伝える際に役立つでしょう。

また資格を取得しておくことで、主体的な学びの姿勢をアピールすることも可能です。

Q8.IT業界での年収アップにおすすめの職種は?

IT系職種の中で、年収が高い傾向にあるのは、以下の通りです。

  • ITコンサルタント
  • 金融系企業のシステムエンジニア
  • メガベンチャーのシステムエンジニア

とはいえ、年収だけに目を向けて仕事を探すよりも、「自身の経験や強みを活かせる職種」で実力を発揮し、徐々にキャリアアップをしていく方が、結果的に高年収につながりやすい傾向にあります。

可能な限り年収を上げたいという方は、その旨を転職エージェントのコンサルタントに相談しておきましょう。

Q9. エンジニア転職でおすすめの職種は?

エンジニアの職種は、主に5つの分類に分かれます。

  • 開発エンジニア:システムエンジニアとして、ソフトウェアの開発と設計
  • 開発エンジニア:Webエンジニアとして、Webサイトやアプリの開発と設計
  • インフラエンジニア:システムを動かす基盤を設計
  • 上流工程エンジニア:プロジェクト管理や交渉を行う
  • その他のエンジニア: 社内SEやデータサイエンティストなど

これらの分類の中で、あなたが挑戦したい職種に転職することをおすすめします。

ユーザーから見える部分の開発・デザインを担当したいのであれば、開発エンジニアである「フロントエンドエンジニア」が良いでしょう。

ITを使用した改善案を立案・提示し企業の課題を解決したい方は、上流工程エンジニアである「ITコンサルタント」がおすすめです。

さまざまな職種があるため、まずはご自身の興味がある分野の絞り込みからはじめましょう。
どの職種が良いか決めかねる場合は、IT・エンジニア特化型の転職エージェントに相談することがおすすめです

IT・エンジニアにおすすめ転職エージェント・サイトの特徴まとめ

この記事では、IT・エンジニア転職に特化した転職エージェントについて解説してきました。

IT業界での転職を成功させるためには、事前の準備や情報収集、言い換えるとプロのサポートが欠かせません。

転職活動に不安を感じている方は、以下の転職エージェントを積極的に活用していきましょう。

IT転職エージェント サービスの特徴
レバテックキャリア1位:レバテックキャリア
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公開求人数:約1.9万件|満足度:4.3
IT・Web業界のエンジニア・クリエイティブ職に特化
年収600万円以上の求人が7割
20代30代40代50代以上
インフラエンジニアネットワークエンジニアWebデザイナープロジェクトマネージャー管理職コンサル
ハイクラス
リクルートエージェント2位:リクルートエージェント(IT)
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IT公開求人数:約10万件|満足度:4.1
圧倒的求人数を誇る大型転職エージェント
業界出身者がアドバイザーを担当
20代30代40代50代以上
WebエンジニアSEインフラエンジニアアプリエンジニアITコンサルタント
全国

3位:Geekly
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IT求人数:45,000件以上(2026年2月時点)|満足度:4.1
20代30代40代WebエンジニアWebデザイナークリエイティブゲーム業界一都三県

  • IT・Web・ゲーム業界専門転職エージェント
  • 一都三県の経験者向け求人に強い
ウィルオブテック ロゴ
4位:ウィルオブ・テック

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公開求人数:約1,700万件|満足度:4.1
約7割が非公開求人
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20代30代40代50代以上
インフラエンジニアネットワークエンジニアプロジェクトマネージャー管理職コンサル
全国
LAPRAS ロゴ
5位:LAPRAS
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IT公開求人数:約1,000万件|満足度:4.0
自分のスキルや経験をAIが可視化
企業から直接スカウトを受けられる
20代30代40代50代以上
インフラエンジニアネットワークエンジニアプロジェクトマネージャー管理職コンサルハイクラス
ワークポート6位:ワークポート
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IT公開求人数:約2.3万件|満足度:4.1
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20代30代40代50代以上
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IT・エンジニア転職におすすめの記事一覧

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30代エンジニア転職完全ガイド|プロが教える成功のための全ポイント

<画像>30代エンジニア転職

「30代エンジニアとして、大きなシステムのプロジェクトを回したい」
「管理職としてのマネジメント経験を積みたい」など、30代エンジニアでの転職をご検討されていませんか?

長年、転職コンサルタントとして働いてきた私からすると、思い立った今、何か行動を起こさないと将来きっと後悔するので、まずは一歩踏み出すべきです。

このページでは、その理由や最高の第一歩を、以下の流れで紹介します。

何も行動せずに将来後悔しないように、また「行動して心からよかった」と思えるように、このページでお伝えするポイントをご一読頂ければと思います。

当記事では、30代エンジニアの転職市況から、転職で成功するための対策といった、30代エンジニアが転職で必要な全てを解説しています。

少し長いですが、軽く流しながら一読していただくだけでも何かお役に立てると思いますので、30代エンジニアで転職を考えている方はぜひご一読ください。

1. 30代エンジニア転職は注意が必要

まず、30代エンジニアの方で転職を考えられている方は、注意が必要です。

なぜなら、30代での転職は20代での転職と比較して難易度が大きく上がり成功する人と、失敗する人に大きく分かれるからです。

たとえば、30代前半に絞ったデータですが、30代前半で転職をした方で転職に自信を持って「成功した」と回答できたのは半数に満たなかったというデータも以下のように出ています。

データ引用元:リクナビNEXT

これは、20代の頃と比較して転職先が求めているものが違うことから、多くの企業が欲しがる方とそうでない方の違いがはっきりしてしまうからです。

以上のように、30代エンジニア転職では転職の成功と失敗がはっきりしてしまう中で、多くの30代の方の転職を支援してきた私の経験から、「積極的に転職をすべき方」と、「慎重に転職をすべき方」が分かれます。

そこでこの章では以下の2つのポイントを解説していきます。

  • 積極的に転職すべきケース
  • 慎重に転職活動をすべきケース

積極的に転職すべき2つのケース

30代エンジニアで転職が成功する可能性が高い方には、以下2つの特徴があります。

  • 専門性に自信がある方
  • マネジメントの経験がある方

それぞれのケースを解説していきます。

《成功しやすいタイプ1》 専門性に自信がある方

まず、専門性に自信がある方は、転職成功しやすいです。

実際、30代に企業が求めるものは20代と大きく異なっており、成長を期待される20代に対して、30代は「今、何ができるか」を大きく評価されます。

そのため、企業側としては30代エンジニアで「専門性」がある方を積極的に採用しています。

たとえば、enミドルの転職が実施した中途で35歳~55歳の「ミドル世層」を採用している企業へのアンケートでも以下のように「業務遂行能力」や「専門性」を求めていることが分かります。
35歳以上のミドル人材に求めるもの

出典:enミドルの転職

これは35歳以上の方に求める能力に関するアンケートですが、30~34歳の方も専門性が強く求められます。

もし、エンジニアとしての専門性や、能力が認められれば待遇を向上させて転職に成功する可能性は高いです。

たとえば、以下のような事例があります。

口コミ・評判

Y・N さん(データベースエンジニア・34歳)

IT業界のデータベースエンジニアとして、社長直轄のデータベース設計・構築プロジェクト責任者を経験しました。

今の会社で成果を出しているものの給料が上がらないことと、最新のデータベース技術に触れたいことから転職を決意。

転職エージェントの方から外資系IT企業を紹介してもらい、無事内定を頂きました。

結果、年収が750万円から900万円になりました!
また、納得感のある評価制度と、日々最先端の技術に触れられることでやりがいを感じています!

以上のように、今までのキャリアでやってきたことに自信がある方は積極的にチャレンジしてみましょう。

《転職に成功しやすいタイプ2》マネジメントの経験がある方

次に、マネジメントの経験がある方は、転職成功しやすいです。

特に、30代前半の方に比べ、30代後半になる方マネジメント能力が強く求められます。

理由としては、35歳以上の求人には管理職のポストも多くなるため、そういったポジションに転職するためにはマネジメントの経験が必須になるからです。

実際、以下の方のようにエンジニアとしての経験が豊富で、かつマネジメント能力を評価してもらえると条件を向上させての転職も夢ではありません。

口コミ・評判

K・I さん(Webエンジニア・32歳)
Webベンチャー企業で、CTO直下の新規Webサービス開発プロジェクトの責任者を行うとともに、自社のIT人材育成も行っていました。
現職は非常にやりがいがあったのですが、ハードワークに耐えることが難しくなってきたため、転職を決意しました。
そのような中で転職活動をスタートさせましたが、意外にあっさり自分の求める条件の会社が見つかりました。
どうやら、マネジメント能力に秀でていると企業に見られたみたいです。

以上のように、マネジメントの経験や能力を求めている企業は多いので、自信がある方はチャレンジしてみましょう。

上記2点に当てはまらなければ転職活動でしっかり対策すべき

もし、30代エンジニアの方で「専門性」や「マネジメント経験」がない場合、非常に厳しい転職活動になることが予想されます。

だからこそ、このような方は、企業側に必要な人材とアピールできるよう、転職活動においてしっかりと対策することをおすすめします。

2. 30代エンジニアの転職成功率を飛躍的に上げる5ポイント

30代エンジニア転職成功率を飛躍的に上げる対策は、以下の5つです。

  1. 転職の全体像を理解してスケジュールを立てる
  2. 転職の目的となりたい将来像を考える
  3. 自己分析・キャリアの振り返りを行う
  4. 転職に関わる情報収集を行う
  5. 選考対策を徹底的に行う

では、これら5つの対策について、それぞれ理由とともに詳しく説明していきます。

転職の全体像を理解してスケジュールを立てる

転職活動において、まずはじめにやるべきことは、転職の全体像を理解してスケジュールを立てることです。

以下にて重要な理由と、具体的な方法について、ご説明します。

《重要な理由》

転職の全体像を理解してスケジュールを立てると、効率的な転職活動を行うことができるためです。

具体的には、以下3点のメリットがあります、

  • 転職活動のモチベーションが上がる
  • 先のことを見据えた行動ができる
  • 転職活動が長期化することを防げる

実際、転職の全体像が分からないことで大きな不安を抱える方や、スケジュールを立てないことで非効率な転職活動をされる方も多くいらっしゃいます。

その結果、自身が思ったような転職活動ができず、大きなストレスを抱えてしまい、転職活動自体を断念される方もいらっしゃいます。

転職活動を成功させるためにも、まずは転職の全体像を理解してスケジュールを立てるようにしましょう。

《具体的な方法》

転職を完了させたい時期(例えば、今年の◯月中などおよその時期)から、逆算方式で立てていきます。

希望通りのタイミングで転職をするためにも、転職の全体像とスケジュール感を把握した上で、転職活動を行っていきましょう。

転職の目的となりたい将来像を考える

転職活動のスケジュールを立てたら、転職の目的となりたい将来像を考えます。

以下にて重要な理由と、具体的な方法をご説明します。

《重要な理由》

「転職の目的」と「なりたい将来像」は、いずれも転職活動の軸となるためです。

また、目的と将来像を設定することは、今転職することが本当に賢明なのかを判断する鍵にもなります。
転職の理由は人によってさまざまです。

例えば、一時の感情や日々のストレスなどで、急に思い立って転職したいと思うこともあるでしょう。

そんな時、上記を深掘りすることで、転職すべき時期は今なのか、そもそも本当に転職すべきなのかを、冷静に判断することができます。

《具体的な方法》

以下ポイントを具体化しておきましょう。

  • 転職の目的・理由(なぜ転職したいのか)
  • 転職後の将来像(仮に転職に成功したとして、5年後、10年後にどんな自分になっていたいか)
  • 転職の必要性(今の会社では実現できないことなのか、必ず転職しなければいけないのか)
  • 転職に求める条件(仕事内容・社風・年収など)

そして、転職に求める条件については、必ず優先順位をつけておきましょう。

なぜなら、「全ての条件をMAXで満たす最高の転職先というのは存在しない」という前提で、いくつかの会社から1社を選ぶという「あなたの人生における重要な意思決定」をより合理的なものにするためには、判断軸の明瞭化が必要不可欠だからです。

例えば、フィーリングや人間への魅力に始まり、仕事のワクワク感や年収だけで決めてしまうと、そのときは深く考えていなかった他の要素(例えば、なかなか活躍できず評価がもらえない..など)によって、転職後に後悔をしてしまう可能性があります

そのため、例えば以下のように、転職先企業の検討については丁寧にやることをおすすめします。

社名  やりたい仕事 活躍の確度 社風の相性 年収  企業ブランド
A社
B社
C社

※もっと丁寧にやるなら、軸に重要度を付けて、◎〇△でなく点数による定量評価をして総合評価する方法があります。

自己分析・キャリアの振り返りを行う

転職の目的となりたい姿を考えたら、次は自己分析・キャリアの振り返りを行いましょう。

《重要な理由》

これまでどんな仕事をしてきたのかを整理して、自分にはどんな仕事が合っているのかを知ることで、より自分自身にマッチした転職先を探すことができます。

また、企業に自分の強みをうまくアピールし、弱みをうまくカバーするためにも必要な作業です。
転職先に対して夢ばかりが膨らんでしまうと、いざ就職した時に思ったほどうまくいかなかったり、「実際に就職してみたら、自分には合っていなかった…」と後悔してしまうことがあります。
自己分析やキャリアの振り返りは、こうした転職の失敗を防ぐために、今自分が持っているキャリアや特性に、正直に向き合うための作業です。
虚勢を張らずに、今の自分が持っているものや過去の経験を書き出すことで、本当に自分にマッチした転職先がどこなのかが見えるようになります。

《具体的な方法》

これまでのキャリアや取得している資格とともに、「転職の目的と将来像を考える」でご紹介したポイントを、紙に書き出してみましょう。
文字にすることで、自分の現在の状況や今後求められる行動などが明らかになり、書類作成や情報収集が行いやすくなります。
当サイトでは「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」コラム内で、自己分析の方法をシート付きでご紹介しています。
このシートを使ってぜひ自己分析を行ってみてください。

転職に関わる情報収集を行う

将来ありたい姿を明確にして、自己分析ができたら、次は転職をするために情報収集をしましょう。

《重要な理由》

業界や職種の実情、市場の転職ニーズを知るために必要です。

自己分析やキャリアの振り返りが、自分の状況を客観的に整理するための方法だとすれば、情報収集は転職自体を客観的に把握するための作業といえます。

例えば、どんな転職先があるのか、実情はどうなっているのかなどを知ることで、本当に自分に合った転職先を見つけましょう。

《具体的な方法》

ここでは以下の3つの方法を紹介します。

  • 転職サイト・転職フェアを利用する。
  • ビジネス特化型SNSを利用する。
  • 口コミサイトを利用する。

では、以下にそれぞれ紹介していきます。

(1)転職サイト・転職フェアを利用する

業界全般を知りたいのであれば、転職サイトや転職フェアの活用がおすすめです。
各業界・職種に関する情報を幅広く提供しているので、転職したい企業や業界が決まっていない人は、転職サイトやフェアをチェックしてみましょう。
転職サイト(求人掲載サイト)については選び方は特になく、とりあえずどんな求人があるかみたい方は業界最大手の『リクナビNEXT』を使えば十分です。
転職フェアの特徴や大手4社の比較については、「転職フェアを有意義にする3つのポイントと大手4社徹底比較」でご紹介していますので、こちらを参考に転職フェアを探してみてください。

(2)ビジネス特化型SNSを利用する

ビジネス特化型SNSを利用することで、転職に関わる情報収集もできます。
いきなり選考という形ではなく「気軽に話を聞きに行く」といったことから転職に関わる情報集をすることができます。
代表的なサービスとしては、「Wantedly」「Linkedin」があります。

(3)口コミサイトを利用する

すでに転職したい企業がある程度決まっている場合は、「OpenWork」(5月23日よりVorkersから社名変更)などの口コミサイトを利用するのがおすすめです。
「OpenWork」は、実際にその会社で働いている(または働いていた)社員による口コミサイトです。
「組織体制・企業文化」「入社理由・入社後ギャップ」など、さまざまな観点からの口コミと評価が寄せられています。

受けたい企業まで決まっているなら、入社後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、ぜひチェックされることをおすすめします。

選考対策を徹底的に行う

受ける企業まで絞れたら、最後は選考対策をして内定をもらいに行くだけです。

《重要な理由》

実際、私は転職エージェントとして3,000人以上の転職志願者を支援してきましたが、せっかくやる気や能力があっても、選考で落ちてしまう人を数多く見てきました。
いくら転職理由の整理や自己分析によって自分の軸を確立したとしても、理想の会社から内定をもらえなければ理想のキャリアは実現できません。
ご自身が思い描く理想のキャリアを実現するためにも、選考対策は徹底的に行う必要があります。

《具体的な方法》

書類対策と面接対策の2つが必要です。

一般的に、書類選考の通過率は25〜30%、面接通過率は30〜40%と言われていますが、事前準備をしなければ通過率が0%…もない話ではありません。

せっかく可能性があるのに、選考対策を怠ったことでお見送りにならないよう、事前準備は徹底的に行いましょう。

書類、面接それぞれの対策は、以下の記事にて詳しくまとめていますのでご確認ください。

3.転職エージェントを活用しよう

これまで述べてきた対策を全て一人でこなすことは大変です。
なぜなら、現職での仕事と平行しながら行う転職活動では、時間の制約があることに加えて大きな負荷がかかり、一人で全てをこなすことは非常に難しいためです。
実際、一人で転職活動のすべてをこなそうとするあまり現職との折り合いがつかず、転職活動を断念してしまった方も数多く見てきました。
そこで、転職活動では、転職エージェントというサービスを活用することをおすすめします。

この章では、転職エージェントを知らない方のために詳しくご説明しますが、すでにご存じであればスキップしてください。

→スキップする(4章へ)

転職エージェントのサービス概要

転職エージェントとは、登録をすると完全無料で転職相談に乗ってくれて、企業の求人紹介から面接のセッティング、給与交渉など転職に必要なサポートをしてくれるサービスのことを指します
多くの方がこのサービスを使って、転職のプロに相談をしています。
例えば、全国展開している有名大手エージェントだと、『マイナビ』『doda』などがあります。
転職エージェントは、よくある求人サイトとは違い、登録すると担当者がつき、その方に相談しながら転職するかどうか、そしてどこを受けるかを一緒に決めることができます。

そもそも転職すべきなのかという軽い気持ちでサービスを利用する方がすごく多いです。

いい転職エージェントに巡り会えれば以下の男性のようにキャリアにすごくプラスになります。

口コミ・評判

I さん(30歳・ITエンジニア)

大手Sierのエンジニアとして働いていましたが、大したスキルが身についている実感がないこと、労働時間が長いことにすごく悩んでいました。

誰に相談していいかわからず、友人が転職したときに使った転職エージェントに当時の気持ちをぶつけました。

担当のKさんは私のこういった思いを全て受け止めてくれ、Web会社のネットワークエンジニアを提案してくれました。

選考に受かるようしっかりとサポートしてもらい、内定最新の技術にどんどんチャレンジできること、19時に毎日帰れることなど悩みは全て解決できた気がします。

本当に感謝しかありません。

転職エージェントは、会社によって差はあれど、基本的に親身に相談に乗ってくれ、必要に応じてあなたの人生を豊かにするための提案をしてくれます。
今の悩みにフィットした事例を紹介してくれるので、悩んでいる今のあなたにぴったりなサービスです。

転職エージェントのサポート内容

転職エージェントは担当者が身近な相談相手になってくれるだけでなく、もし転職を決意したときは以下のようなサポートをしてくれます。

  • キャリア相談
  • 希望に沿った求人紹介
  • 企業の詳しい情報
  • 選考対策(書類添削や面接練習)

これら全てを転職のプロとして対策してくれることにより、転職での成功確率も『劇的に』上がります。

参考. 他にもこんなサポートをしてくれる

他にも、転職エージェントはこんなサポートをしてくれます。

  • 【内定前】事務手続き全般(日程調整~メールやり取り)
  • 【内定後】給与交渉・入社手続きなど

転職活動で面倒なことは全て自分の代わりにやってくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることはほぼありません。

今の仕事やプライベートとこれらの面倒な手続きを両立させることは非常に苦労します

そのため、手間を少しでも減らすために転職エージェントはおすすめです。

自分に合う転職エージェントを選ぶための3Step

転職エージェントの選び方は非常にシンプルで「多くのキャリアコンサルタントと効率よく接触し、その中から最適な担当者を選ぶ」で、具体的には次の3STEPです。

  • Step1. 大手総合転職エージェントに2社以上登録する
  • Step2. 特化型転職エージェントに1社登録する
  • Step3. 自分と合う担当コンサルタントにしぼる

優秀なコンサルタントに出会う3Step_エンジニア版
もし、上記3Stepについて面倒と感じる方は、すべての30代エンジニアにおすすめな『レバテックキャリア』『マイナビ転職IT AGENT』『ワークポート』『doda登録しましょう。

なぜなら、これらの転職エージェントには優秀な人が多く在籍し、自分に合う担当コンサルタントを見つけやすいためです。

4. 【目的別】30代エンジニアにおすすめの転職エージェント14選

転職エージェントはどれを使ってもいいというわけではありません。

転職エージェントによって案件内容やサポートに大きく差が出るため、エンジニアとしての転職に興味を持った方は以下のような観点で相談するエージェントを選ぶことをおすすめします。

  • 「転職すべきなのか」というところから親身に相談に乗ってくれる
  • いざ転職する時にエンジニア関連の求人を豊富に揃えている
  • 転職を決めた場合、対策を親身にサポートしてくれる

基本的に上記の3つを抑えた転職エージェントに2~3つ登録をしてみて、一回軽い気持ちで担当者の話を聞いてみることをおすすめします。

また、これらの条件を揃えたエージェントは複数ありますが、あなたがどんな方かによっても登録すべきエージェントが変わって来るので、ここでは以下のように紹介させていただきます。

すべての30代エンジニアにおすすめ

ここでは、すべての30代エンジニアにおすすめのエージェント4社を紹介します。

レバテックキャリア

<LP画像>レバテックキャリア

レバテックキャリア』は、IT・Webに特化した転職エージェントで、一般的な人材紹介会社としての知名度は低いかもしませんが、IT業界の転職では大手です。

特徴としては、元々システムの受注から始まった会社なので社内のコンサルタントはエンジニア出身者も多く在籍しており、技術的な知識が豊富なエージェントが多いです。

さらに、その知識豊富なコンサルタントが、人事だけでなく現場プロジェクトマネージャーと欲しい人材をしっかりと共有しているため、質の高い求人が高いです。

特に首都圏、関西、福岡に強いので、対象地域にお住まいの方は登録することをおすすめします。

レバテックキャリア公式サイト:
https://career.levtech.jp/

ワークポート

ワークポート』は、15年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、エンジニアへのサポートにも定評があります。

また、転職エンジニア転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をたくさん紹介してくれると好評でした。

実際、「700人を対象に行ったワークポートの評判に関するアンケート」の結果、ワークポートから紹介される案件の質や、担当者の対応に満足した方が非常に多かったです。

転職後のキャリアステップについて非常に丁寧なアドバイスをしてくれるなど評判が良いですので、ぜひ登録してみてください。

ワークポート公式サイト:
https://workport.co.jp

マイナビ転職IT AGENT

<LP画像>マイナビIT
マイナビ転職IT AGENT』は、提案力に定評のある大手エージェントです。
元エンジニアのエージェントが多く在籍し、エンジニア転職に必要な基礎知識や、面接対策、履歴書の添削など、つまづきがちなポイントについて個別にアドバイスをくれますので、初期の段階で必ず登録しておきたいエージェントです。
案件についても中小企業のものから大手企業の案件まで豊富にありますから、幅広い選択肢の中で転職活動を進めることができるため、リクルートエージェントと同様に登録することをおすすめします。
マイナビ転職IT AGENT公式サイト:
https://mynavi-agent.jp

doda

doda

doda』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントで、エンジニア案件に関しても案件数・決定数共に業界最大手の『リクルートエージェント』に匹敵する優良エージェントです。

特にサポートが丁寧と多くの方から好評で、転職すべきなのかの相談から親身に乗ってくれます。

また、大手総合転職エージェントということもあり、エンジニアからの異業種転職の支援実績も豊富です。

サポート、求人数ともに申し分ない転職エージェントなので、ぜひ登録してみてください。

doda公式サイト:
https://doda.jp/

IT/Webベンチャー向け

ここでは、IT/Webベンチャーを狙う30代エンジニアにおすすめの転職エージェント1社を紹介します。

Geekly

GeeklyGeekly公式サイト:

『Geekly』はIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。

IT/Web系ベンチャーや成長企業を含む求人を見たい方、業界知識のある担当者に相談しながら転職活動を進めたい方に向いています。

IT/Web領域での転職を検討している方は候補に入れておくとよいでしょう。

4-3. 高年収向け

ここでは、30代エンジニアで高年収向けの転職サイトを3社ご紹介します。

JACリクルートメント

<LP画像>JACリクルートメント

JACリクルートメント』は、ロンドンが発祥の外資系転職エージェントで、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1です。
大手転職エージェントの中でも、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。
我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートによると、ハイキャリア層にとっては全指標において、最高クラスの評価でした。
なので、キャリアやスキルに自信のある方は、必ず登録しましょう。
JACリクルートメント公式サイト:
https://www.Geekly.co.jp/

ビズリーチ

<LP画像>ビズリーチ

ビズリーチ』は管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化した転職エージェントです。

ヘッドハンター経由での求人も紹介してくれ、求人件数はJACに比べたら少ないですが、高収入で良質な案件が多いのが特徴です。

場合によっては2000万越え案件もありますので、まずは登録してスカウト連絡を待っていれば、忘れた頃に素晴らしい案件が紹介されるかもしれません。

ビズリーチ公式サイト:
https://bizreach.jp

TechClips

TechClipsエージェント

TechClips』は、首都圏のITエンジニアを専門としたハイクラス転職エージェントで、高年収&高待遇の案件に特化しています。

特徴としては、全ての案件が年収500万以上で、取り扱い求人もエンジニアが好条件で活躍できる求人を多数保有しています。

また、現役エンジニアによる手厚いサポートも好評です。

高年収を狙いつつ手厚いサポートを受けたいエンジニアの方は、必ず登録をしましょう。

Techclips公式サイト:
https://agent.tech-clips.com

4-4. フリーランス向け

ここでは、フリーランスを狙う30代エンジニアにおすすめの転職エージェント2社を紹介します。

レバテックフリーランス

<LP画像>レバテックフリーランス
レバテックフリーランス』は、IT・Web系の常駐型フリーランスエンジニア(個人事業主)専門のエージェントです。

IT業界で有名な「レバテックキャリア」と同じ会社が運営しており、フリーランスの利用者からの評判は非常に良いです。
また、転職後の平均年収862万円と高年収案件も多数保有しているため、高単価を狙うエンジニアの大半がレバテックフリーランスに登録しています。

実際、「200人を対象に行ったレバテックフリーランスの評判に関するアンケート」の結果、フリーランス転身により年収200万円アップできた事例もあるため、年収アップの可能性も大いにあります。
フリーランス転身を考えるエンジニアは必ず登録しましょう。
レバテックフリーランス公式サイト:
https://freelance.levtech.jp

ギークスジョブ

<LP画像>ギークスジョブ
ギークスジョブ』は、独立した後の確定申告の仕方や取引先との関係性の作り方なども丁寧に無料で教えてくれて、駆け出しのフリーランスエンジニア・Web職には非常にありがたいサイトです。

担当コンサルタントも優秀なので一度会って話を聞いてみると勉強になります。

下記のような情報も無料で提供しており質が高いためいつか独立と考えているのなら非常にオススメです。

スクリーンショット 2015-09-23 15.26.22
ギークスジョブ公式サイト:
https://geechs-job.com

女性向け

ここでは、30代女性エンジニアにおすすめの転職エージェント2社をご紹介します。

パソナキャリア

<LP画像>パソナキャリア

パソナキャリア』は、大手の中でもキャリアコンサルタントが親身で、女性からの評判が非常に高い総合転職エージェントです。
パソナグループは、『女性が社会で活躍すること』を打ち出しており、女性が活躍する会社として多数の実績があります。
また、『自社の利益よりも正しい転職』をモットーに運営しているため、キャリアアドバイザーは一人ひとりによりそって、どのような些細な悩みにも対応してくれると評判です。
女性ならではの視点から手厚い転職支援を受けたい方・年収400万円以上の方におすすめです。
パソナキャリア公式サイト:
https://pasonacareer.jp

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type女性の転職エージェント』は、転職サイト大手の株式会社キャリアデザインセンターが運営する女性専門の転職エージェントです。

2005年から、女性に特化した転職サイトの「女の転職@type」を運営しており、女性の転職支援については10年以上の歴史があり、女性が働きやすい案件を大量に保有しています。

女性のアドバイザーを中心に、職種ごとに専門チームを作り女性の転職支援をしています。全ての女性・年収400万円以上の方におすすめで、『パソナキャリア』と一緒に登録して、まずは話を聞いてみることをおすすめします。

type女性の転職エージェント公式サイト:
https://type.career-agent.jp

未経験向け

ここでは、30代未経験からエンジニアを目指す方におすすめの転職エージェント2社をご紹介します。

ワークポート

<LP画像>ワークポート

ワークポート』は、10年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、その蓄積したノウハウや採用担当への深いパイプなどから非常に質が高いです。

IT業界の転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をたくさん紹介してくれると好評でした。

また、転職後のキャリアステップについて非常に丁寧なアドバイスをしてくれるとのことで評判が良いです。

未経験からのエンジニア転職を考えられている方は、登録をおすすめします。
ワークポート公式サイト:
https://workport.co.jp

TechAcademy

紹介写真_TechAcademy
TechAcademy』は8週間で自宅でプログラミングのスキルを身につけた後、キャリアカウンセラーが転職支援までしてくれる手厚いスクールです。
週に2回ビデオチャットを使ってマンツーマンサポートを受けながらプログラミングを学べますが、就職が決まった場合は条件を満たせば受講料を全額キャッシュバックしてくれるオンラインスクールです。
実質0円でスキルを学べ、転職先も見つけられる画期的なサービスです。
TechAcademy公式サイト:
https://techacademy.jp

4-7. 【参考】派遣就労を考える方向け

ここでは、エンジニアの派遣就労を考える方におすすめの派遣会社1社をご紹介します。

エンジニアガイド

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エンジニアガイド』は、大手派遣会社のスタッフサービスが運営している、IT・メーカーエンジニアに特化した人材派遣サービスです。

大手メーカーを中心に22,000件以上の求人を保有しており、エンジニアガイドを活用して就業されている方は10,000名以上と、豊富な支援実績があるのが特徴です。

実際、求人に関しては、時給2,300円以上の高単価求人から、ブランクがある方や、少しの知識や経験しかない方でも応募できる求人まで、幅広く保有しています。

また、就業前後におけるサポートが丁寧であることや、福利厚生が充実していることから、利用者の方からの評判が良いです。

派遣エンジニア転職を考えられる方は、ぜひ登録してみてください。

エンジニアガイド公式サイト:
https://www.engineersguide.jp/

5転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

35歳が転職エージェントをうまく使うポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

更新日

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を絞るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きます。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいと考えています。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

openworkの口コミ

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

6【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(近年はコロナの影響により、オンライン面談も積極的に取り入れられています。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

Step 10.退会手続きをする

転職先の内定がもらえたら、転職サイトを退会するのが無難です。

万が一転職後も転職サイトに入会し続けていたら、転職先の人事担当者に見つかってしまうかもしれません。

転職サイトを利用している会社は、転職サイトに登録している人材を「スカウト」機能でチェックしています。

転職先の人事担当者が「スカウト」機能であなたの情報を見つけた場合、「入ったばかりなのに、もう転職しようとしている」と、無用な疑いをかけられるかもしれません。

7. エンジニア転職の基本ノウハウまとめ

ここでは、未経験からのエンジニア転職を目指す方が転職の時に必要なノウハウをご説明していきます。

なお、転職活動に不安を抱えているエンジニアの方にもお役に立てる内容ですので、対象の方はぜひ一度目を通してみてください。

エンジニア転職の基本ノウハウとしておさえておくべきは、以下の5つです。

  1. 履歴書・職務経歴書
  2. 面接
  3. 志望理由
  4. 自己PR
  5. 服装

この5つは、転職を成功させるためにも重要な項目となりますので、必ず押さえておいてください。

履歴書・職務経歴書

まず、履歴書と職務経歴書では、用途・目的が違います。

その違いは以下の通りです。

履歴書の目的 職務経歴書の目的
内定後に保管するもの 書類選考で使うもの

そのため、履歴書・職務経歴書に実際に書く内容として、目的を理解し、それに沿う内容にすることが重要です。

履歴書の内容 職務経歴書の内容
人事情報として保管する内容を書く 書類選考に合格できる内容を書く

以上二つを紹介しましたが、職務経歴書は書類選考で非常に重要になるので、職務経歴書に重きをおいて書くようにしてください。

その際、必ず書いて欲しい事項が5つあります。

  • 職務要約
  • 職務経歴
  • 活かせる経験・知識・能力
  • 自己PR
  • 志望動機

この5つを必ず書くようにしてください。

より詳しく知りたい方は、次の記事を一度読むことをおすすめします。

面接

ここでは、エンジニア転職する際によく聞かれる質問を3つ紹介します。

  • なぜこの企業・職種を志望するのか
  • 転職理由は何か
  • 会社へどのように貢献できるか

以下で、回答例を示しますが、自分なりの回答を用意しておいてください。

なぜこの企業・職種を志望するのか

いわゆる志望動機は、エンジニアに限らないのですが、どこの企業でも必ずといっていいほど聞かれます。

7-2 志望理由」でお伝えした通り、3つのポイントを意識して、自分なりの回答をできるようにしておきましょう。

口コミ・評判

S.Hさん(28歳)
「クライアントの根本的な課題を解決するシステム開発」を魅力的に感じ、御社を志望しました。
私は、人とのコミュニケーションが好きで、誰かの喜ぶ顔を見るために創意工夫する仕事をしたいと考えて転職活動をしてきました。
そのため、ただ指示通りにプログラミングをするだけではなく、クライアントと伴走できるようなエンジニアになりたいと思っています。
御社では、様々なお客様を直接的かつ長期的に支援するプロジェクトに携われることから、目指す姿に近づけると思い、志望しました。

転職理由は何か

未経験からのエンジニア転職では、面接の際に特に聞かれる質問です。

未経験からエンジニア転職を目指した背景をしっかりと伝える必要があります。

口コミ・評判

Y.Nさん(25歳)
私は現在、サービス業で接客・販売を行っております。
慣れない事務仕事をする際に、業務をサポートしてくれる便利なツールや機能に常日頃から助けられており、ITシステムが人々の仕事や暮らしをより良くしているということを実感しました。
この経験から、ITの力を駆使して人々の仕事や暮らしを良くしたいと考え、エンジニアへの転身を決意しました。

会社へどのように貢献できるか

エンジニア経験が未経験といえども、会社へどのように貢献できるかは必ず聞かれます。

例えば、以下のように現時点でのスキルアップの取り組みを答えても良いでしょう。

口コミ・評判

S.Hさん(26歳)
Webサービスの開発手法の勉強とシステム構築を行っています。
具体的には、Webサービスの開発で主流となっているスクラム開発を勉強していて、『アジャイルサムライ』などを読んでいます。
その一方で、理論だけでなく、AWSを用いたシステム構築も行っているため、転職後のキャッチアップはスムーズかと思います。
今後、御社では様々なプロジェクトに携わることでスキルを磨き、幅広いスキルを持ったエンジニアとして成長したいと考えています。

面接を成功させるたった一つのポイント

面接を成功させるたった一つのポイントは「PREP」を意識して回答することです。

PREPとは、まず結論を述べ(P)、次にその理由を伝え(R)、わかりやすく具体例を示し(E)、最後に再度結論を伝える(P)事で、自分の意見を効果的に相手に伝える回答フレームです。

質問への回答セオリー「PREP」

  • 「P」Point:結論
  • 「R」Reason:理由
  • 「E」Example:例
  • 「P」Point:結論

より詳しく知りたい方は、以下の記事を参考に面接対策を進めてみてください。

志望理由

未経験エンジニアの志望動機では以下のポイントを抑えれば、ライバルに差をつけられる志望動機が書けるようになります。

  1. 応募企業に惹かれている理由
  2. エンジニアに惹かれている理由
  3. そこであなたが活躍できる根拠

この3つを抑えればいい志望動機が書きやすいです。

ただし、注意点としては、前向きでない志望動機や転職理由は避けるということです。

「ITに触れてみたいから」「手に職をつけたいから」というものではなく、「貴社の、、、というビジョンに共感しました」「貴社の、、、という仕事内容に携わって成長し続けたいです」など前向きに労働意欲、成長意欲を見せられると相手に刺さります。

例文に頼るのはNG

例文に頼るのはおすすめしません。

なぜなら、例文を使ってしまうと、バレてしまうだけでなく、あなたの意欲や人柄が伝わりきらないからです。

そのため、基本的に例文には頼らず、迷ったら転職エージェントの担当者に相談するところから始めましょう。

とはいえ、イメージをつけていただくために先ほどの3つの例を元に以下のように例文をまとめました。

ポイント 志望動機例
1. 応募企業に惹かれている理由 「クライアントの根本的な課題を解決するシステム開発」に携われることに魅力を感じ、貴社を志望しました。
2. エンジニアに惹かれている理由 私がエンジニア職を志望する理由は、成長産業といわれるIT業界で、技術力をつけ社会貢献していきたいと考えているからです。

エンジニアとして成長した後、出来上がった物をただ提供するのではなく、自分自身もIT化を進めていく側に回り、人材不足が深刻化しているIT業界で世の中により貢献できる人材になりたいと考えています。

3. そこであなたが活躍できる根拠 私は、3年間の法人営業経験において、常にお客様の気持ちに立って考えて行動し、お客様からの信頼関係を築いてきました。

また、最近ではプログラミング言語の学習だけでなく、実際にWebサイトを構築するなど実践的な学習を合計150時間行ってきました。

貴社では、3年間の法人経験で培ったお客様との「信頼構築力」を生かして、クライアントの根本的な課題を解決するエンジニアとして貢献していきたいと思います。

このように、3つ全て考えてみて繋げるだけで、ライバルに差をつける志望動機が作れます。

自己PR

自己PRについても志望動機と同様、例文に頼ってはいけません。

しかし、伝えるべきポイントは大体決まっていますので、その形に合わせて埋めていきましょう。

※こちらも悩んだら転職エージェントに相談すれば親身になってくれます。

自分で解決できなさそうな時は以下のフレームワークを使ってみましょう。

①仕事内容で頑張ったこと、②その結果、③どんな強みを得たか、④次の職場ではどう活かせるかというポイントをまとめてみましょう。

フレームワーク 自己PR例
1. 仕事内容 法人営業として3年間勤務をしてきました。

業務内容としては、既存クライアント5社への課題ヒアリングと、それに対するソリューション提案を行ってきました。

具体的には、自ら進んで自社サービス・他社サービスの好事例を勉強し、お客様の課題解決策を複数案考えました。

また、それに加えて先輩や他部署の方にもアイデアに対する助言をお願いすることで、お客様の困り事を解決する方法をブラッシュアップし、お客様へ提案してきました。

2. 結果 その結果、部内売上3位とお客様満足度1位を獲得し、部長表彰も頂くことができました。
3. 得た強み 相手の立場に立ってとことん考えることと、周囲の方を巻き込んで課題解決の方法を磨き込むことの大切さを知りました。
4. 次の職場に貢献できる事 相手の立場に立って一生懸命考えることと、周囲の方と良好な関係を築いた上で協力し合うことでお客様への課題解決を行い続けていきます。

もっと詳しくこのフレームワークについて知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

服装

服装は基本的にスーツで行くようにしましょう。

イメージとしては、男性・女性ともに以下のような落ち着きのある色のスーツを着ていくと良いです。

<画像>スーツ(男)
<画像>スーツ(女)

より詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

8. 30代エンジニアの転職でよくあるQ&A8選

ではここで、エンジニアの転職でよくある質問に対して答えていきたいと思います。

  1. 30代前半と30代後半で転職市場の状況は変わるの?
  2. 30代前半と30代後半で求められる能力は変わるの?
  3. 30代での転職を逃すとどうなるの?
  4. 30代未経験からのエンジニア転職は可能?
  5. 30代未経験からのエンジニア転職に成功する人の特徴は?
  6. 30代女性エンジニア転職はどうなの?
  7. 30代エンジニアの平均年収は?
  8. フリーランスエンジニアで年収が上がるのは本当?

Q1. 30代前半と30代後半で転職市場の状況は変わるの?

結論、以下のような回答となります。

  • 30代からは1年経つごとに転職の難易度が上がる
  • 年収をアップさせた人の割合が減る

まず、30代からは1年経つごとに、エンジニアとして求められるスキルが高くなるため、転職の難易度は上がります。

また、年収をアップさせて転職する人の割合も20代がピークです。

年収をアップさせた転職者の年齢分布

出典:令和3年上半期雇用動向調査結果の概況

これらの理由から、30代でエンジニア転職を考えられる方は、早めに転職活動をされることをおすすめします。

Q2.30代前半と30代後半で求められる能力は変わるの?

結論、以下のような回答となります。

  • 30代前半と30代後半どちらも「即戦力」を求められる
  • 一方で30代後半になると「マネジメント能力」が必須

まず、エンジニア転職においては、30代前半と30代後半、どちらも「即戦力」であることが求められます。

なぜなら、多くの企業がエンジニア未経験者の採用を20代までとしており、30代以降は即戦力採用としているためです。

また、30代後半になると、マネジメント能力が必須になります。

実際に、求人の多くがマネジメントの経験を必須としているものも多く、マネジメントを経験せずに30代後半を迎えてしまうと不利になります。

30代エンジニアの方は、これらの年齢毎に求められる能力の違いをしっかりと認識しておきましょう。

Q3. 30代での転職を逃すとどうなるの?

一般的に30代での転職を逃すと、以下の理由で厳しくなると言われています。

  • 40代の求人が少ない
  • 40代での転職は30代以上のスキル・経験が求められる

理由1.40代の求人が少ない

企業から見て、40代の方を採用するのは、その管理能力マネジメント力を期待して、ということが大半です。

しかし、多くの会社はピラミッド型の組織構造であるため、管理職などのポジションというのは非常に少ないのが現状です。

したがって、求人数も少なくなってしまい、転職が厳しいのが現状です。

理由2.40代での転職は30代以上のスキル・経験が求められる

40代での転職は30代以上のスキル・経験が求められるため、転職活動においてますますの苦戦を強いられます。

実際、40代エンジニア転職では、専門的な業務の経験があったり、しっかりとしたスキルを求められます。

ちなみにenミドルの転職が実施した中途で35歳以上の「ミドル層」を採用している企業へのアンケートでも以下のように「業務遂行能力」や「専門性」を求めていることが分かります。
35歳以上のミドル人材に求めるもの

出典:enミドルの転職

Q4. 30代未経験からのエンジニア転職は可能?

結論、30代エンジニア未経験の転職は難しいです。

なぜなら、30代転職は「即戦力」が求められ、企業側が「同業界・同職種」(=同業界のエンジニア)で活躍されてきた方を採用するためです。

以下のグラフは、30代の転職の業種・業界別の難易度を表したものになります。

もし、30代未経験からのエンジニア転職を目指される方は、相当な覚悟を持って転職活動を行いましょう。

Q5. 30代未経験からのエンジニア転職に成功する人の特徴は?

30代未経験からのエンジニア転職に成功する人の特徴は、以下3つです。

  • 現場で活かせるエンジニア基礎を習得している
  • 新領域へのキャッチアップ力が高い
  • ビジネスコミュニケーション力が非常に高い

エンジニア基礎の習得はどの年代でも共通ですが、30代だと特に「キャッチアップ力」「ビジネスコミュニケーション力」が強く求められます。

Q6. 30代女性エンジニア転職はどうなの?

女性エンジニアも男性と同様、30歳での転職では高い専門性・マネジメントスキルが求められます。

そのため、女性エンジニアで転職に成功された方は、これらのスキルを保有していることが多いです。

一方、出産・育児などのライフイベントを考慮して、フリーランス転職を考える女性エンジニアの方もいらっしゃいます。

30代女性エンジニアの方は、仕事だけでなく、プライベートのことも考慮し、幅広い視点で転職活動を進めると良いでしょう。

参考情報:女性エンジニア転職で注意すべきこと

女性エンジニア転職において、プライベートなことは面接ではあまり聞かれませんが、企業側は「あなたが結婚してやめてしまうのではないか」「育児と仕事を両立できるのか」などの不安が付きまといます。

そのため、採用者のそういった不安を取り除けるように、結婚・出産後も働く意思があることなどを書類や面接などでさりげなくアピールできると望ましいです。

Q7. 30代エンジニアの平均年収は?

平均年収は509万円で、全職種では3番目に高いです。(参考:doda 2020年11月)

 職種 平均年収(30代)
コンサルタント/専門士業(1位) 608万円
企画/管理(2位) 516万円
IT/Webエンジニア(3位) 509万円
営業(4位) 498万円
電気/機械エンジニア(5位) 497万円

エンジニア転職をする際の年収は、これを基準に高い・安いを判断すると良いでしょう。

ただし、エンジニア転職をする際は年収だけではなく、「仕事内容」「職場環境」から総合的に判断することは忘れないでください。

Q8. フリーランスエンジニアで年収が上がるのは本当?

結論、五分五分といったところです。

古いデータになりますが、2016年発行の「IT人材白書」では、年収が上がったと回答した割合は55.4%でした。

これを踏まえると、年収面に関して期待を抱きすぎない方が良いでしょう。

9. まとめ

これまで、30代エンジニアとして転職をする前に検討するべきことと、転職を成功させるためにするべきことを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
転職エージェントとは最終的に担当との相性ですが、どの転職エージェントを選ぶかによって失敗の確率を大きく下げることができます。
ぜひ、今回ご紹介した転職エージェントから、まずは話だけでも聞いてみてください。
おすすめの転職エージェントは以下の通りです。
すべての30代エンジニアにおすすめの転職エージェント

IT/Webベンチャーを狙う30代エンジニアにおすすめの転職エージェント

高年収を狙う30代エンジニアにおすすめの転職エージェント

フリーランスを考える30代エンジニアにおすすめの転職エージェント

30代女性エンジニアの方におすすめの転職エージェント

30代未経験からエンジニアを目指す方におすすめの転職エージェント

【参考】派遣就労を考えるエンジニアの方におすすめの派遣会社

まずはこれらに登録して、担当者に軽い気持ちで相談してみましょう。
あなたの人生がより明るいものになることを心から祈っています。

20代エンジニア転職完全ガイド|プロが教える成功のための全ポイント

<画像>20代エンジニア転職

「20代のうちに、エンジニアとしての専門性を深めたい!」
「未経験からのエンジニア転職を目指したい!」など、20代エンジニアでの転職をご検討されていませんか?

長年、転職コンサルタントとして働いてきた私からすると、思い立った今、何か行動を起こさないと将来きっと後悔するので、まずは一歩踏み出すべきです。

このページでは、その理由や最高の第一歩を、以下の流れで紹介します。

何も行動せずに将来後悔しないように、また「行動して心からよかった」と思えるように、このページでお伝えするポイントをご一読頂ければと思います。

当記事では、20代エンジニアの転職市況から、転職で成功するための対策といった、20代エンジニアが転職で必要な全てを解説しています。

少し長いですが、軽く流しながら一読していただくだけでも何かお役に立てると思いますので、20代エンジニアで転職を考えている方はぜひご一読ください。

1. 20代エンジニア転職はやらねば損!強気に一歩踏み出そう!

結論、エンジニアの転職市場は非常に有望なため、強気に一歩踏み出すことをおすすめします。

実際に、有効求人倍率で見ても、職種全体で1.86に対して、ITエンジニア7.84と、人手不足であることが分かります。(参考:doda 2021年6月

業種 有効求人倍率
技術系(IT・通信) 7.84
技術系(電気・機械) 3.04
技術系(建築・土木) 4.41
参考:全職種 1.86

このように、エンジニアの転職市場は非常に有望ですが、今保有しているスキルにより、以下2つのケースに分かれます。

  • 積極的に転職すべきケース
  • 慎重に転職活動をすべきケース

では、それぞれについて解説していきます。

積極的に転職すべき2つのケース

20代エンジニアで転職が成功する可能性が高い方には、以下2つの特徴があります。

  • ポテンシャルがある方
  • 専門性に自信がある方

以下、それぞれのケースを説明します。

《成功しやすいタイプ1》 ポテンシャルに自信がある方

まず、ポテンシャルに自信がある方は、転職成功しやすいです。

理由としては、以下の図のように、20代前半・20代後半の方、ともにポテンシャルが求められているためです。

20代前半 20代後半
求められること
  • ポテンシャル(やる気や性格、考え方など)
  • ポテンシャル(やる気や性格、考え方など)
  • 即戦力(専門性やスキル、実績)
同業種・同職種への転職 チャンスは多い チャンスは多い
異業種・同職種への転職 チャンスは多い チャンスは多い
同業種・異職種への転職 チャンスは多い チャンスは多い
異業種・異職種への転職 チャンスは多い 少し難しい

また、20代前半の方は、職種・業界ともに未経験であってもポテンシャルがあれば採用につながるケースが多いです。

このことから、20代エンジニア転職では、企業側に「将来活躍しそうだ」といかに思わせられるかが鍵となります。

《成功しやすいタイプ2》 専門性に自信がある方

次に、専門性に自信がある方は、転職成功しやすいです。

実際、20代後半になると、即戦力採用の側面が強くなります。

具体的には、求人の多くが何らかの開発経験必須としているものも多く、開発を経験せずに20代後半を迎えてしまうと不利になります。

逆に言うと、過去に何かしらの開発経験があるエンジニアは、転職成功しやすいです。

たとえば、以下のような事例があります。

口コミ・評判

K・I さん(27歳・Webエンジニア)

IT業界のWebエンジニアとして、新規Webサービス開発の上流から下流まで担当しました。

今の会社で成果を出しているものの給料が上がらないことと、最新の技術になかなか触れにくいことから転職を決意。

転職エージェントの方から外資系企業を紹介してもらい、無事内定を頂きました。

結果、年収が400万円から550万円になりました!
また、納得感のある評価制度と、日々最先端の技術に触れられることでやりがいを感じています!

以上のように、「ポテンシャル」と「専門性」に自信がある20代エンジニアの方は、積極的にチャレンジしてみましょう。

上記2点に当てはまらなければ転職活動でしっかり対策すべき

もし、20代エンジニアの方でこれらに当てはまらない場合、非常に厳しい転職活動になることが予想されます。

だからこそ、このような方は、企業側に必要な人材とアピールできるよう、転職活動においてしっかりと対策することをおすすめします。

2. 20代エンジニアの転職成功率を飛躍的に上げる5ポイント

20代エンジニア転職成功率を飛躍的に上げる対策は、以下の5つです。

  1. 転職の全体像を理解してスケジュールを立てる
  2. 転職の目的となりたい将来像を考える
  3. 自己分析・キャリアの振り返りを行う
  4. 転職に関わる情報収集を行う
  5. 選考対策を徹底的に行う

では、これら5つの対策について、それぞれ理由とともに詳しく説明していきます。

転職の全体像を理解してスケジュールを立てる

転職活動において、まずはじめにやるべきことは、転職の全体像を理解してスケジュールを立てることです。

以下にて重要な理由と、具体的な方法について、ご説明します。

《重要な理由》

転職の全体像を理解してスケジュールを立てると、効率的な転職活動を行うことができるためです。

具体的には、以下3点のメリットがあります、

  • 転職活動のモチベーションが上がる
  • 先のことを見据えた行動ができる
  • 転職活動が長期化することを防げる

実際、転職の全体像が分からないことで大きな不安を抱える方や、スケジュールを立てないことで非効率な転職活動をされる方も多くいらっしゃいます。

その結果、自身が思ったような転職活動ができず、大きなストレスを抱えてしまい、転職活動自体を断念される方もいらっしゃいます。

転職活動を成功させるためにも、まずは転職の全体像を理解してスケジュールを立てるようにしましょう。

《具体的な方法》

転職を完了させたい時期(例えば、今年の◯月中などおよその時期)から、逆算方式で立てていきます。

希望通りのタイミングで転職をするためにも、転職の全体像とスケジュール感を把握した上で、転職活動を行っていきましょう。

転職の目的となりたい将来像を考える

転職活動のスケジュールを立てたら、転職の目的となりたい将来像を考えます。

以下にて重要な理由と、具体的な方法をご説明します。

《重要な理由》

「転職の目的」と「なりたい将来像」は、いずれも転職活動の軸となるためです。

また、目的と将来像を設定することは、今転職することが本当に賢明なのかを判断する鍵にもなります。
転職の理由は人によってさまざまです。

例えば、一時の感情や日々のストレスなどで、急に思い立って転職したいと思うこともあるでしょう。

そんな時、上記を深掘りすることで、転職すべき時期は今なのか、そもそも本当に転職すべきなのかを、冷静に判断することができます。

《具体的な方法》

以下ポイントを具体化しておきましょう。

  • 転職の目的・理由(なぜ転職したいのか)
  • 転職後の将来像(仮に転職に成功したとして、5年後、10年後にどんな自分になっていたいか)
  • 転職の必要性(今の会社では実現できないことなのか、必ず転職しなければいけないのか)
  • 転職に求める条件(仕事内容・社風・年収など)

そして、転職に求める条件については、必ず優先順位をつけておきましょう。

なぜなら、「全ての条件をMAXで満たす最高の転職先というのは存在しない」という前提で、いくつかの会社から1社を選ぶという「あなたの人生における重要な意思決定」をより合理的なものにするためには、判断軸の明瞭化が必要不可欠だからです。

例えば、フィーリングや人間への魅力に始まり、仕事のワクワク感や年収だけで決めてしまうと、そのときは深く考えていなかった他の要素(例えば、なかなか活躍できず評価がもらえない..など)によって、転職後に後悔をしてしまう可能性があります

そのため、例えば以下のように、転職先企業の検討については丁寧にやることをおすすめします。

社名  やりたい仕事 活躍の確度 社風の相性 年収  企業ブランド
A社
B社
C社

※もっと丁寧にやるなら、軸に重要度を付けて、◎〇△でなく点数による定量評価をして総合評価する方法があります。

自己分析・キャリアの振り返りを行う

転職の目的となりたい姿を考えたら、次は自己分析・キャリアの振り返りを行いましょう。

《重要な理由》

これまでどんな仕事をしてきたのかを整理して、自分にはどんな仕事が合っているのかを知ることで、より自分自身にマッチした転職先を探すことができます。

また、企業に自分の強みをうまくアピールし、弱みをうまくカバーするためにも必要な作業です。
転職先に対して夢ばかりが膨らんでしまうと、いざ就職した時に思ったほどうまくいかなかったり、「実際に就職してみたら、自分には合っていなかった…」と後悔してしまうことがあります。
自己分析やキャリアの振り返りは、こうした転職の失敗を防ぐために、今自分が持っているキャリアや特性に、正直に向き合うための作業です。
虚勢を張らずに、今の自分が持っているものや過去の経験を書き出すことで、本当に自分にマッチした転職先がどこなのかが見えるようになります。

《具体的な方法》

これまでのキャリアや取得している資格とともに、「転職の目的と将来像を考える」でご紹介したポイントを、紙に書き出してみましょう。
文字にすることで、自分の現在の状況や今後求められる行動などが明らかになり、書類作成や情報収集が行いやすくなります。
当サイトでは「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」コラム内で、自己分析の方法をシート付きでご紹介しています。
このシートを使ってぜひ自己分析を行ってみてください。

転職に関わる情報収集を行う

将来ありたい姿を明確にして、自己分析ができたら、次は転職をするために情報収集をしましょう。

《重要な理由》

業界や職種の実情、市場の転職ニーズを知るために必要です。

自己分析やキャリアの振り返りが、自分の状況を客観的に整理するための方法だとすれば、情報収集は転職自体を客観的に把握するための作業といえます。

例えば、どんな転職先があるのか、実情はどうなっているのかなどを知ることで、本当に自分に合った転職先を見つけましょう。

《具体的な方法》

ここでは以下の3つの方法を紹介します。

  • 転職サイト・転職フェアを利用する。
  • ビジネス特化型SNSを利用する。
  • 口コミサイトを利用する。

では、以下にそれぞれ紹介していきます。

(1)転職サイト・転職フェアを利用する

業界全般を知りたいのであれば、転職サイトや転職フェアの活用がおすすめです。
各業界・職種に関する情報を幅広く提供しているので、転職したい企業や業界が決まっていない人は、転職サイトやフェアをチェックしてみましょう。
転職サイト(求人掲載サイト)については選び方は特になく、とりあえずどんな求人があるかみたい方は業界最大手の『リクナビNEXT』を使えば十分です。
転職フェアの特徴や大手4社の比較については、「転職フェアを有意義にする3つのポイントと大手4社徹底比較」でご紹介していますので、こちらを参考に転職フェアを探してみてください。

(2)ビジネス特化型SNSを利用する

ビジネス特化型SNSを利用することで、転職に関わる情報収集もできます。
いきなり選考という形ではなく「気軽に話を聞きに行く」といったことから転職に関わる情報集をすることができます。
代表的なサービスとしては、「Wantedly」「Linkedin」があります。

(3)口コミサイトを利用する

すでに転職したい企業がある程度決まっている場合は、「OpenWork」などの口コミサイトを利用するのがおすすめです。
「OpenWork」は、実際にその会社で働いている(または働いていた)社員による口コミサイトです。
「組織体制・企業文化」「入社理由・入社後ギャップ」など、さまざまな観点からの口コミと評価が寄せられています。
OpenWork 口コミ
受けたい企業まで決まっているなら、入社後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、ぜひチェックされることをおすすめします。

選考対策を徹底的に行う

受ける企業まで絞れたら、最後は選考対策をして内定をもらいに行くだけです。

《重要な理由》

実際、私は転職エージェントとして3,000人以上の転職志願者を支援してきましたが、せっかくやる気や能力があっても、選考で落ちてしまう人を数多く見てきました。
いくら転職理由の整理や自己分析によって自分の軸を確立したとしても、理想の会社から内定をもらえなければ理想のキャリアは実現できません。
ご自身が思い描く理想のキャリアを実現するためにも、選考対策は徹底的に行う必要があります。

《具体的な方法》

書類対策と面接対策の2つが必要です。

一般的に、書類選考の通過率は25〜30%、面接通過率は30〜40%と言われていますが、事前準備をしなければ通過率が0%…もない話ではありません。

せっかく可能性があるのに、選考対策を怠ったことでお見送りにならないよう、事前準備は徹底的に行いましょう。

書類、面接それぞれの対策は、以下の記事にて詳しくまとめていますのでご確認ください。

3.転職エージェントを活用しよう

これまで述べてきた対策を全て一人でこなすことは大変です。
なぜなら、現職での仕事と平行しながら行う転職活動では、時間の制約があることに加えて大きな負荷がかかり、一人で全てをこなすことは非常に難しいためです。
実際、一人で転職活動のすべてをこなそうとするあまり現職との折り合いがつかず、転職活動を断念してしまった方も数多く見てきました。
そこで、転職活動では、転職エージェントというサービスを活用することをおすすめします。

この章では、転職エージェントを知らない方のために詳しくご説明しますが、すでにご存じであればスキップしてください。

→スキップする(4章へ)

転職エージェントのサービス概要

転職エージェントとは、登録をすると完全無料で転職相談に乗ってくれて、企業の求人紹介から面接のセッティング、給与交渉など転職に必要なサポートをしてくれるサービスのことを指します多くの方がこのサービスを使って、転職のプロに相談をしています。
例えば、全国展開している有名大手エージェントだと、『マイナビ』『doda』などがあります。
転職エージェントは、よくある求人サイトとは違い、登録すると担当者がつき、その方に相談しながら転職するかどうか、そしてどこを受けるかを一緒に決めることができます。

そもそも転職すべきなのかという軽い気持ちでサービスを利用する方がすごく多いです。

いい転職エージェントに巡り会えれば以下の男性のようにキャリアにすごくプラスになります。

口コミ・評判

I さん(25歳・ITエンジニア)

大手Sierのエンジニアとして働いていましたが、大したスキルが身についている実感がないこと、労働時間が長いことにすごく悩んでいました。

誰に相談していいかわからず、友人が転職したときに使った転職エージェントに当時の気持ちをぶつけました。

担当のKさんは私のこういった思いを全て受け止めてくれ、Web会社のネットワークエンジニアを提案してくれました。

選考に受かるようしっかりとサポートしてもらい、内定最新の技術にどんどんチャレンジできること、19時に毎日帰れることなど悩みは全て解決できた気がします。

本当に感謝しかありません。

転職エージェントは、会社によって差はあれど、基本的に親身に相談に乗ってくれ、必要に応じてあなたの人生を豊かにするための提案をしてくれます。
今の悩みにフィットした事例を紹介してくれるので、悩んでいる今のあなたにぴったりなサービスです。

転職エージェントのサポート内容

転職エージェントは担当者が身近な相談相手になってくれるだけでなく、もし転職を決意したときは以下のようなサポートをしてくれます。

  • キャリア相談
  • 希望に沿った求人紹介
  • 企業の詳しい情報
  • 選考対策(書類添削や面接練習)

これら全てを転職のプロとして対策してくれることにより、転職での成功確率も『劇的に』上がります。

参考1. 他にもこんなサポートをしてくれる

他にも、転職エージェントはこんなサポートをしてくれます。

  • 【内定前】事務手続き全般(日程調整~メールやり取り)
  • 【内定後】給与交渉・入社手続きなど

転職活動で面倒なことは全て自分の代わりにやってくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることはほぼありません。

今の仕事やプライベートとこれらの面倒な手続きを両立させることは非常に苦労します。そのため、手間を少しでも減らすために転職エージェントはおすすめです。

参考2. 『転職エージェント』と『転職サイト』の違い

転職エージェントと転職サイト(Green)の大きな違いは、「担当者がつくかつかないか」という点です。

転職エージェントであれば、面談をした上で応募作業、面接日程調整、最終交渉などをすべてしてくれますが、転職サイトの場合は、Webサイト上にある求人情報を自分で調べて、全て自分で行う必要があります。

結論、転職サイトよりもエージェントの方が圧倒的に優れており、転職サイトはあくまでエージェントをつかってうまくいかない(サポートを断られた)時に使う存在です。

実際に、以下7つの観点で比較しましたが、転職活動においては『転職サイト』ではなく、『転職エージェント』を利用するメリットの方が大きいです。

スクリーンショット 2015-12-27 15.29.57

そのため、転職活動を始める場合、まずは『転職エージェント』に登録することをおすすめします。※サービスは全て無料です。

自分に合う転職エージェントを選ぶための3Step

転職エージェントの選び方は非常にシンプルで「多くのキャリアコンサルタントと効率よく接触し、その中から最適な担当者を選ぶ」で、具体的には次の3STEPです。

  • Step1. 大手総合転職エージェントに2社以上登録する
  • Step2. 特化型転職エージェントに1社登録する
  • Step3. 自分と合う担当コンサルタントにしぼる

優秀なコンサルタントに出会う3Step_エンジニア版
もし、上記3Stepについて面倒と感じる方は、すべての20代エンジニアにおすすめな『リクルートエージェント(IT)』『レバテックキャリア』『ワークポート登録しましょう。

なぜなら、これらの転職エージェントには優秀な人が多く在籍し、自分に合う担当コンサルタントを見つけやすいためです。

4. 【目的別】20代エンジニアにおすすめの転職エージェント15選

転職エージェントはどれを使ってもいいというわけではありません。

転職エージェントによって案件内容やサポートに大きく差が出るため、エンジニアとしての転職に興味を持った方は以下のような観点で相談するエージェントを選ぶことをおすすめします。

  • 「転職すべきなのか」というところから親身に相談に乗ってくれる
  • いざ転職する時にエンジニア関連の求人を豊富に揃えている
  • 転職を決めた場合、対策を親身にサポートしてくれる

基本的に上記の3つを抑えた転職エージェントに2~3つ登録をしてみて、一回軽い気持ちで担当者の話を聞いてみることをおすすめします。

また、これらの条件を揃えたエージェントは複数ありますが、あなたがどんな方かによっても登録すべきエージェントが変わって来るので、ここでは以下のように紹介させていただきます。

すべての20代エンジニアにおすすめ

ここでは、すべての20代エンジニアにおすすめのエージェント3社を紹介します。

レバテックキャリア|すべてのエンジニアにおすすめ!業界事情・エンジニアのキャリアに精通

レバテックキャリア

レバテックキャリア』は、IT・Webに特化した転職エージェントで、一般的な人材紹介会社としての知名度は低いかもしませんが、IT業界の転職では大手です。

特徴としては、元々システムの受注から始まった会社なので社内のコンサルタントはエンジニア出身者も多く在籍しており、技術的な知識が豊富なエージェントが多いです。

さらに、その知識豊富なコンサルタントが、人事だけでなく現場プロジェクトマネージャーと欲しい人材をしっかりと共有しているため、質の高い求人が高いです。

特に首都圏、関西、福岡に強いので、対象地域にお住まいの方は登録することをおすすめします。

レバテックキャリアは利用すべき?700人の評判とその真偽を検証した結果

https://career-theory.net/levtechcareer-bad-reputation-85204

ワークポート

ワークポート ホーム画面

ワークポート』は、15年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、エンジニアへのサポートにも定評があります。

また、転職エンジニア転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をたくさん紹介してくれると好評でした。

実際、「700人を対象に行ったワークポートの評判に関するアンケート」の結果、ワークポートから紹介される案件の質や、担当者の対応に満足した方が非常に多かったです。

転職後のキャリアステップについて非常に丁寧なアドバイスをしてくれるなど評判が良いですので、ぜひ登録してみてください。

ワークポートの評判は悪い?口コミや本当の評価を特徴と合わせて解説

リクルートエージェント(IT)|エンジニア求人数No.1

リクルートエージェント(IT)

リクルートエージェント(IT)は、求人数No.1の総合転職エージェントであり、よりよい転職先と出会うためにも必ず登録すべき1社です。

公開求人だけでも39,422件、登録者のみが閲覧・応募できる非公開求人を含めると、合計88,135件のIT業界求人を保有しています。(2023年10月時点)

また、年収600万~1,000万までの求人数が8割と、高年収求人を多数保有しています。(2023年10月時点)

さらに、専門のキャリアアドバイザーチームがあり、IT・Web業界ならではのサポートを受けることができるので、経験者の方にもおすすめです。

利用者数も多く、転職支援実績も豊富なので、利用すれば転職成功確率を高められるでしょう。

https://career-theory.net/recruit-agent-reputation-6762

dodaエージェント

doda

doda』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントで、エンジニア案件に関しても案件数・決定数共に業界最大手の『リクルートエージェント(IT)』に匹敵する優良エージェントです。

特にサポートが丁寧と多くの方から好評で、転職すべきなのかの相談から親身に乗ってくれます。

また、大手総合転職エージェントということもあり、エンジニアからの異業種転職の支援実績も豊富です。

サポート、求人数ともに申し分ない転職エージェントなので、ぜひ登録してみてください。


IT/Webベンチャー向け

ここでは、IT/Webベンチャーを狙う20代エンジニアにおすすめの転職エージェントを紹介します。

Geekly

Geekly

『Geekly』はIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。

IT/Web系ベンチャーや成長企業を含む求人を見たい方、業界知識のある担当者に相談しながら転職活動を進めたい方に向いています。

IT/Web領域での転職を検討している方は候補に入れておくとよいでしょう。

4-3. 高年収向け

ここでは、20代エンジニアで高年収向けの転職サイトを3社ご紹介します。

JACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメント』は、ロンドンが発祥の外資系転職エージェントで、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1です。
大手転職エージェントの中でも、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。
我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートによると、ハイキャリア層にとっては全指標において、最高クラスの評価でした。
なので、キャリアやスキルに自信のある方は、必ず登録しましょう。


ビズリーチ

BizReach(ビズリーチ)|ヘッドハンティング型転職サイト

ビズリーチ』は管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化した転職エージェントです。

ヘッドハンター経由での求人も紹介してくれ、求人件数はJACに比べたら少ないですが、高収入で良質な案件が多いのが特徴です。

場合によっては2000万越え案件もありますので、まずは登録してスカウト連絡を待っていれば、忘れた頃に素晴らしい案件が紹介されるかもしれません。

ビズリーチの評判は悪い?良い?口コミは?使わない方がいい人の特徴を解説

TechClips

TechClips

TechClips』は、首都圏のITエンジニアを専門としたハイクラス転職エージェントで、高年収&高待遇の案件に特化しています。

特徴としては、全ての案件が年収500万以上で、取り扱い求人もエンジニアが好条件で活躍できる求人を多数保有しています。

また、現役エンジニアによる手厚いサポートも好評です。

高年収を狙いつつ手厚いサポートを受けたいエンジニアの方は、必ず登録をしましょう。

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4-4. フリーランス向け

ここでは、フリーランスを狙う20代エンジニアにおすすめの転職エージェント2社を紹介します。

レバテックフリーランス

レバテックフリーランス
レバテックフリーランス』は、IT・Web系の常駐型フリーランスエンジニア(個人事業主)専門のエージェントです。

IT業界で有名な「レバテックキャリア」と同じ会社が運営しており、フリーランスの利用者からの評判は非常に良いです。
また、転職後の平均年収862万円と高年収案件も多数保有しているため、高単価を狙うエンジニアの大半がレバテックフリーランスに登録しています。

実際、「200人を対象に行ったレバテックフリーランスの評判に関するアンケート」の結果、フリーランス転身により年収200万円アップできた事例もあるため、年収アップの可能性も大いにあります。
フリーランス転身を考えるエンジニアは必ず登録しましょう。

レバテックフリーランスは利用すべき?200人の口コミ評判からわかる特徴と全注意点

ギークスジョブ

ギークスジョブ
ギークスジョブ』は、独立した後の確定申告の仕方や取引先との関係性の作り方なども丁寧に無料で教えてくれて、駆け出しのフリーランスエンジニア・Web職には非常にありがたいサイトです。

担当コンサルタントも優秀なので一度会って話を聞いてみると勉強になります。

下記のような情報も無料で提供しており質が高いためいつか独立と考えているのなら非常にオススメです。

ギークスジョブ

女性向け

ここでは、20代女性エンジニアにおすすめの転職エージェント2社をご紹介します。

パソナキャリア

パソナキャリア_新キャプチャ画像

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです

運営元のパソナ社は大手人材派遣会社として数多くの企業との取引実績を有しており、業種・規模を問わず多くの企業とのパートナーシップが実現する求人数の充実ぶりには目を見張るものがあります。

Career Theory編集部が転職エージェント利用経験者を対象に行ったアンケート調査では、求人の量や質だけでなく、その手厚いサポートを高く評価する声が多く寄せらました。

親身・丁寧な対応やアドバイスを受けられるのはもちろんのこと、たとえば若年層のキャリアプラン女性のライフプランに関連した悩みのように、転職の枠を超えて、求職者がそれぞれ抱えるキャリア全般の悩みにも深く寄り添ってもらえたと好評です。

パソナキャリア』はどの求職者層にもおすすめできる大手総合系転職エージェントの1つですが、特に現年収500万円以上の人であれば豊富な選択肢有用な提案を受けることができるでしょう。

さらに、東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアでは特に求人数が充実しているため、同エリアでの転職を志望する人にはより一層おすすめの転職エージェントです。


現年収600万円以上なら『パソナキャリア』のハイクラス向けサポートがおすすめ

パソナキャリア』には高い年収を得ているハイクラス・ハイキャリア層の転職支援に特化した『パソナキャリア(ハイクラス)があります。

取扱い求人約1.5万件(2022年8月時点)の約半数は年収800万円以上のハイクラス求人で、ハイクラス層の転職に特化した専任のコンサルタントがキャリアアップを力強くサポートしてくれます。

パソナキャリア』が抱えるエージェントは腕利き揃いで、同じくハイキャリア向けのスカウト型転職サイト『リクルートダイレクトスカウト』のエージェント・ヘッドハンターランキングでは決定人数部門で1位(2020年)と、高い実績を有しています。

既に600万円程度の年収を得ている人がさらなるキャリアアップを目指すなら、あなたのニーズにより深く寄り添ってくれる『パソナキャリア(ハイクラス)』を利用しましょう

type女性の転職エージェント

type女性の転職エージェント

type女性の転職エージェント』は、転職サイト大手の株式会社キャリアデザインセンターが運営する女性専門の転職エージェントです。

2005年から、女性に特化した転職サイトの「女の転職@type」を運営しており、女性の転職支援については10年以上の歴史があり、女性が働きやすい案件を大量に保有しています。

女性のアドバイザーを中心に、職種ごとに専門チームを作り女性の転職支援をしています
全ての女性におすすめで、『パソナキャリア』と一緒に登録して、まずは話を聞いてみることをおすすめします。

未経験向け

ここでは、20代未経験からエンジニアを目指す方におすすめの転職エージェント3社をご紹介します。

ワークポート

ワークポート

ワークポート』は、10年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、その蓄積したノウハウや採用担当への深いパイプなどから非常に質が高いです。

IT業界の転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をたくさん紹介してくれると好評でした。

また、転職後のキャリアステップについて非常に丁寧なアドバイスをしてくれるとのことで評判が良いです。

未経験からのエンジニア転職を考えられている方は、登録をおすすめします。

ワークポートの評判は悪い?口コミや本当の評価を特徴と合わせて解説

DMM WEBCAMP

DMM WEBCAMP
DMM WEBCAMP』は、未経験や初心者の方でも3ヶ月という短期間で、高いエンジニアスキルを身に付けることができる転職・就職保証型プログラミングスクールです。
実務を意識した実践的なカリキュラムや、講師の方にいつでも質問できる体制があることにくわえ、3,000名のエンジニアを輩出してきた専属アドバイザーによる手厚いサポートも受けられます。
受講完了後、3ヶ月以内に転職できない場合は全額返金しているなど、受講後のキャリアにも徹底的に寄り添うサポート体制も魅力です。

TechAcademy

TechAcademy
TechAcademy』は8週間で自宅でプログラミングのスキルを身につけた後、キャリアカウンセラーが転職支援までしてくれる手厚いスクールです。
週に2回ビデオチャットを使ってマンツーマンサポートを受けながらプログラミングを学べますが、就職が決まった場合は条件を満たせば受講料を全額キャッシュバックしてくれるオンラインスクールです。
実質0円でスキルを学べ、転職先も見つけられる画期的なサービスです。

4-7. 【参考】派遣就労を考える方向け

ここでは、エンジニアの派遣就労を考える方におすすめの派遣会社1社をご紹介します。

エンジニアガイド

エンジニアガイド

エンジニアガイド』は、大手派遣会社のスタッフサービスが運営している、IT・メーカーエンジニアに特化した人材派遣サービスです。

大手メーカーを中心に22,000件以上の求人を保有しており、エンジニアガイドを活用して就業されている方は10,000名以上と、豊富な支援実績があるのが特徴です。

実際、求人に関しては、時給2,300円以上の高単価求人から、ブランクがある方や、少しの知識や経験しかない方でも応募できる求人まで、幅広く保有しています。

また、就業前後におけるサポートが丁寧であることや、福利厚生が充実していることから、利用者の方からの評判が良いです。

派遣エンジニア転職を考えられる方は、ぜひ登録してみてください。

5転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

35歳が転職エージェントをうまく使うポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

更新日

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を絞るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きます。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいと考えています。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

openworkの口コミ

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

6【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(近年はコロナの影響により、オンライン面談も積極的に取り入れられています。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

Step 10.退会手続きをする

転職先の内定がもらえたら、転職サイトを退会するのが無難です。

万が一転職後も転職サイトに入会し続けていたら、転職先の人事担当者に見つかってしまうかもしれません。

転職サイトを利用している会社は、転職サイトに登録している人材を「スカウト」機能でチェックしています。

転職先の人事担当者が「スカウト」機能であなたの情報を見つけた場合、「入ったばかりなのに、もう転職しようとしている」と、無用な疑いをかけられるかもしれません。

エンジニアガイドの評判は?メリットからデメリットまでプロが徹底解説

7. エンジニア転職の基本ノウハウまとめ

ここでは、未経験からのエンジニア転職を目指す方が転職の時に必要なノウハウをご説明していきます。

なお、転職活動に不安を抱えているエンジニアの方にもお役に立てる内容ですので、対象の方はぜひ一度目を通してみてください。

エンジニア転職の基本ノウハウとしておさえておくべきは、以下の5つです。

  1. 履歴書・職務経歴書
  2. 面接
  3. 志望理由
  4. 自己PR
  5. 服装

この5つは、転職を成功させるためにも重要な項目となりますので、必ず押さえておいてください。

履歴書・職務経歴書

まず、履歴書と職務経歴書では、用途・目的が違います。

その違いは以下の通りです。

履歴書の目的 職務経歴書の目的
内定後に保管するもの 書類選考で使うもの

そのため、履歴書・職務経歴書に実際に書く内容として、目的を理解し、それに沿う内容にすることが重要です。

履歴書の内容 職務経歴書の内容
人事情報として保管する内容を書く 書類選考に合格できる内容を書く

以上二つを紹介しましたが、職務経歴書は書類選考で非常に重要になるので、職務経歴書に重きをおいて書くようにしてください。

その際、必ず書いて欲しい事項が5つあります。

  • 職務要約
  • 職務経歴
  • 活かせる経験・知識・能力
  • 自己PR
  • 志望動機

この5つを必ず書くようにしてください。

より詳しく知りたい方は、次の記事を一度読むことをおすすめします。

面接

ここでは、エンジニア転職する際によく聞かれる質問を3つ紹介します。

  • なぜこの企業・職種を志望するのか
  • 転職理由は何か
  • 会社へどのように貢献できるか

以下で、回答例を示しますが、自分なりの回答を用意しておいてください。

なぜこの企業・職種を志望するのか

いわゆる志望動機は、エンジニアに限らないのですが、どこの企業でも必ずといっていいほど聞かれます。

7-2 志望理由」でお伝えした通り、3つのポイントを意識して、自分なりの回答をできるようにしておきましょう。

口コミ・評判

S.Hさん(28歳)
「クライアントの根本的な課題を解決するシステム開発」を魅力的に感じ、御社を志望しました。
私は、人とのコミュニケーションが好きで、誰かの喜ぶ顔を見るために創意工夫する仕事をしたいと考えて転職活動をしてきました。
そのため、ただ指示通りにプログラミングをするだけではなく、クライアントと伴走できるようなエンジニアになりたいと思っています。
御社では、様々なお客様を直接的かつ長期的に支援するプロジェクトに携われることから、目指す姿に近づけると思い、志望しました。

転職理由は何か

未経験からのエンジニア転職では、面接の際に特に聞かれる質問です。

未経験からエンジニア転職を目指した背景をしっかりと伝える必要があります。

口コミ・評判

Y.Nさん(25歳)
私は現在、サービス業で接客・販売を行っております。
慣れない事務仕事をする際に、業務をサポートしてくれる便利なツールや機能に常日頃から助けられており、ITシステムが人々の仕事や暮らしをより良くしているということを実感しました。
この経験から、ITの力を駆使して人々の仕事や暮らしを良くしたいと考え、エンジニアへの転身を決意しました。

会社へどのように貢献できるか

エンジニア経験が未経験といえども、会社へどのように貢献できるかは必ず聞かれます。

例えば、以下のように現時点でのスキルアップの取り組みを答えても良いでしょう。

口コミ・評判

S.Hさん(26歳)
Webサービスの開発手法の勉強とシステム構築を行っています。
具体的には、Webサービスの開発で主流となっているスクラム開発を勉強していて、『アジャイルサムライ』などを読んでいます。
その一方で、理論だけでなく、AWSを用いたシステム構築も行っているため、転職後のキャッチアップはスムーズかと思います。
今後、御社では様々なプロジェクトに携わることでスキルを磨き、幅広いスキルを持ったエンジニアとして成長したいと考えています。

面接を成功させるたった一つのポイント

面接を成功させるたった一つのポイントは「PREP」を意識して回答することです。

PREPとは、まず結論を述べ(P)、次にその理由を伝え(R)、わかりやすく具体例を示し(E)、最後に再度結論を伝える(P)事で、自分の意見を効果的に相手に伝える回答フレームです。

質問への回答セオリー「PREP」

  • 「P」Point:結論
  • 「R」Reason:理由
  • 「E」Example:例
  • 「P」Point:結論

より詳しく知りたい方は、以下の記事を参考に面接対策を進めてみてください。

志望理由

未経験エンジニアの志望動機では以下のポイントを抑えれば、ライバルに差をつけられる志望動機が書けるようになります。

  1. 応募企業に惹かれている理由
  2. エンジニアに惹かれている理由
  3. そこであなたが活躍できる根拠

この3つを抑えればいい志望動機が書きやすいです。ただし、注意点としては、前向きでない志望動機や転職理由は避けるということです。

「ITに触れてみたいから」「手に職をつけたいから」というものではなく、「貴社の、、、というビジョンに共感しました」「貴社の、、、という仕事内容に携わって成長し続けたいです」など前向きに労働意欲、成長意欲を見せられると相手に刺さります。

例文に頼るのはNG

例文に頼るのはおすすめしません。なぜなら、例文を使ってしまうと、バレてしまうだけでなく、あなたの意欲や人柄が伝わりきらないからです。

そのため、基本的に例文には頼らず、迷ったら転職エージェントの担当者に相談するところから始めましょう。

とはいえ、イメージをつけていただくために先ほどの3つの例を元に以下のように例文をまとめました。

ポイント 志望動機例
1. 応募企業に惹かれている理由 「クライアントの根本的な課題を解決するシステム開発」に携われることに魅力を感じ、貴社を志望しました。
2. エンジニアに惹かれている理由 私がエンジニア職を志望する理由は、成長産業といわれるIT業界で、技術力をつけ社会貢献していきたいと考えているからです。

エンジニアとして成長した後、出来上がった物をただ提供するのではなく、自分自身もIT化を進めていく側に回り、人材不足が深刻化しているIT業界で世の中により貢献できる人材になりたいと考えています。

3. そこであなたが活躍できる根拠 私は、3年間の法人営業経験において、常にお客様の気持ちに立って考えて行動し、お客様からの信頼関係を築いてきました。

また、最近ではプログラミング言語の学習だけでなく、実際にWebサイトを構築するなど実践的な学習を合計150時間行ってきました。

貴社では、3年間の法人経験で培ったお客様との「信頼構築力」を生かして、クライアントの根本的な課題を解決するエンジニアとして貢献していきたいと思います。

このように、3つ全て考えてみて繋げるだけで、ライバルに差をつける志望動機が作れます。

自己PR

自己PRについても志望動機と同様、例文に頼ってはいけません。

しかし、伝えるべきポイントは大体決まっていますので、その形に合わせて埋めていきましょう。

※こちらも悩んだら転職エージェントに相談すれば親身になってくれます。自分で解決できなさそうな時は以下のフレームワークを使ってみましょう。

①仕事内容で頑張ったこと、②その結果、③どんな強みを得たか、④次の職場ではどう活かせるかというポイントをまとめてみましょう。

フレームワーク 自己PR例
1. 仕事内容 法人営業として3年間勤務をしてきました。

業務内容としては、既存クライアント5社への課題ヒアリングと、それに対するソリューション提案を行ってきました。

具体的には、自ら進んで自社サービス・他社サービスの好事例を勉強し、お客様の課題解決策を複数案考えました。

また、それに加えて先輩や他部署の方にもアイデアに対する助言をお願いすることで、お客様の困り事を解決する方法をブラッシュアップし、お客様へ提案してきました。

2. 結果 その結果、部内売上3位とお客様満足度1位を獲得し、部長表彰も頂くことができました。
3. 得た強み 相手の立場に立ってとことん考えることと、周囲の方を巻き込んで課題解決の方法を磨き込むことの大切さを知りました。
4. 次の職場に貢献できる事 相手の立場に立って一生懸命考えることと、周囲の方と良好な関係を築いた上で協力し合うことでお客様への課題解決を行い続けていきます。

もっと詳しくこのフレームワークについて知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

服装

服装は基本的にスーツで行くようにしましょう。

イメージとしては、男性・女性ともに以下のような落ち着きのある色のスーツを着ていくと良いです。

<画像>スーツ(男)
<画像>スーツ(女)

より詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

8. 20代エンジニアの転職でよくあるQ&A10選

ではここで、エンジニアの転職でよくある質問に対して答えていきたいと思います。

  1. 20代前半と20代後半で転職市場の状況は変わるの?
  2. 20代前半と20代後半で求められる能力は変わるの?
  3. 20代未経験からのエンジニア転職は本当にできるの?
  4. 20代エンジニアが学ぶべきプログラミング言語は?
  5. どうやってプログラミング基礎を学べばいいの?
  6. 20代女性エンジニア転職はどうなの?
  7. 20代エンジニアの平均年収は?
  8. 20代エンジニアが年収アップさせるには?
  9. 20代からフリーランスエンジニアになるのは可能?
  10. フリーランスエンジニアで年収が上がるのは本当?

Q1. 20代前半と20代後半で転職市場の状況は変わるの?

結論、以下のような回答となります。

  • 20代からは1年経つごとに転職の難易度が上がる
  • 20代後半から年収をアップさせた人の割合が減る

まず、20代からは1年経つごとに、エンジニアとして求められる経験・スキルが高くなるため、転職の難易度は上がります。

以下のグラフを見て頂ければわかるように、成長できる環境で働いてきた人と、なんとなく働いてきた人の経験・スキルは、1年経つごとに差が出てきます。

また、年収をアップさせて転職する人の数も、以下のように20代をピークに徐々に落ちてしまいます。
年収をアップさせた転職者の年齢分布

出典:令和3年上半期雇用動向調査結果の概況

これらの理由から、20代でエンジニア転職を考えられる方は、20代のうちに転職活動をされることをおすすめします。

Q2.20代前半と20代後半で求められる能力は変わるの?

結論、以下のような回答となります。

  • 20代前半と20代後半どちらも「汎用スキル」を求められる
  • 一方で20代後半になると「専門スキル」が必須

まず、エンジニア転職においては、20代前半と20代後半、どちらも「汎用スキル」が求められます。

これはエンジニアに限らず、全ての企業が20代転職に求めるためです。

また、20代後半になると、「専門スキル」が必須になります。

実際に、求人の多くが何らかの開発経験を必須としているものも多く、これを経験せずに20代後半を迎えてしまうと不利になります。

20代エンジニアは、年齢毎にこれらの知識が必要とされることをしっかりと認識しておきましょう。

Q3. 20代未経験からのエンジニア転職は本当にできるの?

結論、未経験からのエンジニア転職は可能ですが、若ければ若いほど良いです。

なぜなら、エンジニア未経験だと0から企業が育てる必要があり、体力があり素直で吸収率も高い若手の方が育てやすいからです。

世間一般では、キリ良く29歳までというが目安ですので、参考にしてください。

エンジニアの仕事に興味を持っている方は、早い段階から積極的に一歩踏み出すことをおすすめします。

Q4. 20代エンジニアが学ぶべきプログラミング言語は?

言語に関しては、エージェントに相談すれば最新の動向を踏まえてアドバイスをくれますが、迷った場合は以下の3つがおすすめです。

JAVA

非常に汎用性が高い言語でなんでもできる。かなり広い分野で使われていて、勉強もしやすい。

Ruby

twitterなどのWebサービスから、大規模なシステムまで使われる、今存在感を増している言語。C/C++やJavaよりも覚えることが少ない。

PHP

Web系のサービスでよく使われる言語。習得はしやすいが、最近のWeb業界の盛り上がりで需要も高い。

Q5. どうやってプログラミング基礎を学べばいいの?

プログラミングの基礎は、専門のスクールか、オンライン学習サービスや本などを使って学習できます。

1.専門のスクールで勉強する

プログラミングのスクールに通ってスキルを習得するというものです。独学だと一人では理解できないところも講師などの指導が入るので理解も深まります。
学習効率が良く、エンジニアとしてのキャリア設計支援もあるため、この方法が最もおすすめです。
私がオススメするプログラミングのスクールは、先ほど紹介した以下2つ紹介です。

2.オンライン学習サービスや本などを使って独学する

独学で勉強してエンジニアになることも十分可能ですが、この方法はおすすめしません。というのも、勉強を習慣化させることと、挫折せずに学習を続けることが難しいためです。
とはいえ、プログラミングスクール以外での学習を考えられている方もいると思うので、その方向けにおすすめなオンライン学習サービスをご紹介します。

paizaラーニング

paizaラーニング

paizaラーニング」は1本3分の動画でプログラミングを学び、動画レッスンを見ながら実際にオンライン上でプログラミングを書く練習ができるサービスで、基本から理解しやすと好評です。

くわえて、料金も月額1,078円 (税込)ということから、手軽に利用することができ、おすすめです。

Q6. 20代女性エンジニア転職はどうなの?

女性エンジニアも男性と同様、20代での転職では汎用スキル・専門スキルが求められます。

そのため、女性エンジニアで転職に成功された方は、これらのスキルを保有していることが多いです。

一方、出産・育児などのライフイベントを考慮して、フリーランス転職を考える女性エンジニアの方もいらっしゃいます。

20代女性エンジニアの方は、仕事だけでなく、プライベートのことも考慮し、幅広い視点で転職活動を進めると良いでしょう。

参考情報:女性エンジニア転職で注意すべきこと

女性エンジニア転職において、プライベートなことは面接ではあまり聞かれませんが、企業側は「あなたが結婚してやめてしまうのではないか」「育児と仕事を両立できるのか」などの不安が付きまといます。

そのため、採用者のそういった不安を取り除けるように、結婚・出産後も働く意思があることなどを書類や面接などでさりげなくアピールできると望ましいです。

Q7. 20代エンジニアの平均年収は?

平均年収は372万円で、全職種では5番目に高いです。(参考:doda 2020年12月

 職種 平均年収(20代)
コンサルタント/専門士業(1位) 497万円
企画/管理(2位) 395万円
電気/機械エンジニア(3位) 381万円
営業(4位) 378万円
IT/Webエンジニア(5位) 372万円

エンジニア転職をする際の年収は、これを基準に高い・安いを判断すると良いでしょう。

ただし、エンジニア転職をする際は年収だけではなく、「仕事内容」「職場環境」から総合的に判断することは忘れないでください。

Q8. 20代エンジニアが年収アップさせるには?

20代エンジニアが年収アップを狙うには、以下5つの高給与職種に就くことがおすすめです。

 職種 平均年収
プロジェクトマネージャー 656万円
プリセールス 625万円
ITコンサルタント 611万円
IT戦略/システム企画 592万円
システム開発/運用 471万円

なお、エンジニアとしての技術力に自信があるのであれば、AIエンジニアを目指すのもおすすめです。

もちろん、これらの職種に20代から就くのは至難の技ですが、これに近い領域で仕事を行っていくうちに、年収アップへの道のりがひらけます。

もし、現職でこのような経験ができない、経験できたとしても遅いといった状況があるのであれば、早いうちに転職活動を行うことをおすすめします。

AIエンジニアへの転職については、以下記事にてご説明していますので、ぜひ参考にしてみてください。

Q9. 20代からフリーランスエンジニアになるのは可能?

ある程度の技術スキルがあれば可能ですが、キャリアアップを目指したいならあまりおすすめしません。

なぜなら、会社は契約中のフリーランスエンジニアを育成するつもりはほとんど無く、任される仕事もキャリアアップにつながるものが少ないからです。

特別なことがない限り、20代のうちは「社員」として企業で働き、スキル・経験を着実に積んでいくようにしましょう。

Q10. フリーランスエンジニアで年収が上がるのは本当?

結論、五分五分といったところです。

若干古いデータになりますが、2016年発行の「IT人材白書」では、年収が上がったと回答した割合は55.4%でした。

これを踏まえると、年収面に関して期待を抱きすぎない方が良いでしょう。

8. まとめ

これまで、20代エンジニアとして転職をする前に検討するべきことと、転職を成功させるためにするべきことを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
転職エージェントとは最終的に担当との相性ですが、どの転職エージェントを選ぶかによって失敗の確率を大きく下げることができます。
ぜひ、今回ご紹介した転職エージェントから、まずは話だけでも聞いてみてください。
おすすめの転職エージェントは以下の通りです。
すべての20代エンジニアにおすすめの転職エージェント

IT/Webベンチャーを狙う20代エンジニアにおすすめの転職エージェント

高年収を狙う20代エンジニアにおすすめの転職エージェント

フリーランスを考える20代エンジニアにおすすめの転職エージェント

20代女性エンジニアの方におすすめの転職エージェント

20代未経験からエンジニアを目指す方におすすめの転職エージェント

【参考】派遣就労を考えるエンジニアの方におすすめの派遣会社

まずはこれらに登録して、担当者に軽い気持ちで相談してみましょう。
あなたの人生がより明るいものになることを心から祈っています。

レバテックフリーランスは利用すべき?200人の口コミ評判からわかる特徴と全注意点

レバテックフリーランス 評判

レバテックフリーランスに本当に登録すべきなのか、信用できる評判を見てから決めたいですよね。

私は転職エージェントとして長く働いておりますが、既存のネット上にある情報は「素人」が片手間に書いていて誤りが多い上に、評判もアンケートをしている層に偏りがある印象を受けるので、うのみにしてしまっては危険と感じております。

そこで、このページでは『レバテックフリーランス』について、幅広い「年齢」「性別」「年収」「業界」のエンジニア計200人以上からアンケート調査し、信用できる評判・口コミを集めた結果を共有します。
続きを読む

レバテックキャリアの2ch(5ch)評判|利用者のリアルな口コミ徹底分析

「レバテックキャリアのリアルな評判を知りたいけど、2chだとどう評価されているんだろう?」と気になりますよね。

ただ、2021月7月時点ではそもそも2ch(5ch)にスレが立っておらず、有益な情報を得ることができませんでした。

そこで、このページでは、レバテックキャリア利用者のリアルな評判をお伝えすべく、『CareerTheory編集部が実施したエンジニア200名へのアンケート結果』『Twitterのリアルな投稿内容』をもとに、転職エージェントとして多くの求職者をサポートしてきた私が、以下の流れでお伝えします。

これを読めば、レバテックキャリアが利用者にどう評価されているのかが分かります。

1.レバテックキャリアの良い評判・悪い評判

匿名掲示板である2ch(5ch)には、あらゆることが赤裸々に書かれているため、利用者のリアルな口コミをチェックする際に参考にされる方が多いと思います。

しかし、レバテックキャリアは2017年8月に設立されたということもあってか、そもそも2ch(5ch)のスレ自体が立っておらず、代わりにTwitterに多くの口コミが寄せられていました。

2ch(5ch)での検索結果 Twitterでの検索結果

そこで今回は、Twitterで拾った投稿内容と、CareerTheory編集部で実施した200人を対象にしたアンケート結果を元に、レバテックキャリアの評判を整理しました。

良かった点 悪かった点
  1. 魅力的な案件が豊富
  2. アドバイザーの提案レベルが高い
  3. 選考対策が充実している
  1. 地域によってはサポートが受けられない
  2. 未経験向け求人が少ない

※上記リンクを押せば、各説明欄にジャンプします。

では、それぞれの項目を、実際の口コミ事例を交えながら詳しく説明していきます。

レバテックキャリアの良い口コミ

良い口コミの中には、「案件を紹介してもらえた」「利用してみて良かった」という報告だけのものもありあましたが、具体的に何が良かったのか分からないものは省きました。

良い点⑴ 魅力的な案件が豊富

求人の量としては、とても多かったと思います。

ベンチャーから大手まで、独占求人を多く持っているようで、他社では紹介してもらえなかった案件を多く紹介してもらいました。

また、紹介頂いた案件自体もエンジニアとしてのキャリアアップにつながるものばかりで、質の高さを感じました。

出典:アンケート調査

良い点⑵ アドバイザーの提案レベルが高い

良い点⑶ 選考対策が充実している

1-2レバテックキャリアの悪い口コミ

悪い口コミでは、「サポートが受けられなかった」「案件を紹介してもらえなかった」といったネガティブな口コミが見受けられました。

悪い点⑴ 地域によってはサポートが受けられない

元仙台市で転職を考えていますが、今後のキャリア相談をしたく、ネット上でおすすめされていたレバテックキャリアに登録しました。しかし、サポート地域対象外ということで、支援を断られ、期待していたキャリア相談もしてもらえませんでした…。

出典:アンケート調査

悪い点⑵ 未経験求人が少ない

IT業界にて勤務していますが、自分は営業よりもエンジニアの適性があると感じ、エンジニア転職を考えるようになりました。業界の親和性があるので、たくさん案件を紹介してもらえるだろうと思ったのですが、これが甘かった…。

業界に親和性があっても、職種が違うので、紹介できる案件は少ないとのこと…。

レバテックキャリアは、エンジニア経験者向けのエージェントなのだなと痛感しました…。

出典:アンケート調査

2レバテックキャリアの評判・検証

ここまでご紹介してきたように、レバテックキャリアは「IT・WEB業界の魅力的な求人が多い」や「コンサルタントのレベルが高い」というポジティブな意見が多くある一方で、一部地域では、「十分なサポートが受けられなかった」「経験が薄いといい求人が見つからない」といったネガティブな意見もありました。

良かった点 悪かった点
  1. 力的な案件が豊富にある
  2. アドバイザーの提案レベルが高い
  3. 選考対策が充実している
  1. 地域によってはサポートが受けられない
  2. 未経験向け求人が少ない

そこで、この章では、上記の口コミが本当に正しいのかについて、公式HPの情報や、インタビュー、他転職エージェントとの比較を交えながら検証していきます。(※上記表のリンクを押せば、各検証項目へジャンプします。)

レバテックキャリアの良い評判の検証

再掲になりますが、レバテックキャリアの良い評判は3つにまとめられます。

  1. 魅力的な求人が豊富にある
  2. アドバイザーの提案レベルが高い
  3. 選考対策が充実している

では、それぞれ検証していきます。

検証①魅力的な求人が豊富にある

IT・WEB業界の経験者にとっては魅力的だと感じる求人が豊富にあります。

というのも、レバテックキャリアでは極秘プロジェクトの推進役や、CTO候補などエンジニアとしてのキャリアアップに役立つ求人が多いからです。

IT・WEB業界の経験がない場合は、自分が応募できる案件がないため、求人数に物足りないを感じるかもしれません。

引用:公式HP

検証②アドバイザーの提案レベルが高い

こちらは担当アドバイザーによりますが、レバテックキャリアでは元エンジニアをはじめとした、IT・Web業界に精通したアドバイザーが多くいるため、事前にしっかりと職務経歴書を提出しておけば、そのレベルに対応可能なアドバイザーが担当につくことが多いです。

また、エンジニア200名に実施したアンケートでは『キャリア面談で、コンサルタントからの丁寧なヒアリングを通じて自身の強みを発見・言語化できた』との回答が多くありました。

また、IT・Web業界ならではの専門性が高い面接についても、過去の質問事例や解答例といった独自資料をもとに、実用的なアドバイスがもらえるようです。

引用:公式HP

検証③選考対策が充実している

レバテックキャリアは、IT・WEB業界における選考対策が充実していいます。

  • 職務経歴書の添削
  • 企業別の対策が詰まった面接詳細情報&模擬面接

それぞれ解説します。

職務経歴書の添削

レバテックキャリアではコンサルタントとの面談の他に、現役のエキスパートエンジニアから徹底的な職務経歴書の添削を受けられます。

テンプレ状態の職務経歴書から企業ごとに対策された職務経歴書の作成をサポートしてくれるため、職務経歴書でのアピールが可能になります。

また、GitHubのフィードバックなど、IT・WEB業界に特化したレバテックキャリアだからこそできるサポートもあります。

企業別の対策が詰まった面接詳細情報&模擬面接

レバテックキャリアでは、各企業が採用で重視するポイントや過去の質問例などを集約したオリジナルの資料を作成しています。

そのため、コンサルタントは転職者のスキルや適性を企業の判断軸とすり合わせることができます。

このすり合わせをもとに各企業に対応した模擬面接を行い、自分のスキルや適性を上手にアピールする方法を教えてくれます。

引用:公式HP

自分のスキルの棚卸しも併せてできるため、かなり納得のいく面接ができるようになります。

2-2レバテックキャリアの悪い評判の検証

レバテックキャリアの悪い評判は2つにまとめられます。

  1. サポート地域が限定されている
  2. 未経験向けの求人が少ない

では、それぞれ検証していきます。

検証①地域によってはサポートが受けられない

サポートが受けられないわけではありませんが、レバテックキャリアのサポート地域は以下3つのエリアに限定されています。

  • 首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)
  • 関西(大阪・兵庫・京都)
  • 福岡(福岡市中央区)

レバテックキャリアが扱っている求人の勤務地が限られているため、対象エリア外での勤務希望する場合はサポートを受けづらいのは事実です。

出典:公式HP

対象エリア外での勤務を希望する場合は、全国の求人を取り扱っている大手エージェントへの登録のほうがサポートを受けやすいので、以下2社に相談してみることをおすすめします。

検証②未経験向けの求人が少ない

良い点でも記載しましたが、レバテックキャリアはIT・WEB業界に特化した転職エージェントのため、エンジニア経験者向けの求人を保有しています。

その反面、現時点でキャリアがなければ、案件を紹介してもらえない、ということもあるようでした。

スキルやキャリアに自信がない、もしくはIT・WEB業界の未経験の方は、レバテックキャリアではなく、『ワークポート』など、未経験求人が豊富な転職エージェントに登録するとよいでしょう。

ワークポート公式サイト:
https://career.levtech.jp

2章まとめ~口コミからわかること~

結論、レバテックキャリアはIT・WEB業界での職業経験があれば、とりあえず登録しておいて間違いないエージェントです。

再掲ですが、次の3つがレバテックキャリアの特徴だと捉えることができます。

  • IT・WEB業界に特化した求人を多く保有している
  • IT・WEB業界経験のあるコンサルタントが多数在籍しているため、サポート力が強い
  • IT・Web業界に特化しているためスキルやキャリアがない場合、案件を紹介してもらえない傾向

レバテックキャリアの評判に関しては、以下記事でもご紹介してますので、もっとレバテックキャリアについて知りたい場合は『レバテックキャリアは利用すべき?700人の評判とその真偽を検証』も一読してみてください。

レバテックキャリアはIT・WEB業界のエンジニア転職を考えるなら非常におすすめのエージェントです。

そして『転職先求人の選択肢を広げ、相性のいい担当を探す』ためにも、まず3社以上登録したほうがよいので、次章でレバテックキャリアと併用すべきおすすめの転職エージェントを紹介していきます。

3.レバテックキャリア以外のおすすめ転職エージェント

これまでの経験や、サポートの必要性、そして担当との相性などによって、転職エージェントにもあたりはずれがありますので、まずは複数の転職エージェントに登録してから、一番合うと感じたところに絞っていくのがおすすめです。

転職エージェントを選ぶうえでの区分は以下2通りあります。

  1. ITエンジニア特化型転職エージェント
    ・・特定の業界のみを扱う転職エージェント
  2. 総合転職エージェント
    ・・あらゆる業界を扱う転職エージェント

今回取り扱っているレバテックキャリアは、ITエンジニア領域の『特化型転職エージェント』に位置しています。

では、ここから順番にご紹介しますので、自分に合っていそうな所を2~3社チェックしてみてください。

ITエンジニア特化型エージェント

レバテックキャリアをご検討されているIT・Webエンジニアであれば以下3社がおすすめです。

それぞれ個別に紹介していきます。

マイナビ転職IT AGENT|Webエンジニアにおすすめ

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マイナビ転職IT AGENT 』は、大手人材会社マイナビが運営する「IT・Web業界」に特化した転職エージェントです。

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首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。


JACリクルートメント|ハイクラス転職実績No.1

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、ハイクラス求人に特化した転職エージェントです。

30年以上にわたり、約43万人を超える求職者の転職支援を行ってきた信頼と実績があります。担当するキャリアコンサルタントは、各業界・職種の専門知識と経営者視点を持つ少数精鋭のエキスパートなので、心強いパートナーとなるでしょう。

ロンドン発祥の日系転職エージェントということもあって、他の転職エージェントにはないグローバルな求人を多く扱っています。外資系企業や海外進出企業への転職を検討している方におすすめです。


リクルートエージェント|地方でも求人豊富

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

https://career-theory.net/recruit-agent-reputation-6762

4.Twitter&アンケートの口コミ一覧

ご参考までにレバテックキャリアの口コミを掲載しておきます。

5.レバテックキャリアの関連記事

この記事をご覧頂いた方は、以下の記事も併せて読むことをおすすめします。

さいごに

レバテックキャリアのリアルな口コミ評判を紹介・検証してきましたが、いかがでしょうか。

総括すると、レバテックキャリアは、首都圏で転職を検討しているIT・WEB業界出身者のエンジニアであれば、文句なしに登録をおすすめすることができる転職エージェントです。

公式HP:
https://career.levtech.jp/

そして、『転職先求人の選択肢を広げ、相性のいい担当を探す』ために、以下にあげたような転職エージェントを複数(3社以上)併用することをおすすめします。

このページが読者の皆様の転職活動にお役に立てることをお祈りします。

40代エンジニア転職完全ガイド|プロが教える成功のための全ポイント

40代エンジニアで転職したいけど、『年齢的に転職活動は不利になるのではないか…』となかなか踏み出せずにいませんか?

結論として、40代は20~30代と比較して転職難易度がずっと上がるため、事前にポイントを抑えた転職活動をしないと後悔する結果となる可能性が非常に高いです

そのため、40代からのエンジニア転職で失敗しない方法含めて、これまで数多くのエンジニア転職を支え続けてきた私が、以下の内容で説明していきます。

何も行動せずに将来後悔しないように、また「行動して心からよかった」と思えるように、このページでお伝えするポイントをご一読頂ければと思います。

1. 40代エンジニア転職は注意が必要!!

40代は、新卒から20年近く積み上げてきた経験・キャリアをいかに活かして転職活動を進められるかによって、その後のキャリアが大きく左右されるので、転職は慎重に行う必要があります

実際に、CareerTheoryで40代転職経験者200名を対象に実施したアンケートでも、『成功したとは言えない』とネガティブな回答をした方が29%もいることがわかりました。

以上のように、40代からの転職では転職の成功と失敗がはっきりしてしまうのですが、多くの40代の方の転職を支援してきた私の経験から、「積極的に転職をすべき方」と「慎重に転職をすべき方」の2つに分けて説明していきます。

積極的に転職すべき2つのケース

40代エンジニアで転職が成功する可能性が高い方には、以下2つの特徴があります。

  • 専門性に自信がある方
  • マネジメントの経験がある方

それぞれのケースを解説していきます。

《成功しやすいタイプ1》 専門性に自信がある方

まず、専門性に自信がある方は、転職成功しやすいです。

実際、40代に企業が求めるものは20~30代と大きく異なっており、成長を期待される若手に対して、40代は「今、何ができるか」を大きく評価されます。

そのため、企業側としては40代エンジニアで「専門性」がある方を積極的に採用しています。

たとえば、エン・ジャパンが実施した中途で35歳~55歳の「ミドル世層」を採用している企業へのアンケートでも以下のように「専門性」が最も強く求められていることがわかります。

出典:エン・ジャパン

そのため、もしエンジニアとしての専門性や能力が認められれば、待遇を向上させて転職に成功する可能性は高いです。

たとえば、以下のような事例があります。

口コミ・評判

Y・N さん(データベースエンジニア・42歳)

IT業界のデータベースエンジニアとして、社長直轄のデータベース設計・構築プロジェクト責任者を経験しました。

今の会社で成果を出しているものの給料が上がらないことと、最新のデータベース技術に触れたいことから転職を決意。

転職エージェントの方から外資系IT企業を紹介してもらい、無事内定を頂きました。

結果、年収が750万円から900万円になりました!
また、納得感のある評価制度と、日々最先端の技術に触れられることでやりがいを感じています!

以上のように、今までのキャリアでやってきたことに自信がある方は積極的にチャレンジしてみましょう。

《転職に成功しやすいタイプ2》マネジメントの経験がある方

次に、マネジメントの経験がある方は、転職成功しやすいです。

理由としては、30代後半あたりから管理職のポストが多くなるため、そういったポジションに転職するためにはマネジメントの経験が必須になるからです。

実際、以下の方のようにエンジニアとしての経験が豊富で、かつマネジメント能力を評価してもらえると条件を向上させての転職も夢ではありません。

口コミ・評判

K・I さん(Webエンジニア・41歳)
Webベンチャー企業で、CTO直下の新規Webサービス開発プロジェクトの責任者を行うとともに、自社のIT人材育成も行っていました。
現職は非常にやりがいがあったのですが、ハードワークに耐えることが難しくなってきたため、転職を決意しました。
そのような中で転職活動をスタートさせましたが、意外にあっさり自分の求める条件の会社が見つかりました。
どうやら、マネジメント能力に秀でていると企業に見られたみたいです。

以上のように、マネジメントの経験や能力を求めている企業は多いので、自信がある方はチャレンジしてみましょう。

上記2点に当てはまらなければ転職活動でしっかり対策すべき

もし、40代エンジニアの方で「専門性」や「マネジメント経験」がない場合、非常に厳しい転職活動になることが予想されます。

だからこそ、このような方は、企業側に必要な人材とアピールできるよう、転職活動においてしっかりと対策することをおすすめします。

2. 40代エンジニアの転職成功率を飛躍的に上げる5ポイント

40代エンジニア転職成功率を飛躍的に上げる対策は、以下の5つです。

  1. 転職の全体像を理解してスケジュールを立てる
  2. 転職の目的となりたい将来像を考える
  3. 自己分析・キャリアの振り返りを行う
  4. 転職に関わる情報収集を行う
  5. 選考対策を徹底的に行う

では、これら5つの対策について、それぞれ理由とともに詳しく説明していきます。

転職の全体像を理解してスケジュールを立てる

転職活動において、まずはじめにやるべきことは、転職の全体像を理解してスケジュールを立てることです。

以下にて重要な理由と、具体的な方法について、ご説明します。

《重要な理由》

転職の全体像を理解してスケジュールを立てると、効率的な転職活動を行うことができるためです。

具体的には、以下3点のメリットがあります、

  • 転職活動のモチベーションが上がる
  • 先のことを見据えた行動ができる
  • 転職活動が長期化することを防げる

実際、転職の全体像が分からないことで大きな不安を抱える方や、スケジュールを立てないことで非効率な転職活動をされる方も多くいらっしゃいます。

その結果、自身が思ったような転職活動ができず、大きなストレスを抱えてしまい、転職活動自体を断念される方もいらっしゃいます。

転職活動を成功させるためにも、まずは転職の全体像を理解してスケジュールを立てるようにしましょう。

《具体的な方法》

転職を完了させたい時期(例えば、今年の◯月中などおよその時期)から、逆算方式で立てていきます。

希望通りのタイミングで転職をするためにも、転職の全体像とスケジュール感を把握した上で、転職活動を行っていきましょう。

転職の目的となりたい将来像を考える

転職活動のスケジュールを立てたら、転職の目的となりたい将来像を考えます。

以下にて重要な理由と、具体的な方法をご説明します。

《重要な理由》

「転職の目的」と「なりたい将来像」は、いずれも転職活動の軸となるためです。

また、目的と将来像を設定することは、今転職することが本当に賢明なのかを判断する鍵にもなります。
転職の理由は人によってさまざまです。

例えば、一時の感情や日々のストレスなどで、急に思い立って転職したいと思うこともあるでしょう。

そんな時、上記を深掘りすることで、転職すべき時期は今なのか、そもそも本当に転職すべきなのかを、冷静に判断することができます。

《具体的な方法》

以下ポイントを具体化しておきましょう。

  • 転職の目的・理由(なぜ転職したいのか)
  • 転職後の将来像(仮に転職に成功したとして、5年後、10年後にどんな自分になっていたいか)
  • 転職の必要性(今の会社では実現できないことなのか、必ず転職しなければいけないのか)
  • 転職に求める条件(仕事内容・社風・年収など)

そして、転職に求める条件については、必ず優先順位をつけておきましょう。

なぜなら、「全ての条件をMAXで満たす最高の転職先というのは存在しない」という前提で、いくつかの会社から1社を選ぶという「あなたの人生における重要な意思決定」をより合理的なものにするためには、判断軸の明瞭化が必要不可欠だからです。

例えば、フィーリングや人間への魅力に始まり、仕事のワクワク感や年収だけで決めてしまうと、そのときは深く考えていなかった他の要素(例えば、なかなか活躍できず評価がもらえない..など)によって、転職後に後悔をしてしまう可能性があります

そのため、例えば以下のように、転職先企業の検討については丁寧にやることをおすすめします。

社名  やりたい仕事 活躍の確度 社風の相性 年収  企業ブランド
A社
B社
C社

※もっと丁寧にやるなら、軸に重要度を付けて、◎〇△でなく点数による定量評価をして総合評価する方法があります。

自己分析・キャリアの振り返りを行う

転職の目的となりたい姿を考えたら、次は自己分析・キャリアの振り返りを行いましょう。

《重要な理由》

これまでどんな仕事をしてきたのかを整理して、自分にはどんな仕事が合っているのかを知ることで、より自分自身にマッチした転職先を探すことができます。

また、企業に自分の強みをうまくアピールし、弱みをうまくカバーするためにも必要な作業です。
転職先に対して夢ばかりが膨らんでしまうと、いざ就職した時に思ったほどうまくいかなかったり、「実際に就職してみたら、自分には合っていなかった…」と後悔してしまうことがあります。
自己分析やキャリアの振り返りは、こうした転職の失敗を防ぐために、今自分が持っているキャリアや特性に、正直に向き合うための作業です。
虚勢を張らずに、今の自分が持っているものや過去の経験を書き出すことで、本当に自分にマッチした転職先がどこなのかが見えるようになります。

《具体的な方法》

これまでのキャリアや取得している資格とともに、「転職の目的と将来像を考える」でご紹介したポイントを、紙に書き出してみましょう。
文字にすることで、自分の現在の状況や今後求められる行動などが明らかになり、書類作成や情報収集が行いやすくなります。
当サイトでは「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」コラム内で、自己分析の方法をシート付きでご紹介しています。
このシートを使ってぜひ自己分析を行ってみてください。

転職に関わる情報収集を行う

将来ありたい姿を明確にして、自己分析ができたら、次は転職をするために情報収集をしましょう。

《重要な理由》

業界や職種の実情、市場の転職ニーズを知るために必要です。

自己分析やキャリアの振り返りが、自分の状況を客観的に整理するための方法だとすれば、情報収集は転職自体を客観的に把握するための作業といえます。

例えば、どんな転職先があるのか、実情はどうなっているのかなどを知ることで、本当に自分に合った転職先を見つけましょう。

《具体的な方法》

ここでは以下の3つの方法を紹介します。

  • 転職サイト・転職フェアを利用する。
  • ビジネス特化型SNSを利用する。
  • 口コミサイトを利用する。

では、以下にそれぞれ紹介していきます。

(1)転職サイト・転職フェアを利用する

業界全般を知りたいのであれば、転職サイトや転職フェアの活用がおすすめです。
各業界・職種に関する情報を幅広く提供しているので、転職したい企業や業界が決まっていない人は、転職サイトやフェアをチェックしてみましょう。
転職サイト(求人掲載サイト)については選び方は特になく、とりあえずどんな求人があるかみたい方は業界最大手の『リクナビNEXT』を使えば十分です。
転職フェアの特徴や大手4社の比較については、「転職フェアを有意義にする3つのポイントと大手4社徹底比較」でご紹介していますので、こちらを参考に転職フェアを探してみてください。

(2)ビジネス特化型SNSを利用する

ビジネス特化型SNSを利用することで、転職に関わる情報収集もできます。
いきなり選考という形ではなく「気軽に話を聞きに行く」といったことから転職に関わる情報集をすることができます。
代表的なサービスとしては、「Wantedly」「Linkedin」があります。

(3)口コミサイトを利用する

すでに転職したい企業がある程度決まっている場合は、「OpenWork」(5月23日よりVorkersから社名変更)などの口コミサイトを利用するのがおすすめです。
「OpenWork」は、実際にその会社で働いている(または働いていた)社員による口コミサイトです。
「組織体制・企業文化」「入社理由・入社後ギャップ」など、さまざまな観点からの口コミと評価が寄せられています。

受けたい企業まで決まっているなら、入社後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、ぜひチェックされることをおすすめします。

選考対策を徹底的に行う

受ける企業まで絞れたら、最後は選考対策をして内定をもらいに行くだけです。

《重要な理由》

実際、私は転職エージェントとして3,000人以上の転職志願者を支援してきましたが、せっかくやる気や能力があっても、選考で落ちてしまう人を数多く見てきました。
いくら転職理由の整理や自己分析によって自分の軸を確立したとしても、理想の会社から内定をもらえなければ理想のキャリアは実現できません。
ご自身が思い描く理想のキャリアを実現するためにも、選考対策は徹底的に行う必要があります。

《具体的な方法》

書類対策と面接対策の2つが必要です。

一般的に、書類選考の通過率は25〜30%、面接通過率は30〜40%と言われていますが、事前準備をしなければ通過率が0%…もない話ではありません。

せっかく可能性があるのに、選考対策を怠ったことでお見送りにならないよう、事前準備は徹底的に行いましょう。

書類、面接それぞれの対策は、以下の記事にて詳しくまとめていますのでご確認ください。

3.転職エージェントを活用するのがおすすめ

これまで述べてきた対策を全て一人でこなすことは大変です。
なぜなら、現職での仕事と平行しながら行う転職活動では、時間の制約があることに加えて大きな負荷がかかり、一人で全てをこなすことは非常に難しいためです。
実際、一人で転職活動のすべてをこなそうとするあまり現職との折り合いがつかず、転職活動を断念してしまった方も数多く見てきました。
そこで、転職活動では、転職エージェントというサービスを活用することをおすすめします。

この章では、転職エージェントを知らない方のために詳しくご説明しますが、すでにご存じであればスキップしてください。

→スキップする(4章へ)

転職エージェントのサービス概要

転職エージェントとは、登録をすると完全無料で転職相談に乗ってくれて、企業の求人紹介から面接のセッティング、給与交渉など転職に必要なサポートをしてくれるサービスのことを指します多くの方がこのサービスを使って、転職のプロに相談をしています。
例えば、全国展開している有名大手エージェントだと、『マイナビ』『doda』などがあります。
転職エージェントは、よくある求人サイトとは違い、登録すると担当者がつき、その方に相談しながら転職するかどうか、そしてどこを受けるかを一緒に決めることができます。

そもそも転職すべきなのかという軽い気持ちでサービスを利用する方がすごく多いです。

いい転職エージェントに巡り会えれば以下の男性のようにキャリアにすごくプラスになります。

口コミ・評判

I さん(40歳・ITエンジニア)

大手Sierのエンジニアとして働いていましたが、大したスキルが身についている実感がないこと、労働時間が長いことにすごく悩んでいました。

誰に相談していいかわからず、友人が転職したときに使った転職エージェントに当時の気持ちをぶつけました。

担当のKさんは私のこういった思いを全て受け止めてくれ、Web会社のネットワークエンジニアを提案してくれました。

選考に受かるようしっかりとサポートしてもらい、内定最新の技術にどんどんチャレンジできること、19時に毎日帰れることなど悩みは全て解決できた気がします。

本当に感謝しかありません。

転職エージェントは、会社によって差はあれど、基本的に親身に相談に乗ってくれ、必要に応じてあなたの人生を豊かにするための提案をしてくれます。
今の悩みにフィットした事例を紹介してくれるので、悩んでいる今のあなたにぴったりなサービスです。

転職エージェントのサポート内容

転職エージェントは担当者が身近な相談相手になってくれるだけでなく、もし転職を決意したときは以下のようなサポートをしてくれます。

  • キャリア相談
  • 希望に沿った求人紹介
  • 企業の詳しい情報
  • 選考対策(書類添削や面接練習)

これら全てを転職のプロとして対策してくれることにより、転職での成功確率も『劇的に』上がります。

参考. 他にもこんなサポートをしてくれる

他にも、転職エージェントはこんなサポートをしてくれます。

  • 【内定前】事務手続き全般(日程調整~メールやり取り)
  • 【内定後】給与交渉・入社手続きなど

転職活動で面倒なことは全て自分の代わりにやってくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることはほぼありません。

今の仕事やプライベートとこれらの面倒な手続きを両立させることは非常に苦労します。そのため、手間を少しでも減らすために転職エージェントはおすすめです。

自分に合う転職エージェントを選ぶための3Step

転職エージェントの選び方は非常にシンプルで「多くのキャリアコンサルタントと効率よく接触し、その中から最適な担当者を選ぶ」で、具体的には次の3STEPです。

  • Step1. 大手総合転職エージェントに2社以上登録する
  • Step2. 特化型転職エージェントに1社登録する
  • Step3. 自分と合う担当コンサルタントにしぼる

優秀なコンサルタントに出会う3Step_エンジニア版
もし、上記3Stepについて面倒と感じる方は、すべての40代エンジニアにおすすめな『レバテックキャリア』『マイナビ転職IT AGENT』『ワークポート』『doda登録しましょう。

なぜなら、これらの転職エージェントには優秀な人が多く在籍し、自分に合う担当コンサルタントを見つけやすいためです。

4. 【目的別】40代エンジニアにおすすめの転職エージェント14選

転職エージェントはどれを使ってもいいというわけではありません。

転職エージェントによって案件内容やサポートに大きく差が出るため、エンジニアとしての転職に興味を持った方は以下のような観点で相談するエージェントを選ぶことをおすすめします。

  • 「転職すべきなのか」というところから親身に相談に乗ってくれる
  • いざ転職する時にエンジニア関連の求人を豊富に揃えている
  • 転職を決めた場合、対策を親身にサポートしてくれる

基本的に上記の3つを抑えた転職エージェントに2~3つ登録をしてみて、一回軽い気持ちで担当者の話を聞いてみることをおすすめします。

また、これらの条件を揃えたエージェントは複数ありますが、あなたがどんな方かによっても登録すべきエージェントが変わって来るので、ここでは以下のように紹介させていただきます。

すべての40代エンジニアにおすすめ

ここでは、すべての40代エンジニアにおすすめのエージェント4社を紹介します。

レバテックキャリア

<LP画像>レバテックキャリア

レバテックキャリア』は、IT・Webに特化した転職エージェントで、一般的な人材紹介会社としての知名度は低いかもしませんが、IT業界の転職では大手です。

特徴としては、元々システムの受注から始まった会社なので社内のコンサルタントはエンジニア出身者も多く在籍しており、技術的な知識が豊富なエージェントが多いです。

さらに、その知識豊富なコンサルタントが、人事だけでなく現場プロジェクトマネージャーと欲しい人材をしっかりと共有しているため、質の高い求人が高いです。

特に首都圏、関西、福岡に強いので、対象地域にお住まいの方は登録することをおすすめします。

レバテックキャリア公式サイト:
https://career.levtech.jp/

レバテックキャリアは利用すべき?700人の評判とその真偽を検証した結果

https://career-theory.net/levtechcareer-bad-reputation-85204

マイナビ転職IT AGENT

<LP画像>マイナビIT
マイナビ転職IT AGENT』は、提案力に定評のある大手エージェントです。
元エンジニアのエージェントが多く在籍し、エンジニア転職に必要な基礎知識や、面接対策、履歴書の添削など、つまづきがちなポイントについて個別にアドバイスをくれますので、初期の段階で必ず登録しておきたいエージェントです。
案件についても中小企業のものから大手企業の案件まで豊富にありますから、幅広い選択肢の中で転職活動を進めることができるため、リクルートエージェントと同様に登録することをおすすめします。
マイナビ転職IT AGENT公式サイト:
https://mynavi-agent.jp

関連記事

ワークポート

ワークポート』は、15年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、エンジニアへのサポートにも定評があります。

また、転職エンジニア転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をたくさん紹介してくれると好評でした。

実際、「700人を対象に行ったワークポートの評判に関するアンケート」の結果、ワークポートから紹介される案件の質や、担当者の対応に満足した方が非常に多かったです。

転職後のキャリアステップについて非常に丁寧なアドバイスをしてくれるなど評判が良いですので、ぜひ登録してみてください。

ワークポート公式サイト:
https://workport.co.jp

ワークポートの評判は悪い?口コミや本当の評価を特徴と合わせて解説

doda

doda

doda』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントで、エンジニア案件に関しても案件数・決定数共に業界最大手の『リクルートエージェント』に匹敵する優良エージェントです。

特にサポートが丁寧と多くの方から好評で、転職すべきなのかの相談から親身に乗ってくれます。

また、大手総合転職エージェントということもあり、エンジニアからの異業種転職の支援実績も豊富です。

サポート、求人数ともに申し分ない転職エージェントなので、ぜひ登録してみてください。

doda公式サイト:
https://doda.jp/

IT/Webベンチャー向け

ここでは、IT/Webベンチャーを狙う40代エンジニアにおすすめの転職エージェント1社を紹介します。

Geekly

GeeklyGeekly公式サイト:

『Geekly』はIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。

IT/Web系ベンチャーや成長企業を含む求人を見たい方、業界知識のある担当者に相談しながら転職活動を進めたい方に向いています。

IT/Web領域での転職を検討している方は候補に入れておくとよいでしょう。

4-3. 高年収向け

ここでは、40代エンジニアで高年収向けの転職サイトを3社ご紹介します。

JACリクルートメント

<LP画像>JACリクルートメント

JACリクルートメント』は、ロンドンが発祥の外資系転職エージェントで、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1です。
大手転職エージェントの中でも、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。
我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートによると、ハイキャリア層にとっては全指標において、最高クラスの評価でした。
なので、キャリアやスキルに自信のある方は、必ず登録しましょう。
JACリクルートメント公式サイト:
https://www.Geekly.co.jp/

ビズリーチ

<LP画像>ビズリーチ

ビズリーチ』は管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化した転職エージェントです。

ヘッドハンター経由での求人も紹介してくれ、求人件数はJACに比べたら少ないですが、高収入で良質な案件が多いのが特徴です。

場合によっては2000万越え案件もありますので、まずは登録してスカウト連絡を待っていれば、忘れた頃に素晴らしい案件が紹介されるかもしれません。

ビズリーチ公式サイト:
https://bizreach.jp

ビズリーチの評判は悪い?良い?口コミは?使わない方がいい人の特徴を解説

TechClips

TechClipsエージェント

TechClips』は、首都圏のITエンジニアを専門としたハイクラス転職エージェントで、高年収&高待遇の案件に特化しています。

特徴としては、全ての案件が年収500万以上で、取り扱い求人もエンジニアが好条件で活躍できる求人を多数保有しています。

また、現役エンジニアによる手厚いサポートも好評です。

高年収を狙いつつ手厚いサポートを受けたいエンジニアの方は、必ず登録をしましょう。

Techclips公式サイト:
https://agent.tech-clips.com

関連記事

4-4. フリーランス向け

ここでは、フリーランスを狙う40代エンジニアにおすすめの転職エージェント2社を紹介します。

レバテックフリーランス

<LP画像>レバテックフリーランス
レバテックフリーランス』は、IT・Web系の常駐型フリーランスエンジニア(個人事業主)専門のエージェントです。

IT業界で有名な「レバテックキャリア」と同じ会社が運営しており、フリーランスの利用者からの評判は非常に良いです。
また、転職後の平均年収862万円と高年収案件も多数保有しているため、高単価を狙うエンジニアの大半がレバテックフリーランスに登録しています。

実際、「200人を対象に行ったレバテックフリーランスの評判に関するアンケート」の結果、フリーランス転身により年収200万円アップできた事例もあるため、年収アップの可能性も大いにあります。
フリーランス転身を考えるエンジニアは必ず登録しましょう。
レバテックフリーランス公式サイト:
https://freelance.levtech.jp

レバテックフリーランスは利用すべき?200人の口コミ評判からわかる特徴と全注意点

ギークスジョブ

<LP画像>ギークスジョブ
ギークスジョブ』は、独立した後の確定申告の仕方や取引先との関係性の作り方なども丁寧に無料で教えてくれて、駆け出しのフリーランスエンジニア・Web職には非常にありがたいサイトです。

担当コンサルタントも優秀なので一度会って話を聞いてみると勉強になります。下記のような情報も無料で提供しており質が高いためいつか独立と考えているのなら非常にオススメです。

スクリーンショット 2015-09-23 15.26.22
ギークスジョブ公式サイト:
https://geechs-job.com

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女性向け

ここでは、40代女性エンジニアにおすすめの転職エージェント2社をご紹介します。

パソナキャリア

<LP画像>パソナキャリア

パソナキャリア』は、大手の中でもキャリアコンサルタントが親身で、女性からの評判が非常に高い総合転職エージェントです。
パソナグループは、『女性が社会で活躍すること』を打ち出しており、女性が活躍する会社として多数の実績があります。
また、『自社の利益よりも正しい転職』をモットーに運営しているため、キャリアアドバイザーは一人ひとりによりそって、どのような些細な悩みにも対応してくれると評判です。年収400万円以上の方におすすめです。
女性ならではの視点から手厚い転職支援を受けたい方におすすめです。
パソナキャリア公式サイト:
https://pasonacareer.jp

type女性の転職エージェント

type女性の転職エージェント』は、転職サイト大手の株式会社キャリアデザインセンターが運営する女性専門の転職エージェントです。

2005年から、女性に特化した転職サイトの「女の転職@type」を運営しており、女性の転職支援については10年以上の歴史があり、女性が働きやすい案件を大量に保有しています。

女性のアドバイザーを中心に、職種ごとに専門チームを作り女性の転職支援をしています。全ての女性におすすめで、『パソナキャリア』と一緒に登録して、まずは話を聞いてみることをおすすめします。

type女性の転職エージェント公式サイト:
https://type.career-agent.jp

type転職エージェントは利用すべき?500人の評判とその真偽を検証した結果

未経験向け

ここでは、40代未経験からエンジニアを目指す方におすすめの転職エージェント2社をご紹介します。

ワークポート

<LP画像>ワークポート

ワークポート』は、10年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、その蓄積したノウハウや採用担当への深いパイプなどから非常に質が高いです。

IT業界の転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をたくさん紹介してくれると好評でした。また、転職後のキャリアステップについて非常に丁寧なアドバイスをしてくれるとのことで評判が良いです。

未経験からのエンジニア転職を考えられている方は、登録をおすすめします。
ワークポート公式サイト:
https://workport.co.jp

ワークポートの評判は悪い?口コミや本当の評価を特徴と合わせて解説

TechAcademy

紹介写真_TechAcademy
TechAcademy』は8週間で自宅でプログラミングのスキルを身につけた後、キャリアカウンセラーが転職支援までしてくれる手厚いスクールです。
週に2回ビデオチャットを使ってマンツーマンサポートを受けながらプログラミングを学べますが、就職が決まった場合は条件を満たせば受講料を全額キャッシュバックしてくれるオンラインスクールです。
実質0円でスキルを学べ、転職先も見つけられる画期的なサービスです。
TechAcademy公式サイト:
https://techacademy.jp

4-7. 【参考】派遣就労を考える方向け

ここでは、エンジニアの派遣就労を考える方におすすめの派遣会社1社をご紹介します。

エンジニアガイド

<LP画像>エンジニアガイド_20191227

エンジニアガイド』は、大手派遣会社のスタッフサービスが運営している、IT・メーカーエンジニアに特化した人材派遣サービスです。

大手メーカーを中心に24,000件以上(2021年12月現在)の求人を保有しており、エンジニアガイドを活用して就業されている方は10,000名以上と、豊富な支援実績があるのが特徴です。

実際、求人に関しては、時給2,300円以上の高単価求人から、ブランクがある方や、少しの知識や経験しかない方でも応募できる求人まで、幅広く保有しています。

また、就業前後におけるサポートが丁寧であることや、福利厚生が充実していることから、利用者の方からの評判が良いです。

派遣エンジニア転職を考えられる方は、ぜひ登録してみてください。

エンジニアガイド公式サイト:
https://www.engineersguide.jp/

エンジニアガイドの評判は?メリットからデメリットまでプロが徹底解説

5転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

35歳が転職エージェントをうまく使うポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

更新日

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を絞るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きます。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいと考えています。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

openworkの口コミ

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

6【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(近年はコロナの影響により、オンライン面談も積極的に取り入れられています。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

Step 10.退会手続きをする

転職先の内定がもらえたら、転職サイトを退会するのが無難です。

万が一転職後も転職サイトに入会し続けていたら、転職先の人事担当者に見つかってしまうかもしれません。

転職サイトを利用している会社は、転職サイトに登録している人材を「スカウト」機能でチェックしています。

転職先の人事担当者が「スカウト」機能であなたの情報を見つけた場合、「入ったばかりなのに、もう転職しようとしている」と、無用な疑いをかけられるかもしれません。

7. エンジニア転職の基本ノウハウまとめ

ここでは、未経験からのエンジニア転職を目指す方が転職の時に必要なノウハウをご説明していきます。

なお、転職活動に不安を抱えているエンジニアの方にもお役に立てる内容ですので、対象の方はぜひ一度目を通してみてください。

エンジニア転職の基本ノウハウとしておさえておくべきは、以下の5つです。

  • 履歴書・職務経歴書
  • 面接
  • 志望理由
  • 自己PR
  • 服装

この5つは、転職を成功させるためにも重要な項目となりますので、必ず押さえておいてください。

履歴書・職務経歴書

まず、履歴書と職務経歴書では、用途・目的が違います。

その違いは以下の通りです。

履歴書の目的 職務経歴書の目的
内定後に保管するもの 書類選考で使うもの

そのため、履歴書・職務経歴書に実際に書く内容として、目的を理解し、それに沿う内容にすることが重要です。

履歴書の内容 職務経歴書の内容
人事情報として保管する内容を書く 書類選考に合格できる内容を書く

以上二つを紹介しましたが、職務経歴書は書類選考で非常に重要になるので、職務経歴書に重きをおいて書くようにしてください。

その際、必ず書いて欲しい事項が5つあります。

  • 職務要約
  • 職務経歴
  • 活かせる経験・知識・能力
  • 自己PR
  • 志望動機

この5つを必ず書くようにしてください。

より詳しく知りたい方は、次の記事を一度読むことをおすすめします。

面接

ここでは、エンジニア転職する際によく聞かれる質問を3つ紹介します。

  • なぜこの企業・職種を志望するのか
  • 転職理由は何か
  • 会社へどのように貢献できるか

以下で、回答例を示しますが、自分なりの回答を用意しておいてください。

なぜこの企業・職種を志望するのか

いわゆる志望動機は、エンジニアに限らないのですが、どこの企業でも必ずといっていいほど聞かれます。

7-3 志望理由」でお伝えした通り、3つのポイントを意識して、自分なりの回答をできるようにしておきましょう。

口コミ・評判

S.Hさん
「クライアントの根本的な課題を解決するシステム開発」を魅力的に感じ、御社を志望しました。
私は、人とのコミュニケーションが好きで、誰かの喜ぶ顔を見るために創意工夫する仕事をしたいと考えて転職活動をしてきました。
そのため、ただ指示通りにプログラミングをするだけではなく、クライアントと伴走できるようなエンジニアになりたいと思っています。
御社では、様々なお客様を直接的かつ長期的に支援するプロジェクトに携われることから、目指す姿に近づけると思い、志望しました。

転職理由は何か

未経験からのエンジニア転職では、面接の際に特に聞かれる質問です。

未経験からエンジニア転職を目指した背景をしっかりと伝える必要があります。

口コミ・評判

Y.Nさん
私は現在、サービス業で接客・販売を行っております。
慣れない事務仕事をする際に、業務をサポートしてくれる便利なツールや機能に常日頃から助けられており、ITシステムが人々の仕事や暮らしをより良くしているということを実感しました。
この経験から、ITの力を駆使して人々の仕事や暮らしを良くしたいと考え、エンジニアへの転身を決意しました。

会社へどのように貢献できるか

エンジニア経験が未経験といえども、会社へどのように貢献できるかは必ず聞かれます。

例えば、以下のように現時点でのスキルアップの取り組みを答えても良いでしょう。

口コミ・評判

S.Hさん
Webサービスの開発手法の勉強とシステム構築を行っています。
具体的には、Webサービスの開発で主流となっているスクラム開発を勉強していて、『アジャイルサムライ』などを読んでいます。
その一方で、理論だけでなく、AWSを用いたシステム構築も行っているため、転職後のキャッチアップはスムーズかと思います。
今後、御社では様々なプロジェクトに携わることでスキルを磨き、幅広いスキルを持ったエンジニアとして成長したいと考えています。

面接を成功させるたった一つのポイント

面接を成功させるたった一つのポイントは「PREP」を意識して回答することです。

PREPとは、まず結論を述べ(P)、次にその理由を伝え(R)、わかりやすく具体例を示し(E)、最後に再度結論を伝える(P)事で、自分の意見を効果的に相手に伝える回答フレームです。

質問への回答セオリー「PREP」

  • 「P」Point:結論
  • 「R」Reason:理由
  • 「E」Example:例
  • 「P」Point:結論

より詳しく知りたい方は、以下の記事を参考に面接対策を進めてみてください。

志望理由

未経験エンジニアの志望動機では以下のポイントを抑えれば、ライバルに差をつけられる志望動機が書けるようになります。

  1. 応募企業に惹かれている理由
  2. エンジニアに惹かれている理由
  3. そこであなたが活躍できる根拠

この3つを抑えればいい志望動機が書きやすいです。ただし、注意点としては、前向きでない志望動機や転職理由は避けるということです。

「ITに触れてみたいから」「手に職をつけたいから」というものではなく、「貴社の、、、というビジョンに共感しました」「貴社の、、、という仕事内容に携わって成長し続けたいです」など前向きに労働意欲、成長意欲を見せられると相手に刺さります。

例文に頼るのはNG

例文に頼るのはおすすめしません。なぜなら、例文を使ってしまうと、バレてしまうだけでなく、あなたの意欲や人柄が伝わりきらないからです。

そのため、基本的に例文には頼らず、迷ったら転職エージェントの担当者に相談するところから始めましょう。

とはいえ、イメージをつけていただくために先ほどの3つの例を元に以下のように例文をまとめました。

ポイント 志望動機例
1. 応募企業に惹かれている理由 「クライアントの根本的な課題を解決するシステム開発」に携われることに魅力を感じ、貴社を志望しました。
2. エンジニアに惹かれている理由 私がエンジニア職を志望する理由は、成長産業といわれるIT業界で、技術力をつけ社会貢献していきたいと考えているからです。

エンジニアとして成長した後、出来上がった物をただ提供するのではなく、自分自身もIT化を進めていく側に回り、人材不足が深刻化しているIT業界で世の中により貢献できる人材になりたいと考えています。

3. そこであなたが活躍できる根拠 私は、3年間の法人営業経験において、常にお客様の気持ちに立って考えて行動し、お客様からの信頼関係を築いてきました。

また、最近ではプログラミング言語の学習だけでなく、実際にWebサイトを構築するなど実践的な学習を合計150時間行ってきました。

貴社では、3年間の法人経験で培ったお客様との「信頼構築力」を生かして、クライアントの根本的な課題を解決するエンジニアとして貢献していきたいと思います。

このように、3つ全て考えてみて繋げるだけで、ライバルに差をつける志望動機が作れます。

自己PR

自己PRについても志望動機と同様、例文に頼ってはいけません。

しかし、伝えるべきポイントは大体決まっていますので、その形に合わせて埋めていきましょう。

※こちらも悩んだら転職エージェントに相談すれば親身になってくれます。自分で解決できなさそうな時は以下のフレームワークを使ってみましょう。

①仕事内容で頑張ったこと、②その結果、③どんな強みを得たか、④次の職場ではどう活かせるかというポイントをまとめてみましょう。

フレームワーク 自己PR例
1. 仕事内容 法人営業として3年間勤務をしてきました。

業務内容としては、既存クライアント5社への課題ヒアリングと、それに対するソリューション提案を行ってきました。

具体的には、自ら進んで自社サービス・他社サービスの好事例を勉強し、お客様の課題解決策を複数案考えました。

また、それに加えて先輩や他部署の方にもアイデアに対する助言をお願いすることで、お客様の困り事を解決する方法をブラッシュアップし、お客様へ提案してきました。

2. 結果 その結果、部内売上3位とお客様満足度1位を獲得し、部長表彰も頂くことができました。
3. 得た強み 相手の立場に立ってとことん考えることと、周囲の方を巻き込んで課題解決の方法を磨き込むことの大切さを知りました。
4. 次の職場に貢献できる事 相手の立場に立って一生懸命考えることと、周囲の方と良好な関係を築いた上で協力し合うことでお客様への課題解決を行い続けていきます。

もっと詳しくこのフレームワークについて知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

服装

服装は基本的にスーツで行くようにしましょう。

イメージとしては、男性・女性ともに以下のような落ち着きのある色のスーツを着ていくと良いです。

男性 女性
<画像>スーツ(男) <画像>スーツ(女)

より詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

8. 40代エンジニアの転職でよくあるQ&A8選

ではここで、エンジニアの転職でよくある質問に対して答えていきたいと思います。

  1. 40代前半と40代後半で転職市場の状況は変わるの?
  2. 40代前半と40代後半で求められる能力は変わるの?
  3. 40代での転職を逃すとどうなるの?
  4. 40代未経験からのエンジニア転職は可能?
  5. 40代未経験からのエンジニア転職に成功する人の特徴は?
  6. 40代女性エンジニア転職はどうなの?
  7. 40代エンジニアの平均年収は?
  8. フリーランスエンジニアで年収が上がるのは本当?

Q1. 40代前半と40代後半で転職市場の状況は変わるの?

結論、以下のような回答となります。

  • 30代以降は1年経つごとに転職の難易度が上がる
  • 年収をアップさせた人の割合が減る

まず、30代からは1年経つごとに、エンジニアとして求められるスキルが高くなり、40代であればそれだけ求められるスキルが高くなります。

また、年収をアップさせて転職する人の数も、以下のように20代後半をピークに徐々に落ちてしまい、40代だと数%しかありません。

データ引用元:doda

これらの理由から、40代でエンジニア転職を考えられる方は、早めに転職活動をされることをおすすめします。

Q2.40代前半と40代後半で求められる能力は変わるの?

結論、以下のような回答となります。

  • 40代前半と40代後半どちらも「即戦力」を求められる
  • 一方で40代後半になると「マネジメント能力」が必須

まず、エンジニア転職においては、40代前半と40代後半、どちらも「即戦力」であることが求められます。

なぜなら、多くの企業がエンジニア未経験者の採用を20代までとしており、40代以降は即戦力採用としているためです。

また、40代後半になると、マネジメント能力が必須になります。

実際に、求人の多くがマネジメントの経験を必須としているものも多く、マネジメントを経験せずに40代後半を迎えてしまうと不利になります。

40代エンジニアの方は、これらの年齢毎に求められる能力の違いをしっかりと認識しておきましょう。

Q3. 40代での転職を逃すとどうなるの?

一般的に40代での転職を逃すと、以下の理由で厳しくなると言われています。

  • 40代の求人が少ない
  • 40代での転職は40代以上のスキル・経験が求められる

理由1.40代の求人が少ない

企業から見て、40代の方を採用するのは、その管理能力マネジメント力を期待して、ということが大半です。

しかし、多くの会社はピラミッド型の組織構造であるため、管理職などのポジションというのは非常に少ないのが現状です。

したがって、求人数も少なくなってしまい、転職が厳しいのが現状です。

理由2.40代での転職は40代以上のスキル・経験が求められる

40代での転職は40代以上のスキル・経験が求められるため、転職活動においてますますの苦戦を強いられます。

実際、40代エンジニア転職では、専門的な業務の経験があったり、しっかりとしたスキルを求められます。

ちなみに、エン・ジャパンが実施した、中途で35歳~55歳の「ミドル世層」を採用している企業へのアンケートでも、以下のように「専門性」や「経験」などが、求められていることがわかります。

出典:エン・ジャパン

Q4. 40代未経験からのエンジニア転職は可能?

結論、40代エンジニア未経験の転職は難しいです。ほぼ無理です。

なぜなら、40代転職は「即戦力」が求められ、企業側が「同業界・同職種」(=同業界のエンジニア)で活躍されてきた方を採用するためです。

以下のグラフは、40代の転職の業種・業界別の難易度を表したものになります。

もし、40代未経験からのエンジニア転職を目指される方は、相当な覚悟を持って転職活動を行いましょう。

Q5. 40代未経験からのエンジニア転職に成功する人の特徴は?

40代未経験からのエンジニア転職に成功する人の特徴は、以下3つです。

  • 現場で活かせるエンジニア基礎を習得している
  • 新領域へのキャッチアップ力が高い
  • ビジネスコミュニケーション力が非常に高い

エンジニア基礎の習得はどの年代でも共通ですが、40代だと特に「キャッチアップ力」「ビジネスコミュニケーション力」が強く求められます。

Q6. 40代女性エンジニア転職はどうなの?

女性エンジニアも男性と同様、40代での転職では高い専門性・マネジメントスキルが求められます。そのため、女性エンジニアで転職に成功された方は、これらのスキルを保有していることが多いです。

一方、出産・育児などのライフイベントを考慮して、フリーランス転職を考える女性エンジニアの方もいらっしゃいます。

40代女性エンジニアの方は、仕事だけでなく、プライベートのことも考慮し、幅広い視点で転職活動を進めると良いでしょう。

参考情報:女性エンジニア転職で注意すべきこと

女性エンジニア転職において、プライベートなことは面接ではあまり聞かれませんが、企業側は「あなたが結婚してやめてしまうのではないか」「育児と仕事を両立できるのか」などの不安が付きまといます。

そのため、採用者のそういった不安を取り除けるように、結婚・出産後も働く意思があることなどを書類や面接などでさりげなくアピールできると望ましいです。

Q7. 40代エンジニアの平均年収は?

平均年収は509万円で、全職種では3番目に高いです。(参考:doda 2020年11月)

 職種 平均年収(40代)
コンサルタント/専門士業(1位) 608万円
企画/管理(2位) 516万円
IT/Webエンジニア(3位) 509万円
営業(4位) 498万円
電気/機械エンジニア(5位) 497万円

エンジニア転職をする際の年収は、これを基準に高い・安いを判断すると良いでしょう。

ただし、エンジニア転職をする際は年収だけではなく、「仕事内容」「職場環境」から総合的に判断することは忘れないでください。

Q8. フリーランスエンジニアで年収が上がるのは本当?

結論、五分五分といったところです。

若干古いデータになりますが、2016年発行の「IT人材白書」では、年収が上がったと回答した割合は55.4%でした。

これを踏まえると、年収面に関して期待を抱きすぎない方が良いでしょう。

9. まとめ

これまで、40代エンジニアとして転職をする前に検討するべきことと、転職を成功させるためにするべきことを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
転職エージェントとは最終的に担当との相性ですが、どの転職エージェントを選ぶかによって失敗の確率を大きく下げることができます。
ぜひ、今回ご紹介した転職エージェントから、まずは話だけでも聞いてみてください。
おすすめの転職エージェントは以下の通りです。
すべての40代エンジニアにおすすめの転職エージェント

IT/Webベンチャーを狙う40代エンジニアにおすすめの転職エージェント

高年収を狙う40代エンジニアにおすすめの転職エージェント

フリーランスを考える40代エンジニアにおすすめの転職エージェント

40代女性エンジニアの方におすすめの転職エージェント

40代未経験からエンジニアを目指す方におすすめの転職エージェント

【参考】派遣就労を考えるエンジニアの方におすすめの派遣会社

まずはこれらに登録して、担当者に軽い気持ちで相談してみましょう。
あなたの人生がより明るいものになることを心から祈っています。

未経験でWebマーケティング業界に転職できる?転職市況やメリット・デメリット、向いている人の特徴を解説

Webマーケティング 転職

「自分でもWebマーケティング業界に転職できるのかな?」
「未経験でも大丈夫?」
と考えていませんか。

Webマーケティング業界は継続的に伸びていることもあり、未経験からでも転職しやすい業界です。

ただWebマーケティング業界は、服装や髪型、勤務時間、場所など多くの側面で自由度が高いぶん実力主義の側面があり、トレンドの変化に合わせて勉強を続けなくてはならないことから、大変さを感じる人もいるでしょう。

そこでこの記事では、人事コンサルタントとして数多くのキャリアチェンジを支援してきた私が、Webマーケティング業界への転職について詳しく解説します。

この記事を読めば、Webマーケティング業界の転職事情がわかり、転職に必要な知識が身につくでしょう。

それでは、Webマーケティング業界の転職事情について解説します。

1. Webマーケティング業界は未経験からでも転職しやすい!

Webマーケティング業界は未経験からでも転職しやすく、特に若い年代を積極的に受け入れています。

また、30代以降にも転職のチャンスがあり、キャリアを再出発するための転職先としてもおすすめです。

本章では、Webマーケティング業界の転職市場についてまとめました。

順番に解説していきます。

業界全体が継続的に伸びており人材ニーズも売り手市場

Webマーケティング業界は、継続的に伸びており、人材ニーズも売り手市場です。

Webマーケティングに欠かせないインターネット広告は、2005年以降増加の一途を辿っており、ついに2020年には、マスコミ四媒体広告費を上回りました。

一方で、若者のテレビ離れが進んでいると言われているように、実際にマスコミ四媒体広告費は減少を続けています。これは社会全体の急速なデジタル化が反映した結果となっています。

Webマーケティング 転職

〔出典〕電通:「2021年 日本の広告費」解説-広告市場は大きく回復。インターネット広告費がマスコミ四媒体の総計を初めて上回る,2023年10月24日.

業界全体が伸びていることで、人材は不足の傾向にあります。

業界全体が売り手市場であるとともに、業界未経験者でもWebマーケティングや業務に活かせる強みを持つ人なら採用したいという企業は増えているのです。

同時にすでに業界経験がある人は、経験年数に応じた実績や高いレベルを求められる傾向にあります。

Web広告の配信スキルのみならず、企業の課題解決のためのWebコンテンツ企画からサイトの作成、公開後の分析と改善など、コンテンツ施策への横断的な対応ができる人材は貴重であり、今後重宝されるでしょう。

各年代が持つ強みを活かせる

Webマーケティング業界では、業界全体として平均年齢が若いです。このため30代以上の方の中には、年齢の壁を感じている人もいるでしょう。

しかしWebマーケティング業界は、実は各年代が持つ強みを活かしやすい業界でもあるのです。

  • 20代:流行やトレンドに強い人が多く、仕事にそのまま活かせる
  • 30代:職歴や社会人としての経験値を仕事に活かしやすくなる
  • 40代:人生経験や実績から、経営層と対等に話ができるようになる

転職して未経験でWebマーケティング業界に参入したい場合、前職の経験をダイレクトに活かせる職種や業界のWebマーケティングをおこなっている企業を狙うことをおすすめしています。

それまでに蓄えてきた知識や社会人経験を存分に活かすことができますし、転職時のアピールポイントになるからです。

また若手と言われる年代の人も、年齢を重ねるとともに業務知識やスキル、新たな観点が身につくため、その年齢や経験を活かしながら、マーケティングに打ち込むことができるでしょう。

Webマーケティングスクールや独学で勉強する人も増えている

Webマーケティングをスクールや独学で勉強する人も増えています。知識やスキルをつけて転職活動をすれば、他の候補者との差別化になるからです。

業務経験がないため「未経験者」としての採用になることに変わりはありませんが、行動していることでアピールがしやすく、入社後もスムーズに実務を始められるでしょう。

Webマーケティングの勉強方法(例)

  • Webマーケティングスクールで学ぶ
  • 本やWebから情報収集する
  • ネットで展開されている講座を利用する
  • 資格取得の勉強を通じてスキルや知識を習得する

Webマーケティングスクールで学ぶと、仕事に必要なスキルや知識を体系立てて習得することができます。

クライアントとの実案件に挑戦できるスクールや、短期集中でカリキュラムが組まれているスクールなど、その特徴はさまざまです。自分の目的や目指す姿に最適なスクールを見つけると良いでしょう。

しかしスクールに入学すれば、Webマーケターになれるというわけではありません。仕事に活かせるほどの実力をつけるためには、自発的に考え積極的に挑戦・改善する姿勢が必須です。

独学の場合、最大のメリットは費用を抑えられるということでしょう。最近ではYouTubeやnoteなどを活用して学ぶ人も増えています。

現役マーケターが発信をしている場合もあり、隙間時間を活かして最新のマーケティングの知識を得ることができます。

ただし条件にこだわるなら念入りな対策が必要

ここまで、Webマーケティング業界は転職しやすいことをお伝えしてきました。しかし、転職先の条件にこだわるなら、念入りな準備は必要です。

たとえば、以下のような条件についてこだわる場合です。自身の条件を満たしている企業に絞り、企業ごとに入念に下調べをして選考の準備を整えることが重要となってきます。

Webマーケティング業界の転職先の条件の例

  • 自分のやりたい領域の仕事ができるのか
  • 残業は何時間くらいあるのか
  • 土日休みかどうか
  • 自分の性格に合う社風かどうか

Webマーケティング業界では、会社によって仕事内容や労働環境が大きく異なります。

また自由度が高いぶん成果を求められるため、ある程度のプレッシャーがあるなかで仕事に専念することとなるでしょう。

このように企業によって働き方や条件は異なりますが、企業を選ぶことで自分の希望する働き方を実現できる可能性があります。

ただし、選べる企業が限られ、そのなかで内定を得なければならないため、念入りな準備が必要です。

なお、よく名前を耳にするような有名なWebマーケティング会社や大手企業は、知名度や人気の高さに連動して、転職のハードルも非常に高いものとなります。

業種未経験から有名・大手企業に転職するのは厳しいと考えたほうがいいでしょう。

2. Webマーケティング業界の5つの領域と転職難易度

Webマーケティング業界の転職市場は基本的に売り手市場で、特に若手の需要が高く、30〜40代でも転職しやすいことをお伝えしました。

条件にこだわるなら念入りな準備は必要になるものの、転職のチャンスは総じて多いと言えるでしょう。

次に、Webマーケティング業界の転職先として5つの領域と転職難易度を見ていきます。

「Webマーケティング業界が転職しやすいのはわかったけど、そもそも一体どんな仕事があるんだろう?」という方もいるのではないでしょうか。Webマーケティング業界は以下の5つの領域に大別できます。

それぞれ詳しく解説します。

Webメディア・ECサイトによるWebマーケティング

Webメディア・ECサイトのマーケティングとは、自社やクライアントのWebサイトのコンテンツを企画したり、サイトの設計を考える仕事のことを指します。

具体的には、クライアントの持っているメディアやECサイトのPV(ページビュー:ウェブサイト内の特定のページが開かれた回数)を上げ、CV(コンバージョン:登録・購入・資料請求などWebサイトにおける最終的な成果)を獲得する仕事です。

まずクライアントの商品は業界でどのような需要があり、どのようなコンテンツを作れば目標CVを達成できるのか施策を練ります。

そのうえで、エンジニアやコーダーと協力して、サイト訪問者が使いやすいメディアやECサイトの設計を目指していきます。

ユーザー目線で使いやすいように設計されたWebサイトの例
Webマーケティング 転職 JTB

〔出典〕JTB,2023年10月16日閲読.

JTBの公式サイトは、必要最低限の選択肢だけを配置することで、ホームページのトップから簡単に旅行の申込みができるようになっています。

このように、利用者のニーズに合わせて、誰でも見やすい・使いやすい設計のサイトを作ることもWebメディア・ECサイトのマーケティングの仕事の一種です。

Webメディア・ECサイトのWebマーケティングは、未経験可の求人も多数見られます。

ECサイトの運営経験者は少なく、20代で若いほどポテンシャル採用される可能性は高いでしょう。

30代の場合、自分でECサイトを構築・運営してみるという経験を積んでおけば、採用される可能性はあります。BASE」や「STORES」などの無料のECサイトプラットフォームを利用してみるのがおすすめです。

純広告によるWebマーケティング

純広告におけるWebマーケターは、どのWebメディアにどんな広告がマッチしているかを判断し、適切な場所に広告を出稿する仕事を行います。

なお純広告とは、「特定のWebメディアの広告枠を買い取って、出稿する広告」のことです。

Webメディアに純広告を出稿したマーケティングの例

〔出典〕Yahoo! JAPAN,2023年10月16日閲読.

Web広告のマーケターは、広告主の商材を買ってくれるであろうターゲットに対して、最適な広告を打つにはどうすればよいのか検討します。

Cookie(ホームページを訪問したユーザーの情報)などの情報を分析し、仮説検証を繰り返しながら利益最大化を目指すのです。

いつ(when)どの広告枠(where)に、どのようなターゲット(who)に対して、何(what)をどのような手段を使って(how)載せるべきか。毎日の数値を追いながら、分析する仕事です。

純広告は他のWeb広告と比べて高額で、失敗した際の金銭的ダメージも大きいことから、未経験者の募集は少ない傾向にあります。

IT・Web系転職サイトの『Green』で求人をチェックしたところ、未経験可の求人は約1割でした(『Green』求人検索システムによる編集部調べ,2023年10月29日時点.)また純広告専門マーケターの募集は行っていないことも多いです。

まずは他の領域でWebマーケティングを学び、経験を積んだ状態で純広告を扱う企業に転職すると良いでしょう。

ソーシャルメディアによるWebマーケティング

ソーシャルメディアを介したWebマーケティングは、名前の通りSNSに特化したマーケティングです。

具体的には以下のように、SNSで自社商品・サービスを宣伝するほか、イベント告知を行い、制作したホームページや自社メディアの広告記事などの情報をシェアし、SNSからの流入を試みます。

Twitterを利用したSNSマーケティングの例

〔出典〕無印良品(@muji_net)Twitter,2023年10月16日閲読.

無印良品は過去に、Twitterのツイートに貼ったリンクからしか入れないタイムセールのサイトをオープンさせ、大きな売り上げを記録しました。

さらにSNSでクーポンを配ることで、どれだけの人がSNSを活用して購買に繋がっているかを調査するなど、ソーシャルメディアを上手く活用していた事例の1つです。

SNSを生活の中で利用する人は多く、必要な知識やスキルを身につければ未経験からでも目指すことができます。

ただ目指しやすい反面、求人の倍率も高くなりやすい点はデメリットです。このため後述する資格の取得や転職エージェントの活用など、十分な対策を行いましょう。

SEO(検索エンジン最適化)対策によるWebマーケティング

SEO(検索エンジン最適化)対策によるマーケティングの仕事とは、検索エンジンにWebサイトの内容を適切に伝え、ユーザーが検索した時に、より上位に自社サイトが表示されるようWebサイトを作成、調整することです。

SEO対策で上位表示を狙うWebサイトの例

上の図のように特定のキーワードで検索をした時に、Webサイトが上位表示されるようにサイトを作ることを言います。

しかし、ただサイトを作ればいいというわけではなく、ユーザーにとって有益な情報を提供するためにコンテンツの拡充を図ることが重視されています。

検索結果で上位に表示されるような有益なコンテンツのために、マーケターは市場調査や検索キーワードの洗い出しを入念に行う必要があるのです。

また公開後も、ユーザーの満足度を検証し、サイトの改善・再検証を行うこともSEOマーケティングの大きな役割です。

SEO対策によるコンテンツマーケティングは、近年急速に浸透してきました。しかし本当にユーザーに求められるコンテンツを制作するには、小手先のテクニックでは通用しません。

幅広いマーケティングの知識とWebサイト制作の両面をバランスよく活用することが必要です。

このため未経験でいきなりSEOマーケターを目指すのは、難しいと言えるでしょう。

リスティング広告によるWebマーケティング

リスティング広告によるWebマーケティングとは、検索エンジン上で特定のキーワードを検索した人に対して、どの広告を載せれば、利益の最大化を図れるのか仮説検証する仕事です。

なお、リスティング広告とは、ユーザーが検索したキーワード(検索語句)に連動して掲載される広告をいいます。

検索キーワードに連動するリスティング広告の例
リスティング広告

上図の赤枠範囲がリスティング広告です。検索したキーワードに応じた検索結果に小さく「広告」の表記がつきます。

リスティング広告を担当するマーケターは、まず事前調査を行い、広告を掲載する対象となるWebサイトの内容から、広告主が求めているターゲットが調べそうなキーワードを洗い出します。

その後、競合分析など含む市場調査などを行い、広告を配信します。

また広告配信後、掲載結果をもとに日々運用を改善する「広告の運用」を行うことも重要な役割です。

リスティング広告によるマーケティングは、SEO対策によるWebマーケティングと似た観点があり、広告配信と同時に幅広いマーケティングの観点が求められます。

よって未経験からリスティング広告の領域を目指したいのであれば、まずは他のWebマーケティング領域も扱っている会社に入社するのがおすすめです。

マーケティングの知識やスキルを身につけた後、リスティング広告を担当したいと上司やリーダーに掛け合ってみると良いでしょう。

補足:マーケティングにおけるSEO対策とリスティング広告の違い
SEO対策とリスティング広告はどちらも検索エンジンを利用したマーケティングの手法で、どちらもユーザーの検索キーワードに基づいた認知・アクセス獲得という共通点があります。
一方でそれぞれ異なった特性も有しており、目的や商材に応じて、効果的な方を選択します。

リスティング SEO
表示対象の検索語句
掲載までにかかる時間
掲載する・しないの調整
即効性
ターゲット層 顕在層 潜在層
クリック率
費用 有料 無料

また、SEO対策やリスティング広告によるマーケティング施策などGoogle・Yahoo!などの検索エンジン全般に関わる集客手法をまとめてSEM(Search Engine Marketing)と呼びます。

3. Webマーケティング業界に転職した場合の平均年収

Webマーケターという職種での平均年収は公開されていないため、デジタルマーケティングとしての平均年収を記載します。

デジタルマーケティングの平均年収は597万円です求人ボックス:デジタルマーケティングの仕事の年収・時給・給料,2023年10月23日.

日本全体の平均年収は433万円国税庁:令和2年分民間給与実態統計調査,2021.)であることから、デジタルマーケティングの平均年収597万円は高めの水準にあることがわかります。

近年Webマーケティングの需要が高まっていることから、能力の高いマーケターに対して、高い報酬を支払う企業が増えてきているのです。

ただWeb企業の年収は幅広く、求人情報に記載される「モデル年収」等には、会社のなかでも上位の社員の実績だけを記載していることもあります。

入社後のギャップで苦労しないためにも、志望する企業の給与面はよく確認しておきましょう。

4. Webマーケティング業界に転職するメリット・デメリット

Webマーケティング業界の領域や平均年収が分かり、業界の全体像がかなり見えてきたのではないでしょうか。

ここからは、さらにWebマーケティング業界で働く上での理解を深めるため、Webマーケティング業界へ転職するメリット・デメリットを紹介します。

さっそく見ていきましょう。

メリット①:伸びている業界で仕事ができる

伸びている業界で仕事ができるのは、Webマーケティング業界で働く大きなメリットでしょう。

1章で紹介したように、市場が拡大しているということは、市場と同等以上のニーズがあることを意味し、将来性が期待できます。

AIの進化によって仕事がなくなる懸念もありますが、Webマーケティング業界の場合、広告配信の最適化など、あくまで一部のプロセスになるでしょう。

企画や戦略の検討、予算配分、プロジェクトの方向性など、人間にしか答えを出せない仕事の領分があるからです。

また伸びている業界は会社として収益を得やすく、結果として社内の空気も良くなりやすいというメリットもあります。

メリット②:自由度が高い会社が多い

自由度が高い会社が多いことも、Webマーケティング業界で働くメリットの1つです。

Webマーケティング業界はベンチャー企業や創業からの期間が短い企業が多いこともあり、働き方に柔軟性を持たせている企業が多くあります。

フレックスタイムやリモートワーク、在宅勤務の導入をはじめ、服装や髪型に厳しくないなど、自分らしいスタイルで仕事をできる環境が整えられているのです。

PC1台で仕事ができることも多く、働く場所を選ばない点もメリットと言えます。昔ながらの慣習に縛られずに働きたいという人には、最適な環境でしょう。

メリット③:実力次第で稼げる

Webマーケティング業界では、実力次第で稼げる可能性を秘めています。

他の産業では年功序列的な昇給モデルが主流のところも少なくありませんが、成果指標が明瞭なWebマーケティング業界は成果主義が導入されている企業も多く、実力次第で高収入を得ることが可能です。

Webマーケティングは個人のスキルに大きく左右されるため、企業の肩書ではなく、その人のスキルや実績次第となります。

また「自分の実力でどこまで稼げるか挑戦したい」という方には、中小規模のWebマーケティング会社もおすすめです。

実際に大手のWeb広告代理店などでマーケターとして仕事をする人の中には、顧客から直接ヘッドハンティングをされる人もいます。

現職よりも高い年収を提示されるケースも多く、「自分の実力を試したい」と感じている人には最適でしょう。

メリット④:将来的に副業や独立にも役立つ

Webマーケティング業界でのスキルや経験、実績を得ることで、将来的な副業や独立に役立つでしょう。

Webマーケティング業界は個人で独立する人が多く、手に職をつけられる仕事としても魅力です。

またWebマーケティングでは「スキルを価値として提供する」仕事であるため、必要なものはパソコンだけで、他業界と比較して初期投資が少なく独立ができます。

在庫を抱えるリスクもないため、毎月の原価が低く、他業種よりも稼ぎやすいのです。

独立の際は、具体的な実績に加えて資格があると、自分をアピールする上での説得力が増します。

Webマーケティング関連資格については次の5章で詳しく説明しますので、ぜひ参考にしてみてください。

デメリット①:トレンドの変化が激しく勉強し続けなければならない

トレンドの変化が激しく勉強しつづけなければならないのは容易なことではありません。

Webマーケティング業界は技術革新やトレンドの変化のスピードが速く、毎日のように何かしらの新たな情報が現れています。

このため昨日まで使っていた知識やツールが急に役に立たなくなることも多いのです。

新しい情報をいち早くキャッチアップし、自分のものとして業務や実績に反映させるためには、常にアンテナを張りながら勉強し続けることが重要となります。

このため新しい物事の吸収や勉強が苦手な人は、Webマーケティング業界で働くのは難しいかもしれません。

デメリット②:数字に向き合うことや分析に苦手意識がある人は辛くなりやすい

数字に向き合うことや分析に苦手意識がある人は、Webマーケティングの仕事を辛いと感じやすくなります。

大学で習うような高度な数学は不要であるものの、分析ツールなどを活用して起きている事象を数字で捉えることは必須です。

数字の上がり下がりの原因を考え、原因を突き止めながら、同時に顧客目線で物やサービスを観察・改善することを楽しいと思える人の方が、Webマーケティングの仕事をしやすいでしょう。

その数字がどのような計算式で算出され、その結果からロジカルに結論を導き出せる人はウェブマーケターの適性があるでしょう。

もし現時点で数字に苦手意識がある人は、数字に触れ続けることで慣れていく可能性もあります。

慣れるまでは辛いものの、Webマーケティングの考え方やスキルを学び、仕事に慣れれば、苦に感じなくなる人も多いです。

デメリット③:なかには労働環境が良くない企業もある

Webマーケティング会社のなかには、残業や休日出勤が常態化しているなど労働環境が良くないところもあります。

特に創業して間もないベンチャー企業では、とにかく実績を上げることを優先するケースも多いです。そのような組織は、労働環境の改善がされにくいケースも少なくありません。

とりわけ、Webマーケティング業界は若手が多く活躍している業界であることから、長時間労働に抵抗がない人も多く、そのことも労働環境の改善に至りにくい要因になり得ると考えられます。

また社歴が短い企業が多いため、産休・育休などから復職を支援する体制や、良好なワークライフバランスを実現する仕組みが整っていないことも、少なくありません。

転職前に口コミサイトなどで情報収集し、労働環境に問題がないか確認しておくと安心です。

5. Webマーケティング業界への転職で役立つ資格8選

Webマーケティング業界のメリットで資格について触れましたが、資格取得は転職やキャリアアップのために大いに役立ちます。

ここでは、Webマーケティング業界への転職で役立つスキル・資格8選を紹介します。

それでは1つずつ解説します。

Webマーケターを目指す全ての人におすすめの資格4選

まず、Webマーケターを目指す全ての人におすすめの資格を4つ紹介します。

順番に見ていきましょう。

(1)マーケティング・ビジネス実務検定


マーケティング・ビジネス実務検定は、Webマーケティングの仕事に役立つ全般的な知識を測る検定試験です。

特定の業種・業界にとらわれない幅広い共通のマーケティング知識を学ぶことができ、マーケティングの基礎を学びたい人におすすめと言えます。

A/B/Cの3つの三段階のレベルが用意されているので、初心者はまずC級の獲得を目指しましょう。

受験料 6,270円〜12,760円(税込)
試験の実施時期 年4回(2月・6月・8月・11月)
運営団体 国際実務マーケティング協会
受験申込方法 インターネット申込
公式HP https://www.marke.jp/

〔出典〕マーケティング・ビジネス実務検定の公開情報を基に編集部作成

(2)IMA(Internet Marketing Analyst)検定


IMA(Internet Marketing Analyst)検定は、取得することでビジネスですぐに使えるスキルを身につけることができます。

即実践できるスキルを問う試験内容となっており、試験と講義が一緒のセットをオンラインで行うのが特徴です。

StandardコースとProfessionalコースの2つのレベルがあり、Standardはマーケティング概論からアクセス解析・集客スキルを学びたい方に、Professionalはターゲット別の広告プラン立案や運用スキルを学びたい方におすすめです。

受験料 19,800円(税込)
試験の実施時期 毎月1回
運営団体 クラウドマネージメント協会
受験申込方法 インターネット申込
公式HP https://ima-kentei.jp/

〔出典〕IMA(Internet Marketing Analyst)検定の公開情報を基に編集部作成

(3)Web検定


Web検定は、Webに関わる全ての人の標準知識を問う検定です。

Webに関わるすべての人を対象としている試験で、仕事でWebを活用する際に必要なリテラシーが問われます。

4つの認定資格(Webリテラシー・Webデザイン・Webディレクション・Webプロデュース)が用意されているため、自分が携わっている職種や将来的に働きたい職種を選ぶと良いでしょう。

合格率
※2021年3月31日までの累積
Webリテラシー:61.6%
Webデザイン:62.3%Webディレクション:65.6%
Webプロデュース:30.6%
受験料 8,800円(税込)
試験の実施時期 毎日
運営団体 株式会社ボーンデジタル
受験申込方法 インターネット申込
公式HP https://webken.jp/

〔出典〕Web検定の公開情報を基に編集部作成

(4)ネットマーケティング検定


ネットマーケティング検定は、初心者でも受けやすいインターネットマーケティングの資格です。

試験ではインターネットの特性を理解し、状況に応じて、最も効果的なWebマーケティング手法を選択できるかが問われます。

マーケティングサイドの基本に立ち、知識とスキルを体系的・網羅的に学習できる本格的な検定といえるでしょう。

試験は択一選択式(4択)で、実際の業務としてインターネットマーケティングを考えられる構成となっています。

合格率 85.9%
受験料 6,000円(税込)
試験の実施時期 年2回(2月・8月)
学習期間の目安 15時間
運営団体 株式会社サーティファイ
受験申込方法 インターネット申込
公式HP https://www.sikaku.gr.jp/nm

〔出典〕ネットマーケティング検定の公開情報を基に編集部作成

解析や統計のスキルを身につけられる資格4選

次に解析や統計のスキルに特化して身につけられる資格を紹介します。

興味がある資格は、取得を検討してみてください。

(1)ウェブ解析士

Web解析士
ウェブ解析士とは、デジタルマーケティングの知識やスキルを習得するための基盤となる資格です。Web解析について体系的に学ぶことができ、必要な知識や能力を身につけることができます。

実務経験が少ないところからチャレンジする人が多く、公式テキストを利用した認定講座(オンライン)を受講することで、スムーズにデジタルマーケティングを理解できるでしょう。

なお、ウェブ解析士を取得後は、Googleアナリティクス、マクロ解析などのエキスパート講座も用意されています。個別に磨きたい分野がある人は、さらにステップアップすることもできるでしょう。

合格率 45%〜70%
受験料 33,000円(税込)
※認定講座を受講しない場合:22,000円(税込)
試験の実施時期 年12回(毎月)
学習期間の目安 業界経験者:1ヶ月〜1ヶ月半
業界未経験者:2ヶ月〜4ヶ月
運営団体 ウェブ解析士協会
受験申込方法 インターネット申込
公式HP https://www.waca.associates/jp/

〔出典〕ウェブ解析士の公開情報を基に編集部作成

(2)Google Analytics Individual Qualification(Google アナリティクス個人認定資格)

Google アナリティクス個人認定資格
Google Analytics Individual Qualification(Google アナリティクス個人認定資格)とは、Webサイトへのアクセス状況を分析できるGoogleアナリティクスの習熟度を認定する資格です。

Googleアナリティクスに業務レベルで習熟していることを客観的に証明できるため、取得しておくと転職時のアピールポイントになるでしょう。

合格すると自分のGoogleアカウントに資格情報が紐づけられます。他の資格とは異なり、無料でパソコンさえあれば誰でも受講できるのは大きな特徴です。

受験料 無料
試験の実施時期 毎日
学習期間の目安 3.5時間
運営団体 Google
受験申込方法 インターネット申込
公式HP https://skillshop.exceedlms.com

〔出典〕Google Analytics Individual Qualification(Google アナリティクス個人認定資格)の公開情報を基に編集部作成

(3)統計検定

統計検定
統計検定は、統計に関する知識や活用力を評価する検定で、経済産業省など国の各省庁が後援しています。

試験の種類はレベル別に10種類にものぼりますが、2級は大学基礎科目レベル、準1級は実社会のさまざまな問題に対して適切な統計学の諸手法を応用できる能力を問う内容であるため、転職活動や業務に活かすには準1級以上の取得がおすすめです。

またデータサイエンスに特化した試験もあるため、業務でその分野に携わる人は取得すると良いでしょう。

合格率 4級:72.8%
3級:75.6%
2級:34.1%
準1級:23.6%
※2021年6月20日試験
受験料 3,000円〜10,000円(税込)
※級ごとに異なる
試験の実施時期 1級:年1回(11月)
その他:CBT方式(日時を自分で選択)
運営団体 一般財団法人 統計質保証推進協会
受験申込方法 インターネット申込
公式HP https://www.toukei-kentei.jp/

〔出典〕統計検定の公開情報を基に編集部作成

(4)Webアナリスト検定

Webアナリスト検定
Webアナリスト検定は、Googleアナリティクスを利用した現場のノウハウを学べる検定試験です。実務に即役立つ分析の具体的な方法や手順、考え方を学ぶことができます。

1日(5時間)の講義の受講と試験がセットになっており、初心者でも取り組みやすいのが特徴です。

資格取得によってGoogleアナリティクスを体系的に習得でき、サイトを活用して成果を上げるための近道となります。

合格率 約80%
受験料 講座&試験:17,600円〜26,400円(税込)
※試験の主催者によって異なる
試験の実施時期 年12回(毎月)
学習期間の目安 約5時間
運営団体 日本Web協会
受験申込方法 インターネット申込
公式HP https://www.jwa-org.jp/webanalyst/

〔出典〕Webアナリスト検定の公開情報を基に編集部作成

6. Webマーケティング業界に向いている人の特徴

転職を考えたとき、「自分は本当にこの業界に向いているのだろうか」と不安になることもあるでしょう。

そこで、ここではWebマーケティング業界に向いている人の特徴について見ていきます。

Webマーケティング業界に向いている人

  • 向上心が高く学び続ける姿勢がある人
  • トレンドや社会情勢に目を向けている人
  • 数字に向き合い分析することを楽しいと思える人
  • 経験や実績を積みながらキャリアアップしたい人

Webマーケティング業界では、数字を分析しながら顧客ニーズを把握し、Web上で集客をすることが求められます。

そのため、トレンドや社会情勢に目を向けながら、向上心が高く学び続ける姿勢が重要です。

自分の仕事がダイレクトに結果として現れ、実績を積んでいくことに価値や喜びを感じられる人も、Webマーケティング業界に向いているでしょう。

7. Webマーケティング業界への転職を成功させるポイント

ここからは、Webマーケティング業界への転職を成功させるポイントについてご紹介します。

それでは見ていきましょう。

Webマーケティング業界の領域や媒体の違いを深く理解する

Webマーケティング業界への転職を成功させるには、業界の領域や業務を深く理解することが重要です。

というのも、Webマーケティング業界は同じ業種や職種であっても業務範囲が非常に幅広く、仕事内容が異なることが多いです。

そのため、Webマーケティング業界全体を把握して、自分が転職したい仕事・働き方はどれかを見極める必要があります。

今回ご紹介した内容より深くWebマーケティング業界について知りたい場合は、以下の方法で情報収集するのがおすすめです。

  • 転職サイトで実際の求人を見比べる
  • 企業の口コミサイトを活用する
  • Webマーケティング系ニュースサイトを見る
  • Webマーケティング会社の公式SNSやWebマーケティング業界で働く人のSNSを見る

Webマーケティング系のニュースサイトでは、『MarkeZine』『Web担当者Fourm』などが役立ちます。

転職活動は情報戦でもありますので、情報収集には力を入れて取り組みましょう。

ブログやSNSを活用して実績をアピールする

未経験からWebマーケティング業界を目指すのであれば、ブログやSNSを活用して実績をアピールすることは非常に有用です。

一例として、

  • ブログ運営:PV数、UU数
  • SNS運用:フォロワー数、投稿のエンゲージメント率
  • Web広告運用:運用実績
  • アフィリエイトサイト運用:コンバージョン率

などが挙げられます。

このようにアピールできる実績があると、同じように未経験転職を目指す他の候補者との差別化になりますし、Webマーケティング業界で働きたいという本気度も伝わります。

また今すぐではなく、将来的にWebマーケティング業界で働きたいと考えている人は、転職することを見込んで実績を作っておくこともおすすめです。

学び続ける姿勢をアピールする

学び続ける姿勢をアピールすることも大切です。

Webマーケティング業界は移り変わりが早い業界であり、世の中のトレンドやマーケティング手法は次々に変化していきます。

このため最新情報をキャッチアップし続ける姿勢は、Webマーケティング業界で働く上で重要な適性の1つなのです。

  • 動画コンテンツやWebから毎日情報収集を行っている
  • 仕事以外の時間を利用してWebマーケティングスクールで学んでいる
  • 1ヶ月に2冊はWebマーケティングの本を読んでいる

学ぶ意欲があることを伝えることに加え、具体的な勉強方法があれば積極的にアピールすると良いでしょう。

職歴や過去の業界経験が役立つ会社に転職する

未経験からWebマーケティング業界へ転職する場合、過去の経験をどう活かせるかがポイントになります。

これまでの仕事内容や携わってきた分野について考えを深め、Webマーケティング業界とどのようにつながるかを考えましょう。

たとえば、

  • 前職がメーカー勤務:メーカーのWebマーケティングを行っている企業を狙う
  • 前職がMR:製薬業界のWebマーケティングを行う企業を狙い、かつ営業での分析経験が活かす
  • 前職が一般事務:書類作成や管理など細かいポイントに気づく点を活かす

など、Webマーケティング業界とは一見無関係に思える仕事でも、深掘りして考えると活かせる要素が見えてくるはずです。

Webマーケティング業界に強い転職サイトや転職エージェントを活用する

Webマーケティング業界への転職で成功率を上げるなら、Webマーケティング業界に強みがある転職サイトや転職エージェントを活用しましょう。

  • 転職サイト(求人サイト):求人が掲載されているサイト(自分で求人検索・応募する)
  • 転職エージェント:キャリアアドバイザーが転職活動を全般的にサポートしてくれるサービス

「まずは自分でWebマーケティング業界の求人をいろいろ見たい」「自分で探して興味のある求人に応募したい」という方は、転職サイトの活用がおすすめです。

希望する条件を細かく設定して求人を探せるので、希望ごとの給与相場や求められる資格などを把握するのに役立ちます。

「自分一人で転職活動をするのは不安」「転職したいけどいまの仕事が忙しくて時間や手間をかけられない」という方には転職エージェントがおすすめです。

求人の提案から選考対策、内定後の入社日調整まで一貫してサポートしてくれるので、転職活動にかかるコストをグッと減らせる上に、自分にぴったりの転職先を見つけやすくなります。

8. Webマーケティング業界に強い転職サイト・転職エージェント

Webマーケティング業界への転職を成功させるポイントとして、転職サイトや転職エージェントの活用をお勧めしました。

しかし、「一体どの転職サイトや転職エージェントを選べばいいのかわからない」と悩む方も多いでしょう。

ここでは、Webマーケティング業界に強い転職サイト・転職エージェントをまとめてご紹介します。

気になるものがあれば複数登録するのがおすすめです。ぜひ参考にしてみてください。

Webマーケティング業界に強い転職サイト

まずは、Webマーケティング業界に強い転職サイトを3つご紹介します。

転職サイトは自分で求人を見比べられ、さらに希望に応じてサポートを受けられる点が魅力です。

早速、見ていきましょう。

(1)【特化】Green|Webマーケティング求人約4,500件で圧倒的

Green

Green』はキャッチーなCMが話題で、「完全成功報酬型」で着実にシェアを拡大しているIT業界専門の転職サイトです。

  • Webマーケティング求人は約4,500件と、圧倒的求人数を保有
  • 人事担当者から直接スカウトを受けられる
  • 企業の写真が多数掲載されており、雰囲気が伝わりやすい

Webマーケティングの求人を約4,500件保有しているため、転職を検討している人はまず登録しておいて損はないサイトと言えるでしょう。

サイト内の特集記事・スカウト機能も充実しており、特集記事を通じて業界研究・企業研究に活かした方や、企業スカウトから、実際に内定を獲得した方も多いです。

特集記事を読むだけでも転職活動の情報収集に有用なため、ぜひ一度登録してみることをおすすめします。

(2)【総合】dodaエンジニアIT|Webマーケティング求人約2,800件

dodaエンジニアIT』は、IT業界の求人情報に強い大手総合転職サイトです。

  • 2,800件のWebマーケティング求人を保有
  • 「年収査定」などの各種診断ツールが豊富
  • エージェントサービスやスカウトサービスも利用可能

約2,800件のWebマーケティングの求人を保有しており、転職先の選択肢を増やしたい方は登録しておきましょう。

転職サイトでありながら、希望すればエージェントサービスやスカウトサービスを利用できるという充実のサポートで、多くの転職者から高く評価されています。

毎週月曜・木曜に新着求人をお知らせしており、情報の鮮度の高さも魅力です。

(3)【総合】リクナビNEXT|Webマーケティング求人約2,400件

リクナビNEXT』は、転職業界最大手のリクルートが運営する転職サイトです。

  • 転職決定数No.1の実績
  • 毎週5,000件前後の新着求人が追加
  • キャリアアップにつながる好条件の求人が豊富

好条件の求人が多く、Webマーケティング業界でも年収500万円以上の求人などを多数保有しています。

あなたの好みを分析して表示する「レコメンド機能」や、魅力的な企業を「気になる」に登録する機能、企業から届く「オファー」機能など、転職活動をスムーズにする要素がたくさんあります。

自分の強みを分析するための『グッドポイント診断』は、志望動機や自己PRを考えるのにも便利です。

Webマーケティング業界に強い転職エージェント

次に、Webマーケティング業界に強い転職エージェントをご紹介します。

転職エージェントは転職活動から内定後まで一貫して充実したサポートが魅力です。

それでは見ていきましょう。

(1)リクルートエージェント(IT)|Webマーケティング求人が豊富で地方にも強い

リクルートエージェント(IT)』は、求人数No.1の総合転職エージェントであり、よりよい転職先と出会うためにも必ず登録すべき1社です。

  • 年収を上げたい方
  • 幅広い求人を見たい方(大手~スタートアップ)
  • 相談しながら転職活動をしたい方

公開求人だけでも約6,500件、登録者のみが閲覧・応募できる非公開求人を含めると、約1万3,000件のWebマーケティング求人を保有しています(2023年10月時点)

また、年収700万以上の求人数が約65%と、高年収求人を多数保有しています(2023年10月時点)

さらに専門のキャリアアドバイザーチームがあり、IT・Web業界ならではのサポートを受けることができるので、業界未経験の方も安心です。

https://career-theory.net/recruit-agent-reputation-6762

(2)ワークポート|第二新卒や未経験からWebマーケターを目指すなら

ワークポートは、Webマーケティング業界を含むIT業界の転職支援を行ってきた、約20年の実績ある転職エージェントです。

  • 未経験者向け正社員求人が豊富
  • IT・Web業界専門のコンシェルジュからサポートを受けられる
  • 職種が細かく分類されており、自分に最適な企業を探しやすい

その実績に裏打ちされた、きめ細やかな対応が、ワークポートの大きな魅力です。

「IT・Web業界の転職を熟知した担当者の丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をたくさん紹介してくれる」と高い評判を得ています。

プログラミングスクールである『みんスク』を運営するなど、未経験者向けの転職支援実績も豊富です。キャリアチェンジに不安を抱えている方は、ぜひ登録してみてください。

ワークポートの評判は悪い?口コミや本当の評価を特徴と合わせて解説

(3)レバテックキャリア | IT・Web業界最大手!経験者に強い

レバテックキャリア

レバテックキャリア』は、IT・Web業界に特化した転職エージェントです。

  • Webマーケティングを含むIT・Web業界経験者向けの求人が豊富
  • IT・Web業界専門のため最新技術の動向にも詳しい
  • 入社後のヒアリングなど長期的な支援を受けられる

技術と市場を知り尽くしたアドバイザーが、あなたの希望に合わせた最適なキャリアの選択肢を提案します。

Webマーケティング経験者に最適な好条件の求人を多数保有しており、履歴書・職務経歴書の添削や、面接のサポート対応が受けられます。

「さらなるキャリアアップを目指している」という方におすすめです。

レバテックキャリアは利用すべき?700人の評判とその真偽を検証した結果

https://career-theory.net/levtechcareer-bad-reputation-85204

(4)Geekly|Web業界での経験が豊富な人に

Geekly

『Geekly』はIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。

Webマーケティング職を含むIT・Web系求人を扱っており、業界知識のある担当者に相談しながら転職活動を進めたい方に向いています。

Web業界での経験を活かして転職したい方は候補に入れておくとよいでしょう。

9. Webマーケティング業界への転職でよくある質問Q&A

ここまでWebマーケティング業界への転職についてあらゆる角度から見てきました。しかし、「これってどうなの?」と残る疑問もあるでしょう。

そこで、最後にWebマーケティング業界への転職でよくある質問Q&Aをご紹介します。

疑問を解消し、納得してWebマーケティング業界への転職に踏み出しましょう。

Q1. Webマーケティング業界の将来性は?

A1. Webマーケティング業界は将来性がある産業だと言えます。

特に、Webマーケターは今後も継続的にニーズを集める職種と言えるでしょう。

なぜなら、顧客の深層心理を追求し、求めるニーズを満たすためにPDCAサイクルを回し続けるスキルは、どのような規模・業界においても必要だからです。

そのため自身のスキルアップも兼ねて転職したいと考える人が増えています。

また、Webマーケターという職種自体が人手不足の傾向です。未経験からでも転職しやすい職種なので、Webマーケターの人口は今以上に増えていくと予想されます。

Q2. Webマーケティング業界はブラック企業が多いと聞くけど本当?

A2. Webマーケティング会社のなかには労働環境が良くない企業もあります。

Webマーケティング業界は、業界自体の歴が浅く、かつベンチャー企業も多いことから、全体的に労働環境が改善されにくいとされています。

ただし、近年は働き方改革を受けて、Webマーケティング業界の労働環境を改善しようとする動きもあります。今後は、これまでに比べて長時間労働やサービス残業などの改善が進み、働きやすい場が増える見込みです。

転職時には、希望のWebマーケティング会社をよく調べ、良好な労働環境であることを確認しましょう。

Q3. Webマーケティング業界の残業時間は平均どれくらい?

A3. Webマーケティング業の平均残業時間は企業によって大きく異なりますが、ほとんどの企業が20時間以上であると考えておいた方が良いでしょう

なお、転職サイトのdodaでWebマーケティング業界の求人を確認したところ、Webマーケティングの求人2,843件のうち、残業20時間未満の企業は29件のみでした(『doda』求人検索システムによる編集部調べ,2023年10月3日.)

なお、Webマーケティング業界の求人を見ると、みなし残業を導入していることも多いです。

みなし残業制度があるということは、毎月その時間と同程度の残業がコンスタントに発生することが前提となっているケースも少なくありません。

もし残業をしたくない場合は、企業の口コミサイトなどで残業の実態について調べてみることをおすすめします。

Q4. 中卒や高卒でも転職できる?

A4. 結論、中卒や高卒でもWebマーケティング業界への転職は可能です。

転職サイトの「doda」において、Webマーケティング業界求人2,843件のうち約半数の1,492件が「学歴不問」での応募が可能でした(『doda』求人検索システムによる編集部調べ,2023年10月3日付.)

しかしWebマーケティング業界はトレンドの移り変わりが激しく、新しい手法や知識を常に勉強し続けなければなりません。また分析に向き合う仕事であるため、数字に苦手意識がある人には厳しいでしょう。

よって、学歴に自信がない人の転職先として積極的におすすめする業界ではありません。

さらに年齢が上がるほど、実務経験と実績が求められるため、注意しましょう。

Q5. Webマーケティング業界への転職時に面接でよく聞かれる質問は?

A5. Webマーケティング業界を志望した理由と自己PRは必ず聞かれるのでしっかり準備しておきましょう。
前職や現職での経験を活かしたアピールができると好印象を与えられます。

そのほか、Web業界での経験や分析系の業務経験がある場合は、詳しく聞かれるため、説明できるよう整理しておくことが大切です。

Q6. Webマーケティング業界への志望動機はどうすればいい?

A6. 例文を参考にしながら、あなたのキャリアプランと業界・企業を選んだ理由、どのような点で貢献できるのかを伝えましょう。

面接官は、あなたの志望度の高さと、自社とマッチするかどうかを知りたいと考えています。

そのため、あなたがどのようなキャリアプランを考えていて、Webマーケティング業界を志望したのかを説明することが大切です。

さらに自分の強みを活かして貢献できることをアピールすると、面接官があなたの入社後のイメージを持ちやすくなり、良い評価につながります。

以下の例文を参考に考えてみてください。

【Webマーケティング業界の志望動機の例文】

私は、前職では保険営業職としてお客さまの将来設計に役立つための提案をしてまいりました。

仕事を通して人の人生を豊かにしたいという考えで働くなかで、お客様の年齢層や家族構成、連絡を行う時間帯や手段によって、同じ商品でも売れ行きが異なることに気づきました。そこからお客様に役立つ提案・販売と、自身の売上目標を同時に達成する上でマーケティングの観点の重要性を知り、Webマーケティング業界に興味を持ちました。

Webマーケティング業界のなかでも、市場調査や分析のノウハウを多く保有している御社であれば、よりお客様に最適な価値提供ができるのではないかと考え、志望しております。

前職の営業経験も活かしながら、御社に貢献していきます。

Q7. Webマーケティング業界に特化した転職サービスを選んだ方がいい?

A7. 大手総合型と特化型の両方を利用するのがおすすめです。

Webマーケティング業界に特化した転職サービスは、Webマーケティング業界に精通したキャリアアドバイザーからサポートを受けられるという利点があります。

一方で、視野がWebマーケティング業界内に狭まりやすいことや、優良な求人が少ない傾向があります。

大手総合型の転職サービスなら、豊富な求人数と実績のあるサポートで転職活動を進められるため安心です。

両方をバランスよく活用することで、Webマーケティング業界への理解や対策を効率的に進められるでしょう。

10.まとめ

当記事では、Webマーケティング業界への転職について紹介しました。

Webマーケティング業界は人材ニーズが高く、若手から30代以降まで幅広い人々に開かれています

また、Webマーケティング業界への転職にあたっては、業界に向いている人物像を把握したうえで準備を進めることが大切になります。

Webマーケティング業界に向いている人の特徴

  • 向上心が高く学び続ける姿勢がある人
  • トレンドや社会情勢に目を向けている人
  • 数字に向き合い分析することを楽しいと思える人
  • 経験や実績を積みながらキャリアアップしたい人

さらに、Webマーケティング業界への転職を成功させるポイントをおさえて、転職活動に取り組みましょう。以下の5つのポイントをお伝えしました。

Webマーケティング業界への転職を成功させるポイント

  • Webマーケティング業界の領域や業務を深く理解する
  • ブログやSNSを活用して実績をアピールする
  • 学び続ける姿勢をアピールする
  • 過去の経験をどう活かせるか考える
  • Webマーケティング業界に強い転職サイトや転職エージェントを活用する

とくに、Webマーケティング業界に強い転職サイトや転職エージェントを活用することで、転職成功にぐっと近付けます

まずは実際に求人を検索して、エージェントにWebマーケティング業界への転職について相談してみましょう。

あなたにとって最高の転職ができることを心から願っています。

【徹底比較】Webデザイナー転職に強いおすすめ転職エージェント・サイトランキング!

Webデザイナーにおすすめ転職エージェントランキング【未経験者も歓迎】

「Webデザイナーの転職に最適な転職エージェント・サイトを知りたい」と考えていませんか?

より多くの選択肢の中から、ベストな職場を選び、転職を成功させるためには、「Webデザイナー職への転職に強みを持つエージェント・サイト」の利用が欠かせません。

そこでこの記事では、転職アドバイザーとして、3,000人以上の様々な転職者の悩みを解決してきた私が、数ある転職サービスの中から、Web業界への転職に強く、Webデザイナー求人を見つけやすいものを厳選しました。

また、人事転職を成功させるための知識も併せて解説します。

  1. Webデザイナー転職におすすめの大手転職エージェント7選
  2. Webデザイナー転職におすすめの転職サイト3選
  3. Webデザイナーになる前に知っておきたい3ポイント
  4. Webデザイナーになるための3Step
  5. Webデザイナー転職したい方は、転職エージェントを活用すべし
  6. 転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント
  7. 【図解】転職エージェント利用の流れ
  8. Webデザイナー転職でよくあるQ&A

すべて読めば、Webデザイナー転職成功のコツがわかり、間違いのない第一歩を踏み出せます。

1.Webデザイナー転職におすすめの大手転職エージェント6選

当サイトでは転職エージェント利用者500人へのアンケートを通して取得したデータをもとに、数ある転職エージェントの中から、以下の3点を基準に、Webデザイナーの転職に強いエージェントを比較・厳選しました。

選定基準

  1. 求人数・質(コロナの影響で求人が減っている今、特に重要!!)
    …Web業界の求人の量や質は十分かどうか
  2. 提案力
    …求職者のニーズにぴったりの提案をしてくれるかどうか
  3. サポート力
    …手厚いサポートを受けられるかどうか

※当サイトでは「提案力」と「サポート力」をもとに利用者満足度を算出し、ランキング選定基準としています。

結果をランキング形式でまとめると、人事の転職に強いエージェントは以下の通りとなりました。

転職エージェント webデザイナーの求人数|利用満足度
リクルートエージェント ロゴ
1位. リクルートエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る
約4,300件(非公開求人含む) | ★★★★☆4.3
求人数No1!なるべく早く転職したいなら登録必須
レバテックキャリアロゴ
2位. レバテックキャリア
公式サイトを見る
詳細を見る
約1,000件 | ★★★★☆4.6
IT・Web業界に特化したサポートを受けられる
ワークポートロゴ
4位.ワークポート

公式サイトを見る
詳細を見る
約900件 | ★★★★☆4.0
IT・WEB業界でのサポート実績はトップクラス
dodaエージェント
5位.dodaエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る
約1,300件 | ★★★★☆4.1
業界大手のエージェント!地方転職にも強い

6位.マイナビクリエイター

公式サイトを見る
詳細を見る
約400件 | ★★★★☆3.8
大手マイナビが運営するエージェント。20~30代の転職に強い
パソナキャリア ロゴ
7位.パソナキャリア
公式サイトを見る
詳細を見る
約200件 | ★★★★☆3.8
年収アップを目指す方におすすめ

1位.リクルートエージェント

リクルートエージェント-トップ画面

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントであり、コロナ禍で求人数が減っている今、必ず登録すべき1社です。

登録者のみが閲覧・応募できる非公開求人を含めると、計5,300件以上のWebデザイナー求人を保有しています。

これは今回調査対象となったWebデザイナー求人を保有するエージェントの中で、最多の数です。

利用者数も多く、業界・職種問わず転職支援実績も豊富なので、利用すれば転職成功確率を高められるでしょう。

2位.レバテックキャリア

レバテックキャリア』は、エンジニア・クリエイターに特化した転職エージェントです。

1位のリクルートエージェントはすべての業界を網羅的に扱うサービスであるのに対し、レバテックキャリアはIT・Web業界を専門に転職支援を行っています。

そのため、担当者は業界情報に詳しく、IT・Web業界ならではのサポートを受けられます。

「Webデザイナーとしてさらなるキャリアアップを目指している」という方におすすめです。

3位.ワークポート

ワークポート』は、WEBデザイナーやエンジニアなどのIT系求人の紹介実績が豊富なエージェントです。

WEBデザイナー求人は400件以上扱っており、選択肢をグッと増やせます。

ワークポートの特徴は、サポートの専門性を高めるために、業界・職種ごとに細かくユニットを分け、さらに少数精鋭のチーム作りを行っている点にあります。そのため、WEB業界の転職事情を熟知した担当者にサポートしてもらえます。

4位.dodaエージェント

dodaエージェント』は、転職支援実績が豊富な大手転職エージェントです。

保有求人数も豊富であり、地方での転職に強いため、なかなか良い求人が見つからないという方に適しています。

「コロナ禍での転職活動が上手くいくかどうか不安」と感じている方におすすめです。

5位.マイナビクリエイター

マイナビクリエイター』は、大手人材会社マイナビが提供するクリエイターに特化した転職エージェントです。

Web・ゲーム業界の求人を専門的に扱っており、大手企業ならではの情報網で、他のエージェントにはない求人も多数掲載しています。

ポートフォリオを自動で作成できる『MATCHBOX(マッチボックス)』など、独自のサービスも魅力的です。

20~30代のキャリア支援に強いので、「はじめて転職をする」という方でも安心して利用できます。

6位.Geekly

Geekly

Geekly』はIT・Web・ゲーム業界を専門としている転職エージェントです。

メガベンチャーと呼ばれる有名企業から、急成長ベンチャー企業まで、幅広く求人を保有しています。

業界に詳しいキャリアコンサルタントが、少数精鋭で丁寧なサポートを行ってくれるのも魅力の一つです。

ゲーム業界の転職を目指すWebデザイナーの方は登録することをおすすめします。

7位.パソナキャリア

『パソナキャリア』は、年収アップを目指すなら登録をおすすめする転職エージェントです。

実際に、パソナキャリアを利用して転職した人のうち、3人に2人が年収アップを実現しています。

求人の質も良いため、高年収・高待遇の仕事も見つけやすいでしょう。年収400万円以上の方におすすめです。

ただし、求人数の面では他のサイトに劣るので、『レバテックキャリア』など経験者向けの大手エージェントと併用することをおすすめします。

2.Webデザイナー転職におすすめの転職サイト3選

「自分のペースでゆっくりと転職活動を進めていきたい」という方は、エージェントサービスではなく、転職サイト(求人広告サイト)の利用をおすすめします。

Webデザイナーの求人が多く掲載されているのは、以下のサービスです。

転職サイト webデザイナーの求人数|利用満足度

1位. Green
公式サイトを見る
詳細を見る
約2,000件 | ★★★★☆4.3
Webデザイナー求人数No1のIT転職サイト
リクナビNEXTロゴ
2位. リクナビNEXT
公式サイトを見る
詳細を見る
約900件 | ★★★★☆4.0
転職者の8割が利用する人気サイト!
dodaロゴ
3位.doda(サイト版)

公式サイトを見る
詳細を見る
約630件 | ★★★★☆3.6
詳細な条件で絞り込み検索が可能

Green

<アイキャッチ画像>Green_20191125

Green』は、IT・ベンチャー企業の転職に強みのある転職サイトです。

Webデザイナーの求人は2,000件以上掲載されています。(2023年10月)

また、単なる求人情報だけでなく、社内の雰囲気やメンバーのインタビューなどが豊富に掲載されており、会社の雰囲気を具体的に想像しやすい点も特徴的です。

他のサイトには掲載されていない求人が多く、幅広い選択肢から自分にぴったりの会社を見つけやすいでしょう。

リクナビNEXT

リクナビNEXT』は、会員数は1,210万人以上、転職者の約8割が使っているという実績のある、人材業界最大手のリクルート社の転職サイトです。

会員限定の自己分析ツール「グッドポイント診断」があり、選択形式の質問に答えていくと、自分では気づかない特徴や言語化できない強みを見つけてくれます。

求人情報をできるだけ集めたい方や、自己分析を客観的に行いたい方におすすめです。

doda(サイト版)

dodaは、エージェントサービスを利用せず、サイト単体で求人探しに活用することもできます。

Webデザイナーの求人数は、およそ630件掲載されています。(2023年10月)

様々な詳細条件で絞り込み検索が可能となっており、「フレックス勤務」「原則定時退社」など、希望する働き方を複数組み合わせて、より自分の希望に近い求人を探すことができます。

3. Webデザイナーになる前に知っておきたい3ポイント

この章ではWebデザイナー転職を考える方がおさえるべきポイントを解説していきます。

それでは順にご説明していきます。

Webデザイナーとは?

端的に言うと、「企業目的を実現するためにWeb制作を担う」人のことです。

Webデザイナーというと「デザイン力」に注目されがちですが、活躍しているWebデザイナーは「ビジネス全般への知識」が豊富な方も多いです。

ここは誤解しがちな点なので、留意しておきましょう。

【参考】アートとデザインの違い

アートとデザインの違いを簡単にまとめると、以下になります。

アート デザイン
目的 自己表現 問題解決
手段 感情、信念、哲学の表現 必要な機能の設計・開発
判断基準 好き・嫌い 良い・悪い
仕事成果 精神的価値 経済的価値

デザインはあくまで「問題解決」を目的としていることに注意しましょう。

Webデザイナーの仕事内容

Webデザイナーの仕事は、

  • 1.デザイン制作
  • 2.デザイン案提案・確認
  • 3.コーディング(実装)
  • 4.納品・公開

の順に進めていきます。

1.デザイン制作

まずは、Webサイトを美しく、かつ閲覧しやすいようにデザイン制作を行います。

具体的には、「Photoshop」や「Illustrator」などのグラフィックソフトを使い、「ワイヤーフレーム」や、「グラフィックデザイン」の作成をしていきます。

2.デザイン案提案・確認

完成したWebデザインを、クライアントに提出します。

デザイン案のイメージに問題が無ければ、Webサイトの実装に移ります。

3.コーディング(実装)

グラフィックソフトで作ったデザインを、Webページとして機能するためにコーディングを行います。

コーディングとはWebデザインを、パソコンのWeb上で見れるようにプログラミング言語で記述することで、ここでは「HTML」「CSS」「JavaScript」を用います。

会社によっては「マークアップエンジニア」に任せることもありますが、Webデザイナーが行うケースの方が多いです。

4.納品・公開

全ての工程が完了した後、「作成したデザインはクライアントの要望に沿っているか?」「コーディングにミスはないか?」などの納品前チェックを行います。

ここで問題が無ければ、サーバーに公開を行って業務完了です。

以上が、Webデザイナーの仕事内容となります。

Webデザイナーの平均年収

平均年収は363万円で、クリエイティブ系職種では第6位です。

職種 平均年収
クリエイティブ/アートディレクター(1位) 489万円
Webプロデューサー/ディレクター(2位) 442万円
プロダクトデザイナー(3位) 426万円
編集/デスク(4位) 420万円
ゲーム関連(5位) 388万円
Webデザイナー(6位) 363万円
ファッション/インテリア関連(7位) 357万円

出典:『doda

転職をする際の年収は、これを基準に高い・低いを判断すると良いでしょう。

ただし、転職をする際は年収だけではなく、「仕事内容」「職場環境」から総合的に判断することを忘れないでください。

例えば、転職先企業の検討については以下のように丁寧にやることをおすすめします。

社名 やりたい仕事 活躍の確度 社風の相性 年収 企業ブランド
A社
B社
C社

※もっと丁寧にやるなら、軸に重要度を付けて、◎〇△でなく点数による定量評価をして総合評価する方法があります。

4. Webデザイナーになるための3Step

Webデザイナーになるには、以下3Stepを踏む必要があります。

それでは、順にご説明します。

Step1. Webデザイナーの必須スキルを習得する

まずは、Webデザイナーの必須スキルを習得することに専念しましょう。

習得すべきスキルは、以下の通りです。

デザインスキル

  • デザイン全般の知識(レイアウト・フォント・配色等)
  • Webサイトのワイヤーフレーム設計
  • 「Photoshop」「Illustrator」を用いたグラフィック作成

コーディングスキル

  • コンピューターシステムの基礎的な理解
  • 「HTML」「CSS」での実装
  • WordPressでの実装(+α)

もし学習に自信が無ければ、オンラインスクールを活用することをおすすめします。

以下にておすすめのオンラインスクールを2つご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

TechAcademy | オンライン特化のスクールで学習・転職までサポート

<LP画像>TechAcademy
TechAcademy』は、10年近く前からプログラミング専門のオンラインスクールを運営している会社で、企業内での研修も手掛けています。

現役エンジニアから指導を受けることができ、オンラインではあるものの1対1でサポートを受けながら進められるので、着実にスキルを身に着けることが可能です。

受講コースとしては、Webデザインの基礎からプログラミング言語まで学べる「Webデザインコース」がおすすめです。

ご興味のある方はぜひ登録してみてください。

Udemy(ユーデミー) | 良質で安価なコンテンツが揃う巨大オンライン学習サイト

<画像>Udemy
Udemy(ユーデミー)』は、世界中の42,000人以上の講師が10万以上のコースを提供しているアメリカ発の巨大オンライン学習サイトです。

ビジネススキルに直結するものから、ライフスタイルに関わるものまで様々なコースがあるため、幅広い学習ニーズに対応しています。

また、購入したすべてのコースは30日以内なら返金可能と、誤ったコース選択をしてしまった時でも安心です、

ご興味のある方はぜひ登録してみてください。

Step2. ポートフォリオを制作する

Webデザイナーの必須スキルを習得したら、ポートフォリオ(自身の作品集)を作成します。

なお、ポートフォリオは職務経歴書や面接での大きな評価対象となるため、必ずクリエイターからのフィードバックを受けるようにしてください。

有名な制作サービスとしては「RESUME」がおすすめです。

Step3. 徹底的な選考対策を行い、内定を獲得する

ポートフォリオを作成した後、徹底的な選考対策を行って内定獲得を目指します。

ここでは、書類対策と面接対策の2つが必要です。
一般的に、書類選考の通過率は25〜30%、面接通過率は30〜40%と言われていますが、事前準備をしなければ通過率が0%…もない話ではありません。
せっかく可能性があるのに、選考対策を怠ったことでお見送りにならないよう、事前準備は徹底的に行いましょう。
書類、面接それぞれの対策は、以下の記事にて詳しくまとめていますのでご確認ください。

5. Webデザイナー転職したい方は、転職エージェントを活用すべし

ここまでWebデザイナーになるための方法を述べてきましたが、まずは一人で悩まずに転職エージェントを活用することをおすすめします。

その理由は以下3つです。

順にご説明します。

理由1. 最適なキャリア提案をしてくれる

全ての職種には踏むべきステップがありますが、転職エージェントは求職者一人ひとりの要望に合わせたキャリア提案を行ってくれます。

自身の希望条件と、会社の要望を踏まえて「転職のプロ」の視点でアドバイスが無料でもらえるのですから、活用しない手はありません。

この点だけでも、転職エージェントを活用する価値は大いにあると言えるでしょう。

理由2. 独自の非公開求人をもらえる

転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていないWebデザイナーの「非公開求人」を大量に保有しており、登録者に紹介しています。

なお、非公開求人は登録者にしか出回りません。

登録しないことで自身の可能性を狭めないためにも、まずは転職エージェントに登録することをおすすめします。

非公開求人とは

事業戦略上などで表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する求人。

給与やポジションなどがハイグレードであるケースが多い。

理由3. 目指す業界・職種に特化した対策が可能

多くの転職エージェントでは「業界別」「職種別」の対策に力を入れており、その対策によって内定を獲得できた方も数多くいます。

このような対策が行える理由は、転職エージェントが企業選考を熟知して突破するノウハウを多く保有していることにあります。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを保有しており、選考前に教えてくれるのです。

これらのメリットがあるので、転職エージェントを使わない手はないでしょう。

6転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

35歳が転職エージェントをうまく使うポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

更新日

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を絞るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きます。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいと考えています。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

openworkの口コミ

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

7【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

スクリーンショット 2016-08-21 17.30.24

Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(近年はコロナの影響により、オンライン面談も積極的に取り入れられています。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

Step 10.退会手続きをする

転職先の内定がもらえたら、転職サイトを退会するのが無難です。

万が一転職後も転職サイトに入会し続けていたら、転職先の人事担当者に見つかってしまうかもしれません。

転職サイトを利用している会社は、転職サイトに登録している人材を「スカウト」機能でチェックしています。

転職先の人事担当者が「スカウト」機能であなたの情報を見つけた場合、「入ったばかりなのに、もう転職しようとしている」と、無用な疑いをかけられるかもしれません。

8. Webデザイナー転職でよくあるQ&A

Q1.未経験からのWebデザイナー転職は本当にできますか?

結論、未経験からのWebデザイナー転職は可能ですが、若ければ若いほど良いです。なぜなら、未経験だと0から企業が育てる必要があり、体力があり素直で吸収率も高い若手の方が育てやすいからです。

世間一般では、キリ良く29歳までというが目安ですので、参考にしてください。

Webデザイナーの仕事に興味を持っている方は、早い段階から積極的に一歩踏み出すことをおすすめします。

Q2. Webデザイナーに資格は必要ですか?

結論、資格は不要です。Webデザイナー転職においては「ポートフォリオ制作」「徹底的な選考対策」が肝なので、そちらに注力するようにしてください。

Q3. インハウスと制作会社との違いは何ですか?

インハウスと制作会社での違いを簡単にまとめると、以下になります。

インハウス 制作会社
所属企業 事業会社 受託会社
クライアント 無し 有り
メリット 残業が少ない 複数のWebサイトに関われる
デメリット 単一のWebサイトにしか関われない 残業が多い

ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

いかがでしたか?

先ずは一人で抱え込まず、初めの一歩を踏み出すことが大切です。

あなたの目的や現状にあわせて、今回ご紹介したおすすめの転職エージェントから話を聞いてみてください。

【転職エージェント】

【転職サイト】

あなたの人生がより明るいものになることを心から祈っています。

【2023年最新版】リモートワーク・テレワークできる職種14選を紹介

「リモートワークができる仕事が知りたい!」
「在宅の仕事に向き・不向きはあるの?」
近年、リモートワークを導入する会社が増えてきています。時間や場所に囚われない働き方に、憧れをもつ人は少なくないでしょう!

しかし業務の性質上、リモートワークできる職種とできない職種が存在するため、オフィス以外で仕事をしたいなら職種を絞る必要性があります

そこで本記事では、リモートワークできる職種・できない職種について徹底解説します。

この記事を読むとわかること

  • リモートワーク・テレワークができる職種
  • リモートワーク・テレワークできない職種・業界
  • リモートワーク・テレワークができる職種の特徴
  • リモートワーク・テレワークのメリット
  • リモートワーク・テレワークのデメリット
  • リモートワーク・テレワークが向いている人の特徴
  • リモートワーク・テレワークが向いていない人の特徴
  • リモートワーク・テレワークができる職種・仕事に就く方法
  • リモートワーク・テレワークできる職種を探す際の注意点

会社に出社しない働き方のメリット・デメリットも紹介しているので、リモートワークを検討している人はぜひ参考にしてみてください。

リモートワークの定義と導入状況

リモートワーク_職種_定義

まずは、リモートワークの定義と導入状況について解説します。

理解を深めたうえで、今後の働き方を検討していきましょう。

リモートワークとテレワークの違い

そもそもリモートワークとは、自宅やコワーキングスペースなど会社のオフィス以外の場所で仕事をする働き方のこと。インターネット上でタスクが完結するほか、チャットやメールなどのオンラインツールで仕事の連絡が済ませられるケースが多いため、ネット環境があればどこでも仕事が可能です。

「リモートワークとテレワークの違いってなに?」と疑問をもつ人もいるかもしれませんが、基本的にはどちらも同じ意味です。

企業のリモートワーク導入状況

ライフスタイルの多様化や新型コロナウィルス感染拡大の影響により、リモートワークを導入する企業が増えています。

総務省が発表している『令和4年 通信利用動向調査報告書(企業編)』によるとリモートワーク導入率は、コロナ禍前の2019年が20.1%だったのに対して2023年では51.7%まで増加しているのがわかります。

企業のテレワーク導入状況

年度 導入率
2019年 20.1%
2020年 47.4%
2021年 51.8%
2023年 51.7%

産業別でみると「情報通信業」「金融・保険業」のリモートワーク導入率は80%超えでした。仕事内容によってリモートワークの導入状況は異なるものの、コロナをきっかけに出社しないスタイルの働き方は増加傾向にあります。

リモートワーク・テレワークができる職種14選

リモートワーク_職種_できる職種

リモートワークができる職種を具体的にみていきましょう。

出社せずに働ける理由や仕事内容について1つずつ順番に解説していくので、気になる職種があればぜひ参考にしてみてください。

なお、年収に関してはマイナビ転職の『2023年版 職種別 モデル年収平均ランキング』を参考にしています。

ITエンジニア・プログラマー

ITエンジニア・プログラマーは、パソコンに向かって作業するためリモートワークができる代表的な職種です。制作チームやクライアントと連絡を取り合う機会もありますが、基本的にはオンラインのメールやチャットでコミュニケーションは完結できます。

ただし、会社独自のプログラムを利用している場合や社外での業務に厳しいルールが設けられている企業では、リモートワークを許可しないケースも少なくありません。

ITエンジニア・プログラマーになるためには、ITに関する知識とプログラミングスキルが必須です。業務内容によって求められる能力が異なるため、必要なスキルをリサーチしたうえで仕事を探していきましょう。

ITエンジニア・プログラマーの平均年収:589万円

Webライター・編集者

Webライターは企業が運営するメディアや個人ブログ、雑誌の記事作成をする仕事です。編集者の仕事は主に、ライターが提出した記事のチェックやライターの稼働管理をすること。

取材や情報収集はオンラインでもできるうえに、メインの執筆作業はパソコンでおこなうので、リモートワークがしやすい職種といえるでしょう。

Webライター・編集者になるためには、リサーチ力・ライティングスキル・SEOの知識が必須です。資格はなくても始められますが、担当メディアの専門知識やブログ運営などの実務経験があると採用されやすくなるでしょう。

Webライター・編集者の平均年収:588万円

Webデザイナー

Webデザイナーは専用のソフトを使ってインターネット上でデザインをおこなう仕事です。請け負う案件は、ホームページや広告、広告などさまざま。クライアントの要望に答えながら、理想のデザインに近づけていきます。

資格は不要ですが、制作時に使うillustratorやPhotoshopなどの専用ソフトを扱うスキルは必要です。制作チームやクライアントとのやり取りも多い傾向にあるので、コミュニケーション能力も求められます。

Webデザイナーの平均年収:475万円

Webマーケター

Webマーケターは、Webを利用してさまざまな角度から商品やサービスを売るための施策を実行する仕事です。Webマーケターの主な業務は以下のとおり。

  • 商品やサービスを売りたいターゲットの顧客層の分析
  • アプローチ方法を考え施策をおこなう
  • 施策の効果を検証して改善を繰り返す

業務は多岐に渡りますが、パソコンを使う業務が多いためリモートワークができる職種です。

Webマーケターは、分析的な思考と実践力が求められます。そのためマーケティングの仕事に携わった経験がある人の方が採用されやすいでしょう。

Webマーケターの平均年収:563万円

総務・経理・人事

IT化が加速したことで、総務・経理・人事の仕事もリモートワークで対応できる業務が増えました

社外で業務ができるように環境整備をすれば、問題ありません。

リモートワークできる事務仕事

  • 書類作成
  • 電話対応
  • オンラインミーティング
  • 基本的なデスクワーク

ただし全業務をリモートワークで完結するのはむずかしいため、オフィス勤務とリモートワークを組み合わせて働くのが現実的でしょう。

事務職の平均年収:432万円(一般事務の場合)

カスタマーサポート

カスタマーサポートはクライアントからの電話やメール、チャットでの問い合わせに対応する職種です。メールや電話での対応がメインなので、通信の整備や防音環境などを整えれば、在宅でも十分に仕事できるでしょう。

カスタマーサポートには、クライアント対応に必要なコミュニケーション能力や素早い事務処理能力が求められます。またクレームやトラブル対応も担当するため、強いメンタルも必要でしょう。

カスタマーサポートの平均年収:408万円

コンサルタント

コンサルタントは、企業が抱える課題に対する改善策を提案していく職種です。オンライン上で業務を遂行できるため、リモートワーク可能な仕事の一つです。

コンサルタントになるには経営に対するスキルや経験が必要です。フリーランスとして成功すれば高収入を目指せる職種なので、実績を積んで独立する選択肢もあるでしょう。

コンサルタントの平均年収:1,335万円

営業・セールス

営業・セールスは製品やサービスを宣伝し、販売までつなげる仕事です。

営業先に出向いて製品やサービスをPRするため、社外での活動がほとんど。そのため、クライアントとオンラインでの打ち合わせが可能であればリモートワークでも問題ありません。

完全リモートではなく、営業先に出向いたあとは会社に戻らず事務作業をオフィス外でおこなう方法もあります。

不動産営業の平均年収:992万円程度
金融営業の平均年収:847万円程度
企画営業(法人向け)の平均年収:614万円程度

オペレーション業務

オペレーション業務とは、さまざまな業務の一連の流れを担当する仕事です。具体的な業務は業界や職種によって異なりますが、指定されたフローやマニュアルにしたがって作業を進行させる役割を担います

オペレーション業務といわれる仕事のうちリモートワークが可能な業務は、電話やメールなどのクライアント対応やセールス、商品の受注など。仕事に対応できる電話やパソコンがあれば在宅勤務が可能です。

業界によってオペレーション業務の仕事内容が異なるため、興味のある会社の業務内容をよく確認してみてください。

オペレーター業務の平均年収:790万円(オペーレーター・アポインター)

プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャーとは、担当しているプロジェクトの全体を管理する仕事です。具体的な内容は、企業によって異なりますが日程管理や進捗チェック、メンバーとの打ち合わせなどリモートでもできる仕事が多いでしょう。

プロジェクトマネージャーに求められるのは、担当分野の専門スキルとマネジメント能力です。希少性が高い職種なので、実績を積んで独立すれば高収入を狙えるチャンスもあるでしょう。

プロジェクトマネージャーの平均年収:655万円

データサイエンティスト

データサイエンティストは、企業が保有するビッグデータを活用して、企業の経営課題や売上目標の達成を後押しする仕事です。

業務は基本的にパソコンを使っておこなうため、仕事環境を用意できればリモートワークできるでしょう。データサイエンティストになるには統計学の知識やIT・マーケティングスキルなどが求められます。

データサイエンティスト(システムアナリスト)の平均年収:1295万円

カウンセラー

カウンセラーは、仕事や人間関係が原因で心の悩みを抱えている人々をサポートする仕事です。直接対面しなくともオンラインでカウンセリングできるため、リモートワーク対象の職種といえるでしょう。

資格がなくてもカウンセラーとして働ける仕事もありますが、資格をもっていたほうが相手は安心して相談できるはずです。信頼できるカウンセラーになりたい人は、心理に関する資格を取得しておくべきでしょう。

カウンセラーの平均年収:488万円

翻訳

翻訳とは、外国語で書かれた文章を指定の言語で的確に表現する仕事です。

翻訳には以下のような仕事があります。

  • 映像作品を翻訳し吹き替えのセリフや字幕を作成する
  • 海外の書籍や歌詞などを日本語で表現する
  • ビジネス書や学術書、契約書などの専門書を翻訳する

翻訳家として働くためには、外国語の知識はもちろん文章力も求められます。翻訳する媒体によって伝える相手が異なるため、柔軟に対応できるスキルも必要でしょう。

翻訳の平均年収:550万円

秘書

秘書の主な仕事は、企業役員や経営陣のスケジュール管理や業務連絡の取りまとめ、来客対応が主な仕事です。対面での業務が多いイメージですがコロナ禍の影響で、リモートワークで業務が完結するオンライン秘書の需要が増えています

オンライン秘書の業務内容

  • 事務や経理のようなデスクワーク
  • 企業のSNSの運用
  • 役員のスケジュール管理

具体的な業務は企業で異なりますが従来の秘書業務のなかで、オンラインで完結する仕事を請け負うイメージです。

基本的には拘束時間がなく、クライアントと連絡がとれれば問題ないので、主婦をしながらオンライン秘書をしている人もいます。

秘書関連職の平均年収:410万円

リモートワーク・テレワークできない職種・業界6選

リモートワーク_職種_できない職種

現状ではリモートワークがむずかしい職種・業界も存在します。具体的な職種・業界は、以下のとおりです。

全体の傾向としては、オンラインでの仕事がむずかしく対面で業務をおこなわなければならない職種・業界です。それぞれ詳しくみていきましょう。

公務員

区役所・市役所などに務める公務員は行政に関わる重要な情報を扱っているため、セキュリティの観点でリモートワークを許可しにくいといえます。また警察官や消防員の公務員は、有事の際にすぐに現場に駆けつけなければなりません。

ただし、自治体によってはリモートワークを取り入れている場合もあります。「令和2年度国家公務員テレワーク取組状況等調査の結果概要」によると、国家公務員全体の在宅勤務実施回数が令和元年度2.7日/年から令和2年度49. 6日/年で約18倍に増えていました。地方でも同様に増加しています。

〈国家公務員の在宅勤務実施回数〉

令和元年度実施回数 令和2年度実施回数
本省 2.7日/年 49.6日/年
地方機関 0.3日/年 11.2日/年

職種や勤務先などで差があることを覚えておきましょう。

接客業

サービスの一部をリモート対応する接客業も増えてきましたが完全リモートはまだまだ少ないです。
例えば近年、スーパーやコンビニでは非接触型のセルフレジなどが導入されていますが、サービスを上手く利用できないお客さまの対応のために担当スタッフが在籍しています。

実店舗営業の場合、完全にスタッフをゼロにして運営するのは難しいでしょう。

ですがIT化が進み、これまで対面でおこなっていたサービスを非接触で完結するサービスに移行している業界は確実に増えてきています

製造業

製造業は、商品を作ることが主な業務です。製造する商品によりますが、多くの場合は設備が整った環境でなければ働けないためリモートワークができません

将来的には、AIやロボット技術が発達しリモートで商品を作れる環境が実現する可能性もあります。ただしまだまだ工場での勤務が主流の働き方となるでしょう。

運送業

運送業もリモートワークができない仕事です。運搬するモノの管理から輸送まで人手が必要な業務ばかりであるため、直接現場を訪れて作業しなければなりません

AIやロボット技術が発展して自動運転が可能な車も登場していますが、すべての工程を任せることは現状ではむずかしいです。

運送業に関わる事務処理や配送管理などはリモートワークできる可能性があるので、視野を広げて仕事を探してみるのは良いでしょう。

建設業

現場作業が中心である建設業もリモートワークできません

将来的には技術が進歩して無人で作業できる時代がくるかもしれませんが、まだまだ現実的な話ではないでしょう。

ただし建設業界のなかでも設計を担当する人であれば、在宅での仕事が可能な場合があります。

医療・介護職

患者と直接関わる必要がある医療・介護職もリモートワークがむずかしいです。例えば医療職の場合は、患者の診療や治療、入院患者のケアなど病院にいなければできない仕事が多いです。介護職の場合も利用者を直接介護しなければならないため、リモートワークはむずかしいでしょう。

近年、オンライン診療などのサービスが開始していますが、完全なリモートワーク化ではなく一部の業務に限ります。

リモートワーク・テレワークができる職種の特徴5つ

リモートワーク_職種_特徴

リモートワークできる職種には特徴があります。

1つずつ順番にみていきましょう。

仕事をする時間・場所を問わない

リモートワークであれば働く場所を自由に選択できるため、働きやすい環境で仕事をおこなえます。例えば家で仕事するのが落ち着くのなら自宅で、自宅で仕事をすると良いです。在宅で仕事をする場合は、快適に働ける椅子や机、室温などを好きに選べるので仕事の生産性も高められるでしょう。

外に出て作業する方が集中できるのならカフェやコワーキングスペースなど、自分が好きな場所で仕事が可能です。

またフリーランスの働き方であれば、会社員のように就業時間が決まっていないので、好きな時間に働けます。

オンラインで完結できる

人と直接会わなくても売上を立てられたり、サービス提供できたりする仕事もリモートワークの対象です。

例えば、Webライターやデザイナー、動画編集など、成果物をオンライン上で共有できる仕事です。

また、営業やカスタマーサポートなどクライアントや顧客と電話でコンタクトが取れる職種も会社に出社せずとも業務が遂行できるでしょう。

成果物・業務内容が明確である

リモートワークは仕事に向き合う姿を直接見てもらえないため、提出型のタスクやパソコン入力の仕事など成果物で働きぶりを証明する業務が多いです。

リモートワークに多いタスク例

  • 委託されている納品物の作成
  • 資料作成
  • データ入力

また、マニュアルが徹底され1人でも業務が遂行できるような業務内容がはっきりと定められているのもリモートワークの特徴です。

人と直接コミュニケーションを取らなくても仕事が成立する

基本的に1人でおこなう業務が多いため、人とのコミュニケーションは原則必要ありません。疑問点が生じたり、情報共有が必要になったりしたときは、オンラインツールを活用すれば問題ないでしょう。

仕事によってはオンライン会議が開かれ画面越しで話をしたり、チャットツールを使用して進捗を報告しながら業務をおこなったりするケースもあります。

それでも会社に出社するよりは、圧倒的に人とのコミュニケーションは少ないでしょう。

スタッフが減っても対応できる

リモートワークできない仕事はスタッフの連携が求められる場合が多いです。そうなると、決められた人数で協力して仕事をしなければならず、一人でも人員が欠ければ業務に支障が出やすいでしょう。

一方でリモートワークは、各自がまかされた業務を遂行する個人プレーの要素が強い仕事です。チームワークが重視されている仕事ではないので、人員が減っても調整しやすいでしょう。

リモートワーク・テレワークの5つのメリット

リモートワーク_職種_メリット

リモートワークのメリットは、以下の5つです。

仕事を選ぶときの指標になるので、ぜひ転職を考える際の参考にしてください。

人間関係のストレスが少ない

職場で発生するストレスのなかで、人間関係の悩みは大きな割合を占めます。価値観や考え方の違う人たちと長い時間を共に過ごすので気疲れも多いでしょう。苦手な先輩や上司がいればもっとストレスになってしまいます。

リモートワークであれば、オンライン上での関わりは発生するものの直接会う時間は少なくなるので、人付き合いの負担は減るでしょう。また、企業に所属しないフリーランスの場合、社内での人間関係を気にせずに働けます。

時間を有効的に使える

リモートワークは身支度や通勤に時間をかけなくても良いので、そのぶん他の時間に当てられます。仕事や生活状況にもよりますが、例えばゆっくり起床したり、落ち着いて朝食が食べられたりするでしょう。

また仕事を早く切り上げられれば、浮いた時間を休養にあてられます。会社に出社していれば、このような自由な時間の使い方はできないでしょう。

時間を有効的に使えれば、結果的に仕事の生産性の向上につながり、ひいては会社での評価アップにつながるでしょう。

好きな場所で働ける

リモートワークができる仕事は、環境さえ整えば自宅以外の好きな場所で働けます

リモートワーク可能な場所

  • 自宅
  • カフェ
  • 図書館
  • コワーキングスペース

仕事に集中できる場所を自ら選べるため、仕事の生産性があがるはずです。フルリモートで会社に出社する必要がなければ、定住せずに旅をしながら働くノマドワーカーのような働き方もできます。

セキュリティ面などクリアしなければならない課題もありますが、好きな場所で働けるのもリモートワークならではのメリットです。

環境に左右されない

会社に出社しないで働けるリモートワークは、環境に左右されず仕事をおこなえます

オフィスでしかできない仕事であれば、大雪や台風などの悪天候の日でも出社するか休むしかありません。また、家庭の都合で引越しが必要な際は退職せざるを得ない可能性もあります。

リモートワークが可能な仕事はネット環境さえあれば、そのような環境に左右されずに業務遂行が可能です。

健康に気を使える

在宅で仕事ができるリモートワークは、健康面の自己管理がしやすいです。例えば以下のような健康習慣を身につけられるでしょう。

リモートワークで実現できること

  • 栄養バランスの整った食事
  • 休憩中の運動
  • 睡眠時間の確保
  • 感染症のリスク軽減

健康な状態を維持できれば、仕事のモチベーションアップにもつながります。仕事をしながらでも自分の体を大事にできるのは、社会人にとって大きなメリットといえるでしょう。

リモートワーク・テレワークの4つのデメリット

リモートワーク_職種_デメリット

リモートワークにはデメリットも存在します。

マイナス面もよく考慮したうえで、今後の働き方を検討してみてください。

成果以外での評価アップがむずかしい

出社して仕事をしていれば、業績以外にも仕事ぶりや人間性で評価される場合があります。しかし、リモートワークは働いている姿が会社側にはわからないため、仕事をした成果物でしか評価ができません

一生懸命働いているのに思ったような成果があげられなければ、真面目に取り組んでいないのかと疑われるケースもあります。

人とのコミュニケーションが不足する

出社して人と会話すれば仕事のモチベーションを高めたり、悩みを解消したりもできますが、リモートワークは基本的に一人作業なので孤独を感じやすいです。
1人で黙々と働くのが苦ではない人は大丈夫ですが、人付き合いを大切にする人はコミュニケーション不足がストレスになるかもしれません。

セキュリティリスクがある

リモートワークで自宅のネット環境を利用する場合には、情報漏洩の危険性があります。カフェなどのネットワークは通信が暗号化されていないため、自宅のネット環境以上にセキュリティリスクが高いです。

会社の情報やクライアントとの守秘義務を漏洩してしまうと、信頼を損なうだけでなく罪に問われる可能性もあります。

そのためリモートワークをする際は、会社からの指示やルールに従って自分専用のネットワークを使用したり、ウィルス・スパム対策をするなどセキュリティの強化が欠かせません。

生産性が低下する可能性がある

出社していれば周囲の目線もあるうえに、適度な緊張感があるので仕事せざるを得ない状況を作れます。しかしリモートワークは1人で働くため、ついつい手を抜いてしまう人も少なくありません

作業のペースを落としてしまうと仕事が終わらないうえに、社内での評価がさがってしまいます。フリーランスであれば納期に遅れてしまい、クライアントの信頼を失ってしまうかもしれません。

仕事への意欲が低い人にとってはリモートワークという働き方はデメリットになり得るでしょう。

リモートワーク・テレワークが向いている人の特徴3選

リモートワーク_職種_向いている人

リモートワークが向いている人の特徴を解説していきます。

転職後のミスマッチを防ぐために、あらかじめ特徴を押さえておきましょう。

自己管理能力が高い

出社が必要な仕事であれば、始業時間に合わせて通勤し勤務中は仕事をせざるを得ない環境に身を置くため、なかば強制的に働いている状態です。

しかし時間の使い方や仕事の進め方をある程度自由なリモートワークは、自己管理能力が求められます

特に成果物を納期までに納品するライターやデザイナーのようなフリーランス向きの職種は、自己管理能力が必須です。

そのため、環境に左右されず仕事に集中できる人は、リモートワークに向いています。

仕事に活かせるスキルを持っている

以下のような仕事に活かせるスキルを持っている人はリモートワーク向きです。

  • ITスキル
  • ライティングスキル
  • デザインスキル
  • 動画編集スキル

出社なしの求人を出している企業も、それに準ずるスキルや実績を持っている人を募集しているケースが多いです。リモートワークに憧れがある人は、自分がやりたい職種に必要なスキルの取得を目指してみるとよいでしょう。

自宅に働ける環境が整っている

職場が自宅になるだけなので、仕事ができる環境が整っていないとリモートワークは実現できません。

リモートワークに必要なアイテムや環境

  • 椅子
  • パソコン
  • ネット環境
  • プリンター
  • 落ち着いて作業できる空間

すでに働く設備や環境が用意されている人は、在宅勤務にスムーズに移行できるでしょう

リモートワーク・テレワークの職種が向いていない人の特徴3選

リモートワーク_職種_向いてない人

以下の3つの特徴に当てはまる人は、リモートワーク・テレワークには向いていない可能性が高いです。

それぞれ詳しく解説するので、自分と照らし合わせながら読み進めてみてください。

仕事への意欲が低い

人の目が届かない在宅での仕事の場合、誰かにお尻を叩かれずとも自分で仕事のモチベーションや集中力を高めて生産性を高めていかなければなりません。

またリモートワークは個人でどんどんタスクをこなしていかなければならないため、働く意欲が低い人は上手く仕事を回せないでしょう。

人と連携しながら仕事をしたい

リモートワークは、基本的に1人で仕事をおこなうため、黙々と作業するのが苦手な人にはむずかしいです。

最初のうちは人間関係に縛られず出社しない働き方が快適に感じるでしょう。しかし、そのまま仕事を続けていると、仕事仲間と一緒に働くスタイルが恋しくなるケースも珍しくありません。

誘惑に弱い

リモートワークを自宅などでする場合、オフィスで働くときに比べて仕事の集中を妨げる誘惑が多いです。自分だけの空間なので、テレビやスマートフォン、漫画などを見ようと思えば見れてしまいます。

自分自身で集中して、誘惑に負けずに仕事に取り組める人でないとリモートワークはむずかしいでしょう。

リモートワーク・テレワークができる職種・仕事に就く4つの方法

リモートワーク_職種_就く方法

リモートワークに就職または転職するには以下4つの方法があります。

それぞれ詳しく解説するので、仕事探しの参考にしてみてください。

求人サイトから見つける

求人サイトは、大手や中堅企業の案件が多数掲載されているため、自分の労働条件にあった企業を探せます。また、条件を絞って検索もできるため、似たような企業を比較しながら応募できるのも求人サイトの特徴といえるでしょう。

しかしその反面、たくさんある求人のなかから自分の希望条件を満たしている企業を探すのは時間がかかります

隙間時間を活用したり、休日にまとまった時間を確保したりして求人をチェックの習慣をつけていきましょう。

以下の記事ではおすすめの転職サイトを職種別・業界別紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

転職エージェントを利用する

求人サイトをみても企業選びが進まない人は、転職エージェントを利用しましょう。

転職エージェントをうまく活用すれば、希望条件に合った企業への転職が可能です。さらに選考の対策やフィードバックもしてくれるため、企業探しから対策までサポートしてくれます。

転職エージェントを利用する際は複数のエージェントに登録するのがポイントです。複数のエージェント比較して検討すれば、相性の良い担当者に出会えるでしょう。

ここからはおすすめの転職エージェントを3つ紹介します。

登録は無料なので、ぜひ積極的に利用にしてみてください。

リクルートエージェント

リモートワーク_職種_リクルートエージェント

リクルートエージェントは、転職支援実績業界No.1を人気の誇る転職エージェントです。求人数の充実度が魅力で、公開求人のみで40万件以上、インターネット上には公開されていない非公開求人を含めると約70万件の求人を保有しています。(2023年10月現在)

実績豊富なキャリアアドバイザーが多数在籍しているので「リモートワークがしたい」といった要望に応えてあなたにぴったりの求人を厳選してくれるでしょう。

業界問わずにさまざまな職種の求人が揃っているため、利用して損のない転職エージェントだと言っても過言ではありません。

doda

リモートワーク_職種_doda

dodaは、人材紹介業界大手のパーソルキャリアが運営する転職エージェントです。2023年オリコン顧客満足度調査における「20代転職エージェント部門」で業界No.1を獲得しています。

調査結果のとおりdoda転職エージェントの強みは、若年層に対して求人です。第二新卒や20代後半での転職活動を考えている方には、特におすすめでしょう。

人材紹介業界で信頼のあるパーソルキャリアが運営しているため、転職に関するノウハウも豊富です。

マイナビ転職 AGENT

マイナビ転職 AGENTのトップ画像

※マイナビのプロモーションを含みます。

マイナビ転職 AGENTは、首都圏だけでなく地方の求人にも強みを持っている転職エージェントです。

新卒への就職サポートに定評があるマイナビが運営しているため、若手求職者に対するサポートノウハウや経験が豊富なので、安心して相談できます。

また、業界や職種に特化したアドバイスも受けられるので、リモートワークできる企業への転職にも有利でしょう。

※マイナビのプロモーションを含みます。

フリーランスになる

リモートワークで働きたい場合は、フリーランスとして独立する方法もあります。自分で仕事を開拓したり、すべて仕事を自己管理したりする難しさもありますが会社に縛られない自由な働き方ができます。

しかしフリーランスは基本的には働いた分の報酬が手に入るので、病気や怪我などで働けない期間は収入が入りません。

会社員にはないリスクがあるので、フリーランスとして独立するにはある程度の覚悟が必要です。

SNSやクラウドソーシングを使う

副業でリモートワークする人や独立して個人で仕事を探す人は、SNSやクラウドソーシングを利用する手もあります。

クラウドソーシングとは、インターネット上で可能な業務の発注や受注をおこなえる場所

〈代表的なクラウドソーシングサービス〉

  • クラウドワークス
  • ランサーズ

募集している案件に応募して採用されれば、案件を受注できます。

SNSも同様に仕事を探せるプラットフォームの一つです。案件を募集しているアカウントを見つけてDMにメッセージを送ったり、ポートフォリオを送ったりして仕事を獲得していくのが王道の手段です。

SNSやクラウドソーシングはあくまでも副業やフリーランス向けで、正社員としての仕事を探すのはむずかしいでしょう。独立や転職のために実績を積むために利用するのもおすすめです。

リモートワーク・テレワークできる職種を探す際の注意点3選

リモートワーク_職種_注意点

リモートワークできる仕事を探す際は、以下の3つに注意してください。

それぞれの項目について詳しく解説します。

業務形態の種類をチェックする

リモートワークは正社員だけでなく、パートやアルバイトなど幅広い業務形態で浸透しつつあります。

業務形態によって労働時間や収入が異なります。また企業の福利厚生や手当を受けられるかなども業務形態によって変わるため、あらかじめ確認しておきましょう。

リモートワークの頻度を確認する

リモートワークができる職種であっても、完全にフルリモートであるかは企業によって異なります。

フルリモートなのかあるいは一部リモートなのかを、あらかじめ確認しておきましょう。リモートワークの頻度は、求人情報に記載してあることが多いですが、実際に確認できるタイミングで聞いてみるのがおすすめです。

入社後に「完全に在宅の仕事だと思ってた!」と気づいても手遅れになってしまいます。

スキルや経験を活かせる職種か検討する

リモートワークは、成果物で評価されるため職種によっては専門的なスキルや実績が求められます。

職種に求められる必要なスキル・実績例

  • WEBデザイナー…デザインソフトの操作スキル
  • プログラマー…プログラミング言語の知識
  • 事務…パソコン操作スキル・日商簿記検定の資格
  • コンサルタント…マネジメント実績

仕事に就くには、企業側が求める条件を満たしていることが最優先です。すでにスキルや実績がある人なら問題はないですが、未経験であれば条件をクリアするために勉強したり、経験を重ねたりする努力をしていきましょう!

リモートワークができる職種のまとめ

リモートワーク_職種_まとめ

リモートワークができる職種14選のほか、リモートワークのメリット・デメリット、向いている人や仕事の探し方まで紹介しました。

リモートワークができる職種の多くは、スキルや実績が必要で未経験の人が、すぐにできる仕事ではありません。しかし、IT業界や金融業界などを中心にリモートワークを導入している企業は増加しています。働き方が多様化している社会で、リモートワークを導入しても意欲的に成果を出せる人材が必要です。

今後リモートワークで働きたいと考えている方は、まずは求人サイトや転職エージェントに登録して情報を収集してみてはいかがでしょうか。