新卒でも会社を辞めたい時に最善の決断をするための全知識 | 辞めるときの注意点も解説

毎日、仕事をしていて

「新卒1年目なのに会社を辞めたくてたまらない」
「入社して数年で会社を辞めてもいいのだろうか…」

といった悩みを抱えていませんか?

結論から言いますと、新卒ですぐに会社を辞めると、今後のキャリアで不利になる恐れがあるため慎重に考えるべきです。

ただし、理由によっては、辞めても問題ないケースもあるため、自分がなぜ転職したいのかはっきりさせる必要があります。

そこで本記事では、転職のプロとして100人を超える第二新卒者の転職を支援してきた私が、あなたが転職を視野に入れるべきかどうか、新卒が3年未満で転職するメリット・デメリット等について以下の流れで解説します。

  1. 新卒が仕事を辞めたいと考える9つの理由
  2. 9つの理由別:あなたは転職すべき?
  3. 新卒が3年未満で転職するメリット・デメリット
  4. 新卒3年未満で転職をするときに注意すべき4つのポイント
  5. 第二新卒におすすめの転職エージェント10選

全て読めば、今の仕事を辞めるべきかどうかがわかり、自信を持って今後の決断をできるようになるでしょう。

1. 新卒が仕事を辞めたいと考える9つの理由

新卒入社した会社をすぐに辞めたいと考えているのはあなただけではありません。

入社前とのギャップや慣れない社会人生活で辞めたいと考えている人はたくさんいます。

実際に、大卒の32.8%が3年以内に離職していることが厚生労働省の調査によってわかっています。

肝心の離職理由に関しては、下記画像の調査結果があります。

退職理由ランキング

出典:VORKERS(現OpenWork)

以上のアンケートや筆者の経験を元に、新卒3年未満での退職理由は大きく9個に分けられます。

仕事内容への不満
  • 仕事がきつい(精神的・拘束時間的に)
  • 仕事がつまらない
職場環境への不満
  • 成長できる環境でない
  • 社風が合わない
  • 人間関係が上手くいかない
待遇への不満
  • 給料が安い
その他
  • 会社で嫌なことがあった
  • 入社時に妥協した
  • 結婚したい

では次章より、各理由別にあなたは転職すべきかを解説していきます。

2. 9つの理由別:あなたは転職すべき?

まずは上述した9個の退職理由の中であなたはどれに当てはまるかを考えてみてください。

それぞれの理由別に転職のプロである私が、転職を視野に入れるべきかどうかアドバイスさせていただきます。

仕事内容への不満
職場環境への不満
待遇への不満
その他

仕事がきつい(精神的・拘束時間的に)

以下のような方が該当します。

  • サービス残業や休日出勤をさせられて全然休めない
  • 成績で毎日上司から怒られることが嫌でたまらない

①限界ならばすぐに退職を考える

肉体的・精神的に限界が来ているのであれば、病気になる前に退職をしましょう。

というのも、身体を壊した後だと、転職活動すら難しくなってしまうからです。

限界の定義は人それぞれですが、例えば以下の2点です。

  1. 心の底から会社を辞めたいと思ったことが入社から3回以上ある
  2. 朝の通勤時間で電車に飛び込みたいと思ってしまう
毎日泣いていた

口コミ・評判

匿名
もう新卒で入った会社でそう学んだんだ。朝も早くきて終電まで働いて仕事中もずっとつらくて食事もろくに取らず土日も引きこもって毎日泣いて毎日死にたいって思って、人格が変わってしまうほどに仕事に侵されてしまうなら、もうしない方がマシだ、って思った

出典:Twitter

②心を少しでも楽にする方法

それは、「辞めてもなんとかなるさ」と考えることです。

実際に、自分以外にも大卒の32.0%が3年以内に離職しているのは事実です。

新卒で入社した会社を辞めるのは悪だと考える方がいますが、1~3年以内で辞めてもどこかの会社には入れます。

無理をして体を壊し、取り返しのつかないことになる前に退職や転職を検討すべきです。

仕事がつまらない

以下のような方に該当します。

  • 企画系の仕事がやりたかったのに、ルーティーンワークしかしない部署に配属された
  • 都心で働きたかったのに、地方に配属された

①年の近い先輩の仕事内容や異動の有無を聞いてみる

まずは、今の部署で自分のやりたい仕事がないか探してみましょう。

良い指標となるのが年の近い先輩です。

あなたの部署の年の近い先輩が任されている仕事を観察し、あなたにとって魅力的であるかを考えてみることをおすすめします。

もし、その仕事が自分にとって魅力的に感じられれば、先輩の現在の仕事に就くことを目標として、もう少し頑張るという選択肢もあると思います。

先輩の仕事が転職を決めるきっかけになった

口コミ・評判

匿名

転職のきっかけの一つに前の会社で目標としたい先輩が居なかったことです。

出典:Twitter

②社内で異動させてもらえないか相談してみる

他部署にやりたい仕事がありながらも、その仕事ができる可能性が無かったり、著しく低い場合は上司に異動したい旨を相談しましょう。

あなたが会社に居にくくなってしまうため、「辞めたい」という発言は控えるべきですが、真剣さが伝えられれば多くの場面で親身になってくれます。

理由は下記の2点です。

  • あなたが辞めてしまうことは会社の大きな不利益だから辞めさせたくない
  • モチベーション高く働いてくれる環境であなたを育てた方が会社の利益につながるから
社内異動の相談をしたら叶った

口コミ・評判

匿名

僕は転職を考えた時、社内異動を相談して無事異動が叶いました

100%叶うわけではないけど今の会社が好きなので相談してみた結果。

出典:Twitter

③部署異動でも難しければ転職を考える

部署異動を申し入れても、異動が難しい場合や、そもそも会社にやりたいことがない場合は転職を考えてもいいでしょう。

ただし、焦って転職するのではなく、転職エージェントに登録した上で自己分析や企業分析を行い、同じ過ちを繰り返さないように転職することが重要です。

なぜなら、今の仕事がつまらないからといって衝動的に転職してしまうと、転職先でも「思っていた仕事と違ってつまらない」といったことが起こりうるからです

成長できる環境でない

以下の口コミのような方が該当します。

なにも成長できない

口コミ・評判

匿名
周りと比べて、自分は成長できていないなと焦ってしまって、スキルアップのために転職を決めました

出典:Twitter

①本当に今の会社で成長できないのか考える

まずは今の会社にいてこれ以上の成長がないかもう一度考えましょう

特に入社して1年や2年だと、どこの企業でも責任ある仕事を任せないことが多いです。

仮にあなたが転職しても、実績がなければいきなり大きな仕事を任せられるということはないでしょう

なぜなら、新卒1年目で転職しても転職先で職位が上がるということはほとんどありえないからです。

そこで注目すべきなのが、年の近い先輩の行っている仕事です。

3年目以上の先輩の仕事内容に対して、「面白そう」「裁量があり成長できそう」と感じられれば、その仕事に就くことを目標として、もう少し働き続けてもいいでしょう。

②成長環境を求めての転職はOK!

先輩の行っている仕事に対しても魅力を感じられなければ転職を検討してもいいでしょう。

ただし、会社が成長させてくれるといった受け身のスタンスではなく、自分から大きな仕事や成長機会を掴みにいく主体的な姿勢を持っておくことをおすすめします。

誰でも成長できるわけじゃない

口コミ・評判

匿名

「成長したい!」若手に多い理由ですが

その企業に入社したからといってぶっちゃけ誰でも成長するわけではありません。

成長機会があるだけ。掴めきれるかは自分次第。

出典:Twitter

社風が合わない

例えば、以下に該当する方です。

  • 軍隊みたいな組織でサービス残業やパワハラばかりである
  • 詐欺まがいの商売をしていて自分の中のモラルが許せな

①限界ならばすぐに退職を考える

社風が合わない結果、肉体的・精神的に限界が来ているのであれば病気になる前に退職を検討しましょう。

身体を壊した後だと、転職活動すら難しくなり、休職期間ができて今後のキャリアがかなり不利になる恐れがあります。

謳っていた社風と実態が異なる

口コミ・評判

匿名
専門職とかいう役職をつけてもらったと思ったら8時半から23時半までの拘束時間で残業代なし。死ぬかと思って辞めました。

出典:Twitter

②成長できるフィールドと捉えてみる

例えば、軍隊みたいな会社がきつい場合、期間を決めて自分の修行として頑張ってみるのも1つの手段です。

きつい会社で逃げずにやり切れれば、どの会社でもやり切れるだけの胆力が身につくでしょう。

ただし、それで身体を壊したら元も子もないので、無理のしすぎには気をつけましょう。

人間関係が上手くいかない

例えば、以下に該当する方です。

  • 上司が嫌いで嫌いでしょうがない
  • 職場でいじめにあっている

①部署の異動で解決するなら部署の異動を申し出る

違う部署に行くことで、人間関係の問題が解決されるのであれば部署の異動を申し出ましょう。

上司が人間関係の当事者でなければ、直接相談をしても良いでしょう。

②解決しなければ転職!でも自分を振り返ろう。

部署が異動できない場合や、異動しても解決しない場合は転職を考えても良いでしょう。

しかし、転職前にあなたに問題が無かったか、もう一度考えましょう。

例えば以下のような点です。

  • 上司や先輩に挨拶をしていなかった
  • 上司が正論で叱っていたのに、いじめられたと捉えていた

万が一、あなたの振る舞いや発言に原因があるとすれば、それを改善しないと転職後も同じ問題が起こりうるでしょう。

給料が安い

以下のような方が該当します。

学生時代の同期と比較しても給料・賞与が低く、これから上がる見込みもない

結論から言いますと、そのような方はまだ転職すべきではありません。

その理由を解説します。

①1年目に給与面での不満で辞めないほうがいい理由

1年目は社会人経験も少なく、2年目以上と比較して給料を上げて転職できる可能性は低いからです。

給与が上がったとしても、その他の条件が悪くなってしまうことが多いです。

新卒で入って続ける方がいい

口コミ・評判

匿名
転職先も探さなくなったけど久々に見てみたら給料下がる、ボーナス少ない、休み少ない、職種が合わないしで最悪だった、、やっぱり新卒で入って続ける方がいいのね

出典:Twitter

②スキルをつけて3年目に最高の転職をする準備を!

給料が低くて悩んでいるあなたは、スキルを付けて3年目に転職することを目標にしましょう。

3年目の転職を目指す理由は、以下の2点です。

  • 3年続ければ仕事の専門性が評価されて給料を上げた転職が可能だから
  • 第二新卒採用で採用のチャンスも大きいから

以上のことから、3年目までは今の仕事でスキルを身につけ、転職の準備をしておきましょう。

3年やれば転職の幅が広がる

口コミ・評判

匿名
転職サイトみてたら今の会社での業務3年続けるとだいぶ給料高いとこに転職できそう。
ホワイトで立地いいから転職しんとは思うけど転職用にリーダー経験とかも積んでおきたいところ。

出典:Twitter

会社で嫌なことがあった

以下のような方が該当します。

  • 会社で大きいミスをしてしまい、自分の会社人生は終わった
  • 上司にひどく怒られて会社を辞めたくなった

①ミスは辞めるに値しない

ミスで辞めることは辞めた方がいいでしょう。

あなたの先輩たちも、偉そうにしている会社の経営陣もみんな新入社員の時期があり、同じようなミスをしています。

日経新聞のサイトに先輩方の失敗談が掲載されています。

先輩たちも失敗した 新社会人に「贈る言葉」15』こちらには、社会の先輩方の失敗談がまとめられています。

読んでいただければ、あなたのような失敗はよくあることで、そんなに気にしなくてもいいということがわかっていただけると思います。

②挫折経験は財産である

今回の失敗はあなたにとって財産です。

会社に損害を与えてしまった場合も、会社は今回の失敗をバネにどこまで成長してくれるか期待しているはずです。

失敗経験を今後の仕事に活かせれば、社内での評価も大きく上がるでしょう。

また、今後転職を考えた時も面接等で挫折経験を聞かれることがあります。

なぜ失敗して、どう活かしたのかを語れることはどれだけ真剣に考えて仕事をしていたかをアピールする良い機会です。

大きな失敗を若いうちにできてよかったと考えて、現職を続けることをおすすめします。

入社時に妥協した

以下のような方に該当します。

就職活動で失敗して、すぐに辞めるからと妥協して入社した

そういった方は、まずは転職エージェントに相談してみましょう。

理由は、あなたが何で就職活動に失敗したかを分析し、対策を立ててもらうためです。

その上で、あなたの納得出来る会社の基準を伝え、求人をもらい選考を受けることをおすすめします。

就活に妥協した人は「転職したい」ばっかり言ってた

口コミ・評判

匿名
私の先輩でも、『就活妥協した人』や『その会社じゃないといけない理由がない人』は卒業後に会っても、「転職したい」ばっかり言ってた。

出典:Twitter

就活で妥協した分、転職で叶えた

口コミ・評判

匿名
私は就活時、希望職から内定貰えず途中で方向転換し、12月に内定でた会社に妥協して入社しました。しかし仕事が合わず1年で退職、そこから第二新卒で転職活動し、今希望の職で働いております。諦めない心は大切です!

出典:Twitter

結婚したい

以下のような方が該当します。

  • 学生時代から付き合っていた彼氏と結婚するから会社を辞めたい
  • 仕事が忙しくて結婚できなさそうなのでやめたい

①社内で自分の条件に合致する部署がないか探してみる

勤務地や労働環境等で結婚生活や婚活に影響がない部署をまずは探してみましょう。

もし見つかれば、上司に相談してみることをおすすめします。

基本的に、会社は新入社員の離職を防ぎたいと考えるため、親身に話を聞いてもらえるでしょう。

②無理なら自分の幸せを最優先しよう

社内に最適な部署がない、異動をさせてくれないのであれば退職を決めるのも一つの選択肢です。

あなたが結婚することと、いまの会社で働くことどちらが幸せかを考え、自分の気持ちに正直になりましょう。

3. 新卒が3年未満で転職するメリット・デメリット

次に新卒が3年未満で転職するメリットとデメリットについて解説します。

衝動的に仕事を辞めたり、転職活動を始めてしまうと、あとで取り返のつかないことになりかねません。

事前にデメリットも理解した上で、判断には慎重になりましょう。

早期離職するメリット

まずは早期離職するメリットから解説します。

主に下記の3点があげられます。

一つ一つ解説していきます。

離職を機に、満足のいく会社や仕事に出会えるかもしれない

どうしても今の環境が辛いという場合は、離職を機に、満足のいく会社や仕事に出会える可能性があります。

「1~3年は我慢してでも続けた方がいい」と言われることもありますが、それを続けた結果、体調を崩してしまう方や、何のスキルも得られずに絶望する方は一定数います。

終身雇用の時代はすでに終わっているので、20代のうちに社会人としての力をつけられる環境に身を置くことが望ましいでしょう。

満足できるところに移った方がいい

口コミ・評判

匿名
やっぱり3年はやらないとって言う意見もあるけど俺は3年間くすぶってるなら満足できる所にとっとと移った方がいいと思う

出典:Twitter

ストレスから解放される

現職で強いストレスを感じている場合、離職することでそのストレスから解放されるのはメリットと言えます。

仕事を辞めたい」と思いながら、無理して働き続けた結果、うつ病を発症してしまう人もいます。

出典:職場におけるメンタルヘルス対策に関する調査 | 独立行政法人労働政策研究・研修機構

上記グラフは、メンタルヘルスに問題を抱えている労働者の有無を示したものです。

過半数の事業所にメンタルヘルスの労働者がいることがわかります。

自分ではこれくらいなら大丈夫だろうと考えていても、思っていた以上にストレスが溜まっていて、うつ病になってしまう人は少なくないのです。

20代若手の方が、未経験業界・職種に挑戦しやすい

20代若手の方が未経験の仕事に挑戦しやすいのは早期離職するメリットと言えます。

転職市場では、一般的にスキル重視の採用をされるため、未経験の仕事に転職できる可能性は低くなります。

ただし、新卒入社して3年以内の第二新卒であれば、新卒同様にポテンシャル採用で未経験の仕事に転職できる可能性は比較的高いのです。

第二新卒はポテンシャル採用

口コミ・評判

匿名
第二新卒での転職って熱意が一番重要です。
基本的にスキルがないので。特に未経験職種への転職の場合ですね。

出典:Twitter

早期離職するデメリット

次に早期離職するデメリットについて、下記の2点解説します。

順に解説していきます。

経歴に傷がつき、転職で不利になる

早期離職することの1番のデメリットが、経歴に傷がつき転職で不利になってしまうことです。

具体的には、早期離職をすることで「ストレスに1年も耐えられなかった人」「またすぐに辞めそうな人と思われて、書類が通りにくくなります。

そのため、転職活動の際は、面接官に「この人はうちの会社なら辞めないだろう」と思ってもらえる十分な裏付けを用意する必要があります。

予想以上に書類選考が通らない

口コミ・評判

匿名
自分の体験だと短期離職していると予想以上に転職活動の時に書類選考が通りません。 なので、理想は3年働いて退職のが印象いいと思います

出典:Twitter

逃げ癖がついてしまう

早期離職をすると、逃げ癖がついてしまうのはデメリットと言えます。

というのも、逃げ癖がつくと、転職先に不満があったときに「また辞めればいいや」という考えを持ちやすくなり、負のスパイラルに陥ってしまうからです。

一回ならまだしも、複数回の転職を繰り返すと、あなたの経歴だけでなく、あなた自身の心のあり方にも悪影響があるということを理解しましょう。

逃げ癖がついてしまうのが怖い

口コミ・評判

匿名

短期離職の何が怖いって、 逃げ癖がついてしまう可能性なんよな。 運良く転職先が自分に合っていればいいけど、 そうでなかったら、またすぐに 「辞めたい」 「死にたい」 って言い出しそうなきがして。

出典:Twitter

次章では、実際に転職をするときに注意すべきポイントについて解説します。

4. 新卒3年未満で転職をするときに注意すべき4つのポイント

この章では、新卒入社した会社を早期離職して転職を検討する際に注意すべきポイントを解説します。

今後のキャリアに関わる重大なことなので、丁寧に読み進めていただくことをおすすめします。

4-1. 新卒3年未満での転職は不利であると自覚すること

3章でも再三述べましたが、新卒3年未満の転職は不利であることを理解する必要があります。

不利になる理由は以下の2点です。

  • スキルや経験がついていない状態だから
  • 採用担当者は「また辞めてしまうのではないか」と心配するから

私のエージェントとしての経験ですが、特に新卒1年目の転職はとにかく書類が通りません。

あくまでも体感ですが、3年目なら確実に書類は通る職歴・学歴の方が、1年目だと半数以上書類で落ちます。

そのため、1~3年目で転職を考えるのであれば、複数の転職エージェントに登録してサポートを受ける・多くの求人に応募するといった行動が求められます。

1年目は書類が通らない

口コミ・評判

匿名
新卒入社から一年未満で転職活動しているので、経歴書がスッカスカな為書類選考でゴリゴリ落とされます

出典:Twitter

4-2. なぜ辞めたのかを明確にすること

なぜ辞めたかを自分の中で整理することは 以下の2つの理由で大切です。

  • 転職の面接で必ず聞かれるから
  • 理由を明確にしないと、同じ過ちを繰り返す恐れがあるから

面接で聞かれたときに、十分な理由を伝えられないと、「またすぐに辞めてしまいそう」という印象を面接官に持たれ、選考通過率が下がってしまいます。

以上、2点の理由から「なぜ辞めたのか」は明確にしておきましょう。

4-3. 転職先を見つけてから退職すること

今すぐにでも辞めないと、精神や身体に支障をきたしてしまうといった場合であれば別ですが、基本的には転職先を見つけてから退職するべきです。

というのも、仕事がない状態で転職活動を行うと精神的にも経済的にも不安定で、焦りから会社選びが杜撰になってしまうからです。

適当な会社選びをしてしまうと、入社後のギャップに苦しんで、再び早期離職してしまうといったことになりかねません

そういったことを避けるためにも転職先が決まってから退職するようにしましょう。

なお、転職の面接は平日の夜や、休日に行うことも多く仕事と両立することは可能です。

転職先を見つけてから辞めるべき

口コミ・評判

匿名
とりあえず転職先見つけてから辞めることを強く勧めます(転職経験者談

出典:Twitter

4-4. 第二新卒に強い転職エージェントを選ぶこと

第二新卒に強い転職エージェントに登録をして転職活動を行いましょう。

第二新卒に特化したエージェントだと、紹介してくれる案件数は少なくなりますが、新卒3年未満の人でも比較的通りやすい求人を紹介してもらえます。

逆に、自分に適していないエージェントに登録してしまうと、「求人を紹介してもらえない」「応募しても全て落ちてしまう」といったことになりかねません。

時間や労力の無駄になってしまうので、自分に適したエージェントを選ぶように気をつけましょう。

次章では、第二新卒におすすめの転職エージェントをご紹介します。

5. 第二新卒におすすめの転職エージェント10選

この章では、下記の3点を基準に、第二新卒におすすめの転職エージェントを厳選してご紹介します。

転職エージェントを選ぶポイント

  • 求人の質・量
    …第二新卒向けの良質な求人が豊富
  • 提案力
    …希望条件に即した求人紹介をしてくれる
  • サポート
    …面接・書類対策などの対策を丁寧に行ってくれる

全て無料なので、自分に合っていると感じる転職エージェントがあれば、気軽に数社登録してまずは話を聞いてみましょう。

なお、エージェントは一社に絞らず、数社登録して転職活動を行うことを強くおすすめします。

5-1. 第二新卒に特化した転職エージェント

第二新卒に強みのある転職エージェントを5社ご紹介します。

上位の『リクルートエージェント』や『マイナビジョブ20’s』には登録した上で、それ以外に気になるエージェント1~2社に登録するといいでしょう。

転職エージェント名求人提案力サポート体制
リクルートエージェント
4.1

3.9

4.2
マイナビジョブ20’s
4.2

3.8

4.0
就職shop
3.9

4.0

3.9
DYM就職
3.7

4.0

3.8
JAIC
3.5

3.8

3.6

順に見ていきましょう。

リクルートエージェント|求人数&実績No.1

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、求人数No.1の総合転職エージェントです。

公開求人は12万件以上、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると20万以上の求人を扱っています。

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

ただ、コンサルタントに一部ネガティブな口コミもありましたので(※大手なので担当差が大きい)、不安な場合は求人数No.2の『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

公式サイト:
https://r-agent.com/

<補足:リクルートが運営している関連サービス>

マイナビジョブ20s | 初めての二卒転職におすすめ

マイナビジョブ20’s』は、全求人が20代対象の、第二新卒・既卒に特化した転職エージェントです。

書類添削、面接対策の他にも、自己分析に役立つ適性診断を受検することができるため、非常にサポート体制が充実しています。

職種・業種が未経験でもOKな求人が50%以上あるため、新たな職種・業界に挑戦したい方にもおすすめな一社です。

まずは登録して、相談だけでもしてみてください。

マイナビジョブ20’s公式サイト:
https://mynavi-job20s.jp

就職shop|未経験20代におすすめ

就職Shop』は、大手人材会社リクルートが運営する「未経験から正社員」に特化した転職エージェントです。

書類選考なしで面接ができる企業が多く、未経験向けの職種の豊富さが就職shopの特徴となっています

このことから、「書類選考の時点で落ちてしまう方」や「自身のキャリアに自信がない方」に是非利用してほしいサービスです。

就職shop公式サイト:
https://ss-shop.jp

DYM就職 | 第二新卒やキャリアチェンジに強い

DYM_未経験_LP画像

DYM就職』は第二新卒やキャリアチェンジを考える方の正社員就職に強みのある転職エージェントです

エージェントが書類選考をスキップして、面接のセッティングをしてくれるため、経歴に自信のない方でも有利に転職活動を進めることができます。

また、転職先が決まるまで面接練習や書類の添削、服装の指導といったサポートをしてくれます。

気になった方はぜひ下記のリンクから登録してみてください。

DYM就職公式サイト:
https://www.dshu.jp/

JAIC|フリーター・未経験でも正社員に就職できる!

JAIC(ジェイック)』は一風変わった転職エージェントで、無料の就活講座(10日間)でビジネスマナーなどを学んだあとに、約20社の選考を書類選考なしで受けることができます。

20代であれば、経歴を問わず80.3%で就職成功するという驚異の転職サービスです。

公式サイトを見る:
https://jaic-college.jp

5-2. 全ての方におすすめできる転職エージェント

全ての方におすすめできる大手総合転職エージェントをご紹介します。

求人数の量や質、サポート内容など、全てにおいて高い水準であるためこの中から数社登録すれば間違いないでしょう。

転職エージェント求人数提案力サポート体制
リクルートエージェント
 約110,879件

3.6

3.5
doda
 約80,942件

3.9

4.0
マイナビエージェント
 約25,449件

4.1

4.3
パソナキャリア
 約32,477件

3.9

3.8
ワークポート
 約38,110件

3.3

3.8

順に紹介します。

リクルートエージェント|求人数No1。地方にも強い

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、求人数No.1の総合転職エージェントです。

公開求人は12万件以上、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると20万以上の求人を扱っています。

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

ただ、コンサルタントに一部ネガティブな口コミもありましたので(※大手なので担当差が大きい)、不安な場合は求人数No.2の『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

公式サイト:
https://r-agent.com/

<補足:リクルートが運営している関連サービス>

doda|業界大手で幅広い層におすすめ

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/

マイナビエージェント|20代におすすめ

スクリーンショット 2016-04-09 18.14.54

丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

求人数だけではリクルートやdodaといった大手ほどではありませんが、首都圏の20代に焦点を当てれば1番の満足度(4.2/5.0点)を誇ります。

そのため、求人数が豊富な大手(例えば、リクルートエージェントdodaエージェントなど)と併用することをおすすめします。

公式サイト:
https://mynavi-agent.jp/

パソナキャリア|サポート充実で満足度No.1

『パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです。

運営元のパソナは人材派遣領域で業界最大手の企業であり、16,000社以上と取引実績があるため、求人数も充実しています。また、年収700万円以上の非公開求人を多く取り扱う『ハイクラス向けサービス』など、サービス内容も多岐にわたります。

そしてなにより、パソナの社風自体が「利益よりも社会貢献」を重要視しているため、「親身な転職者サポート」を実現しているようで、その結果として「アンケート満足度No.2」とリクルートエージェントに次ぐ実績を誇っています。

そのため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの1社です。

公式サイト:
https://pasonacareer.jp

ワークポート | 第二新卒や未経験からIT転職を目指すなら

ワークポート』は、異業種からの未経験転職に強いエージェントです。

営業や事務、とくにIT業界の未経験歓迎求人が豊富である点が優位ポイントといえます。

また、利用者からは「キャリアコンサルタント(通称:コンシェルジュ)の対応が非常に丁寧で、履歴書対策から面接対策まで徹底的につきあってくれた」との声が寄せられています。

選考対策に優れているだけでなく、求人数が常時4万件以上と豊富な点も魅力ですので、転職に不安を抱えている場合は、是非一度利用を検討してみましょう。

ワークポート公式サイト:
https://www.workport.co.jp/

また、業種によっては専門性にかけるという口コミも多々見受けられるため、専門性に満足できなかった場合、下記業界別に特化型のエージェントを併用すると良いでしょう。

 おすすめエージェント業界別解説サイト
IT・Webエンジニア

リクルートエージェント

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上記から2~3社応募して、一番自分と合うキャリアコンサルタントを見つけて転職活動をすることをおすすめします。

6. まとめ

新卒で会社を辞めたい方向けに、エージェントとしてのアドバイスを紹介してきましたがいかがでしたか?

多くの第二新卒の方をサポートしてきましたが、会社の欠点のみを見て、焦って転職をされている方が多い印象を受けました

大切なことは、辞めたい理由をしっかりと分析をして、焦らず正しい選択をすることです。

困ったときには、キャリアのプロである転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

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