看護師から転職したい方必見!おすすめ転職先や求人サイトを紹介

「看護師を辞めて転職するなんて難しいかも…」「どんな仕事があるんだろう」と思っていませんか?

結論、未経験分野での転職ということになると難易度は上がりますが、ポイントを押さえれば十分魅力的な仕事に転職することができます。

この章では、私が過去に転職サイトとして転職を支援した時の事例をもとに、以下の順で紹介していきます。

  1. 業界の絞り方とおすすめ転職先6選
  2. 看護師から転職で失敗しないコツとは?
  3. 業界別おすすめ転職サイト
  4. そもそも転職サイトを使うべきたった1つの理由
  5. 転職サイトをより効果的に利用する7つのポイント
  6. 【図解】転職サイト利用の流れ
  7. 看護師から異業界に転職するメリット・デメリット
  8. 看護師から転職に関するよくある質問

このページを読み終わる頃には、転職する場合にはどこがいいか、そしてどのように行うべきか、を詳しく知ることができます。

1.業界の絞り方とおすすめ転職先6選

看護師からの転職は総合職、専門職で分けて2種類があります。

人によって転職したい理由も違い、転職したい業界も異なります。業界によっては転職が難しいところもあるので慎重に検討しましょう。

  • A.総合職|異業界への挑戦
  • B.専門職|近しい業界への転職

看護師からの転職は様々な選択肢が考えられますが、ここでは業界別に分けて紹介したいと思います。

1-1.総合職
1-2.専門職

では、順に紹介していきます。

1-1.総合職|異業界への挑戦

未経験分野への転職となるのでハードルが高く、できるだけ早い段階で転職を決断することをおすすめします。

では、順に紹介していきます。

営業職[平均年収:520万]

営業職は、顧客に自社のサービスや商品、情報の購入を促し、契約する仕事です。

営業職を通して、コミュニケーションの仕方、商談の進め方、客とのアポ取り、契約の基本など、仕事で基本となるようなことが体系的に学ぶことができます。

給与面で言えば、看護師時代から下がる可能性も高いですが、自分の条件にあった求人を探しやすく、転職先として人気が高い職種の一つです。

プログラマー[平均年収:414万]

プログラマーは、IT化が進んでいる現在、以下の図の通り有効求人倍率が10倍近くと非常に人手不足な状況で需要が高まっています。

参考:厚生労働省

AI化・ネット普及に伴い、今後もエンジニアの需要が高くなると考えると、将来性は高いと言えます。

ITmediaが行った調査によると、『Java』というプログラミング言語が、新規求人案件の割合で30%占めており、求人が比較的多めなのでおすすめです。

以下の方の言うように、一つ技術を持つとその知識を生かして仕事ができるので、エンジニアはおすすめです。

補足

ここまで読み進めて、もっとプログラマーについて知りたいという方は『プログラミング未経験でもプログラマーへ転職するためのコツまとめ』をさらに参考にしてみてください。

また、プログラマーとして働きたいと思った方は、『IT転職サイトおすすめ11選|全25社から職種別に厳選』から気になった転職サイトに登録するようにしましょう。

詳しく知りたい方は、以下の記事を一読ください。

事務職[平均年収:329万]

事務職は医療事務を除き資格が必要なく、未経験からも目指しやすい職種です。

主な業務は書類作成や電話対応、来客対応などで、日勤がほとんどで残業が少ないことが特徴です。

しかし、AIの登場に伴い仕事が奪われるとも言われていて注意が必要です。

1-2.専門職|近しい業界への転職

出典:厚生労働省  

厚生労働省の調査によると、看護師の主な就業先としては一番に病院が挙げられますが、介護施設や社会福祉施設などほかにも多くの選択肢が看護師にはあることがわかります。

実際、看護師として働ける場所は上記以外にもたくさんあり、その一部をここで紹介します。

以前とは異なる環境ですがこちらはあくまで看護師として働くということになるので、転職のハードルが低く比較的簡単に転職することができます。

では、順に紹介していきます。

美容クリニック[平均年収:448万]

美容クリニック勤務は日勤が多く、休診日は休みになるため、看護師の転職先として絶大な人気があります。

実際、美容クリニックに勤務すると病院勤務の看護師より夜勤がないためプライベートを重視して働くことができるだけでなく、看護師としてのキャリアを存分に生かすことができます。

介護施設で看護師[平均年収:467万(夜勤有)]

介護施設での看護師の仕事は主に「入居者の健康管理」なので、人と接するのが好きな方におすすめです。

薬の管理、応急手当、介護職の手伝い等だけでなく、入居者と楽しくコミュニケーションをとることも大切な仕事のひとつと言えます。

一般企業で看護師[平均年収:統計なし]

看護師からの転職で特に人気なのが一般企業への転職です。

なぜなら夜勤や残業が少なく、土日にしっかり休めることや病院勤務に比べプレッシャーが少ないこと、給料や福利厚生が恵まれているケースが多いこと等があげられます。

しかし企業で働く看護師は1企業に1人であることも多く、狭き門であることも事実で、企業によって年収が大きく異なります。

2. 看護師から転職で失敗しないコツとは?

看護師は他業種と比べても離職率が高く、業界全体が人手不足であるため比較的転職しやすい業種ではあります。

では自分の望みの転職先を見つけるために失敗しないためには何を気をつければいいのか。ここでは3つ紹介していきます。

では、順に紹介していきます。

2-1. 将来設計を明確にしよう

転職をするうえで大切なことは将来自分がどのようにして生きていきたいか、ライフプランを明確にすることです。

肉体的にもハードである看護師の仕事は継続することが難しく、ライフステージの変化に応じてその仕事も変えていかなければなりません。

「なぜ転職するのか」「どんな条件を優先して転職したいか」などを具体的にまとめる期間を設け、落ち着いて物事が判断できる状況を整えた上で将来設計を立て転職活動を開始しましょう。

2-2. 一人で決めないようにしよう

転職どうしたらいいんだろう」「どのように進めればいいのか」など不安を抱えながら転職先を考えているかもしれません。

転職となるとどうしても身近な人には話しづらく、一人で抱えこんでいる人も多いのでは?

しかし相談をすることで、自分のポイントを整理し違う視点から俯瞰することもできるため、柔軟に転職について考えることができます。

そのため、1度誰かに相談してみることをおすすめします。

2-3. 詳しい人に相談するのが一番!

せっかく相談するなら転職に詳しい人に相談するのが得策でしょう。

そんなときに便利なのが転職サイトです。

転職サイトとは、登録をすると完全無料で転職相談に乗ってくれて、企業の求人紹介から面接のセッティング、給与交渉など転職に必要なサポートをしてくれるサービスのことを指します。

転職サイトがおすすめな理由として、企業とのやり取りはもちろんですが、悩みや転職への不安、またどういった働き方がいいのかも相談できるからです。

多くの転職成功者をサポートしてきた転職サイトを利用することで、転職の成功率がぐっと上がるでしょう。

転職サイトがしてくれること6点です。

  • キャリア相談
  • 求人紹介
  • 履歴書や職務経歴書の添削
  • 面接対策
  • 面接のセッティング
  • 給与交渉

転職活動で面倒なことは、すべて自分の代わりにやってくれるので、本番の面接以外で企業と直接やり取りをすることはほぼありません。

より効率化して少しでもいい転職を実現するために、次の章で紹介するような転職サイトを使いましょう。

3.業界別おすすめ転職サイト

この章では看護師から転職を考えているあなたにおすすめの転職サイトを業界別に紹介したいと思います。

3-1.総合職を希望する方におすすめ
3-2.専門職を希望する方におすすめ

では、職種別におすすめの転職サイトを紹介していきます。

3-1.総合職を希望する方におすすめ

異職種に転職をご希望の方におすすめの転職サイト3選転職サイトはサイトによって強みが違うので、どのサイトが自分にあっているのかじっくり検討しましょう。

それでは1つずつ紹介していきます。

マイナビエージェント|初めての転職に強く20代実績No.1

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転職を検討する20~30代であれば、まず登録したい転職エージェントです

新卒領域で有名な『マイナビ』が運営しており、ベンチャーから大手まで求人数が豊富。例えば、エンジニア転職に特化した『ITエンジニア専用サービス』や、銀行・証券会社に強い『金融業界向けサービス』など、幅広い層が満足できる求人がそろっています。

そしてなにより、面接対策から職務経歴書の添削をはじめとしたサポート体制が充実しているので、その結果として「20代満足度No.1」という実績を誇っています。

そのため、慣れない転職に不安がある20~30代であれば、まず登録すべき1社です。

公式サイト:
https://mynavi-agent.jp/

Point:転職エージェントは複数登録がおすすめ

転職エージェントは3社以上登録すると転職成功率がグッと上がるので、少しだけ面倒かもしれませんが、いくつか併用して自分に合うところを見つけましょう。

例えば、サポート充実で満足度の高い『パソナキャリア』や、業界大手で好条件求人が多い『doda』など、転職エージェントによって特徴が分かれるので、可能な限りたくさん登録することが、転職成功への最初の一歩です。

パソナキャリア|サポート充実で満足度No.1

手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方には特におすすめです。

人材派遣領域で業界最大手の『パソナ』が運営しており、16,000社以上と取引実績があるため、求人数も充実。例えば、年収700万円以上の非公開求人を多く取り扱う『ハイクラス向けサービス』など、幅広い層が満足できる求人がそろっています

そしてなにより、パソナの社風自体が「利益よりも社会貢献」を重要視しているため、「親身な転職者サポート」を実現しているようで、その結果として「アンケート満足度No.2」とマイナビエージェントに次ぐ実績を誇っています。

そのため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの1社です。

公式サイト:
https://pasonacareer.jp

doda|求人数No.2・転職サポートが評判

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/

※転職サイトのランキングは「【2020年最新版】転職サイトおすすめランキング」で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

3-2.専門職を希望する方におすすめの派遣会社

転職したい職種が以下に当てはまる方はそれぞれに特化した転職サイトが多いので、自分にあった転職サイトを見つけることが大切です。

それぞれ業界別に紹介していきます。

介護士を目指す方におすすめ

介護職におすすめの転職サイトは以下の3つです。

順に紹介していきます。

きらケア正社員|実績豊富で満足度No.1

きらケア正社員

きらケア』は、「自宅から徒歩で勤務先に通いたい」「人間関係が良い職場がいい」といった一人ひとりのニーズに応えてくれる転職サイトです。

数多くの職種、就業形態、そして提供サービスのなかから最適な求人情報を、介護業界に特化したアドバイザーからスピーディーに紹介してもらえるのが嬉しいサイトです。

面接の予定調整や、労働条件交渉のサポートも受けられるので、場所は良いのに賃金が…といった不満点も解消してから就業することが可能です

また、『きらケア』を通じて転職をした方には福利厚生サービスが受けられ、またキャリアアップのための支援も行ってくれる手厚さが魅力的だといえます。

公開求人数約21,000件
対象地域
  • 北海道:札幌
  • 東北:宮城
  • 関東:東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城
  • 東海:愛知・静岡
  • 関西:大阪・京都・兵庫・奈良
  • 中国:広島
  • 九州:福岡
サポート(口コミ)4.3
★★★★☆
公式ページhttps://job.kiracare.jp
かいご畑|未経験の方でも安心して利用できる

かいご畑

かいご畑』は介護向けの人材紹介サービスから、資格講座まで、介護業界で幅広い事業を行うニッソーネットの転職支援サービスです。

求人数は1万件と、多くの求人数を保有し、悩みをしっかりと聞いてくれた上で求人を紹介してくださると多くの方から好評でした。

また、正社員の求人紹介の他に、派遣としての紹介も行なっていますが、派遣スタッフとして勤務する場合は以下のような資格の講座を無料で受けることができます。

  • 介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)・・・75,000円→0円
  • 介護福祉士 受験対策講座・・・・・・・・・37,000円〜→0円

そのため、資格を取ってキャリアアップしたい!という方がステップアップとして使うのもおすすめです。

求人数約10,000件
対象地域
  • 北海道:札幌
  • 東北:宮城・福島
  • 関東:東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城
  • 関西:大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山
  • 東海:愛知・岐阜・静岡・三重
  • 中国:広島・山口・岡山
  • 九州:福岡・佐賀
サポート(口コミ)4.1
★★★★☆
公式ページhttps://kaigobatake.jp
スマイルサポート介護|非公開も含めると求人件数100,000件保有!

スマイルサポート介護は、業界最大級の求人数を保有している転職サイトです。

非公開求人も含めると100,000件ほどの求人を保有しており、派遣としても勤務することができるので、希望に合った求人を非常に見つけやすいです。

無料で利用でき、就業までコンサルタントがしっかりサポートしてくれますので、上記2つの転職サイトと併用して利用するようにしましょう。

公開求人数約60,000件
対象地域全国
サポート(口コミ)4.0
★★★★☆
公式ページhttps://www.h-career-support.com/

保育士を目指す方におすすめ

保育士を目指す方におすすめの転職サイトは以下の3つです。

順に紹介していきます。

ジョブメドレー保育|保育士の方の利用者満足度96%

ジョブメドレー保育』は、都心だけでなく全国の求人情報を豊富に扱っているので、地方の人にもうれしいサービスです。

またジョブメドレー保育では担当者がつかないので、自分のペースで転職を進めたい方におすすめです。

企業からスカウトの連絡がくるスカウトメール制度や、サイトを通して採用が決まった際にお祝い金がもらえるサービスもあります。

求人数19,600件以上
地域全国
雇用正社員、契約社員、パート・バイト
公式ページhttps://job-medley.com
ほいくちゃんねる|面接対策など真摯にフォローしてくれる

ほいくちゃんねる』は首都圏の求人が多く、該当する地域(東京・神奈川・千葉・埼玉)で転職したい方にはおすすめのサービスです。

当然ですが、キャリアアドバイザーは保育業界に精通しており、保育園の雰囲気や良い点悪い点を伝えてくれるので、自分の希望条件に合った職場を見極めることができます。

また、アドバイザーはお仕事の紹介や面接の調整、入職アドバイスなど手厚いサポートを施してくれます。

求人数14,700件以上
地域首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)
雇用正社員、契約社員、非常勤・パート
公式ページhttps://hoikuchannel.com
ほいく畑|未経験の方でも安心して利用できる

ほいく畑』は、厚生労働大臣認可の就職支援センターです。

ほいく畑の特徴は、ブランクあり・未経験OKの求人数が多いことです。

また、ほいく畑の派遣スタッフは週払い制度が利用できたり、全国18か所で面談によるお仕事相談を実施しています。

非公開求人数5,000件以上
地域関東、関西中心
雇用正社員、紹介予定派遣、派遣社員、パート
公式ページhttps://hoikubatake.jp

やっぱり看護師に転職したい方におすすめ

この記事を通して、「やっぱり看護師に転職したいな」と思った方におすすめの転職サイトは以下の通りです。

それでは1つずつご紹介します。

看護roo|看護師満足度No.1

看護roo!

看護roo!』は東証一部上場企業の株式会社クイックによって運営される看護師向けの転職サイトで、特に求人の質への評価が高いです。

特にホームページには出ていない、5万件を超える優良求人を紹介してくれる点が好評です。

また、面接に同席までしてくれるサポートの手厚さも特徴で、面接が不安な方にもおすすめです。

運営会社株式会社クイック
対象地域主要都市圏
オフィス全国4箇所(東京・大阪・名古屋・横浜)
公開求人数約3.7万
公式ページhttps://kango-roo.com/
看護のお仕事|豊富な求人数とサポートが評判

看護のお仕事』は日本最大級の看護師向け転職サービスです。

医療業界に詳しい担当者が今の職場の悩みや、「辞めていいのか」ということについても親身に相談に乗ってくれるとのことで、求人・サポート共に看護師さんからの評価が非常に高くなっていました。

また、求人票に書いてない内部情報を教えてくれたり、入職まで手厚くサポートしてくれるなど非常に心強い存在です。

ちなみに、派遣の求人に関しても『看護のお仕事(派遣版)』という特設ページがあるくらい力を入れていて、派遣の求人を探す方にもおすすめです。

運営会社レバレジーズ株式会社
対象地域全国
公開求人数約5.3万
公式ページhttps://kango-oshigoto.jp
ナースではたらこ|業界では珍しい逆指名制度を導入

ナースではたらこ』はアルバイトの求人媒体「バイトル」なども手掛ける、大手人材会社のディップ株式会社が運営する看護師向け転職サイトです。

24時間の電話対応、ナース・キャリア・ステーションでの対面支援など、サポートが手厚く、サポートへの満足度はNo.1でした。楽天リサーチの調査でも看護師さんの満足度1位を獲得しています。

求人に関しても行きたい病院を指名できる、「逆指名」を行なっていますので、下記のように気になる病院があれば求人を探してくれます。

そのため、行きたい病院がなんとなくでもある方は登録しておくべき1社です。

運営会社ディップ株式会社
対象地域全国
オフィス全国19箇所
公開求人数約9.1万件
公式ページhttps://iryo-de-hatarako.net/

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4.そもそも転職サイトを使うべきたった1つの理由

転職サイトを使うべきたった1つの理由は、『転職の成功確率がずっと高いため』です。

実際、転職サイトへ登録することによって以下2点の恩恵を受けることができます。

では、順にご説明します。

メリット(1) 非公開求人など、求人の幅が大きく広がる

転職サイトを利用することで、様々な求人を見ることが可能になります。

例を挙げると、リクルート社が運営する『リクナビNEXT(転職サイト)』と『リクルートエージェント(転職サイト)』では、求人数に4倍以上の差(以下グラフ参照)があり、転職サイトの方がより多くの求人を保有していることがわかります

さらに、転職サイトで一般公開している「公開求人」のみならず、「非公開求人」まで見ることができるので、幅広い求人を見たいのであれば、必ず登録すべきだといえるでしょう。

〜非公開求人〜
事業戦略上、表立って募集はできないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する内容のもので、給与やポジションなどがハイグレードであるという特徴があります。

非公開求人も見ることで、ご自身の希望する労働条件や職場を見つけられる可能性がグッと上がります。

メリット(2) 転職のプロからサポートを受けることができる

この章では、転職サイトがしてくれる『4つのサポート』について紹介をしていきます。

選考前から入職後まで、とにかく手厚いサポートを無料で行ってくれます。

反対に転職サイトを使わずに転職をすると各ステップで非常に苦労するので、そこも合わせて説明していきます。

STEP1. 面談(希望条件などのすり合わせ)

転職サイトに登録をすると、担当者が連絡をしてくれます。

そして、その後時間を合わせて、対面もしくは電話で面談を行い、「転職しようか迷っている」レベルの相談から「こんな職場に転職したい」などのヒアリングまでを行ってくれます。

また、あなたの希望に応じて、その後求人をガンガン紹介してくれるようになるので、以下のような譲れない条件があれば,ここでぶつけておきましょう。

  • 希望の給料やボーナスの水準
  • 夜勤なし、休みやすいなどの働き方の要望
  • 希望の勤務場所(立地や交通の便)
  • 「介護施設がいい」などの転職先の希望

STEP2. 求人の紹介

面談の後は、あなたの要望に合わせて求人を紹介してくれます。

要望に合った求人の中から、興味があるものがあれば、転職サイトが応募手続きを代行して行ってくれます。

この時、転職サイトだから知っている職場の実情なども踏まえながら提案をしてもらえます。

また、転職サイトの場合、ネット上などに公開されている公開求人の他に、ネット上には公開されない「非公開求人」も存在します。

非公開求人は何がいいの?

転職サイトを使っている方にとって、非公開求人は「好条件の求人が多い」というメリットがあります。

実際にネット上に公開されたら応募者が殺到してしまう、今働いている方よりいい条件になってしまうなど、非公開求人は「非公開にすべき理由」のあるいい求人が非常に多いです。

STEP3. 選考のサポート

履歴書や面接対策などの「受かるためのサポート」も転職サイトは必死に行ってくれます。

転職サイトはあなたが転職に成功し、入職して初めて「紹介料」をもらえます。

そのため、紹介して終わりではなく、受かるためのサポートも徹底的に行ってくれます。

また、あなた自身ではなかなかしづらい、条件面の交渉も担当者が行ってくれますので、希望の条件をしっかりと伝えておきましょう。

STEP4. 内定後のサポート

内定した後もサポートは以下の面で、手厚く実施してくれます。

  • 職場側との条件などの調整
  • 入職手続きの代行
  • 現職の退職交渉のアドバイス

以上のように、内定が決まった後も入職するまでサポートしてくれ、面倒な手続きなどもほとんど代行してくれます。

~ここまでのまとめ~

転職サイトに登録するべき理由について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。

登録することで、非常に大きな恩恵を受けられるので、とりあえず相談ベースでも登録することをおすすめします。※しかも登録は無料です。

  • メリット(1) 非公開求人など、求人の幅が大きく広がる
  • メリット(2) 転職のプロから丁寧なサポートが受けられる

次の章では、転職サイトをより効果的に活用するポイントについてご紹介していきます。

5. 転職サイトをより効果的に利用する7ポイント

この章では、転職サイトをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

スクリーンショット 2015-10-18 20.29.18

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職サイトも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいものです。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

6. 【図解】転職サイト利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職サイトに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職サイトのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(日程・場所の都合が合わなければ電話面談になります。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職サイト経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職サイトであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

7. 看護師から異業界へ転職するメリット・デメリット

慢性的な人手不足による過重労働や夜勤での勤務など看護師にとって過度なストレスは付きものです。

少し古いデータになりますが日本看護協会の2018年度調査によると、正規雇用の看護職員の離職率は約11%にものぼり、そのうちの70%が異業界に転職しています。

なぜ看護師で転職する人が、異業種に転職する割合が多いのかその理由をメリット・デメリット含めて紹介していきます。

メリットデメリット

まずはメリットから紹介します。

7-1.異業界へ転職するメリット

ここでは、異業界へ転職するメリットについて紹介します。

メリットは以下2点です。

それでは1つずつ紹介していきます。

(1)規則的な生活を送ることができる

夜勤と非常勤で勤務していた看護師は慢性的な人手不足による過重労働や夜勤での勤務など他の職種に比べ、生活のリズムがとりにくく不規則です。

しかし、異職種に転職すれば看護師よりもある程度生活リズムが確定されているため、自分の時間や予定を立てやすく、ストレスがかかりにくいです。

実際に異職種に転職した方の口コミでこのようなものがありました。

時間の余裕ができた!

口コミ・評判

匿名
私の転職の第一条件は ・定時で終わる職場 人間関係はそこからも 勉強だったけれど 定時で終わる職場を選んで 自分らしさを取り戻した 時間の余裕が 心の余裕に繋がった 今病んでる人へ 自分に合った職場は きっとあるはず 見つけよう あなたなら大丈夫

出典:twitter

このように、転職をしたことで普段の生活リズムを取り戻すことができたという方は多く見受けられました。

(2)人間関係を再構築できる!

看護師をしていく中で人間関係を理由に転職を希望する方が多数です。

その方たちの目的として新しい職場に行くわけですから、別の人間と新しく関係を構築することができます。

実際、以下のような口コミが多く見られました。

人間関係が良好になった!

口コミ・評判

匿名
今週からクリニックで勤務開始しました! ↓これまでの勤務で感じたこと… ・少人数のクリニック(看護師はむりんごだけ)なので派閥がない ・手技や知識は先生が1から教えてくれる ・事務さんも先生も優しくて怒られない!(注意の仕方も優しい) とっても働きやすいです!転職して良かった!!!!

出典:twitter

このように、異業界に転職することは様々なメリットがありますが、もちろんメリットばかりではありません。

7-2.看護師から異業界へ転職するデメリット

異業界に転職することは以下のようなデメリットもありますので、気をつけてください。

1つずつ紹介していきます。

(1)収入が減る

考えられる主な理由として夜勤手当などがなくなるからです。

もともと看護師で働いている方の多くは、たくさんの夜勤や残業をこなしていますが、その分だけ多くの手当てがつくため、転職すると規則正しい生活をする分働いている時間が少ないため、相対的に年収が下がってしまうと考えられます。

実際に下記のような口コミが見られました。

収入が減った…

口コミ・評判

匿名
転職して良かった事:夜寝られる、人並みに日曜日休み
良くない事:収入が減った、看護師としてのやり甲斐が少ない。。。。。。
どこをとるかですね〜〜。

出典:twitter

異職種に転職することで年収が低くなってしまう例は多くあるようです。

(2)未経験からのスタートで覚えることだらけ

異職種に転職すると今まで培ってきた看護師というキャリアが使えなくなってしまいます。

そのため、新しい業務ばかりで覚えることが多く大変になると考えられます。

実際に以下のような口コミが見られました。

できないやつ扱いされた…

口コミ・評判

匿名
私は看護師歴1年2か月で転職しましたが、転職サイトで見つけた理想の職場に1度面接しただけですんなり通りました。
最初の職場では散々できないヤツ扱いされ1年2か月しかもたなかった。

出典:twitter

実際、看護師から異職種に転職したことで苦労したという口コミは多く見受けられました。

まとめ.異業界への転職は慎重に!

異業界への転職のメリット・デメリットを再度まとめるとこのようになります。

メリットデメリット

もちろん、異業界へ転職することは良い面もありますが、悪い面もありますので、異業界への転職を検討している方は慎重に選んでみてください。

8. 看護師から転職に関するよくある質問

最後に、よく看護師さんから受ける質問に回答していきます。

では、順に質問にお答えします。

Q1. 転職する時の志望動機ってどんなものがあるの?

転職をする際の理由としてはさまざまな理由があげられます。

マイナビ転職が看護師100人に行った調査によると、看護師が転職を決めた理由について、「人間関係のトラブルやストレス」が一番の割合を占めていて、「他にやりたい仕事がある」「夜勤がつらい、体力的負担が大きい」がそれに続いています。

このように転職を決めた理由としてはマイナスなものも多いですが、面接や志望動機を書く際には転換してポジティブにかつ正直に行うことが大切です。

Q2. 面接ってどんなことが聞かれるの?逆質問には何を聞けばいい?

どこの面接を受けるかによって、聞かれる内容は大きく変わりますが、面接を受ける前に気をつけて置きたい点が2つあります。

  • 応募先の情報を入念に調べておく
  • 自分の考えをまとめ、面接のシミュレーションをしておく

この2点に気を付けて、万全な体制で面接に望みましょう!

Q3. 地方に住んでるけど、転職サイトは使えるの?

もちろん利用できます。

しかし首都圏や関西エリアを中心に求人が掲載されている転職サイトも多いため、地方にも強い転職サイトを2つ紹介します。

上記の転職サイトは、特に地域に特化した転職サイトなので是非併せて利用しましょう。

9. まとめ

以上看護師からの転職についてまとめてきましたが、いかがでしたが?

この記事をご覧になって少しでも転職に興味がわいた方は、以下のリンクから転職サイトに登録してみてください。

総合職を希望する方におすすめ
専門職を希望する方におすすめ

あなたの転職がうまく行くことを心から祈っています。