手術室看護師から転職したい!辞めたいと思う理由とおすすめの転職先を紹介

「手術室看護師から転職したい」
「どんな診療科が合うのだろう…」

と考えていませんか?

結論、手術室看護師は幅広い業務知識があり、臨機応変な対応ができることから、転職市場での需要はとても高いです。

このため、ポイントを押さえて転職活動をすれば、ご自身が理想とする職場へ転職しやすい職種である言えます。

そこでこのページでは、元看護士で現役人材コンサルタントの経験から、手術室看護師の転職時の強みやコツ、押さえるべきポイントをご紹介します。

  1. 手術室看護師が転職を考える理由
  2. 手術室看護師から転職したい人におすすめの職場・働き方
  3. 手術室看護師が転職に失敗しないために押さえるべき3つのポイント
  4. 転職したい手術室看護師におすすめする看護師転職サイト
  5. 看護師転職サイトを利用する7つのメリット
  6. 看護師転職サイトをより効果的に利用する7ポイント
  7. 【図解】看護師転職サイト利用の流れ

この記事を読めば、あなたの理想のキャリアに近づくことができるでしょう。

1.手術室看護師が転職を考える理由

手術室看護師という仕事は、つらく大変なことも多い仕事です。

多くの手術室で働く看護師さんが、「転職したい…」と悩みを抱えながら仕事をしています。

転職コンサルタントとして多くの悩みを聞き、手術室看護師を対象にした調査の内容も踏まえた結果、その悩みは大きく下記の7つに分けられました。

ご自身と重なる点があれば、ぜひ見てみてください。

1-1.専門知識の多さから覚えることが多く、勉強が大変

手術室看護師さんの多くは、専門知識を身に付け続ける必要があり、勉強が大変…とおっしゃっています。

これは、仕事がら自分の受け持ちの科が決められているわけではなく、特定の科に限定されない広い知識を求められるからです。

また、手術やそれぞれの器具の知識も覚えなければならず、勉強量は最も多いといえます。

口コミ・評判

手術室・東京都・3年目・29歳
年収(総支給額):477万円
勉強が嫌いな人には向きません。毎週必ず勉強会があり、覚えなければならないことは多いです。ただ、勉強が得意、どんどん知識を身につけてキャリアアップしたい方には良い環境です。

1-2.慣れない業務が多くてつらい

手術室に配属となったばかりの看護師さんに多い悩みですが、慣れない業務が多くてつらい…というお話はよく聞きます。

手術には一連の流れがありますが、その流れに乗って仕事が出来ないことに戸惑ったり、自信がなくても一人で対応しなくてはならない状況に不安を抱えながら仕事をしている方は多いです。

口コミ・評判

手術室・福岡県・1年目・25歳
年収(総支給額):452万円
毎日の業務の疑問点が不透明のままなのにも関わらず、勝手に独り立ちさせられ、そのままオペに付くため、ドクターからクレームを受ける事もしょっちゅうです。分からないから聞いてるのに、「自分で調べればわかること」と言われてしまいます。

1-3.自分の知識の無さに無力感を感じる

自分の知識の無さを痛感し、無力感を感じる、とおっしゃる手術室看護師さんもいらっしゃいます。

手術ごとに外回りの仕事の優先順位が異なり、状況に合わせた判断ができないことや、夜勤と日勤で業務内容が違うなど、私に知識があれば解決できるのに…と、責任感がある人ほど自分を責めてしまうのです。

口コミ・評判

手術室・宮城県・2年目・30歳
年収(総支給額):480万円
電子カルテや医療機器などの取り扱い、オペ出しや出棟、大規模な院内の構造など初めてなこと尽くしで覚えなくてはならないことが膨大にあり、仕事に全く慣れません。
なにもできない自分が悔しくて惨めな気持ちでいっぱいです。

1-4.立ちっぱなしによる業務の疲労が甚だしい

手術室看護師という仕事がら、一日中座れない日や、夜勤で連続して手術をした場合など、長時間の立ち仕事による疲労が甚だしいという声も聞かれます。

特に夜勤は交代者がいないため、長時間の手術をこなした結果、夜勤明け翌日でも疲れが全然取れないまま出勤…というように、体力的にキツイとおっしゃる人は多いです。

口コミ・評判

手術室・山口県・4年目・25歳
年収(総支給額):432万円
緊急手術が入ると、見事に立ちっぱなしになります。もう腰が痛いですし、かと言って座ることもできないほど忙しく、自分の身体がおかしくなり始めている気がします。休みの日は、寝て終わります、、

1-5.先輩に質問しにくいうえに、怒られてばかり

先輩に質問をしにくいうえに怒られてばかり、と悩む方はとても多いです。

手術室という常に緊張感が張り詰めている環境下で、確かに質問はしにくいでしょう。

先輩に余裕がなさそうと感じて、聞かずに進めた結果、自分の判断が誤っていて怒られるなど、どうしたら良かったの…と悩んでしまうのです。

口コミ・評判

手術室・愛知県・1年目・23歳
年収(総支給額):416万円
毎日だれかしら先輩がついてくれるのですが、誰がついてくださってもみなさん忙しそうで聞くことができません。この前は、普段は優しい医師に急に怒鳴られてびっくりしました。私の器械の受け渡しが悪かったのは分かりますが、、分からないことが解消されず、気が休まる暇もなく、毎日が辛いです。

1-6.患者と話す機会が少ない

手術室勤務の看護師さんは、基本的に患者と話す機会は少ないと言えます。

このため、患者とコミュニケーションを取りながら看護をしたいという想いがある人にとっては、辛く感じてしまうでしょう。

術前・術後の患者訪問や覚醒下手術での患者さんとのやり取りはあるものの、病棟看護師とくらべて会話する機会は少なく、物足りなさを感じる人は多いです。

口コミ・評判

手術室・千葉県・6年目・34歳
年収(総支給額):508万円
基本的に材料室で作業、モニター、器具とのにらめっこです。術前・術後に話す機会はありますが、病棟のようなコミュニケーションは取れず、退屈に感じてしまう人も多いです。逆に、コミュニケーションが面倒なタイプであれば素質アリです。

1-7.仕事の緊張感が高くストレスを感じる

仕事の緊張感が高いことで、ストレスを感じる看護師さんも多くいらっしゃいます。

手術室は、ほんの小さなミスが命に直結することも多く、常に高い緊張感が漂っている場所です。

手術は何時間にも及ぶことや、1日で何件もの予定が入っていることもあります。

このため多くの看護師さんが、勤務が終わると大きな精神的疲れを感じているようです。

口コミ・評判

手術室・神奈川県・6年目・35歳
年収(総支給額):413万円
少しのもたつきが命に直結します。外回り、器具出し両方とも、極めて高い緊張感で長い手術に耐えなければなりません。終わった後はどっと疲れます。

このように、多くの手術室看護師さんが悩みを抱え、転職を考えています。

そこで次の章では、手術室看護師から転職したい人におすすめする職場や働き方をお伝えします。

2.手術室看護師から転職したい人におすすめの職場・働き方

手術室看護師から転職したい方に向けて、おすすめの職種を選びましたのでご紹介します。

なお、選定の基準として、手術室看護師の経験を活かせるという点を重視しました。

手術室看護師が持つ強み

  • 多くの診療科の経験と幅広い知識を持っている
  • 臨機応変な対応に強い
  • 手術室で身に付けた観察力や洞察力がある
  • コミュニケーション能力に長けている

その結果、おすすめする働き方は以下の通りです。

働き方具体的例
企業で働く
  • 産業看護師
子ども・学生と接する
  • 保育園・幼稚園
  • 児童養護施設
  • 学校の保健室・保健センター
施設で働く
  • 老人ホーム
  • 障害者福祉施設
  • 治験医療機関
人々の生活・健康をサポートする
  • 保健所
  • 献血ルーム・健診センター
  • 訪問看護
クリニックで働く
  • 小規模のクリニック
  • 美容クリニック

それぞれ具体的に解説します。

2-1.企業で働く

看護師資格を活かし「産業看護師」として企業で働くケースです。

産業看護師は、従業員の健康管理やメンタルヘルス対策、健康指導などを行う仕事です。

従業員全員の健康診断のスケジュール立案や準備などを担当することもあります。

働き方としては、一般企業の社員として就職する形となります。

産業看護師を募集している企業は、従業員数が1,000人を超えるような大規模な会社であることが多いようです。

募集を出している企業の数はそれほど多くないため、求人を見つけるのは容易ではありません。

産業看護師として働きたいと考えている方は、転職サイトなどを通して、常に情報をキャッチアップする姿勢が必要不可欠です。

2-2.子ども・学生と接する

子ども・学生と接する仕事は、具体的に以下が挙げられます。

  1. 保育園・幼稚園
  2. 児童養護施設
  3. 学校の保健室・保健センター

それぞれ詳しく解説します。

⑴ 保育園・幼稚園

看護師の転職先として人気な職場の一つに、保育園・幼稚園が挙げられます。

業務内容は、主に園児の体調管理や応急処置、感染症対策などです。

それ以外は保育士と同様の業務に携わることになります。

園児と直接関わる仕事なので、子ども好きの方におすすめの職場といえるでしょう。

ただし、たいていの場合、看護師の募集は施設につき数人程度です。

場合によっては一人で管理業務や処置を担うこともあります。

乳児の突発的な発熱や病気、怪我は特に臨機応変な対応が求められるため、ある程度経験を積んでいることが必要条件となるでしょう。

⑵ 児童養護施設

看護師資格を活かして、児童養護施設で働くこともできます。

担当業務は、児童の生活支援全般、健康管理、応急処置などです。

子どもたちと深く接し、それぞれの成長を直接目にすることができる仕事です。

24時間体制での対応を行うため、早番や遅番、夜勤が発生します。勤務体系が不規則になることは理解しておきましょう。

⑶ 学校の保健室・保健センター

看護師は、教育機関に設置された保健室・保健センターでも働くことができます。

小学校・中学校・高校の場合は、養護教諭の資格を保有しておく必要があります。

一方、大学の保健センターの場合は、看護師資格のみで就業可能です。

主な業務内容は、学生・教員の傷病の応急処置、保健指導などが挙げられます。

2-3.施設で働く

施設で働く仕事は、具体的に以下の通りです。

  1. 老人ホーム
  2. 障害者福祉施設
  3. 治験医療機関

それぞれ詳しく見てみましょう。

⑴ 老人ホーム

老人ホームなど高齢者向け施設も、看護師資格を活かせる就業先の一つです。

入居者の健康管理や傷病時の一次対応、健康指導などがメインの業務となります。

一般病棟で働いたことのある方は、経験をそのまま活かせるでしょう。

看護業務が主な仕事ですが、身体介護を行うことも多いため、体力を要する仕事であるという点には注意が必要です。

たいていの場合は日勤のみとなるため、病棟看護師などの働き方と比べると、働きやすいと言えるでしょう。

少子高齢化の進展に伴い、需要も年々高まりつつあります。

⑵ 障害者福祉施設

障害者福祉施設で、看護師を募集しているケースもあります。

業務内容は介護施設などと同様、施設利用者の体調管理や健康指導がメインとなります。

医師や理学療法士と連携しながら、利用者やその家族のケアを行う仕事です。

また発達障害を持つ子どもを対象としたデイサービスなどでも、看護師の募集が行われていることがあります。

⑶ 治験医療機関

病院や専門施設で行われる治験をサポートする仕事である治験コーディネーターも、看護師資格を活かせる仕事の一つです。

治験の準備(書類作成や情報管理)や治験者への説明、採血などの業務を担います。

夜勤や休日出勤もなく、給与も高めに設定されていることが多いため、人気の高い就業先です。

求人数もそれほど多いわけではないので、こちらも入念な情報収集が欠かせません。

2-4.人々の生活・健康をサポートする

以下の職場では、主に人々の生活・健康をサポートする仕事を行います。

  1. 保健所
  2. 献血ルーム・健診センター
  3. 訪問看護

それぞれ詳しく見てみましょう。

⑴ 保健所

看護師資格と併せて「保健師資格」をお持ちの方は、保健所で働くというのも選択肢の一つとなります。

地域住民の保健指導、健康相談などが主な業務です。

地域住民が健康に暮らせるようサポートする仕事と言えるでしょう。

乳幼児から高齢者まで、幅広い世代を対象に、健康管理や病気予防の指導を行います。

  • 健康診断や特定保健指導の実施
  • メンタルヘルス対応
  • 啓発イベントや企画・実施

保健師は公務員として働くケースが多く、約7割ほどが公務員の保健師「行政保健師」です。

保健所の役割の一つに、「感染症対策」が挙げられます。

そのため2020年現在は、新型コロナウイルスに関する相談窓口としての対応に追われており、非常にひっぱくした状況です。

具体的には、電話相談や陽性者の行動調査、各医療機関への要請など、対応すべき業務は多岐にわたります。

したがって、「病院以外の落ち着いた環境で働きたい」という方は、選択肢から外しておくべきでしょう。

⑵ 献血ルーム・健診センター

献血ルームや検診センターなども、看護師の就業先の一つです。

事前検査や説明、採血などが具体的な業務になります。

突発的な事態に対応するケースはほとんどなく、基本的にはルーティンワークです。

「慌ただしい病院ではなく、落ち着いた雰囲気・環境で働きたい」という方にはうってつけの職場といえるでしょう。

⑶ 訪問看護

訪問看護師とは、在宅治療中の患者のもとへ直接訪問し、医療処置にあたる仕事です。

具体的な担当業務は以下のようなものが挙げられます。

  • 健康状態のチェック(体温、血圧、血糖値、脈拍の測定)
  • 持病の状態チェック
  • カテーテル交換、インシュリン注射、点滴

チェックした患者の健康状態をもとに、担当医は適切な治療方針を検討します。

患者の健康をサポートする、非常に重要な仕事と言えるでしょう。

また、在宅で治療にあたる患者やその家族が抱えている不安を軽減することも、訪問看護師の重要な仕事の一つです。

密接にコミュニケーションを取り、時には相談に乗ったり、アドバイスをしたりすることもあります。

訪問看護師は、いわば担当医と患者・家族との架け橋となる存在です。

2-5.クリニックで働く

以下のクリニックで働くのもおすすめです。

  1. 小規模のクリニック
  2. 美容クリニック

それぞれ詳しく見てみましょう。

⑴ 小規模のクリニック

「慌ただしい病棟勤務は合わなかった」という方は、小規模のクリニックを視野に入れることをおすすめします。

クリニックは夜勤もなく、勤務時間も一定であるため、ライフワークバランスを重視する方に最適な勤務先と言えます。

業務内容も診療のサポートがメインなので、体力的・精神的な負担が大きくなることもそれほどないでしょう。

ただし小規模なクリニックは従業員の数も少ないため、休みがとりづらかったり、人間関係で悩みを抱えたりすることもあります。

クリニックへ転職する際は、働きやすさや人間関係について採用担当者に質問しておくと良いでしょう。

⑵ 美容クリニック

美容クリニックは、看護師からの人気が非常に高い職場の一つです。

その理由は、給与の高さにあります。

美容クリニックは保険外診療となり、病院の収益性が高くなるため、その分看護師の基本給も高めに設定されています。

「看護師資格を活かして、高収入の仕事に就きたい」と考えている方にとっては、うってつけの職場と言えるでしょう。

具体的な業務内容は、診療・手術のサポート、アフターカウンセリング、施術機器の管理などが挙げられます。

ただし収益面が重視される美容クリニックでは、上記の業務以外にも、様々なメニューを提案してリピーターを獲得したり、美容コスメを提案したりするケースもあるようです。

クリニックの売上に貢献するという姿勢が求められるため、営業職や販売職に近い側面もあると言えるでしょう。

ここまでは、手術室看護師さんにおすすめする、病院以外の職場を紹介しました。

次の章では、上記のような職場へ転職を目指す際に、意識しておくべきコツを解説します。

3.手術室看護師が転職に失敗しないために押さえるべき3つのポイント

手術室看護師から転職する際、あらかじめ転職活動のコツを知っておくことで、転職が成功する可能性が大きく上がります。

ここからは、手術室看護師の転職活動で気を付けるべき3つのポイントを紹介していきます。

ポイントを押さえ、理想の転職を実現させましょう。

3-1.転職したい理由を明確にする

手術室看護師から転職をする方は、多くの場合、現職が辛いということが理由です。

仕事の大変さを理由に転職することは悪いことではありません。

しかし、面接で転職理由を話す際にマイナス面ばかりを伝えてしまうと、あまり印象が良くないことも事実です。

そのため、転職理由は相手にポジティブな印象を与えられるよう言い換えることが重要になります。

たとえば、次のような転職理由は面接官にポジティブに伝わりやすいでしょう。

  • 自らの視野を広げ、今後の看護師人生をより良いものにするために転職を決意した
  • 手術室看護師の経験を活かし、新しい仕事にチャレンジすることで社会貢献がしたい

職場への不満を上記のような転職理由に言い換えることで、「目的のある転職を決断できる人」「成長意欲が高い人」という印象を与えることができます。

3-2.手術室看護師の経験をアピールする

手術室看護師からの転職を成功させるポイントは、自分が積み重ねてきた手術室看護師としての経験を転職活動でアピールすることです。

また、自己PRでは企業が自分に期待していることと、自分が企業にどのような価値を提供できるかの2点を意識して伝えるのがベストでしょう。

2章でも触れましたが、手術室看護師の経歴のアピールに有効な自己PRとしては、次のようなものが挙げられます。

  • 多くの診療科の経験と幅広い知識を持っている
  • 臨機応変な対応に強い
  • 手術室で身に付けた観察力や洞察力がある
  • コミュニケーション能力に長けている

これ以外にも、日々の業務を通して得たスキルや忍耐力など、経験に応じて様々な自己PRが可能です。

まずは自分のアピールポイントを知るために、紙に書き出してみましょう。

3-3.転職サイトを活用する

ここまで、手術室看護師からの転職するときのポイントや、転職先におすすめの職種を紹介しました。

しかし、ここまでお話したすべてを自分ひとりだけで行うことは非常に難易度が高いです。

特に、労働時間が不規則になりがちな手術室看護師の場合は、求人に応募し、応募書類を作成する時間も取りづらくなります。

手術室看護師からの転職に失敗してしまう方は以下のような方が多いため、対策をしないまま転職活動に踏み切ることはリスクが高いと言えるでしょう。

  • きちんと準備をしないまま転職活動を始めてしまい、情報不足や焦る気持ちから満足の行く転職ができなかった。
  • 自分にあった仕事がわからないまま転職してしまい、結果的に早期離職してしまった。
  • 手術室看護師としての経験やスキルをうまくアピールできず不採用を連発し、転職活動そのものに嫌気がさしてしまった。

上記のような失敗を防ぐためには、転職活動を手厚くサポートしてくれる看護師転職サイトの活用がおすすめです。

転職サイトは、手術室看護師としての経験や強みを理解したうえで、最適な就職先を紹介してくれる転職のプロです。

また、求人の選び方に加えて、書類選考や面接対策のサポートをしてくれます。

そのため、自分ひとりで転職活動を行うより、転職に成功する可能性が上がるでしょう。

4.転職したい手術室看護師におすすめする看護師転職サイト

この章では、転職したい手術室看護師さんにおすすめの転職サイトを紹介します。

当サイトでは、看護師723人を対象にしたアンケート調査をもとに、数ある看護師転職サイトの中から特に高評価を得たサイトを厳選しました。

転職サイトの選定基準

  1. 求人数・質
    …各転職サイトの求人の量と質
  2. 利用者満足度(提案&サポート力)
    …手術室看護師のニーズにぴったりの提案・年収アップのサポートをしてくれるか

その結果、以下の通りとなりました。

転職サイトランキング
1位.看護roo!

公式サイトを見る
詳細を見る

公開求人数
5万4,000件

満足度
4.3

利用者満足度96.3%、看護師さんからの人気No1の転職サイト。細かい条件で求人が探しやすく、面接対策&サポートも手厚い。

2位.看護のお仕事公式サイトを見る詳細を見る
公開求人数
11万5,000件

満足度
4.1

総求人数トップレベル!累計40万人以上の利用者がいる転職サイト。LINEで最新の求人情報が得られるなど、気軽に転職活動ができる

3位.マイナビ看護師公式サイトを見る詳細を見る
公開求人数
4万9,000件

満足度
4.0

求職者のペースに合わせたサポートが強み。全国25箇所に相談会場があり、地方在住者も来社相談しやすい

4位.ナースではたらこ公式サイトを見る詳細を見る
公開求人数
1万2,000件

満足度
3.9

気になる病院を指名して求人募集状況を確認してもらえる「逆指名求人」が魅力の転職サイト

5位.ナース人材バンク公式サイトを見る詳細を見る
公開求人数
3万3,000件

満足度
3.8

地域専任のキャリアコンサルタントによるスピーディな対応が魅力。サイトの求人ページでは「施設の特徴」などの情報も豊富に掲載

どれを選ぶか迷ったら、利用者からの評価が特に高かった上位3サイト看護roo!看護のお仕事マイナビ看護師に登録してみることをおすすめします。

ポイント〜掛け持ち登録で転職成功率アップ〜

転職経験者を対象にした調査によると、「約75%の転職者は、2つ以上の転職サイトを掛け持ちして使っている」ことが分かっています。

そのため、「どのサイトを使うか迷う」という方は、いくつか気になったものすべてに登録しておいて、より多くの求人を見てみるのも一つの方法です。

それでは、ここからはランキング上位のサイトを1つずつ紹介していきます。

1位.看護roo!

看護roo!』は、看護師の利用満足度96%を誇る人気の転職サイトです。

病院の種類や、施設の種類など細かい条件で求人検索が可能で、常に5万件以上の求人を掲載しています。

運営元の株式会社クイック(東証一部上場企業)は、医療業界を中心に30年以上に渡るサポートを続けてきた実績があり、十分な信頼が置ける企業です。

また、面接に同席までしてくれるサポートの手厚さも特徴的で、面接が不安な方にもおすすめです。

公式サイトを見る
https://kango-roo.com/

運営会社株式会社クイック
対象地域主要都市圏
公開求人数約5.2万
公式ページhttps://kango-roo.com/

2位.看護のお仕事

看護のお仕事』は日本最大級の看護師向け転職サービスです。

医療業界に詳しい担当者が今の職場の悩みや、「辞めていいのか」ということについても親身に相談に乗ってくれるとのことで、求人・サポート共に看護師さんからの評価が非常に高くなっていました。

また、求人票に書いてない内部情報を教えてくれたり、入職まで手厚くサポートしてくれるなど非常に心強い存在です。

ちなみに、派遣の求人に関しても『看護のお仕事(派遣版)』という特設ページがあるくらい力を入れていて、派遣の求人を探す方にもおすすめです。

運営会社レバレジーズ株式会社
対象地域全国
公開求人数約5.3万
公式ページhttps://kango-oshigoto.jp

3位.マイナビ看護師

マイナビ看護師』は合計4.1万件の求人数を保有し、4年連続認知度No.1を誇る人材大手マイナビグループが運営する看護師専門転職エージェントです。

看護師向けコンテンツが充実しているため、はじめて転職をする方も使いやすいでしょう。

また、全国に拠点があるため、地方在住の方も安心して利用できます。

運営会社株式会社 マイナビ
対象地域全国
オフィス全国22箇所
公開求人数約4.1万
公式ページhttps://kango.mynavi.jp/

4位.ナースではたらこ

ナースではたらこ』はアルバイトの求人媒体「バイトル」なども手掛ける、大手人材会社のディップ株式会社が運営する看護師向け転職サイトです。

24時間の電話対応、ナース・キャリア・ステーションでの対面支援など、サポートが手厚く、サポートへの満足度はNo.1でした。楽天リサーチの調査でも看護師さんの満足度1位を獲得しています。

求人に関しても行きたい病院を指名できる、「逆指名」を行なっていますので、下記のように気になる病院があれば求人を探してくれます。

そのため、行きたい病院がなんとなくでもある方は登録しておくべき1社です。

運営会社ディップ株式会社
対象地域全国
オフィス全国19箇所
公開求人数約9.1万件
公式ページhttps://iryo-de-hatarako.net/

5位.ナース人材バンク

ナース人材バンク』は年間10万人以上の看護師が利用する転職サイトで、98.8%の非常に高い転職者満足度のサポートで他社を圧倒しています。

登録手続きも所要時間が1分と簡単で、電話でのやり取りだけでも全国の求人情報を紹介してくれるため、どんな求人があるのかを知りたい場合にも使いやすいサービスです。

また、他サービスと異なり、地域ごとに専門のキャリアパートナーが対応してくれるため、特に地方在住の方におすすめです。

以上で紹介してきた他のエージェントと併用すると、より希望の条件での転職に近づきます。

運営会社株式会社エス・エム・エスキャリア
対象地域全国
公式ページhttps://www.nursejinzaibank.com/

5.看護師転職サイトを利用する7つのメリット

転職サイト利用のメリットは、以下の通りです。

それぞれ詳しく見てみましょう。

5-1.あなたに合った転職先を提案してくれる

転職サイトを利用する最大の利点は、非公開求人を含む求人情報の中から、あなたに合った転職先を提案してくれることです。

非公開求人とは

一般的な求人サイトやハローワークでは公開されておらず、転職サイトだけが扱っている求人のこと。ネット上に公開されたら応募者が殺到してしまうような好条件のものが多い

なお、非公開求人は転職サイトに登録することで、閲覧・応募ができるようになります。

条件の良い求人をどんどん紹介してくれた

口コミ・評判

N さん(37歳・『看護roo!』を利用)
総合評価:★★★★★5
もともと希望の条件が高かったのか、ネットで見たりハローワークを使っても希望の転職先が見つかりませんでした。
そんな中で、転職サイトを使うと条件のいい求人をどんどん紹介してくれました
給料を上げたいと思ったのが転職のきっかけでしたが、月収は4万円上がり、通勤時間も短くなりました。

5-2.転職のプロにキャリア相談ができる

キャリアコンサルタントとの面談(対面・WEB)を通して、自身のキャリアについての相談ができるのは、大きなメリットです。

「コロナ禍のいま、転職できるのだろうか」という不安や、「転職すべきか分からない」という悩みに対して、転職サイトはプロの視点で丁寧に回答・アドバイスしてくれます。

客観的な意見をもらうことで、視野が広がったり、取るべき行動が明確になったりすることもあるでしょう。

キャリアの分岐点で「間違った選択はしたくない」という方は、一度キャリア相談をしてみることをおすすめします。

色々とアドバイスをもらえた

口コミ・評判

Y さん(27歳・『看護のお仕事』を利用)
総合評価:★★★★☆4
初めての転職でしたので、履歴書、特に志望動機のところにすごく苦労しました。
最初は別の転職サイトでやっていたんですが、看護のお仕事に登録して、相談したら、私が転職したいと考えるようになった背景をしっかり引き出してくれ、いろいろとアドバイスをもらえました
苦手だった志望動機をスラスラ、本当のことを言えるようになり、受けていたところにはスッと通りました。

5-3.応募書類の添削を受けられる

転職サイトを利用すれば、応募書類の添削を受けられます。

転職サイトがヒアリングを通してあなたの人柄や経歴を把握し、伝え方のコツも教えてくれるので、誰でも魅力的な応募書類を作り上げることが可能です。

自分一人で応募書類を作るのは難しいもので、過不足無く経歴を書けたつもりでも、プロの視点からみると内容が不十分であったり、見せ方が適切でなかったりするケースはよくあります。

病院の採用担当者に伝わる職務経歴書を書くには、転職のプロである転職サイトに直接教わるのが効率的です。

5-4.面接対策ができ、選考通過率がアップする

転職サイトを利用する大きなメリットの一つが、面接対策ができることです。

転職サイトの面接対策が効果的な3つの理由

  1. 病院側が重視するポイントが分かる
    …転職サイトは、病院の採用担当者と頻繁にやり取りをしており、「その病院がどんな人材を求めているか」を正確に把握している
  2. 面接に関する情報が蓄積されている
    …多くの転職支援実績がある転職サイトであれば、病院ごとに「どのような質問がされるか」といった具体的な情報が、社内に蓄積されている
  3. 模擬面接で客観的なフィードバックがもらえる
    …印象を良くするポイントなど、一人では分からない面接のコツを、模擬面接(練習)を通して教えてもらえる

転職サイトを利用すれば、応募先病院に合った面接対策を行うことができるので、採用される確率を高めることができます。

5-5.病院とのやり取りを代行してくれる

転職サイトは、病院とのやり取りを代行してくれます。

転職サイトが代行してくれるやり取り

  • 各病院への応募
  • 面接の日程調整
  • 採用担当者への連絡
  • 入社日の調整

在職中に転職活動を行うとなると、細かいスケジューリングが困難になります。

特に複数社に応募している場合、それぞれの病院と並行してやり取りを行わなければならなりません。

油断するとダブルブッキングなどのトラブルにつながる恐れもあります。

転職活動に関する煩雑なやり取りを、代わりに行ってくれるのは大きなメリットです。

仕事や家庭のことを考えつつ転職活動ができた

口コミ・評判

Y さん(35歳・『ナース人材バンク』を利用)
総合評価:★★★★★5
以前は知人の紹介で転職をしましたが、今回の転職ではナース人材バンクを利用。
一番良かったのがとにかく楽ということです。必要に応じて手続きをフォローしてくれるので、仕事・家庭のことをしっかりしながらも転職活動ができました

5-6.あなたのことを病院の採用担当者にアピールしてくれる

転職サイトは、あなたのことを病院の採用担当者にアピールする役割を担っています。

たとえば、

  • 応募の際に推薦状を書いてくれる
  • 面接では伝えきれなかったあなたの魅力や人柄を、直接伝えてくれる

などのように、あなたの採用通過をアシストしてくれるのです。

5-7.内定決定後もサポートしてくれる

転職サイトのサポートは、内定が決まったらで終わりではありません。

たとえば、内定後の年収交渉や入社日の調整なども、代行してくれます。

とくに転職時には、現職の引き継ぎや退職関連の手続きなどで、忙しくなりやすいでしょう。

もし引き継ぎなどの簡易で、入社日が延びそうになっても、転職サイトが交渉を行ってくれます。

6. 看護師転職サイトをより効果的に利用する7ポイント

この章では、看護師転職サイトをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

看護師転職サイトも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいものです。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

7. 【図解】看護師転職サイト利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

看護師転職サイトに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが看護師転職サイトのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(日程・場所の都合が合わなければ電話面談になります。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると看護師転職サイト経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど看護師転職サイトであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

さいごに

転職したいと考えている手術室看護師さんに向けて、その対処法をお伝えしました。

手術室看護師の経験は多くの仕事で強みとなるため、「やっぱり転職したい!」と感じる方は、具体的に動かれてみることをおすすめします。

また、後悔しない転職を実現するためにも、以下の転職サイトをぜひ活用してみてください。

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