リクルートエージェント

ベストプロジェクトに転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

ベストプロジェクトのロゴ

「中途採用で、ベストプロジェクトに転職しようかな…?」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、ベストプロジェクトへの転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、ベストプロジェクトへの転職についてご紹介します。

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製造業の転職におすすめの転職サイト・エージェント10選|プロが教える成功のポイント

製造業 転職エージェント

「製造業の転職では、どの転職エージェントを使ったらいいの?」と考えていませんか。

製造業は転職のしやすい業界ですが、良いエージェントに求人を紹介してもらえれば、より好待遇の環境で働けます。

ただし、自分にあった転職エージェントを見つけて、エージェントを有効活用するポイントを抑えておかないと本来なら通ったはずの選考で落とされてしまうことも十分にあり得ます。

そのため、この記事では転職のプロとして製造業への転職をサポートしてきた私が、以下の流れでご紹介します。

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【第二新卒×地方】転職エージェントおすすめランキング|大手から地方密着型まで徹底比較

第二新卒で、地方転職を検討していても、

そもそも良い求人がないんじゃないか
どの転職エージェントを使うべきだろう

など、第二新卒ならではの悩みがあるでしょう。

ただ前提として転職エージェントは、エージェントによって持っている特徴や強みが違うので、

キャリアや地域などに合わせて最適な転職エージェントを選ぶことが重要です。

このページでは、転職のプロとして地方転職をサポートしてきた私が、以下2点解説していきます。

この記事でわかること

  • 地方転職を目指す第二新卒の方が主に使うべき転職エージェント
  • 地方の第二新卒転職、エージェントの利用が欠かせない理由

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ADHDがあっても就職できる? 後悔しない人生のために知るべき全知識

adhd 就職

ADHDの方が就職しようとしても、

ADHDでも就職できるかな…
就職支援はどこを利用すればいいだろう…

といった悩みを持つことはよくあります。

結論、就職活動でADHDが障害になることはあるかもしれませんが、ADHDの特性を強みとして活かす方法を理解していれば、あなたに合った就職先は見つかります。

そこでこのページでは、キャリアのプロとしてADHDの方の就職支援をしてきた私が、「ADHDの方が就職する前に知っておくべきこと」と「おすすめの就職支援サービス」を紹介していきます。

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月給手取り21万円の生活費を徹底解説!一人暮らしや貯金は可能?家賃の目安は?

手取り21万円

「手取り21万円の生活が具体的に知りたい」
「貯金は?家賃はどれくらいまで?結婚できるの?」

と多くの方が疑問に思うことでしょう。

手取り21万円なら一人暮らしも貯金も十分可能です。

とはいえ、手取り21万円で余裕ある生活を送るには、生活費の具体的なシミュレーションを行い、余裕をもたせるための具体的なノウハウを知る必要があるでしょう。

この記事では、手取り21万円の生活について客観的に知りたい方に「リアルな生活費内訳」や「余裕のある生活を送るための具体的なノウハウ」を解説します。

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フリーター・ニートでもリクルートエージェントは使える? |口コミ評判から転職のプロが徹底検証

リクルートエージェント フリーター
  • 「フリーターやニートでもリクルートエージェント使えるの?」
  • 「リクルートエージェントってフリーター・ニートからの評価良いのかな?」

という様々な疑問がフリーター・ニートの方にはあると思います。

リクルートエージェントは、もちろんフリーターの方も利用可能です。

しかし「求人紹介を断られる」というケースもあるので、フリーター・ニートの転職支援が強みの別のエージェントを利用することもおすすめでしょう。

この記事では転職のプロである私が、リクルートエージェントはフリーターやニートでも利用できるかについて解説します。

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クリエイティブ職に強い転職サイト・エージェント27選 利用者600人のおすすめを比較

クリエイティブ 転職エージェント
  • 「クリエイティブ職でキャリアアップがしたい」
  • 「未経験からクリエイティブ職に挑戦したい!」

といった考えをお持ちではないですか?

結論から言うと、クリエイティブな職種へ転職する場合、その仕事や業界に特化した転職エージェントを使うことで、転職が成功する可能性を引き上げられます。

このページでは、転職のプロとして多くの方の転職支援をしてきた私が、クリエイティブ職に強い転職エージェントを厳選して紹介します。

最後まで読めば、クリエイティブ職に強い転職エージェントが見つかるだけではなく、転職のために何をやるべきなのかが分かるようになるでしょう。

1.すべてのクリエイティブ転職を目指す方におすすめの転職サイト・エージェント5選

ここでは、幅広い年齢・年収帯のクリエイティブ職計600人に対して行ったアンケート結果を元に、おすすめの転職サイト・エージェント5社を厳選してご紹介します。

今回、クリエイティブへの転職におすすめの転職サイト・エージェントを選定する基準としたのは、以下の3点です。

  • 「求人数・質」:良質なクリエイティブ職の求人が豊富か?
  • 「サポート体制」:丁寧な転職支援を受けられるか?
  • 「提案力」:転職エージェントならではの価値提案ができるか?

そして、以上の基準から選定した転職エージェントは、おすすめ順に以下の5社です。

ここで紹介した転職支援サービスを2~3社ほど併用することで、転職成功に1歩近づくでしょう。

転職エージェント クリエイティブ職の公開求人数 | サポート力
レバテックキャリアロゴ
1位. レバテックキャリア
公式サイトを見る
詳細を見る
約2,500件 | ★★★★☆4.0
エンジニア・クリエイターに特化。IT領域実績No.1
リクルートエージェント ロゴ
2位. リクルートエージェント(IT)
公式サイトを見る
詳細を見る
約1.7万件 | ★★★★☆3.9
IT業界求人数No.1。外せない一社
ワークポートロゴ
4位.ワークポート

公式サイトを見る
詳細を見る
約2,500件 | ★★★★☆4.0
第二新卒や未経験からIT転職を目指すなら

5位.マイナビクリエイター
公式サイトを見る
詳細を見る
約2,500件 | ★★★★☆4.0
Web・ゲーム業界専門転職エージェント
G-JOBエージェントロゴ
6位.G-JOBエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る
約500件 | ★★★☆☆3.9
ゲーム業界特化型エージェント

※求人数:2023年10月7日時点
※ 各求人検索システムにおけるクリエイティブ系職種(プロジェクトマネージャーやディレクター等を含む)のうち、コーダーやWebエンジニア等のエンジニアリング職を除く数の合計で記載

それでは、以下で各サービスごとの特徴を詳しく紹介していきます。

レバテックキャリア|IT領域実績No.1

レバテックキャリア』は、エンジニア・クリエイターに特化した転職エージェントです。

IT・WEB業界を専門に転職支援を行っているため、担当者は業界情報に詳しく、技術や専門用語、希望の職場環境などを伝えるのも苦労しません。

また、年間7,000回以上の現場ヒアリングを実施しているため求人にはないリアルな情報から希望に合う求人を提案してもらえます。

「WEBエンジニア・クリエイター」の転職にはレバテックキャリアがおすすめです!

リクルートエージェント(IT)|IT業界求人数No.1

リクルートエージェント(IT)

リクルートエージェント(IT)は、求人数No.1の総合転職エージェントであり、よりよい転職先と出会うためにも必ず登録すべき1社です。

公開求人だけでも4.4万件、登録者のみが閲覧・応募できる非公開求人を含めると、合計9.7万件のIT業界求人を保有しています。(2023年10月時点)

クリエイター職種の求人は、2023年10月時点で【1.1万件】と豊富にそろえています。

また、年収600万~1,000万までの求人数が8割と、高年収求人を多数保有しています。(2023年10月時点)

さらに、専門のキャリアアドバイザーチームがあり、IT・Web業界ならではのサポートを受けることができるので、経験者の方にもおすすめです。

利用者数も多く、転職支援実績も豊富なので、利用すれば転職成功確率を高められるでしょう。

こんな方におすすめ

  • 信頼できる大手のエージェントを利用したい
  • とにかくたくさんの求人を見たい
  • できるだけ早く内定を決めたい

エンジニア・クリエイター以外の職種も検討したい方は、下記総合サイトがおすすめです。

Geekly | IT・Web・ゲーム業界の転職なら

GeeklyのTOPページ

Geekly』はIT・Web・ゲーム業界専門の転職エージェントで、特にゲーム業界への転職に強味があります

実際、GREEなどのメガベンチャーと呼ばれる企業から、gumiなどの急成長ベンチャー企業の案件を多数保有しています。

また、元Web・ゲーム業界のエージェントが多いのも特徴で、リクルートが選ぶ優秀エージェント賞で1位を獲得するなど実績も十分です

ゲーム業界への転職を検討している方におすすめです。

ワークポート | 第二新卒や未経験からIT転職を目指すなら

ワークポートTOP

ワークポート』は、IT・WEB業界を始めとした各業界の求人を網羅的に扱う転職エージェントです。

IT・WEB業界が今ほど大きくない頃から、IT分野での転職サポートを行ってきた実績があり、その分企業との信頼関係を築いています。

求人数や取引企業数、転職サポート実績はトップクラスで、ワークポート経由でしか応募できない企業も少なくありません。

また、コンシェルジュ(転職サポートの担当者)の専門性が高く、業界・職種の知識を熟知した担当者がつく仕組みとなっています。

利用者からは「コンシェルジュの対応が非常に丁寧で、履歴書対策から面接対策まで徹底的につきあってくれた」との声が寄せられています。

未経験・第二新卒向けの求人を多く扱っている特徴もあるので、新たな業界に挑戦したいという方におすすめです。

マイナビクリエイター | Web・ゲーム業界専門

マイナビクリエイター

マイナビクリエイター』はWeb・ゲーム業界専門の転職エージェントです。

求人数がそこまで多いわけではありませんが、Web・ゲームに特化している分、担当者も非常に深い知識を持っていて、レベルの高いアドバイスをもらうことができます。

また、利用者からの評判が特に高かったのがポートフォリオ作成の支援で、業界出身者から企業側の視点でアドバイスをもらえます。

得意領域:
Webデザイナー・グラフィックデザイナー ・UIデザイナー・CGデザイナー

G-JOBエージェント | ゲーム業界特化型エージェント

G-JOBエージェント

G-JOBエージェント』はゲーム業界特化型エージェントの中で、ゲーム企業求人数No.1を誇ります

コンサルタントに「ゲーム会社での人事経験3年以上」「ゲーム開発現場のマネージメント経験」といった条件があるため、豊富な経験と知識に基づく質の高い提案をしてくれます。

また、正社員だけでなく派遣社員や業務委託といった求人も保有するため、働き方に合わせた提案が可能です。

ゲーム業界の転職を考える方は登録必須の転職エージェントと言えます。

参考:『転職エージェント』と『転職サイト』の違い

転職エージェントと転職サイトの大きな違いは、「担当者がつくかつかないか」という点です。

転職エージェントであれば、面談をした上で応募作業、面接日程調整、最終交渉などをすべてしてくれますが、転職サイトの場合は、Webサイト上にある求人情報を自分で調べて、全て自分で行う必要があります。

結論、転職サイトよりもエージェントの方が圧倒的に優れており、転職サイトはあくまでエージェントをつかってうまくいかない(サポートを断られた)時に使う存在です。※ただし、ビズリーチなどの「ヘッドハンティング型転職サイト」は、良質なヘッドハンターに出会える確率が高いため、利用を推奨します。

実際に、以下7つの観点で比較しましたが、転職活動においては『転職サイト』ではなく、『転職エージェント』を利用するメリットの方が大きいです。

スクリーンショット 2015-12-27 15.29.57

そのため、転職活動を始める場合、まずは『転職エージェント』に登録することをおすすめします。※サービスは全て無料です。

2.【目的別】おすすめの転職サイト・エージェント22選

ここでは、クリエイティブ職におすすめの転職サイト・エージェントを目的別に紹介していきます。

大手企業への転職を目指す方

ここでは、大手企業のクリエイティブ職として働きたい方や、大手企業の求人を多く見たい方におすすめの転職エージェントをご紹介します。

大手企業への転職におすすめなのは、次の3社です。

マイナビ転職IT AGENT

マイナビ転職IT AGENT

マイナビ転職IT AGENT 』は、大手人材会社マイナビが運営する「IT・Web業界」に特化した転職エージェントです。

大手企業ならではの幅広いネットワークを駆使し、優良企業の『非公開求人』を多く取り揃えています。

マイナビ転職IT AGENT 』は、中小企業の案件数が多いのが特徴です。

なぜなら、質はともかく「求人数」でリクルートを追い越そうと必死なため小さい企業にもしっかりと能動的に訪問・営業しているのです。

中小企業への転職も視野にいれているエンジニア、営業、Webマーケターの方は、『マイナビ転職IT AGENT 』へ登録しておくといいと思います。

doda

2024年版dudaトップ画像

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

高年収を狙う方

ここでは、高年収を狙う方におすすめの転職サイト・エージェントをご紹介します。

高年収の求人を多く紹介してもらいやすいのは、次の3社です。

JACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、ハイクラス求人に特化した転職エージェントです。

30年以上にわたり、約43万人を超える求職者の転職支援を行ってきた信頼と実績があります。担当するキャリアコンサルタントは、各業界・職種の専門知識と経営者視点を持つ少数精鋭のエキスパートなので、心強いパートナーとなるでしょう。

ロンドン発祥の日系転職エージェントということもあって、他の転職エージェントにはないグローバルな求人を多く扱っています。外資系企業や海外進出企業への転職を検討している方におすすめです。

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイトです

ハイクラス求人の検索はもちろん、レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を選んで相談をすることもできます。

レジュメを登録しておけば、それを見たヘッドハンターから好条件のスカウトをもらうことも可能です。

また、総求人は118,653件と選択肢も多いので、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスといえます

レジュメ登録後はスカウトを待つだけで良いので、「時間をかけて高年収の仕事を見つけたい」という方におすすめです。

ビズリーチ

ビズリーチ

ビズリーチ』は、管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティング型転職サイトです。

企業の求人掲載、求職者の登録の双方に事前審査が行われることにより、質の高いマッチングを実現しているのが特徴です。

基本的な検索サービスなどは無料で利用できますが、求人応募やプラチナスカウトの受信などの機能は有料会員への登録が必要となります。

  • タレント会員
    年収750万円未満の方対象 / 月額3,278円(税込)
  • ハイクラス会員
    年収750万円以上の方対象 / 月額5,478円(税込)

月額課金制の転職サイトは業界でも珍しく、利用をためらってしまう人もいるかもしれませんが、その分質の高い求人が揃っているので、「本気で転職したい」と考える方に特におすすめです。

公式サイト:
https://bizreach.jp/

とにかくクリエイティブ職の求人をたくさん見たい方

ここでは、クリエイティブ職の求人をたくさんみたい方におすすめの転職サイト・エージェントをご紹介します。

クリエイティブ職の求人を多く保有しているのは、次の2社です。

リクルートエージェント(IT)

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

doda

2024年版dudaトップ画像

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

今すぐではないが、良い求人があれば話を聞いてみたい方

ここでは、今すぐの転職は考えていないが、いい求人があれば話を聞いてみたい方におすすめの転職サイトを2社ご紹介します。

高年収・好待遇など条件の良い求人を、企業側からのスカウトの形で紹介してもらえる転職サイトは、次の2社です。

ビズリーチ

ビズリーチ

ビズリーチ』は、管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティング型転職サイトです。

企業の求人掲載、求職者の登録の双方に事前審査が行われることにより、質の高いマッチングを実現しているのが特徴です。

基本的な検索サービスなどは無料で利用できますが、求人応募やプラチナスカウトの受信などの機能は有料会員への登録が必要となります。

  • タレント会員
    年収750万円未満の方対象 / 月額3,278円(税込)
  • ハイクラス会員
    年収750万円以上の方対象 / 月額5,478円(税込)

月額課金制の転職サイトは業界でも珍しく、利用をためらってしまう人もいるかもしれませんが、その分質の高い求人が揃っているので、「本気で転職したい」と考える方に特におすすめです。

公式サイト:
https://bizreach.jp/

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイトです

ハイクラス求人の検索はもちろん、レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を選んで相談をすることもできます。

レジュメを登録しておけば、それを見たヘッドハンターから好条件のスカウトをもらうことも可能です。

また、総求人は118,653件と選択肢も多いので、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスといえます

レジュメ登録後はスカウトを待つだけで良いので、「時間をかけて高年収の仕事を見つけたい」という方におすすめです。

IT・Webベンチャーへの転職を目指す方

ここでは、IT・Webベンチャーへの転職を目指す方におすすめの転職エージェントをご紹介します。

IT・Webベンチャーへの転職におすすめなのは、次の3社です。

レバテックキャリア

レバテックキャリア』は、エンジニア・クリエイターに特化した転職エージェントです。

IT・WEB業界を専門に転職支援を行っているため、担当者は業界情報に詳しく、技術や専門用語、希望の職場環境などを伝えるのも苦労しません。

また、年間7,000回以上の現場ヒアリングを実施しているため求人にはないリアルな情報から希望に合う求人を提案してもらえます。

「WEBエンジニア・クリエイター」の転職にはレバテックキャリアがおすすめです!

マイナビ転職IT AGENT

マイナビ転職IT AGENT

マイナビ転職IT AGENT 』は、大手人材会社マイナビが運営する「IT・Web業界」に特化した転職エージェントです。

大手企業ならではの幅広いネットワークを駆使し、優良企業の『非公開求人』を多く取り揃えています。

マイナビ転職IT AGENT 』は、中小企業の案件数が多いのが特徴です。

なぜなら、質はともかく「求人数」でリクルートを追い越そうと必死なため小さい企業にもしっかりと能動的に訪問・営業しているのです。

中小企業への転職も視野にいれているエンジニア、営業、Webマーケターの方は、『マイナビ転職IT AGENT 』へ登録しておくといいと思います。

Geekly(ギークリー)

GeeklyのTOPページ

Geekly』はIT・Web・ゲーム業界専門の転職エージェントで、特にゲーム業界への転職に強味があります

実際、GREEなどのメガベンチャーと呼ばれる企業から、gumiなどの急成長ベンチャー企業の案件を多数保有しています。

また、元Web・ゲーム業界のエージェントが多いのも特徴で、リクルートが選ぶ優秀エージェント賞で1位を獲得するなど実績も十分です

ゲーム業界への転職を検討している方におすすめです。

未経験からクリエイティブへの転職を目指す方

ここでは、未経験からクリエイティブ職への転職を目指す方におすすめの転職サイト・エージェントをご紹介します。

未経験歓迎のクリエイティブ職の求人を多く紹介してもらえる転職サイト・エージェントは次の4社です。

ワークポート

ワークポートTOP

ワークポート』は、IT・WEB業界を始めとした各業界の求人を網羅的に扱う転職エージェントです。

IT・WEB業界が今ほど大きくない頃から、IT分野での転職サポートを行ってきた実績があり、その分企業との信頼関係を築いています。

求人数や取引企業数、転職サポート実績はトップクラスで、ワークポート経由でしか応募できない企業も少なくありません。

また、コンシェルジュ(転職サポートの担当者)の専門性が高く、業界・職種の知識を熟知した担当者がつく仕組みとなっています。

利用者からは「コンシェルジュの対応が非常に丁寧で、履歴書対策から面接対策まで徹底的につきあってくれた」との声が寄せられています。

未経験・第二新卒向けの求人を多く扱っている特徴もあるので、新たな業界に挑戦したいという方におすすめです。

ギークジョブ

ギークジョブ

ギークジョブ』は20代向けのキャリアチェンジ、第二新卒向けの支援サービスを行う転職・就職保証型プログラミングスクールです。

完全無料にも関わらず手厚い支援を行っており、未経験からのプログラマー転職に定評があります。

学習サポートから就職・転職支援まで一貫して受けることができ、仕事との両立も可能です。

学習に関しては、メンターと相談しながら通学・オンラインのスケジュールを組むこともできます。

未経験から転職したいと考えている方にはぴったりのスクールなので、気になる方は無料の体験・説明会に参加してみましょう。

新型コロナウイルスに伴うギークジョブの対応GEEK JOBでは、4月7日より、体験会や通学(セミナー受講)をオンラインで実施する体制を取っています。

GEEK JOBのWeb上には通学するとの記載がありますが、今後はオンラインでの面談・セミナー受講となりますので安心してご応募ください。

登録後の案内にて、オンライン体験会/説明会・セミナー等の受講方法についての詳しい説明があります。

オンライン体制は、「緊急事態宣言」終結後も継続実施するとのことで、今後も自宅等で面談・セミナー受講を行うことができます。

DMM WEBCAMP

<LP画像>DMM WEBCAMP

DMM WEBCAMP』は、未経験や初心者の方でも3ヶ月という短期間で、高いエンジニアスキルを身に付けることができる転職・就職保証型プログラミングスクールです。

実務を意識した実践的なカリキュラムや、講師の方にいつでも質問できる体制があることにくわえ、3,000名のエンジニアを輩出してきた専属アドバイザーによる手厚いサポートも受けられます。

また、転職コース専門技術講座では、「教育訓練給付制度」の活用により、最大560,000円の還元を受けることができます。

それだけでなく、受講完了後3ヶ月以内に転職できない場合は全額返金しているなど、受講後のキャリアにも徹底的に寄り添うサポート体制も魅力です。

TechAcademy

紹介写真_TechAcademy

TechAcademy』は8週間で自宅でプログラミングのスキルを身につけた後、キャリアカウンセラーが転職支援までしてくれる手厚いスクールです。

週に2回ビデオチャットを使ってマンツーマンサポートを受けながらプログラミングを学べますが、就職が決まった場合は条件を満たせば受講料を全額キャッシュバックしてくれるオンラインスクールです。

実質0円でスキルを学べ、転職先も見つけられる画期的なサービスです。

フリーランスへの転身を目指す方

ここでは、クリエイティブ職のフリーランス転身を目指す方におすすめの転職サイト・エージェントをご紹介します。

フリーランス向けの求人を多く紹介してもらえる転職サイト・エージェントは次の2社です。

レバテックフリーランス

<LP画像>レバテックフリーランス

レバテックフリーランス』は、IT・Web系の常駐型フリーランスエンジニア(個人事業主)専門のエージェントです。

IT業界で有名な「レバテックキャリア」と同じ会社が運営しており、フリーランスの利用者からの評判は非常に良いです。

また、転職後の平均年収862万円と高年収案件も多数保有しているため、高単価を狙うハイクラスエンジニアの大半がレバテックフリーランスに登録しています。

実際、「200人を対象に行ったレバテックフリーランスの評判に関するアンケート」の結果、フリーランス転身により年収200万円アップできた事例もあるため、年収アップの可能性も大いにあります。
フリーランス転職を考える方は必ず登録しましょう。

ギークスジョブ

<LP画像>ギークスジョブ

ギークスジョブ』は、独立した後の確定申告の仕方や取引先との関係性の作り方なども丁寧に無料で教えてくれるため、駆け出しのフリーランスエンジニア・Web系の職種には非常にありがたいサイトです。

担当コンサルタントも優秀なので一度会って話を聞いてみると勉強になります。下記のような情報も無料で提供しており質が高いためいつか独立と考えているのなら非常にオススメです。

スクリーンショット 2015-09-23 15.26.22

派遣からクリエイティブ職の正社員を目指す方

ここでは、派遣としてクリエイティブ職で働き、将来的に派遣から正社員就職を目指す方におすすめの派遣会社をご紹介します。

就業先がクリエイティブ職の案件を多く保有している派遣会社は、次の3社です。

エンジニアガイド

<LP画像>エンジニアガイド_20191227

『エンジニアガイド』は、大手派遣会社のスタッフサービスが運営している、IT・Web・メーカーエンジニアに特化した人材派遣サービスです。

大手メーカーを中心に約3万件(2023年10月時点)のIT・Webエンジニア求人を保有しており、エンジニアガイドを活用して就業されている方は12,000名以上と、豊富な支援実績があるのが特徴です。

実際、求人に関しては、時給2,300円以上の高単価求人から、ブランクがある方や、少しの知識や経験しかない方でも応募できる求人まで、幅広く保有しています。

また、就業前後におけるサポートが丁寧であることや、福利厚生が充実していることから、利用者の方からの評判が良いです。

派遣のエンジニアを考えられる方は、ぜひ登録してみてください。

リクルートITスタッフィング

<画像>リクルートITスタッフィング_20200214

『リクルートITスタッフィング』は、株式会社リクルートスタッフィングが運営する、IT派遣とエンジニア派遣Web系派遣に特化した人材派遣サービスです。
IT系職種専門の優秀なコーディネーターが自分のスキルやキャリアにマッチした求人を紹介してくれると評判が良いです。
また、福利厚生も大手ならではの充実度で、派遣元選びとしては文句無しの内容です。

派遣エンジニアを考える方すべての方におすすめできる派遣会社ですので、ぜひ登録してみてください。

パーソルテクノロジースタッフ

<画像>パーソルテクノロジースタッフ_20200214

『パーソルテクノロジースタッフ』は、IT・Webエンジニア派遣を中心として紹介している、人材派遣会社です。

旧インテリジェンスの派遣と旧テンプスタッフ・テクノロジーが事業統合した会社であるため優良企業の求人が多いことに加え、担当者の対応スピードも抜群で、短期間で派遣就労が決まった方も多くいます。

また、就業してからのフォローも非常に手厚く、派遣就労が決まった会社で安心して働くことができる方も多くいます。
IT・Webのエンジニア系の職種を希望していて、自分に合った企業ですぐに働きたい、という方には、ぜひおすすめしたい派遣会社です。

3.クリエイティブへの転職でつまづく3つの理由と具体策

クリエイティブ職の転職でつまづいてしまう理由は以下3つです。

これら3つの理由と対策について、以下で詳しく解説していきます。

転職理由を考え抜いていない

まず、転職の必然性を考え抜いていない方は、転職でつまづくことが多いです。

というのも、企業側としても「活躍するイメージがわかない」「早期退職するリスクがある」と思われてしまうからです。

実際に、「将来どうありたいのか、これからなにがしたいのか」と「その企業、職種でできること」のバランスが釣り合っていないとモチベーションの面でも続きませんし、当然活躍することなんてできません。

内定獲得のためだけでなく、転職後の伸び代にも直結しますので、転職の必然性に関しては、明確に言語化しておくようにしましょう。

具体策

自己分析、キャリアの振り返りを行い、以下ポイントを具体化しておきましょう。

  • 転職の目的・理由(なぜ転職したいのか)
  • 転職後の将来像(仮に転職に成功したとして、5年後、10年後にどんな自分になっていたいか)
  • 転職の必要性(今の会社では実現できないことなのか、必ず転職しなければいけないのか)
  • 転職に求める条件(仕事内容・社風・年収など)

なお、自己分析の方法に関しては「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」コラム内でシート付きにてご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

企業・職種に求められる能力を理解していない

自己分析に偏っている方にありがちな失敗です。

いくら自分の状況を客観的に整理できたからといって、企業・職種に求められる能力を理解していなければ、面接官に自身の活躍イメージを伝えることができません。

そのため、企業側から「活躍するイメージがわかない」と判断されて、お見送りになることも多いです。

転職活動は「相互理解」が肝となりますので、企業側の視点に立って分析も行うように意識しましょう。

具体策

Web業界で働く人やデザイナー・クリエイターなど、「クリエイティブな職種のある業界」に詳しい人から直接話を聞くことをおすすめします。

もし、周囲にSIer業界に詳しい人がいない場合は、「転職エージェント」からも話を聞くことができますので、活用しましょう。

なお、話を聞く際には、自身がSIerで働いている姿が具体的にイメージができるように、業務内容や求められる仕事の質についてきめ細かく質問できるよう、質問項目の洗い出しを行いましょう。

質問項目の洗い出しに関しては、以下の逆質問例が使えますので、参考にしてみてください。

選考対策ができていない

いくら自分の軸や企業が求めるスキル・経験を持っていても、書類や面接で「自分を採用するメリット」を伝えることができないと、内定はもらえません。

転職活動では「自分が企業で活躍する人材である」と相手に納得してもらうことが必要です。

そのためにも、これまでに積み上げてきたご自身のスキル・経験をもとに、入社後「どんなことができるのか」「企業にどう貢献できるのか」を論理的に説明することが求められます。

具体策

書類対策と面接対策の2つが必要です。

一般的に、書類選考の通過率は25〜30%、面接通過率は30〜40%と言われていますが、事前準備をしなければ通過率が0%…もない話ではありません。

せっかく可能性があるのに、選考対策を怠ったことでお見送りにならないよう、事前準備は徹底的に行いましょう。

書類、面接それぞれの対策は、以下の記事にて詳しくまとめていますのでご確認ください。

4転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

35歳が転職エージェントをうまく使うポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

更新日

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を絞るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きます。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいと考えています。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

openworkの口コミ

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

5【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

スクリーンショット 2016-08-21 17.30.24

Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(近年はコロナの影響により、オンライン面談も積極的に取り入れられています。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

Step 10.退会手続きをする

転職先の内定がもらえたら、転職サイトを退会するのが無難です。

万が一転職後も転職サイトに入会し続けていたら、転職先の人事担当者に見つかってしまうかもしれません。

転職サイトを利用している会社は、転職サイトに登録している人材を「スカウト」機能でチェックしています。

転職先の人事担当者が「スカウト」機能であなたの情報を見つけた場合、「入ったばかりなのに、もう転職しようとしている」と、無用な疑いをかけられるかもしれません。

6.転職サイトをより効果的に利用するための5ポイント

この章では、クリエイティブ職への転職を希望する方が、転職サイトを効果的に利用するためのポイントを5つご紹介します。

以下にて詳細をご説明しますが、転職エージェントに登録するために説明不要な方は、8.クリエイティブの転職でよくある質問8選へスキップしてください。

基本情報は空白が無いように記載する

以下のような基本情報は応募に必須、もしくは記載することで選考が有利に進む場合があります。空白が無いように記載をするようにしましょう。

  • 氏名
  • 電話番号
  • 現住所
  • 最終学歴
  • 語学
  • 資格
  • 現(前)年収
  • 職務経歴書

質の高い職務経歴書をアップする

選考通過率や企業スカウトの受信率を向上させるためにも、質の高い職務経歴書をアップするようにしましょう。

「いきなり質の高い職務経歴書をアップすると言われても…」という方もいらっしゃるかと思いますが、転職サイトには職務経歴書のテンプレートがあることが多いので、そのような心配は不要です。

実際、テンプレートを活用すれば、手軽に企業からの反応が良い職務経歴書を作成することができますので、転職サイトに登録した際は、ぜひ活用してみてください。

なお、職務経歴書の書き方を詳しく知りたい方は、以下の記事にて詳細を記載しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

希望条件は広めに設定する

希望条件を広く設定することで、企業からのスカウトが受け取りやすくなったり、選考に通りやすくなります。

希望条件については選考過程ですり合わせを行うこともできるので、選考当初においてはなるべく希望条件を狭めないようにしておきましょう。

スカウト機能の受信設定をする

多くの転職サイトでは、スカウト機能を設定することで企業からのスカウトを受け取ることができます。

実際に、スカウト機能から内定につながった方も多くいますので、ぜひスカウト機能の受信設定をしてみてください。

気になる求人があったら早めに応募する

転職サイトを利用していて、気になる求人があったら早めに応募するようにしましょう。

なぜなら、転職活動は就職活動と違い、募集ポジションの枠が埋まった時点で募集が止まってしまうからです。

実際、希望する求人の募集が停止してしまったり、選考途中で募集枠が埋まったことを理由にお見送りとなり、「もっと早めに応募しておけば良かった」と思う方も多くいらっしゃいます。

このようなことにならないよう、気になる求人があったら早めに応募するようにしましょう。

7.クリエイティブの転職で内定率を上げる必見ノウハウ

ここでは、クリエイティブ職を目指す方必見の、転職の時に必要なノウハウをご説明していきます。

転職のノウハウとしておさえておくべきなのは、以下の5つです。

この5つは、転職を成功させるためにも重要な項目となりますので、必ず押さえておいてください。

履歴書・職務経歴書

まず、履歴書と職務経歴書では、用途・目的が違います。

その違いは以下の通りです。

履歴書の目的 職務経歴書の目的
内定後に保管するもの 書類選考で使うもの

そのため、履歴書・職務経歴書に実際に書く内容として、目的を理解し、それに沿う内容にすることが重要です。

履歴書の内容 職務経歴書の内容
人事情報として保管する内容を書く 書類選考に合格できる内容を書く

以上二つを紹介しましたが、職務経歴書は書類選考で非常に重要になるので、職務経歴書に重きをおいて書くようにしてください。

  • 職務要約
  • 職務経歴
  • 活かせる経験・知識・能力
  • 自己PR
  • 志望動機

この5つを必ず書くようにしてください。

より詳しく知りたい方は、次の記事を一度読むことをおすすめします。

志望理由

未経験からクリエイティブ職に転職する場合、以下のポイントを抑えれば、ライバルに差をつけられる志望動機が書けるようになります。

  • 応募企業に惹かれている理由
  • SEに惹かれている理由
  • そこであなたが活躍できる根拠

この3つを抑えればいい志望動機が書きやすいです。ただし、注意点としては、前向きでない志望動機や転職理由は避けるということです。

「クリエイティブな仕事がしたいから」「手に職をつけたいから」というものではなく、「貴社の、、、というビジョンに共感しました」「貴社の、、、という仕事内容に携わって成長し続けたいです」など前向きに労働意欲、成長意欲を見せられると相手に刺さります。

例文に頼るのはNG

例文に頼るのはおすすめしません。なぜなら、例文を使ってしまうと、バレてしまうだけでなく、あなたの意欲や人柄が伝わりきらないからです。

そのため、基本的に例文には頼らず、迷ったら転職エージェントの担当者に相談するところから始めましょう。

とはいえ、実際の面接での質疑応答のイメージをつけていただくために先ほどの3つの例を元に以下のように例文をまとめました。

ここでは、Webサイト制作とWebマーケティングを行う会社のWebディレクター職の面接を受ける場合を想定します。

ポイント 志望動機例
1.応募企業に惹かれている理由 「クライアントの根本的な課題を解決するWebサイト制作」に携われることに魅力を感じ、貴社を志望しました。
2.その仕事に惹かれている理由 私がWebディレクターを志望する理由は、成長産業といわれる業界で、技術力をつけ社会貢献していきたいと考えているからです。

Webディレクターとして成長した後、出来上がった物をただ提供するのではなく、自分自身も社内のIT化を進めていく側に回り、人材不足が深刻なWebマーケティング分野で世の中により貢献できる人材になりたいと考えています。

3.そこであなたが活躍できる根拠 私は、3年間の法人営業経験において、常にお客様の気持ちに立って考えて行動し、お客様からの信頼関係を築いてきました。

また、最近ではプログラミング言語の学習だけでなく、実際にWebサイトを構築するなど実践的な学習を合計150時間行ってきました。

貴社では、3年間の法人経験で培ったお客様との「信頼構築力」を生かして、クライアントの根本的な課題を解決するWebディレクターとして貢献していきたいと思います。

このように、3つ全て考えてみて繋げるだけで、ライバルに差をつけられる志望動機が作れます。

面接

ここでは、クリエイティブ職に転職する際、面接でよく聞かれる質問を3つ紹介します。

以下で、回答例を示しますが、自分なりの回答を用意しておいてください。

なぜこの企業・職種を志望するのか

志望動機は、クリエイティブ職に限らず、どの企業でも必ずと言っていいほど質問されます。

面接官が聞いて納得できる、自分ならではの回答をできるようにしておきましょう。

口コミ・評判

HTMLコーダーからWebディレクターを目指す場合
「クライアントの根本的な課題を解決するWebサイト制作」を魅力的に感じ、御社を志望しました。私は、人とのコミュニケーションが好きで、誰かの喜ぶ顔を見るために創意工夫する仕事をしたいと考えて転職活動をしてきました。

そのため、ただ指示通りにコーディングをするだけではなく、クライアントと伴走できるようなWebディレクターになりたいと思っています。

御社では、様々なお客様を直接的かつ長期的に支援するプロジェクトに携われることから、目指す姿に近づけると思い、志望しました。

転職理由は何か

未経験からのクリエイティブ転職では、面接の際に特に聞かれる質問です。

未経験から転職を目指した背景をしっかりと伝える必要があります。

口コミ・評判

WebライターからWebディレクターに転職する場合

私は現在、Webライティングとサイト運営の仕事を行っております。

サイト更新の際に、業務をサポートしてくれる便利なツールや機能に常日頃から助けられており、システム開発が人々の仕事や暮らしをより良くしているということを実感しました。

この経験から、ITの力を駆使して人々の仕事や暮らしを良くしたいと考え、エンジニアと連携ができるWebディレクターへの転身を決意しました。

会社へどのように貢献できるか

実務未経験といえども、会社へどのように貢献できるかは必ず聞かれます。

例えば、以下のように現時点でのスキルアップの取り組みを答えても良いでしょう。

口コミ・評判

WebエンジニアからWebディレクターに転職する場合

私は現在、Webサービスの開発手法の勉強とシステム構築を行っています。具体的には、Webサービスの開発で主流となっているスクラム開発を勉強していて、『アジャイルサムライ』などを読んでいます。

その一方で、理論だけでなく、AWSを用いたシステム構築も行っているため、転職後のキャッチアップはスムーズかと思います。

今後、御社では様々なプロジェクトに携わることでスキルを磨き、幅広いスキルを持ったWebディレクターとして成長したいと考えています。

面接を成功させるたった一つのポイント

面接を成功させるたった一つのポイントは「PREP」を意識して回答することです。

PREPとは、まず結論を述べ(P)、次にその理由を伝え(R)、わかりやすく具体例を示し(E)、最後に再度結論を伝える(P)事で、自分の意見を効果的に相手に伝える回答フレームです。

質問への回答セオリー「PREP」

  • 「P」Point:結論
  • 「R」Reason:理由
  • 「E」Example:例
  • 「P」Point:結論

より詳しく知りたい方は、以下の記事を参考に面接対策を進めてみてください。

自己PR

自己PRについても志望動機と同様、例文に頼ってはいけません。

しかし、伝えるべきポイントは大体決まっていますので、その形に合わせて埋めていきましょう。

※こちらも悩んだら転職エージェントに相談すれば親身になってくれます。自分で解決できなさそうな時は以下のフレームワークを使ってみましょう。

フレームワーク 自己PR例
1. 仕事内容 法人営業として3年間勤務をしてきました。

業務内容としては、既存クライアント5社への課題ヒアリングと、それに対するソリューション提案を行ってきました。

具体的には、自ら進んで自社サービス・他社サービスの好事例を勉強し、お客様の課題解決策を複数案考えました。

また、それに加えて先輩や他部署の方にもアイデアに対する助言をお願いすることで、お客様の困り事を解決する方法をブラッシュアップし、お客様へ提案してきました。

2. 結果 その結果、部内売上3位とお客様満足度1位を獲得し、部長表彰も頂くことができました。
3. 得た強み 相手の立場に立ってとことん考えることと、周囲の方を巻き込んで課題解決の方法を磨き込むことの大切さを知りました。
4. 次の職場に貢献できる事 相手の立場に立って一生懸命考えることと、周囲の方と良好な関係を築いた上で協力し合うことでお客様への課題解決を行い続けていきます。

もっと詳しくこのフレームワークについて知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

服装

服装は基本的にスーツで行くようにしましょう。

イメージとしては、男性・女性ともに以下のような落ち着きのある色のスーツを着ていくと良いです。

<画像>スーツ(男)
<画像>スーツ(女)

より詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

8.クリエイティブの転職でよくある質問8選

ここからは、クリエイティブ職への転職に関するよくある質問に答えていきます。

Q1.クリエイティブ職の仕事内容は?

クリエイティブ職の仕事は、主にWebディレクターやWebデザイナーといったWebに関する仕事、ゲームプロデューサーやゲームプログラマーなどのゲームソフト制作に関する仕事などがあります。また、Webやテレビ、雑誌などを宣伝媒体とする広告業界のプロデューサーやプランナー、企画内容に沿った文章を書くライター・編集の仕事も、クリエイティブ職の仕事になります。

いずれも、「誰に何を届けるのか」といった視点から、アイデアをモノやサービスに変換する楽しさを実感できる仕事といえるでしょう。

以下は、クリエイティブに分類される職種ごとの、仕事内容の大まかな一例になります。

職種 仕事内容
ディレクター
  • Webサイトやテレビ番組、ゲームなどの制作指揮をとる
  • 制作担当との連携が多い
プロデューサー
  • 企画からサービス運営までを一括で管理する
  • クライアントとの外部折衝が多い
デザイナー
  • クライアントの希望するモノを制作・デザインする
  • 衣服や商品パッケージ、Webサイトなど専門分野の幅が広い
ライター・編集
  • 雑誌やWebサイト等の企画に沿った文章を書く
  • 編集や文章校正を兼任する場合もある
Webサイト運営
  • 完成したWebサイトの運営と更新を担当する
  • アクセス解析や戦略立案など、Webマーケティングを兼任することが多い

Q2.クリエイターは残業が多いって本当?

他の仕事と比べて、クリエイティブ系の職種は残業時間が多くなりやすい特徴があります。転職サイト・エージェントサービスを運営しているdodaが残業時間が多い職種を調査しランキング形式でまとめたところ、16位にランクインしています。

残業の多い職種ランキング(1)残業の多い職種ランキング(2)

出典:doda

ただし、クリエイティブ系の企業のすべてが残業時間が長い会社ではありません。

転職サイト・エージェントが保有しているクリエイティブ職の求人の中には、月残業時間が10~20時間以内の案件も多くあります。

残業が少ない企業への転職を希望する場合、転職サイトの場合は「月平均残業時間が少ない求人のみを検索する」、転職エージェントの場合は「担当のエージェントに直接相談してみる」ことが有効です。

Q3.クリエイティブ職の平均年収は?

dodaの調査によると、クリエイティブ職の平均年収は377万円となっています。また、クリエイティブ職は職種ごとに平均年収が変動しやすい特徴を持っています。

各職種ごとの平均年収を、調査結果から一部抜粋して紹介します。

職種 平均年収
(全体)
クリエイティブディレクター
アートディレクター
489万円
Webディレクター
Webプロデューサー
442万円
プロダクトデザイナー 446万円
編集・デスク 420万円
ゲーム関連 388万円
ファッション・インテリア関連 357万円

※参考:doda「平均年収ランキング(職種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】」

クリエイティブ関連の職種に転職する場合は、以上の調査を基準に収入の多さ・少なさを判断すると良いでしょう。

ただし、転職をする際は年収だけではなく、仕事内容や職場環境から総合的に判断することを忘れないでください。

たとえば、転職先企業の選び方については、以下のようなチェック表を作り◎、○、△などのマークを付けて比較するなど、丁寧にやることをおすすめします。

社名 やりたい仕事 活躍の確度 社風の相性 年収 企業ブランド
A社
B社
C社
補足もっと丁寧にやるなら、軸に重要度を付けて、◎〇△でなく点数による定量的な評価をして総合評価を算出する方法があります。

Q4.クリエイティブ職の将来性は?

dodaの調査によると、2020年現在クリエイティブ職の求人数は大きな増減なく推移しています。今後の将来も安定して求人募集が継続される職種になるでしょう。自社関連サービスのWebやアプリ、インターネット対応に参入している企業が続出していることから、WebディレクターやWebデザイナーなどWebに関する仕事は特に将来性があるといえます。

ただし、Webに関する仕事の場合、転職希望者にはユーザー目線を意識した実務経験や、サイト利用者のアクセス数を増やし、売上を伸ばしたなど、一定の結果を出した人材が求められるようになっています。

自身の仕事内容を振り返り、どのような結果が出せる人材なのかをアピールすることが重要といえるでしょう。

Q5.クリエイティブな仕事はどんなに人に向いてる?

クリエイティブ職に向いている方の特徴を簡単にまとめると、以下に当てはまる方です。

クリエイティブ職に向いている人

  • 固定観念にとらわれない人
  • 発想力や想像力が豊かな人
  • 完璧主義な人
  • コミュニケーション能力が高い人

クリエイティブな仕事は、デザインやライティング、制作など、ゼロの状態からアイデアを出し、アウトプットしていく工程があるものがほとんどです。

そのため、従来の価値観にとらわれないアイデアをよく思いつく方や、制作したモノやサービスへのこだわりが強い完璧主義な方は、活躍できる可能性が高いといえるでしょう。

また、クリエイティブ職の仕事には、社内の仲間や社外のクライアントとの業務連絡や打ち合わせが多くあります。

そのため、お互いの認識や完成イメージに齟齬がないか、丁寧にすり合わせられるコミュニケーション能力の高さも重要となるでしょう。

Q6.クリエイターとエンジニアの違いは?

クリエイターとエンジニアの違いは、主に担当する仕事範囲となります。まずはじめに、クリエイターとエンジニアの違いを説明するため、Webサイト制作にかかわるWebクリエイターとエンジニアの仕事内容をまとめます。

職種 主な仕事内容
Webクリエイター
  • Webサイトに掲載するコンテンツ制作
  • エンジニア作成のシステムを利用したサイト更新
  • サイトのデザイン修正と反映
  • サイトのアクセス解析・数値分析など
エンジニア
  • クライアントとの打ち合わせやシステムの要件定義
  • プログラミング開発のための設計書を作る
  • 設計書をもとに、クリエイターが制作するWebサイトの土台となるシステムを作る
  • 完成したシステムの動作テストを行い、納品する

上記の内容をまとめると、エンジニアは工程の中の「システムの設計・開発」部分を担当し、クリエイターはシステム設計や開発以外の工程も担当します。

ただし、担当する仕事範囲は各企業によって大きく異なります。場合によっては、エンジニアがWebデザイナーを兼任するといったこともあるでしょう。

Q7.クリエイティブ職から別の仕事に転職できる?

クリエイティブ職からの転職先は、主に以下の3通りです。よくある転職理由も記載するので、参考にしてください。

  • ITコンサルタント……Webサイト運営の経験を活かし、経営課題を解決したい
  • 事業会社の社内SE……ワークワイフバランスを重視したい
  • アプリ開発エンジニア……本格的なプログラミングを身につけたい

一般的には、「Webデザインやコーディング、ライティングなどの経験を活かせるエンジニアやプログラマー、プロデューサー」などに転職していく方が多いようです。

また、異業種ではなく同業他社へ転職していく方も少なくありません。

Q8.未経験からクリエイティブ職になるには?必要な資格はある?

未経験からクリエイティブ職への転職では、以下3つのスキルが重視されます。

  • 基礎的なビジネススキル:仕事のキャッチアップに必要
  • ITリテラシー(Webに関わる場合):仕事のキャッチアップに必要
  • マネジメントスキル:プロデューサーやディレクターとして活躍するために必要

未経験転職では、現職での実務経験を積むことで基礎的なビジネススキル・マネジメントスキルを身に付けつけつつ、ITリテラシーはコーディングやデザインの学習を通じて取得すると良いでしょう。

なお、資格については余力があった場合に取得するぐらいで十分です。クリエイティブ職の場合、持っている資格よりも、具体的な実務経験の幅や質が最も重視されます。

強いて言うならば以下の資格がおすすめなので、参考にしてみてください。

  • ITパスポート | IT業界に必要な基礎知識
  • 基本情報技術者 | 基本的な情報処理技術の資格
  • カラーコーディネーター検定試験 | Webデザインのみではなく、工業系やファッションにも有効な資格

まとめ

これまで、クリエイティブ職に転職する前に検討するべきことと、転職を成功させるためにするべきことをまとめましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントを利用する場合、最終的には担当との相性の良さが転職の成功を分けます。

しかし、どの転職エージェントを利用するかによって、転職失敗の確率を大きく下げることができます。

ぜひ、今回ご紹介した転職サイト・エージェントを登録してみてください。

今回紹介した転職サイト・エージェントは以下の通りです。

■ すべてのクリエイティブ転職を目指す方におすすめ

転職エージェント クリエイティブ職の公開求人数 | サポート力
レバテックキャリアロゴ
1位. レバテックキャリア
公式サイトを見る
詳細を見る
約2,500件 | ★★★★☆4.0
エンジニア・クリエイターに特化。IT領域実績No.1
リクルートエージェント ロゴ
2位. リクルートエージェント(IT)
公式サイトを見る
詳細を見る
約1.7万件 | ★★★★☆3.9
IT業界求人数No.1。外せない一社
ワークポートロゴ
4位.ワークポート

公式サイトを見る
詳細を見る
約2,500件 | ★★★★☆4.0
第二新卒や未経験からIT転職を目指すなら

5位.マイナビクリエイター
公式サイトを見る
詳細を見る
約2,500件 | ★★★★☆4.0
Web・ゲーム業界専門転職エージェント
G-JOBエージェントロゴ
6位.G-JOBエージェント
公式サイトを見る
詳細を見る
約500件 | ★★★☆☆3.9
ゲーム業界特化型エージェント

※求人数:2023年10月7日時点
※ 各求人検索システムにおけるクリエイティブ系職種(プロジェクトマネージャーやディレクター等を含む)のうち、コーダーやWebエンジニア等のエンジニアリング職を除く数の合計で記載

■ 高年収を狙う方におすすめ

■ とにかくクリエイティブ職の求人をたくさん見たい方におすすめ

■ 今すぐではないが、良い求人があれば話を聞いてみたい方におすすめ

■ IT・Webベンチャーへの転職を目指す方におすすめ

■ 未経験からクリエイティブへの転職を目指す方におすすめ

■ フリーランスへの転身を目指す方におすすめ

■ 派遣からクリエイティブ職の正社員を目指す方におすすめ

この記事がクリエイティブ職への転職に役立つことを祈っています。

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結論からいうと、20歳の平均年収は279万円と言われています。

ただ、平均年収は性別や企業規模によって異なります。

20歳の平均年収 279万円
20歳男性
20歳女性
309万円
256万円
大学・大学院卒
高専・短大卒
高校卒
323万円
295万円
279万円
正規雇用
非正規雇用
304万円
260万円
大企業
中企業
小企業
313万円
295万円
282万円

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  • 周囲と比べて自分の年収は低いのだろうか

と考えていませんか?

結論からいうと、28歳の平均年収は394万円と言われています。

ただ、平均年収は性別や企業規模によって異なります。

28歳の平均年収 394万円
28歳男性
28歳女性
421万円
358万円
大学・大学院卒
高専・短大卒
高校卒
366万円
327万円
310万円
正規雇用
非正規雇用
350万円
282万円
大企業
中企業
小企業
365万円
332万円
316万円

※学歴・雇用形態・企業規模は20代後半の金額

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43歳 年収

  • 43歳の平均年収はどのくらいだろう
  • 周囲と比べて自分の年収は低いのだろうか

と考えていませんか?

結論からいうと、43歳の平均年収は503万円と言われています。

ただ、平均年収は性別や企業規模によって異なります。

43歳の平均年収 503万円
43歳男性
43歳女性
567万円
397万円
大学・大学院卒
高専・短大卒
高校卒
578万円
422万円
401万円
正規雇用
非正規雇用
488万円
282万円
大企業
中企業
小企業
531万円
448万円
411万円

※学歴・雇用形態・企業規模は40代前半の金額

この記事では、人材会社や公的機関の調査をもとに、43歳の平均年収を詳しく解説します。

すべて読めば、同年代との収入比較ができます。

続きを読む

仕事から逃げたい感情は甘え?辞めたくなる理由や後悔しない対処法を解説!

仕事 逃げたい

毎日働く中で「仕事から逃げたい」「もう全て投げ出したい」と思うことがあるでしょう。

ストレスがあまりに大きく仕事から逃げたいと思ったとき、あなたは逃げても大丈夫です。

ただ先行き考えずすべてを投げ出すのではなく、まずは理由・原因を分析し、どのような行動をとるか判断しましょう。

この記事では、仕事から逃げてもいいときの判断基準やの上手な逃げ方をお話していきます。

自分の人生を豊かにするために、まずは落ち着いて今の状況を整理してみましょう。

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仕事から逃げたいと思うのは甘えではない!

仕事から逃げたいと思うのは甘えではない!
結論として、仕事から逃げたいと思うのは甘えではありません。特に、仕事へのストレスがあまりにも大きいと感じているなら、今の職場からの退職を検討すべきです。

なぜなら、ストレスフルの状態で無理をして働き続けると、仕事に対するモチベーションが低下したり、心身の健康に悪影響をおよぼしたりするリスクがあるからです。

一方で、今の職場から逃げる際は、退職によって起こる不利益も考えなければいけません。仕事を辞めると、安定した収入が途切れてしまいます。また、転職しても次の職場環境が良いとは限りません。

仕事から逃げたいと思うのは甘えではありませんが、後先を考えずに退職するのは避けるべきです。

自分の逃げたい気持ちとしっかりと向き合い、本当に今の職場を辞めるべきなのかを冷静に判断したうえで、計画的に転職活動をおこないましょう。

仕事から逃げたいと感じる理由6選

仕事から逃げたいと感じる理由

仕事から逃げたいと感じる理由は人それぞれです。

この章でよくある悩みを紹介していくので、当てはまるものがないか自分の気持ちを確認してみましょう。

それぞれ見ていきます。

職場の人間関係が悪くストレスが大きい

職場の人間関係が与える影響は大きいです。

どんなに大変な仕事でも職場の仲間のサポートがあると乗り越えやすくなりますが、逆に人間関係が悪いとそれだけで仕事が憂鬱になってしまうでしょう。

以下のように、人間関係と言っても様々な形の問題があります。

  • 直属の上司が理不尽な理由で毎日叱責してくる
  • 同僚に陰口をたたかれており職場に居場所がない

自分にとって居心地の悪い環境で働くと本来の能力を発揮できずつらく感じる方は多いです。

ストレスを減らし楽しく働くために、人間関係の悩みは放置しないようにしましょう。

仕事でミスをして向き合いたくない

仕事で大きなミスをしてしまった時には、失敗に向き合うのが怖く逃げ出したくなるでしょう。

特に、自分だけではなく周囲の人を巻き込むようなミスをしてしまうと、自分を責めてしまう人が多いようです。

  • 発注数を間違えて会社に数億円の大損害を出した
  • 重要な取引先との商談に大遅刻した
  • スケジュール管理を誤り部署の全員に残業させた
  • 契約書の内容に不備があり顧客を怒らせてしまった

ミスを犯すことを恐れて萎縮してしまい、またさらにミスを重ねてしまうという悪循環に陥ってしまうため、気持ちを切り替える手段を持っておくことが大切です。

仕事量が多すぎて手一杯

今の仕事量が多すぎて、余裕がなくなっていませんか。

  • 焦りで脳がフリーズし、時間だけが過ぎてしまう
  • 現実的に不可能な締め切りがある
  • ただでさえ余裕がないのに、差し込みで新しく仕事を任される

いくら仕事の効率を上げて集中力を高めたとしても、膨大な量の仕事を一度にこなすことはできませんよね。

自分の仕事の質を高めるためにも適度な量に仕事を調節したいのに、現実では上手くいかないことが多いでしょう。

「自分がもっと頑張ればいい」「残業は当たり前」という思い込みで無理に自分を追い込んだ結果、心身ともに破綻してしまうことがあるため気を付けましょう。

責任が重くプレッシャーにつぶされそう

仕事の責任が大きくなるとプレッシャーを感じて逃げたくなることがあります。

  • 新人で初めての仕事を任され、何から始めれば良いか分からずパニック
  • ミスをしたら評価に響くと上司に言われた
  • 初めて大きなプロジェクトを任されて周囲の期待が大きい

新入社員の場合は、経験したことのない仕事ばかりで常に気を張って不安になる方が多くいます。

また「もし失敗したらどうしよう…」「周囲の期待に応えられるか分からない」と、先のことを考え始めると止まらなくなってしまう方もいるでしょう。

ハラスメントを受けている

職場にはモラハラ、パワハラ、セクハラなど様々なハラスメントが存在します。

職場のパワーハラスメントとは、「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為」と定義をしました。

参考:厚生労働省『パワーハラスメントの定義について

ハラスメント事例

  • 物を投げられるなどの威嚇的な攻撃や、殴打・足蹴りなどの直接的な暴力
  • 人格を否定するような罵倒、侮辱などの発言
  • 特定の社員に長期間にわたり別室に隔離したり、仕事から外したりして人間関係から切り離す
  • 能力を過小評価して簡単な作業のみをさせる
  • 職場内外で継続的に個人を監視したり、私物の写真撮影をしたりしてプライバシーを侵害する

参考:厚生労働省『パワーハラスメントの定義について

ハラスメントは自分では気づきにくく、また周囲に相談しにくいため、知らないうちに追い詰められてしまうことがあります。

「自分に原因があるから、自分で解決しなければ」と思ってなかなか誰かに打ち明けられないというケースも多いようです。

体調不良が続いて満身創痍

体調不良が続き、仕事がどんどん溜まって苦しくなっていませんか。

頑張りたいのに体がつらくて頑張れない、休みたいのに仕事があって休めないといったように、限界が来ている方は要注意です。

「健康管理をできない自分が悪い」と自分を責めずに、まずは自分を大切にして休むための一歩を踏み出しましょう。

仕事から逃げてもよいか迷ったときの判断基準

仕事から逃げてもよいか迷ったときの判断基準

仕事からすぐに逃げた方が良い時と、もう少し頑張ってみることで事態が好転する場合があります。

なかなか決心がつかない方は、自分が逃げても良いのかどうか以下の基準を参考に判断してみてください。

それでは見ていきましょう。

今を乗り越えた先に成長が見込めるかを考える

今の状況を乗り越えたときに、自身の成長が見込める課題であるかどうかを考えてみましょう。

成長できそう:今の環境でもう少し頑張ってみる

仕事を乗り越えたらスキルアップできそうな場合は、もう少し頑張ってみることも検討してみましょう。

自分の能力に見合った仕事である場合は、それを乗り越えることで達成感を得られることがあります。

  • プレゼンの発表が控えていて憂鬱
  • 大きな商談があってプレッシャーが大きい
  • 新しいチームに配属されたばかりで環境に慣れていない

大変な状況かもしれませんが、自分が成長できるチャンスであると捉えることもできます。

無理は禁物ですが、仕事に対する不安を上司や同僚に相談して、どのように仕事を成功させるかを前向きに考えられると良いですね。

成長できるとは思えない:より能力を発揮できる環境に移ってみる

以下のように自分の能力を発揮できない環境や、ブラック企業に勤めていて現状に危機感を感じている方は、環境を変えてみることで充実した生活を送ることができるでしょう。

  • 毎日同じような仕事を繰り返している
  • 自分の能力に見合わない仕事を任される
  • 裁量権が少なく仕事にやりがいを見出せない
  • 人間関係が悪くストレスがかかる
  • キャパを超えた仕事を押し付けられる
  • 残業を強いられている

自分の成長のために新しい環境を探すことは逃げではありません。今の仕事を続けても良いのか、将来のキャリアが不安な方は、衝動的に行動せずにじっくり考えてみてください。

レベルアップのためのポジティブな理由での環境の変化は、あなたの人生をより豊かなものにしてくれるでしょう。

体調に異変があるかどうかを確認する

仕事がつらくなる前と比べて自分の体調が悪化している場合にはすぐに対処しましょう。

なぜなら、ストレスと体調は密接に関係しており、放置しておくとより悪化してしまうからです。

体調に異変あり:逃げても大丈夫。自分の健康を優先させる

以下の項目に当てはまる場合は、心身に限界が来ている可能性が高いです。

  • 睡眠の質が低下している(眠りに入るまでに時間がかかる、いつも夢を見る、早く起きてしまう)
  • 常に倦怠感を感じる、疲れがとれない
  • 吐き気、めまいがする
  • 食欲がない、または食べ過ぎてしまう
  • 些細なことでイライラするようになった
  • 理由もないのに涙が出る

自分では気づきにくいこともあるため、家族や友人などに自分の様子がどう見えているか聞いてみることもおすすめです。

体調は良好:検討の余地あり。時間が解決してくれる可能性がある

体調面に問題がない方は、仕事を続けることを検討してみましょう。

仕事量や人間関係など仕事がつらい原因が分かっている場合は、身近な問題から対処して自分の働きやすい環境をつくることもできます。

ただし体調が悪くなってからでは遅いため、上記の健康項目を定期的に確認し、無理をしないようにしてください。

体調に異変があるときに仕事から逃げたほうがいい3つの理由

体調に異変があるときに仕事から逃げたほうがいい3つの理由

精神的な限界を迎えたときに、迷わず自分のために逃げなければ心身共に危険です。

逃げなかった場合のリスクを知って、自分のための行動をとりましょう。

うつ病のサインである可能性がある

「精神的につらい…」「身体症状が出ている…」という状況はうつ病である可能性があるため、迷わず対処しましょう。

うつ病は「こころの風邪」とも言われており、誰にでも起こりうる病気です。自分ではなかなか気付くことができなかったり、休み方がわからず動けなかったりする方も多いです。

まずは以下を確認して、自分の状況を確認してみましょう。

<うつ病の特徴>

  • 悲しく憂うつな気分が一日中続く
  • これまで好きだったことに興味がわかない、何をしても楽しくない
  • 食欲が減る、あるいは増す
  • 眠れない、あるいは寝すぎる
  • イライラする、怒りっぽくなる
  • 疲れやすく、何もやる気になれない
  • 自分に価値がないように思える
  • 集中力がなくなる、物事が決断できない
  • 死にたい、消えてしまいたい、いなければよかったと思う

引用:こころもメンテしよう|厚生労働省

上記の症状のうち、5つ以上(1もしくは2を含む)が2週間以上続いている場合は、専門家への相談や医療機関への受診を検討してみてください。

以下の記事では「うつ病かも…」と感じたときに取るべき行動について詳しく解説しています。「どこの病院に受診すればいいかわからない」と悩んでいる人はぜひ合わせて読んでみてください。

仕事を辞めたい!うつ病かもと感じたときにまず取るべき行動を徹底解説

逃げる余力が失われる可能性がある

うつ病ではなくても、今の職場に居続けたらやがて逃げる余力も失われる可能性があるため、限界を迎えて動けなくなる前に逃げましょう。

心身ともに疲弊していると、以下のように先のことを考えて気が重くなり、アクションが取れなくなっていきます。

  1. 仕事から逃げず限界まで我慢している
  2. 上司に相談するのが億劫になる
  3. 休職・退職などに必要な様々な手続きをとるのが面倒に感じる
  4. カウンセリングや病院でケアを受ける気力も時間もなくなる
  5. 結局逃げずにそのまま働き続け、ますますしんどくなる

環境を変えることは大きなエネルギーを要するため、まだ大丈夫と過信せずに逃げ道を用意しておくことが大切です。

  • カウンセラーや医師などに定期的に相談し、健康面のケアをしておく
  • 転職活動を始めて、仕事を辞めても大丈夫な状態にしておく

また逃げる余力があるうちに逃げ道を準備をしておくことで、逃げた先の未来がより良いものになるでしょう。

次の職場でイキイキと働ける可能性がある

環境が変わるだけでイキイキと働けるようになる人は多くいます。

人は環境に影響されるため、自分の能力を発揮できるのはどのような場所か考え、今の職場が自分に合っていないと感じたときには変えてみるのも一つの手段です。

  • 自分の意見を提案するのが好きだが、発揮する機会に恵まれない→裁量権が大きな仕事に就く
  • 家でも仕事のことを考えてしまい息抜きできない→就業時間が明確な職に就く(×リモートワーク、フレックスタイム制)
  • 出世競争が激しくて仕事が怖い→サポートし合う風潮の会社に行く

今の仕事がつらいのは自分に責任があると責めている方も、むやみに自分に原因を求めるようなことはしなくても大丈夫です。

仕事からうまく逃げる具体的な手段

仕事からうまく逃げる具体的な手段

上手な逃げ方の大原則として「段階的に仕事や職場から遠ざかる」ことが大切です。

今の職場を辞めずに解決するケースもあるため、勢いでいきなり仕事を辞めないようにしましょう。

順に解説していきます。

有休をとる

まず仕事から逃げたいと思ったら、有休を取得して仕事と距離をおきましょう。

少しの間休みをとることで、体調やメンタルのコンディションが整い、前向きに取り組むことができるようになるものです。

心身ともに疲れていると判断力が鈍り、退職などの極端な決断をしてしまうことがあるため、まずは自分を癒す時間を確保しましょう。

有休の間には何もせずのんびりする時間をつくったり、小旅行に行って気分転換をしたりする時間を設け、リフレッシュに専念することがおすすめです。

以下の記事では、退職前に確実に有給を取るための方法を解説しています。「絶対に有給を消化してから辞めたい」と考えている人はぜひ参考にしてみてください。

退職前の有給消化|確実に取得して有意義に使うための全知識

休職する

有休よりも長期的な休みが欲しい時は休職することも検討してみましょう。

休職の手続きは以下のような流れで行われ、医師の診断書が必要となります。

うつ病やその他の体調不良の可能性を疑っている方は早めに医療機関を受診してください。

  1. 専門医による診断書の発行
  2. 上司・人事担当者との面談
  3. 休職申請書類の提出

休職後に職場に復帰する可能性も考えて、周囲への配慮を忘れずに休みに入るようにしましょう。

部署を移動する

休職した後も仕事がつらい場合は、部署を移動することもできます。

環境が人に与える影響は大きいため、物理的に変えることで状況が好転することもあります。

部署を移動することで自分の特性にあった仕事ができたり、人間関係をリセットすることができたりと様々なメリットがあるでしょう。

一方で新しい環境にゼロから適応する必要があるため、新たなストレスが生まれる可能性も考えておきましょう。

転職する

最終手段として、転職することも選択肢の一つです。

会社全体の風土やシステムが自分と合わない場合、休職や部署移動を試しても状況が変わらないことがあります。

そのような場合には、無理をせずにきっぱりと今の仕事と別れることも時には必要です。

引継ぎや挨拶など今の職場への最低限の配慮はしつつ、自分の人生を充実させるための決断をしましょう。

以下の記事では、仕事を辞めたいと伝えるときのコツについてさらに詳しく解説しています。「今の職場を退職したいけど、うまい言い方が思いつかない…」と悩んでいる人はぜひ合わせて読んでみてください。

仕事を辞めたいけど怖いから言えない!退職を言いづらいときの対処法・コツ

仕事から逃げたい人は転職エージェントに相談するのがおすすめ

仕事から逃げたい人は転職エージェントに相談するのがおすすめ
ここでは、以下の点を基準におすすめの転職エージェントを3社厳選しました。

<転職エージェントの選定基準>

  • 求人の量・質:求人の数は豊富かどうか
  • 提案力:求職者にぴったりの提案をしてくれるかどうか
  • サポート体制:コンサルタントからの手厚いサポートを受けられるかどうか

仕事から逃げたい人におすすめの転職エージェントは、以下のとおりです。

転職エージェント 求人の量・質 提案力 サポート体制
リクルートエージェント
約40万件

3.9

3.9
doda
30万件以上(2026年6月時点、非公開求人を含む)

3.9

3.8
マイナビ転職 AGENT
約6万件

4.0

4.3

*2023年11月時点

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、国内トップクラスの求人数を誇る転職エージェントです。表にはでていない非公開求人も多数保有しているため、自分ひとりでは見つけられなかった好条件な求人と出会えるかもしれません。

35年以上にわたって蓄積された転職支援実績をもとにした、転職サポートを無料で受けられるのも魅力の一つです。

リクルートエージェントには各業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍していて、あなたの希望やスキルにあった求人の紹介や応募書類の添削、面接対策などをおこなってくれます。また、独自に分析した業界・企業の情報を提供してもらえるため、転職後のギャップを最小限に抑えた状態で転職できるでしょう。

「求人数の多い転職エージェントを利用したい」「経験豊富なキャリアアドバイザーにサポートしてもらいたい」と考えているなら、リクルートエージェントの登録をおすすめします。

doda

doda

dodaは、転職市場や各業種の特徴を熟知した転職の専門家が数多く在籍している転職エージェントです。多種多様な転職者のニーズに答えるために、業界別・職種別・地域別にわかれた幅広いサービスを無料で提供しています。

dodaでは、キャリアアドバイザーと採用プロジェクト担当が連携して転職を手助けしてくれるため、安心感・納得感をもって転職活動を進められるでしょう。

キャリアアドバイザーは、求人の紹介や履歴書・職務経歴書の添削、面接のアドバイスなど転職活動全般のサポートをしてくれます。採用プロジェクト担当は、企業の採用担当者とのつながりを活かして、求人票には掲載されていない求人情報の提供をおこなってくれます。

別視点からあなたの経歴やスキルに合った求人を紹介してもらえるため、思いもよらなかった意外な転職先と出会えるかもしれません。

dodaは「より多くの可能性のなかから最適な求人を選びたい」「詳しい求人情報を知ってから転職したい」と考えている人におすすめの転職エージェントといえます。

マイナビ転職 AGENT

マイナビ転職 AGENT

※マイナビのプロモーションを含みます。

マイナビ転職 AGENTは、2023年オリコン顧客満足度®調査転職エージェントの第1位に選ばれた転職エージェントです。

各業界・職種に精通したキャリアエージェントが、あなたの疑問や不安に対して丁寧に答えてくれるため、はじめてでも安心して転職活動を進められるでしょう。

担当者とおこなう個別面談では、転職したい理由や希望条件、経歴・スキルなどを確認し、あなたに最適な求人を紹介してくれます。面談結果によっては、今の職場にとどまったほうが良いというアドバイスをもらえるため、後悔のない選択ができるでしょう。

転職活動中は、職務経歴書のブラッシュアップや模擬面接を無制限で受けられます。模擬面接では過去のデータから予想される質問と適切な回答例を教えてもらえるため、万全な状態で本番にのぞめるようになります。

はじめての転職で右も左もわからない人や、徹底的なサポートを受けて面接の通過率を上げたい人は、ぜひマイナビ転職 AGENTに登録してみてください。

※マイナビのプロモーションを含みます。

仕事から逃げられない状況なら退職代行サービスを利用するのもあり!

仕事から逃げられない状況なら退職代行サービスを利用するのもあり!
過度な引き止めにあっている場合や、人間関係の問題により退職の意思を伝えるのが難しい場合、退職代行サービスの利用を検討しましょう。

退職に必要な手続きをすべて代行してもらえるため、会社と直接やり取りせずに仕事を辞められます。余計なストレスを感じずに退職したい人にとっては最適なサービスでしょう。

ここでは、以下の点を基準におすすめの退職代行サービスを3社厳選しました。

<退職代行サービスの選定基準>

  • 料金:退職代行を利用するといくらかかるか
  • 確実性:ほぼ確実に退職することが可能か
  • サポート体制:サポート体制が充実しているか、対応が早いか

仕事から逃げたい人におすすめの退職代行サービスは、以下のとおりです。

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弁護士法人みやびの退職代行サービス ¥55,000 非公開
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4.9
辞めるんです ¥27,000
(100%)

4.4
SARABA ¥25,000
(ほぼ100%)

4.5

*2023年11月時点

弁護士法人みやびの退職代行サービス

弁護士法人みやび 退職代行サービス

弁護士法人みやびの退職代行サービスは、弁護士が代行してくれるタイプのサービスです。

労働問題を専門に扱う弁護士が責任をもって対応してくれるため、退職の手続きだけでなく、残業代・退職金・未払い給与の請求交渉や、パワハラ・セクハラ時の損害賠償請求の交渉もおこなえます。

退職代行にかかる費用は55,000円(税込)です。残業代や退職金請求などの費用回収が成功した場合は、回収額の20%を支払う必要があります。

LINEもしくはメールでの無料相談ができるため、利用を検討中の人でもお金の心配をせずに連絡できるでしょう。

弁護士法人みやびの退職代行サービスは「弁護士が運営している代行業者を利用したい」と考えている人におすすめのサービスといえるでしょう。

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労働組合と提携しているので、団体交渉の権利が保証され、退職の交渉のほかに、有給消化や未払い賃金の交渉もおこなえます。

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辞めるんですは「実績のある退職代行業者を利用したい」と考えている人におすすめのサービスといえます。

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SARABAは「なるべく安い費用の代行業者を利用したい」と考えている人におすすめのサービスです。

仕事から逃げられた後の人生を豊かにする5つのコツ

仕事から逃げられた後の人生を豊かにするコツ

最後に、仕事から逃げた先の未来で同じ経験を繰り返さないために、意識すべきことをお話します。

それぞれ説明していきます。

理想の職場環境や仕事量を明確にしておく

理想の職場環境や、無理のない仕事量を明確にしておきましょう。

今回の仕事で自分の限界を知り、今後働きやすい環境をセルフコントロールしていくことが大切です。

原因 解決案
人間関係
  • 自分に似た人がどのくらいいるか
  • 仕事とプライベートがはっきり分かれているorアットホームな雰囲気
ワークライフバランス
  • 勤務時間が週40時間以内
  • 勤務時間が規則的
  • 通勤時間が短い
プレッシャー
  • 社内の出世競争が激しすぎない
  • チーム内でサポートする風潮ある

また、体調面の不調にも気づくことができるように、注意深く自分のコンディションを判断するように心がけましょう。

職場以外のコミュニティをつくっておく

職場以外のコミュニティをつくっておくことも大切です。

職場の人間関係が自分にとって心地よいものではないとき、職場以外に自分のよりどころがあると精神的な余裕が生まれます。

以下のように自分の居場所であると感じられるような人間関係が他にあると良いでしょう。

  • 趣味に関するイベントで仲間をつくる
  • ボランティアに参加してみる
  • 行きつけのお店を作ってみる

プライベートの時間を大事にしてみる

プライベートの時間を充実させてみましょう。

家族や友人と過ごしたり、趣味や運動の時間を設けることで心身ともに回復することができるでしょう。

また、プライベートの時間に仕事のことを考え続けていると大きなストレスがかかるため、切り替えを意識してみてください。

他者の評価を気にしすぎない

他者の評価を気にしすぎず、自分を認めてあげましょう。

周りから認められたいと思うあまりに、多すぎる仕事を引き受けてしまったり、ミスをして叱責されたことをずっと引きずったりしていませんか。

自分で自分の働きを認め、なりたい自分になれているかという軸で判断してみましょう。

カウンセリングを気軽に利用してみる

カウンセリングサービスを気軽に利用してみましょう。

自分の悩みを定期的にカウンセラーに相談することで、限界を迎える前に対処し健康を保つことができるため、より日常的に利用することをおすすめします。

以下の記事で仕事の悩みを相談できるサービスについて詳しく紹介しているので、参考にしてみてください。

仕事の悩みを相談したい!友人や上司だけじゃない無料の電話相談窓口を紹介

仕事から逃げたいと感じたときのまとめ

仕事から逃げたいと感じたときのまとめ

ここまで仕事から逃げたくなった時の対処法をお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

仕事から逃げることは甘えではなく、あなたはいつでも逃げて大丈夫です。

周りの人の力を借り、自分の人生をより良くするために前向きな選択ができることを願っています。

なお、新しく仕事を探すなら転職エージェントの利用を検討してみましょう。あなたにあった求人を紹介してくれるほか、内定が決まるまでの間、書類の添削や面接対策、面接日の日程調整など完全サポートしてくるため、効率よく転職活動が進められます。

おすすめの転職エージェントはこちら※会社名をクリックするとサイトに飛びます

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もし、自分で退職を申し出るのが難しいなら、退職代行サービスを利用するのも方法の1つです。仕事を辞められず大きなストレスを抱えている人は、退職の交渉権をもっている業者にぜひ1度相談してみてください。

おすすめの退職代行業社はこちら※会社名をクリックするとサイトに飛びます

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約900件 | ★★★★☆4.0
IT・WEB業界でのサポート実績はトップクラス
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約1,300件 | ★★★★☆4.1
業界大手のエージェント!地方転職にも強い

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大手マイナビが運営するエージェント。20~30代の転職に強い
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約200件 | ★★★★☆3.8
年収アップを目指す方におすすめ

1位.リクルートエージェント

リクルートエージェント-トップ画面

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントであり、コロナ禍で求人数が減っている今、必ず登録すべき1社です。

登録者のみが閲覧・応募できる非公開求人を含めると、計5,300件以上のWebデザイナー求人を保有しています。

これは今回調査対象となったWebデザイナー求人を保有するエージェントの中で、最多の数です。

利用者数も多く、業界・職種問わず転職支援実績も豊富なので、利用すれば転職成功確率を高められるでしょう。

2位.レバテックキャリア

レバテックキャリア』は、エンジニア・クリエイターに特化した転職エージェントです。

1位のリクルートエージェントはすべての業界を網羅的に扱うサービスであるのに対し、レバテックキャリアはIT・Web業界を専門に転職支援を行っています。

そのため、担当者は業界情報に詳しく、IT・Web業界ならではのサポートを受けられます。

「Webデザイナーとしてさらなるキャリアアップを目指している」という方におすすめです。

3位.ワークポート

ワークポート』は、WEBデザイナーやエンジニアなどのIT系求人の紹介実績が豊富なエージェントです。

WEBデザイナー求人は400件以上扱っており、選択肢をグッと増やせます。

ワークポートの特徴は、サポートの専門性を高めるために、業界・職種ごとに細かくユニットを分け、さらに少数精鋭のチーム作りを行っている点にあります。そのため、WEB業界の転職事情を熟知した担当者にサポートしてもらえます。

4位.dodaエージェント

dodaエージェント』は、転職支援実績が豊富な大手転職エージェントです。

保有求人数も豊富であり、地方での転職に強いため、なかなか良い求人が見つからないという方に適しています。

「コロナ禍での転職活動が上手くいくかどうか不安」と感じている方におすすめです。

5位.マイナビクリエイター

マイナビクリエイター』は、大手人材会社マイナビが提供するクリエイターに特化した転職エージェントです。

Web・ゲーム業界の求人を専門的に扱っており、大手企業ならではの情報網で、他のエージェントにはない求人も多数掲載しています。

ポートフォリオを自動で作成できる『MATCHBOX(マッチボックス)』など、独自のサービスも魅力的です。

20~30代のキャリア支援に強いので、「はじめて転職をする」という方でも安心して利用できます。

6位.Geekly

Geekly

Geekly』はIT・Web・ゲーム業界を専門としている転職エージェントです。

メガベンチャーと呼ばれる有名企業から、急成長ベンチャー企業まで、幅広く求人を保有しています。

業界に詳しいキャリアコンサルタントが、少数精鋭で丁寧なサポートを行ってくれるのも魅力の一つです。

ゲーム業界の転職を目指すWebデザイナーの方は登録することをおすすめします。

7位.パソナキャリア

『パソナキャリア』は、年収アップを目指すなら登録をおすすめする転職エージェントです。

実際に、パソナキャリアを利用して転職した人のうち、3人に2人が年収アップを実現しています。

求人の質も良いため、高年収・高待遇の仕事も見つけやすいでしょう。年収400万円以上の方におすすめです。

ただし、求人数の面では他のサイトに劣るので、『レバテックキャリア』など経験者向けの大手エージェントと併用することをおすすめします。

2.Webデザイナー転職におすすめの転職サイト3選

「自分のペースでゆっくりと転職活動を進めていきたい」という方は、エージェントサービスではなく、転職サイト(求人広告サイト)の利用をおすすめします。

Webデザイナーの求人が多く掲載されているのは、以下のサービスです。

転職サイト webデザイナーの求人数|利用満足度

1位. Green
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約2,000件 | ★★★★☆4.3
Webデザイナー求人数No1のIT転職サイト
リクナビNEXTロゴ
2位. リクナビNEXT
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約900件 | ★★★★☆4.0
転職者の8割が利用する人気サイト!
dodaロゴ
3位.doda(サイト版)

公式サイトを見る
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約630件 | ★★★★☆3.6
詳細な条件で絞り込み検索が可能

Green

<アイキャッチ画像>Green_20191125

Green』は、IT・ベンチャー企業の転職に強みのある転職サイトです。

Webデザイナーの求人は2,000件以上掲載されています。(2023年10月)

また、単なる求人情報だけでなく、社内の雰囲気やメンバーのインタビューなどが豊富に掲載されており、会社の雰囲気を具体的に想像しやすい点も特徴的です。

他のサイトには掲載されていない求人が多く、幅広い選択肢から自分にぴったりの会社を見つけやすいでしょう。

リクナビNEXT

リクナビNEXT』は、会員数は1,210万人以上、転職者の約8割が使っているという実績のある、人材業界最大手のリクルート社の転職サイトです。

会員限定の自己分析ツール「グッドポイント診断」があり、選択形式の質問に答えていくと、自分では気づかない特徴や言語化できない強みを見つけてくれます。

求人情報をできるだけ集めたい方や、自己分析を客観的に行いたい方におすすめです。

doda(サイト版)

dodaは、エージェントサービスを利用せず、サイト単体で求人探しに活用することもできます。

Webデザイナーの求人数は、およそ630件掲載されています。(2023年10月)

様々な詳細条件で絞り込み検索が可能となっており、「フレックス勤務」「原則定時退社」など、希望する働き方を複数組み合わせて、より自分の希望に近い求人を探すことができます。

3. Webデザイナーになる前に知っておきたい3ポイント

この章ではWebデザイナー転職を考える方がおさえるべきポイントを解説していきます。

それでは順にご説明していきます。

Webデザイナーとは?

端的に言うと、「企業目的を実現するためにWeb制作を担う」人のことです。

Webデザイナーというと「デザイン力」に注目されがちですが、活躍しているWebデザイナーは「ビジネス全般への知識」が豊富な方も多いです。

ここは誤解しがちな点なので、留意しておきましょう。

【参考】アートとデザインの違い

アートとデザインの違いを簡単にまとめると、以下になります。

アート デザイン
目的 自己表現 問題解決
手段 感情、信念、哲学の表現 必要な機能の設計・開発
判断基準 好き・嫌い 良い・悪い
仕事成果 精神的価値 経済的価値

デザインはあくまで「問題解決」を目的としていることに注意しましょう。

Webデザイナーの仕事内容

Webデザイナーの仕事は、

  • 1.デザイン制作
  • 2.デザイン案提案・確認
  • 3.コーディング(実装)
  • 4.納品・公開

の順に進めていきます。

1.デザイン制作

まずは、Webサイトを美しく、かつ閲覧しやすいようにデザイン制作を行います。

具体的には、「Photoshop」や「Illustrator」などのグラフィックソフトを使い、「ワイヤーフレーム」や、「グラフィックデザイン」の作成をしていきます。

2.デザイン案提案・確認

完成したWebデザインを、クライアントに提出します。

デザイン案のイメージに問題が無ければ、Webサイトの実装に移ります。

3.コーディング(実装)

グラフィックソフトで作ったデザインを、Webページとして機能するためにコーディングを行います。

コーディングとはWebデザインを、パソコンのWeb上で見れるようにプログラミング言語で記述することで、ここでは「HTML」「CSS」「JavaScript」を用います。

会社によっては「マークアップエンジニア」に任せることもありますが、Webデザイナーが行うケースの方が多いです。

4.納品・公開

全ての工程が完了した後、「作成したデザインはクライアントの要望に沿っているか?」「コーディングにミスはないか?」などの納品前チェックを行います。

ここで問題が無ければ、サーバーに公開を行って業務完了です。

以上が、Webデザイナーの仕事内容となります。

Webデザイナーの平均年収

平均年収は363万円で、クリエイティブ系職種では第6位です。

職種 平均年収
クリエイティブ/アートディレクター(1位) 489万円
Webプロデューサー/ディレクター(2位) 442万円
プロダクトデザイナー(3位) 426万円
編集/デスク(4位) 420万円
ゲーム関連(5位) 388万円
Webデザイナー(6位) 363万円
ファッション/インテリア関連(7位) 357万円

出典:『doda

転職をする際の年収は、これを基準に高い・低いを判断すると良いでしょう。

ただし、転職をする際は年収だけではなく、「仕事内容」「職場環境」から総合的に判断することを忘れないでください。

例えば、転職先企業の検討については以下のように丁寧にやることをおすすめします。

社名 やりたい仕事 活躍の確度 社風の相性 年収 企業ブランド
A社
B社
C社

※もっと丁寧にやるなら、軸に重要度を付けて、◎〇△でなく点数による定量評価をして総合評価する方法があります。

4. Webデザイナーになるための3Step

Webデザイナーになるには、以下3Stepを踏む必要があります。

それでは、順にご説明します。

Step1. Webデザイナーの必須スキルを習得する

まずは、Webデザイナーの必須スキルを習得することに専念しましょう。

習得すべきスキルは、以下の通りです。

デザインスキル

  • デザイン全般の知識(レイアウト・フォント・配色等)
  • Webサイトのワイヤーフレーム設計
  • 「Photoshop」「Illustrator」を用いたグラフィック作成

コーディングスキル

  • コンピューターシステムの基礎的な理解
  • 「HTML」「CSS」での実装
  • WordPressでの実装(+α)

もし学習に自信が無ければ、オンラインスクールを活用することをおすすめします。

以下にておすすめのオンラインスクールを2つご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

TechAcademy | オンライン特化のスクールで学習・転職までサポート

<LP画像>TechAcademy
TechAcademy』は、10年近く前からプログラミング専門のオンラインスクールを運営している会社で、企業内での研修も手掛けています。

現役エンジニアから指導を受けることができ、オンラインではあるものの1対1でサポートを受けながら進められるので、着実にスキルを身に着けることが可能です。

受講コースとしては、Webデザインの基礎からプログラミング言語まで学べる「Webデザインコース」がおすすめです。

ご興味のある方はぜひ登録してみてください。

Udemy(ユーデミー) | 良質で安価なコンテンツが揃う巨大オンライン学習サイト

<画像>Udemy
Udemy(ユーデミー)』は、世界中の42,000人以上の講師が10万以上のコースを提供しているアメリカ発の巨大オンライン学習サイトです。

ビジネススキルに直結するものから、ライフスタイルに関わるものまで様々なコースがあるため、幅広い学習ニーズに対応しています。

また、購入したすべてのコースは30日以内なら返金可能と、誤ったコース選択をしてしまった時でも安心です、

ご興味のある方はぜひ登録してみてください。

Step2. ポートフォリオを制作する

Webデザイナーの必須スキルを習得したら、ポートフォリオ(自身の作品集)を作成します。

なお、ポートフォリオは職務経歴書や面接での大きな評価対象となるため、必ずクリエイターからのフィードバックを受けるようにしてください。

有名な制作サービスとしては「RESUME」がおすすめです。

Step3. 徹底的な選考対策を行い、内定を獲得する

ポートフォリオを作成した後、徹底的な選考対策を行って内定獲得を目指します。

ここでは、書類対策と面接対策の2つが必要です。
一般的に、書類選考の通過率は25〜30%、面接通過率は30〜40%と言われていますが、事前準備をしなければ通過率が0%…もない話ではありません。
せっかく可能性があるのに、選考対策を怠ったことでお見送りにならないよう、事前準備は徹底的に行いましょう。
書類、面接それぞれの対策は、以下の記事にて詳しくまとめていますのでご確認ください。

5. Webデザイナー転職したい方は、転職エージェントを活用すべし

ここまでWebデザイナーになるための方法を述べてきましたが、まずは一人で悩まずに転職エージェントを活用することをおすすめします。

その理由は以下3つです。

順にご説明します。

理由1. 最適なキャリア提案をしてくれる

全ての職種には踏むべきステップがありますが、転職エージェントは求職者一人ひとりの要望に合わせたキャリア提案を行ってくれます。

自身の希望条件と、会社の要望を踏まえて「転職のプロ」の視点でアドバイスが無料でもらえるのですから、活用しない手はありません。

この点だけでも、転職エージェントを活用する価値は大いにあると言えるでしょう。

理由2. 独自の非公開求人をもらえる

転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていないWebデザイナーの「非公開求人」を大量に保有しており、登録者に紹介しています。

なお、非公開求人は登録者にしか出回りません。

登録しないことで自身の可能性を狭めないためにも、まずは転職エージェントに登録することをおすすめします。

非公開求人とは

事業戦略上などで表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する求人。

給与やポジションなどがハイグレードであるケースが多い。

理由3. 目指す業界・職種に特化した対策が可能

多くの転職エージェントでは「業界別」「職種別」の対策に力を入れており、その対策によって内定を獲得できた方も数多くいます。

このような対策が行える理由は、転職エージェントが企業選考を熟知して突破するノウハウを多く保有していることにあります。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを保有しており、選考前に教えてくれるのです。

これらのメリットがあるので、転職エージェントを使わない手はないでしょう。

6転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

35歳が転職エージェントをうまく使うポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

更新日

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を絞るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きます。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいと考えています。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

openworkの口コミ

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

7【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

スクリーンショット 2016-08-21 17.30.24

Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(近年はコロナの影響により、オンライン面談も積極的に取り入れられています。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

Step 10.退会手続きをする

転職先の内定がもらえたら、転職サイトを退会するのが無難です。

万が一転職後も転職サイトに入会し続けていたら、転職先の人事担当者に見つかってしまうかもしれません。

転職サイトを利用している会社は、転職サイトに登録している人材を「スカウト」機能でチェックしています。

転職先の人事担当者が「スカウト」機能であなたの情報を見つけた場合、「入ったばかりなのに、もう転職しようとしている」と、無用な疑いをかけられるかもしれません。

8. Webデザイナー転職でよくあるQ&A

Q1.未経験からのWebデザイナー転職は本当にできますか?

結論、未経験からのWebデザイナー転職は可能ですが、若ければ若いほど良いです。なぜなら、未経験だと0から企業が育てる必要があり、体力があり素直で吸収率も高い若手の方が育てやすいからです。

世間一般では、キリ良く29歳までというが目安ですので、参考にしてください。

Webデザイナーの仕事に興味を持っている方は、早い段階から積極的に一歩踏み出すことをおすすめします。

Q2. Webデザイナーに資格は必要ですか?

結論、資格は不要です。Webデザイナー転職においては「ポートフォリオ制作」「徹底的な選考対策」が肝なので、そちらに注力するようにしてください。

Q3. インハウスと制作会社との違いは何ですか?

インハウスと制作会社での違いを簡単にまとめると、以下になります。

インハウス 制作会社
所属企業 事業会社 受託会社
クライアント 無し 有り
メリット 残業が少ない 複数のWebサイトに関われる
デメリット 単一のWebサイトにしか関われない 残業が多い

ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

いかがでしたか?

先ずは一人で抱え込まず、初めの一歩を踏み出すことが大切です。

あなたの目的や現状にあわせて、今回ご紹介したおすすめの転職エージェントから話を聞いてみてください。

【転職エージェント】

【転職サイト】

あなたの人生がより明るいものになることを心から祈っています。

女性のための転職サイトおすすめランキング|年代別に人気の転職サイトを徹底比較

【女性向け】転職サイトおすすめランキング|年代・目的・地域別で解説

転職や復職を考える女性のなかには、

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女性は、結婚・出産・育児などのライフイベントによるキャリアへの影響を受けやすく、「こんなはずじゃなかった」と後悔してしまうケースは少なくありません。

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また、理想的な転職や復職をするためには、1人で抱え込んで悩むのではなく、プロに相談できる転職サイト(転職エージェント)を利用することも重要です。

そこでこの記事では、多くの女性の転職や復職を支援してきた筆者が、1人ひとりの要望に優しく耳を傾けてくれると評判の「女性向け転職サイト」をご紹介します。

女性特有の転職事情などにもフォーカスし、どのようにすれば理想のキャリアやワークライフバランスを保てるのかも解説していきますので、ご自身の現状打破に役立ててください。

それでは始めていきましょう。

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1. 転職活動の準備と進め方【5つのステップ】

転職活動の準備と進め方

転職活動は、主に以下の5つのステップに沿って進めます。

  1. キャリアと転職活動について、大まかな方向性考える
  2. 志望業界・求人の見極め
  3. 応募書類の作成
  4. 面接・選考
  5. 内定受諾・退職準備

この章では、それぞれのステップで具体的にやるべきことを、詳しく解説していきます。

ステップ1. キャリアと転職活動について、大まかな方向性考える(目安:2週間~1ヶ月)

転職の理由や目的を明確にし、転職活動の方向性を定める段階です。

これまでの経歴を振り返り、明確なビジョンを描くことで、転職の軸を見いだすことができます。

この軸をしっかり持っておくことこそが、転職活動を成功させる鍵となります。

  1. キャリアの棚卸、自己分析
  2. 転職の目的を具体的な言葉にする
  3. 転職活動のスケジュールを大まかに立てる

(1). キャリアの棚卸、自己分析

自身のこれまでの経歴を洗い出し、

  • 強みとなるアピールポイントや性格的な長所は何か
  • これまで自分が何を重視して働いてきたのか
  • 経歴から、自分の市場価値はどのくらいあるのか

を見極めていきます。

これらは自己PRのもととなりますので、じっくり時間をかけて、一つでも多くの事柄を見つけ出しましょう。

まずは自己分析を入念に行うべき理由

これまでどんな仕事をしてきたのか、自分にはどんな仕事が合っているのかを知ることで、より自分自身にマッチした転職先を探すことができます。

また企業に自分の強みをうまくアピールし、弱みをうまくカバーするためにも必要な作業です。

転職先に対して夢ばかりが膨らんでしまうと、いざ就職した時に思ったほどうまくいかなかったり、「実際に就職してみたら、自分には合っていなかった…」と後悔してしまうことがあります。

自己分析やキャリアの振り返りは、こうした転職の失敗を防ぐために、今自分が持っているキャリアや特性に、正直に向き合うために欠かせない作業です。

今の自分の持っているものや過去の経験を書き出すことで、本当に自分にマッチした転職先がどこなのかが見えるようになるでしょう。

当サイトでは「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」コラム内で、自己分析の方法をシート付きでご紹介していますので、ぜひ活用してみてください。

(2). 転職の目的を具体的な言葉にする

「転職の目的」は、転職活動の方向性を示す指針となるものです。

できるだけ深掘りして、具体的な言葉にすることで、転職の目的を見失うことなく転職活動を進めていくことができます。

転職の目的を明確にする際は、現在の不満だけに目を向けるのでなく、やってみたい仕事や実現したいキャリアなど「未来の理想」を思い描くことがポイントです。

転職の目的を具体化するヒント

転職の目的が曖昧であるという方は、以下の質問に回答してみてください。

  • なぜ転職したいと考えるようになったのですか?
  • 転職によって実現したことは何ですか?(年収や待遇、働き方など)
  • 5年後はどのような仕事をしていたいと思っていますか?

※複数挙げられる場合は、優先順位をつけておきましょう。

全ての条件を満たす転職先というのは、なかなか見つからないものです。

内定がもらえたとしても、いくつかの希望がかなわないこともあります。

そんな時、最も重要な条件は何か、妥協してもよい条件は何かを整理しておけば、内定を受けるかどうかの判断を下しやすくなります

(3). 転職活動のスケジュールを大まかに立てる

転職計画 スケジュール

転職活動のスケジュールを大まかに立てましょう。

転職活動開始から入社までは、トータルでおよそ3ヶ月が目安と言われています。

期間が長引くほど、モチベーション維持が難しくなりますので、長くても半年までに決めたいところです。

また、スケジュールは後々変更できるよう、余裕を持って立てておきましょう。

特に面接の日程や退職日は、自分の意思だけで予定を決められないので、柔軟に対応できるようにしておく必要があります。

面接の日程や退職日は柔軟な対応が必要

  • 面接の日程:企業側のスケジュールで決められることが一般的です。また面接は1社につき2~3回行われ、その都度調整しなければなりません。
  • 退職日:企業の就業規則や引継ぎの量によって、左右されることがあります。また繁忙期の場合、退職日が先延ばしにされる可能性もあるので、なるべく閑散期の退職を推奨します。

ステップ2. 志望業界・求人の見極め(目安:2週間~1ヶ月)

ある程度転職活動の方向性が定まったならば、情報を集め、志望業界や職種を見極めていきましょう。

実際にサイトに登録して、求人情報なども収集していきます。

ここで重要なのが、検索条件をむやみに絞ってしまわないことです。

自分にぴったりの求人を見逃してしまわないよう、広い視野を保ってあらゆる情報を仕入れるようにしましょう。

(1). 求人情報を集める

自分の希望にぴったりの求人を見つけるためには、なるべく多くの情報を集めることが重要です。

条件を狭めてしまうと、見るべき情報を見逃してしまう恐れがあります。

したがって、はじめのうちは、気になる求人を徹底的にピックアップすることを意識してください。

そしてある程度候補が見つかった段階で、「転職の目的」や「理想のキャリアプラン」と照らし合わせながら、絞り込んでいきましょう。

(2). 業界の情報を集める

転職活動は、ひたすら求人を探すだけではなく、よりマクロな視点で情報収集を行う必要があります。

特に志望業界の動向を見極めておくことは重要です。

業界そのものが成長過程にある場合は、企業の採用意欲も高い傾向にあります。

一方業界全体が縮小している場合、企業は採用を控えることが多く、転職の難易度は高まるでしょう。

仮に転職できたとしても、業界そのものが衰退しているのであれば、年収が伸び悩んだり、最悪の場合倒産してしまったりする可能性も否定できません。

業界の市場規模や将来性を見極めたうえで、志望企業を決めていきましょう。

(3). 転職市場の動きをチェックする

転職市場の動きも見極めることが重要です。

というのも、近頃はコロナウイルスの感染拡大に伴い、多くの企業で採用を控える動きが目立つようになってきているからです。

募集を取りやめたり、選考を中断したりする企業も後を絶ちません。

加えて、有効求人倍率は2019年12月以降、連続して下降しており、転職のハードルは非常に高くなっているという現状です。

したがって、転職活動を実際に行う前にまずは、

  • そもそも今本当に転職する必要があるのか
  • 競争率が高くなるなかで、アピールできるスキルや強みはあるか

を事前にじっくりと検討しておくことをおすすめします。

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ポイント:実際に行動に移すまでの期間(ステップ1、ステップ2)は最長でも2ヶ月を目安に

転職活動全般にかける時間は、平均3ヶ月、長くとも半年程度と言われています。

実際に応募企業を決めて書類を書き始めるといった行動に移すまでの準備期間は、最長でも2ヶ月を目安にしておきましょう。

転職 準備

半年以上費やしてしまうと、転職活動にメリハリがなくなり、転職活動が中だるみしてしまう可能性があります。

またあまりに転職期間が長すぎると、採用企業側から「何か問題があるのでは」と疑われてしまうことも考えられます。

転職活動の長期化を防ぐためには、準備期間を1ヶ月から2ヶ月程度と定め、限られた時間で進められるよう計画することが大切です。

ステップ3. 応募書類の作成(目安:2週間)

転職の流れ02

応募書類の作成は、意外にも時間のかかる作業ですので、情報収集と平行しながら、効率的に進めておきましょう。

(1). 自己PRを整理する

まずは事前にピックアップした「これまでのキャリア・経歴」「強み」「アピールポイント」を整理します。

そして応募先企業の業務内容に合わせて、適切な文言でまとめていきましょう。

自己PRを考えるポイントは以下の通りです。

  1. まずは応募企業で求められる人物像を想像し、自らの経験・実績と照らし合わせる
  2. 経験・実績を「能力・スキル」に言い換える

重要なのは、自らの経験を根拠した内容にするということです。

これにより説得力のある自己PRを作り出すことができます。

自己PRの作り方(具体例)

「WEBサイト・SNS運用を3年間担当し、サイトアクセス200%増を達成した」という具体的な経歴・実績があるならば、

  • 「SNSマーケティングに強い」
  • 「積極的にPDCAを回し行動できる」
  • 「データ分析能力に強みがある」

といった言葉で、自らの強み・アピールポイントを表現できるでしょう。

※参考記事:『例文に頼ると逆効果!職務経歴書の自己PRの正しい書き方』

(2). 志望動機を考える

志望動機は、選考の通過率を大きく左右します。

徹底的に企業調査を行い、企業の求める人材や事業内容に合った志望動機を作成することが欠かせません。

また志望動機を作成する際は、ネット上の例文をそのまま使うのではなく、自分の言葉で表現することが何より大切です。

※参考記事:『例文に頼りすぎはNG!職務経歴書の志望動機の正しい書き方』

(3). 履歴書と職務経歴書は必須

転職では、履歴書だけでなく職務経歴書も必須となります。

職務経歴書は応募先の企業に合わせて、伝えたいことを的確にまとめる必要があります。

しかしながら決まったフォーマットがないため、はじめて転職をするという方は、戸惑うかもしれません。

職務経歴書をどのように書けば分からないという方は、『【完全版】プロが教える抜群に好印象な職務経歴書の書き方』で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

自己PR・志望動機がうまく書けない人は、プロに相談するのが近道

「自己PRをうまく文章にまとめるのが難しい」「職務経歴書の書き方が分からない」という方は、転職エージェントに相談してみるのも、一つの方法でしょう。

転職エージェントは、キャリアチェンジをサポートしてくれる、いわば転職のプロフェッショナルです。

経験豊富なエージェントに、作成した職務経歴書をプロの目線で添削してもらえば、より魅力的な職務経歴書を作成することができます。

選考通過率を高めて、転職を成功させたいならば、事前の準備に力を入れておくことが大切です。

転職エージェントについて知りたい方は、この記事の『転職準備をうまく進めたいなら、転職エージェントの利用がおすすめ』の章をご覧ください。

ステップ4. 面接・選考(目安:1ヶ月)

面接をうまく乗り切る鍵も、徹底した事前準備にあります。

確実に聞かれるであろう「頻出の質問」に対する回答を、あらかじめ考えておくだけで、スムーズな応答が可能になり、的確に自分をアピールすることができるでしょう。

面接で頻出の質問

  • 「あなたの強みは何ですか?」
  • 「なぜ転職しようと思ったのですか?」
  • 「弊社を志望した動機を教えてください」
  • 「弊社に活かせるスキルや経験を教えてください」

また、面接特有の空気感に緊張してしまい、本番で思うように受け答えができないという方も少なくありません。

このような事態を防ぐためにも、面接の練習を行っておくことが大切です。

知人に面接官役をしてもらい、受け答えのシミュレーションをしてみるのも良いでしょう。

相手にどのような印象を与えているのか、客観的なフィードバックを得ることもできます。

転職エージェントを利用する場合は、転職のプロからのアドバイスも貰えるため、心強い助けとなるでしょう。

面接は、採用の可否を左右するもっとも重要な場面ですので、入念な準備を経て、本番へ臨みましょう。

ステップ5. 内定受諾・退職準備(目安:1ヶ月)

転職の流れ03

転職活動の末、内定が決まったら、次は退職の準備を行います。

円満に退職するためには、なるべく早いタイミングで辞意を伝え、余裕を持って引継ぎを行うことが大切です。

(1). 適切な時期に退職を切り出す

法律では2週間前に退職を申し出れば辞められると定められています。

しかし、円満退職を目指すのであれば、退職の1か月半前までには切り出すことをおすすめします。

なぜなら、会社が納得するまで退職交渉を行い、きちんと引き継ぎを行う場合、1か月以上かかることが多いためです。

有給を取得したい場合はさらに猶予を持って切り出しましょう

ポイント1. まずははっきりと辞意を伝える

「お話があります」と上司を呼び出し、辞めたい旨といつ辞めるかをはっきりと伝えましょう。

そして、声のトーンをいつもより数段階真剣なものにし、退職が苦渋の決断である事を伝わるようにする事が大切です。

ポイント2. 理由は個人的なものに

切り出した時、なぜ辞めるのか・辞めた後どうするのかは必ず聞かれます。

それに対して、法的にも、常識的にも「一身上の都合」でかまわないのですが、それでは円満退職から遠のいてしまう恐れがあります。

会社もあなたの退職を全力で阻止したいため追求してくるでしょう。

したがって、円満な退職を目指すのであれば、理由は「個人的なもの」にしましょう。

なぜ個人的な理由を伝えるのか?

  • 会社への不満であればそこを改善すれば(部署を変える・給与を上げるなど)、引き止められると考えられてしまうため
  • 会社への不満を露わにすることで、会社に残る人の心象を悪くし円満退職から遠のくため

あくまでも「個人的」かつ「前向き」な理由にしましょう。

前向きかつ、今の会社では実現が厳しい事を理由にする事で受け入れてもらいやすくなります

また、退職の理由を考えるポイントは後ほどご説明します。

さらに、『退職の切り出し方で失敗しないための全ポイント』を読んでいただくことで、退職の切り出しに関するより深い知識をつけていただけます。

切り出す際に注意すべき4つのポイントもご紹介しているため、円満退職を目指す際は是非参考にしてみてください。

(2). 退職交渉を行う

退職を切り出した後は、上司や人事担当者と退職日の取り決めなどの交渉を行います。

退職交渉はあなたが、希望通りかつ円満に辞められるかが左右される重要なステップです。

円満退職をするために、真摯な対応を心がけましょう。

(3). 退職願・退職届を提出する

退職交渉を終えたら、退職願・退職届を提出します。

退職願・退職届のどちらを提出すべきかは基本的に上司に相談しましょう。

上司が指示をしてくれない場合は、退職願を提出します。

退職願は退職届と比較して柔らかい印象を与えるためです。

(4). 引き継ぎと挨拶を行う

退職の準備が一通り終われば、あとは退職後の業務に差支えのないように、入念な引継ぎを行いましょう。

後任の担当者は、普段の業務を抱えながら引継ぎを行うことになるため、できるだけ負担がかからないよう、最大限の配慮が欠かせません。

  • 引継ぎ内容を何度も説明しなくても良いように、資料にまとめる
  • 余裕を持った引継ぎスケジュールを作成する

などの工夫があれば、より円満退職に近づくでしょう。

転職準備でやるべきことまとめ

ここまで紹介してきた「転職準備でやるべきこと」をまとめておきます。

やるべきことリスト

  • キャリアの棚卸、自己分析
  • 転職の目的を具体的な言葉にする
  • 転職活動のスケジュールを大まかに立てる
  • 求人情報を集める
  • 業界の情報を集める
  • 転職市場の動きをチェックする
  • 志望動機や自己PRを整理する
  • 志望動機を考える
  • 履歴書と職務経歴書を作成する

上記をしっかりと準備できれば、実際にエントリーしたり、面接を受けたりすることができるようになります。

2. 転職成功率を上げるためにやっておくべきこと

転職成功率を上げるためにやるべきこと

転職成功率を上げるためにやっておくべきことを、以下2つの観点から解説していきます。

意識的にやっておくことで、転職活動がスムーズになり、書類・面接通過率も高めることができるでしょう。

在職中からやっておくべきこと

在職中からやっておくべきことは以下の通りです。

  1. 1日のスケジュールに、リサーチ時間を組み込む
  2. 在職中も、転職に活かせそうな仕事は率先して引き受ける
  3. スキルを磨く
  4. 人脈づくり
  5. 資金を貯める

(1). 1日のスケジュールに、リサーチ時間を組み込む

転職活動の準備は、キャリアチェンジを検討し始めた段階からコツコツやっておくのが、成功への近道です。

特に求人検索などの情報は、日々少しずつ集めておくと良いでしょう。

1日数分程度で構いませんので、時間を決めて、リサーチを行うことをおすすめします。

自動的に情報が集まる仕組みづくり

リサーチを習慣化することが難しいという方は、自動的に情報が集まる仕組みづくりを行いましょう。

例えば多くの求人サイトでは、希望条件に合致した新着求人をメールで配信する機能を搭載していますので、活用してみると良いでしょう。

また求人サイトのアプリをスマートフォンに入れておくのもおすすめです。

通勤時間に最新情報をチェックできる、プッシュ通知で新着求人を見逃さないなどのメリットがあります。

その他にも、求人の情報源となりそうなサイトをRSS登録(わざわざサイトへアクセスしなくても、更新情報や新着情報をチェックすることができる仕組み)しておくのもよいでしょう。

(2). 在職中も、転職に活かせそうな仕事は率先して引き受ける

転職することを決めた際、現職の仕事をないがしろにしてしまうのは望ましくありません。

むしろ在職中は「転職に活かせそうな仕事は率先して引き受ける」という姿勢でいることが重要です。

例えば、

  • 実績として示せそうなプロジェクトに参加する
  • 研修プログラムを受けスキルアップを図る

など、転職成功率を高めるために、今の職場で働きながらでもできることは多々あります。

自分のキャリアにつながりそうと判断したことは、積極的に手を挙げるように心がけましょう。

(3). スキルを磨く

在職中から、意識的にスキルアップを行い、どんな会社からも欲しいと思われる人材になるよう努めることは大切です。

すでに業界や職種が決まっている場合は、資格を取るのもおすすめです。

転職は、これまでどんな経験を積んできたか、どんなスキルを磨き、成績を上げてきたかによって、その結果が左右されます。

ただ漫然と過ごしているだけでは、スキルや経験は上がりません。

転職を思い立ったタイミングから何かを始めるのではなく、なるべく早いうちから、コツコツと経験を積み上げておくことが大切です。

常に意識的に経験やスキルを磨くことを意識しておけば、キャリアアップを目指した転職や、希望に沿った転職がしやすくなるでしょう。

現在の自分が、市場でどう評価されるのか気になる人は、自分の市場価値をチェックしてくれるアプリ「MIIDAS」を利用するのもおすすめです。MIIDAS 転職準備

ミイダスは、質問に答えるだけで今の自分の市場価値を判定することができます。

市場における自分の価値をチェックするとともに、希望の転職先に就くために、何が不足しているのかを確認し、転職に備えましょう。

(4). 人脈づくり

転職の際に、意外と役立つのが社外の人脈です。

取引先だけでなく、プライベートな活動などを通して出会った相手が、転職活動に有益な情報を提供してくれたり、転職に関する有益なアドバイスを与えてくれたりすることもあります。

また近年はリファラル採用という採用形態も普及しつつあります。

これは企業が広告媒体を使わず、自社社員の紹介を通して人材を採用するという手法です。

リファラル採用は双方のミスマッチをなくし、企業文化にぴったりの人材を獲得できる手法として、近年注目を集めており、主にベンチャー企業や外資系企業などで採用されています。

このように、時には人脈があなたのキャリアの可能性を大きく広げることもあるのです。

人脈を広げる場所は多数あります。社会人サークルなどのリアルな場だけではなく、LinkedinWANTEDLYなどのSNSを使うのもおすすめです。

(5). 資金を貯める

転職活動は何かと資金がかかるものです。交通費はもちろん、資格を取得する場合はその費用を捻出せねばなりません。

また、退職後に転職活動を行う場合は、生活費を捻出するための資金も必要です。

リクナビNEXTの調査によると、1,000人の転職経験者のうち、転職のために資金を貯めていたのは70%以上にのぼります。

転職 準備

一方、実際の支出額は在職中に転職活動を行った人よりも、退職後に転職活動を行った人のほうが多い傾向にあるようです。

転職 準備

在職中に転職活動を行う人はもちろん、退職後に転職を考えている場合はなおのこと、転職資金を貯めておいたほうが、余裕を持って転職活動ができそうです。

余裕のない転職活動は、気が焦るため、失敗につながるもととなります。

転職準備で特に力を入れるべきこと

転職準備で特に力を入れるべきことは、以下の通りです。

  1. 第三者の客観的な意見を聞く
  2. 情報収集のチャネル(媒体)は複数持っておく

(1). 第三者の客観的な意見を聞く

「自分に合った転職先はどこだろう」「強みや長所が思い浮かばない」など考えだすと煮詰まってしまう、という方は、第三者の客観的な意見を取り入れてみることをおすすめします。

一人で考えるばかりだと、視野が狭くなってしまい、自らの可能性を狭めてしまいかねません。

あなたのことを良く知る身近な友人や知人からの意見を聞いて、様々な角度からキャリアプランについて考えていきましょう。

特に実際に転職を経験した人の意見は参考になります。

具体的な転職活動の進め方だけでなく、転職を考えるに至った理由や、かかった期間、転職を終えた感想なども聞いておくと良いでしょう。

気軽に意見を聞ける人が身近にいないという場合は、キャリアのプロである転職エージェントを利用してみるのもおすすめです。

(2). 情報収集のチャネル(媒体)は複数持っておく

情報収集のチャネル(媒体)は、複数持っておくことをおすすめします。

極端な例ですが、「ある一つのサイトからしか情報を取り入れない」といった場合、得られる情報が限られる上に、情報の質も偏ってしまいます。

より選択肢を広げるためには、多様な方法で多くの情報を入手することが大切です。

(1)転職エージェントを利用する

転職全般の情報収集なら、転職エージェントを活用するのがおすすめです。

転職エージェントは、いわば転職のプロともいうべき存在です。

企業と直接やり取りをしている経験だけでなく、これまで多くの案件を扱ってきた経験から、皆様の状況に応じた、より内容の濃い、的確な情報を提供してくれます。

また、直接話しができる点や、無料で有益な情報を提供してくれる点も、転職エージェントをおすすめする理由の一つです。

転職に関する情報収集を行うなら、まずは転職エージェントに相談してみましょう。

※転職エージェントを利用する際の注意点

転職エージェントは完全無料で使えますが、あなたが内定・転職すると企業側から多額の報酬(提示年収の30%前後)を受け取っていますので、言葉巧みに転職に誘導してきます。

彼らの営業トークにのせられて焦って転職先を決めてしまうことだけは避けてください。

リクルートエージェント』のような大手エージェントは本気で転職を検討していればおすすめですが、担当のノルマも厳しいため注意しないと営業トークにのせられます。

会社を辞めるか悩んでいる状況であれば、商売っ気が少なく親身に相談にのってくれる『doda』や『ワークポート』のような中堅エージェントがおすすめです。

辞めたい!辞めたけど次が決まってない…といった状況は特にとなりの芝は青く見えるものですから、注意しながら次の可能性を探して下さいね。

(2)転職サイト・転職フェアを利用する

業界全般を知りたいのであれば、転職サイトや転職フェアの活用がおすすめです。

各業界・職種に関する情報を幅広く提供しているので、転職したい企業や業界が決まっていない人は、転職サイトやフェアをチェックしてみましょう。

転職サイト(求人掲載サイト)については選び方は特になく、とりあえずどんな求人があるかみたい方は業界最大手の『リクナビNEXT』だけ使えば十分です。

また転職フェアには、新たな人材を求めるたくさんの企業が出展しています。

中には人事だけでなく、営業やマーケティングで活躍している、中途入社の社員と話をすることも可能です。

漠然と転職したいという思いを持っているなら、ここで意思の方向性が決められるかもしれません。

転職フェアの特徴や大手4社の比較については、「転職フェアを有意義にする3つのポイントと大手4社徹底比較」でご紹介しています。

こちらを参考に、皆様の要望にあった転職フェアを探してみてください。

(3)口コミサイトを利用する

すでに転職したい企業がある程度決まっている場合は、「OpenWork」(5月23日よりVorkersから社名変更)などの口コミサイトを利用するのもおすすめです。

「OpenWork」は実際にその会社で働いている(または働いていた)社員による口コミサイト。「組織体制・企業文化」「年収・給与制度」など、さまざまな観点からの口コミと評価が寄せられています。

<口コミ画像>Openwork 転職準備

入社後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、企業まで決まっているならぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

3. 転職準備をうまく進めたいなら、転職エージェントの利用がおすすめ

転職準備に悩んだら転職エージェントがおすすめ

転職準備をうまく進めたいならば、転職エージェントの利用をおすすめします。

特に就業中に転職活動を行う場合、仕事をしながら求人情報を探したり、複数企業との日程調整を行ったりする必要があります。

転職活動を初めて行う方であれば、要領を掴めず、非効率な進め方になってしまうこともあるでしょう。

そこで、転職エージェントを利用すれば、キャリアについての相談から、面接の日程調整まで、転職活動にまつわるあらゆる工程を一貫してサポートしてくれます。

転職エージェントのサポート例

  • 履歴書・職務経歴書の作成(添削)
  • 求人探し
  • 求人の応募手続き
  • 面接の日程調整
  • 配属先の交渉
  • 給与・ポジションの交渉
  • 雇用契約書の確認
  • 入社関連手続き

登録から利用まですべて無料で行えますので、転職活動の準備に不安のある方は、ぜひ一度利用を検討してみてください。

転職準備をスムーズに進めるなら!おすすめの転職エージェント4選

数ある転職エージェントの中から、以下を基準に、おすすめのものをピックアップしました。

転職サイトを評価する3つの基準

  1. 求人の質・量:保有している求人の量や質は十分かどうか
  2. 提案力:求職者にぴったりの提案をしてくれるかどうか
  3. サポート力:コンサルタントからの手厚いサポートを受けられるかどうか

その結果、特にはじめての転職におすすめの転職サイトは、以下の通りとなりました。

順にご説明するので、ぜひ参考にしてみてください。

リクルートエージェント | 求人数豊富。地方にも強い

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

doda | 求人数No.2・転職サポートが評判

2024年版dudaトップ画像

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

パソナキャリア | サポート充実で満足度No.1

パソナキャリア_新キャプチャ画像

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです

運営元のパソナ社は大手人材派遣会社として数多くの企業との取引実績を有しており、業種・規模を問わず多くの企業とのパートナーシップが実現する求人数の充実ぶりには目を見張るものがあります。

Career Theory編集部が転職エージェント利用経験者を対象に行ったアンケート調査では、求人の量や質だけでなく、その手厚いサポートを高く評価する声が多く寄せらました。

親身・丁寧な対応やアドバイスを受けられるのはもちろんのこと、たとえば若年層のキャリアプラン女性のライフプランに関連した悩みのように、転職の枠を超えて、求職者がそれぞれ抱えるキャリア全般の悩みにも深く寄り添ってもらえたと好評です。

パソナキャリア』はどの求職者層にもおすすめできる大手総合系転職エージェントの1つですが、特に現年収500万円以上の人であれば豊富な選択肢有用な提案を受けることができるでしょう。

さらに、東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアでは特に求人数が充実しているため、同エリアでの転職を志望する人にはより一層おすすめの転職エージェントです。

現年収600万円以上なら『パソナキャリア』のハイクラス向けサポートがおすすめ

パソナキャリア』には高い年収を得ているハイクラス・ハイキャリア層の転職支援に特化した『パソナキャリア(ハイクラス)があります。

取扱い求人約1.5万件(2022年8月時点)の約半数は年収800万円以上のハイクラス求人で、ハイクラス層の転職に特化した専任のコンサルタントがキャリアアップを力強くサポートしてくれます。

パソナキャリア』が抱えるエージェントは腕利き揃いで、同じくハイキャリア向けのスカウト型転職サイト『リクルートダイレクトスカウト』のエージェント・ヘッドハンターランキングでは決定人数部門で1位(2020年)と、高い実績を有しています。

既に600万円程度の年収を得ている人がさらなるキャリアアップを目指すなら、あなたのニーズにより深く寄り添ってくれる『パソナキャリア(ハイクラス)』を利用しましょう

マイナビ転職 AGENT | 初めての転職に強く20代実績No.1

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マイナビ IT AGENT』は、丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

求人数だけではリクルートやdodaといった大手ほどではありませんが、首都圏の20代に焦点を当てれば1番の満足度(4.2/5.0点)を誇ります。

そのため、求人数が豊富な大手(例えば、『リクルートエージェント』や『dodaエージェント』など)と併用することをおすすめします。

※マイナビのプロモーションを含みます。

4. 転職成功は事前準備が鍵!【入念な準備の重要性】

転職成功のための転職準備の重要性について

転職準備を重要視すべき理由は、大きく2点あります。

  • 転職活動の指針を明確化して、スムーズに転職するため
  • 転職先に妥協しないため

転職活動は選択と迷いの連続です。

どの企業を受けるか、どの条件を優先するか、どのタイミングで退職するかなど、一つ一つの選択が転職の成功を左右します。

あらかじめ指針を明確化しておけば、転職活動中に迷うことがあっても、転職活動を長期化させたり、転職先に妥協したりという可能性を減らすことができるでしょう。

もし転職活動の指針を明確にしないまま、なんとなく転職活動をはじめてしまうと、以下のような問題が起こる可能性があります。

  • 自分の強みや弱みをしっかり把握できないため、面接でうまく答えられない
  • 最も優先すべき転職の条件がわからなくなり、迷った末に、希望に沿わない転職先に決めてしまう

指針の明確化とは、いわば転職活動をどう進めていくかという地図を作成することです。

地図が明確であればあるほど、目的地に最短距離でたどり着くことができます。

妥協しないためにも、そして早く転職活動を終えるためにも、転職活動前には指針を明確にしておきましょう。

5. 【FAQ】転職準備に関するよくある質問

転職準備に関するよくある質問

転職準備に関する質問をまとめました。

気になることがあれば、ここで解消しておきましょう。

Q1.スケジュール管理が苦手です。何かコツはありますか?

転職活動を進めていくと、業務と面接日の調整が難しいなど、スケジュール管理が課題となることもあります。

普段の仕事と並行してうまくスケジュールを組む際は、「なるべくまとめて日程を組む」ことを意識してみてください。

例えば複数企業(A社、B社)の面接があるならば、それぞれ先方との交渉の上、1日にまとめてしまうのです。(午前にA社面接、午後にB社面接)

そうすれば、有給などを活用して、複数企業の面接に無理なく臨むことができます。

応募先企業が「夜間でも面接に対応する」という場合は、普段の業務スケジュール管理に力を入れて、残業をなくし、終業後に面接を受けるとよいでしょう。

Q2.転職活動は、いつ行えば良いのですか?

転職活動は、できる限り在職中に行うようにしてください。

早まって先に仕事を辞めてしまうと、収入が途絶えてしまい、金銭面での負担が大きくなります。

なかなか次の仕事が決まらず、精神的に追い詰められていまう可能性もあるでしょう。

焦って判断を誤ってしまう恐れもあります。

特に理由がない場合は、在職中から少しずつ転職の準備を始めましょう。

Q3.転職活動が会社にバレるのではないかと不安です。

転職活動が周囲にバレないようにするには、なるべく不自然さを見せないことが何より大切です。

  • オフィスカジュアルの職場に面接用スーツで出社する
  • 出社・退社時間が不自然に変わる
  • 会社のメールアドレスで転職活動をする

のような変化がある場合、周囲に悟られる可能性があります。

転職活動をしていることを良しとしない会社もありますので、現職に残る可能性がゼロではない場合は、細心の注意を払っておきましょう。

Q4.未経験の職種への転職は難しいですか?

職場にもよりますが、入念な準備を行っておけば、未経験職種への転職は十分可能です。

未経験転職の際は、以下の点を事前に準備しておくことが、成功への第一歩となります。

  • ポテンシャルを示す実績を作る(クリエイティブ系の職種であれば、技能・スキルを示すポートフォリオを作成するなど)
  • 前職の経験をどのように活かせるか、うまくアピールする

参考記事

未経験の仕事にチャレンジしたいという方は、『転職のプロが教える未経験でも転職に成功するためのポイント集』を参考にしてください。

Q5.40代以降の転職活動は難航すると聞いたのですが本当ですか?

転職市場はどうしても若手人材が有利になりがち。そのため40代以降の転職は「求人が思ったより少ない」「なかなか書類選考に通らない」など苦戦を強いられる状況に陥りやすいです。

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Q6.年収をアップさせるにはどのような準備をすれば良いですか?

年収の高い求人に応募する際には、自らの経験やスキルがその年収に見合うことを示す必要があります。

そのため、客観的な指標として実績をアピールすることが必要不可欠です。

もし強みとなる経験がないという方は、まずは現職で実績を積むことを最優先に考えましょう。

6. まとめ

まとめ|転職準備が成功のカギ

転職準備のステップと、転職成功率を高める方法について解説しました。

準備を事前にしっかりと実行できるかどうかが、転職成功の鍵を握ります。

漠然と転職したいと思っている人はもちろん、転職活動に向けて準備しているという人も、ぜひこのページでご紹介したポイントを踏まえて準備を行い、転職を成功させて下さい。

志望動機や自己PRがうまく書けない、面接に不安があるという方は、この記事で紹介した転職エージェントの利用を検討してみてください。

転職のプロからのアドバイスを受ければ、より入念に転職の準備を整えることができるでしょう。

あなたの人生がより明るいものになることを心から祈っています。

広島のおすすめ転職エージェント7選|5つの軸から徹底比較

転職エージェント 広島
  • 「広島に強い転職エージェントを知りたい」
  • 「たくさんある中からどれを選んだらいいの?」

と考えていませんか?

コロナ禍で求人が減少している今、転職活動は以前よりも難航する可能性が高いです。

その中でも転職を成功させるためには、まず「広島の求人の多い大手転職エージェント1~2社」に登録した上で「広島の地域密着型エージェント」を併用する必要があります。

ただし、転職エージェントは種類が多く、それぞれ特色があるため、自力で全て比較するのは容易ではありません。

そこで、CareerTheory編集部では転職エージェント利用者500人への調査をもとに、広島の転職で使うべき転職エージェントや転職成功のためのポイントについてまとめました。

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【主婦必見】再就職が簡単な理由と失敗しないための4ステップ

主婦 再就職

結婚、出産などを機に専業主婦になったけれど、もう一度仕事をしたい!という方は多いと思います。

ただ実際に再就職となると、「仕事を辞めて何年も経つし」「資格なんて持っていない」「まだまだ子どもに手も掛かるから毎日は無理かな」など多くの不安もあるでしょう。

しかし今、主婦の再就職を対象とした求人は右肩上がりに伸びており、もう一度働きたいという主婦を後押しするチャンスは数多くあります。

ここでは主婦の再就職の現状と実際に就職を叶えるための4つのステップを、3つにわけて説明します。

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石川に強い転職エージェント・サイトおすすめランキング10選|目的・年代・職種別に紹介

薬剤師 転職 石川
  • 「石川の転職に強い転職エージェントを知りたい」
  • 「たくさんある中からどれを選んだらいいの?」

と考えていませんか?

コロナ禍で求人が減少している今、転職活動は以前よりも難航する可能性が高いです。

その中でも転職を成功させるためには、まず「石川の求人の多い大手転職エージェント1~2社」に登録した上で「石川の地域密着型エージェント」を併用する必要があります。

ただし、転職エージェントは種類が多く、それぞれ特色があるため、自力で全て比較するのは容易ではありません。

そこで、CareerTheory編集部では転職エージェント利用者500人への調査をもとに、石川の転職で使うべき転職エージェントや転職成功のためのポイントについてまとめました。

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長崎県の転職エージェント・サイトおすすめ10選!利用者500人の評判を徹底比較

長崎

「長崎のおすすめ転職エージェントを知りたい」とお考えですね。

転職エージェントに登録すれば、県内の好条件求人を提案してもらえますが、サービスの種類が多く「どれを選べば良いか分からない」という方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、まず転職エージェントの選び方を解説し、その後エージェント利用者500人を対象にしたアンケート結果から厳選した「長崎のおすすめ転職エージェント」を紹介していきます。
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東京への転職で後悔しないためのポイント集|全て読んで不安を解消!

東京 転職

「転職して、東京に移住しようかな…」と考えていませんか?

東京都は日本の首都であり様々な企業や仕事が存在するため、地方在住でも「東京で転職したい!」と考えている方は多いのではないでしょうか。一方で、様々な理由で「東京生活に疲れて、地方に帰る事にした…」と失敗する人もいるのは事実です。

このページでは、奈良県の田舎出身で、現在東京在住の転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、東京への転職についてご紹介します。

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