精神科の訪問看護がきつい方へ|実際に怖い・辞めたいと感じる8つの理由とその対処法

  • 「精神科の訪問看護の仕事がきつい…」
  • 「看護をしていても、なんだかむなしい…」

と感じていませんか?

私は転職コンサルタントとして、これまで精神科の訪問看護をしている多くの方々にお会いしてきました。

その中でお聞きするのは、訪問先が不衛生で利用者が暴力的、自分の力不足を感じるなどの理由から、きついと感じている方がとても多いということです。

そこでこの記事では、転職コンサルタントとして多くのキャリア相談を受けてきた私が、精神科の訪問看護がきついと感じる理由とその対処法をお伝えします。

  1. 精神科の訪問看護を「きつい」と感じる8つの理由
  2. 精神科の訪問看護がきついと思ったら、まずやってみること
  3. 精神科の訪問看護がきついなら、辞めるべき?後悔しない選択方法
  4. 精神科の訪問看護がきついと思ったら、まず登録しておきたい転職サイト
  5. 訪問看護以外にも精神科看護師の転職先は多い

皆さんのお悩み解消のために、少しでも助けになれば幸いです。

1.精神科の訪問看護を「きつい」と感じる8つの理由

多くの精神科の訪問看護師さんが、毎日ストレスと戦い、きついと思いながら仕事をされています。

きついと思う理由は人それぞれですが、精神科の訪問看護師を対象にした調査や口コミを分析したところ、大きく以下の8つに分けられました。

一つずつ紹介します。

1-1.コミュニケーションを取ることが難しいと感じる

患者さんとコミュニケーションを取ることが難しく、きつい…と感じる方はとても多いです。

看護師が必要だと思う情報を収集するために質問ばかりしてしまうと、患者からも伝えたいことがあるにもかかわらず話をすることができないことで患者がストレスを感じてしまうために、病棟の看護師は訪問看護でコミュニケーションをとることに難しさを感じていた。

出典:日本看護研究学会

精神科の訪問看護の場合、精神疾患以外の身体的疾患がない人も多いため、会話はできるのに、コミュニケーションにならないという悩む看護師さんは多くいらっしゃいます。

訪問看護という限られた時間の中で、患者さんの容体を把握するために会話を試みても、質問ばかりになってしまうなど、患者さんにストレスを掛けているのではないか…と感じてしまうのです。

1-2.利用者が暴力的で1人で看護をすることが怖い

利用者である患者さんが暴力的で、1人で看護をすることが怖い…と感じる看護師さんも多いです。

デメリットは、やはり危険なことです。
自宅もしくは施設で生活しているくらいなので、病状は落ち着いてはいます。ただ、妄想や幻聴に支配されて攻撃的な態度を見せてきたりと、危ないと感じる場面にも何度か遭遇しました。(中略)
病棟だと危険物は預かりますが、自宅や施設の個室には刃物だってヒモだって凶器がいくらでもあります。

出典:看護roo!

訪問看護という特性上、1人で患者さんの自宅に訪問することも多いため、性別関係なく危険な目に合うこともあります。

このため、2人で訪問する体制を敷いている会社を選ぶことや、万が一の際は毅然とした態度で対応することが重要となるでしょう。

1-3.不衛生な訪問先が多い

訪問看護の訪問先(主に自宅)が、不衛生であり、きつい…という声も多く聞かれます。

訪問看護やってましたが、精神は虫屋敷猫屋敷ゴミ屋敷が基本ていうぐらい揃ってましたね。
小綺麗なアパートだな、と思ったけど、玄関開けるとゴミで埋め尽くされてたり。
虫というかコバエ、うじ→変なガ、ゴキがセットですかね。東北なので、虫はそんなにいないはずなのに、なぜかいましたね…。

出典:看護roo!

清潔感がなく、悪臭がするなど、精神科の患者さんの自宅は過酷な状況のところも多いです。

そもそも、医療や看護に入るまでの環境整備で一苦労の場合もあり、同じ精神科でも病棟勤務の場合とのギャップは大きいと言えます。

1-4.自分では力になれないと無力感やむなしさ、疲労感を感じる

精神科の訪問看護として仕事をするうえで、自分では力になれないという無力感やむなしさ、疲労感を感じて、きつい…という方もいらっしゃいます。

利用者の変化がいっこうにみられないことに<援助の成果を感じにくい>と思い,援助に不全感を感じることもあった。これは,看護師の援助によっても利用者の変化がみられず,行っていることに意味を見いだせなくなることである。

出典:日本看護研究学会

1人で看護をしながら、「これでいいのだろうか…」と迷うことも多く、自信のなさや自身の役割に疑問を感じると、訪問看護師としての存在意味を考えてしまいます。

困難を感じながらも、利用者さんへの援助を継続しつつ、とにかくまず行かなくては、と踏ん張っている看護師さんは多いです。

1-5.限られた時間や場所で対応することに限界を感じる

限られた時間や患者さんの自宅での対応に限界を感じている…という方も多いです。

病棟だったら気まずくなっても,次の患者さんのところに行って,ちょっと時間をおいてから来ようとかできるけど,訪問だったら,その決められた時間のなかで必要な情報をとって,状態を観察してってやらなきゃいけない

出典:日本看護研究学会

訪問看護の仕事の特性上、訪問時に必要なことを全て終わらせなければなりませんが、ごみの片付けに時間を取られてしまい、時間切れで計画していた支援が行えないなど、難しさも介在しています。

患者さんの今の状態を把握し、今後の治療方針や服薬方法や注意点を伝えるなど、本来の役割ができていないと悩む方も多いです。

1-6.利用者や家族からの理解が得にくく、受け入れてもらえない

利用者やその家族からの理解が得にくく、受け入れてもらえない…とつらさを感じる看護師さんもいます。

(ある利用者は)外来を受診しないから様子をみてきてくれということで(訪問に)行ったのをきっかけに,そのまま訪問が続いています。一応訪問看護の取り決めは話したんですけど,始まり方がこちら側(援助者側)の意向だけだったので,○○さんは訪問看護の要望がない。それなので訪問は続いているけれど,関係がいっこうに深まらないんです。何となくしっくりいかないので,このまま訪問看護を続けていていいのか・・・(疑問を感じている)。

出典:日本看護研究学会

精神疾患の内容にもよっては、利用者本人の病識が不十分であることで、訪問看護の必要性を理解していない場合があります。

中には、病棟に入院時に「訪問看護を受けるなら退院しても良い」と言われているケースもあり、患者さんによっては疾患の話を嫌がる方もいるなど、訪問看護師さんは援助にかなりの神経を使っているのです。

1-7.医師や行政の関係者と連携が取りにくくチーム医療が難しい

医師や行政の関係者との連携が取りにくく、チーム医療が難しい…と感じている看護師さんもいらっしゃいます。

外来受診をほとんどせずに,父親が訪問看護に来てもらわないと困ると言ったので訪問が始まった人がいます。医療に結びつかない利用者で,それでも医師の指示の下に訪問している。(看護師からは主治医に)往診を依頼していたが,外来の関係でなかなか都合がつかないうちに主治医が変更になってしまったんです。そしたら今度の主治医は,治療は外来で行う,往診はしないというような方針で,結局往診がなくなってしまったんです。

出典:日本看護研究学会

主治医の治療方針を看護師が納得できないと、訪問時の援助に迷いを感じてしまいます。

特に精神科の場合、そもそも訪問するだけできつい場合もあるため、どのような体制で仕事をする環境であるかは、重要と言えるでしょう。

1-8.同僚看護師に相談しても解決しないことが多くてきつい

同僚の看護師に相談しても、解決しないことが多い…ときつく感じられる看護師さんも多いです。

精神科の場合は命に関わることが起きちゃうからね。そうなったときに誰が話を聴いてくれるのかな?たとえば同じ職場のスタッフが私と同じような経験をしたときに,私が「それはしょうがなかったよ」と言っても,たぶん響かないと思うんだよね。(中略)第三者からのアドバイスという意味で言えばそういう環境はなかった。

出典:日本看護研究学会

精神科の訪問看護は、訪問先で過酷な状況におかれることも多く、そのきつさを同僚看護師に相談しても、根本的な解決策が出ないことも多々あります。

「大変だよね」と共感してもらうことができても、具体的に何かが変わるわけではなく、変わらない状況にもやもやしてしまうのです。

2.精神科の訪問看護がきついと思ったら、まずやってみること

精神科の訪問看護師が辛い…と感じたら、まず以下の5Stepをやってみることをおすすめしています。

1番から順番に、ぜひやってみてください。

Step1. 辛いと思っている理由を書きだす

精神科の訪問看護師が辛いと感じたら、辛いと感じる原因となっている理由を書きだしましょう。

このとき、箇条書きで思いつく限り書きだしてみることをおすすめしています。

書いているうちに、自分自身では気付かなかった感情も出てくることがあるからです。

アウトプットすることは、今の自分の気持ちを整理することにもなりますので、まずは思いつくままに書いてみましょう。

Step2. 書き出したものに対して、嫌だと感じる順番をつける

ひととおり書き出したと感じたら、箇条書きしたものに対して「嫌だ」と感じる順番をつけます。

精神科の訪問看護師さんの一例は以下の通りです。

  • 患者さんとコミュニケーションが取りにくい→4
  • 利用者が暴力的で怖い→2
  • 訪問先が不衛生→1
  • 1人で看護をすることに限界を感じる→3
  • 医師や関係者との連携が取りにくい→5
  • 家族からの理解が得にくい→6

この場合、訪問先の不衛生さや利用者の暴力が、精神科の訪問看護がきついと感じる理由だと言えます。

逆に、家族からの理解や、医師や関係者との連携面は、きつい原因の中では小さめであることも分かるでしょう。

Step3. 自分で改善できるものとできないものに分け、改善できるものは改善する

嫌だと感じる順位をつけたら、自分の努力で改善できるものと出来ないものを分け、自分の行動で改善できるものを改善しましょう。

例えば、以下のように分けることができます。

【改善できる】

  • 患者さんとのコミュニケーション
  • 医師や関係者との連携面
  • 家族からの理解を得ること(コミュニケーション面)

【改善できない】

  • 利用者が暴力的
  • 訪問先の不衛生さ
  • 1人で看護をすること

業務内容や職場環境は、自分では変えられませんが、人間関係やコミュニケーションは、自分の行動次第で改善できる可能性があります。

また、自主的に考え行動することで、きつい状況が徐々に変わってくることは多々あるのです。

患者さんとのコミュニケーション時にいつもと違うことを試してみる、医師や関係者への連絡の手段や時間帯を工夫してみるなど、小さなことや動きやすいことからで良いので、やってみましょう。

Step4. 職場の同僚や先輩に話して解決できそうなものは相談する

行動する中で、同僚や先輩に話すことで解決できそうなら、相談してみることも一つの手です。

「精神科の訪問看護は自分の看護観に合わない」と感じるのであれば、今の仕事の経験を活かして病棟業務がしたいなど、ご自身のキャリアプランとして上司に伝えるという方法があります。

自分ひとりの力では解決できなくても、社内の人に相談することで改善する可能性があるのなら、信頼できる人に話をしてみると良いでしょう。

Step5. 社外の信頼できる人に相談する

職場の人には相談できない、相談したけど解決しなかった…という場合は、以下の人や窓口に相談してみましょう。

  • 家族や友人など身近な人
  • 公的機関の相談窓口
  • 転職サイトの担当者

職場以外の人に相談することで、客観的な視点でアドバイスをもらえることがあります。

例えば日本看護協会では「ナースのはたらく時間・相談窓口」として、看護師の現場からの質問や悩みを受け付けています。

ナースのはたらく時間・相談窓口

問い合わせフォームから送信、FaxまたはEメールにて、相談することができます。

  • 問い合わせフォームはこちら
  • Fax:050-3737-2820
  • Eメール:hataraku@nurse.or.jp

これらの人たちに相談しても、辛い気持ちが解消されないのであれば、退職することを考えても良いかもしれません。

3. 精神科の訪問看護がきついなら、辞めるべき?後悔しない選択方法

精神科の訪問看護を辞めたいと思ったら、まずは以下の3つの方法を通じて、「本当に辞めるべきか」を判断しましょう。

それぞれ詳しく見てみましょう。

3-1. 職場を辞めたいのか、精神科の訪問看護そのものを辞めたいのかを考える

まずは、職場を辞めたいのか、精神科の訪問看護そのものを辞めたいのかを考えましょう。

(1)職場を辞めたい

職場環境に問題がある場合、働く企業を変えるだけで、現状抱えているストレスから解放されます。

職場環境に問題があるケース

  • 労働環境に関する悩み
    …長時間勤務が続くなど
  • 雇用条件に関する悩み
    …給与が低いなど
  • 人間関係に関する悩み
    …パワハラが横行しているなど

人手不足の職場などの場合、業務の兼ね合いや周囲への申し訳なさもあって、気軽に辞めることは難しいかもしれません。

ですが、ご自身のみでの職場環境の問題の抜本的な解決は難しいため、今の職場に居続ける限り、これから先も我慢を強いられることになってしまうでしょう。

「これ以上きつい思いをして働きたくない」という方は、転職して環境を変えてみるのも一つの方法です。

(2)仕事そのものを辞めたい

精神科がきつい、訪問看護そのものを辞めたいという場合、他の職種への転職を検討しましょう。

仕事そのものを辞めたほうが良いケース

  • 体調的に働き続けるのが難しい
    …会社に出社できないほどの体調不良を引き起こしている
  • 働くモチベーションの低下
    …やりがいや意義を感じられない

精神科の訪問看護は、多くの患者さんを手助けしている実感を得られる、やりがいのある仕事です。

その反面、精神科の訪問看護特有のきつさに疲弊して、モチベーションを失う方も少なくありません。

ポイント

「きついから辞めたい…」と感じたときは、自分が抱えている不満の詳細を見極めることで、正しい選択を取ることができます。

訪問看護は続けたいけれど精神科以外で働きたい、そもそも訪問看護をやめたいなど、ご自身が辞めたい理由を細分化してみましょう。

求人を探してみたい方はこちらの章も併せてご覧ください。

3-2. 今の職場が「辞めるべき職場の特徴」に当てはまるかどうか見極める

今の職場が「辞めるべき職場の特徴」に当てはまるかどうか見極めることも大切です。

辞めるべき職場の特徴

  • 研修制度やフォロー体制が整っていない
  • 代休が取れないなど労働環境が悪い
  • 待遇が著しく悪い
  • 人間関係が悪い

特に「研修制度やフォロー体制が整っていない」「人間関係が悪い」職場は、人材の定着率が悪く、看護師への負担が増す一方でしょう。

働き手を軽視するような経営体制であったり、悪しき風習が根強く残っていたりするような企業は、辞めるべき職場と言えます。

3-3. 看護師転職のプロに相談するのもおすすめ

不満はあるものの転職に踏み出せないという方は、一度転職サイトのキャリアコンサルタントに相談してみるのもおすすめです。

転職サイトとは

転職サイトは、求人探しから選考対策まで転職活動をトータルでサポートしてくれる人材サービスです。

「転職するかまだ決めていない」という段階でも利用できます。

求人数・求人の質ネットに載せたら応募者が殺到してしまう「非公開求人」を紹介してもらえる
 内部情報働かないとわからない「人間関係」「職場環境」などの内部事情を教えてくれる
 アドバイス履歴書・職務経歴書の作成(添削)など、採用のポイントを教えてくれる

「精神科の訪問看護は確かにきついけれど、この先が不安」「転職すべきか判断できない」という方は、一度プロの意見を聞いてみることがおすすめです。

これは、今の仕事がきついと感じる気持ちをまず相談することで、転職以外の解決策が見えることもあるからです。

そこで次章では、数ある転職サイトの中から、精神科の訪問看護師さんの利用満足度が高いものを厳選して紹介します。

4.精神科の訪問看護がきついと思ったら、まず登録しておきたい転職サイト

精神科の訪問看護がきついと感じたら、まず転職サイトに登録しておくことをおすすめします。

転職サイトを利用することで、コンサルタントに今の職場の悩みを相談することができ、本当に転職すべきかどうかの正しい判断をしやすくなるからです。

そこで、精神科の訪問看護やその他の看護師求人を保有する転職サイトを、以下3点を基準に厳選しました。

選考基準

  • 求人数
    精神科の訪問看護の求人がどれくらいあるか
  • サポート力
    求職者一人ひとりのニーズに合った面接・書類対策など、選考対策を丁寧に行ってくれる
  • 提案力
    キャリアの築き方や仕事選びの方法など、求職者にぴったりの提案をしてくれるかどうか

上記基準から選定した精神科の訪問看護師におすすめの転職サイトは、以下の3社です。

転職サイトランキング
1位.看護roo!

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公開求人数
5万4,000件

満足度
4.3

利用者満足度96.3%、看護師さんからの人気No1の転職サイト。細かい条件で求人が探しやすく、面接対策&サポートも手厚い。

2位.看護のお仕事公式サイトを見る詳細を見る
公開求人数
11万5,000件

満足度
4.1

総求人数トップレベル!累計40万人以上の利用者がいる転職サイト。LINEで最新の求人情報が得られるなど、気軽に転職活動ができる

3位.マイナビ看護師公式サイトを見る詳細を見る
公開求人数
4万9,000件

満足度
4.0

求職者のペースに合わせたサポートが強み。全国25箇所に相談会場があり、地方在住者も来社相談しやすい

全ての年代からバランスよく評価が高かったサイトですので、安心して活用しましょう。

転職サイトを上手に使いこなすための最も大切なポイント

転職サイトをうまく使いこなすためには「複数の転職サイトに同時に登録し比べる」ことを意識しましょう。

複数を同時に利用することに関しては、下記のようなメリットがあります。

  • 優秀であなたにあった担当者を選び、頼ることができる
  • 各社が持つ求人の中からあなたの条件に合った求人を見つけやすい

仮に「話を聞いて利用をやめた」となっても問題ないため、少なくとも3社の転職サイトに登録して比べながら使っていきましょう。

1位.看護roo!

看護roo!』は、看護師の利用満足度96%を誇る人気の転職サイトです。

病院の種類や、施設の種類など細かい条件で求人検索が可能で、常に5万件以上の求人を掲載しています。

運営元の株式会社クイック(東証一部上場企業)は、医療業界を中心に30年以上に渡るサポートを続けてきた実績があり、十分な信頼が置ける企業です。

また、面接に同席までしてくれるサポートの手厚さも特徴的で、面接が不安な方にもおすすめです。

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https://kango-roo.com/

運営会社株式会社クイック
対象地域主要都市圏
公開求人数約5.2万
公式ページhttps://kango-roo.com/

2位.看護のお仕事

看護のお仕事』は日本最大級の看護師向け転職サービスです。

医療業界に詳しい担当者が今の職場の悩みや、「辞めていいのか」ということについても親身に相談に乗ってくれるとのことで、求人・サポート共に看護師さんからの評価が非常に高くなっていました。

また、求人票に書いてない内部情報を教えてくれたり、入職まで手厚くサポートしてくれるなど非常に心強い存在です。

ちなみに、派遣の求人に関しても『看護のお仕事(派遣版)』という特設ページがあるくらい力を入れていて、派遣の求人を探す方にもおすすめです。

運営会社レバレジーズ株式会社
対象地域全国
公開求人数約5.3万
公式ページhttps://kango-oshigoto.jp

3位.マイナビ看護師

マイナビ看護師』は合計4.1万件の求人数を保有し、4年連続認知度No.1を誇る人材大手マイナビグループが運営する看護師専門転職エージェントです。

看護師向けコンテンツが充実しているため、はじめて転職をする方も使いやすいでしょう。

また、全国に拠点があるため、地方在住の方も安心して利用できます。

運営会社株式会社 マイナビ
対象地域全国
オフィス全国22箇所
公開求人数約4.1万
公式ページhttps://kango.mynavi.jp/

5.訪問看護以外にも精神科看護師の転職先は多い

精神科の訪問看護がつらいと感じているのであれば、精神科の訪問看護以外の職種に転職するという方法があります。

順番にご説明します。

5-1.一般科への転職を検討する

精神科の看護師がつらいのであれば、まずは一般科への転職を検討しましょう。

精神科での経験や看護スキルは、一般科でも大いに役立ちます。

人間は、身体の健康が損なわれ病気を抱えてしまうと、精神的にも悪影響を受けやすくなるからです。

精神科経験のない看護師さんでも、患者さんの話を聴くなどのメンタルケアは業務の一つであるため、精神科経験がある看護師さんはそのプロフェッショナルとして一般科でも求められています。

5-2.精神科の病棟勤務を検討する

「訪問看護がつらい」という方は、精神科の病棟勤務を検討することもおすすめです。

病棟での勤務の場合、訪問看護のように1人で看護をすることはありませんし、看護で困ったときや、怖い思いをした際に、ヘルプを呼ぶこともできます。

また、病院は患者の自宅とは異なり設備が整っていることや、医師や関係者との連携が取りやすい点においても、訪問看護よりも安心して働きやすい環境であると言えます。

5-3.病院以外の職場も視野にいれる

上記2つを検討しても、どうしてもきついと感じるかたは、病院以外の職場も視野にいれましょう。

実際に、精神科の訪問看護の経験は、多くの看護師職種の仕事に活かすことができます。

精神科の訪問看護が持つ強み

  • 臨機応変な対応に強い
  • 訪問看護で身に付けた観察力や洞察力がある
  • コミュニケーション能力に長けている

企業や、子どもと接する仕事、高齢者向けの老人介護施設など、ご自身が興味がある仕事をぜひ探してみてください。

≫関連記事
「病院以外で転職したい」看護師に人気の職場一覧!転職成功のコツも併せて解説

まとめ

精神科の訪問看護がきついと感じる看護師さんに向けて、その対処法をお伝えしました。

確かにきつい点が多い仕事であるため、どうしても辛いと感じる方は、具体的に動かれてみることをおすすめします。

その中で、「身近に相談する人がいない」「転職しようかな…」と考えられた方は、以下の転職サイトをぜひ活用してみてください。

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1位.看護roo!

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公開求人数
5万4,000件

満足度
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利用者満足度96.3%、看護師さんからの人気No1の転職サイト。細かい条件で求人が探しやすく、面接対策&サポートも手厚い。

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公開求人数
11万5,000件

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公開求人数
4万9,000件

満足度
4.0

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あなたの看護師人生が最高のものになるよう、心から祈っております。