親身に相談に乗ってくれる「転職アドバイザー」に出会う転職エージェントの選び方

転職 アドバイザー

転職すべきか悩んでいるおり、優秀な転職アドバイザーに相談したいと思っていませんか?

結論、転職で悩んでいるなら間違いなく転職エージェントのアドバイザーに相談すべきです。

転職アドバイザーには、転職に関するあらゆる悩みごとを相談できます。自分では判断できない悩みに対して、プロの目線でアドバイスをもらえる点は大きなメリットです。

ただ、転職アドバイザーは人によって当たり外れが大きいため、4つのポイントを押さえながら親身なアドバイザーを見つけることが先決です。

そこでこの記事では、元転職アドバイザーの私が、自分にぴったりの転職アドバイザーを見つけるために押さえるべきポイントや、質の高いおすすめ転職エージェントを紹介します。

  1. 転職アドバイザーに相談できること一覧
  2. 親身な転職アドバイザーに出会う!転職エージェント選びの4ポイント
  3. 質の高い転職アドバイザーに相談できるおすすめ転職エージェント3選
  4. 転職アドバイザーに関するよくある質問

この記事を読めば、最適な転職アドバイザーの選び方が分かり、キャリアの第一歩となるでしょう。

1.転職アドバイザーに相談できること一覧

もしあなたが下記のような悩みをお持ちなら、転職エージェントに登録して、転職アドバイザーに相談することをおすすめします。

転職前の悩み・今の会社を転職すべきなのかな
・どのような仕事が向いているか分からない
・キャリアアップ転職したい
・転職って何から始めれば良いの?
業界特有の事情・○○業界って安泰?
・将来性のある仕事が知りたい
・どの業界に転職したら年収が上がるのだろう
転職活動の悩み・自分に合う会社が見つからない
・履歴書や職務経歴書の書き方がわからない
・面接を乗り切れる自信がない

転職のプロから直接話を聞けることは少ないですし、何より無料で相談できる点は大きなメリットと言えるでしょう。

実際に、転職アドバイザーに相談して自信を持って転職を始め、成功した方も多数います。

口コミ・評判

営業・20代後半・400万台
 
今回の転職ではとても悩みました。
前の会社がパワハラだらけだわ、できない人が不当に評価されてるやら不満ばかり。
ただ、新卒5年目で、前の会社が2社目という状況の中、本当にこのまま辞めてしまっていいのか、辞めてどこに転職すればいいのか、など色々考えてしまって身動きがとれませんでした。
友達と飲みにいって愚痴るだけじゃ意味がないと思い立ち、電車に広告が出ていた転職エージェントに相談しました。
結果、素晴らしいの一言です。うまく自分のやりたいことを的確にしてくださり、それにあった求人を多数紹介してくれました。
その後の職務経歴書や面接対策のサポートから給与交渉までやってくださり、もっと早く相談しておけばと後悔しました。

口コミ・評判

SE・20代前半・男性・年収300万台
 
入社後から2年が立って社内のことはわかってきたのですが、悪いところばかり見えるようになってきたので、転職を考えていました。
転職すべきか悶々と悩んでいたのですが、社内で友人から来月転職すると打ち明けられたタイミングで、思い切って転職エージェントに登録して相談にいきました。
転職をゴリ押しされるだけではと不安でしたが、私の立場にたって考えてくれるアドバイザーの方に担当していただくことができ、最終的に社内に残るという決断ができました。
転職エージェントに相談したのに転職しないのはなんだか悪い気もしますが、「全然気にしないでください」と明るく言ってくださったアドバイザーの方に感謝です。

まずは気軽に転職アドバイザーに相談することをおすすめします。

注意点:1人の転職アドバイザーの意見を鵜吞みにしないように

上記のように、転職エージェントの転職アドバイザーに相談することは多くのメリットがありますが、1人の意見を鵜呑みにしないようにしましょう。

1人にしか相談していないと、アドバイザーが優秀で親身になってくれる人なのか、そうでないのかが判断できないからです。

残念ながら転職アドバイザーの中には、相談者のことを第一に考えない人もいます。

例えば、「未経験からIT業界に挑戦したい」という相談に対し、

口コミ・評判

対応がずさんなアドバイザーの例
未経験からIT業界なんて無理ですよ、あきらめましょう。それよりこっちの業界はどうですか?この業界は・・・(と半ば無理やり別の業界を勧めてくる)

のような回答をされることもあります。

補足:転職エージェントを無料で利用できるのは、求職者が入社するごとに、転職エージェントが企業から仲介料(年収の30%前後)を受けとっているからです。最終的に転職する流れとなることも多いので、「とりあえず相談だけしたい」という方は流されないように注意が必要です。

ですが、アドバイザーを変えただけで、意見(返答)が真逆になるということもよくある話です。

口コミ・評判

親身なアドバイザーの例
未経験でも積極採用している企業は多いですよ。難易度は高いですが、採用された事例もあります。しっかりと一緒に準備していきましょうね!

このようなアドバイザーに出会うためにも、複数のアドバイザーに相談して、比較検討しておきましょう。

転職アドバイザーへの相談を中止した方が良いケース

転職アドバイザーから、以下のような雰囲気を感じ取ったら、相談を中止することをおすすめしています。

  • 相談者の意向に沿わない提案をしてくる
  • こちらの都合を無視したタイミングで頻繁に連絡が来る
  • 強引に転職させようとしてくる
  • 求人への応募を急かされているように感じる
  • テンプレート通りの対応に感じる
  • 会話をしているときの態度や声のトーンが高圧的
  • なんとなく信用できない

次章では、自分に最適かつ親身な転職アドバイザーを見つけるために、押さえるべきポイントを具体的にお伝えします。

2.親身な転職アドバイザーに出会う!転職エージェント選びの4ポイント

この章では、親身な転職アドバイザーを見つけるために、転職エージェント選びで押さえるべき4ポイントを紹介します。

これらを踏まえることで、親身なアドバイザーに出会いやすくなります

2-1.キャリア(現在の年収)に合わせて選ぶ

転職エージェントは、あなたのキャリア(年収が基準)に合わせて選びましょう。

というのも、転職エージェントはそれぞれ利用者層がある程度決まっているからです。その利用者層とかけ離れた人が相談にいっても、親身になって話を聞いてくれないことがあります。

かなり極端な例ですが、年収200万円台の人が「管理職向けハイクラスを対象にしたエージェント」に登録しても、当然話は聞いてもらえません。

というわけで、転職エージェントは以下の表を参考にあなたのキャリア(現在の年収)に合わせて選びましょう。

現在の年収おすすめNo1
(迷ったらこれを選べばOK)
おすすめNo2
(併用すると転職成功率UP)
~300万円マイナビエージェント
(20~30代向け)
リクルートエージェント
300~500万円リクルートエージェントdodaエージェント
500~700万円パソナキャリアリクルートエージェント
700万円~JACリクルートメントパソナキャリア
(ハイクラス特化版)

迷ったら、全世代・キャリアの方から高評価の『マイナビエージェント』(20~30代)、『パソナキャリア』(40~50代)を選んでおくと間違いないでしょう。

2-2.転職目的や職種などのこだわりで選ぶ

転職の目的や職種が明確な場合、そのこだわりに合わせて選ぶことも重要です。

転職アドバイザーが在籍している転職エージェントによっては、「IT業界に特化」「高年収求人が多い」など、それぞれ異なる特色を持っているため、目的と違うサービスを選んでしまうと自分の悩みが解決しにくくなるからです。

転職活動の方向性が定まっているなら、大手転職エージェントと合わせて、目的に合致したサービスを選ぶことで、最適な転職アドバイザーを見つけやすくなります。

関連記事≫
【徹底比較】転職エージェントってどれがいい?大手15社の違い・特徴が一目で分かる

2-3.担当者のサポートの手厚さで選ぶ

担当者のサポートの手厚さで選ぶことも、自分にぴったりの転職アドバイザーを見つけるために重要です。担当者のサポートが手厚いことでコミュニケーションが取りやすく、相談や希望を話しやすいからです。

ただ、「サポートが手厚い」と感じるポイントは人によって異なります。そこで、自分のキャリアや転職目的、希望業種に合うと感じたエージェントに、まず登録してみると良いでしょう。転職エージェントへの登録・利用は無料なので、安心です。

そのうえで以下の観点を参考に、連絡を取っていて相談がしやすいと感じる転職アドバイザーを選ぶことがおすすめです。

サポートの手厚さ判断ポイント

対応力

  • 対応が丁寧で親身かどうか
  • 対応にスピード感があるか
  • こちらの話をしっかりと聞いてくれるか
  • 困ったことがあったとき求職者の立場で考えてくれるか

求人紹介

  • 最適な非公開求人を紹介してくれるかどうか
  • 希望条件に合わない求人を無理に押し付けてくることがないか

情報収集・提案・その他

  • 求職者に合った提案をしてくれるか
  • 求職者に有益な情報を教えてくれるか
  • 書類作成や面接対策などのサポートがあるか

サポートが手厚いアドバイザーがいる転職エージェントを活用すると、書類作成や面接対策のサポートをしっかり受けられることに加え、転職活動そのものが進めやすくなり、結果として転職成功率が高まります。

また、転職エージェントの口コミや評判などから、アドバイザーがどこまでサポートしてくれるのかを、事前にチェックしておくとよいでしょう。

2-4.複数の転職アドバイザーを比較して選ぶ

先ほどもお伝えしましたが、転職エージェントは複数登録が必須です。何人かのアドバイザーとやり取りをした後に、一番信頼できそうな人を選びましょう。

転職エージェントは最低でも2社、できれば3社併用することがおすすめです。なぜなら、複数を並行利用することで、以下のようなメリットがあるからです。

  • 自分に合ったアドバイザーを比較・選択できる
  • 目的に合わせてアドバイザーを使い分けられる
  • 様々な視点からアドバイスをもらえる
  • 応募できる求人の幅を広げることができる
  • 独占案件をカバーできる

事実、転職経験者の多くが転職エージェント・アドバイザーを複数利用しており、その平均登録社数は2.3社という調査結果も報告されています。(参考:リクルートエージェント

より自分にぴったりのアドバイザーを見つけて、堅実に転職活動を進めるためにも、まず複数の転職エージェントに登録するようにしましょう。

次章では、質の高い転職アドバイザーに相談できるおすすめ転職エージェントを紹介します。

3.質の高い転職アドバイザーに相談できるおすすめ転職エージェント3選

当サイトでは転職エージェント利用者500人へのアンケートを通して取得したデータを、以下の基準で評価しました。

転職エージェントの比較基準

  • 求人数&質(重要!!)
    コロナで求人数が減っている中、どれだけ良質な求人を持っているか
  • 利用者満足度(提案&サポート力)
    キャリアの築き方や求人選びの方法など、相談者に合わせたサポートをしてくれるか

この章では、質の高い転職アドバイザーが多い転職エージェントを厳選し、ランキング形式で紹介します。

転職エージェントランキング
マイナビエージェント1位.マイナビエージェント
公式サイトを見る詳細を見る
公開求人数
58,896件

満足度
4.2

求職者一人ひとりの要望を聞き、最適なアドバイスをしてくれることから利用者の満足度が高い
ワークポート2位.ワークポート公式サイトを見る詳細を見る公開求人数
43,023件

満足度
4.1

営丁寧なサポートが評判で、20~30代にもおすすめ
パソナキャリア
3位.パソナキャリア公式サイトを見る詳細を見る
公開求人数
36,890件

満足度
4.0

手厚いサポート・フォローに定評がある転職サービス。慣れない転職に不安がある方に特におすすめ

※求人数:2021年8月更新

上位2エージェント(『マイナビエージェント』、『ワークポート)は、転職アドバイザーやサポートの質において高く評価されているため、2つとも登録しておくことを推奨します。

ここからはランキング上位の転職エージェントを1つずつ詳しく紹介していきます。

1位.マイナビエージェント

※マイナビのプロモーションを含みます。

マイナビ IT AGENT』は、丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

求人数だけではリクルートやdodaといった大手ほどではありませんが、首都圏の20代に焦点を当てれば1番の満足度(4.2/5.0点)を誇ります。

そのため、求人数が豊富な大手(例えば、『リクルートエージェント』や『dodaエージェント』など)と併用することをおすすめします。

※マイナビのプロモーションを含みます。

2位.ワークポート

ワークポート

ワークポート』は、IT・WEB業界を始めとした各業界の求人を網羅的に扱う転職エージェントです。

IT・WEB業界が今ほど大きくない頃から、IT分野での転職サポートを行ってきた実績があり、その分企業との信頼関係を築いています。

求人数や取引企業数、転職サポート実績はトップクラスで、ワークポート経由でしか応募できない企業も少なくありません。

また、コンシェルジュ(転職サポートの担当者)の専門性が高く、業界・職種の知識を熟知した担当者がつく仕組みとなっています。

利用者からは「コンシェルジュの対応が非常に丁寧で、履歴書対策から面接対策まで徹底的につきあってくれた」との声が寄せられています。

未経験・第二新卒向けの求人を多く扱っている特徴もあるので、新たな業界に挑戦したいという方におすすめです。

3位.パソナキャリア

パソナキャリア_新キャプチャ画像

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです

運営元のパソナ社は大手人材派遣会社として数多くの企業との取引実績を有しており、業種・規模を問わず多くの企業とのパートナーシップが実現する求人数の充実ぶりには目を見張るものがあります。

Career Theory編集部が転職エージェント利用経験者を対象に行ったアンケート調査では、求人の量や質だけでなく、その手厚いサポートを高く評価する声が多く寄せらました。

親身・丁寧な対応やアドバイスを受けられるのはもちろんのこと、たとえば若年層のキャリアプラン女性のライフプランに関連した悩みのように、転職の枠を超えて、求職者がそれぞれ抱えるキャリア全般の悩みにも深く寄り添ってもらえたと好評です。

パソナキャリア』はどの求職者層にもおすすめできる大手総合系転職エージェントの1つですが、特に現年収500万円以上の人であれば豊富な選択肢有用な提案を受けることができるでしょう。

さらに、東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアでは特に求人数が充実しているため、同エリアでの転職を志望する人にはより一層おすすめの転職エージェントです。

現年収600万円以上なら『パソナキャリア』のハイクラス向けサポートがおすすめ

パソナキャリア』には高い年収を得ているハイクラス・ハイキャリア層の転職支援に特化した『パソナキャリア(ハイクラス)があります。

取扱い求人約1.5万件(2022年8月時点)の約半数は年収800万円以上のハイクラス求人で、ハイクラス層の転職に特化した専任のコンサルタントがキャリアアップを力強くサポートしてくれます。

パソナキャリア』が抱えるエージェントは腕利き揃いで、同じくハイキャリア向けのスカウト型転職サイト『リクルートダイレクトスカウト』のエージェント・ヘッドハンターランキングでは決定人数部門で1位(2020年)と、高い実績を有しています。

既に600万円程度の年収を得ている人がさらなるキャリアアップを目指すなら、あなたのニーズにより深く寄り添ってくれる『パソナキャリア(ハイクラス)』を利用しましょう

4.転職アドバイザーに関するよくある質問

この章では、転職アドバイザーに関するよくある質問を紹介します。

早速見ていきましょう。

Q1.転職アドバイザーは資格職なの?

転職エージェントに所属している転職アドバイザーは、転職エージェントを運営している会社と雇用関係にある事が多く、資格が必要な仕事ではありません。ただ、中には、「キャリアコンサルタント」と呼ばれる国家資格の資格を持ってる人も一部います。

「キャリアコンサルタント」とは、キャリアコンサルティングを行う専門家で、企業、需給調整機関(ハローワーク等)、教育機関、若者自立支援機関など幅広い分野で活躍しています。

出典:厚生労働省

なお、国の職業能力開発促進法に規定されたキャリアコンサルタントでない方は、「キャリアコンサルタント」またはこれに紛らわしい名称(「キャリア○○コンサルタント」「○○キャリアコンサルタント」など)を用いることができません。

キャリコンサーチ

キャリアコンサルタントに直接相談したい場合、以下のページから検索することができます。(相談は有料で、単価はキャリアコンサルタントにより異なるようです)

キャリコンサーチ(キャリアコンサルタント検索システム)
https://careerconsultant.mhlw.go.jp/

Q2.有料でいいから親身なアドバイザーに相談したい!

結論、「キャリアコーチング」という有料サービスをおすすめします。

キャリアコーチングとは?

キャリアコーチングとは、1対1でコーチと面談をおこない、今後のキャリアを考えるためのサポートを支援してもらえるサービスのこと。

「転職を前提とした相談」をする転職アドバイザーとは異なり、キャリアコーチングでは「転職を前提としないキャリア相談」ができる。

徹底した自己分析や、転職するのか、今の会社に残るのかなどを含めたキャリア設計、そのキャリア設計を実現するための個別相談など、あなたの将来を明確にし、達成するための徹底したサポートが受けられる点が特徴。

このように、そもそものキャリアの方向性や、転職するかどうかを迷っているという場合は、転職アドバイザーへの相談よりもキャリアコーチングがおすすめです

おすすめキャリアコーチングサービス

Q3.転職アドバイザーに相談だけしても大丈夫?

転職アドバイザーに相談だけすることは、問題ありません。実際に、多くの転職エージェント公式サイトにも「相談だけでもOK」である旨が明記されています。

ただ、転職エージェントは、求職者が企業に内定した後に報酬が発生するビジネスモデルであるため、転職の意思がない場合、対応の優先順位を下げられやすくなります。

特に長期スパンでは、話を聞いてもらえなくなる可能性があることは認識しておく必要があるでしょう。

関連記事≫
転職エージェントは相談だけでもOK?メリットや相談時の注意点を紹介

Q4.相談の時は何か準備が必要ですか?

短い時間を有効に使うためには、自分がこの面談で何を求めているのかを明確化しましょう。

具体的には、下記の3つの観点で用意をしておくことができると思います。

  • そもそも考えがまとまっていないため整理したい。その情報が欲しい。
  • ある程度、方向性は決まっているが、希望の企業/業界へ行けるかどうかの可能性を知りたい。
  • 具体的な求人がどのようなものがあるかをしりたい。

これらを明確にするだけでも面談時間がグッと有意義になりますよ。

さいごに

転職アドバイザーに相談できることについて、解説しました。

転職アドバイザーには、転職に関すること全てを無料で相談できますが、1人の転職アドバイザーの意見を鵜呑みにすることはおすすめしていません。

複数の転職アドバイザーに相談しながら、最終的に一番相性が良いと感じたアドバイザーを選ぶようにしましょう。

当サイトで紹介した上位エージェント(『マイナビエージェント』、『ワークポート)は、転職アドバイザーやサポートの質において高く評価されているため、2つとも登録しておくことを推奨します。

あなたの未来が明るいものになるよう願っています。

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