転職エージェントとは|1から理解し使いこなすための全知識

転職エージェントとは

「転職エージェントって何をしてくれるの?」「どこを選べばいいの?」「本当に使うべきなの?」「登録する前に何か知っておくべきことはないの?」と不安に思っていませんか。

結論からいうと、転職に必要な面倒な手続きを全て代行してくれるため、転職を考えている方はエージェントを使うべきと断言できますが、使い方や選び方を間違えてしまうとただの足手まといにすぎません。

むしろ転職の邪魔になるケースも多く、「自分で直接応募していれば受かっていたはずの企業に落ちる」ということも多発しています。

このページでは、大手のエージェントを経て企業で中途採用を担当している経験から、下記6点を解説します。

  1. 転職エージェントがしてくれることの全て
  2. 使う上でのメリット、デメリット
  3. 転職サイトとの違い
  4. 自分にあった転職エージェントの選び方
  5. 最大限活用するための7つのテクニック
  6. 転職エージェント利用の流れ

すべて読めば、転職エージェントとは何なのか、どこを選ぶべきなのか、どのように使えば良いのかといったことがわかり、最大限活用して転職を成功させることができるでしょう!

「転職エージェント」と ネットで検索をすると、各エージェント企業が運営しているサイトばかりで、当然ながら自社に都合の良いことばかりで、結局言いたいことは「うちで転職しろ」だけです。

弊サイトでは、あくまで独立した存在として、転職エージェントの裏事情(仲介料やビジネスの仕組み、担当者のノルマなど)を踏まえ、あなたがエージェントを使う前に知るべき内容を包み隠さずお伝えします。

1. 転職エージェントがしてくれることの全て

転職エージェントとは、登録をすると完全無料で転職相談に乗ってくれて、企業の求人紹介から面接のセッティング、給与交渉など転職に必要なサポートをしてくれるサービスのことを指します。

総合転職エージェント

なぜ無料かというと、転職エージェントはあなたが入社すると企業から謝礼(紹介料)として年収の30%前後に当たる額を受けとっているからです。

転職エージェントがしてくれることは主に下記6点です。

  • キャリア相談
  • 求人紹介
  • 履歴書や職務経歴書の添削
  • 面接対策
  • 面接のセッティング
  • 給与交渉

転職活動で面倒なことは全て自分の代わりにやってくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることはほぼありません。

逆に、個人で転職活動を進める場合は上記をすべて自身でこなさなければなりませんので、転職する場合はできる限り活用するのが得策です。

2. 使う上でのメリット・デメリット

転職エージェントは一見すると無料で使えて何もかもサポートしてくれるありがたい存在ですが、メリット・デメリットをしっかりと理解した上で使わなければ逆効果で、転職に失敗してしまいます。

メリットとデメリットは下記の通りです。

メリット

  • 転職活動に必要なサポートを全て無料で受けられる
  • 自分のキャリアを客観的に見つめ直すことができる
  • 表には出ていない非公開求人を探してきてくれる
  • 面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別途プッシュしてくれる

転職エージェントは企業側が支払う紹介料でなりたっていることもありますが、これだけのサービスを無料で受けられるのは使わない手はありません。例えるなら学習塾の個別指導を全て無料で受けられるような内容です。

面接で失敗しても、腕利きのエージェントであれば、人事にあなたのことをプッシュしてくれて、不合格がくつがえることすら良くあることです

デメリット

  • 上手い営業トークにのせられて、誤った転職をしてしまう可能性がある
  • 転職市場価値が低い場合、サービスを受けられない
  • 電話や面談をしながら進めるため、転職に時間がかかる

転職エージェントの質はピンキリで、悪徳なエージェントにあたってしまうと、あなたのキャリアに合っていなくても無理やり入社をさせてくることもあります。

中小のエージェントは紹介できる案件が限られており、平気でブラック企業の案件を紹介してくるところもあるため、上場している大手の総合転職エージェントを利用することを推奨します。

転職エージェントのせいでキャリアが台無しになってしまう人も多いので、注意しましょう。具体的な選び方や注意点は、本ページの『4. 転職エージェントの選び方・注意すべきこと』をご参考下さい。

※企業側は紹介料を払わなければならないせいで、内定率は落ちたりしないの?

結論、内定率は落ちません。むしろエージェント経由は有利です

なぜなら、採用担当者は「雇った人がすぐに辞めた」「活躍しない」といったリスクを避けることを第一に考えるため、個人応募の素性のわからない方を採用するより、転職エージェントのお墨付きがあって安全な方を採用したいと考えるからです。

雇った人がすぐに辞めてしまうと、引き継ぎ、退職処理、採用、育成、人事調整など、エージェントの仲介料とは比べものにならない膨大なコストがかかります。

また多くの場合、エージェント経由で雇った人が短期間で辞めた場合、企業側に紹介料を返還する契約ですので、企業側も安心して採用が出来る仕組みになっています。

3. 転職サイトとの違い

転職サイトとエージェントの違いを解説します。

結論からいうと、転職サイトよりもエージェントの方が圧倒的に優れており、転職サイトはあくまでエージェントをつかってうまくいかない(サポートを断られた)時に使うべきです。

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前章のデメリットで「転職市場価値が低い場合、サービスを受けられない」と書きましたが、転職エージェントに登録してサービスを提供してもらえるようであれば、活用するべきです。

エージェントにサポートを断られてしまったりと、どうしてもエージェントを使えない場合は転職サイトを使いましょう。

その場合はエージェントと違って特に選び方や注意点はなく、業界最大手の『リクナビNEXT』さえ登録すれば案件の多くを網羅できるので無理せず1社で十分です。

リクナビNEXT公式ページ: http://next.rikunabi.com/

4. 転職エージェントの選び方・注意すべきこと

転職エージェントは便利な存在ですが、ハズレが多いのも事実で、エージェント選びに失敗してしまうと時間の無駄どころか、「受かるはずだった企業に落ちてしまう」という事態を招いてしまいます。

この章では、あなたがどのエージェントを選ぶべきか、具体的な企業名を出して解説します。

転職エージェントの選び方

転職エージェントは、業界を横断して大量の案件を持つ『総合転職エージェント』と、業界や対象とする層を絞って専門的に案件を持つ『特化型転職エージェント』の2つにわけられます。

それぞれのタイプでメリット・デメリットがそれぞれ異なりますが、実態としては、下記3つの業界の志望者以外は総合転職エージェントさえ登録しておけば問題ないというのが現状です。

特化型転職エージェントを使うべき3つの業界・職種

  • 外資系企業(特に面接が特殊なコンサルティングファーム)
  • アパレル(業界が特殊、店舗見学などに対応)
  • エグゼクティブ(ヘッドハンターベースのやり取りがある場合)

上記以外の方は、時間があれば特化型エージェントを併用する程度で良いでしょう。

総合転職エージェントと特化型転職エージェントのメリット・デメリットは下記の通りです。

総合転職エージェントのメリット・デメリット

  • ◯ 業界を横断して大量の案件を保有(最大10万以上)
  • ◯ 今あなたがいる業界外の可能性を提案してくれる
  • × 業界特有の知識には弱い傾向にある(担当者次第)

特化型転職エージェントのメリット・デメリット

  • ◯ 業界出身のが多く、知識が豊富
  • ◯ 業界特有の面接対策を提供してくれる
  • × 特化型エージェントは中小企業が多く、案件数は少ない(100件〜)
  • × 案件が少ないため、手持ちの案件を押し付けられてしまう場合がある
  • × 結局、総合転職エージェントのほうが専門分野でも負けてる場合が多い

次に、総合・特化型それぞれの転職エージェントはどこを選べば良いのかを解説します。

「総合転職エージェント」の選び方

総合転職エージェントは、あなたの立場(年収など)にあわせて選びましょう。

総合転職エージェントの場合、担当するキャリアアドバイザーの相性や質が重要ですから、数社登録して面談をしてみて、一番良いと思ったところを活用することをおすすめします

100社以上あるエージェントの中から評判がよく、実際のサービスのクオリティーの高い6社を厳選し、年収ごとに分類しました。他にも優良エージェントはありますが、まずはこの6社からあなたの年収に合わせて選ぶことをおすすめします。

  500万円未満 〜800万円 〜1200万円 1200万円以上
DODA △
JACリクルートメント
パソナキャリア ×
リクルートエージェント  △
マイナビエージェント
× ×
ハタラクティブ × × ×

それぞれの特徴を一文で表すと、下記の通りです。

  特徴
DODA 国内最大級。履歴書や面接対策など具体的なサポートが強く、どの層にもお勧め。
JACリクルートメント ハイキャリア実績No.1。サービスの質は素晴らしいが転職市場価値が低いと対応悪い。
パソナキャリア キャリア相談が丁寧で評判が高い。転職が初めての方・第二新卒にもお勧め。
リクルートエージェント DODAと並ぶ案件数。担当によりサービスの質に差があり他社併用が基本。
マイナビエージェント 新卒事業No.1の実績から、若手の転職に強いと評判。20代・第二新卒の方におすすめ。
ハタラクティブ
未経験向けに特化。書類選考率90%と高く、フリーターや正社員未経験の方にお勧め。

上記をみてどこに登録すればいいかわからない方は 、案件数も優れており担当者のハズレが少ない『DODA』と、案件数はやや劣るものの転職が初めての方でも丁寧に相談にのってくれる『パソナキャリア』を同時に登録すればバランスが良いため、2社とも試しに面談を受けてみることをおすすめします。

面談を受けて、最終的に転職をしないことに決めても全く問題ないので、まずは気軽な気持ちで一歩を踏み出してみましょう。

※年収500万円以上の方はハイキャリア転職に強い『JACリクルートメント』を、フリーターの方やキャリアに自信のない 20代の方には『マイナビエージェント』や『ハタラクティブ』をおすすめします。

また、登録する際は、転職エージェントサービスなのかどうかを確認するようにしてください

例えば、「DODA」と検索するとDODAの派遣登録サイトが出てくるように、転職エージェントと紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

不安な方は、転職エージェントサービスの各公式ページはそれぞれ下記の通りですので登録前にご参考ください。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、十分に注意しましょう。

「特化型転職エージェント」の選び方

特化型転職エージェントは、あなたが転職したい業界で選びましょう。

必ず利用するべき、とまではいいませんが、担当のキャリアアドバイザーが業界出身者であったり、知識面で大いに頼りになりますので、時間に余裕がある方は是非登録してみてください。

各業界別に、特におすすめな1社を厳選してまとめました。さらに詳細を知りたい方は表内「業界別解説サイト」をご参考ください。

※『JACリクルートメント』は業界特化型エージェントではないのですが、「海外」「外資」「管理職」の転職では明らかにトップエージェントで圧倒的な実績をもっているため、あえて重ねて紹介をしております

  おすすめエージェント 業界別解説サイト
IT・Web ワークポート IT人材におすすめな転職エージェント目的別8選と活用法
海外 JACリクルートメント 海外就職でも困らない!目的・国別の転職エージェント20選
外資 JACリクルートメント 外資転職でキャリアアップ!おすすめ転職エージェント12選
アパレル クリーデンス アパレル業界の転職で使う価値あるエージェント4選と活用法
第2新卒 ハタラクティブ 第二新卒でキャリアアップするための転職エージェント13選
女性 リブズキャリア 女性の気持ちをわかってくれる転職エージェント4選と活用法
管理職エグゼクティブ JACリクルートメント プロが教えるエグゼクティブが使うべき転職エージェント4選

ただし、『JACリクルートメント』は基本的にハイキャリア向けの転職エージェントですので、現時点でご自身のキャリアに自信がある方や転職を意欲的に検討されている方にはおすすめですが、そうでない方は他社を推奨します。

転職エージェントを使う場合に注意すべきこと

忘れてはならないのは、転職エージェントは慈善事業ではなくビジネスであり、あなたは求人企業に紹介される「商材」という立場であることです。

それを踏まえて、下記2点については注意してください。

  • 転職エージェントの話をうのみにしない
  • 2社以上の転職エージェントに相談し、客観的な判断をする

転職エージェントはあなたをどこかの企業に入社させて初めて利益を得ます。転職エージェントの売り上げのための人生を棒にふらないよう、常に客観的な判断ができるよう身構えましょう。

5. 最大限活用するための8つのテクニック

業界の裏事情など、知っておけば転職エージェントを最大限活用できるテクニックを8つ紹介します。

5-1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります

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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

※最近は「最終ログイン日」だけで見ている場合もあります。

5-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアアドバイザーも売上目標があり日々追われています。担当者とのファーストコンタクトでは「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

5-3. 合わなければ勇気をもって担当変更する

担当のアドバイザーに情をうつしてはいけません。担当変更は実はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。

現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいアドバイザーの方と

一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

5-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。エージェント内でよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行う危険な人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

5-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当のキャリアアドバイザーはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではない担当者の場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

今までみた中でもっともひどかった推薦文(参考)

「業務内容を把握している現場の方の目でご判断頂くことが一番です。スキル面については掘り下げてお聞き下さい。」

言ってることは間違いではないですが、応募者からすると転職エージェントを使う意味がないですよね。しっかりプッシュしてもらいましょう。

5-6. 同じ案件に複数のエージェントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・エージェント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

5-7. 内定が出たら、他のエージェントに話を聞きに行ってみる

内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、正直に内定を持っていることを伝えた上で別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

そうすることで、もっとあなたのキャリアにふさわしい案件が発見できたり、内定を持って余裕のある状態で冷静な判断ができます。

この行動によって結果的に内定を辞退したとしても、転職エージェントにはしっかりと謝罪をしなければなりませんが、法的なペナルティーはありません。

内定を辞退するのは大変心苦しいことですし、転職エージェントとしてされると非常に腹がたつのですが、ご自身のキャリアに対して妥協せずに意思決定をするために有効なテクニックです。

5-8. 丁寧に、マナーを守って対応する

時々、横柄な態度を取る方がいますが、そういった方には優良案件は紹介しません。

大手の転職エージェントであれば、1人のアドバイザーは多ければ100人以上の応募者を一度に担当しますので、転職市場や時期も大事ですが、個人的な感情もふまえて力の入れ具合が変わります。

感謝を伝え、丁寧にマナーを守って対応しましょう。

6. 転職エージェント利用の流れ

上記までで、あなたが使うべきエージェント、使う際のコツなどをお伝えしてきました。

この章では、実際に転職エージェントに登録した場合のサービスの流れについて解説します。

特に準備は必要いらず気軽に身をゆだねれば良いのですが、エージェントを初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう。

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Step 1. 登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

繰り返しになりますが、登録する際は、転職エージェントサービスなのかどうかを確認するようにしてください

例えば、「DODA」と検索するとDODAの派遣登録サイトが出てくるように、転職エージェントと紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

不安な方は、転職エージェントサービスの各公式ページはそれぞれ下記の通りですので登録前にご参考ください。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、十分に注意しましょう。

Step 2. 電話がかかってくる

登録すると、転職エージェントから数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたがエージェントのオフィスに訪問することもあれば、エージェントが近くまで来てくれることもあります。(都合が合わなければ電話の場合もあります。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのエージェントに意見をもらえば、考えがまとまっていき後悔ない転職をすることができるでしょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件〜50件ほど紹介してもらいます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行います。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げましょう。

Step 6. 応募する

選考書類が完成したら、エージェントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、エージェントが企業に営業してくれます。

転職サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べるとエージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定はエージェントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、エージェントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、エージェントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど大手エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

7. まとめ

いかがでしたでしょうか。

使おうかな…と迷っているようなら、完全無料なのでまずは登録して気軽に相談してみましょう。

その際は、迷ったら、下記3社のうち2~3社登録し、あとは志望業界に特化した転職エージェントに登録してキャリア面談を受けることから転職活動をはじめてみましょう!

評価の高い総合転職エージェント

上記の中でも、転職が初めてで不安な方や、まだ転職するかどうか決めかねている方にもおすすめできるのは『パソナキャリア』『DODA』です。

現時点でご自身のスキルや経歴に自信のある方は、JACリクルートメントに挑戦してみましょう。

業界別おすすめエージェントリスト(下記から1社)

  おすすめエージェント 業界別解説サイト
IT・Web ワークポート IT人材におすすめな転職エージェント目的別8選と活用法
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ぜひ参考にしていただき、納得のいく転職活動をしてください。

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。

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