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障がい者向けの転職エージェントでおすすめの7社を厳選!丁寧な対応で安心!

転職エージェント 障害者

「障害者向けの転職エージェントの特徴は?」
「入社後までしっかりサポートしてくれる?」

障がい者が無理せず自分のペースで働くには、会社側に障がいを理解してもらったり、適切なサポートが受けられたりする環境が必要不可欠でしょう。

そこで頼りになるのが障がい者向けの転職エージェントです。サービスを利用ランスタッドチャレンジドすれば、障がいの知識があるキャリアアドバイザーが、障がい者に協力的な会社を紹介してくれます。

しかしインターネットで検索してみると、出てくるたくさんの会社名。一体どの転職エージェントを選べばよいのかわからない人も多いはず…。

そこで当記事では、500人の方を対象にした独自アンケート結果をもとに、障がい者の方におすすめの転職エージェント7社をランキング形式で紹介します。障がいの種類ごとに推奨する転職エージェントも厳選したので、ぜひ参考にしてみてください。

障害者雇用に特化したおすすめサービス「LITALICO仕事ナビ

LITALICO仕事ナビ

  • 障がいのある方を対象にした国内最大級の就職支援サービス
  • 専門のキャリアアドバイザーが書類作成から面接対策まで丁寧にサポート
  • 求人は4,000件以上・非公開求人も多数で、自分に合った仕事が見つかる
この記事を監修した人

中田暁子|サンキャリア代表

2002年~人材紹介会社にて転職支援に従事し、以後20年以上キャリア支援に携わり、これまで1万人以上のキャリア面談の実績を持つ。

略歴
関西学院大学卒。2002年に新卒で人材紹介会社に就職し、転職支援及び人事業務に従事。その後、2006年にキャリアコンサルタントの資格を取得し、早稲田大学キャリアセンター、 職業訓練校での就職支援、企業におけるキャリア研修など一貫してキャリア形成支援の仕事に携わる。
2018年独立し、企業における人材開発の取り組みとしてセルフキャリアドック導入支援を行うなど、現在では法人向け・個人向けキャリア開発支援を中心とし、地方行政や教育分野においても幅広く活動中。

ご実績

  • 個人向けキャリア面談実績1万人以上
  • 法人向け研修、人材開発支援

保有資格

  • 2級キャリアコンサルティング技能士
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 公認心理師
  • 第二種衛生管理者

SNS@suncareer2(X)、Facebook

転職エージェントの選び方

転職エージェントの選び方

数え切れないほど存在する転職エージェント。

一体どれに登録すればよいのか悩みますよね。

こちらでは、転職エージェントを選ぶ際のポイントを4つ紹介します。

自分にあった転職エージェントを見つけたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

就活のスタイル

障がい者の就活のスタイルには、以下2つのタイプがあります。

就労スタイルオープン就労クローズ就労
雇用形態障がい者雇用一般雇用
メリット
  • 通院や服薬に対する理解がある
  • 業務形態や業務内容の相談が可能
  • 障がいを理解され配慮が受けやすくなる
  • 業種や職種が豊富で求人数が多い
  • 障がい者雇用より給料が高い傾向にある
  • キャリアアップが見込める
デメリット
  • 職種が限られる
  • 一般雇用より給料が低い傾向にある
  • 通院や服薬のタイミングが取りにくくなる
  • 障害を考慮した業務内容の相談は不可
  • 周りからの配慮が得られない

このように、オープン就労、クローズ就労それぞれにメリット・デメリットがありますので、特徴をふまえながら、自分に合うのはどちらの就活のスタイルなのかを考えて選択していくとよいでしょう。

どのように活動していくとよいのか迷う時など、転職エージェントを活用して相談していくことも一つの方法としては有効です。

以降で、障がいをもつ方が障がい者特化型の転職エージェントを活用する場合、どのようなポイントでエージェントを選ぶとよいのかをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

サポート体制

転職エージェントを活用する1番の醍醐味ともいえるのは、内定が決まるまで担当者が転職をサポートしてくれるところ。

カウンセリングや面談練習、書類添削などさまざまなサポートが受けられますが、各社で多少サポート内容に違いがあります。

以下の4社は独自のサポートを設けていますので、ぜひチェックしてみてください。

転職エージェントサポート内容
LITALICO仕事ナビ障がいの特性や今の状況に合わせたオーダーメイド型の求人を作ってくれる
かべなし求人ナビ求職者のみならず、求職活動や就労に不安を感じている家族の相談にも乗ってくれる
エージェントサーナ定着率99.5%!質の高い求人で安定した転職へ
ランスタッド(チャレンジド)発達障害を含む障がい者向けに、希望や適性に合った求人の紹介やオンライン面談、応募書類のサポートも充実

各社の転職エージェントの口コミを検索してみて「すごく丁寧に対応してもらえた」「親身に悩みに寄り添ってもらえた」など、利用者のリアルな声からサポートの満足度を調査してみましょう。

サポートが手厚ければ転職活動の負担が軽減します。

各社のサポート内容をチェックして、使って満足できそうな転職エージェントをぜひ選んでみてください。

各転職エージェントでサポート内容が異なるようですが、どういったサポートがあると転職成功率が上がりますでしょうか。

一人一人が持つ障がいの特性は異なるので、その人の特性をきちんと把握し、どんなところに不安を感じるのかを理解してくれるところかどうかがまずはとても大切です。
また企業側の採用ニーズの中における大事なポイントをふまえ、障がい特性と照らし合わせたマッチングをしてもらえると、転職成功率は高まるでしょう。

障がい者支援実績

実績があるのは、障がい者を受け入れる体制が整っている証です。

「どうやって実績を調べるの?」と思った方もいるかもしれませんが、転職エージェントの公式サイトで確認できるケースが多いです。

例えば、以下の障がい者特化型の転職エージェント2社は豊富な実績があるのでおすすめです。

転職エージェント実績
LITALICO仕事ナビ障害者の転職ご支援数No1
※2021年度厚生労働省「人材サービス総合サイト」
かべなし求人ナビ離職者0
※2020〜2022年

安心して依頼したいなら、実績のある会社を選ぶようにしましょう。

契約している企業の数

契約している企業が多いほど求人数も増えるので、転職先の選択肢を広げられます。

特に障がい者雇用枠で転職する場合は、一般枠と比べて職種が少なく選択が狭まる可能性があるので、できるだけ多くの求人をピックアップしましょう。

なかには大手企業の求人を多く保有している転職エージェントもあるので、契約している企業をみて判断するのがおすすめです。

おすすめの障がい者特化型転職エージェントランキング

おすすめの障がい者特化型転職エージェントランキング

早速、障がい者の方におすすめの転職エージェントを紹介していきます。

当サイトでは、『転職エージェント利用者500人へのアンケート』を通して取得したデータを、以下の基準で評価し、オープン就労におすすめの転職エージェントを厳選しました。

総合評価を導き出す3つの基準

  • 求人の数・質
    障がい者向け求人の量や質は十分かどうか
  • 提案力
    キャリアの築き方や仕事選びの方法など、障がいのある求職者にぴったりの提案をしてくれるかどうか
  • サポート力(重要!)
    障がいのある求職者の要望を聞きながら、一人一人に合った選考対策を行ってくれる

障がい者の方が本当に満足した転職エージェントを、以下からランキング形式で紹介していきます。

転職エージェント 公開求人数 利用満足度

1位
LITALICO仕事ナビ

約4,000件

4.5

求人数業界最大級。
障がい領域専門のアドバイザーが親身にサポート。
公式サイト
解説を読む

2位
かべなし求人ナビ

約4,000件

4.3

人材大手会社が運営。
面接対策から入社後までサポート。
公式サイト
解説を読む
エージェントサーナ_ロゴ

3位
エージェント・サーナ

約1430件

4.2

定着率99.5%!質の高い求人で安定した転職へ
公式サイト
解説を読む
ランスタッド_ロゴ

4位
ランスタッド
(チャレンジド)

約310件

4.2

約60%が年収300万円以上。
親身なサポートが好評。
公式サイト
解説を読む
dodaチャレンジ_ロゴ

5位
dodaチャレンジ

約1,300件

4.0

多くの非公開求人を保有。
大手企業・人気企業への転職実績も豊富。
公式サイト
解説を読む
障がい者の転職支援サービス『アットジーピー』

6位
アットジーピー

約1,000件

3.7

高スキル者向けからアスリート向けまで幅広いサポート。
公式サイト
解説を読む

7位
マイナビパートナーズ紹介

非公開

3.5

業界大手のマイナビ運営。
同社自身も特例子会社であり障がい者の就労支援に実地で詳しい。
公式サイト
解説を読む
アビリティスタッフィング_ロゴ

8位
アビリティ・スタッフィング

約200件

3.4

日本最大規模の人材会社リクルートの障がい者向け転職支援サービス
公式サイト
解説を読む
スプリング転職エージェント_ロゴ

9位
ソーシャル・パートナーズ(Spring転職)

約240件

3.3

採用側での豊富な経験、また人材事業として世界最大規模の実績を活かしたサポート。
公式サイト
解説を読む

※求人数:2025年10月30日更新

それぞれ詳しく紹介します。

1位. LITALICO仕事ナビ

LITALICO仕事ナビ』は、障がいのある方を対象にした国内最大級の就職支援サービスです。
公開求人は4,000件以上と業界トップクラスで、非公開求人も多数取り扱っており、幅広い職種から自分に合った仕事を見つけることができます。

特に注目すべきは、障がい領域に精通したキャリアアドバイザーが在籍している点です。
就職活動の不安や悩みに寄り添いながら、書類作成から面接対策、就職後の定着支援までを一貫してサポートしてくれます。

LITALICO仕事ナビはどのような人におすすめできるのでしょうか?

しっかりとした支援をして就労まで手厚くサポートをしてほしい人にとっては特におすすめのサービスと言えるでしょう。
また、業界に特化した求人が多く、数も充実しているため、「まず登録すべき1社」としておすすめです。

関連記事:LITALICOワークス(リタリコ)の就労移行支援の評判は?

2位. かべなし求人ナビ

登録
無料
かべなし求人ナビ公式サイト

「かべなし求人ナビ」は障害者雇用の求人に特化した人材紹介サービスです。

医療・福祉分野で人材事業を手がける大手企業、株式会社エス・エム・エスが運営しているため、安定した業界知識と転職ノウハウが魅力。

オンライン面談に対応しており、一都三県+大阪を中心にサポートをうけられるため、対面でのやりとりが苦手な方でも適しています。

一人ひとりの希や特性合わせて専任のアドバイザーがサポート。
初めて障害者雇用で転職を希望する方にお勧めのエージェントです。

登録
無料
かべなし求人ナビ公式サイト

かべなし求人ナビってオンライン面談ができるみたいだけど、それってどこまでサポートしてもらえるの?
かべなし求人ナビでは、カウンセリング・求人紹介・面接対策・内定後フォローまで、すべてオンラインで受けられます。
対面でのやり取りに不安がある方や、遠方にお住まいの方でも、自宅から安心して転職活動を進められるのが魅力です。

3位.  エージェント・サーナ

『エージェント・サーナ』は、30年以上の歴史を持つ、障がい者転職支援のパイオニア的存在です。

特に身体障がい・内部障がいのある方のサポートに特化しており、専門性の高い支援が大きな魅力。長年の実績から企業との信頼関係も厚く、取り扱い求人の85%が他にはない非公開求人となっています。

何よりも注目すべきは、転職後の定着率が99.5%(※)という驚異的な実績です。
一人ひとりの特性やキャリアプランを深く理解し、ミスマッチのない質の高いマッチングを徹底している証と言えるでしょう。
※2020年~2024年上期の同社実績

どのような人におすすめ?
身体・内部障がいのある方で、関東・関西エリアで「長く安心して働ける職場」を確実に見つけたい方にとって、最も頼りになるエージェントの一つです。

定着率99.5%ってすごい数字だけど、どうしてそんなに高いマッチングができるの?
それは30年以上の歴史で培った、企業との深い信頼関係とマッチングノウハウがあるからです。求職者の障がい特性やスキルはもちろん、企業の風土までを熟知した上で紹介するため、入社後の「こんなはずじゃなかった」が起こりにくいんです。まさに量より質を重視した、丁寧なサポートの成果ですね。

4位. ランスタッド(チャレンジド)

ランスタッド』は人材派遣をメインに、世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級の転職エージェントです。

専任コンサルタントが、就職準備から就業後の定着フォローまで一貫して親身にサポートしてくれるのが魅力です。

また、『ランスタッド』で転職を成功させた方の多くが年収アップを実現しており、約60%が年収300万円以上の実績を誇ります。

ランスタッド全国対応ですが、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの場合、東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪にお住いの方のみが対象になります。

該当地域にお住まいであれば、必ず登録しておきましょう。

ランスタッドでは、専任コンサルタントが、就職準備から就業後の定着フォローまで一貫してくれるようですが、他の転職エージェントは一貫してサポートしてくれないのでしょうか。

エージェントによっては就職準備、求人紹介、面談日程調整、終業後のフォローとそれぞれ役割が分かれ、異なる人が担当する会社もあります。
専任コンサルタントが面談から定着フォローまで一貫して担当してくれるエージェントばかりとは限りません。
不安を感じる場合は、就職準備~定着フォローまでの担当がどのような役割分担になっているのかなど、事前に支援体制を確認されるとよいでしょう。

5位. dodaチャレンジ

dodaチャレンジ

dodaチャレンジ』は、日本最大級の転職サイト『doda』を運営するパーソルグループの障がい者に特化した転職エージェントです。

日本屈指の転職実績を生かした転職支援に加え、企業との圧倒的なパイプを保有していることから、非常におすすめできる転職エージェントです。

求人はやや少ないものの、9割が非公開求人で、大手企業・人気企業への転職実績も豊富です。

また『dodaチャレンジ』では、一人ひとりに合った就職・転職サポートを目指し、身体、精神、発達、知的といった障がい種別の専門チームで支援をしています。

丁寧なカウンセリングやサポートを受けたい方は、『dodaチャレンジ』への登録がおすすめです。

※カウンセリング拠点が東京本社(東京都港区)・関西オフィス(大阪府大阪市北区)・中部オフィス(愛知県名古屋市中村区)ですが、訪問が難しければ電話、チャット、テレビ電話でも対応してもらえます。

6位. アットジーピー

アットジーピー

アットジーピー』は、障がい者向けに転職・就職をサポートしている転職エージェントです。

ホームページ上にも約1,000件以上の求人が公開されているので、まずはどんな企業があるのか覗いてみることをおすすめします。

在宅ワークや未経験可の求人など、障がいとの両立や、これまでのキャリアを活用しやすい仕事に出会えることが期待できるでしょう。

高いスキルを持つ障がい者向けの「アットジーピーハイクラス」、障がい者アスリート向けの「アットジーピーアスリート」など幅広く転職・就職サポートを行っています。
興味のある方は、まずは『アットジーピー』に登録しましょう。

※カウンセリング拠点が本社(東京都千代田区)・関西支社(大阪府大阪市北区)・名古屋支社(愛知県名古屋市中区)ですが、訪問が難しければ電話、チャット、テレビ電話でも対応してもらえます。

7位. マイナビパートナーズ

マイナビパートナーズ紹介』は、大手人材紹介会社のマイナビが運営する、障がい者のキャリア支援に特化した人材紹介サービス・転職エージェントです。

業界大手企業であるマイナビのコネクションやノウハウを活かした充実のキャリア支援を強みとしています。

それに加え、マイナビパートナーズが障がい者を採用し、障がい者と共に仕事をしている企業であることも特徴です。

マイナビパートナーズは、親会社であるマイナビが障がい者を受け入れるにあたって直面した課題や、障がい者がより活躍できる環境整備を解決するために創業されました。

求職している障がい者の方からは、キャリアアドバイザーに対して「寄り添ったサポートをしてほしい」「障がい者のことを実際は理解していないのではないか」という不満・疑念が出ることも少なくありません。

その点、『マイナビパートナーズ紹介』は、障がい者を採用する企業側の経験を実地で有していることが大きな特徴です。
当然、キャリアアドバイザーも、障がいのある方と実際に一緒に仕事をしている経験を持っています

障がい者を雇用し一緒に仕事をする経験とノウハウを持つ『マイナビパートナーズ紹介』だからこそできる実践的なサポートが、力強い支えとなってくれることでしょう。

8位. アビリティ・スタッフィング

アビリティ・スタッフィング

アビリティスタッフィング』はリクルートグループの障がい者向け転職エージェントです。

日本最大規模の人材紹介会社ゆえの、企業とのパイプ、転職ノウハウで転職を支援してもらえます

特に精神障がいのある方向けの求人が中心なので、精神障がいを抱える方におすすめのエージェントです。

障がい者の方向けの転職サービスには、身体障がい者・知的障がい者のサポートをメインとするものは少なくありません。

一方、精神障がい者の方は満足な求人紹介やサポートを受けられないのではと不安を抱くケースもあります。

アビリティスタッフィング』は、むしろ精神障がいを持つ方に強みがあるので、精神障がい者の方にとっては非常に有力な選択肢となるでしょう。

※対象エリアは東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県が中心です。

9位. ソーシャル・パートナーズ(Spring転職エージェント)

ソーシャル・パートナーズ(Spring転職エージェント)

ソーシャル・パートナーズ(Spring転職エージェント)』は、人材事業で世界最大規模のシェアを誇るアデコグループの障がい者向けの転職エージェントです。

アデコグループには、「アデコビジネスサポート株式会社」という障がい者雇用促進を目的とした特例子会社があり、障がいのある方がたくさん活躍しています。

採用側での豊富な経験、また人材事業として世界最大規模の実績を活かしたサポートを受けられます。

ただし、障害者手帳(身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、愛の手帳、みどりの手帳)をお持ちか、申請中の方のみが対象となっている点には注意が必要です。

※面談場所は東京都(秋葉原、霞が関、新宿)のみですが、訪問が難しければ個別に相談に乗ってくれます。

精神障がい者の方におすすめの転職エージェント3選

精神障がい者の方におすすめの転職エージェント

ここまで、障がい者特化型転職エージェントのおすすめ情報をご紹介しましたが、更に詳しく、障がいの特徴別におすすめな転職エージェントをご紹介いたします。

はじめに、精神障がいをお持ちの方におすすめの転職エージェントを紹介します。

1位:dodaチャレンジ

dodaチャレンジ

dodaチャレンジ』は、日本最大級の転職サイト『doda』を運営するパーソルグループの障がい者に特化した転職エージェントです。

日本屈指の転職サポート実績を生かした転職支援、企業との圧倒的なパイプが強みですが、特に精神障がい者の転職サポートが得意と言えます。

dodaチャレンジ』では、身体、精神、発達、知的といった障がい種別の専門チームによる支援が受けられると好評です。

ミラトレ利用で高い就職率も実現可能

dodaチャレンジは、パーソルグループが運営する就労移行支援事業所「ミラトレ」と連携したサポートも受けられます。

「ミラトレ」の平均就職率は平均85%を超え(平成30年度社会福祉施設等調査)、利用者の障がいの種類は、精神80%、知的8%、身体7%と、精神障がいを持つ方が多いことも特徴です。

また、半年間で見た職場定着率は90%と、精神障がい者の全国平均定着率60%(「障害者の就業状況等に関する調査研究」2017年、JEED)を大きく上回ります。

※カウンセリング拠点が東京本社(東京都港区)・関西オフィス(大阪府大阪市北区)・中部オフィス(愛知県名古屋市中村区)ですが、訪問が難しければ電話、チャット、テレビ電話でも対応してもらえます。

2位:アビリティ・スタッフィング

アビリティ・スタッフィング

アビリティスタッフィング』はリクルートグループの障がい者向け転職エージェントです。

特に精神障がいのある方向けの求人が中心なので、精神障がいを抱える方におすすめのエージェントです。

障がい者の方向けの転職サービスには、身体障がい者・知的障がい者のサポートをメインとするものは少なくありません。

しかし、『アビリティスタッフィング』は、2011年4月にリクルートスタッフィングの精神障がい者向け転職サービスとしてスタートしました。

精神障がいをお持ちの方を中心に1000名を超える就職支援の実績があり、精神障がい者にとっては非常に有力な選択肢となるでしょう。

まずは、毎月開催されているアビリティゲート(オンライン登録説明会)に参加して、障がい者雇用枠での就業に関する不安や疑問点を解決してから本登録に進みましょう。

※対象エリアは東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県が中心です。

3位:かべなし求人ナビ

かべなし求人ナビ』は、株式会社エス・エム・エスが運営する、障がい者の方々の就職・転職を支援する転職エージェントです。
精神障がいをはじめ、発達障がい・知的障がい・身体障がいの方々に対応し、多様な就職先を紹介しています。

かべなし求人ナビ』では、求職者自身で求人を選択できるほか、個人に適した非公開の求人を紹介されることもあり、求職者が納得のいく環境で働くことができます。

また、専門のキャリアパートナーが在籍しており、求職者の特性に合わせた適切な求人紹介や、面接対策、応募後のフォローなど、手厚い支援を受けられます。

一都三県+東海+大阪で対応しており、オンラインでの相談も可能なため、利用しやすいのも特徴です。

※オンライン相談に対応しており、一都三県+東海+大阪で利用できます。

身体障がい者の方におすすめの転職エージェント3選

身体障がい者の方におすすめの転職エージェント

身体障がいをお持ちの方におすすめの転職エージェントを紹介します。

1位:ランスタッド(チャレンジド)

ランスタッド

ランスタッド』は、世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級の転職エージェントです。

転職を成功させた方の多くが年収アップを実現しており、約60%が年収300万円以上の実績を誇ります。

ランスタッドには、求人票どおりの仕事を紹介するだけという考え方はありません。
求職者のキャリア・適性・将来性などに見合った職種を企業側に提案して、求職者だけの「オーダーメイド求人」を作ってくれます

実は、「内容にマッチした人材だけを採用する」という考えの企業は多くありません。
障がい者の採用に不慣れな企業は、「業種・形態に合うキャリアを持っている人材なら、別の求人(業務)を提案してほしい」と考えているのです。

このため、ランスタッドの「オーダーメイド求人」は受け入れられやすく、多くの年収アップを実現している一因と言えるでしょう。

2位:dodaチャレンジ

dodaチャレンジ

dodaチャレンジ』は、日本最大級の転職サイトdodaを運営するパーソルグループの障がい者に特化した転職エージェントです。

求人はやや少ないものの、9割が非公開求人で、大手企業・人気企業への転職実績も豊富であるため、安心して利用できるでしょう。

dodaチャレンジ』では、身体、精神、発達、知的といった障がい種別の専門チームで支援をしていることが大きな特徴です。

身体障がいを抱える登録者における障がいの種類は、上肢・下肢・内部障害が全体の7割を占め、そのほか視覚障害や聴覚障害、言語障害などさまざまな障害の方を支援しています。

また、利用者の年齢層は、20代、30代、40代、50代に偏りがなく、また60代の利用者も少なくありません。
したがって、全ての年代におすすめできる転職エージェントと言えます。

さらに、専任のキャリアアドバイザーが、あなたと企業の橋渡しとなって環境や待遇についての交渉をしてくれます。
「障害内容に合わせた業務内容の見直し」や「新しい業務の創出」が実現することもあります。

専門性の高いキャリアアドバイザーに支援してほしい方は、ぜひ『dodaチャレンジを利用しましょう。

※カウンセリング拠点が東京本社(東京都港区)・関西オフィス(大阪府大阪市北区)・中部オフィス(愛知県名古屋市中村区)ですが、訪問が難しければ電話、チャット、テレビ電話でも対応してもらえます。

3位:エージェント・サーナ

エージェント・サーナ

エージェント・サーナ』は、障がい者の転職支援で老舗の転職エージェントです。

特に、身体・内部障がい者の転職支援においては30年以上の実績があり、独自求人が求人の85%を占め、大手優良企業の求人も多く保有しています。

さらに、面談から2カ月以内の内定率が60%を超え、内定者の22.4%が上場企業に入社していることも大きな特徴です。

対象エリアは関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)、 関西(大阪・京都・兵庫・滋賀)が中心であるため、当該エリアにお住まいの方は、ぜひ登録することをおすすめします。

大手の『ランスタッド』や『dodaチャレンジ』とあわせて登録することで、より納得度の高い求人を見つけることができるでしょう。

知的障がい者の方におすすめの転職エージェント2選

知的障がい者の方におすすめの転職エージェント

知的障がいをお持ちの方におすすめの転職エージェントを紹介します。

1位:アットジーピー

アットジーピー

アットジーピー』は、障がい者向けに転職・就職をサポートしている転職エージェントです。

ホームページ上に公開されている求人は約1,000件以上あり、どんな求人があるかを知る上でとても有用です。

また、『アットジーピー』は、発達障害コースや難病コースなど計5つのコースからなる就労移行支援サービスや、IT・Web専門の就労移行支援サービスも提供しています。

そのほか、採用企業の条件にマッチした場合には、『アットジーピー』の担当者を経由してスカウトメールが届く仕組みもあります。
書類選考不要で面接に進める「プラチナスカウト」が届くこともありますので、職歴やスキルに自信がある場合は登録しておくことがおすすめです。

※カウンセリング拠点が本社(東京都千代田区)・関西支社(大阪府大阪市北区)・名古屋支社(愛知県名古屋市中区)ですが、訪問が難しければ電話、チャット、テレビ電話でも対応してもらえます。

2位:dodaチャレンジ

dodaチャレンジ

dodaチャレンジ』は、日本最大級の転職サイト『doda』を運営するパーソルグループの障がい者に特化した転職エージェントです。

日本屈指の転職サポート実績を生かした転職支援、企業との圧倒的なパイプが強みです。

知的障がいへの深い理解と豊富な支援実績を持つ専任のキャリアアドバイザーが、求職者一人ひとりの症状にあわせた提案をしてくれます。
ご家族や支援者の方の面談同席も可能ですので、安心して登録することができるでしょう。

さらに、お仕事探しや応募の段階で、キャリアアドバイザーが「障害内容に合わせた業務内容の見直し」や「新しい業務の創出」を掛け合ってくれることもあります。

知的障がいは個人差が大きく、一人一人向いている仕事が異なります。
したがって、障がいの状況に合わせて業務をカスタマイズしてくれるサービスは心強いです。

※カウンセリング拠点が東京本社(東京都港区)・関西オフィス(大阪府大阪市北区)・中部オフィス(愛知県名古屋市中村区)ですが、訪問が難しければ電話、チャット、テレビ電話でも対応してもらえます。

障がい者が転職エージェントを利用する5つのメリット

転職エージェントを利用するメリット

ここからは、障害者が転職エージェントを利用する5つのメリットを紹介します。

順番に解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

不安な就活を全面サポートしてもらえる

転職活動はそう頻繁にあるイベントではないため、わからないことや慣れないことばかり。

内定までの道のりも長いうえ不安や悩みを解消しきれない状況に陥りやすいため、1人で転職を進めるのは非効率といえるでしょう。

しかし、転職エージェントなら内定が決まるまで担当者が転職をマンツーマンでサポート。

転職エージェントのサポート内容例

  • 案件紹介
  • 面談の日程調整
  • 面接対策
  • 履歴書のアドバイス
  • 条件交渉
  • 入社後のアフターフォロー

わからないことはすぐに確認できるほか、その道のプロから転職に有利になる的確なアドバイスをもらえます。

サポートが徹底された転職エージェントを活用すれば、安心して転職活動を進められるでしょう。

内定までの段階で一番悩み相談として多いのは何でしょうか。

自分の障がいの特性をどこまで伝えてよいのかについて不安を感じられる方が多いです。
その点について障がい者向けの転職エージェントを利用するなら、まずは不安なところをエージェントの担当者にお伝えしておくことをおすすめします。
その上で、どのような伝え方がよいのか、担当者に客観的なアドバイスをもらいながら面接での答え方を考えていくとよいでしょう。

障がいを考慮した求人に出会える

障がい者特化型エージェントを利用した場合、自分の障がいを考慮した求人を紹介してもらえます。

もちろん、ハローワークや求人サイトでも障がい者を対象とした求人を探せます。

しかし、転職エージェントのほうが求人数が多いうえ、表には出ない比較的好条件の非公開求人を確保しているため、視野を広げて就職先を選択できるでしょう。

障がい者特化型エージェントはさらに細かい設定が可能

障がい者特化型の転職エージェントは求人の条件をこまかく設定できるため、気になる求人を自分でピックアップできる点も魅力です。

障がい者特化型の転職エージェントに用意されている条件例

  • 在宅勤務OK
  • 時短勤務OK
  • 筆談対応可
  • 車いす配慮あり
  • 電話対応の配慮あり

担当者に障がいの特性や配慮してほしいことを伝えれば、あなたにピッタリな求人を絞り込んで紹介してもらえるでしょう。

長く安定して働くには自分のできないこと・苦手なことを配慮してくれる社員の存在や環境が欠かせません。

理想の求人に出会うチャンスを広げたいなら、障がい者特化型の転職エージェントを活用するのがベストです。

企業側に推薦してくれるので通過率があがる

少し現実的な話になりますが、転職エージェントの担当者は契約している企業に人材を紹介して企業側から成果報酬を得ています。

転職エージェントの仕組み

そのため、担当者は求職者をなるべく内定させるために努力します。

その一つの施策が、求職者を企業側に推薦すること。

カウンセリングや面談を通して知ったあなたの人柄や長所を、上手に企業側に伝えてくれます。

数々の内定者を輩出してきたプロのテクニックで、採用者に好印象を与え書類選考や面接の通過率を高めてくれるでしょう。

実際に転職者の多くが転職エージェントを利用している

実際に転職者の多くは転職エージェントを利用して、理想的な転職を実現しています。

弊社が転職成功者100人を対象に行ったアンケート調査によると、実に8割程度の人が転職時に転職エージェントを利用している結果となりました。

転職エージェント利用状況の独自調査

また、転職エージェントを利用したうちの9割以上が年収アップを実現しており、満足度も高い結果となっているので障がい者のキャリアアップにも心強い味方となってくれるでしょう。

転職エージェント利用での年収アップ・利用満足度調査の結果

転職エージェントを利用することで、収入の面でも安定した職を見つけやすくなります。

障がい者雇用のアドバイスが受けられる

担当者は障がい者の転職をサポートするプロなので、求職者が知りたいこと・気になることの情報を熟知している方が多いです。

担当者から教えてもらえる内容例

  • 障がい者に向いてる職業
  • 障がい者雇用の給料事情
  • 障がい者が契約社員から正社員を目指す方法
  • 実際に働いている障がい者の様子

しかも、転職エージェントは採用後の障がい者の働きぶりや企業側の対応までも把握しているので、よりリアルな視点でのアドバイスがもらえるでしょう。

障害者用の転職アドバイスをもらえるとありますが、転職エージェントからもらっておきたいアドバイスはありますでしょうか?

過去に障がい者の入社実績があるようであれば、どのような配慮をしてもらっているのか、またよい情報だけで判断しないように、注意した方がよい点としてどのようなことがあるのかを聞いてみましょう。
実際に入社した時の状況をイメージし、自分がどのように適応していけるのか、仕事内容や仕事環境をふまえた心配な点等を整理しながら確認していけるとよいと思います。

条件交渉や質問などを担当者にお願いできる

転職エージェントを活用すると、個人では聞きにくい給料の条件交渉や質問を担当者が仲介してくれます。

障がい者特化型の転職エージェントであれば、障がいに関する質問や要望も担当者を通して確認できるでしょう。

企業側に確認してもらえる条件や質問例

  • 電話対応が苦手だからなるべく業務から外してほしい
  • 金曜日は通院があるから時短勤務にしてほしい
  • 障がいの関係で体調が崩れやすいので配慮してほしい

もちろんすべての要望が通るとは限りませんが、柔軟に対応してもらえるケースもあるので積極的に確認してみてください。

不明点や気になることをそのままにせず、解決しながら先に進んだほうが入社後のミスマッチも起こりにくいです。

企業担当者ではなく、転職エージェントに質問したほうがいい質問にはどういったものがありますでしょうか。

直接企業の採用担当者に質問すると、ネガティブな印象を持たれる可能性がある質問、たとえば残業時間や休暇の取得状況、離職率、給料などの条件面等、直接聞きにくいけれど求職者にとって大事だと感じる内容や、障がいに対してどのような配慮がなされているのか等、心配な点については企業の採用担当者ではなく転職エージェントに質問するとよいでしょう。

障がい者が転職エージェントを利用する3つのデメリット

転職エージェントを利用するデメリット

次に、障がい者が転職エージェントを利用するデメリットを紹介します。

使って後悔しないためにも、しっかり理解しておきましょう。

対応が悪い担当者に当たる可能性がある

親身になってサポートしてくれたり、丁寧に対応してくれたりする良心的な担当者がいる一方で、対応の悪い担当者も一定数存在します。

担当者は1人で営業しているので、個人の感情や人柄が出やすいのかもしれません。

対応が悪い担当者の例

  • 行動を急かす
  • 連絡がしつこい/連絡が遅い
  • 態度が悪い
  • 馴れ馴れしい
  • 親身になってサポートしてくれない

繊細な気質をお持ちの方や急かされるのが苦手な方にとって、担当者との相性が合わないのは大きなマイナス要因となるはずです。

また、障がい者雇用なら配慮事項や確認したいポイントが一般雇用に比べて多い傾向にあるので、担当者とうまく意思疎通ができないのは大きなデメリットといえるでしょう。

あまりにも担当者の対応が悪いと思ったら、担当者の変更も可能です。

安心して転職活動が進められるように、担当者との相性も大切にしていきましょう。

対応が悪い担当者にあったばあいにはどういった対応をしたらいいでしょうか。できるだけ具体的にお聞かせください。

「対応が悪い」と感じる原因が、担当者の相性など個人的な問題もあれば、会社としての支援システムが問題になっていることもあります。
そのため、「対応が悪い担当者」にはメールの文例にあるような内容で、他の人に対応してもらえないか相談してみましょう。
あからさまに担当者への不満を伝えると、求職者自身の印象も悪くなってしまう可能性もあるので、丁寧に伝えることを心がけましょう。

地域や時期によっては求人が少ない

障がい者枠の求人は首都圏なら比較的充実していますが、地方は障がい者枠の求人数が少ない傾向にあります。

厚生労働省が制定した障害者雇用率制度により、一般枠と障がい者雇用枠の割合が定められているため、従業員が一定数以上の規模の企業であれば障がい者雇用の枠が設けられています。

しかし、地方だと企業数自体が少ないので、そのぶん障がい者雇用の枠も少ないです。

またそこで障がい者が定着して働いていれば、求人が出されることもありません。

そのため、障がい者のなかには「早く転職したいのに求人がなかなか見つからない」といったジレンマに衝突するケースも珍しくありません。

地方の場合はハローワークや役所など地域に密着した機関も頼りながら、少しでも多くの求人に触れる環境を作っていきましょう。

相手のペースで就活を進めなくてはいけない

自分一人で転職活動をする場合は、疲れたら休んだり、ペースを落としたりできます。

しかし、転職エージェントを活用すれば、テンポよく転職活動が進行するケースがほとんど。

転職エージェントと予定を合わせるシチュエーション

  • 担当者とのカウンセリング
  • 担当者との面接練習
  • 履歴書や職務経歴書の提出
  • 企業との面接

担当者のなかには目先の売上やノルマに気を取られて、連絡がしつこかったり、判断を急かしたりする人もいます。

転職活動をゆっくり進めたい方やペースを相手に合わせるのが苦手な方にとっては、精神的ストレスを感じてしまうかもしれません。

自分のペースも大事にしたいなら、理想の活動のペースや連絡の頻度などの希望をあらかじめ担当者に伝えておきましょう。

転職エージェントの登録後のサービスの流れ

転職エージェント登録後の流れ

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いとされています。

しかし、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. 登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

転職エージェントや転職サイト、総合型や特化型、正社員や派遣など、多種の人材サービスを提供している企業もあるので、他のサービスと間違えないように下記のページから登録しましょう。

Step 2. 電話がかかってくる

登録すると、転職エージェントから数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

準備などをする必要はありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれると考えておきましょう。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。
この時、キャリアカウンセリングに備え、障がいの内容や障がい者手帳の有無を聞かれることもあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたがエージェントのオフィスに訪問することもあれば、エージェントが近くまで来てくれることもあります。
都合が合わなければ電話の場合もあります。

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • 今後やってみたいこと
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多いため、様々なエージェントに意見をもらうことが大切です。
幅広い意見を受け入れることで考えがまとまり、後悔のない転職を実現できるでしょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人をいくつか紹介してもらいます。
思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることをおすすめします。

Step 5. 職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によっては、添削のためだけに面談を設定してくれるなど、何度もアドバイスをもらうことが可能です。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げましょう。

Step 6. 応募する

選考書類が完成したら、エージェントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、企業に営業してくれることもエージェントの強い魅力です。

転職サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分で行う必要があります。
自分で応募するのと比べると、転職エージェント経由は圧倒的に有利と言えます。

Step 7. 面接対策を受ける

エージェントは他の転職者をサポートしてきた経験があるため、応募している企業の面接担当者がどのような質問をしてくるかを想定してくれます

たとえば、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきかなど、詳しいポイントのアドバイスを貰えるのです。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえる可能性もあるため、聞いてみると良いでしょう。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定はエージェントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

もし面接に落ちてしまっても、多くの場合、エージェントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に活かすことができます。

Step 9. 内定・退職〜内定後のサポート

内定が出た後は、エージェントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

希望があれば、今の企業との退職交渉に関してアドバイスをもらうことも可能です。

また、入社後もあなたが定着するために、仕事環境などの相談に乗ってくれ、言いにくいことは企業側に伝えてくれる点も大きな魅力と言えるでしょう。

あなたが、せっかく努力して転職した職場に対し不満を抱え込むことがないように、入社後も全力でサポートしてくれます。

転職エージェントの活用で障がい者の就職成功率をあげるコツ

転職エージェントの活用で就職の成功率をあげるコツ

転職エージェントは面接や書類の通過率をあげるサポート力がありますが、以下8つのコツを意識すれば障がい者の就職成功率はさらに高まります。

せっかくよい転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

複数の転職エージェントに登録する

「転職エージェントは1社に絞らなくてはいけない」というルールはなく、むしろ複数登録すべきです。

各社契約している企業が異なるので、保有している求人・非公開求人の数が異なります。

1社に絞ってしまうと、選択の幅が狭まる可能性があるでしょう。

また、各社はそれぞれの得意分野や運営コンセプトを持っているので、複数社利用していくなかで自分にあう転職エージェントが見えてくるはずです。

今回初めて障がい者特化型の転職エージェントを利用する方は特定に、複数社から情報を集めて自分が安心して働ける職場を探していきましょう。

同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあるため注意が必要です。

定期的に担当者と連絡を取る

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日(=最終接触日)」です。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

更新日

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果です。

実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送り、反応をみて応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

転職の意志をはっきり伝える

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれます。

転職活動に力を入れたい場合は、「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすれば、転職に意欲的な人物と評価され、優先順位を上げて対応してくれるはずです。

現職での退職手続きや引継ぎがある方は、その点は伝えておきましょう。

自己分析を念入りに行う

自己分析とは、これまでの経験を振り返ったり、自分自身の思考・考え方を分析したりして、自分の強みや弱み、価値観、能力、将来像の理解を深めることです。

障がいがある方は自己理解に加えて「障がいに対する理解」も深めていく必要があります。

障害に対する理解

  • 通院・服用の頻度
  • 体調を崩しやすいタイミング
  • 障がいを加味してどの分野で力を発揮できるか
  • 障がいの症状・特性上、配慮が必要なこと  など

自分の障がいを正しく理解していないと適職がわからなかったり、障がい者雇用の場合に必要な配慮をうまく要望できなかったりします。

その結果、仕事がうまくいかずに転職を繰り返してしまうケースも珍しくありません。

障がいの負担をカバーしつつ、自分の強みを最大限に活かせる職場を見つけるためにも、自己分析は念入りに行いましょう。

プロ直伝!転職を成功に導く自己分析4ステップ【シート付】

自分の状況や希望条件をきちんと伝える

転職エージェントの担当者は共感力がある方が多いです。しかし、あなたの障がいや心の状態を丸々理解してもらえるとは限りません。

そのため、障がい者特化型の転職エージェントを利用するなら、自分の障がいの状況や特性を担当者に正確に伝えましょう。

「こんなこと言ったらマイナス評価になるかな?」「そもそも言いづらいな」などと伝えるのを躊躇してしまう方もいるかもしれませんが、担当者はこれまでたくさんの障がい者と向き合い一人ひとりにあった職場を提供してきたプロです。

自分の悩み事・配慮してほしいことなどを正直にはなし、自分にピッタリの求人をピックアップしてもらいましょう。

担当者との相性が合わなければ変えてもらう

担当コンサルタントに情を移してはいけません。

担当者変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わない場合や、知識に不満があれば替えてもらいましょう。

どうしても変更しづらい場合は、他社への乗り換えがおすすめです。

担当変更メール文面例いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

可能であれば推薦文を確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きます。

しかし、あまり優秀ではないコンサルタントなど経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

経歴やスキルなど嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタント間でよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで経歴が違うよ・・・」というものです。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

障がい者の方におすすめの転職サイト5選

障がい者の方におすすめの転職サイト

この章では、まずは1人で求人を探したい人向けにおすすめの転職サイトをまとめました。

基本的には、障がい者の方が1人で転職活動を行うと選考突破確率が低くなることもあり、当サイトでは、転職サイトのみの利用はあまりおすすめしていません。

したがって、転職サイトを利用する際は、ここまでで紹介した転職エージェントと併せて利用することが必須だと心得ておきましょう。

転職サイトは、あなたが条件に合う求人を探して、応募するというものです。

転職エージェントのようにサポートを受けられるわけではなく、良い求人はみんなが見ていて、応募者が殺到するので、倍率も高くなりがちです。

そのため、基本的には転職エージェントを使い、「期待していたほど求人を紹介してくれない」「一人でやったほうが楽」などの結論になったときに使いましょう。

以下が障がい者の方におすすめの転職サイトです。

順に見ていきましょう。

ウェブサーナ

ウェブサーナ

ウェブサーナ』は、障がい者のための就職・雇用・求人サイトです。

業界最大級の求人数、会員数を誇っており、延べ掲載実績企業は5,000社を超え、延べ登録障がい者数は30万人以上と、非常に高く評価されています

ウェブサーナ』では、利用者数・満足度No.1の合同企業面談会『サ〜ナ就職フェスタ』も実施しており、1日で多くの企業と面談を行えることも特徴です。

クローバーナビ

クローバーナビ

クローバーナビ』は、障がい者のための就職情報サイトです。

障がい者採用に特に積極的な企業の求人情報を掲載しています。

登録すれば、障がい者のための合同就職面談会のお知らせや、最新求人情報のお知らせ気になる企業の応募管理など、各種機能の利用が可能です

また、『クローバーナビ』では、興味のある会社や働きたい会社の採用担当者と、直接会って・話して・自己PRできる『クローバー就職フォーラム』を実施しています。

1日でたくさんの企業の情報収集、面談が可能ですので利用するべき転職サイトと言えるでしょう。

バブナビ

バブナビ

バブナビ』は、障害者手帳を開示し、就職・転職活動をされる方を対象とした障害者雇用枠専門の求人サイトです。

全国2,400件を超える求人件数の中から、働きたい企業を検索することができます。

バブナビ』に会員登録すると、個人を特定できないよう匿名化された状態で閲覧できるプロフィールを見た企業から、スカウトメールが届く可能性があります。

マイマイリンク

マイマイリンク

マイマイリンク』は、自分にあったシゴトが選べる障がい者のための求人サイトです。

マイマイリンク』を運営する株式会社スタートラインは、求人を掲載するだけではありません。

障がいを持つ人を採用したい企業と、就職したい障がい者をつなぐ説明会・面接会なども開催しています。

1カ月に2回程開催されている面接会には、『マイマイリンク』を通じて申し込むことができ、求職者は事前の書類審査などは行なわずに面接を受けることができます。

リコモス

リコモス

リコモス』は、障がい者の就職・障がい者の転職に特化した求人サイトです。

障がい者雇用に積極的な大手企業や、年収・雇用形態などの条件向上が期待できる中小企業の障がい者求人も揃っています。

リコモス』に登録すると、希望条件に合う企業の面接オファーが届く「プライベートオファー」を利用可能です

さらに、自分にマッチする企業、職種がわかる「職業適性検査、OAスキルチェック」といったサービスを利用できます。

転職エージェント以外の障がい者向けサービス2選

転職エージェント以外の障がい者向けサービス

転職エージェントや転職サイトの他にも、障がい者が転職を成功させるためのサービスはたくさんあります。

そこで本章では、以下の2種類のサービスを紹介していきます。

  1. 就労移行支援事業所
  2. ハローワーク

それぞれ見ていきましょう。

1. 就労移行支援事業所

就労移行支援事業所は、就職の支援を行ってくれるサービスですが、転職エージェントと比べると下記のような違いがあります。

転職エージェント就労移行支援
求人紹介非公開求人を含む、エージェント保有の求人を紹介ハローワーク等と連携しながらの求人紹介
就職支援
  • 転職活動のサポート
  • 内定後のフォロー
  • スキルアップのためのプログラムの提供(1カ月〜2年)
  • 転職/就職活動のサポート
  • 内定後のフォロー
料金完全無料前年度の所得額や障がいの度合いによって異なるが、ほとんどの方が無料

転職エージェントとは違い、働くための訓練を1カ月~2年間ほど受けた上で、就職活動をサポートしてくれます。

料金は前年度の所得額などにより自己負担金額が変わりますが、ほとんどの方が無料で使えていて、自己負担があっても月額1万円未満のケースが多いです。

事業所によってカリキュラムは異なりますが、しっかりトレーニングができるので、これからすぐに働く上で不安があれば、こちらの利用も検討しましょう。

就労移行支援事業所の探し方

以下のようなWebサイトからお住まいの地域別に就労移行支援事業所を探せるので、近くの事業所を調べてみましょう。

ヨツバノハ

※2023年10月16日現在、Webサイト(https://et-support.handicap.jp/47zenkoku/)停止中のため下記2つのWebサイトを利用しましょう。

引用:ヨツバノハ

LITALICO仕事ナビ(全国の就労移行支援事業所)

LITALICO仕事ナビ(全国の就労移行支援事業所)では、エリア別に就労移行支援事業所を検索できます。

就労移行支援事業所検索|LITALICO仕事ナビ

引用:LITALICO仕事ナビ

厚生労働省(都道府県別障害者施設一覧)

厚生労働省(都道府県別障害者施設一覧)では、就労移行支援事業所のほかにも、就労継続支援事業所(A型・B型)、生活介護事業所、障害者支援施設(就労移行支援・就労継続支援・生活介護を行うものに限る)、 地域活動支援センター、小規模作業所などを検索できます。

都道府県別障害者施設一覧|厚生労働省

引用:厚生労働省

2. ハローワーク

ハローワークには膨大な求人があり、職業相談から職場適応指導まで、障がい者の方の転職をしっかり支援してくれます。

ただし、利用が無料であることから、お金のない企業が掲載されていることや、求人票と労働条件が違うなどというトラブルが頻発しています。

したがって、ハローワークを利用する優先順位は下げていいでしょう。

なお、令和3年度の「ハローワークにおける求人票の記載内容と実際の労働条件の相違」に関する苦情は3,870件でした厚生労働省:ハローワークの求人票と実際が異なる旨の申出等

ハローワーク求人ホットライン(03-6858-8609)の設置や、厚生労働省による是正指導によって、年々苦情件数は減っているものの、まだ全面的に信用できる程度とは言えません。

基本的に、転職エージェントを使い、お住いの地域的に利用が難しいなどの悩みがあればハローワークの利用を検討しましょう。

ちなみに「ハローワーク インターネットサービス」から、ハローワークにどのような求人があるのか検索できます。

転職エージェント・転職サイトを利用する障がい者のよくある質問

転職エージェント・転職サイトを利用する障がい者のよくある質問

  • Q1.転職エージェントは無料で利用できますか?
  • Q2.障がい者手帳がなくても障がい者枠で就職できますか?
  • Q3.就職後もサポートしてもらえますか?
  • Q4.一般企業の障がい者枠と障がい者特例子会社はどちらがおすすめですか?
  • Q5.障がい者の採用率は低いのですか?
  • Q6.障がい者雇用は一般枠と比べて給料は安いのですか?
  • Q7.面接でよく聞かれる質問が知りたいです
  • Q8.障がい者枠で大手企業に就職できますか?
  • Q9.書類審査や面接の評価ポイントを教えてください

Q1.転職エージェントは無料で利用できますか?

基本的にどのサービスも無料で利用できます。

Q2.障がい者手帳がなくても障がい者枠で就職できますか?

サービスによってそれぞれ異なりますが、障がい者手帳がなくても利用できるサービスもあります。

ただ、基本的に大手の人材会社運営の会社であれば、障がい者手帳がないと一般向けの転職エージェントの利用を進められる可能性が高いです。

出典:dodaチャレンジ

Q3.就職後もサポートしてもらえますか?

障がい者特化型エージェントは、就職後までサポートしてもらえる場合が多いです。

ただ、クローズ向けで紹介した大手転職エージェントは、担当者数が多いこともあり、就職後のサポート機能まではないサービスがほとんどであるということを念頭に置いておきましょう。

手厚いサポートを求めるのであれば、特化型のエージェントがおすすめです。

Q4.一般企業の障がい者枠と障がい者特例子会社はどちらがおすすめですか?

障がい者特例子会社とは
障がい者の雇用促進・安定を目的として親会社が設立した子会社のこと。障がい者雇用が目的として設立された会社のため、一般企業の障がい者雇用より障がい者が働きやすい設備や支援体制が手厚いのが特徴。

特例子会社がおすすめな人

  • 給料よりも働きやすさを重視したい
  • ほかの障がい者がいる環境のなかで働きたい

一般企業の障がい者枠がおすすめな人

  • スキルアップ・給料アップを目指したい
  • 配慮してもらいながら一般雇用の人と切磋琢磨働きたい

一般企業は厚生労働省が制定した障害者雇用率制度により、全従業員に対する障がい者の割合が2.3%になるように雇用しなければなりません。

一方で特例子会社は最低でも5人以上の障がい者を雇用し、全従業員に占める障がい者の割合が20%以上である必要があります。

特例子会社には障がい者が多く在籍しており、障がい者同士で仲を深めあったり、支えあったりできるでしょう。

なお、特例子会社は障がい者が働きやすい環境を重視しているため、責任がともないにくい比較的軽作業よりの職種が多いです。

そのため、一般企業の障がい者雇用枠と比較すると給料が低い傾向があります。

それぞれの特徴を踏まえたうえで、自分にあった働き方を検討してみましょう

Q5.障がい者の採用率は低いのですか?

障がい者の採用率は年々増加傾向にあります。

以下は、厚生労働省「令和3年・障害者雇用状況の集計結果」の民間企業における障がい者雇用状況を示したグラフです。

障がい者増加率を示したグラフ

2014年に雇用された障がい者の数は24万6,284人。令和3年度に雇用された障がい者の数は、59万7,778人なので20年間で2倍以上もの障がい者が就職しているのがわかります。

この結果をみても、障がい者雇用に対する社会全体の意識が高まってきているといえるでしょう。

さらに政府は、令和5年度からの障害者雇用率を2.3%から2.7%に引き上げると話しています。

今後ますます障がい者の雇用率は右肩上がりとなっていくでしょう。

Q6.障がい者雇用は一般枠と比べて給料は安いのですか?

一般雇用よりも障がい者雇用の給料のほうが低い傾向にあります。

厚生労働省の「平成30年度障害者雇用実態調査結果」によると、障がい者雇用の平均月収は以下のとおりです。

障がいの種類月収
身体障がい者21万5,000円
知的障がい者11万7,000円
精神障がい者12万5,000円
発達障がい者12万7,000円
障がい者全体14万6,000円

一方で国税庁「令和2年分民間給与実態統計調査」では、一般雇用の平均年収は433万円でした。ボーナスが1ヵ月分だと想定して月収を計算すると、一般雇用の月収は約33万3,076円です。

障がい者全体の月収が14万6,000円ですので、月収の差は2倍以上。あくまで平均の結果であり、勤務年数や役職によって給料に違いが生じますので参考程度にしてください。

なお、障がい者雇用の給料が一般雇用よりも低い傾向にあるのには、以下の要因があげられます。

障がい者雇用の給料が低くなる要因

  • 時短勤務を導入しているから
  • 障がいを考慮し軽作業や補助業務などの簡易的な職種だから
  • 通院や体調不良による欠勤が増えたから
  • 非正規労働として働いているから

障がい者雇用でも勤務年数やスキルアップに応じて給料があがるケースもあるので、志願する会社の昇給システムを転職エージェントの担当者に聞いてみましょう。

Q8.面接でよく聞かれる質問が知りたいです。

一般雇用・障がい者雇用の面接でよく聞かれる質問を以下にまとめました。

【一般企業の面接で聞かれる質問】

  • 自己紹介・自己PRをお願いします
  • 仕事の経歴をお聞かせください
  • 志望動機を教えてください
  • 前職の退職理由はなんですか?

【障がい者雇用特有の質問】

  • 自身の障がいについて教えてください
  • 直近の体調や様子を教えてください
  • 現在通院や服薬をしていますか?
  • 勤務中に体調が悪くなった場合どのような対応が好ましいですか?
  • 会社に配慮してほしいことはありますか?
  • 前職でストレスを感じたこと・困ったことはありますか?
  • 得意なこと・不得意なことを教えてください
  • 残業はできますか?

面接練習をしてくれる転職エージェントも多いので、質問に対する答えを準備して受け答えの練習をしてみてください。

Q9.障がい者枠で大手企業に就職できますか?

大手の企業は積極的に障がい者を雇用しています。

障がい者特化型エージェントが契約している大手企業をいくつかピックアップしてみました。※2023年10月15日時点の公開求人を参考

転職エージェント契約している大手企業例
ランスタッド(チャレンジド)
  • アストラゼネカ株式会社
  • 東電設計株式会社
  • パナソニック ホールディングス株式会社
  • teamLab Inc. (チームラボ株式会社)
  • ポーラ・オルビスホールディングス
マイナビパートナーズ
  • 株式会社マイナビ
  • サッポロビール株式会社
  • PayPay株式会社
  • 株式会社JCB
  • 森永製菓株式会社
dodaチャレンジ
  • 株式会社みずほ銀行
  • 富士通株式会社
  • 出光興産株式会社
  • 花王株式会社
  • 三井住友海上火災保険株式会社

ここで紹介した大手企業はほんの一部です。

各社の求人を実際に検索してみると、誰もが知る大手企業の求人がたくさんヒットするのでぜひチェックしてみてください。

Q10.書類審査や面接の評価ポイントを教えてください。

採用者は書類選考や面接を通して「長期的に働いてくれる人」を探しています。

障がい者雇用の場合は、会社側は障がいに対する理解があるので障がいの有無は評価には大きく影響しないでしょう。

大事なのは「仕事に対する前向きな姿勢」です。

面接時には丁寧な受け答えを心がけ、質問に対して正直に答える姿勢を意識すれば高評価を与えられるでしょう。

まとめ:転職エージェントを活用して障がい者枠の転職を成功させよう!

まとめ

障がい者の方におすすめの転職エージェントを紹介してきましたがいかがでしたか。

障がい者の方の転職は、職場環境や業務内容によって左右されることも多いため、転職活動がスムーズに進まないこともあるでしょう。

したがって、サポート力に定評がある転職エージェントに登録して、転職成功の可能性を高めることをおすすめします。

特に、下記16社がおすすめで、無料で使えるので、気軽に登録して、担当者や紹介してもらえる求人を比較しながら使っていきましょう。

オープンでの就労におすすめの転職エージェント

クローズでの就労におすすめの転職エージェント

※マイナビのプロモーションを含みます。

このページを参考にあなたが最高の転職を実現できることを心から祈っています。

掲載情報の根拠

平均年収:平均給与|国税庁を元に、業界ごとの年収を算出転職率:雇用動向調査結果の概要|厚生労働省の転職入職率を参考産業別入職率・離職率:雇用動向調査結果の概要|厚生労働省を参考

よくある転職の悩み13選|ケース別の解決方法もあわせて紹介!

「転職で悩みすぎて疲れた…自分に合った求人を見つけるのも大変すぎるし辛い!」
「20代・30代によくある転職の悩みと解決方法を知りたい!」

転職は自分に合った企業を見つけるのに多くの時間や労力が必要になりますし、今の職場を退職しなければならないためメンタルが落ち込んでしまいますよね。

また、いざ転職しようと思っても誰に相談したらいいのか、どうすれば自分の希望する仕事が見つかるのか不安に思っている方もいることでしょう。

転職をスムーズに成功させるためには、実際に転職を経験した人の悩みを知ったうえで、それぞれの悩みに適した解決策を見出すことが大切です。

転職に関するよくある悩みと解決策はこれ!

しかし、上記以外にも転職する過程にはさまざまな悩みがあるので、一つ一つを解決するためには多くの時間や労力が必要になります。また、転職に関する悩みを解決できたとしても、そこからどのように行動すればいいのか自分だけで判断するのは難しいでしょう。

そこで本記事では、これまで転職エージェントとしてたくさんの悩みを解決してきた私が、転職に関するよくある悩みを徹底調査して具体的な解決策を紹介します。また、解決策を見出した後にどのように行動すればいいのかも詳しく解説します。

この記事を読むとわかること

本記事を読むことで、転職活動に関する悩みや不安を解決して、自分の希望する企業に転職できるでしょう。

注:転職に関する悩みはプロに相談するのが効果的です。おすすめの転職エージェントを詳しく知りたい方は、「転職エージェントおすすめランキング|500人の評判比較!」もご覧ください。

キャリア・仕事に悩む人のおすすめ相談先4選

働くことに悩み「自分の価値ってなんなんだろう」「もう、自分でも自分のことがわからなくなってしまった」とすら思ってしまっている人もいるのではないでしょうか。

長いキャリアを歩んでいくなかにおいて、自分自身を見失ってしまうことはとてもつらいことです。

そんな「働くこと自体」や「仕事との向き合い方」に悩む方々におすすめの、キャリアや仕事について相談できるおすすめのサービスを紹介します。。

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よくある転職の悩みランキング13選!解決方法も徹底解説

よくある転職の悩みと決方法

初めに、よくある転職の悩みについて紹介します。

年収が低い・給与に満足できない悩み|年収だけでなく福利厚生も含めて考える

以下、STRATE[ストラテ]の『現状の給与への満足度に関するアンケート(2021年5月)』のデータによると、約84%の人が現在の給与に満足していないと回答しています。
給料の満足度

出典:STRATE[ストラテ]

また、エン転職の『転職のきっかけ(2019)』ユーザーアンケートによると、転職のきっかけが「給与が低い」を理由に、転職活動を始める人は43%以上です。
年収をきっかけに、転職を考えだした人の多さをうかがい知ることができます。
エン転職_「転職のきっかけ」実態調査

出典:転職のきっかけ(2019)

実際にインターネットには、以下のような悩みも見られます。

いくら結果出しても年功序列で給料上がらないので転職したい

出典:Twitter

年収アップを望むなら、まずは現在どれだけの年収をもらっているかを、正しく把握しましょう。

「年収」とは、実際に口座に振り込まれる金額ではなく、天引きされている税金や社宅の家賃や手当など全て含んだ額面金額を指します。

転職先の手取り条件が良くても、手当が薄かったり、差し引かれる税金が考慮されていなかったりすることもあります。逆に、見た目の年収が少なくても、福利厚生や手当が厚く、現状よりも満足した生活が得られることもあります。

まずは額面金額を把握した上で、転職を考えるのも一つの方法です。今より年収の高い企業を探すなら、単に提示された年収だけをみずに、給与規定や評価水準、手当などについても確認しておきましょう。

30代に多い仕事内容や業務時間に関する悩み|どんな内容であれば満足できるか検討する

就業時間や就業場所、評価に関する悩みや、会社自体に将来性を感じられないという悩みなどがあります。

先ほどご紹介した、エン転職の『転職のきっかけ(2019)』ユーザーアンケートでも、仕事内容や会社の将来性に対する不安は、転職のきっかけの上位に挙がっています。

エン転職_「転職のきっかけ」実態調査グラフ

出典:エン転職

インターネットには、このような声が挙がっています。

今勤務している会社の経営状態が危なく、倒産しそうだという噂も社内で聞きます。

私も危機感を感じているのですが、今のうちに退職して転職活動をしたほうがよいでしょうか?

出典:エン転職

今の仕事は、お給料が低い上、残業代も出なくて生活していくのが大変な状態です。

そのため転職を考えているのですが、退職理由を正直に伝えても良いものでしょうか? 転職経験がないため、このような理由が通るものなのか分かりません。

どうか教えてください。よろしくお願いします。

出典:エン転職

この悩みには年齢によって傾向があり、主に30代以上の人が、評価や仕事内容、会社の将来に対する悩みを感じる傾向にあるようです。

評価や仕事内容に悩みを抱えているなら、自分が理想とする待遇を箇条書きで列挙してみましょう。

その上で、条件に優先順位をつけると、今の仕事を変わっても解決する問題なのか、解決するのであれば、どの点を優先して仕事を探せばいいのかが見えてくるかもしれません。

会社の将来性に関して不安を抱いている場合は、一度IR情報や実績、財務状況などを確認してみるのがおすすめです。実際に現場で感じる不安感は、もしかすると一部の部署や営業所だけのものかもしれません。

客観的に自分のいる会社が置かれている状況を把握した上で、転職が必要かどうかを考えてみると、転職をすべきか、転職するならどんな企業がいいかという点が見えてくるのではないでしょうか。

20代に多いやりがいに関する悩み|仕事で楽しいことや達成感を感じたことを探す

主に20代に多い悩みの1つです。

そもそも今の仕事が自分に合っていないという悩み、仕事内容は好きだが、会社自体に将来性を感じられないという悩みなどがあります。

やりたいことを仕事にできるほど世間は甘くないとはわかっているけど、「もっと向いている仕事があるんじゃないか」、「ポテンシャルを潰しているんじゃないか」なんて考えてしまう…

出典:Twitter

今の仕事が自分に合っていないと感じているなら、今の仕事で感じた楽しいことや、達成感を感じたことなどを挙げてみましょう。

その上で、「今の仕事は本当に自分に合っていないのか」「合っていない場合、どんな仕事が自分に合っているのか」を考えて転職に臨むと、転職時期や転職先の業種・職種を、より具体的に考えることができます。

人間関係に関する悩み|転職先の評判や口コミを事前に調査する

上司や同僚、事務員との人間関係に悩み、転職を考える事例です。

PR TIMESによると仕事で頻繁にストレスを感じている人のうち、76.3%が人間関係が原因だと回答しています。

職場ストレスの原因_人間関係

出典:PR TIMES

ストレス過多すぎて勉強しても全く頭に入ってこない………. 職場のいじめがエスカレート ついに全体LINEで攻撃されました。 業務完了しましたの一言だけ入れたら挨拶もなしかと 社会人の基本がなってないと…… ここで愚痴ることじゃないけど….. もう潰れそう…..

出典:Twitter

人間関係に関するトラブルは、残念ながら、どの職場でも起こり得ることです。

転職を考えている場合、今の職場での人間関係は解決できるかもしれませんが、新たな人間関係のトラブルを抱える可能性もあります。

転職先の人間関係を知りたい場合は、実際にその職場で働いている人が知り合いにいないか探し、話を聞いてみましょう。

難しい場合は、転職先と取引をしている会社の人などを見つけるのも一つの方法です。また、面接の際にそれとなく会社の雰囲気を探ってみるのもよいでしょう。

相談相手に関する悩み|ハローワークや転職エージェントなどのプロに相談しよう

「信頼できる相手が周囲にいない」「転職活動の話をするのに抵抗がある」など、相談相手がいないことに悩みを抱えている人は少なくありません。

本当に信頼して相談できると感じる人がいない

出典:ワークポート

小さな相談を気軽にできなくて、悩みを抱え込んでしまう

出典:ワークポート

悩みを打ち明けられる人が近くにいないときは、以下のような転職の相談ができるサービスの活用を検討しましょう。

  • ハローワーク
  • 転職フェア
  • キャリアコーチングサービス
  • 転職エージェント

転職のサポートを専門とするプロが在籍する上記のようなサービスを利用すれば、あなたの抱えている悩みをしっかりと聞いてもらえ適切な解決策を提示してくれるでしょう。

自分一人で不安や悩みを抱え込んで転職の一歩を踏み出せないのは、よりよい職場で働く機会を失うことにもつながります。相談できる環境を作って、支援してもらいながら転職を進めていきましょう!

以下の記事では、おすすめの転職相談先を紹介しています。「いま抱えている悩みを解決して、転職の一歩を踏み出したい」という人は、ぜひ参考にしてみてください。

転職のおすすめ相談先のすべて|自信を持ち転職に臨むために

転職時期に関する悩み|20〜40代のどの層でも転職できるチャンスはある

転職時期がわからず、困っているという悩みです。この悩みには、年齢によって傾向があります。20代の場合は、「若いうちから転職していいのか」と悩む人が多いようです。

一方、30代以上になると、「転職に適した時期があるか」「今転職すべきか」など、転職時期を探る悩みが多くなるようです。

転職活動を始めたいと思っています。

ただ、「不況が続いているから、今の時期は求人数が減っているはずだ」と聞きました。

やはり今活動を行なうのは間違っているのでしょうか。転職活動に適した時期があれば教えてください。

出典:エン転職

20代で転職を考える人は、決して少なくありません。

dodaの『転職成功者の年齢調査(2020年)』によると、約50%の方が、20代で転職をしていることがわかります。転職成功者の年齢割合

出典:doda

20代で転職する場合、これまでのキャリア以上に、業務の遂行能力や最低限のビジネスマナー、その将来性などが重要となります。

まずはしっかり自己分析を行い、今の自分に何ができるか、将来どのように活躍したいかなどを具体化した上で転職に臨めば、決して早過ぎるということはなさそうです。
一方30代以上の転職の場合、明確に転職に適した時期というのはありません。

以前までは、3月や10月に転職案件が増えるという話や、35歳限界説などが囁かれてきました。

しかし転職が一般的となった昨今では、年中転職案件があり、35歳以上でも活躍できる案件が増えたことから、「○月がいい」「○歳までに転職したほうがいい」という話は、必ずしも該当しなくなっています。

こうした時代背景の中で、自分に適した転職時期を見出すためには、市場のニーズだけでなく、自分にとっての転職のタイミングを見出すことが大切になっています。

30代以上が転職する場合は、これまでのキャリアや専門性、管理職に対する適性などが重要視されます。

転職時期にお悩みの30代以上の人は、これまでのキャリアや現在の状況などを判断し、転職に適性な時期を考えてみましょう。難しい場合は、自己分析や転職支援企業を利用するのも一つの方法です。

転職後の不安に関する悩み|職場見学や評判を調査して不安を解消する

転職には大きな不安がつきまとうものです。「新しい職場環境にうまく適応できるか?」「収入が減ってしまうのではないか?」など、転職によるリスクを考えると新しい環境に飛び込むことにためらいを感じてしまう人も少なくありません。

転職後の不安を少しでも払拭したいなら、以下の対策をおこなうとよいでしょう。

  • 職場見学をする
  • 実際に働いている人の声を聞く
  • 自分自身の能力を信じる
  • 会社の業績・組織文化などをリサーチする
  • 転職のプロから適切なサポートを受ける

    不安な気持ちを抱えたままで、転職活動に臨むのは大変です。上記のような対策をおこない不安を一つずつ解消して、新しい挑戦をするキッカケにしていきましょう。

    以下の記事では、転職で後悔するパターンと対策法を紹介しているので、怖くて転職活動に踏み出せない方はぜひ参考にしてみてください。

    転職で後悔する3つのパターンと後悔しないための全対処法

    転職活動や転職先に関する悩み|自己分析で自分の転職の方向性を定める

    「何からはじめていいのかわからない」「どれくらい応募すべきなのか分からない」「どんな転職先を選べばいいのかわからない」など、転職方法や転職先に関する悩みです。

    転職のため就活をしています。 ですが、なかなか内定がもらえません。 皆さんは転職のとき何か月、何社応募したり時間がかかりましたか。

    出典:Yahoo!知恵袋

    転職活動の手順を知ることも大切ですが、まずは自己分析などで、転職活動の軸や優先順位を明確にしましょう。

    全ての条件が揃った転職先を見つけることは、至難の業といえます。

    自己分析により、「優先したい条件は何か」「転職によって何を実現したいのか」「諦めてもいい条件は何か」などを具体化すれば、おのずと転職時期や転職活動の内容が明確になります。

    逆に転職活動の軸が明確でないと、転職活動が長引いたり、面接で自分自身をうまくアピールできない可能性もあるのでしっかりと自己分析をしましょう。

    3社目のエージェントさんと電話面談…ここに来て早くも心折られてます… 自分の考えが甘々で軸もブレブレなのが悪いんだけど今の希望にあった求人ほとんど出せないって言われてしまい意気消沈 やる気出させてくれないここは合わないって思って良いのか本当に私には求人が無いのか

    出典:Twitter

    まずは自己分析を行い、転職活動の軸を決定しましょう。

    職種探しに関する悩み|転職エージェントに登録して多くの求人から選ぶ

    「希望条件に一致する求人がみつからないかも」「求人がみつかっても落ちてしまうかも」と思い、転職活動に不安を感じる人は多いでしょう。

    自分の持っているキャリアが一致しているか否かの不安

    出典:ミドルの転職

    タイムリーに見つけられるかが不安であった

    出典:ミドルの転職

    得意分野での少ない求人か、一般的だが多い求人か。そのどちらに重きを置いて活動すべきかが不安だった

    出典:ミドルの転職

    「求人がみつからないかも」という不安を解消するためには、求人を多く保有している転職サイトや転職エージェントに登録するのがおすすめです。

    なかでも転職エージェントは、求人の検索・紹介をおこなってくれたり、非公開求人を紹介してくれたりするなど転職サイトにはない特徴があります。

    自力でリサーチしても、得られる情報には限界があります。転職エージェントを上手に活用して、希望する求人と出会える可能性を高めましょう。

    以下の記事では、自分にあった職場の探し方や、仕事探しを成功させるコツについて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

    仕事の探し方を元人事が徹底解説|成功させるコツや注意点も紹介

    スキル・実績に関する悩み|未経験の職種でも企業への熱意を伝える

    希望する職種によっては、関連するスキルや過去の実績が求められる場合があります。そういった背景から、自分の能力に物足りなさを感じ「私は会社に必要とされる価値がないのでは…。」と自信をなくす人は少なくありません。

    転職したい
    けど私のスキルで今のとこよりいい条件なんてありません。とはっきり言われた…
    はぁ〜
    まだ私の就活半歩も踏み出せてないのにもうやる気無くした

    出典:Twitter

    転職したいって気持ちは常にあるんだけど、私みたいな学歴も資格もスキルも向上心も無い30代半ばの女を何処の会社が雇ってくれるのかと思い踏み出せない。メリットはきっと一生独身だから長く働けるよってことくらい

    出典:Twitter

    スキルや実績が少なくても悲観しすぎることはありません。未経験の職種であっても企業に対する熱意をうまく伝えたり、これまでの経験から得た強みを明確にアピールしたりすれば、採用率を高めるのは十分に可能です。

    もしも、「自分を表現するのが苦手」「自分の強みがわからない」という方は自己分析をおこない自分を知るところからはじめましょう。

    以下の記事では、自己分析の方法を4ステップで紹介しているので、詳しい手順を知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

    プロ直伝!転職を成功に導く自己分析4ステップ【シート付】

    家族からの反対に関する悩み|十分に話し合ってお互いに納得する

    家庭をもっている人は、転職は自分だけの問題ではありません。

    例えば、転職によって今よりも年収が下がってしまったり、就労時間が変わって生活リズムが変化したりする場合など。家計や家族との時間に影響が生じるため、家族からの反対を受けやすくなるでしょう。

    家族から転職に対する理解を得るには、十分な話し合いが必要です。話し合いに大切な心構えを以下にまとめました。

    • 転職による変化と、それへの対策を説明する
    • 転職によるメリットを提示する
    • 家族が希望する条件や優先順位を確認する
    • 家族への情報共有を徹底する

      円滑に転職をすすめるためには、家族の協力が欠かせません。実際に行動をはじめる前にしっかりと家族の理解を得て、お互いが納得できる形で転職活動をすすめましょう。

      転職疲れに関する悩み|転職エージェントでプロの支援を受ける

      転職活動では、求人情報の収集や応募書類の作成、面接対策など、内定獲得に向けて多くの対策をしなければいけません。働きながらそれらの作業をおこなうのは大変であり、転職疲れを感じるのは当然といえるかもしれません。

      いざ自分の棚卸しを文章に書くと、思うように表現できず、何度でも書き直し、わからなくなる

      出典:ミドルの転職

      転職先を探す度に、本当に転職していいのか?今の会社に留まるべきではないか?など、精神的に疲れた

      出典:リクナビNEXT

      転職活動の負担を軽くするためには、プロのサポートを受けるのが効果的。おすすめなのは、転職エージェントの活用です。転職エージェントを活用すれば、以下のサービスが受けられるため、転職にかかる労力を減らせます。

      転職エージェントがおこなってくれること(一例)

      • 求人探し
      • 求人の応募手続き
      • 履歴書・職務経歴書の作成(添削)
      • 面接の日程調整
      • 配属先の交渉
      • 給与・ポジションの交渉

      転職エージェントは無料で利用できます。プロの支援を受けて効率的に転職活動をすすめましょう。おすすめの転職エージェントはのちほど紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!

      不採用によるメンタル面に関する悩み|失敗の原因を把握し改善する

      不採用通知を目にしたときのショックは相当大きいはずです。自己評価が下がる原因にもなり、転職できないかもという不安からメンタルが崩れやすくなるでしょう。

      不採用通知に落ち込まず、メンタルの安定を保つためには、以下のことを意識するのが大切です。

      • 自分自身を否定しない
      • 過去の成功体験を振り返り自己肯定感を高める
      • 挫折を成長の機会と捉える
      • ストレス軽減のための時間を確保する
      • 相談できる相手をみつける

        採用・不採用はあくまでも企業とのマッチングの問題であり、個人の価値を決めるものではありません。不採用通知をもらったからといっても、自分自身を否定するのはやめましょう。失敗を成功の機会ととらえて、新たなチャンスをつかみにいく気持ちが大切です。

        しかし内定をもらえなかったのは、成功を妨げる何かしらの原因があると考えられます。失敗を繰り返さないためにも、それらの原因を把握・改善するのが重要といえるでしょう。

        以下の記事では転職で失敗しないための注意点を紹介しているので、転職の成功率をあげたい人はぜひ参考にしてみてください。

        【完全網羅】転職活動の注意点21選!潜むリスクを回避して転職成功の道へ

        【悩み解決】転職を成功させるためにやるべき3つのこと

        転職に悩んだ時にやるべきこと

        ここでは、転職に悩んだときにやるべき3つのことについて紹介します。

        自己分析で自分の状況を客観的に判断する

        すでに転職を決めている人も、転職するべきか悩んでいる人も、まずは自己分析を行うことをおすすめします。

        自己分析を行うことで、現在の自分の状況を客観的に分析することができます。

        その結果、今が本当に転職に適した時期なのか、そもそも転職すべきなのかなど、転職の悩みに関する解決の糸口をつかむことができるかもしれません。

        また自己分析により、どんなことに喜びや達成感を感じるのかなどを知れば、自分にあった転職先探しの近道を探すことができます。

        自己分析の詳しい作成方法については「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」をご覧ください。

        業界分析や自分に合った転職サイトへの登録をおこなう

        転職するかどうか悩んでいるなら、まずは自己分析や業界分析、転職サイトへの登録などを行い、行動してみることも一つの方法です。

        転職活動を開始したからといって、必ずしも転職しなければいけないわけではありません。

        転職活動によって自分のキャリアや、現在勤めている会社、業界における立ち位置を知り、転職を思いとどまる人もいます。逆に、それが本格的な転職活動への足がかりになることもあります。
        企業分析や自己分析が面倒であれば、自分が目的としている業種や企業に勤める人に話を聞いてみるのもよいでしょう。リアルな現場の状況を知ることで、次の行動に結びつくこともあります。

        転職活動は意外と簡単にはじめられます。悩みすぎてどうしようもなくなる前に、まずはできることからはじめてみましょう。

        3社以上の転職エージェントを使って転職を成功させる

        自分一人では解決できない悩みも、転職のプロに相談すると簡単に解決できる場合があります。

        応募先の順序の工夫を教えて頂いたり、内定を頂いた際の時期の調整の話を先方に伝えてくださったりして、解消しました

        出典:ミドルの転職

        相談することでカツを入れてもらったり、気分転換になった

        出典:ミドルの転職

        特に「漠然とした不安があって行動できない」「転職したいけど何をしたらいいかわからない」という悩みを抱えているなら、転職エージェントの活用がおすすめです。失敗しない転職活動の方法を教えてもらえたり、キャリアプランにそった具体的な方向性を教えてもらえたりします。

        転職の悩みは転職のプロに相談するのが一番です。何人もの転職を成功に導いてきた転職エージェントのサポートを受けて、理想とする職場への転職を成功させましょう。

        なお、転職エージェントを選ぶときは、以下の3つのポイントを確認するのが大切です。

        転職エージェントを選ぶときのポイント

        • 求人の質・量・・いい求人を保有しているか
        • 提案力・・あなたの人生を豊かにする提案をしてくれるか
        • サポート・・面接・書類対策などを手厚くおこなってくれるか

        この3つの軸を使い『転職エージェントおすすめランキング|500人の評判比較!』の記事で500人の評判を元にランキング化しましたが、おすすめ順に並べると、下記の通りになります。

        全て無料で、カウンセリングから内定後の手続きまでおこなってくれるので、まずは3社以上登録し比べてみましょう。

        では、一つずつご紹介していきます。

        リクルートエージェント|大手だが担当に差がある

        リクルートエージェント

        リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

        公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

        業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

        転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

        ◆補足:リクルートが運営している関連サービス

        リクルートダイレクトスカウト|年収600万円以上限定

        リクルートダイレクトスカウト

        リクルートダイレクトスカウト』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイトです

        ハイクラス求人の検索はもちろん、レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を選んで相談をすることもできます。

        レジュメを登録しておけば、それを見たヘッドハンターから好条件のスカウトをもらうことも可能です。

        また、総求人は118,653件と選択肢も多いので、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスといえます

        レジュメ登録後はスカウトを待つだけで良いので、「時間をかけて高年収の仕事を見つけたい」という方におすすめです。

        doda|業界最大級。20代30代なら登録必須

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        dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

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        マイナビ転職 AGENT|サポート充実で満足度No.1

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        転職に悩みを抱えている人は転職エージェントに相談して解決しよう!

        転職の悩み・悩んだときにやるべきことのまとめ

        キャリアや転職への悩みは、まず行動することで解決への糸口が見つかるかもしれません。

        転職するしないに限らず、まずは一歩踏み出してみることが、後から後悔しないためには大切です。

        第一歩として、転職に詳しい人に相談するのがいいと思いますが、身近にいない方は以下のような転職エージェントに登録して、転職のプロに相談してみましょう。

        転職エージェントでおすすめなのは下記の5社で、上からおすすめ順に並んでいます。

        このエージェントの中からあなたに合いそうなものをいくつか登録してみて、まずは担当者に相談してみることをおすすめします。

        あなたのキャリアが素晴らしいものになることを心から祈っています。

        仕事が続かない人の特徴6つ!原因・対処法・転職成功のポイントを解説

        「転職しても仕事が続かない…」

        「20代、30代の仕事が続かない人に向いてる仕事はある?」

        転職してもすぐ退職してしまう方のなかには、仕事が続かないのはどうしてなのか、どのような仕事を探せばいいのかと不安や疑問を抱えている方も多いことでしょう。

        結論、仕事が続かない原因は職場の人間関係や仕事内容、また自分自身の仕事に対する価値観などのさまざまな原因があり、その一つ一つを明確にして適切に対処することで仕事を続けられるようになります。

        仕事が続かない人におすすめの対処法

        自分の仕事が続かない原因が何なのかわからなければ、対処法や向いてる仕事を見つけられません。また、次の職場に転職したとしても同じことを繰り返してしまう可能性があるでしょう。

        そこで本記事では、転職のプロとしてたくさんの転職者をサポートしてきた私が、仕事が続かない人の特徴や原因、原因別の対処法を詳しく解説します。また、おすすめの相談先や向いてる仕事の特徴も紹介するのでぜひ参考にしてくださいね。

        この記事を読むとわかること

        本記事を読むことで、仕事が続かない原因を正しく突き止めて対処し、自分の価値観に合った続けやすい仕事に転職できるでしょう。

        注:自分に合った仕事の選び方を詳しく知りたい方は、「後悔しない仕事の選び方 | 重視すべきポイントを転職のプロが解説」もご覧ください。

        キャリア・仕事に悩む人のおすすめ相談先4選

        働くことに悩み「自分の価値ってなんなんだろう」「もう、自分でも自分のことがわからなくなってしまった」とすら思ってしまっている人もいるのではないでしょうか。

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        1.そもそも仕事はなぜ続けるのかを改めて考えよう

        仕事が続かない」という悩みについて、そもそも仕事をなぜ続けるのかをあらためて考えてみましょう。

        仕事を続けないと生活に困ってしまうから
        仕事が続かないとキャリアが不安定になるから

        など、つい後ろ向きな理由を考えてしまうかもしれません。追い詰められていると、リスクばかりが気になるものです。

        しかし、仕事についての考え方は後ろ向きなものばかりではないはずです。

        臨床心理学者のハーズバーグによって提唱された「モチベーション理論」では、「衛生要因」と「動機づけ要因」の2つがあるとされています。

        衛生要因」は賃金など暮らしに直接影響し、足りなければ不満をもたらすもの。
        動機づけ要因」は裁量の大きさなど仕事自体に関わり、あると仕事への満足度につながるものです。

        衛生要因を確保することは最低限の状態を保つために必要ですが、仕事における満足を得る要因にはなりません

        あなたにとっての動機づけ要因となるものを見つけることで、前向きに仕事と向き合えて続けられるようになるのではないでしょうか

        あなたにとっての仕事を続ける意義を、もう一度考えてみましょう。

        • 人の役に立つ喜びを得るため
        • 人として成長するため
        • 社会とのつながりを持つため
        • 自己実現のため
        • 生活を豊かにするため

        仕事を続ける意義を前向きに捉え直すことは、仕事を続けるための原動力となります。

        動機づけ要因となる要素を見出しながら、衛生要因を確保することが大切です。

        ポジティブな気持ちで、仕事を続けるために必要なことを一緒に考えていきましょう。

        2.20代・30代の仕事が続かない原因7つ

        仕事が続かない状態には原因がありますあなたが仕事を続けられない原因を見極め、解決方法を探りましょう

        厚生労働省が毎年実施している「雇用動向調査」の結果からは、転職者が前職を退職した理由として、男女ともに次のような点を挙げることが多いとわかります。

        転職者が前の職場を辞めた理由TOP5

        男性
        (計:2256.1千人)
        男女計
        (計:4844.3千人)
        女性
        (計2588.2千人)
        1位 労働時間、休日等の
        労働条件が悪かった
        (11.23%)
        職場の人間関係が
        好ましくなかった
        (12.24%)
        職場の人間関係が
        好ましくなかった
        (14.78%)
        2位 職場の人間関係が
        好ましくなかった
        (9.33%)
        労働時間、休日等の
        労働条件が悪かった
        (11.92%)
        労働時間、休日等の
        労働条件が悪かった
        (12.51%)
        3位 給料等収入が少なかった
        (8.71%)
        給料等収入が少なかった
        (9.07%)
        給料等収入が少なかった
        (9.37%)
        4位 会社の将来が不安だった
        (7.28%)
        会社の将来が不安だった
        (5.55%)
        仕事の内容に
        興味を持てなかった
        (5.36%)
        5位 能力・個性・資格を
        生かせなかった
        (5.42%)
        仕事の内容に
        興味を持てなかった
        (5.10%)
        会社の将来が不安だった
        (4.05%)

        〔出典〕厚生労働省:令和2年雇用動向調査,2019.第15表を基に編集部作成
        〔注〕典拠には定年・契約満了、会社都合、出向等を含むその他が理由として含まれているが、
        表の作成にあたっては個人的な理由に相当するもののみ抽出の上で、ランキング集計を行った。

        「会社の将来性」といった世情・市況による影響が大きそうなものを除けば、退職の理由は仕事内容そのもの(興味ややりがい)、人間関係、働き方(労働時間・休日等)、待遇面(給料等)に集約されていると言えるでしょう。

        こうしたことを踏まえ、ここからは仕事が続かない原因として、次の7つを見ていきます。

        仕事内容が合っていない|そもそも向いてる仕事がわからない

        自分に合っていない仕事内容だと、働くことがストレスとなり仕事が続かない原因となります

        いまの仕事は自分に合っていない
        もっと違う仕事がしたい

        と感じているなら、自分に合った新しい仕事をしようとして現在の仕事を辞めるのは自然な行動と言えるでしょう。

        しかし、なかには「いまの仕事が自分に合っているのかわからない」と感じている人もいます。

        わからないから辞める、を繰り返しているケースは注意が必要です。それでは仕事を続けられるようにはなりません。

        自分に合った仕事内容を選び、やりがいや意欲を持って取り組めると仕事は長続きします。まずは、いまの仕事内容があなたに合っているか、あるいはどんな仕事内容なら自分に合っているのかを考えましょう

        働き方が合っていない|心身への負担を感じやすくなる

        働き方が合っていない仕事は、心身への負担を感じやすく、仕事が続かない原因になります

        たとえば、「夕方に子どもが学校から帰ってくるので仕事は定時で上がりたい」という方にとって、残業が多い仕事は続けにくいでしょう。

        また、夜型の生活が身体に合っている方や、平日に休みを取りたい方には、平日の昼間に働く仕事よりも夜勤やシフト勤務がある仕事が向いています。

        人によっては週5日、1日8時間働くのが合わないという方もいるのではないでしょうか。
        その場合は、パートやアルバイト、短時間勤務の契約社員などの働き方を選ぶ道もあります。

        無理をせず、自分に合った働き方を選ぶことが仕事を続けるコツです。

        最近では、フリーランスとして個人で仕事を請け負い、働く時間や場所を柔軟に決められる働き方も増えています。

        あらゆる働き方を知り、あなたに合ったものを選ぶことで、仕事を続けやすくなるでしょう

        人間関係に問題がある|転職の繰り返しでは解決できない

        仕事が続かないのは、人間関係が原因である可能性もあります

        仕事では、職場の人と協力して業務を進めなければなりません。人間関係が悪いと、職場に行くのが憂鬱になり、働くのが嫌になります。

        業務の遂行に支障が出るケースもあるでしょう。思うように働けず心理的な負担が積み重なる結果、仕事を辞めてしまいます。

        職場の人間関係は転職することでリセットできる!」と考えて転職を繰り返す人もいるのではないでしょうか。

        しかし、どこの職場でも人と人が関わり合って働く以上、人間関係をめぐる多少のトラブルは避けられないものです。

        人間関係の問題が起こるたびに仕事を辞めていては、きりがありません

        1つの職場で仕事を続けていく上では、人間関係の問題とどう向き合うかが大切です。

        また、職場の人間関係ではなく、自分自身の人間関係の築き方に問題があるケースもあります。自分の考えをわかりやすく話すことや、相手の話を聞いて意図を汲み取ることに苦手意識があると、人間関係の構築に困難を感じるでしょう。

        自分では気づいていなくても、周囲を不快にさせていることもあります。

        これまでの職場の人間関係を思い返し、問題がなかったかを振り返ってみましょう。

        労働環境・待遇に問題がある|低賃金や時間外労働など

        労働環境や待遇に不満があると、仕事のモチベーションが低下して続かなくなります

        自分はこんなに働いているのに
        結果を出しても評価されない

        と感じることはないでしょうか。

        働きやすい労働環境が整っていることや、待遇が良いことは、仕事を続けるために大切な要素です。

        労働環境や待遇への不満の例として、次のことがあります。

        • 給料が低い
        • 残業や休日出勤などの時間外労働が多い
        • 働きを正当に評価されていない
        • 業務遂行に必要なツールやシステムが導入されない
        • 有給を取得させてもらえない

        働きに対して給料が少なかったり、残業や休日出勤が多かったりすることは、仕事へのやる気が失われる原因になります。その結果、仕事を辞めてしまうのです。

        いまの労働環境や待遇について不満に感じていることがないかを振り返り、改善できないか考えていきましょう。

        ハラスメントがある|被害者だけでなく知らない間に加害者になっていることも

        ハラスメントが横行している職場は仕事を続けられない原因となります
        ハラスメントだと気づかずにしている/されているケースもあるので注意が必要です。

        職場でよくあるハラスメントには以下があります。

        • パワーハラスメント(パワハラ)
        • モラルハラスメント(モラハラ)
        • セクシャルハラスメント(セクハラ)
        • マタニティハラスメント(マタハラ)

        パワーハラスメントは、暴行・暴言、過大・過小な要求、飲み会への参加強要などがあたります。

        「上司に叩かれた」「明らかに遂行不可能な業務を指示された」などがなかったか振り返ってみてください。

        モラルハラスメントは無視や差別発言など、倫理的な嫌がらせです。「高卒のくせに」など学歴や職歴で見下すような発言も含まれます。不機嫌な振る舞いや失敗を責め続けるような行為も職場でよく見られるモラハラです。

        セクシャルハラスメントは性的な嫌がらせです。「髪や肩などを触られる」「性的関係を求められ、断ると仕事上の嫌がらせを受ける」などがセクハラにあたります。「まだ結婚しないのか」「相変わらず色気がない」という発言など、セクハラと気づかれずに横行しているケースも多いです。

        マタニティハラスメントは、妊娠・出産・育児に関する嫌がらせを意味します。妊娠・出産・育児のために休みを取ろうとすると「休みが多い」「あなたが休むせいでみんなが大変な思いをしている」と言われることなどが当てはまります。また、妊娠・出産・育児を理由に退職を迫られたり、契約を打ち切られることもマタハラです。

        近年はハラスメントをなくそうとする動きも見られますが、まだ職場のハラスメントが残る企業はあります。

        仕事観に問題がある|仕事の意義や目的を明確にしよう

        仕事が続かないのは、あなた自身の仕事観が原因である可能性もあります

        仕事観とは、仕事の意義や目的など、仕事に関する考え方です。

        仕事観によって、仕事とどのように関わっていくのかが決まります。

        たとえば「仕事はお金を稼ぐためだけのもの」という考えなら、続けることにはあまりこだわらず、稼げる仕事を求めて退職・転職を繰り返すことになるでしょう。

        また、「選ぶ仕事は天職でなければならない」と考えていたら、自分にとって天職だと思える仕事を求めて延々と仕事が続かないままかもしれません。

        あなたにとって仕事とはどういうものか?」という仕事観をたずねる問いは、就職活動の面接時でもよく質問されます。

        いまのあなたの仕事観を明確にして、説明できるように考えてみましょう

        性格・体調に問題がある|自分の特徴を知ることが大切

        性格や体調が原因で、仕事を続けられないこともあります

        本人の性格上、つい無理をしてストレスを溜め込んでしまい、仕事を辞めることもあるでしょう。

        また、人はそれぞれ体調の問題を抱えており、状況によっては仕事に影響が出てしまうことも少なくありません。

        仕事が続けられない性格や体調の問題については、次の章で詳しく解説します。

        3.自分では気付かない…?仕事が続かない人の特徴6つ

        仕事が続かない原因として、本人の性格や体調があることをお伝えしました。

        自分の状態については、意外と自分で気づけていないケースも多いです。

        仕事が続かない原因が自分にあると、職場を変えたとしても問題の根本的な解決にはなりません。

        仕事が続かない原因が自分にあるかどうかを判断するには、仕事が続かない人の特徴を知るといいでしょう。

        ぜひ自分のことを振り返りながら、読み進めてみてください。

        以下より、仕事が続かない人の6つの特徴をご説明します。

        人間関係を築くのが苦手で業務を溜め込んでしまう

        仕事が続かない人は、人間関係を築くのが苦手という特徴があります。

        退職理由のなかでも人間関係は上位にランクインする項目です。

        「人間関係」は先ほど紹介した厚生労働省「雇用動向調査」(2019)においても転職者の前職を辞めた理由で1位(男女計)となっていましたが、日本労働調査組合の調査でも、やはり「職場の人間関係」が退職理由の1位となっています(参考:日本労働調査組合:仕事の退職動機に関するアンケート調査(2021年4月).

        人間関係を築くのが苦手な人ほど、退職が現実的なものとなりやすいです。

        仕事では、さまざまな人と協力しながら業務を進めます。業務をスムーズに遂行するには、人間関係を良好に保つことが重要です。

        しかし、人間関係を築くのが苦手な人は、周囲に頼ることができず、一人で業務を抱え込んでしまう傾向があります。

        自分でこなせる業務量には限界があるため、キャパシティを超過して抱え込んだ結果、ミスや失敗につながることも少なくありません。「周囲に迷惑をかけてしまった」と余計に萎縮してしまいます。

        また、人間関係に安心感を得られずにいると、常に気持ちが張り詰めて疲れやすくなってしまいます。心理的な負担を感じて働き続けたいと思えなくなることから、仕事を辞めてしまいます。

        頑張りすぎて無理をするため後からどっと疲れる

        仕事が続かない人は、必要以上に頑張りすぎて無理をしがちです。

        つい頑張りすぎてしまう
        張り切って働くと、あとからどっと疲れてしまう

        と感じることはないでしょうか。

        仕事に対して気力を注ぎ込み続けることは、時として大きな消耗感につながり、バーンアウト(燃え尽き)と呼ばれる、強い疲労・消耗感や仕事に対する意欲・関心の喪失をもたらすことがあります

        作業量の多さや勤務時間の長さからくる身体的な負担はもちろん、仕事に伴う重圧や葛藤など、心理的な負担情緒的な資源(心のリソース)を消耗させ、バーンアウトの要因になると考えられています久保真人:バーンアウト(燃え尽き症候群)――ヒューマンサービス職のストレス.日本労働研究雑誌558:54-64,2007.

        そのような消耗感をもたらすほど無理をして働くような環境では、働き続けるのが難しいでしょう。

        また、無理をして仕事を続けていると、ストレスから体調不良になりやすくなる懸念があります。

        なんだか体調が優れないな」と感じているうちに、うつ病になってしまい、仕事を辞めるケースも少なくありません。

        特に真面目で責任感が強く、完璧主義な性格の人ほど、次から次へと業務を引き受けてしまうなど、無理を重ねすぎてしまって仕事が続かない状況に陥りやすいです。

        また、プライドの高い人や、楽観的な性格の人も「自分ならこれくらいできるだろう」と思い込んで無理をするため、注意しましょう。

        自分が気づかないうちに無理をしてしまうことも多いので、落ち着いてあなたのキャパシティがどれくらいなのかを考えてみてください

        仕事に理想を持ちすぎて現実とのギャップを感じてしまう

        理想と現実のギャップが大きいことも仕事が続かない人の特徴です。

        エン・ジャパンのアンケート調査によると、89%が就業前後のギャップを体感し、そのうち56%はギャップが原因で退職したことがあると回答していますエン・ジャパン:⼥性500名に聞く「就業前後のギャップ」実態調査.『ウィメンズウィーク』ユーザーアンケート,2019.)

        このアンケートは女性のみの回答で、ギャップの内容もさまざまですが、就業前のイメージと実態との差が退職につながる原因として挙げられていることは事実です。

        現実をよく確認せず、理想ばかりイメージしてしまいがちな人は注意しなければなりません。

        また、自分が抱いていた期待・夢と仕事・職場の実状との間にあるギャップがもたらす衝撃(リアリティ・ショック)は、組織や上司への信頼感低下など、組織へ留まる意欲を低下させることが示唆されています小川憲彦:リアリティ・ショックが若年者の就業意識に及ぼす影響.経営行動科学18(1):31-44,2005.pp. 39-40)

        こうしたことからも、理想と現実のギャップが仕事を続けられない状況につながり得ると考えることができるでしょう。

        憧れの仕事でキラキラ働ける」という理想を持っていたのに、実は地道な業務の積み重ねが多かったなど、現実とのギャップが大きいと働く意欲を失ってしまいます。

        理想があることは、向上心を持って仕事に取り組むために大切なこと。しかし、地に足がついていなければ、現実とのギャップに苦しみます。

        「イメージと違った」と期待が裏切られたように感じてしまい、やる気を失って退職につながるのです。

        飽きやすく継続的な努力が苦手ですぐ転職しようとする

        なかなか仕事が続かないという人のなかには、飽きやすく継続的な努力が苦手という特徴を持つ人がいます。

        ある研究では、調査対象となった労働者のほとんどが仕事に対してマンネリ間・停滞感に省庁される「飽き」を経験しており、​​それが「先が見えない」感覚と結びついて、異動や転職への欲求につながとされています市村 陽亮:キャリア形成における責任と職務自律性の関係についての一考察.組織学会大会論文集7(2): 374-379,2018.)

        飽き性な人は、新しい仕事を始めてもすぐに目の前のことに飽きて、ほかの仕事にばかり魅力を感じます。興味関心が変わりやすく、好奇心が旺盛です。

        また、継続的な努力が苦手で、同じ仕事を長期的に続けることに苦痛を感じます。

        仕事が単調でつまらなく感じるため、成長意欲や向上心が失われがちです。数ヶ月〜数年単位の視野で物事に取り組むときには、計画倒れになることもしばしばでしょう。

        仕事に対する目的意識がない

        仕事に対する目的意識がないと、仕事は続きにくいです。

        内閣府の世論調査では、「働く目的は何か」という質問について4.2%が「わからない」と回答しています内閣府:令和国民生活に関する世論調査(令和元年6月調査),2019.

        目的意識を持って仕事をしていれば、つらいときや挫けそうになったときでも「目的を達成するため」と自分を奮い立たせて、仕事を続けるための行動ができます

        一方で、もし目的が明確になければ「自分は何のために仕事をしているんだろう?」と立ち止まり、そのまま仕事を続ける道が見えなくなってしまうでしょう。

        あなたは「何のために仕事をしているのか」と聞かれて、すぐに答えられるか考えてみましょう。

        うつ病や発達障害などの病気や障害を抱えている

        仕事を続けることが難しい病気や障害を抱えている可能性もあります

        障害者職業総合センターの調査によると、身体障害者の39.2%、知的障害者の32.0%、精神障害者の50.7%、発達障害の28.5%は1年以内に離職していることがわかりました(高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター:障害者の就業状況等に関する調査研究.調査研究報告書137,2017.

        病気や障害が原因で仕事に困難を感じるのは仕方のないことです。

        そして、自分では気づいていない病気や障害によって、働きづらさや生きづらさを感じている人はたくさんいます

        実際に、仕事に困難を感じたことをきっかけに次のような病気や障害が判明するケースは多いです。

        • 気分障害(うつ病、双極性障害〔躁うつ病〕)
        • 発達障害(ADHD、ASD、LD)
        • 適応障害

        躁うつ病を含む気分障害の人数は2017年時点で124.6万人で、2002年の68.5万人から増え続けています。この数字は外来のみのため、病院で診察を受けていない気分障がいの人はさらに多いと見込まれます。

        2021年現在のデータはありませんが、そのまま推移していればますます増加していることが予測できるでしょう。

        また、近年は発達障害者に対するキャリア支援などが推進されており、社会全体の課題として取り上げられています

        「大人の発達障害」といって、発達障害が成人後に判明するケースも見られるようになりました。

        一般的に発達障害のなかでもADHDは子どもによく見られ、「落ち着きがない」といった多動傾向の症状が代表的な症状です。

        しかし大人の場合、多動傾向の症状はやや落ち着いている一方で「注意力が低い」など注意欠陥傾向の症状がよく見られます。

        仕事でミスが多い」「コミュニケーションがうまくいかない」などから判明するケースも少なくありません。

        適応障害は、ストレスが原因で心身に不調が現れる精神疾患です。

        仕事に行こうとすると体調が悪くなる」「苦手な上司の顔を見ると心臓がバクバクする」など、心当たりがあれば注意しましょう。

        すでに病気や障害がわかっていれば、必要な対策を講じることができます。

        しかし、自分で気づいていない状態では、つらい状況が続くだけです

        もし気になる症状や不安がある場合は、医療機関を受診しましょう原因がわかって適切に対応できれば、仕事を続けることも十分に可能です。

        4.【効果あり】長期的に安定して働くためのポイント12選

        仕事が続かないときには、適切な対処法を実行しましょう。

        原因を解決できれば、仕事が続かない状況を打破し、長期的に安定して働けるようになる可能性があります

        ここでは、仕事が続かない時の対処法12選を見ていきましょう。

        ケース別にとるべき対処法をまとめてみました。

        原因 対処法
        仕事内容が合っていない 仕事内容を変える部署異動や自分に向いてる仕事を探す
        働き方が合っていない 4-2.働き方を変える副業や独立も視野に入れる
        人間関係に問題がある
        人間関係を築くのが苦手
        4-3.苦手な相手から適度に距離を置く無理に親しくなる必要はない
        頑張りすぎて無理をしている 4-4.力の入れ具合を調節するメリハリをつけることが重要
        理想と現実のギャップが大きい 現状分析をする|良い部分に注目する癖をつける
        飽きやすく継続的な努力が苦手 期限や目標を決めて取り組む1つ1つのハードルを低くする
        労働環境・待遇に問題がある 4-7.待遇を交渉する資格取得も有効
        仕事観に問題がある
        仕事に対する目的意識がない
        4-8.仕事に目的意識を持つキャリアアンカー診断で確認
        仕事内容が合っていない
        性格・体調に問題がある
        4-9.自分に合った仕事を選ぶ自分の本来の能力を発揮させよう
        頑張りすぎて無理をしている 4-10.適度にストレスを解消する筋トレやランニングがおすすめ
        理想と現実のギャップが大きい 4-11.プライベートを充実させるオンオフをつけることで余裕ができる
        ハラスメントがある
        病気や障害を抱えている
        4-12.信頼できる相手に相談する家族や友人、相談窓口へ

        以下より、それぞれの対処法について詳しくご説明します。

        仕事内容を変える|部署異動や自分に向いてる仕事を探す

        仕事内容が合わないことが原因で仕事が続かないなら、仕事内容を変えましょう

        仕事内容を変える方法は「異動を希望する」「転職する」の2つです。

        まずは上司にいまの仕事が合わないことを相談します。上司に相談することで、仕事の分配により担当する業務を変えてもらえる期待ができるでしょう。上司に相談しにくい場合は、より上の役職の人や異動希望先の役員、人事部門などに相談します。

        希望を聞き入れてもらえれば、次の半期(上期・下期)あるいは新年度など、組織改編が起こるタイミングから別の部署に配属されて、新しい仕事ができるかもしれません。

        異動が難しい場合は、自分に合った仕事ができる企業に転職する道があります。

        あらかじめ自己分析や企業分析を十分におこない、自分に合った仕事内容で働ける環境を手に入れましょう。

        4-2.働き方を変える|副業や独立も視野に入れる

        仕事が続かない原因が働き方なら、働き方を変えましょう

        いまの仕事のままで働き方を変えることは難しいことが多いので、転職が現実的な選択肢です。

        働き方を変える際には、自分にどんな働き方が合っているのかをあらかじめ考えておくことが重要になります。

        夜勤」「シフト制」「完全週休2日制」など、さまざまな働き方を知りましょう。

        副業独立など、個人で仕事を獲得して収入を得る働き方もあります

        働き方を変える例は以下の通りです。

        働き方を変えるコツ(例)

        ①働く曜日・日数を変える

        • 毎月安定した収入を得たい→固定性
        • 予定に合わせて柔軟に働きたい→シフト制

        ②働く時間を変える

        • 幼稚園に子どもを迎えにいける時間に帰りたい→時短勤務
        • 朝早く起きるのが苦手で、夜型の生活で働きたい→深夜勤務

        4-3.苦手な相手から適度に距離を置く|無理に親しくなる必要はない

        仕事をするなかで人間関係に悩むときは、まず苦手な相手から適度に距離を置くよう心がけましょう
        苦手な相手と関わる機会を減らすだけでも、働きやすくなるはずです。

        悪口の言い合いには関わらない」「行きたくない飲み会には参加しない」なども距離を置く行動になります。

        業務上どうしても苦手な相手と関わらなければならない場合は、司に相談して業務を変えてもらうのも手です。人間関係について上司や人事など、信頼できる相手に相談しておくといいでしょう。

        同僚は、あくまで仕事の仲間であって友達ではないため、「仲良くしなければ」と考えすぎる必要はありません

        仕事上の関係と考え、ほどよい距離感でいることも大切です。

        4-4.力の入れ具合を調節する|メリハリをつけることが重要

        仕事でつい頑張りすぎて無理をしてしまう人は、力の入れ具合を調節することを意識しましょう

        すべてに120%の力で取り組んでいては、すぐに体力や気力が尽きて長く持ちません。

        大切なのは、物事の全体像を把握して、力を入れるべき部分と抑えるべき部分を見極めることです。

        たとえば、1時間で社内会議の資料を作成しなければならない場合、フォントや文字のサイズ、グラフの色などにこだわるよりも、議題についてのデータや意見をまとめることのほうが重要です。

        業務の目的は何かを考えることで、力の入れどころや抜きどころが見えてくるでしょう。

        仕事において、何が重要で力を入れるべきかを意識して取り組むことで、必要以上に疲弊せずに済みます力を入れるべき部分に迷うときは、上司や同僚に相談することもおすすめです。

        メリハリをつけて仕事に取り組むことで、ここぞというときに力を発揮できます。

        また、自分の力量を適切に把握していれば、無理をする前にみずから歯止めをかけられるでしょう。仕事を続けていくには、力の入れ方を工夫することが重要です。

        現状分析をする|良い部分に注目する癖をつける

        理想と現実のギャップを感じてしまう人は、現状を分析して良い部分に注目する癖をつけましょう

        イメージと違ってがっかりしたこと」ではなく「良かったこと」がないかに意識を向けるのです。

        ただ自分の想像と違ったからというだけですべてを否定的に見てしまうと、いまの仕事の良い面は見出せません。現在の環境で自分にとってプラスになる部分を探すことで、前向きに仕事と向き合える要因が見つかる可能性があります。

        良い部分と悪い部分の両方を冷静に受け止められれば、ミスマッチな期待を持つことがなくなり、継続的に仕事に取り組めるでしょう。

        まずはいまの仕事の良い部分と悪い部分をリストアップすることから始めてみてはいかがでしょうか。

        期限や目標を決めて取り組む|1つ1つのハードルを低くする

        継続的な努力が苦手で仕事が続かないなら、期限や目標を決めて取り組むのが効果的です

        期限や目標を考えるときのコツは、スモールステップで設定すること。短期間かつ小さな目標をたくさん設定すれば、1つ1つのハードルが低いので達成しやすくなります。

        たとえば、飽きやすいルーチンワークに取り組むときに、「30分以内に終わらせよう」と目標を立てるとモチベーションになります。

        面倒に感じる業務でも、少し頑張れば達成できる程度の目標を立てることで、ゲーム感覚で取り組めるでしょう。

        飽き性でも工夫次第で楽しみながら仕事を継続できるので、ぜひ実践してみてください

        4-7.待遇を交渉する|資格取得も有効

        待遇に不満がある場合、直接交渉するのも解決策の1つです

        たとえば、「給料が低い」という不満がある場合、これまでの実績やスキルを根拠に昇給を要求することで、希望が通る可能性があります。

        直属の上司や人事と話し合う場を設け、入念に準備をした上で交渉をしてみましょう事前に昇給の基準を調べたり、業務に役立つ資格を取得しておいたりすると交渉を進めやすくなります

        また、給料以外でも、有給取得や残業など不満を感じている待遇について相談することで改善される可能性はあります。

        行動を起こし、納得のいく待遇をみずから掴み取りましょう

        4-8.仕事に目的意識を持つ|キャリアアンカー診断で確認

        仕事に目的意識を持つことも、仕事を続けるための有効な手段です

        何のために仕事をするのか?」とみずからに問いかけてみましょう。目的を設定するコツとして、キャリアアンカー理論を活用する方法があります。キャリアアンカー理論とは、自分がキャリアを考える上で譲れない軸となる価値観や考え方(アンカー:船の錨)を次の8つに分類したものです。

        キャリアアンカー(キャリアの軸となる8つの価値観・考え方)

        • 管理能力
        • 専門・職能別能力
        • 安全・安定
        • 起業家創造性
        • 自律と独立
        • 奉仕・社会貢献
        • チャレンジ
        • 生活様式

        自分のキャリアアンカーを確認する方法は、以下の3つがあります。

        1. 特定の質問票による自己採点
        2. 客観的な意見(他者から何が得意で、何を行いたいと考え、何をしているときが充実しているかを中心にインタビューしてもらう)
        3. 上記1・2の結果を総合的に判断し、8つの類型のなかで順位付けを行う

        結果としてわかる自分のキャリアアンカーをもとにすれば、仕事に対する目的意識を考える助けとなります。手軽にキャリアアンカーを確認する方法として「キャリア・アンカー診断」を活用する方法もあります。

        キャリアアンカー理論を提唱した心理学者シャインは、次の3つの問いが自分のキャリアのよりどころを探る出発点になるとしています。

        キャリアのよりどころを探る3つの問い

        • 自分はいったい何が得意か
        • 自分は本当のところ何をやりたいのか
        • 何をやっている自分に意味や価値を感じられるのか

        上記のことを意識しながら自分のキャリアアンカーを確認し、仕事の目的意識を考えてみてはいかがでしょうか

        常に目的意識を持っていれば、仕事における多少の困難は乗り越えられます。目的を達成することに意識が向いているので、困難が小さなことに感じられるのです。

        仕事をする目的は本人の経験や価値観によって変わります。その時々に応じて、自分なりの目的意識を持つようにしましょう。

        4-9.自分に合った仕事を選ぶ|自分の本来の能力を発揮させよう

        仕事が続かないときには、自分に合った仕事を選ぶことが大切です

        たとえば、人と関わることが苦手なのに営業の仕事をしていると、苦手なことをやらなければならないストレスを常に感じる上に、自分の本来の能力を発揮できません。

        自分に合わない仕事をしていては長続きしないでしょう。自分に合った仕事を選び、転職を成功させる方法については後ほど詳しく説明します。

        また、以下の記事でも仕事選びについてまとめているので、参考にしてみてください。

        4-10.適度にストレスを解消する|筋トレやランニングがおすすめ

        ストレスが原因で仕事が続かないときは、普段から適度にストレスを解消するよう心がけましょう

        ストレスによる心身への影響は大きく、ときには病気の原因になります。のびのびと仕事を続けるためにも、ストレスを解消することは重要です。

        あなたは自分に合ったストレスの解消方法を把握しているでしょうか?

        ストレスの解消方法は人によってさまざまです。自分なりのストレス解消方法を持っておくと、ストレスを自分でコントロールできます。

        おすすめは筋トレやランニングなどの運動です。身体を動かすことで血流が促されて脳が刺激されるので、気分が良くなります。ストレスを気持ちよく発散しましょう。

        4-11.プライベートを充実させる|オンオフをつけることで余裕ができる

        プライベートを充実させると日々の生活にメリハリがついて、仕事を続けやすくなります

        仕事が大変でも、仕事後に楽しみな予定があると「あと少しだから頑張ろう!」と思える方は多いでしょう。

        ある企業が30代の会社員を対象に行った調査によると、プライベートを充実させることは「仕事のモチベーションが上がる」ことにつながるとした人が、回答者の54.8%(660人中)を占めていました。

        また、プライベートが充実することで心理的な余裕ができ、人間関係が良くなると答えた人も47.3%見られるなど、仕事への好影響をもたらしていると考えている人が多いようですTPO:30代会社員の休み⽅・理想と現実  調査結果レポート,2019.

        また、仕事で嫌なことがあっても、プライベートが充実していれば気分転換が可能です。
        マイナスな気持ちを引きずらず、また前向きな気持ちで仕事に取り組めます。

        4-12.信頼できる相手に相談する|家族や友人、相談窓口へ

        仕事が続かずに悩んだときは、信頼できる相手に相談することが大切です

        1人で抱え込むよりも、誰かに相談した方が問題の解決は近づきます。信頼できる相手は誰でも構いません。親や兄弟、友人やパートナー、会社の上司や人事など、相談しやすい相手に話して見てはいかがでしょうか。

        「仕事が続かない」と悩む人は多く、そのような仕事の悩みを持つ人向けの相談窓口もあります。積極的に活用しましょう。

        5.仕事が続かない人におすすめの相談先4選

        「仕事が続かない」と自分1人で悩んでいては、不安になるばかりです。相談できる機関を知り、気軽に相談してみましょう

        相談先を知っていれば、身近に相談できる相手がいないときでも安心です。

        誰かに話を聞いてもらえるだけで落ち着いたり、解決にたどり着くための具体的なアドバイスをもらえたりします。ぜひ活用してみてください。

        以下より、仕事が続かないときの相談先4選についてご説明します。

        ハローワーク(公共職業安定所)|厚生労働省が運営で安心

        ハローワークは、職業紹介をおこなう公的機関です。

        主に求職者の就職、転職に関する支援をしています。そのため、現在の職場や仕事に関する悩みの相談を中心にしているわけではありません。

        しかし、「いまの仕事を辞めたいと考えており、次の仕事先を探している」というケースでは役に立ちます

        仕事を紹介してもらうなかで、「仕事が続けられずに困っており、自分でも続けられる仕事を見つけたい」と相談することも可能です。

        どのような求人があるか、自分の経験やスキルでどのような企業へ採用される見込みがあるかなどもわかるので、仕事探しでは活用しましょう。

        公共相談窓口|無料で電話、SNS、メールで相談可能

        公共相談窓口は、国や地方自治体が運営している相談窓口を意味します。

        仕事に関する公共相談窓口を選べば、仕事のあらゆる相談が可能です。仕事が続かない悩みの相談先としても適しています。

        いずれも利用は無料で、気軽に利用できます

        こころの耳」は働く人のためのメンタルヘルス・ポータルサイトです。

        「こころの耳相談」という相談窓口を設けており、電話、SNS、メールで相談できます。「仕事が続かない」と悩む方におすすめです。必要に応じて、精神科や心療内科などを案内してもらうこともできます。

        総合労働相談コーナー」は、職場のトラブルに関する相談を受け付けています。

        仕事を辞めたい・続けられないと感じる原因が職場にある場合の相談先としておすすめです。面談あるいは電話で相談できます。

        各都道府県労働局、全国の労働基準監督署内などの379か所に設置されており、最寄りの窓口で相談可能です。

        障害者就業・生活支援センター」は、障害がある方が生活・仕事の両方について相談できる機関です。

        「障害で仕事が続けられず生活に困っている」「障害を考慮しながら仕事を続けたい」という方におすすめの相談先です。令和3年4月1日時点で全国に336箇所設置されています。

        カウンセリングサービス|オンラインや匿名相談など気軽に利用できる

        カウンセリングサービスは、専門の知識や技術を持つカウンセラーとの対話を通じて、相談者の抱える困りごとの解決をサポートするサービスです。

        自分の悩みについて知識のあるカウンセラーに相談することで、心理的な負担が軽くなり、解決の手助けをしてもらえます

        「仕事が続かない」という悩みを相談できるカウンセリングサービスとして、以下があります。

        cotree(コトリー)は、オンラインカウンセリング・コーチングを中心としたメンタルヘルスケアサービスです。ビデオ・電話・テキストメッセージから自分に合った方法で、24時間いつでもカウンセリングを受けられます

        うららか相談室は、200名以上の厳選したカウンセラーに3,960円から悩みを相談できるオンラインカウンセリングサービスです。ビデオ・電話・メールのほか、対面でもカウンセリングを受けられます

        ことり電話は、電話専用の相談窓口です。仕事・恋愛・人間関係・家族・人生など幅広い悩み相談ができます匿名ですぐに相談できるので安心です。

        また以下の記事では、キャリアコーチングやキャリア相談・支援などのサービスについてまとめています。よりキャリアを重視した相談先を知りたい方は、ぜひご覧ください。

        医療機関(精神科・心療内科)|専門知識があり的確な診断が受けられる

        「仕事が続かない原因は、もしかして病気や障害かも」と思ったときは、精神科や心療内科で相談しましょう

        原因がわからずに不安な気持ちでいるよりは、診断を受けて適切な対応をとる方が安心でき、仕事が続かない状態の解決にもつながります。

        精神科や心療内科と聞くと、気が引けてしまう方も多いかもしれません。

        しかし、精神・心も身体と同じように、病気になるときがあります

        治療して働きやすい環境を整えるためには、早期発見が大切です。気になる症状や傾向がある場合は、気軽に医療機関で診察を受けてみましょう

        精神科と心療内科のどちらに行くべきか迷ったときは、以下を参考にしてみてください。

        • 精神科:心理的・精神的な症状があるとき(落ち込む、無気力など)
        • 心療内科:身体的な症状があるとき(不眠、倦怠感、発疹など)

        なお、企業によっては保健師や産業医がいるオフィスもあります
        いきなり医療機関にかかるのはちょっと…」という場合は、利用してみるのも手です。

        6.仕事が続かない人が転職を繰り返すことによるリスク5つ

        仕事が続かないと、さまざまなリスクを背負うことになります。

        あらためてどのようなリスクがあるのか確認しましょう

        以下より、仕事が続かないリスクを5つご説明します。

        安定した収入がないので社会的な信用が低下する

        仕事が続かない状態でいると、社会的な信用が低下するおそれがあります

        社会的な信用において重要なのは、安定した収入があることや、支払いの遅延がないことなどです。

        仕事が続かないと、会社で得た給料が途切れてしまい、収入が安定しません。また、会社に雇用されていない間は社会的な信用(金融機関等から見た支払能力の見込み)が非常に低い状態です。社会的な信用の低下は、以下のようなデメリットがあるので注意しましょう。

        • クレジットカードの審査に通らない
        • ローンの審査に通らない
        • 賃貸契約の審査に通らない

        もし引越しなどで新たに部屋を借りる予定やクレジットカードを作成する予定があるなら、会社員として働いている間に済ませておくと安心です。

        逃げ癖がつくので成功体験を得られず、自分への自信がなくなる

        仕事が続かないリスクとして、「逃げ癖」がついてしまう可能性があります

        仕事に限らず、困難にぶつかったときに「辞めればいいや」とすぐに諦めてしまいやすくなるのです。

        逃げ癖がつくと、あらゆる局面で成功体験を得られず、自分への自信を失ってしまいますやりたいことがあっても、プレッシャーを感じるとすぐに投げ出してしまい、いつまでも実現できません。

        ハラスメントの横行や劣悪な就労環境、改善の見込みがない人間関係など、明白に辞めるべき理由以外のネガティブな動機から退職を検討する場合には、一度立ち止まって冷静に考え直してみましょう

        経済的に苦しくなる

        仕事が続かなければ、収入がなくなって経済的に苦しくなります

        貯金があったとしても、いつかはなくなってしまうため、ずっと貯金で生活していくわけにはいきません。

        生活をするにはお金が必要です。経済的な困窮に陥らないためには、安定した収入を得られる仕事が欠かせません

        スキルや経験が得られないため年齢が上がってから苦労する

        仕事が続かず、職場や仕事内容が変わってばかりだと、スキルや経験が積み重なりません

        特に30代以降は、転職時にそれまで身につけたスキルや経験が求められるようになります。

        年齢が上がるほど、スキルや経験がないことのリスクは高くなります

        できるだけ早いうちに、長期的に続けられる仕事を見つけることが重要です。

        採用してもすぐに辞めるのではないかと思われるので転職しにくくなる

        仕事が続かず、職務経歴書に短期間のキャリアばかりが並んでいると、転職時に採用されにくくなるリスクがあります

        面接官に「採用してもすぐに辞めてしまうのではないか」という懸念を抱かせてしまうためです。

        採用や育成は一種の投資であり、大きなコストがかかります。

        採用側は候補者にそのコスト以上の利益を期待しており、できるだけ長く働いてもらいたいと考えて応募者を選んでいます

        不利になりやすいことを理解し、退職理由や今後のキャリアプランについては伝え方を工夫しながら、前向きに転職活動に取り組みましょう

        7.仕事が続かない人が転職を成功させるためのポイント5つ

        仕事が続かないと、転職しにくくなるリスクがあることをお伝えしました。

        すでに何度も短いキャリアを繰り返していて、転職に不安を感じる方も多いでしょう。

        しかし、転職が不可能になるわけではありません。

        大切なのは、仕事が続かない人が転職活動をするときに、十分な準備をすることです。転職を成功させるポイントをおさえて、自分に合った企業への転職を成功させましょう。

        以下より、仕事が続かない人が転職を成功させるための5つのポイントをご説明します。

        自己分析で自分が続けられる仕事を見つける|逆に続けられない仕事も確認する

        自分に合った仕事を見つける基本は自己分析です。自分がどんなことなら続けられるのかを明らかにしましょう。

        仕事に限らず、「これならずっと続けられる」ということを思いつく限り書き出します

        また、これまでの仕事が続かなかった経験から、どんな仕事は続けられないのかを明確にしておくことも大切です。

        転職サイトの自己分析ツールなどを活用して参考にするのもいいでしょう。

        自分にとって、どんな仕事なら続けられるのかを見つけることが成功の鍵です。

        企業分析で労働環境や人間関係を確認する|評判や口コミを調査する

        自分に適した企業を見つけるには、企業分析で労働環境や人間関係をよく確認することが重要です

        求人の募集要項のみでは、企業の実態を知るのに不十分と言えます。

        社員から直接話を聞いたり、企業の内情に精通しているエージェントから情報収集したりして、企業分析を入念におこないましょう。

        企業分析を十分にすることで、入社後のギャップを最小限に抑えられます

        退職する前に余裕を持って行動する|転職は妥協しないことが大切

        転職を成功させるには、いまの仕事を退職するまでに次の転職先の内定を得ておくなど、余裕を持った行動が必要不可欠です

        もし退職後に転職活動を始めることになると、収入の不安があるなかで焦りの気持ちから、妥協した企業を選んでしまいかねません

        十分な自己分析や企業分析、面接対策ができず、中途半端に転職を進めることになります。その結果、新たな就職先にも不満を感じて、続かない可能性が高いです。

        面接で職務期間の短さや回数の理由を前向きに説明する|伝え方の工夫が重要

        転職活動時の面接では、職務期間の短さや回数の理由を前向きに説明することが選考通過率アップにつながります

        短い経歴ばかりが並んだ職務経歴書を見たときの面接官の懸念は、「採用してもすぐに辞めてしまうのではないか?」という点です。

        そこで、次のように言い換えましょう。

        • いまの職場ではスキルが身につかない→スキルアップをはかるため
        • 仕事内容に飽きてしまった→働くなかで◯◯に興味を持ったため
        • 給料が少なくて不満だった→結婚を機に収入アップをはかるため

        なお、転職の軸に一貫性を持たせると、説得力のある回答になります。

        たとえば、「人をサポートすること」を軸とすれば、目の前にいる顧客の悩みを解決する営業から、人が働くことをサポートする人材業界への転職という流れも自然です。

        また、実際の転職理由が後ろ向きな理由でも、より良い環境を得るためにみずから動いたという伝え方ができると好印象を与えられます

        選考書類や面接では、ぜひ伝え方を工夫してください。

        転職エージェントに相談する|プロが自分に合った仕事を見つけてくれる

        仕事が続かない人が転職を成功させるためには、転職エージェントに相談することもポイントになります

        転職エージェントとは、転職市場に関する知識や情報によって求職者をサポートし、転職成功を支援するサービスです。

        仕事が続かない人に転職エージェントがおすすめな理由は以下になります。

        • 客観的な視点で自己分析の精度を高められる
        • 業界に精通したプロに自分に合った仕事を紹介してもらえる
        • 労働環境や人間関係など企業の内部情報も得られる

        たとえば、『Spring転職エージェント』は、コンサルタント(キャリアアドバイザー/転職エージェント)が1人の求職者と企業の両方を担当し、求職者と候補企業のカルチャーとの相性まで見極めながら情報提供をしてくれます。

        志望企業の生の情報を得られるため、企業の内情を的確に知ることが可能です。

        転職エージェントは「仕事が続かない」という悩みの相談はもちろん、自己分析や企業分析のサポートから選考書類の添削や面接対策、企業との条件交渉まで手厚い支援を受けられます無料で利用できるので、一度相談してみましょう。

        8.仕事が続かない人に向いてる仕事の特徴3つ

        仕事が続かない自分におすすめの仕事が知りたいという方もいるでしょう。
        そこで、仕事が続かない人の特徴に応じておすすめの仕事をまとめました。

        仕事選びの参考にしてみてください。

        以下より、仕事が続かない人におすすめの仕事の特徴3つをご説明します。

        人間関係が苦手な人は1人でできる仕事|警備員・清掃員・Webライターなど

        人間関係に苦手意識を感じているなら、1人でできる仕事がおすすめです

        人間関係の悩みから解放され、リラックスして目の前の業務に集中できるでしょう。1人でできる仕事の具体例は以下になります。

        • 警備員
        • 清掃員
        • 長距離トラック運転手
        • Webライター
        • エンジニア

        Webライター」や「エンジニア」などは人と協力しながら進めることも多いですが、作業自体は1人で取り組むことが中心です。

        フリーランスなど、1人で仕事をする働き方もあります

        最近はフリーランスと発注者をマッチングするプラットフォームも充実しており、受注から納品まで一貫してオンラインで完結できるのでおすすめです。

        飽きやすい人は変化が多い仕事|マーケター・接客業・クリエイターなど

        飽き性の人には変化が多い仕事がおすすめです

        常に新しいものに触れられるので、日々楽しみながら働けるでしょう。

        変化が多い仕事の具体例は以下になります。

        • 企画
        • マーケター
        • 接客業
        • Webデザイナー
        • クリエイター

        上記の仕事は、最新情報をキャッチしながら世の中のトレンドやニーズに合わせて仕事をするので、変化に富んでいます

        また、業界ではIT業界の成長スピードが速く、最新技術に触れられるチャンスも多いです。クリエイティブな仕事が多い業界なので、単調な仕事が苦手な人は自分に合った仕事を見つけやすいでしょう。

        時間外労働や待遇が不満な方は実力重視の仕事|営業・販売など

        待遇に不満を感じやすい人は、実力重視の仕事がおすすめです

        いまだに年功序列や残業の多さを誇るといった古い体質の企業は多く、ストレスを感じることもあるでしょう。

        しかし、実力重視の職種や業界を選べば、自分の実績やスキルを適正に評価して、見合った待遇を得られます

        インセンティブ制が導入されていることが多く、実力次第でプラスアルファの収入を得るチャンスが大きいです。

        実力重視の仕事の具体例は以下になります。

        • 不動産営業
        • 保険営業
        • 自動車販売
        • 美容部員

        また、外資系企業は実力重視の社風であることが多いです。自分の能力に自信がある方は、転職先として外資系企業も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

        9.仕事が続かない人は自分の特徴を知ったうえで自分に合った会社に転職しよう!

        今回は、仕事が続かない原因と対処法について以下のようにご紹介しました。

        原因 対処法
        仕事内容が合っていない 仕事内容を変える
        働き方が合っていない 4-2.働き方を変える
        人間関係に問題がある
        人間関係を築くのが苦手
        4-3.苦手な相手から適度に距離を置く
        頑張りすぎて無理をしている 4-4.力の入れ具合を調節する
        理想と現実のギャップが大きい 現状分析をする
        飽きやすく継続的な努力が苦手 期限や目標を決めて取り組む
        労働環境・待遇に問題がある 4-7.待遇を交渉する
        仕事観に問題がある
        仕事に対する目的意識がない
        4-8.仕事に目的意識を持つ
        仕事内容が合っていない
        性格・体調に問題がある
        4-9.自分に合った仕事を選ぶ
        頑張りすぎて無理をしている 4-10.適度にストレスを解消する
        理想と現実のギャップが大きい 4-11.プライベートを充実させる
        ハラスメントがある
        病気や障害を抱えている
        4-12.信頼できる相手に相談する

        あなたの状況に照らし合わせて、ぜひできることから行動を起こしてみてください

        仕事が続かないという悩みは、仕事を長く続けていきたいという前向きな気持ちの表れです

        あなたにとっての仕事の意義を明確にして、仕事を続けていけるようにしましょう。

        【2024年最新】既卒の転職・就職に強いエージェントおすすめランキング!活用方法やメリットデメリットを徹底解説

        既卒 エージェント

        「既卒におすすめの就職・転職エージェントはどれ?2chや知恵袋をみたけどわからない」
        「就職・転職エージェントを利用するのはなし?メリットやデメリットは?」

        既卒の就職・転職を成功させるためには、既卒向け求人を多く保有し、的確なアドバイスをくれるエージェントの利用が欠かせないでしょう。

        <就職・転職エージェントを活用するメリット・デメリット>

        メリット デメリット
        • 非公開求人を紹介してもらえる
        • 転職・就職について有益な情報が手に入る
        • 面接対策が受けられる
        • 地方在住でも求人がみつけやすくなる
        • 就職・転職活動を自分のペースで進めづらい
        • 希望の求人に応募できないことがある
        • 担当者との相性によってサービスへの満足度が変わる

        ただ、数あるエージェントの中から自身に最適なサービスを選ぶのは難しく、間違った選択をすると就職・転職活動が思うように進まない可能性もあります。

        そこで本記事では、キャリアコンサルタントとして、数多くの既卒者の就職・転職を成功に導いてきた私が、既卒の方におすすめのエージェント各サイトの評判をご紹介します。

        この記事を読むとわかること

        • 【比較】既卒におすすめの就職・転職エージェントランキング
        • 既卒が就職・転職エージェントを利用するメリットデメリット
        • 既卒が就職・転職エージェントを最大限活用するためのポイント
        • 【図解】既卒のエージェント登録方法と内定を得るまでの全流れ

        すべて読めば、自身が登録すべき就職エージェントがわかり、就職・転職を有利に進められるようになるでしょう。

        既卒におすすめの就職・転職エージェントランキング

        本章では、「既卒」の方を以下の3つの段階に分け、それぞれの段階におけるおすすめの就職・転職エージェントを、ランキング形式でご紹介します。

        条件 こちらをタップ
        既卒 卒業後、3年以上正社員経験のないフリーターの方 既卒におすすめの就職エージェント
        新卒 卒業後、正社員経験のない25歳以下の方 新卒におすすめの就職エージェント
        第二新卒 正社員就職後3年以内で、転職を考えている方 第二新卒におすすめの転職エージェント

        尚、既卒が転職で成功するために必要なことは、自身のキャリアにあった転職エージェントに複数社登録し、良いエージェントに出会うことです。

        そのため、以下で紹介するエージェントには、少なくとも2~3社同時に登録していきましょう。

        既卒におすすめの就職エージェントを比較

        ここでは、「学校卒業後に正社員として勤務したことのない既卒」の方に向けて、おすすめのエージェントをご紹介します。

        転職エージェント 公開求人数 | 利用満足度
        ワークポート1位:ワークポート
        公式サイトを見る
        詳細を見る
        公開求人数:約6.5万件
        満足度:4.0

        転職決定人数No.1(2023年上期)
        業界未経験・第二新卒にもおすすめ
        マイナビジョブ20's2位:マイナビジョブ20’s
        公式サイトを見る
        詳細を見る
        公開求人数:約4,100件
        満足度:4.3

        大好評の20代向け転職エージェント!
        全求人が20代対象、未経験OK求人が75%以上
        DYM就職ロゴ3位:DYM就職
        公式サイトを見る
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        公開求人数:非公開
        満足度:4.2

        第二新卒・既卒に強い!
        フリーター・ニートから正社員雇用を目指せる
        キャリアスタートロゴ4位:キャリアスタート
        公式サイトを見る
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        公開求人数:非公開
        満足度:3.7

        30代前半までOK!
        フリーターや既卒の転職に強い
        就職shop5位:就職shop
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        公開求人数:非公開
        満足度:3.5

        第二新卒・フリーターに特化!
        登録企業は全て未経験歓迎
        ハタラクティブ6位:ハタラクティブ
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        公開求人数:約2,600件
        満足度:3.7

        紹介求人の80%が未経験OK
        未経験からの就職・転職をフルサポート
        Re就活エージェント7位:Re就活エージェント
        公式サイトを見る
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        公開求人数:約1,000件
        満足度:3.5

        転職イベントで有名な求人サイトのエージェント版!
        未経験歓迎の求人が多い20代特化サイト

        ※求人数:2023年10月6日時点

        それぞれ見ていきましょう。

        1位.ワークポート|第二新卒や未経験からIT転職を目指す人におすすめ

        ワークポートTOP

        ワークポート』は、IT・WEB業界を始めとした各業界の求人を網羅的に扱う転職エージェントです。

        IT・WEB業界が今ほど大きくない頃から、IT分野での転職サポートを行ってきた実績があり、その分企業との信頼関係を築いています。

        求人数や取引企業数、転職サポート実績はトップクラスで、ワークポート経由でしか応募できない企業も少なくありません。

        また、コンシェルジュ(転職サポートの担当者)の専門性が高く、業界・職種の知識を熟知した担当者がつく仕組みとなっています。

        利用者からは「コンシェルジュの対応が非常に丁寧で、履歴書対策から面接対策まで徹底的につきあってくれた」との声が寄せられています。

        未経験・第二新卒向けの求人を多く扱っている特徴もあるので、新たな業界に挑戦したいという方におすすめです。

        ワークポート|基本情報
        運営会社 株式会社ワークポート
        公開求人数 約6.5万件
        非公開求人数 非公開
        料金 無料

        最終更新:2023年10月6日

        ワークポートが気になる方は下記のボタンから登録できます

        ワークポートの評判は悪い?口コミや本当の評価を特徴と合わせて解説

        2位.マイナビジョブス20s|全求人が20代対象!第二新卒・既卒の人に

        マイナビジョブ20s』は、全求人が20代対象の、第二新卒・既卒向け転職エージェントです。

        書類添削、面接対策の他にも、自己分析に役立つ適性診断を受検することができるため、非常にサポート体制が充実しています。

        職種・業種が未経験でもOKな求人が50%以上あるため、新たな職種・業界に挑戦したい方にもおすすめな一社です。

        まずは登録して、相談だけでもしてみてください。

        マイナビジョブ20s公式サイト:
        https://mynavi-job20s.jp

        マイナビジョブ20’s|基本情報
        運営会社 株式会社マイナビ
        公開求人数 約4,100件
        非公開求人数 非公開
        料金 無料

        最終更新:2023年10月6日

        マイナビジョブ20’sが気になる方は下記のボタンから登録できます

        3位.DYM就職|第二新卒・フリーター・未経験の就職に特化したサービス

        dym就職

        DYM就職』は、第二新卒・フリーター・未経験の就職に特化した転職エージェントです。

        上場企業、トップベンチャー企業などの中から、最適な求人を紹介してくれることで好評を得ています。面接、書類作成、服装などの指導が丁寧なので、未経験の方でも、安心して就活に臨むことができるでしょう。

        DYM就職公式サイト:
        https://talk.dshu.jp

        DYM就職|基本情報
        運営会社 株式会社DYM
        公開求人数 非公開
        非公開求人数 非公開
        料金 無料

        最終更新:2023年10月6日

        DYM就職が気になる方は下記のボタンから登録できます

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        4位.キャリアスタート | 若手に特化した転職支援サービス

        キャリアスタート

        キャリアスタート』は若手に特化した転職支援サービスです。

        専属のコンサルタントが付くため、マンツーマンでのびのびと相談ができます。

        また、豊富な求人からあなたに最適な転職先を紹介してくれ、若手の転職サービスでは満足度No.1となっています。

        キャリアスタート|基本情報
        運営会社 キャリアスタート株式会社
        公開求人数 非公開
        非公開求人数 非公開
        料金 無料

        最終更新:2023年10月6日

        キャリアスタートが気になる方は下記のボタンから登録できます

        5位.就職shop |未経験から正社員に特化した転職エージェント

        就職shop

        就職Shop』は、大手人材会社リクルートが運営する「未経験から正社員」に特化した転職エージェントです。

        書類選考なしで面接ができる企業が多く、未経験向けの職種の豊富さが就職shopの特徴となっています

        このことから、「書類選考の時点で落ちてしまう方」や「自身のキャリアに自信がない方」に是非利用してほしいサービスです。

        就職shop公式サイト:
        https://ss-shop.jp

        就職shop|基本情報
        運営会社 株式会社インディードリクルートパートナーズ
        公開求人数 非公開
        非公開求人数 非公開
        料金 無料

        最終更新:2023年10月6日

        就職Shopが気になる方は下記のボタンから登録できます

        就職shopの評判は?500人の評判からメリット・デメリットも紹介!

        6位.ハタラクティブ |第二新卒特化型としては最大手

        ハタラクティブ

        ハタラクティブ』は、第二新卒や既卒など若年層をターゲットにした特化型転職エージェントで、第二新卒特化型としては最大手です。

        2,300件以上の案件に加え、キャリア相談、職務経歴書や面接対策について徹底したサポートで、書類審査通過率91.4%、内定率80.4%という非常に優れた実績です。

        いまの経歴に自信のない方でも、違う職種で新たに挑戦したい、これから正社員に挑戦してみたいとお考えの方には非常におすすめできるエージェントです。

        公式サイト:
        https://hataractive.jp/

        また、求人数を多く見たい場合は、『リクルートエージェント(約50万件)』を併せて利用することをおすすめします。

        ハタラクティブ|基本情報
        運営会社 レバレジーズ株式会社
        公開求人数 約2,600件
        非公開求人数 非公開
        料金 無料

        最終更新:2023年10月6日

        ハタラクティブが気になる方は下記のボタンから登録できます

        就職shopの評判は?500人の評判からメリット・デメリットも紹介!

        7位.Re就活エージェント|職種・業種未経験OKの求人を多数保有

        RE就活エージェント

        Re就活エージェント』は、20代・第二新卒・既卒者に特化した転職エージェントです。

        20代専門転職サイトとして支持され、「20代が選ぶ、20代向け転職サイトNo.1」にも選ばれています(2023年10月)

        Re就活の名のとおり、再挑戦、再開発、再スタートに力を入れているため、職種・業種未経験OKの求人を多数保有しています。

        また、はじめての転職をサポートするWebセミナーや転職イベントも多く、転職イベント 20代動員数No.1を記録した実績もあります(2020年3月~4月)

        もちろん、20代以外も利用できるため、業界・職種未経験の人、社会人経験の浅い人などにもおすすめできる転職エージェントです。

        Re就活エージェント|基本情報
        運営会社 株式会社学情
        公開求人数 約1,000件
        非公開求人数 非公開
        料金 無料

        最終更新:2023年10月6日

        Re就活エージェント』が気になる方は下記のボタンから登録できます

        新卒におすすめの就職エージェントを比較

        学校卒業後3年以内の既卒者は一般的に「新卒」として扱われますが、ここでは、学校卒業後3年以内で、就業経験のない「新卒」に向けてエージェントをご紹介します。

        就職エージェント 公開求人数 | 利用満足度
        1位.
        MeetsCompany
        非公開 | ★★★★★4.5
        DYMが運営する内定直結型イベント
        2位.
        マイナビジョブ20’s
        3,200件 | ★★★★☆4.1
        20代向けでサポートが充実
        3位.
        ハローナビ
        非公開 | ★★★★☆3.9
        独自診断ツールと内定までのスピード感が好評
        4位.
        ハタラクティブ
        非公開 | ★★★★☆3.8
        既卒やフリーター、高卒・中卒の就職実績多数
        5位.
        キャリセン
        非公開 | ★★★★☆3.7
        6万人が利用する就活支援サービス

        ※求人数:2023年10月20日更新

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        1位. MeetsCompany|本当に自分に合った企業に出会える就活イベントを開催

        Meets Company

        MeetsCompany(ミーツカンパニー)』とは、株式会社DYMが運営している内定直結イベントです。

        説明会と選考会を兼ねた内容で、最初に参加企業(8社)が会社説明をし、就活生同士でグループワークを行い、その後、企業の人事と座談会を行います。

        イベントでは、東証一部上場企業から新進気鋭のベンチャー企業まで、自分に合った様々な企業に出会うことができます。

        イベント参加後は、業界知識豊富なリクルーターが内定を徹底サポートしてくれるので、就活の際には必ず登録しておきたい一社と言えます。

        MeetsCompany|基本情報
        運営会社 株式会社DYM
        公開求人数 非公開
        非公開求人数 非公開
        料金 無料

        最終更新:2023年10月20日

        MeetsCompany(ミーツカンパニー)が気になる方は下記のボタンから登録できます

        就職shopの評判は?500人の評判からメリット・デメリットも紹介!

        2位. マイナビジョブ20’s|初めての二卒転職におすすめ

        マイナビジョブ20s』は、全求人が20代対象の、第二新卒・既卒向け転職エージェントです。

        書類添削、面接対策の他にも、自己分析に役立つ適性診断を受検することができるため、非常にサポート体制が充実しています。

        職種・業種が未経験でもOKな求人が50%以上あるため、新たな職種・業界に挑戦したい方にもおすすめな一社です。

        まずは登録して、相談だけでもしてみてください。

        マイナビジョブ20s公式サイト:
        https://mynavi-job20s.jp

        マイナビジョブ20’s|基本情報
        運営会社 株式会社マイナビワークス
        公開求人数 3,900件
        非公開求人数 非公開
        料金 無料

        3位. ハローナビ|面接までのスピード感と独自診断ツールが好評

        ハローナビ就活

        ハローナビ』は、アイハーツ株式会社が提供している新卒学生向けの無料就職エージェントサービスです。

        「採用担当者と座談形式で気軽に質問できる」「書類選考なく面接可能」といったサービス特徴が就活生から非常に好評です。

        また、面談予約後に受けられる「可能性診断・ポートフォリオ作成ツール」により、自己PRや学チカにとても役立った、との声も多いです。

        担当アドバイザーのサポートも手厚く、至れり尽くせりの就職エージェントなので、ぜひ一度登録を検討してみてください。

        ハローナビ|基本情報
        運営会社 アイハーツ株式会社
        公開求人数 非公開
        非公開求人数 非公開
        料金 無料

        最終更新:2023年10月20日

        ハローナビ』が気になる方は下記のボタンから登録できます

        HalooNAVI(ハローナビ)就活の評判は?|口コミ評判を元にメリットからデメリットまで徹底検証

        4位. ハタラクティブ|第二新卒の転職実績No.1

        ハタラクティブ

        ハタラクティブ』は、第二新卒や既卒など若年層をターゲットにした特化型転職エージェントで、第二新卒特化型としては最大手です。

        2,300件以上の案件に加え、キャリア相談、職務経歴書や面接対策について徹底したサポートで、書類審査通過率91.4%、内定率80.4%という非常に優れた実績です。

        いまの経歴に自信のない方でも、違う職種で新たに挑戦したい、これから正社員に挑戦してみたいとお考えの方には非常におすすめできるエージェントです。

        公式サイト:
        https://hataractive.jp/

        また、求人数を多く見たい場合は、『リクルートエージェント(約50万件)』を併せて利用することをおすすめします。

        ハタラクティブ|基本情報
        運営会社 レバレジーズ株式会社
        公開求人数 非公開
        非公開求人数 非公開
        料金 無料

        HalooNAVI(ハローナビ)就活の評判は?|口コミ評判を元にメリットからデメリットまで徹底検証

        5位. キャリセン|じっくりと相談にのってほしい人におすすめ

        キャリセン

        キャリセン』は「相談」から始まる就活支援サービスで累計6万人が利用しています

        専任の採用コンサルタントが、まずはじっくり1時間の個別面談を実施します。そうすることで、一人ひとりにあった内定獲得のため就活のサポートをしてくれます。

        面接対策はもちろん、希望や適性に合った企業紹介や選考のアドバイスもしているので、ぜひ登録することをおすすめします。

        キャリセン|基本情報
        運営会社 シンクエージェント株式会社
        公開求人数 非公開
        非公開求人数 非公開
        料金 無料

        最終更新:2023年10月20日

        キャリセン』が気になる方は下記のボタンから登録できます

        キャリセン就活エージェントの評判は?|プロが口コミからメリット・デメリットを徹底検証!

        第二新卒におすすめの転職エージェントを比較

        ここでは、一般的に「第二新卒」と呼ばれる、「学校卒業後に一度就職をしたが、1~3年の内に離職した求職者」に向けて、おすすめの転職エージェントをご紹介します。

        転職エージェント 公開求人数 | 利用満足度
        1位.
        リクルートエージェント
        24.7万件 | ★★★★★4.5
        業界No.1の転職支援実績と求人数
        2位.
        dodaエージェント
        30万件以上(2026年6月時点、非公開求人を含む) | ★★★★★4.6
        求人の量・質が国内最大級でサポートも充実
        3位.
        ワークポート
        5.8万件 | ★★★★☆4.1
        第二新卒や未経験からIT転職を目指すなら
        4位.
        マイナビ転職 AGENT
        3.9万件 | ★★★★☆4.0
        選考アドバイスが的確、はじめての転職におすすめ
        5位.
        マイナビジョブ20’s
        3,200件 | ★★★★★4.5
        初めての20代の転職におすすめできる充実のサポート

        ※求人数:2023年10月20日更新

        ※マイナビジョブ20’sは20代の案件に特化しているため全体の求人数が少なくなっています。

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        1位. リクルートエージェント|求人数豊富。地方にも強い

        リクルートエージェント

        リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

        公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

        業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

        転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

        ◆補足:リクルートが運営している関連サービス

          リクルートエージェント|基本情報
          運営会社 株式会社インディードリクルートパートナーズ
          公開求人数 34万件
          非公開求人数 27.7万件
          料金 無料

          https://career-theory.net/recruit-agent-reputation-6762

          2位. doda|求人数No.2・転職サポートが評判

          2024年版dudaトップ画像

          dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

          提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

          首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

          dodaエージェント|基本情報
          運営会社 パーソルキャリア株式会社
          公開求人数 非公開
          非公開求人数 非公開
          料金 無料

          最終更新:2023年10月20日

          dodaエージェントが気になる方は下記のボタンから登録できます

          3位.ワークポート|第二新卒や未経験からIT転職を目指す人に

          ワークポート|基本情報
          運営会社 株式会社ワークポート
          公開求人数 6,3000件
          非公開求人数 非公開
          料金 無料

          最終更新:2023年10月20日

          ワークポートの評判は悪い?口コミや本当の評価を特徴と合わせて解説

          4位.マイナビ転職 AGENT|初めての転職に強く20代実績No.1

          マイナビ転職 AGENT|基本情報
          運営会社 株式会社マイナビワークス
          公開求人数 4.4万件
          非公開求人数 1.9万件
          料金 無料
          ※マイナビのプロモーションを含みます。

          5位. マイナビジョブ20’s|初めての第二卒転職におすすめ

          マイナビジョブ20s』は、全求人が20代対象の、第二新卒・既卒向け転職エージェントです。

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          マイナビジョブ20s公式サイト:
          https://mynavi-job20s.jp

          マイナビジョブ20’s|基本情報
          運営会社 株式会社マイナビワークス
          公開求人数 3,900件
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          既卒が就職・転職エージェントを利用するのはなし?3つのメリット

          就職・転職エージェントを利用すると、効率良く就職活動を進められます。

          既卒が就職・転職エージェントを利用するメリットは主に以下の3つです。

          それぞれについて詳しく解説していきます。

          一般には公開されていない非公開求人を紹介してもらえる

          非公開求人とは、一般的な就職・転職サイトなどには公開されていない求人のことです。

          就職・転職エージェントに登録している方のみが紹介を受けられます。

          応募者が限られるため、好条件にも関わらず倍率が低い求人もあるため、有利に就職や転職を進めることができます。

          転職・就職についての有益な情報が手に入る

          就職・転職エージェントでは、登録者に業界の動向や将来性、就活する際のコツなど、就職や転職に役立つ情報を提供しています。

          相手企業の情報はもちろん、業界情報や就職、転職活動での一般的な情報を参考に、より質の高い対策ができます。

          プロからの面接対策が受けられる

          就職・転職エージェントでは、プロから面接対策を受けることができます。

          どんな質問がされやすいか、質問に対する適切な回答についてもキャリアアドバイザーと一緒に考えることができるため、一人では難しいような強力な面接対策ができます。

          既卒が就職・転職エージェントを利用する3つのデメリット

          先ほどは就職・転職エージェントを利用するメリットについて紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。

          就職・転職エージェントを利用するデメリットとして挙げられるのは、主に以下の3つです。

          それぞれについて詳しく解説していきます。

          就職・転職活動を自分のペースで進めづらい

          就職・転職エージェントでは、担当者との面談や手厚い就活サポートが受けられますが、担当者を通しての活動があるため、完全に自分のペースで就職・転職活動が進められるとは限りません。

          中には自分の都合がいい時間帯に予約が埋まっていることから、就職・転職活動の期間が延びてしまうことも考えられます。

          希望の求人に応募できないことがある

          就職・転職エージェントでは、求職者とのマッチングも重視しているため、希望の条件の求人に対しての採用条件に合わない企業へダメ元の応募はできません。

          求人サイトとは大きく異なる点ですので、注意が必要です。

          担当者との相性によってサービスへの満足度が変わる

          就職・転職エージェントでは担当者から手厚いサポートが受けられる分、担当者との相性で就職・転職活動が変わってきます。

          担当者も人間ですので、誠実に対応してくれたとしても、ミスマッチが生じてしまう可能性もあります。

          しかし、担当者に不満がある場合は、変更の申し出も可能です。

          どの就職・転職エージェントでも対応してくれます。

          既卒が就職・転職エージェントを最大限活用するための6ポイント

          この章では、既卒がエージェントをより効果的に利用するためのポイントを6つお伝えします。

          良いエージェントを選んでも、上手に使えなければ意味がないので必ずチェックしましょう。

          2週間に1回くらい連絡を入れておく

          エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

          「更新日が古い=もうすでに就活を終えた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

          そのため、1~2週間に一度は連絡を入れておくようにしましょう。

          担当コンサルタントをシビアな目でみる

          担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

          担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

          担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

          担当変更メール文面例

          いつも大変お世話になっております。現在就職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

          初めての就職活動で不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

          もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

          大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

          ガクチカやスキルに嘘をつかない

          登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

          コンサルタントでよく話題にあがるのが、「登録情報と言ってることが違うよ・・・」という話です。

          この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされますので、必ず正しい情報を登録するようにしましょう。

          エージェントの話を鵜呑みにしない

          エージェントの話を鵜呑みにするのではなく、自分で客観的に比較してから決めるようにしましょう。

          エージェント側も売り上げがかかっており、あなたが内定すると企業側から多額の報酬を受け取るシステムなので、言葉巧みに誘導してきます

          担当者はあなたをどうにか就職させようと考えていることだけは、常に意識しておきましょう。

          以下の人のように、エージェントを利用して就職したのはいいものの、入社してみるとブラック企業だったという事例があります。

          入った企業が超ブラック・・・

          口コミ・評判

          S.Sさん(23歳)
          評価:★☆☆☆☆1

          担当してくれた人はすごく親切で、この企業はすごくいいところだとおっしゃってたので、信用して入社を決意したのですが、入ってみると全然違う。

          サービス残業は当たり前、土日出勤当たり前。

          担当者の情報を鵜呑みにせず、もっとしっかり調べたらよかったなと思いました。

          上記の方のように、担当者の意見を鵜呑みにするのではなく、しっかりと情報を集め、判断してから就職先を決めるようにしましょう。

          同じ案件に複数のコンサルタントから応募しない

          数社のエージェントを使っている場合、同じ案件には複数のコンサルタントから応募しないようにしましょう。

          施設から「他のエージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

          企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となります。

          2社以上のエージェントに登録する

          1社のみではなく、必ず2社以上のエージェントに登録するようにしましょう

          複数利用した方がいい理由としては下記3点です。

          • 最適なキャリアコンサルタントを選べる
          • 用途によってエージェントを使い分けられる
          • 独占案件をカバーできる

          特に、コンサルタントの質は均一ではないので、自分に合った人に担当してもらうためにも、複数登録した方がいいです。

          実際、併用先のエージェントで自分に最適なキャリアコンサルタント・案件を見つけて、就活を成功させた方も多いです

          【図解】既卒のエージェント登録方法と内定を得るまでの全流れ

          上記にて、あなたが使うべきエージェント、使う際のコツなどをお伝えしてきました。

          この章では、実際にエージェントに登録した場合のサービスの流れについて解説します。

          特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、サイトを初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう。

          公式ページから登録をおこなう

          それぞれの公式ページから登録を行います。

          また、登録する際は、就職・転職エージェントのサービスなのかどうかを確認するようにしてください

          例えば、「doda」と検索するとdodaの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

          電話かメールでのヒヤリングを受ける

          登録すると、エージェントから数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

          準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

          • 現状
          • 希望する職種や業界は?

          10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

          エージェントからキャリアカウンセリングをうける

          あなたがエージェントのオフィスに訪問することもあれば、近くまで来てくれることもあります。(日程・場所の都合が合わなければ電話面談になります。)

          初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

          • PRポイントの整理
          • 志望している業界・職種
          • どういう軸で就活をするか

          キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない就職をすることができるでしょう。

          希望に合いそうな企業を紹介してもらう

          あなたの希望に合いそうな企業を3~10件ほど紹介してもらいます

          思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な施設もあるでしょう。

          それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のサイトから求人紹介を受けることを推奨します

          選考書類の添削をおこなってもらう

          応募する職場を決めたら、志望理由書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

          場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

          最高の志望理由書をコンサルタントと一緒に作り上げていきましょう。

          エージェントが推薦文を添えて企業に応募してくれる

          選考書類が完成したら、コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

          自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、コンサルタントが企業に伝えてくれます。

          エージェントを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べるとエージェント経由は圧倒的に有利です。

          エージェントから面接対策を受ける

          応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

          あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

          企業との面接をおこなう

          面接の日時設定はコンサルタントが全て行ってくれます。

          対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

          面接に落ちてしまった場合には、コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

          内定から入社までのサポートをおこなってもらう

          内定が出た後は、企業にもよりますが、コンサルタントが入社するまでのサポートを行ってくれます。

          ビジネスマナーや、仕事観など、社会に出るにあたって重要なことを教えてもらえます。

          【FAQ】既卒就職・転職に関するよくある質問

          既卒就職・転職でよくある質問についてまとめました。

          それぞれ見ていきましょう。

          既卒の方におすすめの転職エージェントはありますか?

          当記事では既卒を就業経験(正社員歴)のある既卒者(第二新卒)就業経験のない既卒者の2つに分けて、それぞれにおすすめの転職エージェントを紹介しています。就業経験のある既卒者(第二新卒)におすすめの転職エージェントは以下の5つです。

          就業経験のある既卒者(第二新卒)におすすめの転職エージェント

          また、既卒の方におすすめの転職エージェントは以下の7つです。

          3年以上就業経験のない既卒者におすすめの転職エージェント

          特に『マイナビジョブ20’s』は就業経験(正社員歴)の有無を問わず既卒者に共通しておすすめできる転職エージェントのため、転職を考えている方は登録することを強くおすすめします。

          既卒だと就職・転職が難しいですか?

          既卒だからといって、必ずしも就職・転職が難しいことはありません。就職・転職が難しい既卒者は、既卒である理由や空白期間の説明ができない方です。

          学校を卒業してからの空白期間が上手く説明できないと、会社に入ったとしてもすぐにやめてしまうのではないかと思われてしまう可能性があります。

          そのため、既卒者はなるべく早く転職エージェントに相談して、空白期間を短くすることをおすすめします。

          卒業後3年以内なら既卒でなく新卒扱いですか?

          2012年の春採用以降、いくつもの大手企業で、卒業後3年以内の既卒者を『新卒』として採用する動きが始まりました。というのも、政府が「高校・大学卒業後3年以内の既卒者を『新卒扱い』とする」ことを発表し、卒業後3年以内の既卒者を採用した企業には奨励金を設ける指針を発表したからです。

          しかし実際は、既卒の就職活動は新卒に比べると難易度が高く、実際の内定率は新卒が8割以上あるのに対し、既卒は4割程度となっています。

          そのため、これまでに紹介してきた既卒向けエージェントを利用し、しっかりと選考対策を行うことが重要です。

          既卒でも公務員になれますか?

          公務員は、既卒でもなることができます。というのも、公務員試験は、学歴・職歴・性別などでの有利不利はなく、1次試験(筆記試験)と2次試験(人物試験)の総合評価で合否が決まるからです。

          試験には、大きく分けて『一般枠(大卒程度)』と『民間経験者採用枠』があり、30歳までは『一般枠(大卒程度)』で受験することができます。

          関連記事

          既卒はハローワークを使うべきですか?

          ハローワークは、既卒向けエージェントを使っても就職・転職がうまくいかなかった場合にのみ、利用しましょう。『ハローワーク』は、地方の求人には強いという噂もありますが、求人の質が良いかといわれると懸念があり、利用者からは下記のような声も出ています。

          • いい条件の求人があまり見当たらない
          • 入社してみたら待遇が全然違かった
          • 入社してみたらブラックな職場だった

          そのため、ハローワークは他の方法が全部ダメだった時にだけ使うようにしましょう。

          コロナ禍での転職は厳しいですか?

          コロナショックによる経済状況の変化に伴い、採用を控える企業が続出しています。実際、有効求人倍率は毎月下がり続けており、転職の難易度は高まりつつある状況です。

          企業はこれまで以上に厳しい目で採用候補者を見極めるようになっているため、書類や面接の準備を徹底しなければなりません。

          そのため、転職を検討されている方は、選考通過率を高めるためにも、転職のプロの力を借りることをおすすめします。

          既卒で職歴に空白期間がある場合には説明したらいいですか?

          まずは正直に説明しましょう。嘘をついてしまうと、話を深掘りされる中で相手に伝わってしまいます。

          しかし、「何もしていませんでした」だとマイナスな印象を与えてしまいます。

          「バイトをしながら自分にできることを探していた」、「趣味に熱中して得意分野を伸ばしていた」などポジティブな内容に変換するようにしましょう。

          既卒でも大手への就職は狙えますか?

          既卒の方でも大手への就職は目指せます。

          厚生労働省は「青少年雇用機会確保指針」にて、大学卒業後3年以内の既卒者は新卒枠に応募できるよう、企業へと呼びかけています。

          この動きもあり、既卒者でも大手企業へ応募できるような環境が整っています。

          転職、就職エージェントで就職までにかかる時間はどれぐらいですか?

          転職・就職エージェントで就職までにかかる時間は約3ヶ月が目安です。入社までの具体的な流れは以下の通りです。

          • 登録・面談・応募書類作成
          • 応募・面接
          • 内定獲得・入社

          ただし、転職エージェントによって内定獲得にかかる時間は変わるため、自分に合った転職・就職エージェントを選びましょう。

          既卒が就活を始めるのにおすすめの時期はいつですか?

          既卒が就活を始めるのにおすすめの時期は1~4月です。既卒向けの求人は一年を通して多く出回っているものの、多くの企業が採用タイミングを1~4月に絞っています。

          既卒におすすめのエージェントを参考に自分にあったサービスを活用しよう

          既卒におすすめのエージェントを紹介してきましたが、いかがでしたか?

          既卒の就職・転職を成功させるためには、既卒向け求人を多く保有し、的確なアドバイスをくれるエージェントを利用する必要があります。

          以下に改めて紹介する既卒向けエージェントは、求人数・提案力・サポート力において評価が高いので、少なくとも2~3社一気に登録し、特に自分にあったエージェントを積極的に活用しましょう。

          3年以上就業経験のない既卒におすすめ【既卒】

          3年以内で就業経験のない既卒におすすめ【新卒】

          就業経験のある既卒におすすめ【第二新卒】

          あなたの転職活動が上手くいくよう、心から願っています。

          京都に強い転職エージェント・サイトおすすめランキング5選|目的・年代・職種別に紹介

          転職エージェント 京都
          • 「京都に強い転職エージェントを知りたい」
          • 「たくさんある中からどれを選んだらいいの?」

          と考えていませんか?

          コロナ禍で求人が減少している今、転職活動は以前よりも難航する可能性が高いです。

          その中でも転職を成功させるためには、まず「京都の求人の多い大手転職エージェント1~2社」に登録した上で「京都の地域密着型エージェント」を併用する必要があります。

          ただし、転職エージェントは種類が多く、それぞれ特色があるため、自力で全て比較するのは容易ではありません。

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          浜松市には、求人が豊富にあり、毎年、何人もの方が転職に成功しています。

          しかし、その一方で、「転職したものの、思っていた環境と違う…」と後悔される方もたくさんいます。

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          発達障がいの方におすすめの転職エージェント | 発達障がい者の転職が厳しい理由と対策

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          発達障がい者の方が転職しようとしても、

          また転職を繰り返してしまうだろうか…
          発達障がい者向け転職エージェントってどう?

          といった悩みを持つことは多くあります。

          結論として、発達障がい者は転職を繰り返す傾向にありますが、事前にポイントさえ押さえれば、満足のいく転職をすることも可能です。

          このページでは、転職エージェントとして多くの方の転職支援をしてきた私が、「発達障がい者が転職する前に知っておくべき現実」と「転職活動をすると決めたら取るべき行動」を紹介していきます。

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          消防士から転職する理由とは?|未経験からでも活躍できるおすすめ職種・業界を紹介

          消防士から転職

          消防士の方の中には、

          • 「他業種への転職は難しいのかな…」
          • 「消防士をどんな理由で辞めるのだろう」

          と疑問に思っている人も多いでしょう。

          結論、消防士からの転職を成功させるためには、これまで培ったスキルを活かせる仕事は何なのかを理解しておくことが大事です。

          そこでこの記事では、転職のプロである私が、消防士からの転職を成功させるため、以下を詳しく解説していきます。

          この記事を読んで理解できること

          • 消防士を辞める理由とは
          • 消防士からの転職でおすすめの業界

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          公務員の転職サイトおすすめ5選|数少ない求人を確実に探し出す全知識【2024年最新】

          公務員 転職サイト

          「公務員になりたいけど、どの転職サイトを使えば良いかな」
          「求人情報をどこで探せば良いのだろう」

          と考えていませんか?

          公務員の求人というと自治体の公式ホームページに掲載されていることが多いですが、実は地方公務員や準公務員(みなし公務員)の求人は、民間の転職サイトにも掲載されており、一般的な企業探しと同じように求人を検索できます。

          ただどんなサイトにも掲載されているというわけではないので、サイト選びは非常に大切です。

          このページでは、大手転職サイトに掲載されている公務員求人を調査し、その内容を踏まえて掲載求人数が多いものを厳選して紹介します。

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          名古屋に強い転職エージェント・サイトおすすめランキング11選|目的・年代・職種別に紹介

          名古屋 転職エージェント
          • 「名古屋に強い転職エージェントを知りたい」
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          豊田市の転職で失敗したくない方必見!転職を成功に導く全知識

          転職 豊田市のアイキャッチ写真

          「転職して給料をあげたい」「自分に合った仕事を見つけたい」と、豊田市で転職をご検討されていませんか?

          豊田市には、求人が豊富にあり、毎年、何人もの方が転職に成功しています。

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          このページでは、転職コンサルタントとして数多くのご転職をサポートしてきた私が、転職を成功に導くためのノウハウを、以下の流れでご紹介します。

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          【第二新卒×地方】転職エージェントおすすめランキング|大手から地方密着型まで徹底比較

          第二新卒で、地方転職を検討していても、

          そもそも良い求人がないんじゃないか
          どの転職エージェントを使うべきだろう

          など、第二新卒ならではの悩みがあるでしょう。

          ただ前提として転職エージェントは、エージェントによって持っている特徴や強みが違うので、

          キャリアや地域などに合わせて最適な転職エージェントを選ぶことが重要です。

          このページでは、転職のプロとして地方転職をサポートしてきた私が、以下2点解説していきます。

          この記事でわかること

          • 地方転職を目指す第二新卒の方が主に使うべき転職エージェント
          • 地方の第二新卒転職、エージェントの利用が欠かせない理由

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          正社員事務志望の50代女性必見|転職を成功させる求人の探し方

          50代 女性 転職 正社員 事務

          50代女性で正社員事務を志望している方の中には、

          「なかなか求人が見つからない…」
          「今から正社員事務になれるのだろうか」

          などと悩む方も多いのではないでしょうか。

          事務職は求人数が少ない上に人気の仕事なので、他の仕事と比べると転職難易度は高いです。

          しかし、適切な方法で求人を探せば、50代女性でも正社員事務に転職できる可能性をグッと上げることができます

          この記事では、転職コンサルタントとして多くの転職者の悩みを解決してきた私が、50代女性が正社員事務に転職するための全方法を以下の流れで解説します。

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          自己都合退職で失業保険受給をするための全知識|コロナ禍での制度変更点も分かりやすく解説

          自己都合 失業保険
          • 「失業保険を受け取る方法って難しくて良く分からない」
          • 「自己都合退職の場合は、結局いつからいくらもらえるの?」

          と考えていませんか?

          失業保険(失業手当)は、雇用保険被保険者証と離職票をハローワークに持参し、申請書類に必要事項を記入するだけで申請できます。

          自己都合退職の場合、申請から手当を受け取るまでに3か月間の給付制限期間が定められていましたが、2020年10月1日の改正により、給付制限期間は2ヶ月間へと短縮されました。

          従来よりも早いタイミングで失業手当を受け取れるようになっています。

          【最新情報】
          令和2年10月1日以降に離職された方は、正当な理由がない自己都合により退職した場合であっても、5年間のうち2回までは給付制限期間が2か月となります。

          出典:厚生労働省

          この記事では、前職を自己都合で辞める際自身で徹底的に制度を調べ上げ、きっちり失業保険を受給した経験を持つ私が、「自己都合退職で受け取れる失業給付金の総額・期間」や「受給時の注意事項」について解説していきます。

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          地方に強い転職エージェントの選び方と47都道府県別おすすめ

          転職エージェント 地方
          • 「地方におすすめの転職エージェント知りたい」
          • 「どうやって選べば良いか分からない」

          と考えていませんか?

          結論からいうと、地方の転職は「大手エージェント」と「地域密着型エージェント」の併用がおすすめです。

          この記事では、元人材コンサルタントとして数多くの地方転職を支援してきた私が、地方に強い転職エージェントを紹介します。

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          さいたま市の転職で失敗したくない方必見!転職を成功に導く全知識

          「転職して給料をあげたい」「自分に合った仕事を見つけたい」と、さいたま市で転職をご検討されていませんか?

          さいたま市には、求人が豊富にあり、毎年、何人もの方が転職に成功しています。

          しかし、その一方で、「転職したものの、思っていた環境と違う…」と後悔される方もたくさんいます。

          このページでは、転職コンサルタントとして数多くのご転職をサポートしてきた私が、転職を成功に導くためのノウハウを、以下の流れでご紹介します。

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          【20代×地方】転職エージェントおすすめランキング|大手から地方密着型まで徹底比較

          20代で、地方転職を検討していても、

          そもそも良い求人がないんじゃないか
          どの転職エージェントを使うべきだろう

          など、20代ならではの悩みがあるでしょう。

          ただ前提として転職エージェントは、エージェントによって持っている特徴や強みが違うので、

          キャリアや地域などに合わせて最適な転職エージェントを選ぶことが重要です。

          このページでは、転職のプロとして地方転職をサポートしてきた私が、以下2点解説していきます。

          この記事でわかること

          • 地方転職を目指す20代の方が主に使うべき転職エージェント
          • 地方の20代転職、エージェントの利用が欠かせない理由

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          二ート・無職から正社員に就職できる?就職に失敗しないポイントを徹底解説

          「ニートから正社員って目指せるの?」と考えていませんか。

          結論として、ニート歴があると正社員選考に不利になってしまうのは事実です。履歴書の職歴欄に空白があり、ニート期間が長いほど、書類選考すら通過しない可能性が高くなります。

          ただし就職活動のポイントを押さえて、正しい方法で仕事を探せば、活路は十分見えてきます。

          この記事では、キャリアコンサルトとして多くの悩みを解決してきた私が、「ニートから正社員になりたい」と悩むあなたに、正社員を目指すための方法を詳しく紹介します。

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          40代の転職エージェント・転職サイトおすすめランキング17選|職種やキャリア別に解説

          • 40代向けの転職エージェントを知りたい
          • 一体どれを選べば良いの?

          と考えていませんか?

          「即戦力であるかどうか」が求められる40代の転職は、決して簡単ではありません。

          コロナによる影響で求人数が減少していることもあり、40代の転職はより難易度が増しています。

          そのなか転職を成功させるためには『入念な対策』を立てる必要があるので、まず「求人数の多い大手エージェント1~2社」に登録した上で「あなたの転職目的に合ったエージェント」を併用することがポイントとなってきます。

          ただ転職エージェントは種類が多く、それぞれ特色があるため、自分に合ったサービスを選ぶのは難しいものです。

          そこでCareerTheory編集部では転職エージェント利用者500人への調査をもとに、40代が使うべき転職エージェントや転職成功のためのポイントについてご紹介します。

          本記事を見ていただければ、40代のあなたが登録しておくべき転職エージェントがわかります。

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          茨城に強い転職エージェント・サイトおすすめランキング10選|目的・年代・職種別に紹介

          • 「茨城の転職に強い転職エージェントを知りたい」
          • 「たくさんある中からどれを選んだらいいの?」

          と考えていませんか?

          コロナ禍で求人が減少している今、転職活動は以前よりも難航する可能性が高いです。

          その中でも転職を成功させるためには、まず「茨城の求人の多い大手転職エージェント1~2社」に登録した上で「茨城の地域密着型エージェント」を併用する必要があります。

          ただし、転職エージェントは種類が多く、それぞれ特色があるため、自力で全て比較するのは容易ではありません。

          そこで、CareerTheory編集部では転職エージェント利用者500人への調査をもとに、茨城の転職で使うべき転職エージェントや転職成功のためのポイントについてまとめました。

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