川崎汽船に転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント

「中途採用で、川崎汽船に転職しようかな」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、川崎汽船への転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、川崎汽船への転職についてご紹介します。

  1. まとめ|川崎汽船の特徴と転職のポイント
  2. 川崎汽船の企業情報
  3. 川崎汽船の採用情報
  4. 川崎汽船の求人情報
  5. 川崎汽船に関する口コミまとめ
  6. 川崎汽船への転職を成功に導くたった1つのコツ
  7. 川崎汽船転職で必ず登録すべき転職サイト4選
  8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

すべて読んでいただければ、あなたが川崎汽船へ転職すべきか判断できるとともに、川崎汽船への転職成功確率も劇的に上げることができるでしょう。

1. まとめ|川崎汽船の特徴と転職のポイント

次章以降で詳しく説明しますが、まず最初に「川崎汽船に転職する前に知っておくべきこと」の要点だけをまとめました。

川崎汽船の特徴

  • 国内3位の海運会社で、コンテナ船事業を主力とする
  • 2016年には損失計上があったが、現在コスト削減策を中心に収益体制回復中
  • 平均年収は700万円台と他海運会社よりやや劣るが、満足度は高い
  • 自由でのびのびとした非常に風通しの良い風土

川崎汽船への転職のポイント

  • 事務系・技術系ともに、専門職ポジションでの採用がほとんど
  • 専門職は非公開求人も多く、転職エージェントを使って転職活動を進めよう

2. 川崎汽船の企業情報

 社名 川崎汽船株式会社
 本社所在地東京都千代田区内幸町2丁目1番1号
 代表者社長 村上 英三
 設立1919年(大正8年)4月5日
 資本金754億5,764万円
 売上連結1兆2,439億3,200万円(2016年3月期)
 従業員724名 (陸員531名、海員193名)
 事業内容海上運送業、陸上運送業、航空運送業、海陸空通し運送業、港湾運送業等

2-1. 事業内容

1919年に設立された川崎汽船は、国内大手の海運会社で、日本郵船・商船三井とならぶ日本3大海運会社のひとつです。

本社は東京都ですが、登記上の本店は神戸市になります。

連結純利益、連結売上高および時価総額では国内3位の規模を誇ります。

事業内容は、コンテナ船、ドライバルク(バラ積み)船、自動車船、LNG船などの不定期専用船事業の他、エネルギー開発、ターミナル事業、物流事業等も展開しています。

引用:川崎汽船HP川崎汽船IR情報

主力事業は売上高の50% 以上を占めるコンテナ船事業ですが、2018年4月より、同社・日本郵船・商船三井の3社においてオーシャンネットワークエクスプレス(Ocean Network Express、通称“ONE”)が設立され、グローバルコンテナ船事業会社に統合されています。

2-2. トップメッセージと事業計画

引用:川崎汽船企業HP

川崎汽船は、「海運業を母体とする総合物流企業グループとして、人々の豊かな暮らしに貢献すること」を企業理念として掲げています。

しかしながら、2016年には大きな損失を計上しており、現在は収益体制の回復に向け、コスト削減を主軸に事業を進めています

具体的には、もっとも市況の影響を受けやすいドライバルク船隊の縮小と、先ほどもお伝えした、国内海運会社3社によるコンテナ船事業統合でのグローバル競争力強化に注力しています。

今後は、安定収益型事業の強化・拡大と成長に向けた次代の中核事業の育成を主軸として、収益体制の回復に取り組むとともに、安全運航と自然環境保全の取り組みを重要視した経営を行っていきたいとメッセージしています。

2-3. グローバル展開

引用:川崎汽船企業HP

川崎汽船は、グローバル海運会社として、海外駐在員事務所はマニラ、ヤンゴン、デュバイに置き、海外に304社の関連企業を設立しています。

また、一般的に海運業界では企業規模はコンテナ船の積載容量で表されますが、コンテナ船の積載能力やコンテナターミナルの貨物取扱数などを示す「TEU」という単位での世界ランキングでは、世界第16位の企業となり、国内他海運会社2社からは若干差を付けられています。(2014年時点)

引用:ビジネス+IT

海運業界では世界中でアライアンスや経営統合が進み日本の海運業界も生き残りをかけた戦いの真っ只中ですが、先般もご紹介したとおり、同社、日本郵船、商船三井3社合弁のコンテナ船運営会社オーシャンネットワークエクスプレスの事業を軌道に乗せることが、特にコンテナ船事業を主力とする同社では重要課題に一つと言えるでしょう。

川崎汽船企業HP:https://www.kline.co.jp/ja/index.html

見るべきポイント
事業概要自分が希望する事業以外に、会社の主力となる事業をチェックします。希望事業以外に異動するケースもあり、本当にその企業で働きたいかしっかり考えましょう。
採用情報「求める人物像」をチェックして、あなたに合うかを考えましょう。
会社理念・社長メッセージ会社がどこへ向かっているのかをチェックします。
会社理念があなたの考えと違うのなら、どれほど好条件求人でも転職は避けましょう。

3. 川崎汽船の採用情報

業界大手の船舶会社なのですね。どんな待遇で転職する事ができるのでしょうか?

3章では、川崎汽船の採用情報についてお伝えします。

3-1. 川崎汽船の採用職種

引用:川崎汽船キャリア採用HP

川崎汽船では、現時点では「海上職」でのみ中途採用を実施しています。

新卒採用では「陸上総合職」の募集もありますが、採用HP上では募集されていないようです。

採用情報について詳細を知りたい方は、一度新卒採用HPも併せて参照すると良いでしょう。

3-2. 平均年収

転職時の平均年収 : 非公開(おすすめ転職サイト公開求人なし)

社員の平均年収 : 772万円(平均年齢38.0歳)

会社四季報より

川崎汽船の給与は、企業全体でみると上場企業の中でも十分な待遇ですが、海運会社としてはやや給与水準は低くなります。

口コミ等による評価は同業他社と比較しても決して低くありませんが、給与に占める賞与比率が高く、業績により変動が激しい点などは考慮しておく必要があるでしょう。

3-3. 労働環境

平均残業時間 月:30〜40時間

川崎汽船の平均残業時間は【30〜40時間程度】です。

同業界の日本郵船や商船三井と比較すると労働時間はやや長いと言えます。

部署や職種によっては長時間労働になりがちな場合もあるものの、フレックス制度の導入や、テレワークの試験的実施などWLB推進への取り組みもされているようです。

ただし、海運業界は、365日24時間船は運行しており、運行管理など部署や職種によっては特殊な労働環境になる場合もあるため、特に異業界からの転職をお考えの方は、事前にコンサルタント等にしっかりと確認することをおすすめします。

3-4. 採用メッセージ

新卒採用向けメッセージになりますが、川崎汽船では、陸上総合職・海上職それぞれについて求める人材像を挙げています。

陸上総合職で活躍出来る人

「当事者意識が高い人、常に好奇心をもって物事に接し、それをもとにして深く、広く、バランスよく考えて実行に移せる人、そしてPOSITIVEに考えることの出来る人」

海技士に求める人材

「肉体的にも精神的にもタフな人材」「向上心のある人材」「周囲と良好な人間関係を築ける人材」「責任を全うできる『職人気質』な人材」

海運業界という特殊な業界の中で、転職後活躍出来る人材であることをしっかりとアピールするために、前職までの経験を裏付けにした具体的な自己PR、志望理由を説明出来るよう、経験・スキルの棚卸と、上記「求める人材像」とのすり合わせをしっかりと準備しておきましょう。

※川崎汽船の採用情報をもっと知りたい人は…

下記サイトを参考にして下さい。

4. 川崎汽船の求人情報

川崎汽船への転職を検討しています。どんな求人がありますか?

ここから、川崎汽船の求人情報をご紹介します。

大手転職エージェントであるdodaリクルートエージェントJACリクルートメントを使って調べましたが、現時点ではグループ会社等も含め川崎汽船の公開求人は出てきませんでした。

参考情報として、新卒採用時の募集要項等をご紹介します。

4-1. 【陸上総合職】新卒採用募集要項

川崎汽船では、新卒採用では陸上総合職として、事務系、技術系ともに募集を行っています。

業務内容としては、航路運営・運航管理・集荷営業・港湾管理・企画・法務保険・経理財務・造船計画などになり、基本的にはジョブローテーションで様々な職種を経験します。

ちなみに、他海運会社でも、ジョブローテーションによりジェネラリストを育成することが基本となっています。

また、上記は近年の新卒採用人数になりますが、新卒採用でも20名前後と、少数精鋭の海運会社への就職は非常に狭き門だということが分かります。

当然、中途採用においても激戦が予想されるため、本気で川崎汽船を含め海運会社への転職を検討している場合には、転職エージェントの活用も含め広く情報収集することをおすすめします。

4-2.【海上職】採用HPで中途採用を実施

3章でもお伝えしましたが、川崎汽船キャリア採用HPでは、海上職の中途採用を実施しています。

応募資格としては、「二級海技士以上(航海もしくは機関)の有資格者」とされており、学歴・年齢は不問です。他社の海上職では年齢制限を設けている企業もあるため、門戸は広いようです。

海上勤務と陸上勤務の交代勤務となります。また、『人物重視の採用です』と記載されており、川崎汽船の海上職ではどういった人物が求められてるのかしっかりと研究しておくことも重要です。

5. 川崎汽船に関する口コミまとめ

内部情報を知りたくて口コミサイトを見ましたが、川崎汽船の口コミが多すぎて、結局どうなのかよくわかりません。

川崎汽船に関する口コミや内部情報を、シンプルに3つの軸で整理してまとめました。

コメント
給与・福利厚生(待遇)
  • 業務内容から見た給与水準として満足
  • 年功序列だが、ボーナスは業績連動で大きく変動
  • 住宅手当、残業代全額支給等制度面も充実
仕事のやりがい・成長
  • 同業大手2社と比較して個人の業務が幅広い
  • 英語力は実務で身に付く
  • ニッチな業界なので、異業界への転職は厳しい
人間関係・社員の雰囲気
  • 自由でのびのびとした「風通しのよい会社」
  • 人手不足感もあり、個性の発揮と自主性が求められる
  • 以前は社内飲み会等も派手だったが、近年は収束気味
その他
  • 海上職は6ヶ月間船上に缶詰めとなるので、人間関係形成が重要
  • 女性の管理職登用等はこれからでまだ男性中心の職場

5-1.  給与・福利厚生(待遇)

給与への満足度は、企業全体で見ると非常に高いですが、海運会社としては平均的な水準でしょう。

給与水準そのものが世間一般から見ると高水準ですが、業務内容から見ても不満はないという意見が複数見られました。

基本的には年功序列で昇給するため長期就労での安定性もありますが、給与に占める賞与割合が高い上に業績としっかり連動しているためボーナスの変動が大きい点は注意が必要です。

福利厚生についてもプラス意見が多く、特に住宅手当が充実しているという意見が多くありました。

5-2. 仕事のやりがい・成長

仕事のやりがい・成長についてはまずまずの高評価で、海運会社としては平均点となります。

世界経済のインフラに携わる充実感があるという点は同業他社と同様ですが、川崎汽船は商船三井、異本郵船と比較して社員数が少ないこともあり、幅広い業務を若手のうちから経験出来るという点もやりがい、成長につながっているようです。

ただし、企業規模として差をつけられている点がモチベーション低下になっているという意見もありました。

成長環境としては、海外赴任はもちろん、国内業務でも電話、メールが英語ということも多々あり、語学力は実務で自然と身に付くようです。

また、ジョブローテーションで幅広い職種を経験するものの、業界が特殊なため異業界への転職は若手でなければ厳しいのではという意見も複数ありました。

5-3. 人間関係・社員の雰囲気

会社の雰囲気については、企業全体で見てもまずまずの評価で、海運会社としては非常に高評価だと言えます。

企業風土としては、自由でのびのびとした雰囲気があり、風通しが良く、年次・性別問わずコミュニケーションもさかんなようです。

一方で、自由であるがゆえに放任主義すぎて、若手には苦しい面もあるようです。

個性、自主性の発揮が苦でない人には働きやすい環境でしょう。

社員同士も付き合いも多く、以前は海運バブルでかなり飲み会等も派手に行われていたようですが、近年は業績も厳しく、付き合いも地味になってきたという意見が複数ありました。

※川崎汽船を志望する人におすすめな他の企業は?

川崎汽船が気になっているのであれば、下記のような企業も転職検討することをおすすめします。

  • 株式会社商船三井
  • 日本郵船株式会社
  • 三井物産株式会社
  • 三菱商事株式会社

6. 川崎汽船への転職を成功に導くたった1つのコツ

川崎汽船に転職することを決めました!転職成功するためのコツがあれば教えて下さい。

川崎汽船への転職成功のコツは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。

転職エージェントを使うべき理由は下記の3点です。

  • 独自の非公開求人をもらえる可能性がある
  • 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能
  • 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

理由1. 独自の非公開求人をもらえる可能性がある

転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

非公開求人とは

事業戦略上などで表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
給与やポジションなどがハイグレードであるケースが多い。

大手の転職エージェントであれば、川崎汽船の非公開求人を保有している可能性があります。

さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人がいるのですが、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業するケースも多々あります。

公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい求人がない」と思ったとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

理由2. 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能

転職エージェントは今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、大手企業志望であればあるほど、内部の選考を熟知して突破するノウハウを蓄積しています。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせています。

そのデータをもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

※面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

理由3. 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。

なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

7. 川崎汽船転職で必ず登録すべき転職エージェント4選

川崎汽船への転職で活用すべき転職エージェントがあれば教えて下さい!

川崎汽船志望のあなたのために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

  • 川崎汽船に関する求人(非公開を含む)を保持する可能性が高いか
  • 川崎汽船以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか
  • 転職をサポートできるノウハウが社内にあるか

具体的におすすめな転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません)

 登録必須度特徴
リクルートエージェントすべての方に◎業界最大手で求人数・ノウハウ共に信頼できる。大企業への転職実績多数。
dodaすべての方に◎業界No.2。リクルート同様、豊富な実績とノウハウが期待。
パソナキャリア初めて転職は◎サポートが丁寧。派遣事業での結びつきも強く、非公開求人も期待できる。
JACリクルートメント外資・技術系は◎スペシャリスト採用で実績No.1。キャリアに自信があれば、強力な味方に。

上記から、『リクルートエージェント』『doda』の2社は必ず登録しつつ、あなたのキャリアによって下記のようにプラスして登録することをおすすめします。

  • 転職が初めての場合は、『パソナキャリア』をプラスして登録
  • グローバルポジション、スペシャリストの場合は、『JACリクルートメント』をプラスして登録

それでは、各社の特徴をご紹介します。

※注意事項

求人の有無については、各エージェントごとに、職種や時期、募集人数といった要因により変わってきます。

そのため、「このエージェントに登録すれば確実に求人情報をキャッチできる」ということを言い切ることは難しいので、志望度が高い方は出来ればすべてのエージェントに登録し、求人情報を逃さないようにしましょう

7-1. リクルートエージェント|求人数No.1・コンサルタントが優秀

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、案件総数・内定決定数ともにNo.1の国内最大手の総合転職エージェントです。

担当者によってサービスに差があると言われますが、口コミ調査ではどの指標も総じてトップレベルで、第二新卒案件からハイキャリア層まで幅広いユーザーからの支持を集めています。

業界最大手なので、大企業への多数の転職実績もあり、下記の2つの大きなメリットがあります。

  • 内部に圧倒的なノウハウの蓄積
  • 信頼による非公開求人の獲得

川崎汽船へ転職したいのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェントでしょう。

リクルートエージェント公式サイト:https://r-agent.com/

7-2. doda|求人数No.2・転職サポートが評判

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doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにNo.1では無いものの、総じて「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

合わせて、職務経歴書・面接対策といった実践的なサポートが素晴らしいと評判です。

リクルートの担当者がいまいちだった場合に備え、必ず登録しましょう。

doda公式サイト:https://doda.jp/

※dodaは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-3. パソナキャリア|最高評価のサポート体制

パソナキャリア

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローには定評があり、初めての転職に不安がある方には特におすすめです。

実際に、我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートでも、サポート体制の評価はNo.1と親身な転職者サポートを実現しているようです。

具体的には、下記のような口コミが多数見受けられました。

  • 親身に転職相談にのってくれる
  • 誰に対しても履歴書・職務経歴書添削・面接対策などのサポート体制が丁寧
  • 電話・メールのレスポンスが速く安心できる

求人数では業界最大手の『リクルートエージェント』や『doda』には劣るものの、手厚いサポート・フォローで高い評価を受けているので、リクルートエージェントdodaと併用登録して転職活動を進めるのがベストな選択だと言えるでしょう。

パソナキャリア公式サイト:https://www.pasonacareer.jp/

※パソナは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-4. JACリクルートメント|ハイキャリア転職で実績No.1

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JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。

特にグローバルポジションの役職や技術系のスペシャリスト求人に関して強みを発揮します。

アドバイザーの提案力も高く、希望求人以外にも幅広い質の高い提案をしてくれると好評なので、キャリアやスキルに自信のある方は、活用することを間違いなくおすすめできます。

JACリクルートメント公式サイト:https://www.jac-recruitment.jp/

8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

業界の裏事情など、知っておけば転職エージェントを最大限活用できるテクニックを8つ紹介します。

8-1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります
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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

※最近は「最終ログイン日」だけで見ている場合もあります。

8-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアアドバイザーも売上目標があり日々追われています。

担当者とのファーストコンタクトでは転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

8-3. 合わなければ勇気をもって担当変更する

担当のアドバイザーに情を移してはいけません。

担当変更は実はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいアドバイザーの方と一度お話をしたく考えております。大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

8-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

エージェント内でよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行う危険な人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

8-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当のキャリアアドバイザーはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではない担当者の場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

今までみた中でもっともひどかった推薦文(参考)

「業務内容を把握している現場の方の目でご判断頂くことが一番です。スキル面については掘り下げてお聞き下さい。」

書いてあることは間違いではないですが、応募者からすると転職エージェントを使う意味がないですよね。

しっかりプッシュしてもらいましょう。

8-6. 同じ案件に複数のエージェントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・エージェント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

8-7. 内定が出たら、他のエージェントに話を聞きに行ってみる

内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、正直に内定を持っていることを伝えた上で別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

そうすることで、もっとあなたのキャリアにふさわしい案件が発見できたり、内定を持って余裕のある状態で冷静な判断ができます。

この行動によって結果的に内定を辞退したとしても、転職エージェントにはしっかりと謝罪をしなければなりませんが、法的なペナルティーはありません。

内定を辞退するのは大変心苦しいことですし、転職エージェントとしてされると非常に腹がたつのですが、ご自身のキャリアに対して妥協せずに意思決定をするために有効なテクニックです。

8-8. 丁寧に、マナーを守って対応する

時々、横柄な態度を取る方がいますが、そういった方には優良案件は紹介しません。

大手の転職エージェントであれば、1人のアドバイザーは多ければ100人以上の応募者を一度に担当しますので、転職市場や時期も大事ですが、個人的な感情もふまえて力の入れ具合が変わります。

感謝を伝え、丁寧にマナーを守って対応しましょう。

さいごに

川崎汽船での働き方や転職についてノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

川崎汽船への転職は年収・働きやすさ両面でメリットが大きい事が分かりましたが、職場によっては激務で人間関係で失敗する人もいるという問題点もあります。

ポイントは高年収で良い職場を探すコツを知る川崎汽船転職に強い転職サイトに複数登録するの2点。

これだけで満足いく転職可能性を高める事ができます。転職成功に向けてトライする事をおすすめします。

川崎汽船転職に強く、必ず登録すべき転職サイト4選

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。