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障がい者向けの転職エージェントでおすすめの7社を厳選!丁寧な対応で安心!

転職エージェント 障害者

「障害者向けの転職エージェントの特徴は?」
「入社後までしっかりサポートしてくれる?」

障がい者が無理せず自分のペースで働くには、会社側に障がいを理解してもらったり、適切なサポートが受けられたりする環境が必要不可欠でしょう。

そこで頼りになるのが障がい者向けの転職エージェントです。サービスを利用ランスタッドチャレンジドすれば、障がいの知識があるキャリアアドバイザーが、障がい者に協力的な会社を紹介してくれます。

しかしインターネットで検索してみると、出てくるたくさんの会社名。一体どの転職エージェントを選べばよいのかわからない人も多いはず…。

そこで当記事では、500人の方を対象にした独自アンケート結果をもとに、障がい者の方におすすめの転職エージェント7社をランキング形式で紹介します。障がいの種類ごとに推奨する転職エージェントも厳選したので、ぜひ参考にしてみてください。

障害者雇用に特化したおすすめサービス「LITALICO仕事ナビ

LITALICO仕事ナビ

  • 障がいのある方を対象にした国内最大級の就職支援サービス
  • 専門のキャリアアドバイザーが書類作成から面接対策まで丁寧にサポート
  • 求人は4,000件以上・非公開求人も多数で、自分に合った仕事が見つかる
この記事を監修した人

中田暁子|サンキャリア代表

2002年~人材紹介会社にて転職支援に従事し、以後20年以上キャリア支援に携わり、これまで1万人以上のキャリア面談の実績を持つ。

略歴
関西学院大学卒。2002年に新卒で人材紹介会社に就職し、転職支援及び人事業務に従事。その後、2006年にキャリアコンサルタントの資格を取得し、早稲田大学キャリアセンター、 職業訓練校での就職支援、企業におけるキャリア研修など一貫してキャリア形成支援の仕事に携わる。
2018年独立し、企業における人材開発の取り組みとしてセルフキャリアドック導入支援を行うなど、現在では法人向け・個人向けキャリア開発支援を中心とし、地方行政や教育分野においても幅広く活動中。

ご実績

  • 個人向けキャリア面談実績1万人以上
  • 法人向け研修、人材開発支援

保有資格

  • 2級キャリアコンサルティング技能士
  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • 公認心理師
  • 第二種衛生管理者

SNS@suncareer2(X)、Facebook

転職エージェントの選び方

転職エージェントの選び方

数え切れないほど存在する転職エージェント。

一体どれに登録すればよいのか悩みますよね。

こちらでは、転職エージェントを選ぶ際のポイントを4つ紹介します。

自分にあった転職エージェントを見つけたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

就活のスタイル

障がい者の就活のスタイルには、以下2つのタイプがあります。

就労スタイルオープン就労クローズ就労
雇用形態障がい者雇用一般雇用
メリット
  • 通院や服薬に対する理解がある
  • 業務形態や業務内容の相談が可能
  • 障がいを理解され配慮が受けやすくなる
  • 業種や職種が豊富で求人数が多い
  • 障がい者雇用より給料が高い傾向にある
  • キャリアアップが見込める
デメリット
  • 職種が限られる
  • 一般雇用より給料が低い傾向にある
  • 通院や服薬のタイミングが取りにくくなる
  • 障害を考慮した業務内容の相談は不可
  • 周りからの配慮が得られない

このように、オープン就労、クローズ就労それぞれにメリット・デメリットがありますので、特徴をふまえながら、自分に合うのはどちらの就活のスタイルなのかを考えて選択していくとよいでしょう。

どのように活動していくとよいのか迷う時など、転職エージェントを活用して相談していくことも一つの方法としては有効です。

以降で、障がいをもつ方が障がい者特化型の転職エージェントを活用する場合、どのようなポイントでエージェントを選ぶとよいのかをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

サポート体制

転職エージェントを活用する1番の醍醐味ともいえるのは、内定が決まるまで担当者が転職をサポートしてくれるところ。

カウンセリングや面談練習、書類添削などさまざまなサポートが受けられますが、各社で多少サポート内容に違いがあります。

以下の4社は独自のサポートを設けていますので、ぜひチェックしてみてください。

転職エージェントサポート内容
LITALICO仕事ナビ障がいの特性や今の状況に合わせたオーダーメイド型の求人を作ってくれる
かべなし求人ナビ求職者のみならず、求職活動や就労に不安を感じている家族の相談にも乗ってくれる
エージェントサーナ定着率99.5%!質の高い求人で安定した転職へ
ランスタッド(チャレンジド)発達障害を含む障がい者向けに、希望や適性に合った求人の紹介やオンライン面談、応募書類のサポートも充実

各社の転職エージェントの口コミを検索してみて「すごく丁寧に対応してもらえた」「親身に悩みに寄り添ってもらえた」など、利用者のリアルな声からサポートの満足度を調査してみましょう。

サポートが手厚ければ転職活動の負担が軽減します。

各社のサポート内容をチェックして、使って満足できそうな転職エージェントをぜひ選んでみてください。

各転職エージェントでサポート内容が異なるようですが、どういったサポートがあると転職成功率が上がりますでしょうか。

一人一人が持つ障がいの特性は異なるので、その人の特性をきちんと把握し、どんなところに不安を感じるのかを理解してくれるところかどうかがまずはとても大切です。
また企業側の採用ニーズの中における大事なポイントをふまえ、障がい特性と照らし合わせたマッチングをしてもらえると、転職成功率は高まるでしょう。

障がい者支援実績

実績があるのは、障がい者を受け入れる体制が整っている証です。

「どうやって実績を調べるの?」と思った方もいるかもしれませんが、転職エージェントの公式サイトで確認できるケースが多いです。

例えば、以下の障がい者特化型の転職エージェント2社は豊富な実績があるのでおすすめです。

転職エージェント実績
LITALICO仕事ナビ障害者の転職ご支援数No1
※2021年度厚生労働省「人材サービス総合サイト」
かべなし求人ナビ離職者0
※2020〜2022年

安心して依頼したいなら、実績のある会社を選ぶようにしましょう。

契約している企業の数

契約している企業が多いほど求人数も増えるので、転職先の選択肢を広げられます。

特に障がい者雇用枠で転職する場合は、一般枠と比べて職種が少なく選択が狭まる可能性があるので、できるだけ多くの求人をピックアップしましょう。

なかには大手企業の求人を多く保有している転職エージェントもあるので、契約している企業をみて判断するのがおすすめです。

おすすめの障がい者特化型転職エージェントランキング

おすすめの障がい者特化型転職エージェントランキング

早速、障がい者の方におすすめの転職エージェントを紹介していきます。

当サイトでは、『転職エージェント利用者500人へのアンケート』を通して取得したデータを、以下の基準で評価し、オープン就労におすすめの転職エージェントを厳選しました。

総合評価を導き出す3つの基準

  • 求人の数・質
    障がい者向け求人の量や質は十分かどうか
  • 提案力
    キャリアの築き方や仕事選びの方法など、障がいのある求職者にぴったりの提案をしてくれるかどうか
  • サポート力(重要!)
    障がいのある求職者の要望を聞きながら、一人一人に合った選考対策を行ってくれる

障がい者の方が本当に満足した転職エージェントを、以下からランキング形式で紹介していきます。

転職エージェント 公開求人数 利用満足度

1位
LITALICO仕事ナビ

約4,000件

4.5

求人数業界最大級。
障がい領域専門のアドバイザーが親身にサポート。
公式サイト
解説を読む

2位
かべなし求人ナビ

約4,000件

4.3

人材大手会社が運営。
面接対策から入社後までサポート。
公式サイト
解説を読む
エージェントサーナ_ロゴ

3位
エージェント・サーナ

約1430件

4.2

定着率99.5%!質の高い求人で安定した転職へ
公式サイト
解説を読む
ランスタッド_ロゴ

4位
ランスタッド
(チャレンジド)

約310件

4.2

約60%が年収300万円以上。
親身なサポートが好評。
公式サイト
解説を読む
dodaチャレンジ_ロゴ

5位
dodaチャレンジ

約1,300件

4.0

多くの非公開求人を保有。
大手企業・人気企業への転職実績も豊富。
公式サイト
解説を読む
障がい者の転職支援サービス『アットジーピー』

6位
アットジーピー

約1,000件

3.7

高スキル者向けからアスリート向けまで幅広いサポート。
公式サイト
解説を読む

7位
マイナビパートナーズ紹介

非公開

3.5

業界大手のマイナビ運営。
同社自身も特例子会社であり障がい者の就労支援に実地で詳しい。
公式サイト
解説を読む
アビリティスタッフィング_ロゴ

8位
アビリティ・スタッフィング

約200件

3.4

日本最大規模の人材会社リクルートの障がい者向け転職支援サービス
公式サイト
解説を読む
スプリング転職エージェント_ロゴ

9位
ソーシャル・パートナーズ(Spring転職)

約240件

3.3

採用側での豊富な経験、また人材事業として世界最大規模の実績を活かしたサポート。
公式サイト
解説を読む

※求人数:2025年10月30日更新

それぞれ詳しく紹介します。

1位. LITALICO仕事ナビ

LITALICO仕事ナビ』は、障がいのある方を対象にした国内最大級の就職支援サービスです。
公開求人は4,000件以上と業界トップクラスで、非公開求人も多数取り扱っており、幅広い職種から自分に合った仕事を見つけることができます。

特に注目すべきは、障がい領域に精通したキャリアアドバイザーが在籍している点です。
就職活動の不安や悩みに寄り添いながら、書類作成から面接対策、就職後の定着支援までを一貫してサポートしてくれます。

LITALICO仕事ナビはどのような人におすすめできるのでしょうか?

しっかりとした支援をして就労まで手厚くサポートをしてほしい人にとっては特におすすめのサービスと言えるでしょう。
また、業界に特化した求人が多く、数も充実しているため、「まず登録すべき1社」としておすすめです。

関連記事:LITALICOワークス(リタリコ)の就労移行支援の評判は?

2位. かべなし求人ナビ

登録
無料
かべなし求人ナビ公式サイト

「かべなし求人ナビ」は障害者雇用の求人に特化した人材紹介サービスです。

医療・福祉分野で人材事業を手がける大手企業、株式会社エス・エム・エスが運営しているため、安定した業界知識と転職ノウハウが魅力。

オンライン面談に対応しており、一都三県+大阪を中心にサポートをうけられるため、対面でのやりとりが苦手な方でも適しています。

一人ひとりの希や特性合わせて専任のアドバイザーがサポート。
初めて障害者雇用で転職を希望する方にお勧めのエージェントです。

登録
無料
かべなし求人ナビ公式サイト

かべなし求人ナビってオンライン面談ができるみたいだけど、それってどこまでサポートしてもらえるの?
かべなし求人ナビでは、カウンセリング・求人紹介・面接対策・内定後フォローまで、すべてオンラインで受けられます。
対面でのやり取りに不安がある方や、遠方にお住まいの方でも、自宅から安心して転職活動を進められるのが魅力です。

3位.  エージェント・サーナ

『エージェント・サーナ』は、30年以上の歴史を持つ、障がい者転職支援のパイオニア的存在です。

特に身体障がい・内部障がいのある方のサポートに特化しており、専門性の高い支援が大きな魅力。長年の実績から企業との信頼関係も厚く、取り扱い求人の85%が他にはない非公開求人となっています。

何よりも注目すべきは、転職後の定着率が99.5%(※)という驚異的な実績です。
一人ひとりの特性やキャリアプランを深く理解し、ミスマッチのない質の高いマッチングを徹底している証と言えるでしょう。
※2020年~2024年上期の同社実績

どのような人におすすめ?
身体・内部障がいのある方で、関東・関西エリアで「長く安心して働ける職場」を確実に見つけたい方にとって、最も頼りになるエージェントの一つです。

定着率99.5%ってすごい数字だけど、どうしてそんなに高いマッチングができるの?
それは30年以上の歴史で培った、企業との深い信頼関係とマッチングノウハウがあるからです。求職者の障がい特性やスキルはもちろん、企業の風土までを熟知した上で紹介するため、入社後の「こんなはずじゃなかった」が起こりにくいんです。まさに量より質を重視した、丁寧なサポートの成果ですね。

4位. ランスタッド(チャレンジド)

ランスタッド』は人材派遣をメインに、世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級の転職エージェントです。

専任コンサルタントが、就職準備から就業後の定着フォローまで一貫して親身にサポートしてくれるのが魅力です。

また、『ランスタッド』で転職を成功させた方の多くが年収アップを実現しており、約60%が年収300万円以上の実績を誇ります。

ランスタッド全国対応ですが、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの場合、東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪にお住いの方のみが対象になります。

該当地域にお住まいであれば、必ず登録しておきましょう。

ランスタッドでは、専任コンサルタントが、就職準備から就業後の定着フォローまで一貫してくれるようですが、他の転職エージェントは一貫してサポートしてくれないのでしょうか。

エージェントによっては就職準備、求人紹介、面談日程調整、終業後のフォローとそれぞれ役割が分かれ、異なる人が担当する会社もあります。
専任コンサルタントが面談から定着フォローまで一貫して担当してくれるエージェントばかりとは限りません。
不安を感じる場合は、就職準備~定着フォローまでの担当がどのような役割分担になっているのかなど、事前に支援体制を確認されるとよいでしょう。

5位. dodaチャレンジ

dodaチャレンジ

dodaチャレンジ』は、日本最大級の転職サイト『doda』を運営するパーソルグループの障がい者に特化した転職エージェントです。

日本屈指の転職実績を生かした転職支援に加え、企業との圧倒的なパイプを保有していることから、非常におすすめできる転職エージェントです。

求人はやや少ないものの、9割が非公開求人で、大手企業・人気企業への転職実績も豊富です。

また『dodaチャレンジ』では、一人ひとりに合った就職・転職サポートを目指し、身体、精神、発達、知的といった障がい種別の専門チームで支援をしています。

丁寧なカウンセリングやサポートを受けたい方は、『dodaチャレンジ』への登録がおすすめです。

※カウンセリング拠点が東京本社(東京都港区)・関西オフィス(大阪府大阪市北区)・中部オフィス(愛知県名古屋市中村区)ですが、訪問が難しければ電話、チャット、テレビ電話でも対応してもらえます。

6位. アットジーピー

アットジーピー

アットジーピー』は、障がい者向けに転職・就職をサポートしている転職エージェントです。

ホームページ上にも約1,000件以上の求人が公開されているので、まずはどんな企業があるのか覗いてみることをおすすめします。

在宅ワークや未経験可の求人など、障がいとの両立や、これまでのキャリアを活用しやすい仕事に出会えることが期待できるでしょう。

高いスキルを持つ障がい者向けの「アットジーピーハイクラス」、障がい者アスリート向けの「アットジーピーアスリート」など幅広く転職・就職サポートを行っています。
興味のある方は、まずは『アットジーピー』に登録しましょう。

※カウンセリング拠点が本社(東京都千代田区)・関西支社(大阪府大阪市北区)・名古屋支社(愛知県名古屋市中区)ですが、訪問が難しければ電話、チャット、テレビ電話でも対応してもらえます。

7位. マイナビパートナーズ

マイナビパートナーズ紹介』は、大手人材紹介会社のマイナビが運営する、障がい者のキャリア支援に特化した人材紹介サービス・転職エージェントです。

業界大手企業であるマイナビのコネクションやノウハウを活かした充実のキャリア支援を強みとしています。

それに加え、マイナビパートナーズが障がい者を採用し、障がい者と共に仕事をしている企業であることも特徴です。

マイナビパートナーズは、親会社であるマイナビが障がい者を受け入れるにあたって直面した課題や、障がい者がより活躍できる環境整備を解決するために創業されました。

求職している障がい者の方からは、キャリアアドバイザーに対して「寄り添ったサポートをしてほしい」「障がい者のことを実際は理解していないのではないか」という不満・疑念が出ることも少なくありません。

その点、『マイナビパートナーズ紹介』は、障がい者を採用する企業側の経験を実地で有していることが大きな特徴です。
当然、キャリアアドバイザーも、障がいのある方と実際に一緒に仕事をしている経験を持っています

障がい者を雇用し一緒に仕事をする経験とノウハウを持つ『マイナビパートナーズ紹介』だからこそできる実践的なサポートが、力強い支えとなってくれることでしょう。

8位. アビリティ・スタッフィング

アビリティ・スタッフィング

アビリティスタッフィング』はリクルートグループの障がい者向け転職エージェントです。

日本最大規模の人材紹介会社ゆえの、企業とのパイプ、転職ノウハウで転職を支援してもらえます

特に精神障がいのある方向けの求人が中心なので、精神障がいを抱える方におすすめのエージェントです。

障がい者の方向けの転職サービスには、身体障がい者・知的障がい者のサポートをメインとするものは少なくありません。

一方、精神障がい者の方は満足な求人紹介やサポートを受けられないのではと不安を抱くケースもあります。

アビリティスタッフィング』は、むしろ精神障がいを持つ方に強みがあるので、精神障がい者の方にとっては非常に有力な選択肢となるでしょう。

※対象エリアは東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県が中心です。

9位. ソーシャル・パートナーズ(Spring転職エージェント)

ソーシャル・パートナーズ(Spring転職エージェント)

ソーシャル・パートナーズ(Spring転職エージェント)』は、人材事業で世界最大規模のシェアを誇るアデコグループの障がい者向けの転職エージェントです。

アデコグループには、「アデコビジネスサポート株式会社」という障がい者雇用促進を目的とした特例子会社があり、障がいのある方がたくさん活躍しています。

採用側での豊富な経験、また人材事業として世界最大規模の実績を活かしたサポートを受けられます。

ただし、障害者手帳(身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、愛の手帳、みどりの手帳)をお持ちか、申請中の方のみが対象となっている点には注意が必要です。

※面談場所は東京都(秋葉原、霞が関、新宿)のみですが、訪問が難しければ個別に相談に乗ってくれます。

精神障がい者の方におすすめの転職エージェント3選

精神障がい者の方におすすめの転職エージェント

ここまで、障がい者特化型転職エージェントのおすすめ情報をご紹介しましたが、更に詳しく、障がいの特徴別におすすめな転職エージェントをご紹介いたします。

はじめに、精神障がいをお持ちの方におすすめの転職エージェントを紹介します。

1位:dodaチャレンジ

dodaチャレンジ

dodaチャレンジ』は、日本最大級の転職サイト『doda』を運営するパーソルグループの障がい者に特化した転職エージェントです。

日本屈指の転職サポート実績を生かした転職支援、企業との圧倒的なパイプが強みですが、特に精神障がい者の転職サポートが得意と言えます。

dodaチャレンジ』では、身体、精神、発達、知的といった障がい種別の専門チームによる支援が受けられると好評です。

ミラトレ利用で高い就職率も実現可能

dodaチャレンジは、パーソルグループが運営する就労移行支援事業所「ミラトレ」と連携したサポートも受けられます。

「ミラトレ」の平均就職率は平均85%を超え(平成30年度社会福祉施設等調査)、利用者の障がいの種類は、精神80%、知的8%、身体7%と、精神障がいを持つ方が多いことも特徴です。

また、半年間で見た職場定着率は90%と、精神障がい者の全国平均定着率60%(「障害者の就業状況等に関する調査研究」2017年、JEED)を大きく上回ります。

※カウンセリング拠点が東京本社(東京都港区)・関西オフィス(大阪府大阪市北区)・中部オフィス(愛知県名古屋市中村区)ですが、訪問が難しければ電話、チャット、テレビ電話でも対応してもらえます。

2位:アビリティ・スタッフィング

アビリティ・スタッフィング

アビリティスタッフィング』はリクルートグループの障がい者向け転職エージェントです。

特に精神障がいのある方向けの求人が中心なので、精神障がいを抱える方におすすめのエージェントです。

障がい者の方向けの転職サービスには、身体障がい者・知的障がい者のサポートをメインとするものは少なくありません。

しかし、『アビリティスタッフィング』は、2011年4月にリクルートスタッフィングの精神障がい者向け転職サービスとしてスタートしました。

精神障がいをお持ちの方を中心に1000名を超える就職支援の実績があり、精神障がい者にとっては非常に有力な選択肢となるでしょう。

まずは、毎月開催されているアビリティゲート(オンライン登録説明会)に参加して、障がい者雇用枠での就業に関する不安や疑問点を解決してから本登録に進みましょう。

※対象エリアは東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県が中心です。

3位:かべなし求人ナビ

かべなし求人ナビ』は、株式会社エス・エム・エスが運営する、障がい者の方々の就職・転職を支援する転職エージェントです。
精神障がいをはじめ、発達障がい・知的障がい・身体障がいの方々に対応し、多様な就職先を紹介しています。

かべなし求人ナビ』では、求職者自身で求人を選択できるほか、個人に適した非公開の求人を紹介されることもあり、求職者が納得のいく環境で働くことができます。

また、専門のキャリアパートナーが在籍しており、求職者の特性に合わせた適切な求人紹介や、面接対策、応募後のフォローなど、手厚い支援を受けられます。

一都三県+東海+大阪で対応しており、オンラインでの相談も可能なため、利用しやすいのも特徴です。

※オンライン相談に対応しており、一都三県+東海+大阪で利用できます。

身体障がい者の方におすすめの転職エージェント3選

身体障がい者の方におすすめの転職エージェント

身体障がいをお持ちの方におすすめの転職エージェントを紹介します。

1位:ランスタッド(チャレンジド)

ランスタッド

ランスタッド』は、世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級の転職エージェントです。

転職を成功させた方の多くが年収アップを実現しており、約60%が年収300万円以上の実績を誇ります。

ランスタッドには、求人票どおりの仕事を紹介するだけという考え方はありません。
求職者のキャリア・適性・将来性などに見合った職種を企業側に提案して、求職者だけの「オーダーメイド求人」を作ってくれます

実は、「内容にマッチした人材だけを採用する」という考えの企業は多くありません。
障がい者の採用に不慣れな企業は、「業種・形態に合うキャリアを持っている人材なら、別の求人(業務)を提案してほしい」と考えているのです。

このため、ランスタッドの「オーダーメイド求人」は受け入れられやすく、多くの年収アップを実現している一因と言えるでしょう。

2位:dodaチャレンジ

dodaチャレンジ

dodaチャレンジ』は、日本最大級の転職サイトdodaを運営するパーソルグループの障がい者に特化した転職エージェントです。

求人はやや少ないものの、9割が非公開求人で、大手企業・人気企業への転職実績も豊富であるため、安心して利用できるでしょう。

dodaチャレンジ』では、身体、精神、発達、知的といった障がい種別の専門チームで支援をしていることが大きな特徴です。

身体障がいを抱える登録者における障がいの種類は、上肢・下肢・内部障害が全体の7割を占め、そのほか視覚障害や聴覚障害、言語障害などさまざまな障害の方を支援しています。

また、利用者の年齢層は、20代、30代、40代、50代に偏りがなく、また60代の利用者も少なくありません。
したがって、全ての年代におすすめできる転職エージェントと言えます。

さらに、専任のキャリアアドバイザーが、あなたと企業の橋渡しとなって環境や待遇についての交渉をしてくれます。
「障害内容に合わせた業務内容の見直し」や「新しい業務の創出」が実現することもあります。

専門性の高いキャリアアドバイザーに支援してほしい方は、ぜひ『dodaチャレンジを利用しましょう。

※カウンセリング拠点が東京本社(東京都港区)・関西オフィス(大阪府大阪市北区)・中部オフィス(愛知県名古屋市中村区)ですが、訪問が難しければ電話、チャット、テレビ電話でも対応してもらえます。

3位:エージェント・サーナ

エージェント・サーナ

エージェント・サーナ』は、障がい者の転職支援で老舗の転職エージェントです。

特に、身体・内部障がい者の転職支援においては30年以上の実績があり、独自求人が求人の85%を占め、大手優良企業の求人も多く保有しています。

さらに、面談から2カ月以内の内定率が60%を超え、内定者の22.4%が上場企業に入社していることも大きな特徴です。

対象エリアは関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)、 関西(大阪・京都・兵庫・滋賀)が中心であるため、当該エリアにお住まいの方は、ぜひ登録することをおすすめします。

大手の『ランスタッド』や『dodaチャレンジ』とあわせて登録することで、より納得度の高い求人を見つけることができるでしょう。

知的障がい者の方におすすめの転職エージェント2選

知的障がい者の方におすすめの転職エージェント

知的障がいをお持ちの方におすすめの転職エージェントを紹介します。

1位:アットジーピー

アットジーピー

アットジーピー』は、障がい者向けに転職・就職をサポートしている転職エージェントです。

ホームページ上に公開されている求人は約1,000件以上あり、どんな求人があるかを知る上でとても有用です。

また、『アットジーピー』は、発達障害コースや難病コースなど計5つのコースからなる就労移行支援サービスや、IT・Web専門の就労移行支援サービスも提供しています。

そのほか、採用企業の条件にマッチした場合には、『アットジーピー』の担当者を経由してスカウトメールが届く仕組みもあります。
書類選考不要で面接に進める「プラチナスカウト」が届くこともありますので、職歴やスキルに自信がある場合は登録しておくことがおすすめです。

※カウンセリング拠点が本社(東京都千代田区)・関西支社(大阪府大阪市北区)・名古屋支社(愛知県名古屋市中区)ですが、訪問が難しければ電話、チャット、テレビ電話でも対応してもらえます。

2位:dodaチャレンジ

dodaチャレンジ

dodaチャレンジ』は、日本最大級の転職サイト『doda』を運営するパーソルグループの障がい者に特化した転職エージェントです。

日本屈指の転職サポート実績を生かした転職支援、企業との圧倒的なパイプが強みです。

知的障がいへの深い理解と豊富な支援実績を持つ専任のキャリアアドバイザーが、求職者一人ひとりの症状にあわせた提案をしてくれます。
ご家族や支援者の方の面談同席も可能ですので、安心して登録することができるでしょう。

さらに、お仕事探しや応募の段階で、キャリアアドバイザーが「障害内容に合わせた業務内容の見直し」や「新しい業務の創出」を掛け合ってくれることもあります。

知的障がいは個人差が大きく、一人一人向いている仕事が異なります。
したがって、障がいの状況に合わせて業務をカスタマイズしてくれるサービスは心強いです。

※カウンセリング拠点が東京本社(東京都港区)・関西オフィス(大阪府大阪市北区)・中部オフィス(愛知県名古屋市中村区)ですが、訪問が難しければ電話、チャット、テレビ電話でも対応してもらえます。

障がい者が転職エージェントを利用する5つのメリット

転職エージェントを利用するメリット

ここからは、障害者が転職エージェントを利用する5つのメリットを紹介します。

順番に解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

不安な就活を全面サポートしてもらえる

転職活動はそう頻繁にあるイベントではないため、わからないことや慣れないことばかり。

内定までの道のりも長いうえ不安や悩みを解消しきれない状況に陥りやすいため、1人で転職を進めるのは非効率といえるでしょう。

しかし、転職エージェントなら内定が決まるまで担当者が転職をマンツーマンでサポート。

転職エージェントのサポート内容例

  • 案件紹介
  • 面談の日程調整
  • 面接対策
  • 履歴書のアドバイス
  • 条件交渉
  • 入社後のアフターフォロー

わからないことはすぐに確認できるほか、その道のプロから転職に有利になる的確なアドバイスをもらえます。

サポートが徹底された転職エージェントを活用すれば、安心して転職活動を進められるでしょう。

内定までの段階で一番悩み相談として多いのは何でしょうか。

自分の障がいの特性をどこまで伝えてよいのかについて不安を感じられる方が多いです。
その点について障がい者向けの転職エージェントを利用するなら、まずは不安なところをエージェントの担当者にお伝えしておくことをおすすめします。
その上で、どのような伝え方がよいのか、担当者に客観的なアドバイスをもらいながら面接での答え方を考えていくとよいでしょう。

障がいを考慮した求人に出会える

障がい者特化型エージェントを利用した場合、自分の障がいを考慮した求人を紹介してもらえます。

もちろん、ハローワークや求人サイトでも障がい者を対象とした求人を探せます。

しかし、転職エージェントのほうが求人数が多いうえ、表には出ない比較的好条件の非公開求人を確保しているため、視野を広げて就職先を選択できるでしょう。

障がい者特化型エージェントはさらに細かい設定が可能

障がい者特化型の転職エージェントは求人の条件をこまかく設定できるため、気になる求人を自分でピックアップできる点も魅力です。

障がい者特化型の転職エージェントに用意されている条件例

  • 在宅勤務OK
  • 時短勤務OK
  • 筆談対応可
  • 車いす配慮あり
  • 電話対応の配慮あり

担当者に障がいの特性や配慮してほしいことを伝えれば、あなたにピッタリな求人を絞り込んで紹介してもらえるでしょう。

長く安定して働くには自分のできないこと・苦手なことを配慮してくれる社員の存在や環境が欠かせません。

理想の求人に出会うチャンスを広げたいなら、障がい者特化型の転職エージェントを活用するのがベストです。

企業側に推薦してくれるので通過率があがる

少し現実的な話になりますが、転職エージェントの担当者は契約している企業に人材を紹介して企業側から成果報酬を得ています。

転職エージェントの仕組み

そのため、担当者は求職者をなるべく内定させるために努力します。

その一つの施策が、求職者を企業側に推薦すること。

カウンセリングや面談を通して知ったあなたの人柄や長所を、上手に企業側に伝えてくれます。

数々の内定者を輩出してきたプロのテクニックで、採用者に好印象を与え書類選考や面接の通過率を高めてくれるでしょう。

実際に転職者の多くが転職エージェントを利用している

実際に転職者の多くは転職エージェントを利用して、理想的な転職を実現しています。

弊社が転職成功者100人を対象に行ったアンケート調査によると、実に8割程度の人が転職時に転職エージェントを利用している結果となりました。

転職エージェント利用状況の独自調査

また、転職エージェントを利用したうちの9割以上が年収アップを実現しており、満足度も高い結果となっているので障がい者のキャリアアップにも心強い味方となってくれるでしょう。

転職エージェント利用での年収アップ・利用満足度調査の結果

転職エージェントを利用することで、収入の面でも安定した職を見つけやすくなります。

障がい者雇用のアドバイスが受けられる

担当者は障がい者の転職をサポートするプロなので、求職者が知りたいこと・気になることの情報を熟知している方が多いです。

担当者から教えてもらえる内容例

  • 障がい者に向いてる職業
  • 障がい者雇用の給料事情
  • 障がい者が契約社員から正社員を目指す方法
  • 実際に働いている障がい者の様子

しかも、転職エージェントは採用後の障がい者の働きぶりや企業側の対応までも把握しているので、よりリアルな視点でのアドバイスがもらえるでしょう。

障害者用の転職アドバイスをもらえるとありますが、転職エージェントからもらっておきたいアドバイスはありますでしょうか?

過去に障がい者の入社実績があるようであれば、どのような配慮をしてもらっているのか、またよい情報だけで判断しないように、注意した方がよい点としてどのようなことがあるのかを聞いてみましょう。
実際に入社した時の状況をイメージし、自分がどのように適応していけるのか、仕事内容や仕事環境をふまえた心配な点等を整理しながら確認していけるとよいと思います。

条件交渉や質問などを担当者にお願いできる

転職エージェントを活用すると、個人では聞きにくい給料の条件交渉や質問を担当者が仲介してくれます。

障がい者特化型の転職エージェントであれば、障がいに関する質問や要望も担当者を通して確認できるでしょう。

企業側に確認してもらえる条件や質問例

  • 電話対応が苦手だからなるべく業務から外してほしい
  • 金曜日は通院があるから時短勤務にしてほしい
  • 障がいの関係で体調が崩れやすいので配慮してほしい

もちろんすべての要望が通るとは限りませんが、柔軟に対応してもらえるケースもあるので積極的に確認してみてください。

不明点や気になることをそのままにせず、解決しながら先に進んだほうが入社後のミスマッチも起こりにくいです。

企業担当者ではなく、転職エージェントに質問したほうがいい質問にはどういったものがありますでしょうか。

直接企業の採用担当者に質問すると、ネガティブな印象を持たれる可能性がある質問、たとえば残業時間や休暇の取得状況、離職率、給料などの条件面等、直接聞きにくいけれど求職者にとって大事だと感じる内容や、障がいに対してどのような配慮がなされているのか等、心配な点については企業の採用担当者ではなく転職エージェントに質問するとよいでしょう。

障がい者が転職エージェントを利用する3つのデメリット

転職エージェントを利用するデメリット

次に、障がい者が転職エージェントを利用するデメリットを紹介します。

使って後悔しないためにも、しっかり理解しておきましょう。

対応が悪い担当者に当たる可能性がある

親身になってサポートしてくれたり、丁寧に対応してくれたりする良心的な担当者がいる一方で、対応の悪い担当者も一定数存在します。

担当者は1人で営業しているので、個人の感情や人柄が出やすいのかもしれません。

対応が悪い担当者の例

  • 行動を急かす
  • 連絡がしつこい/連絡が遅い
  • 態度が悪い
  • 馴れ馴れしい
  • 親身になってサポートしてくれない

繊細な気質をお持ちの方や急かされるのが苦手な方にとって、担当者との相性が合わないのは大きなマイナス要因となるはずです。

また、障がい者雇用なら配慮事項や確認したいポイントが一般雇用に比べて多い傾向にあるので、担当者とうまく意思疎通ができないのは大きなデメリットといえるでしょう。

あまりにも担当者の対応が悪いと思ったら、担当者の変更も可能です。

安心して転職活動が進められるように、担当者との相性も大切にしていきましょう。

対応が悪い担当者にあったばあいにはどういった対応をしたらいいでしょうか。できるだけ具体的にお聞かせください。

「対応が悪い」と感じる原因が、担当者の相性など個人的な問題もあれば、会社としての支援システムが問題になっていることもあります。
そのため、「対応が悪い担当者」にはメールの文例にあるような内容で、他の人に対応してもらえないか相談してみましょう。
あからさまに担当者への不満を伝えると、求職者自身の印象も悪くなってしまう可能性もあるので、丁寧に伝えることを心がけましょう。

地域や時期によっては求人が少ない

障がい者枠の求人は首都圏なら比較的充実していますが、地方は障がい者枠の求人数が少ない傾向にあります。

厚生労働省が制定した障害者雇用率制度により、一般枠と障がい者雇用枠の割合が定められているため、従業員が一定数以上の規模の企業であれば障がい者雇用の枠が設けられています。

しかし、地方だと企業数自体が少ないので、そのぶん障がい者雇用の枠も少ないです。

またそこで障がい者が定着して働いていれば、求人が出されることもありません。

そのため、障がい者のなかには「早く転職したいのに求人がなかなか見つからない」といったジレンマに衝突するケースも珍しくありません。

地方の場合はハローワークや役所など地域に密着した機関も頼りながら、少しでも多くの求人に触れる環境を作っていきましょう。

相手のペースで就活を進めなくてはいけない

自分一人で転職活動をする場合は、疲れたら休んだり、ペースを落としたりできます。

しかし、転職エージェントを活用すれば、テンポよく転職活動が進行するケースがほとんど。

転職エージェントと予定を合わせるシチュエーション

  • 担当者とのカウンセリング
  • 担当者との面接練習
  • 履歴書や職務経歴書の提出
  • 企業との面接

担当者のなかには目先の売上やノルマに気を取られて、連絡がしつこかったり、判断を急かしたりする人もいます。

転職活動をゆっくり進めたい方やペースを相手に合わせるのが苦手な方にとっては、精神的ストレスを感じてしまうかもしれません。

自分のペースも大事にしたいなら、理想の活動のペースや連絡の頻度などの希望をあらかじめ担当者に伝えておきましょう。

転職エージェントの登録後のサービスの流れ

転職エージェント登録後の流れ

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いとされています。

しかし、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. 登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

転職エージェントや転職サイト、総合型や特化型、正社員や派遣など、多種の人材サービスを提供している企業もあるので、他のサービスと間違えないように下記のページから登録しましょう。

Step 2. 電話がかかってくる

登録すると、転職エージェントから数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

準備などをする必要はありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれると考えておきましょう。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。
この時、キャリアカウンセリングに備え、障がいの内容や障がい者手帳の有無を聞かれることもあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたがエージェントのオフィスに訪問することもあれば、エージェントが近くまで来てくれることもあります。
都合が合わなければ電話の場合もあります。

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • 今後やってみたいこと
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多いため、様々なエージェントに意見をもらうことが大切です。
幅広い意見を受け入れることで考えがまとまり、後悔のない転職を実現できるでしょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人をいくつか紹介してもらいます。
思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることをおすすめします。

Step 5. 職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によっては、添削のためだけに面談を設定してくれるなど、何度もアドバイスをもらうことが可能です。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げましょう。

Step 6. 応募する

選考書類が完成したら、エージェントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、企業に営業してくれることもエージェントの強い魅力です。

転職サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分で行う必要があります。
自分で応募するのと比べると、転職エージェント経由は圧倒的に有利と言えます。

Step 7. 面接対策を受ける

エージェントは他の転職者をサポートしてきた経験があるため、応募している企業の面接担当者がどのような質問をしてくるかを想定してくれます

たとえば、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきかなど、詳しいポイントのアドバイスを貰えるのです。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえる可能性もあるため、聞いてみると良いでしょう。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定はエージェントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

もし面接に落ちてしまっても、多くの場合、エージェントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に活かすことができます。

Step 9. 内定・退職〜内定後のサポート

内定が出た後は、エージェントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

希望があれば、今の企業との退職交渉に関してアドバイスをもらうことも可能です。

また、入社後もあなたが定着するために、仕事環境などの相談に乗ってくれ、言いにくいことは企業側に伝えてくれる点も大きな魅力と言えるでしょう。

あなたが、せっかく努力して転職した職場に対し不満を抱え込むことがないように、入社後も全力でサポートしてくれます。

転職エージェントの活用で障がい者の就職成功率をあげるコツ

転職エージェントの活用で就職の成功率をあげるコツ

転職エージェントは面接や書類の通過率をあげるサポート力がありますが、以下8つのコツを意識すれば障がい者の就職成功率はさらに高まります。

せっかくよい転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

複数の転職エージェントに登録する

「転職エージェントは1社に絞らなくてはいけない」というルールはなく、むしろ複数登録すべきです。

各社契約している企業が異なるので、保有している求人・非公開求人の数が異なります。

1社に絞ってしまうと、選択の幅が狭まる可能性があるでしょう。

また、各社はそれぞれの得意分野や運営コンセプトを持っているので、複数社利用していくなかで自分にあう転職エージェントが見えてくるはずです。

今回初めて障がい者特化型の転職エージェントを利用する方は特定に、複数社から情報を集めて自分が安心して働ける職場を探していきましょう。

同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあるため注意が必要です。

定期的に担当者と連絡を取る

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日(=最終接触日)」です。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

更新日

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果です。

実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送り、反応をみて応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

転職の意志をはっきり伝える

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれます。

転職活動に力を入れたい場合は、「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすれば、転職に意欲的な人物と評価され、優先順位を上げて対応してくれるはずです。

現職での退職手続きや引継ぎがある方は、その点は伝えておきましょう。

自己分析を念入りに行う

自己分析とは、これまでの経験を振り返ったり、自分自身の思考・考え方を分析したりして、自分の強みや弱み、価値観、能力、将来像の理解を深めることです。

障がいがある方は自己理解に加えて「障がいに対する理解」も深めていく必要があります。

障害に対する理解

  • 通院・服用の頻度
  • 体調を崩しやすいタイミング
  • 障がいを加味してどの分野で力を発揮できるか
  • 障がいの症状・特性上、配慮が必要なこと  など

自分の障がいを正しく理解していないと適職がわからなかったり、障がい者雇用の場合に必要な配慮をうまく要望できなかったりします。

その結果、仕事がうまくいかずに転職を繰り返してしまうケースも珍しくありません。

障がいの負担をカバーしつつ、自分の強みを最大限に活かせる職場を見つけるためにも、自己分析は念入りに行いましょう。

プロ直伝!転職を成功に導く自己分析4ステップ【シート付】

自分の状況や希望条件をきちんと伝える

転職エージェントの担当者は共感力がある方が多いです。しかし、あなたの障がいや心の状態を丸々理解してもらえるとは限りません。

そのため、障がい者特化型の転職エージェントを利用するなら、自分の障がいの状況や特性を担当者に正確に伝えましょう。

「こんなこと言ったらマイナス評価になるかな?」「そもそも言いづらいな」などと伝えるのを躊躇してしまう方もいるかもしれませんが、担当者はこれまでたくさんの障がい者と向き合い一人ひとりにあった職場を提供してきたプロです。

自分の悩み事・配慮してほしいことなどを正直にはなし、自分にピッタリの求人をピックアップしてもらいましょう。

担当者との相性が合わなければ変えてもらう

担当コンサルタントに情を移してはいけません。

担当者変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わない場合や、知識に不満があれば替えてもらいましょう。

どうしても変更しづらい場合は、他社への乗り換えがおすすめです。

担当変更メール文面例いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

可能であれば推薦文を確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きます。

しかし、あまり優秀ではないコンサルタントなど経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

経歴やスキルなど嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタント間でよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで経歴が違うよ・・・」というものです。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

障がい者の方におすすめの転職サイト5選

障がい者の方におすすめの転職サイト

この章では、まずは1人で求人を探したい人向けにおすすめの転職サイトをまとめました。

基本的には、障がい者の方が1人で転職活動を行うと選考突破確率が低くなることもあり、当サイトでは、転職サイトのみの利用はあまりおすすめしていません。

したがって、転職サイトを利用する際は、ここまでで紹介した転職エージェントと併せて利用することが必須だと心得ておきましょう。

転職サイトは、あなたが条件に合う求人を探して、応募するというものです。

転職エージェントのようにサポートを受けられるわけではなく、良い求人はみんなが見ていて、応募者が殺到するので、倍率も高くなりがちです。

そのため、基本的には転職エージェントを使い、「期待していたほど求人を紹介してくれない」「一人でやったほうが楽」などの結論になったときに使いましょう。

以下が障がい者の方におすすめの転職サイトです。

順に見ていきましょう。

ウェブサーナ

ウェブサーナ

ウェブサーナ』は、障がい者のための就職・雇用・求人サイトです。

業界最大級の求人数、会員数を誇っており、延べ掲載実績企業は5,000社を超え、延べ登録障がい者数は30万人以上と、非常に高く評価されています

ウェブサーナ』では、利用者数・満足度No.1の合同企業面談会『サ〜ナ就職フェスタ』も実施しており、1日で多くの企業と面談を行えることも特徴です。

クローバーナビ

クローバーナビ

クローバーナビ』は、障がい者のための就職情報サイトです。

障がい者採用に特に積極的な企業の求人情報を掲載しています。

登録すれば、障がい者のための合同就職面談会のお知らせや、最新求人情報のお知らせ気になる企業の応募管理など、各種機能の利用が可能です

また、『クローバーナビ』では、興味のある会社や働きたい会社の採用担当者と、直接会って・話して・自己PRできる『クローバー就職フォーラム』を実施しています。

1日でたくさんの企業の情報収集、面談が可能ですので利用するべき転職サイトと言えるでしょう。

バブナビ

バブナビ

バブナビ』は、障害者手帳を開示し、就職・転職活動をされる方を対象とした障害者雇用枠専門の求人サイトです。

全国2,400件を超える求人件数の中から、働きたい企業を検索することができます。

バブナビ』に会員登録すると、個人を特定できないよう匿名化された状態で閲覧できるプロフィールを見た企業から、スカウトメールが届く可能性があります。

マイマイリンク

マイマイリンク

マイマイリンク』は、自分にあったシゴトが選べる障がい者のための求人サイトです。

マイマイリンク』を運営する株式会社スタートラインは、求人を掲載するだけではありません。

障がいを持つ人を採用したい企業と、就職したい障がい者をつなぐ説明会・面接会なども開催しています。

1カ月に2回程開催されている面接会には、『マイマイリンク』を通じて申し込むことができ、求職者は事前の書類審査などは行なわずに面接を受けることができます。

リコモス

リコモス

リコモス』は、障がい者の就職・障がい者の転職に特化した求人サイトです。

障がい者雇用に積極的な大手企業や、年収・雇用形態などの条件向上が期待できる中小企業の障がい者求人も揃っています。

リコモス』に登録すると、希望条件に合う企業の面接オファーが届く「プライベートオファー」を利用可能です

さらに、自分にマッチする企業、職種がわかる「職業適性検査、OAスキルチェック」といったサービスを利用できます。

転職エージェント以外の障がい者向けサービス2選

転職エージェント以外の障がい者向けサービス

転職エージェントや転職サイトの他にも、障がい者が転職を成功させるためのサービスはたくさんあります。

そこで本章では、以下の2種類のサービスを紹介していきます。

  1. 就労移行支援事業所
  2. ハローワーク

それぞれ見ていきましょう。

1. 就労移行支援事業所

就労移行支援事業所は、就職の支援を行ってくれるサービスですが、転職エージェントと比べると下記のような違いがあります。

転職エージェント就労移行支援
求人紹介非公開求人を含む、エージェント保有の求人を紹介ハローワーク等と連携しながらの求人紹介
就職支援
  • 転職活動のサポート
  • 内定後のフォロー
  • スキルアップのためのプログラムの提供(1カ月〜2年)
  • 転職/就職活動のサポート
  • 内定後のフォロー
料金完全無料前年度の所得額や障がいの度合いによって異なるが、ほとんどの方が無料

転職エージェントとは違い、働くための訓練を1カ月~2年間ほど受けた上で、就職活動をサポートしてくれます。

料金は前年度の所得額などにより自己負担金額が変わりますが、ほとんどの方が無料で使えていて、自己負担があっても月額1万円未満のケースが多いです。

事業所によってカリキュラムは異なりますが、しっかりトレーニングができるので、これからすぐに働く上で不安があれば、こちらの利用も検討しましょう。

就労移行支援事業所の探し方

以下のようなWebサイトからお住まいの地域別に就労移行支援事業所を探せるので、近くの事業所を調べてみましょう。

ヨツバノハ

※2023年10月16日現在、Webサイト(https://et-support.handicap.jp/47zenkoku/)停止中のため下記2つのWebサイトを利用しましょう。

引用:ヨツバノハ

LITALICO仕事ナビ(全国の就労移行支援事業所)

LITALICO仕事ナビ(全国の就労移行支援事業所)では、エリア別に就労移行支援事業所を検索できます。

就労移行支援事業所検索|LITALICO仕事ナビ

引用:LITALICO仕事ナビ

厚生労働省(都道府県別障害者施設一覧)

厚生労働省(都道府県別障害者施設一覧)では、就労移行支援事業所のほかにも、就労継続支援事業所(A型・B型)、生活介護事業所、障害者支援施設(就労移行支援・就労継続支援・生活介護を行うものに限る)、 地域活動支援センター、小規模作業所などを検索できます。

都道府県別障害者施設一覧|厚生労働省

引用:厚生労働省

2. ハローワーク

ハローワークには膨大な求人があり、職業相談から職場適応指導まで、障がい者の方の転職をしっかり支援してくれます。

ただし、利用が無料であることから、お金のない企業が掲載されていることや、求人票と労働条件が違うなどというトラブルが頻発しています。

したがって、ハローワークを利用する優先順位は下げていいでしょう。

なお、令和3年度の「ハローワークにおける求人票の記載内容と実際の労働条件の相違」に関する苦情は3,870件でした厚生労働省:ハローワークの求人票と実際が異なる旨の申出等

ハローワーク求人ホットライン(03-6858-8609)の設置や、厚生労働省による是正指導によって、年々苦情件数は減っているものの、まだ全面的に信用できる程度とは言えません。

基本的に、転職エージェントを使い、お住いの地域的に利用が難しいなどの悩みがあればハローワークの利用を検討しましょう。

ちなみに「ハローワーク インターネットサービス」から、ハローワークにどのような求人があるのか検索できます。

転職エージェント・転職サイトを利用する障がい者のよくある質問

転職エージェント・転職サイトを利用する障がい者のよくある質問

  • Q1.転職エージェントは無料で利用できますか?
  • Q2.障がい者手帳がなくても障がい者枠で就職できますか?
  • Q3.就職後もサポートしてもらえますか?
  • Q4.一般企業の障がい者枠と障がい者特例子会社はどちらがおすすめですか?
  • Q5.障がい者の採用率は低いのですか?
  • Q6.障がい者雇用は一般枠と比べて給料は安いのですか?
  • Q7.面接でよく聞かれる質問が知りたいです
  • Q8.障がい者枠で大手企業に就職できますか?
  • Q9.書類審査や面接の評価ポイントを教えてください

Q1.転職エージェントは無料で利用できますか?

基本的にどのサービスも無料で利用できます。

Q2.障がい者手帳がなくても障がい者枠で就職できますか?

サービスによってそれぞれ異なりますが、障がい者手帳がなくても利用できるサービスもあります。

ただ、基本的に大手の人材会社運営の会社であれば、障がい者手帳がないと一般向けの転職エージェントの利用を進められる可能性が高いです。

出典:dodaチャレンジ

Q3.就職後もサポートしてもらえますか?

障がい者特化型エージェントは、就職後までサポートしてもらえる場合が多いです。

ただ、クローズ向けで紹介した大手転職エージェントは、担当者数が多いこともあり、就職後のサポート機能まではないサービスがほとんどであるということを念頭に置いておきましょう。

手厚いサポートを求めるのであれば、特化型のエージェントがおすすめです。

Q4.一般企業の障がい者枠と障がい者特例子会社はどちらがおすすめですか?

障がい者特例子会社とは
障がい者の雇用促進・安定を目的として親会社が設立した子会社のこと。障がい者雇用が目的として設立された会社のため、一般企業の障がい者雇用より障がい者が働きやすい設備や支援体制が手厚いのが特徴。

特例子会社がおすすめな人

  • 給料よりも働きやすさを重視したい
  • ほかの障がい者がいる環境のなかで働きたい

一般企業の障がい者枠がおすすめな人

  • スキルアップ・給料アップを目指したい
  • 配慮してもらいながら一般雇用の人と切磋琢磨働きたい

一般企業は厚生労働省が制定した障害者雇用率制度により、全従業員に対する障がい者の割合が2.3%になるように雇用しなければなりません。

一方で特例子会社は最低でも5人以上の障がい者を雇用し、全従業員に占める障がい者の割合が20%以上である必要があります。

特例子会社には障がい者が多く在籍しており、障がい者同士で仲を深めあったり、支えあったりできるでしょう。

なお、特例子会社は障がい者が働きやすい環境を重視しているため、責任がともないにくい比較的軽作業よりの職種が多いです。

そのため、一般企業の障がい者雇用枠と比較すると給料が低い傾向があります。

それぞれの特徴を踏まえたうえで、自分にあった働き方を検討してみましょう

Q5.障がい者の採用率は低いのですか?

障がい者の採用率は年々増加傾向にあります。

以下は、厚生労働省「令和3年・障害者雇用状況の集計結果」の民間企業における障がい者雇用状況を示したグラフです。

障がい者増加率を示したグラフ

2014年に雇用された障がい者の数は24万6,284人。令和3年度に雇用された障がい者の数は、59万7,778人なので20年間で2倍以上もの障がい者が就職しているのがわかります。

この結果をみても、障がい者雇用に対する社会全体の意識が高まってきているといえるでしょう。

さらに政府は、令和5年度からの障害者雇用率を2.3%から2.7%に引き上げると話しています。

今後ますます障がい者の雇用率は右肩上がりとなっていくでしょう。

Q6.障がい者雇用は一般枠と比べて給料は安いのですか?

一般雇用よりも障がい者雇用の給料のほうが低い傾向にあります。

厚生労働省の「平成30年度障害者雇用実態調査結果」によると、障がい者雇用の平均月収は以下のとおりです。

障がいの種類月収
身体障がい者21万5,000円
知的障がい者11万7,000円
精神障がい者12万5,000円
発達障がい者12万7,000円
障がい者全体14万6,000円

一方で国税庁「令和2年分民間給与実態統計調査」では、一般雇用の平均年収は433万円でした。ボーナスが1ヵ月分だと想定して月収を計算すると、一般雇用の月収は約33万3,076円です。

障がい者全体の月収が14万6,000円ですので、月収の差は2倍以上。あくまで平均の結果であり、勤務年数や役職によって給料に違いが生じますので参考程度にしてください。

なお、障がい者雇用の給料が一般雇用よりも低い傾向にあるのには、以下の要因があげられます。

障がい者雇用の給料が低くなる要因

  • 時短勤務を導入しているから
  • 障がいを考慮し軽作業や補助業務などの簡易的な職種だから
  • 通院や体調不良による欠勤が増えたから
  • 非正規労働として働いているから

障がい者雇用でも勤務年数やスキルアップに応じて給料があがるケースもあるので、志願する会社の昇給システムを転職エージェントの担当者に聞いてみましょう。

Q8.面接でよく聞かれる質問が知りたいです。

一般雇用・障がい者雇用の面接でよく聞かれる質問を以下にまとめました。

【一般企業の面接で聞かれる質問】

  • 自己紹介・自己PRをお願いします
  • 仕事の経歴をお聞かせください
  • 志望動機を教えてください
  • 前職の退職理由はなんですか?

【障がい者雇用特有の質問】

  • 自身の障がいについて教えてください
  • 直近の体調や様子を教えてください
  • 現在通院や服薬をしていますか?
  • 勤務中に体調が悪くなった場合どのような対応が好ましいですか?
  • 会社に配慮してほしいことはありますか?
  • 前職でストレスを感じたこと・困ったことはありますか?
  • 得意なこと・不得意なことを教えてください
  • 残業はできますか?

面接練習をしてくれる転職エージェントも多いので、質問に対する答えを準備して受け答えの練習をしてみてください。

Q9.障がい者枠で大手企業に就職できますか?

大手の企業は積極的に障がい者を雇用しています。

障がい者特化型エージェントが契約している大手企業をいくつかピックアップしてみました。※2023年10月15日時点の公開求人を参考

転職エージェント契約している大手企業例
ランスタッド(チャレンジド)
  • アストラゼネカ株式会社
  • 東電設計株式会社
  • パナソニック ホールディングス株式会社
  • teamLab Inc. (チームラボ株式会社)
  • ポーラ・オルビスホールディングス
マイナビパートナーズ
  • 株式会社マイナビ
  • サッポロビール株式会社
  • PayPay株式会社
  • 株式会社JCB
  • 森永製菓株式会社
dodaチャレンジ
  • 株式会社みずほ銀行
  • 富士通株式会社
  • 出光興産株式会社
  • 花王株式会社
  • 三井住友海上火災保険株式会社

ここで紹介した大手企業はほんの一部です。

各社の求人を実際に検索してみると、誰もが知る大手企業の求人がたくさんヒットするのでぜひチェックしてみてください。

Q10.書類審査や面接の評価ポイントを教えてください。

採用者は書類選考や面接を通して「長期的に働いてくれる人」を探しています。

障がい者雇用の場合は、会社側は障がいに対する理解があるので障がいの有無は評価には大きく影響しないでしょう。

大事なのは「仕事に対する前向きな姿勢」です。

面接時には丁寧な受け答えを心がけ、質問に対して正直に答える姿勢を意識すれば高評価を与えられるでしょう。

まとめ:転職エージェントを活用して障がい者枠の転職を成功させよう!

まとめ

障がい者の方におすすめの転職エージェントを紹介してきましたがいかがでしたか。

障がい者の方の転職は、職場環境や業務内容によって左右されることも多いため、転職活動がスムーズに進まないこともあるでしょう。

したがって、サポート力に定評がある転職エージェントに登録して、転職成功の可能性を高めることをおすすめします。

特に、下記16社がおすすめで、無料で使えるので、気軽に登録して、担当者や紹介してもらえる求人を比較しながら使っていきましょう。

オープンでの就労におすすめの転職エージェント

クローズでの就労におすすめの転職エージェント

※マイナビのプロモーションを含みます。

このページを参考にあなたが最高の転職を実現できることを心から祈っています。

掲載情報の根拠

平均年収:平均給与|国税庁を元に、業界ごとの年収を算出転職率:雇用動向調査結果の概要|厚生労働省の転職入職率を参考産業別入職率・離職率:雇用動向調査結果の概要|厚生労働省を参考

転職が決まらない12の理由と解決して内定を勝ち取るための全知識

転職 決まらない

「1年以上転職活動しているのに決まらないのはなぜ?」
「転職が決まらないのでメンタルが疲れた…!」

転職活動をしていてなかなか決まらない場合「このままずっと無職になるのか」と焦りや不安を感じますよね。

転職が決まらない原因には、事前準備ができていない場合や転職活動の進め方が間違っている可能性があります。

しかし、自分の性格や特徴を把握して準備をおこない、応募や面接などの転職活動に大切なポイントを抑えることで、希望の条件を満たした企業や職種に転職できます。

転職が決まらない人への解決策を紹介!
  • 転職準備|自己分析を徹底し自分の長所・短所を理解する
  • 求人への応募書類選考|応募数を増やし、企業に合った自己PRや志望動機を丁寧に作成する
  • 面接|基本的なマナーを守り、これまでの失敗を踏まえたうえで自信を持って返答する

転職が決まらない20代後半から30代の悩みはさまざまなので、自分が転職活動のどのタイミングで足踏みしているのか判断するのは難しいでしょう。また、具体的な解決策を見出せなければ、同じ失敗を何度も繰り返してしまう可能性もあります。

そこで本記事では、転職エージェントとして長年働いてきた私が、転職が決まらない人のよくある悩みを調査し、それぞれの悩みに合った具体的な解決策を紹介します。

この記事を読むとわかること

本記事を読むことで、転職がうまくいかない状況を打破して、自分の希望する企業にスムーズに転職できるでしょう。

注:転職に関する悩みは転職エージェントに相談するのが効果的です。転職エージェントのサービス内容を詳しく知りたい方は、「転職エージェントとは|1から理解し使いこなすための全知識」もご覧ください。

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1. 転職が決まらない原因を12のケースに分けて徹底解説

なかなか転職が決まらず、「自分は本当に大丈夫なの?」と不安に思っている方もいるかもしれません。

しかしながら、あっさり内定を勝ち取る人は一部のみで、みんな苦労しながら転職活動をしています。

自分だけじゃない!転職で1年以上苦労している人は意外と多い

下記は「doda」による転職成功者に何社応募したのかを聞いたアンケートの結果で、およそ半数の方が応募11社以上を経てようやく転職が決まったという結果が出ました。

転職 応募社数

出典:doda 転職成功者の「平均応募社数」

また、21社以上の面接を受けて決まった人が32.9%と、苦労して転職活動をしている人は少なくありません。

私が以前お会いした求職者の方の中には、179社に応募、16社の面接を受けてようやく決まったという方もいます。

口コミ・評判

N・S さん(41歳・メーカー)
前職での残業・上司との関係に耐えられなくなり、逃げ出すように退職。
ややブランクありの状態だったことや、40歳を超えていることから、大分苦労しました。
でも、「毎日転職のことを1つ以上する」「週に30社応募する」などを決めて、とにかく数で勝負しました。
200社近く応募して、ようやく私の希望通りで、かつ経験を活かせる企業に1社内定。
これから転職する人に伝えたいことは、かならず合う企業はどこかあること、それを見つけるために行動量を増やすことが大切だということです。

「決まらない」と焦る気持ちは良くわかりますが、苦労しているのはあなただけではないですし、あなたに合う会社は絶対にあるはずなので、諦めずに頑張って行きましょう!

転職が決まらない理由を明確にすれば内定率が上がる

しかし、転職が決まらないのには何か理由があるはずで、そこが間違えていると、いつまで経っても転職は決まりません。

原因を見つけ、きちんと対策して行くためにも、下記に転職が決まらないときに考えられる全ての理由を挙げてみました。

転職のステージ 転職が決まらない原因
①「転職準備」
  • 自己分析が不足している
  • 自分の市場価値を正しく評価できていない
  • ポジティブに語れるようになっていない
②「求人への応募」
  • 応募の数が少ない
  • 自分に合った企業/求人に応募できていない
③「選考書類」
  • 企業・ポジションに合わせた自己PRが書けていない
  • 企業・ポジションに合わせた志望動機が書けていない
  • 丁寧に、読みやすく作成できていない
④「面接」
  • 基本的なマナーができていない
  • 自信のなさがにじみ出ている
  • 面接の対策が不足している
  • 失敗した振り返りができていない

これら1つでも欠けていると、うまく行く可能性はガクッと落ちます。

このページで徹底的に対策まで紹介するので、しっかり読んで対策しましょう。

転職を成功させたい人は転職エージェントに相談するのもおすすめ

上記のポイントを1つずつ対策するにしても、数が多いし、何をどうすればいいかわからなくなっている方も多いと思います。

そういった方は、転職のプロである「転職エージェント」に相談してみましょう。

転職エージェントとは|転職に関するサポートを無料で受けられるサービス

転職エージェントとは、登録をすると完全無料で転職相談に乗ってくれて、企業の求人紹介から面接のセッティング、選考の対策まで転職活動全般をサポートしてくれるサービスです。

あなたの今の転職状況を相談すれば、何がいけないのか、何をすれば転職を決められるのかを無料で教えてもらえるので、転職の成功率がグッと高まります

まだ登録してない方は「2. 「転職が決まらない」を打破する転職エージェント3選」で紹介する、『リクルートエージェント』などの大手転職エージェントに登録して相談してみるのが最も確実で手軽な打開策です。

気にすべきデメリットはありませんが、転職エージェントについてすべて理解した上で使いたいという方は「転職エージェントとは|1から理解し使いこなすための全知識」のページにまとめましたのでチェックしてください。

それでは、転職が決まらない理由を転職のステージ別に紹介していくので、まずは自分でなんとかしたい方はチェックしていきましょう。

2.「転職準備」が悪いから転職が決まらないケース3つ

まず、しっかりと準備ができていないから転職が決まっていないケースです。

実際に、準備が悪いせいで、企業側とのミスマッチが起き、それが最終的に面接など、転職活動後半まで響くケースも多いです。

特に準備不足で起こりがちな3つのケースについて紹介していくので、チェックしていきましょう。

自己分析が不足している|自分の実績や得意を明確にする

あなたは何ができるのか、何を成し遂げたのか、それを生かして転職先の企業にどう貢献できるのかを考えられていないと転職は決まりにくくなります。

下記のように、自己分析の不足は転職活動のあらゆるステージで悪影響を与えます。

  • 応募する企業が、あなたのスキルや経験に合わない
  • 能力や経験を表す具体的なエピソードを話せない
  • 根拠を持った志望動機が語れない

そのため、今までのキャリアをきちんと振り返り、何ができるのか、エピソードを交えてまとめておくことが必要です。

的確な自己分析は転職エージェントに相談しよう

転職エージェントに相談すれば、キャリア相談の中で、こういったポイントを引き出してもらえます。

ただし、自分で活動したい方のために、シートを埋めるだけで、転職に必要な自己分析ができるためのツールを用意しました。

すべての自己分析のポイントをまとめた下記シートは1~2時間程度で埋められますので、休日に試してみてください。

(画像をクリックすればpdfが開きますので、印刷してお使いください)

自己分析ツール

シートを埋めていく中でわからないことがあれば、自己分析のすべてのステップを解説した「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ」を参考にしてみてください。

自分の市場価値を正しく評価できていない|実力に合った目標を定める

先ほどと少し似ていますが、「どうせ転職するなら年収◯◯円欲しい」「〇〇の役職に就きたい」など、あなたの実力以上の目標を持ち、求人を絞ってしまっていると転職が決まりにくくなります。

特に、転職前に実力以上に評価されていたり、高い給与をもらっているとここでつまづきやすいです。

どんなに実力に自信があっても、自分を客観的に評価して、動くことが転職活動では必要です。

転職エージェントであれば現実的な自分が目指せるラインを教えてくれる

転職エージェントに相談すれば、現実的に目指せるラインを教えてくれるので、2~3社の担当に話を聞きに行くことをおすすめします。

自分でやりたい方は、先ほどの自己分析シートを、「会社を飛び出したら何ができるか、いくらの価値が自分にはあるか」意識しながら埋めていくことがおすすめです。

市場価値を図るツールはたくさんありますが、機械的に算出するため正確ではないこと、中には市場価値が高く出すぎてしまうものもあるので、あくまでも「あなたのケース」でどうなのかじっくり考えましょう。

経歴をポジティブに語れない|伝え方を工夫するのがポイント

自己分析などでまとめたあなたの話をするときに、ネガティブな発言・表現をしてしまうと一気に通過率は下がります。

特に転職理由などはネガティブになりがちですが、採用側の印象は良くありません。下記のようになるべくポジティブに伝えましょう。

  • ×:個人の営業ノルマがキツイ
  • ◯:チームで成果を上げる環境の方が活躍できる

この他にも転職の面接などでは、ネガティブな発言はなるべく避けるべきです。

今ネガティブに語ってしまっていることがあれば、前向きに伝えられないか見直してみましょう。

3.「求人への応募」が悪いから転職が決まらないケース2つ

いざ、求人に応募するときも、下記のようなポイントで問題があるケースは存在します。

  • 応募の数が少ない
  • 自分に合った企業/求人に応募できていない

応募の数が少ない|30代・40代以上は応募数を増やそう

そもそも応募数が少ないと転職はなかなか決まりません。

未経験の業界に飛び込む場合、30代を過ぎた場合など、ライバルが多く、狙える求人が少ないケースは100社の選考を受けても1社も面接にたどり着かないケースも存在します。

そこで、確実に内定を出すためにもとにかく多くの求人に応募して面接まで辿りつくことが重要です。

なかなか内定が出ない方は週20件に応募することをまずは目標にしてみてください。

応募の数を増やすためには複数の転職エージェントの併用がおすすめ

応募の数を増やすために、下記の2つのポイントを意識してみましょう。

  • より多くの媒体を使って1つでも多く求人をチェックする
  • 譲れるポイント、絶対に譲れないポイントを明確にしておく

まずは、より多くの媒体を使って、求人を探せば、希望に合う求人を見つけやすくなります。

後ほど紹介する転職エージェントに登録すれば、あなたの条件に合う求人を毎日のようにガンガン紹介してくれますし、それでも足りないという方は担当者を付けずに自分でどんどん求人を探す「転職サイト」を使ってみましょう。

また、「絶対に譲れないポイント」「譲ってもいいポイント」を明確にしておけば、応募のチャンスを逃しにくくなります。

自分に合った企業・求人に応募できていない|自己分析でミスマッチを防ぐ

応募は結構してるけど..という方の中には、「自分に合った」求人に応募できていないというケースもあります。

「企業が求めるスキルや経験を持っていない」など、ミスマッチのある求人に応募してもなかなか決まりません

先ほどの自己分析なども踏まえ、あなたに合った求人に応募する必要があります。

逆にハイスペックすぎて「すぐに辞めるのでは..」「会社の和を乱すのでは..」という理由で落ちることもあるので、あなたに合った会社選びは重要です。

事前の自己分析と企業リサーチの徹底が大切

あなたが何をしたいかだけでなく、企業がどんな人を求めているのか、それに対してあなたはどのように活躍できるかイメージした上で応募することが大切です。

数も大切ですが、現実性のある求人であることも意識しましょう。

転職エージェントであれば、あなたの希望だけでなくスキルなども考慮した求人を紹介してもらえるので、このポイントが不安なら転職エージェントを使いましょう。

4「選考書類」が悪いから転職が決まらないケース3つ

職務経歴書・履歴書などの選考書類問題があるせいで転職が決まらないこともあります。

具体的には下記の2つで、この章で紹介していきます。

企業に合った自己PRが書けていない|企業がどういう人材を求めているかを確認する

職務経歴書では自己PRを書くことになりますが、これらが企業のニーズに合致していないと、通りにくくなりますし、通ったとしても面接などで、落とされてしまいます。

例えば、PC業務が中心の一般事務職に応募される方が、前職の販売職で鍛えた「フットワーク」をアピールするなど、意外に出来ていない応募者が多いです。

転職エージェントでは職務経歴書の添削・アドバイスをしてもらえる

基本的に、転職エージェント経由の応募であれば、職務経歴書の添削・アドバイスをしてもらえるので、1度今の応募書類にまずいポイントはないか相談するのがベストです。

しかし、自分で解決をしたい場合は、下記の5つの流れで自己PRを書ければ企業に響くものになります。

  • PRタイトル
  • 仕事内容
  • 結果・成果
  • 得た強み
  • 企業に貢献できる事

これらの観点で書けていないという方は、「転職成功する職務経歴書の自己PR|誰でも書ける6ステップ」の記事に職務経歴書における自己PRの書き方のポイントがまとまっているので、これをベースに見直してみましょう!

企業に合った志望動機が書けていない|熱意をどれだけ伝えられるかがポイント

志望動機が的外れだったり、熱意を伝えられないと、採用にはなかなか結びつきません。

見る人が見れば使いまわしたということもバレるので、なるべく企業に合わせて作り込んでいきましょう。

企業に合わせた志望動機を作るためには念入りな事前調査が大切

企業のホームページなどはチェックした上で、下記要素をしっかりと盛り込み企業に合わせた志望動機を作りこんでいきましょう。

  • 応募企業に惹かれている理由
  • 事業・ポジションに惹かれている理由
  • 応募企業・事業・ポジションに貢献できる根拠

正直、できていないなと思う方は「職務経歴書で完璧な転職の志望動機を考える3ステップ」のページで、上記要素を盛り込んだ受かる志望動機の書き方を伝授していますのでチェックしましょう。

4-3. 丁寧で読みやすい文章が作成できていない|読みやすいだけで好感度アップにつながる

また、内容が良くても、読み手の好感度をあげるような書類になっていない可能性もあります。

  • 文章が読みにくい
  • 手書きの履歴書の字が雑・汚い

こういった書類を提出すると、あなたの魅力が伝わらなかったり、人事にマイナスの影響を与えることもあります。

丁寧に、読みやすく作成するためには文字数や表現の統一を意識しよう

特に手書きの履歴書は丁寧に書くこと、また読みやすい職務経歴書になるように下記のポイントを気をつけていきましょう。

  • 文字数は300字まで
  • 表現は平易かつ具体的に
  • 「~だが」「しかし~」など、逆説の接続詞を多用しない
  • ですます調で統一されている

不安な方は転職エージェントに1度チェックしてもらうことをおすすめします。

5.「面接」が悪いから転職が決まらないケース4つ

面接になかなか通らないという方は、自己分析が不足しているということのほかに下記のような課題がある可能性が高いです。

基本的なマナーができていない|自分では気付けないこともあるので要チェック

面接の際に下記のような基本的なポイントが1つでもできていないと、面接官にマイナスの印象を与えている可能性があります。

上記26項目をチェックし、できていない箇所があれば直して、次回からの面接に臨みましょう。

「これってどういうこと?」「何を直せばいいの?」などの疑問点があれば「転職のプロ直伝!合否の55%を決める転職面接マナー26選」に上記26項目が詳しくまとまっているのでチェックしてみてください。

自信のなさがにじみ出ている|企業に自分を売り込むつもりで自信を持つ

なかなか転職が決まらないという方にありがちなのが、選考に落ちすぎて自信を失い、それが面接官に伝わってしまうということです。

こうなってはますます選考に通りにくくなります。

面接の際は、企業に自分を売り込むつもりで、無理をしてでも自信満々に振る舞うことを意識しましょう。

自信をつけるためには自分のやってきた実績を整理して思い返そう

私が、自信を無くした人によくするアドバイスは、「自分のやってきたことを整理して、それを思い返して欲しい」ということ。

自己分析をする中で、大小はあれど、キャリアの中で成功体験や強みが発揮できたシーンが出てきたと思います。

それを思い出して「あなたも輝ける場所がある」ということを胸に、もう少し頑張ってみましょう!

また、面接の前の日はお風呂や寝る前などで、選考先の企業でバリバリ活躍している姿をイメージすることも有効です。

面接の対策・準備が不足している|どのような質問が来るかを想定しよう

シンプルに対策が不足しているケースです。

想定される質問や、さらにそこから深掘りされる質問に対してどう答えるか、考え、言えるようになっていないとライバルに差をつけられてしまいます。

そのため、面接まで行くけど..という方は特に、面接の練習・対策を行いましょう。

転職エージェントでは無料で模擬面接をおこなってくれる

転職エージェントでは、無料で模擬面接を行ってくれます。

そのため、1度受けてみると、フィードバックももらえ、あなたの面接の課題が浮き彫りになります。

それでも自分で対策をしたいという方は、まずは下記の99の想定質問に全て答えられるようにシートを埋めましょう。

埋めて行く中で、疑問点があれば「プロ直伝!転職時の面接質問への本質的な対策と99の質問例」の記事にそれぞれどう答えるべきかをまとめたので、参考にしながら埋めましょう。

ただし、大切なのは、きちんと語れること。

口下手で不安な方は、何度も音読し、スラスラ語れるように練習しましょう

失敗した振り返りができていない|次の選考に活かすことが大切

また落ちたか..と落ちた事実にだけ目を向けて、「なぜ落ちたのか」考えられていないと、同じ失敗をしてしまう可能性もあります。

面接で落ちた場合は、きちんと面接を振り返り「あそこではああ答えるべきだった」と他社の選考に活かせるようにしておきましょう。

振り返りをするには、面接後すぐに手帳に反省点を洗い出す

手帳などを用意して、面接の直後に、反省すべきポイントや聞かれた事をまとめ、他社の面接前などに読み返すと同じ失敗をしにくくなります。

ちなみに、転職エージェント経由で選考を受けた場合は、落ちたときに何がまずかったのか聞けば教えてくれることがあります。

落ちた理由を聞きたい方は転職エージェント経由の選考を意識しましょう。

6. 「転職が決まらない」を打破する転職エージェント5選

ここまでをまとめると、転職がなかなか決まらないのには12の理由があり、転職エージェントを活用すれば、その大半をクリアできるということです。

また、今の悩んでいる状況を無料で相談できるので、一度相談するだけでも気持ちが楽になります。

転職エージェントを使った人の声

口コミ・評判

Y・O さん(32歳・IT)
5ヶ月間の転職活動では、全くうまくいかず、「自分はダメなんじゃないか」と毎日不安に思っていました。そんな時知人の勧めで転職エージェントサービスに登録してみました。
登録すると、担当の方から電話があり、早速面談に。それまでの転職活動の状況などを伝えると、親身になってくれ、職務経歴書も見てくれました。
その中で「私のやってきたことを上手に伝えられていない」などのアドバイスをいただき、さらにいい条件の求人を紹介してくれました。
何がいけないかわかっただけでなく、その後も担当のIさんが密に連絡をくれ、二人三脚で勧められた感じがして1人で悩んでいた頃よりも転職活動が辛くなくなりました。
理容開始後2ヶ月で転職が決まりましたが、転職エージェントを利用して、転職活動が良い方向に動いた気がします。

このように、「転職で行き詰まったときに頼りになった」という声は非常に多いです。

転職エージェントがサポートしてくれる内容まとめ

ここで、改めて転職エージェントがしてくれることをまとめました。

転職のステージ 転職エージェントがしてくれること
①転職準備 キャリア面談で、あなたの現在・過去・未来をプロ目線で棚卸しして、ベストな方向に導いてくれる
②求人への応募 あなたの希望や経験に合わせた求人(非公開案件含む)をガンガン紹介してくれ、応募手続きもしてくれる
③選考書類作成 職務経歴書や履歴書の作成をサポートしたり添削してくれる
④面接 模擬面接などの対策をしてくれ、面接の日程調整もしてくれる

この他にも内定を勝ち取った場合に下記のような面倒な手続きを全て代行してくれます。

  • 配属先の交渉
  • 給与・ポジションの交渉
  • 雇用契約書の確認
  • 入社関連手続き

完全無料なので、転職が決まらない方は必ず登録すべきサービスなのです。

20代後半〜40代の転職が決まらない人におすすめの転職エージェント5選

転職エージェントは山ほどありますが、下記の観点で、今の状況を打破する転職エージェントをピックアップしました。

  • 保有求人数|とにかくたくさんの求人の中から良質な求人を数多く見つけるために
  • サポートの手厚さ|面接対策など、あなたの弱点をしっかりサポートしてもらうために

おすすめは下記の5社で、どれも完全無料のサービスなので、できる限りたくさん登録し、担当者との相性・紹介してくれる求人の質、量を比べながら頼るところを決めていきましょう。

では、一つずつご紹介していきます。

リクルートエージェント|大手だが担当に差がある

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

リクルートダイレクトスカウト|年収600万円以上限定

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイトです

ハイクラス求人の検索はもちろん、レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を選んで相談をすることもできます。

レジュメを登録しておけば、それを見たヘッドハンターから好条件のスカウトをもらうことも可能です。

また、総求人は118,653件と選択肢も多いので、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスといえます

レジュメ登録後はスカウトを待つだけで良いので、「時間をかけて高年収の仕事を見つけたい」という方におすすめです。

doda|業界最大級。20代30代なら登録必須

2024年版dudaトップ画像

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

マイナビ転職 AGENT|サポート充実で満足度No.1

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マイナビ転職 AGENT』は、丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

求人数だけではリクルートやdodaといった大手ほどではありませんが、首都圏の20代に焦点を当てれば1番の満足度(4.2/5.0点)を誇ります。

そのため、求人数が豊富な大手(例えば、『リクルートエージェント』や『dodaエージェント』など)と併用することをおすすめします。

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パソナキャリア|首都圏特化でサポート充実

パソナキャリア_新キャプチャ画像

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです

運営元のパソナ社は大手人材派遣会社として数多くの企業との取引実績を有しており、業種・規模を問わず多くの企業とのパートナーシップが実現する求人数の充実ぶりには目を見張るものがあります。

Career Theory編集部が転職エージェント利用経験者を対象に行ったアンケート調査では、求人の量や質だけでなく、その手厚いサポートを高く評価する声が多く寄せらました。

親身・丁寧な対応やアドバイスを受けられるのはもちろんのこと、たとえば若年層のキャリアプラン女性のライフプランに関連した悩みのように、転職の枠を超えて、求職者がそれぞれ抱えるキャリア全般の悩みにも深く寄り添ってもらえたと好評です。

パソナキャリア』はどの求職者層にもおすすめできる大手総合系転職エージェントの1つですが、特に現年収500万円以上の人であれば豊富な選択肢有用な提案を受けることができるでしょう。

さらに、東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアでは特に求人数が充実しているため、同エリアでの転職を志望する人にはより一層おすすめの転職エージェントです。

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現年収600万円以上なら『パソナキャリア』のハイクラス向けサポートがおすすめ

パソナキャリア』には高い年収を得ているハイクラス・ハイキャリア層の転職支援に特化した『パソナキャリア(ハイクラス)があります。

取扱い求人約1.5万件(2022年8月時点)の約半数は年収800万円以上のハイクラス求人で、ハイクラス層の転職に特化した専任のコンサルタントがキャリアアップを力強くサポートしてくれます。

パソナキャリア』が抱えるエージェントは腕利き揃いで、同じくハイキャリア向けのスカウト型転職サイト『リクルートダイレクトスカウト』のエージェント・ヘッドハンターランキングでは決定人数部門で1位(2020年)と、高い実績を有しています。

既に600万円程度の年収を得ている人がさらなるキャリアアップを目指すなら、あなたのニーズにより深く寄り添ってくれる『パソナキャリア(ハイクラス)』を利用しましょう

転職エージェントに登録した後の流れ

上記URLから登録すると、転職エージェントから数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

その際、面談の調整などをして、下記のようにサービスが進んでいきます。

スクリーンショット 2016-08-21 17.30.24

7. 転職に疲れたあなたへ伝えたい3つのこと

上記を元にまずは転職エージェントに相談するのがおすすめです。

しかし、自分で転職を進めるという方は、転職活動を乗り切るために、下記のポイントを頭に入れておいてください。

転職自体を目標にしないようにする

転職を決意した理由が「収入を増やしたい」「キャリアアップ」などだった方も、転職がなかなか決まらないと、それを忘れて「どこでもいいから..」と徐々に「転職すること」を目標にしてしまう傾向があります。

まだ退職する旨を今の職場に伝えていない方は、今の職場に残ることも考えて、妥協して転職してしまうということは避けましょう

そのため、なるべく転職先を見つけるまで、今の職場に「辞める」と言わないことも重要です。

メンタルがやられないように息抜きしながら転職活動をする

焦る気持ちのあまり、転職ばかりを考えてしまうと、長期化した転職活動を乗り切れません。

そのため、スポーツ・飲み会・読書など適度に息抜きをしながら転職活動を進めて行くことをおすすめしたいです。

ちなみに、転職活動自体にも何かしらの楽しみを見出せるとより良いです。

私が以前担当した方の中に、カレーが大好物という方がいましたが、面接の度にその企業の近くにあるカレー屋を探して、帰りに食べに行くというのを楽しみに頑張っていました。

必ずしも正社員としての採用にこだわる必要はない

正社員として転職したい方は多いと思いますが、数百社応募してなかなか決まらないという方、退職済みで金銭面が不安という方は正社員以外の道も考えましょう。

例えば「紹介予定派遣」という派遣期間の終了後に直接雇用を結ぶことを前提とした雇用形態もあります。

紹介予定派遣であれば、なかなか正社員で決まらないという方にもチャンスはありますし、派遣期間であなた自身も企業を見極めることができます。

転職エージェントには正社員以外にもたくさんの求人がある!

リクナビ派遣」などで、どんな求人があるかチェックできるので、正社員への転職がうまくいかず悩んでいる方はチェックしてみましょう。

リクナビ派遣

リクナビ派遣公式サイト:https://haken.rikunabi.com/

8. 転職が決まらない理由を把握して、転職エージェントを活用しよう

なかなか転職が決まらないという方に向けて、原因や対処法を紹介してきましたが、いかがでしたか?

転職が決まらない、理由は下記のように12個あり、1つでも欠けていると、それが転職が決まらない原因になっている可能性があります。

転職のステージ 転職が決まらない原因
①「転職準備」
  • 自己分析が不足している
  • 自分の市場価値を正しく評価できていない
  • ポジティブに語れるようになっていない
②「求人への応募」
  • 応募の数が少ない
  • 自分に合った企業/求人に応募できていない
③「選考書類」
  • 企業・ポジションに合わせた自己PRが書けていない
  • 企業・ポジションに合わせた志望動機が書けていない
  • 丁寧に、読みやすく作成できていない
④「面接」
  • 基本的なマナーができていない
  • 自信のなさがにじみ出ている
  • 面接の対策が不足している
  • 失敗した振り返りができていない

すべて、振り返り、できていないところは直して行きましょう。

また、その際に役立つサービスが、「転職エージェント」です。決まらないと悩む今、相談すれば、何がいけないのか、どうすればいいのかアドバイスをしてくれ、転職の成功率がグッと高まります。

おすすめは下記の3社で、全て完全無料ですので、登録し、担当者に話を聞いてみましょう。

このページがあなたの転職活動のお役に立てることを心から祈っています。

職務要約の書き方で差をつける!職業別例文と5秒で伝えるコツを紹介

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職務経歴書の応募時に伝わる職務要約の記載が必要な3つの理由

伝わる職務要約が必要な理由

職務要約は、職務経歴書の初めに必ず書く文章です。

しかし、多くの転職者が手を抜いてしまい、「あの人の経歴パッとしなかったんだよね…」と書類選考で落ちてしまう例を嫌というほど見てきました。

この章では、転職コンサルタントとして数々の職務経歴書対策を支援する中で見えてきた、伝わる職務要約が必要なポイントを3つに分けてご説明します。

採用担当者に5秒で興味を持ってもらうため

残念な事に、多くの採用担当者は「職務経歴書を1枚5秒でジャッジする」と言います。

人事の本音は「一人ひとりの転職者と向き合う」のではなく「いい人がいれば面接で会いたい」、つまり職務要約をざっと見て、「この人いいかも!」と思えて初めて職務経歴書をじっくり読むのです。

まず初めに採用担当者に興味を持ってもらえないと、多くの職務経歴書が最後まで読まれることなく、シュレッダー行きになってしまいます。

転職コンサルタントに、有利な推薦文を書いてもらうため

多くの採用担当者と同様に、多くの転職コンサルタントも「一人ひとりの転職者にじっくり時間をかける事が難しい」事を知っておきましょう。

転職コンサルタントが推薦文を書く際に参考にするのが、あなたの職務要約です。

自己PRがしっかり出来ている要約を書く事で、推薦通過率がグッと高まりますよ。

 聞いて欲しいことを職務要約に盛り込み転職面接を有利に進めるため

職務要約の必要性は、書類選考だけに留まりません。

転職面接の場面でも重要です。

面接前の準備について採用担当者に聞いたところ、「準備する時間はほとんど無い。職務要約をザッと読んで、面接で聞くポイントを整理する」と話していました。

面接で聞いて欲しい点を職務要約に盛り込む事で、面接を有利に進める事ができるのです。

複数社で調査!人事担当者が好む職務要約の書き方3ステップ

職務要約の書き方

職務要約の書き方にはセオリーがあります。

「最初にこれだけは読みたい」と人事担当が言う職務要約の書き方を3ステップでご説明します。

 Step  職務要約例 : 営業
 Step1. 経歴要約  〇〇株式会社に新卒入社して〇年、法人向け営業職として中小企業を対象に、自社商品の営業に取り組んで来ました。
 Step2. 自己PR  新規顧客開拓だけでなく、実績の大きい顧客の取引拡大に向けたソリューション型営業も経験しております。現在は職場のリーダーとして、部下の育成にも取り組んでいます。
 Step3. 意欲PR  今後は営業としてさらに成長し、職場リーダーとしても貴社に貢献したいと考えております。

Step1. アルバイトを含め、今までの経歴が伝わるように要約する

まず初めに、入社してから今までの経歴を簡単に書きましょう。

ここでは、詳細にご自身の経歴を記さずとも結構です。

「何年やっていたか?」「何の職種をやっていたか?」が簡単に伝わる程度に短くまとめる事がポイントです。

Step2. 面接で質問されることを想定して自己PRを書く

次に、あなたの自己PRポイントを整理して書きます。

自己PRは、実際の転職面接で人事から質問される事を想定して書きましょう。

自身のPRポイントが定まっていない場合は、自己分析から自分のやりたい事や強みを整理する事が必要です。

「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」を参考にして下さいね。

Step3. 企業の採用担当者に興味を持ってもらえるよう入社意欲をアピールする

最後に、あなたの入社意欲をPRします。

職務要約は言葉の通り「職務を要約するもの」ですが、目的は「採用担当者に興味を持ってもらう」ものです。

簡潔で結構ですので、入社意欲を1文程度PRして下さい。

グッと印象が良くなりますよ。

【重要】5秒で伝わる職務要約のポイント3点

職務要約のポイント
何度もお伝えしている通り、人事が職務経歴書を見る時間は「1枚5秒」程度だと言います。

この章では、伝わる職務要約を書く上で必要なポイントを、3つに分けてお伝えします。

自分の考えや評価など主観的な表現は避けて客観的な事実を伝える

「○○を自負しています」といった自分の考えや評価は排除しましょう。

客観的な成果や事実を中心に書くと、スマートなビジネスパーソンである事をPRする事が出来ますよ。

【Good例】

  • 半年で5000万円の売上に貢献し、MVP表彰をもらった
  • 海外法人を現地で立ち上げ、半年で15名の拠点に成長させた

【Bad例】

  • 営業力があると自負している
  • グローバル事業に興味があり、社内でも積極的に取り組んできた

 成果や行動は具体的な数字で表現すると信頼性が高まる

経験した職種やプロジェクトを並べるだけでなく、成果も併せて記載しましょう。

その際、成果は具体的な数字で表現する事が大切です。

人事は「どう頑張ったか」でなく「どんな成果を上げたか」に注目して判断します。

あなたの成果を分かりやすく具体的にPRしましょう。

【Good例】

  • 職場リーダーとしてメンバー8名をマネジメントしながら新規事業を立ち上げ、2年間で3億円の売上を達成した

【Bad例】

  • リーダーとして新規事業を立ち上げた

文字数は200~300文字程度に収めると一読で理解しやすい

人間が一読して理解できる文章量は、200~300文字程度と言われています。

職務経歴が長い場合など自己PRしたい内容がたくさんあったとしても、おおよそ5~6行程度、200~300文字程度に収めましょう。

まずは人事が「もう少し読みたい」と思って貰えれば、書類選考は通過したも同然ですよ。

職種別の職務要約書き方5つの例文

職種別職務要約の事例

今までご説明したポイントを踏まえ、職種別の職務要約をご紹介します。

営業職|数字を入れて実績を具体的にアピールする

 営業職の職務要約
〇〇株式会社に新卒入社して〇年、法人向け営業職として中小企業を対象に、自社商品の営業に取り組んで来ました。

開拓した企業は通算200社程度、年間約5000万円の売上に貢献しました。

新規顧客開拓だけでなく、実績の大きい顧客の取引拡大に向けたソリューション型営業も経験しております。

現在は職場のリーダーとして、5名の部下育成にも取り組んでおります。

昨年度は全社優秀チーム賞として、代表して表彰される機会を頂きました。

今後は営業としてさらに成長し、職場リーダーとしても貴社に貢献したいと考えております。

経理職|経験や能力、取得資格をアピールする

 経理職の職務要約
株式会社〇〇に入社後、経理部に配属となり、請求書発行などの月次処理業務、売掛金買掛金の処理、決算処理までのデータ作成を行っております。

正確かつ迅速に処理するために、営業部や開発部といった関係各所との連絡を密に取りながら仕事を進めております。

在職中に簿記1級の資格を取得し、経理だけでなく財務についても勉強しております。

今後は、経理財務のスペシャリストとして成長し、経営管理全般について貴社に貢献したいと考えております。

総務職|総務部門での経験や管理能力、スキルを強調する

 総務職の職務要約
株式会社〇〇入社後、総務職として文書管理・固定資産管理・株式実務といった業務に携わってきました。

社外との折衝業務が多く、昨年度は固定資産管理に伴う窓口を一本化し、経費を1500万円削減する事に成功しました。

社内では部門間のコミュニケーションが円滑に進むよう心がけております。

人事労務職の経験もあり、従業員の気持ちの分かる総務職として、短期間で貴社の戦力となれるよう努力いたします。

販売職|売り上げ目標や成果、目標達成への貢献度を伝える

 販売職の職務要約
大学卒業後、〇〇株式会社にて、惣菜販売に携わってきました。

現在〇〇店に勤務しており、店舗では接客・販売・売上管理の他に、店舗独自の販促ツールを作成しています。

昨年度、自店舗内で企画制作したパンフレット「晩御飯にプラス1品!」がお客様に大変喜ばれ、月当たり売上を昨年130%に伸ばす事が出来ました。

今後も、お客様の事を考えられる販売職として、貴社に貢献したいと考えております。

事務職|業務の効率化やシステム化の貢献度、技術スキルを強調する

 事務職の職務要約
株式会社〇〇〇〇支店において、営業事務として5年間従事し、営業担当8名の見積書・申込書・請求書の作成に加え、電話対応・来客対応・精算業務などに携わってきました。

書類作成では、パワーポイントやエクセル・イラストレーターを活用して、営業資料や社内共有用データを作成しています。

お客様や社内関係者の立場を考え、読みやすい資料作成をモットーに仕事をしています。

営業事務としての経験を生かし、短期間で貴社の戦力となれるよう努力いたします。

書くことがない?職務要約に困ったら利用したい書類添削に強いエージェント3選

書類添削に強い転職エージェント

職務経歴書や履歴書でお困りの方は、転職エージェントに聞くのが手っ取り早くおすすめです。

特に初めて転職活動される方は、不安や疑問が多くあるかと思います

職務要約などの転職時に必要な書類添削に強い転職エージェントを3社紹介します。

若手や第二新卒者におすすめなのは『マイナビ転職 AGENT』

マイナビ転職 AGENT

 

若手、第二新卒者におすすめしたい転職エージェントです。

コンサルタントのやる気がとても高く、親身になって転職のサポートをしてくれます。

面接時に必要な書類の添削だけでなく、面接のサポートもしっかりあり、初めての転職で不安を感じる方は、マイナビ転職 AGENTを活用することをおすすめいたします。

マイナビ転職 AGENT公式サイト:
https://career-theory.net/lp/mynavi-agent/

口コミ・評判

営業・33歳・男性・800万台
総合評価:★★★★☆4

担当の人の対応がとても素晴らしかった。話もしっかりと聞いてくれた上で提案もしてくれて、他のエージェントさん達よりも心強かったです。

特に、初めての転職だったので職務経歴書・履歴書が不安だったのですが、丁寧に添削してくれたのが印象に残っています。

またお世話になる機会があったら、その担当さんにお願いしたいと思っています。

慣れない転職で不安な方におすすめなのは『パソナキャリア』

パソナキャリア_新キャプチャ画像

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです

運営元のパソナ社は大手人材派遣会社として数多くの企業との取引実績を有しており、業種・規模を問わず多くの企業とのパートナーシップが実現する求人数の充実ぶりには目を見張るものがあります。

Career Theory編集部が転職エージェント利用経験者を対象に行ったアンケート調査では、求人の量や質だけでなく、その手厚いサポートを高く評価する声が多く寄せらました。

親身・丁寧な対応やアドバイスを受けられるのはもちろんのこと、たとえば若年層のキャリアプラン女性のライフプランに関連した悩みのように、転職の枠を超えて、求職者がそれぞれ抱えるキャリア全般の悩みにも深く寄り添ってもらえたと好評です。

パソナキャリア』はどの求職者層にもおすすめできる大手総合系転職エージェントの1つですが、特に現年収500万円以上の人であれば豊富な選択肢有用な提案を受けることができるでしょう。

さらに、東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアでは特に求人数が充実しているため、同エリアでの転職を志望する人にはより一層おすすめの転職エージェントです。


現年収600万円以上なら『パソナキャリア』のハイクラス向けサポートがおすすめ

パソナキャリア』には高い年収を得ているハイクラス・ハイキャリア層の転職支援に特化した『パソナキャリア(ハイクラス)があります。

取扱い求人約1.5万件(2022年8月時点)の約半数は年収800万円以上のハイクラス求人で、ハイクラス層の転職に特化した専任のコンサルタントがキャリアアップを力強くサポートしてくれます。

パソナキャリア』が抱えるエージェントは腕利き揃いで、同じくハイキャリア向けのスカウト型転職サイト『リクルートダイレクトスカウト』のエージェント・ヘッドハンターランキングでは決定人数部門で1位(2020年)と、高い実績を有しています。

既に600万円程度の年収を得ている人がさらなるキャリアアップを目指すなら、あなたのニーズにより深く寄り添ってくれる『パソナキャリア(ハイクラス)』を利用しましょう

口コミ・評判

エンドウ さん(30歳)
評価:★★★★★5
超がつくほど親身な対応をしてくれました。
アドバイスも的を得ていて、細かく丁寧でした。
求人も自分の求めていた条件を汲んでしっかりと見つけてくれましたし、面接対策もしっかりとしてくれました。
こういうのは担当のコンサルタント次第かと思いましたが、周りの友人もパソナで転職を決めており、評判もいいので全体としてレベルが高いのかと思います。

自分のキャリアに自信のある人は『JACリクルートメント』

JACリクルートメント
『JACリクルートメント』は、発祥がイギリスの外資発の日系転職エージェントで、グローバルのハイキャリア案件に強いという背景があり、基本的にキャリアに自信のある人向けのサービスです。

案件としては、外資系の高年収・ハイキャリア案件が多いので、自分のさらなるレベルアップを目指そうという人にも最適です。

前述の通り、単価が高く転職エージェントの成功報酬も大きいため、コンサルタントも1人1人に対して職務経歴書の添削など手厚くサポートをしてくれます。外資に強いので、英語の職務経歴書などの対策も万全です。

JACリクルートメント公式サイト:
https://jac-recruitment.jp

口コミ・評判

SIMA さん(26歳)
評価:★★★★☆4
とにかく親身になって考えてくれていることがよく分かる対応だった。
求人情報に対するこちらのフィードバックに対して、新たな提案をしてこようとする姿勢はとても好感が持てた。
様々な提案があり、いいものも気に入らないものもあったが、それでもなんとかクライアントに応えようとする姿勢は、こちらも頭がさがる思いだった。
特に、他のエージェントとの比較において、クライアントに親身な姿勢というのは際立っていた。
紹介してくれる案件も、非常にこちらの希望に近いものが多く、その意味でも、助かった。職務経歴書もしっかりとアドバイスしてくれて、自分だけでは気づかない部分も指摘してくれてさすがはプロだなと思った。
結果的には、このエージェントの紹介案件ではないところに転職したが、それでも、嫌な顔せず、祝福してくれたことは当然といえば当然だが、好印象しかない。

職務要約の書き方で差をつけてあなたの魅力を効果的に伝えよう!

転職時の職務要約コツを掴んで作成しよう

職務要約のポイントやノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

職務要約は、職務経歴書の初めに必ず書く文章です。とにかく大事なのは「短く簡潔に」「しっかり自己PRする」こと。「職務経歴書は1枚5秒でジャッジされる」といっても過言ではないので、ぜひ心がけて下さいね!

また、上記以外についても職務経歴書や履歴書でお困りの方は、転職エージェントに聞くのが手っ取り早くおすすめです。

※転職エージェントを利用する際の注意点

転職エージェントは完全無料で使えますが、あなたが内定・転職すると企業側から多額の報酬(提示年収の30%前後)を受け取っていますので、言葉巧みに転職へ誘導してきます。

彼らの営業トークにのせられて焦って転職先を決めてしまうことだけは避けてください。

リクルートエージェント』のような大手エージェントは本気で転職を検討していればおすすめですが、担当のノルマも厳しいため注意しないと営業トークにのせられます。

転職検討段階やまだまだ悩んでいるという方は、親身に相談にのってくれる『マイナビ』や『パソナキャリア』のような中堅エージェントがおすすめです。

転職活動中はとなりの芝は青く見えるものですから、注意しながら次の可能性を探して下さい。

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。

転職に学歴は関係ない?学歴が低くても転職を成功させる全知識

転職 学歴

「転職ではいつからの学歴が見られる?学歴は関係ない?」

「学歴に自信がないけど転職を成功させる方法はある?」

自分の学歴に自信がない場合、転職活動の面接でどのようなアピールをすればいいのか不安な方もいるでしょう。

また、どのような業界であれば大学卒業や専門卒業などの学歴に左右されずに採用されるのか、どこからの学歴を見られるのかなどの悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

結論、学歴重視ではなく社会経験やキャリアを重視した業界を知って、面接を突破するコツを掴むことで転職を成功させられます。

学歴に自信がない人でも転職に成功するポイント!

しかし、どのような業界が学歴ではなく経験やキャリアを重視しているのかを調べるには、多くの時間が必要になります。また、学歴を重視していない業界を見つけたとしても、採用面接を突破するためには事前準備や対策が大切です。

そこで本記事では、転職のプロとしてたくさんの求職者を支援してきた私が、転職活動で学歴がどう影響するのか、またどのような対策をおこなえばいいのかを具体的に解説します。

この記事を読むとわかること

本記事を読むことで、転職と学歴の関わりを知ったうえで、自分の希望する求人や企業をスムーズに見つけられるでしょう。

注:転職を成功させるには自己分析が欠かせません。自己分析の方法を詳しく知りたい方は、「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」もご覧ください。

転職や退職の方法に迷うすべての方へ

転職や退職の方法に関する悩みは、それぞれの分野のプロフェッショナルに頼るのも有用です。

以下にアドバイス・ノウハウ提供に長けた転職エージェント口コミ評判の良い退職代行サービスをまとめました。

次の職場探しや転職ノウハウに悩む方は、担当者のアドバイス力(企業選びのアドバイス・提案)や選考対策サポート力(履歴書・職務経歴書の添削や面接対策・模擬面接など)の評判が良い転職エージェントがおすすめです。

実際に利用した人の口コミ・評判でアドバイス・サポート力への満足度が高い2つの転職エージェントを厳選しました。

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1. 転職に学歴は関係ない?新卒か中途かによって異なる

採用に全く関係ないわけではありませんが、転職では新卒採用ほど学歴を重要視されない傾向にあります。

転職コンシェルジュのワークポートの調査によると、「採用に学歴は関係ない」と答えた担当者は、全体の6割に上りました。

「採用に学歴は関係あるかどうか?」のアンケート結果

転職時に学歴が関係あるかどうか

62%の企業が採用に学歴は関係ないと解答している通り、転職では学歴よりも、これまでのキャリアを重要視する企業が多いようです。

それは、両者の採用目的の違いにあります。

新卒採用は学歴を見られる!中途採用は学歴よりもキャリア重視

企業が新卒者に求めているものは、今後の可能性であり、いわば先行投資のようなものです。これまで社会に出て仕事をしたことのない人材は、いわば何ものにも染まっていない、まっさらな紙のようなもの。一から教育をしなければならないというデメリットはありますが、企業が望む人材を作りやすいというメリットがあります。

また、採用の基準が学歴や自己PRなどしかないというのも、新卒採用時に学歴が重要視される理由の一つとなっています。

一方、企業が転職者に求めているものは即戦力です。言い換えれば、採用することで、確実に企業を強くできる力を求めているといえます。

企業を強くできるかどうかという点に大きく関わってくるのは、学歴よりもこれまでのキャリアです。いくら学歴が高くても、キャリアに乏しければ、企業が即戦力とみなすことはほとんどないでしょう。逆に学歴に乏しくても、企業が求めているキャリアを持っていれば、採用の道は明るくなるといえます。

社会人経験が少ない第二新卒者は学歴を重視される

ただし、キャリアをあまり積んでいない第二新卒者は、新卒採用同様、学歴が重要視される傾向にあります。

学歴に対してコンプレックスを持っているならば、ある程度キャリアを積んだうえで、転職に臨むことをおすすめします。

転職のためにキャリアを積むのであれば、社長賞や売上全国No.1など、客観的に評価できる実績を上げることもおすすめです。キャリアについて詳しく説明するよりも、より直感的に相手に皆様の力を示すことができます。

2. 【おすすめ】学歴に自信がなくても受かりやすい業界4選

以下業種は、採用時に学歴をあまり重要視しない傾向にあります。学歴に自信がないなら、こうした業種を受けてみるのもおすすめです。

  • 旅行・レジャー業界
  • 小売業界
  • 外食業界
  • IT・WEB業界(クリエイティブ職)

dodaの調査によると、中途採用時に大卒以上または六大学以上を求める業種は、総合商社や金融業界、教育業界に多いことが分かりました。

大卒以上を求める求人割合業界別

一方、旅行・レジャー業界や小売業界、外食業界では、学歴をあまり重要視しない傾向にあります。

また、WEB業界やIT業界などのクリエイティブ職でも、学歴はあまり重視されません。
【中途採用】職種別大卒以上を求める求人割合

これは、学歴よりもこれまでのキャリアや公私における経験、発想力が即戦力に直結するためです。

転職コンシェルジュのワークポートの調査では、以下のように述べる中途採用担当者がいることも公開されています。

エンジニアは技術がすべて。

参考:転職コンシェルジュのワークポート

どうしても学歴が心配ならば、こうした業界を中心に転職活動を行うのも一つの方法です。

3. 学歴関係なく希望する求人の転職面接を突破するコツ2選

できるだけ学歴に左右されずに転職を突破したいなら、面接時に以下2つをアピールするのがおすすめです。

  • 即戦力とみなされる実績をアピールする
  • モチベーションの高さや会社貢献への前向きなアピールを行う

3−1. 即戦力とみなされる実績のアピールで好印象を与えられる

面接では社長賞や全国売上No.1の実績を上げたことなど、即戦力とみなされる実績をアピールしましょう。

前述したとおり、企業が中途採用者に求めているのは即戦力です。つまり、これまでどんな実績を上げてきたか、入社後どのように企業に貢献できるのかを面接官に示すことが、採用への道を切り開くための重要なポイントになります。

中でも社長賞や全国売上No.1などといった明確な実績は、実績を明確に伝えられる指標の一つになってくれます。

職種や業種を問わず、何かしらの賞を受賞したということは、社内でも一定の評価を受けるような業績を残したということ。採用担当者からすれば、即戦力かどうかを判断するのに、これほど明確な指標はないといえます。

すでに何かしらの賞を受賞しているのであれば、履歴書作成や面接時にこうした点をしっかりアピールしましょう。これから転職活動を行うのであれば、こうした賞を受賞し、転職活動を有利に進められるよう、実績を積むことがおすすめです。

3−2. モチベーションの高さや会社貢献への前向きなアピールをおこな

即戦力かどうかという点とともに、採用担当者が重視するのが、モチベーションの高さや、入社後どのように会社に貢献してくれるかというポイントです。

入社後の働き方のイメージが明確だったり、より具体的に貢献内容についてアピールできたりする人は、学歴を問わず、採用担当者から「即戦力になってくれそう」「企業に力を尽くしてくれそう」というイメージを持たれる傾向にあります。

入社後のキャリアプランを短・中・長期と段階的にしっかりと考えており、それぞれでどのように貢献してくれるのか具体的なイメージが描けたところですね。(システム開発)

参考:doda

現有スキルを、当社のどの領域で活用したいのか。なぜ活かせるのか。しっかりと業務を理解し、関連付けて具体的に語ってくれているなと感じられたところを評価しました。(メーカー)

参考:doda

こうした点は、業界研究や自己分析の中で見出していけるもの。受賞歴や高い売上成績がない場合は、こうした点をアピールしてみてはいかがでしょうか。

4. 学歴はいつから・どこから見られる?履歴書に書く際のポイント4つ

履歴書に学歴を記入する場合は、以下の4つのポイントを厳守しましょう。

  • 最終学歴のひとつ前から記入
  • 高校は「高等学校」と記載する
  • 大学は学部と学科まで記載する
  • 長期間のブランクがある場合は理由を記入する

4−1. 最終学歴のひとつ前から記入する

学歴は最終学歴のひとつ前の卒業時点から記載しましょう。大卒の場合は高校卒業から、高卒の場合は中学校卒業から記載します。

4−2. 高校は省略せずに「高等学校」と記載する

高校名は省略せず、「○○高等学校」と正式名称を記載しましょう。

4−3. 大学は学部と学科まで記載する

大学は所属していた学部と学科も記入しましょう。学科編入などを行った場合は、編入後の大学と学部、学科についても忘れず記載しましょう。

4−4. 長期間のブランクがある場合は理由を記入する

長期間浪人や留年した場合は、理由を書いておくと良いでしょう。

1年程度の浪人や留年であれば、理由を特記する必要はありませんが、2年以上のブランクは、学歴を問われにくい転職面接でも、理由を聞かれる場合があります。

「それなら仕方がない」と思われるよう、事前に履歴書に簡潔に理由を記載した上で、面接で聞かれても詰まらないよう。準備をしておきましょう。
履歴書の学歴の書き方

以下は大卒の場合の学歴記載例です(高卒の場合、書き始めの学歴は中学校卒業からになります)。こちらを参考の上、履歴書の作成を進めてみてください。

5. 中途採用の転職に学歴は関係ない!能力と実績をアピールしよう

転職では一部の業種を除き、学歴よりも、これまでのキャリアや入社後の企業貢献への姿勢が重要視されます。まずは現在勤めている企業で実績を上げ、転職成功への大きな足がかりを作ってみてください。

すでに退職されている場合は、入社後にどのように企業に貢献できるのか、その将来像を採用担当者に具体的に想像してもらえるよう、自己分析を通してアピール方法を考えるのがおすすめです。

自己分析の方法については、「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」をチェックしてみてくださいね。

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。

転職するか悩む..後悔のない決断をするためのベストな第一歩

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「転職したいんだけど、本当に転職していいのかな?」
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など、転職すべきかという悩みは転職活動にはつきものです。

まだ動いていない方は、とりあえず一歩踏み出せば、将来後悔するリスクを減らせ、より満足できる環境に出会えるかもしれません。

転職するべきか悩んだ際にスッキリさせる方法
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内定をもらった方が「転職すべきか」判断できるように、転職するか悩むすべての方に元転職エージェントがアドバイスします。

すべて読めば、転職すべきか少しでも悩んだ時に後悔のしない決断をすることができます

この記事を読むとわかること

  • 周りの方の転職理由がわかり基準になる
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キャリア・仕事に悩む人のおすすめ相談先4選

働くことに悩み「自分の価値ってなんなんだろう」「もう、自分でも自分のことがわからなくなってしまった」とすら思ってしまっている人もいるのではないでしょうか。

長いキャリアを歩んでいくなかにおいて、自分自身を見失ってしまうことはとてもつらいことです。

そんな「働くこと自体」や「仕事との向き合い方」に悩む方々におすすめの、キャリアや仕事について相談できるおすすめのサービスを紹介します。。

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  • 自己分析コーチング
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  • 志望業界・企業選び支援
  • 転職の選考対策
    (プランにより異なる)

  • キャリア論の専門家監修のコーチングプログラム
  • キャリアや人生の軸・ゴール設定から転職・入社後活躍まで支援
  • 力強く前に進みたい人におすすめ

よりどころ ロゴ
よりどころ

3.5点

1,500円~/回[税込み]

  • キャリア相談
  • メンタルケア
  • 育児・恋愛・教育相談

  • 業界最安値級の1回1,500円から受けられる
  • キャリアはもちろん、育児や恋愛についても相談可能
  • 各領域のプロが小さなお悩みにも対応

〔料金・情報〕2023年1月20日時点

1. みんなこんな理由で転職するか悩んでる。気軽にまずは一歩目を!

「転職しようかな」「こんな会社やめてやる」などと考えている人は意外にたくさんいます。

転職サービスを提供するMyReferの調査によると、下記のように約77%の方が転職の意向を示しています。

今考えていなくても過去に考えたことがある方も入れると、非常に多くの方が転職するか考えるというのが現実です。

コロナ禍の転職意向調査

データ引用元:MyRefer コロナ禍の転職意向調査

みんなどんな理由で転職を考えてる?

また、下記は「doda」による転職理由のランキングですが、本当に様々な理由で転職を考えています。

順位 転職理由 割合
1位 ほかにやりたい仕事がある 11.2%
2位 会社の将来性が不安 10.2%
3位 業界の先行きが不安 10.1%
4位 給与に不満がある 8.6%
5位 残業が多い/休日が少ない 5.5%
6位 市場価値を上げたい 5.2%
7位 専門知識・技術を習得したい 5.2%
8位 倒産/リストラ/契約期間の満了 3.7%
9位 幅広い経験・知識を積みたい 3.6%
10位 雇用形態を変えたい 3.3%

出典:doda 転職理由ランキング2020年度<総合>

この他にも「人間関係がうまくいかない(13位)」「ルーチンワークでつまらない(35位)」など100人いたら100通りの悩みを持っていると言っても過言ではありません。

ただし、すべての悩みに共通しているのは、このままモヤモヤした気持ちで今のまま働いていても状況が変わる可能性は低いということ。

悩んだら気軽に一歩踏み出すことが、気持ちをスッキリさせる解決策です。

気軽に踏み出した第一歩が人生を激変させるかも

一歩踏み出すとは、ズバリ、軽くでも転職活動を始めてみようということです。

よほどのことがない限り、会社にもバレませんし、お金も交通費くらいしかかかりません。

でも、この「とりあえず第一歩」でいい縁に巡り合えている方もたくさんいます

口コミ・評判

T・I さん(36歳・IT)
法人営業の仕事をしていましたが、会社が不安定で、給料も満足できない状態だったので、将来が何となく不安になり、転職エージェントに相談しました。
私のやってきたことを伝えると、「いい求人がある」と業界でも大手の企業を紹介してくれました。
そこまで営業力に自信があるわけではありませんでしたが、私の経験と先方の求める人材がたまたまマッチしたようで、知名度も安定性も抜群の企業に年収アップで転職できました。
大きい企業なので、安心して働けますし、待遇面でも申し分ないです。

上記の方は、「なんとなくの不安」から転職活動を始め、待遇面でも、安定性の面でも非常に満足のいく転職ができました。

あくまでも一例ですが、このように動かなければ巡り合えない縁が世の中にはたくさん転がっています。

悩んだときに動かず、後悔する人もたくさんいる

あなたの年齢やスキルにもよりますが、職種を変えたい、未経験の領域にチャレンジしたいとなった場合、1年経つごとにチャンスは減ります。

特に20代の方は今のチャンスを逃すと、下記のように30代になってからもモヤモヤした気持ちで働くことになるかもしれません。

口コミ・評判

H・Yさん(30歳・通信)
新卒から営業職ですが、マーケティングの仕事がしたいと思っていました。
転職をしたいと思ったこともありますが、うちの会社でもマーケティングをするチャンスがあるし「まあいいや」と考えて30歳になりました
しかし、うちの会社はマーケティング職の人員が少なく、文系社員のほとんどが営業か総務系なので、なかなかチャンスがなくこの歳になってしまいました。
確実にマーケをやるなら、若いうちにそのポジションの求人に転職しとくべきでした。
今転職すると、給料が下がるので、そんな話家族にもできず、我慢して働いています。

 

30代になってから未経験の職種にチャレンジするのは非常に難易度が高いです。

悩んだ今動かないと、本当に身動きが取りにくくなる可能性が高まります。

逆に、希望の人生に向けて、できる限り動いておけば、将来「ああしとけばよかった」と後悔するリスクは減ります。

逆に残ることになってもスッキリできるかも!

いざ、転職活動を始めて他の会社を見た上で、「残る」という選択をする方もたくさんいます。

そういった方に共通するのが、「モヤモヤがなくなった」ということです。

一人の女性を例にさせていただきます。

口コミ・評判

A・K さん(29歳・メーカー)
営業職でしたが、結婚と出産を意識して家庭と両立させるために転職活動をしたことがあります。
転職エージェントに相談しながら、女性が働きやすそうな職種・業種を見てみましたが、色々な企業の制度などを見るとうちの会社がすごく恵まれているなと考えるようになりました。
そこで、会社の中で、残業の少ない事務職に異動届を出し、バックヤードで支援の仕事をすることにしました。
正直、今までは会社への悪い面ばかり見ていましたが、一回転職活動をして外から会社を見たことで、「いい会社にいる」という自覚を持つようになり前よりも今の会社が好きになりました。

この女性は、転職に一歩踏み出し、求人を見たり、選考を受ける中で、今の会社の良さに気づけたというパターンです。

他にも口コミでは以下のように、転職しなかったけど一歩動いてよかったという声がたくさんありました。

  • 人間関係で悩んでいたけど、たくさんの求人を見て「いつでも辞めれるな」と考えるようになり小さいことで悩まなくなりました。(27歳/IT)
  • 昔から、やりたかった職種にチャレンジしてみて、撃沈。でもこれで今の仕事を精一杯できそうです。(33歳/不動産)
  • 自己分析をじっくりしたら私のやりたいことは今の会社でできると気づけました。(30歳/メーカー)

転職活動は今の仕事と並行して十分できますし、会社にバレることもありません。

とりあえず一歩踏み出して、内定が出てしまってから決めても何も問題ありません。

ここまでのまとめ

この章で言いたかったのは、転職について悩み始めたこの今のタイミングで、なるべく早く一歩目を踏み出そうということです。

多くの方が転職のような面倒なことを後回しにしがちですが、少しでも悩んだ今動かないと「今のままでいいや」という感覚が芽生えこのままズルズルいく可能性が高いです。

ここを逃すと5年後・10年後に同じことで悩んだ時に後悔します。

次の章で会社にバレずに手軽で確実な「一歩目の行動」を紹介するので気軽な気持ちで踏み出してみましょう。

2. 頼れる相談相手を作るところから始めよう

一歩動くにしても「どの方向に何から転職活動を始めればいいか」「どうすれば今の悩みを解決できるか」などが判断つかない方も多いと思います。

こういったところは、明確な答えがなく、判断が難しいという方も非常に多いです。

そして決めるのが面倒で転職を断念してしまう人もたくさんいます。

そこで、こういったことを一人で悩まないように、また、できるだけあなたが幸せになる結論を出せるように、手軽に相談できる相談相手を作るようにしましょう。

相談相手は詳しい人が好ましい

転職の相談相手は誰でもいいわけではなく、以下のような2つの条件を満たすような人でないときっと後悔します。

  • 転職活動そのものについて詳しい
  • あなたが目指す職種や業種について詳しい

転職の相談ですから、人事の方や人材会社に所属しているような転職に詳しい人でないとあまり役に立たないかもしれません。

また、転職に関してだけではなく、あなたの(あなたが目指す)職種や業種について詳しくなければいいアドバイスがもらえないでしょう。

そのため、まずはこの条件を満たす方に2~3人相談してみることをおすすめします。

とはいっても、身近にこんな人いない!という方も多いと思うので、そういった方向けの無料で使えるサービスを紹介します。

転職エージェントというサービス

「転職エージェント」という完全無料で使えるサービスがあり、多くの方がこのサービスを使って転職のプロに転職の相談をしています。

転職エージェントは、よくある求人サイトとは違い、登録すると担当者がつき、その方に相談しながら転職するかどうから、どこを受けるかを一緒に決めることができます。

そもそも転職すべきなのかという軽い気持ちでサービスを利用する方がすごく多いです。

いい転職エージェントに巡り会えれば以下の男性のようにキャリアにすごくプラスになります。

口コミ・評判

S さん(25歳・銀行からITへ)
銀行の同期が転職したことで、転職を意識するようになり、軽い気持ちでとりあえず転職エージェントに登録しました。
もともと銀行員だし、金融業界かなと考えていたのですが、思いもよらぬ道に進むことになりました。
キャリア面談をしてもらった時に、担当のAさんが私が気付いていなかった希望を引き出してくれ、結果ベンチャー企業に進むことになりました。
安定という面では銀行ほどではありませんが、転職して4ヶ月たった今、毎日充実していて、本当に転職してよかったと感じています。
私のやりがいを引き出してくれ、内定を取った時は自分のことのように喜んでくれたエージェントのAさんのことは一生忘れません。

転職エージェントは、会社によって差はあれど、基本的に親身に相談に乗ってくれ、必要に応じてあなたの人生を豊かにするための提案をしてくれます。

今の悩みにフィットした企業もあれば求人を紹介してくれるので、悩んでいる今のあなたにぴったりなサービスなのです。

他にもこんなサポートをしてくれる

転職エージェントは担当者が身近な相談相手になってくれるだけでなく、もし転職を決意したときは以下のようなサポートをしてくれます。

  • 履歴書・職務経歴書の作成(添削)
  • 求人探し
  • 求人の応募手続き
  • 面接の日程調整
  • 配属先の交渉
  • 給与・ポジションの交渉
  • 雇用契約書の確認
  • 入社関連手続き

転職活動で面倒なことは全て自分の代わりに無料でやってくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることはほぼありません。

今の仕事やプライベートとこれらの面倒な手続きを両立させることは非常に苦労します

そのため、手間を少しでも減らすために転職エージェントはおすすめです。

身近に頼りになる相談相手がいる!という方も求人をもらったり、手続きを代理でしてもらうために転職エージェントを使ってみるのもいいかもしれません。

こんな便利なサービスですが、完全無料で使えるので試しに使ってみることにデメリットは特にありません。ただし、きちんと仕組みを理解してから使いたい方は「転職エージェントとは|1から理解し使いこなすための全知識」を参考にしてみてください。

参考. 転職求人サイトとはどう違うの?

リクナビNEXT」「エン転職 」「マイナビ転職」など、いわゆる求人を検索する「転職求人サイト」と呼ばれるものとの一番の違いが、転職求人サイトでは相談できる担当者がつかないということです。

そのため基本的に、相談相手を探すためにも、まずは次の章で紹介しているような「転職エージェント」の中から選ぶようにしましょう。

転職を成功された多くの方は転職エージェントを使っています

3. 悩んだ時に相談したい転職エージェント5選

転職の第一歩は転職エージェントに相談と紹介しましたが、闇雲に登録して相談することには注意が必要です。

なぜなら転職エージェントによっては、「登録しても全然相談に乗ってくれない」「転職を決めたけど、希望の条件が全くない」など、あなたに合わず満足できない可能性もあるためです。

なんとなく転職をすべきか悩んだ今相談すべきなのは以下のような転職エージェントです。

  • 転職すべきかというところを親身に相談に乗ってくれる
  • 転職を決めた時は手厚くサポートしてくれる
  • あなたが納得して転職できる求人をたくさん持っている

5つ紹介しますが、全て無料で使えるので、とりあえず登録して、気軽に相談してみましょう。

では、一つずつご紹介していきます。

リクルートエージェント|大手だが担当に差がある

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

リクルートダイレクトスカウト|年収600万円以上限定

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイトです

ハイクラス求人の検索はもちろん、レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を選んで相談をすることもできます。

レジュメを登録しておけば、それを見たヘッドハンターから好条件のスカウトをもらうことも可能です。

また、総求人は118,653件と選択肢も多いので、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスといえます

レジュメ登録後はスカウトを待つだけで良いので、「時間をかけて高年収の仕事を見つけたい」という方におすすめです。

doda|業界最大級。20代30代なら登録必須

2024年版dudaトップ画像

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

マイナビ転職 AGENT|サポート充実で満足度No.1

※マイナビのプロモーションを含みます。

マイナビ転職 AGENT』は、丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

求人数だけではリクルートやdodaといった大手ほどではありませんが、首都圏の20代に焦点を当てれば1番の満足度(4.2/5.0点)を誇ります。

そのため、求人数が豊富な大手(例えば、『リクルートエージェント』や『dodaエージェント』など)と併用することをおすすめします。

※マイナビのプロモーションを含みます。

パソナキャリア|首都圏特化でサポート充実

パソナキャリア_新キャプチャ画像

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです

運営元のパソナ社は大手人材派遣会社として数多くの企業との取引実績を有しており、業種・規模を問わず多くの企業とのパートナーシップが実現する求人数の充実ぶりには目を見張るものがあります。

Career Theory編集部が転職エージェント利用経験者を対象に行ったアンケート調査では、求人の量や質だけでなく、その手厚いサポートを高く評価する声が多く寄せらました。

親身・丁寧な対応やアドバイスを受けられるのはもちろんのこと、たとえば若年層のキャリアプラン女性のライフプランに関連した悩みのように、転職の枠を超えて、求職者がそれぞれ抱えるキャリア全般の悩みにも深く寄り添ってもらえたと好評です。

パソナキャリア』はどの求職者層にもおすすめできる大手総合系転職エージェントの1つですが、特に現年収500万円以上の人であれば豊富な選択肢有用な提案を受けることができるでしょう。

さらに、東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアでは特に求人数が充実しているため、同エリアでの転職を志望する人にはより一層おすすめの転職エージェントです。

関連記事

現年収600万円以上なら『パソナキャリア』のハイクラス向けサポートがおすすめ

パソナキャリア』には高い年収を得ているハイクラス・ハイキャリア層の転職支援に特化した『パソナキャリア(ハイクラス)があります。

取扱い求人約1.5万件(2022年8月時点)の約半数は年収800万円以上のハイクラス求人で、ハイクラス層の転職に特化した専任のコンサルタントがキャリアアップを力強くサポートしてくれます。

パソナキャリア』が抱えるエージェントは腕利き揃いで、同じくハイキャリア向けのスカウト型転職サイト『リクルートダイレクトスカウト』のエージェント・ヘッドハンターランキングでは決定人数部門で1位(2020年)と、高い実績を有しています。

既に600万円程度の年収を得ている人がさらなるキャリアアップを目指すなら、あなたのニーズにより深く寄り添ってくれる『パソナキャリア(ハイクラス)』を利用しましょう

4. いざ内定が出たけど..本当に転職するか悩んだときににスッキリ決める方法

転職で悩む方の中には、内定が出たものの、本当に転職していいのか決めきれないという方もいらっしゃるかと思います。

そこで、ベストな決断をするためのポイントを紹介します。

あなたの求めるものがどれだけ満たせるか比べてみる

おすすめしたいのはノートなどに、あなたの会社選びで大切にしたいポイントを書き出し、今の会社と転職先がどれだけ満たされているのかを比較して行くことです。

  1. 転職時、会社選びで重視するポイントを書きだす
  2. 特に重視したいポイントは×2、3など倍率をあげる
  3. 各企業10点満点で、評価し点数をつける
  4. 倍率を決めたものはそれを掛けて、各企業ごとに合計を出す

こうすることで、客観的に、あなたが求めている企業はどこなのかを浮き彫りにできます。

今の会社がいい可能性もありますし、明らかに転職しないほうがいい企業がわかることもあります。

ここまでカッチリやらなくても◎、◯、△などでまとめてみるだけでもスッキリするケースもあります。

転職口コミサイトもいい情報源に!

社員の人や、元社員の人が会社の実情を書き込んだ転職口コミサイトも内定後迷ったら参考にしましょう。

今の会社と比較しながら読めば、転職先はどうなのかが見えてくるはずですし、4-1で紹介した比較表を埋めるのにも役立ちます。

実際に一つ取り上げると、「openwork」では、入社後にギャップを感じたという口コミが見受けられました

openwork 口コミ

実際にやる業務内容や、会社の雰囲気など、求人だけでわからないことは転職口コミサイトを見て判断することをおすすめします。

4-3. 今の職場のことを考えすぎないようにしよう

「育ててもらったのに申し訳ない」「私が抜けたら会社が大変なのでは..」など、会社を辞めること引っかかっている方もいらっしゃるかと思います。

確かにこう思えるということは周囲の人に恵まれている可能性が高いので、転職しなくてもいいかもしれませんが、「あなたが心の底でどうしたいか」を最優先で決めましょう。

今の周囲の人と、一生一緒に働けることはないはずです。あなたの人生を最優先に考えるようにしてください。

次の職場で新しい仲間が待っている

そして、想像していただきたいのが、次の職場の仲間です。

次の職場の上司、同僚は、あなたと働くことを心から楽しみにしています。想像するだけでワクワクしませんか。

今の職場で辞めるのを躊躇するほど上司や同僚と関係を築いてきたあなたなら、新しい仲間ともきっと上手く行きますよ。

4-4. 転職は怖がる必要はない

特に初めての転職の方などは、転職するのが怖い..と考える方もいると思います。

しかし、反対に今の企業に残るリスクも忘れてはいけません。今はどんな大企業でも傾く時代です。

つまり会社に残る=安定という時代は終わりました。あなたが満足できる環境で経験や実績を積んでいく方がよほど安定につながります。

内定が出た企業と今の企業の10年後、20年後を思い浮かべて転職する/残るのどちらが安定していて、幸せかを考えてみましょう。

本当に決められないなら、動かない方がいい

ここまで、決めるポイントを紹介してきましたが、これでもなお、転職していいのか悩んでしまう方は、転職すべきタイミングでないかもしれません。

理由は、今我慢すれば、次また転職したくなったときに転職しやすいからです。

実際、転職回数は1度でも少ない方がいいというデータもあります。以下の表は採用担当者が転職回数をどのように捉えているかを調査したものです。

出典:doda

20代の場合、転職回数が1回でもあると、10.7%の採用担当者が、選考に影響すると答えています。

また3回目になると50%以上の採用担当者が選考に影響すると回答しているのです。

転職回数が選考で不利になるのは企業側が、あなたが前の職場に短期間しかいないことから、「短期間の業務でスキルが身についてないのでは」「忍耐力がないのでは」と不安をどうしても持ってしまうからです。

理由をしっかり語れれば、マイナスの影響を受けないことも多いですが、「じっくりと働く気がない」などと思われて落ちる理由にもなりかねません。

転職すべきか決められないくらい悩むのであれば、次に本当に転職したいときのために今回は様子を見てもいいのではないでしょうか。

5. その他転職でよくある悩みとその解決策6選

その他、転職を踏み出すに当たって、下記のような不安を持つ方もいらっしゃるかと思います。

それぞれの悩みを持つ方に向けて、転職エージェントの経験からアドバイスをさせていただきます。

 面接が苦手なので、転職うまくいかないかも…

口下手だったとしても、転職に成功している人はたくさんいます。

特に営業の仕事のようなトーク力の求められる職種を目指すわけでない限り不安にならなくてもいいでしょう。

先ほど紹介した転職エージェントは模擬面接を始めとする面接対策をきっちりやってくれるので、面接が苦手な方はしっかり頼るようにしましょう。

また、面接が苦手な方は、転職エージェントへの相談と並行して「転職のプロ直伝!1000人以上を面接合格に導いた面接完全ガイド」をご一読ください。

最低限のマナーから、99個のよくある質問とその答え方まで受かる面接の全てがまとまっています。

 今派遣社員なのですが、正社員になれるの?

今正社員でなくても、正社員へのチャンスは十分ありますし、成功させている方もたくさんいます。

ただし1点注意すべきポイントがあります。

このケースの転職も転職エージェントなどの支援を受けることはできますが、正社員でない方の場合、いいサポートを受けられない可能性があるのです。

※転職エージェントは転職を成功させ、お金を企業からもうことで成り立っているサービスなので、「転職が上手にできなさそう(転職での市場価値が低い)」とみなされた場合は親身なサポートを受けられない可能性があります。

そのため、「500人の口コミでわかる正社員への転職におすすめの転職サイト10選」を参考にしながら、正社員を目指すのにベストな転職エージェントに相談していきましょう。

おすすめは下記3社です。

転職エージェント以外にどうやって求人を集めればいい?

転職エージェント以外に求人を集める方法としては、下記のような方法があります。

  転職方法 特徴
1. 転職サイト すべての方におすすめ。最もメジャーな方法。
2. 企業採用ページからの直接応募 中小企業、大量採用系求人を探している方にはおすすめ。
3. ハローワーク 経験の浅い方、正社員未経験の方にはおすすめ。
4. リファラル採用 ハイキャリア向け。行きたい企業が実施していれば、おすすめ。
5. ヘッドハンティングを受ける ハイキャリア向け。転職に時間はかかる。
6. SNSで採用担当者に接触 Web・IT業界を志望するかたにはおすすめ。  

「これってどういう方法?」という疑問点があれば、「転職エージェントを使わない6つの転職方法と全注意点」をチェックしていただきたいですが、上記の中なら得られる求人が圧倒的に多い、「転職サイト」の利用がおすすめです。

ただし、サポート体制などを考えると、上記の6つの方法ではなく、転職エージェントをメインで使うのがベストです。

転職サイトはサブで使っていく程度がおすすめで、エージェントと違って特に選び方や注意点はありません。業界最大手の『リクナビNEXT』さえ登録すれば案件の多くを網羅できるので無理せず1社で十分です。

転職診断テストはどうなの?

dodaの「バーチャルカウンセリング」など、転職すべきか、どんな転職をすべきかを診断するテストはあちこちで出ていますが、あなたという人物を見るものではないので、当てにしすぎるのはおすすめしません

dodaのバーチャルカウンセリングの結果

それよりも、きちんと転職エージェントに相談して、対面で相談しながらアドバイスをもらったほうが正確ですし、あなたのためになります。

 在職中に転職活動をしたほうがいい?

収入がないと金銭面できつくなるなどの理由で、できるだけ在職中に転職活動をすることがおすすめです。

ただし、どうしてもすぐに辞めたい場合は『辞めた後に転職活動を始めてすぐに内定がでそうか』についてを転職エージェントに意見を貰っておきましょう

ちなみに、リクナビNEXTの調査によると、転職活動で使った金額は、10万円未満との回答が67.6%と最も多くなりました。

リクナビnext 転職にかかった費用

引用:リクナビNEXT

 今の会社を円満に辞められるか不安・・

あなたの退職で、誰かしらに迷惑がかかると思いますので、100%の円満退職は難しいです。

しかし、辞めるときに最低限のマナーを守れば、下記のような状態にすることは可能です。

  • 職場の人に笑顔で見送ってもらう
  • 退職後も協力し合える関係を維持する

上記を満たすための退職の切り出し方・交渉などは「誰でも実践できる円満退職の全知識|詳細解説と豊富な図解付」に全て書いてありますので、転職先が決まったらチェックしてみてください。

ただし、円満に辞められないからといって、あなたの今後の人生にあまり影響はありません。先ほど解説した通り、あなたの人生を最優先に考えてください。

6. まとめ

転職すべきか悩んでいる方に向けて、最高の一歩を踏み出すためのポイントを紹介してきましたがいかがでしたか?

転職に悩んだ今、一歩踏み出しておくことが、5年後・10年後に「ああしとけばよかった..」と後悔するリスクを減らせます。

悩んだら、下記のような転職エージェントに登録し、転職すべきか相談するところから始めましょう。

まずは登録し、担当者からの連絡が来たら気軽に相談してみましょう。あなたの転職が成功することを心から祈っています。

正しい転職のやり方|初めてでも失敗しない転職活動の仕方・方法6ステップをプロ視点で解説

転職 やり方

「転職って何から始めればいいの?」

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転職は6つの手順を踏むだけで、失敗するリスクを減らせます。

正しい転職6ステップは以下のとおりです。

転職の流れ全体図

また、全ての手順を無料で手伝ってくれるサービスもあるので、利用すれば転職が簡単になります。

正しい転職をするために必要な事前準備
  • 自己分析を徹底的に行う
  • 自分の市場価値を正しく評価する
  • ポジティブに語れるようにしておく
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このページでは元々転職業界で働いていた筆者が、転職活動に失敗しないための6つのステップを徹底解説します。

この記事を読めば、転職に必要な6つの手順や失敗しないためのコツ、簡単に転職できるサービスまで、転職成功のための情報をすべて知れるでしょう。

転職や退職の方法に迷うすべての方へ

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1. 事前準備をしよう

まず、転職活動に本格的に入る前に、準備をしておく必要があります。

実際に、準備が悪いと、それが最終的に面接など、転職活動後半まで響くケースも多いです。

特に準備段階で実施すべき4つのポイントを紹介しますので、特に転職エージェントに頼らない方は必ず実践しましょう。

自己分析を徹底的に行う

転職は就職活動とは違い即戦力が求められます。

自己分析

あなたは何ができるのか、何を成し遂げたのか、それを生かして転職先の企業にどう貢献できるのかを考え、伝えるかが成功の鍵になります。

下記のように、自己分析の不足は転職活動のあらゆるステージで悪影響を与えます。

  • 応募する企業が、あなたのスキルや経験に合わない
  • 能力や経験を表す具体的なエピソードを話せない
  • 根拠を持った志望動機が語れない

そのため、今までのキャリアをきちんと振り返り、何ができるのか、エピソードを交えてまとめておくことが必要です。

きちんと自己分析するためには?

転職エージェントに相談すれば、キャリア相談の中で、こういったポイントを引き出してもらえます。

ただし、自分で活動したい方のために、シートを埋めるだけで、転職に必要な自己分析ができるためのツールを用意しました。

すべての自己分析のポイントをまとめた下記シートは1~2時間程度で埋められますので、休日に試してみてください。

(画像をクリックすればpdfが開きますので、印刷してお使いください)

自己分析

シートを埋めていく中でわからないことがあれば、自己分析のすべてのステップを解説した「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ」を参考にしてみてください。

自分の市場価値を正しく評価する

先ほどと少し似ていますが、「どうせ転職するなら年収◯◯円欲しい」「〇〇の役職に就きたい」など、あなたの実力以上の目標を持ち、求人を絞ってしまうと転職の失敗に繋がります。

市場価値

特に、転職前に実力以上に評価されていたり、高い給与をもらっているとここでつまづきやすいです。

どんなに実力に自信があっても、自分を客観的に評価して、動くことが転職活動では必要です。

自分の市場価値を正しく見直そう

転職エージェントを使えば、あなたという人物をしっかりみて評価・アドバイスしてくれます。

しかし、個人でチェックしたい場合は他の会社にとって「あなた」にどのくらいの価値があるのかじっくり考えましょう。

よくあるのは「大企業にいたから大丈夫」など、在籍している企業で自己評価してしまうこと。

大切なのは「あなたがどう貢献できるか」で、先ほどのシートをもとに現実的に目指す目標を決めましょう。

注意:「資格があるから大丈夫」と思わないこと!

大型免許や医師など、資格がなければ仕事にならない職種を除いて、資格を持っていればそれだけで転職できるというのは間違いです。

転職は即戦力を求めていることが多く、資格を持っているというよりも「いかに経験があるか」が見られます。

アピールポイントの一つにはなりますが、あなたには何ができるのか、経験ベースで話ができるといいです。

ポジティブに語れるようにしておく

自己分析などでまとめるときに、ネガティブなものが出てくると思いますが、できるかぎりポジティブに語れるようにしておくといいです。

ポジティブ

特に転職理由などはネガティブになりがちですが、採用側の印象は良くありません。下記のようになるべくポジティブに伝えましょう。

  • ×:個人の営業ノルマがキツイ
  • ◯:チームで成果を上げる環境の方が活躍できる

この他にも転職の面接などでは、ネガティブな発言はなるべく避けるべきです。

嘘をつく必要はありませんが、ポジティブに語れないか?を考えておきましょう。

目指す業界や職種について調べておく

特に、異業界への転職を目指す方や未経験の方は特に転職準備の段階で業界への理解を深めておきましょう。

業界調査

業界への知識が乏しいと以下のようなリスクが付きまといます。

  • 先細りの業界を選んでしまい将来苦労する
  • 志望動機が浅いものになってしまいライバルに差をつけられる
  • 面接などで業界について聞かれた時に答えられない

以上のようなことにならないように、業界への知識を事前にしっかりと押さえておくことが大切なポイントです。

転職活動を進める中でも、「この業界どうなのかな」など感じたら何となくではなく、しっかり調べた上で応募できるといいです。

「〇〇業界」などでネットで検索して調べてもいいですし、業界地図が一冊あると、転職活動中は重宝します。

「業界地図」

業界の動向や、業界内の様子が大まかにわかるのが「業界地図」です。

業界地図

出典:Amazon

「会社四季報」業界地図のような業界地図が書店では1,000円前後で買えます。

業界としての動向や業界内での企業間の関係性などが詳しくわかるので、転職先の企業選びや志望動機作成に役に立ちます。

ちなみに、転職活動終了後もニュースなどを見るときに役立つので、1冊持っておいても損ではないでしょう。

2. 選考に必要な書類を作ろう

企業に応募をすると、「職務経歴書」「履歴書」などの提出をすることになります。

特に職務経歴書は転職の成功を決める大きな要素になりますし、履歴書も企業に与える印象を左右します。

それぞれポイントがありますので、この章で解説をしていきます。

応募前に大枠を準備しておき、企業に合わせて調整しながら提出できるようにしておきましょう。

職務経歴書

職務履歴書

テクニックを知っているかいないかで、大きく差がつくのが「職務経歴書」です。

職務経歴書とは、自分の職務経験や志望動機、自己PRなど書類選考に用いられる書類です。

選考の中で、履歴書と職務経歴書のどちらの提出も求められますが、「書く目的」「内容」「文量」「書き方」の4点で以下のように大きく違います。

履歴書 職務経歴書
目的  内定後に保管するもの  書類選考で使うもの
内容 人事情報として保管する内容を書く 書類選考に合格できる内容を書く
文量 JIS規格のものに従う 必ず「2枚」で書く
書き方 PCでも手書きでもOK 必ずPCで書く

以上のように、「別物」であるとお考えいただいて大丈夫です。

特に職務経歴書は書類選考の合否を大幅に左右するものであるため、きちんと対策を立てることが必要です。

特に多くの方がつまずきやすいポイントを下記にまとめましたので、チェックしてみましょう。

職務経歴書のポイント①:企業・ポジションに合わせた自己PRを

職務経歴書では自己PRを書くことになりますが、企業のニーズに合致していないと、通りにくくなりますし、通ったとしても面接などで落とされてしまいます。

例えば、PC業務が中心の一般事務職に応募される方が、前職の販売職で鍛えた「フットワーク」をアピールするなど、意外に出来ていない応募者が多いです。

下記の5つの流れで自己PRを書ければ企業に響くものになります。

  • PRタイトル
  • 仕事内容
  • 結果・成果
  • 得た強み
  • 企業に貢献できる事

この5つのステップで書いた自己PRの例などを「転職成功する職務経歴書の自己PR|誰でも書ける6ステップ」でまとめていますので、いまいちイメージがわかない方はチェックしましょう。

職務経歴書のポイント②:企業・ポジションに合わせた志望動機を

企業のホームページなどはチェックした上で、下記要素をしっかりと盛り込み企業に合わせた志望動機を作りこんでいきましょう。

  • 応募企業に惹かれている理由
  • 事業・ポジションに惹かれている理由
  • 応募企業・事業・ポジションに貢献できる根拠

正直、できそうにないななと思う方は「職務経歴書で完璧な転職の志望動機を考える3ステップ」のページで、上記要素を盛り込んだ受かる志望動機の書き方を伝授していますのでチェックしましょう。

受かる職務経歴書を書くためにすべきこと

まずはアドバイスや添削を受けられる転職エージェントに相談して欲しいですが、一人で頑張りたいという方は上記記事に加え、「現役エージェントが教える!受かる職務経歴書の書き方完全マニュアル」を読むようにしましょう。

ここでは現役エージェントとして今まで3000人を超える転職支援をしてきた経験から、転職に成功する職務経歴書の書き方から提出方法まで、具体的な情報が一切隠さずに紹介しています。

このページを参考にするだけでできるようになることは以下の2つです。

  • あなたにあったテンプレートをダウンロードできて正しい型で書けるようになる
  • 合否を左右するポイントで、何を書けばいいのかがわかる

特に一人で転職活動をする場合は職務経歴書が苦労するポイントですので、しっかりと対策を講じましょう。

履歴書

基本的に履歴書は本人確認の書類・人事情報として、内定した後に保管するために使われるので、選考に直接影響を与えるということはまずありません。

しかし、顔写真や職歴など、応募者の印象を左右するものなので、手を抜いていいものではありません。

最低限のマナーを守り、マイナスの印象を与えないように、丁寧に、正確に作成しましょう。

転職を成功に導く履歴書フォーマットの無料ダウンロード」のページでダウンロードできますので、必要に応じて使いましょう。

※上記を使うとパソコンでの作成になりますが、「歴史のある日系企業/公庁関係」「面接官/役職者の年齢が高い」「秘書など手書きがある業務」の場合は用紙を購入し、手書きで作成することをおすすめします。

3. 求人を探して応募しよう

書類などの準備が終わったら、いよいよ求人を探して応募することになります。

このステージで守っていただきたいポイントとしては下記の2つです。

  • 求人は厳選して応募すること
  • 自分に合った企業/求人に応募すること

求人は厳選して応募すること

ネットの情報では、「とにかくたくさん応募しましょう」と書かれていることも多いですが、これは悪手です。結論、求人は厳選して応募してください。

なぜなら、とにかく闇雲に応募してしまうと「企業一社ごとに合わせた選考対策」が難しくなるからです。

特に中途採用では、職務経歴をもとに魅力的な自己PRをする必要がありますが、「どのような業務経験をアピールすべきか」は企業によって異なります。

そのため、履歴書・職務経歴書はもちろん、面接で話すことなども企業一社ごとにカスタマイズしなければなりません。

しかし、大量応募してしまうと、企業一社あたりに時間をかけて対策を行うのが難しくなり、結果的に書類を使いまわしたり、面接対策がおろそかになってしまったりします。そうなると、いくら応募しても選考通過せず、本末転倒です。

目安としては、3~4社がベスト。候補は多くても10社以内までに抑えるようにしましょう。新卒の就職活動とはやや勝手が違うので注意が必要です。

効率的に求人を探す方法

効率的に求人を探すために、下記の2つのポイントを意識してみましょう。

  • 「転職サイト」と「転職エージェント」を使う
  • 譲れるポイント、絶対に譲れないポイントを明確にしておく

まずは、「転職サイト」と「転職エージェント」を使って、求人を探せば、希望に合う求人を見つけやすくなります。

後ほど紹介する転職エージェントに登録すれば、あなたの条件に合う求人を自動的に紹介してくれます。それでも「コレだ!!と思える求人がない」という方は担当者を付けずに自分でどんどん求人を探す『リクナビNEXT』などの「転職サイト」を使ってみましょう。

また、「絶対に譲れないポイント」「絶対に応募したい企業の条件」を明確にしておけば、応募のチャンスを逃しにくくなります。

転職サイトって?

転職サイトは自分で求人を探して応募する、基本的に無料のサービスです。

膨大な求人が並んでいて、ネットで買い物する感覚で求人を探し、興味があれば応募ができます。

下記はリクナビNEXTの求人検索画面ですが、直感的に検索ができます。

リクナビNEXT

基本的に転職エージェントの利用で求人は十分に集まりますが、自分でも探す方は転職サイトを使ってみましょう。

求人の多さ、サイトの使いやすさとして『リクナビNEXT』が最もおすすめの転職サイトで、ここさえ登録すれば他は必要ないケースが多いです。

それでももっとたくさんの転職サイトを使いたいという方は「全267サイト比較してわかった本当におすすめの転職サイトすべて」のページに目的に合わせて紹介していますのでチェックしてみましょう。

※転職エージェントの求人がおすすめな理由

転職サイトを覗くといい求人がたくさんあるので、「これで探そう」と思うかもしれませんが、転職エージェントは求人の質が良くなりやすいです。

それは、転職エージェントには「非公開求人」と呼ばれるネットに公開できない求人がたくさんあり、あなたの希望に応じて紹介してくれるからです。

転職エージェント 仕組み

「非公開求人」は、公にしたら、応募者が殺到してしまう案件や、極秘プロジェクトに関する案件など応募者にとっていい求人が多いです。

求人の数も転職エージェントの方が多い傾向にあります。

転職サイト「リクナビNEXT」の求人数は1万ちょっとですが、同じリクルート社の転職エージェント「リクルートエージェント」には非公開求人だけで、10万件以上求人があります。

非公開求人

引用:リクルートエージェント

そのため、頼れる転職エージェントが見つかればそこに求人も任せてしまえばいいのです。

また、転職エージェントで担当者にサポートしてもらっていても、転職サイト経由で申し込んだ場合は基本的に手続きなどのサポートを受けられません。

どうしても..という求人を見つけたらエージェントに「〇〇社の求人は御社では扱ってませんか?」と聞いてみましょう。

自分に合った企業/求人に応募すること

いくら申し込んでも、「自分に合った」求人に応募できないと書類選考すら通りません。

「企業が求めるスキルや経験が自分にマッチしている」など、なるべくあなたに合った求人に応募することが重要です。

先ほどの自己分析なども踏まえ、あなたに合った求人に応募するようにしましょう。

逆に募集求人に対して、ハイスペックすぎる人が申し込むと、「すぐに辞めるのでは..」「会社の和を乱すのでは..」という理由で落ちることもあるので、あなたに合った会社選びは重要です。

自分に合った企業/求人に応募するために

あなたが何をしたいかだけでなく、企業がどんな人を求めているのか、それに対してあなたはどのように活躍できるかイメージした上で探し、応募することを意識しましょう。

もちろん数も大切ですが、現実性のある求人であることも意識しましょう。

転職エージェントであれば、あなたの希望だけでなくスキルなども考慮した求人を紹介してもらえるので、このポイントが不安なら転職エージェントを使いましょう。

ワンポイント:大企業にこだわりすぎない

「転職するなら大企業」と大企業にこだわっている方もいるかもしれませんが、もったいないです。

今は、大企業でもどうなるかわからない時代。大企業だけで選ぶのではなく、視野を広げて、あなたがより活躍・成長できる環境に身を投じる方が将来のためになります。

4. 面接を突破しよう

書類選考を突破すると面接に呼ばれます。

企業にもよりますが、面接の段階ではまだまだライバルが大勢いますので、きちんと対策し合格率を上げるようにしましょう。

中途の面接で重要なポイントを3つ解説していきますので、1つずつ対策をしていくようにしましょう。

基本的なマナーを抑える

即戦力が求められる中途採用ですから、社会人としてのマナーは面接で見られます。

転職エージェントに相談すれば模擬面接などを実施してくれ、マナー面で改善すべき点を教えてくれます。

自分で対策をする場合、下記に面接の際に注意すべきマナーをまとめましたので、チェックの上、完璧にしてから面接に臨みましょう。

面接マナー

「これってどういうこと?」「具体的に何を気をつければいいの?」などの疑問点があれば「転職のプロ直伝!合否の55%を決める転職面接マナー26選」に上記26項目が詳しくまとまっているのでチェックしてみてください。

想定される質問への回答を用意しておく

企業は「あなたが本当に活躍できそうか」「熱意があるか」「会社に合っているか」などを確かめるために様々な質問をしてきます。

そのため、想定される質問や、さらにそこから深掘りされる質問に対してどう答えるか、質問の意図を考え、言えるようにしておけば好感度を高められます。

99個の想定質問へ答えられるようにしておこう

質問の回答を用意するためにも、まずは下記の99の想定質問に全て答えられるようにシートを埋めましょう。

中途の面接で想定される質問はほぼ全て網羅できていると自負しています。

面接質問例

埋めて行く中で、疑問点があれば「プロ直伝!転職時の面接質問への本質的な対策と99の質問例」の記事にそれぞれどう答えるべきかをまとめたので、参考にしながら埋めましょう。

ただし、もっと大切なのは、きちんと語れること。

口下手で不安な方は、何度も音読し、スラスラ語れるように練習しましょう。

より具体的な面接対策をしたい方へ

特に、エージェントに頼らない方は、まずは上記の99の質問に答えられるようにしましょう。その上で、下記のような対策ができれば内定率は飛躍的に高まります。

  • 第一印象を劇的に変える「自己紹介」
  • 面接の最後で評価を上げる「逆質問」
  • 「最終面接」ならではの突破法

こういったポイントを押さえられれば、一気に内定率が高まります。

転職のプロ直伝!1000人以上を面接合格に導いた面接完全ガイド」のページに上記含めた面接のポイントが全てまとまっているので、面接前にチェックできればライバルに差がつきます。

4-3. 失敗した振り返りを毎回していく

1社目から内定をもらえる人はほぼいません。

先ほどのアンケート結果のように、何回も落ちてそしてようやく転職先が決まるのが転職活動です。

そのため、落ちた時に何が悪かったか振り返り、次に活かすことを意識しましょう。

手帳などを用意して、面接の直後に、反省すべきポイントや聞かれた事をまとめ、他社の面接前などに読み返すと同じ失敗をしにくくなります。

ちなみに、転職エージェント経由で選考を受けた場合は、落ちたときに何がまずかったのか聞けば教えてくれることがあります。落ちた理由を聞きたい方は転職エージェント経由の選考を意識しましょう。

5. 内定を承諾するか決めよう

転職活動を経て、内定が決まったら入社をするのか決めましょう。

この際、入社後に後悔しないように下記のポイントを意識しましょう。

会社の社風を確認しておく

サービス残業まみれだった、軍隊みたいな社風だった、一切昇給しない、となった場合に入社したことを後悔するので、必ず社風をチェックしておきましょう。

企業の社風を調べるのにおすすめなのが、転職口コミサイトと呼ばれる、社員や元社員の人が会社の内情を掲示板のように書いていくサービスです。

下記のように、生の声が書かれていて、どんな社風なのか?働いている人はどう感じているのか?給料は上がるのか?など、不安なポイントを確認しましょう。

転職口コミサイト

出典:openwork

下記のように複数の転職口コミサイトがありますので、不安な人は全てチェックするつもりで読んでみましょう。

これを見て、転職が怖くなってしまった方はその会社は避けるべきかもしれません。

内定後とは言わず、企業が絞れてきた段階でチェックしておくと、なおいいです。

条件を確認し、必要に応じて給与交渉をする

採用内定通知書などで必ず給与、入社日、労働時間などの条件を確認しておきましょう。

特に給与に関しては残業を含むのかなどを確認して、納得できたら内定を承諾しましょう。

わからなかったら採用担当に確認することをおすすめします。

ここをなんとなくで承諾してしまうと、給料が下がった..ということにもなりかねません。

転職エージェントなどに相談しておけば、必要に応じて給与交渉をしてもらえます。あなたから直接交渉をすることも可能ですが、言いにくい面もあると思いますので、やはりエージェント経由での応募がおすすめです。

迷った場合は大切にしたいポイントで比較する

内定をもらった方の中には、「いまの会社の方がいいのでは..?」「選考中の他社と迷う」など、本当に転職すべきか、他社を断っていいのか、悩む方もいるかもしれません。

そういった方におすすめしたいのはノートなどに、あなたの会社選びで大切にしたいポイントを書き出し、今の会社と転職先がどれだけ満たされているのかを比較していくことです。

会社 ポイント比較

  1. 転職時、会社選びで重視するポイントを書きだす
  2. 特に重視したいポイントは×2、3など倍率をあげる
  3. 各企業10点満点で、評価し点数をつける
  4. 倍率を決めたものはそれを掛けて、各企業ごとに合計を出す

こうすることで、客観的に、あなたが求めている企業はどこなのかを浮き彫りにできます。

今の会社がいい可能性もありますし、明らかに転職しないほうがいい企業がわかることもあります。

ここまでカッチリやらなくても◎、◯、△などでまとめてみるだけでもスッキリするケースもあります。

6. 今の会社を円満に辞めよう

次の会社への入社手続きは、先方の人事やエージェントが指示・サポートしてくれるので、心配はありません。

ただ、退職に関しては、あなたが周囲との関係を踏まえ、計画的に行う必要があります。(もちろん転職エージェントに言えばアドバイスをもらえます)

ちなみに、退職の際は、以下のようなステップを正しい手順で行うことが必要で、次の会社の入社日前日に退職をすることが手続き上最もおすすめです。

退職ステップ

法律的に「辞めたいタイミングで辞められない」という事態は起こりにくいですが、マナーを無視した行動は恨みを買ってしまいます。

反対にきちんとマナーやルールを守って退職交渉を進めていくことで、職場や会社との関係を悪化させず、気持ちよく見送ってもらえる可能性が高まります。

そのため、それぞれのポイントで正しい情報を知った上でマナーを守って退職の準備を進めていきましょう。

※また、退社から入社まで1日でもブランクがある方は健康保険や年金の手続きを自分で行う必要がありますので、何をすべきかこの章で紹介します。

退職の切り出し

退職するにあたってまずは上司に退職したい旨を切り出す必要があります。

退職の切り出しでは誰に、いつ、どこで切り出すかで会社側に与える影響とその後の退職交渉の行方が大きく変わってきます。そのため、以下のポイントを意識しましょう。

退職の切り出しの4つのポイント

  • 退職の切り出しは退職1~2ヶ月前に
  • 必ず直属の上司に最初に話すこと
  • 理由は会社ではどうにもならない個人的なものにすること
  • 引きとめられても意思を変えないこと

いまいちイメージがつかない方のために「退職の切り出し方で失敗しないための全ポイント」に知っておくべきことをまとめたので、しっかり読んであなたの状況に応じた切り出しができるようにしておきましょう。

退職交渉

退職交渉は、辞めさせたくない会社と意見が対立することが非常に多く、上手くいかないことが多いです。そのため、きちんとスケジュールを立てて交渉をする必要があります。

そのため、以下のポイントを意識しましょう。

退職交渉の4つのポイント

  • 誠意を見せつつも、退職日を妥協しない
  • 退職日までのスケジュール感を意識する
  • 想定される引きとめ話への反論を考えておく
  • 何があっても意思を変えないこと

基本的に「1ヶ月で辞めますが、引き継ぎは全力で行います」のように誠意を見せつつ希望を通すことがうまく交渉を進めるコツです。

さらに詳しく知りたい方は、「誰でも円満退職!確実に退職するための退職交渉の全ポイント」を読んでいただくことで、退職交渉の流れを全てご理解いただけます。

有給も勝ち取ろう

また退職時に有給を取得したい方も多いかと思いますが、有給を取得した上で、退職することに反対してくる会社も多々あります。

そこで、会社に負けずに有給を取得した上で辞めるためにはコツが必要ですので、「退職前の有給消化|確実に取得して有意義に使うための全知識」にまとめました。

こちらの記事を読んでいただければ、具体的な会社の妨害に対する適切な対処方から、勝ち取った有給の有効な使い方まで有給に関する知識を全て得られます。

退職届・退職願

退職交渉が終わり次第、退職届・退職願を提出します。

基本的に、退職届や退職願はあなたの「辞めたい」という意思表示を会社として保管しておきたいでという理由で提出を求められる傾向にあります。

そのため、退職交渉の後半あたりで、提出が求められるので会社からの指示があった後に提出するようにしましょう。

交渉が難航して、「最後の手段」としてではない限り、いきなり退職届などを突きつけることは常識外れなので、会社からの指示を受けた後に作成・提出しましょう。

ちなみに、会社から特に指示がなく、「書き方がわからない」「封筒はどうすればいいかわからない」など退職届・退職願に関して自信がない場合は「退職願・退職届の全知識|円満退職に近づく考え方と書き方」のページでポイントを日本一詳しく紹介しているので参考にしてみてください。

以下のポイントを中心に、考え方からテンプレートまで退職届に必要な情報を全てまとめています。

  • 退職願・退職届・辞表の違い
  • 正しい道具選び
  • 見本やテンプレート
  • 折り方
  • 封筒への正しい書き方

退職願を出したら、周囲の人への感謝を伝えつつ、引き継ぎをしましょう。

「立つ鳥跡を濁さず」の意識でやるべきことをきちんと行えば、後からいざこざの起こるリスクも減らせます。

番外編. ブランクが1日でも発生する場合に必要な手続き

「年金」や「健康保険」に関して、退職した翌日に別の会社への入社が決まっていれば手続き等は次の会社の指示通りに行えば問題ありません。

しかし、退職して転職先への入社に1日でも差がある方は、「年金」や「健康保険」に関する手続きを自分でしなければいけません。

正直面倒なので、ブランクを作って何かしたいことがない限りは入社日の前日付けでの退職がおすすめです。

年金|1日でもブランクがある方は必須

1日でもブランクがある方は「各市町村役所の国民年金窓口」などへ行き自分で手続きを行う必要があります。

年金の手続きがどうすればいいかわからない方は、「全額免除もできる!誰でも使える退職時の年金の全知識」を参考に正しい手続きを行えるようにしましょう。

ちなみに、自己都合退職であっても、年金の支払いを免除することも可能です。

上記ページには、そういったあなたにとってお得な話から、年金の手続き時に気をつけて頂きたい事まで年金の手続きに関するありとあらゆる情報が紹介されています。

健康保険|1日でもブランクがある方は必須

健康保険も年金と同様ブランクがある場合には、以下のいずれかの方法で、保険料を払い続ける必要があります。

以下の3つのパターンがありますが、選ぶものが限定されていたり、払う保険料などが大きく変わってくるため注意が必要です。

  • 会社の任意継続被保険者となる
  • 国民健康保険に加入する
  • 家族の扶養となって、家族の健康保険の被扶養者になる

そのため、ブランクが1日でもあり健康保険を自分で手続きする必要がある方は「知らないと月1万も損!5分でわかる退職時の健康保険全知識」を参考にしましょう。

どのタイプの保険に加入すべきかからどうやって手続きをするのかまで、知らないと損する情報を全て紹介しています。

7. 転職活動を始める前におさえておきたい2つの注意点

ここまで、転職活動のやり方を順にご説明していきましたが、転職活動前に知っておくべき注意点があります。

ここでつまずく方も多いので、しっかりとチェックして間違えないようにしましょう。

注意点①:転職先が決まるまで会社に「辞める」と言わないこと

転職先が決まる前に会社に退職する旨を伝える人がいますが、「すぐに退職しないとおかしくなりそう」「仕事が忙しすぎて全く転職活動ができない」というケース以外では基本的に転職先が決まってから会社にやめると伝えましょう

退職 切り出し タイミング

信用している同僚にも内緒で転職活動をしましょう。

「転職活動をしている」と社内で噂になると、転職活動の支障になりますし、転職をやめた時も今の会社に居づらくなります。

内定を承諾してから、まずは直属の上司から順に伝えましょう。

一番キツいのは金銭面

退職後の転職活動で一番リスクがあるのが金銭面です。

収入がなくなり、金銭的余裕がなくなると生活が苦しくなり、精神的にも追いつめられることも。

その結果、「どこでもいいから早く就職先を決めなければ」という焦りが生まれ、転職に失敗してしまう可能性が高くなります。

ちなみに、リクナビNEXTの調査によると、転職活動で使った金額は、約7割の人が10万円未満と答えています。リクナビnext 転職にかかった費用

引用:リクナビNEXT

金銭面、そして精神面に余裕のもって就職活動を行うことは、希望の転職先を見つけるための見えない必須条件の一つです。

転職を成功させるためにも、できるだけ転職先を見つけてから、退職することをおすすめします。

どのくらいの期間がかかると考えればいい?

とはいっても、どれくらいかかるの?と疑問の多い方もいるかもしれませんが、3~6ヶ月をみておきましょう。

内定が出るまでに2~4ヶ月前後、そこから退職までに2ヶ月程度かかるケースが多いです。

転職 期間

注意点②:初めての転職はなるべく一人で進めないこと

特に初めての転職活動をする方は、必ず詳しい人に話を聞きながら転職活動を行いましょう。

  • そもそも転職すべき状況なのか
  • どんな職場に転職すればいいか
  • あなたの経験・スキル的にどのくらいの年収を狙えるか
  • 面接ではどういったポイントをアピールすべきか

こういったものは明確な答えがなく、失敗すると人生の歯車が狂う可能性もあります。

そのため、周囲の人に人事の仕事をしていたり、転職に詳しい人がいればその人に相談するようにしましょう。

しかし、詳しい人が近くにいない…という人が使うのが転職エージェントというサービスです。

おすすめの相談相手:転職エージェント

「転職エージェント」という完全無料で使えるサービスがあり、多くの方がこのサービスを使って転職のプロに転職の相談をしています。

転職エージェントは、よくある求人サイトとは違い、登録すると担当者がつき、その方に相談しながら転職するかどうから、どこを受けるかを一緒に決めることができます。

転職エージェント

完全無料なのに、下記のように転職の各ステップの中で必要なサポートをしてくれる、転職成功に欠かせないサービスです。

転職エージェントのサポート

実際、転職活動では、上記のような手続き・対策と、仕事や家庭を両立するのは非常に困難になります。

正しい判断をするため、成功率を上げるためだけでなく、手間を減らすためにも登録しておきたいです。

おすすめの転職エージェントについては、次章で詳しく解説していきます。

8. 転職成功のために相談すべき転職エージェント3選

数ある転職エージェントの中から、以下を基準に、「利用者からの満足度の高い転職エージェント」をピックアップしました。

転職サイト選定基準

  1. 求人の数 …総求人数が多いほど、理想にぴったりの求人を見つけやすい
  2. 利用者満足度(提案&サポート力) …利用者の口コミをもとにサービスの質を評価。優秀なキャリアコンサルタントに担当してもらえれば、理想の職場を提案&手厚いサポートが期待できる

利用者の総合評価順にランキング形式でまとめると、おすすめの転職エージェントは、以下の通りとなりました。

転職エージェント 公開求人数|総合満足度
1位
リクルートエージェント
約37万件| 4.1
業界最大手エージェント。選択肢を増やしたいなら登録必須
2位
dodaエージェント
30万件以上(2026年6月時点、非公開求人を含む)|3.9
転職エージェント
3位
マイナビ転職 AGENT
6.3万件|4.3
サポートが充実しており、はじめての転職に強い。

〔求人数〕2023年4月7日時点

※この記事では3つに厳選しています。より詳しく知りたい方は、『転職エージェントおすすめランキング|500人の評判比較!』を参考にしてください。

1位.リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

2位.dodaエージェント

2024年版dudaトップ画像

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

3位.マイナビ転職 AGENT

※マイナビのプロモーションを含みます。

マイナビ転職 AGENT』は、丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

求人数だけではリクルートやdodaといった大手ほどではありませんが、首都圏の20代に焦点を当てれば1番の満足度(4.2/5.0点)を誇ります。

そのため、求人数が豊富な大手(例えば、『リクルートエージェント』や『dodaエージェント』など)と併用することをおすすめします。

※マイナビのプロモーションを含みます。

9. まとめ

転職のやり方をまとめてきましたが、いかがでしたか?

下記のように6つのステップに分けて考えるとわかりやすいです。

転職の流れ全体図

それぞれ、自分で進めていくのは大変ですので、「転職エージェント」への相談がおすすめです。事前準備から退職手続きまで、全てのシーンでサポートしてくれます。

転職成功のためにまずは転職エージェントに相談するところから転職活動を始めましょう。

転職エージェントでおすすめなのは下記の3社で、上からおすすめ順に並んでいます。

まずは登録し、担当者からの連絡を待ちましょう!

以上を参考に、あなたがベストな転職をできることを心から祈っています。

会社を辞めてからの転職は不利?すぐ辞めたい方へのアドバイス&仕事を続けながら転職する方法

転職 辞めてから

会社を辞めてから転職活動をしても良いの?
転職先が決まってないけど退職したい

と悩んでいませんか。

結論として、会社を辞めてから転職活動をすることで、選考が不利になることはありません。

ただし、辞めてから転職活動をすることをおすすめできるのは、金銭的に余裕がある人に限ります。

会社を退職して収入が途絶えても、家賃や食費、国民年金や先月のクレジットカード利用料の支払いなど、様々な支出があります。

そのような状況で転職先がなかなか決まらないと、だんだんと余裕がなくなり、妥協して転職してしまうことがあるからです。

転職先を見つけてから退職するために必要な考え方
  • スケジュールは余裕を持って立てる
  • 面接は同じ日にまとめて入れる
  • 転職活動をしていることは社内で話さない
  • 入社日はある程度期間をとって回答する

本記事では、転職のプロとして多くの転職希望者をサポートしてきた私が、退職前に転職活動をするべき理由を体験談を交えてご説明します

すべて読めば、会社を辞めてから転職するデメリットが分かり、転職活動を効率良く進めることができるでしょう。

この記事を読むとわかること

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1. 会社を辞めて転職しても不利にはならない

会社を辞めてから転職することは、採用選考には関係ないので不利となることはありません。

反対に、会社を辞めてからの転職活動には以下のようなメリットがあります。

メリット1. じっくり転職の方向性を考えられる

まず、会社を辞めていることでじっくりと転職の方向性を考えることが出来ます。

退職後の転職活動では、時間に余裕があるので、じっくりと転職の軸を決めたり、自己分析を行った上で自分に合った会社を探すことが出来ます。

仕事を続けながらの場合、どうしても時間の制約があるため、求人探しや選考対策に時間が取られ、じっくりと転職の方向性を考えないまま転職をして後悔してしまう人が多いです。

時間に余裕があると、今回の転職活動の最優先事項や自分の理想の将来像などを考えられるので、転職後のミスマッチが起こりにくくなります。

メリット2. スケジュール調整が楽

退職してからの転職活動では、仕事を続けている場合よりも、面接や入社日などのスケジュール調整が楽です。

仕事を続けている場合、面接を受ける際に有休を取得して日程調整を行う必要がありますが、退職後の転職活動では、仕事の予定を考慮せずに日程調整をすることが出来ます。

また、内定後も退職準備がないので、すぐに仕事を始めることが出来ます。

メリット3. 転職活動に専念できる

転職活動だけに専念できることも大きな魅力です。

仕事を続けていると、転職活動は仕事が終わった後か休日に進めなければならず、負担が大きくなります。

休みの取りにくい会社や、仕事の繁忙期と重なってしまった場合、有休が取りにくいので、応募書類の作成や面接の日程調整が難しくなるでしょう。

一方で、退職後に転職活動をする場合は、時間が確保できるので、書類準備や面接に万全に準備した状態で臨むことが出来ます。

2. 会社を辞めてから転職するとお金の面でデメリットが大きい

会社を辞めてから転職することで、不利になることはありませんがお金の面でデメリットが大きいので、おすすめ出来ません。

次の転職先が決まるまでは、貯金を切り崩して支出を賄わなければならないので、経済的に余裕がなくなってしまうからです。

こちらでは、会社を辞めてから転職することの経済的なデメリットについてご説明します。

経済的に余裕がなくなることで転職に失敗しやすい

仕事がない状態で転職活動を行うと、貯金が減っていくことに焦りを感じ、転職に失敗しやすいです。

特に、転職活動が想定より長引いた場合、経済的な余裕がなくなり、「早く転職先を見つけなければ」と焦って転職先を妥協してしまいやすいです。

実際に、転職活動が想定より長引き焦ってしまい、転職先を妥協した結果、転職後に後悔した方がいました。

口コミ・評判

Y・T さん(36歳・通信)
営業をしていましたが、サービス残業が多すぎてプライベートの時間を作れなかったので退職を決意しました。
幸い、貯金もあったので、リフレッシュしようと思い退職。
しかし、大変だったのはそこからで、意外に内定が取れないのです。
特に、私は今回ホワイトな企業ということで大手やその子会社を目指していたので、人気も高く、営業職の仕事でも書類に通らないものも多かったです。
徐々に、貯金も切り崩すのもストレスに感じ、結局「営業経験があれば大歓迎」という会社に入社しました。
そこは前よりも、厳しい会社でサービス残業がますます増えてしまいました。

経済的に余裕がなくなると、ストレスを感じやすくなり、正しい判断ができなくなってしまうことがあります。

前職より年収が下がりやすい

退職後に転職活動をする場合、前職より年収が下がりやすいです。
採用担当者は、「ある程度年収は低くても、転職を早く終わらせたいから入社してくれる」と考え、年収を低めに見積もることが多いからです。

口コミ・評判

Nさん コンサル職
転職先が決まる前に退職しないほうがいいよ。決まらないと大変だし、転職内定先に足元見られて給与を低く取ろうとしてくる担当者が大半だからね。優秀なら他で内定出そうな会社とのオークションでなんとかなるとは思うけど。

複数社の内定が出ていたら、給与を

また、転職期間が長引くことで経済的に余裕がなくなり、希望年収を満たしていない企業に妥協して転職してしまうことも考えられます。

仕事を続けながら転職活動をする場合は、経済的にも余裕のある状態で判断できるので、年収を重視する場合、前職より年収の低い企業の内定は受諾しないなど冷静な判断ができます。

転職者の8割以上が在職中に転職活動を進めている

実際に、転職社の8割以上は在職中に転職活動を進めていることが分かっています。
転職活動 退職後 在職中

(出典:エン・ジャパン株式会社 「転職活動」実態調査)

転職活動が長引いた場合でも、経済的に余裕のある状態で転職活動を続けられる人以外は、仕事を続けながら転職活動を行うのがおすすめです。

3. 仕事を続けながら転職活動を上手く進めるためのコツ

会社を辞めてから転職活動をするのがおすすめできない理由をご説明しました。

こちらでは、仕事を続けながら転職活動を進めるためのポイントをご紹介します。

スケジュールは余裕を持って立てる

仕事を続けながら転職活動をする場合、退職してから転職するよりも転職期間が長くなることが多いです。

内定が出るまでに2~4ヶ月前後、そこから退職までに2ヶ月前後かかるので、トータルでは3~6ヶ月かかると見積もっておきましょう。

転職 期間

まず、応募する求人探しや履歴書・職務経歴書の作成に2週間から2ヶ月かかります。

応募する求人を決めたら選考に1~2ヶ月かかると考えておきましょう。

内定受諾後は、退職の切り出しや退職交渉などを行い、入社までに約2ヶ月かかります。

転職期間を短く見積もってしまうと、転職活動が長引いた際に焦った結果、妥協して転職してしまうこともあるので、「転職には半年以上かかることもある」と、余裕をもって見積もっておきましょう。

面接は同じ日にまとめて入れる

複数社で選考が進んでいる場合、面接は同じ日にまとめて入れるのがおすすめです。

有休を取得する場合、なるべくプライベートの時間を削りたくない人はまとめて入れてしまうと効率的です。

また、同じ日に面接を受けることで、面接での雰囲気を他の会社と比較することもできます。

ただし、それぞれの面接準備を休日に行う必要があるため、午前休・午後休などが取得できる場合は、初めのうちは1日1社のみと面接すると良いでしょう。

転職活動をしていることは社内で話さない

社内に転職活動をしていることは隠しておくことをおすすめします。
転職の意思があることを会社に知られてしまうと、社内で居心地が悪くなってしまったり、転職に失敗した際に会社に残りづらくなってしまうからです。

実際に同期に転職の意思を伝えてしまったことで、関連会社へ出向となった方がいました。

口コミ・評判

25歳、入社4年目を迎える男性です。
現在、在職中でありながら転職を考えているのですが、大きな懸念事項があります。

転職は1年以上前から考えていたのですが、
つい仲の良い同期に、「自分は来年度に転職を狙う」という事を話してしまっていたのです。
その話が支店長にバレてしまいました。

ごまかし切れず、その支店長も自分の部下が最近多数辞めている事から、これ以上自分の部下に辞められると困る。という事で、
人事部に私を飛ばす様に申し出られ結果的に関連会社へ在籍出向となりました。

出典:Yahoo知恵袋

仲の良い人だけに伝えてたとしても。社内で「あの人、転職活動をしている」という噂はすぐに広がります。

転職を決意し、内定を承諾してから、まずは直属の上司から順に伝えましょう。

入社日はある程度期間をとって回答する

入社日は、退職準備を余裕をもって行えるよう、1ヶ月程度は期間をとることをおすすめします。

内定時に入社日を聞かれたら、「1ヶ月後を目安に勤務できると思います。具体的な日時については、退職日と調整させてください。」と答えましょう。

今の会社に退職を伝えるのは、内定が決まった直後をおすすめします。

退職 切り出し タイミング

退職を会社に伝え、具体的な退社日が決まったら、内定した会社に連絡をして入社日の調整を行います。

ある程度期間をとることで、自身にも余裕が生まれ、また引継ぎもしっかりと行えるので前の会社への負担を減らすことができます。

[補足] 転職エージェントの利用がおすすめ

仕事を続けながら転職活動をする人は、転職エージェントを活用するのがおすすめです。

転職エージェントは、応募書類の準備や面接の日程調整など、1人で行うには負担の大きい転職活動のサポートをしてくれるからです。

例えば、有休を取得して1日にまとめて複数社と面接をしたい場合、仕事の合間にそれぞれの会社に連絡をして調整するのは面倒ですよね。

転職エージェントを利用していると、代わりに面接の日程調整を各社としてくれ、さらに面接練習までサポートしてくれます。

転職活動の負担が減り、選考対策により採用されやすくなるので転職エージェントの利用を検討しましょう。

4. 会社を辞めてから転職した人のよくある失敗

会社を辞めてから転職するのはおすすめできないとお話しましたが、会社を辞めてから転職をするとこのような失敗をすることが多いです。

転職活動期間が予定より長引いた

まず、転職活動期間が予定より長引いてしまうケースはよく見られます。

転職期間が予定より長引く原因としては、自分の市場価値を見誤っていたことが考えられます。

特に、大企業に勤めていた人や実際よりも高い評価を受けていた人が、前職以上の年収を求めても内定はなかなか出ません。

無職の状態が続くことで、余裕がなくなり勢いで転職先を決めた結果、後悔している方がいました。

口コミ・評判

G.Sさん(28歳)
退職したのが4カ月前。なかなか転職先が決まらず、ようやく1社から内定が出ました。給与や待遇、福利厚生は前職と同水準だったので、すぐに入社の意思を伝えました。ところが、入社後に分かったのですが、試用期間中は給与が下がるし、月に1度は土日出勤。もう、耐えられません。
(参考:doda)

会社を辞めてから転職する場合、転職期間が長引くほど焦りを感じ、転職に失敗する危険性が高まってしまいます。

理想の会社に転職できなかった

転職活動が予定通りに進まず焦ってしまった結果、希望通りの会社に転職できないというケースも多いです。

例えば、転職期間を3ヶ月と予定していた人は、3ヶ月経ってもなかなか内定が出ないとだんだん焦りを感じて、転職先を妥協するようになるでしょう。

その結果、希望年収や希望の休日数を満たしていない会社へ転職して後悔することがあります。

また、転職活動中に前職の会社の良さに気がついても、「前の会社にはもう戻れない…」と後悔してしまうこともあるでしょう。

4-3. 転職を繰り返してしまった

転職先に満足できなかった場合、年収や労働条件に不満を持ち、転職を繰り返してしまうことがあります。

転職を繰り返す原因としては、元に希望していた転職先の条件を満たしていない企業に転職してしまうことが挙げられます。

転職先に求める条件や妥協できる点をしっかりと決めないまま転職活動を始めると、このような失敗を起こしやすいです。

会社を辞めてから転職する場合、早く転職先を見つけようとするために、転職の軸を決めないまま転職活動を進めてしまうことがあるのです。

5. 辞めてから転職をする人は抑えておきたい3つのポイント

デメリットを理解した上で、会社を辞めてから転職をする方は以下の3点のポイントを抑えておきましょう。

失業保険を活用する

退職後の話にはなりますが、退職してから転職活動をするなら、「失業保険(失業手当)」を活用しましょう。

失業手当とは、職を無くしたときの保険のようなもので、会社の給料から天引きされて保険料を支払っています。

今の給料ほどはもらえませんが、生活費の足しになるので、活用することをおすすめします。

失業保険は「自己都合」「会社都合」で大きく変わる

この失業保険ですが、いつからもらえるのかが「自分の都合で辞めたか(自己都合)」「会社の都合で辞めたか(会社都合)」でガラリと変わります。

いつからもらえる? どのくらいもらえるの?
自己都合 待機期間(手続き後7日)+3ヶ月たった日の翌日分から 90~150日間
会社都合 待機期間(手続き後7日)の翌日分から 90~330日間

自己都合だと受け取れるのは手続き後3ヶ月以上先ですし、もらえる期間も短いので、会社都合の方が退職後の収入的に好ましいです。

そして、あなたから会社を辞めると言った場合も、下記に当てはまるケースの場合は会社都合の退職とみなされることがあります

会社都合になりうるケース

  • 残業があまりに多かった
  • 給料を減額された
  • 給料が払われなかったり遅延した
  • 勤務地が遠くなった
  • 仕事内容が当初のものと大幅に異なっていた
  • 労働契約書が更新されなかった
  • 職場内でのパワハラ、セクハラ
  • 会社が長期間休業した
  • 会社の業務が法令に違反していた

これらに当てはまる場合は、会社都合の退職として認められるケースがあります。

自己都合退職でも失業保険を最大まで受け取るための全知識」のページでより具体的な基準や、必要な証拠書類をまとめています。

当てはまりそうであれば、退職後、必要書類を持ってハローワークに「会社都合退職にならないか」相談してみましょう。

生活費を準備しておく

会社を辞めてから転職する場合は、最低でも生活費3ヶ月分の貯金を用意しておきましょう。

というのも、自己都合退職の場合、失業保険の受給は早くても2カ月半後からになるからです(待期期間1週間+給付制限期間2カ月)。

あくまで3ヶ月分は最低ライン、理想は半年がベストです。次の会社がすぐ決まれば問題ありませんが、半年以上かかることも珍しくありません。

特に若年層(20代前半)や、ミドル層(40代後半以降)は、長引く傾向にあります。

このため、まずは生活費の準備を忘れずにしておきましょう。

家族の理解を得る

退職前に、必ず家族に了解を得ておくことも重要です。

配偶者としっかり話し合わないまま仕事を辞めてしまい、あとあと問題になるケースは意外と少なくありません。生活費は、当面の間なら失業手当で補填できますが、そう長くは続きません。

転職が成功しても、給与が前の職場より下がり、家計に影響するケースもあります。

このため、「仕事を辞めようかな」と思った段階でまずは家族に相談しておき、会社に伝えるよりも先に配偶者に言っておくようにしましょう。

6. 仕事を続けながら転職する人におすすめの転職エージェント

こちらでは、おすすめの転職エージェントについてご紹介していきます。

転職エージェントは非常に多くの種類がありますが、選ぶときに注意すべきポイントは下記の3つです。

  • 求人の質・量・・いい求人を保有しているか
  • 提案力・・あなたの人生を豊かにする提案をしてくれるか
  • サポート・・面接・書類対策などを手厚く行ってくれるか

この3つの軸を使い、「転職エージェントおすすめランキング|500人の評判比較!」の記事で500人の評判を元にランキング化しましたが、おすすめ順に並べると、下記の通りになります。

全て無料で、カウンセリングから内定後の手続きまで行ってくれるので、まずは3社以上登録し比べてみましょう。

では、一つずつご紹介していきます。

リクルートエージェント|大手だが担当に差がある

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

リクルートダイレクトスカウト|年収600万円以上限定

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイトです

ハイクラス求人の検索はもちろん、レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を選んで相談をすることもできます。

レジュメを登録しておけば、それを見たヘッドハンターから好条件のスカウトをもらうことも可能です。

また、総求人は118,653件と選択肢も多いので、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスといえます

レジュメ登録後はスカウトを待つだけで良いので、「時間をかけて高年収の仕事を見つけたい」という方におすすめです。

doda|業界最大級。20代30代なら登録必須

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dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

マイナビ転職 AGENT|サポート充実で満足度No.1

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マイナビ転職 AGENT』は、丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

求人数だけではリクルートやdodaといった大手ほどではありませんが、首都圏の20代に焦点を当てれば1番の満足度(4.2/5.0点)を誇ります。

そのため、求人数が豊富な大手(例えば、『リクルートエージェント』や『dodaエージェント』など)と併用することをおすすめします。

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パソナキャリア|首都圏特化でサポート充実

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パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです

運営元のパソナ社は大手人材派遣会社として数多くの企業との取引実績を有しており、業種・規模を問わず多くの企業とのパートナーシップが実現する求人数の充実ぶりには目を見張るものがあります。

Career Theory編集部が転職エージェント利用経験者を対象に行ったアンケート調査では、求人の量や質だけでなく、その手厚いサポートを高く評価する声が多く寄せらました。

親身・丁寧な対応やアドバイスを受けられるのはもちろんのこと、たとえば若年層のキャリアプラン女性のライフプランに関連した悩みのように、転職の枠を超えて、求職者がそれぞれ抱えるキャリア全般の悩みにも深く寄り添ってもらえたと好評です。

パソナキャリア』はどの求職者層にもおすすめできる大手総合系転職エージェントの1つですが、特に現年収500万円以上の人であれば豊富な選択肢有用な提案を受けることができるでしょう。

さらに、東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアでは特に求人数が充実しているため、同エリアでの転職を志望する人にはより一層おすすめの転職エージェントです。

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現年収600万円以上なら『パソナキャリア』のハイクラス向けサポートがおすすめ

パソナキャリア』には高い年収を得ているハイクラス・ハイキャリア層の転職支援に特化した『パソナキャリア(ハイクラス)があります。

取扱い求人約1.5万件(2022年8月時点)の約半数は年収800万円以上のハイクラス求人で、ハイクラス層の転職に特化した専任のコンサルタントがキャリアアップを力強くサポートしてくれます。

パソナキャリア』が抱えるエージェントは腕利き揃いで、同じくハイキャリア向けのスカウト型転職サイト『リクルートダイレクトスカウト』のエージェント・ヘッドハンターランキングでは決定人数部門で1位(2020年)と、高い実績を有しています。

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※名前をクリックすると公式ページにリンクします。詳しく知りたい方は、解説サイトをご覧ください。

基本的に上記エージェントに登録すれば、担当者から連絡がありますので、気軽に相談してみましょう。

転職エージェントは上からおすすめ順に並べていますので、上から2~3社選べるといいです。

それぞれどんなエージェントなの?と気になる方は「転職エージェントおすすめランキング|500人の評判比較!」に特徴がまとまっていますので、チェックしましょう。

7. 辞めてから転職するか悩む人によくある質問

最後に、辞めてから転職するか悩んでいる人によくある質問にお答えします。

Q1. 辞めてから転職する人の割合はどれくらいですか?

会社を辞めてから転職する人は約1割です。
転職支援サービス『エン転職』がユーザー1万人に行った調査によると、86%が在職中に転職活動を行うと回答しています。
(参考:エン・ジャパン株式会社 「転職活動」実態調査)

すぐに辞めなければ心身を壊してしまいそうな方以外は、仕事を続けながら転職活動を行うことをおすすめします。

Q2. 地方から東京への転職は辞めてから行っても良いですか?

地方から東京への転職をする場合でも、辞めてから行うことはおすすめできません。
東京の企業は、地方よりも応募者が多いので選考が長引く傾向にあり、ブランクが長引く、経済的に負担が大きくなるからです。

さらに内定が決まり東京で物件を借りようとしても、無職期間があると物件が借りられないこともあります。

転職エージェントでは、希望条件に合った東京の企業の求人紹介や、東京に行く際にまとめて面接が受けられるような日程調整を行ってくれるので、活用することをおすすめします。

8. まとめ

会社を辞めてから転職すべきではない理由と、仕事を続けながら転職をするためのコツをご説明しました。

希望の会社に転職するためには、経済的・精神的にも余裕を持った状態で在職中に転職活動を行うことがおすすめです。
転職エージェントを活用すると、仕事を続けながら1人で行うのは負担の大きい、応募書類の作成や面接の日程調整をサポートしてくれるので、転職活動を効率よく進めることができます。

あなたの未来が明るくなることを祈っております。

転職エージェント・転職サイトの7つの違い|おすすめのサイトや登録後の流れを解説

「転職エージェントと転職サイトの違いは?併用したほうがよい?」
「どちらを利用したら転職を有利に進められる?」

結論、転職を成功させるためには、転職エージェントの利用がおすすめです。

転職エージェントをおすすめする理由
  • 給与面などの条件交渉をおこなってくれる
  • 転職成功率を上げるためのサポートをしてもらええる
  • 転職活動に関わる様々なアドバイスを受けられる
  • 面接日の調整や企業別の面接対策をしてもらえる
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一方で、転職エージェントの数は多く、どれが自分に合っているか判断するのは難しいでしょう。

そこで本記事では、厳選したおすすめの転職エージェントの魅力やサービス内容を解説しています。

すべて読めば、あなたが登録すべき転職エージェントがわかり、転職を有利に進められるようになるでしょう。

この記事を読むとわかること

転職や退職の方法に迷うすべての方へ

転職や退職の方法に関する悩みは、それぞれの分野のプロフェッショナルに頼るのも有用です。

以下にアドバイス・ノウハウ提供に長けた転職エージェント口コミ評判の良い退職代行サービスをまとめました。

次の職場探しや転職ノウハウに悩む方は、担当者のアドバイス力(企業選びのアドバイス・提案)や選考対策サポート力(履歴書・職務経歴書の添削や面接対策・模擬面接など)の評判が良い転職エージェントがおすすめです。

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転職エージェントと転職サイトの7つの違いを解説

転職エージェントと転職サイトの最大の違いが転職の進め方です。


どちらも基本的に完全無料のサービスですが、転職エージェントは担当者がサポートしてくれる一方で、転職サイトは自分で情報を探して頑張らなければいけません。

受験勉強に例えると、転職エージェントが無料の個別指導塾、転職サイトが独学での勉強というイメージです

それにより下記のように7つの違いが発生します。

1つずつ紹介しますが、まとめると下記のようになります。

転職エージェントと転職サイトの違いまとめ

  • 転職エージェントは転職活動全般をサポートしてくれる
  • 手軽に、自由に転職活動ができるのが転職サイト
  • 転職を成功させたいなら成功率の高い転職エージェントの利用がおすすめ

これから違いを細かく紹介していきますが、おすすめは転職エージェントです。

特に下記の大手5社がおすすめです。無料で使えるので気軽に登録してみましょう。

では、転職エージェントと転職サイトの7つの違いについて解説していきます。

  1. 転職エージェントに比べて転職サイトのほうがマイペースに進められる
  2. 転職エージェントよりも転職サイトほうが求人を自由に選べる
  3. 転職エージェントを利用すると企業との調整や条件面の交渉をしてくれる
  4. 転職エージェントを活用したほうが転職成功の確率が高くなる
  5. 転職エージェントに登録すると転職のアドバイスをもらえる
  6. 転職エージェントでは模擬面接をおこなってくれる
  7. 転職エージェントを利用すると効率的に情報収集できる

転職エージェントに比べて転職サイトのほうがマイペースに進められる

転職サイトでは、基本的に自分一人で転職活動をしていくことになるので、自分の判断で、マイペースで進められます。

一方、転職エージェントでは登録すると担当者から連絡が入り、面談をし、その後も打ち合わせしながら進めるので、転職サイトのような気軽ではありません。

ただし、自分一人で本格的に転職活動を進めると面倒なことが多く、転職活動を後回しにしがちな方もいるので、担当者をつけた方がうまくいきやすいです。

転職エージェントよりも転職サイトほうが求人を自由に選べる

転職サイトでは、膨大な求人が並んでいて、ネットで買い物する感覚で求人を探し、興味があれば応募ができます。

※リクナビNEXTの検索画面

どの求人に申し込もうがあなたの自由なので、選択肢としては非常に多くなります

一方、転職エージェントでは下記のようにあなたのスキル・経験・希望に合わせてフィットする求人を紹介してもらえます。

探す手間はない一方で、「あなたが現実的に内定をもらえそうな企業」が多くなるので、未経験職種などの選択肢はかなり少なくなります。

求人の数は転職エージェントのほうが圧倒的に多い

転職エージェントには「非公開求人」と呼ばれるネットに公開しない、できない求人が多数あります。

「非公開求人」は、公にしたら応募者が殺到してしまう案件や、極秘プロジェクトに関する案件など応募者にとっていい求人が多いです。

非公開求人もトータルすると求人数は転職エージェントの方が多くなります。

転職サイト「リクナビNEXT」の求人数は1万ちょっとですが、同じリクルート社の転職エージェントリクルートエージェント」には非公開求人だけで、10万件以上求人があります。

引用:リクルートエージェント

転職エージェントは、膨大な求人の中からあなたにフィットした求人を厳選し、教えてくれるサービスなのです。

転職エージェントを利用すると企業との調整や条件面の交渉をしてくれる

転職サイトの場合は、企業との調整、交渉を直接行わなければいけませんが、転職エージェントであれば間に入ってくれます。

特に、転職時に苦労するのが「給与交渉」です。

企業の心象を悪くしないように、「どのタイミングで」「どうやって伝えるか」は多くの方が悩むポイントです。

転職エージェントはプロですから、相手企業との距離を測りつつ、あなたの希望条件に近づくように給与交渉まで代理で行ってくれます。

転職エージェントを活用したほうが転職成功の確率が高くなる

転職エージェント経由での転職の方が内定が決まる確率が高くなりやすいです。

まず、企業側にあなたがどんな人かアピールしてくれることがあります。

限られた面接時間で伝えきれない強みを代わりに伝えてくれるのは助かります。

そのほかにも過去の膨大な転職実績をもとにした「応募書類の添削」「面接対策」など、全力であなたの内定を支援してくれます。

転職サイトだとこういった支援を受けられないので、自分自身で頑張る必要があります。

転職サイトに掲載されている求人は倍率が高くなりやすい

大半の求人が非公開の転職エージェントと違い、転職サイトの求人は基本的に全てネットに公開されていて多くの人がチェックしています。

そのため、いい求人があると、応募者が殺到し、倍率が高くなりやすいです。そのため、書類で落ちやすい傾向にあります。

転職エージェントに登録すると転職のアドバイスをもらえる

転職エージェントでは登録後の面談で、今までのキャリアを棚卸し、どんな業界があなたに向いているのか、どんな面をアピールすべきか一緒に考えてくれます。

これによって、自分では気付くことのできない自分の市場価値やキャリアの発見が可能になります。

転職サイトではこういったアドバイスを受けられません。

転職エージェントでは模擬面接をおこなってくれる

転職エージェント経由で選考が進むと、模擬面接などを実施してくれます。

これによって、志望している企業で想定される質問への練習ができ、採用のプロからフィードバックをもらえます。

また、面接前に「〇〇社の1次面接ではここが見られます」のようなアドバイスももらえ、面接へ万全の状態で臨むことができます。

転職サイトでは基本的にこういった支援を受けられません。

転職エージェントを利用すると効率的に情報収集できる

転職サイトでは基本的に、求人票の情報以上のことは教えてくれませんが、転職エージェントであれば、内部情報など+αの情報をわかる範囲で教えてくれることがあります。

例えば、「募集背景」「求める人材像」などの採用担当者から聞き出した話、「面接で聞かれること」など過去の応募者から聞き出した話などです。

こういった求人票以上の情報を知れるのも転職エージェントを使うメリットと言えます。

転職エージェント経由で転職すると企業が紹介料を払う必要がある

以上が、利用者目線で見た違いですが、実際企業からするとどんな違いがあるのか見て行きましょう。

転職エージェント経由で中途入社すると、企業は紹介料という名目で転職エージェントにお金を支払います。相場は提示年収の30%前後です。

一方で転職サイトの場合は転職サイトに1ヶ月20~180万円程度で掲載し、企業は応募を待つというイメージです。

転職エージェントへは転職者一人につき料金を払いますが、転職サイトは何人応募してきても、何人内定が出ても料金は変わりません。

紹介料のせいで内定率は落ちない

結論、内定率は落ちません。むしろエージェント経由は有利です

なぜなら、採用担当者は「雇った人がすぐに辞めた」「活躍しない」といったリスクを避けることを第一に考えるため、個人応募の素性のわからない方を採用するより、転職エージェントのお墨付きがあって安全な方を採用したいと考えるからです。

雇った人がすぐに辞めてしまうと、引き継ぎ、退職処理、採用、育成、人事調整など、エージェントの仲介料とは比べものにならない膨大なコストがかかります。

また多くの場合、エージェント経由で雇った人が短期間で辞めた場合、企業側に紹介料を返還する契約ですので、企業側も安心して採用が出来る仕組みになっています。

転職エージェントを利用すると企業側の手間も減る

また、転職サイト経由で人気企業が募集をかけると、膨大な応募が来てしまい、書類選考だけでも苦労します。

転職エージェントはマッチしている人を中心に紹介するので、人事の手間が減り人件費の削減に繋がります。こういった面で、人気な企業の多くが転職エージェントを使っています。

違いを踏まえた転職エージェント・転職サイトの上手な使い分け方(併用も可能)

改めて転職エージェントと転職サイトの違いをまとめると下記のようになります。

以上のことから、転職をある程度真剣に考えているのであれば転職の成功率を上げるためにも転職エージェントの利用をお勧めします。

まずは転職エージェントに登録するのがおすすめ

  • 転職活動に必要なサポートを全て無料で受けられる
  • 自分のキャリアを客観的に見つめ直すことができる
  • 表には出ていない非公開求人を探してきてくれる
  • 面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別途プッシュしてくれる
  • 面倒な手続きや調整を代理で行ってくれるので手間が減る

こういったメリットがあるため、まずは転職エージェントに登録し使ってみましょう。

ただし、転職エージェントのサポートの質・求人の質は転職エージェントのみならず担当者によっても左右されます。

そのため下記のサポート・求人ともにレベルの高い大手に2~3社に登録の上、担当者に会うところから始めましょう。

一回会ってみて、頼れそうな人にあなたの転職活動を任せるようにできるといいです。

リクルート社も転職エージェントを使ったほうが転職の効率性が高まると回答している

ちなみに、「転職サイト(リクナビNEXT)」と「転職エージェント(リクルートエージェント)」の両方を運営するリクルート社も転職エージェントを使った方が効率的とホームページで明記しています。

引用:リクルートエージェント公式ページ

転職エージェントのサポートを受けられない場合は転職サイトの利用がおすすめ

転職エージェントに登録した全員がサポートを受けられるとは限りません

特に、転職して初めて報酬を得られる仕組みなので、転職における市場価値が低いとみなされると紹介などを断られるケースもあります。

また、登録して話を聞いたけど、やっぱり自分で進めた方が楽かもしれないと考えた方もいるかもしれません。

この状態になった場合に初めて「転職サイト」という選択肢を用意しましょう。

転職サイトの場合はエージェントと違って特に選び方や注意点はなく、業界最大手の『リクナビNEXT』さえ登録すれば案件の多くを網羅できるので無理せず1社で十分です。

転職サイトでもエージェントの支援を受けられる場合がある

転職サイトに登録をしていると、「スカウトメール」などと呼ばれるメール(転職サイトにより呼び名は様々)がたくさん来ます。

これは大きく下記の2つが送り主です。

  • あなたに興味を持った企業
  • あなたに興味を持った転職エージェント

このように、「転職エージェントから」メールがくることがあります。

具体的には「〇〇という案件があるんですが是非面談しましょう」という内容のもので、これに申し込みをすれば転職エージェントのサポートを受けられる可能性が大きいです。

しかし、転職支援実績がほとんどない転職エージェントもちらほらいることから、大手エージェントに登録して断られた方を除いてこの形での利用はおすすめしません。

また、中小のエージェントが多いですが、中小は紹介できる案件が限られており、平気でブラック企業の案件を紹介してくるところもあるため、まずは上場している大手の総合転職エージェントを利用することを推奨します。

おすすめの転職エージェント5選|各サイトのサービス内容を紹介

では、おすすめの下記の転職エージェントがどんなサービスなのかを解説して行きます。

上からおすすめ順に並んでいますので、気になるところがあれば気軽に登録して担当の連絡を待ちましょう。

どれも利用は完全無料ですので、担当者とのフィーリング、紹介される求人の量や質を比べてみましょう。

「業界特化型」を選ばなくてもいいの?

転職エージェントの中では「〇〇業界に強い」とPRしているものも多数存在しますが、上記のような「総合転職エージェント」と呼ばれる全ての業界・業種に強い大手エージェントがまずはおすすめです。

1つ1つの業界・業種の求人も膨大な数ですし、「他の業種」という選択肢を含め今のあなたにベストな選択ができます。

リクルートエージェント|業界大手、担当に差があるのが懸念

リクルートエージェント-トップ画面

リクルートエージェントは、求人数No.1の総合転職エージェントであり、コロナ禍で求人数が減っている今、必ず登録すべき1社です。

ただ、1社だけだと十分な求人数には満たないので、No.2の『dodaエージェント』をはじめとした他の転職エージェントも同時登録しておくことをおすすめします。

また、コンサルタントに一部ネガティブな口コミもありましたので(※大手なので担当差が大きい)、不安な場合は、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

リクルートエージェント公式サイト:https://r-agent.com/

https://career-theory.net/recruit-agent-reputation-6762

doda|業界最大級。20代30代なら登録必須

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dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

doda公式サイト:https://doda.jp/


パソナキャリア|特に親身に相談に乗ってくれる1社

パソナキャリア_新キャプチャ画像

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです

運営元のパソナ社は大手人材派遣会社として数多くの企業との取引実績を有しており、業種・規模を問わず多くの企業とのパートナーシップが実現する求人数の充実ぶりには目を見張るものがあります。

Career Theory編集部が転職エージェント利用経験者を対象に行ったアンケート調査では、求人の量や質だけでなく、その手厚いサポートを高く評価する声が多く寄せらました。

親身・丁寧な対応やアドバイスを受けられるのはもちろんのこと、たとえば若年層のキャリアプラン女性のライフプランに関連した悩みのように、転職の枠を超えて、求職者がそれぞれ抱えるキャリア全般の悩みにも深く寄り添ってもらえたと好評です。

パソナキャリア』はどの求職者層にもおすすめできる大手総合系転職エージェントの1つですが、特に現年収500万円以上の人であれば豊富な選択肢有用な提案を受けることができるでしょう。

さらに、東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアでは特に求人数が充実しているため、同エリアでの転職を志望する人にはより一層おすすめの転職エージェントです。


現年収600万円以上なら『パソナキャリア』のハイクラス向けサポートがおすすめ

パソナキャリア』には高い年収を得ているハイクラス・ハイキャリア層の転職支援に特化した『パソナキャリア(ハイクラス)があります。

取扱い求人約1.5万件(2022年8月時点)の約半数は年収800万円以上のハイクラス求人で、ハイクラス層の転職に特化した専任のコンサルタントがキャリアアップを力強くサポートしてくれます。

パソナキャリア』が抱えるエージェントは腕利き揃いで、同じくハイキャリア向けのスカウト型転職サイト『リクルートダイレクトスカウト』のエージェント・ヘッドハンターランキングでは決定人数部門で1位(2020年)と、高い実績を有しています。

既に600万円程度の年収を得ている人がさらなるキャリアアップを目指すなら、あなたのニーズにより深く寄り添ってくれる『パソナキャリア(ハイクラス)』を利用しましょう

マイナビ転職 AGENT|20代の方におすすめの1社

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マイナビ転職 AGENT』は、中小企業の案件にも強い大手エージェントです。

それぞれの業界の基礎知識や、面接対策、履歴書の添削など、つまづきがちなポイントについて個別にアドバイスをくれますので、転職を考え始めた段階で必ず登録しておきたいエージェントです。

特に20代向けの案件が多いので、20代の方は必ず登録したい一社です。

マイナビ転職 AGENT公式サイト:https://career-theory.net/lp/mynavi-agent/


JACリクルートメント|キャリアに自信があれば使うべき1社

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JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなくトップレベルといえるでしょう。

特にグローバルポジションの役職や技術系のスペシャリスト求人に関して強みを発揮します。

キャリアや経験にある程度の自信がある方は、そのキャリアを活かすためにも必ず登録すべき1社です。

JACリクルートメント公式サイト:https://www.jac-recruitment.jp/


年齢別のおすすめ転職エージェント|探し方・使い方

その他、年代別に転職エージェントをどう選ぶか、おすすめはどこかを解説していきます。

基本的に上記5つで構いませんが、万が一ピンとこなかった、登録したけど助けてくれなそうな方は、より視野を広げて見ていきましょう。

20代の方、第二新卒の方におすすめの転職エージェントの選び方

企業側からすると、中途の20代の方はには下記のような不安がつきまといます。

  • 入社してすぐ辞めないか・・・?
  • 前職で人間関係はうまくいっていたのか・・・?
  • 前職で何か問題を起こしたのでは・・・?

こうした採用上の不安を解消しないと内定はでませんが、あなたが1時間の面接で全てを十分に説得することは困難です。

転職エージェントを利用すれば、面接の前後であなたの代わってあなたの強みや、上記のような不安を解消するよう説得・推薦してくれますので、20代の方にも転職エージェントは必須です。

特に、第二新卒(入社3年目まで)の方は自分自身で伝えきれない強みを転職エージェントからアピールしてもらうことで、新卒の頃に落ちた企業に受かる可能性もあるので、しっかり活用していきたいです。

マイナビ転職 AGENT』など上記でおすすめしたエージェントは、全て20代の方におすすめですが、サポートを受けさせてもらえなかった方は下記のエージェントを使ってみましょう。

詳しくは下記のページに解説をまとめています。

20代の方におすすめの記事

20代が転職エージェントを使うべき全理由とおすすめ13選

第二新卒の方におすすめの記事

第二新卒でキャリアアップするための転職エージェント13選

30代におすすめの転職エージェントの選び方

30代の方も下記理由で、転職の際は転職エージェントを活用しましょう。

  • 失敗したときに再転職しにくいため、慎重に進めるべきであるから
  • 20代に比べて案件が少ないため、窓口は多く持つべきだから

しかし、30代の方はスキルだけでなく、30代の前半か後半かや、マネジメント経験の有無によっても使うべき転職エージェントは変わってきます

しかし、上記5社はハイクラスに特化した『JACリクルートメント』を除き、全ての30代の方におすすめできます。

まずはこのページで紹介した各社に登録し、思ったようなサポートを受けられない、いい求人がないということであれば、下記のページを参考に状況に合わせたエージェントを使いましょう。

30代の方におすすめの記事

30代の転職でおすすめな転職エージェント11選と全活用法

40代におすすめの転職エージェントの選び方

40代の方も転職エージェントのサポートを受けるべきですが、キャリアに自信があるか、ないかによって転職エージェントとの向き合い方が変わって来ます。

キャリアに自信がない40代の方|たくさんの転職エージェントに登録しよう

スキルに自信がなければ、厳しい戦いが予測されるので、とにかくたくさんの転職エージェントに登録し、助けてくれる担当者と会い、少しでも多くの求人を得ることが重要です。

上記5つの中で、若手に強い『マイナビ転職 AGENT』、ハイキャリア向けの『JACリクルートメント』を除いた3社に登録し、その上で成功率を上げるために下記の2社に登録しましょう。

キャリアに自信のある40代の方|リクルートエージェントかJACリクルートメントがおすすめ

まずは国内企業での転職なら『リクルートエージェント』、外資案件をご希望なら『JACリクルートメント』がおすすめで、この2つでいい求人・サポートを得られるはずです。

また、『ビズリーチ』などの、専属の担当者がつかず条件に合わせて担当者がつく「ヘッドハンティング型」のエージェントに登録すれば、企業がより公にできないハイクラス案件に出会えるかもしれません。

40代の方におすすめの記事
プロが教える40代のための転職エージェント完全マニュアル

転職エージェントに登録した後の流れ

この章では、実際に転職エージェントに登録した場合のサービスの流れについて解説します。

特に準備は必要いらず気軽に身をゆだねれば良いのですが、エージェントを初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう。

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公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

繰り返しになりますが、登録する際は、転職エージェントサービスなのかどうかを確認するようにしてください

例えば、「doda」と検索するとdodaの派遣登録サイトが出てくるように、転職エージェントと紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

不安な方は、転職エージェントサービスの各公式ページはそれぞれ下記の通りですので登録前にご参考ください。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、十分に注意しましょう。

電話やメールでのヒヤリングがおこなわれる

登録すると、転職エージェントから数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

担当のエージェントからキャリアカウンセリングを受ける

あなたがエージェントのオフィスに訪問することもあれば、エージェントが近くまで来てくれることもあります。(都合が合わなければ電話の場合もあります。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのエージェントに意見をもらえば、考えがまとまっていき後悔ない転職をすることができるでしょう。

希望に近い求人を紹介してもらう

あなたの希望に合いそうな求人を5件〜50件ほど紹介してもらいます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

職務経歴書や履歴書の添削を受ける

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行います。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げましょう。

選考書類が完成したら企業に応募する

選考書類が完成したら、エージェントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、エージェントが企業に営業してくれます。

転職サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べるとエージェント経由は圧倒的に有利です。

担当のエージェントから面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

企業との面接を行う

面接の日時設定はエージェントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、エージェントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

入職・退職のサポートをおこなってもらう

内定が出た後は、エージェントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど大手エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

転職エージェントと転職サイトの違いを踏まえたうえで自分にあったサイトを選ぼう

転職エージェントと転職サイトの違いを解説して来ましたがいかがでしたか?

転職エージェントと転職サイトの違いをまとめると以下のようになります。

転職エージェントの方がより成功率を高められて、また手間も減らせるので、基本的に下記のように使い分けていくことがおすすめです。

転職エージェントは下記の5社がおすすめです。上からおすすめ順に並べたので2~3社登録し連絡を待ちましょう。

転職サイトの場合はエージェントと違って特に選び方や注意点はなく、業界最大手の『リクナビNEXT』さえ登録すれば案件の多くを網羅できるので無理せず1社で十分です。

このページを参考に、あなたがベストな形で転職活動を進められることを心から祈っています。

転職内定後に必要な準備|3分でわかる絶対後悔しない全知識

転職 内定

「内定をもらったけど、この後どうしたらよいのだろう」

「すぐに返事をしなければならないのだろうか」

転職活動で内定が出た後に、このような悩みを抱く人も少なくありません。

内定をもらえば終わりという訳ではありません。入社するまでにやるべき事が多くあります。

転職で内定をもらった後にやるべきこと
  • 通知された労働条件の確認
  • 内定先企業への返事
  • 今の職場に退職の連絡をする
  • 退職に向けた準備
  • 入社に必要な書類をそろえる

しっかりスケジュール立てて進めなければ退職日が遅くなり、内定を承諾したにもかかわらず入社できなくなる恐れがあります。
最悪の場合、内定を取り消される可能性もあるでしょう。

本記事では、転職コンサルタントとして多くの転職者を成功に導いてきた筆者の経験をもとに、採用内定後の流れについて、詳しく説明します。
最後まで読めば入社までのステップを理解でき、スムーズな転職ができるので、ぜひ参考にしてください。

この記事を読むとわかること

  • 労働条件通知書の確認方法
  • 内定は必ず承諾しなければならないか
  • 返事はいつまで待ってもらえるのか
  • 今の職場を退職するタイミング
  • 入社に必要な書類

転職や退職の方法に迷うすべての方へ

転職や退職の方法に関する悩みは、それぞれの分野のプロフェッショナルに頼るのも有用です。

以下にアドバイス・ノウハウ提供に長けた転職エージェント口コミ評判の良い退職代行サービスをまとめました。

次の職場探しや転職ノウハウに悩む方は、担当者のアドバイス力(企業選びのアドバイス・提案)や選考対策サポート力(履歴書・職務経歴書の添削や面接対策・模擬面接など)の評判が良い転職エージェントがおすすめです。

実際に利用した人の口コミ・評判でアドバイス・サポート力への満足度が高い2つの転職エージェントを厳選しました。

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おすすめ転職サイト 口コミ満足度 公開求人数 おすすめポイント

リクルートエージェント1位:リクルートエージェント

4.3点

約33.7万件
(+非公開求人約27.7万件)

  • 編集部が全世代・業種におすすめする転職エージェント
  • 合計約59万件の圧倒的求人数!
  • 各業界専門のアドバイザーが提供する抜群のサポート

doda ロゴ2位:dodaエージェント

4.0点

約17.9万件

  • CMでおなじみの大手転職エージェント
  • 業種・職種・地域を問わず豊富な求人数
  • 書類添削・面接対策が好評

〔求人数〕2023年1月5日時点

 

退職代行サービスを選ぶ上では、弁護士事務所運営など適法・適正に代行してくれるサービスを選ぶことが大切です。

口コミ評判の良い退職代行サービスのなかから、特に安心して退職手続きを任せられるサービスを2つ厳選しました。

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おすすめ退職代行 口コミ満足度 料金 おすすめポイント

弁護士法人みやびの退職代行サービス1位:弁護士法人みやび退職代行サービス

4.9点

55,000円
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退職代行jobs2位:退職代行Jobs

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  • 弁護士監修・労組連携の退職代行
  • 交渉ごとになれば労働組合が肩代わりしてくれる(団体交渉)
  • 退職できなければ全額返金

〔料金・情報〕2023年1月20日時点

面接内定から入社までの6ステップ

応募した会社から内定が出ました。

この後、どんなステップで手続きを進めれば良いのでしょうか?

多くの転職応募者は内定獲得を目指して、自己分析・職務経歴書対策・面接対策と準備されます。

「内定が欲しい!」という気持ちは全ての転職応募者の気持ちだと思います。

しかし、内定獲得は一つのゴールであり、転職活動がそこで終わるわけではありません。

私は「転職入社まで、やる事はたくさんありますので、気を抜かないで下さい!」とはっきりお伝えしています。そのステップをご紹介します。

ステップ1:内定通知連絡への応対

採用担当者

内定通知連絡への応対が遅い応募者は、マイナスイメージです。

他企業の選考を続けたいなら、正直に伝えて頂いて問題ありません。

内定通知の連絡

通常、企業からの内定通知は「内定なら電話で」「不合格ならメールで」が一般的のようです。

一昔前は郵送での内定通知も一般的でしたが、近頃はほぼ無くなりました。

不在着信にはすぐ折り返す

よくある失敗例として、「内定通知の不在電話が何度もあったのに折り返さず、採用担当者のイメージを下げてしまった」というケースがあります。

「多くの選考合格連絡はメールで来るので、内定通知が電話であるとは思わなかった」「知らない番号からの電話は折り返さないようにしていた」など。

あまりに連絡が遅れると、「入社辞退」とみなされる事も。

不在電話にはすぐ折り返すように心がけましょう。

他企業の選考状況は正直に答える

よく応募者から「他企業の選考状況をいつ伝えれば良いでしょうか?」と質問ありますが、基本的には内定通知の連絡時に伝えるようにしましょう。

ポイントは「正直に答える」こと。

多くの企業は多少の内定保留期間を待ってくれますし、後から辞退連絡をもらう事を好みません。

ステップ2:労働条件の確認

採用担当者

労働条件の確認は、しっかり行って下さい。

後々揉めないため、我々も正直にお答えします。

労働条件は必ず内定承諾の前に確認する

どんなに第一希望からの内定連絡だとしても、労働条件の確認をせずに内定承諾する事はNGです。

転職活動の成功は、内定獲得ではなく、入社後の満足な仕事と活躍です。

「こんなはずじゃ無かった…」と後悔しない転職を実現するために、些細な事でも疑問点は全て聞くようにしましょう。

労働条件の確認時にチェックすべき書類

多くの企業は「労働(雇用)条件通知書」「労働(雇用)契約書」を作成しています。

事前にこれらの書類を郵送、またはメールで企業から送ってもらい、疑問点を洗い出した後に企業との面談に臨みましょう。

特に中小企業やベンチャーなどでは、上記書類を作成していない場合もあります。

また、労働条件通知書とは名ばかりで、時間外給与や賞与についての記述が十分でないケースも。

少しでも疑問点を解消するために、面談前にしっかり疑問点を洗い出す事をおすすめします。

これでカンペキ!労働条件の確認事項一覧

以下のリストは、転職コンサルタントが転職応募者の皆さんに、労働条件の確認リストとしてお渡ししている一覧です。

ぜひ活用して、後悔しない転職を実現してください。

必ず確認すべき項目

  • 給与額(月給)/賞与額
  • 時間外手当(残業)
  • 上記以外の支給(通勤交通費や住宅手当など)
  • 就業諸経費の有無(営業交通費や制服代などの負担があるか)
  • 社会保険の有無
  • 仕事内容
  • 勤務形態
  • 勤務時間(始業終業時間)/時間外労働の有無
  • 休日/有給休暇
  • 休日出勤の有無
  • 入社日

確認しておくと良い項目

  • 給与/賞与の支払い方法/支払い日
  • 昇給
  • 退職金額
  • 研修期間(仕事内容・待遇)
  • 配属予定部署
  • 勤務地
  • 休暇(夏季・年末年始)
  • 休職に関する取り決め
  • 転勤/異動の有無
  • 転籍/出向の可能性

雇用形態によって確認すべき項目

  • (有期雇用の場合)契約期間 契約更新の有無/基準
  • (試用雇用の場合)試用期間
  • (交替制雇用の場合)交替時間

ステップ3:内定承諾/辞退

採用担当者

労働条件の確認が終われば、できるだけ早く入社意思表示をしてもらいたいと考えています。

内定承諾/辞退の連絡は1週間以内に

内定承諾/辞退に関わらず、企業への連絡は労働条件確認面談後2〜3日以内に、遅くとも1週間以内に行う事がマナーです。

中途採用は、すぐに人手を必要としているケースが大半です。

承諾の場合、1週間以上待たせると入社辞退とみなされ、次点の応募者に内定連絡がいく場合がありますのでご注意下さい。

また内定辞退の場合は、なるべく早く連絡する事がビジネスマナーです。

企業は応募者のために面接を準備し、入社後の手続きを進めようとしています。

企業を待たせて迷惑をかけないよう気遣いを忘れずに。

第一希望の企業選考が続いているようなら「承諾」ではなく「保留」

内定が出た企業以外に第一希望の選考が進んでいるような状況では、企業に「保留」をお願いしましょう。

保留期間は一般的に1週間程度、長くて2週間といわれています。

あくまで「お願いする」スタンスで「入社意思があること」を伝えながら交渉してください。

内定保留の理由は、「家族に相談してから」が無難で好ましいでしょう。

多くの本音は「第一希望の選考がまだ」だと思いますが、ストレートに伝えてしまうと入社意欲が低いと評価されてしまいますのでご注意を。

「内定承諾」した企業でも「辞退」は可能

何らかの理由で内定承諾した企業に対して辞退する事は、「入社日の前日」までであれば可能です。

企業によっては「内定承諾書」を提出させるケースもありますが、承諾書の署名と捺印には法的拘束力はありませんのでご安心ください。

ただし、企業側は内定承諾した応募者のために、入社準備を進めています。

辞退する事が決まり次第、速やかに企業に連絡し、真摯に謝罪する事が社会人のマナーです。

ステップ4:入社日/退職日の決定

採用担当者

入社日は、前職の退職日をある程度考慮しますが、一般的には3ヶ月以内でお願いしています。

採用が決まれば、すぐに職場に退職の報告をする

内定承諾し、退職がきまればすぐに職場報告しましょう。

法的には「2週間前に報告すれば退職できる」というルールがありますが、残務整理や引き継ぎを考えると、1〜2ヶ月以上の猶予を持つようにしましょう。

もし上司や人事部に希望退職日の延期を求められたら、ある程度対応する事が円満退職のコツです。

具体的なスケジュールを知りたい場合は、退職願・退職届の提出時期|有給・賞与を勝ち取る全知識を参考にしてください。

退職を引き止められそうな時は

退職を職場に話した際、引き止め交渉を避けるためのポイントは、「退職の切り出し方」が全てです。

「強い気持ちで退職意思を伝え」「個人的な転職理由を伝え」「慰留を断固断る」事です。

少しでも切り出し方にボロがあると、多くのケースでは退職を慰留され、希望日に退職できなくなります。

具体的な退職の切り出し方とコツを知りたい場合は、退職の切り出し方で失敗しないための全ポイントを参考にしてください。

ステップ5:入社手続き

採用担当者

入社手続きには、様々な資料が必要です。

余裕を持った準備をお願いします。

一般的に入社手続きには、以下の資料準備が求められます。

しっかりと確認して余裕を持った準備を進めていきましょう。

多くの企業で提出が必要な資料

  • 労働契約書
  • 源泉徴収票
  • 給与振込先の届書
  • 年金手帳
  • 雇用保険被保険者証
  • 扶養控除申告書
  • 健康保険被扶養者異動届け

企業によっては提出が必要な資料

  • 健康診断書
  • 住民票記載事項証明書(住民票)
  • 身元保証書
  • 入社誓約書

また、事前に退職先から返還すべき書類、受け取るべき書類もあるので、詳しくは「どんなケースも万全!転職時の必要書類と返却すべきもの全て」をご参考いただくとより準備は万全になります。

ステップ6:初出勤

採用担当者

多くの応募者は、初出勤前に焦るようです。

何事にも余裕を持って、万全の状態で初出勤してください。

転職先の業界・職種知識を身につける

基本的に、初出勤する前には最低限の業界・職種知識を身につけましょう。

商品知識や組織情報などは入社後の研修で習得できますが、特に異業界/異職種からの転職の際には、しっかりと知識を身につける事をおすすめします。

特に転職入社者が複数いる際は、どうしても比較されてしまうもの。

入社して1ヶ月程度で「仕事ができない人」という印象がついてしまうと挽回は大変ですので、事前学習をしておきましょう。

残務処理や引継業務は計画的に

いくら余裕を見ていても、残務処理や引継業務は想像以上に時間がかかります。

退職日と入社日が近い人は、業務が終わらず入社日を延期するような事のないよう、計画的に業務を進めていきましょう。

初出勤の準備と出勤時間/場所の再確認を

どれほど落ち着いた人でも、転職先への初出勤日は緊張するもの。

準備物を忘れる事の無いよう、採用担当者や人事にしっかり確認しておきましょう。

また、特に注意したいのは出勤時間/場所です。

初日から遅刻は大幅なマイナス印象になりますので、しっかり出勤時間と場所の確認をおすすめします。

さいごに

転職内定後のステップについて、コツやノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

お伝えした通り、多くの転職応募者は「内定がゴール」になっており、内定後のステップまで計画できていません。

慌てる事の無いよう「入社までのステップを理解し」「計画的に準備する」ことで、ぐっと満足できる転職結果と入社後の活躍に近づくでしょう。

ぜひ、転職成功に向けてトライしてみる事をおすすめします!

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。

転職の流れが図解でわかる!スムーズに進めるコツ3選

転職の流れを図解で解説!イメージを掴んで転職をスムーズに進めよう

「転職したいが、何から手をつければよいかわからない」

「転職の進め方がわからない」

このように悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

「なんとかなるだろう」で準備を疎かにしてしまうと、応募したい求人が見つからないことや、自分に合っていない企業に入社してしまう恐れがあります。

スムーズな転職活動の進め方
  • 転職の目的と「軸」を決める
  • スケジュールを組む
  • 自己分析と情報収集を行う
  • スムーズに退職する

悔いのない転職活動をおこない、スムーズな退職で次の会社に入社するためにも、事前に退職の流れについて把握しておくことが大切です。

本記事では、転職エージェントとして数々の転職志願者のサポートをしてきた経験から、後悔しない転職を送るために転職の流れについて解説します。

本記事を読めば転職の流れや準備すべきことが理解でき、応募から退職までスムーズな活動を進められるので、ぜひ参考にしてください。

この記事を読むとわかること

  • 転職の準備段階ですべきこと
  • 転職計画の立て方
  • 自己分析と情報収集のし方
  • 効率よく転職活動を行う方法
  • 内定後にすべきこと

1. 転職の流れを3つのフェーズに分けて考える

転職の流れを簡単に解説

転職の流れは、大きく以下3つのフェーズに分けられます。

転職の流れ全体図

転職活動を成功させるためには、この3つのフェーズを3〜6ヵ月の間におこなうようスケジュールを組むことが大切です。

それぞれの内容を簡単にご紹介します。

転職準備

転職準備中は、主に以下4つをおこないます。

  • 転職の目的と将来像を考える
  • 転職計画を立てる
  • 自己分析やキャリアの振り返りをおこなう
  • 情報収集をする

何事も準備が大切といいますが、それは転職活動においても同じこと。

この期間をどう過ごすかによって、転職の成功は大きく左右されます。

転職を成功させるための準備期間のポイントは「2. 転職準備の流れ」でご紹介します。

転職活動

志望企業への書類応募や選考を経て、内定を獲得するまでの期間です。

期間中におこなうこととしては、以下が挙げられます。

  • 応募書類の作成
  • 志望企業への応募
  • 面接

仕事を続けたまま転職活動をおこなう場合は、スケジュールの調整が必要です。

一方、退職してから転職活動をおこなう場合は、給与が途絶えることから資金面で苦しくなる期間といえます。

ここではどちらのパターンでも転職活動をスムーズにおこなうためのポイントについて、「3. 転職活動の流れ」で詳しくご紹介します。

内定後

内定連絡をもらってから、実際に入社するまでの期間です。

仕事を続けながら転職活動をおこなう人は、内定後に退職準備をします。

期間中に行うこととしては、以下が挙げられます。

  • 内定連絡・就業条件の確認
  • 内定受諾
  • 入社日決定・準備
  • 退職交渉・退職日決定
  • 引き継ぎ
  • 退職に必要な書類の準備
  • 退職届提出
  • 社内外の挨拶

転職を成功させるためにも、気を抜かずにしっかり条件の確認や退職の準備をおこなうことが大切です

円満退社のためのポイントなどについて、「4. 内定後の流れ」でご紹介します。

2. 【フェーズ1】転職準備の流れ

転職活動における事前準備

転職準備期間は、どのように転職活動を進めるのか、その目的や全体のスケジュールを決める時期です。
転職の流れ01

転職準備の流れは、以下のようになります。
転職準備の流れ

転職準備は1ヵ月から、長くとも2ヵ月以内に収めることが大切です。

それぞれの流れについて、詳しくご紹介します。

転職の目的と将来像を考える

まずは、転職の目的や理由、転職によって実現したいことを挙げます。

転職したほうがいいと判断した場合は、転職で実現したいことを思いつくだけ書き出し、優先順位をつけます。

優先順位をつけることで、内定をもらったあとに、その会社が転職の目的に合うかどうかを具体的に判断できます。

転職計画を立てる

転職活動を長期化させないために、具体的な転職計画を立てます。

冒頭でもご紹介したとおり、転職期間は長くても半年以内に設定しましょう。転職の際に資格の取得が必要な場合は、取得期間も計画にいれたうえで、スケジューリングしましょう。

資格については「転職に資格は必要?おすすめ資格20選と成功のポイント」で詳しくご紹介していますので、合わせてご確認ください。

さらにここでは、資金計画も合わせておこなっておきましょう

なぜかというと、転職活動に費用がかかるものだからです。特に退職後に転職活動を行う場合は、貯金を切り崩して生活するため、転職先を適当に決めてしまうことにもなりかねません。

転職活動を成功させるためにも、資金面の計画もしっかりおこなっておきましょう。

自己分析やキャリアの振り返りを行う

自分のキャリアを振り返り、どんな仕事が合っているのか、どんな強みがあるのかなどのチェックをおこないます。実際に自分が行ってきた仕事やキャリアを直視し、素直に書き出すことが大事です。

結果、本当に自分に合っている職種や業種がわかり、自分の強みや弱みが自然と見えるようになります。

キャリアを振り返る際は、「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ【シート付】」にあるシートを使うのがおすすめです。

情報収集

転職情報や求人情報を集めましょう。

情報収集せずに転職をすると、自分に合っていない企業に転職するリスクが増えます。

情報収集には、転職エージェントや口コミサイト、転職フェアなどを利用するのがおすすめです。

転職エージェント、口コミサイト、転職フェアの選び方

転職準備のより具体的な流れな要点については、「転職のプロが教える安心して転職に臨むための準備のすべて」でご紹介しています。より細かな内容を知りたい人は、ぜひこちらも合わせてチェックしてみてください。

3. 【フェーズ2】転職活動の流れ

転職活動における応募書類~面接までの流れ

転職活動期間は、書類の作成や応募、面接など、希望の転職先企業に対してアクションを行う時期です。

準備期間同様、1ヶ月または2ヶ月以内に収めるのが、転職成功のポイントとなります。
転職の流れ02

転職活動の主な流れは以下のとおりです。
転職活動の流れ

書類作成から面接が終わるまでは、1ヶ月から2ヶ月かかることを覚えておきましょう。

それぞれの流れについて、詳しくご紹介します。

応募書類の作成・送付

転職準備で設定した転職の軸や実現したい将来像、キャリアの棚卸しなどの情報を参考に、応募書類を作成します。

ここで大切なのが、例文に頼らないということです。

インターネットをチェックすれば、志望動機や退職理由に関する例文が数多くヒットするでしょう。しかしほとんどの例文は質が低く、また不特定多数の多くの転職希望者に利用されています。数多くの応募書類に目を通している人事が見れば、例文を転用して作成したかどうかは一目瞭然です。

転用して書かれたものは、思いが伝わりにくいどころか、質が低いために、マイナスに評価される可能性があります。

少しでも質の高い書類を作成するためには、「受かる職務経歴書の書き方完全マニュアル」をしっかりと読んで実践することが重要です。

面接

書類選考に受かれば、続いて面接に挑みます。

企業によって異なりますが、面接は主に以下のような流れでおこなわれます。
転職の面接の主な流れ

(1)訪問・入室

開始5分前には面接会場に到着できるように、余裕を持って出発しましょう

また、面接会場に入る前に、身だしなみや口臭などをチェックしましょう。

身だしなみについては「第一印象で損しない転職面接での正しい服装マナー【男女別】」でご確認ください。

ただし、会場に早く到着しすぎるのも控えましょう。面接会場や面接官の準備ができていない場合、面接先に気を遣わせる可能性があります。

理想としては、10分ほど前に会場に到着し、トイレに入って身だしなみをチェックしてから、5分前に待合室に到着するのがおすすめです。

(2)自己紹介

面接での第一印象を決めるのが自己紹介です。

自己紹介はダラダラと話しをせず、1分以内に簡潔に答えましょう。この流れのまま、自己PRをおこなうこともあります。

自己PRは伝えたいことを全て話すのではなく、自分の強みや経験を簡潔にまとめて話しましょう。

自己紹介についてより詳しく知りたい場合は「転職面接の自己紹介|第一印象を劇的に上げる5つのポイント」をご覧ください。

(3)職歴・志望動機

ここでは簡単に職歴を紹介するとともに、前向きかつ具体的な志望動機を伝えましょう。

同時に退職理由を聞かれることもありますが、いずれにしても前向きな理由を答えることが大切です。志望動機については、自分の言葉で具体的に話せるように練習しておきましょう。「理念に共感した」「商品が好きだから」といった当り障りのない理由では、面接官の記憶に残りません。

志望動機について、より詳しく知りたい人は「面接での転職理由を本音で突破!正しい回答法と例文5選」をご覧ください。

(4)希望条件の確認

入社後どのように活躍したいかという点と合わせて、就業の際に希望する諸条件について確認されます。

自分のこれまでのキャリアを踏まえたうえで、会社にどのように貢献できるかをアピールしましょう。

(5)逆質問

終盤は面接者から面接官への逆質問の時間があります。この時間は単なる質問時間ではなく、面接を受けている側の最後のアピールポイントという重要な時間です。

逆質問の内容によって、入社したい熱意や興味関心があることをアピールでき、面接を有利に進められます。ただ、金銭面の条件ばかりを質問すると、マイナスのイメージを与えてしまう場合があるので注意しましょう。

逆質問でしっかりアピールしたいなら「転職面接のラスト2分で合格を勝ち取るための逆質問21選」をご覧ください。

4. 【フェーズ3】内定後の流れ

転職活動における内定後の流れ

内定をもらい、入社するまでの流れは、主に以下のようになります。

こちらも1ヵ月から2ヵ月程度を目安に設定するのが良いでしょう。
転職の流れ03

内定後の大まかな流れは以下のようになります。
内定後の流れ

退職が決まったからと言って、すぐに会社を辞められるわけでは無いので注意しましょう。

それぞれの流れについて、詳しくご紹介します。

内定連絡・受諾

内定連絡を受けたら、就業時の諸条件を確認し、受諾するかどうかを判断しましょう。内定をもらうと、うれしさでとっさに内定を承諾してしまいそうになりますが、少し立ち止まってください。

しかし内定を受諾する際は、就業条件を再度確認のうえ、実現可能な入社日を設定して内定を受諾しましょう。就業条件を確認するためには、労働条件通知書(雇用契約書)を発行してもらい、最終的な条件を確認することをおすすめします。

転職では、求人時の条件と最終的な就業条件が異なることはよくあることです。最終的な給与面や福利厚生などを確認したうえで、内定を受諾するかどうかを決定しましょう。

内定の返答をすぐに返答できない場合でも、24時間以内に御礼の連絡と、返答を保留にしたい旨、そしていつ返答できるかを返信しておきましょう。返答が遅くなると、印象を悪くする恐れがあります。

退職準備

内定承諾を決めたら、退職準備を進めます。退職準備は、以下のような流れで進めましょう。
転職の手順円満退職0

退職準備については「誰でも実践できる円満退職の全知識|詳細解説と豊富な図解付」をご覧ください。

5. 転職の流れをスムーズに進める3つのポイント

スムーズに転職を進めるノウハウ

転職の流れをスムーズに進めるためには、以下の3つのポイントをおさえると良いです。

ポイントを知っておくことで、早め早めに準備が出来るので、効率よく転職活動を進められますよ。

【ポイント1】事前準備に力を入れる

前述したとおり、転職が成功するかどうかは、事前準備が物をいいます。

計画的に転職するために、事前に何が必要か、選考の際にどのようにスケジューリングするかなどをしっかり決めた上で、転職活動に臨みましょう

【ポイント2】スムーズに退職手続きをおこなう

退職手続きに必要な書類や、手続きのやり方を事前に確認しておきましょう。

重要な手続きを忘れると、転職先にも迷惑をかけることになります。

特に退職してから転職活動をおこなう場合は、失業手当や健康保険、年金の手続きなどが必要となります。

退職の手続き|充実の図解でわかる効率的に行うための全知識」を参考に、スムーズな退職手続きを行いましょう。

【ポイント3】転職エージェントに登録して流れを教えてもらう

転職のプロである転職エージェントに登録し、準備から入社までの流れを教えてもらう方法です。

転職エージェントに登録すると、アドバイザーと二人三脚で転職を進めることになり、以下のサービスが受けられます。

  • 退職の手続き
  • 書類作成・添削
  • 求人応募
  • 面接対策
  • 転職後のアフターフォロー

転職に不安があるなら、ぜひ以下の転職エージェントに登録しておいたほうがよいでしょう。

では、一つずつご紹介していきます。

リクルートエージェント|大手だが担当に差がある

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

リクルートダイレクトスカウト|年収600万円以上限定

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイトです

ハイクラス求人の検索はもちろん、レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を選んで相談をすることもできます。

レジュメを登録しておけば、それを見たヘッドハンターから好条件のスカウトをもらうことも可能です。

また、総求人は118,653件と選択肢も多いので、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスといえます

レジュメ登録後はスカウトを待つだけで良いので、「時間をかけて高年収の仕事を見つけたい」という方におすすめです。

doda|業界最大級。20代30代なら登録必須

2024年版dudaトップ画像

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

マイナビ転職 AGENT|サポート充実で満足度No.1

※マイナビのプロモーションを含みます。

マイナビ転職 AGENT』は、丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

求人数だけではリクルートやdodaといった大手ほどではありませんが、首都圏の20代に焦点を当てれば1番の満足度(4.2/5.0点)を誇ります。

そのため、求人数が豊富な大手(例えば、『リクルートエージェント』や『dodaエージェント』など)と併用することをおすすめします。

※マイナビのプロモーションを含みます。

パソナキャリア|首都圏特化でサポート充実

パソナキャリア_新キャプチャ画像

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです

運営元のパソナ社は大手人材派遣会社として数多くの企業との取引実績を有しており、業種・規模を問わず多くの企業とのパートナーシップが実現する求人数の充実ぶりには目を見張るものがあります。

Career Theory編集部が転職エージェント利用経験者を対象に行ったアンケート調査では、求人の量や質だけでなく、その手厚いサポートを高く評価する声が多く寄せらました。

親身・丁寧な対応やアドバイスを受けられるのはもちろんのこと、たとえば若年層のキャリアプラン女性のライフプランに関連した悩みのように、転職の枠を超えて、求職者がそれぞれ抱えるキャリア全般の悩みにも深く寄り添ってもらえたと好評です。

パソナキャリア』はどの求職者層にもおすすめできる大手総合系転職エージェントの1つですが、特に現年収500万円以上の人であれば豊富な選択肢有用な提案を受けることができるでしょう。

さらに、東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアでは特に求人数が充実しているため、同エリアでの転職を志望する人にはより一層おすすめの転職エージェントです。

関連記事

現年収600万円以上なら『パソナキャリア』のハイクラス向けサポートがおすすめ

パソナキャリア』には高い年収を得ているハイクラス・ハイキャリア層の転職支援に特化した『パソナキャリア(ハイクラス)があります。

取扱い求人約1.5万件(2022年8月時点)の約半数は年収800万円以上のハイクラス求人で、ハイクラス層の転職に特化した専任のコンサルタントがキャリアアップを力強くサポートしてくれます。

パソナキャリア』が抱えるエージェントは腕利き揃いで、同じくハイキャリア向けのスカウト型転職サイト『リクルートダイレクトスカウト』のエージェント・ヘッドハンターランキングでは決定人数部門で1位(2020年)と、高い実績を有しています。

既に600万円程度の年収を得ている人がさらなるキャリアアップを目指すなら、あなたのニーズにより深く寄り添ってくれる『パソナキャリア(ハイクラス)』を利用しましょう

6. 転職活動を有利に進めるためには流れの理解が重要

転職の流れを理解して転職を有利に

転職をスムーズに進めるためには、全体の流れを知り、事前にしっかり準備することが大切です。

不安があるなら、以下の優秀な転職エージェントの力を借りることも、転職をスムーズに進めるポイントの一つです。

転職後に後悔しないためにも、今回ご紹介した流れとそのポイントを確認し、転職に臨んでください。

【職務経歴書】自己PRの正しい書き方を転職のプロが解説

職務経歴書 自己PR

「職務経歴書の自己PRってどう書いたらいいの?」

「そもそも職務経歴書に自己PRは必要なんだろうか」

このような悩みを持っていませんか?

転職で書類選考の通過率を高めるためには、職務経歴書の自己PRでいかに企業にアピールするかが重要です。

採用担当者の目にとまる自己PRの書き方
  • できるだけ具体的に詳しく書く
  • 経験はエピソードを交えて根拠を書く
  • 実績は数値を使ってあらわす
  • 結論・要点から書く
  • 読みやすさを意識する

魅力的な自己PRは、「人事担当者がチェックしているポイント」を理解し、正しい書き方をマスターすれば、だれでも簡単にスキルや強みをアピールできます。

この記事では、転職のプロとして数多くの応募書類を添削してきた私が、履歴書の自己PRを書くポイントを分かりやすく解説します。

この記事を読むとわかること

  • 履歴書は「簡潔に」職務経歴書は「詳しく」
  • 採用担当者が見ているポイントは「スキル」と「適正」
  • 自己PRはステップを踏んで考える
  • 面接官の目にとまる文章構成の方法

すべて読めば、自己PRの正しい書き方が分かり、魅力的な職務経歴書を完成させられるでしょう。

転職や退職の方法に迷うすべての方へ

転職や退職の方法に関する悩みは、それぞれの分野のプロフェッショナルに頼るのも有用です。

以下にアドバイス・ノウハウ提供に長けた転職エージェント口コミ評判の良い退職代行サービスをまとめました。

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1.【自己PR】履歴書と職務経歴書では書き方が異なる

自己PRの書き方には、

  • 履歴書:要点を絞って簡潔に書く
  • 職務経歴書:エピソードを盛り込んで詳しく書く

という違いがあります。

履歴書 職務経歴書
ポイント 要点を絞って簡潔に書く できるだけ具体的に詳しく書く
書くべきこと ・強み
・エピソード
・応募企業でどのように強みを活かせるか
・強み
・エピソード
・応募企業でどのように強みを活かせるか
・詳しい仕事内容
・経験から学んだこと
・特筆すべき経歴や実績
・仕事に活かせるスキルや経験
・履歴書に書ききれなかった熱意や想い
役割 プロフィールを伝える書類 業務経験や仕事に活かせるスキルを伝える書類
文字数 およそ200文字前後
(記入欄の8割程度)
およそ400文字前後
(文字数の制限は無し)

職務経歴書の方がボリュームが多くなるため、自己PRを考える際は、

  1. まずは職務経歴書に自己PRを詳しく書き込む
  2. その内容を端的にまとめたものを履歴書に記載する

という順番で作成すると書きやすいでしょう。

なお、自己PRの内容自体は共通で構いません。

2.【職務経歴書】採用担当者が見ている2つのポイント

職務経歴書を読む際、採用担当者は以下の2つのポイントに着目しています。

  • 応募者のスキルは十分かどうかを判断したい
  • 応募者の性格や人間性が会社にマッチするか知りたい

魅力的な自己PRを書くためにも、まず採用担当者の視点を理解しておきましょう。

自社の仕事に見合ったスキルがあるか

採用担当者が最も注目しているのは、「募集職種に対して、応募者のスキルは十分かどうか」という点です。

これまでの経歴や担当していた業務内容から、想定しているレベルに達しているかを判断しています。特に技術職などでは、この傾向が顕著です。

そのため、募集要項から「企業がどのようなスキルのある人材を求めているのか」を把握し、それに合わせて自己PRを作成したり、特定の経歴を強調してアピールしたりすることが重要となります。

考え方や価値観が自社に合っているか

採用担当者は、スキル・能力だけでなく、応募者の性格や人間性なども判断材料にしたいと考えています。

面接で実際に対話してみないと詳しい部分はわかりませんが、応募書類からでもある程度判断することは可能です。

たとえば、経歴の中で「3時間かかっていた作業を、エンジニアチームと連携して、自動で終わるように仕組み化した」のようなエピソードがあれば、

  • 「主体的に行動できる」
  • 「チームで連携するコミュニケーション力がある」

などの印象を与えます。

人間性や性格が社風に合いそうか、既存のチームにスムーズに溶け込めそうか、といった点も選考の対象となります。

企業によって求められる人材像は異なる

「どのような性格であれば良いか」は企業によって違います。あくまで重要なのは、双方のマッチングです。

自分の性格とかけ離れたことを書いたり、誇張した表現にしたりするのはやめておきましょう。

ここまでは人事担当者の目線について解説しました。

これらの内容を踏まえて、次章からは実際に「自己PRをどうやって考えればよいか」の具体的な手順を解説します。

3.【職務経歴書】好印象を与える自己PRの考え方4ステップ

「何を書けばいいか思いつかない」という方でも、以下の4ステップに沿って考えれば、難なく職務経歴書の自己PR欄を埋めることができます。

それぞれ、具体例を交えながら解説していきます。

ステップ1.企業の求める人物像を把握する

まずは企業の求める人物像はどんな人なのか、具体的にイメージできるまで情報収集を行いましょう。

募集要項や求人票に書いている情報を入念に読み込むことは必須です。

それ以外には、企業のコーポレートサイトからも、どのような採用ニーズがあるのか推測できます。

手段 見極めポイント
求人情報を読み込む 業務内容
必要なスキル、経験
コーポレートサイトを参考にする 企業理念やミッション
企業規模(社員数やチームの人数)
ビジネス形態(toB、toCなど)
社員や経営者のインタビュー(あれば)
転職エージェントを活用する 転職エージェントは人事担当者から、求める人物像をヒアリングしていることが多い

どれだけ魅力的な自己PR文を書いたとしても、企業の求める人物像から外れてしまっていては採用につながりません。

「業務内容」や「必要なスキル」から逆算して、採用ニーズを見極めましょう。

企自己PRは応募企業ごとに書き分ける

自己PRは、応募企業ごとにしっかり書き分けるようにしましょう。

企業規模や、提供するサービス・商品の内容によっても、求める人物像は違ってくるからです。

たとえば、

  • 創業期のスタートアップ
    「指示がなくても行動できる積極性のある人」や「ゼロから何かを作り上げた・立ち上げた経験のある人」
  • 規模の大きな企業
    「チームをまとめる能力のある人」や「人の上に立った経験のある人」

が求められやすい傾向にあります。

このほかにも、ビジネスモデル(toB、toC)や扱う商品によって、採用ニーズは変わってきます。

どの企業でも使える自己PRは存在しない、と理解しておきましょう。

ステップ2.自己分析を行い、キャリアを棚卸しする

次に、これまでのキャリアを振り返り、経験や実績を整理しましょう。

これをもとに、アピールすべき強みを決定します。

端的にいうと、「これまでやってきた仕事内容」を細かく分けて列挙していきます。

たとえば、「WEBサイトの運営」という仕事内容であれば、

  • サイトコンテンツの企画・立案
  • サイト流入数の改善
  • コンテンツ更新の進行管理

などに、細かく分けられます。

このとき、数字で表現できる実績や経験をピックアップするのがポイントです。

ポイント:実績は、具体的な数字を用いて記載する

実績や経験は数字で表すことで、説得力を持ちます。

上記の例であれば、

  • 月10本のサイトコンテンツの企画・立案
  • サイト流入数を120%改善
  • 10人規模のチームのコンテンツ更新の進行管理

とすることで、よりリアルに相手に伝わるようになります。

自己PRでも数字は盛り込むので、この段階で思いつく限り書いておきましょう。

NG例
「私はフットワークを生かした新規開拓営業に自信があります!どんな時でも顧客第一優先でお客様から信頼を勝ち得てきました。」

OK例
「誰よりも行動する事でお客様から信頼を得ようと、一日100件のテレアポと週20件の訪問を欠かさず3年続けました。」

ステップ3.経験・実績をもとに強みを言語化する

ステップ2で列挙した経験・実績をもとに、強みを言語化していきます。

たとえば、「月10本のサイトコンテンツの企画・立案」をもとにするなら、企画力や発想力が強みと言えそうです。

サイトの課題を分析し、「サイト流入数を120%改善」を達成したなら、「分析力」や「課題解決能力」となるでしょう。

以下の表も参考にしながら、自らの経験・実績を強みに言い換えてみてください。(参考:リクナビNEXT

スキル・能力 他者との関わり 課題解決
決められたことをやり抜く力
忍耐力
継続力
粘り強さ
実行力
活動意欲
集中力
ストレス耐性
主体性(自分で考え行動できる力)
挑戦心・チャレンジ精神
改善・成長意欲
前向き志向
学ぶ姿勢
度胸・本番に強い
感情をコントロールする力
タフさ(精神力)
使命感・責任感
目標指向性・達成意欲
パッション(情熱)
探究心
どんな仕事でも面白みを見つける好奇心
変化対応力・柔軟性
親しみやすさ
気配り・ホスピタリティ
チャーム(可愛がられる要素)
素直さ
誠実さ
真面目さ
約束を守る
協調性・チームワーク力
指導・育成力
働きかける力(巻き込み力)
わかりやすく伝える力
傾聴力
プレゼンテーション力
理解力
調整・交渉力
論理的思考力
物事の本質を突き止める力
課題発見力
企画力
計画力
想像力
提案力
分析力
広い視点で捉える力
正確性
スピード
PCスキル
文章作成力
計算能力

ステップ4.強みは応募先企業の業務と関わりの大きいものから1~2個にする

ステップ3で言語化した強みの中から、応募先企業の業務と関わりの大きい強みを選びましょう。

選定の基準は、ステップ1で見極めた「企業が求める人物像」です。

「企業が求める人物像」と「強み」を照らし合わせながら、もっとも関係の大きいものを厳選してください。

なお、自己PRはあまり多すぎると「結局何を伝えたいのか分からない」という印象を与えるため、記載する強みは、1~2個がベストです。

NG例

私は、「コミュニケーション力」が高く、「協調性」があり、「フットワーク」が良く、「顧客との交渉力」を武器に新規開拓を行ってきました。

ここまでのまとめ

魅力的な自己PRは、以下の4ステップで作ることができます。

  • ステップ1.まずは企業の求める人物像を把握する
  • ステップ2.キャリアを振り返り、経験や実績を整理する
  • ステップ3.経験・実績をもとに強みを言語化する
  • ステップ4.応募先企業の業務と関わりの大きい強みを1~2個選ぶ

たとえば、「目標達成意識」という点を自己PRにするなら、以下のようなものになります。

【例文】

口コミ・評判
目標達成意識を高く持ち、主体的に行動する力
求人広告営業を担当する中で、常に部署・個人の数値目標を意識し、その達成に尽力しました。達成に向けた計画を立て、そこから逆算し一日最低15件という荷電数を設定。さらに荷電数に対するアポイントの成功率30%以上をキープできるよう、改善を繰り返しながら訪問数を増やしていきました。その結果、部署の目標は1年間連続で達成し、個人としても社内で表彰を受けました。この経験は貴社の業務でも活かせると考えています。

ただ、「何を書くか」が決まっても、「どう書くか」を意識をしなければ、伝わる自己PRは作成できません。

そこで次章では、伝わる自己PRの書き方のポイントを解説します。

4.【自己PR】面接官が読んでみたくなる書き方3つのポイント

分かりやすく伝わる自己PRを書くためには、以下のポイントを押さえておきましょう。

それぞれ詳しく解説します。

結論・要点から先に書く

自己PRは、最初に結論・要点を提示するように記載しましょう。

真っ先に示すべきは、「これまでどのような業務を担当していたか」「何が自分のアピールポイントなのか」ということです。

いきなり過去のエピソードや実績を並べても、「何をアピールしたいのだろう」と読み手は混乱していまいます。

タイトルはこだわる

自己PR文を書く際に、最もこだわって欲しい点はPRタイトルです。PRタイトルは言わば「あなたらしさが表れた名刺の肩書き」のようなもの。

できるだけ魅力的に映るように、言い回しを検討しましょう。

PRタイトルの例

「行動量」→「どんな欠点もカバーできるだけの行動量」

「愚直さ」→「目標に向かって、地道に進み続ける愚直さ」

「実行力」→「やると決めたらどんな時も逃げない実行力」

「営業力」→「顧客との対話を何よりも重視する営業力」

根拠はエピソードをまじえて書く

最初に結論(自己PRのポイント)を提示したら、根拠を続けて書きます。

根拠は、キャリアを振り返った際に書きだした「経験」や「実績」など、具体的なエピソードであると好ましいです。

具体的なエピソードがないと、文字数が足りなくなり、密度の低いPR文となってしまいます。

履歴書は限られたスペースで記載しなければなりませんが、職務経歴書は、形式が決まっているわけではないので自由に記載できます。そのため、文字数に制限などは生じません。

自己PR要素に説得量が生まれるよう、より多くのエピソードや具体的な実績を盛り込んでみましょう。

根拠には数字を入れるのがポイント

前述しましたが、根拠となるエピソードにはできる限り数字を入れるのがポイントです。

「売上の改善に貢献した」と書くよりも、「1日5件のアポイントを3ヶ月継続してこなし、受注率70%以上を実現。部署の売上目標比120%を達成に貢献した」と書く方が、説得力が生まれ、能力やスキル、行動力を正確に伝えられます。

4-3.最後は「応募先企業でどのように活かせるか」で締める

自己PRは、「自らの強みが、応募先企業の業務でどのように活かせるのか」という内容で締めると良いでしょう。

自らを応募先企業に売り込むための文言なので、企業にとってのメリットが感じられるものである必要があります。

同職種の場合は、「御社の業務に活かせる」「この経験を活かし、御社の売り上げ拡大に貢献したいと考えている」のような文言が好ましいです。

異職種や未経験転職の場合は、前職の経験と転職先の職種を照らし合わせつつ、応募企業の求める人材像を踏まえて、「貢献していきたいという意欲」を示しましょう。

「伝わる自己PRの構成」に当てはめるのもおすすめ

履歴書の狭い記入欄と異なり、職務経歴書は自由に文章を記載できるため、闇雲に書くと支離滅裂な文章になってしまうことがあります。

そこで、以下の構成に沿って内容を埋めてみることをおすすめします。

  1. PRタイトル
  2. 仕事内容
  3. エピソード・実績
  4. 企業に貢献できること

具体的な例文は以下の通りです。

PRタイトル 【顧客の潜在ニーズを聞き出すソリューション営業が強み】
仕事内容 入社以来5年間、大手顧客を中心とした営業職に従事してきました。
営業場面でこだわっているのは、単なる状況ヒアリングに留まらず、顧客の戦略や事業の仮説をぶつけることです。顧客の潜在ニーズを聞き出し、深い顧客理解をベースとしたソリューション営業を心掛けてきました。
エピソード・実績 結果、多くの顧客から「○○さんが一番うちの事を知っている。〇〇さんにお願いしたい。」と指名を頂くようになりました。
入社以来、継続的に売上を20%アップさせる事ができ、昨年度は営業全体のMVPを頂く事ができました。
企業に貢献できること 私の強みを活かし、より深く提案営業を追求し、貴社の営業担当として顧客に貢献したいと考えています。

「どういう順番で書いたら良いか分からない」という方は、上記に沿って書いてみてください。

ここまでのまとめ

履歴書の自己PRの文章構成は、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • まずは結論・要点から書く
  • 次にエピソードをまじえながら根拠を書く
  • 最後は「応募先企業でどのように活かせるか」で締める

これらの内容を踏まえれPRを作成すれば、強みが伝わる職務経歴書に一歩近づきます。

次章では、職務経歴書に自己PRを書く際の注意点もあわせて紹介しますので、目を通しておいてください。

5.【職務経歴書】自己PRを書く際の注意点

職務経歴書に自己PRを書く際は、以下の点に注意してください。

職務経歴書はフォーマットが決まっていないこともあり、上記を意識していないと、読みづらい書類になってしまう恐れがあります。

内容と同じくらい「読みやすさ」を意識する

職務経歴書に自己PRを書く際は、内容と同じくらい「読みやすさ」が重要です。

読みやすくするポイント

  • 行間を程よく空ける
  • 文字は小さすぎないようにする
  • 改行を入れる
  • 綺麗な字で記入する

文字の綺麗さは当然ながら、行間や改行などは意識していないと忘れがちになるので気を付けましょう。

どれほど良い内容自己PRであっても、読みづらいと感じるものであれば、「読み手への配慮がない」「見やすい資料を作るスキルがない」など、それだけで採用担当者からの印象は悪くなります。

特に事務職など、日常的に書類作成をする仕事の場合は致命的です。

採用担当者は、一度に複数の書類に目を通すことも珍しくありません。他の書類よりも著しく見劣りしないように、体裁・レイアウトを整えることを意識しましょう。

最初に経歴をまとめ、自己PRは後半に記載する

職務経歴書はあくまで「経歴をまとめる書類」なので、自己PRは書類の後半に記載しましょう。

【職務経歴書のフォーマット例】

以下の流れで構成を組むのが望ましいです。

  1. まずは経歴を要約する
  2. 詳しい経歴と業務内容を一覧形式で示す
  3. その経歴を踏まえて自己PRや志望動機などを記載する

なお、『職務経歴書の書き方に関する全知識』では、職務経歴書の書き方をイチから解説し、構成テンプレート(Wordファイル)も用意していますので、ぜひ参考にしてください。

志望動機と混同しないように心がける

自己PRと志望動機を混同しないように心がけましょう。

自己PR 志望動機
自らの強みや能力、スキルをアピールする 企業に応募した理由や経緯、想いを伝える

自己PRは、自らの強みや能力、スキルを客観的に示し、「自分を採用するメリット」を伝えるものです。

一方、志望動機は「なぜその会社に応募したのか」「他の企業ではなく、その企業でなければいけない理由」などを示し、熱意や意欲を伝えるものです。

それぞれを混同して書いてしまわないように注意しましょう。

6.【自己PR】アピールポイント別に例文を紹介

職務経歴書の自己PR例文をまとめましたので、参考にしてください。

リーダーシップ

口コミ・評判
前職では、新規顧客の獲得を目的としたサイトの企画開発リーダーを担当しました。デザイン・エンジニア・営業などから計20人のメンバーを集め、方向性を検討しましたが。その段階でメンバーによって課題認識が異なることに気づきました。そこで一対一の面談を行い、それぞれの課題認識を洗い出し、共通項をまとめたうえで、全体としての方向性を定めました。それぞれのモチベーションを低下させることなく開発を進めることで3ヶ月後にはサイトを公開でき、新規獲得目標を達成しました。この度応募しました管理職のポジションでも、このリーダーシップは活かせると思います。(260文字)。

行動力

口コミ・評判
前職では法人営業を担当していました。取引先はEC業界が中心でしたが、WEB広告業界にも潜在的なニーズがあるのであはないかと考え、まずはWEB広告業界のセミナーに参加したり、SNSを通じて業界の方とコンタクトを取ったりしました。そこから得た情報をもとに、新規開拓のための自分なりの戦略を立て、営業活動を行った結果、前年比120%の顧客獲得数を達成しました。この行動力を活かして、貴社の製品をまだ知らない潜在ユーザー層にアプローチする営業活動を行えると思います。(230文字)。

コミュニケーション能力

口コミ・評判
前職では、飲食店を中心とした広告の提案営業を担当。まずはクライアントのニーズを正しく把握するために、丁寧なヒアリングを繰り返し行いました。また各店舗を実際に利用し、いち消費者の立場から感じたことなどをお伝えし、店舗の業務改善などに活かしてもらうことで信頼関係を築いていきました。一方的にこちらのサービスを提案するのではなく、コミュニケーションを通して信頼関係を獲得し、かつ潜在的なニーズも把握したうえで個別に提案を行うことで、当初の目標を20%上回る、開拓率50%を達成することができました。対話を通してクライアントとの信頼関係を築くという姿勢で、貴社の営業でも顧客獲得に貢献したいと思います。(302文字)。

課題解決能力

口コミ・評判
ECサイトの運用を担当しました。商品の売り上げデータを分析すると、リピート率・満足度ともに高い一方で、新規購入の割合が低い現状の課題から、「新規流入アップ・離脱防止策の強化により、新規購入を20%向上させる」という目標を設定し、サイトデザインの抜本的な改善を行いました。外部のデザイナーと連携し、よりターゲット層に合わせた見た目に変更し、さらにポータルサイトへの広告出稿も実施。その結果、前年比売上130%を達成しました。現状を分析し課題を発見し、その解決までのアプローチを考える力は、貴社のサイト運用でも活かせると思います(246文字)。

主体性

口コミ・評判
前職で法人営業を担当していた際、扱う商材の種類が300種類以上あり、新人が商材を覚えてから実際に営業活動を始めるまでに多大な時間がかかることを課題に感じていました。そこで私は、新人ができるだけ効率よく商材知識を得られるよう、マニュアルを作成し、さらに週ごとに勉強会を実施しました。勉強会では、実践形式でアウトプットしながら知識の定着を図りました。結果として、独り立ちするまでに半年は要していた期間を3ヶ月に短縮することができました。主体的に動くという強みを活かして、貴社の課題解決に尽力したいと思います(253文字)。

さいごに

職務経歴書に自己PRを書くコツについて解説しました。

重要なのは「採用担当者が何を見極めているのか」を理解することです。

採用担当者が見極めているポイント

  • 応募者のスキルは十分かどうかを判断したい
  • 応募者の性格や人間性が会社にマッチするか知りたい

書くことが思いつかないという方は、まず自分のキャリア(これまでやってきた仕事)を箇条書きにして書き出してみることをおすすめします。

この時重要なのが、思い浮かぶままにすべて書いてみることです。

すべて書き出してみてから、「どれが応募先企業にとって魅力的なものだろう」という視点で、選んでみてください。

また、上記以外についても職務経歴書や履歴書でお困りの方は、転職エージェントに聞くのがおすすめです。

詳しくは、『職務経歴書の添削に強い転職エージェント』を参考にしてください。

この記事が、あなたの転職活動に役立つことを願っています。

転職で後悔する3つのパターンと後悔しないための全対処法

転職 後悔

転職したいと思っているものの、後悔しないか不安に感じてはいませんか?

または、すでに内定をもらっているものの、このまま転職して本当に後悔しないか踏ん切りがつかないという人や、すでに転職し、今まさに後悔しているという人もいると思います。

インターネット上の失敗事例や、転職に対する後悔などをみていくと、共通したパターンがあることに気づきます。

このページでは、後悔しない転職をするために知っておきたい、以下のポイントをご紹介します。

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第二新卒エージェントneo(旧:転職エージェントneo)のやばい評判はある?500人の口コミ調査をもとに解説

第二新卒エージェントneo

「第二新卒エージェントneo」は社名からもわかる通り、第二新卒者に特化した転職エージェントです。

サービスを利用した経験がまだない人は「評判はどうなのだろう?」「使いやすいのかな?」などの疑問をもたれるでしょう。

その悩みが払拭できないままだと、安心してサービスを使用したり、担当者に相談したりするのは難しいはずです。

そこで今回は、転職エージェント利用者500人の方にアンケートを取り、そこから第二新卒エージェントneoについての評判や口コミを集めました。

この記事を読めば、自分が第二新卒エージェントneoに登録すべきかどうか自信をもって判断でき、転職の第一歩を踏み出せるようになるでしょう。

第二新卒エージェントneo(旧:転職エージェントneo)の総評|他エージェントと比較して

 

second new graduate comprehensive evaluation

第二新卒エージェントneoは、ベンチャー企業のネオキャリアが運営する中規模転職エージェントです。

以前は「転職エージェントneo」という名称で、転職支援を行っていました。

運営元のネオキャリアは、元々新卒採用のコンサルティング事業から始まったので、20代・30代前半の若手の転職サポートに強みがあると言われています。

全16社の大手総合転職エージェント利用者500人にアンケートを取った結果「第二新卒エージェントneo」の評価は以下の通りでした。(コメント一部抜粋)

 順位

 

 コメント

 

 総合評価 13位 今後の評判に期待

 

 求人の質・量 11位 求人の質が低いという評判が多い。

 

 提案力 17位 提案量は多いが、的外れとの声も。

 

 サポート体制 12位 サポートがあまり受けられなかったという評判が多い。

 

第二新卒エージェントneoを実際に利用した方のメリット・デメリットの口コミは以下の通りです。

 メリット

 

  • 第二新卒の転職ではサポートがよかった
  • 比較的安心できるサービス
 デメリット

 

  • 求人の質が低い
  • 対応が悪いコンサルタントが多い

アンケート結果を見る限り、総合的に高い評価ではないことが分かります。

そのため第二新卒エージェントneo1社のみに登録して転職活動を進めるのはおすすめできません。

サービスや担当者の質を担保するためにも、他のサービスと併用するのが賢い方法と言えるでしょう。

第二新卒エージェントneo(旧:転職エージェントneo)のメリットと評判・口コミ

第二新卒エージェントneoのメリットと口コミ

第二新卒エージェントneoの口コミの一部を紹介します。

口コミ・評判

男性 Hさん 20代
総合評価:★★★★☆4

しっかり思いを聞いてくださった上で、自分に合った企業を提案して頂きました。

大学を辞めてからすぐに就職したいと考えていたので、スムーズにサポートして頂けたのはとても心強かったです。

口コミ・評判

女性 Mさん 20代
総合評価:★★★★☆4

コロナの期間に1人で転職活動を進めるのが不安だったため、第二新卒エージェントneoを利用しました。

担当カウンセラーの方がとても丁寧で、企業研究や面接対策を丁寧に行って頂けたのが嬉しかったです。

口コミ・評判

女性 Oさん 20代
総合評価:★★★★★5

自分に合った企業さんを紹介してくれました。

転職以外の話もたくさんできて、嫌な顔せず聞いてくださって嬉しかったです。もっともっとお話したかったです。

また、口コミを分析すると、第二新卒エージェントneoを利用するメリットは大きくわけて3つあります。

1つずつ解説します。

20代の転職に特化している

第二新卒エージェントneoは、20代の転職サポートを強みとしており、34,000件の面談実績や内定獲得の最短日数が6日などの実績があります。

また第二新卒だけでなく、高卒・中卒・既卒・フリーターの方も利用できるので、今の生活を変えたい20代の方は、ぜひ利用を検討してみてください。

就職経験がなくても仕事を紹介してもらえる

就職経験がなく、やりたい仕事が分からない20代の方にも第二新卒エージェントneoはおすすめです。

第二新卒エージェントneoでは、アドバイザーによるキャリア面談や模擬面接など就職に向けたサポートを受けられます。

場合によっては面接にカウンセラーが同行するため、人生で一度も面接をした経験がないという方でも心配する必要はありません。

また「仕事が決まった後にしっかり会社で働けるか不安…。」という方向けに、以下のサービスが用意されています。

  • 内定取得後のビジネスマナー研修
  • 就職後の相談

最後の最後までフォローアップしてくれる点も、第二新卒エージェントneoの魅力の一つです。

書類の添削や面接練習などのサポートが手厚い

第二新卒エージェントneoでは経験を問わず20代のキャリア支援を行っており、書類の添削や面接練習などのサポートの手厚さが評判です。

アドバイザーが履歴書の書き方から内定取得後の入社日や条件交渉までサポートするため、転職活動が未経験の方でも安心して利用できます。

第二新卒エージェントneo(旧:転職エージェントneo)のデメリットと評判・口コミ

第二新卒エージェントneoのデメリットと口コミ

口コミを分析すると、第二新卒エージェントneoを利用するデメリットは以下の2つでした。

実際の口コミを紹介しながら、順番に解説します。

なお、こちらで紹介する口コミは「株式会社ネオキャリア」のサービスに寄せられた口コミを抜粋しています。

求人の質が低い

求人の量・質には期待できません。

さらに、釣り案件(実際にはないが掲載している案件)も多いという声もあったので注意しましょう。

口コミ・評判

管理・30代前半・女性・年収500万台
総合評価:★★☆☆☆2

求人の量は多かったが、質的にはハローワークの二番煎じか同等のレベルであると感じた。

サポート体制に関しては、メール返信が遅いし、電話連絡もなかったりとあまりよくなかった。

口コミ・評判

ホールスタッフ・20代後半・女性・年収300万台
総合評価:★★☆☆☆2

求人については、量も多いし質がいいのも割とあった。

でも、いいやつに対して問い合わせても全部終わっていると言われて残念だった。結局、他のエージェントで十分でした。

口コミ・評判

デザイナー・30代前半・女性・年収300万台
総合評価:★★☆☆☆2

求人の量に関しては比較的多く、知らなかった業界や考えたことがなかった職種についても豊富に情報提供なされていました。その点に関しては満足しています。

ただ、自分の求める職種についてのみ、情報を得ることがなかなか困難であったように感じられました。

また、募集要項と実際の内容にズレがあるような案件も少なからず見られたのが残念でした。

対応が悪いコンサルタントが多い

若手でガツガツしたコンサルタントも多いようで、不快に感じたという声もありました。

口コミ・評判

営業・20代後半・男性・年収200万台
総合評価:★★☆☆☆2

何をサポートしてくれたのかなと言う印象です。

案件だけなら、リクナビとか求人サイトで十分だし、サポートを受けたいのであればリクルートやインテリジェネスなど大手でいいのではと思いました。

口コミ・評判

SE・20代後半・男性・年収400万台
総合評価:★☆☆☆☆1

電話もメールもしつこくうざったかったです。

そして、仕事が決まってからも連絡(フォローではない)が来るので他の会社から転職探ししておけばよかったと後悔しています。

口コミ・評判

人事・30代前半・女性・年収500万台
総合評価:★★☆☆☆2

リクナビ経由で応募する際に利用しました。

面接対策もやってくれたのはありがたかったのですが、かなり高圧的でイライラしました。

こういうのは担当の方次第だと思うのですが、こんな若い人に上から言われたらさすがに社員教育を疑ってしまいます…

第二新卒エージェントneo(旧:転職エージェントneo)がおすすめな人

第二新卒エージェントneoはこんな人におすすめ

第二新卒エージェントneoは幅広い20代の方に利用されていますが、特に以下の方におすすめです。

1つずつ解説します。

第二新卒

第二新卒エージェントneoは「これまでとは違う仕事がしたい!」と考えている第二新卒の方の気持ちに寄り添ってくれます。未経験でも応募可能な求人が多数あるので、新たなキャリアの開拓をスムーズに進められるでしょう。

また「なんとなく転職したいけれど、やりたい仕事が分からない」という方も、アドバイザーと面談していく中で方向性を見出せるはずです。

就職活動や社会人としての経験がある第二新卒だからこそ、第二新卒エージェントneoのサポートを活用すれば更なるステップアップが目指せるでしょう。

ニートやフリーター

現在働いていないニートやアルバイト暮らしのフリーターの方にも、第二新卒エージェントneoがおすすめです。

20代向けの丁寧なキャリアサポートを強みとする第二新卒エージェントneoなら、就職経験が無くても安心して転職活動を進められるでしょう。

履歴書の書き方から就職後の相談までしっかり応じてくれるので、1人で進める就職活動よりも断然心強いはずです。

第二新卒エージェントneo(旧:転職エージェントneo)以外でおすすめのエージェント

その他にもおすすめな転職エージェント

第二新卒の方におすすめの新卒エージェントは以下のとおりです。

ここからは、各サービスの特徴を解説していきます。

どれも利用は無料なので、気になるエージェントがあれば登録だけでもしてみてください。

リクルートエージェント | 求人数豊富。地方にも強い

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

doda | 求人数No.2・転職サポートが評判

2024年版dudaトップ画像

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

マイナビ転職 AGENT | 初めての転職に強く20代実績No.1

※マイナビのプロモーションを含みます。

マイナビ転職 AGENT』は、丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

求人数だけではリクルートやdodaといった大手ほどではありませんが、首都圏の20代に焦点を当てれば1番の満足度(4.2/5.0点)を誇ります。

そのため、求人数が豊富な大手(例えば、『リクルートエージェント』や『dodaエージェント』など)と併用することをおすすめします。

※マイナビのプロモーションを含みます。

ワークポート | 第二新卒や未経験からIT転職を目指すなら

ワークポートTOP

ワークポート』は、IT・WEB業界を始めとした各業界の求人を網羅的に扱う転職エージェントです。

IT・WEB業界が今ほど大きくない頃から、IT分野での転職サポートを行ってきた実績があり、その分企業との信頼関係を築いています。

求人数や取引企業数、転職サポート実績はトップクラスで、ワークポート経由でしか応募できない企業も少なくありません。

また、コンシェルジュ(転職サポートの担当者)の専門性が高く、業界・職種の知識を熟知した担当者がつく仕組みとなっています。

利用者からは「コンシェルジュの対応が非常に丁寧で、履歴書対策から面接対策まで徹底的につきあってくれた」との声が寄せられています。

未経験・第二新卒向けの求人を多く扱っている特徴もあるので、新たな業界に挑戦したいという方におすすめです。

パソナキャリア | サポート充実で満足度No.1 年収400万円以上の方におすすめ

パソナキャリア_新キャプチャ画像

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです

運営元のパソナ社は大手人材派遣会社として数多くの企業との取引実績を有しており、業種・規模を問わず多くの企業とのパートナーシップが実現する求人数の充実ぶりには目を見張るものがあります。

Career Theory編集部が転職エージェント利用経験者を対象に行ったアンケート調査では、求人の量や質だけでなく、その手厚いサポートを高く評価する声が多く寄せらました。

親身・丁寧な対応やアドバイスを受けられるのはもちろんのこと、たとえば若年層のキャリアプラン女性のライフプランに関連した悩みのように、転職の枠を超えて、求職者がそれぞれ抱えるキャリア全般の悩みにも深く寄り添ってもらえたと好評です。

パソナキャリア』はどの求職者層にもおすすめできる大手総合系転職エージェントの1つですが、特に現年収500万円以上の人であれば豊富な選択肢有用な提案を受けることができるでしょう。

さらに、東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアでは特に求人数が充実しているため、同エリアでの転職を志望する人にはより一層おすすめの転職エージェントです。

現年収600万円以上なら『パソナキャリア』のハイクラス向けサポートがおすすめ

パソナキャリア』には高い年収を得ているハイクラス・ハイキャリア層の転職支援に特化した『パソナキャリア(ハイクラス)があります。

取扱い求人約1.5万件(2022年8月時点)の約半数は年収800万円以上のハイクラス求人で、ハイクラス層の転職に特化した専任のコンサルタントがキャリアアップを力強くサポートしてくれます。

パソナキャリア』が抱えるエージェントは腕利き揃いで、同じくハイキャリア向けのスカウト型転職サイト『リクルートダイレクトスカウト』のエージェント・ヘッドハンターランキングでは決定人数部門で1位(2020年)と、高い実績を有しています。

既に600万円程度の年収を得ている人がさらなるキャリアアップを目指すなら、あなたのニーズにより深く寄り添ってくれる『パソナキャリア(ハイクラス)』を利用しましょう

マイナビジョブ20s | 初めての二卒転職におすすめ

マイナビジョブ20s』は、全求人が20代対象の、第二新卒・既卒に特化した転職エージェントです。

書類添削、面接対策の他にも、自己分析に役立つ適性診断を受検することができるため、非常にサポート体制が充実しています。

職種・業種が未経験でもOKな求人が50%以上あるため、新たな職種・業界に挑戦したい方にもおすすめな一社です。

まずは登録して、相談だけでもしてみてください。

マイナビジョブ20s公式サイト:
https://mynavi-job20s.jp

CAREERCARVER | リクルート運営のヘッドハンティング型サイト

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイトです

ハイクラス求人の検索はもちろん、レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を選んで相談をすることもできます。

レジュメを登録しておけば、それを見たヘッドハンターから好条件のスカウトをもらうことも可能です。

また、総求人は118,653件と選択肢も多いので、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスといえます

レジュメ登録後はスカウトを待つだけで良いので、「時間をかけて高年収の仕事を見つけたい」という方におすすめです。

また、専門性に満足できなかった場合、下記業界別に特化型のエージェントを併用すると良いでしょう。

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どの転職エージェントも登録自体は3分程度なので、まずは気軽に登録してみて転職エージェントとコンタクトをとってみてください。もちろん利用は完全無料です。

転職ですべらないためにエージェントを使うべき2つの理由

転職でエージェントを使うべき理由

実際、転職サイトへ登録することによって以下2点ができるようになります。

では、順にご説明します。

豊富な求人を見れる

転職サイトを利用することで、様々な求人を見ることが可能になります。

さらに、転職サイトで一般公開している「公開求人」のみならず、「非公開求人」まで見ることができるので、幅広い求人を見たいのであれば、必ず複数登録すべきだといえるでしょう。

〜非公開求人〜
事業戦略上、表立って募集はできないが、こっそり人を採用したい企業が転職サイト側に依頼する内容のもので、給与やポジションなどがハイグレードであるという特徴があります。

非公開求人も見ることで、ご自身の希望する労働条件や職場を見つけられる可能性がグッと上がります。

転職のプロからサポートを受けられる

この章では、転職のプロがしてくれる『4つのサポート』について紹介をしていきます。

選考前から入職後まで、とにかく手厚いサポートを無料で行ってくれます。

反対に転職サイトを使わずに転職をすると各ステップで非常に苦労するので、そこも合わせて説明していきます。

STEP1. 面談(希望条件などのすり合わせ)

転職サイトに登録をすると、担当者が連絡をしてくれます。

そして、その後時間を合わせて対面もしくは電話で面談を行い「転職しようか迷っている」レベルの相談から「こんな職場に転職したい」などのヒアリングまでを行ってくれます。

また、あなたの希望に応じて、その後求人をガンガン紹介してくれるようになるので、以下のような譲れない条件があれば,ここでぶつけておきましょう。

  • 希望の給料やボーナスの水準
  • 夜勤なし、休みやすいなどの働き方の要望
  • 希望の勤務場所(立地や交通の便)
  • 「介護施設がいい」などの転職先の希望

STEP2. 求人の紹介

面談の後は、あなたの要望に合わせて求人を紹介してくれます。

要望に合った求人の中から、興味があるものがあれば、転職サイトが応募手続きを代行して行ってくれます。

この時、転職サイトだから知っている職場の実情なども踏まえながら提案をしてもらえます。

また、転職サイトの場合、ネット上などに公開されている公開求人の他に、ネット上には公開されない「非公開求人」も存在します。

転職サイトを使っている方にとって、非公開求人は「好条件の求人が多い」というメリットがあります。

実際にネット上に公開されたら応募者が殺到してしまう、今働いている方よりいい条件になってしまうなど、非公開求人は「非公開にすべき理由」のあるいい求人が非常に多いです。

STEP3. 選考のサポート

履歴書や面接対策などの「受かるためのサポート」も転職サイトは必死に行ってくれます。

転職サイトはあなたが転職に成功し、入職して初めて「紹介料」をもらえます。

そのため、紹介して終わりではなく、受かるためのサポートも徹底的に行ってくれます。

また、あなた自身ではなかなかしづらい、条件面の交渉も担当者が行ってくれますので、希望の条件をしっかりと伝えておきましょう。

STEP4. 内定後のサポート

内定した後もサポートは以下の面で、手厚く実施してくれます。

  • 職場側との条件などの調整
  • 入職手続きの代行
  • 現職の退職交渉のアドバイス

以上のように、内定が決まった後も入職するまでサポートしてくれ、面倒な手続きなどもほとんど代行してくれます。

転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

35歳が転職エージェントをうまく使うポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

更新日

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 相性が合わなければ担当コンサルタントの変更を申し出る

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては、申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として、紹介する案件を絞るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きます。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいと考えています。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

openworkの口コミ

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(近年はコロナの影響により、オンライン面談も積極的に取り入れられています。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

Step 10.退会手続きをする

転職先の内定がもらえたら、転職サイトを退会するのが無難です。

万が一転職後も転職サイトに入会し続けていたら、転職先の人事担当者に見つかってしまうかもしれません。

転職サイトを利用している会社は、転職サイトに登録している人材を「スカウト」機能でチェックしています。

転職先の人事担当者が「スカウト」機能であなたの情報を見つけた場合、「入ったばかりなのに、もう転職しようとしている」と、無用な疑いをかけられるかもしれません。

第二新卒エージェントneo(旧:転職エージェントneo)の評判や利用に関するよくある質問

よくある質問

第二新卒エージェントneo(旧:転職エージェントneo)に関するよくある質問をまとめました。

登録を迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

転職するか決めてなくても利用できますか

転職を迷っている段階でも、第二新卒エージェントneoは利用できます。

「転職するか決まっていないのに、転職エージェントを利用して良いのか不安」

「行きたくない企業でも、転職エージェントに進められたら行かないとダメなのかな」

このように考えている人もいるかもしれませんが、その心配は不要です。

転職エージェントを利用したからといって、必ずしも転職をする必要はありません。登録してみてイマイチだった場合は、サービスの利用を中断できます。

転職しようか迷っているのなら、まずは求人情報を眺めたり、キャリア相談を受けたりするなどして転職のイメージを掴んでみると良いかもしれません。

転職を意識して行動すれば、ご自身のキャリアを見つめ直すきっかけになるでしょう。

地方に住んでいても利用できますか

地方に住んでいても、第二新卒エージェントneoで転職活動を進められます。

拠点は東京・大阪・名古屋・福岡なのですが、第二新卒エージェントneoはオンラインでの対応も充実しているため、インターネットを通じて全国どこからでもアクセス可能です。

遠方で対面での面談が難しい場合は電話やWeb上でのカウンセリングを実施しているので、地理的な制約を気にせず転職活動を進められるでしょう。

学生でも利用できますか

新卒の方には、同グループが運営している就職エージェントneoがおすすめです。

就活エージェントneoは就活生に特化した支援サービスを行っており、内定支援実績はなんと約45,000件にも及びます。

「面接がうまくいかない理由がわからない」

「自分に合った就活方法を教えてくれる人がいない」

「このままだと内定をもらえない気がする」

これらの悩みを抱えている就活生は、就職エージェントneoでプロのアドバイザーに相談すれば就活を今よりも有利に進められるでしょう。

ハローワークとの違いは何ですか

ハローワークは求職者の就職・転職サポートや失業保険・雇用保険の手続きなど公的なサービスを提供している機関です。

一方、第二新卒エージェントneoは民間の転職エージェントであり、求人情報の提供・キャリア相談・面接対策など、より個別かつ専門的なサポートを提供します。

ハローワークは窓口で転職に関する相談に乗ってもらえるものの、転職エージェントのようにマンツーマン指導は行っていません。

また、ハローワークは地元の中小企業求人が多い傾向ですが、転職エージェントはエリアを問わないうえ中小企業〜大手企業まで案件のバリエーションが豊富です。

目指すキャリアについて相談したり、念入りな面接対策をしたい場合は、第二新卒エージェントneoや就職エージェントneoなどの転職サービスを利用しましょう。

中でも第二新卒エージェントneoは、幅広い企業と提携しているため、より多くの求人情報にアクセス可能です。

ブラック企業を紹介されませんか

第二新卒エージェントneoでは、就職者の定着率が安定している企業若手の育成力が高い企業などの優良な求人を厳選しているため、ブラック企業求人に出会う可能性は低いです。

また就労環境や労働条件をしっかり精査した企業のみと取引しているので、安心して転職活動が進められるうえ、転職後のミスマッチも最小限にできるでしょう。

退会の手続きはどうすればよいですか

第二新卒エージェントneoの退会手続きは、電話かメールで行えます。

どちらの連絡先も公式サイトの「お問い合わせに記載があるので、自分にあう方法を選択してみてください。

電話の場合は本人確認として、以下の内容を聞かれる可能性があるので、あらかじめ答えられる準備をしておくと手続きがスムーズになるでしょう。

  • 名前
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • パスワード

メールの場合は確認の電話がかかってくるので、必要な質問に答えて退会手続きを進めてください。

なお、専任アドバイザーに直接退会の連絡する方法もありです。理由を深く聞かれたり、止められたりする場合があるので、しっかりと退会の意思を固めておきましょう。

海外在住でも使えますか

実績は少ないですが、第二新卒エージェントneoは海外在住者向けの転職サポートも行っています。

国内在住者と同じようなキャリア面談や面接対策をオンラインで受けられます。

「今は海外に住んでいるけれど、転職を機に国内に居住地を移すつもり」という方は、利用を検討すると良いかもしれません。

第二新卒エージェントneo(旧:転職エージェントneo)の評判・口コミ6選

第二新卒エージェントneoの評判と口コミ

第二新卒エージェントneoの評判について、利用者の口コミをまとめました。

口コミ・評判

男性 Hさん 20代
総合評価:★★★★☆4

しっかり思いを聞いてくださった上で、自分に合った企業を提案して頂きました。

大学を辞めてからすぐに就職したいと考えていたので、スムーズにサポートして頂けたのはとても心強かったです。

口コミ・評判

男性 Hさん 20代
総合評価:★★★★☆4

仕事を続けながら、転職活動をしていました。

業界や業種を考える段階から、担当カウンセラーの方が親身に相談に乗ってくださったのが嬉しかったです。

仕事の合間に時間を作るのは大変でしたが、担当カウンセラーの方のレスポンスが早く、スムーズに準備を進められました。

口コミ・評判

女性 Kさん 20代
総合評価:★★★★☆4

新卒時の担当者さんから紹介され、第二新卒エージェントneoを利用しました。

面接対策を中心に行って頂き、たくさんアドバイスをもらえたので、当日は自信を持って臨めました。

口コミ・評判

女性 Mさん 20代
総合評価:★★★★☆4

コロナの期間に1人で転職活動を進めるのが不安だったため、第二新卒エージェントneoを利用しました。

担当カウンセラーの方がとても丁寧で、企業研究や面接対策を丁寧に行って頂けたのが嬉しかったです。

口コミ・評判

女性 Oさん 20代
総合評価:★★★★★5

自分に合った企業さんを紹介してくれました。

転職以外の話もたくさんできて、嫌な顔せず聞いてくださって嬉しかったです。

もっともっとお話したかったです。

口コミ・評判

女性 Tさん 20代
総合評価:★★★★☆4

将来像や考えを掘っていく中で考えが変わったり、自己分析で迷走しがちだったりしたので、担当カウンセラーの方にはたくさん相談に乗ってもらいました。

コロナ渦で満足できる内定を取得できたのは、担当カウンセラーの方が支えてくださったおかげです。

転職エージェントneoの評判まとめ

まとめ

第二新卒エージェントneoは、20代の転職に特化しており、就職経験のないフリーターやニートの方でも利用できます。

書類の添削や面接対策が充実しているので、選考に向けて十分に備えられるでしょう。

なお、他の転職エージェントも気になるという方は「転職エージェントおすすめランキング|500人の評判比較!」のページで、他の転職エージェントの評判もご紹介しているので、こちらを参考にしてみてください。

中でも評価が高かった以下の転職エージェントから2~3社ほど登録し、しっかりと転職活動を進めていきましょう。

騙されるな!転職エージェントの5つのデメリット&7つのメリットと注意点を解説

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「転職に不利になるなら使いたくない」

と考えていませんか?

転職エージェントは、完全無料で利用できる反面、デメリットも存在します。

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未経験でも転職できる?コロナ禍での未経験転職成功のポイントを徹底解説

自分のキャリアに関して

「未経験だけど、他の仕事をしてみたい」
「コロナ禍でも未経験転職ってできるのかな?」

といった、未経験の転職を意識していませんか?

結論から言いますと、新型コロナウイルスの影響で未経験枠の求人は減少しているため、ポイントを抑えた転職活動をする必要があります。

逆に、ポイントや市況感を理解せずに転職活動を始めてしまうと、内定が決まらず転職活動が長期化する可能性が高いです。

そこで、この記事では、転職のプロとして未経験者の転職支援をしてきた私が、現在の未経験転職の市況感、成功のためのポイント等を以下の流れで解説します。

全て読めば、現職に留まるべきか、未経験転職をして新たなキャリアに挑戦すべきか、正しい決断をできるようになるでしょう。

1. コロナ禍における未経験転職は全体的に厳しい状況

新型コロナウイルスの影響で転職市場には大きな変化があります。

変化を理解しないままに転職活動を始めることは、無謀と言わざるを得ません。

下記の内容は最低限確認しておきましょう。

順に解説していきます。

コロナ禍の未経験歓迎求人は激減

結論から言いますと、未経験を歓迎する求人は大きく減少しています。

出典:転職サービス「doda

上記の表は、転職サービスdodaの未経験歓迎求人の前年同月比を示したもので、2020年の5月の求人が、昨年の約70%程度まで減少していることがわかります。
未経験歓迎求人数

上記グラフは、大手総合転職エージェント4社の2021年6月時点の未経験歓迎求人の割合を比較したものです。

最も未経験求人の割合が多いパソナキャリアでも全体の求人に対して15.9%、dodaに関しては3.1%と非常に少なくなっています。

これらのことから、未経験歓迎の求人が激減していることがわかっていただけると思います。

未経験求人が減らされる理由

一般的に景気が悪くなると、新卒採用同様、中途での「未経験者採用」は減少する傾向にあります。

理由は主に下記2点です。

  • 事業拡大させにくく、人員増加の必要がない
  • 未経験者へ教育投資する余裕がない

順に説明します。

事業拡大させにくく、人員増加の必要がない

コロナ禍やリーマンショックのような不景気だと、製品やサービスが売れにくくなるため、事業の拡大戦略を取りにくくなります。

そして、拡大戦略を取れないと、人員を増やす必要がないため、企業は採用活動を停止させるのです。

そのため、未経験に限らず求人そのものが減ることになります。

未経験者へ教育投資する余裕がない

未経験者を採用することは、教育コストをかけて数年後の戦力化を目的とする、いわば投資のようなものです。

そして、景気回復の見通しが経つまで、企業は目先の利益重視で、回収に時間のかかる投資をできるだけ避けようとするため、未経験者の採用を敬遠するようになります。

以上、2点の理由で未経験枠の求人は大幅に減らされるのです。

2. コロナ禍でも未経験枠が比較的多い業界・職種もある

この章では、コロナ禍でも未経験歓迎求人が比較的多く、転職しやすい業界と職種を順に解説します。

とはいえ、絶対数が減少しているため油断は禁物です。

順に解説していきます。

未経験でも転職しやすい業界

結論から言いますと、下記5業界は比較的求人数が多く転職しやすいと言えます。

  • 建設・プラント・不動産
  • メーカー(電気・機械)
  • 人材業界
  • 小売業界
  • IT・Web業界

実際に大手総合転職エージェント2社、『リクルートエージェント』『doda』の公式サイトで公開されている求人数を元に解説します。

なお、グラフの数字は2021年6月時点の値になります。

リクルートエージェント 業種別未経験歓迎求人

リクルートエージェントの業界未経験歓迎求人の割合では、上位3位が以下の通りです。

  • IT・通信
  • 人材
  • 不動産・建設

一般的に、Web業界はこれから伸びるとよく言われますが、未経験に限ると突出して求人が多いというわけではありません。

就職shop

dodaでは、業界未経験歓迎求人の割合が高い上位3位は以下の通りです。

  • 建設・プラント・不動産
  • メーカー
  • インターネット・広告・メディア

以前は人材サービスや小売りの割合が10%程度ありましたが、コロナの影響もあってか未経験歓迎の求人が減っています。

以上の2つのグラフから、両方のエージェントに共通して割合が高いのは、下記の5業界だとわかります。

  • 建設・プラント・不動産
  • メーカー(電気・機械)
  • 人材業界
  • 小売業界
  • IT・Web業界

これらの5業界以外で未経験業界への転職を考える方は、求人数が少なく難易度が非常に高いため、現職を続けられないか考え直してみることをおすすめします。

未経験でも転職しやすい職種

次に未経験を歓迎する求人の多い職種について解説していきます。

結論から言いますと、下記3職種は比較的求人数が多く転職しやすいと言えます。

  • 営業職
  • 技術職(建設系)
  • 機械系エンジニア

業界と同様に、大手総合転職エージェント2社、『リクルートエージェント』『doda』の公式サイトで公開されている求人数を元に解説します。

なお、グラフの数字は2021年6月時点の値になります。

リクルートエージェント 職種別 未経験求人

リクルートエージェントの職種別未経験歓迎求人の割合の上位3位は以下の通りです。

  • 営業
  • エンジニア(設計・生産技術・品質管理)
  • 建設・土木・設備

上位3位からは外れていますが、「SE・ITエンジニア」も比較的多いです

ただし、未経験からプログラマーやWebエンジニアを志望する方が増えているため、求人が比較的多いとはいえ狭き門と言えます。

doda 職種別 未経験歓迎求人数

dodaの職種別未経験歓迎求人の割合の上位3位は以下の通りです。

  • 営業
  • 販売・サービス
  • 技術職(建設・不動産等)

以上の2つのグラフから、両方のエージェントで共通して未経験歓迎求人が多いのは、以下の3職種だとわかります。

  • 営業職
  • 技術職(建設系)
  • 機械系エンジニア

これらの3職種以外で未経験職種への転職を考えている方は、かなりの苦戦を強いられることを覚悟しておきましょう。

3. 企業が未経験者を歓迎する理由

未経験者可、未経験者歓迎という求人がありますが、企業が未経験者を積極的に採用するのには大きく以下の3つのケースがあります。

これらの意図を事前に把握しておくことが、未経験の転職を有利に進めたり、また失敗しないためのポイントです。

若手の将来の戦力化を期待しているため

第二新卒や比較的若い未経験の方を採用する企業は未経験であっても長く育てていこうと考えているケースが多いです。

業界や同業他社のカラーに染まっていない人材を1から育て、5年後10年後に会社を引っ張っていく戦力になることを期待しています。

こういった企業は入社後は未経験者を育てるための研修制度も充実していることが多いです。

新卒よりも好まれるケースもある

長く育てるなら新卒の方がいいのではないかと考える方もいると思います。

しかし、第二新卒や比較的若い方であれば、他社の色に染まりきっていない上に、社会人としての業務経験があり社会人基礎力が新卒よりも高いです

そのため、新卒よりも早く戦力化できるという点で好まれることがあります。

経験者が望ましいが集まらないため

「未経験可」としている企業の本音としては、「できれば経験者が欲しいが、それだと集まらないから入り口を広くしている」ということがあります。

特殊な業務内容で経験者があまり転職市場にいないケースが多いです。

そういった場合、全くの未経験者は応募しても相手にされないこともあるため注意が必要です。

未経験歓迎でも落とされる

口コミ・評判

匿名
未経験歓迎って書いてあったから、プログラミングはなにもできません。勉強中です。ってど正直に書いたら落とされた。

出典:Twitter

できるだけコストを抑えて、人員を集めるため

とにかく安くマンパワーを確保したいがために、未経験者を歓迎している企業もあります。

特に求人倍率が低い今の時期だと、転職先が決まらない焦りから慎重に考えずに転職してしまう若者がいるのです。

そういった転職をしてしまうと、ただでさえミスマッチが増えるだけでなく、企業に単なる駒として扱われ、自分のキャリアを棒に振ってしまう恐れがあります。

そのような事態を避けるためにも、転職先を考えるときは、事前に企業の風土や内情を把握しておきましょう。

転職エージェントに相談する以外にも、「転職会議」をはじめとする企業の口コミサイトを活用するやり方があります。

出典:転職会議

4. コロナ禍での転職活動を成功させる5つのポイント

コロナ影響下での転職活動を成功させるポイントは、以下の通りです。

  1. コロナ禍の転職活動の変化を理解する
  2. 転職活動は必ず在職中に行う
  3. 求人広告サイトの利用だけでは不十分
  4. 志望度の高い企業は、公式HPの採用ページから応募する
  5. 転職エージェントを活用すべし

転職活動は、これらを踏まえた上で行うようにしましょう。

コロナ禍の転職活動の変化を理解する

新型コロナウイルス流行前後での転職活動をやり方の違いについて下記表にまとめたのでご確認ください。

Beforeコロナ Afterコロナ



主に対面での面接 電話やオンライン上での面接が主流
※最終面接だけ対面希望という企業もあり





平均で2~3ヶ月 3ヶ月以上長期化することが多い
採用方針 売り手市場でポテンシャル採用が多かった 買い手市場になり、スキルや経験が重視される



オフィス中心
リモートワーク(在宅勤務)が増えている

特に面接がオンラインに移行したことで、以下のようなメリットが出てきました。

  • オフィスに訪問する必要がない
  • リラックスして話しやすい
  • 日程調整がしやすい

時間や場所の融通がききやすくなったことで、転職活動でより多くの会社を見られるといった声が増えています。

しかし、その一方で会社の雰囲気がわかりにくいというデメリットもあるため注意が必要です。

オンラインだと雰囲気が見えない
口コミ・評判

匿名
オンライン面接が増えてきたけど、やっぱり最近オフラインも良いなと思っている。特に一緒に働くひとの雰囲気とか格好とか、オーラとかってオンラインじゃなかなか見えない。たしかにいろいろあるかもしらないけど自分の人生預ける会社はちゃんと見ておいたほうが良いよ。

出典:Twitter

転職活動は必ず在職中に行う

転職活動は、必ず在職中に行うようにしてください。

早まって先に仕事を辞めてしまうと、収入が途絶えてしまい、金銭面での負担が大きくなります。

金銭的な焦りから、納得のいく転職活動ができないと、ミスマッチを起こすリスクが高まります。

就職先を適当に選ぶ原因になる

口コミ・評判

匿名
転職活動は在職中に行って、転職先が見つかってから初めて退職することを勧めます。当てもなく退職してしまうと転職活動中に貯金が底をついてしまったなんてこともありえます。

出典:Twitter

4-3.求人広告サイトの利用だけでは不十分

転職活動を効率的に進めるうえで、求人サイトの利用だけでは不十分です。

というのも、採用活動はしているものの、コスト削減のために、求人広告サイトの利用を控えている企業も実は多いからです。

そこで、一般的な転職求人サイトに登録するのはもちろんのこと、その他の方法で仕事を探すことも意識しておきましょう。

  • 企業の公式HPを見て採用状況をチェックする
  • リファラル採用(知人からの紹介)も視野に入れる
  • 転職エージェントを利用する

求人に出会う経路が多いほど、転職成功確率は高くなります。

ポイント:リファラル採用が、内定への近道

求人広告費を抑えたいと考える企業は、リファラル採用を積極的に行う傾向にあります。

リファラル採用は、社員の紹介を経由して採用するという方式です。

採用単価を安く抑え、かつ信頼のある人物を確保できるため、企業に大きなメリットがあります。

また企業文化を理解した上で入社してもらえるため、双方のミスマッチも減らすことができるという点も魅力的です。

コロナの影響でリファラル採用が増えている印象
口コミ・評判

匿名
コロナ以降のリファラル採用は増えている感覚です。特に、タレント側の転職のきっかけが媒体やエージェントから、リファラルに大きく変わるきっかけになると感じています。

出典:Twitter

4-4.志望度の高い企業は、公式HPの採用ページから応募する

求人サイトに求人を出していない企業でも、公式HPからの応募を受け付けているケースは多々あります。

もしも志望度の高い企業がある場合は、公式サイトの問い合わせフォームや採用ページから直接アプローチしてみるのも良いでしょう。

サイトから直接応募をする場合、人事担当者に就業意欲を感じてもらいやすいというメリットもあります。

転職エージェントを活用すべし

転職活動に踏み切るのであれば、一人で行わず、転職エージェントの利用を強く推奨します。

というのも、転職エージェントを活用すれば、手厚いサポートを受けられる上に、コロナ禍での転職市場や各業界に関する情報を容易に集めることができるからです。
一方、一人で転職活動を進める場合、現職を続けながら企業との日程調整や書類の準備、さらにコロナ禍の最新情報のキャッチアップといった全てのタスクを抱えることになります

その上、未経験からの転職となると、選考通過率も大幅に下がり長期戦が予測されます。

エージェントのサポートなしで、3ヶ月以上も現職と同時並行で転職活動を続けることが、相当の苦労を強いられるというのは想像に難くないはずです。

以上の理由から、転職エージェントは必ず登録すべきと言えます。

次章では、未経験転職に適した転職エージェントをご紹介しているので、ぜひ確認してください。

転職エージェントは、電話相談も対応可能

転職エージェントは、電話相談も対応可能です。
コロナウイルスによって外出そのものを控えなければならない状況であっても、自宅にいたまま、安全かつ効率的に転職活動を進めていくことができるでしょう。

電話面談については、『転職エージェントは電話面談でOK!電話面談する際の全注意点』で詳しく解説しています。

5. 未経験転職をする方におすすめの転職エージェント20選

この章では、未経験転職をする方におすすめの転職エージェントをご紹介します。

以下の評価基準で20社厳選しました。

転職エージェントを選ぶポイント

  • 求人の質・量
    …未経験転職向けの良質な求人が豊富
  • 提案力
    …希望条件に即した求人紹介をしてくれる
  • サポート
    …面接・書類対策などの対策を丁寧に行ってくれる

転職エージェントは全て無料なので、自分に合っていると感じる転職エージェントがあれば、気軽に数社登録してまずは話を聞いてみましょう。

順に紹介していきます。

全ての方におすすめ

全ての方におすすめの大手総合転職エージェントをご紹介します。

求人数の量や質、サポート内容など、全てにおいて高い水準であるためこの中から数社登録すれば間違いないでしょう。

転職エージェント 未経験歓迎の求人数 提案力 サポート体制
リクルートエージェント
 約69,000件(非公開求人含む)

3.6

3.5
doda
 約2,900

3.9

4.0
マイナビ転職 AGENT
 約2,700件

4.1

4.3
パソナキャリア
 約5,800件

3.9

3.8
ワークポート
 約6,200件

3.3

3.8

※dodaの求人数は職種未経験歓迎かつ業種未経験歓迎の求人の総数

リクルートエージェント|求人数No1。地方にも強い

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

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doda|業界大手で幅広い層におすすめ

2024年版dudaトップ画像

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

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マイナビ転職 AGENT|20代におすすめ

※マイナビのプロモーションを含みます。

マイナビ IT AGENT』は、丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

求人数だけではリクルートやdodaといった大手ほどではありませんが、首都圏の20代に焦点を当てれば1番の満足度(4.2/5.0点)を誇ります。

そのため、求人数が豊富な大手(例えば、『リクルートエージェント』や『dodaエージェント』など)と併用することをおすすめします。

※マイナビのプロモーションを含みます。

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パソナキャリア|サポート充実で満足度No.1

パソナキャリア_新キャプチャ画像

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです

運営元のパソナ社は大手人材派遣会社として数多くの企業との取引実績を有しており、業種・規模を問わず多くの企業とのパートナーシップが実現する求人数の充実ぶりには目を見張るものがあります。
Career Theory編集部が転職エージェント利用経験者を対象に行ったアンケート調査では、求人の量や質だけでなく、その手厚いサポートを高く評価する声が多く寄せらました。

親身・丁寧な対応やアドバイスを受けられるのはもちろんのこと、たとえば若年層のキャリアプラン女性のライフプランに関連した悩みのように、転職の枠を超えて、求職者がそれぞれ抱えるキャリア全般の悩みにも深く寄り添ってもらえたと好評です。

パソナキャリア』はどの求職者層にもおすすめできる大手総合系転職エージェントの1つですが、特に現年収500万円以上の人であれば豊富な選択肢有用な提案を受けることができるでしょう。

さらに、東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアでは特に求人数が充実しているため、同エリアでの転職を志望する人にはより一層おすすめの転職エージェントです。

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現年収600万円以上なら『パソナキャリア』のハイクラス向けサポートがおすすめ

パソナキャリア』には高い年収を得ているハイクラス・ハイキャリア層の転職支援に特化した『パソナキャリア(ハイクラス)があります。

取扱い求人約1.5万件(2022年8月時点)の約半数は年収800万円以上のハイクラス求人で、ハイクラス層の転職に特化した専任のコンサルタントがキャリアアップを力強くサポートしてくれます。

パソナキャリア』が抱えるエージェントは腕利き揃いで、同じくハイキャリア向けのスカウト型転職サイト『リクルートダイレクトスカウト』のエージェント・ヘッドハンターランキングでは決定人数部門で1位(2020年)と、高い実績を有しています。

既に600万円程度の年収を得ている人がさらなるキャリアアップを目指すなら、あなたのニーズにより深く寄り添ってくれる『パソナキャリア(ハイクラス)』を利用しましょう

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ワークポート | 第二新卒や未経験からIT転職を目指すなら

ワークポートTOP

ワークポート』は、IT・WEB業界を始めとした各業界の求人を網羅的に扱う転職エージェントです。
IT・WEB業界が今ほど大きくない頃から、IT分野での転職サポートを行ってきた実績があり、その分企業との信頼関係を築いています。

求人数や取引企業数、転職サポート実績はトップクラスで、ワークポート経由でしか応募できない企業も少なくありません。

また、コンシェルジュ(転職サポートの担当者)の専門性が高く、業界・職種の知識を熟知した担当者がつく仕組みとなっています。

利用者からは「コンシェルジュの対応が非常に丁寧で、履歴書対策から面接対策まで徹底的につきあってくれた」との声が寄せられています。

未経験・第二新卒向けの求人を多く扱っている特徴もあるので、新たな業界に挑戦したいという方におすすめです。

第二新卒の方におすすめ

未経験転職を希望する第二新卒の方におすすめの転職エージェントをご紹介します。

転職エージェント名 求人 提案力 サポート体制
ワークポート
3.8

3.8

3.8
ハタラクティブ
4.1

3.9

4.2
マイナビジョブ20’s
4.2

3.8

4.0
DYM就職
3.7

4.0

3.8
JAIC
3.5

3.8

3.6
就職shop
3.5

3.6

3.6

順に紹介します。

ワークポート | 第二新卒や未経験からIT転職を目指すなら

ワークポートTOP

ワークポート』は、IT・WEB業界を始めとした各業界の求人を網羅的に扱う転職エージェントです。
IT・WEB業界が今ほど大きくない頃から、IT分野での転職サポートを行ってきた実績があり、その分企業との信頼関係を築いています。

求人数や取引企業数、転職サポート実績はトップクラスで、ワークポート経由でしか応募できない企業も少なくありません。

また、コンシェルジュ(転職サポートの担当者)の専門性が高く、業界・職種の知識を熟知した担当者がつく仕組みとなっています。

利用者からは「コンシェルジュの対応が非常に丁寧で、履歴書対策から面接対策まで徹底的につきあってくれた」との声が寄せられています。

未経験・第二新卒向けの求人を多く扱っている特徴もあるので、新たな業界に挑戦したいという方におすすめです。

ハタラクティブ | 第二新卒の転職実績No.1

ハタラクティブ

ハタラクティブ』は、第二新卒や既卒など若年層をターゲットにした特化型転職エージェントで、第二新卒特化型としては最大手です。
2,300件以上の案件に加え、キャリア相談、職務経歴書や面接対策について徹底したサポートで、書類審査通過率91.4%、内定率80.4%という非常に優れた実績です。

いまの経歴に自信のない方でも、違う職種で新たに挑戦したい、これから正社員に挑戦してみたいとお考えの方には非常におすすめできるエージェントです。

公式サイト:
https://hataractive.jp/

また、求人数を多く見たい場合は、『リクルートエージェント(約50万件)』を併せて利用することをおすすめします。

マイナビジョブ20s | 初めての二卒転職におすすめ

マイナビジョブ20s』は、全求人が20代対象の、第二新卒・既卒向け転職エージェントです。

書類添削、面接対策の他にも、自己分析に役立つ適性診断を受検することができるため、非常にサポート体制が充実しています。

職種・業種が未経験でもOKな求人が50%以上あるため、新たな職種・業界に挑戦したい方にもおすすめな一社です。

まずは登録して、相談だけでもしてみてください。

マイナビジョブ20s公式サイト:
https://mynavi-job20s.jp

DYM就職 | 第二新卒やキャリアチェンジに強い

dym就職

DYM就職』は第二新卒やキャリアチェンジを考える方に強みのある転職エージェントです

経歴に自信のない方でも有利に転職活動を進めることができます。

また、転職先が決まるまで面接練習や書類の添削、服装の指導といったサポートをしてくれます。

気になった方はぜひ下記のリンクから登録してみてください。

DYM就職公式サイト:
https://www.dshu.jp/

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JAIC|フリーター・未経験でも正社員に就職できる!

JAIC(ジェイック)』は一風変わった転職エージェントで、無料の就活講座(10日間)でビジネスマナーなどを学んだあとに、約20社の選考を書類選考なしで受けることができます。

20代であれば、経歴を問わず80.3%で就職成功するという驚異の転職サービスです。

公式サイトを見る:
https://jaic-college.jp

就職shop|未経験20代におすすめ

就職shop

就職Shop』は、リクルートが運営する「未経験から正社員」に特化した転職エージェントです。

書類選考なしで面接ができる企業が多く、職種の豊富さが就職shopの特徴となっています

自分の経歴に自信のない方や、書類選考で毎回落とされて自信をなくしている方向けです。

就職shop公式サイト:
https://ss-shop.jp

未経験からのITエンジニアを希望する方におすすめ

未経験からのITエンジニア・プログラマーを希望する方におすすめの転職サービスをご紹介します。

順に紹介していきます。

ワークポート | 第二新卒や未経験からIT転職を目指すなら

ワークポートTOP

ワークポート』は、IT・WEB業界を始めとした各業界の求人を網羅的に扱う転職エージェントです。
IT・WEB業界が今ほど大きくない頃から、IT分野での転職サポートを行ってきた実績があり、その分企業との信頼関係を築いています。

求人数や取引企業数、転職サポート実績はトップクラスで、ワークポート経由でしか応募できない企業も少なくありません。

また、コンシェルジュ(転職サポートの担当者)の専門性が高く、業界・職種の知識を熟知した担当者がつく仕組みとなっています。

利用者からは「コンシェルジュの対応が非常に丁寧で、履歴書対策から面接対策まで徹底的につきあってくれた」との声が寄せられています。

未経験・第二新卒向けの求人を多く扱っている特徴もあるので、新たな業界に挑戦したいという方におすすめです。

DMM WEBCAMP | 転職成功率98%


DMM WEBCAMP』は、未経験や初心者の方でも3ヶ月という短期間で、高いエンジニアスキルを身に付けることができる転職・就職保証型プログラミングスクールです。
実務を意識した実践的なカリキュラムや、講師の方にいつでも質問できる体制があることにくわえ、3,000名のエンジニアを輩出してきた専属アドバイザーによる手厚いサポートも受けられます。

また、転職コース専門技術講座では、「教育訓練給付制度」の活用により、最大560,000円の還元を受けることができます。
それだけでなく、受講完了後3ヶ月以内に転職できない場合は全額返金しているなど、受講後のキャリアにも徹底的に寄り添うサポート体制も魅力です。
DMM WEBCAMP公式サイト:
https://web-camp.io

TechAcademy | プログラミング学習から転職支援までサポート


TechAcademy』は8週間で自宅でプログラミングのスキルを身につけた後、キャリアカウンセラーが転職支援までしてくれる手厚いスクールです。
週に2回ビデオチャットを使ってマンツーマンサポートを受けながらプログラミングを学べますが、就職が決まった場合は条件を満たせば受講料を全額キャッシュバックしてくれるオンラインスクールです。
実質0円でスキルを学べ、転職先も見つけられる画期的なサービスです。
TechAcademy公式サイト:
https://techacademy.jp

GEEK JOB|最短1ヶ月でのエンジニア転職も可能

GEEK JOB(ギークジョブ)』は20代向けのキャリアチェンジ、第二新卒向けの支援サービスを行う転職・就職保証型プログラミングスクールです。

完全無料にも関わらず手厚い支援を行っており、未経験からのプログラマー転職に定評があります。

学習サポートから就職・転職支援まで一貫して受けることができ、仕事との両立も可能です。

学習に関しては、メンターと相談しながら通学・オンラインのスケジュールを組むこともできます。

未経験から転職したいと考えている方にはぴったりのスクールなので、気になる方は無料の体験・説明会に参加してみましょう。

ギークジョブ公式サイト:
https://camp.geekjob.jp/

関連記事

正社員未経験の方におすすめ

正社員未経験の方におすすめの転職エージェントをご紹介します。

順に紹介していきます。

doda|業界大手で幅広い層におすすめ

2024年版dudaトップ画像

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

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リクルートエージェント|求人数No1。地方にも強い

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビ転職 AGENT』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

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    ハタラクティブ | 第二新卒の転職実績No.1

    ハタラクティブ

    ハタラクティブ』は、第二新卒や既卒など若年層をターゲットにした特化型転職エージェントで、第二新卒特化型としては最大手です。
    2,300件以上の案件に加え、キャリア相談、職務経歴書や面接対策について徹底したサポートで、書類審査通過率91.4%、内定率80.4%という非常に優れた実績です。

    いまの経歴に自信のない方でも、違う職種で新たに挑戦したい、これから正社員に挑戦してみたいとお考えの方には非常におすすめできるエージェントです。

    公式サイト:
    https://hataractive.jp/

    また、求人数を多く見たい場合は、『リクルートエージェント(約50万件)』を併せて利用することをおすすめします。

    マイナビジョブ20s | 初めての二卒転職におすすめ

    マイナビジョブ20s』は、全求人が20代対象の、第二新卒・既卒向け転職エージェントです。

    書類添削、面接対策の他にも、自己分析に役立つ適性診断を受検することができるため、非常にサポート体制が充実しています。

    職種・業種が未経験でもOKな求人が50%以上あるため、新たな職種・業界に挑戦したい方にもおすすめな一社です。

    まずは登録して、相談だけでもしてみてください。

    マイナビジョブ20s公式サイト:
    https://mynavi-job20s.jp

    6. 未経験の転職でよくあるQ&A5選

    ここで、未経験の転職者の方からよくある以下の7つの質問に答えていきたいと思います。

    1. 未経験の転職、年齢のリミットは?
    2. ハローワークってどうなの?
    3. 女性の未経験での転職はどうなの?
    4. 未経験の志望動機はどうやって作ればいい?
    5. 未経験の場合、面接でどんなとことを聞かれるの?

    転職を意識する中で興味のあるものがあれば参考にしてみてください。

    未経験の転職、年齢のリミットは?

    未経験の方が一番気になるのが「何歳まで未経験で転職できるのか」ということでしょう。

    正直、年齢が上になればなるほど企業は経験を求めているので、未経験の領域に転職するのは難しくなっていきます。

    しかし、いくつであっても転職を成功させている人はいます

    以下のグラフは、年齢別のキャリア移行比率を示したものです。

    30代以上でも、約7割程度の人が異業種転職をしていることがわかります。

    出典:リクルート

    ハローワークってどうなの?

    未経験の求人を探す際に役立つと言われているのが『ハローワーク』です。求人数は非常に多く、未経験の方向けの求人も豊富ですが、あくまでも他の方法でうまくいかなそうな時に使う程度でいいでしょう。

    理由としては、ハローワークは掲載にお金がかからない分、転職エージェントなどと比較してお金がない企業が多い傾向にあります。

    そのため、求人の質は転職エージェントや求人サイトなどと比較してもあまり良くないと言われています。

    そのため、先ほど紹介したサービスをメインで使いつつ、本当に応募する求人がない時に使う程度で問題はありません。

    女性の未経験での転職はどうなの?

    女性も未経験であっても転職のチャンスはたくさんあります。ただし、男性と同様、年齢が上がれば上がるほど経験を求められるので、転職は難しくなります。

    また、事務職など女性に人気の職種の場合、「未経験可」であっても経験者との競争になるので厳しい戦いが予測されます。

    女性に人気の転職エージェントを使おう

    ただ、転職エージェントを使うことで、「そもそも転職すべきか」から「どんな業種を受けるか」まで相談相手になってくれます。

    転職を決意したら実践的なサポートもしてくれるので、少しでも転職を意識したら軽い気持ちで登録してみましょう。

    ちなみに、先ほど紹介した『パソナキャリア』は女性からの評価が高く、どんなキャリアの女性にもおすすめできる転職エージェントです。

    未経験の志望動機はどうやって作ればいい?

    未経験の領域への転職の場合、志望動機に苦労される方も多いかと思います。

    相手企業に刺さる志望動機を作るためにも、転職エージェントのサポートを受けていただきたいですが、難しい方は以下の2つのポイントを取り入れて志望動機を作るようにしましょう。

    • 入社したら相手企業にどう貢献できるか
    • 相手企業・そしてその職種に興味を持った経緯は何か

    特に中途ですから「どうやって貢献できるか」は非常に大切なポイントになるので、あなたの強みをしっかりと振り返り志望動機を考えましょう。

    転職エージェントを使えば志望動機に重要な自己分析はキャリア面談などを通してサポートしてくれるのでそこまで難しく考える必要はありません。それでも自分で自己分析をして志望動機を作る!という方は「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ」に自己分析で大切な全てのポイントをまとめたので参考にしてみてください。これだけやれば志望動機で困ることも少なくなります。

    未経験の場合、面接でどんなことを聞かれるの?

    未経験の転職の場合、以下のようなポイントを確認する質問が想定されますので、答えられるように整理しておきましょう。

    • 今までの経験を次の会社にどう活かせるのか
    • 未経験の領域に飛び込む覚悟はできているのか

    今までの経験を次の会社にどう活かせるのか

    まずは、今までの仕事の中での経験や実績、スキルをどうやって活かすかを確認する以下のような質問が想定されます。

    • 今までの仕事で一番大変だったことはなんですか?
    • 仕事の中での成功体験を教えてください

    こういった質問に対しては今までの経験をしっかりとアピールできる準備をしておきたいところです。

    未経験の領域に飛び込む覚悟はできているのか

    未経験の方には、入社後一刻も早くキャッチアップして戦力になることが求められます。そのために、覚悟を持って未経験の領域に飛び込もうとしているかを確かめる以下のような質問が想定されます。

    • 希望していない職種に異動になるケースもありますが、覚悟はありますか?
    • 入社にあたってあなたの課題はなんですか?

    こういった厳しい質問に対しても準備をしておき、信念を持って答えられるようにしておきましょう。

    面接に関しても、転職エージェントに登録をしておけば面接対策をサポートしてくれますので、気軽に転職エージェントに相談をするようにしましょう。

    まとめ

    ここまで未経験の転職について解説しましたが、いかがでしたか?

    コロナ禍における未経験転職は難しいですが、ポイントを抑えれば、十分に転職成功の可能性はあります。

    本記事で紹介した転職エージェントは以下にまとめましたので、気になるものがあれば気軽に登録して、「未経験転職しても問題ないか?」といった相談をしてみることをおすすめします。

    全ての方におすすめの転職エージェント

    第二新卒に特化した転職エージェント

    未経験からのITエンジニアを希望する方におすすめ

    正社員未経験の方におすすめ

    末筆ですが、あなたの人生がより明るいものになることを心から祈っています。

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