関西電力に転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

「中途採用で、関西電力に転職しようかな…?」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、関西電力への転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、関西電力への転職についてご紹介します。

  1. まとめ|関西電力の特徴と転職のポイント
  2. 関西電力の企業情報
  3. 関西電力の採用情報
  4. 関西電力の求人情報
  5. 関西電力に関する口コミまとめ
  6. 関西電力への転職を成功に導くたった1つのコツ
  7. 関西電力転職で必ず登録すべき転職サイト5選
  8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

すべて読んでいただければ、あなたが関西電力へ転職すべきか判断できるとともに、関西電力への転職成功確率も劇的に上げることができるでしょう。

<2020年10月:最新情報>

コロナ禍による不況で、総求人数は減り、転職の難易度は日を追うごとに高まっています。転職を考えているならば、早めに行動に移すべきです。

特に好条件の求人であるほど、競争が激しくなります。ライバルに差をつけるためにも、転職のプロの力を借りて、しっかりと対策を行いましょう。

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『リクルートエージェント』『doda』など)に登録する
  2. それぞれの担当者から連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

未だかつて誰も経験したことのない事態だからこそ、周囲よりもいち早く行動を開始し、戦略的に転職活動を行っていくことが重要です。

1. まとめ|関西電力の特徴と転職のポイント

次章以降で詳しく説明しますが、まず最初に「関西電力に転職する前に知っておくべきこと」の要点だけをまとめました。

関西電力の特徴

  • 大手電力会社の1つで、関西を代表する大手企業
  • お役所的な非常に固い社風
  • 平均年収は765万円で、関西では比較的高め
  • 平均残業時間は25〜35時間で、部署によっても異なる
  • 日系企業の中でも、特に女性も働きやすい会社

関西電力への転職のポイント

  • 中途採用は随時募集している
  • 採用職種は「事務系」と「技術系」があり、専門スキルや経験によって配属が決まる
  • 非公開求人も紹介してもらえるように、後ほどご紹介する転職エージェントにも登録するのがおすすめ

2. 関西電力の企業情報

 概要
 本社所在地大阪府大阪市北区中之島三丁目6番16号(関電ビルディング)
 代表者代表取締役社長 岩根茂樹
 設立1951年5月1日
 資本金4893億円
 売上連結:3兆3274億円(2014年3月期)
 従業員20,813名(2014年3月末)
 事業内容電気事業、電気機械器具の製造・販売、熱供給事業他

2-1. 事業内容

関西電力は大手電力会社の1つで、東京電力に次ぐ業界2位のポジションです。

他の電力会社と比べると、ガス・情報通信・不動産も展開しているのが特徴です。

また、原子力発電所の先行きに不透明さはあるものの、関西電力は所有する「美浜、高浜、大飯」の3つについて安全管理を徹底して継続していくとしています。

2017年5月に高浜原発が、2018年3月に大飯原発が再稼働したことで、業績も安定してきています。

2-2. トップメッセージと事業計画

関西電力企業HPより

関西電力は、2016年の電力小売自由化、2017年のガス小売自由化により競争が厳しくなる中で、「まごころと熱意を込めたサービスで、お客様は社会の力になること」を目指して取り組んでいます。

具体的には、2026年までに以下3つの観点からバランスよく、ビジネスパートナーや社会に様々な付加価値を生み出していきたいとしています。

  • 総合エネルギー事業の競争力強化:原子力の再稼働、再生可能エネルギーの拡大、ガス事業の拡大など
  • 新たな成長の柱の確立:海外の発電事業の強化、情報通信事業や不動産事業の拡大など
  • グループ基盤の確立:人材の強化や組織風土の改革など

以上のように、関西電力は、国内発電事業はもちろん、ガス、情報通信、不動産、海外事業などもバランスよく取り組み更なる成長を目指しています。

2-3. グローバル展開

関西電力は、日本の電力会社の先陣として、1998年にフィリピンの水力発電プロジェクトに参画した実績があります。

現在では9ヶ国13プロジェクトを行なっており、発電所ごとの発電能力に出資比率をかけた「出資持分割合」は計257万kWです。これは電力会社としては東京電力、中部電力に次ぐ3位となっています。

そのため、海外の発電事業に関わりたい人にもおすすめと言えます。特に国内外のM&A経験者や、海外発電事業の経験者などは歓迎される環境と言えます。

関西電力企業HP:www.kepco.co.jp

見るべきポイント
事業概要自分が希望する事業以外に、会社の主力となる事業をチェックします。希望事業以外に異動するケースもあり、本当にその企業で働きたいかしっかり考えましょう。
採用情報「求める人物像、業務内容」などをチェックして、あなたに合うかを考えましょう。
会社理念・社長メッセージ会社がどこへ向かっているのかをチェックします。
会社理念があなたの考えと違うのなら、どれほど好条件求人でも転職は避けましょう。

3. 関西電力の採用情報

業界大手の電気事業者なのですね。どんな待遇で転職する事ができるのでしょうか?

3章では、関西電力の採用情報についてお伝えします。

3-1. 関西電力の採用職種

関西電力は中途採用を随時行なっており、現在は以下3つの職種で求人がありました。

採用職種 主な業務部署
事務系
(総合職)
各部署でプロジェクトの企画・立案・推進営業、経理、法務、人事、企画など
技術系
(総合職)
より技術系に近い部署での企画・立案・推進送電、変電、配電、原子力、火力など
技術系
(プロフェッショナル職)
エンジニアリング業務など送電、変電、配電(設備マネジメント)など

以上のように幅広く募集していることから、専門スキルや経験にかかわらず多くの人にとって応募しやすいと言えます

さらに、長期勤続によるキャリア形成を図る目的から【20〜30代歓迎】とされているため、特に若手〜中堅クラスの人にとってはおすすめと言えます。

3-2. 平均年収

転職時の平均年収 :550〜600万円

社員の平均年収 : 765万円(平均年齢42.7歳)

会社四季報より

関西電力の平均年収は高めで、業界内でみるとほぼ標準的と言えるでしょう。福利厚生は十分に完備されており、残業代もしっかり支給されるホワイト企業です。

また、寮や社宅に安く入れる可能性もあって、大企業として福利厚生も手厚いと評価されています。

3-3. 労働環境

平均残業時間 月:25〜35時間

関西電力の平均残業時間は【25〜35時間程度】です。

同業他社と比べてもほぼ同程度で、特に現場は残業が少なく、本店は残業が多めのようでした。また、部署にもよりますが、基本的に休日出勤はなく代休は 必ず取れるようでした。

ただし、勤務時間などの労働環境は部署によって大きく異なるため、転職を検討する際は大手転職エージェントに確認しておくことをおすすめします。

3-4. 中途採用メッセージ

関西電力の採用HPでは特に中途採用メッセージは見当たりませんでしたが、新卒採用ページでは「挑む。関電」をコンセプトとして、関西電力がチャレンジしているプロジェクトや、日々チャレンジしている社員の姿が特集されています

会社全体として、国内電力事業はもちろん、ガス、情報通信、不動産、海外事業など幅広いビジネスを展開しているからこそ、幅広い領域の経験が歓迎されるため、異業種からでも応募しやすいと言えます。

また、英語力は必ずしも必要ではありませんが、どの分野でも英語を使う機会はあるためTOEIC730点レベルがあると、選考ではかなり強みになると言えるでしょう。

※関西電力の採用情報をもっと知りたい人は…

下記サイトを参考にして下さい。

4. 関西電力の求人情報

関西電力への転職を検討しています。どんな求人がありますか?

ここから、関西電力の求人情報をご紹介します。現時点では、おすすめ大手転職サイトの公開求人は見当たらなかったため、今回は関西電力の採用HPの情報を紹介します

先ほども触れましたが、関西電力では現在、以下3つを募集しています。

採用職種 主な業務部署
事務系
(総合職)
各部署でプロジェクトの企画・立案・推進営業、経理、法務、人事、企画など
技術系
(総合職)
より技術系に近い部署での企画・立案・推進送電、変電、配電、原子力、火力など
技術系
(プロフェッショナル職)
エンジニアリング業務など送電、変電、配電(設備マネジメント)など

いずれにおいても、長期的な人材育成の観点から特に20〜30代が求められているため、該当する人は積極的に検討することをおすすめします

世の中に公開されていない求人を探すためには・・

上記の求人以外にも、後ほど紹介する転職サイトに登録すれば、世の中に公開されていない求人情報「非公開求人」を紹介してもらえる可能性があります

チャンスを増やすためにも活用しましょう。

4-1. 事務系:総合職として営業、人事、経理、法務、企画などの業務を行う

事務系(いわゆる総合職)として、営業、人事、経理、法務、企画などに携わる職種で求人があります。

基本的には専門スキルや経験を踏まえて判断されますが、特に20〜30代であれば職務経験は問われないため、関西電力で新たにチャレンジしてみたい人にはおすすめします。

想定年収は書かれていませんが、平均年収の高い会社なので、入社前の年収交渉次第では、年収アップでの転職も十分期待できます

さらに、電力業界での勤務経験や同じような職種での勤務経験があれば、選考ではプラスに働くと言えるでしょう。

4-2. 技術系(総合職):送電、変電、配電、原子力、火力部などで総合職として業務を行う

技術系(総合職)として、より技術者に近い送電、変電、配電、原子力、火力部などにおける総合職の求人もありました。

同じく、基本的には専門スキルや経験を踏まえて判断されますが、特に20〜30代であれば職務経験は問われないため、関西電力で新たにチャレンジしてみたい人にはおすすめします。

想定年収は書かれていませんが、平均年収の高い会社なので、入社前の年収交渉次第では、年収アップでの転職も十分期待できます

さらに、電力業界での勤務経験や同じような職種での勤務経験があれば、選考ではプラスに働くと言えるでしょう。

4-3. 技術系(プロフェッショナル職):送電、変電、配電関係のエンジニアリング業務などを行う

技術系のプロフェッショナル職として、送電、変電、配電(設備マネジメント)の技術者の求人がありました。

技術系でも20〜30代であれば職務経験を問わないとしていますが、特に20〜30代で専門スキルや経験のある人は圧倒的に有利と言えるため、積極的に検討することをおすすめします

想定年収は書かれていませんが、平均年収の高い会社なので、入社前の年収交渉次第では、年収アップでの転職も十分期待できます

参考:グループ会社でも中途採用の求人あり

大手転職エージェントではグループ会社の中途採用が見当たりませんでしたが、関西電力企業HPではグループ会社求人も随時更新しています

グループ会社の大半で中途採用の求人があるため、ご参考までに以下にまとめてみました。

※以下の企業名をクリックすると企業HP、「受付中」をクリックすると採用HPにジャンプします。

分野企業名概要中途採用
発電関電プラントプラントエンジニアリング事業
かんでんエンジニアリング電気、情報通信、電力設備のエンジニアリング受付中
原子力エンジニアリング原子力関係のエンジニアリング
送配電エネゲートエネルギーマネジメント&ソリューション企業
日本ネットワークサポート電力流通インフラ製品の総合メーカー
ニュージェック国・自治体向け総合建設コンサルタント企業受付中
環境総合テクノス総合環境エンジニアリング企業受付中
関電システムソリューションズITソリューションの提供受付中
中央コンピューター大手企業や官公庁向けシステムインテグレーション受付中
ケイ・オプティコム通信サービス事業
省エネ系関電エネルギーソリューション省エネ関連のソリューション企業受付中
小売系関電不動産開発不動産事業
関電ファシリティーズ不動産の総合管理や工事業受付中
かんでんジョイライフ老人ホーム、デイサービス、グループホームの運営受付中
かんでんCSフォーラムマーケティング会社受付中
かんでんジョイナス総合人材サービス会社受付中

関西電力企業HPより

グループ会社から関西電力への異動はほぼありませんが、グループ会社としての安定性を求める人は一度検討してもよいかもしれません。

ただし、グループ会社はたくさんあって随時更新されるため、求める条件に合った会社を効率的に見つけるには、後ほどご紹介する大手転職エージェントに登録することをおすすめします

5. 関西電力に関する口コミまとめ

内部情報を知りたくて口コミサイトを見ましたが、関西電力の口コミが多すぎて、結局どうなのかよくわかりません。

関西電力に関する口コミや内部情報を、シンプルに3つの軸で整理してまとめました。

コメント
給与・福利厚生(待遇)
  • 給与は7年目までは低いが、8年目以降にぐっと伸びる
  • 若手~中堅クラスの給与は残業代によってかなり差が出る
  • 福利厚生は手厚くて、満足している人がほとんど
仕事のやりがい・成長
  • 社会的な意義が大きいため、やりがいを感じられる
  • 部署によっても異なるが、業務自体は単調でやりがいを感じにくい
  • 一般職採用がないため、特に若手は雑用も多い
人間関係・社員の雰囲気
  • お役所的な雰囲気で、非常に固い風土
  • 結果を出してもほぼ差はつかないため、全体的にモチベーションは低め
  • 相談すれば周囲から丁寧なサポートを得やすい雰囲気
その他
  • 日系企業の中でも、特に女性が働きやすいという印象
  • 女性比率は少ないが、復職して働く人も多く続けやすい

5-1.  給与・福利厚生(待遇)

給与は若手のうちは他社より低いが、8年目以降からグンと伸び、仕事の難易度を考慮すると満足している人が多いようでした。

給与は7段階のステージ制で、1~3年目が1段階、4~7年目が2段階、8~10年目が3段階。その後、係長、課長、部長、部門長クラスなどがあります。震災以降、給与は減ったと言われますが、それでも昇級試験さえ順調にパスしていけば、30代半ばで1000万円前後に届くようでした。

また、福利厚生は手厚いと好評。寮や社宅に安く入れて、大手の福利厚生会社による様々なプランは毎年7万円分のポイントを使うことができるようでした。

5-2. 仕事のやりがい・成長

やりがいについては、人によって評価がかなり異なる印象でした。

「地域社会を支えている」というやりがいを感じられるほか、社外を巻き込んだ大規模なプロジェクトも多いため、一丸となって目標を達成した時はやりがいを感じるという声がありました。

一方で、人によってはルーティーンワークが多くやりがいを感じにくく、技術職以外は社外で通用するスキルは身につかないという声もありました。また、一般職採用がないため、特に若手は雑務も含めて仕事量が多いようでした。

5-3. 人間関係・社員の雰囲気

雰囲気については、お役所的な固い風土という声が多数ありました。

縦割り組織で風通しはよくないようですが、それぞれの部署をみると真面目な人が多く、相談すれば周囲から丁寧なサポートを得られる雰囲気があるようでした。

基本的にトップダウンなので業務は受身的になりやすく、また、結果を出しても出さなくても給与や評価にほぼ差はつなかいため、頑張った分だけ損という雰囲気もあり全体的にモチベーションは低い印象でした。

※関西電力を志望する人におすすめな他の企業は?

関西電力が気になっているのであれば、下記のような企業も転職検討することをおすすめします。

  • 東京電力株式会社
  • 中部電力株式会社
  • 東京ガス株式会社
  • 中部ガス株式会社
  • 大阪ガス株式会社

6. 関西電力への転職を成功に導くたった1つのコツ

関西電力に転職することを決めました!転職成功するためのコツがあれば教えて下さい。

関西電力への転職成功のコツは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。転職エージェントを使うべき理由は下記の3点です。

  • 独自の非公開求人をもらえる可能性がある
  • 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能
  • 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

理由1. 独自の非公開求人をもらえる可能性がある

転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

非公開求人とは

事業戦略上などで表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
給与やポジションなどがハイグレードであるケースが多い。

大手の転職エージェントであれば、関西電力の非公開求人を保有している可能性があります。

さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人がいるのですが、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業するケースも多々あります。

公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい求人がない」と思ったとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

理由2. 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能

転職エージェントは今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、大手企業志望であればあるほど、内部の選考を熟知して突破するノウハウを蓄積しています。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせています。

そのデータをもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

※面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

理由3. 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

7. 関西電力転職で必ず登録すべき転職エージェント5選

関西電力への転職で活用すべき転職エージェントがあれば教えて下さい!

関西電力志望のあなたのために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

  • 関西電力に関する求人(非公開を含む)を保持する可能性が高いか
  • 関西電力以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか
  • 転職をサポートできるノウハウが社内にあるか

具体的におすすめな転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません)

 登録必須度特徴
リクルートエージェント全員必須◎業界最大手で求人数No1。大企業への転職実績多数。
doda全員必須◎業界No.2。リクルート同様、豊富な実績とノウハウが期待。
マイナビエージェント20,30代なら◎業界最大手で親身なサポートから満足度が高い
パソナキャリア初めて転職は◎サポートが丁寧。派遣事業での結びつきも強く、非公開求人も期待できる。
キャリアカーバー外資・技術系は◎ハイクラス求人数No.1。キャリアに自信があれば、強力な味方に。

上記から、『リクルートエージェント』『doda』の2社は必ず登録しつつ、あなたのキャリアによって下記のようにプラスして登録することをおすすめします。

  • 親身なサポートを得たい方は『マイナビエージェント』も合わせて登録
  • 転職が初めての場合は、『パソナキャリア』をプラスして登録
  • ハイクラス求人をお探しの方は、『キャリアカーバー』をプラスして登録

それでは、各社の特徴をご紹介します。

※注意事項

求人の有無については、各エージェントごとに、職種や時期、募集人数といった要因により変わってきます。

そのため、「このエージェントに登録すれば確実に求人情報をキャッチできる」ということを言い切ることは難しいので、志望度が高い方は出来ればすべてのエージェントに登録し、求人情報を逃さないようにしましょう

7-1. リクルートエージェント|求人数No.1・コンサルタントが優秀

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、求人数No.1の総合転職エージェントであり、コロナ禍で求人数が減っている今、必ず登録すべき1社です。

ただ、1社だけだと十分な求人数には満たないので、No.2の『dodaエージェント』をはじめとした他の転職エージェントも同時登録しておくことをおすすめします。

また、コンサルタントに一部ネガティブな口コミもありましたので(※大手なので担当差が大きい)、不安な場合は、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

公式サイト:
https://r-agent.com/

※年収700万円以上での転職を目指すなら『キャリアカーバー(byリクルート)』がおすすめ

Point:転職エージェントは必ず3社登録しよう

コロナ禍で求人数が減っている今、たった1社の転職エージェントでは良い求人を集めることができません。

最初の登録は、少しだけ面倒かもしれませんが、可能な限りたくさん登録することが、転職成功への最初の一歩です。

例えば、総求人数No.2の『doda』、サポート満足度が高い『マイナビエージェント』など、最低でも3社登録することをおすすめします。

7-2. doda|求人数No.2・転職サポートが評判

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/

7-3. マイナビエージェント|都心で人気

スクリーンショット 2016-04-09 18.14.54

丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

ただ、コロナによって若年層向けの求人数が大きく減ってしまったことから、口コミ評判もネガティブな内容が増えてきています(2020年10月現在)

そのため、いま利用するならば、求人数が豊富な大手、例えば、リクルートエージェントdodaエージェントなどを優先したほうが賢い選択かもしれません。

公式サイト:
https://mynavi-agent.jp/

7-4. パソナキャリア|最高評価のサポート体制

手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方には特におすすめです。

人材派遣領域で業界最大手の『パソナ』が運営しており、16,000社以上と取引実績があるため、求人数も充実。例えば、年収700万円以上の非公開求人を多く取り扱う『ハイクラス向けサービス』など、幅広い層が満足できる求人がそろっています

そしてなにより、パソナの社風自体が「利益よりも社会貢献」を重要視しているため、「親身な転職者サポート」を実現しているようで、その結果として「アンケート満足度No.2」とリクルートエージェントに次ぐ実績を誇っています。

そのため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの1社です。

公式サイト:
https://pasonacareer.jp

7-5. キャリアカーバー|ハイクラス求人No.1

キャリアカーバー(by リクルート)』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス・エグゼクティブ向けの転職支援サービスです

レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を自ら選んで相談をすることもできれば、レジュメを登録して好条件のスカウトも待つこともできます。

また、年収800万円以上の求人は約28,000件(2020年5月時点)と、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスです。

気になる方は、ぜひ一度登録してみることをおすすめします。

公式サイト:
https://careercarver.jp/

8. 転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

スクリーンショット 2015-10-18 20.29.18

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいものです。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

9. 【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(日程・場所の都合が合わなければ電話面談になります。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

さいごに

関西電力での働き方や転職についてノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

関西電力への転職は年収・働きやすさ両面でメリットが大きい事が分かりましたが、職場によっては激務で人間関係で失敗する人もいるという問題点もあります。

ポイントは高年収で良い職場を探すコツを知る関西電力転職に強い転職サイトに複数登録するの2点。これだけで満足いく転職可能性を高める事ができます。転職成功に向けてトライする事をおすすめします。

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あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。

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