積水ハウスに転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

「中途採用で、積水ハウスに転職しようかな」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、積水ハウスへの転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、積水ハウスへの転職についてご紹介します。

  1. まとめ|積水ハウスの特徴と転職のポイント
  2. 積水ハウスの企業情報
  3. 積水ハウスの採用情報
  4. 積水ハウスの求人情報
  5. 積水ハウスに関する口コミまとめ
  6. 積水ハウスへの転職を成功に導くたった1つのコツ
  7. 積水ハウス転職で必ず登録すべき転職サイト5選
  8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

すべて読んでいただければ、あなたが積水ハウスへ転職すべきか判断できるとともに、積水ハウスへの転職成功確率も劇的に上げることができるでしょう。

1. まとめ|積水ハウスの特徴と転職のポイント

次章以降で詳しく説明しますが、まず最初に「積水ハウスに転職する前に知っておくべきこと」の要点だけをまとめました。

積水ハウスの特徴

  • 大手住宅メーカーで、供給戸数では国内シェアNo.1の実績
  • 現在はリフォーム事業や海外事業を積極的に拡大中
  • 平均年収は800万円台と高待遇だが、平均残業時間50~60時間と激務
  • 体育会系の企業風土であったが、近年は変化しつつある

積水ハウスへの転職のポイント

  • 事務系・技術系ともに、専門職ポジションでの採用がほとんど
  • 専門職は非公開求人も多く、転職エージェントを使って転職活動を進めよう

2. 積水ハウスの企業情報

 社名 積水ハウス株式会社
 本社所在地大阪市北区大淀中一丁目1番88号 梅田スカイビル タワーイースト
 代表者代表取締役会長 阿部俊則
 設立1960年8月1日
 資本金2025億91百万円(2017年7月31日現在)
 売上連結:2兆0269億円(2017年1月期)
 従業員連結:2万2913人(2015年1月31日現在)
 事業内容工業化住宅の設計、施工及び請負並びに不動産の売買、仲介、賃貸借、管理等

2-1. 事業内容

1960年に設立された積水ハウスは、国内大手の住宅メーカーで、元は積水化学工業の一事業部でしたが、現在は独立し、連結からも外れています。

国内販売戸数では第1位を誇り、売上高は大和ハウスに次いで第2位となっています。

戸建て住宅や賃貸住宅といった請負事業が主力ですが、近年の戸建て住宅受注減少もあり、リフォーム事業などが事業拡大しています。

2-2. トップメッセージと事業計画

引用:積水ハウス企業HP

積水ハウスは、戸建て住宅等の「請負型ビジネス」、リフォーム事業等の「ストック型ビジネス」、分譲住宅等の「開発型ビジネス」という3つの事業それぞれがバランス良く利益成長を続けることで、今後も安定した事業拡大を続けたいとメッセージしてます。

さらに、今後は「国際ビジネス」も新たな中核事業として拡大していく方針です。

2-3. グローバル展開

積水ハウスは、アメリカ・中国・シンガポール・オーストラリア等、海外進出も拡大しています。

日本国内で培った技術力やノウハウを生かし、世界各国で住宅供給を進めており、各地の大気汚染や水質汚染といった問題にも積極的に取り組んでいます。

今後も、海外事業を主力事業として拡大する方針を出しており、働く環境としてもグローバルに活躍する機会は増えていくでしょう。

積水ハウス企業HP:https://www.sekisuihouse.co.jp/company/index.html

 見るべきポイント
事業概要自分が希望する事業以外に、会社の主力となる事業をチェックします。希望事業以外に異動するケースもあり、本当にその企業で働きたいかしっかり考えましょう。
採用情報「求める人物像」をチェックして、あなたに合うかを考えましょう。
会社理念・社長メッセージ会社がどこへ向かっているのかをチェックします。
会社理念があなたの考えと違うのなら、どれほど好条件求人でも転職は避けましょう。

3. 積水ハウスの採用情報

業界大手の住宅メーカーなのですね。どんな待遇で転職する事ができるのでしょうか?

3章では、積水ハウスの採用情報についてお伝えします。

3-1. 積水ハウスの採用職種

積水ハウス採用HPでは、「営業職」「技術職」「カスタマーサービス職」「管理技術者」の4つの職種で中途採用を募集しています。

各職種の詳細については採用HPから確認出来るので、参照すると良いでしょう。

3-2. 平均年収

転職時の平均年収 : 約400万円~

社員の平均年収 : 814万円(平均年齢41.8歳)

会社四季報より

積水ハウスの給与は、大和ハウスや住友林業等の競合他社と比較すると同程度がやや低い給与水準となります。

特に営業職等では個人や支店の業績による業績手当が大きく、給与額の上下が非常に大きいようです。

3-3. 労働環境

平均残業時間 月:50〜60時間

積水ハウスの平均残業時間は【50〜60時間程度】です。

同業界の大和ハウス、住友林業等と比較すると残業時間は平均的だと言えます。

住宅メーカー全体が労働時間が長い傾向にあり、特に営業職での残業時間が多くなっていますが、近年は働き方改革として残業時間削減に取り組んでいるという意見も見られます。

ただし、業務特性上、平日休みであることや休日でも電話等での顧客対応が多い点などは覚悟しなければならないでしょう。

3-4. 中途採用メッセージ

積水ハウスキャリア採用HPでは、実際に同社へ中途採用で入社した社員のインタビューを見ることが出来ます。

採用HPということでプラス面が中心にはなりますが、同業界、異業界からの転職経験や、志望動機、前職スキルをどう活用出来ているかなど、転職を検討する際、また実際の転職面接等にも役立つ情報を読み取ることが出来ます。

転職を検討している方は一次情報として参考にすると良いでしょう。

※積水ハウスの採用情報をもっと知りたい人は…

下記サイトを参考にして下さい。

4. 積水ハウスの求人情報

積水ハウスへの転職を検討しています。どんな求人がありますか?

ここから、積水ハウスの求人情報をご紹介します。

おすすめ大手転職エージェント『doda』『リクルートエージェント』を使って調べると、以下のような特徴があることがわかりました。

4-1. 事務系職種はカスタマーサービス職での求人あり

dodaリクルートエージェントで検索すると、事務系職種ではカスタマーサービス職での求人が見つかりました。

同社建築物件のアフターサービスを担当する職種で、定期点検や問い合わせ対等、修理業者の手配等が主な業務となります。

基本的には地域ごとの採用となります。

想定年収は約300万~400万円ですが、地域ごとに若干の差があるため、その点にも注意が必要です。

4-2.技術系職種では契約社員での募集のみ

dodaで検索すると、技術系職種では、契約社員待遇での専任監理技術者求人が見つかりました。

現場専任の監理技術業務を担当する職種で、1年ごとに更新の嘱託社員となります。

転職サイト上の求人メッセージとしては、一級建築士や一級建築施工管理技士有資格者のセカンドキャリアとして、50~60代を積極的に採用しているとあります。

想定年収は約450万円ですが、技術職正社員として積水ハウスへの転職を希望している場合には、転職エージェントの持つ非公開求人等も含めて検討すると良いでしょう

5. 積水ハウスに関する口コミまとめ

内部情報を知りたくて口コミサイトを見ましたが、積水ハウスの口コミが多すぎて、結局どうなのかよくわかりません。

積水ハウスに関する口コミや内部情報を、シンプルに3つの軸で整理してまとめました。

 コメント
給与・福利厚生(待遇)
  • 基本給は多くないが、インセンティブで大きく変動する
  • 成果と報酬が直結している
  • 福利厚生は資格取得費補助等充実している
仕事のやりがい・成長
  • 住宅購入というライフイベントに携われる
  • 売れればその分稼げるため、やりがいは自分次第
  • 個人商店のようなものなので、必然的に成長に繋がる
人間関係・社員の雰囲気
  • 体育会系気質だが、近年変わりつつある
  • 部署、支店等で大きく雰囲気は異なる
  • 営業職の権限が強い
その他
  •  女性は事務職であれば働きやすいが、総合職はかなり厳しい

5-1.  給与・福利厚生(待遇)

給与への満足度はまずまずの評価で、大和ハウスなど競合他社と同程度の水準となっています。

給与水準は、同世代の中では恵まれている方だという意見が、若手を中心に複数みられました。

口コミの多くが営業職ですが、基本給は多くないものの、業績によるインセンティブの割合が大きいため、成果を出せば年次関係なく稼ぐことが出来、その反面一気に給与が下がる場合もあるようです。

成果を出すために長時間労働になってしまうという意見も多くありました。

福利厚生については、大手企業らしく充実しており、特に資格取得面での補助が手厚いという意見が多くあります。

住宅関連については、30歳までは格安で寮に入居出来ますが、その後は補助が無くなるため厳しいという口コミが複数あります。

5-2. 仕事のやりがい・成長

仕事のやりがい・成長についてもまずまずの高評価で、特に成長環境への評価が高くなっています。

やりがいについても営業職の口コミが多くなっていますが、住宅購入という大きなライフイベントに携わるため顧客との関係性も深くなり、やりがいにつながるという意見が多くありました。

また自身の成果が報酬に直結している点もやりがいを感じるポイントのようですが、その分売ることが出来ない社員には非常に厳しい環境のようです。

成長環境については、基本的に個人商店として若手のうちから1人で顧客を担当するため、特に営業力は短期間で身に付くという意見が多くありました。

また営業職以外についても、資格取得が推進されるなど育成環境への満足度は高くなっています

ただし、職種転換はあまりないため、ジェネラリスト志向には向かないようです。

5-3. 人間関係・社員の雰囲気

会社の雰囲気については可もなく不可もなくという評価で、不動産業界の中でも平均的な評価です。

各地域に拠点が多くあるため、本支社や支店等で大きく雰囲気や働きやすさは異なるようですが、その中でも体育会系の気質であるという意見は多くありました。ただ、近年はダイバーシティ推進など企業風土を変革していることもあり、社員の雰囲気も若手を中心に変わってきたという意見も複数見られます。

また、「なでしこ企業」の認定も受け、女性にとっても非常に働きやすい環境が整っているようです。

ただし総合職で入社した場合は男性同様にかなりのハードワークとなり、家庭との両立等は厳しいという意見も多くありました。

※積水ハウスを志望する人におすすめな他の企業は?

積水ハウスが気になっているのであれば、下記のような企業も転職検討することをおすすめします。

  • 大和ハウス工業株式会社
  • 住友林業株式会社
  • 東京セキスイハイム株式会社
  • 旭化成ホームズ株式会社

6. 積水ハウスへの転職を成功に導くたった1つのコツ

積水ハウスに転職することを決めました!転職成功するためのコツがあれば教えて下さい。

積水ハウスへの転職成功のコツは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。転職エージェントを使うべき理由は下記の3点です。

  • 独自の非公開求人をもらえる可能性がある
  • 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能
  • 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

理由1. 独自の非公開求人をもらえる可能性がある

転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

非公開求人とは

事業戦略上などで表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
給与やポジションなどがハイグレードであるケースが多い。

大手の転職エージェントであれば、積水ハウスの非公開求人を保有している可能性があります。

さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人がいるのですが、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業するケースも多々あります。

公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい求人がない」と思ったとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

理由2. 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能

転職エージェントは今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、大手企業志望であればあるほど、内部の選考を熟知して突破するノウハウを蓄積しています。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせています。

そのデータをもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

※面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

理由3. 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。

なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

7. 積水ハウス転職で必ず登録すべき転職エージェント5選

積水ハウスへの転職で活用すべき転職エージェントがあれば教えて下さい!

積水ハウス志望のあなたのために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

  • 積水ハウスに関する求人(非公開を含む)を保持する可能性が高いか
  • 積水ハウス以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか
  • 転職をサポートできるノウハウが社内にあるか

具体的におすすめな転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません)

 登録必須度特徴
リクルートエージェント全員必須◎業界最大手で求人数No1。大企業への転職実績多数。
doda全員必須◎業界No.2。リクルート同様、豊富な実績とノウハウが期待。
マイナビエージェント20,30代なら◎業界最大手で親身なサポートから満足度が高い
パソナキャリア初めて転職は◎サポートが丁寧。派遣事業での結びつきも強く、非公開求人も期待できる。
キャリアカーバー外資・技術系は◎ハイクラス求人数No.1。キャリアに自信があれば、強力な味方に。

上記から、『リクルートエージェント』『doda』の2社は必ず登録しつつ、あなたのキャリアによって下記のようにプラスして登録することをおすすめします。

  • 親身なサポートを得たい方は『マイナビエージェント』も合わせて登録
  • 転職が初めての場合は、『パソナキャリア』をプラスして登録
  • ハイクラス求人をお探しの方は、『キャリアカーバー』をプラスして登録

それでは、各社の特徴をご紹介します。

※注意事項

求人の有無については、各エージェントごとに、職種や時期、募集人数といった要因により変わってきます。

そのため、「このエージェントに登録すれば確実に求人情報をキャッチできる」ということを言い切ることは難しいので、志望度が高い方は出来ればすべてのエージェントに登録し、求人情報を逃さないようにしましょう

7-1. リクルートエージェント|求人数No.1・コンサルタントが優秀

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、求人数No.1の総合転職エージェントであり、コロナ禍で求人数が減っている今、必ず登録すべき1社です。

ただ、1社だけだと十分な求人数には満たないので、No.2の『dodaエージェント』をはじめとした他の転職エージェントも同時登録しておくことをおすすめします。

また、コンサルタントに一部ネガティブな口コミもありましたので(※大手なので担当差が大きい)、不安な場合は、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

公式サイト:
https://r-agent.com/

※年収700万円以上での転職を目指すなら『キャリアカーバー(byリクルート)』がおすすめ

Point:転職エージェントは必ず3社登録しよう

コロナ禍で求人数が減っている今、たった1社の転職エージェントでは良い求人を集めることができません。

最初の登録は、少しだけ面倒かもしれませんが、可能な限りたくさん登録することが、転職成功への最初の一歩です。

例えば、総求人数No.2の『doda』、サポート満足度が高い『マイナビエージェント』など、最低でも3社登録することをおすすめします。

7-2. doda|求人数No.2・転職サポートが評判

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/

7-3. マイナビエージェント|都心で人気

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丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

ただ、コロナによって若年層向けの求人数が大きく減ってしまったことから、口コミ評判もネガティブな内容が増えてきています(2020年10月現在)

そのため、いま利用するならば、求人数が豊富な大手、例えば、リクルートエージェントdodaエージェントなどを優先したほうが賢い選択かもしれません。

公式サイト:
https://mynavi-agent.jp/

7-4. パソナキャリア|最高評価のサポート体制

手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方には特におすすめです。

人材派遣領域で業界最大手の『パソナ』が運営しており、16,000社以上と取引実績があるため、求人数も充実。例えば、年収700万円以上の非公開求人を多く取り扱う『ハイクラス向けサービス』など、幅広い層が満足できる求人がそろっています

そしてなにより、パソナの社風自体が「利益よりも社会貢献」を重要視しているため、「親身な転職者サポート」を実現しているようで、その結果として「アンケート満足度No.2」とリクルートエージェントに次ぐ実績を誇っています。

そのため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの1社です。

公式サイト:
https://pasonacareer.jp

7-5. キャリアカーバー|ハイクラス求人No.1

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キャリアカーバー(by リクルート)』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス・エグゼクティブ向けの転職支援サービスです

レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を自ら選んで相談をすることもできれば、レジュメを登録して好条件のスカウトも待つこともできます。

また、年収800万円以上の求人は約28,000件(2020年5月時点)と、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスです。

気になる方は、ぜひ一度登録してみることをおすすめします。

公式サイト:
https://careercarver.jp/

8. 転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいものです。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

9. 【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(日程・場所の都合が合わなければ電話面談になります。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

さいごに

積水ハウスでの働き方や転職についてノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

積水ハウスへの転職は年収・働きやすさ両面でメリットが大きい事が分かりましたが、職場によっては激務で人間関係で失敗する人もいるという問題点もあります。

ポイントは高年収で良い職場を探すコツを知る積水ハウス転職に強い転職サイトに複数登録するの2点。これだけで満足いく転職可能性を高める事ができます。転職成功に向けてトライする事をおすすめします。

積水ハウス転職に強く、必ず登録すべき転職サイト5選

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。