ロームに転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

「中途採用で、ロームに転職しようかな…?」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、ロームへの転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、ロームへの転職についてご紹介します。

  1. まとめ|ロームの特徴と転職のポイント
  2. ロームの企業情報
  3. ロームの採用情報
  4. ロームの求人情報
  5. ロームに関する口コミまとめ
  6. ロームへの転職を成功に導くたった1つのコツ
  7. ローム転職で必ず登録すべき転職サイト5選
  8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

すべて読んでいただければ、あなたがロームへ転職すべきか判断できるとともに、ロームへの転職成功確率も劇的に上げることができるでしょう。

<2020年9月:最新情報>

コロナ禍による不況で、総求人数は減り、転職の難易度は日を追うごとに高まっています。転職を考えているならば、早めに行動に移すべきです。

特に好条件の求人であるほど、競争が激しくなります。ライバルに差をつけるためにも、転職のプロの力を借りて、しっかりと対策を行いましょう。

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『マイナビエージェント』『doda』など)に登録する
  2. それぞれの担当者から連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

未だかつて誰も経験したことのない事態だからこそ、周囲よりもいち早く行動を開始し、戦略的に転職活動を行っていくことが重要です。

1. まとめ|ロームの特徴と転職のポイント

次章以降で詳しく説明しますが、まず最初に「ロームに転職する前に知っておくべきこと」の要点だけをまとめました。

ロームの特徴

  • 半導体で知られる電子部品メーカー(東証一部上場)
  • 良くも悪くも古い体質・堅実な社風という声もあり
  • 若手にも責任ある仕事も任せる風土/自己成長も実感されている
  • 平均年収は705万円で、同業大手の中では標準的
  • 働き方は部署によっても大きく異なる(残業は月平均38時間)
  • まだまだ女性は少なめだが、産休育休はとりやすいという声も目立つ

ロームへの転職のポイント

  • 中途採用は随時行なっている
  • 「各種エンジニア、品質/環境系、管理系」など様々な職種で求人あり
  • 非公開求人も紹介してもらえるように、後ほどご紹介する転職エージェントに登録するのがおすすめ

2. ロームの企業情報

 概要
本社所在地京都市右京区西院溝崎町21
代表者代表取締役社長 藤原忠信
設立1958年
資本金870億円
売上連結3,971億円(2018年3月期)
従業員連結23,318名、単体3,230名(2018年9月)
事業内容電子部品の製造販売

2-1. 事業内容

ロームは京都を拠点とする半導体で知られる電子部品メーカーです。主力製品である顧客ニーズに応じたカスタムLSI※は国内シェアNo.1で、同社売上の5割弱を占めています。(※通常の集積回路より半導体の数を増やしたもの)

その他にもダイオードなど半導体素子や抵抗器なども取り扱っており、以下の通り、同社製品はスマホ・テレビなど身近な製品にも多数使われています。

2-2. トップメッセージと事業計画

ローム企業HPより

ロームのトップメッセージでは、上の通り企業目的を掲げると共に、以下3つのポイントを挙げています。

  • 創業以来、変わらぬ「品質第一」
  • 社会課題を解決するソリューション
  • 健全かつ安定な生活を確保し、豊かな人間性と知性をみがき、もって社会に貢献する

ロームは2012年にパワーモジュール(複数のパワー半導体を集積した部品)で世界初の量産化を実現するなど、高い技術力を有しています。

次世代のパワー半導体材料である「SiC(炭化ケイ素)」のシェアは世界2位を誇ると共に、材料のウエハから生産できる自社一貫体制も強みの1つです。

2-3. グローバル展開

ローム企業HPより

ロームは海外売上比率は約7割(※全社売上の約6割はアジア)を占めるなど海外事業メインで、1971年に日系企業として初めてアメリカ・シリコンバレーに開発拠点を開設した会社でもあります。

海外系部署では海外赴任中の社員が45%を占め、35歳までではほぼ100%が海外赴任を経験している他、海外で活躍できる人材の育成にも力を入れています。

海外志向の人も他社と比較しながら前向きに検討することをおすすめします

ローム企業HP:https://www.rohm.co.jp

見るべきポイント
事業概要自分が希望する事業以外に、会社の主力となる事業をチェックします。希望事業以外に異動するケースもあり、本当にその企業で働きたいかしっかり考えましょう。
採用情報「求める人物像」などをチェックして、あなたに合うかを考えましょう。
会社理念・社長メッセージ会社がどこへ向かっているのかをチェックします。
会社理念があなたの考えと違うのなら、どれほど好条件求人でも転職は避けましょう。

3. ロームの採用情報

業界大手の電子部品メーカーなのですね。どんな待遇で転職する事ができるのでしょうか?

3章では、ロームの採用情報についてお伝えします。

3-1. ロームの採用職種

現在、ロームの中途採用ページでは、以下の通り様々な職種で募集があります。

職種別募集中の職種
半導体エンジニア
  • パワーデバイス開発エンジニア
  • 回路設計エンジニア
  • 不揮発メモリ開発エンジニア
  • LSIの各種設計エンジニア
  • アプリケーションエンジニア
  • LEDの各種開発エンジニア
  • 半導体設備保全技術者など
半導体装置設計
  • 半導体製造装置の設計エンジニア
プラントエンジニア
  • 工場基盤技術者
  • 付帯設備技術者
社内SE
  • 基幹システム企画・設計・開発
  • インフラ担当
品質/環境系
  • 品質保証
  • 環境管理
管理系
  • 広報宣伝
  • 人事
  • 経理(主計、税務)
  • 法務
  • 調達など

(※募集中の職種は「都道府県別」に検索することも可能です。)

希望する職種が見当たらない場合は、「キャリア登録」しておけば条件にあった募集があった時に連絡を受けることができます。

ちなみに、主な職種をまとめると以下の通りです。

技術研究開発、商品開発、生産技術開発、生産システム開発、システム開発など
事務
  • 営業系:国内営業、海外営業
  • 管理系:人事、経理、法務、知的財産、広報・宣伝、調達、生産管理など

3-2. 平均年収

転職時の平均年収 : 550~650万円

社員の平均年収 : 705万円(平均年齢39.5歳)

会社四季報より

ロームの平均年収は705万円で、同業大手の中では標準的です

社名平均年収平均年齢
島津製作所810万円42.8歳
村田製作所744万円40.1歳
ローム705万円39.5歳
日本電産663万円39.5歳

給与は当初は年功序列で、30代頃から主任など役職につくと裁量労働制に切り替わるようです

残業代はしっかり支給され、福利厚生も一般の大企業並みに完備されています。

3-3. 労働環境

平均残業時間 月:38時間

ロームの平均残業時間は【38時間程度】で、競合の島津製作所・村田製作所などと比べると多めです。

例えば、全体として管理系職種では業務を調整しやすいという声もありますが、特に技術系職種の中には慢性的に残業が多く、有給などがとりづらいこともあるようです。

残業時間などの労働環境は部署・職種によっても大きく異なるため、事前に大手転職エージェントにもしっかり確認しておくことをおすすめします。

3-4. 中途採用メッセージ

新卒・中途向けに、採用のキーワードとして「情熱」「スピード」「科学的探究心」の3つを挙げると共に、『チャレンジ精神旺盛な人財を求めています』とメッセージしています

具体的には以下の通り、自身で成長のサイクルを作っていける人財が求められていることも読み取れます。

中途採用でも、「成長し続けていきたい」「成長環境に身を置きたい」などの熱い想いに加えて、高い専門性を持つこともしっかりアピールできると良いでしょう。

※ロームの採用情報をもっと知りたい人は…

下記サイトを参考にして下さい。

4. ロームの求人情報

ロームへの転職を検討しています。どんな求人がありますか?

おすすめ大手転職サイト『doda』の公開求人では、「半導体エンジニア、半導体装置設計、品質系、管理系」の求人がありましたのでこの後すぐ紹介します。

世の中に公開されていない求人を得るために

実は企業採用HPや転職サイトには載っていない「非公開求人」がある可能性があるため、後ほどご紹介する大手転職サイトに登録することをおすすめします

もし登録しておけば、非公開求人の紹介はもちろん、今後募集があればすぐに連絡をもらえるため便利です。

さらに、ロームの他にも、同じくらい優良企業の中から条件にあった求人情報を紹介してもらえる可能性もあります。

4-1. 半導体エンジニアは様々な職種で求人あり

  

dodaでは、上記はほんの一例ですが、半導体エンジニア職では「LEDパッケージ開発、デバイスインテグレーション開発、半導体設備保全技術者」など様々な職種で募集があります。

同社の主力製品を取り扱い、高い技術力も有しているため、技術者としてやりがいのある環境が整っています。必須要件は基本的に「応募職種に関する経験(業種・経験年数は不問)」です。

様々な職種で募集がある他、年収は400~750万円で経験などに自信のある人は十分高給も狙えるため、ぜひ一度チェックしてみることをおすすめします。

4-2. 社内SEは「インフラ担当、基幹システム企画」などの職種で求人あり

dodaでは、社内SE職では「インフラ担当」「基幹システム企画・設計・開発」の職種で募集があります。

それぞれITインフラ基盤・基幹システムについて企画から開発まで幅広く担当します。グローバルベースでのシステム構築に携わる機会もあるやりがいのある仕事です。

必須要件は、インフラ担当は「インフラエンジニアとしてサーバー設計構築経験」で、基幹システムは「C#、VB6、ASP、SQLの利用スキル、WindowsでのWebアプリ開発経験」です。(年収は450~750万円です)

4-3. 品質/環境系は「環境管理」の職種で中途の求人あり

dodaでは、品質/環境系では「環境管理」の職種で中途の募集があります。

具体的には、ISO14001事務局対応(統括監査、内部監査対応)、顧客向け証明書作成、省エネ化など環境適応業務を担当します。

必須要件は「化学系学部専攻、環境関連(ISO対応、法令順守など)の業務経験」で、前職までの経験などを活かして活躍したい人にもおすすめします。(年収は400~750万円)

4-4. 管理系では「経理(税務)、人事」などの職種で中途の求人あり

dodaでは、管理系では「経理(税務)、人事」の職種で中途の募集があります。

経理は一般税務・国際税務の全般を担当します。必須要件は「税理士法人、監査法人での税務業務3年以上」などで厳しめですが、その分年収は500~850万円と好条件です。

人事職は、人事制度の企画立案、新卒・中途採用、労務管理、教育、福利厚生まで幅広く担当することが想定されているやりがいのある募集です。必須要件は「人事業務の経験(業種・経験年数は不問)」です。(年収は450~750万円)

5. ロームに関する口コミまとめ

内部情報を知りたくて口コミサイトを見ましたが、ロームの口コミが多すぎて、結局どうなのかよくわかりません。

ロームに関する口コミや内部情報を、シンプルに3つの軸で整理してまとめました。

コメント
給与・福利厚生(待遇)
  • 給与は年功序列で、満足している人も多数
  • 福利厚生は一般の大企業並みに完備
仕事のやりがい・成長
  • 仕事の進め方はトップダウンの傾向あり
  • 若手にも一定の裁量を与えて任せる風土もあり
  • 頑張って結果を出しても、同年代では昇進・賞与はほとんど横並び
人間関係・社員の雰囲気
  • 良くも悪くも古い体質という声も目立つ
  • 社内イベントや懇親会も多いなど、比較的人間関係はウェット
その他
  • まだまだ女性総合職は少ない
  • 一般事務として働くには良いという声も目立つ
  • 産休育休はとりやすいという声が目立つ

5-1.  給与・福利厚生(待遇)

給与は年功序列で、「業界全体の中で高め」「給与面で特に不満は感じない」という声もあるなど、満足している人も多数です。

役職が上がると年収もグッと伸びるようで、例えば30代(主任クラス)で約700万円、40代(課長クラス)で約1,000万円が目安です。ただし、課長クラスに昇格するのは難しいという声もあります。

また、福利厚生は一般の大企業並に完備されており、社員食堂、社内診療所、住宅補助、財形貯蓄、社員持株会、提携保養所などもあります。

5-2. 仕事のやりがい・成長

仕事の進め方はトップダウンの傾向もある他、既存ビジネスや事業の強みを活かした分野に拡大を目指すなど堅実な経営と評価する声も目立ちます。

やりがいや自己成長を実感している人も目立ちます。例えば、実力が認められれば若手も一定の裁量を持って任せてもらえる風土もある他、若手のうちから海外出張や駐在のチャンスも十分あるようです。

ただし、昇進も年功序列で、頑張って結果を出しても同年代では昇格・賞与にほとんど差はつかないため、優秀な人ほどモチベーションを維持しづらいようです。

5-3. 人間関係・社員の雰囲気

会社の雰囲気については、良くも悪くも古い体質全体としてチームワークを重視する企業文化という声もあります。

社内イベントや懇親会も多いという声もあるなど、人間関係は比較的ウェットなようで、人によって社風に合う合わないが分かれやすい可能性もあります。

まだまだ女性は少なめで女性管理職も少ないことから、キャリア志向の人には向かない可能性もありますが、一般事務などで仕事と割り切れるなら働き続けやすいという声もあります。

※ロームを志望する人におすすめな他の企業は?

ロームが気になっているのであれば、下記のような企業も転職検討することをおすすめします。

  • 株式会社村田製作所
  • 日本電産株式会社
  • 株式会社島津製作所
  • オムロン株式会社
  • 株式会社堀場製作所

6. ロームへの転職を成功に導くたった1つのコツ

ロームに転職することを決めました!転職成功するためのコツがあれば教えて下さい。

ロームへの転職成功のコツは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。転職エージェントを使うべき理由は下記の3点です。

  • 独自の非公開求人をもらえる可能性がある
  • 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能
  • 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

理由1. 独自の非公開求人をもらえる可能性がある

転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

非公開求人とは

事業戦略上などで表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
給与やポジションなどがハイグレードであるケースが多い。

大手の転職エージェントであれば、ロームの非公開求人を保有している可能性があります。

さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人がいるのですが、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業するケースも多々あります。

公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい求人がない」と思ったとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

理由2. 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能

転職エージェントは今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、大手企業志望であればあるほど、内部の選考を熟知して突破するノウハウを蓄積しています。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせています。

そのデータをもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

※面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

理由3. 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

7. ローム転職で必ず登録すべき転職エージェント5選

ロームへの転職で活用すべき転職エージェントがあれば教えて下さい!

ローム志望のあなたのために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

  • ロームに関する求人(非公開を含む)を保持する可能性が高いか
  • ローム以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか
  • 転職をサポートできるノウハウが社内にあるか

具体的におすすめな転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません)

 登録必須度特徴
マイナビエージェント20,30代に強い業界最大手で親身なサポートから満足度評価No.1
リクルートエージェントすべての方に◎業界最大手で求人数・ノウハウ共に信頼できる。大企業への転職実績多数。
dodaすべての方に◎業界No.2。リクルート同様、豊富な実績とノウハウが期待。
パソナキャリア初めて転職は◎サポートが丁寧。派遣事業での結びつきも強く、非公開求人も期待できる。
JACリクルートメント外資・技術系は◎スペシャリスト採用で実績No.1。キャリアに自信があれば、強力な味方に。

上記から、『マイナビエージェント』『リクルートエージェント』の2社は必ず登録しつつ、あなたのキャリアによって下記のようにプラスして登録することをおすすめします。

  • 求人数をさらに欲しい方は『doda』も合わせて登録
  • 転職が初めての場合は、『パソナキャリア』をプラスして登録
  • グローバルポジション、スペシャリストの場合は、『JACリクルートメント』をプラスして登録

それでは、各社の特徴をご紹介します。

※注意事項

求人の有無については、各エージェントごとに、職種や時期、募集人数といった要因により変わってきます。

そのため、「このエージェントに登録すれば確実に求人情報をキャッチできる」ということを言い切ることは難しいので、志望度が高い方は出来ればすべてのエージェントに登録し、求人情報を逃さないようにしましょう

7-1. マイナビエージェント|20代30代満足度評価No.1

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転職を検討する20~30代であれば、まず登録したい転職エージェントです

新卒領域で有名な『マイナビ』が運営しており、ベンチャーから大手まで求人数が豊富。例えば、エンジニア転職に特化した『ITエンジニア専用サービス』や、銀行・証券会社に強い『金融業界向けサービス』など、幅広い層が満足できる求人がそろっています。

そしてなにより、面接対策から職務経歴書の添削をはじめとしたサポート体制が充実しているので、その結果として「20代満足度No.1」という実績を誇っています。

そのため、慣れない転職に不安がある20~30代であれば、まず登録すべき1社です。

公式サイト:
https://mynavi-agent.jp/

Point:転職エージェントは複数登録がおすすめ

転職エージェントは3社以上登録すると転職成功率がグッと上がるので、少しだけ面倒かもしれませんが、いくつか併用して自分に合うところを見つけましょう。

例えば、サポート充実で満足度の高い『doda』や、業界最大手で好条件求人が多い『リクルートエージェント』など、転職エージェントによって特徴が分かれるので、可能な限りたくさん登録することが、転職成功への最初の一歩です。

7-2. リクルートエージェント|求人数No.1・コンサルタントが優秀

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、『案件総数・内定決定数ともにNo.1』の実績を持つ国内最大手の総合転職エージェントです。

求人の数は業界トップレベルで、『他の転職エージェントで求人数がほぼない職種でも、リクルートならある』との口コミが見受けられるくらいなので、地方での転職や、40代以上の転職であってもおすすめすることができます。

また、年収750万円以上での転職を検討されているハイクラス層な方向けに『キャリアカーバー(by リクルート)』も運営しており、そこも合わせて幅広い層からの指示が集まっていました。

まずは登録してみて、自身の希望する求人があるかどうか確認してみると良いでしょう。

リクルートエージェント公式サイト:
https://r-agent.com/

7-3. doda|求人数No.2・転職サポートが評判

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/

7-4. パソナキャリア|最高評価のサポート体制

手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方には特におすすめです。

人材派遣領域で業界最大手の『パソナ』が運営しており、16,000社以上と取引実績があるため、求人数も充実。例えば、年収700万円以上の非公開求人を多く取り扱う『ハイクラス向けサービス』など、幅広い層が満足できる求人がそろっています

そしてなにより、パソナの社風自体が「利益よりも社会貢献」を重要視しているため、「親身な転職者サポート」を実現しているようで、その結果として「アンケート満足度No.2」とマイナビエージェントに次ぐ実績を誇っています。

そのため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの1社です。

公式サイト:
https://pasonacareer.jp

7-5. JACリクルートメント|ハイキャリア転職で実績No.1

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JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなくトップレベルといえるでしょう。

キャリアや経験にある程度の自信がある方は、そのキャリアを活かすためにも必ず登録すべき1社です。

※年収600万円以上ない方だと、紹介してもらえない可能性があるので、その場合は『パソナキャリア』など、他の転職エージェントに相談しましょう。

JACリクルートメント公式サイト:
http://jac-recruitment.jp/

8. 転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいものです。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

9. 【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(日程・場所の都合が合わなければ電話面談になります。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

さいごに

ロームでの働き方や転職についてノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

ロームへの転職は年収・働きやすさ両面でメリットが大きい事が分かりましたが、職場によっては激務で人間関係で失敗する人もいるという問題点もあります。

ポイントは高年収で良い職場を探すコツを知るローム転職に強い転職サイトに複数登録するの2点。これだけで満足いく転職可能性を高める事ができます。転職成功に向けてトライする事をおすすめします。

ローム転職に強く、必ず登録すべき転職サイト5選

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。