商社から転職するには?転職先でも活躍できるおすすめの業界・職種を紹介

商社で働いている方の中には、

  • 他業種への転職は難しいのかな…
  • 転職活動はどのように進めるべきなのだろう

といった悩みを抱えている方も多いでしょう。

商社からの転職を成功させるためには「これまで培ったスキルを活かせる仕事は何か」を理解しておくことが何より重要です。

そこでこのページでは、転職のプロとして多くの方のキャリアチェンジを支援してきた私が、商社からの転職を成功させるための具体的ノウハウを詳しく解説していきます。

  1. 商社から転職する前に考えておきたいこと
  2. 商社からの転職におすすめの職種・業界
  3. 商社からの転職を成功させるために、知っておくべきポイント
  4. 商社からの転職におすすめの転職エージェントランキング
  5. 【目的別】商社からの転職におすすめの転職エージェント
  6. 【職種・業界別】おすすめの転職エージェント

すべて読めば、商社からのキャリアチェンジの第一歩を踏み出すことができるでしょう。

尚、先に商社からの転職におすすめの転職エージェントを知りたい方は、4章『商社からの転職におすすめの就職エージェントランキング』に進んでください。

1. 商社から転職する前に考えておきたいこと

この章では、商社から転職する前に考えておきたいことについて以下の順で紹介していきます。

それでは順に見ていきましょう。

1-1. 商社を辞めたい理由って?

商社は、長時間労働になりやすく、休日も少なめの職場が多いため、「辞めたい…」と考える方が一定数いる業界です。

ここで、商社を辞めたくなる理由を口コミを元に見ていきましょう。

終電まで働いている

商社で働いてた時、何度辞めたいと思ったか数えきれない。
朝7:30から終電まで働き、週2でタクシー帰り。
取引先から罵声を浴び、在庫の安定供給を理由に常に詰められ、飲み会も23時から始まる生活。
何度も辞めたいと思ったけど、働いたら確実に成長できるのは先輩見て分かっていたので、必死になれた。

出典:Twitter

また以下口コミのように、商社自体の体制や働き方に対して不満を感じる人もいます。

配属リスクを軽視しないほうが良い

私はたまたま希望通りの配属だったが、あまり総合商社の配属リスクを軽視しない方が良い。1年目の途中から九州の繊維工場勤務になった後輩もいる。

出典:Twitter

商売相手が古い

今すぐ商社を辞めたい。
商売相手が古いと在宅勤務はおろか
こんな時でも出社とかオワコン。

出典:Twitter

上記に実際私が過去にカウンセリングした方の声も併せて、商社を辞めたい理由をまとめました。

  • 休みがない
  • 配属先に不満がある
  • 全国転勤がある
  • 働き方が古い
  • 残業が多い
  • パワハラもある

扱う仕事の規模感が大きく、やりがいを実感しやすい商社勤務ですが、一方で上記のような不満も多く「辞めたい…」と考える人も多いのでしょう。

1-2. 違う商社に移るという選択肢

他業種への転職を検討する前に、まずは他の商社に移るという選択肢も検討してみましょう。

なぜなら、商社の仕事そのものが嫌なわけではなく、現在の会社の風土が合っていなかっただけという場合があるからです。

よって、待遇や職場環境が良い職場に移るだけで、あなたの悩みを解決できる可能性があります。

同業種転職にするか異業種転職にするか決断するためにも、まずは、現在の職場を辞めたい理由を細分化して考えてみてください。

細分化した理由の中で「企業自体の価値観・人間関係の問題」が最も大きいのであれば、他商社への転職を検討してみましょう。

1-3. 商社から他職種への転職もできる

商社から他職種への転職はもちろん可能です。

ただ、商社から転職すると収入が下がる可能性が高いことには注意をしておきましょう。

以下は、実際に商社から転職して収入が落ちてしまった方の口コミです。

収入が1/3に落ちる

商社辞めて9月から創業2年目のベンチャーで働きます。収入は1/3に落ちます。

マジ?とよく言われますが、目先の多少の現金より、起業後に食っていく為の経営の知識と経験を得たい事が理由です。明日のごはんを人からもらうより、人から獲物の獲り方を学んだ方が未来の自分に有効と判断しました。

出典:Twitter

このように、商社を辞めて転職をすると、収入が減る可能性があることも考慮して決断するようにしましょう。

2. 商社からの転職におすすめの職種・業界

この章では商社勤務の人が持つスキルとおすすめの職種・業界を紹介していきます。

それでは見ていきましょう。

2-1. 商社勤務の人がアピールしやすいスキルとは?

商社勤務の人が持つ転職の際にアピールできるスキルは以下の3つです。

  • 複数の会社との交渉で培った幅広い情報網
  • 客観的な視点で顧客に価値提供できる営業力
  • 海外の企業と取引するための語学力

上記3つのスキルは他業界でも歓迎されるスキルなので、商社から転職する際は大いにアピールするようにしましょう。

そこで以下からは、上記スキルを活かすことが出来る職種・業界についてさらに詳しく説明していきます。

2-2. 商社からの転職でおすすめの職種・業界

ここからは商社からの転職でおすすめの職種・業界について伝えていきます。

商社からの転職でおすすめの職種・業界は以下の通りです。

それでは見ていきましょう。

(1) 営業職

商社からの転職で最もおすすめなのは、営業職です。

商社で製品やサービスを売ったり、事業や商材を売るための企画をつくる営業経験を持つ人材は、他業界でも重宝されやすいです。

営業への転職は、上記スキルをうまくアピールできれば、年収アップ・高いポジションでの転職が成功する可能性もあります。

よって、「年収を今よりも上げたい」と思っている方は営業職での他業種転職をおすすめします。

(2) IT・Webエンジニア

商社の古い勤務体制や将来性に悩み、転職を検討している方には『IT・Webエンジニア』への転職をおすすめします。

なぜなら、IT・Webエンジニアが働く職場では、リモートワークなどを推奨しているような自由な社風の会社が多いからです。

また、IT業界は成長産業であるため、商社の将来性に不安を感じている方や、専門スキルを身に着けて将来的に独立したい方にもおすすめの職と言えます。

将来性がある新しい業界へのチャレンジしてみたい方は、IT・Webエンジニアの転職を検討してみましょう。

(3) 外資系企業

「過程よりも結果を重視して働きたい方」や「語学力に自信のある方」には外資系企業への転職をおすすめします。

なぜなら外資系企業では、学歴・年齢・前職での経験は全く関係がなく、成果次第で出世できるからです。

しかし、裏を返せば成果を出せないと、年下の上司の元につくはめになったり、給与が思ったより上がらなかったりする可能性があります。

よって、『実力があるにもかかわらず、社内の体制が古いことが原因で、出世できない人』におすすめの転職先と言えます。

ただ、外資系企業に転職するのであれば、転職先で上手くいかなかった場合についても事前に考えておく必要があるでしょう。

(4) ベンチャー・スタートアップ企業

裁量権がある職場で働きたい人は『ベンチャー・スタートアップ企業』への転職を検討しましょう。

なぜならベンチャー・スタートアップ企業は、商社の1/10、1/100程しか社員数がいないので、自動的に1人あたりの仕事量が多くなり、その結果、1人にのしかかる責任が大きくなるからです。

このことから、今よりも会社に守られず個人の力で働いていきたい場合は『ベンチャー・スタートアップ企業』で働くことをおすすめします。

一方、「仕事に没頭するよりも、他のことに時間を使いたい」という方にとっては不向きな職ですので、上記企業への転職は避けるようにしましょう。

以上が、商社からの転職でおすすめする職種・業界になります。

次章では商社からの転職を成功させるために、知っておくべきポイントについて伝えたいと思います。

3. 商社からの転職を成功させるために、知っておくべきポイント

商社からの転職を成功させるポイントを、以下にまとめました。

それぞれ詳しくみていきましょう。

3-1. 在職中に転職活動を進める

転職活動は、在職中に進めるべきです。

というのも、以下の理由から、納得感を持って転職先を決めることができるからです。

  • 安定的に収入があるため、経済的に余裕のある状態で転職活動ができる
  • 現職と転職先のどちらが良いかを比較検討できる
  • 万が一、転職先が決まらなくても現職で働き続けることができる

ただ、在職中の転職は時間が限られるので、いかに効率的に転職活動を進められるかが重要になります。

そのため、転職に必要な手続きや求人選びなどを無料でサポートしてくれる『転職エージェント』を活用していきましょう。

3-2. ある程度期限を決めて計画的に転職活動を行う

転職活動は、ある程度期限を決めてから行いましょう。

大まかで構いませんので、事前にスケジュールを立てておくことが大切です。

期限を決めない場合、書類づくりなどのあらゆる作業が徐々に先延ばしになってしまう恐れがあるからです。

だらだらと転職活動を進めてしまうと、途中でモチベーションが下がってしまうこともあります。

転職活動期間は3ヶ月程度、長くても半年を目安に考えておきましょう。

3-3. 転職活動を効率的に進めるなら、転職のプロに相談するのが近道!

商社からの転職を効率的に進めるなら、転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

転職エージェントとは

一般的な転職サイトと異なり、求職者一人に対してキャリアコンサルタントが担当し、転職活動をサポートしてくれるサービスです。求人の紹介から、面接対策まで、転職活動を総合的に支援してくれます。

求人の紹介から、面接対策まで、転職活動を総合的に支援してくれます。

転職エージェントの利用をおすすめする最大の理由は、「転職しようか迷っている」という相談から、丁寧に対応してくれるからです。

「商社での今後のキャリアに悩んでいる」「転職すべきか判断できない」という方は、一度プロの意見を聞いてみることをおすすめします。

さらに、転職エージェントを利用することで、以下のようなサポートを無料で受けることができます。

サポート例

  1. 履歴書・職務経歴書の作成(添削)
  2. 求人探し
  3. 求人の応募手続き
  4. 面接の日程調整
  5. 配属先の交渉
  6. 給与・ポジションの交渉
  7. 雇用契約書の確認
  8. 入社関連手続き

転職エージェントの担当コンサルタントは、数多くの方の転職を成功に導いてきた実績があり、「どのように自己PRをすれば、採用確率が高くなるか」といったノウハウを熟知しています。

一人ひとりにあった転職活動の進め方も、具体的にアドバイスしてくれるでしょう。

また、転職活動で面倒なことは、すべて自分の代わりにやってくれるので、本番の面接以外で企業と直接やり取りをすることはほぼありません。

より効率化して少しでもいい転職を実現するために、次の章で紹介するような転職サイトを使いましょう。

4. 商社からの転職におすすめの転職エージェントランキング

この章では、商社から他業種に転職したい人向けのおすすめエージェントについて以下3軸を基に評価しました。

転職エージェントを選ぶ3ポイント

  • 提案力…希望条件に合った求人を紹介してもらえる
  • サポート力…面接・書類対策など、選考対策を丁寧に行ってくれる
  • 求人の質・量…優良案件が多く、求人数も十分にある

ここでは上記に加え、『【2021年12月最新版】転職エージェントおすすめランキング』のデータを加味し、転職者の利用満足度の高い転職エージェントを、ランキング形式にしてまとめました。

転職エージェント総合評価コメント
1位.
リクルートエージェント

4.3
老舗の総合転職エージェントで、保有する求人数が他社に比べ圧倒的に多いことが強みです。
2位.
doda

4.2
都心から地方まで幅広く求人を取り揃えています。
3位.
マイナビ エージェント

4.1
サポートの手厚さがが好評で、「自分の期待以上の転職ができた」との声が多くあります。
4位.
パソナキャリア

3.9
サポートの手厚さに定評があり、慣れない転職に不安がある方には特におすすめです。
5位.
ビズリ
ーチ

3.7
中長期的に、優良案件をじっくり狙いたい場合にはおすすめです。

順に見ていきましょう。

1位. リクルートエージェント|求人数豊富。地方にも強い

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

2位. doda|求人数No.1・転職サポートが評判

2024年版dudaトップ画像

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級、顧客満足度No.1(2024年 オリコン顧客満足度®調査 転職エージェント20代 第1位)を誇る転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

3位. マイナビエージェント|初めての転職に強く20代実績No.1

※マイナビのプロモーションを含みます。

マイナビ IT AGENT』は、丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

求人数だけではリクルートやdodaといった大手ほどではありませんが、首都圏の20代に焦点を当てれば1番の満足度(4.2/5.0点)を誇ります。

そのため、求人数が豊富な大手(例えば、『リクルートエージェント』や『dodaエージェント』など)と併用することをおすすめします。

※マイナビのプロモーションを含みます。

4位. パソナキャリア|サポート充実で満足度No.1

パソナキャリア_新キャプチャ画像

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです

運営元のパソナ社は大手人材派遣会社として数多くの企業との取引実績を有しており、業種・規模を問わず多くの企業とのパートナーシップが実現する求人数の充実ぶりには目を見張るものがあります。

Career Theory編集部が転職エージェント利用経験者を対象に行ったアンケート調査では、求人の量や質だけでなく、その手厚いサポートを高く評価する声が多く寄せらました。

親身・丁寧な対応やアドバイスを受けられるのはもちろんのこと、たとえば若年層のキャリアプラン女性のライフプランに関連した悩みのように、転職の枠を超えて、求職者がそれぞれ抱えるキャリア全般の悩みにも深く寄り添ってもらえたと好評です。

パソナキャリア』はどの求職者層にもおすすめできる大手総合系転職エージェントの1つですが、特に現年収500万円以上の人であれば豊富な選択肢有用な提案を受けることができるでしょう。

さらに、東名阪(東京・名古屋・大阪)エリアでは特に求人数が充実しているため、同エリアでの転職を志望する人にはより一層おすすめの転職エージェントです。

現年収600万円以上なら『パソナキャリア』のハイクラス向けサポートがおすすめ

パソナキャリア』には高い年収を得ているハイクラス・ハイキャリア層の転職支援に特化した『パソナキャリア(ハイクラス)があります。

取扱い求人約1.5万件(2022年8月時点)の約半数は年収800万円以上のハイクラス求人で、ハイクラス層の転職に特化した専任のコンサルタントがキャリアアップを力強くサポートしてくれます。

パソナキャリア』が抱えるエージェントは腕利き揃いで、同じくハイキャリア向けのスカウト型転職サイト『リクルートダイレクトスカウト』のエージェント・ヘッドハンターランキングでは決定人数部門で1位(2020年)と、高い実績を有しています。

既に600万円程度の年収を得ている人がさらなるキャリアアップを目指すなら、あなたのニーズにより深く寄り添ってくれる『パソナキャリア(ハイクラス)』を利用しましょう

5位. ビズリーチ |CMで話題のヘッドハンティング型サイト

ビズリーチ

ビズリーチ』は、管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティング型転職サイトです。

企業の求人掲載、求職者の登録の双方に事前審査が行われることにより、質の高いマッチングを実現しているのが特徴です。

基本的な検索サービスなどは無料で利用できますが、求人応募やプラチナスカウトの受信などの機能は有料会員への登録が必要となります。

  • タレント会員
    年収750万円未満の方対象 / 月額3,278円(税込)
  • ハイクラス会員
    年収750万円以上の方対象 / 月額5,478円(税込)

月額課金制の転職サイトは業界でも珍しく、利用をためらってしまう人もいるかもしれませんが、その分質の高い求人が揃っているので、「本気で転職したい」と考える方に特におすすめです。

公式サイト:
https://bizreach.jp/

5. 【職種・業界別】おすすめの転職エージェント

本章では、商社での経験を生かして転職がしやすい業種について、おすすめのエージェントを紹介します。

ご自身の経験が活かせる業種、行きたいと思う業種に関する項目をご覧ください。

5-1. 営業職への転職におすすめのエージェント5選

ここでは、営業職の求人数が多く、就職前後のサポートが手厚いエージェントを紹介します。

未経験での営業転職からキャリアアップまで、幅広く対応しているので、少なくとも2社登録するのがおすすめです。

転職エージェント総合評価営業職の公開求人数
リクルートエージェント
4.1
約5万3,000件
(非公開:約4万件)
doda
4.0
約3万1,000件
マイナビ エージェント
3.9
約 7,300件
(非公開:約3,600件)
リクルートダイレクトスカウト
3.8
約4万3,000件
ビズリーチ
3.8
約1万件

2023年10月時点

リクルートエージェント|求人数豊富。地方にも強い

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

doda|求人数No.1・転職サポートが評判

2024年版dudaトップ画像

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級、顧客満足度No.1(2024年 オリコン顧客満足度®調査 転職エージェント20代 第1位)を誇る転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

マイナビエージェント|初めての転職に強く20代実績No.1

※マイナビのプロモーションを含みます。

マイナビ IT AGENT』は、丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

求人数だけではリクルートやdodaといった大手ほどではありませんが、首都圏の20代に焦点を当てれば1番の満足度(4.2/5.0点)を誇ります。

そのため、求人数が豊富な大手(例えば、『リクルートエージェント』や『dodaエージェント』など)と併用することをおすすめします。

※マイナビのプロモーションを含みます。

リクルートダイレクトスカウト|リクルート運営のヘッドハンティング型サイト

リクルートダイレクトスカウト トップ画面

リクルートダイレクトスカウト』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイトです

ハイクラス求人の検索はもちろん、レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を選んで相談をすることもできます。

レジュメを登録しておけば、それを見たヘッドハンターから好条件のスカウトをもらうことも可能です。

また、総求人は118,653件と選択肢も多いので、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスといえます

レジュメ登録後はスカウトを待つだけで良いので、「時間をかけて高年収の仕事を見つけたい」という方におすすめです。

ビズリーチ|CMで話題のヘッドハンティング型サイト

ビズリーチ

ビズリーチ』は、管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティング型転職サイトです。

企業の求人掲載、求職者の登録の双方に事前審査が行われることにより、質の高いマッチングを実現しているのが特徴です。

基本的な検索サービスなどは無料で利用できますが、求人応募やプラチナスカウトの受信などの機能は有料会員への登録が必要となります。

  • タレント会員
    年収750万円未満の方対象 / 月額3,278円(税込)
  • ハイクラス会員
    年収750万円以上の方対象 / 月額5,478円(税込)

月額課金制の転職サイトは業界でも珍しく、利用をためらってしまう人もいるかもしれませんが、その分質の高い求人が揃っているので、「本気で転職したい」と考える方に特におすすめです。

公式サイト:
https://bizreach.jp/

5-2. IT・Webエンジニアへの転職におすすめのエージェント3選

IT転職については、IT人材の転職に特化したエージェントが多くあります。

これらのエージェントにはエンジニア経験のあるキャリアコンサルタントが多いため、大手総合転職エージェントより専門的なアドバイスを受けられることが多いです。

転職エージェントサポート力IT公開求人数
IT特化型エージェントワークポート
4.2
約2万2,000件
大手総合エージェントリクルートエージェント
3.9
約6万8,000件
(非公開:約7万4,000件)
doda
3.8
約3万3,000件

ワークポート|第二新卒や未経験から目指すなら

ワークポート

ワークポート』は、IT・WEB業界を始めとした各業界の求人を網羅的に扱う転職エージェントです。

IT・WEB業界が今ほど大きくない頃から、IT分野での転職サポートを行ってきた実績があり、その分企業との信頼関係を築いています。

求人数や取引企業数、転職サポート実績はトップクラスで、ワークポート経由でしか応募できない企業も少なくありません。

また、コンシェルジュ(転職サポートの担当者)の専門性が高く、業界・職種の知識を熟知した担当者がつく仕組みとなっています。

利用者からは「コンシェルジュの対応が非常に丁寧で、履歴書対策から面接対策まで徹底的につきあってくれた」との声が寄せられています。

未経験・第二新卒向けの求人を多く扱っている特徴もあるので、新たな業界に挑戦したいという方におすすめです。

リクルートエージェント|求人数豊富。地方にも強い

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

doda|求人数No.1・転職サポートが評判

2024年版dudaトップ画像

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級、顧客満足度No.1(2024年 オリコン顧客満足度®調査 転職エージェント20代 第1位)を誇る転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

5-3. 外資系企業への転職におすすめのエージェント3選

ここでは、外資系企業の求人数が多く、就職前後のサポートが手厚いエージェントを紹介します。

転職エージェントサポート力公開求人数
リクルートダイレクトスカウト
4.2

約7万4,000件
ランスタッド
4.1

約7,900件
エンワールドジャパン
3.9

約900件

リクルートダイレクトスカウト|リクルート運営のヘッドハンティング型サイト

リクルートダイレクトスカウト トップ画面

リクルートダイレクトスカウト』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス向けのヘッドハンティング型転職サイトです

ハイクラス求人の検索はもちろん、レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を選んで相談をすることもできます。

レジュメを登録しておけば、それを見たヘッドハンターから好条件のスカウトをもらうことも可能です。

また、総求人は118,653件と選択肢も多いので、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスといえます

レジュメ登録後はスカウトを待つだけで良いので、「時間をかけて高年収の仕事を見つけたい」という方におすすめです。

ランスタッド|年収800万円以上の外資求人

ランスタッド

ランスタッド』は、オランダに本社を置き、世界39カ国で人材ビジネスを展開する世界最大級の外資系転職エージェントです。

保有求人全体の約半数が「年収800万円以上」の求人で、中には年収2000万円以上のハイクラスな求人も見つけることができます。S&P500企業からスタートアップまで、求人の幅が広いことも特徴的です。

またランスタッドでしか募集をしていない「独占求人」も多く、特にグローバル企業や外資系企業のハイクラスポジションの仕事を見つけられます。

公式サイト:
https://randstad.co.jp

※ランスタッドでは、IT企業の転職に特化したエージェントサービスも行っています。IT業界志望者はこちらを利用してみてください。

エンワールドジャパン|グローバル求人が豊富でサポートも手厚い

エンワールド・ジャパン

エンワールド・ジャパン』は人材業界大手エン・ジャパンのグループ企業で、外資系企業やグローバル企業の求人案件を多く保有しています。

転職希望者のニーズを重視しており、コンサルタントが無理に転職先を薦めることはありません。

また「入社後活躍」という企業ミッションに即して、採用決定後も候補者に対して継続的なサポートを行ってくれます。

年収800万円以上の求人が常に10,000件以上あるのでグローバル人材として活躍したい方だけでなく、高年収を狙う方も登録必須のエージェントです。

エンワールド・ジャパン公式サイト:
https://www.enworld.co

5-4. ベンチャー・スタートアップ企業への転職におすすめのエージェント3選

サポート力と求人の公開数という観点から選んだ、ベンチャー・スタートアップ企業への転職におすすめのエージェントを3つ紹介したいと思います。

転職エージェントサポート力公開求人数
ビズリーチ 
3.6

約8万1,000件
リクルートエージェント
4.0

約26万3,000件
JACリクルートメント
4.0
非公開

ビズリーチ|CMで話題のヘッドハンティング型サイト

ビズリーチ

ビズリーチ』は、管理職・専門職などのハイクラス向け求人に特化したヘッドハンティング型転職サイトです。

企業の求人掲載、求職者の登録の双方に事前審査が行われることにより、質の高いマッチングを実現しているのが特徴です。

基本的な検索サービスなどは無料で利用できますが、求人応募やプラチナスカウトの受信などの機能は有料会員への登録が必要となります。

  • タレント会員
    年収750万円未満の方対象 / 月額3,278円(税込)
  • ハイクラス会員
    年収750万円以上の方対象 / 月額5,478円(税込)

月額課金制の転職サイトは業界でも珍しく、利用をためらってしまう人もいるかもしれませんが、その分質の高い求人が揃っているので、「本気で転職したい」と考える方に特におすすめです。

公式サイト:
https://bizreach.jp/

リクルートエージェント|求人数豊富。地方にも強い

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、求人数No.1の総合転職エージェントです

公開求人は約37万件、登録者のみ閲覧できる「非公開求人」を合わせると約62万件以上の求人を扱っています(2023年4月7日時点)

業界最大の転職支援実績があり(厚労省「人材サービス総合サイト」より2019年実績)、サポートも充実しているので、転職を検討しているなら必ず登録すべき1社です。

転職成功率を上げるには、『dodaエージェント』や、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

◆補足:リクルートが運営している関連サービス

JACリクルートメント|ハイクラス転職実績NO.1

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、ハイクラス求人に特化した転職エージェントです。

30年以上にわたり、約43万人を超える求職者の転職支援を行ってきた信頼と実績があります。担当するキャリアコンサルタントは、各業界・職種の専門知識と経営者視点を持つ少数精鋭のエキスパートなので、心強いパートナーとなるでしょう。

ロンドン発祥の日系転職エージェントということもあって、他の転職エージェントにはないグローバルな求人を多く扱っています。外資系企業や海外進出企業への転職を検討している方におすすめです。

6.【FAQ】商社からの転職でよくある疑問と回答

最後に商社からの転職に関するよくある疑問に答えていきます。

順に見ていきましょう。

6-1. 商社から転職する際の面接でよく聞かれることはなんですか?

どの職種や業界への転職でも共通して、これまでの仕事での経験・成功・失敗などはよく質問されます。

今までの仕事で得たスキル・経験が次の仕事にどう活かされるかをしっかり語れると合格に一歩近づくでしょう。

6-2. 満足した転職ができた元商社勤務の方は多いですか?

「全員が満足した」とは言い切れませんが、比較的「転職して楽になった」という口コミをネット上で見かけます。

人間には合う合わないがあるので、今の職場に不満があるのであれば、より良い職場環境を見つけるため、転職に踏み込んでみることも手ではないでしょうか。

6-3. 40代でも転職は可能ですか?

可能ですが、厳しいです。

なぜなら、40代を含む代の転職求人を出すことに消極的な企業が多いからです。

そのため、40代で商社から転職を検討している方はこのような状況をふまえて考える必要があります。

7. まとめ

商社からの転職について説明してきましたが、いかがでしたか?

商社からの転職を成功させるためには、これまで培ったスキルを活かせる仕事や、未経験からでも活躍できる仕事を理解しておくことが何より重要です。

そのためにも、求人の紹介から、面接対策まで、転職活動を総合的に支援してくれる転職エージェントを利用していきましょう。

以下に改めて、おすすめの転職エージェントをまとめましたので、3社以上は一気に登録し、一番対応の良かった担当者を本格的に活用しましょう。

商社からの転職におすすめの転職エージェントランキング

1位リクルートエージェント|求人数豊富。地方にも強い
2位doda|求人数No.1・転職サポートが評判
3位マイナビエージェント|初めての転職に強く20代実績No.1
4位パソナキャリア|サポート充実で満足度No.1
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