アパレル・ファッション業界の転職サイトおすすめ6選|職種別に徹底比較

アパレル・ファッション業界での転職を考えてるけど、どこの転職サイトを使えば良いのか悩んでいませんか。

アパレル業界に特化した転職サイトは50社以上ありますが、それぞれで得意な職種が異なるため、あなたが志望する職種をふまえて登録しないと、「登録したのにまったく求人がみつからない」という失敗をしてしまいます。

1つの転職サイトだけに登録して、「わたしは転職できないんだ・・・」と誤解したまま転職をあきらめてしまう人も多くいることでしょう。

このページでは、現役転職エージェントの経験から、アパレル転職で使うべきサイトについて下記3点をお伝えします。

  1. 職種別でおすすめな転職サイト6選
  2. アパレル・ファッション業界で転職後に後悔する3つのケース
  3. アパレル・ファッション業界でおすすめな転職エージェント5選
  4. 転職エージェントを使う際に注意すべき6つのポイント
  5. アパレル・ファッション業界によくあるQ&A4選

全て読めば、あなたにぴったりの転職サイトがみつかり、魅力的な求人にたくさん出会い、あなたらしい転職を実現させる第一歩となるでしょう。

1. 職種別でおすすめな転職サイト6選

案件数に加えて、実際の利用者への口コミ調査と業界内での噂を総合評価し、アパレル・ファッション業界のそれぞれの職種ごとに利用すべき転職サイトをご紹介していきます。

  • 店舗・販売スタッフ
  • デザイナー・パタンナー
  • バイヤー・MD・VMD
  • マーケ・法人営業
  • 事務・その他

志望する職種がとくに決まってない場合や迷う場合には、アパレル業界に特化したエージェントでは最大手の『クリーデンス』に登録すればほぼ全職種の案件をカバーできますのでおすすめします。

1-1. 店舗・販売スタッフを志望する方が使うべき転職サイト

店舗・販売スタッフを志望する場合は求人数が多い転職サイトを使うことをおすすめします

とくに、以下で紹介するIDAとブランドマッチがおすすめです。

理由としては案件数とサポートで、案件数については『リクナビNEXT』といった大手総合転職エージェントよりも求人件数が多く、プロのトレーナーによる無料の研修制度もあり、アパレル業界が未経験の方にもおすすめです。

ファッション・アパレル業界で店舗・販売スタッフを志望する場合は下記2社に相談しましょう。

「IDA」

アパレル・ファッション・ラグジュアリー業界専門の転職エージェントです。

全国に正社員、契約社員、派遣社員の求人をもっています。

また、IDAはサポートに定評があり、専任のコーディネーターや、プロのトレーナーによる充実した無料研修もあるので、ファッション業界が未経験の方にもおすすめです。

とくに、ラグジュアリーブランドの求人を豊富に扱っているので、ラグジュアリーブランドへの転職を考えている方は登録することをおすすめします。

IDA公式ページ:
https://www.ida-mode.com

「ブランドマッチ」

ブランドマッチは、ファッション・アパレル業界の転職サイトです。

アパレル・コスメに特化し、ユーザーにとって1番の提供をすることを最優先にサービスを展開しています。

また、求人も外資系ブランドが多いのでハイブランドや外資系に興味がある方は登録することをおすすめします。

ブランドマッチ公式ページ:
https://brandmatch.jp

1-2. デザイナー・パタンナーを志望する方が使うべき転職サイト

デザイナー・パタンナーを志望する方は、アパレル業界に特化している転職サイトをおすすめします。

理由としては、専門性が非常に高い職種のためリクルートなどの大手総合転職サイトにはほとんど案件がないからで、『リクナビNEXT』で検索しても10件前後です。

これから紹介する専門の転職サイトは、デザイナー・パタンナーの求人案件数については公開求人だけでも100件前後はあるため、まずは登録することをおすすめします。

「エラン」

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エラン』は老舗のアパレル業界専門の転職エージェントです。

アパレル業界出身のキャリアコンサルタントが相談に乗ってくれ、サポートの質は大変優れています。

店舗・販売の求人数はもちろんですが、デザイナーやパタンナーの求人も多く扱っているので、専門職を志望の方には特におすすめです。

職種別の職務経歴書フォーマットを提供・添削してくれたり、面接をするときは事前のアドバイスをしてくれるのはもちろん、場合によっては面接本番に同席してくれます。

エラン公式ページ:
http://www.elan-jp.com

1-3. マーケ・法人営業を志望する方が使うべき転職サイト

アパレル・ファッション業界でマーケ・法人営業を志望される方は、特化型転職サイトではなく大手総合転職サイトを利用しましょう

理由としては、マーケティング職や法人営業職はアパレル・ファッション業界特有の職種ではないため、大手総合転職エージェントに依頼が集まる傾向にあり、実際に案件数が多いからです

「Fashion HR」

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Fashion HRはアパレル・ファッション業界の幅広い案件を扱っている転職サイトです。

雇用形態はアルバイトから、派遣、正社員/契約社員、業務委託、繁忙期の短期アルバイト、すべての形態を網羅的に取り扱っています。

どの職種も求人数は100件以上で、特に他の転職サイトには少ない販売促進や法人営業、MDが多いのが特徴です。

雇用条件に関わらず多くの案件から転職先を探してみたい方はぜひおすすめです。

Fashion HR公式ページ:
https://fashion-hr.com/

「アパレル転職なび」

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アパレル転職なび』はシーエーセールススタッフが運営するアパレル業界に特化した転職エージェントです。

きめ細かい模擬面接は業界でも有名で、任意でビデオ撮影をしてくれ、具体的なアドバイスをもらうことができます。

案件数や対応地域は特筆すべきポイントはありませんが、面接対策に不安がある方に特におすすめです。

アパレル転職なび公式ページ:
http://tenshoku.ca-ss.jp

1-4. バイヤー・MD・VMDを志望する方が使うべき転職サイト

バイヤーや、MD・VMDは求人件数が非常に限られる職種です。

やはりアパレル・ファッション業界特化型転職サイトからの転職をおすすめです。

「Fashion HR」

スクリーンショット 2016-04-11 19.32.17

Fashion HRはアパレル・ファッション業界の幅広い案件を扱っている転職サイトです。

雇用形態はアルバイトから、派遣、正社員/契約社員、業務委託、繁忙期の短期アルバイト、すべての形態を網羅的に取り扱っています。

どの職種も求人数は100件以上で、特に他の転職サイトには少ない販売促進や法人営業、MDが多いのが特徴です。

雇用条件に関わらず多くの案件から転職先を探してみたい方はぜひおすすめです。

Fashion HR公式ページ:
https://fashion-hr.com/

1-5. 事務・その他を志望する方が使うべき転職サイト

アパレル・ファッション業界での事務職は、もちろん業界特化型の転職サイトもおすすめですが、女性に特化した転職サイトでもアパレル・ファッション業界の求人は多く扱っているので、以下の2つのサイトに登録し、自分に合う求人を探しましょう。

「エラン」

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エラン』は老舗のアパレル業界専門の転職エージェントです。

アパレル業界出身のキャリアコンサルタントが相談に乗ってくれ、サポートの質は大変優れています。

職種別の職務経歴書フォーマットを提供・添削してくれたり、面接をするときは事前のアドバイスをしてくれるのはもちろん、場合によっては面接本番に同席してくれます。

エラン公式ページ:
http://www.elan-jp.com

「女の転職@type」

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女の転職@type』は大手人材サービス「@type」の女性に特化したサービスです。

「アパレス・コスメの求人」という特集も組まれており、また「18時までに退社」「育児と両立」「正社員×土日祝休み」などのこだわり条件から探すこともできるため、あなたらしくワークライフバランスを取れる仕事を見つけることができるでしょう。
公式サイトを見る

2.アパレル・ファッション業界で転職後に後悔する3つのケース

口コミ・評判

N.K さん(26歳)
店舗スタッフとして転職をしたのですが、思ったような条件や職場ではなく、後悔しています。

アパレル業界に転職する方はたくさんいますが、どうしても店舗スタッフを経験することが多いアパレル業界では、転職後に後悔したと感じるケースも少なくありません。

後悔する理由は人それぞれですが、以下で代表的な3つのケースをご紹介します。

  • 年収が低い・年収が上がらない
  • 職場の雰囲気が良くない・合わない人との関係が続く
  • キャリアアップができない

2-1.年収が低い

後悔するケースで最も多いのが、年収が低い・年収が上がらないです。

アパレル店員の年収が低いのは事実です。

実際に、2019年の平均年収が440万円に対し、アパレル店員の平均年収は330万円と平均年収を100万円以上も下回っています。

理由としては、薄利(商品の単価が安い)多売(多く売らなければならない)からです。

3年以上店舗スタッフとしての経験がある方は、一度異動願いを出してみましょう。

また、どうしてもアパレル店員として年収を上げたいのであれば、ラグジュアリーブランドのような、高単価の商品を扱っている企業に転職することをおすすめします。

2-2.職場の雰囲気が良くない・合わない人との関係が続く

次に公開するケースで多いのが、職場の雰囲気が良くない・合わない人との関係が続くことです。

店舗スタッフではとくに、数名~数十名で業務を行うので、同じコミュニティでの仕事が続き、人間関係の悩みも少なくありません。

もちろん雰囲気の良い職場もありますが、店長と合わない、店舗のノルマのためお客様の取り合い、売り上げの順位によるスタッフのあたりのきつさなど、なかなか採用される前には雰囲気まではわからいものです。

採用後のトラブルを避けるためにも、事前にできる限り職場を見に行き実際の雰囲気を確かめることをおすすめします。

2-3.キャリアアップができない

3つ目のケースはキャリアアップが難しことです。

MDや・プレス・バイヤーなどに憧れて入社したものの、アパレル業界では、何年キャリアを積めば希望の専門職に就けるという保証はありません。

その上、販売員から専門職のキャリアアップは狭き門です。

今の会社では、キャリアップが難しいと感じた場合におすすめなのが、転職エージェントです。

転職エージェントとは、登録をすると完全無料で転職相談に乗ってくれて、企業の求人紹介から面接のセッティング、給与交渉など転職に必要なサポートをしてくれるサービスのことを指します

総合転職エージェント

なぜ無料かというと、転職エージェントはあなたが入社すると企業から謝礼(紹介料)として年収の30%前後に当たる額を受けとっているからです。

転職エージェントがしてくれることは主に下記6点です。

  • キャリア相談
  • 求人紹介
  • 履歴書や職務経歴書の添削
  • 面接対策
  • 面接のセッティング
  • 給与交渉

転職活動で面倒なことは全て自分の代わりにやってくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることはほぼありません。

逆に、個人で転職活動を進める場合は上記をすべて自身でこなさなければなりませんので、転職する場合はできる限り活用するのが得策です。

転職サイトとの違い

転職サイトと転職エージェントの違いを解説します。

転職エージェントと転職サイトの大きな違いは、「担当者がつくかつかないか」という点です。

転職エージェントであれば、面談をした上で応募作業、面接日程調整、最終交渉などをすべてしてくれますが、転職サイトの場合は、Webサイト上にある求人情報を自分で調べて、全て自分で行う必要があります。

結論をいうと、転職サイトよりもエージェントの方が圧倒的に優れており、転職サイトはあくまでエージェントをつかってうまくいかない(サポートを断られた)時に使う存在です

7つの観点で比較してみましたので、ご参考ください。

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エージェントにサポートを断られてしまったりと、どうしてもエージェントを使えない場合は1章でおすすめした転職サイトを使いましょう。

以下で、アパレル業界で転職する際におすすめな転職エージェントをご紹介します。

3.アパレル・ファッション業界でおすすめな転職エージェント5選

3-1.「クリーデンス」

クリーデンス』は、人材大手のインテリジェンスが運営するアパレル専門転職エージェントです。

アパレル・ファッション業界を志望するすべての方におすすめで、サポートの質や案件数はすべての職種に強く、特にパタンナー・デザイナーを志望している場合は他者と比べても案件数が豊富です。

また公開案件の約3〜4倍の非公開案件を持っていますので、登録して相談してみるとあなたの望みにぴったりマッチする優良案件に出会える能性が高いです。

クリーデンス公式ページ:
https://crede.co.jp

3-2.「ファッショーネ」

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ファッショーネ』は、レバレジーズが運営するアパレル業界に特化した転職サービスです。

案件を首都圏に絞っており、ほとんどが都内の案件ですので、勤務地を都内に絞っている方には特におすすめです。

店舗見学に同伴してくれ、実際の働くイメージをもたせてくれたり、希望を出せば場合によっては面接に立ち会ってくれるなど、サポートの質は大変優れています。

ファッショーネ公式ページ:
https://fassione.com

3-3.「アズール&カンパニー」

アズール&カンパニーは、消費財業界を中心とした業界特化型の転職エージェントです。

ラグジュアリーファッション・日系ファッションなど、9つのカテゴリーに分かれ、多くの求人を扱っています。

また、面談に定評があり、面談を通じて登録者の想いやスキル、適性などを見極め、適切なキャリアプランを提案してもらえます。

アズール&カンパニー公式ページ:
https://www.azureweb.jp

3-4.「JAC Recruitment」

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JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなくトップレベルといえるでしょう。

キャリアや経験にある程度の自信がある方は、そのキャリアを活かすためにも必ず登録すべき1社です。

※年収600万円以上ない方だと、紹介してもらえない可能性があるので、その場合は『パソナキャリア』など、他の転職エージェントに相談しましょう。

JACリクルートメント公式サイト:
http://jac-recruitment.jp/

3-5.「パソナキャリア」

手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方には特におすすめです。

人材派遣領域で業界最大手の『パソナ』が運営しており、16,000社以上と取引実績があるため、求人数も充実。例えば、年収700万円以上の非公開求人を多く取り扱う『ハイクラス向けサービス』など、幅広い層が満足できる求人がそろっています

そしてなにより、パソナの社風自体が「利益よりも社会貢献」を重要視しているため、「親身な転職者サポート」を実現しているようで、その結果として「アンケート満足度No.1」という実績を誇っています。

そのため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの一社です。

パソナキャリア公式サイト:
https://pasonacareer.jp

Point:転職エージェントは複数登録がおすすめ

転職エージェントは3社以上登録すると転職成功率がグッと上がるので、少しだけ面倒かもしれませんが、いくつか併用して自分に合うところを見つけましょう。

例えば、業界大手で好条件求人が多い『doda』や、20代に強い『マイナビエージェント』など、転職エージェントによって特徴が分かれるので、可能な限りたくさん登録することが、転職成功への最初の一歩です。

4. 転職エージェントを使う際に注意すべき6つのポイント

4-1. 登録後は、2週間に1回くらいログインしておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞りスカウトメールを送信しますが、この時の優先樹にが「最終ログイン日」なのです。

「最終ログイン日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、ログインせずに放置しているといずれ案件紹介メールが届かなくなります

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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上、営業職」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、 更新日(=最終ログイン日)が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

4-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

担当コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

4-3. 担当コンサルタントは合わなければ変更する

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。

現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいコンサルタントの方と

一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

4-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。コンサルタントでよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

4-5. 推薦文はできるだけ確認する

一般的に、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

4-6. 同じ案件に複数のコンサルタントから応募しない

数社の転職サイトを使っている場合、同じ案件には複数のコンサルタントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

5.アパレル・ファッション業界によくあるQ&A4選

この章では、アパレル業界への転職時によくある質問をまとめましたので、参考にしてみてください。

  1. どんな資格があれば有利?
  2. MDやプレスにはいつなれる?
  3. 未経験でもアパレル業界へ転職できる?
  4. 年齢制限はある?

5-1.どんな資格があれば有利?

職種によって有利になる資格は違います。

以下が、職種別に持っていると有利になる資格です。

【店舗・販売スタッフ】

  • 販売士(リテールマーケティング)検定
  • ファッション販売能力検定

【デザイナー・パタンナー】

  • 色彩検定
  • パターンメイキング技術検定
  • カラーコーディネーター

【バイヤー・MD・VMD】

  • 繊維製品品質管理士(TES)
  • ファッションビジネス能力検定
  • 販売士(リテールマーケティング)検定
  • ファッション色彩検定

【マーケ・法人営業】

  • ファッションビジネス能力検定
  • 商品装飾展示技能検定

【事務・その他】

  • 繊維製品品質管理士(TES)
  • CAD利用技術者試験

5-2.MDやプレスにはいつなれる?

MDやプレスに憧れてアパレル販売員になった方も多いと思いまが、結論としてMD・VMDやプレスの求人件数はとても少ないです。

加えて、MD・プレスになるにはある程度のアパレル業界での経験がないと難しいので、現在アパレル業界で働いている方は、異動願いを出す、またはMD・プレスの求人が多い転職エージェントに相談することをおすすめします。

5-3.未経験でもアパレル業界へ転職できる?

結論としては、可能です。

ほぼすべての人が、販売・接客からスタートしているので、店舗スタッフとして経験を積めばMD。VMD・バイヤーなどのキャリアアップも見こめます。

しかし、デザイナーやパタンナーを志望する場合は、製作の経験や専門的な知識が求められるため、専門学校などで実際に専門知識を学ぶことが必要となります。

5-4.年齢制限はある?

アパレル・ファッション業界に年齢制限はありません。

20代には20代向けのブランドや、30代には30代向けのブランドがあるように、自分の年齢に合うブランドに転職や異動することをおすすめします。

また、アパレル業界といってずっと店舗スタッフとして働くわけでもありあせん。

スキルを磨き、MD・プレスや企画・営業職として働くケースもあります。

自分のスキルと年齢に合った働き方を探しましょう。

6. まとめ

いかがでしたでしょうか。

以下が、アパレル・ファッション業界でおすすめな転職エージェントです。

※志望する職種がとくに決まってない場合や迷う場合には、アパレル業界に特化したエージェントでは最大手の『クリーデンス』に登録すればほぼ全職種の案件をカバーできますのでおすすめします。

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。