日医工に転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

「中途採用で、日医工に転職しようかな」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、日医工への転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、日医工への転職についてご紹介します。

  1. まとめ|日医工の特徴と転職のポイント
  2. 日医工の企業情報
  3. 日医工の採用情報
  4. 日医工の求人情報
  5. 日医工に関する口コミまとめ
  6. 日医工への転職を成功に導くたった1つのコツ
  7. 日医工転職で必ず登録すべき転職サイト4選
  8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

すべて読んでいただければ、あなたが日医工へ転職すべきか判断できるとともに、日医工への転職成功確率も劇的に上げることができるでしょう。

<2019年7月:最新情報>

7月は、転職活動を開始するには最高のタイミングです。なぜなら、6月までの転職市場の最繁忙期を超え、より手厚いサポートを利用しながら活動できる時期だからです。

一方で、市場に出回っている求人数は限られている側面もあるため、良い求人を確実に手に入れるために可能な限り早いタイミングで転職活動を開始すべきです。

そのため、以下の簡単なステップで早めに転職を開始しましょう。

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『マイナビエージェント』『doda』など)に登録する
  2. それぞれのエージェントから連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

※登録後、転職エージェントからの連絡に細目に対応することがポイントです。そうすることで、優先的に良い求人を紹介してもらえる可能性が劇的に上がり、転職活動を円滑に進められるでしょう。


1. まとめ|日医工の特徴と転職のポイント

次章以降で詳しく説明しますが、まず最初に「日医工に転職する前に知っておくべきこと」の要点だけをまとめました。

日医工の特徴

  • ジェネリック医薬品メーカーとしては国内売上高第一位を誇る最大手企業
  • 「ジェネリックメーカー世界TOP10」という目標を掲げ、米国市場を中心に海外進出も進めている
  • 平均年収は700万円台と平均的だが、競合である沢井製薬と比較すると若干低めの年収となる
  • 労働時間は同業他社と比べ平均的。増産対応に追われており、残業時間が増えることもあり 
  • 中途入社者は全員契約社員のスタートとなり、1年経過後に正社員登用試験を受験可能

日医工への転職のポイント

  • 事務系・技術系ともに、専門職ポジションでの採用がほとんど
  • 専門職は非公開求人も多く、転職エージェントを使って転職活動を進めよう

2. 日医工の企業情報

 社名 日医工株式会社
 本社所在地富山県富山市総曲輪一丁目6番22号
 代表者代表取締役社長 田村友一
 設立1965年7月15日
 資本金199億76百万円(2016年3月期)
 売上連結:1435億13百万円(2016年3月期)
 従業員連結:1,461人(2016年3月期)
 事業内容医薬品、医薬部外品、その他各種薬品の製造販売輸出入等

2-1. 事業内容

1965 年に設立された日医工は、富山県に本社を置く、医薬品、特にジェネリック医薬品の製造・販売・輸入等を手掛ける医薬品メーカーです。

同じくジェネリック医薬品を主力とする大手製薬メーカーには沢井製薬がありますが、国内売上高1位は日医工、国内シェア1位は沢井製薬となっています。

2008年に帝國製薬からジェネリック医薬品子会社を譲受したことで、沢井製薬を抜いて売上高国内1位となりました。

2-2. トップメッセージと事業計画

日医工では、現在2019年3月までの中期計画を策定、以下3つの戦略を進めています。

引用:日医工企業HP

「シェアUP力」「供給能力」「開拓能力」の3つの柱を強化することで、「ジェネリックメーカー世界TOP10」を目指すとしています。

2-3. グローバル展開

日医工では、現在は国内向け事業が主力ですが、ジェネリックメーカー世界TOP10 を目指して、米国市場を中心に海外進出を進めています。その足掛かりとして、2016年8月には、アメリカのジェネリック医薬品製造販売メーカーである米・Sagent社を買収しており、米国進出と同時に、バイオ医薬品の後発品であるバイオシミラーの開発も進めていく方針です

日医工企業HP:http://www.nichiiko.co.jp/index.html

見るべきポイント
事業概要自分が希望する事業以外に、会社の主力となる事業をチェックします。希望事業以外に異動するケースもあり、本当にその企業で働きたいかしっかり考えましょう。
採用情報「求める人物像」をチェックして、あなたに合うかを考えましょう。
会社理念・社長メッセージ会社がどこへ向かっているのかをチェックします。
会社理念があなたの考えと違うのなら、どれほど好条件求人でも転職は避けましょう。

3. 日医工の採用情報

業界大手の医薬品メーカーなのですね。どんな待遇で転職する事ができるのでしょうか?

3章では、日医工の採用情報についてお伝えします。

3-1. 日医工の採用職種

日医工では、技術職では開発・製造・品質保証等多くの職種で中途採用を行っており、事務職ではMR職、一部管理部門等でも採用を実施しています。採用HP上では、各職種の応募要件等の詳細を知ることが出来るので、転職を検討している場合は参考にしてください。

また、日医工では中途採用入社の場合は入社後1年間は全員が契約社員となり、1年経過後から正社員登用試験を受験可能となっています。

3-2. 平均年収

転職時の平均年収 :400万~600万円

社員の平均年収 : 728万円(平均年齢41.4歳)

会社四季報より

日医工の給与は、製薬メーカーとして平均的な給与といえます。ただし、武田薬品や中外製薬といった大手新薬開発メーカーと比較すると給与水準は低くなり、また競合である沢井製薬と比較しても、平均年齢は日医工が高いわりに、平均年収は沢井製薬よりも数十万円低くなっています

3-3. 労働環境

平均残業時間 月:20〜30時間

日医工の平均残業時間は【20〜30時間程度】です。製薬メーカーとしては平均的な残業時間ですが、一番の競合である沢井製薬よりは、残業時間がやや多くなっています。

生産量を急激に拡大していることもあり、生産系職種では残業、休日出勤が比較的多いようです。

部署によって大きく残業時間等は異なるので、転職を検討する際には事前にコンサルタント等へ確認しておくことをおすすめします。

3-4. 中途採用メッセージ

日医工では、求める人材として、「『ジェネリック医薬品を通じて人々の健康な暮らし作りに貢献すること』という企業理念に賛同し、一緒に参加してくれる人を採用したい」とメッセージしています。

今後ジェネリック医薬品の需要が高まる中で、なぜ新薬開発メーカーでなくジェネリック医薬品メーカーなのか、前職の経験をどのように生かすことが出来るかという点を明確にしておく必要があります。

※日医工の採用情報をもっと知りたい人は…

下記サイトを参考にして下さい。

4. 日医工の求人情報

日医工への転職を検討しています。どんな求人がありますか?

ここから、日医工の求人情報をご紹介します。大手転職エージェントである『doda』と『リクルートエージェント』を使って求人を調べると、以下の特徴がわかりました。

4-1. 事務系職種は管理部門での求人あり

dodaで検索すると、事務系職種については通訳業務、医療関係者等からの問い合わせ対応業務の求人が見つかりました。

通訳業務については、同社の社長付通訳として、海外出張等に同行し、通訳業務を行います。上級の英語力はもちろんですが、製薬関連の専門的な知識、英語力を磨いていくことも求められます。問い合わせ対応業務については、主に製品の副作用や飲み合わせ等について、薬局やドクターからの問い合わせに対応する業務で、薬剤師資格が必須となります。

どちらの業務も専門スキルを生かして働くことの出来る業務ですが、年収は約400~500万円と、平均年収よりはやや低めの年収が想定されています。しかし中途採用では年収アップ交渉も十分に可能なので、前職スキル等も踏まえ交渉することをぜひおすすめします。

4-2.技術職は、設計職等複数の求人あり

リクルートエージェントで検索すると、技術職では、製剤開発業務から、製造販売後の統計解析業務まで、幅広い技術系職種の求人が見つかりました。

どの職種においてもジェネリック医薬品関連の業務経験は必要ありませんが、同類業務の経験は求められています。ジェネリック医薬品の需要が急激に高まる中で、新たな開発拠点や製造拠点も設立しており、勢いのある現場に携われるやりがいのある業務といえます

年収は400万~600万円と平均的な年収になっていますが、前職のスキル等によっては年収アップの可能性も十分にあります。

5. 日医工に関する口コミまとめ

内部情報を知りたくて口コミサイトを見ましたが、日医工の口コミが多すぎて、結局どうなのかよくわかりません。

日医工に関する口コミや内部情報を、シンプルに3つの軸で整理してまとめました。

コメント
給与・福利厚生(待遇)
  • 新薬開発メーカーはもちろん、ジェネリック大手と比較しても給与が安い
  • 残業代はしっかりと支払われるが、残業代が少なければ金銭的に厳しいレベル
  • 住宅手当の支給等基本的な福利厚生はあり、富山県の企業としては恵まれている
仕事のやりがい・成長
  • 開発現場では他ジェネリックメーカーより取扱品目=開発担当品目が多く、業務経験は広がる
  • MR職では製品の価値訴求よりも供給不安への卸店対応ばかりに追われ、製薬知識が身に付かない
  • 給与制度等は年功序列だが、若手に仕事を任せる風土はあるので、20代での成長環境は良い
人間関係・社員の雰囲気
  • 社長のトップダウンが多く、意思決定のスピードは良くも悪くも速い
  • 地方の中小企業という雰囲気が今も強く、のんびりした雰囲気の社員が多い
  • 品質保証への価値観など、中途入社すると違和感を感じる点も多い
その他
  • 中途採用者は全員契約社員スタートだが、数年経過しても正社員登用のチャンスがないという意見も複数あり

5-1.  給与・福利厚生(待遇)

給与への満足度は、あまり評価が高くありません。

特に年収に対する不満が多く見られました。新薬メーカーと比較すると後発医薬品メーカーの年収は低くなる傾向にありますが、例えば競合である沢井製薬と比較しても、社員平均年齢は4歳高いわりに、平均年収は約50万円低くなっています。その上残業時間も特別少ないわけではないので、待遇に満足出来ないことを退社理由とする社員の声もあります。またMR職の営業日当が支給されず、その点も製薬メーカーでは珍しいでしょう。

福利厚生については、住宅手当は借り上げ制度等あり、一般的な制度となっていますが、本社が富山県にあり、富山県の企業としては恵まれているという意見もありました。

5-2. 仕事のやりがい・成長

仕事のやりがい・成長については可もなく不可もなくという評価です。

研究開発職では、比較的満足度の高い意見が多くあり、他ジェネリックメーカーよりも取り扱い品目が多く、その分1人当たりが担当する品目も多いため業務経験が広がると評価されています。一方事務系の多数を占めるMR職では、ジェネリック薬の需要増から常に供給不安を抱える製品が複数あり、そちらの対応に追われるため、医師訪問等の時間がなく不満につながっているようです。

成長環境としては、若手にとっては事業拡大中で任される仕事も多く、成長出来る環境といえそうです。ただし研修制度等は中小企業であったころから変化がなく、自助努力にかかっているという意見も見られました。

5-3. 人間関係・社員の雰囲気

会社の雰囲気についても平均的な評価です。

オーナー企業のため、社長のトップダウンで決定されることが多く、良くも悪くも意思決定のスピードは速いようです。とにかく増産対応に会社中が追われており、人財を大切に育てるというより、即戦力となることが何よりも重要視されているという意見が複数ありました。

ただし、地方の本社を置く企業で近年急激に事業拡大しているため、昔から働く社員はのんびりとした雰囲気の人が多く、高い志気を持って入社するとギャップを感じるという意見もありました。また品質保証等も大手製薬メーカーの水準に追い付いていないという声が多くあり、特に中途入社社員は企業規模に会社の中身が追い付いておらず危機感を感じる人も多いようです。

※日医工を志望する人におすすめな他の企業は?

日医工が気になっているのであれば、下記のような企業も転職検討することをおすすめします。

  • 東和薬品株式会社
  • 沢井製薬株式会社
  • 中外製薬株式会社
  • 武田薬品工業株式会社

 

6. 日医工への転職を成功に導くたった1つのコツ

日医工に転職することを決めました!転職成功するためのコツがあれば教えて下さい。

日医工への転職成功のコツは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。転職エージェントを使うべき理由は下記の3点です。

  • 独自の非公開求人をもらえる可能性がある
  • 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能
  • 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

理由1. 独自の非公開求人をもらえる可能性がある

転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

非公開求人とは

事業戦略上などで表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
給与やポジションなどがハイグレードであるケースが多い。

大手の転職エージェントであれば、日医工の非公開求人を保有している可能性があります。

さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人がいるのですが、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業するケースも多々あります。

公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい求人がない」と思ったとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

理由2. 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能

転職エージェントは今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、大手企業志望であればあるほど、内部の選考を熟知して突破するノウハウを蓄積しています。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせています。

そのデータをもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

※面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

理由3. 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

7. 日医工転職で必ず登録すべき転職エージェント4選

日医工への転職で活用すべき転職エージェントがあれば教えて下さい!

日医工志望のあなたのために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

  • 日医工に関する求人(非公開を含む)を保持する可能性が高いか
  • 日医工以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか
  • 転職をサポートできるノウハウが社内にあるか

具体的におすすめな転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません)

 登録必須度特徴
リクルートエージェントすべての方に◎業界最大手で求人数・ノウハウ共に信頼できる。大企業への転職実績多数。
dodaすべての方に◎業界No.2。リクルート同様、豊富な実績とノウハウが期待。
パソナキャリア初めて転職は◎サポートが丁寧。派遣事業での結びつきも強く、非公開求人も期待できる。
JACリクルートメント外資・技術系は◎スペシャリスト採用で実績No.1。キャリアに自信があれば、強力な味方に。

上記から、『リクルートエージェント』『doda』の2社は必ず登録しつつ、あなたのキャリアによって下記のようにプラスして登録することをおすすめします。

  • 転職が初めての場合は、『パソナキャリア』をプラスして登録
  • グローバルポジション、スペシャリストの場合は、『JACリクルートメント』をプラスして登録

それでは、各社の特徴をご紹介します。

※注意事項

求人の有無については、各エージェントごとに、職種や時期、募集人数といった要因により変わってきます。

そのため、「このエージェントに登録すれば確実に求人情報をキャッチできる」ということを言い切ることは難しいので、志望度が高い方は出来ればすべてのエージェントに登録し、求人情報を逃さないようにしましょう

7-1. リクルートエージェント|求人数No.1・コンサルタントが優秀

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、案件総数・内定決定数ともにNo.1の国内最大手の総合転職エージェントです。

担当者によってサービスに差があると言われますが、口コミ調査ではどの指標も総じてトップレベルで、第二新卒案件からハイキャリア層まで幅広いユーザーからの支持を集めています。

業界最大手なので、大企業への多数の転職実績もあり、下記の2つの大きなメリットがあります。

  • 内部に圧倒的なノウハウの蓄積
  • 信頼による非公開求人の獲得

日医工へ転職したいのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェントでしょう。

リクルートエージェント公式サイト:https://www.r-agent.com/

7-2. doda|求人数No.2・転職サポートが評判

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doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにNo.1では無いものの、総じて「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

合わせて、職務経歴書・面接対策といった実践的なサポートが素晴らしいと評判です。

リクルートの担当者がいまいちだった場合に備え、必ず登録しましょう。

doda公式サイト:http://doda.jp/

※dodaは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-3. パソナキャリア|最高評価のサポート体制

パソナキャリア

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローには定評があり、初めての転職に不安がある方には特におすすめです。

実際に、我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートでも、サポート体制の評価はNo.1と親身な転職者サポートを実現しているようです。

具体的には、下記のような口コミが多数見受けられました。

  • 親身に転職相談にのってくれる
  • 誰に対しても履歴書・職務経歴書添削・面接対策などのサポート体制が丁寧
  • 電話・メールのレスポンスが速く安心できる

求人数では業界最大手の『リクルートエージェント』や『doda』には劣るものの、手厚いサポート・フォローで高い評価を受けているので、リクルートエージェントdodaと併用登録して転職活動を進めるのがベストな選択だと言えるでしょう。

パソナキャリア公式サイト:http://www.pasonacareer.jp/

※パソナは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-4. JACリクルートメント|ハイキャリア転職で実績No.1

スクリーンショット 2015-10-11 20.58.42

JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。

特にグローバルポジションの役職や技術系のスペシャリスト求人に関して強みを発揮します。

アドバイザーの提案力も高く、希望求人以外にも幅広い質の高い提案をしてくれると好評なので、キャリアやスキルに自信のある方は、活用することを間違いなくおすすめできます。

JACリクルートメント公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/

8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

業界の裏事情など、知っておけば転職エージェントを最大限活用できるテクニックを8つ紹介します。

8-1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります
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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

※最近は「最終ログイン日」だけで見ている場合もあります。

8-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアアドバイザーも売上目標があり日々追われています。担当者とのファーストコンタクトでは転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

8-3. 合わなければ勇気をもって担当変更する

担当のアドバイザーに情を移してはいけません。担当変更は実はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいアドバイザーの方と一度お話をしたく考えております。大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

8-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。エージェント内でよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行う危険な人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

8-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当のキャリアアドバイザーはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではない担当者の場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

今までみた中でもっともひどかった推薦文(参考)

「業務内容を把握している現場の方の目でご判断頂くことが一番です。スキル面については掘り下げてお聞き下さい。」

書いてあることは間違いではないですが、応募者からすると転職エージェントを使う意味がないですよね。しっかりプッシュしてもらいましょう。

8-6. 同じ案件に複数のエージェントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・エージェント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

8-7. 内定が出たら、他のエージェントに話を聞きに行ってみる

内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、正直に内定を持っていることを伝えた上で別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

そうすることで、もっとあなたのキャリアにふさわしい案件が発見できたり、内定を持って余裕のある状態で冷静な判断ができます。

この行動によって結果的に内定を辞退したとしても、転職エージェントにはしっかりと謝罪をしなければなりませんが、法的なペナルティーはありません。

内定を辞退するのは大変心苦しいことですし、転職エージェントとしてされると非常に腹がたつのですが、ご自身のキャリアに対して妥協せずに意思決定をするために有効なテクニックです。

8-8. 丁寧に、マナーを守って対応する

時々、横柄な態度を取る方がいますが、そういった方には優良案件は紹介しません。

大手の転職エージェントであれば、1人のアドバイザーは多ければ100人以上の応募者を一度に担当しますので、転職市場や時期も大事ですが、個人的な感情もふまえて力の入れ具合が変わります。

感謝を伝え、丁寧にマナーを守って対応しましょう。

さいごに

日医工での働き方や転職についてノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

日医工への転職は年収・働きやすさ両面でメリットが大きい事が分かりましたが、職場によっては激務で人間関係で失敗する人もいるという問題点もあります。

ポイントは高年収で良い職場を探すコツを知る日医工転職に強い転職サイトに複数登録するの2点。これだけで満足いく転職可能性を高める事ができます。転職成功に向けてトライする事をおすすめします。

日医工転職に強く、必ず登録すべき転職サイト4選

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。