メディカルアロマセラピストとは?資格の取得方法や待遇を詳しく解説!

メディカルアロマセラピストの資格を取ろうと考えている人の中には、

  • 「どのように資格取得すればいいのかな」
  • 「仕事に活かせるのだろうか」

という疑問があるでしょう。

結論として、メディカルアロマセラピストの資格は認定団体によって取得の方法は異なりますが、全体として難しい資格ではなく、取得すればキャリアアップにつながるのでおすすめです。

この記事では、転職のプロとして多くの転職者をサポートしてきた私が、

  • メディカルアロマセラピストの概要
  • 各団体ごとのメディカルアロマセラピストの資格取得方法

を紹介していきます。

【目次】

  1. メディカルアロマセラピストとは?
  2. メディカルアロマセラピストは広い分野で活かせる
  3. 各認定団体と資格取得方法
  4. メディカルアロマセラピストは薬剤師と好相性
  5. メディカルアロマセラピストを目指す薬剤師の方におすすめの転職サイト5選
  6. 転職サイトをより効果的に利用する7ポイント
  7. 【図解】転職サイト利用の流れ

この記事を読めば、メディカルアロマセラピストに関する様々な疑問が解決するでしょう。

1.メディカルアロマセラピストとは?

まずは、メディカルアロマセラピストについて簡単に説明します。

メディカルアロマセラピストとは病院、介護施設、福祉施設などの医療関係の現場やサロンなどにおいて、アロマを使用した処置を行う有資格者のことです。

この章では以下の順番で詳しく見ていきます。

  1. 医療行為を目的としたものがメディカルアロマセラピー
  2. 日本に入ってきたのは1990年代
  3. 注目を集めるメディカルアロマセラピスト
  4. メディカルアロマセラピストの年収
  5. メディカルアロマセラピストは転職にも使える

それでは、早速見ていきましょう。

1-1.医療行為を目的としたものがメディカルアロマセラピー

メディカルアロマセラピーは、従来のアロマセラピーを医療行為に発展させたものです。

通常の医療行為では取り除くことのできない患者の苦痛やその患者の家族が抱えるストレスなどを軽減させることを目的としています。

通常のアロマセラピーと比べると、必要とされる医療知識や責任も大きくなって来ますが、その分、やりがいのある仕事と言えるでしょう。

1-2.日本に入ってきたのは1990年代

日本にメディカルアロマセラピーが入って来たのは1990年代以降です。

元々は20世紀初頭にフランスで、従来のアロマセラピーを薬の代わりとして用いようという試みから始まりました。

それがイギリスを経て人の心・身体・精神を総合的にサポートする「補完療法」として体系化され、日本に渡って来ました。

ですので日本におけるメディカルアロマセラピーの歴史はまだまだ新しいのです。

1-3.注目を集めるメディカルアロマセラピスト

そんなメディカルアロマセラピストは近年特に注目を集めています。

本来備わっている自然治癒力を高め、体の内側から不調を治していく働きがあるメディカルアロマセラピーは、現代のストレス社会において需要が高まっているからです。

これからどんどんメディカルアロマセラピストの認知度は高まっていくでしょう。

1-4.メディカルアロマセラピストの年収

メディカルアロマセラピストの年収は幅がありますが、約300〜400万円ほどです。

実績や経験を積み上げたり、他と差別化を図ることができれば、さらに稼ぐことも可能です。

例えば、特定の地域で顧客基盤を獲得したり、アロマセラピーをレンタル式で提供したりと独自のサービスを打ち出していくことができ、それが売り上げアップに繋がれば、年収はどんどん上がっていくでしょう。

1-5.メディカルアロマセラピストは転職にも使える

また、転職先としてもメディカルアロマセラピストは有望です。

メディカルアロマセラピストの求人は年々増えているからです。

転職を考えている方は、メディカルアロマセラピストを選択肢の一つに入れて見てはいかがでしょうか。

ここまでを踏まえて、次の章ではメディカルアロマセラピストの多様なフィールドについて見ていきます。

2.メディカルアロマセラピストは広い分野で活かせる

メディカルアロマセラピストの活躍の場所は広いです。

この章ではメディカルアロマセラピストの活躍の場所について以下の順番でから見ていきます。

  1. 医療現場では代替医療が増えている
  2. 医療現場以外でも多様な活躍ができる
  3. まずは資格取得を目指そう

順番にご紹介します。

2-1.医療現場では代替医療が増えている

近年、医療現場ではメディカルアロマセラピーなどの代替医療が積極的に取り入れられるようになりました。

たとえば、心療内科や精神科では気分障害やうつ症状の補助的療法として、産科や婦人科では月経前症候群(PMS)や更年期症状、出産前の緊張の緩和療法に用いられます。

西洋医学を補完する目的で、導入が進むのではと考えられているほどです。

2-2.医療現場以外でも多様な活躍ができる

メディカルアロマセラピストの資格は、医療現場以外でも多様に活かすことができます。

代替医療が増えているのは、医療現場だけではないからです。

介護施設や福祉施設に加えて、アロマセラピーによる施術を行うリラクゼーションサロン、アロマを用いた自然療法に関する市民講座など、様々な場所でメディカルアロマセラピーが用いられるようになっていくでしょう。

メディカルアロマセラピストの資格を取れば、上記のような幅広い場所で活躍できます。

2-3.まずは資格取得を目指そう

メディカルアロマセラピストとして働くには、まずは資格を取得する必要があります

資格を認定している団体は数多くあり、それぞれで資格の取得方法は異なっているため、各団体に応じた取得方法を知る必要があります。

次の章では具体的にそれぞれの認定団体の資格の取得方法を解説していきます。

3.各認定団体と資格取得方法

お伝えしてきた通り、メディカルアロマセラピストの資格は様々な団体が認定しており、それぞれで資格の取得方法は異なっています。

この章では、以下の団体ごとに取得方法を解説していきます。

  1. アロマコーディネーター
  2. アロマ・アドバイザー
  3. メディカルアロマセラピスト
  4. アロマセラピスト(AEAJ)
  5. IFPAアロマセラピスト
  6. IFA国際アロマセラピスト

それでは、順に見ていきましょう。

3-1.アロマコーディネーター

アロマコーディネーターとはJAA(日本アロマコーディネーター協会)が認定している最もベーシックな資格です。

アロマコーディネーターの資格は、認定スクールで受講し、試験に合格することで取得することができます。

日本を代表する資格の一つですので取得候補に入れてみるのもよいでしょう。

受講料は多くは10万円前後で、他の資格に比べ費用は少なめで済むことが多いです。

また受講期間も合計で30時間ほどと短めなことが多いです。

3-2.アロマ・アドバイザー

アロマ・アドバイザーはNARD JAPANナード・アロマテラピー協会が認定している資格です。

NARDは、臨床研究における新しい発見を教材に反映しているので、常に最新の知識を獲得できることが特徴です。

最先端のメディカルアロマを学びたいなら候補に入れてみましょう

アロマ・アドバイザーの資格は全国にあるNARD認定校で取得可能です。

受講費は教材費込みで20〜30万円ほどのスクールが多いようです。

受講時間は20時間〜30時間ほどです。

3-3.メディカルアロマセラピスト

メディカルアロマセラピストは、日本統合医学協会が認定する資格です。

日本統合医学協会が指定するスクールにて6ヶ月程度の授業を受けると取得できます。

授業では理論から実技研修まで、幅広く学ぶことができます。

また授業料はスクールやコースによって異なりますが、だいたい教材費込みで30~70万円程度です。

また、入学から卒業までの受講期間は約60時間~100時間です。

また日本統合医学協会には、比較的予算を抑えて受講することができるメディカルアロマ検定2級もあります。

ですので、まずはメディカルアロマ検定2級を目指してみるというのもよいでしょう。

3-4.アロマセラピスト(AEAJ)

アロマセラピストとはAEAJ(日本アロマ環境協会)が、プロのアロマセラピストとしての能力を認定している資格です。

アロマセラピストの受験資格には、AEAJが主催するアロマテラピー検定1級の保有者や認定スクールで指定のカリキュラムを受講者であることなどがあります。

受講料は認定スクールによって異なりますが、30万円〜40万円ほどが多いです。

また受講期間は6ヶ月〜1年ほどが多いようです。

3-5.IFPAアロマセラピスト

IFPAアロマセラピストは、正式には「IFPAプロフェッショナルアロマセラピスト」と呼ばれ、イギリス最大のアロマセラピスト協会であるIFPA「国際プロフェッショナルアロマセラピスト連盟」が認定する資格です。

この資格は、IFPA認定校でのみ取得できます。

IFPA認定校の授業の内容は、医療系のものや関連法規、ボランティアなどに関するものがあります。

その他、技術向上のためのイギリス式のアロマセラピーを実践する実務研修などの授業もありさまざまです。

受講資格は特に定められていないので経験のない初心者でも受講可能です。

授業料は100万円ほどで、受講期間は6ヶ月~2年くらいかかります。

3-6.IFA国際アロマセラピスト

IFA国際アロマセラピストとは国際アロマセラピスト連盟(IFA)が認定している資格です。

全国にある認定校で受講することができます。

スクールやコースによって異なりますが、受講期間は1年〜2年ほどで受講料は90万円〜115万円ほどが多いようです。

また下記で紹介するAEAJ協会が認定しているアロマセラピスト資格を持っていると免除される授業もあるようです。

ここまでを踏まえて、次章ではメディカルアロマセラピストが実は薬剤師と高相性であることを説明していきます。

4.メディカルアロマセラピストは薬剤師と好相性

この章ではメディカルアロマセラピストが実は薬剤師と高相性であることについて以下の順番で説明していきます。

  1. 現代は、薬剤師の役割が変わってきている
  2. メディカルアロマセラピストは差別化につながる
  3. 求人を探すなら転職サイトを使うべき

それでは、見ていきましょう。

4-1.現代は、薬剤師の役割が変わってきている

現代は、薬剤師の役割が変わってきています。

従来であれば、薬剤師は直接的な医療行為につながる処置のみを担当して来ましたが、現代では、間接的に患者さんのQOLを向上させる処置も、薬剤師の役割になってきています。

そのため、従来の役割よりも、幅が広くなってきているのです。

4-2.メディカルアロマセラピストは差別化につながる

メディカルアロマセラピストの資格をとることは薬剤師の方にとって他と差別化することにつながります。

先に説明した通り、役割が変わってきている薬剤師の方にとって、他社と比べて付加価値をつけることができるからです。

既に医療知識を持っている薬剤師の方にとっては、資格取得も優位に進めることができるでしょう。

以上の観点から、メディカルアロマセラピストの資格は薬剤師の方と相性が良いと言えます。

4-3.求人を探すなら転職サイトを使うべき

薬剤師の方がメディカルアロマセラピストの求人を探す際は、転職サイトを使うのが断然オススメです。

際転職サイトに登録しておくと無料で非公開求人に関する情報を受け取ることができ、さらにエージェントに希望を伝えておけば優先して求人を紹介してもらえることに加えて、面接対策などコンサルタントのフォローを受けることができます。

登録・利用ともに無料ですので積極的に登録しましょう。

次の章では、オススメの薬剤師転職サイトを5つ紹介していきます。

5.メディカルアロマセラピストを目指す薬剤師の方におすすめの転職サイト5選

メディカルアロマセラピストの求人を保有する薬剤師向け転職サイトの中から、以下の3点を基準に、「総合評価の高い転職サイト」をピックアップしました。

総合評価を導き出す3つの基準

  1. 求人の質・量:保有している求人の量や質は十分かどうか
  2. 提案力:求職者にぴったりの提案をしてくれるかどうか
  3. サポート力:コンサルタントからの手厚いサポートを受けられるかどうか

さらに、当サイトが薬剤師500人を対象に行った独自アンケートの調査結果を加味し、利用者の総合評価順にランキング形式でまとめると、おすすめの転職サイトは、以下の通りとなりました。

 求人数・質提案力サポート力
薬キャリ
4.1

4.3

4.1
マイナビ薬剤師
4.2

4.2

3.7
ファルマスタッフ
3.9

3.8

4.1
ファーマキャリア
4.2

3.4

4.1

リクナビ薬剤師


4.2

3.9

3.4

是非参考にしてみて下さい。それでは見ていきます。

1.薬キャリ|求人数と交渉力に強い転職エージェント

薬キャリ

『薬キャリ』は、SONYグループが分社してできた薬剤師転職支援サイトです。

15年以上前から医療業界に特化したビジネスを行っていたこともあり、病院や医療施設などにおいて圧倒的な知名度を誇ります。

その特徴は何と言ってもオールマイティさです。

また、転職人気の高い病院薬剤師(業界1位)や、調剤薬局(業界3位)以外にも、企業薬剤師求人数も業界1位と様々な職種に強い転職サイトです。

病院とのコネクションが強く、業界や転職の裏事情にも強いと評判です。

さらに、『200人の口コミ比較でわかった薬剤師転職おすすめランキング』によると、転職サポートが抜群にスピーディな事が分かりました。

転職できるまでのフォローが丁寧という口コミも多く、希望店舗の内情をしっかりヒアリングしてみることをおすすめします。

口コミ・評判
T. K. さん(20代後半)
調剤薬局→ドラッグストア
初めての転職で薬剤師転職に強いと評判のサイトに登録したが、電話やメールが遅くて不安になり、ネットの評判が良かった薬キャリに登録しました。
登録後、すぐに電話と求人を頂け、その後の対応も大変スピーディでした。転職しようと考えていた求人をいくつか伝えると、「◯◯は職場環境が厳しいのでおすすめしない」と内情も教えて頂けました。
なにより担当の方が親身に対応してくれたのでスムーズに転職することができました。

公式サイトを見る
https://pcareer.m3.com/

2.マイナビ薬剤師|親身なサポートに高評価

マイナビ薬剤師

『マイナビ薬剤師』は、リクルートと並ぶ転職業界最大手のマイナビグループが運営する薬剤師専門の転職支援サービスです。

マイナビグループの知名度と営業力を活かして全国の求人情報を網羅し、豊富な求人数を抱えているのも特徴です。

マイナビ薬剤師は応募者との「面談」に力を入れており、親身にアドバイスをしてくれる事で有名です。

全国の主要都市に支店を持っており、地方在住の薬剤師の方でもおすすめできます。

公式サイトを見る
https://pharma.mynavi.jp/

3.ファルマスタッフ|調剤薬局と派遣の求人が豊富

ファルマスタッフ』は大手調剤薬局チェーンの日本調剤グループが運営する薬剤師転職支援サービスです。

もともと、出身母体である調剤薬局を中心に扱っていたサイトですが、そのネームバリューゆえに、求人の質・量は業界No.1という強みがあります。

そして、その豊富な求人数からか、正社員&派遣いずれでも全体的に評価が高い傾向にあり、特に、20代薬剤師の正社員転職においては群を抜いていました。

面接が不安な方は、登録しておいて損は無い転職サイトだと言えるでしょう。

公式サイト:
https://www.38-8931.com/

4.ファーマキャリア|希望に沿った好条件求人を提案

『ファーマキャリア』は、薬剤師専門の転職エージェントで、希望に合わせた好条件求人をオーダーメイドで提案してくれることが特徴です。

求人数は全部で約25,000件ほどあり、電話対応可なのでいつでも気軽に相談できます。

ファーマキャリアには、優秀なコンサルタントが揃っており、一人ひとりがより満足のいく転職を実現するために、非常に親身なサポートを実施しているので、ぜひ登録しておきましょう。

公式サイトを見る:
https://pharmacareer.jp

5.リクナビ薬剤師|コンサルタントが優秀

リクナビ薬剤師

『リクナビ薬剤師』は、人材紹介最大手のリクルートが運営する薬剤師を専門に扱ったサイトで、高い評判と多くの転職実績があります。

ドラッグストア求人・高収入求人で業界1位と、大手とのコネクションが強いリクナビ薬剤師ですが、強みは何と言っても「日本一の人材紹介会社」としてのノウハウが豊富で優秀なコンサルタント

求人紹介だけでなく、希望の求人店舗から欠員補充採用があった際に、いち早く連絡をもらう事ができます。

特に初めて転職する方は、『リクナビ薬剤師』の転職エージェントに相談して損はないでしょう。

ネット上での登録の後、必ず対面での面談を申し込む事をおすすめします。

公式サイトを見る
https://rikunabi-yakuzaishi.jp/

6. 転職サイトをより効果的に利用する7ポイント

この章では、転職サイトをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

スクリーンショット 2015-10-18 20.29.18

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職サイトも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいものです。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

7. 【図解】転職サイト利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職サイトに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

スクリーンショット 2016-08-21 17.30.24

Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職サイトのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(日程・場所の都合が合わなければ電話面談になります。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職サイト経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職サイトであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

8.まとめ

この記事では最近注目が集まっているメディカルアロマセラピストについて、概要と、各団体ごとの取得方法、薬剤師の方にオススメの理由を紹介してきました。

薬剤師の方は、キャリアアップにも使える資格ですので、是非参考にしてみて下さい。

転職の際には、薬剤師転職サイトを使うと求人が見つかりやすく、サポートもあり便利です。

以下が今回紹介した転職サイトです。

上位3サイト(『薬キャリ』、『マイナビ薬剤師』、『ファルマスタッフ』)は薬剤師向けのサポートが特に手厚いという評価を受けているため、すべて登録しておくことを強く推奨します。

それぞれのサイトの利用者からの評判を知りたい方は、以下を参考にしてください。

また、年代別の薬剤師転職の難易度・年収については、以下にまとめています。

全ての方
20代
30代
40代
50代

あなたのキャリアにとって最善の選択ができるように、今回の記事を是非活用してみて下さい。