田舎での転職は難しい!?地方への転職に悩む方に贈る全知識

田舎転職

地方への転職を検討していても「田舎だと仕事がないんじゃないか」「給料が下がるイメージだけど暮らせるのか」と、悩んでいる方は多いです。

結論として、田舎だと求人数が少ないため、転職先を見つけるのが難しいという現状があります。

ただ、事前に『田舎での転職の厳しさを理解』し、『ポイントを押さえて』転職活動ができれば、いまよりずっと満足のいく暮らしができます。

そのため、この記事では、転職のプロとして地方での転職活動をサポートしてきた私が、田舎へ転職する前に知っておきたいポイントと、実際に転職活動をする場合のノウハウを以下の流れで紹介していきます。

  1. 田舎への転職をする前に考えておきたいこと
  2. 田舎への転職を考え始めたら最初にするべきこと
  3. 転職エージェントを使うなら大手と地域特化型の併用がおすすめ

この記事を読めば、田舎へ転職してよいのかという悩みが解決し、後悔しない決断ができるようになります。

<2019年12月:最新情報>

12月は、転職するには狙い目のタイミングです。

なぜなら、人員増強のための求人が出されやすく、期待の大きいポジションが出やすいためです。

ライバルに越されないよう準備をして、転職活動を有利に進めましょう!

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『doda』『パソナキャリア』など)に登録する
  2. それぞれの担当者から連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

※登録後、転職エージェントからの連絡にしっかりと対応することがポイントです。そうすることで、優先的に良い求人を紹介してもらえる可能性が劇的に上がり、転職活動を円滑に進められるでしょう。

1. 田舎への転職をする前に考えておきたいこと

まず、都会と田舎ではそれぞれ違った魅力があるので、一概にどちらが優れているとは言えません。

ただ、以下にあげたような、都会と比較したときの田舎の特徴を理解すれば、あなたにとってどちらが最適かを判断することはできます。

  • 1-1.求人の選択肢は少ないが、人材は重宝されやすい
  • 1-2.給料水準は高くないが生活費が安いので、実は収支だと変わらない
  • 1-3.都会ほどの利便性はないが、自然が多く落ち着いて暮らせる

では、それぞれ以下に詳しく説明していきます。

1-1.求人の選択肢は少ないが、人材は重宝されやすい

都心に比べると田舎では求人数が少ないので、転職先を探すときに時間がかかる可能性があります。

ただ、その分人材は重宝されるので長く働きたい方にとってはいい環境です。

以下に詳しく説明していきます。

(1)求人数が少ないので、転職先を見つけにくい

田舎での求人数は都心に比べると、ずっと少ないです。

実際に、ハローワークで都心と田舎での求人数を比較したところ、都心だと21.4万件募集があったのに対して、田舎では2.3万件と、約1/9程度しか求人がありませんでした。

このように、求人数が少ないと職種によっては転職先を見つけられない、転職先を見つけるまでの期間が長期化することもあります。

求人数が少なさ過ぎて、転職先を見つけるまで3か月もかかってしまった

口コミ・評判

KK さん(42歳 東京→静岡 不動産)

想像していた以上に求人数が少なく、転職先を決めるまでに3か月かかってしまいました。

元々は金融関連の仕事をしていたので、最初は同じ職種で探していたのですが、静岡だと求人が多くなく、2か月ほど探しても転職先を決めることができませんでした。

そのため、転職エージェントさんと相談した結果、金融の仕事は断念し、不動産の営業として再スタートすることになりました。

KKさんは、希望していた職種での募集が少なく、転職先を見つけるまでに3か月もかかってしまったようです。

このように、田舎での転職だと、希望する職種や条件での仕事が見つけられず、長期化しやすいケースがあることは覚悟しておきましょう。

(2)ただ、その分人材が少ないため重宝される

これまで田舎の求人数の少なさについて説明してきましたが、人材の数が少ないために重宝されやすいというメリットもあります

なぜなら、都会には人がたくさんいるので、とある社員が辞めても、1ヵ月もすれば新しい人が見つかりますが、田舎では人が少ないので、すぐには見つけることができないためです。

また、都心で揉まれて過ごしてきた経験を重宝されるケースも多いです。

大企業の経験を活かして、貴重な人材になることができた。

口コミ・評判

MS さん(39歳 東京→山梨 総務)
今の職場には、東京の大企業から転職をしてきました。
ある程度の規模感のある事業所なのですが、それでも『大企業では当たり前だった効率的な仕組み』が整っておらず、社内業務の円滑化を図るなど、前職のノウハウを活かした業務改善提案をしていたら、貴重な人材として重宝されるようになりました

MSさんは田舎の事業所に転職をしたものの、大企業にいた経験を活かして大活躍しているようです。

このように、田舎だと都会ほどのノウハウがないことが多いため、転職を通してエース人材として重宝されるようになった』というのは非常によくある事例です。

1-2.給料水準は高くないが、生活費が安いので収支だと変わらない

都心と比べると、田舎では給料水準が低いため、転職先を探す際に物足りなく感じる場合があります。

ただその分、家賃などの生活費が安くなるため、実際は生活が楽になることがあります。

(1)給料水準は高くない

田舎での求人は都心に比べると、給料水準は高くはありません。

実際に、都心と田舎で給料水準を比較したところ、都心だと平均年収404万円に対して、田舎では平均年収368万円と、36万円の年収差(月給換算で月3万円の差)がありました。

このように給与水準が低いために、都会から転職をすると、場合によっては同じ仕事にもかかわらず、給料が大きく下がる方もいます。

同じ仕事をしているのに、給料が月3万円も下がった。。

口コミ・評判

KM さん(37歳 東京→栃木 事務)

都会に嫌気が差して、生まれ育った故郷へ戻って転職をしましたが、同じ事務職をしているのにもかかわらず、月給で3万円も下がりました。

私の場合は、実家で暮らせるので生活費はかからないので楽にはなりましたが、給料が大きく減ってしまったことには少しショックを感じました。

KMさんは、都会疲れで地元に帰って転職をしたものの、同じ仕事をしているのにも関わらず、月収で3万円ほど下がってしまったようです。

そのため、田舎での転職だと年収が大きく下がるケースがあることは事前に認識しておきましょう。

(2)ただ、家賃含めた生活費が安いので、収支だとそう変わらない

上では、田舎の給与水準の低さについて説明してきましたが、田舎ではその分生活費が安いというメリットがあります。

実際に、統計局のデータをもとに、都心と田舎での平均支出額/月を比較したところ、都心だと24.8万円あったのに対して、田舎では22.6万件と、月で2.2万円の差がありました。

他にも、例えば家賃では、都会だと月10万円する部屋でも、田舎なら同じ広さで半額以下の5万円で住めることがあるくらいには生活費に違いがでることがあります。

そのため、給与水準が都会より低くても、それ以上に生活費が安いために「貯金が増えた」という方は多いです。

家賃が安く済んだので、生活に余裕ができるようになった

口コミ・評判

NH さん(35歳 長野県 飲食店)
とにかく家賃が安いです。
東京にいたころは、家賃(1DK)と駐車場代で毎月10万円を支払っていましたが、長野に越してきたら毎月6万円で済むようになり、生活に余裕ができました。
また、冬になると毎週のようにスノボに行くのですが、今は車で30分も行けばゲレンデがあるので、交通費も大きく浮いて助かっています。

NHさんは東京から長野に越したことで家賃が月3万円ほど下がり、生活にゆとりができたようです。

このように田舎に住む場合、都会で住んでいたときと同じ間取りであっても、家賃と駐車場代がずっと安くなることが多くあります。

また、スキーやスノボなどを趣味としている場合は、ゲレンデに車で行ける場所へ引っ越すことで、交通費も浮き、気軽に行けるようになるのでおすすめです。

1-3.都会ほどの利便性はないが、自然が多く落ち着いて暮らせる

都心と比べると田舎では、各サービスや施設数が多くないので、利便性には欠けます。

ただその分、自然豊かで落ち着いた暮らしができるというメリットもあります。

(1)都会では当たり前なサービスや施設は充実していない

田舎では、インフラ施設やサービス面が充実しておらず、都会ほどの利便性はありません。

例えば、

  • 電車やバスといった、交通面が充実していない
  • 飲食店やスーパーといった、お店の数が少ない
  • ゲーセンやカラオケといった、娯楽施設が少ない

など、生活に必要なサービスが充実しておらず、目的の施設へ行くためのハードルが高くなります。

そのため、田舎では『車は必需品』と言われており、持っていないと生活面で不憫さを感じるでしょう。

スーパーまでの距離は自転車で30分

口コミ・評判

RN さん(45歳 福島県 介護士)
スーパーまでの距離が遠く、車を持っていないので休日買い出しに行く気が起きません。。
平日なら出勤ついでに買えるから問題ないのですが、休日はちょっと面倒だなと思うことが多くなり、最近はコンビニご飯も多くなりました。。

RNさんは、車を持っていないため、スーパーに行くまでの時間がかかり、私生活で不便さを感じているようです。

このように、田舎では施設数が少ないため、目的地までの距離が遠いことがあり、車を持っていないと移動に時間がかかってしまうことは覚悟しておきましょう。

(2)田舎では自然豊かな落ち着いた暮らしができる

田舎

田舎では都会ならでは騒々しさがなく、自然が多いので、落ち着いた暮らしができるようになります。

例えば、

  • 通勤ラッシュによる『満員電車』、『渋滞』
  • 人や商業施設が多いことによる『雑音』
  • 見渡す限り建物だらけの『窮屈な視界』

などといった、都会で暮らしていると誰もが体験するような騒々しさからは完全に解放されます。

ストレスが減り、心にゆとりができた

口コミ・評判

SS さん(41歳 兵庫県 事務)
騒々しい都会で働き続けるストレスから、軽く聴覚過敏とうつ病の症状があったのですが、田舎へ来て治りました。
特に、毎朝の満員電車で揺られることもなく、光や音の刺激も少ないので、落ち着いた暮らしができるようになったのが大きいと思います。
また都会と違って、道端にはきれいな花も咲いていますし、空気も汚れていません。落ち着いた人が多く、優しい人が多いのでとても居心地がよいです。

SSさんは、都会のストレスから鬱になってしまい、田舎へ引っ越したことで回復したようです。

このように田舎の落ち着いた環境へ行くことで、都会のストレスから解放されて余裕のある生活を送れるようになる方は多いです。

1-4.都会と田舎の比較まとめ

ここまで説明したように、都会と田舎ではそれぞれ違う特徴があります。

都会田舎
仕事求人の選択肢◎(多い)△(少ない)
人材の重宝度△(低い)◎(高い)
収支収入◎(多い)△(少ない)
支出△(多い)◎(少ない)
環境利便性◎(良い)△(良くない)
自然△(少ない)◎(多い)

特に、一番懸念となるポイントは「求人の選択肢が少ないこと」ですので、職種によっては長期戦になる場合もあります。

これらを踏まえたうえで、「田舎へ転職することも選択肢としてあり」と思えるのであれば、ぜひ前向きに検討してみてください。

2. 田舎への転職を考え始めたら最初にするべきこと

転職すると決めたらまずは気軽に相談できる相手を作り、転職するにあたっての情報収集から始めましょう。

なぜなら、田舎の求人は選択肢が少ないために、長期戦になりやすいためです。

以下に詳しく説明していきます。

2-1.頼れる相談相手を作るところから始めよう

難易度の高い田舎への転職は、一人でやらず、相談相手を作るところから始めましょう。

ただ、相談相手は誰でもいいわけではなく、以下のような2つの条件を満たすような人であるとよいです。

  • 条件①:転職そのものに詳しい
  • 条件②:田舎での転職事情に詳しい

そもそも転職の相談ですから、人事の方や人材会社に所属しているような転職に詳しい人でないとあまり役に立ちません。

また、転職に関してだけではなく、田舎での転職自体に詳しくなければ、いいアドバイスがもらえないでしょう。

そのため、まずはこの条件を満たす方に2~3人相談してみることをおすすめします。

とはいっても、身近にこんな人いない!という方向けに、無料で使えるサービスをご紹介します。

2-2.転職エージェントというサービス

「転職エージェント」という完全無料で使えるサービスがあり、多くの方がこのサービスを使って転職のプロに相談をしています。

転職エージェントは、よくある求人サイトとは違い、登録すると担当者がつき、その方に相談しながら転職するかどうから、どこを受けるかを一緒に決めることができます。

そもそも転職すべきなのかという軽い気持ちでサービスを利用する方がすごく多いです。

いい転職エージェントに巡り会えれば以下の男性のようにキャリアにすごくプラスになります。

口コミ・評判

KS さん(38歳 大手メーカー 経理)

元々経理を長年務めており、年齢も30代後半であったため、マネージャー職で探していました。地方での転職なので難航するだろうと思っていたのですが、担当エージェントさんのおかげで希望通りの転職を実現することができました。

例えば、職務経歴書の添削から、軽く面接練習などもしていただきました。また、前職がなかなか忙しかったので、地方企業との連絡から年収交渉などの面倒ごとを全て代わりにやってくれたことは、非常に助かりました。

転職エージェントは、会社によって差はあれど、基本的に親身に相談に乗ってくれ、必要に応じてあなたの人生を豊かにするための提案をしてくれます。

今の悩みにフィットした事例を紹介してくれるので、悩んでいる今のあなたにぴったりなサービスです。

2-3. 他にもこんなサポートをしてくれる

転職エージェントは担当者が身近な相談相手になってくれるだけでなく、もし転職を決意したときは以下のようなサポートをしてくれます。

  • 履歴書・職務経歴書の作成(添削)
  • 求人探し
  • 求人の応募手続き
  • 面接の日程調整
  • 配属先の交渉
  • 給与・ポジションの交渉
  • 雇用契約書の確認
  • 入社関連手続き

転職活動で面倒なことは全て自分の代わりに無料でやってくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることはほぼありません。

特に、田舎での転職活動の場合、今の仕事やプライベートと面倒な手続きを両立させることは非常に苦労します

そのため、手間を少しでも減らすために転職エージェントはおすすめです。

こんな便利なサービスですが、完全無料で使えるので試しに使ってみることにデメリットは特にありません。ただし、きちんと仕組みを理解してから使いたい方は「転職エージェントとは|1から理解し使いこなすための全知識」を参考にしてみてください。

参考. 転職求人サイトとはどう違うの?

リクナビNEXT」「エン転職 」「マイナビ転職」など、いわゆる求人を検索する「転職求人サイト」と呼ばれるものとの一番の違いが、転職求人サイトでは相談できる担当者がつかないということです。

そのため、慣れない土地での転職の場合はおすすめしません。

実際に、地方での転職を成功された多くの方は転職エージェントを使っています

参考. ハローワークはどうなの?

ハローワークを利用するのは絶対にやめたほうが良いです。

なぜなら、掲載料がかからないことから、質の低い求人(ブラック企業含む)が大量にあるためです。

例えば、好条件で魅力的な募集をチラつかせ、実際面接に行ってみると他の募集を案内される「おとり求人」などがあります。

そのため、ただでさえ馴染みのない地域での転職では、ハローワークは使わないほうが無難でしょう。

補足:おとり求人について
実際、「始業時刻よりも早い出社を求められた」、「求人票より低い賃金で働かされた」などの苦情がハローワーク側に大量に寄せられており、2014年には1.2万件、2018年では1万件ほどにもなりました。

そのため、慣れない土地での転職は特に、しっかりと求人票の内容が細かく精査されている転職エージェントを利用するのがおすすめです。

3. 転職エージェントを使うなら大手と地域特化型の併用がおすすめ

転職エージェントには、個人経営のものから全国展開する大手まで幅広くありますが、地方での転職であれば「大手総合転職エージェント」と「地域特化転職エージェント」を組み合わせて使うことがおすすめです。

なぜならば、それぞれ得意としている求人の種類が異なっているためです。

大手総合転職エージェント地域特化転職エージェント
地方求人の量多い多い(エージェントによる)
地方求人の質大手企業に強い中小企業に強い

都会と違って、求人が少ない地方での転職なので、できる限り多くの転職エージェントを利用して、選択肢を増やすことをお勧めします。

特に、都道府県によっては地域特化型転職エージェントがない可能性があるので、まずは大手総合転職エージェントに登録してみることをおすすめします。

では具体的に、地方での転職支援に強い転職エージェントをご紹介します。

3-1. 地方に強い大手総合転職エージェント3選

当サイトが、500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートをもとに、以下2つの観点で、3社に厳選しました。

  • 「地方求人の量・質」:田舎であっても魅力的な良い求人を多く紹介してもらえるか
  • 「サポート体制」:職務経歴書・面接対策、キャリア相談、推薦状、メールの返信などのサポートができているか
 地方案件数サポート体制
リクルートエージェント(総合1位)
doda(総合2位)
パソナキャリア(総合3位)

どのエージェントも登録自体は3分程度で、しかも無料で利用できます。

特に、田舎での転職だと、各エージェントによって持っている求人案件がバラバラなので、一旦すべてに登録して話を聞いてみるとよいでしょう。

1位『リクルートエージェント』|全ての人におすすめ

『リクルートエージェント』は業界最大手の転職エージェントで、全国の求人数ではNo.1です。

ちなみに、我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートでも、担当者によってサービスに差があるとは言われますが、口コミ調査ではどの指標も総じてトップレベルで、幅広いのユーザーからの指示を集めています。

なので、業界やポジションに関わらず、転職活動をする際には必ず利用するべきエージェントです。

2位:『doda』|幅広く求人が欲しい人におすすめ

『doda』は人材大手のパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する、業界規模No.2の転職エージェントです。

特に地方への案件量には定評があり、大手有名企業の地方支社から地元の老舗企業まで、幅広い求人の中からあなたに合った求人を探すことができます。

非公開案件数は公表されていませんでしたが、下記のように公開案件数だけであれば『リクルートエージェント』よりもかなり多いので、非公開求人数も多く抱えている可能性が高いです。

幅広い選択肢をみてみたい方にはおすすめのエージェントです。

3位: 『パソナキャリア』|初めての転職やサポート重視ならおすすめ

手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方には特におすすめです。

人材派遣領域で業界最大手の『パソナ』が運営しており、16,000社以上と取引実績があるため、求人数も充実。例えば、年収700万円以上の非公開求人を多く取り扱う『ハイクラス向けサービス』など、幅広い層が満足できる求人がそろっています

そしてなにより、パソナの社風自体が「利益よりも社会貢献」を重要視しているため、「親身な転職者サポート」を実現しているようで、その結果として「アンケート満足度No.1」という実績を誇っています。

そのため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの一社です。

パソナキャリア公式サイト:
https://pasonacareer.jp

Point:転職エージェントは複数登録がおすすめ

転職エージェントは3社以上登録すると転職成功率がグッと上がるので、少しだけ面倒かもしれませんが、いくつか併用して自分に合うところを見つけましょう。

例えば、業界大手で好条件求人が多い『doda』や、20代に強い『マイナビエージェント』など、転職エージェントによって特徴が分かれるので、可能な限りたくさん登録することが、転職成功への最初の一歩です。

3-2. 都道府県別のおすすめ地域特化型転職エージェント

地方へ転職したい場合に使うべき転職エージェントは、地域によって変わってきます。

各地域ごとに求人数・評判をもとに下記のように整理しました。

エリア都道府県おすすめ転職エージェント
北海道・東北
北海道
リージョナルキャリア北海道
ジョブキタ
青森県
なし
秋田県
岩手県
山形県
宮城県ヒューレックス
福島県リージョナルキャリア福島
中部・東海
新潟県
リージョナルキャリア新潟
にいがた就職応援団キャリア
長野県
E-CURE
リージョナルキャリア長野
JACリクルートメント
富山県
人材情報センター
リージョナルキャリア富山
石川県
福井県
静岡県リージョナルキャリア静岡
岐阜県なし
愛知県パーソネル
山梨県なし
三重県リージョナルキャリア三重
関西
滋賀県なし
兵庫県
京都府コトコト
奈良県
なし
大阪府
和歌山県
中国・四国
鳥取県なし
徳島県
島根県
香川県
キャプラ転職エージェント
リージョナルキャリア香川
岡山県
キャプラ転職エージェント
リージョナルキャリア岡山
愛媛県なし
広島県
キャプラ転職エージェント
リージョナルキャリア広島
高知県なし
山口県
九州・沖縄
福岡県アソウ・ヒューマニーセンター
大分県なし
佐賀県
宮崎県
長崎県
鹿児島県
熊本県リージョナルキャリア熊本
沖縄県なし
「大手総合転職エージェント」に加えて、こちらも登録すると万全のサポートが得られるでしょう。
地域によっては、地域特化型の転職エージェントがないことがあるので、その際は、大手総合エージェントを複数利用して、求人の選択肢を広げることをお勧めします。

4. さいごに

これまで、田舎での転職をする前に検討するべきことと、転職を考えたときにするべきことを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントとは最終的に担当との相性ですが、どの転職エージェントを選ぶかによって失敗の確率を大きく下げることができます。

ぜひ、今回ご紹介した大手総合転職エージェント3社と、各地域特化型エージェントからまずは話だけでも聞いてみてください。

特に、田舎での転職だと各エージェントによって持っている求人案件がバラバラなので、一旦いくつかに登録して話を聞いてみるとよいでしょう。

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。