クボタに転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

「中途採用で、クボタに転職しようかな…?」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、クボタへの転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、クボタへの転職についてご紹介します。

  1. まとめ|クボタの特徴と転職のポイント
  2. クボタの企業情報
  3. クボタの採用情報
  4. クボタの求人情報
  5. クボタに関する口コミまとめ
  6. クボタへの転職を成功に導くたった1つのコツ
  7. クボタ転職で必ず登録すべき転職サイト4選
  8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

すべて読んでいただければ、あなたがクボタへ転職すべきか判断できるとともに、クボタへの転職成功確率も劇的に上げることができるでしょう。

<2019年12月:最新情報>

12月は、転職するには狙い目のタイミングです。

なぜなら、人員増強のための求人が出されやすく、期待の大きいポジションが出やすいためです。

1月に来る繁忙期までにライバルに越されないようしっかりと準備をして、転職活動を有利に進めましょう!

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『doda』『パソナキャリア』など)に登録する
  2. それぞれの担当者から連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

※登録後、転職エージェントからの連絡にしっかりと対応することがポイントです。そうすることで、優先的に良い求人を紹介してもらえる可能性が劇的に上がり、転職活動を円滑に進められるでしょう。

1. まとめ|クボタの特徴と転職のポイント

次章以降で詳しく説明しますが、まず最初に「クボタに転職する前に知っておくべきこと」の要点だけをまとめました。

クボタの特徴

  • 産業用・農業用機械などの大手メーカーで、農業機械では国内シェアNo.1
  • 「食料・水・環境」の分野で機械販売だけでなく、サービスと組合わせたソリューション事業も推進
  • 若手のうちから一定の裁量を持って任されるなど、仕事を通じた成長を実感している多数
  • 平均年収は792万円と同業の中ではトップクラスで、満足している人も多い
  • 平均残業時間は月35〜40時間で、残業の多い人ほど頑張ってると評価されやすいという声も
  • 男女関係なく働きやすい印象で、産休育休から復職して長く続ける女性も多い

クボタへの転職のポイント

  • 中途採用に積極的で、様々な職種で募集あり
  • 採用HPで「キャリア登録」しておけば、条件に合う求人が出ると都度連絡を受けれるため便利
  • 非公開求人も紹介してもらえるように、後ほどご紹介する転職エージェントに登録するのがおすすめ

2. クボタの企業情報

 概要
 本社所在地大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号
 代表者代表取締役社長 木股昌俊
 設立1930年12月(株式会社久保田鉄工所 / 創業 1890年 大出鋳造所)
 資本金841億円
 売上連結1兆7,515億円、単独8,441億円(2017年12月期)
 従業員連結39,410人 単独11,266人(2017年12月)
 事業内容農業機械・エンジン・産業機械、パイプ・バルブ、素形材、環境施設・ポンプ、住宅機材、空調機器

2-1. 事業内容

クボタは、産業用・農業用機械、建築材料、産業用ディーゼルエンジンなどの世界的な大手メーカーです。

もともと1890年に鋳物(溶かした金属を鋳型に流し込んで固めた製品)メーカーとしてスタートし、これまで水道管、工作用機械、農工用エンジンなどを生み出してきました。

現在は「食料・水・環境」を経営の軸として、建設機械を中心に農業や水環境のソリューション事業なども展開しています。

2-2. トップメッセージと事業計画

クボタ企業HPより

クボタのトップメッセージでは、『食料、水、環境分野で最も社会貢献をなしうるグローバル企業へ』と掲げています。

創業当初は、当時流行していた伝染病から人々を守るために水道管の国産化に挑戦するなど、事業を通じて社会貢献することを重視する価値観が浸透しています。

また、中期計画では新興国や新事業領域などの「新規開拓」に加えて、高収益事業への資源集中や不採算事業からの撤退など「収益力の強化」を推進しています。

2-3. グローバル展開

クボタ企業HPより

クボタは、110の国・地域に生産・販売拠点を構え、企業理念においてもグローバルを掲げています。

近年は国内事業が伸び悩む中で、欧米などに研究拠点を新設するなど、現地に合わせた製品開発力を強化しています。例えば、2034年度までに海外生産比率を現在の3割から5割に引き上げる計画です。

また、部署によっては海外派遣のチャンスも多い他、国内勤務でも海外の拠点や顧客とのやりとりは多いです。そのため、海外志向の人も他社と比べながら前向きに検討することをおすすめします

クボタ企業HP:https://www.kubota.co.jp

見るべきポイント
事業概要自分が希望する事業以外に、会社の主力となる事業をチェックします。希望事業以外に異動するケースもあり、本当にその企業で働きたいかしっかり考えましょう。
採用情報「求める人物像」などをチェックして、あなたに合うかを考えましょう。
会社理念・社長メッセージ会社がどこへ向かっているのかをチェックします。
会社理念があなたの考えと違うのなら、どれほど好条件求人でも転職は避けましょう。

3. クボタの採用情報

食料・水・環境分野における大手メーカーなのですね。どんな待遇で転職する事ができるのでしょうか?

3章では、クボタの採用情報についてお伝えします。

3-1. クボタの採用職種

現在、クボタの採用HPでは以下の通り、様々な職種で中途の募集があります。

主な職種募集職種
開発・評価機械設計、実験評価、電子制御開発、電気設計など
テクニカル職自動車整備士、電気保全業など
サービスエンジニア農業機械の技術指導など
研究排ガス管理技術者など
製造・生産技術建設機械の生産技術など
営業トラクタ海外営業など
調達・原価サービス部品の調達・納入管理・出荷調整など
品質保証油圧機器の品質保証など
エンジニアリング・施工管理研究開発設備・建屋のエンジニアリング 、建設技術職など
IT社内システムエンジニア、海外向けITシステム導入推進など

上のように中途採用にも積極的なので、その他の職種でも今後募集される可能性は十分にあります

そのため、転職を検討している人は採用HPや大手転職エージェント等から随時情報収集しておくことをおすすめします。

ちなみに、採用HPに希望の職種がない場合などは、「キャリア登録」しておけば条件に合う職種が出た時に連絡をもらうことができます。

3-2. 平均年収

転職時の平均年収 : 550〜700万円

社員の平均年収 : 792万円(平均年齢40.5歳)

会社四季報より

クボタの平均年収は792万円と以下の通り、同業の中ではトップクラスと言えます。

社名年収平均年齢
豊田自動織機795万円39.9歳
クボタ792万円40.5歳
コマツ739万円39.3歳
日立建機640万円38.0歳

また、残業代はしっかり支給され、福利厚生も一般の大企業並みに完備されています。

3-3. 労働環境

平均残業時間 月:35〜40時間

クボタの平均残業時間は【35~40時間程度】で、同業のコマツなどと比較して同程度と言えます。

近年は有給消化100%を目指しているため有給は取りやすいですが、ワークライフバランスの取りやすさは部署や上司によっても大きく変わる印象でした。

残業時間は研究職、営業、管理部門(人事、経理等)など職種によっても大きく異なるため、もし転職を検討する際には大手転職エージェントにしっかり確認することをおすすめします。

3-4. 中途採用メッセージ

クボタの中途採用ページでは、『この地球の豊かさのために。世界を変える。未来を拓く。』とメッセージしています。

また、新卒向けには求める人物像として以下を挙げています。

  • 自らの成長を求めてチャレンジし続ける人材
  • 誠実さと粘り強さを兼ね備えた人材
  • 多様性を受け入れ、チームワークを尊重する人材

上のように「チャレンジ精神、粘り強さ、チームワーク」などが採用のキーワードとなっています。

そのため、中途採用においてもこれらのキーワードを踏まえて、前職までの経験からしっかりアピールすることが重要です。さらに、事業を通じて社会貢献するという「企業理念」への共感についても、あなた自身の言葉でしっかりアピールできるとなお良いでしょう。

※クボタの採用情報をもっと知りたい人は…

下記サイトを参考にして下さい。

4. クボタの求人情報

クボタへの転職を検討しています。どんな求人がありますか?

ここから、クボタの求人情報をご紹介します。おすすめ大手転職サイト『doda』『JACリクルートメント』『リクルートエージェント』『パソナキャリア』で検索すると、幅広い職種で求人が多数ありましたのでこの後すぐ紹介します。

ちなみに、おすすめの転職サイトによって募集職種が一部異なるため、もし転職を検討する際は一通り登録して情報収集することをおすすめします。

世の中に公開されていない求人を得るために

実は企業採用HPや転職サイトには載っていない「非公開求人」がある可能性があるため、後ほどご紹介する大手転職サイトに登録することをおすすめします

より高いポジションであればあるほど、転職サイトの公開求人で募集されることは稀です。

さらに、クボタの他にも、同じくらい優良企業の中から条件にあった求人情報を紹介してもらえる可能性もあります。

4-1.「開発・評価」については様々な分野で中途の求人あり

doda』『JACリクルートメント』『リクルートエージェント』で検索すると、上記はほんの一例ですが、開発・評価では中途の募集が多数ありました。

産業用・農業用機械を幅広く扱っているため、例えば「農業機械の電子制御開発」「エンジン設計・実験評価」「小型建機の機械設計・実験評価」など様々な募集があります。

基本的に「応募職種の経験」が必要条件で、年収は450〜950万円までかなり幅があるため、経験やスキルに自信のある人は給与アップでの転職も十分可能と言えます。

4-2.「製造・生産技術」で多数の中途の求人あり

doda』『JACリクルートメント』で検索すると、「製造・生産技術」では様々な職種で中途の募集があります。

例えば「新工場での生産ラインの立ち上げ」「既存設備の追加投資の企画」「国内外の生産工場への技術支援」など、様々な職種があるため、経験やスキルに合った職種が見つかる可能性も十分あります

必要条件は応募職種の経験ですが、中にはビジネスで通用する中級程度の英語力も求めらえるケースもあります。(年収は500〜950万円程度)

4-3. 研究開発設備や技術指導など、「エンジニア・サービスエンジニア」でも多数の中途の求人あり

doda』『JACリクルートメント』で検索すると、上記はほんの一例ですが、「研究開発設備のエンジニア」や「技術指導を行うサービス・エンジニア」など様々なエンジニア職で中途の募集があります。

例えば「研究開発設備のエンジニア」は研究用の建屋・設備などの設置や保全が主な業務です。仕様や工程からゼネコンなどとの折衝まで全般を担当するやりがいのあるポジションです(年収450〜850万円)

また、サービスエンジニアは国内外の販売会社のサービススタッフ向けに農業機械などの技術指導を担当します。顧客サービス向上を担う重要な仕事で、必要条件は「エンジニア経験(業界不問)、英語力(中級程度)」です。(年収500〜850万円)

4-4. 新製品開発に関する「調達・原価」の中途の募集あり

JACリクルートメント』で検索すると、「新製品の原価企画」の職種で中途の募集があります。

新製品開発の責任者としての募集で、主に設計、調達、製造、営業などの関係部署の調整役として原価提言に向けてリードしていく役目を担います。新製品の売れ行きを左右する重要な仕事です。

年収は500〜900万円で、必要条件は「メーカーでの原価提言活動の経験、英語力(TOEIC500点以上)」なので、条件の合う人はぜひ検討してみても良いでしょう。

4-5.「品質保証」は国内はもちろんグローバルなポジションでも中途の求人あり

doda』『JACリクルートメント』で検索すると、品質保証は他の職種と比べて募集は少ないですが、「油圧機器の品質保証」「グローバル標準企画推進」の中途の募集があります。

「油圧機器の品質保証」は建機などの油圧機器に関して、クレーム対応や新製品の品質確保などを担当します。必要条件は「同職種での経験」、TOEIC600点」なので、これまでの経験やスキルを活かしたい人におすすめします。(給与450〜850万円)

また、「グローバル標準企画推進」は機械事業の品質保証に関して、グローバルベースでの統括」・調整などを担うやりがいのある募集です。700〜950万円と高給が期待でき、「企画推進の経験(経営企画、事業推進、商品企画など)」が必要条件です。

4-6.「営業、企画・管理」は国内はもちろん、海外メインの職種でも中途の募集あり

JACリクルートメント』『doda』で検索すると、「トラクターの海外営業」や「コールセンターの管理」などの中途の募集があります。

「トラクターの海外営業」は販売計画の策定、マーケティング、海外ディーラー網の整備など営業全般を担い、海外営業の経験や語学力を活かせるやりがいのあるポジションです。欧州や北米はもちろん、中南米担当の募集もあり、年収は500〜950万円と経験に自信のある人は給与アップも十分狙えると言えます。

また、「コールセンターの管理」は農機カスタマーサポートのリーダー候補として、顧客からの問合せ対応やコールセンターのサービス向上への管理業務も担当します。「コールセンターでのスーパーバイザー経験など」が必須で、前職までの経験を活かしたい人に向いていると言えます。(年収450〜850万円)

4-7.「IT」は国内外のビジネス向けに様々な職種で多数の求人あり

doda』『JACリクルートメント』『リクルートエージェント』で検索すると、上記はほんの一例ですが、IT関連の様々な職種で多数の募集があります。

例えば、IT戦略企画、海外向けIT導入推進、社内SE、故障診断ツール開発など様々な求人があり、応募条件は「応募職種での経験」の他に、海外向けなどの場合は「英語力(TOEIC500点程度)」です。

IT関連は求人件数も多く、年収は450〜850万円なので前職までの経験などを活かして高給での転職も狙えるため、まずは条件に合う求人の有無をチェックしてみることをおすすめします。

5. クボタに関する口コミまとめ

内部情報を知りたくて口コミサイトを見ましたが、クボタの口コミが多すぎて、結局どうなのかよくわかりません。

クボタに関する口コミや内部情報を、シンプルに3つの軸で整理してまとめました。

コメント
給与・福利厚生(待遇)
  • 給与は年功序列で、年収に満足している人が多数
  • 年収は同業の中で高めという声も目立つ
  • 福利厚生は一般の大企業並みに完備
仕事のやりがい・成長
  • やりがいや仕事を通じた成長を実感している人も目立つ
  • 仕事の進め方などは担当者に一定の裁量があり、やりがいを実感しやすい
人間関係・社員の雰囲気
  • 年功序列の風土で、良くも悪くも古い体質という声も目立つ
  • 長時間残業している人ほど頑張っていると評価されやすいという声も
その他
  • 女性も海外赴任のチャンスはあり、男女関係なく活躍できる環境
  • 産休育休から復職して長く続ける女性も多い

5-1.  給与・福利厚生(待遇)

給与は年功序列で同業の中で高めという声も目立ち、年収に満足しているという人が多数でした。

年収は30歳で600万円前後が目安で、30代後半から管理職に昇進すると給与がグンっと伸びるという声も目立ち、メーカーでありながら年収1000万円に届く人も珍しくない印象です。

また、福利厚生は一般の大企業並に完備されており、住宅手当や家族手当に加えて、財形貯蓄や大手福利厚生会社の様々なプラン(宿泊費・レジャー費の割引など)もあります。

5-2. 仕事のやりがい・成長

食料・水・環境という注目度の高い分野で幅広い経験を積むことができたと、やりがいや仕事を通じた成長を実感している人も多数でした。

事業領域がかなり広いため、知識は浅く広くなりがちという声もありますが、仕事の進め方は担当者に一定の裁量が与えられておりやりがいは実感しやすいと言えます。

ちなみに、「中途採用者が活躍している」という声も多いため、新卒・中途関係なく上司や同僚からサポートも得られやすい印象でした。

5-3. 人間関係・社員の雰囲気

100年以上の歴史があり昇進は年功序列、上下関係に厳しい体育会系の傾向があるなど、良くも悪くも古い体質という声も目立ちました

「長時間残業するほど頑張っていると評価されやすい」という声も目立つ他、頑張って業務を早く終わらせるほど追加業務を振られやすいという声もあるため、社風に合う合わないが分かれやすい印象でした。

ちなみに、現場主義なので営業はもちろん研究職でも出張などは多い傾向があり、体力勝負という声もあります。

※クボタを志望する人におすすめな他の企業は?

クボタが気になっているのであれば、下記のような企業も転職検討することをおすすめします。

  • 株式会社小松製作所
  • 株式会社豊田自動織機
  • 株式会社島津製作所
  • ダイキン工業株式会社
  • オムロン株式会社

6. クボタへの転職を成功に導くたった1つのコツ

クボタに転職することを決めました!転職成功するためのコツがあれば教えて下さい。

クボタへの転職成功のコツは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。転職エージェントを使うべき理由は下記の3点です。

  • 独自の非公開求人をもらえる可能性がある
  • 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能
  • 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

理由1. 独自の非公開求人をもらえる可能性がある

転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

非公開求人とは

事業戦略上などで表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
給与やポジションなどがハイグレードであるケースが多い。

大手の転職エージェントであれば、クボタの非公開求人を保有している可能性があります。

さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人がいるのですが、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業するケースも多々あります。

公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい求人がない」と思ったとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

理由2. 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能

転職エージェントは今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、大手企業志望であればあるほど、内部の選考を熟知して突破するノウハウを蓄積しています。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせています。

そのデータをもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

※面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

理由3. 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

7. クボタ転職で必ず登録すべき転職エージェント4選

クボタへの転職で活用すべき転職エージェントがあれば教えて下さい!

クボタ志望のあなたのために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

  • クボタに関する求人(非公開を含む)を保持する可能性が高いか
  • クボタ以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか
  • 転職をサポートできるノウハウが社内にあるか

具体的におすすめな転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません)

 登録必須度特徴
リクルートエージェントすべての方に◎業界最大手で求人数・ノウハウ共に信頼できる。大企業への転職実績多数。
dodaすべての方に◎業界No.2。リクルート同様、豊富な実績とノウハウが期待。
パソナキャリア初めて転職は◎サポートが丁寧。派遣事業での結びつきも強く、非公開求人も期待できる。
JACリクルートメント外資・技術系は◎スペシャリスト採用で実績No.1。キャリアに自信があれば、強力な味方に。

上記から、『リクルートエージェント』『doda』の2社は必ず登録しつつ、あなたのキャリアによって下記のようにプラスして登録することをおすすめします。

  • 転職が初めての場合は、『パソナキャリア』をプラスして登録
  • グローバルポジション、スペシャリストの場合は、『JACリクルートメント』をプラスして登録

それでは、各社の特徴をご紹介します。

※注意事項

求人の有無については、各エージェントごとに、職種や時期、募集人数といった要因により変わってきます。

そのため、「このエージェントに登録すれば確実に求人情報をキャッチできる」ということを言い切ることは難しいので、志望度が高い方は出来ればすべてのエージェントに登録し、求人情報を逃さないようにしましょう

7-1. リクルートエージェント|求人数No.1・コンサルタントが優秀

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、案件総数・内定決定数ともにNo.1の国内最大手の総合転職エージェントです。

担当者によってサービスに差があると言われますが、口コミ調査ではどの指標も総じてトップレベルで、第二新卒案件からハイキャリア層まで幅広いユーザーからの支持を集めています。

業界最大手なので、大企業への多数の転職実績もあり、下記の2つの大きなメリットがあります。

  • 内部に圧倒的なノウハウの蓄積
  • 信頼による非公開求人の獲得

クボタへ転職したいのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェントでしょう。

リクルートエージェント公式サイト:https://r-agent.com/

7-2. doda|求人数No.2・転職サポートが評判

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doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにNo.1では無いものの、総じて「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

合わせて、職務経歴書・面接対策といった実践的なサポートが素晴らしいと評判です。

リクルートの担当者がいまいちだった場合に備え、必ず登録しましょう。

doda公式サイト:http://doda.jp/

※dodaは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-3. パソナキャリア|最高評価のサポート体制

パソナキャリア

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローには定評があり、初めての転職に不安がある方には特におすすめです。

実際に、我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートでも、サポート体制の評価はNo.1と親身な転職者サポートを実現しているようです。

具体的には、下記のような口コミが多数見受けられました。

  • 親身に転職相談にのってくれる
  • 誰に対しても履歴書・職務経歴書添削・面接対策などのサポート体制が丁寧
  • 電話・メールのレスポンスが速く安心できる

求人数では業界最大手の『リクルートエージェント』や『doda』には劣るものの、手厚いサポート・フォローで高い評価を受けているので、リクルートエージェントdodaと併用登録して転職活動を進めるのがベストな選択だと言えるでしょう。

パソナキャリア公式サイト:http://www.pasonacareer.jp/

※パソナは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-4. JACリクルートメント|ハイキャリア転職で実績No.1

スクリーンショット 2015-10-11 20.58.42

JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。

特にグローバルポジションの役職や技術系のスペシャリスト求人に関して強みを発揮します。

アドバイザーの提案力も高く、希望求人以外にも幅広い質の高い提案をしてくれると好評なので、キャリアやスキルに自信のある方は、活用することを間違いなくおすすめできます。

JACリクルートメント公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/

8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

業界の裏事情など、知っておけば転職エージェントを最大限活用できるテクニックを8つ紹介します。

8-1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります
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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

※最近は「最終ログイン日」だけで見ている場合もあります。

8-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアアドバイザーも売上目標があり日々追われています。担当者とのファーストコンタクトでは転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

8-3. 合わなければ勇気をもって担当変更する

担当のアドバイザーに情を移してはいけません。担当変更は実はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいアドバイザーの方と一度お話をしたく考えております。大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

8-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。エージェント内でよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行う危険な人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

8-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当のキャリアアドバイザーはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではない担当者の場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

今までみた中でもっともひどかった推薦文(参考)

「業務内容を把握している現場の方の目でご判断頂くことが一番です。スキル面については掘り下げてお聞き下さい。」

書いてあることは間違いではないですが、応募者からすると転職エージェントを使う意味がないですよね。しっかりプッシュしてもらいましょう。

8-6. 同じ案件に複数のエージェントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・エージェント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

8-7. 内定が出たら、他のエージェントに話を聞きに行ってみる

内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、正直に内定を持っていることを伝えた上で別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

そうすることで、もっとあなたのキャリアにふさわしい案件が発見できたり、内定を持って余裕のある状態で冷静な判断ができます。

この行動によって結果的に内定を辞退したとしても、転職エージェントにはしっかりと謝罪をしなければなりませんが、法的なペナルティーはありません。

内定を辞退するのは大変心苦しいことですし、転職エージェントとしてされると非常に腹がたつのですが、ご自身のキャリアに対して妥協せずに意思決定をするために有効なテクニックです。

8-8. 丁寧に、マナーを守って対応する

時々、横柄な態度を取る方がいますが、そういった方には優良案件は紹介しません。

大手の転職エージェントであれば、1人のアドバイザーは多ければ100人以上の応募者を一度に担当しますので、転職市場や時期も大事ですが、個人的な感情もふまえて力の入れ具合が変わります。

感謝を伝え、丁寧にマナーを守って対応しましょう。

さいごに

クボタでの働き方や転職についてノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

クボタへの転職は年収・やりがい・仕事を通じた成長の面でメリットが大きいですが、多様なビジネスを行なっているため職場によって雰囲気や労働環境が大きく異なる点に留意しましょう。

ポイントはクボタの社風や求める人物像を理解するクボタ転職に強い転職サイトに複数登録するの2点。これだけで満足いく転職可能性を高める事ができます。転職成功に向けてトライする事をおすすめします。

クボタ転職に強く、必ず登録すべき転職サイト4選

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。

5問でわかる!転職エージェント診断ツール