川崎重工に転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

「中途採用で、川崎重工に転職しようかな」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、川崎重工への転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、川崎重工への転職についてご紹介します。

  1. まとめ|川崎重工の特徴と転職のポイント
  2. 川崎重工の企業情報
  3. 川崎重工の採用情報
  4. 川崎重工の求人情報
  5. 川崎重工に関する口コミまとめ
  6. 川崎重工への転職を成功に導くたった1つのコツ
  7. 川崎重工転職で必ず登録すべき転職サイト5選
  8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

すべて読んでいただければ、あなたが川崎重工へ転職すべきか判断できるとともに、川崎重工への転職成功確率も劇的に上げることができるでしょう。

<2020年11月:最新情報>

コロナ禍による不況で、有効求人倍率は低下し続けており、転職の難易度は日を追うごとに高まっています。

特に好条件の求人であるほど競争が激しくなるので、ライバルに差をつけるためにも、転職のプロの力を借りて、しっかりと対策を行いましょう。

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『リクルートエージェント』『doda』など)に登録する
  2. それぞれの担当者から連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

未だかつて誰も経験したことのない事態だからこそ、周囲よりもいち早く行動を開始し、戦略的に転職活動を行っていくことが重要です。

1. まとめ|川崎重工の特徴と転職のポイント

次章以降で詳しく説明しますが、まず最初に「川崎重工に転職する前に知っておくべきこと」の要点だけをまとめました。

川崎重工の特徴

  • 国内大手の重工メーカーで、船舶や鉄道車両等の「陸・海輸送システム事業」が主力事業
  • オートバイ等コンシューマー向け事業も進出を成功させている
  • 平均給与は700万円台と、重工メーカーとして平均的な給与
  • 平均残業時間は30~40時間と平均的。原則残業代は全額支給
  • カンパニー制を採用しており、事業部ごとに風土は大きく異なる

川崎重工への転職のポイント

  • 事務系・技術系ともに、専門職ポジションでの採用がほとんど
  • 専門職は非公開求人も多く、転職エージェントを使って転職活動を進めよう

2. 川崎重工の企業情報

 社名 川崎重工業株式会社
 本社所在地兵庫県神戸市中央区東川崎町一丁目1番3号 神戸クリスタルタワー
 代表者代表取締役社長 金花芳則
 設立1896年10月9日
 資本金1,044億8,400万円(2016年3月末現在)
 売上連結1兆5,188億3,000万円(2017年3月期)
 従業員連結34,605人(2016年3月末現在)
 事業内容オートバイ、鉄道車両、航空機、ガスタービン、エンジン等の製造販売

2-1. 事業内容

1896年に設立された川崎重工は、国内大手の重機メーカーで、三菱重工業、IHIとならぶ日本三大重工業メーカーです。

高い技術力で幅広い事業を手掛けていますが、主な事業は「航空輸送システム」「陸・海輸送システム」「環境・エネルギー」「ROBO・MECH(旧産業機器)」の4事業です。

船舶や鉄道車両等を手掛ける「陸・海輸送システム」が売上構成比の約4割を占め、次いで民需・軍需用航空機、ロケット、ヘリコプター等を手掛ける「航空輸送システム」が約3割の売上構成となっています。

2-2. トップメッセージと事業計画

引用:川崎重工企業HP

川崎重工では、同社の強みである高度な技術力によって、社会課題の解決、そしてグローバル展開を進めることで事業成長に繋げたいとメッセージしています。各事業分野の成長を牽引する製品について、以下のように挙げています。

引用:川崎重工企業IR情報

2-3. グローバル展開

川崎重工は国内重工メーカーの中でも早期にアメリカへ進出するなど、早期海外展開を実現しているグローバル企業です。現在は2つの海外事務所の他、世界各地に約70の営業拠点も設立しており、各事業で海外事業を積極的に展開しています。

今後も海外向け鉄道車両、航空機開発、ガスタービン・ガスエンジンの海外事業拡大など、各主力事業において海外展開を積極的に進める方針です。

川崎重工企業HP:https://www.khi.co.jp/index.html

 見るべきポイント
事業概要自分が希望する事業以外に、会社の主力となる事業をチェックします。希望事業以外に異動するケースもあり、本当にその企業で働きたいかしっかり考えましょう。
採用情報「求める人物像」をチェックして、あなたに合うかを考えましょう。
会社理念・社長メッセージ会社がどこへ向かっているのかをチェックします。
会社理念があなたの考えと違うのなら、どれほど好条件求人でも転職は避けましょう。

3. 川崎重工の採用情報

業界大手の機械メーカーなのですね。どんな待遇で転職する事ができるのでしょうか?

3章では、川崎重工の採用情報についてお伝えします。

3-1. 川崎重工の採用職種

川崎重工では、技術系職種を中心に多くの職種で中途採用を募集しており、採用HPでは職種、事業部等から詳細を検索することが出来ます。

また、わずかながら管理部門等事務系職種でも中途採用の求人が見つかりました。

3-2. 平均年収

転職時の平均年収 : 300万~750万円

社員の平均年収 : 739万円(平均年齢38.1歳)

会社四季報より

川崎重工の給与は、競合の三菱重工、IHI等と比較して平均的な給与水準と言えます。社員の待遇面への満足度もまずまずの高評価のようです。

3-3. 労働環境

平均残業時間 月:30〜40時間

川崎重工の平均残業時間は【30〜40時間程度】です。同業界の三菱重工、IHI等と比較して平均的な残業時間です。

ただし部署によって大きく残業時間等は異なるので、転職を検討する際には事前にコンサルタント等へ確認しておくことをおすすめします。

3-4. 中途採用メッセージ

川崎重工では、求める人材像として「切磋琢磨できるチームプレーヤー」を採用したいとメッセージしています。

その要件として、深い教養と専門知識の他に上記のとおり「共感力」「チャレンジ精神」「リーダーシップ」を挙げています。

中途採用である以上、即戦力となるスキルを持っていることはもちろんですが、前職までの経験等から、この3要件を満たしているとアピール出来る具体的な経験等を整理し、事前準備しておくことが重要です。

※川崎重工の採用情報をもっと知りたい人は…

下記サイトを参考にして下さい。

4. 川崎重工の求人情報

川崎重工への転職を検討しています。どんな求人がありますか?

ここから、川崎重工の求人情報をご紹介します。大手転職エージェント『doda』『リクルートエージェント』を使って調べると、以下のような特徴があることが分かりました。

4-1. 事務系職種では法務職での求人あり

リクルートエージェントで検索すると、法務職での求人が見つかりました。

国内外の契約、訴訟対応等、法務関連全般を担当する業務になります。企業法務経験5年以上目安の、即戦力となる人材が求められています。また国内、海外案件はそれぞれ半数程度で、英語力もTOEIC700点以上が望ましいとされています。

想定年収は300万~750万円と非常に幅広い設定ですが、中途採用では転職時の年収アップ交渉が可能なので、ぜひ交渉することをおすすめします。

4-2.技術系職種は技術総合職、その他設計職等多数の求人あり

dodaリクルートエージェントで検索すると、技術系職種では技術総合職の他、設計職等各専門職での募集もあり、多数の中途採用求人が見つかりました。

総合職では、機械設計や生産技術、品質保証、施工管理等スキルに合わせて配属があり、電気・機械といった分野で何らかの経験があれば、その他の要件は問われていません。一方設計職等の専門職あでは、同様業務数年以上の経験や、当該事業への基礎知識は必要になります。

想定年収は350万~750万円と幅広く設定されているため、エージェントの選択を含め、より有利な条件で転職出来るよう交渉を進めることが重要です。

5. 川崎重工に関する口コミまとめ

内部情報を知りたくて口コミサイトを見ましたが、川崎重工の口コミが多すぎて、結局どうなのかよくわかりません。

川崎重工に関する口コミや内部情報を、シンプルに3つの軸で整理してまとめました。

 コメント
給与・福利厚生(待遇)
  • 年功序列、数年ごとに昇格試験で大幅に昇給
  • 年4回のボーナス支給あり。一部事業部業績と連動
  • 福利厚生は充実しているが、社宅の当たりはずれが大きい
仕事のやりがい・成長
  • 大規模プロジェクトが多く、若手のうちから裁量も与えらえる
  • 業務の仕組化が進んでおらず、技術伝承に不安要素あり
  • 専門スキルよりもマネジメント能力が磨かれる
人間関係・社員の雰囲気
  • カンパニー制をとっており、事業部ごとに風土は異なる
  • 全体的に、改革や効率性は重要視されていない
  • 学歴重視、新卒重用の文化が未だにある
その他
  • 産休・育休制度等はあるが、業務量も多くWLB維持は難しい

5-1.  給与・福利厚生(待遇)

給与への満足度は、企業全体、業界内どちらでみてもまずまずの評価です。

給与水準・体系については歴史ある日系大企業らしく、年功序列で昇格試験による横並びの昇給という形のようです。水準についても他上場企業大卒給与を基準としているため、世間一般と比較すると高給となり、特に不満はないという意見が多くありました。残業代も管理職手前までは原則全額支給されるようですが、一定時間以上は申請しずらいという意見も複数ありました。

福利厚生については、年10万円分のカフェテリアプランで語学学校費用補助があったり、保養所利用も出来るなど非常に満足度が高いという意見が多くありました。一方で、社宅については古い物件と新築物件の差が大きく、若手のうちは古い物件にあたることが多いので住環境は良好といえないという意見が多くありました。

5-2. 仕事のやりがい・成長

仕事のやりがい・成長については企業全体では平均的ですが、他重工メーカーと比較するとやや低評価です。

やりがいについては、重工メーカーということで大規模なプロジェクトに携わることが出来、また企業規模の割には若手のうちから裁量の大きい業務を任せられる風土でもあるため、モチベーションアップにつながるという高評価の意見が多くありました。

一方、成長環境については、やはり業界トップの大企業ということで、技術系職種であっても、自ら手を動かして専門スキルをアップさせる機会よりも、社内外の関係各所を取りまとめる調整業務が多くなり、技術職としての専門スキルよりもマネジメント能力が身に付くという意見が多くありました。また、高度な技術力を強みとする同社ですが、属人的なスキルに頼っている部分の多く、若手への技術伝承がシステム化されていない点を不安に感じる意見も複数件見られました。

5-3. 人間関係・社員の雰囲気

会社の雰囲気については企業全体、同業界どちらと比較してもやや低評価です。

企業風土については、カンパニー制を採用しており、事業部ごとの独立性が高いため、それぞれ風土が大きく異なるという意見が多くありました。ただし、全社的に、公共系案件が多いこともあり保守的で、変革、効率性重視に否定的で、責任分散のための社内調整も非常に多いようです。

女性の活躍についても、近年は採用・育成を積極的に行い、女性定着のための各制度も整備されているようですが、マネジメント職はほぼ男性で、時短等を活用できても業務量に変わりがなく、家庭との両立が難しいと感じる女性社員の意見が多くありました。

※川崎重工を志望する人におすすめな他の企業は?

川崎重工が気になっているのであれば、下記のような企業も転職検討することをおすすめします。

  • 三菱重工業株式会社
  • IHI株式会社
  • 株式会社神戸製鋼所
  • 株式会社クボタ

 

6. 川崎重工への転職を成功に導くたった1つのコツ

川崎重工に転職することを決めました!転職成功するためのコツがあれば教えて下さい。

川崎重工への転職成功のコツは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。転職エージェントを使うべき理由は下記の3点です。

  • 独自の非公開求人をもらえる可能性がある
  • 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能
  • 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

理由1. 独自の非公開求人をもらえる可能性がある

転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

非公開求人とは

事業戦略上などで表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
給与やポジションなどがハイグレードであるケースが多い。

大手の転職エージェントであれば、川崎重工の非公開求人を保有している可能性があります。

さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人がいるのですが、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業するケースも多々あります。

公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい求人がない」と思ったとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

理由2. 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能

転職エージェントは今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、大手企業志望であればあるほど、内部の選考を熟知して突破するノウハウを蓄積しています。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせています。

そのデータをもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

※面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

理由3. 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

7. 川崎重工転職で必ず登録すべき転職エージェント5選

川崎重工への転職で活用すべき転職エージェントがあれば教えて下さい!

川崎重工志望のあなたのために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

  • 川崎重工に関する求人(非公開を含む)を保持する可能性が高いか
  • 川崎重工以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか
  • 転職をサポートできるノウハウが社内にあるか

具体的におすすめな転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません)

 登録必須度特徴
リクルートエージェント全員必須◎業界最大手で求人数No1。大企業への転職実績多数。
doda全員必須◎業界No.2。リクルート同様、豊富な実績とノウハウが期待。
マイナビエージェント20,30代なら◎業界最大手で親身なサポートから満足度が高い
パソナキャリア初めて転職は◎サポートが丁寧。派遣事業での結びつきも強く、非公開求人も期待できる。
キャリアカーバー外資・技術系は◎ハイクラス求人数No.1。キャリアに自信があれば、強力な味方に。

上記から、『リクルートエージェント』『doda』の2社は必ず登録しつつ、あなたのキャリアによって下記のようにプラスして登録することをおすすめします。

  • 親身なサポートを得たい方は『マイナビエージェント』も合わせて登録
  • 転職が初めての場合は、『パソナキャリア』をプラスして登録
  • ハイクラス求人をお探しの方は、『キャリアカーバー』をプラスして登録

それでは、各社の特徴をご紹介します。

※注意事項

求人の有無については、各エージェントごとに、職種や時期、募集人数といった要因により変わってきます。

そのため、「このエージェントに登録すれば確実に求人情報をキャッチできる」ということを言い切ることは難しいので、志望度が高い方は出来ればすべてのエージェントに登録し、求人情報を逃さないようにしましょう

7-1. リクルートエージェント|求人数No.1・コンサルタントが優秀

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、求人数No.1の総合転職エージェントであり、コロナ禍で求人数が減っている今、必ず登録すべき1社です。

ただ、1社だけだと十分な求人数には満たないので、No.2の『dodaエージェント』をはじめとした他の転職エージェントも同時登録しておくことをおすすめします。

また、コンサルタントに一部ネガティブな口コミもありましたので(※大手なので担当差が大きい)、不安な場合は、サポートへの評判が高い『パソナキャリア』や『マイナビエージェント』を併用すると良いでしょう。

公式サイト:
https://r-agent.com/

※年収700万円以上での転職を目指すなら『キャリアカーバー(byリクルート)』がおすすめ

Point:転職エージェントは必ず3社登録しよう

コロナ禍で求人数が減っている今、たった1社の転職エージェントでは良い求人を集めることができません。

最初の登録は、少しだけ面倒かもしれませんが、可能な限りたくさん登録することが、転職成功への最初の一歩です。

例えば、総求人数No.2の『doda』、サポート満足度が高い『マイナビエージェント』など、最低でも3社登録することをおすすめします。

7-2. doda|求人数No.2・転職サポートが評判

dodaエージェント』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

首都圏の20代30代にはもちろん強く、他にも地方での転職や、高齢での転職など、他の転職エージェントで断られるような場合でも、dodaであれば案件が見つかるとの口コミが見受けられたので、『全ての人におすすめできる転職エージェント』と言えます。

dodaエージェント公式サイト:
http://doda.jp/

7-3. マイナビエージェント|都心で人気

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丁寧なサポートがウリの20代向け転職エージェントです。

ただ、コロナによって若年層向けの求人数が大きく減ってしまったことから、口コミ評判もネガティブな内容が増えてきています(2020年10月現在)

そのため、いま利用するならば、求人数が豊富な大手、例えば、リクルートエージェントdodaエージェントなどを優先したほうが賢い選択かもしれません。

公式サイト:
https://mynavi-agent.jp/

7-4. パソナキャリア|最高評価のサポート体制

『パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評があり、慣れない転職に不安がある方に特におすすめです。

運営元のパソナは人材派遣領域で業界最大手の企業であり、16,000社以上と取引実績があるため、求人数も充実しています。また、年収700万円以上の非公開求人を多く取り扱う『ハイクラス向けサービス』など、サービス内容も多岐にわたります。

そしてなにより、パソナの社風自体が「利益よりも社会貢献」を重要視しているため、「親身な転職者サポート」を実現しているようで、その結果として「アンケート満足度No.2」とリクルートエージェントに次ぐ実績を誇っています。

そのため、転職活動をするのであれば、まず登録すべき転職エージェントの1社です。

公式サイト:
https://pasonacareer.jp

7-5. キャリアカーバー|ハイクラス求人No.1

キャリアカーバー(by リクルート)』は国内最大手のリクルートが運営する、ハイクラス・エグゼクティブ向けの転職支援サービスです

レベルの高いコンサルタント(ヘッドハンター)を自ら選んで相談をすることもできれば、レジュメを登録して好条件のスカウトも待つこともできます。

また、年収800万円以上の求人は約28,000件(2020年5月時点)と、高年収を狙う方であればすべての方におすすめできる転職サービスです。

気になる方は、ぜひ一度登録してみることをおすすめします。

公式サイト:
https://careercarver.jp/

8. 転職エージェントをより効果的に利用する7ポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいものです。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

9. 【図解】転職エージェント利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職エージェントのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(日程・場所の都合が合わなければ電話面談になります。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職エージェント経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職エージェントであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

さいごに

川崎重工での働き方や転職についてノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

川崎重工への転職は年収・働きやすさ両面でメリットが大きい事が分かりましたが、職場によっては激務で人間関係で失敗する人もいるという問題点もあります。

ポイントは高年収で良い職場を探すコツを知る川崎重工転職に強い転職サイトに複数登録するの2点。これだけで満足いく転職可能性を高める事ができます。転職成功に向けてトライする事をおすすめします。

川崎重工転職に強く、必ず登録すべき転職サイト5選

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。

5問でわかる!転職エージェント診断ツール