エイブルに転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

「中途採用で、エイブルに転職しようかな」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、エイブルへの転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、エイブルへの転職についてご紹介します。

  1. まとめ|エイブルの特徴と転職のポイント
  2. エイブルの企業情報
  3. エイブルの採用情報
  4. エイブルの求人情報
  5. エイブルに関する口コミまとめ
  6. エイブルへの転職を成功に導くたった1つのコツ
  7. エイブル転職で必ず登録すべき転職サイト4選
  8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

すべて読んでいただければ、あなたがエイブルへ転職すべきか判断できるとともに、エイブルへの転職成功確率も劇的に上げることができるでしょう。

1. まとめ|エイブルの特徴と転職のポイント

次章以降で詳しく説明しますが、まず最初に「エイブルに転職する前に知っておくべきこと」の要点だけをまとめました。

エイブルの特徴

  • 業界大手の不動産賃貸仲介事業などを手掛ける企業で、国内外に約800店舗を展開する
  • 海外にも13店舗を設立しており、アジア圏を中心に海外事業も拡大中
  • 平均年収は約350万円で、同業他社との比較でも低い方。労働時間は平均的
  • 以前より和らいだものの、体育会系の風土で上下関係などは非常に厳しい

エイブルへの転職のポイント

  • 事務系・技術系ともに、専門職ポジションでの採用がほとんど
  • 専門職は非公開求人も多く、転職エージェントを使って転職活動を進めよう

2. エイブルの企業情報

 社名 株式会社エイブル
 本社所在地東京都港区元赤坂1丁目5番5号 元赤坂SFビル
 代表者代表取締役社長 平田 竜史
 設立1979年7月
 資本金8000万円
 売上単独350億円(2013年10月期)
 従業員3,562名
 事業内容不動産仲介

2-1. 事業内容

1979年に東京都にて設立されたエイブルは、不動産賃貸仲介とその関連事業を行う会社です。

売買仲介はせず、賃貸仲介業務とその関連事業を専業でを行っている点が特徴的な企業です。

店舗は、直営店422店舗と、フランチャイズのネットワーク店375店舗を展開しており、2017年の賃貸仲介件数では国内第2位の実績があります。

2-2. トップメッセージと事業計画

引用:エイブル&パートナーズグループ企業HP

親会社であるエイブル&パートナーズグループでは、『安心・快適で豊かな暮らしを提案し、実現することを通じて、社会の発展に貢献したい』とメッセージしています。

この理念を実現するために、時代や環境に合ったサービスや新たな価値観の創造をしたいとしており、エイブル事業についても、海外展開も含め周辺事業と連携しサービスを拡大していく方針です。

2-3. グローバル展開

エイブルでは海外店舗の拡大も積極的に進めており、現在では海外13店舗を設立しています。

主力地域はアジア圏で、香港・台湾・上海・ハノイ・マニラ・シンガポール・深セン・ホーチミン・広州で店舗を展開し、その他ニューヨーク・ボストン・ロンドンに店舗があります。

グローバル事業に携われる機会がとても多いとは言えませんが、今後も海外事業は拡大が見込まれ、長期的なキャリアを考える中で、グローバル事業にも挑戦したいという人にはチャンスがあるでしょう。

エイブル企業HP:https://www.able.co.jp/company/

 見るべきポイント
事業概要自分が希望する事業以外に、会社の主力となる事業をチェックします。希望事業以外に異動するケースもあり、本当にその企業で働きたいかしっかり考えましょう。
採用情報「求める人物像」をチェックして、あなたに合うかを考えましょう。
会社理念・社長メッセージ会社がどこへ向かっているのかをチェックします。
会社理念があなたの考えと違うのなら、どれほど好条件求人でも転職は避けましょう。

3. エイブルの採用情報

業界大手の不動産関連企業なのですね。どんな待遇で転職する事ができるのでしょうか?

3章では、エイブルの採用情報についてお伝えします。

3-1. エイブルの採用職種

引用:エイブル採用HP

エイブルでは、営業職・管理部門・宅建事務職といった事務系職種で中途採用を実施しています。

各店舗ごとに募集されており、配属店舗は必ずしも希望通りではありませんが、基本的に転居を伴う配属はありません。

その他待遇や応募要件などの詳細は採用HPに記載されているので、参照すると良いでしょう。

3-2. 平均年収

転職時の平均年収 : 約350万円~

社員の平均年収 : 365万円(平均年齢28.3歳)

(※非上場企業のため、口コミ等による参考値)

エイブルの給与は東急リバブルや大東建託といった競合と比較して、給与水準はやや低いと言えます。

特に営業職では、不動産業界全般に言えることですが、個人や店舗成績によるインセンティブ次第で年収が変動し、そのノルマがかなりきつい点が給与水準の低さや不満につながっているようです。

3-3. 労働環境

平均残業時間 月:40〜50時間

エイブルの平均残業時間は【40〜50時間程度】です。

同業界の東急リバブルや大東建託と比較して平均的な労働時間だと言えるでしょう。

営業職の場合、特に繁忙期はなかなか休みを取られないほど忙しく、ノルマの達成のためには休日返上で仕事をするなどハードな環境も覚悟が必要でしょう。

ただし、職種や配属先により労働環境も大きく異なるため、希望職種や勤務地の実情について可能な限りコンサルタント等に聞いておくことをおすすめします。

3-4. 社員メッセージ

引用:エイブル採用HP

エイブル中途採用HPでは、エイブルへ中途採用で入社し、実際に働く社員のインタビューを見ることが出来ます。

採用HPでのインタビューなのでプラス面に偏ってはいますが、入社動機、キャリアパス、現職の業務内容、人柄など、企業研究はもちろん実際の面接等でも役に立つ情報が得られるでしょう。

※エイブルの採用情報をもっと知りたい人は…

下記サイトを参考にして下さい。

4. エイブルの求人情報

エイブルへの転職を検討しています。どんな求人がありますか?

ここから、エイブルの求人情報をご紹介します。大手転職エージェントの『DODA』で調べると、以下のような特徴があることが分かりました。

4-1. ネットワーク店舗での営業職の求人あり

DODAで調べると、フランチャイズ契約を結ぶネットワーク店舗での営業職の求人が数件見つかりました。

いずれの求人も、来店した顧客の部屋探しをサポートする業務で、完全な反響型営業となります。

普通免許やPCの基本操作は必要になりますが、不動産業界や営業職の未経験者も歓迎の求人となっており、第二新卒も歓迎されています。

想定年収は店舗により異なりますが、約300万~450万円です。

入社後は昇格をしなければ昇給機会はほぼないようなので、入社時の年収が非常に重要になります。

4-2.事務職の求人もあり

同じくDODAで調べると、こちらもネットワーク店舗での募集になりますが、店舗事務職の求人も見つかりました。

業務内容としては来店受付や各種契約書等の作成・チェック、営業サポートなどになり、事務職経験必須ではありませんが、WordやExcel操作が出来ることはもちろん、事務や営業サポート経験のある方は歓迎されています。

今回DODAの求人では静岡県の店舗での募集でしたが、採用HPでは全国各地の店舗で営業職や事務職の求人が出ているため、広く情報収集することをおすすめします。

5. エイブルに関する口コミまとめ

内部情報を知りたくて口コミサイトを見ましたが、エイブルの口コミが多すぎて、結局どうなのかよくわかりません。

エイブルに関する口コミや内部情報を、シンプルに3つの軸で整理してまとめました。

 コメント
給与・福利厚生(待遇)
  • 業界内でもかなり低い
  • 賞与は成績次第だが、極端に高額ではない
  • 福利厚生は基本は整備されている
仕事のやりがい・成長
  • 顧客と接点が多く、契約時が一番のやりがい
  • 評価制度は不満意見多数あり
  • 業界内では研修制度はしっかりしている方
人間関係・社員の雰囲気
  • 以前より薄れているが体育会系気質
  • 配属店舗のより働きやすさは全く違う
  • 若手の離職率は高い
その他
  • 女性営業を増やそうという方針はあるが、家庭との両立は厳しい

5-1.  給与・福利厚生(待遇)

給与への満足度は、企業全体、また同業他社のどちらと比較してもかなり厳しい評価となっています。

給与水準については、不動産業界内ではかなり低い方だという意見が複数ありました。

不動産業界の営業職は、インセンティブによって給与水準が引き上げられている企業が多い中、個人成績は賞与に反映されるのみで日々のインセンティブがないため、給与水準も全体として低くなっているようです。

賞与についても個人差はもちろんあるものの、他社ほど飛びぬけて高額という人はいないのではという口コミが多く見られました。

福利厚生については、大手らしく基本的なものはしっかりと揃っているというプラス意見が多くある一方で、不動産会社なのに住宅手当がない、また有休消化をしずらく労働環境が良いとは言えないという意見に二分されています。

5-2. 仕事のやりがい・成長

仕事のやりがい・成長についてはまずまずの評価で、不動産業界内では平均的水準となっています。

やりがいについては、特に営業職は直接顧客と接点があり、契約という形で短期的な成果も日々出るためやりがいを持っている社員も多いようです。

ただし社内の評価制度については、数字主義なものの上司によるさじ加減次第な部分も大きいこと、また昇給のためにはかなり厳しいノルマを達成しなければならず、不満にもつながっています

成長環境としては、大手らしく競合他社と比較すると研修機会や業務マニュアルなどには恵まれているという意見が多くありました。

ただし、キャリアアップの視点で考えると、どうしても同じ業務を何年もこなす人が多く、キャリアの幅は広がらないという意見が複数みられました。

5-3. 人間関係・社員の雰囲気

会社の雰囲気については、可もなく不可もなくという評価で、業界内でも平均的な水準です。

以前よりはコンプライアンスも厳しくなり雰囲気も変わってきたものの、依然として体育会系で上下関係は厳しいという意見が多くありました。

ただし、配属店舗により雰囲気は異なるようで、働きやすさは運次第という面もありそうです。

ノルマ達成が厳しいことや、基本的な研修はあるものの新人は現場で学ぶしかないことも多く、厳しい環境で離職する若手社員も多いようです。

※エイブルを志望する人におすすめな他の企業は?

エイブルが気になっているのであれば、下記のような企業も転職検討することをおすすめします。

  • 大東建託株式会社
  • 東急リバブル株式会社
  • ハウスコム株式会社
  • APAMAN株式会社

6. エイブルへの転職を成功に導くたった1つのコツ

エイブルに転職することを決めました!転職成功するためのコツがあれば教えて下さい。

エイブルへの転職成功のコツは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。

転職エージェントを使うべき理由は下記の3点です。

  • 独自の非公開求人をもらえる可能性がある
  • 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能
  • 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

理由1. 独自の非公開求人をもらえる可能性がある

転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

非公開求人とは

事業戦略上などで表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
給与やポジションなどがハイグレードであるケースが多い。

大手の転職エージェントであれば、エイブルの非公開求人を保有している可能性があります。

さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人がいるのですが、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業するケースも多々あります。

公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい求人がない」と思ったとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

理由2. 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能

転職エージェントは今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、大手企業志望であればあるほど、内部の選考を熟知して突破するノウハウを蓄積しています。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせています。

そのデータをもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

※面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

理由3. 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。

なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

7. エイブル転職で必ず登録すべき転職エージェント4選

エイブルへの転職で活用すべき転職エージェントがあれば教えて下さい!

エイブル志望のあなたのために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

  • エイブルに関する求人(非公開を含む)を保持する可能性が高いか
  • エイブル以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか
  • 転職をサポートできるノウハウが社内にあるか

具体的におすすめな転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません)

 登録必須度特徴
リクルートエージェントすべての方に◎業界最大手で求人数・ノウハウ共に信頼できる。大企業への転職実績多数。
dodaすべての方に◎業界No.2。リクルート同様、豊富な実績とノウハウが期待。
パソナキャリア初めて転職は◎サポートが丁寧。派遣事業での結びつきも強く、非公開求人も期待できる。
JACリクルートメント外資・技術系は◎スペシャリスト採用で実績No.1。キャリアに自信があれば、強力な味方に。

上記から、『リクルートエージェント』『doda』の2社は必ず登録しつつ、あなたのキャリアによって下記のようにプラスして登録することをおすすめします。

それでは、各社の特徴をご紹介します。

※注意事項

求人の有無については、各エージェントごとに、職種や時期、募集人数といった要因により変わってきます。

そのため、「このエージェントに登録すれば確実に求人情報をキャッチできる」ということを言い切ることは難しいので、志望度が高い方は出来ればすべてのエージェントに登録し、求人情報を逃さないようにしましょう

7-1. リクルートエージェント|求人数No.1・コンサルタントが優秀

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、案件総数・内定決定数ともにNo.1の国内最大手の総合転職エージェントです。

担当者によってサービスに差があると言われますが、口コミ調査ではどの指標も総じてトップレベルで、第二新卒案件からハイキャリア層まで幅広いユーザーからの支持を集めています。

業界最大手なので、大企業への多数の転職実績もあり、下記の2つの大きなメリットがあります。

  • 内部に圧倒的なノウハウの蓄積
  • 信頼による非公開求人の獲得

エイブルへ転職したいのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェントでしょう。

リクルートエージェント公式サイト:https://www.r-agent.com/

7-2. doda|求人数No.2・転職サポートが評判

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doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにNo.1では無いものの、総じて「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

合わせて、職務経歴書・面接対策といった実践的なサポートが素晴らしいと評判です。

リクルートの担当者がいまいちだった場合に備え、必ず登録しましょう。

doda公式サイト:http://doda.jp/

※dodaは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-3. パソナキャリア|最高評価のサポート体制

パソナキャリア

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローには定評があり、初めての転職に不安がある方には特におすすめです。

実際に、我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートでも、サポート体制の評価はNo.1と親身な転職者サポートを実現しているようです。

具体的には、下記のような口コミが多数見受けられました。

  • 親身に転職相談にのってくれる
  • 誰に対しても履歴書・職務経歴書添削・面接対策などのサポート体制が丁寧
  • 電話・メールのレスポンスが速く安心できる

求人数では業界最大手の『リクルートエージェント』や『doda』には劣るものの、手厚いサポート・フォローで高い評価を受けているので、リクルートエージェントdodaと併用登録して転職活動を進めるのがベストな選択だと言えるでしょう。

パソナキャリア公式サイト:http://www.pasonacareer.jp/

※パソナは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-4. JACリクルートメント|ハイキャリア転職で実績No.1

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JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。

特にグローバルポジションの役職や技術系のスペシャリスト求人に関して強みを発揮します。

アドバイザーの提案力も高く、希望求人以外にも幅広い質の高い提案をしてくれると好評なので、キャリアやスキルに自信のある方は、活用することを間違いなくおすすめできます。

JACリクルートメント公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/

8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

業界の裏事情など、知っておけば転職エージェントを最大限活用できるテクニックを8つ紹介します。

8-1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります
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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

※最近は「最終ログイン日」だけで見ている場合もあります。

8-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアアドバイザーも売上目標があり日々追われています。

担当者とのファーストコンタクトでは転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

8-3. 合わなければ勇気をもって担当変更する

担当のアドバイザーに情を移してはいけません。

担当変更は実はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいアドバイザーの方と一度お話をしたく考えております。大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

8-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

エージェント内でよく話題にあがるのが、「3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行う危険な人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

8-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当のキャリアアドバイザーはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではない担当者の場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

今までみた中でもっともひどかった推薦文(参考)

「業務内容を把握している現場の方の目でご判断頂くことが一番です。スキル面については掘り下げてお聞き下さい。」

書いてあることは間違いではないですが、応募者からすると転職エージェントを使う意味がないですよね。

しっかりプッシュしてもらいましょう。

8-6. 同じ案件に複数のエージェントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・エージェント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

8-7. 内定が出たら、他のエージェントに話を聞きに行ってみる

内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、正直に内定を持っていることを伝えた上で別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

そうすることで、もっとあなたのキャリアにふさわしい案件が発見できたり、内定を持って余裕のある状態で冷静な判断ができます。

この行動によって結果的に内定を辞退したとしても、転職エージェントにはしっかりと謝罪をしなければなりませんが、法的なペナルティーはありません。

内定を辞退するのは大変心苦しいことですし、転職エージェントとしてされると非常に腹がたつのですが、ご自身のキャリアに対して妥協せずに意思決定をするために有効なテクニックです。

8-8. 丁寧に、マナーを守って対応する

時々、横柄な態度を取る方がいますが、そういった方には優良案件は紹介しません。

大手の転職エージェントであれば、1人のアドバイザーは多ければ100人以上の応募者を一度に担当しますので、転職市場や時期も大事ですが、個人的な感情もふまえて力の入れ具合が変わります。

感謝を伝え、丁寧にマナーを守って対応しましょう。

さいごに

エイブルでの働き方や転職についてノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

エイブルへの転職は年収・働きやすさ両面でメリットが大きい事が分かりましたが、職場によっては激務で人間関係で失敗する人もいるという問題点もあります。

ポイントは高年収で良い職場を探すコツを知るエイブル転職に強い転職サイトに複数登録するの2点。

これだけで満足いく転職可能性を高める事ができます。転職成功に向けてトライする事をおすすめします。

エイブル転職に強く、必ず登録すべき転職サイト4選

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。