言語聴覚士(ST)おすすめ転職サイト・エージェント7選|介護転職のプロが比較

言語聴覚士(ST)の転職サイトっていろいろあるけど実際にはどれがいいのだろう、と疑問に思っていませんか?

転職サイトは、手厚いサポートをしてくれるので、間違いなく登録すべきですが、当たり外れもあるので、正しく選び、見極めていくことが転職成功の秘訣です。

このページでは、現役人材コンサルタントの経験をもとに、言語聴覚士の方の転職サイトの選び方とおすすめを下記の流れで解説していきます。

  1. 言語聴覚士(ST)おすすめ転職サイト7選
  2. そもそも転職サイトを使うべきたった一つの理由
  3. 転職サイトを効果的に使う7ポイント
  4. 【図解】転職サイト利用の流れ
  5. 言語聴覚士(ST)の転職でよくある疑問とその答え7選

全て読めば、あなたが本当に使うべき転職サイトがわかり、転職が成功する確率がグッと上がるでしょう。

1.言語聴覚士(ST)おすすめ転職サイト7選

ネット上には、下記のように、言語聴覚士向けの転職サイトは数え切れないくらい存在しており、選びきれない人も多いと思います。

そのため、下記の観点で評価・厳選し、ランキングを作成しました。

  • 掲載求人数:非公開求人を含めた求人の量 
  • 登録数(実績):多くの言語聴覚士が選んでいるか・ノウハウは蓄積されているか
  • 満足度:実際の口コミなどからサポートの手厚さなどを評価

まずは登録し、担当者・得られる求人を比較して使っていくことをおすすめします。

登録すると連絡がありますので、面談などで今の不満・希望などを伝え、求人を紹介してもらいましょう。 

次の章から言語聴覚士転職サイトおすすめランキングを紹介するので、参考にしながらあなたにベストな転職サイトを選んでいきましょう。

転職サイトランキングどんな転職サイト?
1位マイナビコメディカル優良案件が豊富、質の高さ◎
2位PT/OT人材バンク非公開求人の量が豊富
3位ハクビ介護看護教育に力を入れる転職サイト
4位クリックジョブ介護はじめての就職・転職におすすめ
5位ジョブメドレー介護職では珍しいスカウト型の転職サービス
6位メディフィット抜群のサポート力
7位PT・OT・ST WORKER求人票に載っていない情報がわかる

上記7つならどれでもおすすめなので、これらの中から1位から、もしくはピンときたものから順に複数登録して使ってみましょう。

転職サイトを上手に使いこなすための最も大切なポイント

転職サイトをうまく使いこなすためには「複数の転職サイトに同時に登録し比べる」ことを意識しましょう。

以下のように複数使うことに関してはいいことがたくさんあります。

  • 優秀であなたにあった担当者を選び、頼ることができる
  • 各社が持つ非公開求人の中からあなたの条件に合った求人を見つけやすい

仮に「話を聞いて利用をやめた」となっても問題ないので、3社以上の転職サイトに登録して比べながら使っていきましょう

それではランキング上位のサイトを1つずつ紹介していきますので、まずは3社以上登録して担当に話を聞くところから始めましょう。

1位:マイナビコメディカル|優良案件が豊富、質の高さ◎


マイナビコメディカル』は、医療業界の中でもリハビリ職であるコメディカルスタッフに特化した転職サイトです。

転職大手のマイナビが運営しているため、医療機関からの信頼が厚く、全国にある優良案件を多く保有しており、質の高さに定評があります。

「マイナビコメディカル」のキャリアアドバイザーは業界の知識があり、リハビリ職にも詳しいので、専門的な相談もしやすいです。

運営会社株式会社マイナビ
対象地域関東全域、京都、大阪、兵庫、

岐阜、静岡、愛知

公式ページhttps://co-medical.mynavi.jp

2位:PT/OT人材バンク|非公開求人の量が豊富

PT/OT人材バンク』は、株式会社エス・エム・エスキャリアが運営している理学療法士(PT)をはじめとしたリハビリ職に特化した転職サイトです。

非公開求人が多く、高収入や好条件の優良案件が多いことが特徴です。

また、実際に転職をサポートするのは、リハビリ職専門のキャリアパートナーであり、求人票だけでは分からない、実際の年収、給料、休暇などを教えてもらえます。

また、PT/OT人材バンクは、現在学生の方も登録できるので就職活動にも利用できます。

運営会社株式会社エス・エム・エスキャリア
対象地域東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、愛知
公式ページhttps://www.ptotjinzaibank.com

3位:ハクビ介護|看護教育に力を入れる転職サイト


ハクビ介護』は介護教育に力を入れており、大手企業や有料介護事業所の求人情報を多数保有している転職サイトです。

当サイトは「ハクビの学校」を運営しており、学校の卒業生・ハクビの紹介で就職された先輩の声を聞けることができるため、実際の職場の雰囲気・仕事内容が掴みやすいです。

業界未経験でも就職コーディネーターがサポートしてくれるため、ぜひ登録しておきましょう。

運営会社株式会社 田中学園
対象地域全国
公式ページhttps://hakubiwork.com/lp/

4位:クリックジョブ介護|はじめての就職・転職におすすめ

クリックジョブ介護

クリックジョブ介護』は、日本最大級の求人を保有する転職サイトです。

このサイトの特徴は、転職サポートを受けることができる点です。具体的には以下のサービスを受けることができます。

  • キャリア相談
  • 求人紹介
  • 履歴書や職務経歴書の添削
  • 面接対策
  • 面接のセッティング
  • 給与交渉

初めて転職する場合は自信のないということもあると思うので、こういったサポート付きのサービスは特に同時に登録しておくことをおすすめします。

登録は3分ででき、一切費用もかからないので登録してみるといいでしょう。

運営会社株式会社ライフワンズ
対象地域全国
公式ページhttps://kaigo.clickjob.jp

5位:ジョブメドレー|介護職では珍しいスカウト型の転職サービス

ジョブメドレー

ジョブメドレー』は、介護職では珍しいスカウト型の転職サービスで、このページで紹介している転職サービスの中で唯一の求人サイトです。

スカウト型の転職サービスで出来ることは、コンサルタントに依頼して自ら希望の施設を探すことも可能ですが、事業所の担当者があなたののプロフィールを見て、スカウトを送ります。

事業所が欲しい人材としてスカウトするので経験者の方が優遇されることが多いです。

一般的な転職サイトとは違うサービスなので合わせて登録しておくことをおすすめします。

運営会社株式会社メドレー
対象地域全国
公式ページhttps://job-medley.com

6位:メディフィット|抜群のサポート力

メディフィット』は医療・介護分野専門の転職サイトです

メドフィットそのものはPT、OT、STの3資格だけの転職サイトではありません。

しかし、メドフィットにはPT、OT、ST専門の転職支援チームがあり、PT、OT、ST専門の転職サイトと変わらない専門的な転職サポートを受けることができます。

PT、OT、ST専門の転職支援チームはリハビリ業界事情や言語聴覚士の求人動向について精通しており、言語聴覚士の職務内容などについても熟知しています。

そのため、転職先の条件相談においても、遠慮なく専門用語を交えながら、希望を伝えることができます。

また、メディフィットは、最短3日で転職を実現するスピードの速さが特徴です。

運営会社株式会社Genten Links(ゲンテンリンクス)
対象地域全国
公式ページhttps://medfit-gl.jp

7位:PT・OT・ST WORKER|求人票に載っていない情報がわかる

PT・OT・ST WORKER』は、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の転職に特化したサービスです。

人材紹介サービスであり、各職種専門のアドバイザーが担当についてくれて、転職活動開始から就業までをフォローしてくれます。

病院・クリニック・リハビリ施設などと密接な関係なので、求人票に載っていない職場関係・一緒に働く人の人柄などの現場の情報を知ることができます。

運営会社株式会社ティスメ(医療WORKERグループ)
対象地域全国
公式ページhttps://www.ptotst-worker.com/

2.そもそも転職サイトを使うべきたった1つの理由

転職サイトを使うべきたった1つの理由は、転職の成功確率がグッと上がるためです。

実際、転職サイトへ登録することによって以下2点ができるようになります。

では、順にご説明します。

2-1 豊富な求人を見ることができる

転職サイトを利用することで、様々な求人を見ることが可能になります。

さらに、転職サイトで一般公開している「公開求人」のみならず、「非公開求人」まで見ることができるので、幅広い求人を見たいのであれば、必ず複数登録すべきだといえるでしょう。

〜非公開求人〜
事業戦略上、表立って募集はできないが、こっそり人を採用したい企業が転職サイト側に依頼する内容のもので、給与やポジションなどがハイグレードであるという特徴があります。

非公開求人も見ることで、ご自身の希望する労働条件や職場を見つけられる可能性がグッと上がります。

2-2 転職のプロからサポートを受けることができる

この章では、転職のプロがしてくれる『4つのサポート』について紹介をしていきます。

選考前から入職後まで、とにかく手厚いサポートを無料で行ってくれます。

反対に転職サイトを使わずに転職をすると各ステップで非常に苦労するので、そこも合わせて説明していきます。

STEP1. 面談(希望条件などのすり合わせ)

転職サイトに登録をすると、担当者が連絡をしてくれます。

そして、その後時間を合わせて、対面もしくは電話で面談を行い、「転職しようか迷っている」レベルの相談から「こんな職場に転職したい」などのヒアリングまでを行ってくれます。

また、あなたの希望に応じて、その後求人をガンガン紹介してくれるようになるので、以下のような譲れない条件があれば,ここでぶつけておきましょう。

  • 希望の給料やボーナスの水準
  • 夜勤なし、休みやすいなどの働き方の要望
  • 希望の勤務場所(立地や交通の便)
  • 「介護施設がいい」などの転職先の希望

STEP2. 求人の紹介

面談の後は、あなたの要望に合わせて求人を紹介してくれます。

要望に合った求人の中から、興味があるものがあれば、転職サイトが応募手続きを代行して行ってくれます。

この時、転職サイトだから知っている職場の実情なども踏まえながら提案をしてもらえます。

また、転職サイトの場合、ネット上などに公開されている公開求人の他に、ネット上には公開されない「非公開求人」も存在します。

非公開求人は何がいいの?

転職サイトを使っている方にとって、非公開求人は「好条件の求人が多い」というメリットがあります。

実際にネット上に公開されたら応募者が殺到してしまう、今働いている方よりいい条件になってしまうなど、非公開求人は「非公開にすべき理由」のあるいい求人が非常に多いです。

STEP3. 選考のサポート

履歴書や面接対策などの「受かるためのサポート」も転職サイトは必死に行ってくれます。

転職サイトはあなたが転職に成功し、入職して初めて「紹介料」をもらえます。

そのため、紹介して終わりではなく、受かるためのサポートも徹底的に行ってくれます。

また、あなた自身ではなかなかしづらい、条件面の交渉も担当者が行ってくれますので、希望の条件をしっかりと伝えておきましょう。

STEP4. 内定後のサポート

内定した後もサポートは以下の面で、手厚く実施してくれます。

  • 職場側との条件などの調整
  • 入職手続きの代行
  • 現職の退職交渉のアドバイス

以上のように、内定が決まった後も入職するまでサポートしてくれ、面倒な手続きなどもほとんど代行してくれます。

~ここまでのまとめ~

転職サイトに登録するべき理由について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。

登録することで、非常に大きな恩恵を受けられるので、とりあえず相談ベースでも登録することをおすすめします。※しかも登録は無料です。

  • メリット① 非公開求人など、求人の幅が大きく広がる
  • メリット② 転職のプロから丁寧なサポートが受けられる

次の章では、転職サイトをより効果的に活用するポイントについてご紹介していきます。

3. 転職サイトをより効果的に利用する7ポイント

この章では、転職サイトをより効果的に利用するためのポイントを7つお伝えします。

  1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. 転職時期は最短可能日程で答える
  3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる
  4. 経歴やスキルに嘘をつかない
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない
  7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

せっかく良い転職サービスを選んでも、上手に活用できなければもったいないので必ずチェックしましょう。

Point-1. スカウトを利用した場合、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職サイトは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

Point-2. 転職時期は最短可能日程で答える

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。

コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

※もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

Point-3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

Point-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

Point-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

Point-6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

数社の転職サービスを使っている場合、同じ案件には複数の転職サービス経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となるリスクさえあります。

Point-7. 紹介された会社の実態を口コミサイト『OpenWork』で調査

転職サイトも売上がかかっていますから、なんとかしてあなたに転職を決めてもらいたいものです。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないでしょうが、自衛のために口コミサイトの『OpenWorkを利用して裏をとるようにしましょう。

以下のような口コミが大量に集まっているので、その情報をもとに、社風や雰囲気をあらかじめ予想することができます。

上場企業であればほぼ全ての企業についての口コミが集まっていますので、ぜひ利用してください。

4. 【図解】転職サイト利用の流れ

ここまで、転職が有利に進む転職サービスと、その活用ポイントをお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

転職サイトに登録したあとは、特に準備は必要とせず、気軽に身をゆだねれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう

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Step 1. まずは公式ページから登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録する際は、『転職サービス』なのか『派遣サービス』なのかを確認するようにしてください

例えば、「パソナ」と検索するとパソナの派遣登録サイトが出てくるように、紛らわしいサービスが複数あるため、登録前にしっかりと確認しましょう。

正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…ということがないように、十分に注意しましょう。

Step 2. 担当コンサルタントから連絡が来る

登録すると、担当から数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

事前に準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する職種や業界は?
  • 希望年収は?

10分ほどの最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

※最初からアポイント調整に入る場合もあります。

Step 3. キャリアカウンセリング

あなたが転職サイトのオフィスに訪問することもあれば、担当コンサルタントが近くまで来てくれることもあります。(日程・場所の都合が合わなければ電話面談になります。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような企業に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのコンサルタントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

担当コンサルタントとは長い付き合いとなるため、できれば拠点に足を運ぶようにしましょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を5件~20件ほど紹介してもらえます。

思ってもないような大手もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小企業もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 履歴書・職務経歴書の添削

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行ったりしてくれます。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げていきましょう。

Step 6. 紹介された求人に応募する

選考書類が完成したら、担当コンサルタントが最後に推薦文を添えて企業に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、担当コンサルタントが企業に伝えてくれます。

求人サイトを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、企業への手続きも全部自分でしなければならないため、それに比べると転職サイト経由は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 企業との面接を行う

面接の日時設定は担当コンサルタントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、担当コンサルタントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、担当コンサルタントが給料交渉や入社日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、上司にどのように報告するかなど転職サイトであればノウハウを必ず持っていますので、頼ってしまいましょう!

5.言語聴覚士(ST)の転職でよくある疑問とその答え7選

ここで転職したい言語聴覚士の方からよくある質問へ回答していきます。

  1. 未経験でも言語聴覚士に転職できますか?
  2. 30代、40代でも言語聴覚士に転職できますか?
  3. 転職時期はいつが一番おすすめですか?
  4. 言語聴覚士から別の職種へ転職するのはありですか?
  5. ブラックな転職サイトはないですか?
  6. ハローワークは使えますか?
  7. 退職の切り出しが上手くできるか心配です。

Q1.未経験でも言語聴覚士に転職できますか?

言語聴覚士の資格を取っていれば、未経験者でも採用されるチャンスは十分にあります。

実際に、「マイナビコメディカル」では、未経験可の求人は約1,100件もありました。

他の転職サイトでも、未経験可の求人は多いので、積極的にチャレンジしましょう。

Q2.30代、40代でも言語聴覚士に転職できますか

30代、40代の方でも転職は可能です。

なぜなら、リハビリ業界への挑戦はこれからがチャンスだからです。

高齢化の進む日本では、言語聴覚士が不足した状態が続いており、実務経験があれば、年齢を問わず積極的に採用が進められています。

したがって、30代、40代の方でも前向きに転職を検討しましょう。

Q3. 転職時期はいつが一番おすすめですか?

迷った場合やいつでもいい場合は、1月もしくは7月をおすすめします。

理由はボーナスの後だからです。あなたがボーナスをもらって転職できるだけでなく、多くの方がそう考えて辞めてしまうので、1月・7月入職を歓迎する職場が多いです。

ただし、人間関係などが原因で、すぐに転職をしないと心と体が持たないという方もいるかと思います。そういった方は無理せず、すぐにでも転職先を探し、いい求人があればボーナスに関係なく応募していきましょう。

Q4. 言語聴覚士から別の職種へ転職するのはありですか?

言語聴覚士自体をやめたいと考えている方はもっと慎重になりましょう。

理由としては、言語聴覚士以外の仕事にも悩みはつきものであること、資格を活かせない分、待遇などは落ちる可能性が高いことが挙げられます。

そのため、まずは言語聴覚士の資格を活かして転職することを考えましょう。

人間関係は職場が変われば変わりますし、プレッシャーや忙しさも施設などによってガラリと変わります。

せっかく苦労して取った言語聴覚士の資格を大切にして、まずは上記で紹介した転職サイトに相談してみましょう。

Q5.ブラックな転職サイトはないですか?

いわゆる悪質な言語聴覚士の転職サイトも、世の中にはあるので注意が必要です。

下記のような対応をしてくる転職サイトもなくはありません。

  • 転職のための営業がしつこい(電話が多い、強引に面接をセッティングする)
  • 求人がブラックなものばかり
  • 対応がとにかく遅い(すぐに返せる内容に1週間かかる)

このページで紹介した転職サイトに関してはこういった声はほとんどなかったので安心していただきたいですが、もしこういった対応を受けた場合はすぐに利用をやめ、別の転職サイトを使いましょう。

Q6. ハローワークは使えますか?

仕事を探す有名な方法であるハローワークは、実は言語聴覚士さんも使えます。

地方の求人には強いという噂もありますが、ハローワークはよほど求人に困ったとき以外は使わない方がいいでしょう。理由はシンプルで、求人の質が良くないと言われているからです。

そのほかに、利用者からは下記のような声も出ています。

  • いい条件の求人があまり見当たらない
  • 入職してみたら待遇が全然違かった
  • 入職してみたらブラックな職場だった

したがって、よほど困った場合以外はハローワークには登録しない方が良いでしょう。

Q7. 退職の切り出しがうまくできるか心配です

転職サイト経由で転職をしていた場合、退職の切り出しから交渉まであなたにあったアドバイスをくれるので安心です。

しかし、使わないという方は下記のポイントを守れば失敗しにくいです。

  • 転職を決める時まで周囲には一切言わない
  • 最初は師長などあなたの上司にあたる人に2人切りにあったタイミングで伝える
  • 引き留めにあっても絶対に意思を曲げないこと

特に3つ目のポイントが大切で、人によっては引き留められて心変わりしてしまうケースもあります。

でも1回辞めたいと言った方はそのあと腫れ物扱いされたり、今後本当に転職したいときにいいにくくなります。

絶対に転職すると決めた時以外は退職を口にしてはいけません。

もし、退職の切り出しや交渉が心配ならば、以下の記事を読むと良いでしょう。

退職の切り出し方で失敗しないための全ポイント

6. まとめ

言語聴覚士の転職サイトの選び方やおすすめを紹介しましたが、いかがでしたか?

言語聴覚士は転職サイトを使うことで、より有利に、手間を減らして転職できるので、間違いなく使うべきです。

しかし、「会社によって」「担当者によって」当たり外れも大きいので、まずは3社登録し、担当者との相性、サポート、もらえる求人を比較して選んでいきましょう。

おすすめは下記の7つで、まずはこの中から3社を選んで、登録するところから始めましょう。

転職サイトランキングどんな転職サイト?
1位PT/OT人材バンク非公開求人の量が豊富
2位ハクビ介護看護教育に力を入れる転職サイト
3位クリックジョブ介護はじめての就職・転職におすすめ
4位ジョブメドレー介護職では珍しいスカウト型の転職サービス
5位マイナビコメディカル優良案件が豊富、質の高さ◎
6位メディフィット抜群のサポート力
7位PT・OT・ST WORKER求人票に載っていない情報がわかる

以上を参考に、後悔しない選択をしていただけたらと思います。