シチズン時計に転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

「中途採用で、シチズンに転職しようかな…?」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、シチズン時計(シチズン)への転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、シチズンへの転職についてご紹介します。

  1. まとめ|シチズンの特徴と転職のポイント
  2. シチズンの企業情報
  3. シチズンの採用情報
  4. シチズンの求人情報
  5. シチズンに関する口コミまとめ
  6. シチズンへの転職を成功に導くたった1つのコツ
  7. シチズン転職で必ず登録すべき転職サイト4選
  8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

すべて読んでいただければ、あなたがシチズンへ転職すべきか判断できるとともに、シチズンへの転職成功確率も劇的に上げることができるでしょう。

<2020年9月:最新情報>

コロナ禍による不況で、総求人数は減り、転職の難易度は日を追うごとに高まっています。転職を考えているならば、早めに行動に移すべきです。

特に好条件の求人であるほど、競争が激しくなります。ライバルに差をつけるためにも、転職のプロの力を借りて、しっかりと対策を行いましょう。

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『マイナビエージェント』『doda』など)に登録する
  2. それぞれの担当者から連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

未だかつて誰も経験したことのない事態だからこそ、周囲よりもいち早く行動を開始し、戦略的に転職活動を行っていくことが重要です。

1. まとめ|シチズンの特徴と転職のポイント

次章以降で詳しく説明しますが、まず最初に「シチズンに転職する前に知っておくべきこと」の要点だけをまとめました。

シチズンの特徴

  • 腕時計を主力とする精密機器の大手メーカーで、シチズングループの中核企業
  • アットホームな雰囲気で穏やかな人も多いため、働きやすいという声も目立つ
  • 昇進/昇給は年功序列で、頑張って結果を出してもほとんど差はつかないため、職場の士気は低め
  • 平均年収(715万円)は世間一般で見れば決して低くはないが、同業の中では見劣りする
  • 全体的に残業は少なく(月平均15~25時間)、ワークライフバランスはとりやすい
  • 近年女性社員も増えてきており、産休育休・時短勤務も取りやすく長く続ける女性も多数

シチズンへの転職のポイント

  • 中途採用は随時行なっているが、採用HPの求人は非常に限られる
  • おすすめの大手転職サイトの公開求人では、「事務系」「技術系」の様々な求人あり
  • 非公開求人も紹介してもらえるように、後ほどご紹介する転職エージェントに登録するのがおすすめ

2. シチズンの企業情報

 概要
 本社所在地東京都西東京市田無町六丁目1番12号
 代表者代表取締役社長 戸倉敏夫
 設立1930年5月(創業1918年尚工舎時計研究所)
 資本金326億円
 売上連結3,200億円(2018年3月期)
 従業員連結20,882名(2018年3月)
 事業内容時計や部品などの製造販売、持株会社としてのグループ経営管理など

2-1. 事業内容

シチズンは腕時計を主力とする精密機器の大手メーカーで、特に電波時計(標準電波を受信して誤差を自動修正する機能を持つ時計)が強みです。

シチズンは「時計事業」が売上の約5割を占める他、時計づくりで培った技術を活かして、以下の通り、金属などの素材を加工する「工作機械」や、LED・自動車部品などの「デバイス」なども展開しています。

2-2. トップメッセージと事業計画

シチズン企業HPより

シチズンは、『新たな100年の始まりに。変化のスピードに対応し、グループ一丸となってさらなる挑戦を。』とメッセージしています。

「市民に愛され市民に貢献する」という企業理念のもと、2018年に創業100年を迎えたシチズンは世界中で愛用されるグローバルブランドとして広く知られています。

また、中期経営計画では以下の4つを重点項目として更なる成長を目指しています。

重点事項主なポイント
体質・製造力の強化技術革新によるコスト削減や資産効率の向上
積極的な投資積極的な投資により更なる成長や、マーケティング力の強化を目指す
選択と集中製品や事業の選択と集中を進め、収益体質の強化を図る
人材力の強化グローバル人材の育成や、生産性向上のための環境づくりを推進

2-3. グローバル展開

シチズン企業HPより

シチズンはアジア・欧米を中心に11の国・地域に計19の海外拠点を持ち、海外売上が約7割を占める海外メインの会社です。

シチズンはこれまで手薄だった中〜高価格帯をグローバルベースで強化しています。例えば、2016年にはスイス機械式時計メーカー(フレデリック・コンスタント社)を買収するなど、M&Aも通じて積極的に推進しています。

また、事務系、技術系ともに海外との接点も多く、海外拠点や海外取引先などへの出張や駐在のチャンスもあります

そのため、海外志向の人も、他社と比較しながら前向きに検討しても良いでしょう

シチズン企業HP:https://www.citizen.co.jp

見るべきポイント
事業概要自分が希望する事業以外に、会社の主力となる事業をチェックします。希望事業以外に異動するケースもあり、本当にその企業で働きたいかしっかり考えましょう。
採用情報「求める人物像」などをチェックして、あなたに合うかを考えましょう。
会社理念・社長メッセージ会社がどこへ向かっているのかをチェックします。
会社理念があなたの考えと違うのなら、どれほど好条件求人でも転職は避けましょう。

3. シチズンの採用情報

時計などの業界大手なのですね。どんな待遇で転職する事ができるのでしょうか?

3章では、シチズンの採用情報についてお伝えします。

3-1. シチズンの採用職種

現在、シチズンの中途採用ページでは、「海外営業職」「宣伝 (デジタルメディア担当)」の職種で募集があります。

また、希望する求人が見当たらない場合には、以下の通り、あらかじめ自身の経験やスキルなどを「キャリア登録」しておけば、条件に合った求人が出た時に優先的に連絡を受けることができます。

ちなみに、シチズンの主な職種をまとめると以下の通りです。

事務系マーケティング、商品企画、国内営業、海外営業、人事、経理、広報など
技術系研究開発、製品開発・設計、生産技術、技術営業、知的財産など
デザイン系時計のプロダクトデザイン(シチズンブランド・ライセンスブランド等の腕時計のデザイン)

3-2. 平均年収

転職時の平均年収 : 550〜650万円

社員の平均年収 : 715万円(平均年齢42.9歳)

会社四季報より

シチズンの平均年収は715万円で、以下の通り、業界の中では低めです

社名平均年収平均年齢
セイコーホールディングス818万円45.0歳
カシオ815万円46.7歳
シチズン時計715万円42.9歳

ちなみに、近年は残業削減にも取り組んでいるため、長時間残業をして残業代を稼ぐのは難しくなってきています。

3-3. 労働環境

平均残業時間 月:15〜25時間

シチズンの平均残業時間は【15~25時間程度】で、競合のカシオ計算機などと比較しても同程度です。

基本的に残業は少なく、ワークライフバランスは取りやすいという声が多数です。有給取得も推奨されている他、有給は1時間単位でもとれるため、子供の送り迎えや体調不調の時などにもとりやすいと好評です。

ただし、部署によって残業時間は大きく異なるという声もあります。そのため、もし転職を検討する際には大手転職エージェントにしっかり確認することをおすすめします。

3-4. 中途採用メッセージ

採用HPでは新卒・中途向けに、『新たな価値を生み出し、世界中で喜びと感動を分かち合う、そんな未来を共に切り拓きましょう。』とメッセージしています。

また、求める人物像としては、以下3つを挙げています。

  • 先頭に立って行動することを恐れない人
  • 問題意識があり向上心が強い人
  • 強い意志を持ってやり抜く人

そのため中途採用においても、強い意志と向上心をもち、主体的に先頭に立って行動できる人材であることを、前職までの経験なども交えてしっかりアピールすることも大切です。

その上で、シチズンが大切にしている「市民に愛され親しまれるものづくり」という価値観も踏まえて、自身の「ものづくりに対する熱い想いやこだわり」などもしっかりアピールできるとなお良いでしょう。

※シチズンの採用情報をもっと知りたい人は…

下記サイトを参考にして下さい。

4. シチズンの求人情報

シチズンへの転職を検討しています。どんな求人がありますか?

ここから、シチズンの求人情報をご紹介します。おすすめ大手転職サイト『doda』の公開求人では、「事務系」「技術系」で様々な職種の募集がありましたのでこの後すぐ紹介します。

世の中に公開されていない求人を得るために

実は企業採用HPや転職サイトには載っていない「非公開求人」がある可能性があるため、後ほどご紹介する大手転職サイトに登録することをおすすめします

もし登録しておけば、非公開求人の紹介はもちろん、今後募集があればすぐに連絡をもらえるため便利です。

さらに、シチズンの他にも、同じくらい優良企業の中から条件にあった求人情報を紹介してもらえる可能性もあります。

4-1. 事務系は「宣伝職」の中途の求人あり

doda」では、事務系では「国内外での腕時計のデジタル宣伝業務」の中途の募集がありました。

主な業務は、デジタル宣伝施策の立案・推進、新規メディアプランの策定、フェイスブックなどのSNS運用など、幅広い業務を担うやりがいのあるポジションです。

必須要件は「ブランドマーケティングの経験」または「広告宣伝業務の中で、デジタル領域におけるマーケティング経験」で、待遇は月給22万円以上+賞与(5ヶ月程度)です。

将来的に、適性や本人の希望などに応じて、商品企画や海外営業などへのジョブローテーションの可能性もあるため、条件に合う人はぜひ一度検討してみることをおすすめします。

4-2. 技術系は「生産技術、ソフトウェア開発、アプリケーションエンジニア」の職種で中途の求人あり

doda」では、技術職では「生産技術、ソフトウェア開発、アプリケーションエンジニア」の職種で中途の求人がありました。

どの求人に関しても、大手メーカーとして高い技術力を有しており、規模の大きな案件も多いため、やりがいのあるポジションです。

いずれも海外拠点とのやりとりや海外の業者への対応なども求められるため、英語初級(読み書き程度)は必須で、ビジネスレベルの英語力があるとより歓迎されます。

その他の必須要件は「応募職種の経験」で、いずれも年収は400~650万円程度なので、条件に合う人はぜひ一度検討してみることをおすすめします。

5. シチズンに関する口コミまとめ

内部情報を知りたくて口コミサイトを見ましたが、シチズンの口コミが多すぎて、結局どうなのかよくわかりません。

シチズンに関する口コミや内部情報を、シンプルに3つの軸で整理してまとめました。

コメント
給与・福利厚生(待遇)
  • 給与は年功序列で、競合と比べて給与が低いという声も目立つ
  • 賞与は業績連動だが、最低でも4ヶ月程度は支給あり
  • 福利厚生は一般の大企業並みに完備
仕事のやりがい・成長
  • 業界大手で知名度も高いため、やりがいを実感している人も目立つ
  • 昇進も年功序列で、仕事の進め方はトップダウンの傾向あり
  • 若手〜中堅クラスは士気が上がりにくいという声も目立つ
人間関係・社員の雰囲気
  • アットホームな雰囲気で、穏やかな人・真面目な人も多い
  • 年功序列で残業も少ないため、働きやすいという声も目立つ
  • 人によってはゆるい、危機感がないと感じる可能性もあり
その他
  • 産休育休はもちろん、時短勤務もとりやすいと好評
  • 女性管理職はまだまだ少ないが、近年は女性社員も増えてきている

5-1.  給与・福利厚生(待遇)

給与は年功序列で、「競合と比べて給与が低め」「会社規模や知名度の割に給与が低め」という声が目立ちました

例えば年収は30歳で約500万円、課長クラスで800万円、部長クラスで950万円が目安です。近年、賞与は業績連動に変更されましたが、最低4ヶ月分は支給されているようです。

また、福利厚生は一般の大企業並に完備されており、住宅手当や家族手当に加えて、社内診療所、財形貯蓄、社員持株会、社内販売などもあります。

5-2. 仕事のやりがい・成長

腕時計など知名度も高く、規模の大きい案件も多い他、街で見かける機会も多いため、やりがいを実感している人も目立ちます

商品開発はトップダウンが基本で、ボトムアップで進むことはほとんどないという声もあるため、オリジナリティを発揮して活躍したい人には向かない可能性があります。

また、昇進も年功序列で、若手〜中堅クラスは頑張って結果を出しても給与や昇進へのインパクトはほとんどないという声が目立ちます。人事評価の基準が曖昧という声もあり、職場の士気は上がりにくいようです。

ちなみに、昇進に関しては新しいことにどんどんチャレンジする人よりも、調和を重視するタイプの人の方が昇進しやすい傾向もあるようです。

5-3. 人間関係・社員の雰囲気

アットホームな雰囲気で、穏やかな人、真面目な人も多いなど、良くも悪くも日本企業という声も目立ちました。

年功序列で残業も少ないため、のんびりした風土で働きやすい環境ですが、人によってはゆるい、危機感が足りないと感じる可能性もあります。

近年は女性社員も増えてきており、産休育休はもちろん、時短勤務も取りやすいと好評です。キャリアよりも家庭やプライベートを優先したい女性に向いているという声もあります。

※シチズンを志望する人におすすめな他の企業は?

シチズンが気になっているのであれば、下記のような企業も転職検討することをおすすめします。

  • カシオ計算機株式会社
  • セイコーホールディングス株式会社
  • オリンパス株式会社
  • コニカミノルタ株式会社
  • 株式会社島津製作所

6. シチズンへの転職を成功に導くたった1つのコツ

シチズンに転職することを決めました!転職成功するためのコツがあれば教えて下さい。

シチズンへの転職成功のコツは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。転職エージェントを使うべき理由は下記の3点です。

  • 独自の非公開求人をもらえる可能性がある
  • 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能
  • 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

理由1. 独自の非公開求人をもらえる可能性がある

転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

非公開求人とは

事業戦略上などで表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
給与やポジションなどがハイグレードであるケースが多い。

大手の転職エージェントであれば、シチズンの非公開求人を保有している可能性があります。

さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人がいるのですが、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業するケースも多々あります。

公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい求人がない」と思ったとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

理由2. 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能

転職エージェントは今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、大手企業志望であればあるほど、内部の選考を熟知して突破するノウハウを蓄積しています。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせています。

そのデータをもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

※面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

理由3. 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

7. シチズン転職で必ず登録すべき転職エージェント4選

シチズンへの転職で活用すべき転職エージェントがあれば教えて下さい!

シチズン志望のあなたのために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

  • シチズンに関する求人(非公開を含む)を保持する可能性が高いか
  • シチズン以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか
  • 転職をサポートできるノウハウが社内にあるか

具体的におすすめな転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません)

 登録必須度特徴
リクルートエージェントすべての方に◎業界最大手で求人数・ノウハウ共に信頼できる。大企業への転職実績多数。
dodaすべての方に◎業界No.2。リクルート同様、豊富な実績とノウハウが期待。
パソナキャリア初めて転職は◎サポートが丁寧。派遣事業での結びつきも強く、非公開求人も期待できる。
JACリクルートメント外資・技術系は◎スペシャリスト採用で実績No.1。キャリアに自信があれば、強力な味方に。

上記から、『リクルートエージェント』『doda』の2社は必ず登録しつつ、あなたのキャリアによって下記のようにプラスして登録することをおすすめします。

  • 転職が初めての場合は、『パソナキャリア』をプラスして登録
  • グローバルポジション、スペシャリストの場合は、『JACリクルートメント』をプラスして登録

それでは、各社の特徴をご紹介します。

※注意事項

求人の有無については、各エージェントごとに、職種や時期、募集人数といった要因により変わってきます。

そのため、「このエージェントに登録すれば確実に求人情報をキャッチできる」ということを言い切ることは難しいので、志望度が高い方は出来ればすべてのエージェントに登録し、求人情報を逃さないようにしましょう

7-1. リクルートエージェント|求人数No.1・コンサルタントが優秀

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、案件総数・内定決定数ともにNo.1の国内最大手の総合転職エージェントです。

担当者によってサービスに差があると言われますが、口コミ調査ではどの指標も総じてトップレベルで、第二新卒案件からハイキャリア層まで幅広いユーザーからの支持を集めています。

業界最大手なので、大企業への多数の転職実績もあり、下記の2つの大きなメリットがあります。

  • 内部に圧倒的なノウハウの蓄積
  • 信頼による非公開求人の獲得

シチズンへ転職したいのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェントでしょう。

リクルートエージェント公式サイト:https://r-agent.com/

7-2. doda|求人数No.2・転職サポートが評判

スクリーンショット 2016-07-31 23.55.58

doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにNo.1では無いものの、総じて「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

合わせて、職務経歴書・面接対策といった実践的なサポートが素晴らしいと評判です。

リクルートの担当者がいまいちだった場合に備え、必ず登録しましょう。

doda公式サイト:https://doda.jp/

※dodaは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-3. パソナキャリア|最高評価のサポート体制

パソナキャリア

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローには定評があり、初めての転職に不安がある方には特におすすめです。

実際に、我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートでも、サポート体制の評価はNo.1と親身な転職者サポートを実現しているようです。

具体的には、下記のような口コミが多数見受けられました。

  • 親身に転職相談にのってくれる
  • 誰に対しても履歴書・職務経歴書添削・面接対策などのサポート体制が丁寧
  • 電話・メールのレスポンスが速く安心できる

求人数では業界最大手の『リクルートエージェント』や『doda』には劣るものの、手厚いサポート・フォローで高い評価を受けているので、リクルートエージェントdodaと併用登録して転職活動を進めるのがベストな選択だと言えるでしょう。

パソナキャリア公式サイト:https://www.pasonacareer.jp/

※パソナは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-4. JACリクルートメント|ハイキャリア転職で実績No.1

スクリーンショット 2015-10-11 20.58.42

JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。

特にグローバルポジションの役職や技術系のスペシャリスト求人に関して強みを発揮します。

アドバイザーの提案力も高く、希望求人以外にも幅広い質の高い提案をしてくれると好評なので、キャリアやスキルに自信のある方は、活用することを間違いなくおすすめできます。

JACリクルートメント公式サイト:https://www.jac-recruitment.jp/

8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

業界の裏事情など、知っておけば転職エージェントを最大限活用できるテクニックを8つ紹介します。

8-1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります
スクリーンショット 2015-10-18 20.29.18

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

※最近は「最終ログイン日」だけで見ている場合もあります。

8-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアアドバイザーも売上目標があり日々追われています。担当者とのファーストコンタクトでは転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

8-3. 合わなければ勇気をもって担当変更する

担当のアドバイザーに情を移してはいけません。担当変更は実はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいアドバイザーの方と一度お話をしたく考えております。大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

8-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。エージェント内でよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行う危険な人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

8-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当のキャリアアドバイザーはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではない担当者の場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

今までみた中でもっともひどかった推薦文(参考)

「業務内容を把握している現場の方の目でご判断頂くことが一番です。スキル面については掘り下げてお聞き下さい。」

書いてあることは間違いではないですが、応募者からすると転職エージェントを使う意味がないですよね。しっかりプッシュしてもらいましょう。

8-6. 同じ案件に複数のエージェントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・エージェント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

8-7. 内定が出たら、他のエージェントに話を聞きに行ってみる

内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、正直に内定を持っていることを伝えた上で別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

そうすることで、もっとあなたのキャリアにふさわしい案件が発見できたり、内定を持って余裕のある状態で冷静な判断ができます。

この行動によって結果的に内定を辞退したとしても、転職エージェントにはしっかりと謝罪をしなければなりませんが、法的なペナルティーはありません。

内定を辞退するのは大変心苦しいことですし、転職エージェントとしてされると非常に腹がたつのですが、ご自身のキャリアに対して妥協せずに意思決定をするために有効なテクニックです。

8-8. 丁寧に、マナーを守って対応する

時々、横柄な態度を取る方がいますが、そういった方には優良案件は紹介しません。

大手の転職エージェントであれば、1人のアドバイザーは多ければ100人以上の応募者を一度に担当しますので、転職市場や時期も大事ですが、個人的な感情もふまえて力の入れ具合が変わります。

感謝を伝え、丁寧にマナーを守って対応しましょう。

さいごに

シチズンでの働き方や転職についてノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

シチズンへの転職はやりがい・働きやすさの面でメリットが大きいですが、多様なビジネスを行なっているため職場によって雰囲気や労働環境が大きく異なる点に留意しましょう。

ポイントはシチズンの社風や求める人物像を理解するシチズン転職に強い転職サイトに複数登録するの2点。これだけで満足いく転職可能性を高める事ができます。転職成功に向けてトライする事をおすすめします。

シチズン転職に強く、必ず登録すべき転職サイト4選

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。