ジェイックは「やばい」ってどういうこと?理由・真相を担当者に直撃取材

  • 「ジェイックって調べたら、悪い口コミが多そうだった」
  • 「本当に登録しても良いのかな」

と不安に思っていませんか。

『就職カレッジ』や『セカンドカレッジ』など既卒フリーターに強いイメージのジェイックさんですが、なぜかやばいと言われてしまっているようです。

当サイトでは、その理由を解明するために、ジェイックさんに直接取材を行いました(2021年3月16日)。

ネット上に悪い評判があることについて、伺ったお話をまとめています。

ジェイックがやばいと言われている理由とは?

――「ジェイック」とネットで検索してみると、「やばい」「やめとけ」などのネガティブな言葉がいくつか表示されます。実際に利用者からは、ネガティブな評判が多数あがっているようですが、これにはどんな理由・背景があるとお考えですか?

ネット上に弊社サービスの悪い口コミがあるのには、主に2つの理由があると考えています。

1つ目は、かつての研修内容への悪評が今なお残っているから。2つ目は、営業職に対するネガティブなイメージをお持ちの方が多いからです。

――まず1つ目の理由「かつての研修内容への悪評が今なお残っているから」について、詳しくお聞かせください。

ジェイックで行っている就職支援の研修サービス「就職カレッジ」では、かつて「飛び込み営業実習」がカリキュラムに含まれていました。

当時の研修カリキュラム

  • 期間:研修期間は2週間、そのうち2日間は飛び込み営業実習
  • 内容:新人向け小冊子の販売
    …エリアごとに担当を分け、企業を訪問する
    …目標はグループ単位で設定
    …実習1日目の午前はグループで、それ以降は個人で活動

飛び込み営業というと、ハードルが高いイメージがありますよね。それをキャリアの浅い方や社会人経験のない方がいきなり経験するのですから、相当「きつい」「厳しい」と感じられるはずです。

――確かに、営業経験者であっても相当大変そうな内容ですね。そもそもなぜそのような研修を行っていたのですか?

研修の目的としては、「就職して定着・活躍する力を身につけること」でした。

仮に正社員就職できたとしても、すぐに辞めてしまっては意味がありませんからね。

大切なのは、長く働き、活躍し続けること。そのためにも、目標達成に向けての取り組み方や仲間とのチームワーク、周囲への報連相など、基礎的な力をしっかり身につけておく必要があると考えていました。

また、「嫌だな、大変そうだな」と思いつつも、実習をやりきることで自信に変えていただき、特に「自己PRで話せることがない」という方などには、実習で取り組んだことなどを話すなどに活かしてもらっていました。

この時に研修を受け、「きつい」と感じた方の口コミが多い、というのが悪い評判の大きな理由だと考えています。

――では、2つ目の理由「営業職に対するネガティブなイメージをお持ちの方が多いから」について、詳しくお聞かせください。

ジェイックは、フリーターや既卒など社会人経験のない方を対象にした求人を紹介していますので、営業職の紹介が多くはなります。就職・転職市場において求人数が多く、経験や資格がなくてもスタートしやすいからです。

ですが、営業職というのは、「厳しいノルマがある」「残業が多い」「コミュニケーション力が必要」など、それ自体がネガティブなイメージを持たれやすい職種です。

このことから、「ジェイックは、きつくて大変な仕事(=営業職)ばかり紹介している」という評価になってしまっているのではないかと考えています。

だた実際のところは、全ての求人が営業職というわけではなく、エンジニアや事務職などの求人も幅広く紹介していますよ。

リニューアルされたジェイックの研修内容とは?

――ジェイックさんに対するネガティブな口コミの理由について把握できました。ちなみに、「かつて飛び込み営業実習を行っていた」とのことですが、今は行っていないのですか?

行っていません。2週間だった研修期間も5日間に短縮し、カリキュラムの内容も作り直しました。

就職カレッジの現カリキュラム

  • 会社の選び方講座
  • 身だしなみや挨拶などの社会人基礎講座
  • 内定を獲るための書類、面接対策講座
  • 7つの習慣®、原田メソッドなどの内容を用いた研修

新しいカリキュラムの内容をより詳しくお伝えすると、「社会で活躍する土台作りをする」「仕事をする目的を見いだし、自分の軸を考える」といった当初からのスタンスはそのまま、「主体性やコミュニケーション能力向上」をより重点的に強化するものに変わりました。

たとえば、飛び込み営業実習をなくした代わりに、「プレゼンテーション研修」を追加しています。

――どうしてカリキュラムの内容を変えるに至ったのでしょうか?

時代の変化とともに、「企業が求める人材」も変わっているからです。

今の時代、「言われたことをしっかりとやる」だけでは不十分。自ら主体的に考え、行動する力が求められるようになっています。

プレゼンテーション研修を導入したのも、「自らの考えや想いを伝える力を身につけること」が、これからの社会で必要不可欠になると判断したからです。

――悪い評判が多かったから、というわけではないのですね。

はい。特にネット上のネガティブな口コミの中には、当社とは無関係のものもたくさんあるんです。

匿名の意見に右往左往するのではなく、時代の変化と企業のニーズを見極めて、適切な研修を行うことが結果的に利用者のためになる、と考えています。

ただもちろん、利用者の満足度を向上させる試みは常に実施していますよ。

――それはどのようなものですか?

ジェイックが重視している試みの一つが、「入社後のサポート」です。

就職した企業での定着・活躍を目的として、入社前から入社後1年間、「活躍支援研修」という形で、企業・人材の双方へサポートをしています。

入社前から数ヶ月ごとに、その時期によくある悩みに合わせたカリキュラムで研修を行っているんです。

また、2021年現在は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、カウンセリングから研修、面接まですべてオンラインで行っていますが、一人ひとりに担当のアドバイザーがつき、質問や相談があればLINEや電話で随時対応できるよう、サポート体制を整えています。

就職支援から見えてきた、就職できる人・できない人の違い

――正社員未経験からの就職というのは、非常にハードルの高いものだと思いますが、就職できる人・できない人の特徴や違いなどがあればお伺いしたいです。

現状に対して、「自責で考えられているか・他責で考えてしまっているか」が大きな違いだと思います。

就職がうまくいかない人は、これまでの経歴を他責にしてしまっている傾向にあります。

たとえば「前職を早期退職したのは、環境が良くなかったから。上司も忙しいと教育がおろさかにされていたし、相談出来る人もいなかった」など、環境や自分以外の人に原因がある、と考えているのです。

一方で、就職がうまくいく人は、仮に環境が悪かったとしても「自分の行動で変えていこう」という考え方をすることが多いですね。

――やや厳しい言い方をすると、「いつまでも環境のせいにしてしまっている人は、うまくいかないことが多い」ということですね。

そうですね。もちろん、企業側に問題があり早期退職してしまったというケースは多々あると思いますが、それを面接でそのまま伝えるのはNGです。

「環境が良くなかった」と「悪い環境の中で、自ら考えやれるだけの行動をしてみた」とでは、印象が全然違いますよね。

正社員経験がない方や、前職を早期退職してしまった方であっても、「困難に直面した際、自分にできることを考えて、主体的に行動する力」があれば、企業はきちんと評価してくれますよ。

まとめ

ジェイックさんのお話を伺う限り、やばいサービスというわけではないようです。

研修の内容も随時アップデートされているとのことなので、もし経歴に引け目があったり、面接に不安があったりする方は、ぜひジェイックさんの就職カレッジを受講してみてください。

登録はこちらから

公式サイトを見る
https://www.jaic-college.jp/