マイナビドクター 評判|100人医師の口コミからわかる全メリット・デメリット

『マイナビドクター』に本当に登録すべきなのか、信用できる評判を見てから決めたいと思いませんか?

医師転職の評判を紹介するWebサイトも多数ありますが、投稿する回答者の数によって大きく左右されるため、あてにならないものも多く含まれます。

具体的には「回答数が少なすぎて、評判が偏りすぎている」「自分の転職経歴の話ばかりで、全く参考にならない」という声をよく聞きます。

このページではマイナビドクターの評判について、幅広い医師転職者からアンケート調査し、信用できる評判・口コミを集めました。

それをもとに、転職エージェントのコンサルタントとして、多くの医師を転職させてきた私が「マイナビドクター」について解説していきます。

  1. 『マイナビドクターの総評|他エージェントと比較して
  2. 『マイナビドクター』のメリットと評判・口コミ
  3. 『マイナビドクター』のデメリットと評判・口コミ
  4. 『マイナビドクター』がおすすめな人
  5. 【図解】転職エージェント利用の流れ
  6. 『マイナビドクター』をより効果的に利用するためのポイント
  7. 転職エージェントによくあるQ&A

全て読めば、自分が『マイナビドクター』に登録すべきかどうか自信をもって判断でき、転職の第一歩を踏み出せるようになるでしょう。

マイナビドクター公式ページ:
https://doctor.mynavi.jp/

1.『マイナビドクター』の総評|他エージェントと比較して

マイナビドクター』は大手人材会社の株式会社マイナビの運営する転職エージェントです。

全国に14のオフィスがあり、担当者自らが医療機関に足を運ぶなど地域密着のサポートを受けられます。

合計100名に対して行った医師エージェントの評価に関するアンケートの結果、『マイナビドクター』の評価は下記の通りでした。

  総合順位コメント
総合評価3位目立った特徴はないが、全ての基準で高評価
求人の質・量1位求人数は業界でも最大級
提案力2位コンサルタントの質が高い
サポート体制3位全国14ヶ所にオフィスがあり、全国でサポートが受けられる。

これから詳細を紹介していきますが、口コミ調査からわかったマイナビドクターのメリット・デメリットは下記の通りです。

メリット
  • 非公開求人が多い
  • 首都圏の求人が多い
  • 非常勤の転職に強い
デメリット
  • 地方の求人が少ない

独自の強みはないものの全ての基準が高水準なエージェントであるという印象です。

マイナビドクター公式ページ:
https://doctor.mynavi.jp/

2. 『マイナビドクター』のメリットと評判・口コミ

口コミを分析すると、メリットは大きく下記3点でした。

  • 非公開求人が多い
  • 首都圏の求人が多い
  • 非常勤の転職に強い

それぞれ実際の口コミを用いながらご説明します。

2-1.非公開求人が多い

マイナビドクターでは、非公開求人が非常に多いです。

以下のグラフは公開求人と非公開求人の求人数を表したものです。

非公開求人は全体の78パーセントを占めており、ここまで非公開求人の割合が多いエージェントは他にはありません。

公開したら応募者が殺到してしまう医師の求人は、「非公開」としてネット上などに公開されないケースがあり、登録後に条件があったものだけを紹介してもらえます。非公開になるのには下記のような理由があるからです。

  • 今働いている医師の気分を害するような好条件
  • 突然の欠員で、ネットに出している暇がない

こういった背景で非公開になるケースがあり、公開されている求人よりも条件が良くなりやすいです。

WEBで検索して、気になる求人があれば応募してみるのもよいですが、コンサルタントに相談すれば、さらに良質な求人を紹介してもらえる可能性が高いので、気軽に相談してみましょう。

条件に合う求人を紹介してくれた

口コミ・評判

外科医・40代前半・男性・年収1200万台
総合評価:★★★★★5

子どもが医学部進学を希望しており、収入をアップさせるため転職を希望しました。 

そこで非常勤の仕事を探し始めたのですが、どうにも求職活動の仕方がわからないような状態でした。

やはりプロにお願いするのが一番だと思い、転職エージェントに登録しました。

年収を300万円アップさせることが条件でした。

私の条件に合う病院を探し続けてくれ、次々に条件に合った求人を紹介してくれました。

そして、驚くぐらいトントン拍子に勤務先が決まりました。

やはり、普段からさまざまな業態の医療機関と直接コンタクトを取り、業界の求人動向を把握しているプロに任せた方が、自分で求人を探すより幅が広がると思いました。

このように自分の条件に合った求人が多かったという声は多かったです。

2-2.首都圏の求人が多い

マイナビドクターは首都圏の求人を多く保有しています。

下の表は地域別の求人数を示したものです。

求人数
都市部




東京都約19,400件
神奈川県約8,400件
埼玉県約8,700件
大阪府約5,300件
愛知県約3,600件
地方

岩手県約20件
島根県約60件

また、東京都の求人数は神奈川県や埼玉県の求人数の2倍以上あり、非常に多いです。

首都圏、特に東京都に住んでいる方は必ず利用しましょう。

求人数が多い

口コミ・評判

皮膚科医・40代前半・男性・年収1400万台・東京都在住
総合評価:★★★★★5

仕事がハードで転職を決意しました。

すぐにでも転職したくて、スムーズに転職できるように転職エージェントにお願いしました。

「当直の回数を減らしてほしい」というのが一番の条件ですが、「もう少し年収を上乗せしてほしい」など給与や待遇面に関しても少し条件をくわえてしまい、さすがにそんな好条件の求人なんてないだろうなと諦めていましたが、コンサルタントの方に条件に合った求人を何個も紹介していただけたので驚きました。

このように首都圏に住んでいる方は紹介してもらった求人の数が多かったと言う方が多かったです。

2-3.非常勤の転職に強い

マイナビドクターは非常勤の求人が多いのも大きな特徴です。

下の表は非常勤の求人数を他のエージェントと比較したものです。

非常勤の求人数
マイナビドクター約7,500件
リクルートドクターズキャリア約5,100件
エムスリーキャリアエージェント約6,000件

マイナビドクターは非公開求人が多いので、非常勤の求人はさらに多くなります。

非常勤医師であれば、 週の勤務日数が決まっていたり、1日の労働時間が8時間以内であったりと、肉体的にも精神的にも仕事の負担を減らすことができます。

そのため、すでに常勤で働いているけれど、非常勤医師を利用してもう少し収入を増やしたい医師や、産休・育休明けでプライベートを大事にしながら働きたい方などのワークライフバランスを重視したい医師におすすめです。

非常勤の求人が豊富

口コミ・評判

内科医・40代前半・女性・年収1300万台
総合評価:★★★★★5

以前は総合病院の皮膚科に常勤で勤務しておりましたが、2年前の出産を機に退職しました。

息子が2歳になり少し手が離れたので、そろそろ医師として復職しようと思ったのがきっかけです。

同じように育休から復職した職場の先輩に、「まずは非常勤で肩慣らししたほうがいいよ」とアドバイスをいただき、その先輩がお世話になった『マイナビドクター』に相談しました。

あくまで肩慣らし、助走期間のつもりで探しました非常勤でしたので、まずは月、水、金曜と週3回、午前中までの1コマということで探してもらうことにしました。

そして、いくつか求人を紹介してもらい、その中から院長先生の気さくなお人柄と、院内設備の清潔さに惹かれて、近くのクリニックを選びました。

常勤に復帰する時には、また『マイナビドクター』に相談させていただこうと思ってします。

非常勤の求人が多いので、自分のペースで働きたい方には特におすすめです。

3. 『マイナビドクター』のデメリットと評判・口コミ

口コミを分析すると、デメリットは少なく主に下記1点でした。

実際の口コミを用いながら解説します。

3-1.地方の求人が少ない

2章でお伝えした通り、マイナビドクターの求人は首都圏に集中しています。

確かに、マイナビドクターは全国対応の転職エージェントではありますが、求人数には地域差が出てしまいます。

実際に、岩手県の求人は非公開求人を合わせても20件しかありません。

また、島根県には非常勤の求人はありませんでした。

首都圏や大都市近郊の求人は、豊富でさまざまな求人の中から選ぶことができますが、地方によってはあまり求人が少なく、希望する条件に合う求人がないということもあります。

自分に合った求人が見つからなかった

口コミ・評判

循環器内科医・50代前半・男性・年収1500万台
総合評価:★☆☆☆☆1

私はもともと岩手県出身で、若い頃から都内の大学病院で循環器内科の医師として30年近く働いてきました。

都心で結婚し、子どもも生まれ、生活するうちに、ずるずるとこの年になってしまいました。

ところが最近、実家に住む高齢の父が脳梗塞で倒れて急死してしまい、母が一人きりになってしまったので、思い切って実家に帰ることにしました。

希望する条件はそのまま循環器内科の医師として働きたいということと岩手県内の病院というだけで、他には特にありませんでした。

そこまで欲張った条件ではないので、すぐに見つかるだろうと思っていましたが、

コンサルタントの方に相談したところ、私が住む地域にはほとんど求人がないと言われてしまい、結局、希望の求人が見つからりませんでした。

地方に住んでいる方は必ず他のエージェントも併用するようにしましょう。

4.マイナビドクターがおすすめな人

マイナビドクターがおすすめな人は、以下の人です。

  • 首都圏、特に東京都に住んでいる方
  • 非常勤の求人を探している方

以下のページから登録できますので、上記の条件を希望している方はまず登録しておきましょう。

ただし、他の転職エージェントと比較して、地方の求人が少ないので、他の転職エージェントも併用して活用するべきでしょう。

マイナビドクターを活用する方が併用するべき転職エージェント

ここでは、参考までに『マイナビドクター』を活用する人が併用すべき転職エージェントをご紹介します。

下記5社から、追加で1~2社ほど利用すれば万全です。

エムスリーキャリアエージェント:抜群の知名度+交渉力が心強い

エムスリーキャリアエージェント』は、エムスリーグループの医師向け転職エージェントです。

27万人の医師が登録する日本最大級の医療専門エージェント「m3.com」と同じ会社のサービスで、医師の中での知名度は抜群に高いため、ご存じの方も多いと思います。 実際、転職希望医師の登録者数が7年連続1位で、多くの医師が使い、転職を決めるサービスです。

また、実績を生かしたサポートが手厚く、特に病院との交渉が心強いのは言うまでもありません。コンサルタントは全員医療経営士の資格取得が義務付けられており、経営者目線で病院と条件面の交渉もしてくれます。

※都道府県ごとに担当がいますので、必ず顔の見えるサポートを受けることが可能です。

運営会社エムスリーキャリア株式会社
対象地域全国
オフィス東京、大阪
公式ページhttps://agent.m3.com/

リクルートドクターズキャリア:リクルートグループの実績と高い満足度

リクルートドクターズキャリア』は、最大手の人材会社リクルートグループの医師向けの転職エージェントです。 抜群の知名度+30年の実績で、こちらも多くの医師が選んでいます。

非公開求人は1万件以上あり、リクルートの営業力による開拓+交渉でいい条件の独占案件も多いです。 また、転職向けのサービスを幅広く行なっているまさに「転職のプロ」だからこそ、転職活動中〜内定後のサポートに関しても高いレベルのサポートを期待できます。

※こちらも、オフィスは全国4箇所ですが、近くまで来てくれるので、顔の見えるサポートを受けられます。

運営会社株式会社 リクルートメディカルキャリア
対象地域全国
オフィス東京、名古屋、大阪、福岡
公式ページhttps://www.recruit-dc.co.jp/

民間医局丁寧なサポートが評判のエージェント

民間医局」はメディカル医局が運営しており、転職支援や非常勤求人紹介サービスの提供をしている転職エージェントです。

転職サービスのみならず、非正規雇用の募集も行っているので、医師の仕事に少しチャレンジしたいと考えている方にも打ってつけと言えます。

転職希望の方は、全国の拠点のエージェント、あなたのご希望に応じてオーダーメイドで求人を収集・提案してくれ、サポートも充実しているので、登録しておいて損はないでしょう。

運営会社メディカル・プリンシプル社
対象地域全国
オフィス

全国14拠点

公式ページhttps://www.doctor-agent.com/

JMC:希望に応じた求人を探せすことができる

JMC」は、転職やアルバイト探しで医師をサポートしており、他の企業にはないユニークな求人を探せる転職エージェントです。

医療業界に精通した経験豊富なエージェントが多数在籍しており、過去に利用した方からも非常に好評です。

JMCにある求人は8割が非公開求人となっており、その8割は良質な求人が多いので、エージェントにどんな求人があるか一度聞いてみるといいでしょう。

運営会社日本メディカルコネクション株式会社
対象地域全国
オフィス

東京

公式ページhttps://dr-ar-navi.jp/

医師転職ドットコム:圧倒的な求人数と豊富な実績

医師転職ドットコム』は常時4万件前後の求人を持つ、最大級の医師向け転職エージェントです。求人もさることながら、35,000人以上の医師の転職をサポートして来たノウハウが蓄積されています。

全国の病院に満遍なく求人を保有し、条件のいい非公開求人もあるので、希望する条件の求人が見つからない..ということにはなりにくいです。 オフィスは7拠点ですが、最寄りの場所まで来てくれるので、顔の見える担当者から手厚いサポートを受けられます。非常勤の求人もずば抜けて豊富なので、全ての医師の方におすすめのサービスです。

40代以上の医師に向けた「40代、50代、60代からの医師転職ドットコム」という特設ページもありますのでこちらを利用しましょう。

運営会社株式会社メディウェル
対象地域全国
オフィス札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
公式ページhttps://www.dr-10.com/

『マイナビドクター』に断られた場合に利用したい手段

「マイナビドクター」で断られた場合、そのエージェントよりも優れたエージェントはありますので、そちらに登録すると良いでしょう。

「マイナビドクターは断られたけど、エムスリーキャリアエージェントは大丈夫だった」ということもありますから、挑戦してみる価値は十分にあります。

マイナビドクターに断られたからと行って落ち込まず、「自分に合ったエージェントは必ず見つかる」という気持ちでいろいろな転職エージェントに応募してみましょう。

5. [図解]転職エージェント利用の流れ

上記までで、マイナビドクターの使い方、注意点などをお伝えしてきました。

この章では、実際に転職エージェントに登録した場合のサービスの流れについて解説します。

特に準備は必要いらず気軽に身をゆだねれば良いのですが、エージェントを初めて使う方は不安も多いかと思いますので、登録後何が起こるのかをざっくり把握しておきましょう。

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Step 1. 登録する

それぞれの公式ページから登録を行います。

登録時に必要な入力項目は下記です。

  • 氏名
  • フリガナ
  • 性別
  • 生年月日
  • 医師免許取得年(または医籍登録番号と登録年月日でも可) ※医籍登録番号・登録年月日は医師免許証に記載されています。
  • メールアドレス または 電話番号

Step 2. 電話がかかってくる

登録すると、転職エージェントから数日以内に電話かメールで連絡が入ります。

準備などをする必要は全くありませんが、ざっくり下記のようなことを聞かれます。

  • 転職希望時期は?
  • 希望する仕事の種類は?
  • 希望年収は?

最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。

Step 3. ヒアリング・カウンセリング

あなたがエージェントのオフィスに訪問することもあれば、エージェントが近くまで来てくれることもあります。(日程・場所の都合が合わなければ電話面談になります。)

初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • あなたのキャリアの棚卸
  • PRポイントの整理
  • 転職するべきかどうか
  • 転職するとしたらどのような病院に内定をもらえそうか
  • どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
  • 転職についての要望の深堀

キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのエージェントに意見をもらえば、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。

Step 4. 求人紹介を受ける

あなたの希望に合いそうな求人を紹介してもらいます。

思ってもないような大病院もあれば、今まで知ることのなかった魅力的な中小病院もあるでしょう。

それぞれのエージェントしか扱っていない独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることを推奨します

Step 5. 職務経歴書の添削

応募する病院を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。

場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も書き直しを行います。

最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作り上げましょう。

Step 6. 応募する

選考書類が完成したら、エージェントが最後に推薦文を添えて病院に応募します。

自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、エージェントが病院に営業してくれます。

転職エージェントを使って自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、病院への手続きも全部自分でしなければならないため、転職エージェントを利用すると、転職は圧倒的に有利です。

Step 7. 面接対策を受ける

応募している病院の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。

あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも多いです。

Step 8. 病院との面接を行う

面接の日時設定はエージェントが全て行ってくれます。

対策してもらったことをフル活用して、力を出し切りましょう。

面接に同席してくれるエージェントもあります。

直接聞きにくい事項(給与や勤務体制、当直の有無、研究日など待遇面)も、コンサルタントがあなたのエージェント(代理人)として 条件交渉を行ってくれます。

面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、エージェントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。

Step 9. 内定と退職サポート

内定が出た後は、エージェントが給料交渉や入職日の調整を責任を持って行ってくれます。

また、退職手続きについて不安な場合も、病院側にどのように報告するかなどエージェントであればノウハウを必ず持っていますので、安心です。

Step 10. 入職後のフォローアップ

入職後も何か困った事があったらすぐに対応してくれます。

空き時間を活用してバイトをしたいので探して欲しいなど、常勤先への入職後も転職エージェントを活用している医師の方が多くいます。

気軽に利用しましょう。

6.『マイナビドクター』をより効果的に利用するためのポイント

この章では、マイナビドクターをより効果的に利用するためのポイントを4つお伝えします。

  • 担当コンサルタントをシビアな目でみる
  • 経歴やスキルに嘘をつかない
  • 推薦文は必ず確認する
  • 同じ案件に複数のコンサルタントから応募しない

いい転職エージェントを選んでも、上手に使えなければ意味がないので必ずチェックしましょう。

6-1. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。

担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

6-2. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。

コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

6-3. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

6-4. 同じ案件に複数のコンサルタントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のコンサルタントから応募しないようにしましょう。

病院から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

病院・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となります。

7. 転職エージェントによくあるQ&A

転職エージェントやマイナビドクターについてよくある疑問にお答えしていきます。

  1. 今の職場にどうやって退職・退局の意向を伝えれば良いのですか?
  2. 面談のキャンセルは可能ですか?
  3. 応募を急かされた場合はどうすれば良いですか?
  4. 紹介料を払うせいで採用されないということはありませんか?
  5. 転職エージェントに登録すると今の病院や関係者にバレますか?
  6. 転職時期はいつが一番おすすめですか?

それぞれ紹介していきます。

Q1. 今の職場にどうやって退職・退局の意向を伝えれば良いのですか?

基本的にあなたの現状、転職先との折り合いを踏まえて、転職エージェントの担当にアドバイスをもらい、直属の上司へ退職を切り出すのが正解です。

その際、下記の3つのポイントが大切ですので、意識して切り出しを行いましょう。

①なるべく早く退職は伝える

法的には2週間前までに伝えれば良いのですが、後任者を探さなければいけない医師の場合、3~6ヶ月前に退職の医師を伝えるのがおすすめです。

それより前でもなるべく早く伝えることで誠意を見せられます。

②一度辞意を伝えたら引き返さない

退職の意思を伝えると、あの手この手で引き止めようとしてきます。

その時、何があっても引き返してはいけません。

一度辞意を伝えた後、残ったとしても腫れ物扱いを受ける可能性がありますし、引き留めのために嘘の誘惑をしてくる可能性もあります。

そのため退職を決意するまでは絶対に言わず、一度言ったら引き返さないようにしましょう。

③理由は前向きなものに

転職するとなると必ず理由は聞かれます。その時に下記のどれかであれば波風を立てにくいです。

  • 親の介護/継承などの家族の問題
  • 出産/結婚などのおめでたい話
  • チャレンジしたいことがあるなどの前向きな理由

間違っても今の職場の不満などを出さないように、「これなら仕方がないな」という理由を出しましょう。

Q2. 面談のキャンセルは可能ですか?

面談のキャンセルは当日でも可能ですが早めに連絡しましょう。

無断キャンセルは絶対にやめるべきです。

キャリアアドバイザーはあなたの転職のパートナーとなるわけで、パートナーを大事にしないなら、相手側もそれだけ対応は冷淡になってしまうはずです。

キャリアアドバイザーと上手く協力して転職に取り組みましょう。

Q3. 応募を急かされた場合はどうすれば良いですか?

マイナビドクターのコンサルタントは、転職を急かしてくるかもしれません。

その場合は、「この求人のここがイヤです」と理由をしっかり話して断るようにしましょう。

それでもし、求人を紹介されなくなるようなら、見限って他の転職エージェントに切り替えるようにしましょう。

転職は人生でも重要なイベントですから、後悔しないようによく考えて応募するようにしましょう。

Q4. 紹介料を払うせいで採用されないということはありませんか?

ありません。

お金を払ってでも優秀な医師を採用したいという病院が多いですし、転職エージェント経由の方が安心できると言う病院の採用担当の方もいます。

病院側は「雇った医師がすぐに辞めた」「全然活躍できない」といったリスクを避けることを第一に考えます。

特にすぐ辞められると、引き継ぎ、退職手続き、別の方の採用など紹介料とは比べものにならない膨大なコストがかかります。

そんな中で、紹介会社のお墨付きのある方なら、ミスマッチも少なく、長く活躍できる可能性が高いので、病院は安心して採用できます。

「その分年収を下げられているのでは..?」という心配もしなくて大丈夫です。

むしろ、転職エージェントが年収交渉してくれる分、より好待遇で転職しやすいです。

高いお金を払ってでもミスマッチの少ない医師を探している病院が多いので、安心しましょう。

Q5. 転職エージェントに登録すると今の病院や関係者にバレますか?

バレません。

あなたを特定できる情報は,あなたが応募しない限り、ほかの病院にも行くことはありません。

ただし、絶対にバレないためにも、「病院関係者に転職活動のことを言わない」「情報管理が厳重な大手を使う」などを意識するようにしましょう。

Q6. 転職時期はいつが一番おすすめですか?

おすすめの転職時期は4月です。

それは、大学医局の人事が4月が多く、一般病院も4月に人の異動が起こる事が多いので、それにあわせて欠員補充の医師の求人、募集案件も増えてくるからです。

しかし、7月や9月、10月、12月、1月などの入職も珍しくなく、タイミングが合えば転職時期はあまり気にしなくてもいいでしょう。

8.まとめ

いかがでしたでしょうか。

マイナビドクター』は全指標で高評価を受けるエージェントなので、確実に登録しましょう。

ただし、地方の求人が少ないので、他のエージェントを併用しましょう。

以下5社のうち、気になったところへ登録することをおすすめします。

あなたの転職が成功することを心から願っています。