訪問看護師の仕事内容とは?給料&求人の探し方【訪問看護ステーションで働く基礎知識】

訪問看護師への転職を考えている方の中には、

  • そもそも訪問看護師とはどんな仕事なのか分からない
  • 仕事内容はきついのだろうか?また給与は看護師と比べて下がるのだろうか?

という方も多いでしょう。

在宅治療を行う患者のもとへ向かい看護業務にあたる訪問看護師は、夜勤もなく、非常に魅力的な働き方です。一方で、高度な技術や経験が求められる仕事でもあります。

この記事では、看護師のキャリアップを支援してきた経験を数多く持つ私が、「訪問看護師の仕事内容」「訪問看護師に転職すべきかどうか」について、詳しく解説していきます。

  1. 訪問看護師とは、在宅治療中の患者のもとへ直接訪問する看護師のこと
  2. 訪問看護師の1日の流れ【具体例】
  3. 訪問看護師の平均年収・給料
  4. 【口コミを徹底分析】訪問看護師のきついところ
  5. 【口コミを徹底分析】訪問看護師として働くメリット
  6. 訪問看護師が向いている人・向いていない人の特徴
  7. 後悔しないための職場の選び方
  8. 訪問看護師への転職の際に相談すべき転職サイト3選
  9. 【FAQ】訪問看護師にまつわる質問

すべて読めば、訪問看護師の働き方を理解でき、キャリアチェンジすべきかどうかを判断することができるでしょう。

<2020年5月:看護師転職の最新情報>

コロナウイルスによる経済状況の変化に伴い、夏以降、企業の採用が大幅に減ることが予想されます。

転職を検討されている方は、早めに動くことをおすすめします。

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『看護roo!』『看護のお仕事』など)に登録する
  2. それぞれの担当者から連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

※登録後、転職エージェントからの連絡に細目に対応することがポイントです。そうすることで、優先的に良い求人を紹介してもらえる可能性が劇的に上がり、転職活動を円滑に進められるでしょう。

1. 訪問看護師とは、在宅治療中の患者のもとへ直接訪問する看護師のこと

まずは訪問看護師の仕事内容について、以下の内容を詳細に解説していきます。

  1. 訪問看護師の主な業務内容
  2. 訪問看護師と働くために必要なスキル・経験
  3. 訪問看護師は指示書に従って医療処置を行う

1-1. 訪問看護師の主な業務内容

訪問看護師 仕事内容

訪問看護師は、在宅で療養する患者のもとへ訪れ、以下のような医療処置を行う仕事です。これらは、担当医の指示書に基づいて行われます。

  1. 健康状態のチェック(体温、血圧、血糖値、脈拍、呼吸の状態)
  2. 持病の状態チェック
  3. カテーテル交換やインシュリン注射などの処置
  4. 点滴

担当医は訪問看護師がチェックした健康状態のデータをもとに、適切な治療方針を検討していくことになります。患者の健康をサポートする、非常に重要な仕事です。

(1). 対象者・診療科は多岐にわたる

訪問看護師は、乳幼児から高齢者まで、なんらかの事情で通院できない患者を対象とします。

主に内科系の診療に携わることが多い訪問看護師ですが、他にも精神疾患やリハビリ、終末医療などを行うこともあります。

(2). 周囲のサポートも訪問看護師の重要な仕事

患者だけでなく、周囲のサポート・メンタルケアも訪問看護師の重要な仕事です。

特に在宅医療の場合、患者の家族には体力的・精神的な負担がかかってしまうものです。患者とその家族が快適に暮らせるために、常日頃から細かいサポートが欠かせません。

1-2. 訪問看護師と働くために必要なスキル・経験

訪問看護師として働くためには、以下の条件を満たす必要があります。

  1. 看護師・准看護師の資格を取得している
  2. 訪問看護ステーション(あるいは訪問看護を実施している病院)に所属している

また、必須ではありませんが、たいていの場合「3~5年の看護師としての臨床経験」が必要条件として設定されていることが多いようです。

訪問看護師は、一人で患者の自宅を訪問することになるため、場合によっては自ら重要な判断を下さなければならないこともあります。

そのため、一定以上のスキルを持っていることが前提とされているのです。

訪問看護ステーションとは在宅医療を提供するサービスです。

  1. 法人である
  2. 人員基準を満たしている
  3. 設備・運営基準に従っている

という条件を満たし、都道府県知事又は指定都市・中核市の市長の指定を受ける必要があります。

1-3. 訪問看護師は指示書に従って医療処置を行う

訪問看護師は、担当医の執筆した指示書に従って、医療処置を行います。指示書には。以下のような種類があります。

  • 「訪問看護指示書」:介護保険・医療保険共通で利用できる指示書。
  • 「特別訪問看護指示書」:回数に制限なく訪問看護を利用できる指示書。急激に容態が悪化した場合などで適用されます。
  • 「在宅患者訪問点滴注射指示書」:週3日以上の点滴や注射が必要な場合に適用される指示書

※訪問看護師としての就職先を探している方は、『訪問看護師への転職の際に相談すべき転職サイト3選』を参考にしてください。

2. 訪問看護師の1日の流れ【具体例】

訪問看護師の1日の仕事は、以下のようなスケジュールで進んでいきます。

スクリーンショット 2016-05-21 19.43.54

1日の訪問件数は、平均4~6件程であると言われています。

また、「オンコール」と呼ばれる緊急時の呼び出し・対応が業務内容にある場合は、いつでも応対できるよう、常に待機していなければなりません。

研修や社外勉強会などが行われることもありますが、基本的には上記のスケジュールに沿って業務を遂行していくかたちとなります。

実際に訪問看護師として働く方からは、規則的でルーティンワークが多いため、慣れれば楽であるという声が上がっています。

規則的な働き方なので慣れれば楽

口コミ・評判

訪問看護ステーション・日勤のみ・東京都・4年目・35歳
年収(総支給額):4,723,940円
ルーティンワークが多く、規則的な働き方なので慣れれば楽です。働き方も定時帰りだったり融通がきくので、育児と両立も可能です。ただし、ステーションによってルールが違うため、厳しいところにいくと働き方がしんどいケースが多いです。また、各ステーションには5名〜10名程度しか看護師がいないため、誰かが辞めると一時期的に過酷になることはあります。

3. 訪問看護師の平均年収・給料

訪問看護師の平均年収は、435万円ほどであると言われています。(参考:看護roo!

非常勤であれば時給1500円〜2000円ほどです。

年収は、スキルや経験、就業先によって以下のような幅で変動します。

  • 月収:25~35万円
  • 賞与:60~100万円
  • 年収:420~500万円

特に訪問件数に比例して手当が加算される場合は、年収が500万円を超えることもめずらしくありません。

3-1. 病棟勤務看護師との年収比較

一般的な病棟勤務の看護師の平均年収は、480万円ほどであると言われています。

単純に金額だけを比較すると、訪問看護の方が低水準と思えるかもしれません。

しかし訪問看護師は「夜勤なし」の働き方も選択しやすく、業務内容も「患者とのコミュニケーション」や「バイタルチェック」など比較的ゆったりとしたものであることがほとんどです。

一方、病棟勤務の看護師の場合、夜勤があり生活が不規則になったり、環境次第ではハードワークになってしまったりすることもあるでしょう。

このことから、訪問看護師は平均年収だけ見るとやや低めですが、業務内容・形態の観点から総合的に考えると、メリットの大きい働き方といえるでしょう。

※訪問看護師としての就職先を探している方は、『訪問看護師への転職の際に相談すべき転職サイト3選』を参考にしてください。

4. 【口コミを徹底分析】訪問看護師のきついところ

訪問看護師の仕事の内容・働き方で「きつい」と感じる部分について、現役訪問看護師の方の口コミをもとに紹介していきます。

  1. 臨機応変な対応力が求められる
  2. 訪問件数が多いと、体力的にきつい
  3. 常にオンコールに対応できる状態でなければならないこともある

それぞれ詳しく見ていきましょう。

4-1. 臨機応変な対応力が求められる

訪問看護師は、医師の指示書に従って医療処置にあたる仕事ですが、基本的に一人で患者宅へ訪問することになるため、処置はもちろん利用者からの相談にも、個人の判断で応えなければなりません。

先輩に質問をしたりサポートをしてもらったりする機会も非常に限られてしまうので、人からの指示で動いた方が楽という方や、看護師の経験が浅い方にとっては、ハードルの高い仕事であると言えるでしょう。

教えてくれる人もおらず、わからないことだらけ

口コミ・評判

(元)訪問看護ステーション勤務・日勤のみ・長野県・1年目・29歳
年収(総支給額):4,320,000円
以前看護ステーションで働いていましたが、教えてくれる人もおらず、自分の判断でと言われてもわからないことだらけで本当にしんどかったです。残業をする雰囲気もなかったため、訪問から帰ってきた後も相談がしづらく、結局病院に戻りました。

4-2. 訪問件数が多いと、体力的にきつい

訪問件数の数が増えるほど、体力的なきつさは増していくでしょう。

訪問件数は1日7件までと定められていますが、臨時訪問などはその限りではなく、1日10件以上の訪問先をまわることもあるようです。

次の訪問先まで、時には数十キロの道のりを自分で運転していかなければなりません。

訪問看護ステーションに転職する際は、必ず平均の訪問件数を事前に確認しておくことが大切です。

利用者と向き合う余裕がない

口コミ・評判

(元)訪問看護ステーション・日勤のみ・千葉県・2年目・37歳
年収(総支給額):4,500,140円
しばらく看護師のブランクがある復帰組でした。1日7件の訪問を毎日こなさなければならず、「利用者と向き合う」なんて悠長なことはいってられない状況でした。特に冬場は雪もすごく、運転にも神経がいるため体力的に厳しかったです。

4-3. 常にオンコールに対応できる状態でなければならないこともある

就業先次第では、当番制となっていることがあります。

その場合、緊急時の呼び出し=オンコールに対応しなければなりません。

担当の時間帯は、携帯電話を常備し、即座に対応できるようにしておく必要があります。

人手が足りないときのオンコール対応はきつい

口コミ・評判

訪問看護ステーション・日勤のみ・神奈川県・4年目・37歳
年収(総支給額):4,100,200円
それぞれのステーションはそれぞれ人数もそこまで多くないため、退職者が出た際のオンコール対応は特に地獄です。また、頻繁に連絡してくる特定の利用者がいると大変です。

※上記以外には、「車・自転車の運転がこわい」「ご家族からのクレームがこわい」「茶菓子が大量に出てきて太る」という口コミも散見されました。

さて、ここまでは訪問看護師のきつい部分に焦点を当てて紹介しました。

ただ、きつい要素はあるものの、訪問看護師は看護師資格保有者に人気のある働き方です。

次の章では訪問看護師の良い点・メリットについて詳しく解説していきます。

5. 【口コミを徹底分析】訪問看護師として働くメリット

訪問看護師は以下のような特徴があります。

  1. 無理なく安定的に収入を得られる
  2. 自分の裁量ではたらける
  3. 患者と一対一でじっくり向き合うことができる

5-1. 無理なく安定的に収入を得られる

訪問看護師の仕事は、オンコールなしの場合基本的に日勤のみとなります。

それでいて、平均年収は435万円と、それほど低いわけでもありません。

「定時に帰る」「子育てと両立する」を実現でき、安定した収入を得ながら無理なく看護職に従事できるという点は、訪問看護師が人気である大きな理由の一つです。

給料の面では非常に満足

口コミ・評判

訪問看護ステーション・日勤のみ・神奈川県・3年目・35歳
年収(総支給額):4,821,120円
病院から移りました。オンコールなしの日勤でこの給料は大変満足しています。ただし訪問が電動自転車なので雨の日は少しきついくらいでしょうか。比較的融通がきくので、育児と両立も可能です。

5-2. 自分の裁量ではたらける

訪問看護師は、それぞれの患者に合わせて柔軟に対応を変えていきます。

言われたことをただこなしていくという仕事内容ではないため、自分の裁量で働くことが可能です。

「患者の性格に合わせてコミュニケーションの取り方を変える」なども自分の判断で実行することができるので、自分で考えて患者と向き合いたい人にとっては大きなやりがいとなるようです。

工夫を凝らして、患者さんに喜んでもらえるのは大きなやりがい

口コミ・評判

訪問看護ステーション・日勤のみ・新潟県・2年目・38歳
年収(総支給額):3,952,000円
病院にいるときは、医師の指示が不適切に感じたり、もっとこうしたら良いのに…と思うところが大きく、訪問看護師になりました。医師からの指示書はあるものの、患者に最も適した処置をほどこすのは自分の判断のもとです。工夫をこらして患者さんに喜んでもらえるのは大きなやりがいです。

5-3. 患者と一対一でじっくり向き合うことができる

訪問看護師は患者と一対一で向き合うことができます。

一人ひとりとじっくり向き合い、看護活動ができる点は、やりがいに感じられるでしょう。

在宅療養を選ばれた利用者により良い人生を提案することができるのが、まさに訪問看護師の醍醐味と言えます。

家族に近い存在として寄り添うことができた

口コミ・評判

訪問看護ステーション・日勤のみ・東京都・2年目・41歳
年収(総支給額):4,611,240円)
人生の終末期に家族の次に近い存在として寄り添い、最後の時を迎えること。病院時代にも数多くの患者様と向き合ってきましたが、また意味合いや深みが全くことなる経験でした。最後に家族の方に感謝を伝えられた時は、看護の仕事で初めて涙がでました。病院のある意味機械的な仕事とは違った、重要な役割があると考え、一人一人に向き合っています。。

※上記以外には、「外回りが多く人間関係が楽」「利用者の家族と仲良くなると、お茶飲んで帰る程度な日もある」「病院に比べたらとにかく楽」とった声があがりました。

6. 訪問看護師が向いている人・向いていない人の特徴

訪問看護師は、看護士の中でも働く人を選ぶ職種と言われており、実際に厚生労働省の調査では離職率は15%(参考: 病院看護士の離職率は12.6%)と高く、多くの方が早期に離職しています。

そのため、自分が訪問看護師に向いているのかそうでないのかは、事前にしっかりと見極める必要があります。

上記で紹介した訪問看護師の特徴をもとに、向いている人・向いていない人をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

6-1. 訪問看護師に向いている人の特徴

訪問看護師に向いている人(2つ以上該当したら◎)
  1. 自分で判断して治療をしたい人
  2. 患者とより近い距離で向き合いたい人
  3. コミュニケーション能力が高い人
  4. とっさの対応に物怖じしない人
  5. スケジュール管理を自分でできる人

訪問看護師は一人で判断することが多く、少数の患者とじっくり向き合う仕事内容です。上記に該当する方、特にある程度看護師が豊富な方は、向いていると言えるでしょう。

6-2. 訪問看護師に向いていない人の特徴

訪問看護師に向いていない人(3つ以上該当したら△)
  1. 誰かの指示で動く方が楽だと感じる人
  2. 最先端医療に携わりたい人
  3. 日常に変化を求めている人
  4. 多くの患者と広く浅く関係を築くのが好きな人

主体的に行動するのが得意でない方や、若手の看護師の方にはあまり向いていないともいえるでしょう。

※訪問看護師としての就職先を探している方は、『訪問看護師への転職の際に相談すべき転職サイト3選』を参考にしてください。

7. 後悔しないための職場の選び方

訪問看護師の就職先は、求人で以下の点を事前にチェックしておきましょう。

事前にチェックするべき4項目

  1. オンコールがあるかどうか|人が少ないと当番になる回数が増え、プライベートがなくなる
  2. 24時間体制かどうか|場合によっては夜勤が発生してしまい、激務になりがち
  3. 移動手段は何か|運転が苦手な人は、自動車は避けましょう
  4. 1日の平均訪問件数は適正か|6件を超えてくると、体力的にかなり厳しい

これらの点を踏まえて、様々な求人情報を比較検討しながら、職場を探していくことが大切です。

とはいえ、転職活動に慣れていない方は、どうやって情報を集めればよいか分からないこともあるでしょう。

そこでおすすめなのが、転職のプロと二人三脚で仕事探しを行える転職サイトを利用することです。

次の章では、看護師転職の際に登録しておくべき転職サイトを紹介していきます。

8. 訪問看護師への転職の際に相談すべき転職サイト3選

50を超える看護師さん向けの転職サイトを徹底的に比較した結果、総合的な観点から、おすすめのサイトを3つ紹介していきます。。

これらは、『看護師の転職サイト目的別おすすめ8選|17社を口コミ比較』で、看護師さん700人以上に「求人の質・量」「サポート力」を軸に評価してもらい上位だったものです。

これらがおすすめな理由を実際に使った方の口コミを交えながら紹介していきたいと思います。

全ての年代からバランスよく評価が高かったものです。1年目の方も満足している3つなので安心して活用しましょう。

転職サイトを上手に使いこなすための最も大切なポイント

転職サイトをうまく使いこなすためには「複数の転職サイトに同時に登録し比べる」ことを意識しましょう。

以下のように複数使うことに関してはいいことがたくさんあります。

  • 優秀であなたにあった担当者を選び、頼ることができる
  • 各社が持つ求人の中からあなたの条件に合った求人を見つけやすい

仮に「話を聞いて利用をやめた」となっても問題ないので、少なくとも3社の転職サイトに登録して比べながら使っていきましょう。

8-1. 看護roo!:看護師さんの総合評価No.1

看護roo!

看護roo!』は東証一部上場企業の株式会社クイックによって運営される看護師向けの転職サイトで、特に求人の質への評価が高いです。

特にホームページには出ていない、5万件を超える優良求人を紹介してくれる点が好評です。

また、面接に同席までしてくれるサポートの手厚さも特徴で、面接が不安な方にもおすすめです。

運営会社株式会社クイック
対象地域主要都市圏
オフィス全国4箇所(東京・大阪・名古屋・横浜)
公開求人数約3.7万
公式ページhttps://kango-roo.com/

8-2. 看護のお仕事:非公開求人の量が豊富、面接対策◎

看護のお仕事』は日本最大級の看護師向け紹介会社で、求人・サポート共にユーザーからの評価が非常に高いです。

訪問看護に関してもおよそ3,000の公開求人を保有していて、希望の転職先が見つからない..ということはほぼなく、訪問介護の求人を探している方にもおすすめです

また、面接~退職の手続きまで徹底的にサポートしてくれるだけでなく、入職後もフォローしてくれるので、登録すれば心強い味方になるはずです。

ちなみに派遣の求人に関しても『看護のお仕事(派遣版)』という特設ページがあるくらい力を入れていて、派遣の求人を探す方にもおすすめです。

運営会社レバレジーズ株式会社
対象地域全国
オフィス全国12箇所
訪問看護公開求人数約3,000
公式ページhttps://kango-oshigoto.jp

8-3. ナースではたらこ:抜群のサポートが好評

ナースではたらこ』はアルバイトの求人媒体「バイトル」なども手掛ける、大手人材会社のディップ株式会社が運営する看護師向け転職サイトです。

24時間の電話対応、ナース・キャリア・ステーションでの対面支援など、サポートが手厚く、サポートへの満足度はNo.1でした。楽天リサーチの調査でも看護師さんの満足度1位を獲得しています。

求人に関しても行きたい病院を指名できる、「逆指名」を行なっていますので、下記のように気になる病院があれば求人を探してくれます。

そのため、行きたい病院がなんとなくでもある方は登録しておくべき1社です。

運営会社ディップ株式会社
対象地域全国
オフィス全国19箇所
公開求人数約9.1万件
公式ページhttps://iryo-de-hatarako.net/

9. 【FAQ】訪問看護師にまつわる質問

訪問看護師にまつわる質問をまとめました。

  1. Q1. 保健師と訪問看護師と専門看護師の地域看護の違いとは何ですか?
  2. Q2.男性でも訪問看護師になることはできますか?
  3. Q3.訪問看護は、医師と二人で行動するのでしょうか?
  4. Q4.在宅看護と訪問看護の違いを教えてください

疑問点がある方は、ここで解消しておきましょう。

Q1.保健師と訪問看護師と専門看護師の地域看護の違いとは何ですか?

保健師とは、地域住民が健康に暮らせるようサポートする仕事です。乳幼児から高齢者まで、幅広い世代を対象に、健康管理や病気予防の指導を行います。

訪問看護師とは業務内容・役割が異なります。

保健師については、『保健師になるには?主婦・社会人が保健師を目指す基礎知識』の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

また専門看護師とは、高い技術や知識を備え、特定の分野で高い能力を有する看護師を指します。

Q2.男性でも訪問看護師になることはできますか?

もちろん可能です。

特に在宅医療では、患者の介助など体力を要する業務も多いため、男性訪問看護師のニーズは高まっています。

Q3.訪問看護は、医師と二人で行動するのでしょうか?

基本的に訪問看護師は、一人で患者宅へ向かいます。

しかし、医師が患者の自宅で診療を行ったり、往診や訪問診療を行ったりする場合は、医師も同行する場合があります。

Q4.在宅看護と訪問看護の違いを教えてください

それぞれ意味合いは同じです。

在宅看護は、患者側視点が使う言葉であるのに対し、訪問看護は医療提供者が使う言葉です。

10. まとめ

いかがでしたでしょうか。

訪問看護師は人によって向き不向きがあるものの、将来性もあり転職先としてはとてもおすすめできる職種です。

転職する際は以下のエージェントを活用しながら職場選びをしていきましょう。

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。