プログラミング未経験でもプログラマーへ転職するためのコツまとめ

「未経験からプログラマーになれるのかな?」「手に職をつける仕事がしたい!」など、プログラマーへの転職を意識していませんか?

長年、転職コンサルタントとして働いてきた私から言わせていただくと、思い立った今、何か行動を起こさないと将来きっと後悔するので、まずは一歩踏み出すべきです。

その理由や最高の第一歩をこのページで、以下の流れで紹介します。

  1. プログラミングは未経験でも十分チャンス!一歩踏み出そう
  2. 気軽な相談相手を作るところから始めよう
  3. プログラマーとして転職したい人におすすめ転職エージェント7選
  4. 初心者はプログラミングを学ぶべき?効果的な3つの勉強法
  5. プログラミング業界の転職によくあるQ&A6選

何も行動せずに将来後悔しないように、また「行動して心からよかった」と思えるようにこのページでお伝えするポイントをご一読頂ければと思います。

<2019年8月:最新情報>

8月は、転職活動を開始するには最高のタイミングです。

なぜなら、9月に訪れる転職繁忙期に向けて、8月から準備を始めることで、ライバルよりも選考をずっと有利に進められるからです。

そのため、以下の簡単なステップで早めに転職を開始しましょう。

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『マイナビ』『doda』など)に登録する
  2. それぞれの担当者から連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

※登録後、転職エージェントからの連絡に細目に対応することがポイントです。そうすることで、優先的に良い求人を紹介してもらえる可能性が劇的に上がり、転職活動を円滑に進められるでしょう。

1. プログラミングは未経験でも十分チャンス!一歩踏み出そう

プログラミング業界内で転職を考えている方はもちろん、未経験からプログラマーへの転職を考えている方は軽い気持ちで一歩踏み出してみることをおすすめします。

私がおすすめするのは以下の3つの理由からです。

  • 未経験でも十分チャンスがあるから
  • いま踏み出さないと将来後悔するから
  • 諦めることになってもスッキリするから

これらのポイントを一つずつ解説していきたいと思います。

1-1. 未経験でも十分チャンスがあるから

口コミ・評判

N さん(29歳)
清掃関係の仕事をしていましたが、給料も安く、会社が不安定な状態だったので、手に職をつけられる仕事をしたいと考えていました。
そして、何気なく転職エージェントに相談すると、未経験歓迎のプログラマーの仕事を紹介してくれました。
4社ほど受けて1社内定。転職して1年経ちましたが、月給は以前と比べ8万円ほど増え、何よりも会社が潰れてもなんとかできる技術が身についているのが嬉しいです。

プログラミングの仕事はこの方のように、未経験でも非常に転職しやすいと言われています。理由は以下の3つが考えられます。

  • 人手不足で求人倍率がすごく高いから
  • 未経験でも育てる風土がある
  • 真面目さとやる気が大切な仕事だから

人手不足で求人倍率がすごく高いから

プログラミングの仕事が未経験でも目指しやすいのは人手不足なことが大きな理由です。

有効求人倍率doda調べを見ると、全職種平均の有効求人倍率が2.46なのに対して、プログラマーが該当する技術系(IT/通信)の有効求人倍率は7.62となっています。

この有効求人倍率は、その業界の転職希望者一人にいくつ求人があるかを示したもので、以下のように求人に対して人が全然いない状態であることがわかるのではないでしょうか。

企業にとっては、転職希望者がなかなかいないので、「経験者だけ」とはなかなか言えない状態です。

そのため、未経験であっても転職できる可能性は大いにあります。

未経験でも育てれば戦力になるから

上記のように経験者がなかなか集まらない中で、会社によっては研修期間を設けて0から育てることを前提で採用をしています。

基礎は研修などで比較的すぐに身につけることができますし、1年も経てば多くの方が戦力として活躍できるようになるためです。

そのため企業によっては、未経験でやる気のある人を採用することを前提に「未経験歓迎」という求人を出しているところもたくさんあります。

真面目さとやる気が大切な仕事だから

プログラミングはスキルや経験以上に、「真面目さ」や「やる気」もすごく大切な仕事なので、未経験でも真面目でやる気がある人は素質があると言えます。

プログラミングは日々スキルを身につけるために、自分で勉強し吸収していく必要があります。

その中で、「学んでいこう」という意思が強い人は、未経験でも将来活躍できるチャンスはありますし、企業側も評価してくれます。

Q. プログラマーって年収はどうなの?

未経験でプログラマーを目指す人にとって、年収アップは一つの目標になるかと思います。

プログラマーの年収は平均408万円(平成27年度・年収ラボより)と言われていて、日本の平均年収くらいです。

ただし、中には年収が1,000万円を超えるプログラマーもいて、スキル次第では大きく年収を上げることも目指せます。

また口コミをくださった方で月収8万円、年収で約100万円増やすなど、今の仕事の給料が高くない人はプログラマーに転職すれば給料が大きく増やせる可能性もあります。

1-2. いま踏み出さないと将来後悔するから

口コミ・評判

Y さん(32歳)
20代の頃から、プログラマーに憧れていましたが、踏み切れず、ずるずると今の会社で働いてきました。
先日、転職を検討しようと転職アドバイザーの話を聞いてみましたが、未経験からのチャレンジとなると今の年収からはどうしても下がってしまうとのこと。
家族もいることから、無理な転職はできず、断念します。
なぜ、20代の頃もっと頑張らなかったのかとすごく後悔しています。

Yさんは20代の頃からプログラマーに興味を持っていましたが、少し勉強をしただけで、特にアクションを起こさなかったそうです。

32歳になり、ラストチャンスと思って話を聞いたところ、転職は不可能ではないものの、10年間キャリアを積んだ今の職種と比べると年収が下がると聞きました。彼は20代で動かなかったことを後悔したそうです。

Yさんのように、考えてはいたものの、転職せずに後悔している人はこの世の中にたくさんいます。

こういった後悔を将来しないように、思い立った今アクションを起こすことをおすすめしたいです。

1-3. 諦めることになってもスッキリするから

口コミ・評判

W さん(27歳)
昔から憧れていたゲームプログラマーの仕事。
そろそろ転職の時期かと思い、なんとなく転職エージェントに話を聞きにいき、待遇や条件を聞きました。
そして真剣に転職を考え、その結果、自分は作る側の人間には合わないと感じました。
ただ、プログラマーなりたいという気持ちがなくなったので、今の仕事にもっと打ち込めるようになりました。

Wさんは転職活動を始めて、憧れだったプログラミングの仕事を真剣に考えるようになりました。

その結果、「自分には合わない」という答えが出ました。漠然と持っていた夢のせいで、もやもやとして働いていたのがスッキリして今の仕事をもっと頑張れるようになったそうです。

また「選考を端から受けて、納得できる待遇で内定がもらえなかったから諦めがついた」などとおっしゃる人もいました。

このように少しでも転職活動をしておけば、プログラマー以外の道に進むことになっても、後々の人生で「あの時ああしておけば」と後悔する可能性が減ります。

1-4. 経験者はもっと積極的になろう!

ここまで、未経験の方に転職に向けて一歩踏み出すべきと伝えてきましたが、経験者も同じです。

以下の理由で経験者もこのページを参考に一歩踏み出すことをおすすめします。

  • もっといい待遇・仕事内容の職場に出会えるチャンスがあるから
  • 思い立ったいま、行動しないと一生後悔するかから
  • 今の会社に残ることになっても満足して働ける可能性が高いから

以上のように、未経験者同様、経験者も転職を考えたら一歩踏み出すべきです。特に経験者は今までの実績を評価してもらえれば待遇をぐっと上げて転職できる可能性もあります。

まとめ. 思い立った今、行動しましょう!

この章で言いたかったのは、転職について考えた今、なるべく早く一歩目を踏み出そうということです。

多くの方が転職のような面倒なことを後回しにしがちですが、思い立った今動かないと「今のままでいいや」という感覚が芽生えこのままズルズルいく可能性が高いです。

そうすると5年後、10年後に思い出した時ずっと後悔することになってしまいます。

特に異職種からプログラミングの仕事に興味がある方は後になればなるほど不利になります。

次の章で手軽で確実な「一歩目の行動」を紹介するので気軽な気持ちでプログラマーとして踏み出してみましょう。

2. 気軽な相談相手を作るところから始めよう

プログラミングといえど、非常にたくさんの職種(Web系・アプリ系など)や言語(HTMLやJavaなど)があり、どの分野の求人に応募すべきかなかなか判断できない方が多いです。

また、そもそもプログラマーになること自体が正しい選択か迷っている方も多いかと思います。

そこで、上記のようなことを手軽に相談できる相談相手を作るようにしましょう。

2-1. 相談相手は詳しい人が好ましい

転職の相談相手は誰でもいいわけではなく、以下のような2つの条件を満たすような人でないときっと後悔します。

  • プログラミング業界について詳しい
  • 転職について詳しい

また、転職に関してだけではなく、プログラミング業界について詳しくなければいいアドバイスがもらえないでしょう。

転職の相談ですから、人事の方や人材会社に所属しているような転職に詳しい人でないとあまり役に立たないかもしれません。

そのため、まずはこの条件を満たす方に2~3人相談してみることをおすすめします。

とはいっても、身近にこれを満たす人はいない!という方も多いと思うので、そういった方向けの無料で使えるサービスを紹介します。

2-2. 転職エージェントというサービス

転職エージェントという完全無料で使えるサービスがあり、プログラミング業界で転職する多くの方がこのサービスを使って転職のプロに転職の相談をしています。

転職エージェントは、よくある求人サイトとは違い、登録すると担当者がつき、その方に相談しながらIT業界に転職するかどうから、どこを受けるかを一緒に決めることができます。

そもそも転職すべきなのかという軽い気持ちでサービスを利用する方がすごく多いです。

いい転職エージェントに巡り会えれば以下の男性のようにキャリアにすごくプラスになります。

口コミ・評判

I さん(28歳)
製造業で将来にあまり目標を持てずに働いていました。
なんとなく相談した転職エージェント。担当のSさんに今の悩みや、将来求めるものを詳しくヒアリングしてもらい、プログラマーとしての転職を提案してもらいました。
志望動機の作り方や面接などもサポートしてくれ見事内定、Sさんは自分のことのように喜んでくれました。
転職してしばらくたちますが、夢のある仕事で、毎日楽しくてしょうがないです。

転職エージェントは色々ありますが、プログラマーを目指す人に向いているエージェントもあります。

そういったところはプログラマーの求人が豊富だったり、過去にたくさんの方をプログラミング業界に転職成功させてきた実績があるので、真剣にプログラマーへの転職を目指す時も転職への成功率がぐっと高まります。

また、どういった人が転職し、その後どうなったのかもデータが蓄積されているので、それを踏まえてアドバイスをくれます。

2-3. 他にもこんなサポートをしてくれる

転職エージェントは担当者が身近な相談相手になってくれるだけでなく、もし転職を決意したときは以下のようなサポートをしてくれます。

  • 履歴書・職務経歴書の作成(添削)
  • 求人探し
  • 求人の応募手続き
  • 面接の日程調整
  • 配属先の交渉
  • 給与・ポジションの交渉
  • 雇用契約書の確認
  • 入社関連手続き

転職活動で面倒なことは全て自分の代わりにやってくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることはほぼありません。

今の仕事やプライベートとこれらの面倒な手続きを両立させることは非常に苦労します。そのため、手間を少しでも減らすために転職エージェントはおすすめです。

身近に頼りになる相談相手がいる!という方も求人をもらったり、手続きを代理でしてもらうために転職エージェントを使ってみるのもいいかもしれません。

こんな便利なサービスですが、完全無料で使えるので試しに使ってみることにデメリットは特にありません。ただし、きちんと仕組みを理解してから使いたい方は「転職エージェントとは|1から理解し使いこなすための全知識」を参考にしてみてください。

参考. 転職求人サイトとはどう違うの?

リクナビNEXT」など、いわゆる求人を検索する「転職求人サイト」と呼ばれるものとの一番の違いが、転職求人サイトでは相談できる担当者がつかないということです。

そのため基本的に、相談相手を探すためにも、まずは次の章で紹介しているような「転職エージェント」の中から選ぶようにしましょう。

プログラマーへの転職を成功された多くのみなさんは次の章で紹介するような「転職エージェント」を使っています

3. プログラマーとして転職したい人におすすめ転職エージェント7選

転職エージェントはどれを使ってもいいというわけではありません。

転職エージェントによって案件内容やサポートに大きく差が出るため、IT業界で転職に興味を持った方は以下のような観点で相談するエージェントを選ぶことをおすすめします。

  • 「転職すべきなのか」というところから親身に相談に乗ってくれる
  • いざ転職する時にプログラミング関連の求人を豊富に揃えている
  • 転職を決めた場合、対策を親身にサポートしてくれる

基本的に上記の3つを抑えた転職エージェントに2~3つ登録をしてみて、一回軽い気持ちで担当者の話を聞いてみることをおすすめします。

また、これらの条件を揃えたエージェントは複数ありますが、あなたがどんな方かによっても登録すべきエージェントが変わって来るので、ここでは以下のように紹介させていただきます。

3-1. 未経験からプログラマーを目指す方におすすめのエージェント

未経験からプログラミングを目指す場合、転職エージェント選びは非常に重要です。

「リクルートエージェント」など、いわゆる有名なところがいいのでは?と思うかもしれませんが、満足いくサポートを受けられない可能性が高いです。登録しても電話すらもらえないケースもあります。

これは、転職エージェントの仕組み上仕方のないことです。転職エージェントが無料で使えるのは転職を成功させた時に、企業から”紹介料”をもらえるからです。

つまり、「この人未経験だし、転職うまくいくかわからないな」と考えられてしまうと、他の人を優先するようになります。

そこで、有名なところに登録するのではなく、企業の風土が「未経験でもしっかりサポートをする」というところに登録した方がうまくいく可能性が高いです。

そこでおすすめなのが、以下の3つのエージェントです。プログラミング未経験の方におすすめ順に並べましたので迷ったら上から2~3つ登録して担当者の話を聞いてみましょう。

ワークポート

ワークポート』は、10年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、その蓄積したノウハウや採用担当への深いパイプなどから非常に質が高いです。

プログラミング業界に関しても同様で、業界の転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、転職をするかどうかからいいアドバイスをくれます。

経験が浅くてもしっかり相談に乗ってくれると好評だったので、もし未経験からプログラマーを目指すのであれば、まずはここに相談するようにしましょう。

ワークポート公式ページ:

https://www.workport.co.jp/

パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリア』は人材派遣領域で業界No.2の『パソナ』が運営している、応募者の年収に関わらず、手厚いサポート・フォローを受けることができると評判の転職エージェントです。

パソナには「利益よりも社会貢献」という社風があり、他のエージェントでは期待していたサポートを受けられなかった方も最初の相談から、面接対策まで手厚いサポートが受けられます

業界未経験だけどとりあえずプログラミングの話だけでも聞いてみたい!というレベルの相談でも嫌な顔せずに対応してくれます。

最近はIT系への転職にも力を入れていることから、プログラミング業界へも精通している頼れるエージェントです。

パソナキャリア公式サイト:

http://www.pasonacareer.jp/

マイナビエージェント

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マイナビエージェント』は、中小企業の案件にも強い大手エージェントです。

幅広い業界に求人を持っていますが、未経験でも受けられる求人、第二新卒求人が多いことから特に20代の方におすすめのエージェントです。

プログラミング業界に転職をするべきかの相談から、面接対策まで熱心にサポートをしてくてるという声がたくさんありました。

プログラミングの求人に関しては3000件以上保有し、未経験可のプログラマー求人も数多く持っているので、いざ転職を決めた時も困りません。

マイナビエージェント公式サイト:

https://mynavi-agent.jp/

3-2. プログラミング経験者におすすめの転職エージェント

プログラミングの経験者は、サポート+質のいい求人を数多く紹介してくれるか?という観点でエージェントを選ぶといいでしょう。

このポイントでおすすめの転職エージェントは以下の4つです。※おすすめ順に並べたので迷ったら上から順に登録していきましょう。

ワークポート

ワークポート』は、10年以上前からIT専門で転職支援をしている会社で、その蓄積したノウハウや採用担当への深いパイプなどから非常に質が高いです。

プログラミング業界に関しても同様で、IT業界の転職を熟知した担当者が、丁寧なヒアリングの上で、良質な求人をガンガン紹介してくれると好評でした。

転職するかの相談から、実際の入社のタイミングまで手厚い支援を受けられるので、プログラマーの方は必ず登録しておきたいエージェントです。

ワークポート公式ページ:

https://www.workport.co.jp/

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、「求人件数・決定人数業界No.1」の最大手転職エージェントです。

転職すべきかから、実際の求人紹介まで、過去の膨大な転職者の実績に基づいて相談することができます。

IT業界に特化しているわけではありませんが、今まで培ってきた企業とのパイプの数と登録者数で、プログラミング業界に関しても圧倒的な求人数を誇っています。

具体的には、プログラミング関連の公開求人※だけで1000件近くあり、どんなキャリアを持つ方も転職したくなった時に求人に困ることはないでしょう。

※公開求人はネットで公になっている求人のこと。リクルートエージェントに関しては公開されない非公開求人が大半を占めるため、この何倍も求人があると予測できる。

リクルートエージェント公式サイト:

https://www.r-agent.com/

dodaエンジニアIT

dodaエンジニア IT』は、「丁寧なサポート」に加え、「大手を中心とした求人が豊富」と評判が高い転職エージェントです。

運営元であるパードナルキャリアは業界でもリクルートにつぐトップランカーなので、大手企業が新規プロジェクトを行う際にIT専門職が足りないという緊急性が高い場合には特に、短期間で依頼するケースが多いです。

登録して担当者とつながっておけば、いい求人があった際に紹介してくれる可能性も高いです。また、サポートも親切なので、なんとなく転職に興味を持った段階でも話を聞いてみましょう。

doda公式サイト:

https://doda.jp/

レバテックキャリア

レバテックキャリア』は、エンジニア・クリエイターに特化した転職エージェントで、一般的な人材紹介会社としての知名度は低いかもしませんが、IT業界の転職では大手です。

エンジニア・クリエイターに特化しているので最新の専門知識も通じ、転職市場価値を適切に洗い出してくれるので、話を聞けばキャリアに大きくプラスになるでしょう。

特に関東圏に強いので、1都3県または大阪周辺に在住のプログラマーは登録すると、いいサポートが受けられるでしょう。最近は兵庫や京都にもエリアを広げているようです。

レバテックキャリア公式ページ:

https://career.levtech.jp/

4. 初心者はプログラミングを学ぶべき?効果的な3つの勉強法

初心者の方からよくある質問の一つに、プログラミングを事前に勉強しておくべきか?というものがあります。

結論から言うと、勉強しておくことは以下の点で非常にプラスになります。

  • 受けられる求人の幅が広がる
  • 面接時にやる気のアピールができる
  • 入社後スムーズに仕事に入れる

これらの理由からプログラマーに興味を持ったら、転職エージェントへの相談と並行して、プログラミングの勉強は少しずつ進めておくことをおすすめします。

プログラミングの勉強の方法としては以下の3パターンがあります。

  • 専門のスクールに通って勉強する
  • オンラインのサービスや本などを使って独学する
  • 職業安定所の職業訓練を受ける

プログラミングの勉強にはパソコンが必須ですので、持っていない方は用意しましょう。これから買うという人は使い勝手がいいのでWindowsよりもMacの方がおすすめです。

4-1. 専門のスクールで勉強する

プログラミングのスクールに通ってスキルを習得するというものです。独学だと一人では理解できないところも講師などの指導が入るので理解も深まります。

そんなスクール、受験の予備校のように高いんじゃないの?と言う方もいらっしゃるかと思いますので、お財布に優しいスクールを2つ紹介します。

TECH ACADEMY

TECH ACADEMY』は8週間で自宅でプログラミングのスキルを身につけた後、キャリアカウンセラーが転職支援までしてくれる手厚いスクールです。

週に2回ビデオチャットを使ってマンツーマンサポートを受けながらプログラミングを学べますが、就職が決まった場合は条件を満たせば受講料を全額キャッシュバックしてくれるオンラインスクールです。

実質0円でスキルを学べ、転職先も見つけられる画期的なサービスです。

0円スクール

0円スクール』はその名の通り、入学金・受講料や教材費まで無料で受講することができるサービスです。

無料で受講できることの背景ですが、システム会社のバンキング・システムズが運営しており、卒業生のおよそ9割がそのままバンキング・システムズに正社員として入社することが一つの理由です。

会社としては、受講生が入社してくれればプラスなので、受講料無料で熱心に指導をしてくれます。

もちろん入社しなくてもいいのですが、プログラマーとして業界に入りやすいので実務未経験の方から好評です。

※スクールの立地:東京・札幌・大阪・仙台・神戸・福岡

このように、実質無料でプログラミングを教えてくれるスクールもあるので、利用してみるのも一つの手段です。

その他もっと探したい!と言う人は「あなたのお住いの地域+プログラミングスクール」などで検索をしてみましょう。

4-2. オンラインのサービスや本などを使って独学する

独学で勉強して、エンジニアになることも十分可能です。

ただし、勉強を習慣化させることと、挫折せずに続けることが難しいと言われているので、オンラインのラーニングサービスを使うことをおすすめします。

たくさんのサービスがありますが、隙間時間に使いやすいサービスを紹介していきます。

paizaラーニング

paizaラーニング」は1本3分の動画でプログラミングを学び、動画レッスンを見ながら実際にオンライン上でプログラミングを書く練習ができるサービスで、基本から理解しやすと好評です。

不明な点はエンジニアに質問ができるので、つまずいて挫折するようなリスクが低いです。環境構築も不要ですぐに始められるので簡単です。

ドットインストール

ドットインストール」はも3分の動画でサクサクプログラミングを勉強できるサービスです。講師がコードを書きながら解説してくれるので頭に入ってきやすいです。

paizaラーニング」よりもレッスンの分野の幅が広いので、paizaラーニングで満足できなかった方、いろいろな言語を見てみたい方はこちらも試してみましょう。

4-3. 職業安定所の職業訓練を受ける

現在無職の方に向けては、職業安定所(ハローワーク)が無料の職業訓練の一環でプログラミングを教えてくれる制度も存在します。

ただし、お住いの都道府県によってもカリキュラムや申し込み方が変わるので、事前に「厚生労働省のホームページ」を確認しておきましょう。

職業訓練のメリットとしては、人によって失業手当をいもらいながらプログラミングを学べるところです。また、公共訓練校によっては失業手当とは別に、受講手当等の各手当を貰える可能性があります。

とは言っても、自己都合退職の場合、失業手当をもらうまでに時間がかかるので、失業手当をあてに退職して職業訓練に通うというのはおすすめできません。

5. プログラミング業界の転職に良くあるQ&A6選

ここで、プログラミング業界の転職でよくある質問に回答をしていきます。

  1. どんな種類の仕事があるの?
  2. おすすめのプログラミング言語は?
  3. 転職エージェントでうまくいかなかった…どうすれば?
  4. ブラック企業じゃないか心配です
  5. 面接は何を見られるの?すごく不安です
  6. 初めての転職で退職の方法がわかりません

5-1. どんな種類の仕事があるの?

一概にプログラマーといっても以下のように様々な種類があり、どれも使用言語が違います。(以下はメジャーなものを抜粋しました)

これから言語を勉強しようという方は、あなたが進みたい道をしっかりと考えて言語を習得していきましょう。

Web系

ホームページやECサイトなどネット上のプログラムなどを開発する仕事

使用言語:Java、Ruby、HTML、PHPなど

アプリ系・ゲーム系

スマホのアプリや家庭向けのゲームを開発する仕事

使用言語:C、C++、Object C、Java、Ruby、Swiftなど

組み込み系

家電製品(エアコン、冷蔵庫など)に内蔵されている制御プログラムを開発する仕事

使用言語:C、C++、アセンブラなど

パッケージ系

パソコンにインストールするような、パッケージで販売されている商品(身近なものだとウイルスソフト)を開発する仕事

使用言語:Java、C、C++、VBなど

汎用系

セキュリティ性の高い銀行の基幹システムなどを開発する仕事

使用言語:COBOL、PL/Iなど

このように、非常にたくさんの種類があり、どれにすればいいのかわからないという方も多いかと思います。

そのため、転職エージェントにしっかりと相談し、あなたのできることや要望をぶつけ、一緒に進路を考えてみましょう。

5-2. おすすめのプログラミング言語は?

基本的にまずは転職エージェントに話を聞いた上で、あなたが進みたい道で必要な言語を学ぶのがおすすめです。

それでも悩んだ場合は比較的求人が多く、学びやすい以下の言語がおすすめです。

  • Ruby:Webサイトやアプリ・ゲームの開発に役立つ。今後主流になっていくことが予測される
  • Java:Webサイトやアプリ・ゲームの開発に役立つ。現在も広く使われている。

ただし、プログラマーとしてレベルアップをしていくのであれば、複数の言語を使いこなす必要があります。

一つを覚えるだけで満足せずに、日々力をつけていきましょう。

5-3. 転職エージェントでうまくいかなかった…どうすれば?

転職エージェントで転職がうまくいかなかった場合は「転職求人サイト」というWeb上に求人が公開されたサービスを使う方が多いです。

転職エージェントだと担当が企業との間に入り面倒な手続きをすべてしてくれましたが、転職求人サイトではご自身で求人を探す必要があります。

ただ、転職エージェントはあなたに市場価値がないと求人をなかなか紹介してくれない事例もありますが、転職求人サイトであれば自分で求人を探せるので、転職エージェントでうまくいかなかった方にもチャンスがあります。

未経験の転職ならリクナビNEXTがおすすめ

リクナビNEXT

200以上の転職サイト口コミなどを徹底比較した結果、『リクナビNEXT』が全ての面でNo.1で、全ての人におすすめできる転職サイトです。

求人の量・質に関しては、未経験含め、膨大な量の取り扱いがあり、この量で満足できない人はいないといっても過言ではありません。

「プログラミング 未経験」というワードで求人を検索しても膨大な求人が見つかり、未経験の方も求人に困ることはほとんどないと言えます。

その他、機能面でも「サイトの操作性」「求人情報の見やすさ」「スカウト機能」の3つが優れているため、転職サイトとして非常に使いやすいです。

転職エージェントに登録してダメだった方は『リクナビNEXT』に登録をして求人をのぞいてみましょう。

リクナビNEXT公式ページ

https://next.rikunabi.com/

5-4. ブラック企業じゃないか心配です

プログラミングの仕事はハードなイメージがあり、ブラックな企業を上手に避けたいと考える方が多いかと思います。

ちなみに、こういった会社の実情を知るために以下のような社員が自由に書き込める以下のような口コミサイトを確認しましょう。

これらのサイトの中には社風だけでなく、「福利厚生」「給料」「労働時間」など働く上で大切なポイントが詳しく口コミとして書かれています。

入社を決める前に3つ全てで会社をチェックしていただきたいですが、迷ったら使いたいのが転職会議です。

転職会議」は70万社近くの会社に関する口コミが掲載されている、最大級の会社の口コミサイトです。

以下のように社員・元社員の方の正直な口コミが非常に豊富に書かれているので入社を決める重要な指針になることは間違いないです。

出典:転職会議

ちなみに私の個人的な感想ですが、最もシビアに書かれた口コミが多かったのがこの転職会議です。まさに企業の裏の顔を知るのに役立ちます。

ただ、転職エージェント経由の転職であれば、こういった会社の内情も教えてくれることが多いので、気軽に聞いてみましょう。

5-5. 面接は何を見られるの?すごく不安です

プログラマー志望であっても基本的に面接で見られるポイントは同じですが、以下の2つは重点的に見られると考えておきましょう。

  • ポテンシャル:どれだけ覚悟や、やる気があるか
  • スキル:いまどんなことで会社に貢献できるか

ポテンシャルですが、プログラマーになるための覚悟や、やる気を見られます。未経験から飛び込みやすい業界とはいえ、キャッチアップは大変ですので、それなりの覚悟ややる気は見せたいです。

また、スキルに関しては、プログラミングのスキルがなくても、基本的なビジネスマナーが見られます。

また「金融関連の業務経験が、金融システムの構築に役立ちそう」などプログラミング以外の専門性も評価されます。

基本的に転職エージェント経由で選考を受ければ、職務経歴書・履歴書の書き方から、これら面接対策まで面倒を見てくれます。

あなたの転職の成功が転職エージェントにとって成果になります。遠慮せずに使い倒しましょう!

5-6. 初めての転職で退職の方法がわかりません

こういった退職のタイミングになった時も転職エージェントは助けてくれます。何をすべきなのか、どうやって退職交渉をすべきなのかまで相談すればアドバイスをくれます。

そのため、基本的には転職エージェントに頼ればいいですが、初めての転職にありがちな退職の失敗事例を紹介するので気を付けましょう。

内定が出るまでに退職してしまった

退職後の就職活動は、収入がないことが多く、貯金の少ない方は厳しい生活を強いられる場合があります。

そして、金銭的余裕がなくなると生活が苦しくなり、精神的にも追いつめられることもあります。その結果、「どこでもいいから早く就職先を決めなければ」という焦りが生まれ、転職に失敗してしまう可能性が高くなります。

金銭面、そして精神面に余裕のもって就職活動を行うことは、希望の転職先を見つけるための見えない必須条件の一つです。転職を成功させるためにも、できるだけ転職先を見つけてから、退職することをおすすめします。

上司より先に中のいい同僚に話してしまった

どんなに親しい同僚でも、直属の上司よりも先に退職のことを話すとバレてしまい、角が立ってしまいます。跡を濁さないためにも、必ず社内で最初に相談するのは上司にしましょう。

特に退職が決定していない「転職活動中」などにボロっと話してしまうと会社の居心地が悪くなったり、いざ退職を決意した時に、改まって伝えにくくなります。

こういったことがないように、退職を固く決意した時に初めて上司に伝えるようにしましょう。

具体的に転職先が決まったら転職エージェントに相談するのがベストですが、自分でもマナーを知っておきたいという方は「退職の切り出し方で失敗しないための全ポイント」に目を通しておくといいでしょう。

6. まとめ

プログラマーへ転職したい方のために、転職事情から転職のための方法まで紹介してきましたがいかがでしたか?

プログラミング業界は未経験でも飛び込みやすい業種であり、経験者も未経験者も迷った今、あなたも気軽に一歩踏み出すべきです。

失敗しないためにもまずは、相談相手を作るところから始めましょう。

身近に詳しい人がいればいいのですが、いらっしゃらない方に関しては転職エージェントというサービスに気軽な気持ちで相談をしてみましょう。

おすすめの転職エージェントは以下の通りです。

未経験からプログラマー志望の方におすすめ

プログラミング経験者の方

まずはこれらに登録して、担当者に転職すべきなのかというところから軽い気持ちで相談してみましょう。

あなたの人生がより明るいものになることを心から祈っています。