公務員におすすめの転職サイト|数少ない求人を確実に探し出す全知識

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公務員になりたいけど、どの転職サイトを使えばいいのか、求人情報をどこで探せば良いのだろうと困っていませんか?

公務員求人は数が少ないので、ポイントを押さえずに闇雲に転職サイトを選ぶだけでは、自分にぴったりの求人を見つけることができません。

このページでは、以下の3点をわかりやすく解説します。

  1. 登録すべき転職サイト3選
  2. 限られた公務員求人を確実に見つけ出す3つの方法
  3. 公務員転職においての注意点

最後まで読めば、公務員への転職活動を他の人よりも有利に進めることができるでしょう!

1. 公務員転職に成功した人が実践する3つの方法

多くの公務員の転職に成功した人が、実際にやっている3つの方法をご紹介します。

  • 大手転職サイトに登録し通知機能を使う
  • 各求人ページの更新を「ウェブチェッカー」で常時確認する
  • 通っている資格学校に情報を貰う

1-1. 大手転職サイトに登録し通知機能を使う

必ず登録するべき3つの転職サイト

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まず、公務員専門の転職サイトはありません。そのため総合転職サイトを使いますが、登録すべきは最大手TOP3社の、『リクナビNEXT』『マイナビエージェント』『DODAだけです。それぞれ5分程度で登録できるため、全て登録しましょう。もちろん利用料金は完全無料です。

この3社でほぼ全ての求人を網羅できますので他の転職サイトは登録不要ですが、上記3社は全て登録しないと損をします。なぜなら、公務員の求人は掲載しても1〜2つの転職サイトが通例で、例えば「リクナビNEXT」だけに登録をしていると「DODA」だけに掲載されている求人を逃してしまいます。

登録後は求人情報を検索し自分の条件にあった求人を探すだけでなく、あなたの条件にあった公務員求人を自動で送ってくれる機能がありますのでそれを活用しましょう。使い方は次に解説します。

各転職サイト登録後にするべきことの全て

ここでは、各転職サイトに登録した後に絶対にするべきことを書きます。この通りにやれば、あなたに最適な公務員求人情報を自動で得られることでしょう。

『リクナビNEXT』に登録してからやるべき設定の全て

1. まずは『リクナビNEXT公式ページ』で行います。(5分)

2. ログイン後、画面左の中央にある、「スカウトに登録する」をクリックします。

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3. 職務経歴や生年月日、希望職種などを入力します。(10分)

希望職種は、もちろん公務員は設定しましょうね。勤務地なども同じ要領で設定します。

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Point! 注意点は一つだけで、下記「職務経験内容」については入力内容に応じて自動でスカウトメールが送られてきますので嘘ない範囲で出来るだけ多くの項目を入力するべきです。強気にいきましょう。

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4. 『リクナビNEXT』の基礎登録はこれだけで完了!

今ある求人の中から自分の条件に合う求人はないか探し、なければスカウトメールを待ちましょう!

『マイナビエージェント』に登録してからやるべき設定の全て

次は『マイナビエージェント』に登録しましょう。

1.  登録は『マイナビエージェント公式サイト』で行います。(5分)

2. ログイン後、画面左下にある「希望条件の登録・編集」を押します。スクリーンショット 2015-08-22 18.14.17

3. まずは「希望条件」からです。マイナビには「公務員」という選択肢がないため、第1希望には「その他→団体・公益法人・官公庁」とし、第2希望にはフリースペースに「公務員」と入力しましょう。

スクリーンショット 2015-08-22 18.26.55

4. エージェントに意欲をアピールするために、「職務経歴」タブの職務内容(※5000字以内)はなるべく500字以上は書いておいたほうが良いですが、時間に余裕があるときに加筆しましょう。

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5. これだけで基礎的な情報は完了!マイナビ事務局から登録完了のメールが来ます。

『DODA』に登録してからやるべき設定の全て

最後に、『DODA』に登録しましょう。

1.  登録は『DODA公式サイト』で行います。(5分)

2. ログイン後、画面左下にある「スカウトサービスに登録する」をクリックします。

スクリーンショット 2015-10-01 7.05.24

3. 職務経歴や生年月日、希望職種などを入力します。(10分)

希望業種では、「公社/官公庁/学校」が公務員を意味します。

スクリーンショット 2015-08-30 17.57.46

4. これだけで基礎的な情報は完了!マイナビ事務局から登録完了のメールが来ます。

今ある求人の中から自分の条件に合う求人はないか探し、なければスカウトメールを待ちましょう!

1-2. 各求人ページの更新を「ウェブチェッカー」で常時確認する

公務員も一般企業同様、毎年の定期採用以外に、緊急で人員募集をするケースがあります。

そこで、お目当の公務員求人ページのウェブが更新されたら瞬時にメールを送ってくれる「ウェブチェッカー」を使いましょう。

ウェブチェッカーの使い方

1. 『ウェブチェッカー公式サイト』にて、新規登録します

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2.  メールアドレスのみで個人情報一切不要です。気になる方はgmailなどフリーメールを使いましょう

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3. お目当の求人ページのURLを貼り付け、チェック間隔・時間は下記の通りに設定しましょう。

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これだけで、求人ページが更新された時、あなたにメールが送信されます。緊急募集は早ければ早いほど有利なので、ぜひこれは設定しておきましょう。

1-3. 通っている資格学校に情報を貰う

公務員試験の学校に通っている場合、最新情報を貰える場合が多いですので、活用しましょう。

網羅性は上記の転職サイトのほうが高いと言えますが、非公開の緊急募集求人があるかもしれません。

2. 公務員求人を探す時に注意するべき4つのこと

公務員求人を探す時、下記4点は必ず覚えておきましょう。

  • ネット上に公開されている件数がそもそも少ない
  • 緊急募集が多いため、掲載時期が短い
  • 一見公務員だが公務員ではない求人が紛れている
  • 資格学校から回ってくる求人だけを参考にしない

2-1. ネット上に公開されている件数がそもそも少ない

大手中途サイトですら、各サイトともに検索すると多くても50件ほどしか掲載されていません。

これは、非公開求人の時点で採用が終了していることが多いということです。公務員の中途採用は、欠員による緊急の募集の場合が多いため、求人が公開されてからすぐ決まってしまいます。

対策としては、転職サイトから非公開求人のスカウトメールが届いたらすぐに動けるようにしておくことです。自分の中で条件を明確にし、いざという時にチャンスを逃さないようにしましょう。

2-2. 緊急募集が多いため、掲載時期が短い

ネット上に公開されている件数が少ない上に、掲載期間が短いです。これは、公務員の求人が非常に人気のあるものだからです。案件により異なりますが、求人をオープンしたその日に200〜300人は応募がある場合があります。少しでも良いと思ったら、まずは応募しましょう。

2-3. 一見公務員だが公務員ではない求人が紛れている

転職サイトで「公務員」と検索しても、良く見ると契約社員だったり、これって公務員?というものが紛れています。掲載する企業・団体がタグを決めるため、公務員志向の人に来て欲しいという思惑です。しっかりと、公務員かどうか確認してから受けましょう。

2-4. 資格学校から回ってくる求人だけを参考にしない

資格学校から回ってくる求人は、良いものだけとは限りません。高い斡旋料金をもらっていますから、不人気の求人から決めにかかってくる悪質なスタッフも存在します。

中途転職の場合、少しでも良い求人があると飛びつきがちですが、一度働きはじめると長年勤めることができるのが公務員の魅力ですから、最初の選択は冷静に判断し、最適な職場を選びましょう。

3. まとめ

公務員の中途向け求人は、人気が高い割には求人数が少なく、とにかく情報収集が勝利の鍵です。

転職サイトは『リクナビNEXT』マイナビエージェント』『DODA』だけ登録して公務員求人を網羅し、特別気になる求人は『ウェブチェッカー』を使い常時見守りましょう。

一度勤め始めたら長く勤めることができるのが公務員の魅力ですが、最初の選択に失敗したら台無しになってしまいます。ぜひ、上記を参考に、あなたに最適な職場を見つけてください。

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