500人の口コミでわかる正社員への転職におすすめの転職サイト10選

「正社員への転職にはどのサイトを使えばいいんだろう」「正社員の求人をたくさん見たい」など、正社員への転職時は転職サイトが気になりますよね。

結論から言うと、正社員への転職はこのページで紹介している転職サイトに登録すれば成功の可能性が飛躍的に上がります

このページでは「正社員への転職を成功させた500人の方」の声からわかった正社員を目指すあなたにぴったりな転職サイトを以下の流れで紹介していきます。

  1. 正社員を目指すなら押さえたい転職サイトの2つの種類
  2. 正社員を目指す時に使うべき転職エージェント5選
  3. 正社員を目指す時に使うべき求人サイトベスト5選
  4. 正社員への転職を成功させるための6つのポイント

このページを読めば、正社員を目指すあなたが登録すべき転職サイトがわかり、正社員としての転職を大成功させることができるでしょう。

1. 正社員を目指すなら押さえたい転職サイトの2つの種類

「転職サイト」とよく言われていますが、実は大きく2つのタイプがあり、ここを理解することが上手な転職サイト選びの第一歩です。

タイプ どんなサイト?
「求人サイト型」 たくさんの求人が載っていて、自分で求人を探すサイト
「転職エージェント型」 転職のプロが担当としてついてサポートしてくれるサイト

1-1. 求人サイト型

多くの方がイメージしている「転職サイト」がこちらかと思います。

ショッピングのような感覚で条件などで求人を検索し、興味があったら応募していくタイプのものです。

転職エージェントのように担当者がつかないので、誰からも何も言われず、自分のペースで転職活動ができます。

1-2. 転職エージェント型

転職エージェント型と呼ばれるものも存在します。求人サイト型との大きな違いは、以下のように専任の担当者がつき、求人の紹介をしてくれるというものです。

総合転職エージェント

この担当者は求人の紹介のみに限らず、「キャリア相談」から「内定後の給与交渉」まで行ってくれるので、上手に使えば転職の成功率は高まります。

しかし転職エージェントは転職を成功させ、お金を企業からもうことで成り立っているサービスなので、「転職が上手にできなさそう(転職での市場価値が低い)」とみなされた場合は親身なサポートを受けられない可能性があります。

1-3. 結局どっちを使うべき?

サポートを考えると圧倒的に転職エージェントがおすすめです。

そのため、まずはこのページで紹介する「転職エージェント型の転職サイト」に登録して、その上で「満足なサポートを受けられない」ということがあれば、「求人サイト型の転職サイト」を使うべきだと考えています。

「正社員として未経験の私は大丈夫かな」という方もいらっしゃるかと思いますが、そういった方も手厚くサポートしてくれる転職サイトがいくつかあるのでこのページで紹介していきます。

また、転職を急いでいる方は、転職エージェント型と求人サイト型に同時に登録をして、転職エージェントからの支援を受ける前からご自身で求人サイト型を使いながら進めてしまっていいでしょう。

1-4. あなたにあった転職サイトを選ぼう

以上のように転職サイトは「転職エージェント型」「求人サイト型」の2つのタイプがありますが、それぞれのタイプでも非常にたくさんの会社がサービスを出しています。

選び方を間違えると、「登録しても全く自分に合う求人が見つからない」という事態にもなりかねません。

そこで、このページでは「正社員への転職を成功させた500人」の方にアンケートをとり以下のようにまとめました。

そして、ここから見えた正社員を目指す時にベストな「転職エージェント」「求人サイト」をランキング化しました。

適当に登録をするのではなく、あなたの状況や目的にあった転職サイトに登録をすることをおすすめします。

正社員→正社員の転職を目指す方へ

このページでは正社員以外の方が正社員を目指す時に使うべき転職エージェントを紹介していきます。

正直、現在正社員の方は正社員向けの転職エージェントの方がいい求人に出会える可能性が高まります。そこで正社員の方は以下のページを参考にあなたにベストな転職サイトを選びましょう。

2. 正社員を目指す時に使うべき転職エージェント5選

未経験で正社員として転職を目指す際は、転職エージェントを上手に選ばないと全く案件を紹介してもらえなかったり、満足なサポートを受けられず、転職エージェントに登録する意味がなくなってしまいます。

そこで、未経験から正社員への転職を成功させた方にアンケートを取り特に評価の高かった5つの転職エージェントを紹介していきます。

  転職サイト名 総合評価 コメント
1位 ハタラクティブ ★★★★★
(4.5点)
未経験や既卒20代の方の転職に強いので20台の方に特におすすめ。
2位 パソナキャリア ★★★★☆
(4.3点)
サポートが丁寧かつ熱心。他でサポートを受けられない方も手厚いサポートが期待できる。
3位 マイナビエージェント ★★★★☆
(4.1点)
正社員以外の方でも紹介を断られることはないので押さえておきたい1社。
4位 JAIC ★★★★☆
(3.6点)
上記3つと相性が悪ければ使いましょう。社会人の基礎をつけながら転職活動したい方におすすめ。
5位 就職Shop ★★★☆☆
(3.5点)
上位の3サイトと相性が悪ければ使いましょう。書類選考なしで面接してもらいたい方におすすめ。

ここでは総合評価を500人の口コミを元に以下の3つの基準を元に算出しています。

  • 求人の量・質・・・・どれだけ豊富で、いい案件を紹介してもらえるか
  • 提案力・・・・・・あなたにとっていい提案をどれだけしてもらえるか
  • サポート・・・・・面接対策・書類添削などの受かるためのサポートがどれだけ熱心か

以上のランキングを見ると、1~3位とそれ以下で評価に大きく差があったので、まずは上位3つに全て登録し使って比べてみることが最もおすすめです。

その上で、「担当者と合わない」「サポートが受けられない」などの悩みがあれば4位以下、もしくは後ほど紹介する「求人サイト」中心の転職活動を検討しましょう。

それでは1つずつ特長を紹介していきたいと思います。

2-1. 『ハタラクティブ』

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総合評価

4.5

20代で正社員を目指す方は登録必須。

求人の質・量

4.6

未経験OKなものも豊富なので紹介を断られるケースは少ない。

提案力

4.3

丁寧なカウンセリングで自分の気づけない一面を引き出してもらえる。

サポート

4.6

あなたに合わせた徹底的なサポートを受けられる。

ハタラクティブ』は、第二新卒や既卒など若年層をターゲットにした転職エージェントです。

常に1000件以上の未経験歓迎の正社員求人を持っているだけでなく、キャリア相談〜面接対策について徹底したサポートを提供しています。

その結果書類審査通過率91.4%、内定率80.4%という非常に優れた実績を持っているので20代の正社員を目指す方・未経験の方にはおすすめです。

※求人エリアは東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県、カウンセリングは渋谷・立川あるいは電話での実施です。

ハタラクティブ公式ページ

https://hataractive.jp/

2-2. パソナキャリア

総合評価

4.3

熱心なサポートの評価が抜群。

求人の質・量

4.2

案件数はやや少ないが、非公開求人の質が高いと好評

提案力

3.9

提案力はやや弱いが、良い言い方をすると押し付けがましくない。

サポート

4.8

サポートは最高評価。他社でサポートを受けられなかった方もフラットに対応。

パソナキャリア』は人材派遣領域で業界No.2の『パソナ』が運営している、応募者の年収に関わらず、手厚いサポート・フォローを受けることができると評判の転職エージェントです。

パソナには「利益よりも社会貢献」という社風があり、他のエージェントでは期待していたサポートを受けられなかった方も選考書類の添削から、面接対策まで手厚いサポートが受けられます

そのため、正社員でないけどしっかりとサポートを受けて転職に成功したい方は積極的に登録しましょう。

パソナキャリア公式ページ

http://www.pasonacareer.jp/

2-3. 『マイナビエージェント』

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総合評価

4.1

バランスが非常にいいエージェント。できれば登録しておきたい1社。

求人の質・量

4.2

大手だけあって求人は豊富。未経験案件にも強い。

提案力

4.0

業界・職種別に専任制のチームで動いているため業界知識は十分。

サポート

4.1

基礎から具体的な対策までサポートは抜群。

マイナビエージェント』は、中小企業の案件にも強い大手エージェントです。

それぞれの業界の基礎知識や、面接対策、履歴書の添削など、つまづきがちなポイントについて個別にアドバイスをくれますので、転職を考え始めた段階で必ず登録しておきたいエージェントです。

案件についても未経験OKのものからミドルクラスの案件まで豊富にありますから、たとえ正社員でなくても紹介を断られることは少ないとの評判があります。

マイナビエージェント公式ページ

https://mynavi-agent.jp/

2-4. 『JAIC』

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総合評価

3.6

社会人としての基礎から学びたい方におすすめ。

求人の質・量

3.3

約20社の選考を書類選考なしで受けられるのが大きい。

提案力

3.3

やりたいことがなくても、一緒に考えてくれる。

サポート

4.2

無料の就活講座でビジネスマナーなどに困ることはない。

JAIC』は一風変わった転職エージェントで、無料の就活講座(10日間)でビジネスマナーなどを学んだあとに、約20社の選考を書類選考なしで受けることができます。

ただ、全ての面でどうしても1~3位の転職サイトほど評判がよくなかったので、まずは上記3つの転職エージェントを使い、うまくいかなかったら利用を検討しましょう

既卒・フリーター方も優良企業に就職するなど、経歴を問わず80.3%で就職成功するという驚異の転職サービスです。

JAIC公式ページ

https://www.jaic-college.jp/

2-5. 『就職Shop』

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総合評価

3.5

「未経験から、正社員へ」が売りで実績も抜群

求人の質・量

3.6

求人は多くはないが、全て訪問取材した企業なのでハズレは少ない。

提案力

3.3

正社員未経験の転職実績を活かし可能性を見て提案してもらえる。

サポート

3.6

人事担当者視点での模擬面接が好評。

就職Shop』は、リクルートが運営する「未経験から正社員」に特化した転職エージェントです。

就職成功された方の4人に3人は正社員未経験と、正社員未経験の方の実績もバッチリです。書類選考なしで面接ができる企業が多いのが特徴です。

ただこちらも、求人やサポートなどで1~3位の転職サイトほどは評判がよくなかったので、まずは上位の転職エージェントに登録して、それらでうまくいかなかったら利用を検討しましょう

個別面談もしっかりとしてくれ、面談した応募者は2017年4月時点で9万3000人を超えています。

就職Shop公式ページ

https://www.ss-shop.jp

番外編. スキルに自信がある方が正社員を目指す時に使うべき転職エージェント

今、正社員でなくても、派遣社員や契約社員として専門性の高い仕事をしてきたような方は、今までの経験やスキルで十分いい条件で正社員を狙えます。

今まで紹介したような未経験に強い転職サイトでなはく、正社員を対象としているようなエージェントも合わせて使うといい転職を実現できる可能性が高まります。

おすすめは最大手の「リクルートエージェント」ですが、じっくり比較をしたい方は「転職エージェント徹底比較|一目であなたへのおすすめがスッキリわかる」を参考にあなたにベストなエージェントを選びましょう。

3. 正社員を目指す時に使うべき求人サイト5選

転職エージェントでうまくいかなかった方、一刻も早く内定を取るために求人をみたい方は求人サイトを使いましょう。

未経験や契約社員・アルバイトなどから正社員を目指す際は求人サイトもこだわることをおすすめします。それは「未経験OK」の案件が多ければ多いほどあなたにあった求人が見つかる可能性が高くなるからです。

反対に、求人サイトによっては「管理職経験者の求人ばかり」など非正規の方にとっては合わない求人ばかりの可能性もあります。

そこで、正社員への転職を成功させた方500人の口コミを元に、以下のようにランキング化してみました。

  転職サイト名 総合評価 コメント
1位 『リクナビNEXT』 ★★★★★
(4.6点)
未経験やアルバイト・契約社員などから正社員を目指す方をはじめ全ての方におすすめ。
2位  『マイナビ転職』 ★★★★☆
(4.2点)
リクナビNEXTと合わせて使えば、求人には困らない。
3位  『ジョブセンスリンク』 ★★★★☆
(3.7点)
ハローワークの案件も簡単に探せるが質はイマイチとの声。
4位  『とらばーゆ』 ★★★★☆
(3.6点)
女性に特化しているが女性も上位2つで十分。
5位  『@type』 ★★★☆☆
(3.5点)
特徴があまりないので上位2つでうまくいかなかったら登録しましょう。

ここでは総合評価を500人の口コミを元に以下の3つの基準を元に算出しています。

  • 求人の量・・・・どれだけ豊富な求人を選べたか
  • 求人の質・・・・満足のできる求人はどのくらいあったか
  • 機能・操作性・・画面は操作しやすかったか、嬉しい機能がついていたか

こちらも5つ紹介していきますが、まずは評価がダントツに高かった上位2つに登録をしてみて、その上で満足な求人を得られなかったら3位以降も利用してみましょう

3-1. 『リクナビNEXT』

リクナビNEXT

総合評価

4.6

どの評価軸からも圧倒的No.1。使わない理由がない。

求人の量

4.7

未経験の方でも、満足できる求人が複数見つかったという声多数。

求人の質

4.5

案件の幅がとにかく広いので、未経験OKな優良案件も多い。

機能・操作性

4.6

シンプルな操作性で好評。スカウト機能、自己分析ツールも嬉しい。

『リクナビNEXT』は、正社員への転職者への口コミ調査の結果、どの指標においてもNo.1で、全ての人におすすめできる転職サイトです。

求人の量・質に関しては、未経験含め、膨大な量の取り扱いがあり、この量で満足できない人はいないといっても過言ではありません。

「未経験」というワードで求人を検索すると5,000件以上見つかり、これから正社員を目指す方も求人に困ることはほとんどないと言えます。

その他、機能面でも「サイトの操作性」「求人情報の見やすさ」「スカウト機能」の3つが優れているため、転職サイトとして非常に使いやすいです。

リクナビNEXT公式ページ

https://next.rikunabi.com/

3-2. 『マイナビ転職』

マイナビ転職

総合評価

4.2

未経験でも中小の優良企業を狙えると好評。

求人の量

4.6

中小企業を中心に、リクナビNEXTに劣らない求人数。未経験OKの求人も多数。

求人の質

3.9

大手を目指す人には物足りないが、未経験可の求人も豊富。

機能・操作性

3.6

目立った機能もなく、可もなく不可もなく。

『マイナビ転職』は、『リクナビNEXT』には劣るものの求人の量には定評のある転職サイトです。

案件としては中小企業のものが多いとの声が多かったですが、これは「どうしてもリクルートは嫌だ」という中小企業もいるためでしょう。

これから正社員を目指す方は、大手ばかりを見るのではなく優良な中小にも視野を広げると転職の成功率がグッと高まります。

掲載されている案件の81%がマイナビ転職にしか載っていない求人なので、「1件でも多く求人を見たい」という方は『リクナビNEXT』と合わせて登録してみましょう。

マイナビ転職公式ページ

https://tenshoku.mynavi.jp

3-3. 『ジョブセンスリンク』

ジョブセンスリンク

総合評価

3.7

ハローワークの求人も一括で探せる。求人数に強み。

求人の量

4.1

ハローワークの求人もまとめて探せて便利と好評。

求人の質

3.8

ハローワーク以外の独自求人は多くないが、新たに正社員を目指す方にはいい案件が多い。

機能・操作性

3.1

会員登録しないと求人をすべて見れない。

『ジョブセンスリンク』は、ハローワークの求人もまとめて検索できる求人数に強みのある転職サイトです。

ハローワークの案件は掲載にお金がかからないぶん、お金がない企業が多い傾向にあります。そのため、求人の質は転職サイトなどと比較してもあまり良くないと言われています。

そのため、リクナビNEXTやマイナビ転職をメインで使いつつ、本当に応募する求人がない時に使う程度で問題はありません。

ジョブセンスリンク公式ページ

http://job.j-sen.jp

3-4. 『とらばーゆ』

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総合評価

3.6

女性に特化した転職サイトで、女性から高評価。

求人の量

3.8

業界最大手リクルートが運営しているが、量・質ともにやや物足りないとの声。

求人の質

3.5

バリバリ働きたいという人には向かない案件が多いが、未経験可の案件多数。

機能・操作性

3.6

「産休取得例有り」「子育てママ在籍中」などの独自の検索機能が高評価。

『とらばーゆ』は、人材業界トップのリクルートが運営する老舗の女性転職サイトで、女性からの人気が高いです。

高評価の理由としては、女性に特化している分「産休・育休取得実績ありのお仕事」などの検索機能が充実していて求人が見つけやすいという声が多かったです。

しかし、女性であってもまずは「リクナビNEXT」や「マイナビ転職」をメインで動いてみて、うまくいかない時に利用を考えましょう。

とらばーゆ公式ページ

https://toranet.jp/

3-5. @type

@type

総合評価

3.5

老舗の転職サイト。知名度が高く利用者は多いが、実力の評判は並。

求人の量

3.4

『リクナビNEXT』『マイナビ転職』と比較すると半分程度。

求人の質

3.4

『リクナビNEXT』『マイナビ転職』と比較すると見劣りするが、0からキャリアを築ける求人も豊富。

機能・操作性

3.7

目立った機能はないが、シンプルで使いやすい。

『@type』は老舗の転職サイトで、知名度も高くサイトも見やすいと定評があります。

ただし口コミの結果として、「使ってみたけど、他サイトの方がよかった」という声が多くありました。

求人の数や量など、いい意味でも悪い意味でも特徴のない転職サイトかと思います。

そのため、ここまで紹介した4サイトでうまくなかった方が登録をするくらいでちょうどいいでしょう。

@type公式ページ

http://type.jp

4. 正社員への転職を成功させるための6つのポイント

正社員への転職を目指す場合は良い転職サイトに登録するだけでなく、きちんと対策を立てることが大切です。

そこで、以下のポイントを守り、転職活動を成功に近づけましょう。

4-1. 自己分析を行う

正社員以外の方が正社員の選考を受ける時には、今までどんな姿勢で仕事などをしてきたか、入社すると何ができるのかなど深い質問をされることが予測されます。

また、自分を見つめ直しぴったりな業種・職種に応募しないとせっかく正社員採用されてもすぐにやめたくなり、今後ますます転職しにくくなります。

そのため、過去・現在・未来のそれぞれの側面に対する深い自己分析が必要です。

どのように自己分析をすれば良いのかわからない方は、すべての自己分析の手順をまとめた下記シートを埋めるだけで、転職に必要な自己分析ができます。

1~2時間程度で出来ますので、転職活動の第一歩として休日に試してみてください。

(画像をクリックすればpdfが開きますので、印刷してお使いください)

正社員を未経験の方でも、派遣やアルバイトなどでの仕事を振り返ってみて埋めてみましょう。

シートを埋めていく中でわからないことがあれば、自己分析のすべてのステップを解説した「プロ直伝!転職成功に導く自己分析4ステップ」を参考にしてみてください。

4-2. 未経験だからこそ企業が求めていることを理解すること

正社員以外の方だからこそ採用担当の方が面接で重視する傾向が強いのが、以下の3つのポイントです。

  • 熱意や意欲はあるのか
  • 経験を踏まえて志望しているのか
  • 社会人としての基礎はできているか

以上のポイントをしっかりと意識して面接に臨むことが面接の通過率を大きく左右するポイントです。

熱意や意欲はあるのか

正社員以外の方の選考ではポテンシャル(潜在能力)が高い比重で評価の対象になります。

そのため、仕事や自己成長への熱意・意欲をしっかりアピールすることが大切です。以下のようなポイントに気をつければ、面接官は熱意や意欲を感じ取ってくれます。

  • きちんと受ける会社を調べて面接に臨む
  • 面接の中で質問を求められたらその会社に合わせた質問をする
  • なるべくハキハキ話す

以上のようなポイントを意識して、意欲を見せましょう。

特に、面接まで進んだ企業に関しては、業界研究はもちろん、会社のホームページを隅から隅までチェックした上で、その会社でなくてはダメな理由をきちんと語れれば熱意を見せられます。

経験を踏まえて志望しているのか

熱意や意欲も大切ですが、中途である以上「今までの業務経験」を踏まえて語ることができるかも大切なポイントです。

今まで、正社員として働いてきていなくても、派遣社員として、アルバイトとしてしてきた仕事を踏まえて語れると好感度は上がります。

先ほどのワークシートで振り返りをしておくといいでしょう。

熱意や意欲だけで語ってしまうと新卒採用を目指す学生と同じレベルになってしまうので要注意です。

例えば、同じ志望動機でも、社会人としての経験や苦労を踏まえて語った方が重みが増します。そのため、きちんと過去を踏まえた未来の話をできるように準備しましょう。

社会人としての基礎はできているか

企業があえて新卒ではなく中途の方を採用するのは「社会人としての基礎力」ができていることが大きな理由の一つです。

そのため、どんなに経験やスキルに自信がなくても「社会人としての基礎力(=ビジネスマナー)」は見せられるようにしましょう。

選考の中でも以下のようなシーンで社会人としてのマナーができていないと悟られてしまうと選考の通過率は一気に低下します。

  • 受付や控室での立ち振る舞い・・・言葉遣いや姿勢は悪くないか、スマホをいじっていないか
  • 入室時や退室時の態度・・・・・・すぐに顧客先に行かせても恥ずかしくないマナーか
  • 面接での言葉遣い・・・・・・・・友人と話すような口調になっていないか

転職活動では、以上のようないわゆる基本的なビジネスマナーを見られるシーンでもあります。最高にマッチした転職先があっても上記のような些細なポイントで落ちてしまわぬように注意しましょう。

4-3. 社風を確認しておくこと

未経験の方や正社員以外の方を正社員として積極的に採用している企業は、人が常に不足しているケースが多く、労働時間が予想より長かったり、ブラックな社風がある恐れがあります。そのため、選考を受ける企業の社風を事前に確認しておくことをおすすめします。

転職先の社風で失敗しないためには、「Vorkers」などの口コミサイトを利用して、社内の実態をチェックしておくのが良いでしょう。

入社後の社風など、事前に確認することが難しい内容に後悔する事例です。こうした内容は、企業が提供している情報だけでは確認できないもの。そんな時に役立つのが「Vorkers」です。

Vorkers口コミ

ここでは、実際に勤務している(またはしていた)社員による企業評価を見ることができます。

人間関係や社風をチェックするために、役立ててみてはいかがでしょうか。

こういった裏情報だけでなく、転職活動時には会社の事業内容・業績など下調べを徹底することが通過率を上げるポイントです。

4-4. 転職先に求めるものを整理しておくこと

正社員でない方でよくありがちなのが、転職がなかなか決まらないのにもかかわらず、正社員になりたい思いが強いがあまり、条件面などで大きく妥協して転職し、結果後悔してしまうことです。

高望みをするのはおすすめできませんが、現状に負い目を感じ、自分を過小評価することで、転職に後悔してしまう恐れがあります。

こういった事態を防ぐためにも事前に今の会社への不満の中で、転職先に求める条件で譲れないものをきちんと整理しておきましょう。

例えば、待遇に悩んでいて転職を考えているのであれば「月給○○円以上の会社」と自分の中で決めて絞りましょう。

4-5. 業界・業種にこだわりすぎないこと

反対に、こだわり過ぎることも条件に合う求人が見つかりにくく、転職の失敗につながります。転職先に求めるものは「正社員であること」の他に1~2つまでにしておきましょう。

特に業界・業種にこだわる方はたくさんいますが、実はそこにこだわらなければ実は選択肢もグッと広がります。

例えば、「介護業界」は人が足りない状態なので、正社員として転職をしたい人も転職がかなりしやすいです。

その中で資格やスキルを身につけてステップアップをしていくのも一つの手段です。

介護業界特化の転職サイトも!

例えば、介護業界は専用の転職サイトがあるので、実際にどんな求人があるのかチェックしても無駄ではありません。

その中で「e介護転職」は最大手の介護業界の求人サイトなので、ここでまずはチェックしてみましょう。意外に良い求人が見つかるかもしれませんよ。

4-6. 転職エージェントと上手に付き合う

先ほど紹介した、「転職エージェント」ですが、未経験や正社員以外の方はチャンスが限られる分、転職エージェントと上手に付き合い、最大限使う必要があります。

上手に付き合わなければ、「案件を紹介してもらえない」などの事態になってしまいます。

そのため、以下の6つのポイントを意識しましょう。

  1. 2週間に1回くらい連絡を入れておく
  2. キーワードを散りばめる
  3. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく
  4. 担当コンサルタントが合わなければ遠慮なく変更する
  5. 推薦文は必ず確認する
  6. 同じ案件に複数のコンサルタントから応募しない

⑴2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります

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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

⑵ キーワードを散りばめる

登録情報に「キーワード」を散りばめることで、紹介会社のコンサルタントの目にとまる確率が高くなるのでおすすめです。

具体的に例をあげると、派遣社員で事務に携わっていた人なら「資料作成」「Access」など営業に関係するキーワードを登録情報に入れておきましょう。

⑶ とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われています。コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

⑷ 担当コンサルタントが合わなければ遠慮なく変更する

担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。担当変更はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。

現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいコンサルタントの方と

一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

⑸ 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

⑹ 同じ案件に複数のコンサルタントから応募しない

数社の転職サイトを使っている場合、同じ案件には複数のコンサルタントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職サイトからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・担当コンサルタント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

5. まとめ

正社員への転職を目指す時に使うべきサイトを紹介してきましたがいかがでしたか。

正社員を目指すときはあなたの狙える求人やサポート面であなたに合った転職サイトを選ぶことが大切です。特に転職エージェントと呼ばれる担当者が親身に支えてくれる転職サイトに登録しましょう。

500人の正社員への転職成功者が選ぶおすすめの転職エージェントは以下の通りでした。

まずはこの上位3つに登録し、担当者との相性やサポートを見てみましょう。

このページを参考に、あなたが最高の転職を実現できることを心から祈っています。