KADOKAWAに転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

「中途採用で、KADOKAWAに転職しようかな」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、KADOKAWAへの転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、KADOKAWAへの転職についてご紹介します。

  1. まとめ|KADOKAWAの特徴と転職のポイント
  2. KADOKAWAの企業情報
  3. KADOKAWAの採用情報
  4. KADOKAWAの求人情報
  5. KADOKAWAに関する口コミまとめ
  6. KADOKAWAへの転職を成功に導くたった1つのコツ
  7. KADOKAWA転職で必ず登録すべき転職サイト4選
  8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

すべて読んでいただければ、あなたがKADOKAWAへ転職すべきか判断できるとともに、KADOKAWAへの転職成功確率も劇的に上げることができるでしょう。

1. まとめ|KADOKAWAの特徴と転職のポイント

次章以降で詳しく説明しますが、まず最初に「KADOKAWAに転職する前に知っておくべきこと」の要点だけをまとめました。

KADOKAWAの特徴

  • 国内大手出版社で、出版業の他映画配信、ゲーム制作等多岐に渡る事業を手掛ける
  • 9つの企業が合併し設立された経緯をもつ
  • 平均給与は800万円台と大手出版社としては平均的。合併前企業により異なる
  • 平均残業時間は60~70時間と業界平均より多い
  • 創業家一族である会長のトップダウンが強い風土

KADOKAWAへの転職のポイント

  • 事務系・技術系ともに、専門職ポジションでの採用がほとんど
  • 専門職は非公開求人も多く、転職エージェントを使って転職活動を進めよう

2. KADOKAWAの企業情報

 社名  株式会社KADOKAWA
 本社所在地 東京都千代田区富士見2丁目13番3号
 代表者 代表取締役社長 松原眞樹
 設立 1954年4月2日
 資本金 292億1,000万円(2016年3月)
 売上 1122億31百万円(2017年3月期)
 従業員 連結:2,104名(2016年3月)
 事業内容 出版業、映画配信、アニメ制作、Webコンテンツ制作、配信他

2-1. 事業内容

1954年に設立されたKADOKAWAは、出版業、映画配信を主力事業とし、角川書店等を傘下に収める日本の大手出版社です。

事業領域は多岐に渡りますが、大きく以下5つの領域で事業展開しています。

引用:KADOKAWA企業採用HP

2-2. トップメッセージと事業計画

引用:KADOKAWA企業HP

2013年に連結子会社9社を合併し誕生した同社では、ヒットコンテンツを生み出し、様々な形でメディアミックス展開していくという同社の強みを活かしながら、電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」の立ち上げなど新規事業も積極的に展開しています。

業界プラットフォームを自ら立ち上げ、運営していく「コンテンツをベースとしたプラットフォーマー」を目指し、市場の変化に対応していく方針です。

2-3. グローバル展開

引用:KADOKAWA企業採用HP

KADOKAWAは、1999年台湾に同社初の海外拠点を設立して以来アジア、アメリカを中心に積極的に海外展開を行っています。

特にマンガ、アニメ、ライトノベル、ゲーム分野において各国現地企業との資本提携等を通じて事業拡大を行っており、今後はこれまでの中華圏中心の展開にとどまらず、日本のコンテンツ人気が高まる中東、北アメリカへの進出も進める方針です。

KADOKAWA企業HP:http://www.kadokawa.co.jp/

  見るべきポイント
事業概要 自分が希望する事業以外に、会社の主力となる事業をチェックします。希望事業以外に異動するケースもあり、本当にその企業で働きたいかしっかり考えましょう。
採用情報 「求める人物像」をチェックして、あなたに合うかを考えましょう。
会社理念・社長メッセージ 会社がどこへ向かっているのかをチェックします。
会社理念があなたの考えと違うのなら、どれほど好条件求人でも転職は避けましょう。

3. KADOKAWAの採用情報

業界大手の出版・映画会社なのですね。どんな待遇で転職する事ができるのでしょうか?

3章では、KADOKAWAの採用情報についてお伝えします。

3-1. KADOKAWAの採用職種

KADOKAWAでは、「編集職」「プロデューサー・ディレクター職」「営業・営業事務職」「宣伝・マーケティング職」と多くの職種で中途採用を実施しており、採用HPで詳細を確認することができます。

また、現状希望する職種で中途採用を行っていない場合でも、あらかじめ希望職種等を登録しておくオープンポジションを利用することで、希望職種での中途採用募集が開始された場合に連絡を受けることができます。

3-2. 平均年収

転職時の平均年収 : 330万~370万円(※契約社員待遇)

社員の平均年収 : 804万円(平均年齢41.3歳)

会社四季報より

KADOKAWAの給与は、講談社や集英社、小学館といった競合他社と比較して平均的な給与水準です。

ただし、複数の企業が合併したこともあり、出身企業によって待遇に差があるようです。そういった格差から、待遇面への評価は他社と比較して低くなっています。

3-3. 労働環境

平均残業時間 月:60~70時間

KADOKAWAの平均残業時間は【60〜70時間程度】です。同業界の講談社、集英社等と比較して残業時間は多いといえます。

ただし、出版社の場合、編集部署は特に激務、逆に管理部門等は比較的ワークライフバランスをとりやすいなど職場環境が各々大きく異なるため、転職を検討する場合は事前にしっかりとコンサルタント等に確認することをおすすめします。

3-4. 中途採用メッセージ

新卒採用と共通のメッセージになりますが、KADOKAWAでは、『日本からの、そして世界からの際限ないコンテンツニーズに応えて、一緒に成長していくことを目指す人材を求めている』とメッセージしています。

出版業だけでなく、ドワンゴとの経営統合によりデジタル分野でもトップ企業である同社では、他社に先駆けた新しい事業を次々に手掛けており、それぞれの新規参入分野で即戦力となる人材が求められています。

メディアミックスに強みを持つ同社の特性や今後の展開をしっかりと研究し、自己の強みと照らし合わせ、即戦力となることを具体的にアピールできることが、転職成功への重要なポイントといえるでしょう。

※KADOKAWAの採用情報をもっと知りたい人は…

下記サイトを参考にして下さい。

4. KADOKAWAの求人情報

KADOKAWAへの転職を検討しています。どんな求人がありますか?

ここから、KADOKAWAの求人情報をご紹介します。現状おすすめ大手転職サイトではKADOKAWAの中途採用公開求人は見つからなかったため、同社企業採用HPからの情報を紹介します。

4-1. 中途採用は、契約社員での採用のみ

KADOKAWA企業採用HPで検索すると、各職種で中途採用の募集はありますが、採用HP上の求人は全て契約社員での募集となっています。(1)

契約社員の場合でも、賞与年2回の支給、また正社員登用制度も整備はされています。また、口コミの参考情報ですが、業務内容や業務範囲も正社員とほぼ変わらない場合もあるようです。(2)

想定年収は年330万~370万円となっており、正社員平均給与よりは大幅に給与ダウンします。

4-2.事業拡大中のデジタル関連職での求人あり

事業拡大中のデジタル部門においても、Webディレクター、プロデューサー職で中途採用の求人が見つかりました。

同社書籍のWebサイト設計、運用、プロジェクトマネジメント当を主要業務とする求人です。人気書籍のWebサイトということで、月間2億PVという大型情報サイトに携われる非常にやりがいのある業務です。

想定年収は約400万~と、契約社員のため高年収ではありませんが、前職までの経験を活かしてスキルアップ、キャリアアップを目的に転職を考えている方にはおすすめの求人です。

5. KADOKAWAに関する口コミまとめ

内部情報を知りたくて口コミサイトを見ましたが、KADOKAWAの口コミが多すぎて、結局どうなのかよくわかりません。

KADOKAWAに関する口コミや内部情報を、シンプルに3つの軸で整理してまとめました。

  コメント
給与・福利厚生(待遇)
  • 合併以前の会社により大きく待遇が異なる
  • 特に編集部署は実力主義で、査定が大きく下がる場合もあり
  • 残業時間も一定時間以上は支給されない
仕事のやりがい・成長
  • 特に事業部系部署では好きな分野でとことん仕事ができ、やりがいとなる
  • 会社のキャリア開発は整備されておらず、自己マネジメントが不可欠
  • ジョブローテーションは申請機会はあっても希望が叶うことは少ない
人間関係・社員の雰囲気
  • 会長のトップダウンが強く、ワンマン体質
  • 合併後も各社の風土がそのまま残っており、混沌としている
  • 良いものをじっくり作ろうというよりも、数字一辺倒の量産型
その他
  • 昇進等の場面で男尊女卑の風土はまだ残っていると感じる

5-1.  給与・福利厚生(待遇)

給与への満足度は、あまり評価は良くなく、特に高年収の出版業界としてはとても低い評価です。

不満要素として最も多かった意見は、合併前の企業ごとに待遇が大きく異なり、正社員として同じ業務に従事していても年収が数百万円差がつく場合もあるというものでした。加えて、評価制度も実力主義に移行しているものの、正当に評価されていないという点も不満につながっているようです。

また、業界内でも残業時間は長い傾向にありますが、非管理職で残業代支給の場合でも、一定時間以上は残業代が支給されず、時給換算すると業務内容と給与が見合っていないと感じる社員も多いようです。

5-2. 仕事のやりがい・成長

仕事のやりがい・成長については平均的ですが、出版業界としてはやや低い評価です。

仕事のやりがいについては、やはり好きな分野に携わり、思う存分仕事を出来るという点が一番のやりがいとなっているようです。実際に募集要項を見ても、対象業務分野へ関心のある人を歓迎している求人が多くありました。

一方でキャリア開発についてはややマイナスな意見が多く、激務かつ縦割りで仕事をする部署も多いため、自分で相当意識をしてスキル、キャリアアップしなければ日々の業務に忙殺されてしまうようです。業界内では転職しやすいが、他業界への転職は難しいという意見が多くありました。ジョブローテーションについても、あまり機会は多くなく、他事業部への異動は難しいという意見が大半でした。

5-3. 人間関係・社員の雰囲気

会社の雰囲気については、企業全体、同業他社のどちらと比較しても低評価です。

創業家一族である会長のトップダウンが非常に強く、周囲も都度指示に従うため社員は振り回されているという意見が多くありました。また、合併以前の各社の風土が色濃く残っているため、しばしば派閥争いのようなこともあって合併メリットを発揮出来ていないという声も多数見られます。

社員の雰囲気としては、特に注力事業は若手も多く活気があるようですが、とにかく数字へのこだわりが強く、良いものよりも売れるものを優先しすぎていると違和感を感じる社員もいるようです。

※KADOKAWAを志望する人におすすめな他の企業は?

KADOKAWAが気になっているのであれば、下記のような企業も転職検討することをおすすめします。

  • 株式会社講談社
  • 株式会社集英社
  • 株式会社小学館
  • 株式会社新潮社

6. KADOKAWAへの転職を成功に導くたった1つのコツ

KADOKAWAに転職することを決めました!転職成功するためのコツがあれば教えて下さい。

KADOKAWAへの転職成功のコツは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。転職エージェントを使うべき理由としては下記の3点です。

  • KADOKAWAの非公開求人がもらえる可能性がある
  • KADOKAWAに特化した面接対策が可能
  • 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

理由1. KADOKAWAの非公開求人がもらえる可能性がある

転職サイトや企業の採用ページに載っていない「非公開求人」を、転職エージェントは大量に保有しています。

非公開求人とは

事業戦略上、表立って募集はできないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する内容のもので、給与やポジションなどがハイグレードであるという特徴がある。

当然、大手の転職エージェントであれば、KADOKAWAの非公開求人も保有しています。

さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人がいるのですが、御社で採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業しにいくケースも多々あります。

なので、公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい案件ないなぁ」と思っていたとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

理由2. KADOKAWAに特化した対策(職務経歴書・面接)が可能

転職エージェントは今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、KADOKAWAのような大手企業志望であればあるほど、内部の選考を熟知して突破するノウハウを蓄積しています。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせています。

そのデータをもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

※面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

理由3. 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

7. KADOKAWA転職で必ず登録すべき転職エージェント4選

KADOKAWAへの転職で活用すべき転職エージェントがあれば教えて下さい!

KADOKAWA志望のあなたのために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

  • KADOKAWAに関する求人(非公開を含む)を持っているか
  • KADOKAWA転職をサポートできるノウハウが社内にあるか
  • KADOKAWA以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか

具体的におすすめな転職エージェントは下記のとおりです。(どれも、登録自体は3分程度で、完全無料で費用等は一切かかりません)

  登録必須度 特徴
リクルートエージェント すべての方に◎ 業界最大手でKADOKAWAへの多数の転職実績もあり、信頼による求人もノウハウもあり。
DODA すべての方に◎ 業界No.2。リクルート同様、豊富な実績とノウハウが期待。
パソナキャリア 初めての転職の場合は◎ サポートが丁寧。派遣事業での結びつきも強く、非公開求人も期待できる。
JACリクルートメント 技術系の場合は◎ スペシャリスト採用で実績No.1。キャリアに自信があれば、強力な味方に。

上記から、『リクルートエージェント』『DODA』の2社は必ず登録しつつ、あなたのキャリアによって下記のようにプラスして登録することをおすすめします。

  • 転職が初めての場合は、『パソナキャリア』をプラスして登録
  • グローバルポジション、スペシャリストの場合は、『JACリクルートメント』をプラスして登録

それでは、各社の特徴をご紹介します。

※注意事項

求人の有無については、各エージェントごとに、職種や時期、募集人数といった要因により変わってきます。

そのため、「このエージェントに登録すれば確実に求人情報をキャッチできる」ということを言い切ることは難しいので、志望度が高い方は出来ればすべてのエージェントに登録し、求人情報を逃さないようにしましょう

7-1. リクルートエージェント|求人数No.1・コンサルタントが優秀

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、案件総数・内定決定数ともにNo.1の国内最大手の総合転職エージェントです。

担当者によってサービスに差があると言われますが、口コミ調査ではどの指標も総じてトップレベルで、第二新卒案件からハイキャリア層まで幅広いユーザーからの支持を集めています。

業界最大手なので、KADOKAWAへの多数の転職実績もあり、下記の2つの大きなメリットがあります。

  • 内部に圧倒的なノウハウの蓄積
  • 信頼による非公開求人の獲得

KADOKAWAへ転職したいのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェントでしょう。

リクルートエージェント公式サイト:https://www.r-agent.com/

7-2. DODA|求人数No.2・転職サポートが評判

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DODA』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにNo.1では無いものの、総じて「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

合わせて、職務経歴書・面接対策といった実践的なサポートが素晴らしいと評判です。

リクルートの担当者がいまいちだった場合に備え、必ず登録しましょう。

DODA公式サイト:http://doda.jp/

※DODAは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-3. パソナキャリア|最高評価のサポート体制

パソナキャリア

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローには定評があり、初めての転職に不安がある方には特におすすめです。

実際に、我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートでも、サポート体制の評価はNo.1と親身な転職者サポートを実現しているようです。

具体的には、下記のような口コミが多数見受けられました。

  • 親身に転職相談にのってくれる
  • 誰に対しても履歴書・職務経歴書添削・面接対策などのサポート体制が丁寧
  • 電話・メールのレスポンスが速く安心できる

求人数では業界最大手の『リクルートエージェント』や『DODA』には劣るものの、手厚いサポート・フォローで高い評価を受けているので、リクルートエージェントDODAと併用登録して転職活動を進めるのがベストな選択だと言えるでしょう。

パソナキャリア公式サイト:http://www.pasonacareer.jp/

※パソナは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-4. JACリクルートメント|ハイキャリア転職で実績No.1

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JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。

KADOKAWAに関しては、特にグローバルポジションの役職や技術系のスペシャリスト求人に関して強みを発揮します。

アドバイザーの提案力も高く、KADOKAWA以外にも幅広い質の高い提案をしてくれると好評なので、キャリアやスキルに自信のある方は、活用することを間違いなくおすすめできます。

JACリクルートメント公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/

8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

業界の裏事情など、知っておけば転職エージェントを最大限活用できるテクニックを8つ紹介します。

8-1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります
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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

※最近は「最終ログイン日」だけで見ている場合もあります。

8-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアアドバイザーも売上目標があり日々追われています。担当者とのファーストコンタクトでは転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

8-3. 合わなければ勇気をもって担当変更する

担当のアドバイザーに情を移してはいけません。担当変更は実はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。

現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいアドバイザーの方と

一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

8-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。エージェント内でよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行う危険な人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

8-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当のキャリアアドバイザーはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではない担当者の場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

今までみた中でもっともひどかった推薦文(参考)

「業務内容を把握している現場の方の目でご判断頂くことが一番です。スキル面については掘り下げてお聞き下さい。」

書いてあることは間違いではないですが、応募者からすると転職エージェントを使う意味がないですよね。しっかりプッシュしてもらいましょう。

8-6. 同じ案件に複数のエージェントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・エージェント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

8-7. 内定が出たら、他のエージェントに話を聞きに行ってみる

内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、正直に内定を持っていることを伝えた上で別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

そうすることで、もっとあなたのキャリアにふさわしい案件が発見できたり、内定を持って余裕のある状態で冷静な判断ができます。

この行動によって結果的に内定を辞退したとしても、転職エージェントにはしっかりと謝罪をしなければなりませんが、法的なペナルティーはありません。

内定を辞退するのは大変心苦しいことですし、転職エージェントとしてされると非常に腹がたつのですが、ご自身のキャリアに対して妥協せずに意思決定をするために有効なテクニックです。

8-8. 丁寧に、マナーを守って対応する

時々、横柄な態度を取る方がいますが、そういった方には優良案件は紹介しません。

大手の転職エージェントであれば、1人のアドバイザーは多ければ100人以上の応募者を一度に担当しますので、転職市場や時期も大事ですが、個人的な感情もふまえて力の入れ具合が変わります。

感謝を伝え、丁寧にマナーを守って対応しましょう。

さいごに

KADOKAWAでの働き方や転職についてノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

KADOKAWAへの転職は年収・働きやすさ両面でメリットが大きい事が分かりましたが、職場によっては激務で人間関係で失敗する人もいるという問題点もあります。

ポイントは高年収で良い職場を探すコツを知るKADOKAWA転職に強い転職サイトに複数登録するの2点。これだけで満足いく転職可能性を高める事ができます。転職成功に向けてトライする事をおすすめします。

KADOKAWA転職に強く、必ず登録すべき転職サイト4選

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。