トヨタ自動車に転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

「中途採用で、トヨタ自動車に転職しようかな」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、トヨタ自動車への転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、トヨタ自動車への転職についてご紹介します。

  1. まとめ|トヨタ自動車の特徴と転職のポイント
  2. トヨタ自動車の企業情報
  3. トヨタ自動車の採用情報
  4. トヨタ自動車の求人情報
  5. トヨタ自動車に関する口コミまとめ
  6. トヨタ自動車への転職を成功に導くたった1つのコツ
  7. トヨタ自動車転職で必ず登録すべき転職サイト4選
  8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

すべて読んでいただければ、あなたがトヨタ自動車へ転職すべきか判断できるとともに、トヨタ自動車への転職成功確率も劇的に上げることができるでしょう。

<2019年7月:最新情報>

7月は、転職活動を開始するには最高のタイミングです。なぜなら、6月までの転職市場の最繁忙期を超え、より手厚いサポートを利用しながら活動できる時期だからです。

一方で、市場に出回っている求人数は限られている側面もあるため、良い求人を確実に手に入れるために可能な限り早いタイミングで転職活動を開始すべきです。

そのため、以下の簡単なステップで早めに転職を開始しましょう。

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『マイナビエージェント』『doda』など)に登録する
  2. それぞれのエージェントから連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

※登録後、転職エージェントからの連絡に細目に対応することがポイントです。そうすることで、優先的に良い求人を紹介してもらえる可能性が劇的に上がり、転職活動を円滑に進められるでしょう。


1. まとめ|トヨタ自動車の特徴と転職のポイント

次章以降で詳しく説明しますが、まず最初に「トヨタ自動車に転職する前に知っておくべきこと」の要点だけをまとめました。

トヨタ自動車の特徴

  • 大手自動車メーカーで、日本を代表するグローバル企業
  • 4輪車の販売台数では世界第2位(2016年度)
  • 世界170カ国で販売しており、生産拠点26カ国、開発拠点は9カ国に展開
  • 平均給与は800万円台~で、業界の中でも高水準の給与。福利厚生も充実している
  • 残業時間は平均的で、長時間労働の規制は厳しく、残業代もしっかりと支払われるホワイト企業

トヨタ自動車への転職のポイント

  • 事務系・技術系ともに、専門職ポジションでの採用がほとんど
  • 専門職は非公開求人も多く、転職エージェントを使って転職活動を進めよう

2. トヨタ自動車の企業情報

 社名 トヨタ自動車株式会社
 本社所在地愛知県豊田市トヨタ町1番地
 代表者代表取締役社長 豊田章男
 設立1937年8月28日
 資本金3970億4900万円(2016年3月期)
 売上連結:28兆4031億1,800万円(2016年3月期)
 従業員連結:34万8877人
 事業内容自動車等の製造・販売

2-1. 事業内容

1937年に愛知県で設立されたトヨタ自動車株式会社は、言わずと知れた日本の大手自動車メーカーで、四輪車の販売台数は2016年度では世界第2位です。

トヨタグループの中核を占める会社で、2016年3月期連結売上高28.4兆円は日本国内首位、世界各地に拠点を有する日本を代表するグローバル企業といえます。

2-2. トップメッセージと事業計画

トヨタ自動車企業HPより

トヨタ自動車では、これまでの生産性の向上や人材育成の成果をもとに、今後は「意志ある投資を進めていく」としています。その際に重要な『3つの意志』は次の通りです。

  1. 「もっといいクルマづくり」のさらなる推進による競争力の強化
  2. 完成車事業の枠にとどまらない領域にも種を蒔いていく
  3. 上記2つを実現するための経営基盤・財政基盤の強化

また経営基盤強化の一環として、巨大企業の意思決定スピードを高めるために、組織を車両を軸にしたカンパニー制へ変更し、1つのカンパニーが「小さなトヨタ」として機能するよう推進しています。

社員一人一人がチャレンジしやすい環境を整えることや、リーダー層にとってもこれまでの機能代表から、カンパニー責任者代表としてマネジメント能力を発揮できる場となることも狙いの1つです。

2-3. グローバル展開

トヨタ自動車は、現在170以上の国と地域でトヨタ車を販売しています。需要のある地域での生産現地化を進めており、生産拠点は世界に26カ国/地域51拠点を超えます。また研究・開発拠点の現地化にも取り組みデザイン拠点・R&D(研究開発)拠点も海外9か所に展開しています。

トヨタはグローバルでの品質確保を重視していて、『「Made in 生産国」ではなく、「Made by TOYOTA」』を実現出来るよう世界各地の拠点でトヨタウェイの教育に力を入れています。

日本のサポートばかりに頼らない自立した海外拠点づくりを進めています。

トヨタ自動車株式会社企業HP:http://www.toyota.co.jp/

見るべきポイント
事業概要自分が希望する事業以外に、会社の主力となる事業をチェックします。希望事業以外に異動するケースもあり、本当にその企業で働きたいかしっかり考えましょう。
採用情報「求める人物像」をチェックして、あなたに合うかを考えましょう。
会社理念・社長メッセージ会社がどこへ向かっているのかをチェックします。
会社理念があなたの考えと違うのなら、どれほど好条件求人でも転職は避けましょう。

3. トヨタ自動車の採用情報

業界大手の自動車メーカーなのですね。どんな待遇で転職する事ができるのでしょうか?

3章では、トヨタ自動車の採用情報についてお伝えします。

3-1. トヨタ自動車の採用職種

トヨタ自動車では、随時技術系・事務系職種ともに中途採用を行っていますが、現段階では技術系職種の募集が大半で、事務系職種は調達部門の募集のみです。

ただし、希望する職種での募集がない場合でも、キャリア登録という制度があります。これは職務経歴をあらかじめ登録しておき、マッチするポジションがあった場合に企業側から個別に連絡をもらえるというものです。

3-2. 平均年収

転職時の平均年収 :600万円~

社員の平均年収 : 851万円(平均年齢38.9歳)

会社四季報より

トヨタ自動車の年収は、業界内では高めの年収だと言えるでしょう。若手のうちの基本給アップのスピードも他社と比較しても早く、残業代もしっかりと支払われるホワイト企業だといえます。もちろん福利厚生も充実しており、各種手当もしっかりと支払われます。

3-3. 労働環境

平均残業時間 月:20〜30時間

トヨタ自動車の平均残業時間は【20〜30時間程度】です。競合の日産自動車・本田技研工業などと比較しても同程度の残業時間です。月45時間を超える残業には申請が必要など、会社として残業の規制を厳しく行っているため、メーカー業界の中では労働環境の整った職場でしょう。

しかし仕事量が少ないわけではないので、時間との戦いで仕事を進めるというプレッシャーはあるようです。

ただしメーカーは職種によって勤務時間も大きく異なります。転職を検討する際にはコンサルタント等にしっかりと確認することをおすすめします。

3-4. 中途採用メッセージ

トヨタ自動車では、「クルマづくりを通じて社会に貢献する」という基本理念のもとで、地球環境問題や、多様化するお客様のニーズに応えられる多様な人材を募集しています。

特にダイバーシティの推進、なかでも女性の活躍推進に力を入れていて、現在はいったん募集を終了していますが「ポジティブアクション募集」という女性が長く活躍するためのキャリア形成を視野にいれた中途採用も実施しています

※トヨタ自動車の採用情報をもっと知りたい人は…

下記サイトを参考にして下さい。

4. トヨタ自動車の求人情報

トヨタ自動車への転職を検討しています。どんな求人がありますか?

ここから、トヨタ自動車の求人情報をご紹介します。大手転職エージェントである『doda』を使って求人を調べると、以下の特徴がわかりました。

4-1. 技術職キャリア採用枠での購買部門募集あり

dodaで検索すると、事務職の中途募集はありませんでしたが、購買部門が技術職として募集されています。

応募条件として、半導体/電子部品関連の購買業務・技術営業の経験が必須とされていますが、理工系学部出身であることは条件ではありませんので、前職で事務系で入社している場合でも、応募要件の職務経験を満たす場合は検討の余地があります。

年収も600万円~となっていますが、入社時の交渉による給与アップ、入社後も給与アップも考えると高年収の転職を見込むことができます。

4-2. 自動運転技術関連の研究開発職募集が複数あり

dodaで検索すると、研究開発職の募集が複数ありますが、なかでも自動運転技術開発に関連した職種の募集が多くありました。

自動車メーカーとしても次世代車開発の取り組みのため、同業界経験者に限らず、家電や携帯電話メーカー出身者など、異業界からも広く募集しています。また海外の開発拠点で勤務するチャンスもあります。

年収は600万円~という求人が大半ですが、中途採用では入社時に交渉することも可能ですし、入社後も年収アップの可能性が大いにありますので、高待遇の求人といえます。

5. トヨタ自動車に関する口コミまとめ

内部情報を知りたくて口コミサイトを見ましたが、トヨタ自動車の口コミが多すぎて、結局どうなのかよくわかりません。

トヨタ自動車に関する口コミや内部情報を、シンプルに3つの軸で整理してまとめました。

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給与・福利厚生(待遇)
  • 他社と比較して高水準の給与
  • 昇格と連動して年収もあがり、4年目と管理職昇格時に大きく昇給する
  • 年功序列の要素が強い
  • 福利厚生も充実している
仕事のやりがい・成長
  • 大企業ゆえに関係各所との折衝能力はおのずと身に付く
  • トヨタでしか経験出来ない世界最高水準の技術力に触れられる
  • 日本の代表企業として社会貢献しているという自負がある
  • 巨大企業の中で細部の仕事しか経験出来ないので、他社に通用するかは疑問
人間関係・社員の雰囲気
  • 非常に保守的。社員は大切にするが、個性が重視されるわけではない
  • 社内イベントなども多く、大きな家族のような雰囲気。チームワーク重視
  • エリート意識の高い人も多く、職位を飛び越えて意見することなどは歓迎されない
  • カイゼンに愚直に取り組む文化が浸透している
その他
  • ダイバーシティの推進は他社より遅れており、やっと女性管理職の登用へ取り組みはじめたレベル。男社会の側面も未だ強く感じる

5-1.  給与・福利厚生(待遇)

給与への満足度は、非常に高い満足度となっています。

給与については、全体的に他社より高給与で、昇格のタイミングで大きく給与が跳ね上がるようです。昇格については年功序列の風土が強いため、給与も連動して年功序列となります。一度あがると降格人事もほぼないので、全体として安定しており満足度の高さに反映されています

福利厚生は、各保養所やスポーツ施設等も充実しており、家族手当や住宅手当も一通り支給されるため特に不満はないという声が多数です。また年9万円分ポイントが支給され、社食や旅行代金等に充てることができます。

5-2. 仕事のやりがい・成長

仕事のやりがい・成長についてはまずまずの評価です。

トヨタという日本を代表する企業の一員として社会貢献出来ているという点がモチベーションとなる社員が多いようです。スキル向上についても、世界最高水準の技術に触れられる点や、「なぜ?」を繰り返す徹底した論理的思考はトヨタだからこそ身に付くものだという声が多くありました。

一方で、巨大企業ゆえに部署間での折衝能力などはスキルアップするものの、自身の仕事はごく一部に限られているため、他社に通用するスキルが身に付いているかは疑問であるという意見も見られました

5-3. 人間関係・社員の雰囲気

会社の雰囲気についてはあまり評価が高くありません。

非常に保守的で、まじめな人が多いという意見が多くあり、社外でも有名な「カイゼン活動」に対して愚直に取り組む文化が根付いています。これは裏を返せば風通しが悪く、職位を飛び越えて意見することなどはまず許されない雰囲気のようです。ここに対して特に若手のうちは不満をもつ人も少なくありません。

もちろん優秀な社員が多くいるので、他の社員から学ぶことも多く、高い士気の中で仕事をすることが出来るという意見も見られました。

※トヨタ自動車を志望する人におすすめな他の企業は?

トヨタ自動車が気になっているのであれば、下記のような企業も転職検討することをおすすめします。

  • マツダ株式会社
  • スズキ株式会社
  • 株式会社デンソー
  • 日産自動車株式会社

 

6. トヨタ自動車への転職を成功に導くたった1つのコツ

トヨタ自動車に転職することを決めました!転職成功するためのコツがあれば教えて下さい。

トヨタ自動車への転職成功のコツは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。転職エージェントを使うべき理由は下記の3点です。

  • 独自の非公開求人をもらえる可能性がある
  • 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能
  • 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

理由1. 独自の非公開求人をもらえる可能性がある

転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

非公開求人とは

事業戦略上などで表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
給与やポジションなどがハイグレードであるケースが多い。

大手の転職エージェントであれば、トヨタ自動車の非公開求人を保有している可能性があります。

さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人がいるのですが、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業するケースも多々あります。

公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい求人がない」と思ったとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

理由2. 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能

転職エージェントは今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、大手企業志望であればあるほど、内部の選考を熟知して突破するノウハウを蓄積しています。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせています。

そのデータをもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

※面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

理由3. 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

7. トヨタ自動車転職で必ず登録すべき転職エージェント4選

トヨタ自動車への転職で活用すべき転職エージェントがあれば教えて下さい!

トヨタ自動車志望のあなたのために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

  • トヨタ自動車に関する求人(非公開を含む)を保持する可能性が高いか
  • トヨタ自動車以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか
  • 転職をサポートできるノウハウが社内にあるか

具体的におすすめな転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません)

 登録必須度特徴
リクルートエージェントすべての方に◎業界最大手で求人数・ノウハウ共に信頼できる。大企業への転職実績多数。
dodaすべての方に◎業界No.2。リクルート同様、豊富な実績とノウハウが期待。
パソナキャリア初めて転職は◎サポートが丁寧。派遣事業での結びつきも強く、非公開求人も期待できる。
JACリクルートメント外資・技術系は◎スペシャリスト採用で実績No.1。キャリアに自信があれば、強力な味方に。

上記から、『リクルートエージェント』『doda』の2社は必ず登録しつつ、あなたのキャリアによって下記のようにプラスして登録することをおすすめします。

  • 転職が初めての場合は、『パソナキャリア』をプラスして登録
  • グローバルポジション、スペシャリストの場合は、『JACリクルートメント』をプラスして登録

それでは、各社の特徴をご紹介します。

※注意事項

求人の有無については、各エージェントごとに、職種や時期、募集人数といった要因により変わってきます。

そのため、「このエージェントに登録すれば確実に求人情報をキャッチできる」ということを言い切ることは難しいので、志望度が高い方は出来ればすべてのエージェントに登録し、求人情報を逃さないようにしましょう

7-1. リクルートエージェント|求人数No.1・コンサルタントが優秀

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、案件総数・内定決定数ともにNo.1の国内最大手の総合転職エージェントです。

担当者によってサービスに差があると言われますが、口コミ調査ではどの指標も総じてトップレベルで、第二新卒案件からハイキャリア層まで幅広いユーザーからの支持を集めています。

業界最大手なので、大企業への多数の転職実績もあり、下記の2つの大きなメリットがあります。

  • 内部に圧倒的なノウハウの蓄積
  • 信頼による非公開求人の獲得

トヨタ自動車へ転職したいのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェントでしょう。

リクルートエージェント公式サイト:https://www.r-agent.com/

7-2. doda|求人数No.2・転職サポートが評判

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doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにNo.1では無いものの、総じて「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

合わせて、職務経歴書・面接対策といった実践的なサポートが素晴らしいと評判です。

リクルートの担当者がいまいちだった場合に備え、必ず登録しましょう。

doda公式サイト:http://doda.jp/

※dodaは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-3. パソナキャリア|最高評価のサポート体制

パソナキャリア

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローには定評があり、初めての転職に不安がある方には特におすすめです。

実際に、我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートでも、サポート体制の評価はNo.1と親身な転職者サポートを実現しているようです。

具体的には、下記のような口コミが多数見受けられました。

  • 親身に転職相談にのってくれる
  • 誰に対しても履歴書・職務経歴書添削・面接対策などのサポート体制が丁寧
  • 電話・メールのレスポンスが速く安心できる

求人数では業界最大手の『リクルートエージェント』や『doda』には劣るものの、手厚いサポート・フォローで高い評価を受けているので、リクルートエージェントdodaと併用登録して転職活動を進めるのがベストな選択だと言えるでしょう。

パソナキャリア公式サイト:http://www.pasonacareer.jp/

※パソナは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-4. JACリクルートメント|ハイキャリア転職で実績No.1

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JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。

特にグローバルポジションの役職や技術系のスペシャリスト求人に関して強みを発揮します。

アドバイザーの提案力も高く、希望求人以外にも幅広い質の高い提案をしてくれると好評なので、キャリアやスキルに自信のある方は、活用することを間違いなくおすすめできます。

JACリクルートメント公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/

8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

業界の裏事情など、知っておけば転職エージェントを最大限活用できるテクニックを8つ紹介します。

8-1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります
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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

※最近は「最終ログイン日」だけで見ている場合もあります。

8-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアアドバイザーも売上目標があり日々追われています。担当者とのファーストコンタクトでは転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

8-3. 合わなければ勇気をもって担当変更する

担当のアドバイザーに情を移してはいけません。担当変更は実はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいアドバイザーの方と一度お話をしたく考えております。大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

8-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。エージェント内でよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行う危険な人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

8-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当のキャリアアドバイザーはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではない担当者の場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

今までみた中でもっともひどかった推薦文(参考)

「業務内容を把握している現場の方の目でご判断頂くことが一番です。スキル面については掘り下げてお聞き下さい。」

書いてあることは間違いではないですが、応募者からすると転職エージェントを使う意味がないですよね。しっかりプッシュしてもらいましょう。

8-6. 同じ案件に複数のエージェントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・エージェント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

8-7. 内定が出たら、他のエージェントに話を聞きに行ってみる

内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、正直に内定を持っていることを伝えた上で別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

そうすることで、もっとあなたのキャリアにふさわしい案件が発見できたり、内定を持って余裕のある状態で冷静な判断ができます。

この行動によって結果的に内定を辞退したとしても、転職エージェントにはしっかりと謝罪をしなければなりませんが、法的なペナルティーはありません。

内定を辞退するのは大変心苦しいことですし、転職エージェントとしてされると非常に腹がたつのですが、ご自身のキャリアに対して妥協せずに意思決定をするために有効なテクニックです。

8-8. 丁寧に、マナーを守って対応する

時々、横柄な態度を取る方がいますが、そういった方には優良案件は紹介しません。

大手の転職エージェントであれば、1人のアドバイザーは多ければ100人以上の応募者を一度に担当しますので、転職市場や時期も大事ですが、個人的な感情もふまえて力の入れ具合が変わります。

感謝を伝え、丁寧にマナーを守って対応しましょう。

さいごに

トヨタ自動車での働き方や転職についてノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

トヨタ自動車への転職は年収・働きやすさ両面でメリットが大きい事が分かりましたが、職場によっては激務で人間関係で失敗する人もいるという問題点もあります。

ポイントは高年収で良い職場を探すコツを知るトヨタ自動車転職に強い転職サイトに複数登録するの2点。これだけで満足いく転職可能性を高める事ができます。転職成功に向けてトライする事をおすすめします。

トヨタ自動車転職に強く、必ず登録すべき転職サイト4選

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。