SCSKに転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

「中途採用で、SCSKに転職しようかな…?」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、SCSKへの転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、SCSKへの転職についてご紹介します。

  1. まとめ|SCSKの特徴と転職のポイント
  2. SCSKの企業情報
  3. SCSKの採用情報
  4. SCSKの求人情報
  5. SCSKに関する口コミまとめ
  6. SCSKへの転職を成功に導くたった1つのコツ
  7. SCSK転職で必ず登録すべき転職サイト4選
  8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

すべて読んでいただければ、あなたがSCSKへ転職すべきか判断できるとともに、SCSKへの転職成功確率も劇的に上げることができるでしょう。

<2019年3月:最新情報>

3月は、転職活動を開始するには最高のタイミングです。大企業からベンチャー企業まで多くの募集が行われており、最も選択肢が広がる貴重な時期です。

一方で、多くの求職者が動く時期でもあるため、人気の求人は短期間で定員に達してしまう場合があります。良い求人を確実に手に入れるために、可能な限り早いタイミングで転職活動を開始すべきです。

そのため、以下の簡単なステップで早めに転職を開始しましょう。

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『マイナビエージェント』『doda』など)に登録する
  2. それぞれのエージェントから連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

※3月は求職者数が多く、転職エージェントの担当者は、より多くの人のサポートを行います。登録後、転職エージェントからの連絡に可能な限り細目に対応することがポイントです。そうすることで、優先的に良い求人を紹介してもらえる可能性が劇的に上がり、転職活動を円滑に進められるでしょう。


1. まとめ|SCSKの特徴と転職のポイント

次章以降で詳しく説明しますが、まず最初に「SCSKに転職する前に知っておくべきこと」の要点だけをまとめました。

SCSKの特徴

  • 2011年に住商情報システムとCSKが合併して誕生した大手ITサービス会社
  • 大手総合商社の住友商事の子会社として安定しており、同グループの国内外のITも支援
  • やりがいや仕事を通じた成長を実感しているという声も目立つ
  • 給与は年俸制で、平均年収は726万円と同業の伊藤忠テクノソリューションなどと比べて低め
  • 平均残業時間は月20〜30時間で、在宅勤務なども推進するなど働きやすい印象
  • 男女関係なく活躍できる環境で、産休育休から復職して長く続ける女性も多い

SCSKへの転職のポイント

  • 中途採用は随時行なっている
  • 「技術系、営業系、スタッフ系」いずれも専門職ポジションでの採用がほとんど
  • 非公開求人も紹介してもらえるように、後ほどご紹介する転職エージェントに登録するのがおすすめ

2. SCSKの企業情報

 概要
 本社所在地東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント
 代表者代表取締役会長 田渕 正朗
代表取締役社長 谷原 徹
 設立1969年10月(住商コンピューターサービス株式会社)
 資本金211億円
 売上連結336,6億円(2018年3月期)
 従業員連結12,054名(2018年3月)
 事業内容ソフトウェア、システムの開発・販売

2-1. 事業内容

SCSKは大手ITサービス会社で、IT関連事業を展開する「住商情報システム株式会社」と「株式会社CSK」が2011年に合併して誕生しました。

自動車の運転制御など車載システムを強みとしている他、業種・業界を問わず8000社以上の企業を支援しています。

SCSKの事業は、「業種別」「機能別」に大きく以下のように分けられます。

業種別事業機能別事業
  • 製造・通信システム
  • 流通・メディアシステム
  • 金融システム
  • 商社・グローバルシステム
  • ソリューション事業
  • ビジネスサービス事業
  • プラットフォームソリューション事業
  • ITマネジメント事業

2-2. トップメッセージと事業計画

SCSK企業HPより

SCSKのトップメッセージでは、『ITサービスのプロフェッショナル集団として、お客様の視点に立ち、最適な解決策を実現し、戦略的ITパートナーとして企業価値向上や社会課題の解決に貢献していきます。』と掲げています。

例えば、主力の「車載システム事業」は1980年代から取り組んでいる実績があり、基本となるソフトウェアの販売だけでなく、製品開発、導入、トレーニングなどのワンストップサービスにも定評があります。

また、中期経営計画では、以下3つを基本戦略として推進しています。

基本戦略主なポイント
サービス提供型ビジネスへのシフト「労働集約型」から知的財産などをベースにした高付加価値サービスへの転換
時代の変化を捉えた戦略的事業の推進車載システム事業、電力自由化関連事業など、強みを発揮できる分野に経営資源を集中
グローバル展開車載システム事業や金融メガバンク向けなど、戦略的事業の強化

2-3. グローバル展開

SCSK企業HPより

SCSKは「グローバルITサービスカンパニー」を標榜している通り、世界38ヶ国の200以上の拠点へのシステム導入実績があります。

世界各地でビジネスを展開している住友商事グループをITの面から支えており、海外現地法人や海外子会社の基幹システムなどを担っています。

例えば海外拠点へのシステム導入に際して、長期出張して現地スタッフにトレーニングを実施することもあるなど、長期出張や海外拠点への駐在のチャンスもあります。

そのため、海外志向の人も、他社と比較しながら前向きに検討することをおすすめします

SCSK企業HP:https://www.scsk.jp

見るべきポイント
事業概要自分が希望する事業以外に、会社の主力となる事業をチェックします。希望事業以外に異動するケースもあり、本当にその企業で働きたいかしっかり考えましょう。
採用情報「求める人物像」などをチェックして、あなたに合うかを考えましょう。
会社理念・社長メッセージ会社がどこへ向かっているのかをチェックします。
会社理念があなたの考えと違うのなら、どれほど好条件求人でも転職は避けましょう。

3. SCSKの採用情報

業界大手のITサービス事業者なのですね。どんな待遇で転職する事ができるのでしょうか?

3章では、SCSKの採用情報についてお伝えします。

3-1. SCSKの採用職種

現在、SCSKの採用HPでは「技術系、営業系、スタッフ系」いずれも中途採用の求人があります。

区分募集中の職種
技術系
  • システムエンジニア
  • アプリケーションエンジニア
  • 組込エンジニア(企画〜開発職)
  • 品質管理・品質保証
  • プロダクトエンジニアなど
営業系
  • ITインフラの営業
  • 解析プロダクトの営業
  • 自社製ERPのソリューション営業
  • ネットワークセキュリティ製品の営業
  • ネットワークインフラ関連機器の営業
スタッフ系法務スタッフ

(※自社製ERP:Enterprise Resource Planningの略で「企業資源計画」のこと。ヒト・モノ・カネ・情報を統合的に管理し有効活用することで経営効率の改善を図ります。)

上記のように「技術系、営業系」を中心に様々な中途の募集があるため、上記の他にも今後募集される可能性は十分あります

そのため、転職を検討している場合は採用HPや大手転職エージェント等から随時情報収集しておくことをおすすめします。

ちなみに、「SCSKの業務の流れ」と「それぞれの段階で関わる職種」をまとめたのが以下のフローです。

3-2. 平均年収

転職時の平均年収 : 500〜600万円

社員の平均年収 : 726万円(平均年齢43.0歳)

会社四季報より

SCSKの平均年収は726万円で、同業の伊藤忠テクノソリューションなどと比べると低めと言えます。

給与は年俸制・みなし残業代込みなので、「総合職」は月20時間、昇進して「基幹職」になると月34時間の残業代が年俸に含まれています。

また、残業代はしっかり支給され、福利厚生も十分に完備されているホワイト企業です。

3-3. 労働環境

平均残業時間 月:20〜30時間

SCSKの平均残業時間は【20~30時間程度】で、競合の伊藤忠テクノサービスなどと比べると少なめと言えます。

IT業界は他業界と比べて待遇が見劣り会社も多い中で、近年は「働き方改革」に非常に力を入れており、有給取得、在宅勤務も推奨しているのも好評です。実際、人気企業ランキングでも年々ランクアップしてきています。

ただし、社風が大きく異なる2社が合併してできた会社なので、職種や上司などによっても残業時間などは大きく異なります転職を検討する際には大手転職エージェントにしっかり確認することをおすすめします。

3-4. 中途採用メッセージ

採用HPでは中途向けメッセージは、『グローバルITサービスカンパニーSCSKで、世界を舞台に、夢ある未来の創造に挑んでほしい。』とメッセージしています。

また、企業HPでは人材育成方針として以下3つを体現できる「SCSK社員の人物像」を挙げています。

SCSK社員の人材像

  1. 経営理念を実現する人材
  2. マインド(人間力)とスキル(仕事力)の両面に秀でた人材
  3. 主体的かつ継続的に成長し続ける人材

そのため、中途採用においても、まずは経営理念である「夢ある未来を、共に創る」に共感できることが前提と言えます。その上で、世界を舞台に活躍したいなど志望動機はもちろん、高いマインドとスキルの両方を有する人材であることを前職までの経験からしっかりアピールすることも意識しましょう。

※SCSKの採用情報をもっと知りたい人は…

下記サイトを参考にして下さい。

4. SCSKの求人情報

SCSKへの転職を検討しています。どんな求人がありますか?

ここから、SCSKの求人情報をご紹介します。おすすめ大手転職サイト『doda』を使って調べると、「技術系、営業系、スタッフ系」の求人がありましたのでこの後すぐ紹介します。

世の中に公開されていない求人を得るために

実は企業採用HPや転職サイトには載っていない「非公開求人」がある可能性があるため、後ほどご紹介する大手転職サイトに登録することをおすすめします

もし登録しておけば、非公開求人の紹介はもちろん、今後募集があればすぐに連絡をもらえるため便利です。

さらに、SCSKの他にも、同じくらい優良企業の中から条件にあった求人情報を紹介してもらえる可能性もあります。

4-1. 技術系は「業種別、機能別」に様々な職種で中途の求人あり

doda』で検索すると、上記はほんの一例ですが、技術系は「業種別・機能別」ともに中途の募集が多数ありました。

例えば、業種別としては「自動車向け、銀行向け、製造業向け」などがある他、機能別には「ITインフラエンジニア、アプリケーションエンジニア」など多数あります。そのため、条件に合う職種が見付かる可能性は十分にあります。

待遇は全体として「年収500万円〜」と上限が書かれていないものが大半ですが、中にはリーダー候補の募集もあるなど年収1200万円も狙える求人もあるため、まずはチェックしてみることをおすすめします。

4-2. 営業系では「ITソリューション営業」の中途の募集あり

doda』で検索すると、営業系として「ITソリューション営業」の中途の募集がありました。

主な業務は、顧客の経営課題を解決するためのITインフラの提案営業です。必要条件は「IT業界の営業経験」で、特にITインフラもしくはエンジニアリング系の営業経験者は歓迎されます。

年収は「500万円〜」で上限は書かれていませんが、条件に合う人は前向きに検討しても良いでしょう。

4-3. スタッフ系では「法務担当」の中途の募集あり

doda』で検索すると、スタッフ系として「法務担当」の中途の募集がありました。

前職までの経験も踏まえて、各種契約書レビュー、M&A、コンプライアンス、株主総会対応などを担当することになります。

必要条件は「企業での法務実務経験(3年以上が目安)」で、年収は500〜1200万円まで幅があるため給与アップでの転職の可能性も十分あります。

5. SCSKに関する口コミまとめ

内部情報を知りたくて口コミサイトを見ましたが、SCSKの口コミが多すぎて、結局どうなのかよくわかりません。

SCSKに関する口コミや内部情報を、シンプルに3つの軸で整理してまとめました。

コメント
給与・福利厚生(待遇)
  • 給与は年俸制で、年功序列の要素が強い
  • 年収に満足している人もまずまず多い
  • 福利厚生は一般の大企業並みに完備
仕事のやりがい・成長
  • 仕事のやりがいや成長を実感している人も目立つ
  • 若手のうちから一定の裁量を持って任せてもらえる風土
人間関係・社員の雰囲気
  • 社員の仲が良く、チームワークも良い
  • 在宅勤務や労働裁量制を推進しており、働きやすいという声も目立つ
その他
  • 男女関係なく活躍できる環境
  • 産休育休はとりやすいという声が目立つ

5-1.  給与・福利厚生(待遇)

給与は年俸制で、年功序列的という声がある他、給与に満足しているという声も目立ちました。

昇格しないと給与はほとんど伸びないという声もあり、年収は30歳・役職なしで600万円前後、課長になると750万円前後が目安です。賞与は4ヶ月程度で安定しているのも好評です。

また、福利厚生は一般の大企業並みに完備されており好評です。住宅手当はありませんが、独身寮、財形貯蓄、リラクゼーションルームなどもあります。

5-2. 仕事のやりがい・成長、

若手でも小さい案件から徐々に上司のサポートを得ながら中心的に取り組める風土もあるため、仕事を通じた成長を実感している人も目立ちました。

また、金融・製造・流通など幅広い業種で経験の幅を広げるチャンスもあることもやりがいに繋がっている印象でした。

ただし、人事評価は”ブラックボックス”という声もあるなど、評価基準が曖昧な印象である他、昇進は年功序列的なので、優秀な若手ほどモチベーションを維持しにくいという声もありました。

5-3. 人間関係・社員の雰囲気

社内の雰囲気については、社員の仲が良く、チームワークも良いという声が目立ちました。

社風が大きく異なる2社が合併して誕生したため、依然として部署によっては雰囲気は大きく異なるようでした。(のんびりした社風の「住商情報システム」と、独立系で勢いのある「CSK」)

近年の働き方改革によって残業は大幅に減り、在宅勤務や裁量労働制も推進しているため、働きやすいという声が目立ちました。その反面、時間に関係なく仕事に打ち込みたい人にとっては物足りないと感じる可能性もあります。

※SCSKを志望する人におすすめな他の企業は?

SCSKが気になっているのであれば、下記のような企業も転職検討することをおすすめします。

  • 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
  • 日本ユニシス株式会社
  • 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
  • 株式会社野村総合研究所
  • 株式会社電通国際情報サービス

6. SCSKへの転職を成功に導くたった1つのコツ

SCSKに転職することを決めました!転職成功するためのコツがあれば教えて下さい。

SCSKへの転職成功のコツは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。転職エージェントを使うべき理由は下記の3点です。

  • 独自の非公開求人をもらえる可能性がある
  • 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能
  • 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

理由1. 独自の非公開求人をもらえる可能性がある

転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

非公開求人とは

事業戦略上などで表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
給与やポジションなどがハイグレードであるケースが多い。

大手の転職エージェントであれば、SCSKの非公開求人を保有している可能性があります。

さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人がいるのですが、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業するケースも多々あります。

公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい求人がない」と思ったとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

理由2. 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能

転職エージェントは今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、大手企業志望であればあるほど、内部の選考を熟知して突破するノウハウを蓄積しています。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせています。

そのデータをもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

※面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

理由3. 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

7. SCSK転職で必ず登録すべき転職エージェント4選

SCSKへの転職で活用すべき転職エージェントがあれば教えて下さい!

SCSK志望のあなたのために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

  • SCSKに関する求人(非公開を含む)を保持する可能性が高いか
  • SCSK以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか
  • 転職をサポートできるノウハウが社内にあるか

具体的におすすめな転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません)

 登録必須度特徴
リクルートエージェントすべての方に◎業界最大手で求人数・ノウハウ共に信頼できる。大企業への転職実績多数。
dodaすべての方に◎業界No.2。リクルート同様、豊富な実績とノウハウが期待。
パソナキャリア初めて転職は◎サポートが丁寧。派遣事業での結びつきも強く、非公開求人も期待できる。
JACリクルートメント外資・技術系は◎スペシャリスト採用で実績No.1。キャリアに自信があれば、強力な味方に。

上記から、『リクルートエージェント』『doda』の2社は必ず登録しつつ、あなたのキャリアによって下記のようにプラスして登録することをおすすめします。

  • 転職が初めての場合は、『パソナキャリア』をプラスして登録
  • グローバルポジション、スペシャリストの場合は、『JACリクルートメント』をプラスして登録

それでは、各社の特徴をご紹介します。

※注意事項

求人の有無については、各エージェントごとに、職種や時期、募集人数といった要因により変わってきます。

そのため、「このエージェントに登録すれば確実に求人情報をキャッチできる」ということを言い切ることは難しいので、志望度が高い方は出来ればすべてのエージェントに登録し、求人情報を逃さないようにしましょう

7-1. リクルートエージェント|求人数No.1・コンサルタントが優秀

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、案件総数・内定決定数ともにNo.1の国内最大手の総合転職エージェントです。

担当者によってサービスに差があると言われますが、口コミ調査ではどの指標も総じてトップレベルで、第二新卒案件からハイキャリア層まで幅広いユーザーからの支持を集めています。

業界最大手なので、大企業への多数の転職実績もあり、下記の2つの大きなメリットがあります。

  • 内部に圧倒的なノウハウの蓄積
  • 信頼による非公開求人の獲得

SCSKへ転職したいのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェントでしょう。

リクルートエージェント公式サイト:https://www.r-agent.com/

7-2. doda|求人数No.2・転職サポートが評判

スクリーンショット 2016-07-31 23.55.58

doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにNo.1では無いものの、総じて「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

合わせて、職務経歴書・面接対策といった実践的なサポートが素晴らしいと評判です。

リクルートの担当者がいまいちだった場合に備え、必ず登録しましょう。

doda公式サイト:http://doda.jp/

※dodaは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-3. パソナキャリア|最高評価のサポート体制

パソナキャリア

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローには定評があり、初めての転職に不安がある方には特におすすめです。

実際に、我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートでも、サポート体制の評価はNo.1と親身な転職者サポートを実現しているようです。

具体的には、下記のような口コミが多数見受けられました。

  • 親身に転職相談にのってくれる
  • 誰に対しても履歴書・職務経歴書添削・面接対策などのサポート体制が丁寧
  • 電話・メールのレスポンスが速く安心できる

求人数では業界最大手の『リクルートエージェント』や『doda』には劣るものの、手厚いサポート・フォローで高い評価を受けているので、リクルートエージェントdodaと併用登録して転職活動を進めるのがベストな選択だと言えるでしょう。

パソナキャリア公式サイト:http://www.pasonacareer.jp/

※パソナは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-4. JACリクルートメント|ハイキャリア転職で実績No.1

スクリーンショット 2015-10-11 20.58.42

JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。

特にグローバルポジションの役職や技術系のスペシャリスト求人に関して強みを発揮します。

アドバイザーの提案力も高く、希望求人以外にも幅広い質の高い提案をしてくれると好評なので、キャリアやスキルに自信のある方は、活用することを間違いなくおすすめできます。

JACリクルートメント公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/

8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

業界の裏事情など、知っておけば転職エージェントを最大限活用できるテクニックを8つ紹介します。

8-1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります
スクリーンショット 2015-10-18 20.29.18

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

※最近は「最終ログイン日」だけで見ている場合もあります。

8-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアアドバイザーも売上目標があり日々追われています。担当者とのファーストコンタクトでは転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

8-3. 合わなければ勇気をもって担当変更する

担当のアドバイザーに情を移してはいけません。担当変更は実はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいアドバイザーの方と一度お話をしたく考えております。大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

8-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。エージェント内でよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行う危険な人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

8-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当のキャリアアドバイザーはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではない担当者の場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

今までみた中でもっともひどかった推薦文(参考)

「業務内容を把握している現場の方の目でご判断頂くことが一番です。スキル面については掘り下げてお聞き下さい。」

書いてあることは間違いではないですが、応募者からすると転職エージェントを使う意味がないですよね。しっかりプッシュしてもらいましょう。

8-6. 同じ案件に複数のエージェントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・エージェント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

8-7. 内定が出たら、他のエージェントに話を聞きに行ってみる

内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、正直に内定を持っていることを伝えた上で別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

そうすることで、もっとあなたのキャリアにふさわしい案件が発見できたり、内定を持って余裕のある状態で冷静な判断ができます。

この行動によって結果的に内定を辞退したとしても、転職エージェントにはしっかりと謝罪をしなければなりませんが、法的なペナルティーはありません。

内定を辞退するのは大変心苦しいことですし、転職エージェントとしてされると非常に腹がたつのですが、ご自身のキャリアに対して妥協せずに意思決定をするために有効なテクニックです。

8-8. 丁寧に、マナーを守って対応する

時々、横柄な態度を取る方がいますが、そういった方には優良案件は紹介しません。

大手の転職エージェントであれば、1人のアドバイザーは多ければ100人以上の応募者を一度に担当しますので、転職市場や時期も大事ですが、個人的な感情もふまえて力の入れ具合が変わります。

感謝を伝え、丁寧にマナーを守って対応しましょう。

さいごに

SCSKでの働き方や転職についてノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

SCSKへの転職は会社の安定性・働きやすさの面でメリットが大きいですが、多様なビジネスを行なっているため職場によって雰囲気や労働環境が大きく異なる点に留意しましょう。

ポイントはSCSKの社風や求める人物像を理解するSCSK転職に強い転職サイトに複数登録するの2点。これだけで満足いく転職可能性を高める事ができます。転職成功に向けてトライする事をおすすめします。

SCSK転職に強く、必ず登録すべき転職サイト4選

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。