日本生命に転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

「中途採用で、日本生命に転職しようかな」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、日本生命への転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、日本生命への転職についてご紹介します。

  1. まとめ|日本生命の特徴と転職のポイント
  2. 日本生命の企業情報
  3. 日本生命の採用情報
  4. 日本生命の求人情報
  5. 日本生命に関する口コミまとめ
  6. 日本生命への転職を成功に導くたった1つのコツ
  7. 日本生命転職で必ず登録すべき転職サイト4選
  8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

すべて読んでいただければ、あなたが日本生命へ転職すべきか判断できるとともに、日本生命への転職成功確率も劇的に上げることができるでしょう。

<2018年10月:最新情報>

10月は、9月退職者分の欠員補充を背景に、大手企業を中心に求人数が多い時期です。その上、企業はすぐに採用する必要があるため、早期に希望する条件で話がまとまる傾向があります。軽い気持ちで話を聞きにいったところ、思いがけず優良求人が見つかり、とんとん拍子に転職が決まったという方も良く見かけます。

その分、ライバルも増えますので、以下の簡単なステップで早めに転職を開始しましょう。

  1. 「日本生命」などへの転職に強い複数の転職エージェント(『リクルートエージェント』『doda』『パソナキャリア『JACリクルートメント』など)に登録する
  2. それぞれのエージェントから連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

※今月は、転職市場が全体的に穏やかな時期なので、話を聞くだけでも親身にサポートが受けられます。 登録後は、各サイトの担当者に流れを任せておけば、転職活動を円滑に進められるでしょう。

1. まとめ|日本生命の特徴と転職のポイント

次章以降で詳しく説明しますが、まず最初に「日本生命に転職する前に知っておくべきこと」の要点だけをまとめました。

日本生命の特徴

  • 保険契約高では日本最大手の保険会社
  • アジア圏を中心に、海外事業も積極的に拡大中
  • 平均年収は400万円台だが、総合職の場合はさらに高水準の可能性あり
  • トップ企業としての安定性は抜群だが、保守的で旧体質な面も多々あり

日本生命への転職のポイント

  • 事務系・技術系ともに、専門職ポジションでの採用がほとんど
  • 専門職は非公開求人も多く、転職エージェントを使って転職活動を進めよう

2. 日本生命の企業情報

 社名 日本生命保険相互会社
 本社所在地大阪府大阪市中央区今橋三丁目5番12号
 代表者代表取締役社長 筒井義信
 設立1889年7月4日
 資本金1兆2,500億円(基金総額、2012年8月3日)
 売上単体:7兆749億8,600万円(経常収益、2013年3月期)
 従業員70,806人(うち内勤社員18,481人)
 事業内容生命保険業、付随業務、その他業務

2-1. 事業内容

1889年に大阪府で設立された日本生命は、国内大手の保険会社です。

総資産では日本郵政グループのかんぽ生命保険に次ぐ第2位の規模ですが、保有契約高、保険料収入では国内最大手の保険会社になります。

2-2. トップメッセージと事業計画

引用:日本生命企業HP

日本生命では、「人生100年時代をリードする日本生命グループに成る」をスローガンに掲げ、2017年度から4か年の中期経営計画を策定しています。

歴史的な低金利の継続や、本格的な人口減少・高齢社会の到来といった同社の経営に大きな影響を及ぼす社会環境に対して、「全社的リスクマネジメント」「先端IT活用」「人材育成」を柱として対応していく方針を出しています。

2-3. グローバル展開

引用:日本生命採用HP

日本生命は、保険事業、資産運用事業、また世界各国の調査や人材交流においても積極的にグローバル進出を進めており、「各国提携企業との長期的なパートナーシップ形成」を目指しています。

保険事業は米国、中国、タイ、インド、インドネシア、豪州で展開し、資産運用ではアジア、米国、インドの各アセットマネジメント会社への出資を通じビジネス展開しています。

今後も、急速な経済成長が見込まれる新興国を中心に海外事業を加速させる方針で、国内外相互の人材の交流なども実施されています。

日本生命企業HP:http://www.nissay.co.jp/

 見るべきポイント
事業概要自分が希望する事業以外に、会社の主力となる事業をチェックします。希望事業以外に異動するケースもあり、本当にその企業で働きたいかしっかり考えましょう。
採用情報「求める人物像」をチェックして、あなたに合うかを考えましょう。
会社理念・社長メッセージ会社がどこへ向かっているのかをチェックします。
会社理念があなたの考えと違うのなら、どれほど好条件求人でも転職は避けましょう。

3. 日本生命の採用情報

業界最大手の保険会社なのですね。どんな待遇で転職する事ができるのでしょうか?

3章では、日本生命の採用情報についてお伝えします。

3-1. 日本生命の採用職種

日本生命では、営業職を中心に、様々な形態・職種で中途採用を実施しています。

総合職の他、地域限定の営業職等、職務内容、勤務地、待遇等で募集が分かれているため、自身の希望する職種について採用HPを参考に検討することをおすすめします。

3-2. 平均年収

転職時の平均年収 : 約300万円(サービスコーディネータ―職の場合)

社員の平均年収 : 491万円(平均年齢40.1歳)

(※非上場企業のため、同社有価証券報告書等による参考値)

日本生命の給与は、競合の第一生命、住友生命等と比較して平均的な年収だと言えます。

給与水準が低いと感じるかもしれませんが、生命保険会社は総合職、業務職、またエリア営業職等で給与水準が大きく異なっているため、トータルでの給与水準が他業界と比較すると低くなっています。

ただし、総合職に限ると社員の口コミ等では30代で1000万円を超える場合もあるなど、企業全体で見ても高年収の企業だと言われれています。

3-3. 労働環境

平均残業時間 月:30〜40時間

日本生命の平均残業時間は【30〜40時間程度】です。競合他社、また他日系金融企業と比較しても同程度の労働時間だと言えるでしょう。

労働時間についても給与水準と同様職種により大きく差があり、ノルマ未達の場合休日出勤や残業が多くなる場合もあるようです。ただし、近年は働き方改革の流れから労働時間の削減が全社的に推進され、以前より休日出勤や残業か減っているという意見も見られます。

3-4. 中途採用メッセージ

新卒採用メッセージになりますが、日本生命では、「自らの可能性を信じ、労力し、夢を実現しようとしている人」「生命保険事業の根幹である相互扶助に共感し、世の中に尽くそうという志を持つ人」「ハートフルな人」という3点を求める人材像として掲げています。

中途採用の場合は、即戦力となる実践的スキルが最重要視されることはもちろんですが、上記メッセージを見ると、『奉仕心』を強く持っていることも同じく重要なキーワードだと分かります。

実際の転職面接等ではこういった人間性の面での必要要件についても、具体的経験を交えてアピール出来るよう自己分析をしっかりと行っておきましょう。

※日本生命の採用情報をもっと知りたい人は…

下記サイトを参考にして下さい。

4. 日本生命の求人情報

日本生命への転職を検討しています。どんな求人がありますか?

ここから、日本生命の求人情報をご紹介します。大手転職サイト『doda』また採用HPを使って調べると、以下のような特徴があることが分かりました。

4-1. 転職サイト公開求人では、サービスコーディネーター職の求人あり

dodaを使って調べると、「エリア業務職」「サービスコーディネーター」といった既存の個人顧客向け営業職の中途採用募集が見つかりました。

基本的に転勤等はなく、プライベートとの両立も可能な職種のため、転職だけでなくブランクのある再就職者も多く活躍しているようです。

正職員としての募集ですが、始めは契約社員やパート社員として勤務の後、勤務態度等により正職員へ登用という形になります。また、想定年収も約300万円となっており、同社総合職とは待遇面は大きく異なる点も留意しておきましょう

4-2.企業採用HPでは総合職での中途採用求人もあり

日本生命中途採用HPを見ると、総合職での求人が見つかりました。

リテール、ホールセール、運用、海外事業、スタッフと幅広い職種への配属があり、国内外の転勤も伴います。中途採用の場合は、前職までの経験、スキルによって所属部署が決定されるでしょう。

今回おすすめ大手転職サイトの公開求人では日本生命総合職での求人は見つかりませんでしたが、転職エージェント非公開求人として募集されている可能性もあり、直接の応募と、エージェントを通じての転職では採用可能性も変わってくるため、幅広く情報収集することをおすすめします。

5. 日本生命に関する口コミまとめ

内部情報を知りたくて口コミサイトを見ましたが、日本生命の口コミが多すぎて、結局どうなのかよくわかりません。

日本生命に関する口コミや内部情報を、シンプルに3つの軸で整理してまとめました。

 コメント
給与・福利厚生(待遇)
  • 総合職以外の評価が低い
  • 総合職では入社6年目で大きく昇給、不満は少ない
  • 福利厚生面は、住宅補助含め非常に手厚い
仕事のやりがい・成長
  • やりがいについては、職種によりばらつきが大きい
  • 数字第一主義になじめばやりがいは持てる
  • スペシャリストとしての成長は他社に劣る
人間関係・社員の雰囲気
  • 業界最大手としての安定感はある
  • 体育会系体質は強く、非効率な場面も多い
  • 部署、営業所が非常に多く人間関係は当たりはずれあり
その他
  • 女性社員は非常に多いが、総合職女性の活用は発展途上

5-1.  給与・福利厚生(待遇)

給与への満足度は、平均よりやや低い水準となっており、金融業界としてはあまり良い評価とは言えません。

ただし、評価の詳細を見るとエリアコーディネーターやエリア業務職といった総合職以外の職種で評価が低くなっており、総合職については待遇面では高評価となっています。総合職以外の職種ではインセンティブ収入の割合も大きく給与が不安定なこと、営業担当先次第で成績も左右される点などが不満点につながっているようです。

総合職については、入社6年目で大きく昇給し、その後は緩やかに昇給するようですが、同世代と比較すると給与水準は高く、福利厚生も非常に整っているため待遇面への不満はないという意見が多く見られました。

5-2. 仕事のやりがい・成長

仕事のやりがいへの評価は高いとは言えませんが、成長環境についてはまずまずの高評価となっています。

やりがいについても待遇面と同様、総合職とその他の職種で大きくばらつきがありました。総合職では、企画系部門に配属される社員も多く、規模の大きな仕事を任されやりがいにつながるという意見が複数あります。一方コーディネーター職等では、ノルマがきつく、給与の変動もあるためやりがいよりもプレッシャーからのストレスの方が大きいと感じている社員も多いようです。

成長環境については、旧体質で体育会系の風土ということもあり、社会人として、営業職としての基礎は叩き込まれるという意見が多くありました。業務量も多いため、スピード感覚を持って仕事が出来るようになるという口コミも多々あります。ただし、特に総合職の場合はゼネラリスト志向で数年ごとの異動も多いため、金融業界の専門知識については転職に有利なレベルにはならないようです。

5-3. 人間関係・社員の雰囲気

会社の雰囲気については可もなく不可もなくというところで、金融業界内でも平均的水準です。

やはり金融業界、かつ業界最大手ということで、企業としての安定性は抜群な一方保守的すぎるという意見は多くありました。人間関係は体育会系の風土で、上司へのお伺いに業務時間の多くを割き、結果長時間労働、サービス残業につながるなど非効率な経験をしている社員も少なくないようです。こうした企業風土を受け入れることが出来る社員にとっては、福利厚生も整っており働きやすい会社だと言えるでしょう。

また、本社も部署が多く、さらに全国各地に営業所もあるため、配属次第で人間関係や働きやすさに大きく差があるようです。特に現場は女性社員が大半のため、やはり人間関係で苦労することも多いという口コミも少なくありません。

※日本生命を志望する人におすすめな他の企業は?

日本生命が気になっているのであれば、下記のような企業も転職検討することをおすすめします。

  • 第一生命ホールディングス株式会社
  • 住友生命保険相互会社
  • 明治安田生命保険相互会社
  • プルデンシャル生命保険株式会社

6. 日本生命への転職を成功に導くたった1つのコツ

日本生命に転職することを決めました!転職成功するためのコツがあれば教えて下さい。

日本生命への転職成功のコツは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。転職エージェントを使うべき理由は下記の3点です。

  • 独自の非公開求人をもらえる可能性がある
  • 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能
  • 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

理由1. 独自の非公開求人をもらえる可能性がある

転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

非公開求人とは

事業戦略上などで表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
給与やポジションなどがハイグレードであるケースが多い。

大手の転職エージェントであれば、日本生命の非公開求人を保有している可能性があります。

さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人がいるのですが、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業するケースも多々あります。

公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい求人がない」と思ったとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

理由2. 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能

転職エージェントは今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、大手企業志望であればあるほど、内部の選考を熟知して突破するノウハウを蓄積しています。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせています。

そのデータをもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

※面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

理由3. 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

7. 日本生命転職で必ず登録すべき転職エージェント4選

日本生命への転職で活用すべき転職エージェントがあれば教えて下さい!

日本生命志望のあなたのために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

  • 日本生命に関する求人(非公開を含む)を保持する可能性が高いか
  • 日本生命以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか
  • 転職をサポートできるノウハウが社内にあるか

具体的におすすめな転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません)

 登録必須度特徴
リクルートエージェントすべての方に◎業界最大手で求人数・ノウハウ共に信頼できる。大企業への転職実績多数。
dodaすべての方に◎業界No.2。リクルート同様、豊富な実績とノウハウが期待。
パソナキャリア初めて転職は◎サポートが丁寧。派遣事業での結びつきも強く、非公開求人も期待できる。
JACリクルートメント外資・技術系は◎スペシャリスト採用で実績No.1。キャリアに自信があれば、強力な味方に。

上記から、『リクルートエージェント』『doda』の2社は必ず登録しつつ、あなたのキャリアによって下記のようにプラスして登録することをおすすめします。

  • 転職が初めての場合は、『パソナキャリア』をプラスして登録
  • グローバルポジション、スペシャリストの場合は、『JACリクルートメント』をプラスして登録

それでは、各社の特徴をご紹介します。

※注意事項

求人の有無については、各エージェントごとに、職種や時期、募集人数といった要因により変わってきます。

そのため、「このエージェントに登録すれば確実に求人情報をキャッチできる」ということを言い切ることは難しいので、志望度が高い方は出来ればすべてのエージェントに登録し、求人情報を逃さないようにしましょう

7-1. リクルートエージェント|求人数No.1・コンサルタントが優秀

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、案件総数・内定決定数ともにNo.1の国内最大手の総合転職エージェントです。

担当者によってサービスに差があると言われますが、口コミ調査ではどの指標も総じてトップレベルで、第二新卒案件からハイキャリア層まで幅広いユーザーからの支持を集めています。

業界最大手なので、大企業への多数の転職実績もあり、下記の2つの大きなメリットがあります。

  • 内部に圧倒的なノウハウの蓄積
  • 信頼による非公開求人の獲得

日本生命へ転職したいのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェントでしょう。

リクルートエージェント公式サイト:https://www.r-agent.com/

7-2. doda|求人数No.2・転職サポートが評判

スクリーンショット 2016-07-31 23.55.58

doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにNo.1では無いものの、総じて「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

合わせて、職務経歴書・面接対策といった実践的なサポートが素晴らしいと評判です。

リクルートの担当者がいまいちだった場合に備え、必ず登録しましょう。

doda公式サイト:http://doda.jp/

※dodaは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-3. パソナキャリア|最高評価のサポート体制

パソナキャリア

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローには定評があり、初めての転職に不安がある方には特におすすめです。

実際に、我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートでも、サポート体制の評価はNo.1と親身な転職者サポートを実現しているようです。

具体的には、下記のような口コミが多数見受けられました。

  • 親身に転職相談にのってくれる
  • 誰に対しても履歴書・職務経歴書添削・面接対策などのサポート体制が丁寧
  • 電話・メールのレスポンスが速く安心できる

求人数では業界最大手の『リクルートエージェント』や『doda』には劣るものの、手厚いサポート・フォローで高い評価を受けているので、リクルートエージェントdodaと併用登録して転職活動を進めるのがベストな選択だと言えるでしょう。

パソナキャリア公式サイト:http://www.pasonacareer.jp/

※パソナは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-4. JACリクルートメント|ハイキャリア転職で実績No.1

スクリーンショット 2015-10-11 20.58.42

JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。

特にグローバルポジションの役職や技術系のスペシャリスト求人に関して強みを発揮します。

アドバイザーの提案力も高く、希望求人以外にも幅広い質の高い提案をしてくれると好評なので、キャリアやスキルに自信のある方は、活用することを間違いなくおすすめできます。

JACリクルートメント公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/

8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

業界の裏事情など、知っておけば転職エージェントを最大限活用できるテクニックを8つ紹介します。

8-1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります
スクリーンショット 2015-10-18 20.29.18

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

※最近は「最終ログイン日」だけで見ている場合もあります。

8-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアアドバイザーも売上目標があり日々追われています。担当者とのファーストコンタクトでは転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

8-3. 合わなければ勇気をもって担当変更する

担当のアドバイザーに情を移してはいけません。担当変更は実はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいアドバイザーの方と一度お話をしたく考えております。大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

8-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。エージェント内でよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行う危険な人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

8-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当のキャリアアドバイザーはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではない担当者の場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

今までみた中でもっともひどかった推薦文(参考)

「業務内容を把握している現場の方の目でご判断頂くことが一番です。スキル面については掘り下げてお聞き下さい。」

書いてあることは間違いではないですが、応募者からすると転職エージェントを使う意味がないですよね。しっかりプッシュしてもらいましょう。

8-6. 同じ案件に複数のエージェントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・エージェント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

8-7. 内定が出たら、他のエージェントに話を聞きに行ってみる

内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、正直に内定を持っていることを伝えた上で別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

そうすることで、もっとあなたのキャリアにふさわしい案件が発見できたり、内定を持って余裕のある状態で冷静な判断ができます。

この行動によって結果的に内定を辞退したとしても、転職エージェントにはしっかりと謝罪をしなければなりませんが、法的なペナルティーはありません。

内定を辞退するのは大変心苦しいことですし、転職エージェントとしてされると非常に腹がたつのですが、ご自身のキャリアに対して妥協せずに意思決定をするために有効なテクニックです。

8-8. 丁寧に、マナーを守って対応する

時々、横柄な態度を取る方がいますが、そういった方には優良案件は紹介しません。

大手の転職エージェントであれば、1人のアドバイザーは多ければ100人以上の応募者を一度に担当しますので、転職市場や時期も大事ですが、個人的な感情もふまえて力の入れ具合が変わります。

感謝を伝え、丁寧にマナーを守って対応しましょう。

さいごに

日本生命での働き方や転職についてノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

日本生命への転職は年収・働きやすさ両面でメリットが大きい事が分かりましたが、職場によっては激務で人間関係で失敗する人もいるという問題点もあります。

ポイントは高年収で良い職場を探すコツを知る日本生命転職に強い転職サイトに複数登録するの2点。これだけで満足いく転職可能性を高める事ができます。転職成功に向けてトライする事をおすすめします。

日本生命転職に強く、必ず登録すべき転職サイト4選

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。