講談社に転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

「中途採用で、講談社に転職しようかな」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、講談社への転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、講談社への転職についてご紹介します。

  1. まとめ|講談社の特徴と転職のポイント
  2. 講談社の企業情報
  3. 講談社の採用情報
  4. 講談社の求人情報
  5. 講談社に関する口コミまとめ
  6. 講談社への転職を成功に導くたった1つのコツ
  7. 講談社転職で必ず登録すべき転職サイト4選
  8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

すべて読んでいただければ、あなたが講談社へ転職すべきか判断できるとともに、講談社への転職成功確率も劇的に上げることができるでしょう。

1. まとめ|講談社の特徴と転職のポイント

次章以降で詳しく説明しますが、まず最初に「講談社に転職する前に知っておくべきこと」の要点だけをまとめました。

講談社の特徴

  • 国内大手出版社で、創業者一族が代々経営者となっている
  • 近年は海外事業やデジタル書籍事業など、新規事業に注力している
  • 給与水準は口コミでは400万円と業界内比較では低水準だが、正社員の給与は業界トップクラス
  • 平均残業時間は30~40時間と平均的だが、編集職など超激務の職種もあり
  • 企業風土は体育会系、年功序列で、プライベートの区別を付けたい人には不向き

講談社への転職のポイント

  • 事務系・技術系ともに、専門職ポジションでの採用がほとんど
  • 専門職は非公開求人も多く、転職エージェントを使って転職活動を進めよう

2. 講談社の企業情報

 社名  株式会社講談社
 本社所在地 東京都文京区音羽二丁目12番21号
 代表者 代表取締役社長 野間省伸
 設立 1938年12月1日
 資本金 3億円
 売上 1168億1500万円(2015年11月期)
 従業員 902人(2017年2月現在)
 事業内容 出版業

2-1. 事業内容

1938年に設立された講談社は、国内大手の総合出版社で、創業者の野間清治一族が経営する同族企業です。

集英社・小学館と並ぶ国内大手出版社で、『マガジン』『ViVi』『フライデー』など数多くの有名雑誌、その他書籍を手掛け、また各文学賞の主催も行っています。

2-2. トップメッセージと事業計画

講談社企業HPより

講談社では、近年各コンテンツを展開する幅が広がっていることを受け、新しい時代に即した出版活動に取り組んでいきたいとメッセージしています。

世界に向けての海外事業や、電子書籍はじめデジタル事業の充実、ドラマや映画などの映像化・アニメ化といったライツビジネス等を重点分野として、出版不況の中にあっても事業拡大を続けていく方針です。

2-3. グローバル展開

講談社では、1978年にニューヨークに駐在事務所を設立したのを皮切りに、現在ではアジア、北米を中心に海外展開を進めています。

特に、書籍のデジタル化により海外展開は加速しており、他社と合弁で「KODANSHA ADVANCED MEDIA LLC.」を設立し、英語版電子漫画の配信を北米向けを中心に展開している例もあります。

また同社社内には国際ライツ部という翻訳版書籍の各国での販売促進を担当している部署もあります。

講談社企業HP:http://www.kodansha.co.jp/

  見るべきポイント
事業概要 自分が希望する事業以外に、会社の主力となる事業をチェックします。希望事業以外に異動するケースもあり、本当にその企業で働きたいかしっかり考えましょう。
採用情報 「求める人物像」をチェックして、あなたに合うかを考えましょう。
会社理念・社長メッセージ 会社がどこへ向かっているのかをチェックします。
会社理念があなたの考えと違うのなら、どれほど好条件求人でも転職は避けましょう。

3. 講談社の採用情報

業界大手の出版社なのですね。どんな待遇で転職する事ができるのでしょうか?

3章では、講談社の採用情報についてお伝えします。

3-1. 講談社の採用職種

講談社では、出版社ということもあり、事務系職種を中心に多くの職種で中途採用を実施しています。

詳細は企業採用HPから確認できるため、転職を検討している場合には一度確認することをおすすめします。

3-2. 平均年収

転職時の平均年収 : 540万~640万円

社員の平均年収 : 464万円(平均年齢31.0歳)

(※非上場企業のため、口コミ等による参考値)

講談社の給与は、競合の集英社、小学館等と比較すると、やや低い給与水準といえます。

ただし、口コミによる給与情報には契約社員など非正規社員も含まれており、正社員の場合はより給与水準が高くなると考えられます。

3-3. 労働環境

平均残業時間 月:30〜40時間

講談社の平均残業時間は【30〜40時間程度】です。同業界の集英社、小学館等と比較すると平均的かやや残業時間は少ないといえます。

ただし部署によって大きく残業時間等は異なるので、転職を検討する際には事前にコンサルタント等へ確認しておくことをおすすめします。

3-4. 中途採用メッセージ

講談社では、書籍のデジタル化、映像化、また海外展開など、出版業界が目まぐるしく変化する中で、新たな分野に挑戦していくための即戦力を経験者採用として募集したいとメッセージしています。

実際に、現時点で募集のある分野や要件を見ると、同業界だけでなくIT関連企業でのアプリケーション開発経験者や、業界を問わずにアニメ関連事業経験者が対象となる求人もあります。

前職での経験・スキルを生かして新たな業界に挑戦したいと考える人にも絶好の機会ででしょう。

※講談社の採用情報をもっと知りたい人は…

下記サイトを参考にして下さい。

4. 講談社の求人情報

講談社への転職を検討しています。どんな求人がありますか?

ここから、講談社の求人情報をご紹介します。現状、おすすめ大手転職エージェント各社では中途採用公開求人は出ていないため、採用HPからの情報を紹介します。

4-1. 事務系職種では事業拡大分野での求人あり

企業採用HPで検索すると、今後事業拡大が予想されるデジタル化部門や、海外関連部門での中途採用の求人が見つかりました。

デジタルビジネス部門ではプロジェクトマネジメント職の求人ですが、ゲーム、ネット関連企業での同業務経験社やマーケティング職経験者が対象となっています。また、海外ライツ部門では、同業界、同業務経験者を即戦力として募集しています。

想定年収は540万(30歳例)~640万(35歳例)となっており、十分に年収アップも見込める給与水準でしょう。

4-2.第二新卒も新卒採用での応募可能

新卒採用時の応募要件を確認すると、他企業に就業中の場合でも応募可となっており、年齢制限は、2018年度採用の場合で1998年4月2日以降生まれとしています。

よって、いわゆる新卒入社歴3年程度までの第二新卒対象者も、新卒採用として応募することができ、同業界、同職種での経験がなくとも新たに出版業界に挑戦することが出来ます。

募集は総合職と校閲部門の2つですが、新卒者と比較して社会人経験で差をつけることもでき、経験重視の中途採用よりも有利な条件といえるでしょう。

5. 講談社に関する口コミまとめ

内部情報を知りたくて口コミサイトを見ましたが、講談社の口コミが多すぎて、結局どうなのかよくわかりません。

講談社に関する口コミや内部情報を、シンプルに3つの軸で整理してまとめました。

  コメント
給与・福利厚生(待遇)
  • 給与水準は業界でもトップクラスで、特に編集職が高給
  • 完全な年功序列のため、個人成果とは全く連動しない
  • 高給激務というイメージ通りで、徹夜勤務もしばしばあり
  • 福利厚生も社内設備、各制度とも充実している
仕事のやりがい・成長
  • 『本が好き』と『ネームバリュー』を動機として働くには楽しい
  • 同業界転職のための経験値は身に付くが、他業界への転職例は少ない
  • 近年は海外研修等も充実しており、スキルアップの機会は多い
人間関係・社員の雰囲気
  • 基本は体育会系気質だが、事業部によって雰囲気が大きく異なる
  • プライベートの交流も多い、公私混同が苦手な人には厳しい
  • 創業家オーナー、出版大手ということで危機意識に乏しい
  • 趣味は仕事と言い切れるくらいの人には最高の職場環境
その他
  • 女性活躍のための制度は整っているが、プライベートは犠牲になる

5-1.  給与・福利厚生(待遇)

給与への満足度は、企業全体、業界内どちらでみても高評価です。

3章で紹介した給与水準は非正規社員も含まれるため高給与ではありませんが、正社員の口コミをみると特に編集関連部署では20代で1000万を超える場合も珍しくないという意見が複数見られました。給与体系は年功序列で昇給していき、個人成果があまりにも反映されないという不満意見もありますが、安定性にも長けているようです。

ただし、やはり部署によっては世間イメージに違わない超激務、深夜までの残業という例もあるようで、労働環境を考えれば給与は妥当という意見もあります。また、出版業界の衰退にともなって、今後給与水準が下がる可能性は十分にあるという意見も多々見られました。

5-2. 仕事のやりがい・成長

仕事のやりがい・成長についてまずまずの高評価ですが、出版業界としては平均点です。

まず、『本が好き』という大きなモチベーションをもとに入社、就業している社員が多く全体として志気が高い職場という意見が多くありました。また、講談社というネームバリューで規模の大きな仕事やヒット作に携わる機会も多く、やりがいにつながっているようです。

成長環境については、同業界、同職種で働いていくためのスキルは日常業務で十分に身に付けることが出来るようですが、特殊な業務も多いため他業界への転職は厳しいという意見も少なからずありました。また近年は事業環境の変化によって海外研修なども増えており、OJT以外でのスキルアップの機会が多くなったという意見が多くありました。

5-3. 人間関係・社員の雰囲気

会社の雰囲気については志気の高さは高評価ですが、風通しの良さについては低評価で、出版業界としては平均的です。

会社の雰囲気としては、体育会系で上下関係に厳しいという意見がもっとも多くありました。ただし職種や雑誌と書籍といった部署の違いでも大きく職場の雰囲気が異なるため、転職の際には事前にエージェント等を通じてしっかり職場についての情報収集をしておく必要がありそうです

職場の志気の高さは全体的に仕事が好きな人が多く高いようですが、それゆえにプライベートとの区別も少なく、遅くまで仕事をして、プライベートでも会社の人と一緒にいるという場合も多々あるようです。公私混同は絶対に避けたいという人には辛い環境でしょう

※講談社を志望する人におすすめな他の企業は?

講談社が気になっているのであれば、下記のような企業も転職検討することをおすすめします。

  • 株式会社集英社
  • 株式会社小学館
  • 株式会社新潮社
  • 株式会社KADOKAWA

6. 講談社への転職を成功に導くたった1つのコツ

講談社に転職することを決めました!転職成功するためのコツがあれば教えて下さい。

講談社への転職成功のコツは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。転職エージェントを使うべき理由としては下記の3点です。

  • 講談社の非公開求人がもらえる可能性がある
  • 講談社に特化した面接対策が可能
  • 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

理由1. 講談社の非公開求人がもらえる可能性がある

転職サイトや企業の採用ページに載っていない「非公開求人」を、転職エージェントは大量に保有しています。

非公開求人とは

事業戦略上、表立って募集はできないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する内容のもので、給与やポジションなどがハイグレードであるという特徴がある。

当然、大手の転職エージェントであれば、講談社の非公開求人も保有しています。

さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人がいるのですが、御社で採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業しにいくケースも多々あります。

なので、公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい案件ないなぁ」と思っていたとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

理由2. 講談社に特化した対策(職務経歴書・面接)が可能

転職エージェントは今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、講談社のような大手企業志望であればあるほど、内部の選考を熟知して突破するノウハウを蓄積しています。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせています。

そのデータをもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

※面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

理由3. 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

7. 講談社転職で必ず登録すべき転職エージェント4選

講談社への転職で活用すべき転職エージェントがあれば教えて下さい!

講談社志望のあなたのために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

  • 講談社に関する求人(非公開を含む)を持っているか
  • 講談社転職をサポートできるノウハウが社内にあるか
  • 講談社以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか

具体的におすすめな転職エージェントは下記のとおりです。(どれも、登録自体は3分程度で、完全無料で費用等は一切かかりません)

  登録必須度 特徴
リクルートエージェント すべての方に◎ 業界最大手で講談社への多数の転職実績もあり、信頼による求人もノウハウもあり。
DODA すべての方に◎ 業界No.2。リクルート同様、豊富な実績とノウハウが期待。
パソナキャリア 初めての転職の場合は◎ サポートが丁寧。派遣事業での結びつきも強く、非公開求人も期待できる。
JACリクルートメント 技術系の場合は◎ スペシャリスト採用で実績No.1。キャリアに自信があれば、強力な味方に。

上記から、『リクルートエージェント』『DODA』の2社は必ず登録しつつ、あなたのキャリアによって下記のようにプラスして登録することをおすすめします。

  • 転職が初めての場合は、『パソナキャリア』をプラスして登録
  • グローバルポジション、スペシャリストの場合は、『JACリクルートメント』をプラスして登録

それでは、各社の特徴をご紹介します。

※注意事項

求人の有無については、各エージェントごとに、職種や時期、募集人数といった要因により変わってきます。

そのため、「このエージェントに登録すれば確実に求人情報をキャッチできる」ということを言い切ることは難しいので、志望度が高い方は出来ればすべてのエージェントに登録し、求人情報を逃さないようにしましょう

7-1. リクルートエージェント|求人数No.1・コンサルタントが優秀

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、案件総数・内定決定数ともにNo.1の国内最大手の総合転職エージェントです。

担当者によってサービスに差があると言われますが、口コミ調査ではどの指標も総じてトップレベルで、第二新卒案件からハイキャリア層まで幅広いユーザーからの支持を集めています。

業界最大手なので、講談社への多数の転職実績もあり、下記の2つの大きなメリットがあります。

  • 内部に圧倒的なノウハウの蓄積
  • 信頼による非公開求人の獲得

講談社へ転職したいのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェントでしょう。

リクルートエージェント公式サイト:https://www.r-agent.com/

7-2. DODA|求人数No.2・転職サポートが評判

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DODA』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにNo.1では無いものの、総じて「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

合わせて、職務経歴書・面接対策といった実践的なサポートが素晴らしいと評判です。

リクルートの担当者がいまいちだった場合に備え、必ず登録しましょう。

DODA公式サイト:http://doda.jp/

※DODAは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-3. パソナキャリア|最高評価のサポート体制

パソナキャリア

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローには定評があり、初めての転職に不安がある方には特におすすめです。

実際に、我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートでも、サポート体制の評価はNo.1と親身な転職者サポートを実現しているようです。

具体的には、下記のような口コミが多数見受けられました。

  • 親身に転職相談にのってくれる
  • 誰に対しても履歴書・職務経歴書添削・面接対策などのサポート体制が丁寧
  • 電話・メールのレスポンスが速く安心できる

求人数では業界最大手の『リクルートエージェント』や『DODA』には劣るものの、手厚いサポート・フォローで高い評価を受けているので、リクルートエージェントDODAと併用登録して転職活動を進めるのがベストな選択だと言えるでしょう。

パソナキャリア公式サイト:http://www.pasonacareer.jp/

※パソナは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-4. JACリクルートメント|ハイキャリア転職で実績No.1

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JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。

講談社に関しては、特にグローバルポジションの役職や技術系のスペシャリスト求人に関して強みを発揮します。

アドバイザーの提案力も高く、講談社以外にも幅広い質の高い提案をしてくれると好評なので、キャリアやスキルに自信のある方は、活用することを間違いなくおすすめできます。

JACリクルートメント公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/

8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

業界の裏事情など、知っておけば転職エージェントを最大限活用できるテクニックを8つ紹介します。

8-1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります
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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

※最近は「最終ログイン日」だけで見ている場合もあります。

8-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアアドバイザーも売上目標があり日々追われています。担当者とのファーストコンタクトでは転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

8-3. 合わなければ勇気をもって担当変更する

担当のアドバイザーに情を移してはいけません。担当変更は実はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。

現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、

転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいアドバイザーの方と

一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

8-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。エージェント内でよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行う危険な人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

8-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当のキャリアアドバイザーはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではない担当者の場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

今までみた中でもっともひどかった推薦文(参考)

「業務内容を把握している現場の方の目でご判断頂くことが一番です。スキル面については掘り下げてお聞き下さい。」

書いてあることは間違いではないですが、応募者からすると転職エージェントを使う意味がないですよね。しっかりプッシュしてもらいましょう。

8-6. 同じ案件に複数のエージェントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・エージェント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

8-7. 内定が出たら、他のエージェントに話を聞きに行ってみる

内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、正直に内定を持っていることを伝えた上で別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

そうすることで、もっとあなたのキャリアにふさわしい案件が発見できたり、内定を持って余裕のある状態で冷静な判断ができます。

この行動によって結果的に内定を辞退したとしても、転職エージェントにはしっかりと謝罪をしなければなりませんが、法的なペナルティーはありません。

内定を辞退するのは大変心苦しいことですし、転職エージェントとしてされると非常に腹がたつのですが、ご自身のキャリアに対して妥協せずに意思決定をするために有効なテクニックです。

8-8. 丁寧に、マナーを守って対応する

時々、横柄な態度を取る方がいますが、そういった方には優良案件は紹介しません。

大手の転職エージェントであれば、1人のアドバイザーは多ければ100人以上の応募者を一度に担当しますので、転職市場や時期も大事ですが、個人的な感情もふまえて力の入れ具合が変わります。

感謝を伝え、丁寧にマナーを守って対応しましょう。

さいごに

講談社での働き方や転職についてノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

講談社への転職は年収・働きやすさ両面でメリットが大きい事が分かりましたが、職場によっては激務で人間関係で失敗する人もいるという問題点もあります。

ポイントは高年収で良い職場を探すコツを知る講談社転職に強い転職サイトに複数登録するの2点。これだけで満足いく転職可能性を高める事ができます。転職成功に向けてトライする事をおすすめします。

講談社転職に強く、必ず登録すべき転職サイト4選

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。