花王に転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

「中途採用で、花王に転職しようかな」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、花王への転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、花王への転職についてご紹介します。

  1. まとめ|花王の特徴と転職のポイント
  2. 花王の企業情報
  3. 花王の採用情報
  4. 花王の求人情報
  5. 花王に関する口コミまとめ
  6. 花王への転職を成功に導くたった1つのコツ
  7. 花王転職で必ず登録すべき転職サイト4選
  8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

すべて読んでいただければ、あなたが花王へ転職すべきか判断できるとともに、花王への転職成功確率も劇的に上げることができるでしょう。

<2018年12月:最新情報>

12月は、転職を有利に進めるために重要な時期です。転職希望者は冬のボーナス受給後で来年に向けて動き出しやすいタイミングであり、企業は来年に向けて動き出す時期だからです。

年が明けてから、と考える転職希望者が多いですが、その頃には人気企業の求人は既に無くなってしまっているリスクが高いため、おすすめしません。その上、転職エージェントのサポートも、手が回りきらず薄くなってしまう可能性があります。

そのため、以下の簡単なステップで早めに転職を開始しましょう。

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『マイナビエージェント』『doda』『リクナビNEXT』など)に登録する
  2. それぞれのエージェントから連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

※12月は転職エージェントの担当者も、まだ手が空いてる人が多く、親身にサポートが受けられる可能性が劇的に上がります。 登録後は、転職エージェントに流れを任せておけば、転職活動を円滑に進められるでしょう。


1. まとめ|花王の特徴と転職のポイント

次章以降で詳しく説明しますが、まず最初に「花王に転職する前に知っておくべきこと」の要点だけをまとめました。

花王の特徴

  • 日本最大手のトイレタリーメーカーで、特に洗濯用洗剤で圧倒的なシェアを誇る
  • 自社で販売会社を持ち、研究開発から販売まで一貫体制をしいていることが強み
  • 平均給与は約800万円と競合他社と比較して平均的。福利厚生は充実している
  • 平均残業時間は20~30時間と業界平均並み。近年は残業にも厳しい
  • 『よきモノづくり』を大切にしており、やや保守的すぎるという意見もあり

花王への転職のポイント

  • 事務系・技術系ともに、専門職ポジションでの採用がほとんど
  • 専門職は非公開求人も多く、転職エージェントを使って転職活動を進めよう

2. 花王の企業情報

 社名 花王株式会社
 本社所在地東京都中央区日本橋茅場町一丁目14番10号
 代表者代表取締役社長執行役員 澤田道隆
 設立1940年5月21日
 資本金854億24百万円(2015年12月31日時点)
 売上連結:1兆4,717億91百万円(2015年12月期)
 従業員3万3,026人(2015年12月末時点)
 事業内容家庭用製品、化粧品、食品、工業用製品の製造、販売

2-1. 事業内容

1940 年に設立された花王は、国内大手の化学メーカーで、トイレタリーメーカーとしては国内首位、化粧品メーカーでも国内2位のシェアを誇ります。

多くのカテゴリーでトップブランドを保有しており、特に洗濯用洗剤のシェアは圧倒的です。

また、国内トイレタリーメーカーで唯一自社で販売会社を持っており、原料からの一貫生産と物流・販売システムに強みがあります。

2-2. トップメッセージと事業計画

引用:花王企業HP

花王では、2030年達成を目標とする「グローバルでの企業価値増大」のための通過点として、中期経営計画『K20』を策定しています。

財務的な実績の強化とともに、「環境」「健康」「高齢化」「衛生」といった社会的課題に対して、先進的な取り組みを進めていくとメッセージしています

2-3. グローバル展開

花王は欧州、アジアを中心にグローバル展開も積極的に進めており、世界約100カ国で事業展開しています。欧州では化粧品等のビューティケア事業、アジア地域では日用品やヘルスケア製品を中心に販売しており、各国で高いシェアを誇る製品も複数あります。

中期経営計画でもグローバルでの企業価値増大が最優先課題となっており、今後働く上でもグローバルに活躍するチャンスはより多くなるでしょう。

花王企業HP:http://www.kao.com/jp/

 見るべきポイント
事業概要自分が希望する事業以外に、会社の主力となる事業をチェックします。希望事業以外に異動するケースもあり、本当にその企業で働きたいかしっかり考えましょう。
採用情報「求める人物像」をチェックして、あなたに合うかを考えましょう。
会社理念・社長メッセージ会社がどこへ向かっているのかをチェックします。
会社理念があなたの考えと違うのなら、どれほど好条件求人でも転職は避けましょう。

3. 花王の採用情報

業界大手の日用品メーカーなのですね。どんな待遇で転職する事ができるのでしょうか?

3章では、花王の採用情報についてお伝えします。

3-1. 花王の採用職種

技術系事務系
職種研究職技術職総合職ビジネスプロセスエンジニアクリエイティブ職
業務

内容

生物系、化学系、化学工学系、機械電気系の研究職化学工学、電気工学、機械工学分野での技術職マーケティング、企画営業、経理、人事、法務情報システム開発、SCM開発、データサイエンティストコピーライター

引用:花王採用HP

花王では、現在採用HP上では中途採用の募集は実施されていないので、参考情報として新卒採用時の募集職種を紹介します。

メーカーで一般的に採用されている職種での募集がありますが、花王の特徴として販売部門はグループ会社が請け負っており、営業活動の一端も担っているため、営業職での募集は少なくなります。

3-2. 平均年収

転職時の平均年収 :非公開(現在中途採用の募集情報)

社員の平均年収 : 798万円(平均年齢41.4歳)

会社四季報より

花王の給与は、P&Gやライオン、ユニ・チャームといったトイレタリーメーカーと比較して平均的な給与といえます。とりたてて高給与ではありませんが、福利厚生面への満足度は他社より高く、待遇面全体への満足度は総じて高いといえるでしょう。

3-3. 労働環境

平均残業時間 月:20〜30時間

花王の平均残業時間は【20~30時間程度】です。同業界のP&G、ライオン、ユニ・チャーム等と比較して平均的な残業時間といえるでしょう。

ただし特にメーカーは部署等によって大きく労働時間が異なるため、事前にコンサルタント等にしっかりと確認しておくことをおすすめします。

3-4. 中途採用メッセージ

花王では、採用全体で求める人材像として、5つの要件を挙げています。その中でも、「高度な専門性」「国際感覚豊かな人材」「協働で成果を上げられる人材」といった項目は、中途採用において特に必要とされる条件でしょう。

前職での経験等を踏まえ、これらの項目における自身の強みをアピールすることが重要になります。

※花王の採用情報をもっと知りたい人は…

下記サイトを参考にして下さい。

4. 花王の求人情報

花王への転職を検討しています。どんな求人がありますか?

ここから、花王の求人情報をご紹介します。現状花王では、採用HP、またおすすめ大手転職エージェントのどちらにおいても中途採用の募集は見つかりませんでした。

今回は参考情報として新卒採用時の条件等を紹介します。

4-1. 事務系職種は新卒時も職種別の採用を実施

花王では、事務系として総合職、ビジネスプロセスエンジニア、クリエイティブ職の募集を行っています。通常日系メーカーでは事務系総合職として入社しジョブローテーションでキャリアを積む場合が大半ですが、花王では営業職を兼ねた販売会社を別に設けていることもあり、新卒の入社時から総合職でも職種別採用を実施しています。

マーケティングに力を入れており、マーケッターの人数も他社と比較して多く、またデータ分析等を専門とする職種(ビジネスプロセスエンジニア)や、コピーライター(クリエイティブ職)を募集していることも特徴といえます。

特にマーケティング分野で転職を検討している場合には、非常におすすめ出来る企業です。

4-2.技術職では、生物、化学、化学工学、機械電気、生産技術分野で募集あり

技術系職種では、研究職(生物、化学、化学工学、機械電気)と生産技術分野で募集を行っています。日本最大手のトイレタリーメーカーとして幅広い製品を販売しており、研究開発拠点も国内外に多数あります。国内では東京、和歌山、栃木、小田原が主要開発拠点となり、国外ではドイツ、アメリカ、中国、スペイン等が拠点となります。

今後グローバル事業をさらに拡大するうえで、技術系職種においてもグローバルに活躍する機会は十分にあるでしょう。

5. 花王に関する口コミまとめ

内部情報を知りたくて口コミサイトを見ましたが、花王の口コミが多すぎて、結局どうなのかよくわかりません。

花王に関する口コミや内部情報を、シンプルに3つの軸で整理してまとめました。

 コメント
給与・福利厚生(待遇)
  • 基本的に年功序列で、同世代で差はあまりつかない
  • 若手のうちは給与の上がり幅も少なく、業務量過多と感じる場合もあり
  • 院卒7年目、学部卒9年目で大きな昇給あり
  • 福利厚生は保養所等も充実しており満足度が高い
仕事のやりがい・成長
  • 特に研究開発、マーケティングでは質の高い仕事に携わることが出来る
  • 安定志向で、シェアも安定しているため、ストイックさには欠ける
  • 教育体制は充実しており、外部研修の費用負担等もあり
人間関係・社員の雰囲気
  • 良くも悪くもモノづくりに真面目な会社
  • 企業風土も社員も保守的で、斬新さに欠ける
  • P&Gを常にライバル視するが、グローバル展開では大きく後れをとっている
  • 社員は穏やかで、上下関係も厳しくなく働きやすい環境
その他
  • 社内保育所等も整備されており、女性の働きやすい環境は整っている

5-1.  給与・福利厚生(待遇)

待遇面への満足度は、まずまずの高評価で、業界内でも高い評価といえます。

給与については平均的な評価で、大手日系メーカーとして平均的であり、可もなく不可もなしという意見が多くありました。基本的に年功序列で毎年少しずつ昇給するようですが、院卒で7年目、学部卒で9年目に大きな昇給があるようです。

一方福利厚生については非常に評価が高く、保養所、提携施設の充実、住宅手当の支給などへの満足度が特に高くなっています。同規模の他企業と比較して飛びぬけているわけではありませんが、競合は外資系企業も多く、業界内でみると非常に福利厚生が充実している企業といえるでしょう。

5-2. 仕事のやりがい・成長

仕事のやりがい・成長については平均的な評価ですが、トイレタリーメーカーの中ではやや低い評価です。

特に仕事を通じた成長について、やはり外資系メーカー等と比較すると低い評価となっています。国内トップメーカーとして不動の地位を築いているため、ハイレベルで規模の大きい仕事に携わる機会は多いようですが、個人のスキルにつながるような経験が少ないようです。ストイックにばりばりと仕事をしたいという人にはおすすめしないという意見もありました。

一方教育体制については高評価の意見が多く、階層別、職種別の研修の他に、IT、語学といった汎用的なスキルアップを目的とした研修も多くあるようです。外部研修への費用負担もあり、やる気のある人は積極的に活用しているという声が多くありました。

5-3. 人間関係・社員の雰囲気

会社の雰囲気については可もなく不可もなくという評価ですが、業界内では低めの評価です

良くも悪くもよいモノづくりに真面目に取り組むことを第一としており、ゆえに業界トップを守っている反面、保守的すぎるという意見が多くみられました。国内外ともにP&Gをライバルとしていますが、意思決定スピードの遅さなどグローバルで見ると会社の成長を妨げていると感じる社員も多いようです

社員同士の雰囲気は、穏やかな人が多く、大手日系企業のわりに年功序列や体育会系といった雰囲気もあまりなく働きやすい雰囲気だという意見が多くありました。

※花王を志望する人におすすめな他の企業は?

花王が気になっているのであれば、下記のような企業も転職検討することをおすすめします。

  • プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社
  • ユニリーバ・ジャパン株式会社
  • ライオン株式会社
  • ユニ・チャーム株式会社

 

6. 花王への転職を成功に導くたった1つのコツ

花王に転職することを決めました!転職成功するためのコツがあれば教えて下さい。

花王への転職成功のコツは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。転職エージェントを使うべき理由は下記の3点です。

  • 独自の非公開求人をもらえる可能性がある
  • 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能
  • 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

理由1. 独自の非公開求人をもらえる可能性がある

転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

非公開求人とは

事業戦略上などで表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
給与やポジションなどがハイグレードであるケースが多い。

大手の転職エージェントであれば、花王の非公開求人を保有している可能性があります。

さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人がいるのですが、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業するケースも多々あります。

公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい求人がない」と思ったとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

理由2. 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能

転職エージェントは今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、大手企業志望であればあるほど、内部の選考を熟知して突破するノウハウを蓄積しています。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせています。

そのデータをもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

※面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

理由3. 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

7. 花王転職で必ず登録すべき転職エージェント4選

花王への転職で活用すべき転職エージェントがあれば教えて下さい!

花王志望のあなたのために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

  • 花王に関する求人(非公開を含む)を保持する可能性が高いか
  • 花王以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか
  • 転職をサポートできるノウハウが社内にあるか

具体的におすすめな転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません)

 登録必須度特徴
リクルートエージェントすべての方に◎業界最大手で求人数・ノウハウ共に信頼できる。大企業への転職実績多数。
dodaすべての方に◎業界No.2。リクルート同様、豊富な実績とノウハウが期待。
パソナキャリア初めて転職は◎サポートが丁寧。派遣事業での結びつきも強く、非公開求人も期待できる。
JACリクルートメント外資・技術系は◎スペシャリスト採用で実績No.1。キャリアに自信があれば、強力な味方に。

上記から、『リクルートエージェント』『doda』の2社は必ず登録しつつ、あなたのキャリアによって下記のようにプラスして登録することをおすすめします。

  • 転職が初めての場合は、『パソナキャリア』をプラスして登録
  • グローバルポジション、スペシャリストの場合は、『JACリクルートメント』をプラスして登録

それでは、各社の特徴をご紹介します。

※注意事項

求人の有無については、各エージェントごとに、職種や時期、募集人数といった要因により変わってきます。

そのため、「このエージェントに登録すれば確実に求人情報をキャッチできる」ということを言い切ることは難しいので、志望度が高い方は出来ればすべてのエージェントに登録し、求人情報を逃さないようにしましょう

7-1. リクルートエージェント|求人数No.1・コンサルタントが優秀

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、案件総数・内定決定数ともにNo.1の国内最大手の総合転職エージェントです。

担当者によってサービスに差があると言われますが、口コミ調査ではどの指標も総じてトップレベルで、第二新卒案件からハイキャリア層まで幅広いユーザーからの支持を集めています。

業界最大手なので、大企業への多数の転職実績もあり、下記の2つの大きなメリットがあります。

  • 内部に圧倒的なノウハウの蓄積
  • 信頼による非公開求人の獲得

花王へ転職したいのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェントでしょう。

リクルートエージェント公式サイト:https://www.r-agent.com/

7-2. doda|求人数No.2・転職サポートが評判

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doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにNo.1では無いものの、総じて「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

合わせて、職務経歴書・面接対策といった実践的なサポートが素晴らしいと評判です。

リクルートの担当者がいまいちだった場合に備え、必ず登録しましょう。

doda公式サイト:http://doda.jp/

※dodaは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-3. パソナキャリア|最高評価のサポート体制

パソナキャリア

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローには定評があり、初めての転職に不安がある方には特におすすめです。

実際に、我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートでも、サポート体制の評価はNo.1と親身な転職者サポートを実現しているようです。

具体的には、下記のような口コミが多数見受けられました。

  • 親身に転職相談にのってくれる
  • 誰に対しても履歴書・職務経歴書添削・面接対策などのサポート体制が丁寧
  • 電話・メールのレスポンスが速く安心できる

求人数では業界最大手の『リクルートエージェント』や『doda』には劣るものの、手厚いサポート・フォローで高い評価を受けているので、リクルートエージェントdodaと併用登録して転職活動を進めるのがベストな選択だと言えるでしょう。

パソナキャリア公式サイト:http://www.pasonacareer.jp/

※パソナは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-4. JACリクルートメント|ハイキャリア転職で実績No.1

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JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。

特にグローバルポジションの役職や技術系のスペシャリスト求人に関して強みを発揮します。

アドバイザーの提案力も高く、希望求人以外にも幅広い質の高い提案をしてくれると好評なので、キャリアやスキルに自信のある方は、活用することを間違いなくおすすめできます。

JACリクルートメント公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/

8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

業界の裏事情など、知っておけば転職エージェントを最大限活用できるテクニックを8つ紹介します。

8-1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります
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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

※最近は「最終ログイン日」だけで見ている場合もあります。

8-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアアドバイザーも売上目標があり日々追われています。担当者とのファーストコンタクトでは転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

8-3. 合わなければ勇気をもって担当変更する

担当のアドバイザーに情を移してはいけません。担当変更は実はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいアドバイザーの方と一度お話をしたく考えております。大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

8-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。エージェント内でよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行う危険な人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

8-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当のキャリアアドバイザーはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではない担当者の場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

今までみた中でもっともひどかった推薦文(参考)

「業務内容を把握している現場の方の目でご判断頂くことが一番です。スキル面については掘り下げてお聞き下さい。」

書いてあることは間違いではないですが、応募者からすると転職エージェントを使う意味がないですよね。しっかりプッシュしてもらいましょう。

8-6. 同じ案件に複数のエージェントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・エージェント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

8-7. 内定が出たら、他のエージェントに話を聞きに行ってみる

内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、正直に内定を持っていることを伝えた上で別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

そうすることで、もっとあなたのキャリアにふさわしい案件が発見できたり、内定を持って余裕のある状態で冷静な判断ができます。

この行動によって結果的に内定を辞退したとしても、転職エージェントにはしっかりと謝罪をしなければなりませんが、法的なペナルティーはありません。

内定を辞退するのは大変心苦しいことですし、転職エージェントとしてされると非常に腹がたつのですが、ご自身のキャリアに対して妥協せずに意思決定をするために有効なテクニックです。

8-8. 丁寧に、マナーを守って対応する

時々、横柄な態度を取る方がいますが、そういった方には優良案件は紹介しません。

大手の転職エージェントであれば、1人のアドバイザーは多ければ100人以上の応募者を一度に担当しますので、転職市場や時期も大事ですが、個人的な感情もふまえて力の入れ具合が変わります。

感謝を伝え、丁寧にマナーを守って対応しましょう。

さいごに

花王での働き方や転職についてノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

花王への転職は年収・働きやすさ両面でメリットが大きい事が分かりましたが、職場によっては激務で人間関係で失敗する人もいるという問題点もあります。

ポイントは高年収で良い職場を探すコツを知る花王転職に強い転職サイトに複数登録するの2点。これだけで満足いく転職可能性を高める事ができます。転職成功に向けてトライする事をおすすめします。

花王転職に強く、必ず登録すべき転職サイト4選

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。