【チェックリスト付】転職面接を万全にする持ち物17選

転職 面接 持ち物

転職活動で初めて面接に行こうとして、「何を持って行けばいいの?」と持ち物に悩んでいませんか?

「何とかなるか」と深く考えずに面接に臨んでしまい、「大事な持ち物を忘れてしまい、マイナス印象を与えてしまった…」と失敗した人はとても多いのです。

このページでは、転職コンサルタントとして数多くの転職面接をアドバイスし、転職者を成功に導いてきた知見と経験をもとに、面接に必要な持ち物をご紹介します。

  1. 必ず持っていくべき持ち物5選
  2. あると良い持ち物3選
  3. 社会人として必要な持ち物7選
  4. 女性ならではの持ち物2選

このページを読めば、大事なものを絶対に忘れず安心して面接に臨むことができるでしょう。

0. 転職面接に必要な持ち物チェックリスト

転職面接持ち物チェックリスト

必要なものを忘れないためのチェックリストを作りました!

「転職面接持ち物チェックリスト(PDF)」

1. 必ず持っていくべき持ち物5選

応募企業から、面接に持参すべきものを特に指定されなかったのですが、手ぶらで良いのでしょうか?

上記は、私が転職コンサルタントとして数々の面接対策を支援する中で、応募者から良く受ける相談です。初めて面接に臨む場合に、応募者の皆さんが不安になる気持ち、とても良くわかります。

面接に必ず持参すべき持ち物をご紹介します。必ず忘れないよう、面接の前日に準備しておく事をおすすめします。

1-1. 応募書類(履歴書・職務経歴書)のコピー

中途面接は、履歴書や職務経歴書の内容を見ながら進みます。自己PRや志望動機について質問された時に、手元に自分の書類が無いと何を書いたか忘れてしまいますよね。

特に複数社に応募している場合は、面接に臨む企業に何を記載したか、移動時間や面接前の時間に確認できるよう、応募書類をコピーして持参する事をおすすめします。

1-2. 募集要項のコピー

面接に臨む企業が何を求めているか、面接前にチェックするために、募集要項も応募書類と同様コピーして持参しましょう。

1-3. 身分証明書

セキュリティの強化により、オフィスへの入館時に、身分証明書の提示が必要な企業が増えています。必ず持参しましょう。

1-4. 印鑑

面接会場までの交通費が支給される場合、領収書に捺印が必要です。また企業によっては、面接後に即採用され、書類に捺印が必要になる場合もあります。

1-5. 応募企業から指定された持参物

当たり前なのに抜け漏れが多いのがこの項目。履歴書や健康診断書など、面接当日に持参するように指示されたものは絶対に忘れないように、再度企業からのメールをチェックして下さいね。

2. あると良い持ち物3選

この章では、さらに万全にするためにあった方が良い持ち物を紹介します。

2-1. 緊急時の連絡先

万が一遅刻する場合や緊急事態にすぐに連絡できるように、連絡先を携帯に入れておくか、手帳に記入しておきましょう。

2-2. 現地までの地図

特に首都圏で転職活動をされる応募者に多い失敗が、「オフィスがどこか迷い、面接時間に遅刻した」というパターンです。面接会場に行く途中で道に迷ったり電車に乗り間違えたりすることがないよう、地図や路線情報、地下鉄の出口などを前日に調べ、プリントアウトして持っておくと安心です。

2-3. パンフレットやHPのプリントアウト

面接では、パンフレットやHPなどで発信されている企業情報は知っているという前提で質問が行われます。業務内容だけでなく、企業理念や社長インタビュー記事などもしっかり読んでおきましょう。スマホでも確認できますが、プリントアウトして気になるところは書き込みされる事をおすすめします。

3. 社会人として必要な持ち物7選

1・2章で、面接で必要な持ち物を整理しましたが、社会人として必要な持ち物は面接でも必要です。3章では代表的な持ち物をご紹介します。

3-1. 筆記用具

当たり前ですが、筆記用具は持参しましょう。面接以外に、事前に告知されていなくとも、SPIなどの筆記試験が行われる場合があります。アンケートに回答する場合もあるので、その際に企業側に借りる事の無いよう、ちゃんと準備します。

3-2. スケジュール帳・メモ帳

次回の面接について相談される事があり、確認するためにスケジュール帳を持参しましょう。最近はスケジュール管理をスマホで行う人が増えていますが、企業への逆質問の回答や、業務についての詳しい話がある際、頭で記憶するのみでは人事側が不安になりますので、必ずメモ帳を準備して下さいね。

3-3. 折りたたみ傘

社会人の定番アイテム、折りたたみ傘。急に雨が降ってきて、当日の面接でスーツがびしょ濡れになってしまうと、いくら面接練習を重ねてもいい印象を与えません。カバンの中に入れておく事をお薦めします。

3-4. ハンカチ

特に男性の応募者でハンカチを常備されていない人は、気をつけましょう。夏場に汗をかいていたり、雨で濡れたりする際には、ハンカチで拭くのはビジネスマナーです。転職面接では、社会人マナーは意外にしっかり見られるものです。必ず持参しましょう。

3-5. 携帯電話

万が一遅刻や緊急事態に備えて、スマホや携帯は忘れずに持参しましょう。念のため充電も満タンにして、応募企業の連絡先も控えておく事をお薦めします。また、無料の乗り換えアプリなどもインストールし、乗る電車を間違えたり、道に迷ってしまったりしたときに備えておきましょう。ただし、面接前には、必ず電源を切る事を忘れずに。

3-6. 腕時計

最近、携帯電話を時計代わりに活用する人が多いですが、面接の場には時計を付けて臨みましょう。面接前後に、スマホで時間を確認すると「ビジネスマナーがなっていない」と感じる面接者もいます。ファッション性の高いものでなく、一般的なビジネスシーンに合うものを選びましょうね。

3-7. 靴磨き

靴磨きは、男性の応募者で忘れがちなポイントです。「社会人は靴で判断される」と言いますが、面接場面も同じ。靴裏がすり減り過ぎている場合も、しっかり修繕してから面接に臨む事をお薦めします。

4. 女性ならではの持ち物2選

4-1. ストッキングの予備

面接会場までにストッキングが伝線したり、汚れてしまう事はよくあります。伝線したストッキングは、やはり目立ちます。ぜひ予備を持参しましょう。

4-2. 化粧ポーチ

一般的に「第一印象は内定を左右する」と言われるので、「鏡」「くし」「エチケットブラシ」「デオドラントスプレー」などは、必ず持参する事をお薦めします。

さいごに

転職面接の持ち物をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

特に初めて転職面接に臨む方は、緊張するものです。とにかく大事なのは「必要な持ち物を知り」「前日までに準備する」こと。当日に焦って面接に遅刻したり、面接者の印象を悪くしたりすることの無いよう、ぜひ心がけて下さいね!

また、上記以外についても面接の対策を万全にしたい方は、転職エージェントに相談するのが手っ取り早くおすすめです。その際は無料で上手くエージェントを利用しながら手軽に面接対策する方法をまとめた『面接対策に強いおすすめ転職エージェントと活用法』をご参考ください。

※転職エージェントを利用する際の注意点

転職エージェントは完全無料で使えますが、あなたが内定・転職すると企業側から多額の報酬(提示年収の30%前後)を受け取っていますので、言葉巧みに転職へ誘導してきます。

彼らの営業トークにのせられて焦って転職先を決めてしまうことだけは避けてください。

リクルートエージェント』のような大手エージェントは本気で転職を検討していればおすすめですが、担当のノルマも厳しいため注意しないと営業トークにのせられます。

転職検討段階やまだまだ悩んでいるという方は、商売っ気が少なく親身に相談にのってくれる『パソナキャリア』『DODA』のような中堅エージェントをおすすめします。

転職活動中はとなりの芝は青く見えるものですから、注意しながら次の可能性を探して下さいね。

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。