富士通に転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

「中途採用で、富士通に転職しようかな」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、富士通への転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、富士通への転職についてご紹介します。

  1. まとめ|富士通の特徴と転職のポイント
  2. 富士通の企業情報
  3. 富士通の採用情報
  4. 富士通の求人情報
  5. 富士通に関する口コミまとめ
  6. 富士通への転職を成功に導くたった1つのコツ
  7. 富士通転職で必ず登録すべき転職サイト4選
  8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

すべて読んでいただければ、あなたが富士通へ転職すべきか判断できるとともに、富士通への転職成功確率も劇的に上げることができるでしょう。

<2019年8月:最新情報>

8月は、転職活動を開始するには最高のタイミングです。

なぜなら、9月に訪れる転職繁忙期に向けて、8月から準備を始めることで、ライバルよりも選考をずっと有利に進められるからです。

そのため、以下の簡単なステップで早めに転職を開始しましょう。

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『マイナビ』『doda』など)に登録する
  2. それぞれの担当者から連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

※登録後、転職エージェントからの連絡に細目に対応することがポイントです。そうすることで、優先的に良い求人を紹介してもらえる可能性が劇的に上がり、転職活動を円滑に進められるでしょう。

1. まとめ|富士通の特徴と転職のポイント

次章以降で詳しく説明しますが、まず最初に「富士通に転職する前に知っておくべきこと」の要点だけをまとめました。

富士通の特徴

  • 日本を代表するエレクトロニクスメーカーで、ITサービスの分野では日本トップシェアを誇る
  • 海外進出にも積極的で、全社員の4割弱は海外での勤務
  • 給与は業界の中ではやや低めで、残業代で上乗せされるが、部署により残業時間が大きく異なる
  • 労働時間は平均的だが、業界の特性上SE職などでは長時間労働になりがち、近年は改善傾向にあり
  • 企業体質は年功序列、保守的でチャレンジングな環境で仕事をしたい人には向かない風土

富士通への転職のポイント

  • 事務系・技術系ともに、専門職ポジションでの採用がほとんど
  • 専門職は非公開求人も多く、転職エージェントを使って転職活動を進めよう

2. 富士通の企業情報

 社名 富士通株式会社
 本社所在地東京都港区東新橋一丁目5番2号(汐留シティセンター)
 代表者代表取締役社長 田中達也
 設立1935年6月20日
 資本金3246億2500万円(2013年3月31日時点)
 売上連結:4兆7532億1000万円(2015年3月期)
 従業員15万9000人(2015年3月末時点)
 事業内容通信システム・情報処理システム・電子デバイス

2-1. 事業内容

1935年に設立された富士通は、日本を代表する総合エレクトロニクスメーカーであり、また総合ITベンダーでもあります。

ITサービスにおいては国内シェアトップの実績を誇り、理化学研究所と共同開発し、計算速度のランキングで世界首位を獲得したスーパーコンピュータ『京(ケイ)』など、高い商品力も知られています。

事業領域は非常に多岐に渡りますが、主に以下の3つの事業からなっています。

2-2. トップメッセージと事業計画

富士通企業HPより

富士通では、『常に変革に挑戦し続け、快適で安心できるネットワーク社会づくりに貢献し、豊かで夢のある未来を世界中の人々に提供すること』という企業理念のもとに、今後は以下の3事業に注力するとしています。

  1. 『フィールドイノベーション』
  2. 『地球環境保護ソリューション』
  3. 『グローバルな事業展開』

2-3. グローバル展開

富士通は、主に海外進出する日系企業を顧客として、世界100カ国以上でビジネスを展開しており、全社員の4割弱が海外で活躍しています。日本本社にも300名の外国籍社員が在籍しており、グローバルな環境で仕事をするチャンスが広がっている企業といえます。

富士通企業HP:http://www.fujitsu.com/jp/

見るべきポイント
事業概要自分が希望する事業以外に、会社の主力となる事業をチェックします。希望事業以外に異動するケースもあり、本当にその企業で働きたいかしっかり考えましょう。
採用情報「求める人物像」をチェックして、あなたに合うかを考えましょう。
会社理念・社長メッセージ会社がどこへ向かっているのかをチェックします。
会社理念があなたの考えと違うのなら、どれほど好条件求人でも転職は避けましょう。

3. 富士通の採用情報

業界大手のIT企業なのですね。どんな待遇で転職する事ができるのでしょうか?

3章では、富士通の採用情報についてお伝えします。

3-1. 富士通の採用職種

富士通では、事務系職種、技術系職種ともに様々な業務において中途採用の募集を行っています。エンジニア職が中心になりますが、事務系職種でも、コンサルティング職・マーケティング職など求人がありました。管理部門等は現在採用HP上での募集はありません。

求人の多くが「英文メール対応可能」以上の英語力を求められています

3-2. 平均年収

転職時の平均年収 :400万~800万円

社員の平均年収 : 810万円(平均年齢43.3歳)

会社四季報より

富士通の年収は、業界内ではやや低めの年収だと言えるでしょう。競合にはNECや日本アイ・ビー・エムなどが挙げられますが、それら企業の平均年収より数十万円低くなります

ただし残業代は全額支給され、職種によっては長時間労働も多いため、給与+残業代で同業他社と同等が高めの年収となる人もいるようです。

3-3. 労働環境

平均残業時間 月:40〜50時間

富士通の平均残業時間は【40〜50時間程度】です。日系の競合企業と比較すると残業時間はやや多めといえます。

近年労働時間の改革は企業として意識されており、テレワークの推進や年間時間外労働時間の上限規制などされていますが、以前からの長時間労働を美徳とする文化が抜け切れていない側面もあるようです。

特にエンジニア職等は月60時間超えの残業が度々発生する場合もあるので、転職を検討する際は、希望する部署等の労働環境について、しっかりと確認しておくことをおすすめします

3-4. 中途採用メッセージ

富士通では、「お客様とともに新しいビジネスを創り出していく『共創』というアプローチによって社会の課題を解決出来る人材」を採用したいとメッセージしています。

これまでの業務効率化が中心だったICTソリューションだけでなく、これまで積極的にICTを活用してこなかった分野等においても、課題解決のための新たなビジネスを生み出すことが求められています。

前職等での専門知識やスキルを生かし、顧客の課題解決に貢献する新たなビジネスを生み出すことの出来る人材であることをアピールすることが必要となります。

※富士通の採用情報をもっと知りたい人は…

下記サイトを参考にして下さい。

4. 富士通の求人情報

富士通への転職を検討しています。どんな求人がありますか?

ここから、富士通の求人情報をご紹介します。大手転職エージェントである『doda』を使って求人を調べると、以下の特徴がわかりました。

4-1. 公開求人はICTソリューション営業の求人のみ

dodaで検索すると、公開求人として募集されているのはICTソリューション営業職の求人のみでした。

今回の募集では、ICTソリューション営業経験は歓迎スキルとされていますが、顧客となる各業界への知見や営業経験を持っていれば、IT業界での営業未経験でも応募は可能となっています。英語力は業務によるとされていますが、交渉レベルの英語スキルは歓迎されていますので、アピールポイントとしては重要になります。

給与は400万~800万円と幅広く設定されているので、ぜひ交渉をして年収アップを目指すことをおすすめします。

4-2. 企業採用HP上ではエンジニア職の募集が多数あり

富士通企業採用HPで検索すると、エンジニア職の募集が複数件見つかりました。

各業界の詳細な課題テーマごとに求人が出されており、基本的には同様業務の経験者が対象になります。医療業界など、今後ICTソリューションによる業務改革が必要とされる分野の求人が複数件あります

英語力については、国内顧客向けが中心となるので、今回の求人については英語力を問わないものや、TOEIC500点レベルの求人が中心となっています。

5. 富士通に関する口コミまとめ

内部情報を知りたくて口コミサイトを見ましたが、富士通の口コミが多すぎて、結局どうなのかよくわかりません。

富士通に関する口コミや内部情報を、シンプルに3つの軸で整理してまとめました。

コメント
給与・福利厚生(待遇)
  • 昇給、昇格ともに年功序列が基本
  • 基本給は高くなく、残業代で稼ぐことになる
  • 住宅手当は少ないが、他の福利厚生は大企業らしく充実している
仕事のやりがい・成長
  • 大企業を顧客として、ICTで大きな変革を達成できることがやりがいにつながる
  • eラーニングは充実しているが、積極的に受講する人は少数
  • SE職は業務マネジメント中心となるため、スペシャリスト志向の人には向かない
人間関係・社員の雰囲気
  • 企業風土はとても保守的で、お役所体質、平均年齢も高い
  • とにかくリスクを嫌い、個人の責任が問われない代わりに発言権もない
  • 他同業と比べると成果を出さずとも居続けることができ、ぬるま湯と感じる
その他
  •  女性登用のための制度は整えられているが、男尊女卑の風土も残っている

5-1.  給与・福利厚生(待遇)

給与への満足度は、可もなく不可もなくという評価です。

昇給については基本的に年功序列で、個人で大きな成果を上げたとしても、大幅に昇給することはほぼないようです。また、基本給はあまり高くなく、残業代で上乗せをするイメージなので、部署等によっては年収が同期間でも100万円近く差が出るという意見もありました。

福利厚生については大企業として一通りそろっていますが、住宅手当への不満は多く見られました。独身の場合30歳までは16000円、既婚者は40歳まで34000円の補助が出ますが、競合他社と比較すると少なく、独身寮も古いため住環境は期待できないという意見が多数でした。

5-2. 仕事のやりがい・成長

仕事のやりがい・成長についても平均的な評価となっています。

業界トップ企業として、大企業の経営課題に関わる仕事を出来るため、自身が携わったプロジェクトで大きな変革を達成できることがやりがいにつながるという意見が多くありました。ただし大企業で子会社も多く、仕事はマネジメント業務が中心となるため、特に技術職でスペシャリストを目指す人には合わない企業だという意見もあります。

専門の子会社があるほど研修制度は整っていますが、企業風土や業務量の多さから自己啓発に充てる時間があまりないという意見も多く、自分自身で相当意識してインプットの時間を作らなければOJT以外でのスキルアップは難しいようです。

5-3. 人間関係・社員の雰囲気

会社の雰囲気についてはあまり評価が高くありません。

歴史のある大企業かつ、顧客にも官公庁等も多いため、とにかく保守的でチャレンジングなことを嫌うという意見が多くありました。リスク回避を非常に重視していて、万が一トラブルが起きた時に個人が責任追及されることはありませんが、その分個人の発言権は極めて弱く、年功序列に従うのみという点が、やる気のある若手には不満になっているようです。

IT業界ということで競合は外資系も多くありますが、外資と比較すると結果を出せなくてもクビになったり大幅な減給をされることはほぼなく、その環境を安定性が高いととるか、ぬるま湯ととるかで評価が分かれています。

※富士通を志望する人におすすめな他の企業は?

富士通が気になっているのであれば、下記のような企業も転職検討することをおすすめします。

  • 日本アイ・ビー・エム
  • 日本電気株式会社(NEC)
  • シスコシステムズ合同会社
  • NTTデータ

6. 富士通への転職を成功に導くたった1つのコツ

富士通に転職することを決めました!転職成功するためのコツがあれば教えて下さい。

富士通への転職成功のコツは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。転職エージェントを使うべき理由は下記の3点です。

  • 独自の非公開求人をもらえる可能性がある
  • 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能
  • 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

理由1. 独自の非公開求人をもらえる可能性がある

転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

非公開求人とは

事業戦略上などで表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
給与やポジションなどがハイグレードであるケースが多い。

大手の転職エージェントであれば、富士通の非公開求人を保有している可能性があります。

さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人がいるのですが、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業するケースも多々あります。

公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい求人がない」と思ったとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

理由2. 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能

転職エージェントは今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、大手企業志望であればあるほど、内部の選考を熟知して突破するノウハウを蓄積しています。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせています。

そのデータをもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

※面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

理由3. 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

7. 富士通転職で必ず登録すべき転職エージェント4選

富士通への転職で活用すべき転職エージェントがあれば教えて下さい!

富士通志望のあなたのために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

  • 富士通に関する求人(非公開を含む)を保持する可能性が高いか
  • 富士通以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか
  • 転職をサポートできるノウハウが社内にあるか

具体的におすすめな転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません)

 登録必須度特徴
リクルートエージェントすべての方に◎業界最大手で求人数・ノウハウ共に信頼できる。大企業への転職実績多数。
dodaすべての方に◎業界No.2。リクルート同様、豊富な実績とノウハウが期待。
パソナキャリア初めて転職は◎サポートが丁寧。派遣事業での結びつきも強く、非公開求人も期待できる。
JACリクルートメント外資・技術系は◎スペシャリスト採用で実績No.1。キャリアに自信があれば、強力な味方に。

上記から、『リクルートエージェント』『doda』の2社は必ず登録しつつ、あなたのキャリアによって下記のようにプラスして登録することをおすすめします。

  • 転職が初めての場合は、『パソナキャリア』をプラスして登録
  • グローバルポジション、スペシャリストの場合は、『JACリクルートメント』をプラスして登録

それでは、各社の特徴をご紹介します。

※注意事項

求人の有無については、各エージェントごとに、職種や時期、募集人数といった要因により変わってきます。

そのため、「このエージェントに登録すれば確実に求人情報をキャッチできる」ということを言い切ることは難しいので、志望度が高い方は出来ればすべてのエージェントに登録し、求人情報を逃さないようにしましょう

7-1. リクルートエージェント|求人数No.1・コンサルタントが優秀

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、案件総数・内定決定数ともにNo.1の国内最大手の総合転職エージェントです。

担当者によってサービスに差があると言われますが、口コミ調査ではどの指標も総じてトップレベルで、第二新卒案件からハイキャリア層まで幅広いユーザーからの支持を集めています。

業界最大手なので、大企業への多数の転職実績もあり、下記の2つの大きなメリットがあります。

  • 内部に圧倒的なノウハウの蓄積
  • 信頼による非公開求人の獲得

富士通へ転職したいのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェントでしょう。

リクルートエージェント公式サイト:https://www.r-agent.com/

7-2. doda|求人数No.2・転職サポートが評判

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doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにNo.1では無いものの、総じて「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

合わせて、職務経歴書・面接対策といった実践的なサポートが素晴らしいと評判です。

リクルートの担当者がいまいちだった場合に備え、必ず登録しましょう。

doda公式サイト:http://doda.jp/

※dodaは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-3. パソナキャリア|最高評価のサポート体制

パソナキャリア

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローには定評があり、初めての転職に不安がある方には特におすすめです。

実際に、我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートでも、サポート体制の評価はNo.1と親身な転職者サポートを実現しているようです。

具体的には、下記のような口コミが多数見受けられました。

  • 親身に転職相談にのってくれる
  • 誰に対しても履歴書・職務経歴書添削・面接対策などのサポート体制が丁寧
  • 電話・メールのレスポンスが速く安心できる

求人数では業界最大手の『リクルートエージェント』や『doda』には劣るものの、手厚いサポート・フォローで高い評価を受けているので、リクルートエージェントdodaと併用登録して転職活動を進めるのがベストな選択だと言えるでしょう。

パソナキャリア公式サイト:http://www.pasonacareer.jp/

※パソナは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-4. JACリクルートメント|ハイキャリア転職で実績No.1

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JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。

特にグローバルポジションの役職や技術系のスペシャリスト求人に関して強みを発揮します。

アドバイザーの提案力も高く、希望求人以外にも幅広い質の高い提案をしてくれると好評なので、キャリアやスキルに自信のある方は、活用することを間違いなくおすすめできます。

JACリクルートメント公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/

8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

業界の裏事情など、知っておけば転職エージェントを最大限活用できるテクニックを8つ紹介します。

8-1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります
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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

※最近は「最終ログイン日」だけで見ている場合もあります。

8-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアアドバイザーも売上目標があり日々追われています。担当者とのファーストコンタクトでは転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

8-3. 合わなければ勇気をもって担当変更する

担当のアドバイザーに情を移してはいけません。担当変更は実はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいアドバイザーの方と一度お話をしたく考えております。大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

8-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。エージェント内でよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行う危険な人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

8-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当のキャリアアドバイザーはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではない担当者の場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

今までみた中でもっともひどかった推薦文(参考)

「業務内容を把握している現場の方の目でご判断頂くことが一番です。スキル面については掘り下げてお聞き下さい。」

書いてあることは間違いではないですが、応募者からすると転職エージェントを使う意味がないですよね。しっかりプッシュしてもらいましょう。

8-6. 同じ案件に複数のエージェントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・エージェント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

8-7. 内定が出たら、他のエージェントに話を聞きに行ってみる

内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、正直に内定を持っていることを伝えた上で別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

そうすることで、もっとあなたのキャリアにふさわしい案件が発見できたり、内定を持って余裕のある状態で冷静な判断ができます。

この行動によって結果的に内定を辞退したとしても、転職エージェントにはしっかりと謝罪をしなければなりませんが、法的なペナルティーはありません。

内定を辞退するのは大変心苦しいことですし、転職エージェントとしてされると非常に腹がたつのですが、ご自身のキャリアに対して妥協せずに意思決定をするために有効なテクニックです。

8-8. 丁寧に、マナーを守って対応する

時々、横柄な態度を取る方がいますが、そういった方には優良案件は紹介しません。

大手の転職エージェントであれば、1人のアドバイザーは多ければ100人以上の応募者を一度に担当しますので、転職市場や時期も大事ですが、個人的な感情もふまえて力の入れ具合が変わります。

感謝を伝え、丁寧にマナーを守って対応しましょう。

さいごに

富士通での働き方や転職についてノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

富士通への転職は年収・働きやすさ両面でメリットが大きい事が分かりましたが、職場によっては激務で人間関係で失敗する人もいるという問題点もあります。

ポイントは高年収で良い職場を探すコツを知る富士通転職に強い転職サイトに複数登録するの2点。これだけで満足いく転職可能性を高める事ができます。転職成功に向けてトライする事をおすすめします。

富士通転職に強く、必ず登録すべき転職サイト4選

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。