東日本高速道路(NEXCO東日本)に転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

「中途採用で、NEXCO東日本に転職しようかな…?」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、東日本高速道路(NEXCO東日本/ネクスコ東日本)への転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、NEXCO東日本への転職についてご紹介します。

  1. まとめ|NEXCO東日本の特徴と転職のポイント
  2. NEXCO東日本の企業情報
  3. NEXCO東日本の採用情報
  4. NEXCO東日本の求人情報
  5. NEXCO東日本に関する口コミまとめ
  6. NEXCO東日本への転職を成功に導くたった1つのコツ
  7. NEXCO東日本転職で必ず登録すべき転職サイト4選
  8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

すべて読んでいただければ、あなたがNEXCO東日本へ転職すべきか判断できるとともに、NEXCO東日本への転職成功確率も劇的に上げることができるでしょう。

<2019年4月:最新情報>

4月は、転職活動を開始するには最高のタイミングです。なぜなら、3月の退職や人事異動に伴って、企業が好条件な求人を募集する時期だからです。

一方で、多くの求職者が動く時期でもあるため、人気の求人は短期間で定員に達してしまう場合があります。良い求人を確実に手に入れるために、可能な限り早いタイミングで転職活動を開始すべきです。

そのため、以下の簡単なステップで早めに転職を開始しましょう。

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『マイナビエージェント』『doda』など)に登録する
  2. それぞれのエージェントから連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

※4月は求職者数が多く、転職エージェントの担当者は、より多くの人のサポートを行います。登録後、転職エージェントからの連絡に可能な限り細目に対応することがポイントです。そうすることで、優先的に良い求人を紹介してもらえる可能性が劇的に上がり、転職活動を円滑に進められるでしょう。


1. まとめ|NEXCO東日本の特徴と転職のポイント

次章以降で詳しく説明しますが、まず最初に「NEXCO東日本に転職する前に知っておくべきこと」の要点だけをまとめました。

NEXCO東日本の特徴

  • 東日本における高速道路などの運営会社
  • 民営化後も国との関係は深く、役所のような保守的な雰囲気
  • 業界的にも年功序列の風土もあり、社内外のお酒の席は多め
  • 平均年収は799万円で、満足している人も目立つ
  • 働き方は部署によっても大きく異なる(残業は月平均40時間)
  • まだまだ女性は少なめ/一般企業と比べて女性に相当手厚い

NEXCO東日本への転職のポイント

  • 現時点で採用HPの第二新卒の募集(2019/4入社)は締め切られている
  • おすすめ大手転職サイトの公開求人でも、採用情報は見当たらない
  • 非公開求人も紹介してもらえるように、後ほどご紹介する転職エージェントに登録するのがおすすめ

2. NEXCO東日本の企業情報

 概要
本社所在地東京都千代田区霞が関三丁目3番2号(新霞が関ビルディング)
代表者代表取締役社長 小畠徹
設立2005年
資本金525億円(※財務大臣100%)
売上単体1兆345億円(2017年3月期)
従業員単体2,243名(2018年3月/平均年齢約43歳)
(※社外への出向者を除き、社内への出向者を含む)
事業内容高速道路、自動車専用道路の管理運営

2-1. 事業内容

NEXCO東日本は「長野・新潟から関東、東北、北海道までの高速道路」を管理・運営する会社です。(高速道路の総距離約3,800km、1日の通行料約280万台)

もともと道路関係4公団が民営化して誕生した経緯があり、現在も国との繋がりの深い関係があります(同社全株式を財務大臣が保有)

NEXCO東日本は「道路管理運営事業」を主力ビジネスとして、以下の通り「道路建設事業」「サービスエリア事業」に加えて、技術開発・環境関連事業なども展開しています。

2-2. トップメッセージと事業計画

NEXCO東日本企業HPより

高速道路の運営を担うNEXCO東日本は、社会的使命として「①安全・安心・快適・便利な高速道路サービスをお届けすること」「②元気な地域社会づくりに貢献すること」「③緊急時・災害時には、命の道としてしっかりとお役に立つこと」の3つを掲げています。

同社売上は1兆円以上に達しており、日本の交通輸送を日々支えています。「中期経営計画」では、以下の5つを基本方針として事業を推進しています。

  1. 安全・安心・快適・便利な高速道路サービスの提供
  2. 地域社会への貢献とインバウンド・環境保全への対応
  3. 社会に貢献する技術開発の推進
  4. 関連事業の収益力強化
  5. グループ全体の経営力強化

2-3. グローバル展開

NEXCO東日本企業HPより

NEXCO東日本は国際協力の観点から、国際協力機構(JICA)の専門家として海外派遣や、海外20ヶ国で高速道路などの技術支援などの実績もあります。

例えば、インドなどでは道路運営事業にも参画し、インド現地事務所(2009年設立)に社員も派遣しています。引き続き他地域の事業展開も視野に入れて推進中です。

部署によっては海外事業に携わる機会もありますが、あくまで同社は国内メインです。海外志向の人は、海外メインの他社を検討することをおすすめします。

NEXCO東日本企業HP:https://www.e-nexco.co.jp

見るべきポイント
事業概要自分が希望する事業以外に、会社の主力となる事業をチェックします。希望事業以外に異動するケースもあり、本当にその企業で働きたいかしっかり考えましょう。
採用情報「求める人物像」などをチェックして、あなたに合うかを考えましょう。
会社理念・社長メッセージ会社がどこへ向かっているのかをチェックします。
会社理念があなたの考えと違うのなら、どれほど好条件求人でも転職は避けましょう。

3. NEXCO東日本の採用情報

東日本の高速道路などの運営会社なのですね。どんな待遇で転職する事ができるのでしょうか?

3章では、NEXCO東日本の採用情報についてお伝えします。

3-1. NEXCO東日本の採用職種

NEXCO東日本の採用HPでは、現在中途の募集は見当たりません。以前は「第二新卒」として下記の募集がありましたが、2018年8月に締め切られています。

  • 総合職(事務系)
  • 総合職(土木系)
  • 総合職(施設系)

ちなみに、主な職種をまとめると以下の通りです。

技術研究開発、設計、施工管理、品質管理、調達、情報システムなど
事務営業、施設運営(サービスエリアなど)、経理、税務、法務、人事、経営企画など

3-2. 平均年収

転職時の平均年収 : 450~600万円

社員の平均年収 : 799万円(平均年齢42.5歳)

有価証券報告書より

NEXCO東日本の平均年収は799万円で、業界の中ではNEXCO西日本・JR東日本などと比べても高めです

社名平均年収平均年齢
NEXCO中日本800万円42.0歳
NEXCO東日本799万円42.5歳
NEXCO西日本787万円40.9歳
JR東日本710万円40.5歳
東京ガス640万円44.0歳

給与は年功序列で、競合同様に法令遵守への意識は高く、残業代もしっかり支給されると好評です。福利厚生も一般の大企業並みに完備されています。

(※転職時の平均年収は若手も多いため、社員平均と比べて低くなっています。)

3-3. 労働環境

平均残業時間 月:40時間

NEXCO東日本の平均残業時間は【40時間程度】で、同業のNEXCO西日本などと比べても同程度です。

会社として残業削減を推進中ですが、ワークライフバランスは部署によって大きく異なるという声が目立つ他、ジョブローテーションの一環として2~3年毎に異動(転居を伴うケースもあり)もあるようです。

また、残業時間は技術系職種の方が多い傾向もあるようです。労働環境は部署・職種によっても大きく異なるため、事前に大手転職エージェントにもしっかり確認しておくことをおすすめします。

3-4. 中途採用メッセージ

採用HPでは新卒・第二新卒向けに、同社が大切にしている価値観として、上の3つを挙げています。これらに加えて、先程少し触れた社会的使命※も意識して自己PRを組み立てるのも良さそうです。

※①安全・安心・快適・便利な高速道路サービスの提供、②地域社会への貢献、③緊急時・災害時の貢献。

ただし、後ほど説明しますが、口コミでは「保守的な風土」「チームワーク重視」という声が全体的に目立つため、新しいへの挑戦を前面に押し出すよりは、与えられた役割を確実にこなす能力や、チームワーク重視で結果を出せる人物であることなどをアピールした方が良さそうです。

※NEXCO東日本の採用情報をもっと知りたい人は…

下記サイトを参考にして下さい。

4. NEXCO東日本の求人情報

NEXCO東日本への転職を検討しています。どんな求人がありますか?

採用HPでも、おすすめ大手転職サイトの公開求人でも、現在募集中の中途の求人は見当たりませんでした。

採用HPの前回の採用情報を、NEXCO東日本グループ会社の中途の募集と併せて、この後すぐ参考までに紹介します。

数少ない求人を得るためには・・

NEXCO東日本は中途採用を積極的には行なっていない印象でしたが、実は企業採用HPや転職サイトには載っていない「非公開求人」がある可能性があるため、後ほどご紹介する大手転職サイトに登録することをおすすめします

もし登録しておけば、非公開求人の紹介はもちろん、今後募集があればすぐに連絡をもらえるため、数少ないNEXCO東日本の求人を得られる可能性が増えます。

さらに、NEXCO東日本の他にも、同じくらい優良企業の中から条件にあった求人情報を紹介してもらえる可能性もあります。

4-1. 採用HPの求人情報

2018年8月に締め切られていますが、前回の中途採用(第二新卒)では「総合職(事務系、土木系、施設系)」の募集がありました。

選考ステップは以下の通りです。

  1. WEBエントリー(大手就活サイト「マイナビ」への会員登録)
  2. 同サイト経由でエントリーシート・履修履歴を登録
  3. 書類選考
  4. 適正検査
  5. 面接試験(面接は複数回で、受験会場は札幌、仙台、東京、新潟。なお最終面接は東京)
  6. 内々定

今後、次年度に向けて募集される可能性はあるため、定期的に採用HPをチェックすることをおすすめします。

4-2. グループ会社|「点検管理・設計・施工管理」の中途の求人あり

dodaでは、グループ会社である「ネクスコ東日本エンジニアリング」で、NEXCO東日本が管轄する高速道路などの点検管理/調査・設計/施工管理の募集もあります。

具体的にはあなたの経験やスキルに応じた職種を担当し、ジョブローテーションもあるため経験の幅を広げたい人にもおすすめします。必須要件は「高卒以上、普通自動車免許」で、土木関係の資格保有者は特に歓迎されます。

月給21万円以上で、モデル年収は課長職(経験4年)760万円、課長代理(経験2年)560万円です。

5. NEXCO東日本に関する口コミまとめ

内部情報を知りたくて口コミサイトを見ましたが、NEXCO東日本の口コミが多すぎて、結局どうなのかよくわかりません。

NEXCO東日本に関する口コミや内部情報を、シンプルに3つの軸で整理してまとめました。

コメント
給与・福利厚生(待遇)
  • 給与は年功序列で、満足している人も多数
  • 福利厚生は一般の大企業並みに完備
仕事のやりがい・成長
  • 高速道路の運営などを通じて社会貢献が実感されている
  • 人手不足という声もあり、良くも悪くも若手も責任ある仕事も任される風土
人間関係・社員の雰囲気
  • 半分役所のような古い体質・保守的な風土
  • 業種的にも社内外でのお酒の席は多め
その他
  • まだまだ男性メインの環境
  • 一般企業と比べて「女性が優遇されている」という声が多数

5-1.  給与・福利厚生(待遇)

給与は年功序列で、「30歳前半まではほとんど横並び」「等級が上がると給与もグッと伸びる」という声もあり、満足している人も多数です。

例えば年収は30代(主任クラス)で約700万円、40代(課長クラス)で約800万円が目安です。賞与は年間約5ヵ月分で安定しているようです。

また、福利厚生は一般の大企業と比べても手厚いと好評で、借り上げ社宅(会社負担約8割)に加えて、家族手当、財形貯蓄、大手福利厚生会社のプラン(宿泊費・レジャー費の補助等)などもあります。(※社員向けの高速道路の割引/無料などの特典はありません。)

5-2. 仕事のやりがい・成長

高速道路の運営などを通じて社会貢献を実感している人も目立ちます。全体的に人手不足という声もあり、「残業は多め」「若手にも責任ある仕事も任せる風土」という声もあります。

業務を遂行するにあたっては、チームワークが重視される傾向もあるようです。特殊な業界ということもあり、「他業界で活かせるような知識・スキルを身につけるのは難しい」「同等の待遇での転職は難しい」という声もあります。

なお、昇格も年功序列で、頑張って結果を出しても一定の年次までは昇格・賞与にほとんど差はつかないため、職場の士気は上がりづらいようです。

5-3. 人間関係・社員の雰囲気

もともと特殊法人が民営化された経緯もあり、「役所のような古い体質(縦割り組織)」「保守的な風土」「上下関係などに厳しい年功序列の雰囲気」という声も目立ちます。

業界的にも社内外のお酒の席も多いようで、無理な強要などアルハラはまず見かけないという声もありますが、お酒が全く飲めない人にとっては居心地が悪い可能性もあります。(※採用HPで「たしかに、お酒を飲む機会が多い会社だと思います」と書かれている他、年配の人ほどコミュニケーションの一環として重視する人も目立つようです)

また、業種的にもまだまだ女性は少なめですが、一般企業と比べても周囲の配慮が相当あるようで「女性が優遇されている」という声が多数です。

※NEXCO東日本を志望する人におすすめな他の企業は?

NEXCO東日本が気になっているのであれば、下記のような企業も転職検討することをおすすめします。

  • 西日本高速道路株式会社
  • 中日本高速道路株式会社
  • 首都高速道路株式会社
  • 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)
  • 東京ガス株式会社

6. NEXCO東日本への転職を成功に導くたった1つのコツ

NEXCO東日本に転職することを決めました!転職成功するためのコツがあれば教えて下さい。

NEXCO東日本への転職成功のコツは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。転職エージェントを使うべき理由は下記の3点です。

  • 独自の非公開求人をもらえる可能性がある
  • 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能
  • 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

理由1. 独自の非公開求人をもらえる可能性がある

転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

非公開求人とは

事業戦略上などで表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
給与やポジションなどがハイグレードであるケースが多い。

大手の転職エージェントであれば、NEXCO東日本の非公開求人を保有している可能性があります。

さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人がいるのですが、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業するケースも多々あります。

公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい求人がない」と思ったとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

理由2. 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能

転職エージェントは今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、大手企業志望であればあるほど、内部の選考を熟知して突破するノウハウを蓄積しています。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせています。

そのデータをもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

※面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

理由3. 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

7. NEXCO東日本転職で必ず登録すべき転職エージェント4選

NEXCO東日本への転職で活用すべき転職エージェントがあれば教えて下さい!

NEXCO東日本志望のあなたのために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

  • NEXCO東日本に関する求人(非公開を含む)を保持する可能性が高いか
  • NEXCO東日本以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか
  • 転職をサポートできるノウハウが社内にあるか

具体的におすすめな転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません)

 登録必須度特徴
リクルートエージェントすべての方に◎業界最大手で求人数・ノウハウ共に信頼できる。大企業への転職実績多数。
dodaすべての方に◎業界No.2。リクルート同様、豊富な実績とノウハウが期待。
パソナキャリア初めて転職は◎サポートが丁寧。派遣事業での結びつきも強く、非公開求人も期待できる。
JACリクルートメント外資・技術系は◎スペシャリスト採用で実績No.1。キャリアに自信があれば、強力な味方に。

上記から、『リクルートエージェント』『doda』の2社は必ず登録しつつ、あなたのキャリアによって下記のようにプラスして登録することをおすすめします。

  • 転職が初めての場合は、『パソナキャリア』をプラスして登録
  • グローバルポジション、スペシャリストの場合は、『JACリクルートメント』をプラスして登録

それでは、各社の特徴をご紹介します。

※注意事項

求人の有無については、各エージェントごとに、職種や時期、募集人数といった要因により変わってきます。

そのため、「このエージェントに登録すれば確実に求人情報をキャッチできる」ということを言い切ることは難しいので、志望度が高い方は出来ればすべてのエージェントに登録し、求人情報を逃さないようにしましょう

7-1. リクルートエージェント|求人数No.1・コンサルタントが優秀

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、案件総数・内定決定数ともにNo.1の国内最大手の総合転職エージェントです。

担当者によってサービスに差があると言われますが、口コミ調査ではどの指標も総じてトップレベルで、第二新卒案件からハイキャリア層まで幅広いユーザーからの支持を集めています。

業界最大手なので、大企業への多数の転職実績もあり、下記の2つの大きなメリットがあります。

  • 内部に圧倒的なノウハウの蓄積
  • 信頼による非公開求人の獲得

NEXCO東日本へ転職したいのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェントでしょう。

リクルートエージェント公式サイト:https://www.r-agent.com/

7-2. doda|求人数No.2・転職サポートが評判

スクリーンショット 2016-07-31 23.55.58

doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにNo.1では無いものの、総じて「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

合わせて、職務経歴書・面接対策といった実践的なサポートが素晴らしいと評判です。

リクルートの担当者がいまいちだった場合に備え、必ず登録しましょう。

doda公式サイト:http://doda.jp/

※dodaは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-3. パソナキャリア|最高評価のサポート体制

パソナキャリア

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローには定評があり、初めての転職に不安がある方には特におすすめです。

実際に、我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートでも、サポート体制の評価はNo.1と親身な転職者サポートを実現しているようです。

具体的には、下記のような口コミが多数見受けられました。

  • 親身に転職相談にのってくれる
  • 誰に対しても履歴書・職務経歴書添削・面接対策などのサポート体制が丁寧
  • 電話・メールのレスポンスが速く安心できる

求人数では業界最大手の『リクルートエージェント』や『doda』には劣るものの、手厚いサポート・フォローで高い評価を受けているので、リクルートエージェントdodaと併用登録して転職活動を進めるのがベストな選択だと言えるでしょう。

パソナキャリア公式サイト:http://www.pasonacareer.jp/

※パソナは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-4. JACリクルートメント|ハイキャリア転職で実績No.1

スクリーンショット 2015-10-11 20.58.42

JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。

特にグローバルポジションの役職や技術系のスペシャリスト求人に関して強みを発揮します。

アドバイザーの提案力も高く、希望求人以外にも幅広い質の高い提案をしてくれると好評なので、キャリアやスキルに自信のある方は、活用することを間違いなくおすすめできます。

JACリクルートメント公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/

8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

業界の裏事情など、知っておけば転職エージェントを最大限活用できるテクニックを8つ紹介します。

8-1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります
スクリーンショット 2015-10-18 20.29.18

例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

※最近は「最終ログイン日」だけで見ている場合もあります。

8-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアアドバイザーも売上目標があり日々追われています。担当者とのファーストコンタクトでは転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

8-3. 合わなければ勇気をもって担当変更する

担当のアドバイザーに情を移してはいけません。担当変更は実はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいアドバイザーの方と一度お話をしたく考えております。大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

8-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。エージェント内でよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行う危険な人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

8-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当のキャリアアドバイザーはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではない担当者の場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

今までみた中でもっともひどかった推薦文(参考)

「業務内容を把握している現場の方の目でご判断頂くことが一番です。スキル面については掘り下げてお聞き下さい。」

書いてあることは間違いではないですが、応募者からすると転職エージェントを使う意味がないですよね。しっかりプッシュしてもらいましょう。

8-6. 同じ案件に複数のエージェントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・エージェント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

8-7. 内定が出たら、他のエージェントに話を聞きに行ってみる

内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、正直に内定を持っていることを伝えた上で別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

そうすることで、もっとあなたのキャリアにふさわしい案件が発見できたり、内定を持って余裕のある状態で冷静な判断ができます。

この行動によって結果的に内定を辞退したとしても、転職エージェントにはしっかりと謝罪をしなければなりませんが、法的なペナルティーはありません。

内定を辞退するのは大変心苦しいことですし、転職エージェントとしてされると非常に腹がたつのですが、ご自身のキャリアに対して妥協せずに意思決定をするために有効なテクニックです。

8-8. 丁寧に、マナーを守って対応する

時々、横柄な態度を取る方がいますが、そういった方には優良案件は紹介しません。

大手の転職エージェントであれば、1人のアドバイザーは多ければ100人以上の応募者を一度に担当しますので、転職市場や時期も大事ですが、個人的な感情もふまえて力の入れ具合が変わります。

感謝を伝え、丁寧にマナーを守って対応しましょう。

さいごに

NEXCO東日本での働き方や転職についてノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

NEXCO東日本への転職は年収・働きやすさの面でメリットが大きいですが、多様なビジネスを行なっているため職場によって雰囲気や労働環境が大きく異なる点に留意しましょう。

ポイントはNEXCO東日本の社風や求める人物像を理解するNEXCO東日本転職に強い転職サイトに複数登録するの2点。これだけで満足いく転職可能性を高める事ができます。転職成功に向けてトライする事をおすすめします。

NEXCO東日本転職に強く、必ず登録すべき転職サイト4選

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。