デンソーに転職すべき?口コミでわかる特徴と転職成功のポイント集

「中途採用で、デンソーに転職しようかな」と考えていませんか?

いざ転職したいと情報を探してみても、企業HPにはいい面しか書いていない上に、口コミサイトを見ても情報量が膨大で整理できず、本当に転職すべきなのだろうかと思ってしまうことでしょう。

加えて、これらのサイトでは教えてくれませんが、デンソーへの転職を成功するためのたった1つのコツも存在します。

このページでは、転職エージェントとして数多くの転職をアドバイスしてきた知見や経験をもとに、デンソーへの転職についてご紹介します。

  1. まとめ|デンソーの特徴と転職のポイント
  2. デンソーの企業情報
  3. デンソーの採用情報
  4. デンソーの求人情報
  5. デンソーに関する口コミまとめ
  6. デンソーへの転職を成功に導くたった1つのコツ
  7. デンソー転職で必ず登録すべき転職サイト4選
  8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

すべて読んでいただければ、あなたがデンソーへ転職すべきか判断できるとともに、デンソーへの転職成功確率も劇的に上げることができるでしょう。

<2019年8月:最新情報>

8月は、転職活動を開始するには最高のタイミングです。

なぜなら、9月に訪れる転職繁忙期に向けて、8月から準備を始めることで、ライバルよりも選考をずっと有利に進められるからです。

そのため、以下の簡単なステップで早めに転職を開始しましょう。

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『マイナビ』『doda』など)に登録する
  2. それぞれの担当者から連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

※登録後、転職エージェントからの連絡に細目に対応することがポイントです。そうすることで、優先的に良い求人を紹介してもらえる可能性が劇的に上がり、転職活動を円滑に進められるでしょう。

1. まとめ|デンソーの特徴と転職のポイント

次章以降で詳しく説明しますが、まず最初に「デンソーに転職する前に知っておくべきこと」の要点だけをまとめました。

デンソーの特徴

  •  世界トップシェアを誇る、自動車部品メーカーで、トヨタグループに属する
  • 国内企業で海外勤務者数がトヨタに次ぐ第2位のグローバル企業
  • 給与は他社と比較しても高給与で、福利厚生も充実しているホワイト企業
  • 労働時間は業界内でも平均的で、一定の役職までは残業代も全額支給される
  • 完成車メーカー同様、自動運転技術などの次世代カー開発へ向け、中途採用を広く募集している

デンソーへの転職のポイント

  • 事務系・技術系ともに、専門職ポジションでの採用がほとんど
  • 専門職は非公開求人も多く、転職エージェントを使って転職活動を進めよう

2. デンソーの企業情報

 社名 株式会社デンソー
 本社所在地愛知県刈谷市昭和町1-1
 代表者代表取締役社長 有馬浩二
 設立1949年12月16日
 資本金1874億57百万円(2015年3月31日時点)
 売上連結:4兆3087億54百万円(2015年3月期)
 従業員連結:14万6714人(2014年3月末時点)
 事業内容自動車部品の研究・開発・生産

2-1. 事業内容

1949 年に設立されたデンソーは、自動車部品を製造するメーカーで、2009年以来自動車部品メーカーとしては世界第1位のシェアを誇るグローバル企業です。

前身はトヨタの開発部門で、株式会社として独立しましたが、現在もトヨタグループに属しています。主な取扱製品は各種自動車関連部品ですが、ドローンの開発やバイオ・ヘルスケア分野、またQRコードの開発をはじめとする情報分野など、幅広い事業を近年は手掛けています。

2-2. トップメッセージと事業計画

デンソーでは、世界人口の増加や情報化社会の進化といった自動車を取り巻く環境変化を見据え、2020年までの長期方針と、長期方針を達成するための2018年までの中期方針をそれぞれ策定しています。

デンソー企業HPより

2020年に向けたスローガンは、「地球と生命を守り、次世代に明るい未来を届けたい」とメッセージしています。このスローガンを目指すために、2018年までの中期方針では、以下の3つの事業に注力していくとしています。

既存事業ではより環境・安全に配慮した技術開発を進め、同時に新事業、そして海外市場のさらなる強化を進める方針です。

2-3. グローバル展開

デンソーは自動車部品メーカー世界代1位のシェアを誇る、日本を代表するグローバル企業です。ちなみに海外勤務者数はあのトヨタに続き第2位で、大手商社等よりも多くなります。

地域拠点数売上収益(円)
日本632兆6,860億
北米281兆772億
欧州355773億
アジア591兆1,393億
南米その他6658億
全世界191拠点4兆5,271億円

引用:デンソー企業HPより

世界中に191拠点の事業所等を展開しており、売上収益の約4割を海外事業所が占めています。完成自動車メーカーとほぼ同地域に展開していますが、完成車メーカーと比較して、日本・アジアの収益割合が多くなっています。

デンソー企業HP:https://www.denso.com/jp/ja/

見るべきポイント
事業概要自分が希望する事業以外に、会社の主力となる事業をチェックします。希望事業以外に異動するケースもあり、本当にその企業で働きたいかしっかり考えましょう。
採用情報「求める人物像」をチェックして、あなたに合うかを考えましょう。
会社理念・社長メッセージ会社がどこへ向かっているのかをチェックします。
会社理念があなたの考えと違うのなら、どれほど好条件求人でも転職は避けましょう。

3. デンソーの採用情報

業界大手の自動車部品メーカーなのですね。どんな待遇で転職する事ができるのでしょうか?

3章では、デンソーの採用情報についてお伝えします。

3-1. デンソーの採用職種

デンソーでは、事務系、技術系とも多くの職種で中途採用の募集を行っています。ただし、完成車メーカーと比較すると技術系職種の中途採用募集の方が多くなっています。

技術系職種については、中途採用エントリーページで職種・技術・製品など様々な情報から募集職種の詳細を検索することができます。

3-2. 平均年収

転職時の平均年収 :500万~1000万円

社員の平均年収 : 834万円(平均年齢43.0歳)

会社四季報より

デンソーの給与は、トヨタや日産、ホンダといった完成車メーカーと比較しても高水準の給与といえます。各種手当も整っており、給与面では極めてホワイト企業といえるでしょう

3-3. 労働環境

平均残業時間 月:20〜30時間

デンソーの平均残業時間は【20〜30時間程度】です。同業界の日産自動車・本田技研工業・トヨタ自動車等と比較しても同程度の残業時間といえます。管理職手前までは残業代も15分単位で支給されるため、労働環境も整っているといえます

ただし部署によって大きく残業時間等は異なるので、転職を検討する際には事前にコンサルタント等へ確認しておくことをおすすめします。

3-4. 中途採用メッセージ

デンソーでは、長期的視点で未来社会のあるべき姿を描き、そのための研究テーマ、技術開発ロードマップを描ける人材を求めています。大企業のため募集職種の一つ一つは細分化された業務ですが、どのような目標を実現するために希望部署、業務へ応募するのかという志望動機を長期的視点で持っておくことが大切です。

企業採用HPでは、中途採用希望者向けに、各事業部のトップが今後の事業目標や、そのために必要な人材についてメッセージを発信しています。転職を検討する際にも大変参考になるでしょう。

※デンソーの採用情報をもっと知りたい人は…

下記サイトを参考にして下さい。

4. デンソーの求人情報

デンソーへの転職を検討しています。どんな求人がありますか?

ここから、デンソーの求人情報をご紹介します。大手転職エージェントである『doda』と『リクルートエージェント』を使って求人を調べると、以下の特徴がわかりました。

4-1. 事務系職種は営業職、管理部門等の数件のみ求人あり

dodaリクルートエージェントで検索すると、事務系職種については海外事業所を含めたグローバルの販売戦略立案、また完成車メーカー向け営業職、秘書室での顧客対応サービス改善業務の3件が見つかりました。

企業採用HP上でも、事務系職種の募集は同様の3件のみでした。ただし、株式会社デンソー北海道の人事業務など、関連子会社では他の職種募集も見つかります。

いずれも同様業務経験や、英語力も求められますので給与は500万~1000万円と高給与になっています。

4-2.技術職では、次世代技術に携われるエンジニア職の求人が多数あり

dodaリクルートエージェントで検索すると、技術職では自動運転や全社のIoTシステム構築といった次世代技術に携わることのできるエンジニア職の求人が複数見つかりました

2章で紹介した通り、デンソーは自動車部品分野で世界トップシェアを誇る企業なので、自身の開発した技術が世界中の次世代カーの標準装備となる可能性もある、非常にやりがいのある業務が揃っています

年収も500万~1300万円と、経験やスキルによっては高年収も十分に期待できる、おすすめの求人です。

5. デンソーに関する口コミまとめ

内部情報を知りたくて口コミサイトを見ましたが、デンソーの口コミが多すぎて、結局どうなのかよくわかりません。

デンソーに関する口コミや内部情報を、シンプルに3つの軸で整理してまとめました。

コメント
給与・福利厚生(待遇)
  • 他社と比較して給与は高水準
  • 基本的には年功序列
  • 住宅手当はないが、社宅制度はあり
仕事のやりがい・成長
  • 大手自動車メーカーと協働で最先端技術開発を出来る点はやりがい
  • 事業分野が幅広く、希望しない事業に配属されることも多々ある
  • 社員教育には熱心で、いかに活用するかで差がつく
人間関係・社員の雰囲気
  • 待遇も良いため、比較的穏やかで、社内の競争意識はあまりない
  • 日本の典型的な製造業らしく、終身雇用で長いものに巻かれる風土
  • あくまで完成車メーカーのサプライヤなので、決められたものを確実に作り上げることを得意とする
その他
  • 女性が総合職として働き続けるには、勤務時間、転勤等含めまだ課題が多い

5-1.  給与・福利厚生(待遇)

給与への満足度は、かなりの高評価です。

他社と比較して給与は高水準であるという意見が多く、トヨタグループということもあり、トヨタ本体の業績次第で賞与額は変わってくるようです。昇格と昇給が一致していますが、昇格はよほどのことがなければ年功序列で、大幅な昇給はないものの、安定性抜群といえます

福利厚生については、住宅手当はありませんが、社宅制度はあります。社宅は当たり外れがあるようです。また自身でプランを選択できるカフェテリアプランも年7万円分支給されるなど、大企業として十分な福利厚生が整っています。

5-2. 仕事のやりがい・成長

仕事のやりがい・成長については可もなく不可もなくという評価です。

自動車部品トップメーカーとして、世界中の完成車メーカーと協働で技術開発を行う点はやりがいにつながるという意見が見られました。その一方で、大企業であるがゆえに自分の専門分野外の分野に配属される場合もあったり、業務が非常に細分化されているため、会社の歯車となることに抵抗を感じる人には向かないという意見もありました

教育体制については非常に充実しており、語学学習等も含めて自分自身で選択して学ぶことが出来るようです。従業員も多く、会社として一律に教育するというよりは個々人の意欲次第というスタイルのため、自分から積極的に学ぶ姿勢が求められます。

5-3. 人間関係・社員の雰囲気

会社の雰囲気についてはあまり評価が高くありません。

歴史のある日本の製造業らしく、終身雇用を前提としているため長いものに巻かれることを良しとする風土という意見が多くありました。ただし、バリバリの体育会系というわけではなく、比較的穏やかな人が多く競争意識も高くないようです。もう少し短期的な成果も求められるアグレッシブな雰囲気で仕事をしたいという不満をもつ声もありました。

トップシェア企業ではありますが、あくまで完成車メーカーへのサプライヤという立場なので、求められた品質の製品を確実に納期通りに届けることには長けているが、新しいものを一から生み出し、売り出していくことには弱いという意見が多くありました。

※デンソーを志望する人におすすめな他の企業は?

デンソーが気になっているのであれば、下記のような企業も転職検討することをおすすめします。

  • トヨタ自動車株式会社
  • 株式会社小松製作所
  • 日産自動車株式会社
  • 本田技研工業株式会社

 

6. デンソーへの転職を成功に導くたった1つのコツ

デンソーに転職することを決めました!転職成功するためのコツがあれば教えて下さい。

デンソーへの転職成功のコツは、転職エージェントを活用するという1つに尽きます。転職エージェントを使うべき理由は下記の3点です。

  • 独自の非公開求人をもらえる可能性がある
  • 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能
  • 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

理由1. 独自の非公開求人をもらえる可能性がある

転職エージェントは、転職サイトや企業採用ページに載っていない「非公開求人」を大量に保有しています。

非公開求人とは

事業戦略上などで表立って募集できないが、こっそり人を採用したい企業がエージェントに依頼する求人。
給与やポジションなどがハイグレードであるケースが多い。

大手の転職エージェントであれば、デンソーの非公開求人を保有している可能性があります。

さらに、非公開求人の募集がなかったとしても、あなたのスキルが高ければ「こんな人がいるのですが、採用しませんか?」と、転職エージェントが企業に営業するケースも多々あります。

公式ホームページや転職サイトを見て「特に転職したい求人がない」と思ったとしても、諦めずにエージェントに相談して非公開求人を探すことを推奨します。

理由2. 業界/企業に特化した対策(職務経歴書・面接など)が可能

転職エージェントは今までの多くの転職希望者を採用企業へ転職させており、大手企業志望であればあるほど、内部の選考を熟知して突破するノウハウを蓄積しています。

具体的には、過去どのような人が受かって、落ちたのか、またその時にどのような質問をされて、どのように回答したか、といったデータを、大手の転職エージェントであれば持ち合わせています。

そのデータをもとにした模擬面接や、志望動機や質問に対する回答をあなたと一緒に考えてくれるのです。

転職エージェントによっては面接担当者の名前や人柄、担当者が好む人物像を事前に教えてくれるところもあるため、他の候補者よりも圧倒的に有利に面接を進めることが可能です

※面接では伝えきれないあなたの魅力を、人事に別ルートで営業してくれる

転職エージェントは多くの場合、面接が終わった後に人事担当者と連絡をとっており、その際に面接では伝えきれないあなたのスキルや魅力を、人事にプッシュしてくれています。

あなたが面接で思うように話せず、本来落ちていたところを、エージェントの営業力で面接を通過にすることは日常的に起きています。

正しいエージェントを選べば、その点で圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

逆を言えば、交渉力の低いエージェントを選んでしまうと足手まといになることすらありますので、エージェント選びはしっかり行いましょう。

理由3. 年収アップなど待遇の交渉もお願いできる

年収の交渉は個人だと非常にしにくく、「どのタイミングで言えばいいんだろう…?」と交渉の余地すらないことがほとんどです。なぜなら、個人経由での応募は最終面接の場で入社同意書を書かされることがほとんどだからです。

転職エージェント経由であれば、最終的な回答は、面接後にエージェント経由で伝えることができますので、その時に年収交渉をしてもらうことが可能です。

少しでも良い条件で転職したければ、転職エージェントを使いましょう。

7. デンソー転職で必ず登録すべき転職エージェント4選

デンソーへの転職で活用すべき転職エージェントがあれば教えて下さい!

デンソー志望のあなたのために、下記の3つの条件を満たす転職エージェントを厳選しました。

  • デンソーに関する求人(非公開を含む)を保持する可能性が高いか
  • デンソー以外の求人も提案できる力と求人データベースがあるか
  • 転職をサポートできるノウハウが社内にあるか

具体的におすすめな転職エージェントは下記のとおりです。(登録自体は3分程度、完全無料で費用等は一切かかりません)

 登録必須度特徴
リクルートエージェントすべての方に◎業界最大手で求人数・ノウハウ共に信頼できる。大企業への転職実績多数。
dodaすべての方に◎業界No.2。リクルート同様、豊富な実績とノウハウが期待。
パソナキャリア初めて転職は◎サポートが丁寧。派遣事業での結びつきも強く、非公開求人も期待できる。
JACリクルートメント外資・技術系は◎スペシャリスト採用で実績No.1。キャリアに自信があれば、強力な味方に。

上記から、『リクルートエージェント』『doda』の2社は必ず登録しつつ、あなたのキャリアによって下記のようにプラスして登録することをおすすめします。

  • 転職が初めての場合は、『パソナキャリア』をプラスして登録
  • グローバルポジション、スペシャリストの場合は、『JACリクルートメント』をプラスして登録

それでは、各社の特徴をご紹介します。

※注意事項

求人の有無については、各エージェントごとに、職種や時期、募集人数といった要因により変わってきます。

そのため、「このエージェントに登録すれば確実に求人情報をキャッチできる」ということを言い切ることは難しいので、志望度が高い方は出来ればすべてのエージェントに登録し、求人情報を逃さないようにしましょう

7-1. リクルートエージェント|求人数No.1・コンサルタントが優秀

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、案件総数・内定決定数ともにNo.1の国内最大手の総合転職エージェントです。

担当者によってサービスに差があると言われますが、口コミ調査ではどの指標も総じてトップレベルで、第二新卒案件からハイキャリア層まで幅広いユーザーからの支持を集めています。

業界最大手なので、大企業への多数の転職実績もあり、下記の2つの大きなメリットがあります。

  • 内部に圧倒的なノウハウの蓄積
  • 信頼による非公開求人の獲得

デンソーへ転職したいのであれば、まず真っ先に登録すべき転職エージェントでしょう。

リクルートエージェント公式サイト:https://www.r-agent.com/

7-2. doda|求人数No.2・転職サポートが評判

スクリーンショット 2016-07-31 23.55.58

doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内規模No.2の転職エージェントです。

提案力・求人数ともにNo.1では無いものの、総じて「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと言われています。

合わせて、職務経歴書・面接対策といった実践的なサポートが素晴らしいと評判です。

リクルートの担当者がいまいちだった場合に備え、必ず登録しましょう。

doda公式サイト:http://doda.jp/

※dodaは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-3. パソナキャリア|最高評価のサポート体制

パソナキャリア

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローには定評があり、初めての転職に不安がある方には特におすすめです。

実際に、我々が500人を対象にした転職エージェントの評判に関するアンケートでも、サポート体制の評価はNo.1と親身な転職者サポートを実現しているようです。

具体的には、下記のような口コミが多数見受けられました。

  • 親身に転職相談にのってくれる
  • 誰に対しても履歴書・職務経歴書添削・面接対策などのサポート体制が丁寧
  • 電話・メールのレスポンスが速く安心できる

求人数では業界最大手の『リクルートエージェント』や『doda』には劣るものの、手厚いサポート・フォローで高い評価を受けているので、リクルートエージェントdodaと併用登録して転職活動を進めるのがベストな選択だと言えるでしょう。

パソナキャリア公式サイト:http://www.pasonacareer.jp/

※パソナは派遣もサービスとして扱っており、正社員転職を目指していたのに、知らずのうちに派遣社員の面接を受けていた…という事例も時々ありますから、登録先には十分に注意しましょう。

7-4. JACリクルートメント|ハイキャリア転職で実績No.1

スクリーンショット 2015-10-11 20.58.42

JACリクルートメント』は、外資系・国内企業のグローバルポジションについては国内実績No.1で、ハイキャリア案件については間違いなく質・量・サービス共にトップレベルといえるでしょう。

特にグローバルポジションの役職や技術系のスペシャリスト求人に関して強みを発揮します。

アドバイザーの提案力も高く、希望求人以外にも幅広い質の高い提案をしてくれると好評なので、キャリアやスキルに自信のある方は、活用することを間違いなくおすすめできます。

JACリクルートメント公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/

8. 転職エージェントを使いこなすためのポイント8選

業界の裏事情など、知っておけば転職エージェントを最大限活用できるテクニックを8つ紹介します。

8-1. エージェントに登録後は、2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースの中から条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が「更新日」(=最後にコンタクトを取った日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるので、連絡を怠っていると後回しにされ、いずれ案件紹介メールが届かなくなります
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例えば、上記は「年齢30歳以下、転職回数1回以下、勤続年数2年以上、TOEIC780以上の営業」で検索した結果ですが、実務的な処理としては、更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応をみて、応募者がいなければ次の20人へ、といったように送信していきます。

更新日が古いと、いくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです。

※最近は「最終ログイン日」だけで見ている場合もあります。

8-2. とりあえず「良いところがあればすぐにでも」と言っておく

キャリアアドバイザーも売上目標があり日々追われています。担当者とのファーストコンタクトでは転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれますが、この時に具体的に転職を考えているなら「良いところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

そうすればあなたはすぐに売上に繋がると考え、優先順位をあげて対応してくれることでしょう。

8-3. 合わなければ勇気をもって担当変更する

担当のアドバイザーに情を移してはいけません。担当変更は実はさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり、知識に不満があれば変えてもらいましょう。

担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。

担当変更メール文面例

いつも大変お世話になっております。現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

現在、ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、現在志望しております○○業界に詳しいアドバイザーの方と一度お話をしたく考えております。大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

8-4. 経歴やスキルに嘘をつかない

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。エージェント内でよく話題にあがるのが、3年前の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・という話です。

この場合、虚偽報告を行う危険な人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。

8-5. 推薦文は必ず確認する

ほとんどの場合、担当のキャリアアドバイザーはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、あまり優秀ではない担当者の場合は経歴をそのまま写すだけなどひどいケースがあります。

そこで「面接時に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけましょう。

今までみた中でもっともひどかった推薦文(参考)

「業務内容を把握している現場の方の目でご判断頂くことが一番です。スキル面については掘り下げてお聞き下さい。」

書いてあることは間違いではないですが、応募者からすると転職エージェントを使う意味がないですよね。しっかりプッシュしてもらいましょう。

8-6. 同じ案件に複数のエージェントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数のエージェントから応募しないようにしましょう。企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。

企業・エージェント両者に不信感を与え、場合によっては破談となり、企業に再度応募することはもちろん、その転職エージェントから案件を紹介してもらえなくなるでしょう。

8-7. 内定が出たら、他のエージェントに話を聞きに行ってみる

内定承諾をした後、その判断に迷いがないか・正しいのかを確認するために、正直に内定を持っていることを伝えた上で別の転職エージェントに相談をしてみましょう。

そうすることで、もっとあなたのキャリアにふさわしい案件が発見できたり、内定を持って余裕のある状態で冷静な判断ができます。

この行動によって結果的に内定を辞退したとしても、転職エージェントにはしっかりと謝罪をしなければなりませんが、法的なペナルティーはありません。

内定を辞退するのは大変心苦しいことですし、転職エージェントとしてされると非常に腹がたつのですが、ご自身のキャリアに対して妥協せずに意思決定をするために有効なテクニックです。

8-8. 丁寧に、マナーを守って対応する

時々、横柄な態度を取る方がいますが、そういった方には優良案件は紹介しません。

大手の転職エージェントであれば、1人のアドバイザーは多ければ100人以上の応募者を一度に担当しますので、転職市場や時期も大事ですが、個人的な感情もふまえて力の入れ具合が変わります。

感謝を伝え、丁寧にマナーを守って対応しましょう。

さいごに

デンソーでの働き方や転職についてノウハウをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

デンソーへの転職は年収・働きやすさ両面でメリットが大きい事が分かりましたが、職場によっては激務で人間関係で失敗する人もいるという問題点もあります。

ポイントは高年収で良い職場を探すコツを知るデンソー転職に強い転職サイトに複数登録するの2点。これだけで満足いく転職可能性を高める事ができます。転職成功に向けてトライする事をおすすめします。

デンソー転職に強く、必ず登録すべき転職サイト4選

あなたが最高の転職をできることを陰ながら祈っております。