保険業界へ転職していいの?後悔しないキャリアのための第一歩

「保険業界って転職先としてどうなんだろう」「ノルマばかりで厳しそう」など保険業界への転職はどうなのか気になりますよね?

長年、転職コンサルタントとして働いてきた私から言わせていただくと、思い立った今、何か行動を起こさないと将来きっと後悔するので、まずは一歩踏み出すべきです。

その理由や最高の第一歩をこのページで、以下の流れで紹介します。

  1. 保険業界へは気軽に一歩踏み出してみよう
  2. 相談相手を作るところから始めよう
  3. 保険業界に興味がある方におすすめの転職エージェント5選
  4. 保険業界への転職でよくあるQ&A3選

何も行動せずに将来後悔しないように、また「行動して心からよかった」と思えるようにこのページでお伝えするポイントをご一読頂ければと思います。

このページでは「保険業界への転職」を解説していきますが、「転職時の健康保険の手続き」を知りたい方は、ページの最後「参考.転職時は健康保険をどうすればいい?」を見てください。


<2019年8月:最新情報>

8月は、転職活動を開始するには最高のタイミングです。

なぜなら、9月に訪れる転職繁忙期に向けて、8月から準備を始めることで、ライバルよりも選考をずっと有利に進められるからです。

そのため、以下の簡単なステップで早めに転職を開始しましょう。

  1. このページを見ながら、複数の転職サイト(『マイナビ』『doda』など)に登録する
  2. それぞれの担当者から連絡が来たら、面談または電話で簡単に状況を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところで、本格的にサポートを受ける

※登録後、転職エージェントからの連絡に細目に対応することがポイントです。そうすることで、優先的に良い求人を紹介してもらえる可能性が劇的に上がり、転職活動を円滑に進められるでしょう。

1. 保険業界へは気軽に一歩踏み出してみよう

多くの方が保険業界に興味を持っていますが「ノルマが厳しそう」などという理由で踏み切れずにいるようです。

私はプロとして、興味を持った今こそ保険業界へ気軽に一歩踏み出すべきだと考えています。

それには以下の3つの理由があるからです。

  • 保険の仕事がすごくフィットして転職に成功した人がたくさんいるから
  • 今何かしなければ一生後悔するかもしれないから
  • 保険業界を諦めてもスッキリしている人がたくさんいるから

1-1. 保険の仕事がすごくフィットして転職に成功した人がたくさんいるから

口コミ・評判

I さん(32歳)
全くの異業界からのチャレンジでしたが、営業力には自身があったのでチャレンジをしてみました。
営業職での入社後、保険を扱う楽しさを感じ、毎日やりがいを感じながら働けています。
入社してすぐに歩合で前職の給料は越え、年収で見ると最初の年は倍くらいになりました。

口コミ・評判

U さん(27歳)
私はもともと保険の営業に全く興味がありませんでしたが、向いていると転職エージェントの方に行っていただき、トライしてみました。
もともと人と話すのが好きだったので、入社を決め、必死に保険の勉強をしました。
異業種からの転職でしたが、今では部内一番の成績を残し、年収もかなり上がりました。

保険業界、特に生命保険の業界では厳しいノルマが課せられるのは事実です。

しかしながら、多くの保険会社であなたが目標を達成するための体制が整っています。そして高い成果を収めた人はものすごい額の報酬を得ています

異業界からの転職をした方でも成功している人は多数おり、やればやるだけお金がもらえる”夢のある業界“とも言えます。

また、あなたに適性がないと判断されればそもそも選考に通らないので、興味があってまだ選考を受けていない方は「試しに」受けてみて適性を確かめてもいいでしょう。

すでに内定を頂いている方などは「適性がある」と評価された可能性が極めて高いので前向きに検討してみましょう。

1-2. 転職せずにずっと後悔している人もいるから

口コミ・評判

S さん(38歳)
5年ほど前に友人に誘いを受けた保険会社も考えたことがあります。
しかし、やはりノルマが不安で、一歩踏み切れませんでした。
異業種に転職しましたが、保険会社で働くその友人はやりがいもあり毎日充実してそうです。
どこまでできるのか試さずに、チャレンジすらしなかったことを後悔しています

Sさんは友人からの誘いで、一度保険会社を考えましたが、厳しいノルマが課せられるというイメージから踏み切りませんでした。

チャレンジをしなかったことで、そもそも自分がどこまでできるのかを確かめることもできず、日々モヤモヤしているとのことです。

こういった将来後悔しないためにも、できることから気軽にスタートさせてみましょう。

1-3. 保険業界を諦めてもスッキリしている人がたくさんいるから

口コミ・評判

T さん(29歳)
今の会社に給与面や休日出勤で不満を持っていて転職を考えてみました。
保険会社含め、いくつか興味のある業界があったので受ける中で、他社の求人や口コミを見ると意外にうちの会社悪くないんじゃないかと考えるようになりました。
また、その中でも「ここに行きたい!」と思えるような会社は全滅しましたが、逆に「今の自分にはこの会社が一番いい選択肢なんだ」と考えるようになり、前までよりも仕事に打ち込めるようになりました。

この男性は、保険業界を目指して軽い気持ちで転職活動をした結果、以下の理由で満足して今の会社を続けられるようになりました。

  • 今の会社を外から見たらそこまで悪い会社じゃないことに気づいた
  • 選考を受けてダメだったことから転職への未練がなくなった

以上のようにとりあえず転職活動をして、その結果「残る」という決断をしても、その後の会社員生活にプラスに働くケースはすごく多いです。

もちろん転職活動をしても今の会社にバレることはないので、保険業界に興味を持ったら軽い気持ちで転職を考えてみることをおすすめします。

まとめ. 思い立った今、行動しましょう!

この章で言いたかったのは、転職について考えた今、なるべく早く一歩目を踏み出そうということです。

多くの方が転職のような面倒なことを後回しにしがちですが、思い立った今動かないと「今のままでいいや」という感覚が芽生えこのままズルズルいく可能性が高いです。

そうすると5年後、10年後に思い出した時ずっと後悔することになってしまいます。

特に異業種・異職種から保険の仕事に興味がある方は後になればなるほど不利になります。

次の章で手軽で確実な「一歩目の行動」を紹介するので気軽な気持ちで踏み出してみましょう。

2. 相談相手を作るところから始めよう

一概に保険といっても、以下のように幅広いキャリアがあり、求められるスキルも仕事内容や社風も全然違います。ちなみに、同じ日系の生命保険会社でも社風が全然違います。

業種の違い
  • 生命保険
  • 損害保険
  • 保険代理店
資本の違い
  • 日系企業
  • 外資系企業
職種の違い
  • 営業職
  • 商品開発 など

あなたは保険業界に進むべきなのか、保険業界でもどの分野を目指すべきなのか、またそもそも転職すべきか、ご自身で決めることはなかなか難しいでしょう。

そこで、上記のようなことを手軽に相談できる相談相手を作るようにしましょう。

2-1. 相談相手は詳しい人が好ましい

転職の相談相手は誰でもいいわけではなく、以下のような2つの条件を満たすような人でないときっと後悔します。

  • 保険業界について詳しい
  • 転職について詳しい

また、転職に関してだけではなく、保険の業界について詳しくなければいいアドバイスがもらえないでしょう。

転職の相談ですから、人事の方や人材会社に所属しているような転職に詳しい人でないとあまり役に立たないかもしれません。

そのため、まずはこの条件を満たす方に2~3人相談してみることをおすすめします。

ただし、ヘッドハンティングとして接触してきた相手だと流されてしまうことも多いので、相談相手に選ぶことは避けましょう

とはいっても、身近にこれを満たす人はいない!という方も多いと思うので、そういった方向けの無料で使えるサービスを紹介します。

2-2. 転職エージェントというサービス

転職エージェントという完全無料で使えるサービスがあり、保険業界に進む多くの方がこのサービスを使って転職のプロに転職の相談をしています。

転職エージェントは、よくある求人サイトとは違い、登録すると担当者がつき、その方に相談しながら保険業界に転職するかどうから、どこを受けるかを一緒に決めることができます。

そもそも転職すべきなのかという軽い気持ちでサービスを利用する方がすごく多いです。

いい転職エージェントに巡り会えれば以下の男性のようにキャリアにすごくプラスになります。

口コミ・評判

I さん(31歳)
前の仕事に不満を持つ中で、生命保険業界はどうかなと漠然と考えるようになりました。
なんとなく、転職エージェントに相談に行くと、私の会社への悩みをすごく深いところまで聞いてくれました。
担当のYさんは「Iさんは保険業界に行くともっと悩むかもしれません」と言われ、IT業界や広告業界のベンチャー企業の求人を見せてくれました。
なんで、保険業界ではないのか、またなぜベンチャーなのかはとことん説明をしてもらい、それならとチャレンジしてみました。
入社したのは私が求めるものが全て満たされた会社で、本当に毎日充実して働けています。
内定時自分のことのように喜んでくれたYさんには感謝しかありません。

転職エージェントは色々ありますが、保険業界を考える人に向いているエージェントもあります。

そういったところは保険業界の求人が豊富だったり、過去にたくさんの方を保険業界に転職成功させてきた実績があるので、保険業界を目指す時も転職への成功率がぐっと高まります。

また、どういった人が転職し、その後どうなったのかもわかるので、それを踏まえてアドバイスをくれます。

上記の男性のように、今の悩みを打ち明けたところ、保険業界以外の向いている業種を提案してくれるということも多々あります。

2-3. 他にもこんなサポートをしてくれる

転職エージェントは担当者が身近な相談相手になってくれるだけでなく、もし転職を決意したときは以下のようなサポートをしてくれます。

  • 履歴書・職務経歴書の作成(添削)
  • 求人探し
  • 求人の応募手続き
  • 面接の日程調整
  • 配属先の交渉
  • 給与・ポジションの交渉
  • 雇用契約書の確認
  • 入社関連手続き

転職活動で面倒なことは全て自分の代わりにやってくれて、本番面接以外で企業と直接やりとりすることはほぼありません。

今の仕事やプライベートとこれらの面倒な手続きを両立させることは非常に苦労します。そのため、手間を少しでも減らすために転職エージェントはおすすめです。

身近に頼りになる相談相手がいる!という方も求人をもらったり、手続きを代理でしてもらうために転職エージェントを使ってみるのもいいかもしれません。

こんな便利なサービスですが、完全無料で使えるので試しに使ってみることにデメリットは特にありません。ただし、きちんと仕組みを理解してから使いたい方は「転職エージェントとは|1から理解し使いこなすための全知識」を参考にしてみてください。

参考. 転職求人サイトとはどう違うの?

リクナビNEXT」など、いわゆる求人を検索する「転職求人サイト」と呼ばれるものとの一番の違いが、転職求人サイトでは相談できる担当者がつかないということです。

そのため基本的に、相談相手を探すためにも、まずは次の章で紹介しているような「転職エージェント」の中から選ぶようにしましょう。

保険業界への転職を成功された多くのみなさんは次の章で紹介するような「転職エージェント」を使っています

3. 保険業界に興味がある方におすすめの転職エージェント5選

保険業界に少しでも興味がある方は軽い気持ちで転職エージェントに登録すべきですが、正直どこに登録をしてもいいというわけではありません。

選び方を間違えると、「相談をほとんど聞いてくれない」「転職を決めた時に保険業界の転職先を全然紹介してくれない」などという事態になりかねません。

そこで、以下のポイントを意識しながら転職エージェントを選ぶといいでしょう。

  • 「保険業界に転職すべき?」というところから相談に乗ってくれる
  • 保険業界への実績や求人がたくさんあり頼りになる
  • 保険業界以外の求人も豊富で幅広い選択肢がある

これらを基準に転職エージェントを絞り、転職エージェントの特徴を踏まえ、以下の場合別に紹介をしいていきます。

基本的に最初の相談であれば「3-1.全ての人におすすめの転職エージェント」で紹介する3社の中から2~3つに登録をしてみればいいです。

しかし、女性やキャリアに自信のある方は+αで登録すればいい担当者に出会える可能性も増えるので、加えて登録して行きましょう。

3-1. 保険業界を考える全ての人におすすめの転職エージェント

保険業界を少しでも意識している方は、保険業界にもその他の業界にも精通しているエージェントに登録をしてみましょう。

ここで間違っても「保険業界に特化」したエージェントに登録してはいけません。

なぜならそういったエージェントはあなたを保険業界に転職させることで利益を得ているので、保険業界に向かない方も強引に保険業界への転職を進めてくる恐れがあるからです。

そのため、以下のような「大手」で「幅広い提案をしてくれる」エージェントに気軽に相談してみましょう。

doda

doda

doda』はパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する大手の転職エージェントで、その求人数は16万を超えると言われています。

幅広い業種の求人を保有していますが、保険業界に関しても豊富で2017年5月時点でも400件以上の保険の公開求人(非公開求人も合わせると数倍に)がありました。

ホームページには過去の紹介実績が掲載されていますが、以下のように名だたる保険会社への入社をサポートした経験があり、保険業界に対しても精通していることがわかります。

  • 日本生命
  • 第一生命
  • プルデンシャル生命
  • 三井住友海上火災保険
  • 損害保険ジャパン
  • AIU保険会社など

過去の転職者のデータなどを踏まえ、「保険業界に転職すべきか?」という相談から、いざ転職を決めた時も求人やサポートに困ることはまずありません。

また、受かりやすい職務経歴書の書き方・面接対策といった、転職活動のテクニックについてのアドバイスに関する評判が圧倒的に高いことが特徴です。

doda公式サイト:

https://doda.jp/

リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、リクルートが運営する転職エージェントで、dodaと同様非常に豊富な求人と高い実績があります。

過去の転職者の膨大なデータが蓄積されているので、それらを踏まえて「保険業界に転職すべきなのか」という軽い相談から「どうやって選考を勝ち抜くのか」という具体的なサポートまでを受けられます。

転職を決意した時に、最大手で求人が圧倒的に多く、保険業界に行きたい方にも、面談の結果それ以外の業種を受けることになった方にも満足できる求人が複数あることは間違いないです。

唯一の欠点が、担当者によってサポートの当たり外れがあるということですが、一度気軽に担当者と会ってみて相談しながらフィーリングを確かめてみることをおすすめします。

リクルートエージェント公式サイト:

https://www.r-agent.com/

マイナビエージェント

マイナビエージェント』は業界4、5番手の転職エージェントです。リクルートに対する対抗意識が強く、中小企業を中心に猛烈な勢いで求人数を増やしているとても勢いのあるエージェントです。

業界・職種別に専任チームとして動いているため、保険業界に詳しいアドバイザーにキャリアの相談をすることができます。

担当者によって当たりはずれがありますが、いい担当者に当たれば、あなたのことをしっかり分析した上での求人紹介をしてくれるなど、手厚いサポートを期待できます。

また、キャリアが浅くても紹介を断られにくいと評判なので、未経験で保険業界に飛びこもうと思っている方は必須です。

マイナビエージェント公式サイト:

https://mynavi-agent.jp/

3-2. 女性で保険業界に転職する時に特におすすめの転職エージェント

女性で、保険業界にチャレンジしたいという方は意外に多いかもしれません。

女性の方は、女性ならではの気持ちをしっかりと汲み取ってくれる転職エージェントでないと後悔する可能性が高いです。

先ほどの『doda』などの大手エージェントは総じて女性からの評価が高かったのでおすすめですが、女性の方はそれに加えて以下の転職エージェントにも登録しておきましょう。

パソナキャリア

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-10-07-15-21-42

パソナキャリア』は、大手の中でも特にキャリアコンサルタントが特に親身で、保険業界へ転職した方からの評判も非常に高い総合転職エージェントです。

特に業界では「女性の転職ならパソナ」と呼ばれているくらい女性へのサポートが手厚いので、保険を目指すかに限らず、女性なら登録しておきたい転職エージェントです。

希望すれば女性のキャリアアドバイザーに担当してもらう事ももちろん可能なので、女性特有の事情についても理解をしてくれて安心して相談ができます

案件については未経験求人からハイキャリアまで取り揃えているので、保険業界以外への転職を決めた場合も幅広い選択肢の中から考えることができます。

パソナキャリア公式サイト:

http://www.pasonacareer.jp/

3-3. キャリアやスキルに自信がある方におすすめの転職エージェント

キャリアやスキルに自信がある方は、専門性やスキルを活かした好待遇の転職を目指すことができます。

特に、保険業界での一定の経験がある方、その中でも「アクチュアリー」などの専門性が高い方はキャリアアップが大きく期待できます。

こういったハイキャリアの方が、転職エージェントの選び方に間違えると「全然満足できる求人がない」「担当者の知識レベルが少なく相談できない」などということになりかねません。

もちろん先ほど紹介したようなエージェントであればその心配もありませんが、ハイキャリアに特化した以下のようなエージェントにも相談してみるとより良いキャリアが見えてくるかもしれません。

JACリクルートメント

JACリクルートメント』はハイキャリア案件に特化したエージェントで、前職できちんと実績を積んできた方にはおすすめできるエージェントです。

外資系企業などの難易度の高い業界への転職実績も豊富で、そういった業界になんとなくでも興味があれば相談だけしに行っても損はしません。

案件の量は少ない印象を受けますが、ハイキャリア案件の質が極めて高く、JACリクルートメントでしか取り扱っていない求人も多数あるので、高みを目指す方も満足できるエージェントです。

市場価値が低いと判断されると熱心なサポートをしてもらえない傾向にあるので、スキルや経験に自信がある方のみ使ってみましょう。

JACリクルートメント公式サイト:

http://www.jac-recruitment.jp/

4. 保険業界への転職でよくあるQ&A3選

保険業界へ転職を考える方からよくいただく質問に回答をして行きたいと思います。

4-1. 保険業界のいい面と悪い面が知りたいです

保険業界の中でも、生命保険業界に対しては色々な噂を聞くことが多いのではないでしょうか。

正直生命保険業界で働くことにはいい面と悪い面があります。私が担当してきた方の中で保険業界を経験されてきた方からの声を紹介していきます。

口コミでわかる保険業界のいい面

まずいい口コミとしては、以下のような声がありました。

  • 勤務時間が柔軟に調整しやすい(40代 女性)
  • 頑張った分だけ見返りがありました(30代 男性)
  • 福利厚生が充実している気がする(30代 女性)
  • スキルがついていくので、将来の心配があまりない(20代 男性)

以上のように、歩合の部分が大きいことから頑張った分はきちんと給料に反映されることが最も多くあった声です。

また、専門スキルがつくからクビになっても違う保険業界の会社に入れるという「安定」を感じている方もいらっしゃいました。

口コミでわかる保険業界の悪い面

反対に悪い面としては以下のような声がありました。

  • 数字が出なければ休日も返上で働かなければならない(30代 女性)
  • 常にノルマで頭がいっぱいなので気が休まらない(20代 女性)
  • 保険以外のスキルが身につかない気がする(20代 男性)
  • お客様とのお茶代など自腹が多い(30代 女性)

以上のようにやはり数字にはシビアな部分が不満として挙げられました。また汎用的なスキルが身につかないことなども挙げられ、これらが直接的な退職理由になっているようです。

いい面でも悪い意味でも実力主義であることが保険業界の特徴です。しかし、専門的なスキルが身につくので、今後のキャリアのためにもなります。

本当に受けるべきかは転職エージェントに相談しながら決めていきましょう。

4-2. 営業職は本当に徹底的な成果主義なの?

保険会社によっても大きく異なるので、一概には言えませんが、「完全歩合制」の会社も多いです。

ただし、そういった企業であっても会社は手を差し伸べてくれます。

例えば某生命保険会社は最初の2年間はベースの給料が比較的高い水準で出るので、その期間に多くの営業マンがお客様を捕まえています。

ベースの部分は徐々に減っていきますが、その期間に保険営業の基礎を学べ、会社もきちんと研修をしてくれるので「成果を出しやすい環境」は整っています。

ただ、成果が出せなくてやめていく方がいるのも事実です。あなたが保険営業に適しているのかどうかも含め軽い気持ちで相談に行きましょう。

4-3. 未経験でもやっていけますか?

生命保険などの営業の場合、未経験でも十分に狙えます。結婚してからや育児を終えてから未経験として飛び込む女性もたくさんいます。

ただ、その後活躍できるかはその人次第になっていきます。

未経験の場合、これまでのキャリアを活かせる仕事についた方が幸せになれる可能性が高いです。

また、周りに追いつくためにも、それなりの覚悟を持っての転職が必要です。そのため、この点も含めて転職エージェントに軽く相談しましょう。

参考.転職時は健康保険をどうすればいい?

業界に限らず「転職時に健康保険はどうすればいいか」という質問をよく受けていました。

結論から言うと、

  • 退職した翌日に入社するのであれば、次の会社の指示に従う
  • ブランクがあるのなら、自分で手続きをする

以上のようになります。

1点目のポイントは、入社前に先方の人事担当者に確認をしておきましょう。基本的に面倒な手続きはあまりないので会社の指示通りやれば問題無いです。

ただ、2点目のポイントは、手続きを誤ると月に1万円も損するケースもあります。確実に手続きを行うために「知らないと月1万も損!5分でわかる退職時の健康保険全知識」を参考に手続きをしましょう。

5. まとめ

保険業界への転職を意識し始めた方に向けて私なりのアドバイスを紹介してきましたがいかがでしたか?

保険業界に限らず多くの方が転職に興味を持ちつつも転職に踏み切らずに後から後悔しています。

転職するしないに限らず、まずは一歩踏み出してみることが後から後悔しないためには大切です。

第一歩として「転職に詳しい人に相談する」のがいいと思いますが、身近にいない方は以下のようなエージェントに登録して、転職のプロに相談してみてはいかがでしょうか。

保険業界を意識するならどんな人にもおすすめ

女性に特におすすめ

ハイキャリアの方におすすめ

このエージェントの中からあなたに合いそうなものをいくつか登録してみてまずは担当者に相談してみることが最高の第一歩になるはずです。

あなたのキャリアが素晴らしいものになることを心から祈っています。